徳永 エリ

とくなが えり

立憲民主党
参議院
選挙区
北海道
当選回数
1回

活動スコア

全期間
7.9
総合スコア / 100
発言数11087.0/60
質問主意書140.8/20
提出法案10.1/20
  1. 193回次 第106 ・ 参議院

    農林水産委員会

発言タイムライン

1,162件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○徳永エリ君 であれば、再検討の際に、単にヒアリングで意見聴取をするだけではな…

    ○徳永エリ君 であれば、再検討の際に、単にヒアリングで意見聴取をするだけではなくて、患者団体の代表の方に社会保障審議会の委員として加わっていただく、入っていただいて十分な議論をしていただく。患者団体の皆さんの声とか、それから国会の中に超党派の議員連盟立ち上がりました、この議員連盟の意見なども反映させるためには、私は、患者団体の代表の方に審議会に入っていただく、これが一番いいと思いますけれども、総理

  2. 予算委員会

    ○徳永エリ君 金曜日に患者団体の皆さんと会われたときにアンケートをお受け取りに…

    ○徳永エリ君 金曜日に患者団体の皆さんと会われたときにアンケートをお受け取りになったと思います。あれを読んでいただくと、やっぱり当事者でなければ分からないことってたくさんあるんだと思うんですね。ですから、やはり議論の過程でその当事者の声をしっかり聞いて、それを改正するときに盛り込んでいくというのは大事なんじゃないかと思いますので、是非、患者団体の代表の方を社会保障審議会の委員として加えていただくこ

  3. 予算委員会

    ○徳永エリ君 よろしくお願い申し上げたいと思います

    ○徳永エリ君 よろしくお願い申し上げたいと思います。  これまで総理の御答弁をずっと聞いていますと、この高額療養費制度、この制度をやはり維持していかなければいけないと、制度にこだわっておられます。やはり、将来にわたってこの制度はしっかり維持するべきだというふうには考えますけれども、医療費を見直す際に、この高額療養費だけをターゲットにするのではなくて、私たちも今回、予算の審議をするに当たって歳出改

  4. 予算委員会

    ○徳永エリ君 秋までに再検討ということでございますけれども、総理もいろいろおっ…

    ○徳永エリ君 秋までに再検討ということでございますけれども、総理もいろいろおっしゃいました。一番いい形で、そして透明性を高めていただいてプロセスをしっかり国民の前に見せていただきながら、本当に患者団体の皆さんも、まあ百点とはいかないかもしれませんけれども、制度の維持も含めてここまでだったらと納得していただけるような、そんな見直しにしていただきたいということ、改めてお願い申し上げたいと思います。いか

  5. 予算委員会

    ○徳永エリ君 よろしくお願い申し上げたいというふうに思います

    ○徳永エリ君 よろしくお願い申し上げたいというふうに思います。  そして、質問通告していないんですけれども、一つ確認させていただきたいことがあります。  今国会に提出予定の重要広範議案の一つに指定されている年金法の改正案でありますけれども、いまだ閣議決定されておりません。どうも与党の中でもめているという話が聞こえてきておりますけれども、先送りするんですか。

  6. 予算委員会

    ○徳永エリ君 百六万円の壁対策もあります

    ○徳永エリ君 百六万円の壁対策もあります。国民年金の基礎年金、これの底上げが柱ということであります。  もちろん、負担が大きくなる方もいらっしゃるかもしれませんけれども、そこは丁寧に説明をしていかなければならないと思いますが、やっぱり未来に向けてしっかり議論をしていくべきだと思います。国会に提出していただいてしっかり議論したいと思いますが、いかがでしょうか。

  7. 予算委員会

    ○徳永エリ君 ということは、提出もあるということですね

    ○徳永エリ君 ということは、提出もあるということですね。見送りではないということですね、今の段階では。

  8. 予算委員会

    ○徳永エリ君 総理、この見送りに関しても、また参議院選挙の話が出てきているんで…

    ○徳永エリ君 総理、この見送りに関しても、また参議院選挙の話が出てきているんですよ。与党の中で、その参議院選挙への影響を考えてもう今国会では議論するべきではないんではないかと、これが選挙の争点になったら大変だと、そんな声が出てきているという、まあこれ報道から聞こえてきていることですけれども、総理、いかがでしょうか。

  9. 予算委員会

    ○徳永エリ君 重要広範議案ですからね

    ○徳永エリ君 重要広範議案ですからね。それが審議されないなんて異例中の異例ですから。総理、しっかり国会に提出していただいて審議しましょうよ。いかがですか。

  10. 予算委員会

    ○徳永エリ君 よろしくお願い申し上げたいと思います

    ○徳永エリ君 よろしくお願い申し上げたいと思います。  それでは、江藤大臣にお伺いしたいと思います。  江藤大臣が夜も眠れないほど迷ったという備蓄米の放出。その放出に向けて、いよいよ今日から入札が始まるということでございます。  改めてお伺いいたしますが、この備蓄米の放出、二〇一一年に今の仕組みができてから初めてということでありますけれども、この放出によってどんな効果を期待しているんでしょう

  11. 予算委員会

    ○徳永エリ君 元々は備蓄米の放出というのは、流通の適正化、これを図りたいという…

    ○徳永エリ君 元々は備蓄米の放出というのは、流通の適正化、これを図りたいということだったんだと思います。  今の買戻しの金額に関しては農林水産委員会の中でこれから議論していきたいと思っておりますけれども、消費者の皆さんにしてみれば、やっぱりこの備蓄米の放出によって消費者米価が下がることを期待しているわけですよね。  一月の米価を見てみますと、全銘柄平均が二万五千九百二十七円、前年の同月は一万五

  12. 予算委員会

    ○徳永エリ君 価格の問題と、あともう一つは、今年も昨年のように米が足りなくなる…

    ○徳永エリ君 価格の問題と、あともう一つは、今年も昨年のように米が足りなくなるんじゃないかという懸念ですね。特に六、七、八、新米が出るまでの端境期、ここが大変心配されております。この備蓄米が一時的に放出されることによる安心感というのは確かに生まれると思いますが、消えた二十一万トン、この問題が備蓄米の放出では解決されないんですね。  総理は衆議院の予算委員会で、米不足について、どこで目詰まりを起こ

  13. 予算委員会

    ○徳永エリ君 大臣から新たなプレーヤーという話がありましたけれども、農水省の調…

    ○徳永エリ君 大臣から新たなプレーヤーという話がありましたけれども、農水省の調査はその米の集荷業者に聞き取りをやっているんですよね。大手だけではなくて中小も聞き取りをしているということなんですけれども、その新しいプレーヤーというのは、農家から米の集荷業者以外の人たちが、つまり外食産業の関係者や外国人、全くお米に関係のない業種の方々が現金を持って農家に行って、農協の概算金よりも高い値段で米を買うとい

