岸 真紀子
きし まきこ
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活動スコア
全期間質問主意書
1件
- 離婚後共同親権とドメスティック・バイオレンス及び児童虐待に係る懸念に関する質問主意書
第212回次 第83号
発言タイムライン
1,134件の発言記録
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 前年度より三百五十一人という増加に昨年というか今年度はなっている…
○岸真紀子君 前年度より三百五十一人という増加に昨年というか今年度はなっているというところです。 能登半島地震は改めてこの消防の体制強化の必要を提起したものであり、少なくとも消防力の整備指針を充足することの対応が求められています。現実には、消防力の整備指針が、先ほども答弁にあったとおり、あくまで市町村が目標とすべき水準にとどまっており、このことから、守らなくてもいいと形骸化しているのではないか
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 消防庁長官が全国の消防本部にとって頂点にあって、すごく効力が高い…
○岸真紀子君 消防庁長官が全国の消防本部にとって頂点にあって、すごく効力が高いことは分かるんですが、勧告しているからといって、それがその、きちんと、でもやっぱり目標でしかないというところは指摘せざるを得ません。改めて、最低基準にすべきではないかというのを検討していただきたいということを申し入れておきます。 近年の救急搬送件数の増加に伴い、救急車の現場到着の全国平均時間が二〇二二年において十・三
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 今の答弁では、高齢化率と都市部というふうに地域性の特徴もあるんだ…
○岸真紀子君 今の答弁では、高齢化率と都市部というふうに地域性の特徴もあるんだよという御答弁をいただきました。 次に、現場到着時間は、医療側の受入れ体制を始め、前後の救急出動など、ケース・バイ・ケースによるところではありますが、その延伸の全体的な要因は救急の供給体制の整備に問題があるのではないでしょうか。 例えば、現場到着時間が全国平均より恒常的に遅い消防本部、あるいは高齢化率の高い地域に
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 救急搬送の現場到着時間が延びていることについて、需要の適正化を図…
○岸真紀子君 救急搬送の現場到着時間が延びていることについて、需要の適正化を図ることへの対応とともに、やはり何より必要なことは、救急体制の整備、特に救急隊員の増員が必要です。 十年前と比較すると、救急隊員数は、二〇一三年ですと六万三百八十三人だったのが、二〇二三年で六万六千六百十六人と約一〇%増えているのに対し、現場到着時間の全国平均は、二〇一二年で八・三分から二〇二二年十・三分と、約二四%延
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 マイナンバーカードとかという問題はこの後また質問で取り上げていき…
○岸真紀子君 マイナンバーカードとかという問題はこの後また質問で取り上げていきますが、緊急消防援助隊を充実強化する一方で、先ほどから言っているように、高齢化に伴い増加する一方にある救急搬送への対応など、消防職員の増加に、増員に対するニーズは、消防本部の規模の大小とか地域の違いにかかわらず、全ての消防本部における切実かつ喫緊の課題であると考えます。 例えば、交代制勤務の体制について、二部制を取っ
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 本当に今、その運用面で臨時の救急車を設置するとか、そういうことも…
○岸真紀子君 本当に今、その運用面で臨時の救急車を設置するとか、そういうことも重要ではあるんですが、現場ではやっぱり、救急で本当に寝る間もなく、そして、休む、二部交代制だと休む間もないというのが大きな負担になっているので、やはりそこにきめ細やかに重点的にやるべきだということを改めて申し入れておきます。 この間も何度か委員会で私もただしてきたところですが、救急搬送業務、特に新型コロナウイルス感染
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 ピーク時においては救急搬送困難事案が週当たり八千件を超える重篤な…
○岸真紀子君 ピーク時においては救急搬送困難事案が週当たり八千件を超える重篤な事態となったと承知しておりますが、コロナ禍におけるこの救急搬送の詳細な検証は行われているのでしょうか。
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 本当に、次の感染症、新たな感染症に備えもあるので、しっかりとここ…
○岸真紀子君 本当に、次の感染症、新たな感染症に備えもあるので、しっかりとここ検証していくことが重要です。 救急業務のあり方に関する検討会において、コロナ禍における救急業務の実情の検証、そしてそれを踏まえた対応策の検討が行われてきたと存じていますが、特に救急需要の適正化という視点のみが主になっていることに疑問があります。もちろん、その適切な救急利用というものは重要ではありますが、一方で、重要な
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 消防庁はよくシャープ七一一九を前面に出してくるんですが、それでは…
○岸真紀子君 消防庁はよくシャープ七一一九を前面に出してくるんですが、それでは解決しないんじゃないかと思います。 新型コロナウイルス感染症による救急搬送困難事案のうち、最も深刻なケースはどのようなものがあったのか。具体的には、搬送時間が最長となった事案、現場での搬送先照会件数が最多となった事案をお伺いします。
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 皆さんもびっくりしませんか
○岸真紀子君 皆さんもびっくりしませんか。最大で四十七時間搬送に掛かって、しかも病院に問い合わせた件数が二百七十七回というふうに異常な数値になっているんです。この方は幸いにも命には別状がなかったと報告を受けましたが、それによって救急車がその間使えなかったということを考えると、ほかの傷病者がどうなったのかというところが課題になっています。 救急搬送困難事案が生じた最大の要因は、やはり感染症に対応
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 前段答弁いただいた、前段階のシャープ七一一九では足りないというこ…
○岸真紀子君 前段答弁いただいた、前段階のシャープ七一一九では足りないということを問題意識として言っているので、後半のメディカルの方ですね、その医療機関にいかに早く運べるかということの方が課題になっています。 救急現場の負担を減らす観点から、二〇二三年度補正予算及び二〇二四年度予算案で措置されているマイナンバーカードを活用した救急業務の迅速化、円滑化に向けたシステム構築については、私は、これは
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 今答弁いただいたように、それぞれの消防本部で独自にいろんなシステ…
