後藤 茂之

ごとう しげゆき

自由民主党
衆議院
選挙区
長野4
当選回数
9回

活動スコア

全期間
17.6
総合スコア / 100
発言数272717.2/60
質問主意書00.0/20
提出法案40.4/20

発言タイムライン

2,727件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○後藤国務大臣 大変に感染が進む中で、コロナ病床を大きく確保する中で、一般病床…

    ○後藤国務大臣 大変に感染が進む中で、コロナ病床を大きく確保する中で、一般病床も厳しくなっております。その両方を保つために、コロナ病床をそうした救急搬送に使えるような調整をしたり、今現場で大変に厳しい状況にあっている医療、しっかりと今対応するようにしております。  また、救急搬送病床を増やしていくために、一床四百五十万円の確保料を行うなど、しっかりと対応いたしております。

  2. 予算委員会

    ○後藤国務大臣 事実だけ、確認を……(長妻委員「ちょっと待って、しゃべっている…

    ○後藤国務大臣 事実だけ、確認を……(長妻委員「ちょっと待って、しゃべっている最中です。しゃべっている最中で、何で指すんですか、これ」と呼ぶ)

  3. 予算委員会

    ○後藤国務大臣 少し、前提になっている事実が整理されていないと思うので申し上げ…

    ○後藤国務大臣 少し、前提になっている事実が整理されていないと思うので申し上げますけれども、二十六日の日に、原則八か月を自治体の判断で六か月まで縮められるのは、医療機関等のクラスターもありますけれども、同一保健所管内でクラスターが複数発生した場合に、その地域においても接種できるということになっております。  それから、十五日の審議会でございますけれども、原則八か月ということでございますけれども、

  4. 予算委員会

    ○後藤国務大臣 委員御指摘のとおり、保健所職員の過重労働、メンタルヘルス不調へ…

    ○後藤国務大臣 委員御指摘のとおり、保健所職員の過重労働、メンタルヘルス不調への対応は非常に重要な課題であると認識しております。  このため、保健所の体制について、各都道府県に保健・医療提供確保計画の策定を要請いたしまして、全庁体制や専門人材の派遣の仕組み、IHEATを含めた外部支援の活用など、必要な人員を確保できる体制の構築に努めていただいております。  一方で、これまでの新型コロナ対応の中

  5. 予算委員会

    ○後藤国務大臣 今おっしゃったのは法的責任の問題だというふうに受け止めましたけ…

    ○後藤国務大臣 今おっしゃったのは法的責任の問題だというふうに受け止めましたけれども、そのことにつきましては、当然、これは公務員の一般的な法制が適用になるということでございます。ですから、過失や重過失があるということになったときに、公務員としての業務がどうであるかという問題点であります。  今、本当に、保健所等で、いろいろな方たちが手助けに入って、一生懸命助け合って支えているときでございます。そ

  6. 予算委員会

    ○後藤国務大臣 御指摘のかかりつけ医制度については、国として、法令等において明…

    ○後藤国務大臣 御指摘のかかりつけ医制度については、国として、法令等において明確な定義は置いておりません。

  7. 予算委員会

    ○後藤国務大臣 はい

    ○後藤国務大臣 はい。  保育士等のコロナワクチンの追加接種につきましては、御指摘のとおり、二月七日、総理からの指示を受けまして、同日付で各自治体宛てに事務連絡を出しております。  今、都道府県ごとに職員を担当で張りつけまして、状況を直接把握する体制を構築して、全国の市町村における保育士の優先接種の状況を把握しながら、奨励をしているところでございます。

  8. 予算委員会

    ○後藤国務大臣 非常に多くの御指摘を今、山田委員から伺いました

    ○後藤国務大臣 非常に多くの御指摘を今、山田委員から伺いました。  医療提供体制が、今後、オミクロン株がまずは若い方たちのところで感染力を発揮して広がり、その後、感染者の広がる中で、高齢者や重篤になるそういう持病をお持ちの方等の感染が広がってくるということで、医療提供体制につきましては、できる限り、客観的エビデンスに従って、救急、急性期の病床、コロナ病床から客観的エビデンスがある限り病床を移って

  9. 予算委員会

    ○後藤国務大臣 歯や口腔の健康は全身の健康を保つためにも大変重要であり、人生百…

    ○後藤国務大臣 歯や口腔の健康は全身の健康を保つためにも大変重要であり、人生百年時代を見据え、一層力を入れて取り組む必要があると考えております。  まず、今般のコロナ対応を通じまして、感染拡大時も口腔の健康管理を継続できるよう、院内感染対策の重要性を強く認識しているところでございまして、令和四年度診療報酬改定で、初診料、再診料の算定要件に新興感染症対策に関する研修の実施を追加し、点数を引き上げる

  10. 予算委員会

    ○後藤国務大臣 薬価制度につきましては、国民皆保険の持続性、そしてイノベーショ…

    ○後藤国務大臣 薬価制度につきましては、国民皆保険の持続性、そしてイノベーションの推進、こうしたものを両立し、国民が恩恵を受ける負担の軽減、医療の質の向上を実現していくことが重要でございます。  市場実勢価格を御指摘のように適切に薬価に反映して国民負担を抑制する、そういう観点も含めて、毎年、薬価改定を行っているわけでございます。初年度に当たる令和三年度の薬価改定では、国民負担の軽減の観点から、薬

  11. 予算委員会

    ○後藤国務大臣 保健所の体制につきましては、各都道府県に保険・医療提供確保計画…

    ○後藤国務大臣 保健所の体制につきましては、各都道府県に保険・医療提供確保計画を策定していただきまして、全庁体制、専門人材の派遣の仕組み、IHEATを含めた外部支援の活用など、必要な人員を確保できる体制の構築に努めていただきました。  しかし、御指摘のように、今般のオミクロン株については、感染者の多くは軽症、無症状ではあるものの、感染力が極めて高く、短期間で感染者が急増しておりまして、今、本当に

  12. 予算委員会

    ○後藤国務大臣 一月二十日の午後五時間程度、HER―SYSの不具合が、大阪市を…

    ○後藤国務大臣 一月二十日の午後五時間程度、HER―SYSの不具合が、大阪市を含む地域においてHER―SYSにログインできない事象が発生したということを把握をいたしております。ただし、サーバーの処理能力を早急に増強いたしまして、同日中にHER―SYSの不具合はおおむね解消されたというふうに承知をいたしております。サーバーは、四十倍増の対応を二日でいたしました。  また、大阪市におけるHER―SY