  14. 予算委員会

    ○徳永エリ君 そうなんです

    ○徳永エリ君 そうなんです。問題が発生した場合に流通ルートを速やかに特定できるようにすることが目的なんでありますけれども、これ、生産者の方が米を販売するときに記録を残さなきゃいけないんです。三年間保管しなきゃいけないんです。ということは、誰にどれだけ売ったかという記録残っているんですよ。だから、米トレーサビリティー法そのものを使うのではなくて、その記録を調べれば誰が買ったか分かるんじゃないんですか

  15. 予算委員会

    ○徳永エリ君 是非よろしくお願い申し上げたいと思います

    ○徳永エリ君 是非よろしくお願い申し上げたいと思います。  それでは、次に参ります。  我が国は超高齢社会に突入いたしました。今、私は、介護の問題、これから大きな社会問題になるのではないかと大変に懸念をいたしております。  二〇二四年の総務省の人口推計によりますと、六十五歳以上の高齢者の数は三千六百二十四万人、そのうち七十五歳以上は二千七十二万人で、前年よりも六十九万人も増えています。さらに

  16. 予算委員会

    ○徳永エリ君 この後、御質問していきますけれども、今のような御説明ではなかなか…

    ○徳永エリ君 この後、御質問していきますけれども、今のような御説明ではなかなかこれ介護人材増えないと思いますよ。問題の本質はどこにあるのかということをしっかり考えていただきたいと思います。  ところで、総理、この介護の問題ですけれども、介護の問題は高齢者問題というふうにお考えでしょうか。

  17. 予算委員会

    ○徳永エリ君 今総理からは社会問題というお話がございましたけれども、こちらに、…

    ○徳永エリ君 今総理からは社会問題というお話がございましたけれども、こちらに、社会福祉そして社会保障、この専門家の淑徳大学の結城先生の「介護格差」という著書がございます。この著書の中で結城教授は、介護は経済問題だというふうにおっしゃっているんですね。  こちらをちょっと御覧いただきたいと思うんですけれども、生産労働人口が減少している中で、労働力としての高齢者や女性の活躍がますます期待されていると

  18. 予算委員会

    ○徳永エリ君 アベノミクスの新三本の矢のうちの一本は介護離職ゼロでした

    ○徳永エリ君 アベノミクスの新三本の矢のうちの一本は介護離職ゼロでした。二〇一六年六月二日に閣議決定されたニッポン一億総活躍プランにおいても介護離職ゼロという目標を掲げています。  この介護離職者がどのくらいかという調査なんですけど、五年に一回しかしていませんよね。ゼロにしようという目標を掲げているのに、五年に一回しか調査しないってどういうことですか。毎年調査するべきだというふうに思いますよ。し

  19. 予算委員会

    ○徳永エリ君 育児休業と同じように、介護休業も取得率、これしっかり調べていただ…

    ○徳永エリ君 育児休業と同じように、介護休業も取得率、これしっかり調べていただきたいというふうに思います。本当にこの数字がこれから大事になってくると思いますので、是非よろしくお願いしたいと思います。  実は私も、ともすると、それこそ介護離職しなきゃいけないような状況に昨年なりました。私の父が八十九歳で喫茶店を五十年間経営しておりまして、地域の新聞にも載るぐらい、コーヒーを落としてランチも作ってい

  20. 予算委員会

    ○徳永エリ君 減ってはいるけれども全体としては増えているという、そういった御答…

    ○徳永エリ君 減ってはいるけれども全体としては増えているという、そういった御答弁だったと思いますけど、これ、高齢者どんどん増えるんですから、それこそ介護離職を防ぐためにも圧倒的に供給が増えなきゃ駄目なんですよ。ですから、増加しているからといって安心しては駄目なんです。廃業をしないで済むように、倒産しないように、この基本報酬、この引下げ、やっぱり問題だったと思います。もう一回しっかり検討して見直して

  21. 予算委員会

    ○徳永エリ君 訪問介護事業所も足りない、そして介護人材は圧倒的に足りない、大変…

    ○徳永エリ君 訪問介護事業所も足りない、そして介護人材は圧倒的に足りない、大変に深刻な状況です。  特にヘルパーさんが不足しています。令和六年、平均の有効求人倍率は一・二五倍、ヘルパーさんの有効求人倍率十四倍ですよ。高齢化も深刻で、六十五歳以上のヘルパーさんが全体の二六%、十年後どうなるんでしょうか。中には七十五歳とか八十歳のヘルパーさんがいると。こんな状況です。  なぜ人材が確保できないか。

  22. 予算委員会

    ○徳永エリ君 そう御答弁なさると思いました

    ○徳永エリ君 そう御答弁なさると思いました。  令和六年度の補正予算八百六億円は、一人当たり五・四万円、これ一時金です。しかも、生産性の向上や職場環境改善などの支給条件が付いています。また、支給の条件を満たしていても、あくまでも常勤の介護職員の数で計算されます。全員が常勤という介護施設はほとんどありません。また、事業所ごとに、賃上げだけではなくて職場環境改善の予算として活用することもできるので、

  23. 予算委員会

    ○徳永エリ君 これからも国会の中でしっかり議論していきたいと思いますが、大臣、…

    ○徳永エリ君 これからも国会の中でしっかり議論していきたいと思いますが、大臣、とにかく賃上げは喫緊の課題ですよ。需要と供給、しっかり考えていただきたいというふうに思います。若い人たちがどんどん入っていただければ、地域経済も潤う、雇用も生まれる、そして見てくれる人、頼れる人ができる、もうこれが本当に介護離職を防ぐもう本当に大きな要素ですから、頑張っていただきたいというふうに思います。  今日どうし

  24. 予算委員会

    ○徳永エリ君 介護人材が足りない、ケアマネが足りない、この更新研修があるからこ…

    ○徳永エリ君 介護人材が足りない、ケアマネが足りない、この更新研修があるからこの更新研修を機に辞めていってしまう、あるいは負担が大きいからケアマネという仕事を選ばない。これがはっきり分かっているわけでありますから、やはりこの更新研修はやめるべきだと思います。  そのことを是非とも検討していただきたいと思いますが、最後に一言、総理からいただこうかな。総理、どうでしょうか。

