岩屋 毅
いわや たけし
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- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 武正委員御指摘のとおりだと思っております
○岩屋国務大臣 武正委員御指摘のとおりだと思っております。 FOIP、自由で開かれたインド太平洋という構想は、安倍元総理、安倍政権が日本発の構想として発信をしてつくり上げてきた日本外交のある意味大きな遺産だというふうに思っておりまして、これを更にしっかり維持、継続をして、発展をさせていかなければいけないと考えております。 こうした中、今も委員から御指摘がございましたが、例えばアフリカ諸国に
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○岩屋国務大臣 政府としては、相手国との経済関係、我が国の経済界からの要望、あ…
○岩屋国務大臣 政府としては、相手国との経済関係、我が国の経済界からの要望、あるいは租税条約の締結から生じ得る効果という観点を踏まえまして、新規の租税条約の締結や既存の租税条約の改正を進めてきているところでございます。 既にASEAN諸国を含め、多くの新興国とも租税条約を締結をしてきておりますが、今後、経済関係の発展が見込まれる国を含めて、我が国の租税条約ネットワークを更に拡充していく観点から
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○岩屋国務大臣 シンセンにおける日本人学校児童殺害事件につきましては、深い悲し…
○岩屋国務大臣 シンセンにおける日本人学校児童殺害事件につきましては、深い悲しみを禁じ得ず、政府として極めて深刻に受け止めております。 本事件の発生を受けまして、中国在留邦人の不安が急速に高まっていることから、一刻も早い事実解明と説明をあらゆるレベルで中国側に求めてきているところでございます。私も、王毅外交部長に対し、電話会談でその旨強く求めたところでございます。できるだけ早く、直接会ってまた
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 委員御指摘のように、安倍元総理の昭恵夫人とトランプ次期大統領夫…
○岩屋国務大臣 委員御指摘のように、安倍元総理の昭恵夫人とトランプ次期大統領夫妻が旧交を温められたというふうに承知をしております。 昭恵夫人は、もちろん今は民間人でいらっしゃいますけれども、委員御指摘のように、ほかならぬ民間人でいらっしゃいます。日米関係という意味で、極めて重要な個人的な関係を有しておられる方でいらっしゃいますから、今回、旧交を温められたということは、大変好ましいことであって、
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○岩屋国務大臣 石破総理もいただきたがっていると思いますので、それはすぐに確認…
○岩屋国務大臣 石破総理もいただきたがっていると思いますので、それはすぐに確認をさせていただいて、しかるべき、しっかりと礼を尽くしたいと思っております。
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○岩屋国務大臣 米国の新政権といいますかトランプ政権がいかな外交政策を取ってく…
○岩屋国務大臣 米国の新政権といいますかトランプ政権がいかな外交政策を取ってくるのか、今委員御指摘があったウクライナの問題あるいは中東の問題について、これについては予断を持って申し上げることは控えたいというふうに思います。 我が方の方針は、やはりロシアによるウクライナ侵略というのは、言うまでもなく、国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であって、これは許されないという問題意識の下に、ウクライナ支援をしっ
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 先ほども申し上げましたように、この段階で、米国のまだ発足もして…
○岩屋国務大臣 先ほども申し上げましたように、この段階で、米国のまだ発足もしていない新政権の外交政策について、予断を持って申し上げることは控えたいと思います。 その上で、今、日米関係というのは、今までにない高みにあるというふうに思っておりますし、それは、現政権だけではなくて、来るべき米国の新政権ともそういう関係をしっかり強固に保っていきたいというふうに考えております。その中で、様々な事案の対応
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 小熊委員におかれては、御夫妻そろってこの島嶼国との友好関係の進…
○岩屋国務大臣 小熊委員におかれては、御夫妻そろってこの島嶼国との友好関係の進展に御尽力いただいておりますことを心から敬意を表し、お礼を申し上げたいと思います。また、なれ初めも聞かせていただいて、ありがとうございました。 今御指摘がありましたが、事務方から答弁させていただいたように、パプアニューギニア及びトンガについても、今、総合的にその中身を検討しているところでございますので、どんな中身にな