○岸真紀子君 今答弁いただいたように、それぞれの消防本部で独自にいろんなシステム、医療DXと連携したような救急搬送のシステムが構築されています。 医療機関においてタイムリーな病床の使用であったり病床の空き情報というのが入力できるかというのは、医療現場にも負担を掛けるのでなかなか難しい課題があるものの、消防庁が主体となって、国の事業としては、このようなシステムを全国的に措置したり展開することの方
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 大臣、前向きな御答弁ありがとうございます
○岸真紀子君 大臣、前向きな御答弁ありがとうございます。 是非、マイナンバーカードでの救急搬送のときの利用はもう少しやっぱり検証していきながら、それよりもやっぱり、病床数がいかに空いているところがあるかというシステム構築に力を入れていただきたいのと、消防隊員を増やしていくための財政措置を改めてお願いを申し上げます。 地方財政計画についてちょっと最後に質問させていただきたいんですが、人件費の
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 ありがとうございます
○岸真紀子君 ありがとうございます。 引き続き、これからの説明会でも、どうしても委託先であったり指定管理先の賃金向上につながっていかないという事例も多々見受けられますので、総務省としてもしっかりとその周知をしていただくことをお願い申し上げ、私の質疑を終わります。
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です
○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です。 地方財政計画、地方交付税法に関し、会計年度任用職員の課題から始めたいと思います。 昨年の第二百十一回通常国会における地方自治法の一部を改正する法律案の審議、そして可決、成立を踏まえ、その後の地方自治体における措置の経過と実情、今後の対応等を質疑します。 昨年の四月二十五日の当委員会の質疑で指摘しました地方自治体の会計年度任用職員、臨時・非常
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 二〇二四年度からの勤勉手当支給が遺漏なく全ての自治体において行わ…
○岸真紀子君 二〇二四年度からの勤勉手当支給が遺漏なく全ての自治体において行わなければなりません。しかし、いまだ関係条例の整備が予定されていない自治体が百十以上ありましたかね、今の数でいうと、そういった自治体も存在しているのは残念でなりません。 これは、改正地方自治法の趣旨、そして地方公務員法における均衡の原則という観点から極めて重大で看過できない問題ですが、明快な見解を明らかにされるとともに
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 促していただくというのは、この間もいろいろやってきてはいただいて…
○岸真紀子君 促していただくというのは、この間もいろいろやってきてはいただいているんですが、今みたいに百十以上も超える市区町村が残念ながら行われていないという実態にあります。 ちなみに、これ、勤勉手当を支給する代わりに、まさか給料とか報酬、期末手当の引下げを行うようなことはあってはならないと考えるんですが、このことは総務省としても、二〇二三年の十二月二十七日の公務員部長通知にて、新たに期末手当
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 今御答弁いただいたとおり、百三十九地方自治体が引下げを行うという…
○岸真紀子君 今御答弁いただいたとおり、百三十九地方自治体が引下げを行うというのは極めて問題です。これらの地方自治体に対して断固とした総務省の対応を求めます。その点についていかがでしょうか。
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 今後、個別に対応していただけるというような答弁であったと思います
○岸真紀子君 今後、個別に対応していただけるというような答弁であったと思います。 まさに、年収が変わらないからいいんだという問題ではなくて、当然、今も、政府も物価高の対策とかいろんな定額減税までも今回やるんですが、毎月のこの月例給が下がるなんていうことは絶対あってはならないですし、まさかその勤勉手当を支給するために期末手当を下げるということも必ずあってはならないということなので、しっかりとそこ
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 ありがとうございます
○岸真紀子君 ありがとうございます。 それぞれの自治体にきちんと調査をして、必要な経費を予算として確保したということで、明快な御答弁をいただきました。 会計年度任用職員への勤勉手当の支給については、いまだ、残念ながら、先ほど答弁でも明らかになったとおり、関係条例の整備が予定すらもされていない自治体が存在していること、あるいは勤勉手当の支給に伴って月例給や期末手当を減額する自治体が存在すると
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 ありがとうございます
○岸真紀子君 ありがとうございます。 四月に遡及改定が全ての自治体において行われない、今の御答弁をいただくと、実施するのは九百八十六団体で五五・一%、その他の八百二団体、約四五%が実施をしないという実態に置かれているというのは極めて遺憾であります。 常勤職員の改定に準じた改定ということからの情勢適応の原則、また、国の期間業務職員はきちんと遡及をしているので、この遡及をして行っていないという
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 ありがとうございます
○岸真紀子君 ありがとうございます。 この財政措置として、各自治体に遡及改定予定の調査を行って、所要として三百三十一億円というふうに明確に予算額を計上していただいたということです。国においてこのように必要な財源まで準備するという措置を講じたにもかかわらず、それでもなお遡及改定を行わなかった地方自治体が多数あるということであると理解をいたします。 その上で、二〇二四年度の給与改定について、今
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 ありがとうございます
○岸真紀子君 ありがとうございます。今年度についても必要に応じて対応していくということです。 ここまで聞いて皆さんもお分かりのとおり、これだけ明確に財源も付ける、そして原則常勤と一緒にしなきゃいけないというふうに総務省としては明確にいただいております。にもかかわらず、なぜこの二〇二三年度において遡及改定を実施しなかった自治体があるのか、その理由について総務省として把握しているでしょうか。把握し
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 なので、今聞いていると、財政的負担というのは、先ほど質疑で明らか…
○岸真紀子君 なので、今聞いていると、財政的負担というのは、先ほど質疑で明らかにしたとおり、それは問題になっていないという理解でよろしいですかね、今の答弁でいうと。
