岸 真紀子

きし まきこ

立憲民主党
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
7.2
総合スコア / 100
発言数11347.1/60
質問主意書10.1/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,134件の発言記録

  1. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です

    ○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です。  第二百十一回国会でマイナンバー法が改正された後もマイナンバーカードに関連するトラブルが次々と後を絶たない状況が続いています。しかも、言葉では、岸田総理も、一連のトラブルに関し、そして各大臣もその都度謝罪をしているようにはありますが、どうにも原因を人ごとにしているように聞こえます。  なぜだろうと思ったら、例えば、マイナ保険証に別人の情報がひも付け

  2. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 時間が私、二十五分間しかないので、なるべくコンパクトに答弁いただ…

    ○岸真紀子君 時間が私、二十五分間しかないので、なるべくコンパクトに答弁いただきたいと思います。  何か、そのシステムを改善していくというのは最後の方に読み取れてはいるんですが、とはいえ、やっぱり最初からそういうふうにしておけばよかったんじゃないかという反省が先に立ってこないと、なかなかみんなは、やっぱりもやもやが残って、だったらマイナンバーカードやっぱり嫌じゃないかというふうになってしまってい

  3. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 今のひも付け誤りのこともあるので、ちょっと質問を一問先に繰り上げ…

    ○岸真紀子君 今のひも付け誤りのこともあるので、ちょっと質問を一問先に繰り上げてさせていただきますが、様々な理由での返納自体は以前から少なからずあったと聞いています。四月の住所異動で記入欄が、カードの記入欄がいっぱいになってとかの理由でした。しかし、六月からの返納は、マイナンバーカードをめぐる騒動により不安や不信の理由で増加していると現場からは聞いています。  これも何度も意見してきましたが、マ

  4. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 松本大臣からは自治体への支援ということで御回答をいただきましたし…

    ○岸真紀子君 松本大臣からは自治体への支援ということで御回答をいただきましたし、加藤大臣からも認識は持っていただいていて、システムには、でも、改修するのに時間が掛かるので、まだ検討段階というふうに受け止めさせていただきますが、本当に返納までしている人たちなので、やっぱり外したいという苦情というか、すごいこういった声がありますので、是非ともそれは進めていただきたいと要望します。  事前に総務省へ、

  5. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 例えば折ったりとか、本当に故意的にやったものならば手数料として受…

    ○岸真紀子君 例えば折ったりとか、本当に故意的にやったものならば手数料として受け取れると思うんですが、分かりづらいんで、これ行政が進めているものです。であれば、ただにすべきだということはしっかりと受け止めていただきたいです。  次に、毎年三月から四月は住民異動の繁忙期となりまして、これまでも住民係などの窓口は混雑してきました。提出をマイナポータルでできますよと、オンライン手続可能ですと、これがメ

  6. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 券面とかもこれから見直すと思うので、しっかりとそこはなるべく簡素…

    ○岸真紀子君 券面とかもこれから見直すと思うので、しっかりとそこはなるべく簡素化できるようにしていただきたいというところです。  だんだん時間がなくなったので次の質問は要望だけをしておきますが、マイナンバー、マイナポイント事業が九月末で終わりを告げることになるので、これまで様々なマイナンバーカードの保険証のひも付けとか公金受取口座のひも付けはマイナポイントブースというのをつくってやっていたんです

  7. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 本当に、自治体に合わせてとか、まあ保険者もそうですが、それぞれに…

    ○岸真紀子君 本当に、自治体に合わせてとか、まあ保険者もそうですが、それぞれに期限を、こちらが、国側からが決めるのではなくて、しっかりとそこは柔軟に対応していただきたいのと、財源はしっかりと確保していただきたいと思います。  時間がなくなったので、ほかにもいろんな要望がありまして、加藤大臣には、マイナ保険証に関する総点検で国保中央会と支払基金が請け負ってJ―LISに照会を掛けるのに一件十円掛かる

  8. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 先ほどの案件は、暗証番号を忘れて、しかも受付の職員、薬局の方々が…

    ○岸真紀子君 先ほどの案件は、暗証番号を忘れて、しかも受付の職員、薬局の方々が忙しくて対応できなかった事例です。  なので、そういった医療とかにもつなげられないという問題は本当に重く受け止めるべきだということを申し添えて、質問を終わります。     ─────────────

  9. 総務委員会

    ○岸真紀子君 立憲民主党の岸真紀子です

    ○岸真紀子君 立憲民主党の岸真紀子です。  私は、マイナンバーカードに関連する質疑を、二〇二一年の一月二十八日の総務委員会から始まりまして、地方創生デジタル特別委員会、そして行政監視委員会と、もう何度も何度も重ねて問題提起と改善を求めてきました。  しかし、ここに来て、様々なトラブルが発生しています。ちょっと議事録にも残したいので読み上げますが、例えば、コンビニ交付サービスでの証明書の誤交付、

  10. 総務委員会

    ○岸真紀子君 大臣が最初におっしゃったとおり、私自身もマイナンバー制度というの…

    ○岸真紀子君 大臣が最初におっしゃったとおり、私自身もマイナンバー制度というのは大事だと考えていますし、マイナンバーカードが、利用が本当にうまくいくのであれば、これは良いものだと考えています。だからこそ、今の事象が残念でなりません。  それで、先ほど私、大臣の責任と言いましたが、総務省の最大の強みというのが、私が考えるには、地域に暮らす住民の生の声を聞く地方自治体と密接な関係にあることです。職員

  11. 総務委員会

    ○岸真紀子君 松本大臣が最初にこの御自身のお言葉できっと答えていただいたとおり…

    ○岸真紀子君 松本大臣が最初にこの御自身のお言葉できっと答えていただいたとおり、本当に何かあったら一番に多分連絡行くのが市町村の窓口でございます。だからこそ、利活用は、総務省からいろんな、上、上からという言い方は悪いです、対等なんですが、そういうやり方をやっているかもしれませんが、今回のような事象は、逆に、国からのいろんな、スピードを急がされたばかりに起きてしまったことなので、そこは丁寧に聞いて、

  12. 総務委員会

    ○岸真紀子君 三千四百万件増えたからマイナポイントの効果があったよと言うけど、…

    ○岸真紀子君 三千四百万件増えたからマイナポイントの効果があったよと言うけど、結局、この後も聞きますけど、それだけの処理能力がなかったのにもかかわらず急がせちゃったんですよ。だから、結果的にいろんな個人情報が漏えいするような事態に招いてしまっているんです。  あと、マイナポイント事業は消費促進もあったというふうに今おっしゃいましたが、じゃ、本当に地域の消費拡大になったんでしょうか。皆さんの地域で