  25. 予算委員会

    ○徳永エリ君 予算委員会委員派遣の調査につきまして御報告いたします

    ○徳永エリ君 予算委員会委員派遣の調査につきまして御報告いたします。  派遣団は、鶴保委員長を団長とする十二名で編成され、二月十七日及び十八日の二日間、熊本県及び福岡県を訪れ、九州地方の経済情勢、両県における重要施策等について概況説明を聴取するとともに、地域における産業の状況及び地域活性化の取組等について調査を行ってまいりました。  まず、南九州地方の経済情勢については、個人消費は物価上昇の影

  26. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 立憲民主党の徳永エリです

    ○徳永エリ君 立憲民主党の徳永エリです。今日はよろしくお願い申し上げたいと思います。  江藤大臣には、豚熱が全国各地で蔓延しているときに、当時、藤木政務官もそうですけれども、現場から次々といろんな課題が伝えられて、それをこの委員会を通してお話しさせていただいて、本当に迅速に対応していただきました。もう現場から感謝の声がたくさん上がっていて、本当に突破力とか行動力とかすばらしいなと思って、現場の皆

  27. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 まさに私もそういう同じ気持ちです

    ○徳永エリ君 まさに私もそういう同じ気持ちです。仲よくというのは相手の声にもしっかり耳を傾けると、そういう意味合いで、いい結果を出していきたいということでよろしくお願い申し上げたいと思います。  今日は、畜産物に関して質問させていただく前に、二つほかのことに関して質問させていただきたいんですけれども、まずは、今年の四月一日に、改正遊漁船業法、これが施行されましたけれども、この改正の内容について簡

  28. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 今おっしゃいましたけれども、知床沖での遊覧船での事故がありました…

    ○徳永エリ君 今おっしゃいましたけれども、知床沖での遊覧船での事故がありましたから、利用者の安全性向上の観点からこの安全管理体制を強化するということでありますけれども、この法改正のときの衆参の委員会での議論を議事録で見てみますと、やはりこの利用者の立場でもってその安全性の確保ということで議論しているんですけれども、実はこの改正の結果、この遊漁船業者、大変に大きな負担を負うということでありまして、そ

  29. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 説明はよく分かるんですけれども、遊漁船事業者の方々というのは大体…

    ○徳永エリ君 説明はよく分かるんですけれども、遊漁船事業者の方々というのは大体が中小零細なんですよね。今、燃油代も高い、人件費も上がっている、こういう中で、まあ安全確保は分かりますけれども、やっぱり経営的には相当厳しくなるということなんですね。  そういった現状を受けて、この瀬渡しを行った後の安全に関しての考え方、これ再検証が必要なんじゃないかと思いますが、いかがでしょうか。

  30. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 それから、資料を配らせていただいたんですけれども、加入すべき損害…

    ○徳永エリ君 それから、資料を配らせていただいたんですけれども、加入すべき損害賠償保険の限度額が一人当たり三千万以上から五千万以上に引き上げられました。来年の四月一日を期限に一人当たり五千万円以上の損害賠償保険に事業者が加入しなければならないということになったわけでありますけれども、瀬渡しの場合には、遊漁船の定員だけではなくて、今度利用定員という考え方になったんですね。  この資料を見ていただき

  31. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 きちんとルールを守って登録をしているこの遊漁船事業者が、負担が大…

    ○徳永エリ君 きちんとルールを守って登録をしているこの遊漁船事業者が、負担が大きくなることによって経営できなくなってしまった。じゃ、釣り人はどうするのかというと、登録もしていないような漁船を使って瀬渡しをしてもらうと、こんなことも実際現場起きていますから。そうすると、安全性を確保するというのは本末転倒ですから、是非しっかり調査していただいて、とにかく、いきなり負担が大きくならないように、経営という

  32. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 この委員会でも何度も申し上げているんですけど、特に中山間地なんで…

    ○徳永エリ君 この委員会でも何度も申し上げているんですけど、特に中山間地なんですが、平均年齢がもう七十五歳ぐらいというところがたくさんあるんですね。集落営農組織なんかほとんどそうですから。  ですから、その若い人材をいかにして確保するかということもそうかもしれませんけれども、この御高齢で農業を営んでいる方々を、一日でも長く農業を続けてもらう、そのためにはどうしたらいいかということをしっかり考えて

  33. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 親元就農が七割ってことで、その半分以上が六十五歳以上ということで…

    ○徳永エリ君 親元就農が七割ってことで、その半分以上が六十五歳以上ということですから、本当に検討していかなければいけないなというふうに思います。  さて、酪農、畜産について伺っていきたいと思いますけれども、コロナ禍による需要減、それから円安による生産コストの増大、酪農家の厳しい状況は今も続いておりますが、先日、大変ショッキングな数字が明らかになりました。全国で酪農家の戸数が初めて一万戸を割ったと

  34. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 酪農経営の悪化の大きな要因は、やはりその輸入配合飼料価格が高いと…

    ○徳永エリ君 酪農経営の悪化の大きな要因は、やはりその輸入配合飼料価格が高いということだと思いますけれども、現状どうなっているのかということと、今後の見通しについて伺います。

  35. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 国際相場が少しずつ下がってきているということではありますが、とは…

    ○徳永エリ君 国際相場が少しずつ下がってきているということではありますが、とはいえ、今日も一ドル百五十三円ですか、四円、百五十四円、この円安が円高に推移しないと、やはりこの高止まり、厳しい状況が続いていくと思うんですね。  そういう中で、国も支援をして国産の飼料をどんどん生産してくださいということでありますけれども、ここに資料を付けさせていただきましたが、飼料自給率の現状と目標ということでありま

  36. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 北海道は農地を確保できるので、恐らく粗飼料も今自給率一〇〇%行っ…

    ○徳永エリ君 北海道は農地を確保できるので、恐らく粗飼料も今自給率一〇〇%行っているんじゃないでしょうか。  あと、デントコーンもいろんなところで作っていますけれども、最近熊の被害なんかもありますけれども、しかし、本州の方はなかなか飼料を生産する農地が確保できないという問題があるんだというふうに思います。  そういう中で、水田政策の見直しで飼料用米の交付金をなくすとかなくさないとか、そんな話が

  37. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 飼料用米の生産を始めたときには、飼料メーカーから飼料用米幾らでも…

    ○徳永エリ君 飼料用米の生産を始めたときには、飼料メーカーから飼料用米幾らでも引き合いがあるんだと、そんな説明をされていたのを思い出すんですけれども。  私も北海道の現場を回っていても、まあ使っているところもありますけれども、なかなか、要するに酪農している地帯と稲作地帯が離れているということもあって、今これ輸送コストが物すごく掛かって、これが大きな問題になっているんですね。  利用したくてもな

  38. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 輸送コストの話を主にさせていただいたんですけれども、なかなか難し…