  13. 予算委員会

    ○後藤国務大臣 新型コロナウイルスの罹患後症状、いわゆる後遺症につきましては、…

    ○後藤国務大臣 新型コロナウイルスの罹患後症状、いわゆる後遺症につきましては、いまだ明らかになっていないことも多く、実態や病態を明らかにするための研究を行っております。  具体的には、令和二年度より、今ちょっとお話もありました、呼吸器関連における罹患後症状の実態とその予測因子に関する研究、それから、罹患後症状全般、頻度、持続期間等に関する研究、味覚、嗅覚障害の発生頻度や特徴に関する研究、そうした

  14. 予算委員会

    ○後藤国務大臣 今お尋ねのありました短時間勤務制度の対象となる子の年齢の引上げ…

    ○後藤国務大臣 今お尋ねのありました短時間勤務制度の対象となる子の年齢の引上げにつきまして、平成二十七年の労働政策審議会の建議におきましては、男女の育児への関わり度合いに差があり、短時間勤務制度を利用している労働者の多くが女性となっている現状を考えると、まずは長時間労働の是正や柔軟な働き方の促進によって男性の育児への関わりを促進していくとともに、延長保育等の保育サービスの充実を図っていくことが重要

  15. 予算委員会

    ○後藤国務大臣 雇用保険制度の中で、御指摘のような育児休業給付の拡充を検討する…

    ○後藤国務大臣 雇用保険制度の中で、御指摘のような育児休業給付の拡充を検討するということにつきましては、その財源をどのように確保するかという問題は、これは別にいたしましても、雇用保険制度の目的との整合性、育児休業がなぜ失業の一歩手前として雇用保険の対象に、労使の皆さんの理解を得て、なっているのかというような課題等も踏まえて、保険制度として考えていく課題はあると思います。  しかし、御指摘の点も含

  16. 予算委員会

    ○後藤国務大臣 まず、これまで公明党が不妊治療に関する施策に非常に熱心に取り組…

    ○後藤国務大臣 まず、これまで公明党が不妊治療に関する施策に非常に熱心に取り組んでこられたことに対して、敬意を表したいというふうに思います。  子供を持ちたいという方々が有効で安全な不妊治療を受けられるように、令和四年度当初から保険適用の実施に向け、検討を進めてきたところでございます。  先日、二月九日に、中医協において、不妊治療の保険適用を含め、令和四年度診療報酬改定について答申が行われたと

  17. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 DMATにつきましては、災害対策基本法には位置づけられてはいな…

    ○後藤国務大臣 DMATにつきましては、災害対策基本法には位置づけられてはいないものの、災害対策基本法に基づき内閣府の中央防災会議が策定する防災基本計画において、災害治療の担い手として、DMATのほか、様々な医療チームが位置づけられております。  こうした医療チームについては、今回の、今御指摘もいただいた新型コロナ対応等におきまして、本来想定している自然災害等ではないものの、これまでの災害対応の

  18. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 政府としては、今後、これまでの新型コロナ対応を検証して、本年の…

    ○後藤国務大臣 政府としては、今後、これまでの新型コロナ対応を検証して、本年の六月までに、感染症危機などの健康危機に迅速、的確に対応するための抜本的体制強化策を取りまとめることにいたしております。  今先生から御指摘していただいたような問題点も踏まえ、こうした検討の一環として、DMATを始めとする医療チームの在り方について検討していく所存でございます。

  19. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 新型コロナ対応が続く中におきましても、人口構造の変化を踏まえま…

    ○後藤国務大臣 新型コロナ対応が続く中におきましても、人口構造の変化を踏まえまして、地域の医療ニーズに合わせて地域医療構想の取組を進める必要があるというふうに考えております。  その際、各地域において、それぞれの実情を踏まえつつ、しっかりと御議論いただくことが重要であり、こうした議論において重要な役割を担う地方自治体とは、今委員からも御指摘のありました、地域医療確保に関する国と地方の協議の場等を

  20. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 医師数につきましては、医学部定員を臨時的、段階的に増員してきた…

    ○後藤国務大臣 医師数につきましては、医学部定員を臨時的、段階的に増員してきたことによりまして総数は増加している一方で、地域間や診療科の間での偏在が依然として存在しておりまして、偏在対策を講じる必要があるということを認識しております。  先ほどから本当に丁寧に、地域、地元の病院の状況等も御説明をいただきましたけれども、そうした説明は、私自身も、長野県の選出ですが、信州の山をたくさん抱えている選挙

  21. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 今般の新型コロナウイルス感染症につきましては、感染症法上、新型…

    ○後藤国務大臣 今般の新型コロナウイルス感染症につきましては、感染症法上、新型インフルエンザ等感染症に位置づけられております。  仮に新型インフルエンザ等感染症から五類感染症に変更する場合は、感染症法上の入院勧告、措置、それから検疫法上の隔離などの措置が行えなくなり、また、特措法の適用もなくなります、蔓防等を含めて。そういうことも含めて、今、総合的に勘案する必要があるというふうに考えております。

  22. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 今委員からも御指摘がありました人生の最終段階、本人の意思を尊重…

    ○後藤国務大臣 今委員からも御指摘がありました人生の最終段階、本人の意思を尊重した医療やケアが適切に行われることは大切だというふうに思います。そして、そうした医療やケアが適切に行われるように、広く、医療そして介護の従事者の資質の向上を図ることが重要であることもおっしゃるとおりだというふうに思います。  このため、厚生労働省では、医療・介護従事者に対しまして、本人や家族等の相談に適切に対応するため

  23. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 一般に、医療の開始、変更、中止等については、患者等の意思を十分…

    ○後藤国務大臣 一般に、医療の開始、変更、中止等については、患者等の意思を十分に尊重しつつ、医学的妥当性と適切性を基に総合的に判断すべきものだというふうに認識しています。  人生の最終段階の医療ケアについて、自らが受けることを希望する医療の内容を記載した事前指示書、こうしたものを、自分が意思決定できなくなったときに備えて、どのような医療、療養を受けたいか、あるいは受けたくないかなどを記載した書面

  24. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 予防接種を受ける努力義務の規定は、疾病の蔓延を予防するために可…

    ○後藤国務大臣 予防接種を受ける努力義務の規定は、疾病の蔓延を予防するために可能な限り接種を受けていただきたいという趣旨に基づく、いわゆる訓示規定でございます。この規定に基づいて、直接な法的な義務や効果が発生するものではないものの、本人や保護者が接種の判断を行うに当たっての考慮要素の一つになり得るというふうに考えております。  五歳から十一歳までの子供への新型ワクチン接種につきましては、緊急の蔓