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 では、その二つの理由ということで、システムとか事務的負担、契約変…
○岸真紀子君 では、その二つの理由ということで、システムとか事務的負担、契約変更というのを理由としているのであれば、これもまた話になりません。なぜかというと、そもそも総務省が遡及改定を周知促したのは、私がこの質問した後の昨年の五月の二日でございます。半年もの準備期間がある時間的猶予があったことからすれば、これらの理由は限りなく虚言に近いのではないかと指摘せざるを得ません。 やはり、潜在的な意識
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 松本大臣、ありがとうございます
○岸真紀子君 松本大臣、ありがとうございます。 本当に、昨年の自治法改正のときの趣旨というのは、そしてこの自治法改正のときの委員会での質疑のやり取りは本当に意義があるというものでありました。にもかかわらず、残念ながらそのような実態があって、これ、市役所とか町役場とか村役場で働いている職員だけではなくて、教職員の会計年度任用職員にも同じことが起きているということで考えると、やっぱり遡及問題であっ
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 ありがとうございます
○岸真紀子君 ありがとうございます。民間の保育所については、四、五歳児の保育士の配置基準の見直しによっていわゆる公定価格分が措置されることが確認できました。 それでは、公立保育園の、公立保育所の経費分はどのように算定、措置されるのか、お答え願います。
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 ありがとうございます
○岸真紀子君 ありがとうございます。公立保育所についてもきちんと地方交付税で措置されるという御答弁をいただきました。 公立保育所の運営費は交付税の中で一般財源化されていることから、現場ではこんな事象が起きているので、問題を共有したいと思います。 二〇一五年から、実は既に三歳児の配置改善加算、それまで二十対一だったものが十五対一に改善されるというのが実施されています。しかし、全国の市役所等で
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 ありがとうございます
○岸真紀子君 ありがとうございます。大臣も同じ認識ですので、また引き続き、一月に事務連絡で出してはいただいているものの、プッシュをしていただくように、こども家庭庁とも連携を取って行っていただきたいです。 次に、本日、金融政策決定会合で、既に、お昼、皆さんの事務所にも連絡が来ていると思いますが、これまで金利が非常に低い状態でありましたが、いよいよ日銀が足下の物価や春闘の動向を踏まえて見直すことを
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 大臣、ありがとうございます
○岸真紀子君 大臣、ありがとうございます。そうなんです。足下すぐではないんですが、やっぱり将来的にも見通してきちんと財政措置をしていただくということを重ねて要望しておきます。 地方交付税において子ども・子育て政策に係る基準財政需要額の算定を、この度、明確、的確なものにするために、新たな算定費目としてこども子育て費を創設することになります。 しかし、十八歳以下人口の割合が小さい自治体にとって
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 また、子ども・子育て支援というのは単年度で終わるわけではございま…
○岸真紀子君 また、子ども・子育て支援というのは単年度で終わるわけではございませんので、成果が出づらいんですね、なかなか単年度では。なので、長期的に安定的な財源の確保が必要です。今聞いても多分答えられないと思いますが、次年度以降もきっちりとこのこども子育て費というのを継続していくということをお願いしておきます。今後も安定的な財源確保をお願いします。 次に、森林環境譲与税についてお伺いをします。
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 鈴木副大臣、ありがとうございます
○岸真紀子君 鈴木副大臣、ありがとうございます。よくよく、じゃ、御地元のことも理解していただいて、これから一生懸命そこを支えていただくという御答弁をいただきました。 次に、私有林の人工林がないことから、森林環境譲与税の需要が少なくて、譲与金を基金に積み立てている都市部の市町村、市区町村もあるようです。今後も人口割ベースにして二・五割が配分されるので、多額の森林環境譲与税が配分されることになりま
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 なかなか二問目の質問は答えづらいところでしたが、お答えいただきま…
○岸真紀子君 なかなか二問目の質問は答えづらいところでしたが、お答えいただきました。まだまだ農林水産省としても、これは一回見直したけれども、これで終わりでないんだよということは認識が共有できたんではないかというふうに思います。 それで、先ほどの質問にも重なってくるんですが、副大臣もおっしゃったとおり、やっぱり川下でいかに利用するかというのは、地方で働く林業労働者を守っていくということに、循環に
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 その高額所得者については制限をするということ自体は否定はしません
○岸真紀子君 その高額所得者については制限をするということ自体は否定はしません。でも一方で、やっぱりこの制限を掛けることによって、コロナのときの臨時特例給付金と同じで、それだけ事務手続的に言うと煩雑になってくるというのは否定できないのではないかと考えます。そういった点はやっぱりもうちょっと慎重にやるべきだったんじゃないかな、迅速にやろうと思えば、複雑にすればするほど分かりづらくなるというところです
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 やっぱり、一回こっきりというのは果たして効果があるのかどうかとい…
○岸真紀子君 やっぱり、一回こっきりというのは果たして効果があるのかどうかというところと、定額減税なのか定率減税なのかというのはしっかりとやっぱり検証が必要だと思うんです。この後もこれしっかりと追っての質疑とかも機会あればやっていきたいと思います。 次に、定額減税といっても所得税と個人住民税では手法が異なると承知しております。 住民税は、本年六月分を徴収せずに、定額減税後の税額を本年の七月
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 年金受給者の方とお話ししたら、六月に全部四万円引かれるんだよねと…
○岸真紀子君 年金受給者の方とお話ししたら、六月に全部四万円引かれるんだよねというふうに言っていました。だから、全然分かっていないんですね。その辺も含めて周知徹底というのは必要だと考えています。 総務省は御承知かと思いますが、例えば小さな役場、自治体で考えると、住民税だけを考えればいいだけではなくて、所得税とはざまの調整給付、そういったことまで相談が来るのはやっぱりこれ税務署ではなくて市役所と