    ○徳永エリ君 輸送コストの話を主にさせていただいたんですけれども、なかなか難しいというお話は農水省から言われております。でも、今もう輸送コストどんどん上がっています。ただでさえ掛かるのにどんどん上がっているので、こういったところも支援していただく、そのことが飼料自給率の向上にもつながっていくので、今後是非検討していただきたいということをお願い申し上げたいと思います。  大臣、何か。

  39. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 是非とも御検討のほど、よろしくお願い申し上げたいと思います

    ○徳永エリ君 是非とも御検討のほど、よろしくお願い申し上げたいと思います。  今日どうしてもお話ししたいことがあるので一つ質問飛ばさせていただきますが、令和六年度の生乳生産量及び用途別処理量の推移を見てみますと、チーズ向けが前年同月比の一・五%減少しているんです。バターや生クリームなどほかの乳製品は増加しているんですけれども、なぜチーズ向けが減少しているのか、お伺いしたいと思います。

  40. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 今、猛暑の影響という御説明がありましたけれども、立憲民主党の農林…

    ○徳永エリ君 今、猛暑の影響という御説明がありましたけれども、立憲民主党の農林水産部会で話を聞いたときには、今物価高で大変に家計が厳しいので、チーズは嗜好品なので消費者がなかなか買ってくれないと、だから減っているんですという説明を受けたんです、実は。  もしそれも理由の一つだとしたら、それでいいとしてはいけないと実は私思っていて、これまでもチーズの生産拡大、農林水産省もいろいろな支援をしてまいり

  41. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 デパートの地下に輸入チーズのコーナーってあるんですよ

    ○徳永エリ君 デパートの地下に輸入チーズのコーナーってあるんですよ。すごい高いんですよ。幾つか買うとあっという間に万を超えてしまうというぐらい高いんですね。それでも、クリスマスシーズンとか年末年始とか、仲間が集まって、家族集まってお酒を飲む、ワインを飲む機会があるときには、わざわざみんなそこに行って買うんですよ。物すごいですよ、にぎわっていて、混んでいて。  ですから、是非ともこのジャパン・チー

  42. 予算委員会

    ○徳永エリ君 おはようございます

    ○徳永エリ君 おはようございます。立憲民主・社民・無所属、北海道の徳永エリでございます。  私、十四年国会で仕事をさせていただいておりますけれども、機会がなくて石破総理と一度もお話ししたことがないんですよ。今日、初めてお話しさせていただきます。  閣僚の皆様も、どうぞよろしくお願い申し上げたいと思います。  まずは、能登半島です。  震災から一年になろうとしております。また、九月には豪雨に

  43. 予算委員会

    ○徳永エリ君 特に、間もなく本格的な冬がやってまいります

    ○徳永エリ君 特に、間もなく本格的な冬がやってまいります。まだ避難所で暮らしている方、仮設住宅で暮らしている方、また高齢者の多い地域でありますので、雪、寒さ対策、急いでいただきたいと思いますが、どうでしょうか。

  44. 予算委員会

    ○徳永エリ君 気象庁によりますと、今年の冬は平年よりも雪が多い可能性が高いとい…

    ○徳永エリ君 気象庁によりますと、今年の冬は平年よりも雪が多い可能性が高いということでございますので、しっかり対策、お願い申し上げたいというふうに思います。  それから、立憲民主党では、昨年の夏から農林水産キャラバンを展開をいたしまして、二十を超える都道府県に入らせていただきまして、特に中山間地などに行きまして、現場の皆さんの声を聞いて、委員会で質問をし、課題解決のために活動させていただいている

  45. 予算委員会

    ○徳永エリ君 よろしくお願い申し上げたいと思います

    ○徳永エリ君 よろしくお願い申し上げたいと思います。  震災で圃場に亀裂が入って、そして水路も破壊されてしまったという状況の中で、何とか農家の皆さんが頑張って、奥能登地域の八割方で作付けができていたと。で、米も豪雨までの間は収穫できていたというんですね。ところが、今度、豪雨被害でもって圃場に流木が入り、土砂が入り、今四百ヘクタールはもう作付けが絶望的という状況なんです。  大臣に是非お願いした

  46. 予算委員会

    ○徳永エリ君 二百人を超える地権者の農地を預かっているということでございますの…

    ○徳永エリ君 二百人を超える地権者の農地を預かっているということでございますので、スピード感を持って対応していただきますようにお願い申し上げたいと思います。  それでは、次に参りたいと思います。  これも立憲民主党の農林水産キャラバンなんですが、全国の農業者の皆さんとお話をする中で必ず一番最初に言われるのは、有害鳥獣被害対策、これを何とかしてくれと。一生懸命丹精込めて作った農作物が野生鳥獣に食

  47. 予算委員会

    ○徳永エリ君 力強いお考えをありがとうございました

    ○徳永エリ君 力強いお考えをありがとうございました。  これまでは鹿とかイノシシの被害が多かったんですけど、最近は、農業被害、熊による被害も、家畜を食べるということもありますから非常に増えているんですね。私の地元北海道では昨年のヒグマの捕殺頭数が千八百七頭、そして秋田は二千百八十三頭、全国では九千九十七頭の熊が捕殺されているんです。鹿やイノシシなども多く捕殺されておりますけれども、この捕殺頭数が

  48. 予算委員会

    ○徳永エリ君 ハンターの高齢化が進んでいるので、撃ってもなかなかその現場から鹿…

    ○徳永エリ君 ハンターの高齢化が進んでいるので、撃ってもなかなかその現場から鹿を運び出せないということもあって、放置してくるとか、本当は掘って埋めてこなきゃいけないんですけれども、埋めないでおいてその上にちょっと土掛けるぐらいにしてくるので、適度に腐敗して、それが熊の餌になって、熊が食べて肉に執着をすると、こういうことも起きておりますから、ジビエカーも予算さえ付けば増やせるんですよ。問題は予算なん

  49. 予算委員会

    ○徳永エリ君 皆さんも御案内だと思いますけれども、北海道の砂川というところで、…

    ○徳永エリ君 皆さんも御案内だと思いますけれども、北海道の砂川というところで、行政の要請による駆除でハンターが発砲した弾が建物に当たる可能性があったと、危険な発砲があったとして鳥獣保護管理法違反で猟銃所持の許可を取り消されたベテランハンターが処分の取消しを求めた控訴審で十月に敗訴したということがありました。  平成二十四年に警察から各所轄に出されている通知を、通達を見ますと、ハンターが職務法第四