  13. 総務委員会

    ○岸真紀子君 二兆円以上掛けてこの事業をやったんですが、本当に、先ほど大臣は意…

    ○岸真紀子君 二兆円以上掛けてこの事業をやったんですが、本当に、先ほど大臣は意味があったんだと言いますが、なぜ先を見通した仕事をしなかったのか、不思議でなりません。  申込期限は二〇二三年の五月まででしたが、いつの間にか九月に延長されています。その要因は、マイナポイント事業は二月末で申請が終了のはずだったんですが、オンライン申請が集中してパンクしてしまったり、カードがまだ発行されていないという問

  14. 総務委員会

    ○岸真紀子君 はい

    ○岸真紀子君 はい。ほかにもいろんなことを指摘したかったんですが、済みません、時間を上回ってしまいました。  最後にまとめますが、やっぱり民信なくば立たずで、政治は民衆の信頼なくして成り立つものではありません。やっぱり、このマイナンバーカードはしっかりと自治体の声なり住民の方の声を聞いて一回立ち止まるべきだということを申し添えて、質問を終わります。

  15. 本会議

    ○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です

    ○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です。  会派を代表し、ただいま議題となりましたデジタル社会の形成を図るための規制改革を推進するためのデジタル社会形成基本法等の一部を改正する法律案について質問します。  冒頭、一言申し上げます。  六月二日の参議院本会議で成立したマイナンバー法等改正案は、参議院の審議が四月二十八日の本会議から始まり、私もこの場で代表質問を行いました。その時点では、三月

  16. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です

    ○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です。  マイナンバーカードをめぐる一連のトラブル、午前中の連合審査でもまだまだ疑念が深まっていて、どこからどう突っ込めばいいのかと悩むぐらいあります。  例えば、自治体や協会けんぽなど各保険者での入力ミスは起こるべくして起きた事象であると私は考えます。それは、五月十九日の当委員会での質問の際にも指摘したとおり、入力ミスとその後のチェック不足の要因は、シス

  17. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 申請の数はすごく多かったけれども、実際にカードが行き渡るには、J…

    ○岸真紀子君 申請の数はすごく多かったけれども、実際にカードが行き渡るには、J―LISの機能の問題もありまして、同じ一定数しか出せなかったから、それが入力ミスを引き起こしたのではないという言いぶりだったとは思うんですが、少なくとも、一連の中にはマイナポイントのひも付けの部分もあるので、やっぱりそういうところには少なくとも影響が出ていたし、そもそも、この保険証の、マイナ保険証にひも付けるに当たっての

  18. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 将来的なバグは起こり得ないということであったんですが、やっぱり、…

    ○岸真紀子君 将来的なバグは起こり得ないということであったんですが、やっぱり、私は、本当に、今回の法案でほかにも様々なものにマイナンバーカードを連携していくということをしていく予定になっているんですが、本当に一気にアクセスしたときにバグが起きないのかというのを不安を感じたままでございます。ここはしっかりとデジタル庁としても引き続きこのバグが起こらないようにするというのは必要だと思いますので、そこは

  19. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 誤登録は誤登録でまたちょっと後で質問するんですが、私が心配してい…

    ○岸真紀子君 誤登録は誤登録でまたちょっと後で質問するんですが、私が心配しているのは、データ、そのシステムに対して一気にアクセスを集中したときにバグが起きないのかということを懸念をしているというところなので、政府参考人で構いませんので、お願いします。

  20. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 そこが本当に今の状態で大丈夫なのかという懸念があるんですね

    ○岸真紀子君 そこが本当に今の状態で大丈夫なのかという懸念があるんですね。もう少しそこは丁寧な説明というのがまだまだ足りていないと思うので、この後も言いますが、やっぱりマイナ保険証は一回立ち止まるべきではないかと考えるところです。それはまた別なときにお話をしますが。  次の質問に入りますが、河野大臣というか、デジタル庁はですね、大分市の足立市長が二十五日の定例会見で、マイナンバーと公金受取口座に

  21. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 答弁としては、これは今後はちゃんと対応しますと言ってほしいという…

    ○岸真紀子君 答弁としては、これは今後はちゃんと対応しますと言ってほしいというところなんです。いいですよね、それで。

  22. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 マイナンバー制度の導入の目的として重点を最初置いていたのは税と社…

    ○岸真紀子君 マイナンバー制度の導入の目的として重点を最初置いていたのは税と社会保障の一体改革です。本当であれば、きちんと、皆さんがどのような所得があって、困っている人はどういう人かというのを見付けやすくするためにマイナンバーというのをつくって動き出したはずなんですが、残念ながら、そのことについては、全然、給付付き税額控除、四月二十八日の本会議で私も代表質問でさせていただいたら、後藤大臣からは全然

  23. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 今大臣がおっしゃられたように、今回の法案って、民間も含めたデジタ…

    ○岸真紀子君 今大臣がおっしゃられたように、今回の法案って、民間も含めたデジタルでの本人確認としての機能としても利用していくのであれば、カードから離れて機能としてつくり直した方がいいんじゃないかというふうに私は考える、その方がよっぽどスムーズにできるものもあるのではないかと。  また、マイナンバーカードには、名前と住所と生年月日、おまけにマイナンバーまで書いてあります。顔写真があるのはとてもいい

  24. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 ほかにもこのマイナンバーカードをめぐる様々な疑問というのはあるの…

    ○岸真紀子君 ほかにもこのマイナンバーカードをめぐる様々な疑問というのはあるのですが、時間も限られているので、マイナ保険証についても伺いたいと思います。  マイナ保険証をめぐっては、違う人のデータどころか新たに二人分の情報がひも付いてきたという情報があって、午前中の連合審査でも質問がされたところです。ただ、厚労大臣の返答としては、ちゃんと把握をしていないのか、何だかよく分からない答弁しかなかった

  25. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 報道に出たケースは本人が気付いたので大事に至らなかったから良かっ…

    ○岸真紀子君 報道に出たケースは本人が気付いたので大事に至らなかったから良かったものの、これが本当に本人気付かなくて、例えば、例えばですね、自分で気付かないで処方箋を受けたとします。飲み合わせが悪かったら死にも至ることもあります。そういった命の重さがあるというところなんです。  このマイナ保険証については、今誰の情報が付いているか、正直、チェックがし切れていないと言っても過言ではありません。午前