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 引き続き、現場からも声を聞いて、必要に応じてちゃんと適切にやって…
○岸真紀子君 引き続き、現場からも声を聞いて、必要に応じてちゃんと適切にやっていただきたいということをお願いします。 次に、個人住民税は定額減税で個人住民税所得割の年額の税負担は減ることになるんですが、給与所得者で月々の負担感が増える世帯が生じるケースがあります。 例えば、例えばですが、単身世帯の給与所得者で、二〇二四年度分の所得割額が二十四万円だったと、分かりやすくする、二十四万円だった
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 ベアもなかったり、昨年と同じ給与所得の人はどうしても毎月の給料だ…
○岸真紀子君 ベアもなかったり、昨年と同じ給与所得の人はどうしても毎月の給料だけを見ると、あれ、去年より税多いんじゃないかというふうにならないかという問題意識です。そういったところは、やっぱりアナウンスというか、分かりやすく説明しなきゃいけないんですが、幾ら聞いても多分分かりづらいと思うんです。なかなか難しい問題です。ただ、分かりやすくこの後も説明をしていっていただきたいというところです。 次
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 制度なので、どこかでそういうものは出てくるというのは私も承知の上…
○岸真紀子君 制度なので、どこかでそういうものは出てくるというのは私も承知の上で質問をしておりますが、やっぱりおかしいんじゃないかという問題意識ですね。 次に、住民税の課税基準日は一月一日ですが、定額減税における出生や死亡の取扱いはどうなるのでしょうか。例えば一月二日以降に死亡した場合でも、住民税の場合は相続人が課税義務を継承するということになるので定額減税の対象となると考えてよいと思うんです
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 基準日なのでどうしてもそういうのが生じるというのは承知の上で、で…
○岸真紀子君 基準日なのでどうしてもそういうのが生じるというのは承知の上で、でも、これ全然伝わっていないんじゃないかという問題意識で質問させていただきました。ほかにも本当はこの定額減税いろんな疑問があるんですが、時間も限られているので、できなかったです。 そもそも、岸田政権が掲げた総合経済対策は、手間暇を含めた費用を考えると、効果はどこまであるのかというのは甚だ疑問です。今回の定額減税と、地方
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 はい
○岸真紀子君 はい。 大臣、そのときは、大臣、閣僚じゃなかったかもしれませんが、少なくとも今後はこういった混乱を来さないように、事前に、自治体に制度設計をする前に確認をしていただきたいということを申し上げ、質疑を終わります。 ありがとうございました。
- 予算委員会予算委員会
○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です
○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です。 まず、私が要求していない官房長官、大臣は御退席いただいて構いませんので、委員長、お取り計らい願います。
- 予算委員会予算委員会
○岸真紀子君 一月一日に能登半島地震で犠牲になられた皆様に心から御冥福を申し上…
○岸真紀子君 一月一日に能登半島地震で犠牲になられた皆様に心から御冥福を申し上げます。また、被災された全ての皆様にもお見舞い申し上げます。 私は、三月四日、能登半島の、早朝に金沢市を出発をして、輪島市や能登町の被災状況と課題を現地で伺ってまいりました。また、液状化現象によって道路や建物の損壊が相当激しい内灘町の現状も見てきました。本日は、現地で伺った課題を基に、能登半島地震における支援策につい
- 予算委員会予算委員会
○岸真紀子君 大臣、ありがとうございます
○岸真紀子君 大臣、ありがとうございます。今確認取れたとおり、被災自治体が必要だと言ったら最後までやっていただけるという確認でした。 防衛大臣はここで御退席いただいて構いませんので、お願いします。
- 予算委員会予算委員会
○岸真紀子君 避難所から自宅に戻った方で下水道が使えずに困っている方がいるとい…
○岸真紀子君 避難所から自宅に戻った方で下水道が使えずに困っている方がいるというのは先ほども言いました。し尿の問題は自治体で対応しているのですが、毎日着用する衣服の洗濯はなかなか難しい実態にあります。とはいえ、生活するには欠かせないもので、困っています。洗濯機が使えず、現状、手洗いをしていますが、これがとっても、二リットルのペットボトルでやるにはすごく大変だということを聞いてきました。 乾燥機
- 予算委員会予算委員会
○岸真紀子君 すごく洗濯大事で、洗濯代行というのも確かにやっていただいていると…
○岸真紀子君 すごく洗濯大事で、洗濯代行というのも確かにやっていただいているとは聞いたんですけど、なかなか、被災されている方からしてみれば出すのにちょっと抵抗を感じているというのもあるので、やっぱり移動式ランドリー車の方が有効なのではないかと思いますので、引き続きお願いいたします。 先ほど自衛隊の仮設風呂の長期支援をお願いしましたが、内閣防災としての移動式お風呂であったり移動式トイレ、こういっ
- 予算委員会予算委員会
○岸真紀子君 是非、避難訓練も含めてもっともっと全国各地へ促していただきたいの…
○岸真紀子君 是非、避難訓練も含めてもっともっと全国各地へ促していただきたいのと、障害当事者であったり女性をやっぱりその最初から入れていただきたいと、防災計画の策定時に入れていただきたいというところです。 次に、被災された公立病院にも行ってお話を聞いてきました。 地震前は、金沢大学から脳神経科や心臓内科など専門医を、週一、二回程度、医師派遣をしていただいていたようなんですが、地震後来られな
- 予算委員会予算委員会
○岸真紀子君 難しい問題でありますが、取り急ぎ、その被災されている病院で止まっ…
○岸真紀子君 難しい問題でありますが、取り急ぎ、その被災されている病院で止まっている診療を再開していただくように御支援をお願いいたします。 一・五次避難とか二次避難をしていることもあって、被災地では患者の数も激減をしています。公立病院は、元々、政策医療や不採算医療を抱えており、経営が厳しい状況にあります。そこに更に被災のダメージを受けました。地域医療を守るためにも、被災した公立病院の経営安定へ
- 予算委員会予算委員会
○岸真紀子君 病院だけではなくて、実は阪神・淡路のときには、発災から十年たった…
○岸真紀子君 病院だけではなくて、実は阪神・淡路のときには、発災から十年たったときにこの借金を返すためにすごく自治体が財政難になったこともあるので、しっかりとこの自治体の財政支援を引き続きお願いいたします。 内閣府は毎年度の防災関係予算を積算して、配付資料配っておりますが、防災白書で発表しています最新の二〇二三年度版によると、二三年度は約一兆六千億円で、二二年度の約三兆円の半分程度となっている
- 予算委員会予算委員会
○岸真紀子君 なかなかこれ分かりづらいですね