  25. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 五歳から十一歳までの子供に対する新型コロナワクチン接種につきま…

    ○後藤国務大臣 五歳から十一歳までの子供に対する新型コロナワクチン接種につきましては、ワクチンの有効性、安全性に関する情報を踏まえまして、本人や保護者が安心して接種を受けられることが重要でございます。  基礎疾患を有する子供については、厚生労働省の審議会において、ワクチン接種により新型コロナの重症化を防ぐことが期待されると、まさに御指摘のあった日本小児科学会から示されており、リーフレットにおいて

  26. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 新型コロナワクチン接種後の副反応が疑われる状況については、副反…

    ○後藤国務大臣 新型コロナワクチン接種後の副反応が疑われる状況については、副反応疑い報告制度によりまして常に情報を収集しておりまして、定期的に開催している審議会において評価が行われ、結果はその都度ホームページに公表しております。  副反応疑い報告制度については、例えばアナフィラキシー等の接種後比較的短時間で発現する症状のみならず、副反応であることが疑われる様々な症状を幅広く対象として報告、公表を

  27. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 新型コロナワクチン接種後の副反応を疑う症状に対応するように、昨…

    ○後藤国務大臣 新型コロナワクチン接種後の副反応を疑う症状に対応するように、昨年二月に都道府県に対して通知を発出しておりまして、医療体制の確保を求めております。これを受けまして、現在、全ての都道府県におきまして、副反応であることが疑われる症状がある場合に専門的な医療機関を円滑に受診できる体制が確保され、また、接種を受けた方が相談できる窓口も各県一か所については整備をされております。  引き続き、

  28. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 先ほど、相談のできる窓口が一県一か所というふうに申し上げました…

    ○後藤国務大臣 先ほど、相談のできる窓口が一県一か所というふうに申し上げましたが、誤解がないように言い直しておくと、番号が一つで電話がつながるように、複数の電話で取れるように、相談番号を各県一つは持って、つくっているという意味ですので、補足答弁をいたします。  診療受診以外にも、その後の相談等についてはそちらの方の窓口を開けているという趣旨でございます。

  29. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 令和二年五月二十五日の会見におきまして、安倍元総理が、オックス…

    ○後藤国務大臣 令和二年五月二十五日の会見におきまして、安倍元総理が、オックスフォード大学が発表したシミュレーションによれば、アプリが人口の六割近くに普及し、濃厚接触者の早期の隔離につなげることができれば、ロックダウンを避けることが可能となる大きな効果が期待できるという研究がありますというふうに述べておられると承知しています。  あくまで、感染拡大防止につながることが期待される研究を紹介された、

  30. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 まず最初に、COCOAが、最初、作り込みをするときにうまくでき…

    ○後藤国務大臣 まず最初に、COCOAが、最初、作り込みをするときにうまくできていなかったりして、システムがトラブったということで、国民の皆さんに御迷惑をおかけしたことは大変に申し訳なかったと思っています。今は、そういう点については改良も加えられておりまして、国民の期待に応えられるシステムになっていると思います。  このシステムがワークするためには、陽性になったときに確認を、やはりこれは自発的に

  31. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 今、山岡委員から御指摘ありましたけれども、北海道のような広大な…

    ○後藤国務大臣 今、山岡委員から御指摘ありましたけれども、北海道のような広大な地域における難病患者の診療等に当たりましては、こうした患者の利便性を確保しつつ、適時適切に医療を提供するために、オンライン診療を活用していくということは非常に有効だというふうに考えております。  そして、御指摘のあった遠隔連携診療につきましてですが、近隣の医療機関で診断が困難な希少性の高い疾患等、難病又はてんかんみたい

  32. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 先ほど遠隔連携診療料の定義につきましてはお話ししたとおりであり…

    ○後藤国務大臣 先ほど遠隔連携診療料の定義につきましてはお話ししたとおりでありまして、その点から行きますと、例えば、診断を目的とした診療を行った場合のみというような限定等もついておりますけれども、遠隔連携診療を算定する際に、連携する対象機関の拡大とか、それから、難病においても治療の際に診療報酬の対象に加えることなど、今後の遠隔連携診療料の在り方については、関係学会の御意見も伺いつつ、引き続き検討し

  33. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 今般の新型コロナ対応では、北海道の室蘭地域の医療機関を始め多く…

    ○後藤国務大臣 今般の新型コロナ対応では、北海道の室蘭地域の医療機関を始め多くの医療機関において、感染症患者の受入れや一般の患者への対応など、地域の医療提供体制の確保に重要な役割を果たしていただいていると認識しておりますし、私からも感謝を申し上げたいというふうに思っています。  そして、質の高い効率的な医療提供体制の確保を図るためには、人口構造の変化を踏まえて、地域の医療ニーズに合わせまして、決

  34. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 昨年、苫小牧で開催されたアイスホッケー大会において多数の新型コ…

    ○後藤国務大臣 昨年、苫小牧で開催されたアイスホッケー大会において多数の新型コロナ感染者が発生し、北海道庁の要請を受けまして、厚生労働省クラスター対策班の現地支援チームを派遣して、感染経路の特定等の支援を行いました。  チームの報告によれば、感染拡大の要因としては、健康記録の確認不足やアイスリンク周囲の換気不良が挙げられております。このため、この対策として、イベント主催者による二週間前からの健康

  35. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 厚生労働省としては、子ども虐待対応の手引きの乳幼児頭部外傷に関…

    ○後藤国務大臣 厚生労働省としては、子ども虐待対応の手引きの乳幼児頭部外傷に関する記載、今話題になっておりますSBSに関わる問題でありますけれども、脳神経外科分野も含めて、医学における最新の知見や関係学会の議論の動向等を十分に踏まえることが重要であるというふうに認識をいたしております。  このため、脳神経外科の医師を含めまして各分野の有識者に委員として入っていただきました、乳幼児頭部外傷に対する

  36. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 虐待対応の手引の改正に向けて、脳神経外科による知見が重要である…

    ○後藤国務大臣 虐待対応の手引の改正に向けて、脳神経外科による知見が重要であるという委員の御指摘はそのとおりだと思います。

  37. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 特別区や中核市における児童相談所の設置については、今委員から御…

