岩屋 毅

いわや たけし

自由民主党
衆議院
選挙区
大分3
当選回数
11回

活動スコア

全期間
8.9
総合スコア / 100
発言数14228.9/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,422件の発言記録

  1. 予算委員会第三分科会

    ○岩屋国務大臣 沖縄に過度に負担がかかっているという状況はしっかりと認識をして…

    ○岩屋国務大臣 沖縄に過度に負担がかかっているという状況はしっかりと認識をしております。  したがいまして、沖縄における米軍による事件、事故を減らすための取組、そして、訓練のできる限りの分散ということにこれまでも努めてきているわけでございまして、この努力を今後ともしっかりとやらせていただきたいというふうに考えております。

  2. 予算委員会第三分科会

    ○岩屋国務大臣 冒頭に航空機騒音規制措置について少しお話をさせていただきました…

    ○岩屋国務大臣 冒頭に航空機騒音規制措置について少しお話をさせていただきましたが、かなり細かく規定が設けられております。問題はそれが守られるかどうかということでございまして、私どもとしても、この合意を遵守して周辺住民の方々に与える影響を最小限にとどめるように、引き続き米側にしっかりと働きかけてまいります。

  3. 予算委員会第三分科会

    ○岩屋国務大臣 日米地位協定の改定については、一朝一夕にできるものではないとい…

    ○岩屋国務大臣 日米地位協定の改定については、一朝一夕にできるものではないということを石破総理もおっしゃっておられると思います。  今、自民党の中で委員会が立ち上げられて、特命委員会ですね、幅広い議論が行われているところでございます。もう三回開催したと聞いておりますが、この議論の行方もしっかりと踏まえつつ、日米同盟の抑止力、対処力を強化すると同時に、国民の理解という意味で強靱性、持続性を高めてい

  4. 予算委員会第三分科会

    ○岩屋国務大臣 国会の中の動きについて政府の立場で申し上げることは控えたいと思…

    ○岩屋国務大臣 国会の中の動きについて政府の立場で申し上げることは控えたいと思いますが、まずは、政権与党たる自民党の中で、責任のある議論をしようということだろうと思います。  この問題、幅広い日米関係、同盟関係についても、各政党、会派の間でも是非議論を進めていただくことを期待したいと思います。

  5. 予算委員会第三分科会

    ○岩屋国務大臣 吉田委員御指摘のとおり、情報戦におきましても同志国、同盟国との…

    ○岩屋国務大臣 吉田委員御指摘のとおり、情報戦におきましても同志国、同盟国との連携は極めて重要な課題だというふうに考えております。平和国家日本であるがゆえに、ウサギの長い耳を持つということは本当に大事な御指摘だと思っております。  情報戦の分野においても同志国が一致して対処していかなければならぬと思っておりまして、二国間でやり取りすることはもちろんですが、多国間の場も通じて日頃から緊密に意思疎通

  6. 予算委員会第三分科会

    ○岩屋国務大臣 吉田委員御指摘のとおり、我が国にとりましても中央アジアの諸国は…

    ○岩屋国務大臣 吉田委員御指摘のとおり、我が国にとりましても中央アジアの諸国は戦略的に極めて重要な国々だと考えております。中央アジア諸国は、周りを中国、ロシア、イラン、アフガニスタンに囲まれておりまして、地政学的に重要な地域に位置しているというだけではなくて、豊富なエネルギー、鉱物資源も有しておりますし、高い成長と人口増を続けてきております。我が国としては、中央アジアの自立的かつ持続可能な発展の実

  7. 予算委員会第三分科会

    ○岩屋国務大臣 まず、高橋議員のおじい様、三木武夫先生、おっしゃったとおり、日…

    ○岩屋国務大臣 まず、高橋議員のおじい様、三木武夫先生、おっしゃったとおり、日本の外交に偉大な足跡を残された大先輩でいらっしゃいまして、私も尊敬申し上げております。その遺志を継がれた先生の今後の御活躍を心からお祈りをしたいと思います。  その上で、今のお尋ねですが、決して日本の外交方針が変わったということではございません。先ほど来事務方から答弁をさせていただきましたが、やはり皇位継承は、憲法にま

  8. 予算委員会第三分科会

    ○岩屋国務大臣 我が国は、ガザ地区の問題に関しては、全ての当事者が国際法に従っ…

    ○岩屋国務大臣 我が国は、ガザ地区の問題に関しては、全ての当事者が国際法に従って行動することを一貫して求めてまいりました。したがって、イスラエルに対しても、一般市民の保護の重要性、また国際人道法を含む国際法に従った対応をされたしということを強く求めてきております。  私、昨年十月に就任直後に、当時はカッツ外務大臣でしたけれども、直接電話で申入れを行いました。今はカッツさんは国防相に変わっておりま

  9. 予算委員会第三分科会

    ○岩屋国務大臣 イスラエル軍の行動に関しては、先ほど申し上げたとおり、強い懸念…

    ○岩屋国務大臣 イスラエル軍の行動に関しては、先ほど申し上げたとおり、強い懸念を表明してまいりました。  一方で、個別具体的な事情や現場の情報について事実関係を正確に把握することが困難であることから、確定的に法的な評価を行うことは差し控えてきたわけですが、民間人の犠牲者数がこれだけ増加している中でございますから、イスラエルの軍事行動が全体として国際法上正当化されるかどうかについては、当事者による

  10. 予算委員会第三分科会

    ○岩屋国務大臣 赤嶺先生御指摘のように、一月十六日にそのような事件がございました

    ○岩屋国務大臣 赤嶺先生御指摘のように、一月十六日にそのような事件がございました。重さ四百キロを超えるということでございますので、先生御指摘のように、まかり間違えば甚大な被害が発生した、そういう類いの事故だと思っておりまして、これは、米軍の活動に際しては言うまでもなく安全の確保が大前提でございますので、甚だ遺憾に思っております。  政府としては、訓練の中止を求める考えはありませんけれども、再発防