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○岩屋国務大臣 他国の支援の在り方について、これを評価したりコメントをしたりす…
○岩屋国務大臣 他国の支援の在り方について、これを評価したりコメントをしたりすることは控えたいと思います。 今日、ODAの関係で冒頭に申し上げましたように、やはり日本のこれまでの、本当にその国、その地域に寄り添って、ODAを通じた、これからはOSAもその中に入ってきますが、やってきた貢献というのは、必ず先方にしっかりと伝わって残っていくものになると思いますし、ただ、物を供与するだけではなくて、
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 委員御指摘の日本産の食品に対する風評被害、これを払拭するという…
○岩屋国務大臣 委員御指摘の日本産の食品に対する風評被害、これを払拭するということは政府の最重要課題の一つだと思っております。 これまで様々なレベルでその取組を行ってまいりましたが、現在までに、震災後に規制を導入した五十五か国・地域のうち、四十九か国・地域が規制を撤廃し、規制を維持しているのは六つの国と地域となっております。 今後も、これを完全に解消していくことが目標でございますので、あら
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 それはまさに、あらゆる角度からのアプローチが必要なんだと思います
○岩屋国務大臣 それはまさに、あらゆる角度からのアプローチが必要なんだと思います。当然、正攻法で科学的根拠というのをしっかり示して、安全性を示して説得するというのも一つの方法だと思いますし、今委員が御指摘になったように、むしろこのソフトパワーというか、そういう日本のあらゆる文化を通じて、その被災地の安全性を間接的ではあってもアピールするという方法もあると思いますし、外務省だけではなくて政府全体でそ
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○岩屋国務大臣 あらゆる外交の機会、また在外公館、海外のいろいろな外交シーンに…
○岩屋国務大臣 あらゆる外交の機会、また在外公館、海外のいろいろな外交シーンにおいて、是非、被災地の産品をしっかりと紹介し、宣伝をしてまいりたいというふうに思っております。
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 そこの考え方は、竹内委員がおっしゃるとおりでございます
○岩屋国務大臣 そこの考え方は、竹内委員がおっしゃるとおりでございます。 外務省として、日本企業の活動というものをしっかり支援をしていくというふうに申し上げましたが、企業活動が人権に与える影響について、国際的な関心が非常に今高まっているときでございますので、当然、そのことを踏まえた企業支援というものをやっていかなければいけないというふうに思っております。 政府は、二〇二〇年の十月に、ビジネ
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 現在、検討がまさに進んでいるさなかでございますので、この段階で…
○岩屋国務大臣 現在、検討がまさに進んでいるさなかでございますので、この段階で確たることを申し上げられないのでございますが、これまでの国内外での取組の実情を踏まえた、より実効性のあるものを目指して、ステークホルダーからの関与も得ながら、引き続き、省庁横断的に取り組んで、しっかりした改定を行わなければならないと思っております。
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 申し訳ありません、今、先ほど申し上げたとおり、五月、先生御指摘…
○岩屋国務大臣 申し訳ありません、今、先ほど申し上げたとおり、五月、先生御指摘のように、関係省庁連絡会議において改定作業に着手することが承認されたということで、そこから今検討作業が始まっておりますので、この段階でこれとこれとこれというふうに明示的に、確定的に申し上げられるものはないというふうに御理解いただければと思います。今、あらゆる分野について検証を行っているということだと思います。
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 まずは、これまで行動計画を作って、御指摘があったようにガイドラ…
○岩屋国務大臣 まずは、これまで行動計画を作って、御指摘があったようにガイドラインも作って、そういう人権に関する意識の普及啓発に努めてきたわけですが、委員御指摘のように、確かにこれを法制化している国もございます。フランスであったりドイツであったり、企業に対して人権デューデリジェンスの実施を義務化している国もございますので、それらの状況もよく踏まえた上で。 ただ、実際に法制化するとなると、やはり