    ○後藤国務大臣 特別区や中核市における児童相談所の設置については、今委員から御指摘あったように、平成二十八年の児童福祉法等の改正附則で、その設置に係る支援やその他の措置を講じるとした上で、令和元年の改正法附則でも、その整備や職員の確保、育成の支援等、措置を講ずるということとされております。厚生労働省として、設置を希望する区や市を支援する方針に変わりはありません。  それから、お尋ねのメリットにつ

  38. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 先ほど申し上げたように、生活圏が異なる場所に一時保護された場合…

    ○後藤国務大臣 先ほど申し上げたように、生活圏が異なる場所に一時保護された場合でも、指摘されている学校への通学なども、元の学校に通学させることを原則とするとともに、一時保護所等からの元の学校への送迎費の補助を新設するなど対応しておりまして、そういう意味では、子供の生活圏あるいは子供の地域に対する一体感、そうしたことは重要であるというふうに思っています。

  39. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 先ほどちょっと委員から御指摘のあったのは、学校の休校等に関わる…

    ○後藤国務大臣 先ほどちょっと委員から御指摘のあったのは、学校の休校等に関わる、教育の現場の休校等に関わる条件を引いて、そういうことなのではないかというふうに考えておられたということかもしれません。  従来から厚生労働省は、原則開所するようにということで、これは社会機能を維持するために、事業の継続、エッセンシャルワーカーの皆さんを支えるためにも必要だ、そういう認識を持っておりました。  従来か

  40. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 小学校休業等対応助成金、支援金の申請件数と支給決定件数の差につ…

    ○後藤国務大臣 小学校休業等対応助成金、支援金の申請件数と支給決定件数の差については、山岸委員御指摘のとおり、大きな差、今のところあるわけですけれども、そのほとんどは支給に向けた審査等の段階にあるものと考えております。現在、順次審査を進めているところで、上がってくると思います。  スムーズな審査、支給決定に向けましては、申請書類の不備をあらかじめ減らす努力も必要でありまして、このため、申請者が書

  41. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 令和四年度厚生労働省関係予算案の概要について説明いたします

    ○後藤国務大臣 令和四年度厚生労働省関係予算案の概要について説明いたします。  厚生労働省所管一般会計予算案については、昨年度より一・一%増の三十三兆五千百六十億円となっており、また、厚生労働省所管特別会計予算案については、労働保険特別会計、年金特別会計及び東日本大震災復興特別会計にそれぞれ所要額を計上しています。  以下、令和四年度予算案の重点事項について説明いたします。  本予算案では、

  42. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 ただいま吉田委員からの大変深い御理解、思いを十分に受け止めさせ…

    ○後藤国務大臣 ただいま吉田委員からの大変深い御理解、思いを十分に受け止めさせていただいて、聞いておりました。  発達障害者の支援に際しましては、発達障害者の社会参加の機会が確保されるように、また、乳幼児期から高齢期までのライフステージを通じて切れ目のない支援を実施すること、それから、家族なども含めたきめ細かな支援体制を構築することが重要であるというふうに考えております。  そして、今いろいろ

  43. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 扶養義務者の扶養が保護に優先して行われるということが生活保護法…

    ○後藤国務大臣 扶養義務者の扶養が保護に優先して行われるということが生活保護法に明記されております。そういう意味では基本的な原理だというふうに考えておりまして、扶養照会の手続そのものは必要な手続だというふうに考えております。

  44. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 御指摘の個別事案そのものについての詳細は承知しておりませんし、…

    ○後藤国務大臣 御指摘の個別事案そのものについての詳細は承知しておりませんし、回答は差し控えざるを得ないわけですけれども、一般論は先ほど申し上げたとおりで、照会手続は必要な手続であるというふうに考えております。  他方、生活保護が必要な方に確実かつ速やかに保護を実施することは、委員御指摘のように非常に重要でございます。  扶養照会について、適切に実施されますように、昨年、扶養義務者本人に対する

  45. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 今委員からるる御指摘がありました難聴への対応、障害福祉の分野、…

    ○後藤国務大臣 今委員からるる御指摘がありました難聴への対応、障害福祉の分野、母子保健の分野、健康診断や認知症対策等、あらゆる側面からの対応が必要とされております。  今委員からの御指摘のとおりでございまして、平成二十九年七月に、難聴の方の支援について省内関係部局で情報共有等を行うための関係課長による連絡会議を、先生の御指導、御指摘を受けて設置をいたしております。  御紹介のありましたとおり、

  46. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 補聴器購入に関する国の補助制度としては、障害者総合支援法に基づ…

    ○後藤国務大臣 補聴器購入に関する国の補助制度としては、障害者総合支援法に基づく補装具費支給制度があります。同制度の支給対象は、先ほどから議論になっておりますけれども、身体障害者手帳の交付を受けている障害者、障害児ということになっております。  一方で、軽中等度難聴児は、手帳の交付を受けておらないわけでありますけれども、補装具費の支給対象とならないことから、一部の自治体では補聴器購入費の助成を実

  47. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 今般のコロナ禍におきまして、必要な医療提供体制を確保するため、…

    ○後藤国務大臣 今般のコロナ禍におきまして、必要な医療提供体制を確保するため、医療機関に対する財政支援としてこれまで総額約六・八兆円の予算を確保し、コロナ病床の確保のための病床確保料、医師、看護師等の医療従事者の派遣に対する支援など様々な支援を行うとともに、診療報酬の大幅な引上げなど、医療現場の状況を踏まえた対応を行ってきております。  また、令和四年度の診療報酬改定におきまして、全体としてプラ

  48. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 医療機関は、地域住民の健康、生命を守る重要なインフラでありまし…

    ○後藤国務大臣 医療機関は、地域住民の健康、生命を守る重要なインフラでありまして、他の医療機関と役割分担、連携しながら、地域に必要な医療提供体制を確保いただいております。  このため、医療機関が閉院する際には、一般論として申し上げますけれども、通院中、入院中の患者に対する説明や近隣の医療機関の紹介等の対応、閉院に伴って患者が受診することになる他の医療機関に対する説明や依頼はもちろんのこと、地域住

  49. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 戊辰戦争で敗戦した地域の医師不足問題、第五回の今後の医学部入学…

    ○後藤国務大臣 戊辰戦争で敗戦した地域の医師不足問題、第五回の今後の医学部入学定員の在り方等に関する検討会において紹介されたということは私も伺っておりますけれども、歴史的な確認がどういうことであるのか、ちょっと、今ここで評価をすることは難しいと思います。  西高東低の医師偏在という御指摘については、そうしたことはあると思っております。  医師数についてでございますけれども、医学部定員を臨時的、