  11. 予算委員会第三分科会

    ○岩屋国務大臣 先生も御案内のとおり、米軍による伊江島補助飛行場の使用目的や使…

    ○岩屋国務大臣 先生も御案内のとおり、米軍による伊江島補助飛行場の使用目的や使用条件等が定められた一九七二年五月十五日の日米合同委員会合意において、同飛行場周辺に設定された水域で重量物投下を含むパラシュート訓練を行うことが認められておりますので、私どもとして訓練の中止を求める考えはないのでありますけれども、しかし、あくまでも米軍の活動に際しては安全の確保が大前提でございますので、特に今般の事案は周

  12. 予算委員会第三分科会

    ○岩屋国務大臣 あくまでも嘉手納飛行場の使用は例外的な場合に限られるということ…

    ○岩屋国務大臣 あくまでも嘉手納飛行場の使用は例外的な場合に限られるということが前提であると思います。  伊江島の飛行場の方もかなり施設が劣化していて、補修の必要があるというふうにも承知しております。防衛省の方が詳しいかもしれませんが、大型固定翼機等が使用することがなかなか困難な状況にあるというふうにも聞いております。  基本はあくまでも伊江島補助飛行場で実施するということでございますので、そ

  13. 予算委員会第三分科会

    ○岩屋国務大臣 今事務方から説明したとおりですが、双方の合意がなければ公表しな…

    ○岩屋国務大臣 今事務方から説明したとおりですが、双方の合意がなければ公表しないということになっておりますので、もちろん最終的に日米間で一致する、合意に至ったものについては公表するように努めてまいりたいと思います。

  14. 予算委員会第三分科会

    ○岩屋国務大臣 あくまでも日米間で合意しなければ公表できない、しないということ…

    ○岩屋国務大臣 あくまでも日米間で合意しなければ公表できない、しないということでやってきておりますが、先生御指摘のように、地域の皆さんも重大な関心を向けておられることでしょうから、合意ができるかどうか、しっかり米側と意思疎通をしたいというふうに思っております。

  15. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 御指摘の、米国による相互関税の導入に関する発表については承知を…

    ○岩屋国務大臣 御指摘の、米国による相互関税の導入に関する発表については承知をしております。  米国政府には我が国が対象になるべきではないということを伝えておりまして、今意思疎通を行っているところでございます。最終的にどういう形になってくるのかということを見極めませんとなかなか評価ができないわけですけれども、我が国への影響を十分に精査しながら、適切に対応していきたいというふうに考えております。

  16. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 先般の日米首脳会談ですが、私はもちろん総理の隣で同席をしており…

    ○岩屋国務大臣 先般の日米首脳会談ですが、私はもちろん総理の隣で同席をしておりましたが、首脳同士の外交上のやり取りなので詳細は控えさせていただきたいと思いますが、冒頭、日本企業による対米投資を含む日米経済関係全体の話になって、その重要性を確認した後、USスチールの話になりましたが、そのやり取りを通じて、本件は、どちらかが一方的な利益を得るというような単なる買収ではなくて、日本の技術と資金を活用して

  17. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 バイデン政権のときは、最終的に、安全保障上の問題があるかのよう…

    ○岩屋国務大臣 バイデン政権のときは、最終的に、安全保障上の問題があるかのようなことをおっしゃっていたと思います。それについては、当時はブリンケン国務長官でしたが、私はお会いしたときに、それは同盟国に対していかがなものかということを申し上げました。  トランプ政権になって以降、トランプ大統領、いろいろな御発言がございます、委員御指摘の、彼らというのは一体何を指すのかということも含めて、その一々に

  18. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 委員御指摘のように、AIは軍事の世界も決定的に変えていくんだろ…

    ○岩屋国務大臣 委員御指摘のように、AIは軍事の世界も決定的に変えていくんだろうと思います。精巧で高性能なロボットにAIが組み合わされば、すぐに自律型致死兵器システムができてしまう。すぐ先の話では、もう現実の話になりつつあると思っておりまして。  我が国は、国際人道法の原則は、新興技術を活用するものを含め、これはAIなどを指しているわけですが、あらゆる兵器に適用されるべきであるという意見書を国連

  19. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 先般の日米首脳会談におきまして、米国は一〇〇%我が国防衛にコミ…

    ○岩屋国務大臣 先般の日米首脳会談におきまして、米国は一〇〇%我が国防衛にコミットをするということを確認をすることができたところでございます。

  20. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 たくさんのことをおっしゃいましたので、うまくお答えできるかどう…

    ○岩屋国務大臣 たくさんのことをおっしゃいましたので、うまくお答えできるかどうか分かりませんが、まず、安保条約の五条というのは尖閣に適用されるということを確認をしたところでございます。  それから、南西地域でのプレゼンスを日米が協力してしっかりキープしていこうというのは、まさに抑止力、対処力を強化することで紛争を防いでいこうという取組でございます。  一方、もちろん、外交による対話が最も大事だ

  21. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 これまで、被爆者の方々や過去にオブザーバー参加した議員を含め、…

    ○岩屋国務大臣 これまで、被爆者の方々や過去にオブザーバー参加した議員を含め、残念ながら委員からはお話を伺っていないということだと思いますが、市民社会、あるいは国政の各政党、地方議会、地方自治体の方々とは、石破総理や私も含め、日頃から様々、要請をいただいたり、意見交換を行ってきております。それから、各国との関係も、公開情報のみならず、それぞれ個別に当たって情報収集をしているところでございます。

  22. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 毎年、牧島委員にも御尽力いただいております自民党の外交力強化決…

    ○岩屋国務大臣 毎年、牧島委員にも御尽力いただいております自民党の外交力強化決議におきましても言及されておりますとおり、おっしゃるとおり、在外公館は我が国の顔でありますし、ある意味最後のとりででもございます。  特に、近年、世界各地で緊急事態対応あるいは邦人保護案件が頻発してきておりまして、領事事務対応に遺漏なきを期していかなければいけないと思っております。そのためにも、在外公館施設の営繕や人的