  50. 予算委員会

    ○徳永エリ君 是非とも改正のときにはこの砂川の問題をしっかり分析、検証していた…

    ○徳永エリ君 是非とも改正のときにはこの砂川の問題をしっかり分析、検証していただいて、同じようなことが絶対起きないようにしていただきたいということをお願い申し上げたいと思います。国家公安委員長もよろしくお願い申し上げたいと思います。  それでは、次に行きます。  総理、SNSで総理のおにぎりの召し上がり方が話題になっていることを御存じですよね。おにぎりは、一口で食べずに、今年の新米は特においし

  51. 予算委員会

    ○徳永エリ君 ありがとうございます

    ○徳永エリ君 ありがとうございます。  やっぱり、米が足りないとか棚から米が消えたとか、やっぱりマスコミ報道って物すごく影響力大きいと思うんですよ。ですから、農水省としても、マスコミに正しい情報を早く伝える、間違った情報が流れないようにしていただきたいと思います。  それから、ちょっとこちらを御覧いただきたいんですけれども、今米の価格が高騰しているとまたマスコミが報道していますが、私、この高騰

  52. 予算委員会

    ○徳永エリ君 米の消費は私が生まれた昭和三十七年がピークで、大体日本人一人二俵…

    ○徳永エリ君 米の消費は私が生まれた昭和三十七年がピークで、大体日本人一人二俵お米を食べていたということであります。とはいえですね、高騰しているんじゃないんだと、適正価格なんだと、とはいえ、やっぱり消費者の皆さんにとって今物価高なので非常に負担が大きいということで、立憲民主党の緊急総合対策の中でこの米の価格上昇の支援ということを今回提案させていただいております。小売とか外食産業を一定期間支援して、

  53. 予算委員会

    ○徳永エリ君 是非とも、この価格は適正なんだということを消費者の方々に分かって…

    ○徳永エリ君 是非とも、この価格は適正なんだということを消費者の方々に分かっていただく、ある意味慣れていただくまでの間の、確かに今物価上昇しているので、支援は何らか検討しなきゃいけないなということを重ねて申し上げておきたいというふうに思います。  次に参ります。  日米の貿易協定でありますけれども、TPPを離脱した第一次トランプ政権で日米のバイの交渉が行われまして、二〇一九年に国会で承認されて

  54. 予算委員会

    ○徳永エリ君 日米貿易協定が合意された際に、当時、安倍総理は国会で、日米双方に…

    ○徳永エリ君 日米貿易協定が合意された際に、当時、安倍総理は国会で、日米双方にとってウィン・ウィンでバランスの取れた協定だと、自動車の関税撤廃は約束されたと交渉の成果を訴えておられました。  しかし、今おっしゃったように、交渉の結果は、農業分野は何とかTPPの水準で収まったんですけれども、自動車については、協定の合意文書に、自動車及び自動車部品は関税撤廃に関する更なる交渉の対象となる、そのことが

  55. 予算委員会

    ○徳永エリ君 はい

    ○徳永エリ君 はい。  トランプ次期大統領はタフネゴシエーターでありますので、そして、自動車産業は我が国の経済の屋台骨です、本当に経済に大きな影響があると思いますので、万が一にも交渉再開が求められたときにはしっかりと強い姿勢で臨んでいただきたい、そのことをお願い申し上げまして、時間になりましたので終わりたいと思います。  どうもありがとうございました。

  56. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 おはようございます

    ○徳永エリ君 おはようございます。立憲民主・社民の徳永エリでございます。  参議院農林水産委員会、閣法の審議、今国会最後ということでございますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。  去年の四月十八日にもこの委員会で質問させていただきましたけれども、青森県の大間で三年間にわたりまして、太平洋クロマグロの漁獲を報告せずに静岡中央卸売市場に出荷していたという事件で、同様の事件の再発を防止する

  57. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 先ほど大臣から違反者に対する罰則を強化するというお話がございまし…

    ○徳永エリ君 先ほど大臣から違反者に対する罰則を強化するというお話がございましたけれども、今回の法改正で、TAC報告義務を果たさず、また、虚偽の報告をした場合には、漁業法の第百九十二条で漁業者への罰則について法定刑の引上げ、そして第二百条で卸、仲卸など事業者に対する新たに一億円以下の罰金という重い刑罰を科すということであります。  この漁業関係者への罰則の新設、強化によって違反行為の抑止をしよう

  58. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 長官にお伺いいたしますけれども、国や地方自治体、都道府県、こうい…

    ○徳永エリ君 長官にお伺いいたしますけれども、国や地方自治体、都道府県、こういったところのやはり責任というのもお感じになってはおられますでしょうか。

  59. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 情報収集、そして連携の強化、しっかりやっていただきたいと思います

    ○徳永エリ君 情報収集、そして連携の強化、しっかりやっていただきたいと思います。  大間の事件で逮捕された水産会社の社長さんは、悪いことをしているのは分かっているけれども、みんな食べるためにやっていると。本当、切実な声だというふうに思うんですね。  本当にルールを守らないということは良くないことでありますけれども、今本当に水産の現場がどれだけ厳しいかということは皆さんよく分かっていると思います

  60. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 北海道で今、本来は九月から捕れるブリがもう揚がっているらしいんで…

    ○徳永エリ君 北海道で今、本来は九月から捕れるブリがもう揚がっているらしいんですよ。それも脂の乗っていない、型の小さいブリなものですから、全然値が付かないということなんですね。  今お話しいたしましたその北海道のえりもなんかは、十一月にサバが来るそうです。脂の乗ったサバで、そのやっぱりサバを追ってマグロが来るんですね。さっきイカという話がありましたけれども、テレビ番組でも放映されておりましたけれ

  61. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 力強い御答弁をありがとうございました

    ○徳永エリ君 力強い御答弁をありがとうございました。是非よろしくお願い申し上げたいと思います。  さらに、その増枠が実現した際には、TACの配分について改めて御検討いただきたいというふうに思います。  水産政策審議会が取りまとめた配分の考え方に従って、沿岸漁業者に配慮しながら配分されているということでありますけれども、クロマグロのTACの配分は、大中巻き網漁業者と小規模沿岸漁業者、それぞれ二分

  62. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 北海道の沿岸漁業者の方にお話を聞きましたら、道内でも会議はいろい…

    ○徳永エリ君 北海道の沿岸漁業者の方にお話を聞きましたら、道内でも会議はいろいろあって、その会議に参加していろいろ意見を言っているんだと。先日の会議にも、全国会議ですか、そこにも行かせていただいて意見をさせてもらったと。でも、いつも返ってくる答えには自分たちの意見が反映されていないんだと。だから、しっかり聞いていただいて、ああ、自分たちの意見が反映されたんだと、そういう形にしてほしいということを言