  50. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 医師確保につきましては、都道府県が策定する医師確保計画に基づき…

    ○後藤国務大臣 医師確保につきましては、都道府県が策定する医師確保計画に基づき、例えば、医師少数区域等で一定期間勤務することに同意して入学した地域枠の学生に対しまして修学資金を貸与するといった取組が行われておりまして、厚生労働省では、こうした取組に対しまして、地域医療介護総合確保基金により支援を行っております。  令和三年度より、医師少数県においてより医師確保の取組が進められるように、地域医療介

  51. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 新型コロナワクチンの三回目接種、本当に今委員の御指摘のとおりで…

    ○後藤国務大臣 新型コロナワクチンの三回目接種、本当に今委員の御指摘のとおりで、介護施設等の高齢者施設、最も重要なことだというふうなところは全く同感で、今、必死になって取り組んでおります。  今、二月八日の時点で、七割以上の自治体で十二月以前に施設に案内状を既にしっかりと送っている、案内済みであるというふうに答えておりますし、一月までにほとんどの自治体で案内を実施済みということでございます。

  52. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 ワクチンはあくまで希望する方に接種するものでありまして、対象と…

    ○後藤国務大臣 ワクチンはあくまで希望する方に接種するものでありまして、対象となる方全員に接種するということは限らない、そういうことに留意すべきであるというふうに考えておりますけれども、介護施設の入所者等のうち、希望する方への接種については、二月末までに完了できるようにということで、我々としては、今必死に取り組んでいるところであります。

  53. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 目標として目指しているのかということでいえば、目指しているとい…

    ○後藤国務大臣 目標として目指しているのかということでいえば、目指しているということだというふうに思いますけれども、お尋ねのときに若干ニュアンスが変わりますのは、それが、努力したいということであるのと、例えば、一日百万回の接種というようなお尋ねの、いわゆる目標として達成するということについて、若干のニュアンスの違いがあるわけでありますけれども。  ともかく、高齢者施設については、本当にできる限り

  54. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 これまでも度々通知は出しておるんですけれども、希望する方への二…

    ○後藤国務大臣 これまでも度々通知は出しておるんですけれども、希望する方への二月末までの追加接種を確実に完了いただけるよう最大限の努力をお願いいたしますということで、そう書きました通知を二月の十五日に発出いたしております。

  55. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 昨日、公表日別の追加接種の接種回数が百十万回ということで、VR…

    ○後藤国務大臣 昨日、公表日別の追加接種の接種回数が百十万回ということで、VRSの入力データから分かりました。  政府としましては、二月のできるだけ早期に一日百万回というふうに申し上げているので、一、二回目接種のときと同じ考え方で、その日に接種された回数、一日にですね、それが百万回以上となることを目指しておりまして、できる限り速やかにそうした目標に向けてしっかりやっていきたいというふうに考えてお

  56. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 今お示しをしていただいているその図でございますけれども、まさに…

    ○後藤国務大臣 今お示しをしていただいているその図でございますけれども、まさに数字について、もちろん、厚生労働省が出している数字ですから、そのとおりなのは当たり前なんですが、一、二回目、接種が完了した方が、二回目の接種完了後、三回目接種を受けるタイミングがいつになるかということを、前倒ししたときにはその前倒しに合わせて、きちっと二回目接種からの推計を、時期を踏まえて算出したものでございます。  

  57. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 今委員から御指摘がありました感染対策、感染の広がりを防止すると…

    ○後藤国務大臣 今委員から御指摘がありました感染対策、感染の広がりを防止するというそういう問題と、そして、国民の命と暮らしを守りながら、できる限り経済活動に制約のないそういう道を探らなきゃいけないという御指摘は、そのとおりだろうというふうに思って、仕事に取り組んでおります。  その上で、感染症法上の各感染症の取扱いでございますけれども、感染症は、感染力及び罹患した場合の重篤性等を総合的に勘案しま

  58. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 今委員から御指摘がありました療育手帳制度は、厚生労働省からの技…

    ○後藤国務大臣 今委員から御指摘がありました療育手帳制度は、厚生労働省からの技術的助言を踏まえまして、各自治体が自治事務として運用しておりまして、知的障害の定義の難しさを背景として、自治体ごとに知的障害の判定方法、また発達障害の取扱い等の運用にばらつきがあることが指摘されております。  これまで療育手帳の交付の実態について調査を実施してきておりますけれども、運用の統一については、これまでの手帳の

  59. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 就労継続支援A型の利用対象者につきましては、それまで一律に六十…

    ○後藤国務大臣 就労継続支援A型の利用対象者につきましては、それまで一律に六十五歳未満としていたところ、平成三十年度の障害福祉サービス等報酬改定におきまして、六十五歳に達する前五年間において継続的に利用していた場合は六十五歳以降の利用を可能としたところでございます。  今委員からも御指摘がありました更なる要件の緩和についてでございますけれども、年齢や障害の有無にかかわらず就労の機会を提供する観点

  60. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 ドクターヘリにつきましては、現在、四十四道府県で五十四機導入さ…

    ○後藤国務大臣 ドクターヘリにつきましては、現在、四十四道府県で五十四機導入されておりまして、全国配備が進んでおります。  そのような中で、二十七地域、四十道府県においては、県境を越えた運航に関する協定も締結されておりまして、ドクターヘリによる患者の広域搬送が広範に行われていると認識をいたしております。  鹿児島県と沖縄県については、ドクターヘリによる患者の広域搬送について、知事の間での協定は

  61. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 今の申し上げたとおりでございますけれども、協定の内容や広域連携…

    ○後藤国務大臣 今の申し上げたとおりでございますけれども、協定の内容や広域連携の実態について厚生労働省として調査をしっかり行いまして、地域住民への周知も含めまして、更なる広域連携の普及についてしっかり検討していきたいと思います。

  62. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 五類感染症につきましては、感染力及び罹患した場合の重篤性に基づ…

    ○後藤国務大臣 五類感染症につきましては、感染力及び罹患した場合の重篤性に基づく総合的な観点から、危険性が高くない等の要件に該当する感染症を指定しておりまして、仮に新型コロナウイルス感染症の分類を五類感染症に変更する場合には、そうした要件、危険性が高くない等の要件に該当する必要があります。  御指摘のように、どんな措置が適用になるかという出口からではなくて、そうした感染症の特徴からの議論でござい

  63. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 御指摘の集団免疫とは、一般的に、人口の一定割合以上の方が免疫を…