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 御指摘のとおり、十月十七日、ジュネーブで開催された女子差別撤廃…
○岩屋国務大臣 御指摘のとおり、十月十七日、ジュネーブで開催された女子差別撤廃委員会におきまして、我が国の女子差別撤廃条約の実施状況に対する審査が行われました。 審査におきましては、第九回報告以降の各分野の履行状況について、関係省庁から構成される政府代表団から適切に説明するとともに、委員からの質問に対して誠意を持って回答し、理解が得られるように努めたところでございます。 これを受けて、十月
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○岩屋国務大臣 もちろん、勧告については真摯に受け止める必要があると思うんです…
○岩屋国務大臣 もちろん、勧告については真摯に受け止める必要があると思うんですけれども、一々は申し上げませんが、中には法改正が必要になってくるものもありますし、その中には既に国会の中でも議論をされている問題もございますし。すぐさま勧告どおりのことを実現できるか、あるいはすべきかということについては、やはり慎重な検討が必要なんだろうというふうに思います。 まずは、しっかりと真摯に勧告を受け止めた
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 選択的夫婦別姓、別氏制度の導入については、国民の間に様々な意見…
○岩屋国務大臣 選択的夫婦別姓、別氏制度の導入については、国民の間に様々な意見があり、政府としては、国民各層の意見や国会における議論の動向を踏まえて検討していく必要があるということを申し上げているわけでございますが。 先ほどから紹介していただいているように、様々なこの委員会からの累次にわたる勧告もありますし、各党各会派の中でもこの問題に対する議論が、従来に比べればかなり進んできているというふう
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○岩屋国務大臣 核禁条約というのは、最終的に核をなくすということですから、唯一…
○岩屋国務大臣 核禁条約というのは、最終的に核をなくすということですから、唯一の被爆国である我が国としては、最後の到達点として目指していくべき方向であるというふうに思っております。 しかしながら、もう長くは申し上げませんが、現実には、核兵器というものが今なお世界に数千発もあって、いや、もっとか、いずれにしても、我が国はその核兵器国に取り囲まれており、むしろ核能力は増強されつつあるという状況の中
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 中国との間には、委員御指摘のように、様々な問題がある、解決をし…
○岩屋国務大臣 中国との間には、委員御指摘のように、様々な問題がある、解決をしなければいけない問題があるわけですが、石破総理も、李強首相とも、習近平主席とも首脳会談を行って、日中は戦略的互恵関係を包括的に発展させていこう、そして、建設的、安定的な二国間関係にしていこうということを申し合わせて、確認をして、様々なレベルのやり取りをしていこうとしておりますので、私も、事情が許せばできるだけ早く訪中をし
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 御指摘の危険情報は、渡航、滞在に当たり特に注意が必要と考えられ…
○岩屋国務大臣 御指摘の危険情報は、渡航、滞在に当たり特に注意が必要と考えられる国、地域に関して、日本国民の生命及び身体に対する脅威を考慮しつつ、中長期的な観点から、その国、地域の治安情勢を始めとする政治情勢、社会情勢等を総合的に判断し、それぞれの国、地域に応じた安全対策の目安をお知らせするものでございます。 これは、渡航、滞在する邦人の保護というのは政府の最も重要な責務の一つでありますので、
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 この段階では、危険情報のレベルとしてはそのように判断をしている…
○岩屋国務大臣 この段階では、危険情報のレベルとしてはそのように判断をしているからでございます。
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 現状について、そのように判断をしているということでございます
○岩屋国務大臣 現状について、そのように判断をしているということでございます。
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○岩屋国務大臣 確かに、蘇州、シンセンで痛ましい事件が起こったことは事実でござ…
○岩屋国務大臣 確かに、蘇州、シンセンで痛ましい事件が起こったことは事実でございます。 それがゆえに、邦人の安全確保については万全を期していかなければいけないと思っているところでございますが、例えば、ウクライナであったりガザであったり、戦闘が起こっている、テロ組織が武器を使用した騒乱状態が発生している等々の事象に比べれば、誠に残念な痛ましいことではありましたけれども、中国全土に対する危険情報レ