  63. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 先ほども申し上げましたけど、いろいろ御努力いただいているのは大臣…

    ○徳永エリ君 先ほども申し上げましたけど、いろいろ御努力いただいているのは大臣の話でもよく分かるんですけれども、とにかく、恐らく地域によっても違うかもしれませんけど、今北海道に来ているクロマグロって本当すごい量なんですよ。定置の中に混獲を避けようにも避けられないぐらいもうどんどん入ってしまって、もう過密で窒息して死んでしまうという状況でありますから、本当に漁師さんたちも心を痛めていると思います。

  64. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 クロマグロの漁業者の方々が資源管理一生懸命頑張っているわけであり…

    ○徳永エリ君 クロマグロの漁業者の方々が資源管理一生懸命頑張っているわけでありますから、この遊漁船からの横流しということがなくなるように水産庁としても徹底していただきたいということをお願い申し上げたいというふうに思います。  それから、遊漁船の場合には、遊漁船を運営しているというか、経営しているというか、そういう方々の目が釣り人以外にありますから、小型魚は採捕禁止ですし、釣れたらリリースをしなけ

  65. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 米国などではこの遊漁船による採捕が非常に増えているというような話…

    ○徳永エリ君 米国などではこの遊漁船による採捕が非常に増えているというような話もありますし、繰り返しになりますけれども、今物すごいマグロが、クロマグロが来ているわけですよね。そうすると、遊漁船もプレジャーボートもそうですけれども、やはりたくさんいればそれ捕りたくなるわけですよ。しかも、第三者の確認の目がないと、報告は一尾しか捕っていませんよとしますけれども、実際には二尾も三尾も捕っているということ

  66. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 おはようございます

    ○徳永エリ君 おはようございます。立憲民主・社民の徳永エリでございます。  昨日は、委員の皆さんと一緒につくば市の国立研究開発法人農研機構に行ってまいりました。自動運転、無人で田植ができる田植機、走っている姿を見せていただきました。それから、タブレットを使って遠隔操作ができる圃場水管理システム、そして、田名部委員が大変にかわいいかわいいと気に入っておりますけれども、圃場追従ロボット、メカロン、ま

  67. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 なかなかその普及率というところまでは難しいのかもしれませんけれど…

    ○徳永エリ君 なかなかその普及率というところまでは難しいのかもしれませんけれども、少しずつ導入が進んできているという状況だということでありますね。ただ、そういう中でも、まだまだ導入に慎重な農家の方々もおられるということをよく聞きます。さっき藤木委員からもお話がありましたけれども、まさに現場の声なんだというふうに思います。  昨日、農研機構で視察した写真をですね、写真と言わないんですか、今、データ

  68. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 昨日、農研機構に行かせていただいて、研究者の方々、一生懸命取組を…

    ○徳永エリ君 昨日、農研機構に行かせていただいて、研究者の方々、一生懸命取組をしていただいて、本当に技術はすばらしいと思うんですけれども、やっぱり現場でどういうことが起きているかということもしっかり聞いていただいて、更なる技術の発展、進展に向けて努力をしていただきたいなと思いますし、それから、課題ほかにもいろいろあります。先ほど申し上げました農機メーカーの製品価格が高いということもありますし、それ

  69. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 中山間地のそれこそ集落営農組織の方々、平均年齢七十五歳以上、八十…

    ○徳永エリ君 中山間地のそれこそ集落営農組織の方々、平均年齢七十五歳以上、八十、九十という方もいらっしゃる中で、今年の夏もまた相当暑くなりそうですけれども、昨年の夏も、皆さん集まってあぜの草刈りしていたんですけど、着ているTシャツがもう汗でべしょべしょになっているんですね。もう体力的に本当にもたないという声が上がっていましたので、そういうところにきちんと情報を届けてあげて、是非、自動草刈り機、この

  70. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 先ほど川合さんからオランダの話がちょっと出ましたけれども、農業先…

    ○徳永エリ君 先ほど川合さんからオランダの話がちょっと出ましたけれども、農業先進国と言われるオランダでは、我が国の五十分の一の国土にもかかわらず、農産物の輸出量世界第二位となっていますよね。そして、約八割の一般農家がスマート農業を実施しているということであります。  LEDセンサー技術、自動制御システムを搭載したコンピューターによって、農作物に与える肥料や給水などを自動で制御する、温度や湿度、二

  71. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 そのためにも、メーカーになるべく製品価格を下げてもらうということ…

    ○徳永エリ君 そのためにも、メーカーになるべく製品価格を下げてもらうということと、それから国もしっかりと補助をしていただいて普及促進に努めていただきたいというふうに思います。  今ドローンのお話も出ましたけれども、政府は二〇二一年から各省庁が調達するドローンのセキュリティー対策を強化しておりまして、飛行記録や撮影写真の外部漏えい防止やサイバー攻撃による乗っ取り対策を強化するために、中国製のドロー

  72. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 中国製のドローン、DJI製のドローンでありますけれども、これ起動…

    ○徳永エリ君 中国製のドローン、DJI製のドローンでありますけれども、これ起動した途端にデータが中国に飛んじゃうんですよね。圃場のデータとかそれから農薬散布の手法とか、農業の生産に関わる重要な情報が中国にどんどん行っているわけですよ。  これ今、中国企業が農地を取得はできませんけれども、今後農地法がもし緩和されるようなことになったら、北海道なんか農地買いたいという中国人いっぱいいますからね。その

  73. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 そういう答えが欲しいんじゃないんですよ

    ○徳永エリ君 そういう答えが欲しいんじゃないんですよ。  重要情報が中国に飛んでいるわけですから、だからこのままにしておいていいんですかと、経済安全保障上は問題ないんですかと、やっぱり問題だということを受け止めて国産ドローンに早く転換していかないと、大丈夫ですかと、危機感を持って言っているんですけど、どうですか。

  74. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 いや、本当、経済安全保障、情報セキュリティー、この観点からいうと…

    ○徳永エリ君 いや、本当、経済安全保障、情報セキュリティー、この観点からいうと本当に問題だと思うんですよ。  確かにその内外無差別の原則がありますから排除できないというのは分かりますけど、だったら農家が国産のドローンを購入しやすくすればいいんですよ。そのためにどうしたらいいかというと、やっぱり価格なんですよね。  ドローンの端末のスペック、それから年式、型式がよく分からないので適正な比較かどう

  75. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 是非とも危機感を共有していただきたい、そのことだけは重ねてお願い…