    ○後藤国務大臣 御指摘の集団免疫とは、一般的に、人口の一定割合以上の方が免疫を持つと、感染者が出ても他の人に感染させにくくなることで感染症が流行しなくなる状態のことを指します。  新型コロナワクチンにつきましては、感染や発症を予防する効果等は、時間の経過に伴って徐々に低下していくことが様々な研究結果から示唆されております。さらに、オミクロン株は、ワクチン接種や他の株の自然感染により獲得された免疫

  64. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 今委員御指摘のように、感染症法の附則第二条第二項におきましては…

    ○後藤国務大臣 今委員御指摘のように、感染症法の附則第二条第二項におきましては、「感染症の範囲及びその類型については、少なくとも五年ごとに、医学医療の進歩の推移、国際交流の進展等を勘案しつつ検討するものとし、必要があると認められるときは、所要の措置を講ずるものとする。」とされております。  これは、旧伝染病予防法における法定伝染病等において時代の変化に応じた変更が必ずしも適宜的確に行われなかった

  65. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 例えば、今の御指摘の意味が、新型コロナウイルス感染症という一く…

    ○後藤国務大臣 例えば、今の御指摘の意味が、新型コロナウイルス感染症という一くくりにせずに、変異株の別で区別せずに今一体として取り扱っているところですが、変異株ごとに感染症法上の分類を分けるという御指摘であるとすれば、それは制度上不可能ではないというふうに考えますけれども、オミクロン株については、専門家から、感染力が高い一方、感染者の多くは軽症、無症状であり、重症化率は低い可能性が高いといった分析

  66. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 新型コロナワクチンの一、二回目接種における優先順位については、…

    ○後藤国務大臣 新型コロナワクチンの一、二回目接種における優先順位については、確保できるワクチンの量に限りがあり、また、接種体制が徐々に整備されていく段階にある中で、死亡者や重症者の発生をできる限り減らすという接種の目的に照らして決定されたものでございます。  具体的には、新型コロナの患者に直接医療を提供する施設の医療従事者と、そして高齢者、基礎疾患を有する方を接種順位の上位に位置づけるとともに

  67. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 安倍内閣や菅内閣において、人生百年時代の到来を見据えて、お年寄…

    ○後藤国務大臣 安倍内閣や菅内閣において、人生百年時代の到来を見据えて、お年寄りだけでなくて、子供たち、子育て世代、さらには現役世代まで、広く安心を支えるための社会保障について全世代型社会保障検討会議において検討を行い、必要な制度の見直しや必要な改革を行ってきたというふうに認識をいたしております。  その意味においては、岸田内閣においても、持続可能な全世代型社会保障の構築に取り組む、そういう姿勢

  68. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 新しい資本主義自身は総理が内閣の新しい施策の軸としてお示しにな…

    ○後藤国務大臣 新しい資本主義自身は総理が内閣の新しい施策の軸としてお示しになっていることで、我々も内閣の一員としてそのことにしっかり取り組まなきゃいけないということでございます。  そうした中で、今、例えば格差の問題だとかそういうことも含めて、分厚い中間層をつくっていくための、いろいろ、社会保障だけじゃなくて、厚生労働大臣としては雇用側の、需要側の議論もありますし、そうしたこと、厚生労働大臣と

  69. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 御指摘のガイドラインについては、総務省において、昨年の十二月に…

    ○後藤国務大臣 御指摘のガイドラインについては、総務省において、昨年の十二月に中間取りまとめが行われたと承知をいたしております。  公立病院についての経営強化でありますから、地域医療構想の中では公立病院も非常に重要な位置を占めているわけでありまして、地域医療構想の実現など地域の医療提供体制の確保をしっかりと図っていくための取組として、医療機関の間の機能分化、連携強化の推進、医師、看護師等の確保や

  70. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 地域医療構想は、人口構造の変化を踏まえまして、地域の医療ニーズ…

    ○後藤国務大臣 地域医療構想は、人口構造の変化を踏まえまして、地域の医療ニーズに合わせて質の高い効率的な医療提供体制の確保を目指して行うものでございます。そういうことでありますから、今委員が御指摘になりましたそれぞれの地域の実情、それから意向というものを踏まえた上で、その地域の医療資源に即したものをしっかり御議論いただいてつくっていくということが重要であるというふうに考えております。  御指摘の

  71. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 地域医療構想については、各都道府県において、地域の実情を十分に…

    ○後藤国務大臣 地域医療構想については、各都道府県において、地域の実情を十分に踏まえつつ、地域住民の理解や協力を得ながら進めていただくことが重要であるというふうに考えております。  こうした観点から、厚生労働省では、地域医療介護総合確保基金によりまして、各都道府県に対して、地域住民等を対象とした地域医療構想に関する説明会等の開催経費を支援しているところでございまして、今後とも必要な支援を行ってま

  72. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 各地域においては、それぞれ大変大きな事情があると思います

    ○後藤国務大臣 各地域においては、それぞれ大変大きな事情があると思います。豪雪地帯の場合、交通の状況も、冬、豪雪になれば、いろいろ前提条件として考慮しなければならないことがあると思います。  そういう意味で、各地域において、豪雪地帯の交通の状況など、それぞれの実情を踏まえつつ、しっかりと御議論いただいた上で、取組を進めていただければというふうに思います。

  73. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 地域医療構想、ベッドの機能をどういうふうに考えるかとか、あるい…

    ○後藤国務大臣 地域医療構想、ベッドの機能をどういうふうに考えるかとか、あるいは病院間の機能分担をどう考えていくかとか、そういうことについては、やはりその地域の実態に合わせて、そしてもう一つ言えば、全体としての医療の機能強化につながるような形で進めていく必要があると思います。  もちろん、今、新型コロナウイルスの感染等もありまして、そういう感染症有事にどういうふうに対応していくのかとかいうことも

  74. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 臨床研修医の定員については、国において都道府県ごとの定員数を定…

    ○後藤国務大臣 臨床研修医の定員については、国において都道府県ごとの定員数を定めることといたしております。その際に、研修医が集中する都市部の都道府県の定員を圧縮しつつ、新潟県も含めてでございますが、医師が少ない道府県の定員を加算しているところでございます。臨床研修病院ごとの定員については、これは各都道府県において、地域の実情等を十分に勘案していただいて適切に配分していただくことが重要であるというふ

  75. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 介護職員の給与が他の職種に比べて低い状況にありまして、その人材…