○岸真紀子君 なかなかこれ分かりづらいですね。 災害発生後に補正予算とか予備費で支出しているものもあるので、なかなかこれ一概には言えないというのは分かるんですが、防災・減災の観点でいえば、先ほども要望したように関連予算をもっと確立すべきだと考えています。喉元過ぎて熱さ忘れちゃ駄目だと思うので、しっかりと予算確保をお願いしたいです。 で、二〇二四年度予算では発災前の防災関連予算をどう確立して
- 予算委員会予算委員会
○岸真紀子君 是非、そこは立憲民主党も応援したいと思うので、予算確保、インクル…
○岸真紀子君 是非、そこは立憲民主党も応援したいと思うので、予算確保、インクルーシブ防災ですね、さっき言ったみたいな面とか、ソフト面も含めて予算確保をお願いいたします。 次に、事業の継続について伺います。 政府は、被災者の生活と生業支援のためのパッケージを示し、なりわいの継続支援を打ち出していますが、被災地で聞いてきた課題にこんなことがありました。 中小・小規模事業者の支援として施設の
- 予算委員会予算委員会
○岸真紀子君 その最大二十万円の貸付けというのは、確かに一般の方も含めてなので…
○岸真紀子君 その最大二十万円の貸付けというのは、確かに一般の方も含めてなので、ないよりはあった方がいいんですが、やっぱり返せないというのもあって、すごくそれじゃ足りないという問題意識です。はざまの方への支援なので難しいというのは分かるんですが、漁業者も含めてなりわいが続けられるかという瀬戸際になっています。何か策を考えていただくように、これは要望をしておきます。 次に、政府は、新たな交付金制
- 予算委員会予算委員会
○岸真紀子君 私の資料を見ていただいて、議員の皆さんも不思議だと思いませんかね
○岸真紀子君 私の資料を見ていただいて、議員の皆さんも不思議だと思いませんかね。この写真見て、例えば石川県内でも内灘町という、内灘町はすごく損壊の激しい地域なんです、これ北國新聞の。私は夜行ったんですが、夜、もう電気もついていないぐらい、もう建物が住めるような状態にない実態にあります。道路もかなり起伏がしていて、相当損壊激しい地域です。また、富山も、先ほど言ったとおり非常に厳しい状況にあります。
- 予算委員会予算委員会
○岸真紀子君 知事が言ったとしても、国民を見ている私たち国会議員として見たとき…
○岸真紀子君 知事が言ったとしても、国民を見ている私たち国会議員として見たときに、地域によって差を付けるべきじゃないということを言っているんです。確かに、私も地方自治は大事にした方がいいという立場なので、それは自治の尊重をしてほしいですが、そもそも、でも、こういう実態を分かっておきながら差を付けるというのはいかがなものかというところは、改めておかしいと思うので、見直しを強く求めます。 ちょっと
- 予算委員会予算委員会
○岸真紀子君 なるべく簡便にということで、そこは期待したいところですが、さっき…
○岸真紀子君 なるべく簡便にということで、そこは期待したいところですが、さっきも言いましたが、制度が分かりづらかったら結局トラブルになるので、被災している自治体の職員が窓口で同じく被災している住民とのトラブルになるのは、だけは避けていただきたいので、先ほども強く言いましたが、変なところで区切りはしないでいただきたいというところです。 次に、防災の観点で、保育士の配置基準についてお伺いをいたしま
- 予算委員会予算委員会
○岸真紀子君 ゼロ歳児といっても、寝ている子もいれば、はいはいしている子もいた…
○岸真紀子君 ゼロ歳児といっても、寝ている子もいれば、はいはいしている子もいたり、立てる、歩ける子もいると思うんですが、大臣、本当に地震のときに、もし大臣、もしもと言ったらあれですが、三人のお子さん避難できると思いますか。
- 予算委員会予算委員会
○岸真紀子君 途中までは良かったんですが、一概にはじゃなくって、できれば前向き…
○岸真紀子君 途中までは良かったんですが、一概にはじゃなくって、できれば前向きに捉えて、是非これ、大臣は多分分かっていると思うんです、危ないということを。なので、いち早く見直しをお願いしたいというところです。 次に、今回、能登の海岸線、ずっと車で走っていったら、テトラポッドが全て見えていて、結局、すごい隆起をしたんだなというのが分かりました。海が下がってしまったというか、地盤が上がったというか
- 予算委員会予算委員会
○岸真紀子君 本当に、安全が確保できない限り稼働させるべきではないという大臣の…
○岸真紀子君 本当に、安全が確保できない限り稼働させるべきではないという大臣の答弁もありましたので、引き続きその観点でお願いいたします。 次に、原発問題には、核のごみ問題についても触れなければなりません。 現段階で文献調査を行っているのは、私の地元の北海道の寿都町と神恵内村の二自治体です。現在の状況と、今後どうするおつもりなのか、齋藤大臣にお伺いします。
- 予算委員会予算委員会
○岸真紀子君 北海道知事は概要調査への移行に反対しています
○岸真紀子君 北海道知事は概要調査への移行に反対しています。また、地元自治体始め住民の理解がされているとは思いません。政府は交付金というお金で受苦を地方へ押し付けようとするようなやり方は、全くもって私は遺憾なんです。原発から出る核のごみを、原子力発電によって受益を受けている全ての国民にも理解されることが重要です。反対の声を押し切るようなことは絶対に国がすべきではありませんし、国民への理解をどのよう
- 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○岸真紀子君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします
○岸真紀子君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。
- 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○岸真紀子君 立憲民主党の岸真紀子です
○岸真紀子君 立憲民主党の岸真紀子です。 私は、立憲民主・社民会派を代表し、ただいま議題となりました物価高騰対策給付金に係る差押禁止等に関する法律案に賛成の立場で討論を行います。 賛成の理由は、本法律案により、現在審議中の二〇二三年度補正予算による住民税非課税世帯等に対する七万円を上限とする給付金が差押禁止等の対象となり、給付の目的からいっても速やかに差押禁止等の措置が必要であるからです。
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です
○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です。 一九九三年、衆議院と参議院における地方分権決議から三十年、地方分権の現在はどうなっているかといえば、権限も財源も国に縛られているのではないかと感じるところです。 権限の点でいえば、今回、岸田政権が打ち出した総合経済対策には、来年六月をめどに地方税までをも政権が決めて定額減税をすると言っていますが、鈴木大臣、これは、ああいった策を打ち出す前に地方
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 今御答弁いただいたように、残念ながら、先に地方の声を聞いたという…