  26. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 いや、やっぱりやめるべきなんですよ

    ○岸真紀子君 いや、やっぱりやめるべきなんですよ。やめてくれれば、こんな不安はなくなるんです。  最後に総務省に聞きますが、更新のときのトラブルも発生するのではないかというふうに考えます。更新はなるべく簡素にしないと、やっぱり更新に行かない国民が出るとマイナ保険証として使えなくなるという、医療がアクセスできなくなる可能性もあるので、このことについて、更新についての簡素化をお伺いします。

  27. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 済みません、厚生労働省も、この保険証の更新のときに、近くなったら…

    ○岸真紀子君 済みません、厚生労働省も、この保険証の更新のときに、近くなったらエラーメッセージ出しますよとか言っていたんですが、年に一回しか受けない人はそういったエラーを受け取ることもできませんので、厚労省としても対策を考えていただきたいということを申し上げ、質疑を終わります。

  28. 総務委員会

    ○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です

    ○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です。  最初に、大臣に、五月の二日、早々に、前回の委員会質疑を踏まえて、会計年度任用職員の処遇改善に向けた常勤職員の給与の改定に係る取扱いに準じて改定することという通知を早々に出していただいたことに改めて感謝を申し上げます。ありがとうございます。大臣始め総務省の皆さんに、現場の会計年度任用職員も大変急いでやっていただいたことに感謝をと言っていましたので、こ

  29. 総務委員会

    ○岸真紀子君 現在の形をというとこれまでと変わらないので、残念ながら改善がされ…

    ○岸真紀子君 現在の形をというとこれまでと変わらないので、残念ながら改善がされないような、今慎重な意見が多いというふうにも捉えます。  皆さんも性別欄をイメージしていただけると分かりやすいと思いますが、自認する性別と異なる性別を書くということは自らの人格を自ら大きく傷つける行為であって、今、例えば自治体の窓口で住民票の請求をするときとかに、例えば性別欄を入れるときとかでもいろんなところで配慮が進

  30. 総務委員会

    ○岸真紀子君 確かにそのアウティングの問題というのは残っておりますが、統計調査…

    ○岸真紀子君 確かにそのアウティングの問題というのは残っておりますが、統計調査員を取りまとめる行政側も統計法で守秘義務が課されておりまして、違反した場合には原則、原則じゃない、罰則がありまして、例えば二年以下の懲役又は百万円以下の罰金という規定もあったりします。確かにいろんな課題はあるかもしれませんが、もうニーズとして必要なのではないかと考えます。  これまでも、調査票の配偶者の有無欄には、届出

  31. 総務委員会

    ○岸真紀子君 なので、さっきから言いますが、第一回目の調査ですよ、そのときから…

    ○岸真紀子君 なので、さっきから言いますが、第一回目の調査ですよ、そのときから始まっているので、正直な話、その様々な法律というのはちょっとおかしいと思います。  ほかにもちょっと質問を用意していたけど、ちょっと時間の関係で要望だけしますが、このLGBT当事者から直接お話を聞く、当事者団体の声も聞くべきということを要望しておきます。この問題は、本当にいち早く、やっぱりちゃんと国として責任を持って、

  32. 総務委員会

    ○岸真紀子君 今の回答は明確に、今のシステムを使っていくという御回答だったと思…

    ○岸真紀子君 今の回答は明確に、今のシステムを使っていくという御回答だったと思うので、一つ安心材料となりました。国勢調査については引き続き、また機会あれば質問をしていきたいと思います。  次に、今国会では、法務委員会において、外国人の強制送還についての新たなルールなどを盛り込んだ政府提出の入管法改正案が審議をされています。立憲民主党は超党派で議員立法、難民等保護法案、入管法改正案を参議院に提出し

  33. 総務委員会

    ○岸真紀子君 ちょっとほかにもいろいろ質問準備したんですが、だんだん時間がなく…

    ○岸真紀子君 ちょっとほかにもいろいろ質問準備したんですが、だんだん時間がなくなってきたので、先に、ウクライナやミャンマーのように紛争に巻き込まれたり、宗教や人種、政治的意見といった様々な理由で迫害を受けるなど、生命の安全を脅かされ、国境を越えて他国に逃げなければならなかった人々、難民や避難民と言われていますが、こういった方々の庇護、支援は、日本も国際社会の一員として積極的に行う必要があります。し

  34. 総務委員会

    ○岸真紀子君 多文化共生施策の推進においては、国の役割と地方自治体の、今ウクラ…

    ○岸真紀子君 多文化共生施策の推進においては、国の役割と地方自治体の、今ウクライナの例を言われましたが、まだまだちょっと不明確なところがあるので、本当は質問をしたかったんですが、更にこの役割というのを明確化していただきたいというのを要望しておきます。  最後になると思うんですが、地域における多文化共生社会の課題というのは、松本大臣も様々なことを御地元でも聞いておられると思います。自治体の職員とし

  35. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です

    ○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です。  本当は保険証の問題も今日取り上げたかったんですが、なかなか時間も限られていますし、前回、杉尾議員、そして、あっ、前々回ですね、前回は小沼議員が取り上げたので、私はその他の項目について今日は中心に質疑を行いたいと思います。  本法律案では、戸籍及び住民票等の記載事項並びに署名用電子証明書の記録事項に氏名の振り仮名を追加をして、マイナンバーカードに氏

  36. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 調整をすることが望ましいと

    ○岸真紀子君 調整をすることが望ましいと。また後ほども確認をさせていただきます。  既に、地域性もあって、先ほども言ったように、それぞれ使用してきた名前があります。それが今後、振り仮名表記によって統一されることになりますが、百歩譲って、さっき言ったようにそれぞれにすると大変だということも理解をするので、でも経過措置というのが必要なのではないかという問題意識です。  こういった濁点問題について、

  37. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 なかなか、難しく説明されると分かりにくいかもしれませんが、要は、…

    ○岸真紀子君 なかなか、難しく説明されると分かりにくいかもしれませんが、要は、有効期限まではそれは失効されないということの答弁だったと解しています。それはすごく大事なことなんです。  これが、今回のことによってわざわざ届出変更に行かなきゃいけないんじゃないかというふうに、誤った、誤ったというか、もう一つの手続に行かなきゃいけないということにならないように、これはこの周知の仕方も重要になってくると