  23. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 毎回、横浜で大変お世話になっております

    ○岩屋国務大臣 毎回、横浜で大変お世話になっております。  本年八月に横浜で開催するTICAD9に向けましては、まず、昨年八月に東京でTICAD閣僚会合を開催をいたしました。そのときに、革新的課題を解決するための共創、アフリカとともにというテーマを設定いたしまして、その成果の方向性を議論し、共同コミュニケを発表することができました。  外務省としては、その成果も踏まえまして、アフリカ諸国や日本

  24. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 今、牧島委員御指摘のあったGaviワクチンアライアンスと申しま…

    ○岩屋国務大臣 今、牧島委員御指摘のあったGaviワクチンアライアンスと申しますのは、低所得国の予防接種率を向上させることによって、子供たちの命と人々の健康を守ることを目的として立ち上げられた官民連携のパートナーシップでございます。  我が国は、国際保健を外交の柱の一つに位置づけております。人間の安全保障の考え方に基づいて、全ての人が効果的で良質な保健医療サービスを負担可能な費用で受けられるとい

  25. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 中国側に対しましては、東シナ海の我が国EEZ内に中国が設置して…

    ○岩屋国務大臣 中国側に対しましては、東シナ海の我が国EEZ内に中国が設置していたブイについて、これまで、首脳また外相レベルを始め、即時撤去を強く求めてまいりました。  そうした中で、昨年の十二月、与那国島南方の我が国EEZ内で新たにブイが確認されたことは極めて遺憾でございます。これは、当然のことながら、国連海洋法条約との関係では問題になるものでございます。このような一方的な現状変更の試みは、全

  26. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 黄川田委員御指摘のとおり、国連海洋法条約は採択からもう四十年が…

    ○岩屋国務大臣 黄川田委員御指摘のとおり、国連海洋法条約は採択からもう四十年が経過しておりますので、今委員から御指摘があったような、採択時に想定されていなかった問題もたくさん出てきていると承知をしております。  一方、この国連海洋法条約は、海洋の包括的な枠組みを定める条約として、国際社会に広く受け入れられ、海における法の支配の根幹を成しているものでございます。それを前提に、やはり、新しい課題にど

  27. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 それは、ヨーロッパとインド太平洋の安全保障が密接に関わっている…

    ○岩屋国務大臣 それは、ヨーロッパとインド太平洋の安全保障が密接に関わっているというテーマのパネルディスカッションでございました。私に司会者の方から、ウクライナの和平の成立の仕方といいますか、戦争の終わらせ方が中国にどういう影響を与えると思いますかという質問がなされましたので、私が申し上げたのは、やはり終わり方は大切で、それは中国のみならず、おかしな終わり方をしてしまえば全世界に影響が及ぶというこ

  28. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 ミュンヘンでの安保会議に合わせて日米韓の外相会合を行いました

    ○岩屋国務大臣 ミュンヘンでの安保会議に合わせて日米韓の外相会合を行いました。これは、トランプ政権が発足して、また、マルコ・ルビオ国務長官が就任されて初めての日米韓の外相会議ということになりました。  この会議を通じまして、我々を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中で、複雑化する国際的な課題、あるいは北朝鮮の問題に効果的に対応する上で、日米韓の戦略的な連携はこれまでになく重要だ、そのことを確認を

  29. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 外交上のやり取りでございますので詳細については控えさせていただ…

    ○岩屋国務大臣 外交上のやり取りでございますので詳細については控えさせていただきたいと思いますが、自動車関税ということになりますと、やはり我が国経済において極めて甚大な影響がある、ここは是非考慮をしていただきたいという趣旨の話をさせていただきました。

  30. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 今般の痛ましい事件に対して、御遺族の皆様に対し、改めて、心より…

    ○岩屋国務大臣 今般の痛ましい事件に対して、御遺族の皆様に対し、改めて、心よりお悔やみを申し上げたいと思います。  その上で、お子様の旅券の発給手続にお越しになった際には、当該の邦人女性から元夫によるDV被害等についての言及はなく、その時点で元夫が旅券発給について同意するか否かについて予断することは困難でありました。  委員御指摘のように、帰国のための渡航書というのを発給することはできる仕組み

  31. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 いずれにしても、在外公館の取るべき対応をもう一度点検、再確認す…

    ○岩屋国務大臣 いずれにしても、在外公館の取るべき対応をもう一度点検、再確認するように、私から領事局長を通じて指示をしたところでございます。

  32. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 広島サミットのときに、各国首脳に原爆資料館を訪問していただいた…

    ○岩屋国務大臣 広島サミットのときに、各国首脳に原爆資料館を訪問していただいたのは大変有意義だったと思います。今後とも、世界の指導者の方々にできるだけ被爆地を訪問していただいて、被爆の実相を知っていただけるように、外務省としても努力をしていきたいと思います。  例えば、今月も、フィレモン・ヤン国連総会議長が訪日されました。総理にも表敬していただきましたが、その後、広島に訪問をしていただいて、被爆

  33. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 本日昼休みに、未来アクションキャンペーンの代表者の方々が外務省…

    ○岩屋国務大臣 本日昼休みに、未来アクションキャンペーンの代表者の方々が外務省にお越しになりまして、キャンペーンの一環として行われたオンライン署名活動の結果を頂戴しました。短い時間で、あっという間に七万人集まったということでした。また、斉藤代表も御同行いただきました。  このように、核兵器のない世界に向けて若い方々が熱意を持って活動されているということは大変心強いことだと思っておりまして、皆さん

  34. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 外務大臣政務官をお務めいただいた委員から非常に難しい御質問をい…

    ○岩屋国務大臣 外務大臣政務官をお務めいただいた委員から非常に難しい御質問をいただきました。  言うまでもなく、中東地域はシーレーンの要衝でもありますし、御指摘があったように、我が国の原油を大きく依存している地域でございますので、中東地域の平和と安定は、我が国のエネルギー安全保障の観点からも極めて重要でございます。  その中東地域で、近年、ガザ、あるいはシリア、そしてイランといった情勢が大きく