○岸真紀子君 今御答弁いただいたように、残念ながら、先に地方の声を聞いたというわけではなさそうだということは、本当にどうかなと私は思います。本来はやっぱり先に聞くべきだったのではないかということは改めて指摘させていただきます。 そもそも、税収増の還元と言っているのは岸田総理であって、財政の面でいえば、二〇二二年度分も二〇二一年度分も所得税の増収分は他の予算に使用していますし、その中には、私も去
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○岸真紀子君 ただいま御答弁いただいたように、全額国費でということで御検討され…
○岸真紀子君 ただいま御答弁いただいたように、全額国費でということで御検討されているということを確認できました。 一方で、不交付団体はどうなるのかというのも改めて確認させてください。不交付団体も補填されるのか、答弁をお願いします。
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○岸真紀子君 ありがとうございます
○岸真紀子君 ありがとうございます。 明快に今答弁で、不交付団体も何らかの形で全額国費で補填するというふうに答弁をいただきました。 引き続き、財務省との交渉になってくるかと思いますが、総務省、総務大臣においては一生懸命確保していただくようにお願いいたします。 今回の補正予算の約十三・二兆円のうち、赤字国債の発行が九兆円弱となっています。国債発行が積み上がることで過去には地方財政にまで大
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○岸真紀子君 なかなか厳しいところではあると思うんですが、これは絶対やってほし…
○岸真紀子君 なかなか厳しいところではあると思うんですが、これは絶対やってほしいというところです。これ多分、与野党共に同じ思いだと思いますので、よろしくお願いします。 また、少子高齢社会は本当に顕著で、特に過疎地域とか条件不利地域においては、高齢化率は四割を超えている市町村が多くなってきています。北海道も百七十九市町村あるんですが、六十五歳以上人口が三八%を超えているのが百四市町村、半分以上で
- 総務委員会総務委員会
○岸真紀子君 今朝の立憲民主党の総務部門会議という中でも、このふるさと納税の問…
○岸真紀子君 今朝の立憲民主党の総務部門会議という中でも、このふるさと納税の問題について審議をさせていただきました。やっぱりいろんな問題があって、かといって、今、ふるさと納税が一つの自治体で百九十億円集めているところもあったりすると、なかなかやめるにもやめれないという実態にあります。とはいえ、やっぱり行き過ぎた競争になってしまっているのは非常に問題ですし、地方交付税という観点でいうと、結局、減収に
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○岸真紀子君 これからの検討ということではあるんですが、じゃ、この中身について…
○岸真紀子君 これからの検討ということではあるんですが、じゃ、この中身について更にちょっとお伺いします。 二〇二二年度第二次補正予算で措置された臨時経済対策費は経済対策に係る地方単独事業分も算定をされていましたが、今回は想定をしているのでしょうか。想定していないとすれば、その理由をお伺いいたします。
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○岸真紀子君 ありがとうございます
○岸真紀子君 ありがとうございます。大分すっきりと明快になってきました。 次に、本法律案は、二〇二四年度及び二〇二五年度における臨時財政対策債の元利償還金の一部を償還するための基金の積立てに要する経費の財源を措置するために、二〇二三年度の普通交付税を三千億円増額交付することとし、これに対応して、二〇二三年度に限り、基準財政需要額の費目に臨時財政対策債償還基金を創設することとなります。 これ
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○岸真紀子君 ありがとうございます
○岸真紀子君 ありがとうございます。 なので、いろんなことを、将来的なことも踏まえて今回はこのような交付税法の中身にしているというお答えでした。本法案による交付税の取扱いについては、総務省としても安定的な地方財政の確立に向けて御検討いただいたものと私は評価いたします。 一方で、先ほども、過去の臨時財政対策債、対策費の償還基金との違いがあったり、次年度の財源不足に対応するための繰越し五千億円
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○岸真紀子君 大臣、ありがとうございます
○岸真紀子君 大臣、ありがとうございます。本当に思いは一緒なので、なるべく財源を確保していただきたいです。 もう一点は要望だけさせていただきますが、次年度に向けて森林環境譲与税の配分の問題が、この間もいろんな議員から要望があったと思いますが、これが、やっぱり人口の多い都市部が金額が大きくなってしまって、山間地の自治体への配分が少ないといった課題があります。これ、やっぱり山間部の方がその必要性と
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○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です
○岸真紀子君 立憲民主・社民の岸真紀子です。 新型コロナウイルス感染症は、今年の五月に感染症二類から五類へと引下げとなりましたが、医療の現場からはいまだ大変な状況が続いているとお聞きしています。 最初に、厚労大臣に、現在、現段階での政府としての現状確認をお答えを願います。
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○岸真紀子君 少しずつ落ち着きはありつつと言いながらも、いまだにちょっと医療に…
○岸真紀子君 少しずつ落ち着きはありつつと言いながらも、いまだにちょっと医療によっては、病院によっては断るということも起きていますので、そこの改善はお願いいたします。 また、現在、インフルエンザがとても流行しております。私の地元でもインフル警報というのが出されているところです。これから冬を迎え、どうしても室内での換気というものが悪くなるのと、年度末に向けてどうしても移動が激しくなりますので、昨
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○岸真紀子君 ただいま必要な医療体制を構築しているというふうに答弁はいただいた…
○岸真紀子君 ただいま必要な医療体制を構築しているというふうに答弁はいただいたんですが、オミクロン株では、持病のある方や高齢の方が感染をきっかけに持病を悪化させるケースが目立ったと聞きます。今後も新たな変異株となる可能性もあり、コロナは終息したとは言えません。 残念ながら、先ほども言いましたが、いまだに偏った病院にこのコロナの患者がなってしまっている、受け入れざるを得ないような状態になっている
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○岸真紀子君 通常の医療と並行してというんですが、やはりそのコロナの感染は、す…