  38. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 なかなか、市町村だけでは、今回、本籍地ということもあるので一つの…

    ○岸真紀子君 なかなか、市町村だけでは、今回、本籍地ということもあるので一つの市町村でいいのかという問題がありますので、やっぱりこれは国が責任を持って周知、広報をしていく。ただ、なかなか、法務省で周知、広報しても、法務省の例えばホームページを見る人がどれぐらいいるかというとなかなか難しいので、例えばデジタル庁とかほかの省庁も含めて協力要請を求めるとか、そういったことが必要なのではないかと思います。

  39. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 本当にいろんなケースが考えられると思うんですね

    ○岸真紀子君 本当にいろんなケースが考えられると思うんですね。  私の記憶では、昔、私がまだ子供のときだったと思います、子供じゃないか、もう就職していたかもしれませんが、悪魔君という名前を付けようとして、これは認められないんじゃないかと。明らかにその後にも支障を来すようなケースというのはこれまでも認めてこなかったとは思うんですが、今後もあくまでも本当にこれはどうなんだというような名前以外であれば

  40. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 なかなか難しい問題はあるかもしれませんが、例えば生成AIとか、プ…

    ○岸真紀子君 なかなか難しい問題はあるかもしれませんが、例えば生成AIとか、プライバシーの問題、プライバシーじゃないや、正確性の問題だとか、いろんな問題はあるかもしれませんが、みんなが分かりやすく、共通の認識に立てるような仕組みづくりというのも是非とも検討をしていただければと思います。  少なくともコールセンターとかヘルプデスクは私は必須であると考えますが、これを設けるというような見解があるか、

  41. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 これからの、法案も通っていないし、予算付けもこれからだと思うので…

    ○岸真紀子君 これからの、法案も通っていないし、予算付けもこれからだと思うので、きっとこれからの議論だとは思うんですが、少なくともヘルプデスクというのは必要なのではないかと考えています。マイナポータルももちろんその一つの手法ではある、分かりやすくですね、そこはデジタル庁につくり方とか協力をいただくようにお願いをします。  次に、戸籍等に読み仮名を付すに当たっては、先ほども言いましたが、一億二千万

  42. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 今のような手法もあると

    ○岸真紀子君 今のような手法もあると。例えば勝手に変えられたら、家裁に申し出てできますと。それが、なかなか、DV被害者の方がそういったことの情報が入るかどうかというのもあるので、これはDVを担当している内閣府とも連携をしていく必要があると思います。  通告していなかったんですが、何よりも大事なのが、DV被害者が危険にさらされることがないようにしなきゃいけないですね、今回の届出で。そこの対策はでき

  43. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 ありがとうございます

    ○岸真紀子君 ありがとうございます。  本当に、DV被害者にとってみれば、どこかに出頭するとか行くとかということが本当に怖いというのもあるので、別の分野かもしれませんが、引き続きそういった努力をしていただきたいと思います。  先ほど言っていた、この届出が困難な事例ということで郵送とかするというふうにおっしゃっていましたが、高齢者や障害者などは既にもう施設に入所されている方の場合も考えられます。

  44. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 今関係省庁とも十分連携していくというので、多分依頼文とかを高齢者…

    ○岸真紀子君 今関係省庁とも十分連携していくというので、多分依頼文とかを高齢者施設とかに送ることにはなると思うんですが、丁寧に実施に当たってはしてほしいということです。  次も、今までも十分細かいかもしれませんが、更にちょっと細かい話になるんですが、住民登録と戸籍は住所地がリンクをしていません。同じ住所じゃないというところなんです。住民登録は実際に居住する住所を登録しなければなりませんが、本籍地

  45. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 システムの改修も、本当に、これから自治体の仕事としてはどのように…

    ○岸真紀子君 システムの改修も、本当に、これから自治体の仕事としてはどのようにやるかというのまだ情報がない中なので、本当に今からちょっとどうなるんだろうという心配をしていますので、そこはしっかりと支援をしていただきたいと思います。  更に確認なんですが、あるきっかけで住民基本台帳の振り仮名が間違っていて本人から修正の申出があった場合には、自治体も住基ネットの情報をその都度修正を現在しています。そ

  46. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 年金事務所の方ではあらかじめいろんな準備をしておくという御回答だ…

    ○岸真紀子君 年金事務所の方ではあらかじめいろんな準備をしておくという御回答だったと思います。  本当は、今回、これは年金だけじゃなくて、ほかにもいろんなシステム、公金を受け取るシステムというのが連動しているので、そこも含めて周知徹底というか、準備をした方がいいんじゃないかという質問をしようと思ったんですが、なかなか縦割り行政で、そうなると全部の省庁呼ばなきゃいけなくなって、それだとちょっと難し

  47. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 なるべくよろしくお願いいたします

    ○岸真紀子君 なるべくよろしくお願いいたします。  この記事にもあるように、マイナンバー制度の導入時に郵送料を掛けているので、このときに振り仮名を付していれば、今回のように膨大なエネルギーや時間を投入しなくてもいいし、余計な費用が掛からなかったのではないかと考えます。なぜこのときにしなかったのかなと思うところもありますが、過去のことは言っても仕方がないので、今後のこととして、マイナンバー制度に関

  48. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 デジタル庁に答弁を求めたから技術の方にどうしてもなりがちなんです…

    ○岸真紀子君 デジタル庁に答弁を求めたから技術の方にどうしてもなりがちなんですが、やっぱり、この政策というか、それぞれの事業とか、いろんなものが付随していて、これを俯瞰的に見て、それについてデジタルでどう連携していくか、それをするに当たってどうなっていくかという想像力こそが一番重要だと思いますので、そこは現場の声をもっと聞きながら、誰かが俯瞰して見ていかないといけないということは伝えておきます。

  49. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 少なくとも、市区町村の担当者は報道ベースでしか情報がない中で不安…

    ○岸真紀子君 少なくとも、市区町村の担当者は報道ベースでしか情報がない中で不安を抱えていますので、今後、相当な事務量、負担を生じる案件であることから、あらかじめ現場の声を反映することが必要と考えます。現場とのやり取りを踏まえた上でのスケジュール、具体的内容としていただけるか、確認させてください。

  50. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 検討の中には絶対現場の声を聞くというふうにしていただけるようにお…