    ○後藤国務大臣 介護職員の給与が他の職種に比べて低い状況にありまして、その人材確保に向けて処遇改善に取り組む必要があることから、介護職員についてこれまで累次の処遇改善に取り組んできた、まずその前提を申し上げておきたいと思います。  そして、今般の介護職員の処遇改善の措置が継続的なものになるということが大切だ、そういうことで、補正予算により二月に前倒しして実施した上で、本年十月以降については介護報

  76. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 介護保険制度は、保険料負担と公費負担と利用者負担、これを適切に…

    ○後藤国務大臣 介護保険制度は、保険料負担と公費負担と利用者負担、これを適切に組み合わせていく、そして国民みんなで介護を支えていく、そういう体制でございます。こうした枠組みの下で対応していくことというのは適切であるというふうに考えておりますし、継続性をしっかりと担保していくということにおいても、こうした制度で対応すべきだというふうに思っております。  また、そうしたことも国民の皆さんに御理解いた

  77. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 一月二十四日に、地域の感染状況に応じて、診療・検査医療機関への…

    ○後藤国務大臣 一月二十四日に、地域の感染状況に応じて、診療・検査医療機関への受診に一定の時間を要する状況となっている等の場合に、自治体の判断で実施することが可能な対応の一つとして、二次感染リスクが高いとの専門家の評価も踏まえた、同居家族などの感染者の濃厚接触者が有症状となった場合には、医師の判断により検査を行わなくても、臨床症状で診断することをお示ししたところでございます。  この対応により診

  78. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 今、高橋委員から御指摘があって、化学物質過敏症で本当に悩んでお…

    ○後藤国務大臣 今、高橋委員から御指摘があって、化学物質過敏症で本当に悩んでおられる方が大変な状況にあるということについてはよく承りました。  御指摘の中で、化学物質過敏症について、例えば標準医療に位置づけてというようなお話がありましたけれども、この問題の難しさというのは、現時点では、どのような化学物質が関与しているのか、どのような体内の変化が症状を引き起こすのか、病態や発症メカニズムなど未解明

  79. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 現在、厚生労働科学研究において、化学物質過敏症等の病態の解明に…

    ○後藤国務大臣 現在、厚生労働科学研究において、化学物質過敏症等の病態の解明に関する研究が進められております。  厚生労働省としては、まず、こうした研究の支援を通じまして、引き続き、病態の解明につきまして、科学的な知見の収集にしっかり取り組んでいきたいと思います。

  80. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 障害のある方が自立した日常生活や社会生活を安心して営むことがで…

    ○後藤国務大臣 障害のある方が自立した日常生活や社会生活を安心して営むことができるように、必要な障害福祉サービス、しっかりと提供体制を確保していくことは重要な課題であると思います。  そのためには、障害のある当事者の方はもちろんのことでありますけれども、障害福祉サービス事業者など、実際に現場の関係者の声にしっかり耳を傾ける必要があるというふうに思いますし、現場のニーズや現在の制度の課題等につきま

  81. 予算委員会第五分科会

    ○後藤国務大臣 我々衆議院議員、大臣でありますけれども衆議院議員でありますから…

    ○後藤国務大臣 我々衆議院議員、大臣でありますけれども衆議院議員でありますから、地域の実態、国民の本当に生の声をしっかりと政治の場に届けて、それを政策の形にしていくことが私たちの使命である。先生の意見に同感であります。

  82. 予算委員会

    ○後藤国務大臣 五歳から十一歳までの子供への新型コロナワクチンの接種につきまし…

    ○後藤国務大臣 五歳から十一歳までの子供への新型コロナワクチンの接種につきましては、先日、二月十日の審議会での議論を踏まえまして、特例臨時接種として位置づけた上で、努力義務の規定は適用しないということといたしております。  子供への接種に当たっては、委員御指摘のとおり、本人や保護者が安心して接種を受けられることが重要でありますことから、リーフレットを作成し、二月十日、厚生労働省のホームページ等に

  83. 予算委員会

    ○後藤国務大臣 今委員が御指摘いただきましたように、飛沫、エアロゾルの吸入、そ…

    ○後藤国務大臣 今委員が御指摘いただきましたように、飛沫、エアロゾルの吸入、そうしたものを回避する換気などの基本的感染防止対策は非常に重要でありまして、これまで、科学的知見やビル管理における基準を踏まえて、具体的な換気の手順や留意点をお示ししたリーフレットなどを作成いたしまして、周知をいたしております。  いろいろな対応によりまして、こうしたことが励行されるように努力してまいりたいと思います。

  84. 予算委員会

    ○後藤国務大臣 新型コロナ患者の死亡者数のうち、HER―SYS上で検案場所が自…

    ○後藤国務大臣 新型コロナ患者の死亡者数のうち、HER―SYS上で検案場所が自宅と入力された件数は、令和四年一月一日から二月九日までの間で三十一件でございました。

  85. 予算委員会

    ○後藤国務大臣 国民生活、国民経済の安定確保に特に不可欠な業務を担う火葬場に対…

    ○後藤国務大臣 国民生活、国民経済の安定確保に特に不可欠な業務を担う火葬場に対しましては、令和四年一月十七日に事業継続方法の検討を依頼したところでございます。  御指摘の二月七日付事務連絡は、その具体的な対応方法として、神奈川県や千葉県で取り組んだような、災害時のために自治体で策定されている広域火葬計画にのっとった形が考えられるということをお示ししたものです。

  86. 予算委員会

    ○後藤国務大臣 HER―SYSについては、入力等の問題もありまして、先ほど御指…

    ○後藤国務大臣 HER―SYSについては、入力等の問題もありまして、先ほど御指摘がありました、地方自治体の調べや警察の調べ等々に比べて少なめに出ているという認識は持っております。

  87. 予算委員会

    ○後藤国務大臣 従来から御答弁を申し上げているとおりでございますけれども、オミ…

    ○後藤国務大臣 従来から御答弁を申し上げているとおりでございますけれども、オミクロン株の性格から見て、感染力は強く感染のスピードは速いけれども重症化しない可能性が高い、そういう評価が今進んできておりますけれども、しかし、そのことは、感染がどんどん拡大して、そして、そうなった場合に、高齢者の方あるいは重篤な症状になりやすい方たちが大変に多く重症になるおそれもあるということで、我々としては、しっかりと