  35. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 中国に対しては、言うまでもなく、強固な日米関係というものを土台…

    ○岩屋国務大臣 中国に対しては、言うまでもなく、強固な日米関係というものを土台に、前提にしっかり対話を重ねていくことが大事だと考えております。戦略的互恵関係を包括的に推進すると言っておりますし、建設的かつ安定的な関係をつくっていこう、懸案を一つずつ減らし、また、協力できるものを一つずつ増やしていこう、この努力をしていきたいと思っております。  委員御指摘の台湾は、言うまでもなく、我が国と基本的価

  36. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 御指摘の件を含めて、現在ウクライナ情勢をめぐって様々な動きがあ…

    ○岩屋国務大臣 御指摘の件を含めて、現在ウクライナ情勢をめぐって様々な動きがあることを承知しておりますが、現時点において予断を持ってコメントすることは控えたいと思います。  米国のリーダーシップには期待はしておりますけれども、言うまでもないことながら、当事国であるウクライナがしっかり関与する形で公正かつ永続的な平和が一日も早く実現いたしますように、我が国も国際社会と緊密に連携してまいりたいと考え

  37. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 本件については、今委員御指摘がありましたように、在ハンガリー日…

    ○岩屋国務大臣 本件については、今委員御指摘がありましたように、在ハンガリー日本国大使館は二〇二二年六月に当該邦人女性から元夫との関係等について相談を受けております。  大使館としては、当然のことながら、ハンガリー国内で公権力の行使ができるわけではございませんので、もしDVの被害があるようであれば現地警察に相談されるがよいというアドバイスといいますか、それを行ったところでございます。

  38. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 やはり、切迫度にもよると思うんですよね

    ○岩屋国務大臣 やはり、切迫度にもよると思うんですよね。(発言する者あり)

  39. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 DVの被害があって困っているんだと

    ○岩屋国務大臣 DVの被害があって困っているんだと。それは是非現地の警察に相談されるがよいということをアドバイスをしたということでございますので、対応としては必ずしも不適切なものではなかったというふうに考えております。

  40. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 我が国の法令上、未成年者は自ら法的な行為を行うことができず、原…

    ○岩屋国務大臣 我が国の法令上、未成年者は自ら法的な行為を行うことができず、原則として法定代理人がこれを行うこととなっております。  さらに、当該未成年者に両親がいる場合には、民法上、子の両親は共同親権者とされ、その親権を共同で行使することが原則でございます。未成年者の旅券発給につきましては、同様に、双方の共同親権者の同意が必要でございます。  その上で、未成年の子の旅券申請に当たりましては、

  41. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 改めて、邦人女性が御逝去されたことに心よりお悔やみを申し上げた…

    ○岩屋国務大臣 改めて、邦人女性が御逝去されたことに心よりお悔やみを申し上げたいと思います。  その上で、今般の事案というものも踏まえまして、邦人保護ということについて更に在外公館でしっかりと対応できるように、指示を私から出したいというふうに思っております。

  42. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 一般論として申し上げれば、サイパンで砲弾が発見された場合の処理…

    ○岩屋国務大臣 一般論として申し上げれば、サイパンで砲弾が発見された場合の処理につきましては現地当局が対応を行うものと承知しておりますが、これまで同地において砲弾の処理について問題になったという事例は、現時点では把握をしていないところでございます。  ただ、委員の御指摘も踏まえて、支援の必要があるかどうかも含めて、現地当局と連携しつつ、しっかり情報収集に努めてまいりたいと思います。

  43. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 御指摘の共同声明に関する我が国の対応については、様々な要素を総…

    ○岩屋国務大臣 御指摘の共同声明に関する我が国の対応については、様々な要素を総合的に勘案した上で決定したものでございます。  その上で、委員御指摘のように、ICCについては一貫して私ども支持をしてきております。世界初の常設国際刑事法廷でありますし、御指摘あったように、我が国出身の赤根智子氏を所長として送り出しているわけでございます。  トランプ大統領の大統領令から六十日以内に国務長官の下で制裁

  44. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 御指摘のように、トランプ米国大統領は、対外援助を九十日間停止す…

    ○岩屋国務大臣 御指摘のように、トランプ米国大統領は、対外援助を九十日間停止するという大統領令に署名をしています。その後、米国政府は人道救命援助については同措置の対象外とすると発表したと承知をしております。  今後、実際にどうなっていくかということについては、まだ予断を持ってお答えすることは差し控えたいと思いますが、この件に関しても米国側としっかり意思疎通を図っていきたいと思いますし、我が国が行

  45. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 日本政府は、ミャンマー国軍によるクーデターの正当性は認めており…

    ○岩屋国務大臣 日本政府は、ミャンマー国軍によるクーデターの正当性は認めておりません。したがって、民主的体制への早期回復に向けて、ミャンマーの国民の皆さんの声をしっかりと幅広く聞くことが重要だと考えております。  個別のやり取りで何をやっているかということはちょっと控えさせていただきたいと思いますが、様々な関係者との対話を行っております。委員の御指摘も踏まえて対応したいと思いますが、面会の有無も

  46. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 ミャンマーの人道状況の悪化は深刻に懸念をしております

    ○岩屋国務大臣 ミャンマーの人道状況の悪化は深刻に懸念をしております。  委員御指摘のクロスボーダー支援、中に入っていって支援をするということについては、やはり現下のミャンマー情勢に鑑みて、援助関係者の安全上のリスクなどを考慮しますと、慎重に検討する必要があると考えております。  我が国は、これまで国際機関やNGO等を経由しまして約一億五千二百万ドルの人道支援を実施してきておりますが、タイにお