○岸真紀子君 通常の医療と並行してというんですが、やはりそのコロナの感染は、すごく感染力が強いということもあって、通常の医療では賄い切れないというのがあるんです。なので、引き続き病床確保料とかが必要になってくると思うので、そこはしっかり対応いただきたいです。 次に、後遺症についてお伺いをします。 新型コロナウイルスへの感染後、倦怠感や集中力の低下などの症状が続く後遺症に苦しんでおられる方が
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○岸真紀子君 医療機関のことはまた後ほど聞きますが、最初に、この今回の補正予算…
○岸真紀子君 医療機関のことはまた後ほど聞きますが、最初に、この今回の補正予算には、次なる感染症に備えた対策等として七千九百八億円計上されています。コロナ後遺症に係る対策予算は幾ら計上となっていますか。
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○岸真紀子君 様々なこの感染症に危機管理体制として研究で二十二億円計上となって…
○岸真紀子君 様々なこの感染症に危機管理体制として研究で二十二億円計上となっています。その中にはコロナの後遺症も入っているということですね。 後遺症といっても、症状の幅や程度もひどく、特に外出することも困難な倦怠感であったり、記憶障害など、症状が重い、長期間にわたるといった方への対応に絞ると、国や都道府県がリスト化している医療機関では、実際に受診してもうちでは診れませんとか、リスト化されている
- 予算委員会予算委員会
○岸真紀子君 総理には、コロナの後遺症の方、周りにいらっしゃいませんか
○岸真紀子君 総理には、コロナの後遺症の方、周りにいらっしゃいませんか。お会いしたことありますか。
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○岸真紀子君 そのとおりで、なかなか分からないんですよ
○岸真紀子君 そのとおりで、なかなか分からないんですよ。で、すごく困っている方がたくさんいらっしゃいます。 こういった症状は、神経免疫の調査研究が必要と考えます。厚労省としても、先ほど言ったとおり、神経免疫の研究、治療確立を一日も早く確立していただくように更に推進をしていただきたい。これは、コロナワクチンによる副反応、健康被害も同じなんです。どうしても因果関係って難しいんですよ。 厚労省と
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○岸真紀子君 それだけじゃ多分足りないんですね
○岸真紀子君 それだけじゃ多分足りないんですね。本当にもっともっと予算を掛けて研究していかないと、ワクチンの被害も含めて本当悩まれている方たくさんいるんで、是非ともこれは先に進めていただきたいです。 もう一つ。先ほど厚労大臣のお答えにもありましたが、職場や学校での後遺症への理解が得られなくて失業せざるを得ない、そして生活が困っているという方がいらっしゃいます。御自身ではどうにもならない倦怠感が
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○岸真紀子君 総理、いまだにこの新型コロナウイルス感染症に伴う課題は残っています
○岸真紀子君 総理、いまだにこの新型コロナウイルス感染症に伴う課題は残っています。コロナ後遺症、ワクチン健康被害、こういった当事者の声を是非、岸田総理もお聞きいただき、救済に向けて取り組んでいただきたいです。できればワンストップサービス、相談から治療まで、全部そこで完結できるような体制にしていただきたい。そのためにも、総理には先頭に立って取り組むと言っていただけませんか。お願いします。
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○岸真紀子君 ありがとうございます
○岸真紀子君 ありがとうございます。総理、是非ともこれ進めていただきたい。 また、コロナの場合でいうと、ゼロゼロ融資の問題もありますので、そこもしっかりと経済対策として取り組んでいただきたいと思います。 次に、岸田政権は来年秋に健康保険証の廃止を決定しました。どう考えても、現段階で来年の秋の廃止は乱暴であると考えます。 総理、聞く力で国民の声を聞いていないのですか。総理はなぜ延期を決断
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○岸真紀子君 医療DXは進めればいいと思います
○岸真紀子君 医療DXは進めればいいと思います。そこは賛成するところでございますが、一年間使えるといったって、健康保険証の期限に書いてあるのと違う期限になると、何か分かりづらいですし、本当にそれおかしいんですよ。だから、延期すればいいんですよ、それ。 マイナ保険証利用を医療機関で河野デジタル大臣と武見厚労大臣がチラシを持って病院で啓発をしたということも聞きましたが、現在のところ利用率は何%とな
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○岸真紀子君 四・五%なんですよ
○岸真紀子君 四・五%なんですよ。件数増えたといっても、圧倒的多くは、オンライン資格で一億七千三百三十四万件は、健康保険証で利用しているので、圧倒的少ないんですね。 本補正予算には、マイナンバーカードと健康保険証の一体化に向けた取組の推進として八百八十七億円計上しています。うち二百十七億円掛けてマイナ保険証利用促進のための医療機関等への支援をするようですが、大臣、これは何でしょうか。
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○岸真紀子君 月の利用件数の総数が一台当たり五百件以上のところへの費用の一部を…
○岸真紀子君 月の利用件数の総数が一台当たり五百件以上のところへの費用の一部を補助、インセンティブと捉えているというふうにおっしゃっていました。お金を掛けなければ利用できない、いつまでこの血税を投入し続けるのかというところなんです。 総理は、カードを持たせて利用させることにどれだけ莫大な費用を掛けるんですか。
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○岸真紀子君 今年四月から、マイナ保険証を利用しての初診での診療点数は二点、従…
○岸真紀子君 今年四月から、マイナ保険証を利用しての初診での診療点数は二点、従来の保険証を利用すれば六点、再診の場合はマイナ保険証利用すれば加算がないのに対して、健康保険証だと二点。マイナ保険証を使わないことへのペナルティーとも言える制度が行われています。 マイナ保険証利用促進のために公的保険に価格誘導的な制度が導入されたことは大問題です。国民にあまねく平等に医療を提供する国民皆保険制度に反す
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○岸真紀子君 制度設計として破綻しているんです
○岸真紀子君 制度設計として破綻しているんです。今回の補正では、マイナ保険証を使えば医療機関に費用が入る。だけど、先ほど言った診療報酬の加算については、現行保険証使った方が病院は請求できるのでお金が入るんですよ。矛盾しています。マイナ保険証への信頼を回復させるためには、私は、現行の健康保険証の来年廃止をまず延期することが大事だと考えます。 立憲民主党は十月二十日に、開会日です、保険証廃止延期法