  88. 予算委員会

    ○後藤国務大臣 今御指摘の数字についてでありますけれども、岸田総理が先日、二月…

    ○後藤国務大臣 今御指摘の数字についてでありますけれども、岸田総理が先日、二月七日、二月のできるだけ早期に一日百万回までペースアップすることを目指すとの明確な目標を掲げておられます。まずは、この目標の達成に全力で取り組むということが目標でございます。  それから、全国の九七%の自治体が、二月末までに、対象となる希望する高齢者等への接種を予定どおり完了する見込みであるとの報告を受けているので、是非

  89. 予算委員会

    ○後藤国務大臣 今、努力をいたしておりまして、目標としては、先ほど申し上げたと…

    ○後藤国務大臣 今、努力をいたしておりまして、目標としては、先ほど申し上げたとおりでございますし、今、地方公共団体、国もいろいろな形で連携をしながら、計画の実行をしっかりと進めていくように督励しているところでありますが、今の段階で、二月にどのぐらいが打てるかという質問については、努力をしているというふうに申し上げさせていただきます。

  90. 予算委員会

    ○後藤国務大臣 何人打てるかというふうにおっしゃるので……(長妻委員「目標」と…

    ○後藤国務大臣 何人打てるかというふうにおっしゃるので……(長妻委員「目標」と呼ぶ)それは、そういうことからいえば、目標は、できるだけ早くに一日百万回を達成するというのが目標です。(長妻委員「二月中に何人。なしならなしで」と呼ぶ)  そういうことでいえば、目標は、先ほど申し上げた、一日百万回をできるだけ早く達成するという以外の目標というものは、正式にはありません。

  91. 予算委員会

    ○後藤国務大臣 三回目の接種の重要性は政府としても本当に深く認識をしておりまし…

    ○後藤国務大臣 三回目の接種の重要性は政府としても本当に深く認識をしておりまして、今必死になってそれぞれの対策を急いでおりまして、地方に対しても、接種票の早期の送付、あるいは職域への接種、エッセンシャルワーカーへの接種、そうしたことにもしっかり取り組んでおりますし、それから、今、高齢者施設の話も出ましたけれども、度々、全国知事会あるいは自治体に向けた事務連絡を、十二月二十四日、一月二十日、一月二十

  92. 予算委員会

    ○後藤国務大臣 高齢者施設での三回目の接種は、政策としては特に重要だと認識して…

    ○後藤国務大臣 高齢者施設での三回目の接種は、政策としては特に重要だと認識しておりまして、当初から、医療関係者とともに最も優先度の高いグループということで認識しておりますので、何とか、できるだけ早い接種を行うように最大限の努力をさせていただきたいと思います。

  93. 予算委員会

    ○後藤国務大臣 そういうことで努力をさせていただきたいと思います

    ○後藤国務大臣 そういうことで努力をさせていただきたいと思います。

  94. 予算委員会

    ○後藤国務大臣 接種券につきましては、現在は、市町村における接種、それから職域…

    ○後藤国務大臣 接種券につきましては、現在は、市町村における接種、それから職域接種、こうしたものについては、接種券がない場合でも接種をしていただくことをお認めをしていただいております。  大規模接種会場においては、残念ながら、後で整理がつきませんので、接種券を求めることにいたしております。  接種券は事後的にきっちりとVRSへの登録をしていただくということで、今、接種券については遅れが出ている

  95. 予算委員会

    ○後藤国務大臣 地域の判断を打ち消しているという御指摘は当たらないと思います

    ○後藤国務大臣 地域の判断を打ち消しているという御指摘は当たらないと思います。  この十五日の厚生科学審議会の予防接種・ワクチン部会においても、おおむね八か月以上とするというのは原則として決められておりまして、例えば、地域だとか、あるいは施設等で急速な感染が広がっているような場合には、地域の判断において薬事承認の六か月までの前倒しができるということを申し上げているわけでありまして、私、会見とワク

  96. 予算委員会

    ○後藤国務大臣 先ほどから何度も申し上げておりますけれども、地域の感染状況を踏…

    ○後藤国務大臣 先ほどから何度も申し上げておりますけれども、地域の感染状況を踏まえて自治体の判断により八か月を六か月に前倒しするということは、地域の感染状況等を踏まえた場合に認めているということについては、このワクチン部会と私の発言は同じことだと思います。  ただ、問題は、自由な前倒しを認めているということではなくて、地域の感染状況を踏まえて、自治体が特に判断した場合については八か月を前倒しして

  97. 予算委員会

    ○後藤国務大臣 総理官邸には度々伺っておりますけれども、総理との間のやり取りに…

    ○後藤国務大臣 総理官邸には度々伺っておりますけれども、総理との間のやり取りについて御答弁をするということは差し控えたいというふうに思います。  ただ、いずれにしても、十五日の日に分科会の方針が出ておりまして、その方針に従って政府としては対応していくということでございます。  それから、先ほども申し上げておりますけれども、先ほど言っている政府の説明というのは、個別の自治体がワクチンの在庫を持っ

  98. 予算委員会

    ○後藤国務大臣 基本的に、どういうやり取りであったかということについて、官邸に…

    ○後藤国務大臣 基本的に、どういうやり取りであったかということについて、官邸に政策の調整で、あるいは報告で伺ったときのやり取りについてお答えすべきものではないというふうに思っておりますけれども、少なくとも、このときの状況を説明すれば、前日にワクチン分科会の方針が出て、政府としてそういう方針で進めることの御報告をしたということです。

  99. 予算委員会

    ○後藤国務大臣 政府が一、二回ワクチンの接種を終了した後保有していたワクチンは…

    ○後藤国務大臣 政府が一、二回ワクチンの接種を終了した後保有していたワクチンは、ファイザー社のワクチン千六百万回、モデルナ社のワクチン約二千二百万回ということでございます。これは、まさにそのとおりでございます。  二月二日の予算委員会においては、政府が保有していたワクチンについて聞かれたときに、私、きっちりと事態を把握していなくて、そのときの答弁にも書かれていますけれども、現に保有しているものに

  100. 予算委員会

    ○後藤国務大臣 今、アドバイザリーボードにおきましても、療養者、重症者、死亡者…

    ○後藤国務大臣 今、アドバイザリーボードにおきましても、療養者、重症者、死亡者の数の増加が続いている、当面は軽症、中等者の医療提供体制の逼迫が続き、しかし、高齢の重症者が増加して、重症病床も逼迫する可能性も高まっている等の評価も出ておりまして、入院が必要な方が入院できない事態に陥ることは何としても避けなければならないと考えておりまして、しっかりとそういう観点から判断をしていきたいというふうに考えて

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