    ○徳永エリ君 是非とも危機感を共有していただきたい、そのことだけは重ねてお願い申し上げたいと思います。  それから、昨日、ドローンを使っている農家の方からメールが入りましたので確認をさせていただきたいんですが、今これドローンの操縦資格って、国家資格とそれから民間技能認証、農林水産航空協会と言うんですか、この認証と二つあるというふうに聞いたんですけれども、多分この民間技能認証、農林水産航空協会の認

  76. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 本当に農家がこのドローンを使おうと思ったらいろんな経費が掛かると…

    ○徳永エリ君 本当に農家がこのドローンを使おうと思ったらいろんな経費が掛かるということが改めて明らかになりました。こういったところもきちんと整理をしていただいて、より農家の皆さんがこのドローンを使おうと思ったときに使い勝手がいいようにしていただきたいということもお願いしておきたいというふうに思います。  それから次に、農振法の改正についてお伺いをしたいと思います。  昨日、農研機構でつくば市か

  77. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 それから、今日資料を配らせていただき、日経新聞の記事なんですけれ…

    ○徳永エリ君 それから、今日資料を配らせていただき、日経新聞の記事なんですけれども、昨年の十一月九日にもこの委員会で質問させていただいた市街地調整区域の開発許可手続の緩和についてなんですが、市街化調整区域には林地や農地が多いわけで、農振地域で農地の総量確保を図っても、市街化調整区域で半導体工場などの建設を許可できるように立地規制が緩和されたのでは、やはり、農振地域で代替農地を確保できても農地の転用

  78. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 また、総量確保のためにその代替農地が出てきて、その代替農地が優良…

    ○徳永エリ君 また、総量確保のためにその代替農地が出てきて、その代替農地が優良農地であるかどうかということも分からない、もしかしたら条件不利のところで、そして耕作してくれる人がいないというようなことにもなりかねず、農地を農地としてちゃんと利用してくれるのか、確保されるのかということも大変心配なところであります。  時間がないので、さっとお伺いしたいと思いますけれども、食料供給困難事態対策法案の概

  79. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 働き方改革で今物流が大変厳しい状況になっておりますので、各省庁と…

    ○徳永エリ君 働き方改革で今物流が大変厳しい状況になっておりますので、各省庁と連携をしながら、この輸送ということに関してもできるだけ具体的にお示しいただけると安心できるかなと思いますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。  時間ですので終わります。ありがとうございました。

  80. 決算委員会

    ○徳永エリ君 立憲民主・社民の徳永エリでございます

    ○徳永エリ君 立憲民主・社民の徳永エリでございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  今日、まずは政治資金規正法の改正についてお伺いしたいと思うんですけれども、麻生副総理はかなり御不満のようでございますが、公明党、日本維新の会に譲歩した政治資金規正法の改正案の審議、参議院でも行われております。今日も午前中行われました。  ただ、総理、この自民党の改正案ですけれども、JNNの世論調査などによ

  81. 決算委員会

    ○徳永エリ君 随分きれいに御説明をいただきましたけれども、国民が求めているのは…

    ○徳永エリ君 随分きれいに御説明をいただきましたけれども、国民が求めているのは、今国会ではこの裏金事件に物すごい時間を費やしたわけですよ、内外の課題が山積している中で。説明責任は十分に果たされていないし、そして、真相の解明も結局できなかったわけですね。ですから、この改正でもって二度と裏金事件が起きないようにしてもらいたいと、裏金事件の再発防止、これを図ることを国民は求めているんだと思います。  

  82. 決算委員会

    ○徳永エリ君 それは自民党や政治家側からの考え方ですよね

    ○徳永エリ君 それは自民党や政治家側からの考え方ですよね。  国民が求めているのは、裏金事件をなくすためには、もう二度と起きないようにするためには企業・団体献金を禁止するべきだというのが国民の意見だということを改めて申し上げておきたいと思いますし、それから政策活動費の十年後の領収書公開、これも、領収書の保存義務が三年間とか不記載の公訴時効が五年、十年たって公表されても、問題があっても罪に問えるの

  83. 決算委員会

    ○徳永エリ君 一言で言うと突っ込みどころ満載という状況でございますので、政治改…

    ○徳永エリ君 一言で言うと突っ込みどころ満載という状況でございますので、政治改革特別委員会の中で我が党の仲間たちが一つ一つ詰めさせていただきたいと思いますので、とにかく、先ほど申し上げました、先送りせずに、できるだけ参議院の特別委員会の中で、具体的な制度設計、疑義を持たずに済むようにはっきりと明確にしていただきたいということをお願い申し上げておきたいと思います。  それでは、続きまして、ライドシ

  84. 決算委員会

    ○徳永エリ君 国交大臣はこのライドシェアの全面解禁に慎重なお立場だということで…

    ○徳永エリ君 国交大臣はこのライドシェアの全面解禁に慎重なお立場だということで、タクシーのドライバーの皆さんからは、大臣頑張れというお声をいただいておりますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。  そして、先日、この全面解禁にですね、推進派と申し上げたら申し訳ないかもしれませんけれども、ちょっと前のめりかなと思っていますが、河野大臣が、日本がライドシェアを全面解禁すれば参入すると表明してい

  85. 決算委員会

    ○徳永エリ君 タクシー事業者が運行を管理する、あるいは自治体とタクシー事業者が…

    ○徳永エリ君 タクシー事業者が運行を管理する、あるいは自治体とタクシー事業者が連携で行う、この部分の日本型ライドシェアというのは私も賛成であります。しかし、先ほどの安全面からちょっと全面解禁というのは不安があります。  それから、総理、コロナ禍で本当にタクシー事業者の方々は利用者が減って御苦労されました。でも、地域の公共交通機関の担い手として、また医療従事者やそれから患者さんを輸送するということ

  86. 決算委員会

    ○徳永エリ君 是非とも慎重によろしくお願い申し上げたいと思います

    ○徳永エリ君 是非とも慎重によろしくお願い申し上げたいと思います。  私、なるべく地元札幌でタクシーを利用するようにしているんです。運転手さんっていろんな情報を持っていますから、お話ししているといろんな情報をいただけるということもありますが、そのときに必ず、徳永さん、全面解禁、ライドシェアの全面解禁だけは止めてねと言われておりますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。  次に、この決算委

  87. 決算委員会

    ○徳永エリ君 総理のおっしゃることも分かるところはあるんです

    ○徳永エリ君 総理のおっしゃることも分かるところはあるんです。ただ、試算の条件次第ではこれ更に何と九兆二千二百四十七億円にも上るというところもありまして、少子化対策とか、それから防衛力の強化のための財源が増えていますよね。国民の負担感が増す中で基金にこれだけのお金を遊ばせておいて、これから金額も変わるというのは分かりますけれども、国民理解がなかなか得られないんじゃないかなというふうに思うんですね。