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○岸真紀子君 マイナ保険証のメリットを分かってもらうためにも落ち着いた議論が必…
○岸真紀子君 マイナ保険証のメリットを分かってもらうためにも落ち着いた議論が必要だから、一回その来年の廃止を延長した方がいいですよというふうに言っています。 これは本当にまだまだここただしていきたいですが、時間も限られているので、次の質問行きます。 パネル御覧ください。 岸田政権は、総合経済対策を発表し、今回の補正予算でも低所得者世帯に七万円の給付などを計上しています。経済対策は、同僚
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○岸真紀子君 誰が対象となるのでしょうか
○岸真紀子君 誰が対象となるのでしょうか。どういう方がもらえて、誰がもらえないのか。 地域で住民の方が、あの人はもらっているのにこの人はもらっていない、何で私はもらえないのとかという話にならないかということを懸念しているんです。分かりにくくないかというところなんです。 総理も分かっていないから波々なんじゃないですか。総理、お答えください。
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○岸真紀子君 徹底的に検討しているんだったら、迅速にというのがちょっと怪しいと…
○岸真紀子君 徹底的に検討しているんだったら、迅速にというのがちょっと怪しいと思うんですね。 で、これ誰が担うんですか。自治体が実務を担うんですか。
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○岸真紀子君 こんな臨時的な業務が、情報もない中で、しかも制度設計も遅くて、ま…
○岸真紀子君 こんな臨時的な業務が、情報もない中で、しかも制度設計も遅くて、まだはっきりと自治体には何も情報来ていないんですよね。 しかも、二月から五月は、年度替わりで自治体は繁忙期ですし、新規採用職員もいたり、人事異動もあります。住民税減税も、確定申告後からチェックを行って、確定するのは五月、六月はその課税を確定して発送する時期なので、こういったことへの業務も多忙にあります。さらに、このよく
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○岸真紀子君 本当に、先に発表出て、自治体に既に問合せ来ているんですよ
○岸真紀子君 本当に、先に発表出て、自治体に既に問合せ来ているんですよ。それ答えられないということを考えると、先に制度とかをちゃんと固めてからこういうものは発表していただきたい、そのことを強く言っておきます。 これ、掛かる事務経費はもちろん、地方税や所得税減税に伴う地方交付税配分も含めて、経済対策に係るこの減税分は、地方に係る減額分ですね、これは全額国費で補填すると明言いただけますか。総理、お
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○岸真紀子君 協議だけじゃ足りないから、明言していただけますか、総理と聞いてい…
○岸真紀子君 協議だけじゃ足りないから、明言していただけますか、総理と聞いています。
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○岸真紀子君 それを言うなら、七万円の減税、七万円の給付金だって、補正予算通る…
○岸真紀子君 それを言うなら、七万円の減税、七万円の給付金だって、補正予算通るの早くても今月末ぐらいになります。その後から自治体では議会を通さなきゃいけないので、そもそもその発表を先に出していること自体がおかしいということを言わざるを得ません。 もう質問の時間がないので、次に行きます。 私は、国と地方の関係が崩れているのではないかということを懸念しています。 一九九三年、衆参両院におい
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○岸真紀子君 総理から明快な答弁をいただきました
○岸真紀子君 総理から明快な答弁をいただきました。 今回の補正予算には、普天間飛行場の移設として三百三十八億円が計上されています。辺野古新基地建設は軟弱地盤で予算がどんどん積み上げとなっていて、辺野古新基地建設工事の二〇〇九年当時の総工事費見積額と現時点での金額、その差額を教えてください。
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○岸真紀子君 二〇〇九年から二〇一九年に二・七倍の九千三百億円に引き上げ、九千…
○岸真紀子君 二〇〇九年から二〇一九年に二・七倍の九千三百億円に引き上げ、九千三百億円と言っているが、進捗率でいえば、一兆を楽々と超えることは今からでも予想できます。 このお金の問題も非常に問題ではあるんですが、先ほど総理にも答弁いただいた国と地方の関係性、これについて総理に伺います。 二〇二〇年四月二十一日、防衛省が辺野古新基地建設の公有水面埋立法に基づく設計変更、いわゆる軟弱地盤に七万
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○岸真紀子君 岸田政権与党は、国防政策が国家存立事務であるという部分だけを強調…
○岸真紀子君 岸田政権与党は、国防政策が国家存立事務であるという部分だけを強調し、地方自治体の国防政策への関与を阻害していますが、国防に関連する施設が周辺住民の福祉を損なう可能性は高いんです。だからこそ、自治体が判断したことを国が覆すことに強い懸念を持っています。 最初に確認したとおり、国と地方の関係は、対等、協力が大前提です。知事が承認しないことが、代執行要件の著しく公益を害する状態ではあり
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○岸真紀子君 ちゃんと話すべきです
○岸真紀子君 ちゃんと話すべきです。そのことだけ再度言っておきます。 次に、自民党の杉田水脈議員のアイヌ民族などに対する言動が、札幌と大阪の法務局から人権侵犯と認定されました。しかし、遺憾なことに、杉田議員は、謝罪するどころか、逆にネット番組で、こんな団体に謝罪するぐらいなら政務官を辞めますと昨年政務官を辞した理由を語っていたり、公金チューチューとやゆしたり、様々なひどいことを繰り返しSNSで
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○岸真紀子君 こういった差別を繰り返す行動を国会議員が行っているとすれば、人権…
○岸真紀子君 こういった差別を繰り返す行動を国会議員が行っているとすれば、人権がないがしろにされないかということを心配しているんです。 なので、日本国の総理として、これをちゃんと、放置しない、そして自民党の比例代表で受かっているので、これも放置しちゃいけないということです。ちゃんと対応してください。そのことを申し上げて、質問を終わります。
- 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○岸真紀子君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします
○岸真紀子君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。