  47. 本会議

    ○国務大臣(岩屋毅君) 柳ヶ瀬裕文議員にお答えいたします

    ○国務大臣(岩屋毅君) 柳ヶ瀬裕文議員にお答えいたします。  今回の中国人観光客に対する短期滞在査証の緩和措置についてお尋ねがありました。  中国との間では、戦略的互恵関係を包括的に推進し、建設的かつ安定的な関係を構築するという大きな方向性の下、課題と懸案を減らし、協力と連携を増やしていくために互いに努力していくことを確認しております。  査証関連では、昨年十一月三十日より、中国は日本人に対

  48. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 歴史問題や人権に関して、国際場裏において、我が国の考え方及び取…

    ○岩屋国務大臣 歴史問題や人権に関して、国際場裏において、我が国の考え方及び取組が正しく理解されていないと思われる場合、あるいは事実に基づかない見解が示されている場合には、適切でない内容はこれを訂正し、また、日本の考え方及び取組が正しく理解されるように、様々なレベルで関係者に丁寧かつ真摯に説明を行ってきております。  今後も、国際社会において我が国の考え方及び取組が正しく理解されるように、引き続

  49. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 先般公表されました女子差別撤廃委員会、CEDAWといっておりま…

    ○岩屋国務大臣 先般公表されました女子差別撤廃委員会、CEDAWといっておりますが、CEDAWによる我が国の女子差別撤廃条約の実施状況に関する第九回政府報告を受けた最終見解につきましては、我が国からの度重なる申入れにもかかわりませず、確定版として公表されている最終見解においても、皇室典範の改正に係る勧告が維持されております。  この状況を踏まえまして、皇室典範に定める我が国の皇位継承は国家の基本

  50. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 今般の措置は、あくまでも、皇位継承の在り方、すなわち、我が国の…

    ○岩屋国務大臣 今般の措置は、あくまでも、皇位継承の在り方、すなわち、我が国の根幹に関わる問題である事項に関して我が国の立場を明確に示すための対応でございまして、これまでどおり、この国連人権高等弁務官事務所あるいはCEDAWに対しての支援というものは続けることが適当ではないかというふうに考えております。  この条約は、政治的、経済的、社会的その他あらゆる分野における女子に対する差別を撤廃し、女子

  51. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 人権諸条約の委員会による総括所見については、様々な委員会による…

    ○岩屋国務大臣 人権諸条約の委員会による総括所見については、様々な委員会によるこれまでの総括所見の仮訳との整合性や、多岐にわたる法令や専門用語、法令用語などを踏まえまして、可能な限り正確な訳の作成に努めております。こうした点を踏まえまして、レコメンデーションズを勧告と訳すことは適切だと考えているところでございます。  法令用語辞典というのを見てみますと、勧告というのは、ある事柄を申し出て、その申

  52. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 今般の日米首脳会談については、追って総理から国会に対して御報告…

    ○岩屋国務大臣 今般の日米首脳会談については、追って総理から国会に対して御報告があろうかと思いますが、皆さんの御支援のおかげで何とか第一ハードルを越えることができたということに感謝を申し上げたいと思います。ただ、ハードルはこれからも続いていくと思いますので、気を引き締めてまいりたいと思います。  お尋ねのUSスチールの件でございますが、今般の会談におきましては、両首脳は、日本企業による対米投資を

  53. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 防衛費の増額に対する具体的なお話はございませんでした

    ○岩屋国務大臣 防衛費の増額に対する具体的なお話はございませんでした。総理の方からこの間の我が国の防衛努力について詳しく丁寧に説明をしていただいて、基本的に御理解、評価を得たものというふうに受け止めております。

  54. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 必ずしもそういうことではありません

    ○岩屋国務大臣 必ずしもそういうことではありません。そもそも、三文書の中にも、防衛力の充実強化は引き続いての課題だという趣旨の記述があったと思いますけれども、我が国としては、そこで、二七年で全部終わるということではなくて、引き続き充実を図っていくという趣旨のことを共同声明において述べているというふうに御理解いただければと思います。

  55. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 これも端的にお答えしますが、いわゆる関税についてのお話はござい…

    ○岩屋国務大臣 これも端的にお答えしますが、いわゆる関税についてのお話はございませんでした。

  56. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 結論から申し上げれば、それについての話はございませんでした

    ○岩屋国務大臣 結論から申し上げれば、それについての話はございませんでした。  日米関係の将来の在り方ということについて、安全保障、経済を中心に幅広く御議論をいただきましたけれども、特に、自由で開かれたインド太平洋を日米が今後とも中核となってしっかりと進めていこう、そういう大枠の話が中心でございました。

  57. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 今回は、言うまでもなく、石破総理とトランプ大統領との初の、初め…

    ○岩屋国務大臣 今回は、言うまでもなく、石破総理とトランプ大統領との初の、初めての会談でございましたので、主に二国間関係や、そしてインド太平洋地域の諸課題を取り上げた会談でございました。  日米両国、そして国際社会が直面する課題は実に多うございますが、今回の首脳会談では全てについて取り上げる時間はありませんでしたけれども、今後、会談は重ねられていくというふうに思いますので、他の諸問題についてもし

  58. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 それは決して抜け落ちているということではなくて、法の支配は、言…

    ○岩屋国務大臣 それは決して抜け落ちているということではなくて、法の支配は、言うまでもなく、自由で開かれたインド太平洋の中核的な理念でございます。今回の共同声明でも、そのことを堅持する、自由で開かれたインド太平洋を堅持するということを確認をしておりますし、力又は威圧によるあらゆる現状変更への試みに強く反対する旨を確認をしております。これはまさに法の支配の重要な要素であるというふうに考えているところ

  59. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 私とルビオ国務長官との会談でも、法の支配ということを、私、直接…

    ○岩屋国務大臣 私とルビオ国務長官との会談でも、法の支配ということを、私、直接申し上げましたし、そのときは文書を残すような会談ではありませんので、抜け落ちているという指摘は当たらないというふうに思っておりますし、今般、先ほど申し上げましたが、自由で開かれたインド太平洋、力による現状変更は認めないというのは、まさに法の支配の根幹でございますから、ワーディング上の変化というかはあったのかもしれませんが