    ○岸真紀子君 検討の中には絶対現場の声を聞くというふうにしていただけるようにお願いします。  次に、公金受取口座の登録についてお伺いをします。  まず、四月二十八日本会議における私の質疑で必要経費を尋ねたところ、河野大臣からは、本制度における事務内容の詳細は検討中であり、必要経費についても関係省庁等とともに精査しているところですとの答弁がありました。本来であれば、法案の審議、議論にはあらあらの

  51. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 公金受取口座の行政機関等経由登録の特例制度は年金受給者を対象とし…

    ○岸真紀子君 公金受取口座の行政機関等経由登録の特例制度は年金受給者を対象としていますが、ほかにも拡大する予定はあるのでしょうか。あれば、どのようなものを検討しているのか、教えてください。

  52. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 最後ちょっと分からなかったけど、今の時点では考えていないというこ…

    ○岸真紀子君 最後ちょっと分からなかったけど、今の時点では考えていないということですね。  本会議でも指摘をしましたが、オプトアウト方式はやっぱり問題が大臣あります。せっかく給付金を速やかに給付できるようにしたいという善意のものであるにもかかわらず、丁寧な説明と理解促進を省いて、一定期間内に回答がなかった者を同意した者として扱うみなし同意というのはかえってマイナンバー制度の理解を損なってしまうの

  53. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 メリットがあるというのは、行政ではそう思うかもしれないんですが、…

    ○岸真紀子君 メリットがあるというのは、行政ではそう思うかもしれないんですが、一方で、大臣、別な省庁で、管轄している消費者庁の方でいえば、このみなし同意のようなやり方というのはなかなか、もっと慎重にやるべきだというふうに言っていると思うので。  私が言いたかったのは、同意又は不同意の回答を更に、一方的にやっぱりみなし同意でいいよというんではなくて、求める努力というのが必要なのではないかと考えてい

  54. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 検討という段階なんですが、先ほども言ったように、三十日じゃやっぱ…

    ○岸真紀子君 検討という段階なんですが、先ほども言ったように、三十日じゃやっぱり短いということは言っておきます。  次に、年金の受取口座は、年金受給権者受取機関変更届というものがあって、これを提出すれば任意で変更できると承知しています。その際、変更後の受取機関が公金受取口座として登録済みの場合は金融機関の証明や通帳等のコピーの添付が不要となるので、これは利用者の手続簡素化、メリットと言えます。

  55. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 これからいろいろと改善をしていくという答弁もいただきました

    ○岸真紀子君 これからいろいろと改善をしていくという答弁もいただきました。  次に、年金機構が事前通知の発送や回答の受付、電話や窓口への問合せ、ひょっとしたら意見や苦情なども受けるかもしれません。現在の日本年金機構には特例に伴う業務が入っていませんので、当然人員体制や予算も新たに確保が必要です。その点は国が責任を持って予算付けすると理解してよいか、伺います。

  56. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 この費用が間違っても年金財源から手当てされることのないようにしっ…

    ○岸真紀子君 この費用が間違っても年金財源から手当てされることのないようにしっかり予算措置をお願いします。  本会議でも触れましたが、高齢者、口座番号といったことを考えると、特殊詐欺なども防止しなければなりません。そのためには、特例制度に係る国民の理解と広報の強化は欠かせません。日本年金機構に任せるのではなく、国が責任を持って周知、広報が必要です。どのようにしていくお考えなのか伺うとともに、こっ

  57. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 是非設置の検討をお願いします

    ○岸真紀子君 是非設置の検討をお願いします。  次の質問ですが、今回マイナンバーに関連する様々な法改正の内容となっているんですが、ここ最近、本当にこのマイナンバーカードに関連するトラブル事象というのが続いています。  最初に、最近ので、もう時間もないので最近のでいいですが、発覚したトラブル事象と、原因を把握していればその原因、その後の対応を教えてください。

  58. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 本当に残念な事象が次から次へと起きています

    ○岸真紀子君 本当に残念な事象が次から次へと起きています。  いろんな原因があると思いますが、ちょっと、どうしても、三橋審議官には申し訳ないんですが、マイナポイント事業によって一気にカードの取得が増えて、保険証のひも付け作業が増大して、そのことが影響したんではないかとも考えるんですね。  そもそもマイナポイント事業を進めてきた総務省としての反省も必要なのではないかと考えますが、どう捉えているか

  59. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 いろいろと文句も言いたいところもあるんですが、時間もないので、最…

    ○岸真紀子君 いろいろと文句も言いたいところもあるんですが、時間もないので、最後に、私たちは、立憲は、健康保険証の廃止には反対していますが、マイナ保険証は利用したい人ができるようにすることはいいというふうに考えています。  でも一方で、今回のトラブル事案で、一部報道にありましたが、問合せ先も転々と回される、いわゆるたらい回しですね、こういったことになったら、本当に誰を信用して、どこに問合せすれば

  60. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 責任の所在が余りにも分からな過ぎるというのと、やっぱりこれ急ぎ過…

    ○岸真紀子君 責任の所在が余りにも分からな過ぎるというのと、やっぱりこれ急ぎ過ぎていろんなことをやり過ぎたというのは深く反省をしていただきたいと思います。そして、窓口は最低限分かりやすくしていくということを要望して、質問を終わります。

  61. 本会議

    ○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です

    ○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です。  会派を代表し、ただいま議題となりました行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律等の一部を改正する法律案について、河野デジタル大臣、加藤厚生労働大臣、齋藤法務大臣、後藤全世代型社会保障改革担当大臣に対し、質問します。  まず、束ね法案の問題について伺います。  本法律案の概要は、国民の利便性の向上及び行政運営の効率化を図

  62. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です

    ○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です。  最初に、山中規制委員長に、次世代の革新炉という言葉についてお伺いをいたします。  革新という言葉を広辞苑で調べますと、旧来の組織、制度、慣習、方法などを変えて新しくすることとありました。  原子力小委員会の原子炉ワーキングチームでは、革新炉開発の資料を見ると革新軽水炉とあって、既存技術を活用とか、既存軽水炉のサプライチェーンとか、現行の軽水炉と

  63. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○岸真紀子君 ありがとうございます

    ○岸真紀子君 ありがとうございます。まだ上がってきてもいないので、まだ規制委員長の立場としてはお答えが難しいということでした。  ただ、一部、やっぱり少し触れていただいていて、結局、この政府が言う次世代革新炉という言葉を使って、何となく安全なのではないかとか新しい分野なのではないかというふうに思いがちな国民ってたくさんいると思うんですが、なかなか、従来の軽水炉を改良型にしていたりとか、あと、新し