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 毅然とか冷静とかいう次元の話ではないと思いますね
○岩屋国務大臣 毅然とか冷静とかいう次元の話ではないと思いますね。やはり邦人の安全確保、保護の観点から必要と判断されれば、危険情報のレベルを上げることもある、下げることもあるということであって、外交上の配慮で行っていることではございませんので、そのように御理解をいただきたいと思います。
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 先ほどの領空侵犯などの事案の場合は、当然のことながら、防衛省・…
○岩屋国務大臣 先ほどの領空侵犯などの事案の場合は、当然のことながら、防衛省・自衛隊において一番早く感知し得ることでございますけれども、外務省としては、その報を受けた上で、しかるべく対処をしていかなければいけないというふうに思っております。 防衛省とこれからもしっかり連携して、日中の不測の事態のときの対応方について、しっかりと対策を取っていきたいと思っております。
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 中国やCPTPP締約国等との間では平素から様々なやり取りを行っ…
○岩屋国務大臣 中国やCPTPP締約国等との間では平素から様々なやり取りを行ってきておりますが、その逐一については、外交上のやり取りであり、控えさせていただきたいと思いますけれども、このCPTPPは、委員御承知のとおり、非常に高いレベルの自由貿易の枠組みでございまして、幅広い分野をカバーした高い水準の新たな共通ルールを維持し、世界に広めていく意義を有していると思います。 したがって、新規加入に
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 これも外交上のやり取りの一つでございますので、それを明らかにす…
○岩屋国務大臣 これも外交上のやり取りの一つでございますので、それを明らかにすることは控えさせていただきたいと思います。 TPPは、委員御案内のとおり、英国も加入して拡大をしつつございます。コスタリカという話も出てきております。でも、決して、閉鎖的、排他的な枠組みではなくて、先ほど申し上げた要件というものをしっかり満たすということが大前提になりますし、締約国各国の賛同が必要だということでござい
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 脱退に関しては、CPTPPでは第四条におきまして、締約国が所定…
○岩屋国務大臣 脱退に関しては、CPTPPでは第四条におきまして、締約国が所定の手続によって協定から脱退することができる旨定めておりますが、御指摘のような、締約国を脱退させることができる旨の規定は含まれておりません。 したがって、一般論として申し上げますと、CPTPPの義務違反があるというような場合には、CPTPPに規定される紛争解決手続等によって対処されるというふうに承知をしております。
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 これから、特に米国においては政権が移り変わるわけでございますの…
○岩屋国務大臣 これから、特に米国においては政権が移り変わるわけでございますので、早期に米国新政権とも、今までどおり、あるいは今まで以上に信頼関係を強固なものにし、日米同盟による対処力、抑止力というものを充実強化するとともに、経済安全保障の分野でありますとか様々な分野において、この日米同盟が我々が目指すFOIP、自由で開かれたインド太平洋の公共財としての多岐にわたる分野で働きができるように、役割を
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 委員御指摘の日米ガイドラインですが、これは、言うまでもなく、日…
○岩屋国務大臣 委員御指摘の日米ガイドラインですが、これは、言うまでもなく、日米同盟に関連する諸情勢に変化が生じて必要と認められる場合に、日米両政府が適時適切な形で見直しを行うものとされております。そして、日米同盟の抑止力と対処力を強化するとした国家安全保障戦略などを踏まえて、現在、今後の防衛協力の在り方、あるいは日米の役割、任務、能力を含めて、幅広く日米間で議論を行っているところでございます。
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 委員おっしゃるように、日韓関係、日米韓の関係というのは、これか…
○岩屋国務大臣 委員おっしゃるように、日韓関係、日米韓の関係というのは、これからも地域にとって極めて重要な関係であるというふうに思います。 韓国の内政の動向については、予断を持って申し上げることは控えなければいけないと思っておりますけれども、いずれにしても、この日韓関係、日米韓の関係をこれからも維持発展させていくという考え方で私ども臨んでいきたいと思います。 その一環としての防衛協力の中の