  88. 決算委員会

    ○徳永エリ君 よろしくお願い申し上げます

    ○徳永エリ君 よろしくお願い申し上げます。  時間がないので、定額減税についてちょっと確認したい点を二点お願いしたいと思います。(資料提示)  企業の対応がちょっと制度が複雑なので間に合わなくて六月から定額減税が実施できなかった場合に、労働基準法第二十四条第一項違反で三十万円以下の罰金、罰則を受ける可能性がある旨をこれまで政府が説明しています。この罰則を受ける可能性があるのかどうかということ。

  89. 決算委員会

    ○徳永エリ君 罰則に問われることがないように、是非ともよろしくお願い申し上げた…

    ○徳永エリ君 罰則に問われることがないように、是非ともよろしくお願い申し上げたいと思います。  またいろいろ議論させていただきますが、時間がないのでこれで終わらせていただきたいと思います。ありがとうございました。

  90. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 おはようございます

    ○徳永エリ君 おはようございます。立憲民主・社民の徳永エリでございます。  今日は、法務省、厚労省、そして環境省にも御出席いただきました。ありがとうございます。昨年の十一月にもこの委員会で質問させていただきましたけれども、林業分野における外国人材の受入れについて今日はお伺いしたいと思います。  これまで、技能実習一号、一年だけ林業分野は対象職種になっていましたけれども、これを、業界団体からの要

  91. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 これからいろいろと環境整備していかなければいけないところはあると…

    ○徳永エリ君 これからいろいろと環境整備していかなければいけないところはあると思うんですけれども、林業の分野に外国人材がたくさん入ってくるということになるわけでありますけれども、資料をお配りいたしましたが、以前もお話しいたしましたけれども、林業の分野は労働災害の発生率が国内の他産業と比べて約十倍です。最も死亡事故も多くなっていて、これ全然減らないんですよね。外国人労働者の労働安全確保に係る対策が万

  92. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 外国人材に限らず、国内労働者、林業の現場で働く方々に関しても、や…

    ○徳永エリ君 外国人材に限らず、国内労働者、林業の現場で働く方々に関しても、やはり事故が多い、亡くなる方が多いということで、今御説明をいただいたような取組をしてまいりましたけれども、それでも一向に減らないという状況でございます。ここをしっかり受け止めて、外国人材が現場に多く入ってきたときにこの労働安全ということをしっかりと心掛けていただきたいということを重ねてお願い申し上げたいと思います。  そ

  93. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 やはり零細な企業は、例えば今おっしゃったようなことを実行していこ…

    ○徳永エリ君 やはり零細な企業は、例えば今おっしゃったようなことを実行していこうと思って研修などをやろうとしても、なかなか経費的に負担が厳しいとか、そういうこともあるんだと思うんですよね。予算的な部分でもしっかりお支えいただきたいというふうに思います。  それから、実際にけがをしたり亡くなったりということが現場で起きた場合に、ちゃんと労災に加入をしているのかとか、あるいはその補償をどうするのかと

  94. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 雇用機関、受入れ企業によってやっぱりすごく差があるんですよね

    ○徳永エリ君 雇用機関、受入れ企業によってやっぱりすごく差があるんですよね。本当に外国人のその人材を大事にして日本人と同じように働かせてくれる、そういった企業もありますし、本当に不当な働き方を強要しているようなところもあって、やっぱりちゃんと政府がそこを精査して、しっかり認定して、ここだったら大丈夫というところで働いてもらう、こういう環境をつくっていくこと、大事だというふうに思います。  衆議院

  95. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 最近は温暖化で大変に暑い夏です

    ○徳永エリ君 最近は温暖化で大変に暑い夏です。もう日を遮るところもない中で、下草刈りとか植付けというのは本当に大変な作業で、まあなかなか、我が国、日本人の労働者はやりたがらないと。林業の現場でも、オペレーターはそれなりに確保できているわけですよね。高性能林業機械のオペレーションは若い人たちもやりたがると。でも、この植付け、下草刈りはやりたくないと。だから、そこに人材が必要だ。だからこそ、恐らく業界

  96. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 かなりの数の方々が必要だということで、特定技能だけではなくて、更…

    ○徳永エリ君 かなりの数の方々が必要だということで、特定技能だけではなくて、更に国内人材も確保していかなきゃいけないんだと思いますけれども、林業従事者の処遇改善がなかなか図られないというのは皆さんも御案内だと思います。  国内人材が不足しているところに特定技能千人を受け入れて、更なる労働条件の低下につながらないかという懸念の声が現場から上がっております。賃金など労働条件の改善に向けた対策を具体的

  97. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 今の御説明は国内の人材確保、その担い手対策の強化だったと思うんで…

    ○徳永エリ君 今の御説明は国内の人材確保、その担い手対策の強化だったと思うんですけれども、私が今お聞きしたのは、これから外国人材が林業従業者の今のこの処遇改善がなかなか図られないという中で現場に入ってくるという状況で、賃金など労働条件の改善、これはちゃんと図られるのかと、それを一体的に進めていく必要があるのではないかということであります。この点はいかがでしょうか。

  98. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 その上で、処遇に関しては日本人とそして外国人材と同一労働、そして…

    ○徳永エリ君 その上で、処遇に関しては日本人とそして外国人材と同一労働、そして同等賃金、同等報酬、こういったことがしっかり担保されるようにお願いしたいというふうに思います。  それで、現場で働く皆さんからは、林業における外国人材の受入れは、安価な労働力確保の手段として活用されるばかりか、労働諸条件の低位平準化につながりかねず、結果として国内林業労働力の確保に支障を来すことが懸念されるとして、外国

  99. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 よろしくお願いします

    ○徳永エリ君 よろしくお願いします。  これからも、来年ぐらいからですかね、現場にこの外国人材がどんどん入ってくるのは、恐らく。現場の様子を見ながら、また現場の声を聞きながら、問題があればその都度指摘をしていきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。  それでは、外国人材に関してはここまででございますので、委員長、お計らいお願い申し上げます。

  100. 農林水産委員会

    ○徳永エリ君 ありがとうございました

    ○徳永エリ君 ありがとうございました。  皆さん、熊が出ていますね、相変わらず。北海道で四頭の子牛が襲われて死んでしまいました。これまでも乳牛が、放牧されていた乳牛が熊に襲われるということがありましたけれども、四頭の子牛が死んでしまったということです。  それから、広島の市街地にも熊が出て、学校が休校になったりもいたしました。山菜取りに入った方が襲われたとか、連日、熊の出没が報道されております

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