  64. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○岸真紀子君 今の状況としては、もう一度差し戻してというか、再度提出を求めてい…

    ○岸真紀子君 今の状況としては、もう一度差し戻してというか、再度提出を求めているという実態で、社長ともお話をされたということです。  でも、なかなかこれ審査が、それまでの間に、これまでの審査ですね、なかなか委員長としても不満が残ったものなのではないかと、対応等も含めて、そういうところがあったのではないかというふうに考え、今の答弁を聞いても思うところです。  ほかにも確認をしたいことがあるので次

  65. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○岸真紀子君 なかなか原子力規制委員会もこの六ケ所については相当苦労をされてい…

    ○岸真紀子君 なかなか原子力規制委員会もこの六ケ所については相当苦労をされている経過を読み取れるというか、今の御答弁を聞いても思うところです。  この六ケ所再処理工場とも関連してくるので経産省にお伺いをしますが、日本において使用済核燃料をリサイクルする技術の先駆けでもある日本原子力研究開発機構の東海再処理施設でガラス固化体が根詰まりを起こして停止したと発表し、さらに新たなガラス溶解炉を入れるとい

  66. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○岸真紀子君 今御説明いただいたのだと、まるっきり同じじゃないから余り影響ない…

    ○岸真紀子君 今御説明いただいたのだと、まるっきり同じじゃないから余り影響ないよというのかもしれませんが、なかなかそうではなくて、やっぱり技術として、この再処理に関する技術として最先端だったところがなかなか根詰まりを起こしているということは重く受け止めるべきだと考えています。  六ケ所再処理工場の見通しも立っていませんし、その分野では、先ほども言いましたが、パイオニアの東海再処理工場でもうまくい

  67. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○岸真紀子君 核燃料サイクルを止めるとなれば、電力会社に今ある、資産としてある…

    ○岸真紀子君 核燃料サイクルを止めるとなれば、電力会社に今ある、資産としてある使用済燃料が負債になるという問題があったり、むつ市の中間貯蔵施設にあるものをどうするかという問題が起きたり、六ケ所再処理工場や大間原発など、これまでたくさん費用を投じてきた問題があったり、様々な課題があることは確かです。とはいえ、どう見ても核燃料サイクルについては破綻をしていると言わざるを得ません。これ以上費用を掛け続け

  68. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○岸真紀子君 神恵内村は積丹岳もあって、南部の一部のみしかないことは当初から分…

    ○岸真紀子君 神恵内村は積丹岳もあって、南部の一部のみしかないことは当初から分かっていたことで、地元の住民を分断して二十億円もの交付金を払って、何だったのかなという疑問が残ります。  また、最近のニュースでは、NUMOが、驚くことに、なぜか神恵内村に道外からウナギの養殖事業をしている企業との仲介を行ったというものがあります。結局、この文献調査というのは、調査という言葉は使っていますが、説得の時間

  69. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○岸真紀子君 本日の日経新聞の朝刊にも載っていたんですが、このNUMOに一任す…

    ○岸真紀子君 本日の日経新聞の朝刊にも載っていたんですが、このNUMOに一任する手法でこの文献調査を進めてきたんですが、途中から、専門家を加えてデータを評価する手法を取るよう経産省が提案をしたとなっています。じゃ元々NUMOだけでは無理だったのかと思うところもあるんですね、この動きを見ると。なかなか理解がし難いということは申し添えておきます。  次に、政府は、GX基本方針において、文献調査受入れ

  70. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○岸真紀子君 今のその百以上、少なくとも百以上となってくると、これ、一自治体二…

    ○岸真紀子君 今のその百以上、少なくとも百以上となってくると、これ、一自治体二十億円という、まあざっくり言うと交付金になってくるので、百以上となるともう相当な金額になってくる可能性もあるということなんでしょうか。そこだけもう一回お答えください。

  71. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○岸真紀子君 訪問する自治体ということなんですね、百というのは

    ○岸真紀子君 訪問する自治体ということなんですね、百というのは。そういうことでよろしいですね。

  72. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○岸真紀子君 となると、私が質問したほかの候補地があるんですかというのは、まだ…

    ○岸真紀子君 となると、私が質問したほかの候補地があるんですかというのは、まだまだ何も決まっていないということです。  ただ、一方で、国が努力していくということに少し恐ろしさも考えています。先ほども少し触れましたが、二十億円という交付金を元に自治体に手を挙げてくださいというように言ってしまっている実態なんですが、結局、こうなってくると、今も何となくニュースを見ると、離島が手を挙げつつあるみたいな

  73. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○岸真紀子君 次に、経産省にお伺いをしますが、柏崎刈羽原発は、一七年に規制委員…

    ○岸真紀子君 次に、経産省にお伺いをしますが、柏崎刈羽原発は、一七年に規制委員会の審査を合格し、安全対策工事を二一年一月に完了と公表をしました。しかし、直後に一部完成していなかったことが判明、しかもその後、前後にですね、IDカードの不正使用や検査装置の不具合といった核防護上の問題が相次いで明らかとなり、再稼働に向けた作業が止まりました。  また、つい先日も遅れて公表しておりますが、一月十九日に防

  74. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○岸真紀子君 少なくとも、本当に今、たとえ再稼働をしていなくても、やっぱりきち…

    ○岸真紀子君 少なくとも、本当に今、たとえ再稼働をしていなくても、やっぱりきちんと安全に管理をしなきゃいけないということであると、やっぱり経産省からもしっかりと、そこの安全を管理するのと信頼を回復するということも伝えていただきたいと思います。  次の質問は、ちょっと一個飛ばして、また後で時間があればやりますが、昨年から国民からの関心も高かった、高経年化した発電用原子炉の安全規制に関するルールを変

  75. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○岸真紀子君 その資料にですね、三ページに原子炉等規制法による安全規制の全体像…

    ○岸真紀子君 その資料にですね、三ページに原子炉等規制法による安全規制の全体像という項目がありまして、その中に、規制基準が全て守られることで事故を完全に防止できるわけではありませんが、必要最低限の安全性が確認されたことになりますとありまして、この必要最低限の安全性というのはどういうことなのか、これ、時間限られていますが、短く御説明をお願いします。

  76. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○岸真紀子君 今言われたとおり、難しいのは分かるんですが、何か逆の意味に捉えら…