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 政府としてはこれまでも、米国の環境保護庁や米国防省を含めて、様…
○岩屋国務大臣 政府としてはこれまでも、米国の環境保護庁や米国防省を含めて、様々なレベルでやり取りをしてきております。また、本年七月に行われた日米2プラス2におきましても、このPFASを含む二国間協力の強化について議論をしたところでございます。 米軍との関係ではこれまでも、もしPFOS等の漏出が起こった場合には、環境補足協定に基づいて、米軍施設・区域内の立入り等を実施をしてきているところでござ
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 和田委員とは、もうお互いに若い頃からの長いおつき合いをいただい…
○岩屋国務大臣 和田委員とは、もうお互いに若い頃からの長いおつき合いをいただいておりまして、共に末次一郎先生の御指導をいただいたということで、そこから話を引かれての今の問いでございますので、非常に答えにくいのでございますけれども。 JICAの運営費交付金及び施設整備費補助金、いわゆるJICA予算については、令和六年度当初予算においては、対前年度比三十七億円の減額となってしまいました。 先日
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 CPTPPは、先ほども申し上げたように、非常に高い水準の貿易枠…
○岩屋国務大臣 CPTPPは、先ほども申し上げたように、非常に高い水準の貿易枠組みでございまして、新規加入に当たっては、加入要請をするエコノミーがそのような意義を共に実現するパートナーとしてふさわしいかどうかということが重要になります。 中国の貿易慣行やビジネス環境に関しては様々な意見があると理解をしております。中国がこの協定の高い水準を完全に満たすことができ、加入後の履行においても満たし続け
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 中国がコロナが始まった後やめていた措置を再開をした、それは日本…
○岩屋国務大臣 中国がコロナが始まった後やめていた措置を再開をした、それは日本だけが対象ではないというのは外務省もとうから知っておったことであって、それを何も政権の手柄のように喧伝をしたという覚えはございませんので、そこは誤解のないように願いたいと思います。 その上で、交渉事ですから、もちろん、我が方からの要求、要望もある、中国側からの要求、要望もある、すぐさま聞けないものもあるということでご
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 中国における一連の邦人拘束事案については、これまで様々なルート…
○岩屋国務大臣 中国における一連の邦人拘束事案については、これまで様々なルートを通じて中国側とやり取りを行ってきております。邦人の早期釈放、まだ五人残っているんですかね、強く求めてきております。私も、王毅外交部長と初めて電話会談をした際にも強く申し入れたところでございます。現地の大使館も努力を重ねております。 ただ単に様子を聞いているのではなくて、早期釈放、解放に向けて、今後ともしっかりと交渉
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 それはしっかり交渉してまいります
○岩屋国務大臣 それはしっかり交渉してまいります。 よく米国の例を出されるわけですけれども、司法制度の異なる第三国の事例と単純に比較することは困難だと思っておりますけれども、我が国としては、邦人の早期釈放に向けまして、引き続き最大限の外交努力、交渉を行ってまいります。
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 危険情報レベルについての考え方、判断は、先ほど申し上げたとおり…
○岩屋国務大臣 危険情報レベルについての考え方、判断は、先ほど申し上げたとおりでございます。 あらゆる角度からと申しますか、あらゆる材料を交渉のためになるようにある意味用いていかなければいけないということは事実でございますが、委員もさっき自ら指摘されたように、ここでのやり取りも全部聞かれているということであるならば、あれを使う、これを使うという話は余りしない方がいいのではないかと思っております
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 それぞれのやはり企業経営体が、当該国のカントリーリスクあるいは…
○岩屋国務大臣 それぞれのやはり企業経営体が、当該国のカントリーリスクあるいは危険レベル等々も含めて総合的に判断してお決めになっていくことだろうと思うので、危険情報レベル等を促したり、せき止めたりする材料として考えるという考え方は、私は余り適切ではないのではないかと思っております。