  60. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 今も事務方から説明させていただいたとおり、トランプ政権発足後の…

    ○岩屋国務大臣 今も事務方から説明させていただいたとおり、トランプ政権発足後の初の外交の舞台が日米豪印の外相会談でございまして、そこにおいて、しっかり法の支配というのは確認をされております。  したがって、その後の会談において、トランプ政権において、この法の支配という考え方が抜け落ちているということにはならないというか、そうではないというふうに思っております。

  61. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 ガイドラインという、何といいますか、今後のディテールについてま…

    ○岩屋国務大臣 ガイドラインという、何といいますか、今後のディテールについてまでは、初の首脳会談で議題になったわけではございません。ただ、両首脳は2プラス2の早期の開催を指示するということでございましたので、そのことも含めて、2プラス2という場も通じてしっかりと議論を行っていきたいと考えております。

  62. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 何度も申し上げるようですが、初の日米首脳会談でございまして、い…

    ○岩屋国務大臣 何度も申し上げるようですが、初の日米首脳会談でございまして、いろいろ懸念されていたような課題もたくさんありましたので、まずは信頼関係をつくっていただいて、大枠について前向きな日米の関係をつくり上げるというのが目的でしたので、ディテールについてまで議論した会談ではございませんでしたけれども、共同声明にもありますとおり、自由で公正な経済秩序に支えられるインド太平洋地域の成長の共同での促

  63. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 既に、委員が御指摘になったような不安というものは払拭されている…

    ○岩屋国務大臣 既に、委員が御指摘になったような不安というものは払拭されているというふうに考えております。  言うまでもなく、現行、ウクライナあり、中東あり、国際秩序が揺らいでおります。また、国際社会の分断が深まっております。我が国周辺の安全保障環境も戦後最も厳しいと言っていい状況にございます。  その中で、石破政権としては、まず日米同盟を基軸にしていく、今後とも。そして、同盟国、同志国との連

  64. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 日中関係は、首脳同士で確認をしていただいたように、戦略的互恵関…

    ○岩屋国務大臣 日中関係は、首脳同士で確認をしていただいたように、戦略的互恵関係を包括的に進めていく、そして建設的で安定的な関係を構築していくという方針で取り組んでいるところでございます。  そのためには、国民同士の交流というか、ハイレベルも含めてですけれども、相互の往来を通じて問題あるいは懸案を一つずつ解決をしていく、協力と連携していける部分を一つずつ増やしていくという努力が必要だと思っており

  65. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 様々なことを委員おっしゃいましたけれども、外交戦略というのは、…

    ○岩屋国務大臣 様々なことを委員おっしゃいましたけれども、外交戦略というのは、何といいますか、皆まで言ってしまえばおしまいよというところがありますので、なかなか全てを説明できないところはございますけれども、委員が御指摘になった点なども様々、総合的に勘案して日中関係を進めているということを御理解をいただければというふうに思っております。  それから、日中の外相会談におきましては、今委員が御指摘にな

  66. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 令和七年度外務省所管予算案について、その要点を説明いたします

    ○岩屋国務大臣 令和七年度外務省所管予算案について、その要点を説明いたします。  ウクライナ侵略が国際秩序を揺るがし、安全保障環境も厳しさを増す中、日米同盟の強化、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けた同盟国、同志国との連携、グローバルサウスとの連携の三点を重視し、我が国の平和と地域の安定を実現し、国際社会を分断から協調に導く外交を展開してまいります。  予算案作成に当たりましては、法の支配

  67. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 三谷委員には議員外交等を通じまして国際協力を御支援をいただいて…

    ○岩屋国務大臣 三谷委員には議員外交等を通じまして国際協力を御支援をいただいておりますこと、心から敬意を表したいと思います。  御指摘のとおり、ODAは、開発協力大綱にありますとおり、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の下で、当該国はもとより国際社会に貢献すると同時に、我が国と国民の平和と安全の確保、経済成長による繁栄といった国益の実現に貢献すること、資することを目的としているものでございま

  68. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 トランプ大統領のその御発言は承知をしております

    ○岩屋国務大臣 トランプ大統領のその御発言は承知をしております。  我が国としては、ガザ地区で人道危機が継続していることを深刻に懸念をしておりまして、停戦合意の着実な履行を通じた人道状況の改善と事態の鎮静化に向けまして、当事者に対する働きかけを行っております。また、関係国・機関とも連携しながら、喫緊の人道支援に加えて、中長期的な復旧復興についても積極的な役割を果たす決意でございます。  この段

  69. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 御案内のとおり、我が国は二国家解決というのを一貫して支持してお…

    ○岩屋国務大臣 御案内のとおり、我が国は二国家解決というのを一貫して支持しております。その考え方に全く変わりはございません。独立国家樹立に向けたパレスチナ人の希望の実現に向けて、これからもそれを支援をしていきたいと思っております。

  70. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 トランプ政権の一連の発言は、注意深く今後の経緯を見ていかなけれ…

    ○岩屋国務大臣 トランプ政権の一連の発言は、注意深く今後の経緯を見ていかなければいけないというふうに考えております。  我が方の考え方は、先ほどから申し上げておりますとおり、二国家解決というものの実現に向けて、引き続き支援を続けてまいりたいと思っております。(発言する者あり)

  71. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 委員も御案内のとおり、例えば関税政策一つ取ってみても……(神津…

    ○岩屋国務大臣 委員も御案内のとおり、例えば関税政策一つ取ってみても……(神津委員「関係ない」と呼ぶ)いやいや、当初の発言とやはり変わっていくということもあるわけでございまして、今般の大統領の御発言については、我々も重大な関心を持って注視をしていきたいと思いますが、その推移を見極めた上で、どう対応すべきかということはしっかり検討していきたいと思っております。

  72. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 首脳会談においてどういうことが議論されるかということは、予断を…

    ○岩屋国務大臣 首脳会談においてどういうことが議論されるかということは、予断を持って申し上げることは控えたいというふうに思います。  いずれにしても、御指摘の件については、我々、注意深くこの推移を見ていきたいと思いますし、しかるべく対応していきたいと思っています。