    ○岸真紀子君 今言われたとおり、難しいのは分かるんですが、何か逆の意味に捉えられる表現なので、そこは改善を求めて、質問を終わります。

  77. 総務委員会

    ○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です

    ○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です。  松本大臣、今日お誕生日のようで、おめでとうございます。お祝い申し上げます。ますますの総務行政への御尽力を賜りますようお願い申し上げます。  この度の地方自治法の改正内容は、一点目として、地方議会の役割及び議員の職務等の明確化等を行う、二点目に、会計年度任用職員に対する勤勉手当の支給を可能とする規定の整備、三点目として、公金事務の私人への委託に関す

  78. 総務委員会

    ○岸真紀子君 この常勤中心主義という概念を裏付けるものとして、過去に昭和三十八…

    ○岸真紀子君 この常勤中心主義という概念を裏付けるものとして、過去に昭和三十八年四月二日の最高裁判決があります。この判決は、職員の任用を無期限のものとするのが法の建前であると指摘をし、これは、職員の身分を保障し、職員を安んじて自己の職務に専念させる趣旨に出たものと承知をしております。  会計年度任用職員は、少なくともその任用期間において身分が保障され、安んじて職務に専念いただくという地方公務員法

  79. 総務委員会

    ○岸真紀子君 先ほども言いましたが、建前という言葉がこの最高裁判決にありまして…

    ○岸真紀子君 先ほども言いましたが、建前という言葉がこの最高裁判決にありまして、物事には建前があれば本音があって、これは法律においても存在しております。  最高裁があえて建前と指摘したその意図、例えば建前とは理想であって、現実的には本音は異なるものがあるということだとは思うんですが、それはともかく、常勤中心主義という言葉だけが独り歩きをして、結果として、常勤以外は全て周辺であるという曲解であった

  80. 総務委員会

    ○岸真紀子君 今公務員部長からもありましたが、重要な役割を果たしているというこ…

    ○岸真紀子君 今公務員部長からもありましたが、重要な役割を果たしているということが本当に大前提なんです。  会計年度任用職員制度が施行された二〇二〇年四月一日現在における地方自治体の臨時・非常勤等の職員数は全体で六十九・四万人、このうち会計年度任用職員が六十二・二万人で、約九割がパートタイム、フルタイムではなくてパートタイムという実態、そして女性の割合が全体の八割を占めていることが総務省の調査に

  81. 総務委員会

    ○岸真紀子君 全体の地方自治体の会計年度任用職員なので、先ほどおっしゃられた、…

    ○岸真紀子君 全体の地方自治体の会計年度任用職員なので、先ほどおっしゃられた、自治体、市役所等で働く会計年度だけではなくて、教員等も含まって、過去に比べると五万人増加をしていると。ただ、これ本当にそうなのかというのはまだまだ明らかにはなっていないですし、可能であれば、自治体が調査するというのは忙しいことは分かってはいるんですが、正確なニーズであったり状況を把握するということは、やっぱり調査も必要な

  82. 総務委員会

    ○岸真紀子君 ありがとうございます

    ○岸真紀子君 ありがとうございます。  本当にこの三年間は、何とか耐え抜くのに、職員の、正規の職員も増やす努力もしてきたけれども、やっぱり会計年度任用職員の力が大きかったというふうに考えます。  大臣、これまでのこのやり取り聞いていただいたと思いますが、重要性というのがすごく分かっていただいたと思うんです。  改めて、この二〇一七年の四月十三日の総務委員会の質疑でも、当時の総務大臣は、地方自

  83. 総務委員会

    ○岸真紀子君 ありがとうございます

    ○岸真紀子君 ありがとうございます。  大臣からの御答弁にもあったとおり、地方行政の重要な担い手であるという見解を全ての地方自治体が認識共有することがとても重要になってきます。そのための総務省の格段の努力を引き続きお願いしたいので、お願いいたします。  このような役割と意義を踏まえれば、適正な処遇の確保が不可欠であり、その際、少なくとも給与、勤務条件における地方公務員法等の要請でもある国の非常

  84. 総務委員会

    ○岸真紀子君 ありがとうございます

    ○岸真紀子君 ありがとうございます。丁寧な説明等をお願いいたします。  本法案における会計年度任用職員に対する勤勉手当の支給を可能とする規定は、国の非常勤職員との均衡並びに地方自治体の常勤職員との権衡という観点から措置されるものと考えますが、二〇二二年の三月十六日、この当委員会における私からの質疑において、当時の公務員部長は、勤勉手当に関して、国の期間業務職員への支給に係る最近の運用状況等も踏ま

  85. 総務委員会

    ○岸真紀子君 例えば、今回の法案にも関係してきますが、令和四年度地方分権改革に…

    ○岸真紀子君 例えば、今回の法案にも関係してきますが、令和四年度地方分権改革に関する提案募集において、提案団体から指摘された地方公共団体の意見には三点あったと承知しています。一点目は、会計年度任用職員は、新型コロナウイルス感染症対策を始めとした公務の運営に当たり、欠かすことのできない存在である。二点目が、同一労働同一賃金の原則を踏まえ、常勤職員に準じた給与制度とすることで不均衡を解消し、待遇改善に

  86. 総務委員会

    ○岸真紀子君 地方自治体の意見として貴重かつ適正なものであって、地方自治体全体…

    ○岸真紀子君 地方自治体の意見として貴重かつ適正なものであって、地方自治体全体としての共有化について総務省の特段の配慮を求めます。  本法案は、勤勉手当の支給について、条例で支給することができるとされています。地方自治体における給与の支給が条例に基づくことは前提ではありますが、支給することができるというその効力に関する課題があります。  そこで、地方自治法第二百三条、第二百三条の二、第二百四条

  87. 総務委員会

    ○岸真紀子君 諸手当の方は、だから、対象者が例えば特別勤務手当とかが一部の方な…

    ○岸真紀子君 諸手当の方は、だから、対象者が例えば特別勤務手当とかが一部の方なので、することができるとなっている。だけど、基本的には、常勤職員がそうであるように、勤勉手当も今回はみんなが支給されるということになっていくというところの確認で、次の質問に入ります。  法律案では、第二百三条の二第四項中、期末手当の下に又は勤勉手当を加えとあります。既に会計年度任用職員に期末手当が支給されている下、国家