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 委員の御見解は御見解として拝聴させていただきましたが、そこに因…
○岩屋国務大臣 委員の御見解は御見解として拝聴させていただきましたが、そこに因果関係があるかどうか、すなわち、中国側の意図が那辺にあったかということについてコメントすることは控えたいというふうに思います。世の中の事象はアクションがあればリアクションがあるという、それはそのとおりだと思いますので、そういう御意見、御指摘も踏まえていきたいと思いますが。 やはり中国には地域の大国としてその責任をしっ
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 我が方が何かすり寄っているかのように見えるというのは全くの誤解…
○岩屋国務大臣 我が方が何かすり寄っているかのように見えるというのは全くの誤解だと思います。そういう思いでそのような対中外交を進めるつもりは全くございません。 しかしながら、中国と我が国は、この地域において、それぞれの国益のみならず地域全体の平和と安定、発展に責任を持たなければいけない地域のいわば大国だと思います。その責任感にのっとって、中国側に言うべきことはしっかり言っていく、しかし、両国が
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 中国による当該ブイの設置は、境界未画定海域における国際法上の義…
○岩屋国務大臣 中国による当該ブイの設置は、境界未画定海域における国際法上の義務との関係で極めて問題のある行為でありまして、我が国としては全く受け入れられません。 中国側に対しては直ちに抗議するとともに、昨年来、首脳、外相レベルを始め、あらゆる機会を捉えて即時撤去を強く求めておりますが、現時点ではまだ状況が改善していない。これは極めて遺憾に思っております。 政府としては、ただいま申し上げた
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 最終的に撤去されるべきものだと思います
○岩屋国務大臣 最終的に撤去されるべきものだと思います。中国側において撤去をするようにしっかりと働きかけてまいります。
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 本年七月、御指摘の在ロシア・ルーマニア大使館の公使による北方四…
○岩屋国務大臣 本年七月、御指摘の在ロシア・ルーマニア大使館の公使による北方四島訪問に関する報道を受けまして、直ちにルーマニア側に連絡を取り、事実関係を確認をいたしました。その際、仮に訪問が事実であれば、我が国の立場から受け入れられないということを伝達をしたところでございます。その後、ルーマニア側からは、在ロシア大使館の公使はサハリン本島のみを訪問したものであって、北方四島は訪問していないという説
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 末次一郎先生のお話もしていただきましたが、先人の皆さんの努力で…
○岩屋国務大臣 末次一郎先生のお話もしていただきましたが、先人の皆さんの努力で沖縄も返ってきたわけですが、まだ北方領土の問題あり、竹島の問題あり、また、我が国固有の領土である尖閣の周辺の問題もあります。こういう、我が国の領土、領海、領空を守る、国民の生命財産を守るというのは国政の最大の責務だというふうに考えておりますので、外交という立場から、そのために全力を尽くしてまいる決意でございます。
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 御指摘のとおり、十二月十六日、韓国軍が竹島で軍事訓練を実施いた…
○岩屋国務大臣 御指摘のとおり、十二月十六日、韓国軍が竹島で軍事訓練を実施いたしました。 今般の竹島に関する訓練の実施は、竹島が、歴史的事実に照らしても、かつ国際法上も明らかに日本固有の領土であることに鑑み、到底受け入れられず、極めて遺憾であり、直ちに強く抗議をしたところでございます。その上で、日本として、竹島問題についての一貫した立場に基づいて、引き続き、韓国側に適切な対応を求めてまいります
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 安倍元総理御夫人の昭恵夫人が今般トランプ次期大統領御夫妻と歓談…
○岩屋国務大臣 安倍元総理御夫人の昭恵夫人が今般トランプ次期大統領御夫妻と歓談をされたということは大変好ましいことだというふうに考えております。 石破総理とトランプ次期大統領は、トランプ次期大統領が大統領選挙に当選直後に電話会談をしておりまして、できるだけ早期に会って意見交換をしようということは確認しておりますけれども、その後、トランプ次期大統領の陣営側と私どもと意思疎通を継続してきております
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 事柄の性質上、どういう作業をしているかということはなかなか申し…