  73. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 仮定の質問にお答えすることは控えたいというふうに思います

    ○岩屋国務大臣 仮定の質問にお答えすることは控えたいというふうに思います。  そういう御発言があったことは承知をしておりますけれども、本当に政策として確定していくのかどうかということも含めて、注意深く見ていかなければいけないというふうに思っております。

  74. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 これまで様々トランプ大統領の御発言はございました

    ○岩屋国務大臣 これまで様々トランプ大統領の御発言はございました。例えば、グリーンランドにしてもパナマにしても、最終的にどういう形で決着するかというのは注意深く見ていかなければいけないというふうに思っております。  その上で、我が方の考え方は、二国家解決が実現されなければならないということでございますから、それに資する対応が取られていくということが望ましいというふうに考えております。

  75. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 それを今、断定的に申し上げる段階ではないというふうに思います

    ○岩屋国務大臣 それを今、断定的に申し上げる段階ではないというふうに思います。  実際に米政権の方針がどういうふうに確定をしていくのかということを見定めた上で、我が方の考え方をしっかりと固めていきたい、また表明していきたいというふうに思っております。

  76. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 何度も申し上げておりますとおり、最終的に二国家解決が図られなけ…

    ○岩屋国務大臣 何度も申し上げておりますとおり、最終的に二国家解決が図られなければならないというのが我が国の考え方でございます。

  77. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 繰り返し申し上げておりますとおり、この段階ではそれを断定的に申…

    ○岩屋国務大臣 繰り返し申し上げておりますとおり、この段階ではそれを断定的に申し上げる状況にはないというふうに思っております。  これから日米首脳会談もあるわけでございますが、様々な地域情勢、国際情勢についても議論がなされるというふうに思っておりますが、米政権の方針というものが確定していくということを見定めた上で、我が国の考え方をしっかりまとめていきたいと思っております。  その考え方の根本に

  78. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 多くは申し上げませんけれども、私は、当事者の方と二言三言、会話…

    ○岩屋国務大臣 多くは申し上げませんけれども、私は、当事者の方と二言三言、会話を交わしました。そのときだけだったかもしれませんけれども、精神的にかなり不安定でいらっしゃるなというふうに見受けましたので、そのままお帰りをいただいたということでございます。その御心配はないというふうに思っております。

  79. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 この核禁条約へのオブザーバー参加については、委員御指摘のとおり…

    ○岩屋国務大臣 この核禁条約へのオブザーバー参加については、委員御指摘のとおり、現在、検証を行いつつ、熟慮をしているところでございます。  二〇二二年六月、また二〇二三年十一月、二回締約国会合が開催されておりますが、いわゆる核の傘の下にある国々の参加は、第一回目が五か国、第二回目が四か国でございました。  それらの国々についてごく一部申し上げますと、例えば、オランダは、第一回会合の後、外務大臣

  80. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 まず、二国家解決を支持しているという姿勢に変わりはございません

    ○岩屋国務大臣 まず、二国家解決を支持しているという姿勢に変わりはございません。  現行でいえば、パレスチナの領土は委員がおっしゃるとおりだと思います。これからどういう和平の道筋が描かれていくのか、その中で様々な議論が行われていくと思いますけれども、パレスチナの方々の意に沿った解決策が導かれなければならないというふうに考えております。

  81. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 現行においてはそのとおりだと思います

    ○岩屋国務大臣 現行においてはそのとおりだと思います。  しかし、この間、ハマスの台頭も含めて、どういうパレスチナ側の統治の形態がこれから考えられるのかということも含めて、国際社会でしっかりと議論がされていくことになるんだろうというふうに思っております。

  82. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 そういうふうなことを申し上げているわけではございません

    ○岩屋国務大臣 そういうふうなことを申し上げているわけではございません。多分、トランプ大統領の発言に関連する御質問だろうというふうに思うんですけれども、これは事態の今後の推移をもう少し見極めて判断をしなければいけない、評価しなければいけないことだと思っております。

  83. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 現行、何といいますか、ガザをめぐる様々な国際社会の動きというの…

    ○岩屋国務大臣 現行、何といいますか、ガザをめぐる様々な国際社会の動きというのは非常にセンシティブなものがあると思いますが、我が国の基本的な考え方は、領土の一体性、これが尊重されなければならないという考え方でございます。

  84. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 どうしてもそういう聞き方をされたいということだと思いますけれど…

    ○岩屋国務大臣 どうしてもそういう聞き方をされたいということだと思いますけれども、重ねて申し上げますが、領土の一体性というものが重要である、これを尊重していくという考え方に変わりはございません。

  85. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 委員御指摘のとおり、当時のスムート・ホーリー法は、フーバー政権…

    ○岩屋国務大臣 委員御指摘のとおり、当時のスムート・ホーリー法は、フーバー政権下で成立して、広範囲かつ大規模な関税率の引上げを可能とした法律でございました。その結果、米国が同法により関税を引き上げたことによって、世界的な保護主義の激化、そして経済のブロック化につながっていった、それがまた大戦の遠因になっていったという認識は私も共有しております。

  86. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 WTOが様々な課題を抱えている、そして改革の必要があるというこ…

    ○岩屋国務大臣 WTOが様々な課題を抱えている、そして改革の必要があるということは御指摘のとおりだと思うんですけれども、現在でも世界の貿易の約八割が依然としてWTOのルールに基づいて行われておりまして、その意味では、引き続き世界経済の重要なインフラだと思います。  今委員は、バイやマルチの、プルリの自由貿易協定を、かぶせていくという表現を使われましたけれども、あくまでもWTOのルールというのを土

  87. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 といいますか、あくまでもWTOのルールというのを土台、基盤にし…

    ○岩屋国務大臣 といいますか、あくまでもWTOのルールというのを土台、基盤にして、より高いレベルのものをつくっていこうという取組の一つだと思います。

  88. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 これまでも領事面会については要請をしっかり行ってきていると思い…