  88. 総務委員会

    ○岸真紀子君 例えば、二〇一七年五月九日の衆議院総務委員会の質疑において、当時…

    ○岸真紀子君 例えば、二〇一七年五月九日の衆議院総務委員会の質疑において、当時の公務員部長答弁では、法律上はできる規定ではございますが、地方公共団体において期末手当を支給すべきものと明快な見解を明らかにしています。  勤勉手当についても、国の非常勤職員との均衡並びに地方自治体の常勤職員との権衡という観点から期末手当と同様の取扱いであると解するが、ここは相違がないか、確認をいたします。

  89. 総務委員会

    ○岸真紀子君 明確にありがとうございます

    ○岸真紀子君 明確にありがとうございます。すべきものということを徹底していただきたいということを再度お願いいたします。  次に、会計年度任用職員の八割が女性という実態を踏まえて質問いたします。  政府は、賃上げが日本の社会経済にとって喫緊の課題としています。我が国の賃金はこれまでの新自由主義的な経済政策により様々な格差が拡大をしてきました。その意味で、官民を問わない全ての働く人たちの賃上げに向

  90. 総務委員会

    ○岸真紀子君 賃金格差の開示は、あくまで実態を把握した上で、格差の要因を詳細に…

    ○岸真紀子君 賃金格差の開示は、あくまで実態を把握した上で、格差の要因を詳細に分析をして女性の処遇改善につなげるためのものであることは、この女性版の骨太方針が指摘しているところです。  格差の要因が公務員給与における配偶者手当など制度に起因していることがないのか、あるいは運用の問題なのかを把握するためにも、開示の単位は例えば課とか部とか任命権者ごとになるべく小さい範囲で行うべきと考えますが、見解

  91. 総務委員会

    ○岸真紀子君 大分改善はされてきたんですが、残念ながら、例えば女性だと扶養手当…

    ○岸真紀子君 大分改善はされてきたんですが、残念ながら、例えば女性だと扶養手当を支給されない、まあ職員担当段階で止めてしまうとかと、そういう事例とかも昔はあって、大分改善はされてきましたが、そういったものをチェックするためにもなるべく明らかにしていくということが重要になってきます。  女性版骨太方針は、正規、非正規雇用の日本の労働者の男女間賃金格差は他の先進国と比較して大きい、また日本の女性のパ

  92. 総務委員会

    ○岸真紀子君 具体的には、常勤職員の給与との権衡について、類似する職務に従事し…

    ○岸真紀子君 具体的には、常勤職員の給与との権衡について、類似する職務に従事している常勤職員の給与に対して非常勤職員の給与をどのように決定しているのかということがありますが、地方自治体における現状の運用等に関する総務省の考え方について明らかにしていただけますか。お願いします。

  93. 総務委員会

    ○岸真紀子君 どうしても今実態ではまだまだそぐわっていないところがあるという御…

    ○岸真紀子君 どうしても今実態ではまだまだそぐわっていないところがあるという御回答がありました。  違いが分からないというところがあるんですね、常勤と非常勤が、同じような仕事をしていたり。例えば、今四月ですが、新年度に入って新規採用の正規の職員が入ってきた職場があります。そこでは、昔からずっと長らくその会計年度任用職員の方が仕事をされていて、言わば異動してきた、新しく異動してきた常勤の職員であっ

  94. 総務委員会

    ○岸真紀子君 なかなかその各自治体での御判断がばらばらであるという問題意識はま…

    ○岸真紀子君 なかなかその各自治体での御判断がばらばらであるという問題意識はまだまだありますので、引き続きの課題として今後も機会あればやり取りをさせていただければと思います。  次に、会計年度任用職員は、一般職の地方公務員として、地方公務員法第二十四条の均衡原則が適用されることになります。  そして、総務省の会計年度任用職員制度の導入等に向けた事務処理マニュアルというものがありますが、この中に

  95. 総務委員会

    ○岸真紀子君 この後も聞きます

    ○岸真紀子君 この後も聞きます。  昨年の二〇二二年度における地方自治体の会計年度任用職員の給与改定はこの考え方により行われているものと思いますが、具体的に、昨年、具体的に言うとですね、人事院勧告では月例給が引上げとなりました。これは、会計年度任用職員制度ができてからは初めての引上げだったと思うんですね。これについてどういった実態になるのか、総務省として把握をしているのか、お伺いをいたします。

  96. 総務委員会

    ○岸真紀子君 今のお話を聞くと、昨年、会計年度任用職員制度ができてから初めての…

    ○岸真紀子君 今のお話を聞くと、昨年、会計年度任用職員制度ができてから初めての人事院勧告で引上げとなったけれども、残念ながらこの導入時の事務マニュアルにもあるような運用というのがされていないというか、二割はその年の四月に遡及をしたけれども、七割が今年の四月からの、要は新年度予算からの適用となってしまったという御答弁だったと思います。  本来であれば、本当にこれがすごく問題で、せっかく処遇改善する

  97. 総務委員会

    ○岸真紀子君 大臣、ありがとうございます

    ○岸真紀子君 大臣、ありがとうございます。  明確に、基本とするんだというふうで要請をしていくということに、常勤の職員に準じた改定が基本なんだということを要請していくということで御確認させていただいたと解してよろしいでしょうか。済みません、よろしいですかね、公務員部長、今ので。はい、ありがとうございます。  最後に、先般、二月十三日に総務省のホームページを見ました。質問ではないです。総務省のホ

  98. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です

    ○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です。  私は、会派を代表し、国家戦略特別区域法及び構造改革特別区域法の一部を改正する法律案につきまして、反対の立場から討論を行います。  まず、スーパーシティについてです。  私たちは、先端技術の活用を進め、便利で快適な生活の実現を後押しすることを否定するものではありません。補助金等交付財産の目的外使用等に係る承認手続の特例の例として挙げられている、地

  99. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です

    ○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です。  本調査会一年目の締めくくりの機会に、日本のエネルギーをめぐる重大な課題である原子力問題に絞って意見を表明します。  私の地元北海道は、高レベル放射性廃棄物の地層処分、いわゆる核のごみ問題に直面しています。現時点では北海道の二町村でしか調査は行われておらず、地層処分研究のための地下施設が唯一設けられているのも北海道です。なお、北海道には原子力発電所

  100. 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

    ○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です

    ○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です。  先ほどもありましたが、一九九三年に衆参両議院において地方分権の推進に関する決議が全会一致で可決してから、今年は三十年の節目を迎えます。  一九九三年の地方分権決議には、ゆとりと豊かさを実感できる社会を実現していくために、地方公共団体の果たすべき役割に国民の強い期待が寄せられており、中央集権的行政の在り方を問い直し、地方分権のより一層の推進を望む声

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