    ○岩屋国務大臣 これまでも領事面会については要請をしっかり行ってきていると思いますが、委員の御指摘も踏まえて、更にこれを迅速に行うことができるように努力したいと思います。

  89. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 御指摘の、中国との間で、領事面会までの期限に関する規定ぶりは、…

    ○岩屋国務大臣 御指摘の、中国との間で、領事面会までの期限に関する規定ぶりは、例えば日米領事条約あるいは日英領事条約においても同様に、遅滞なくと定められているんですね。これは委員御案内のとおり、刑事手続の運用の違い等もあってそういうことになってきているんだと思いますが、邦人保護の在り方については、日本政府として不断に検討して、安全確保に全力を尽くしていきたいと考えております。

  90. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 先ほども、不断に検討していくというふうに申し上げましたが、我が…

    ○岩屋国務大臣 先ほども、不断に検討していくというふうに申し上げましたが、我が方の刑事手続上の運用上の問題等もあると思いますので、政府間でよく相談して、検討をしていきたいと思います。

  91. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 石破総理は、もう一度、日朝平壌宣言の原点に立ち返って、機会を逃…

    ○岩屋国務大臣 石破総理は、もう一度、日朝平壌宣言の原点に立ち返って、機会を逃すことのないよう、金正恩委員長に対して呼びかけていくという決意を述べておられます。  その上で、政府の発信においていかなる表現を用いるかということは、やはり今後の交渉に影響を及ぼすおそれがあると思いますので、そこは熟慮していかなければいけないと思っております。

  92. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 まず、御心配をおかけしたことを申し訳なく思っております

    ○岩屋国務大臣 まず、御心配をおかけしたことを申し訳なく思っております。  今御指摘にあったように、議員宿舎の私の自室に見知らぬ人が侵入する事案があったということは事実でございますが、それ以上の詳細については、警備上の理由により、お答えを控えさせていただきたいと思います。  今般の事案を受けて、宿舎のセキュリティーを更に強化していただきたいということを申し上げましたが、警備会社によるものも含め

  93. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 何の被害もありませんでしたし、部屋の中も自分で調べましたけれど…

    ○岩屋国務大臣 何の被害もありませんでしたし、部屋の中も自分で調べましたけれども、何の変化もありませんでした。

  94. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 まず、それだけたくさんの署名が集まっているということは、私の不…

    ○岩屋国務大臣 まず、それだけたくさんの署名が集まっているということは、私の不徳の致すところでございまして、更に精進をしていきたいと思っております。  御指摘の中国人の訪日査証については、これまでも、観光の推進、あるいは人的交流の促進を通じた相互理解の増進などを総合的に勘案して、累次の緩和措置を、委員御指摘のとおり、行ってまいりました。  その際に課す経済要件についてなんですけれども、他国との

  95. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 経済要件に関しては、先ほど申し上げたとおり、他の国との関係など…

    ○岩屋国務大臣 経済要件に関しては、先ほど申し上げたとおり、他の国との関係などもありますので、これまでも明らかにしてきておりません。  今、インバウンド、三千七百万人ぐらいになっていると思いますが、中国からのお客様は七百万人を超えているという状況にあろうかと思います。五年査証の対象者が四十数万人ということですが、その中で更に経済的に豊かな方が、十年査証に切り替える方も出てくるというふうに考えてお

  96. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 そういう御理解のとおりでございます

    ○岩屋国務大臣 そういう御理解のとおりでございます。これまでも、我が方の査証に関しては、自主的な判断として行ってきているところでございます。  その上で、今委員から御指摘があった中国側の短期査証免除でございますが、これは我が方の全国民が対象になる措置でございます。そういう意味でも、相互主義と言われるような、それに対応するような考え方で決めた、方針を考えたわけではありません。

  97. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 これは問われるたびにお答えをしてきておりますが、私自身は、中国…

    ○岩屋国務大臣 これは問われるたびにお答えをしてきておりますが、私自身は、中国企業から金銭を受け取った事実は断じてありません。また、報道されている中国企業とは、全くつき合いがありません。  御指摘のやり取りは、私の政治団体というか選挙区支部と同僚議員の選挙区支部とのやり取りでございました。講演に行ったのは、いわゆる政治資金パーティーでございました。その直後にもう解散ということになったと思います。

  98. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 これはもう、外務大臣としてこの問題を所管されていた委員には釈迦…

    ○岩屋国務大臣 これはもう、外務大臣としてこの問題を所管されていた委員には釈迦に説法ですけれども、日米地位協定の合意議事録は、同協定の実施細目等を定めるものとして締結された国際約束でありまして、日米地位協定は、この合意議事録等を含んだ大きな法的な枠組みであります。  総理も言及されましたが、沖縄国際大学米軍ヘリコプター墜落事件の後、二〇〇五年四月に、現場統制の在り方に関して日米両当局の明確な役割

  99. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 日米合同委員会の合意事項や議事録は、日米間の忌憚のない意見交換…

    ○岩屋国務大臣 日米合同委員会の合意事項や議事録は、日米間の忌憚のない意見交換や協議を確保するために、日米双方の同意がなければ公表されないことになっているわけでありますが、最終的に日米で一致する場合は公表するように努めてきております。  この議事録等は行政文書として保存されておりますが、保存期間の満了後も、行政機関の職務の遂行上、保存して利用することが必要であるということに鑑み、必要な限度におい

  100. 予算委員会

    ○岩屋国務大臣 検証のことですから、私から先にお答えさせていただきます

    ○岩屋国務大臣 検証のことですから、私から先にお答えさせていただきます。  核兵器禁止条約の締約国会議、委員からいただいた資料にありますとおり、第一回目のオブザーバー参加国、いわゆる核の傘の下にいる国でいいますと五か国、二回目は四か国ということになっております。私ども、検証におきましては、こうしたオブザーバー参加国が参加に至った経緯、それから、締約国会合における発言等の事実関係といったことを今、

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