○岩屋国務大臣 事柄の性質上、どういう作業をしているかということはなかなか申し上げにくいんですけれども、御指摘の米新政権との関係構築については、外務本省はもとよりですけれども、在外公館の双方において、委員も米大使館で一時期仕事をされたことがあると伺っておりますが、米国の大使館も含めて、共和党の有力者とも着実に今関係構築を進めているところでございます。この努力を更に進めてまいりたいと思います。
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 今委員の、そういうこれまでの個人的な人間関係を聞かせていただい…
○岩屋国務大臣 今委員の、そういうこれまでの個人的な人間関係を聞かせていただいて、大変心強く思いました。米国との間では、公的なところだけではなくて個人的な関係、民間レベルの関係、もう様々に、重層的に日米関係が強固になるということが大切だと思っておりまして、もちろん議員外交も大変重要だと思います。 是非、先生方においてそういう取組をしていただいて、外務省の外交を後押ししていただければ大変ありがた
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 委員の質問へのお答えの前に、ちょっとお許しをいただいて、先ほど…
○岩屋国務大臣 委員の質問へのお答えの前に、ちょっとお許しをいただいて、先ほどの委員に対する答弁で、竹島のところで、竹島で韓国が訓練をしたと私は述べたと思うんですが、上陸はしていない形での訓練であったようですので、竹島の周辺海域でと言った方が正確であったと思いますので、そこは訂正をさせていただきたいと思います。 その上で、極東とは何かということでございますが、これまでの政府統一見解では、これは
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 先ほど、安保条約の解釈についての政府の見解を申し述べたんですけ…
○岩屋国務大臣 先ほど、安保条約の解釈についての政府の見解を申し述べたんですけれども、同じく、政府の見解として、極東の範囲についての政府統一見解で示されているとおり、極東に対して武力攻撃が行われ、あるいは、この区域の安全が周辺地域に起こった事情のため脅威される、つまり脅かされるような場合、米国がこれに対処するために取ることのある行動の範囲は、その攻撃又は脅威の性質いかんにかかるのであって、必ずしも
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 先ほども申し上げましたが、私もちょうど田中さんの演説をテレビの…
○岩屋国務大臣 先ほども申し上げましたが、私もちょうど田中さんの演説をテレビの前で聞いておりまして、本当に心が揺さぶられました。 もう被爆者の方々も、田中さんも九十二歳でいらっしゃるということで、御高齢になられておられますし、実際に自らが体験した被爆体験を語れる方がこれから残念ながら少なくなっていくという中で、次の世代に是非これを伝えていきたいという思いがひしひしと伝わってまいりましたので、私
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 委員御指摘のとおり、若い世代にしっかりと伝えていくということが…
○岩屋国務大臣 委員御指摘のとおり、若い世代にしっかりと伝えていくということが大変重要だと考えております。 今委員からは高校生平和大使の話をしていただきましたが、そのような考え方に基づいて、これも紹介がありましたが、被爆者やその記憶を語り継ぐ若い世代の方々に、非核特使であるとかユース非核特使として活動いただいております。 非核特使はこれまでに百八組、三百二十名、ユース非核特使はこれまでに五
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 本件については今日も幾たびか答弁をさせていただきましたが、私ど…
○岩屋国務大臣 本件については今日も幾たびか答弁をさせていただきましたが、私ども、核禁条約は最終的な核兵器廃絶の出口に当たる条約なので、とても大切だと思っておりますけれども、もう多くは申し上げませんが、やはり現在の厳しい我が国を取り巻く安全保障環境を考えますと、一方で核抑止ということについても考えていかざるを得ない状況にございますので、なかなかすぐさま署名、締結をするというわけにいかない。 そ
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 先ほども申し上げましたとおり、被爆の実相を唯一の被爆国である我…
○岩屋国務大臣 先ほども申し上げましたとおり、被爆の実相を唯一の被爆国である我が国が世界に伝えていくということが、核軍縮、あるいは最終的な核廃絶に向けた取組の原点として極めて重要だと思います。 しかし、委員も御指摘のあったように、また西岡委員からも御指摘のあったように、被爆者の方々、もう平均八十五歳になられるということで、やはり若い世代にも是非これをつなげていくということが大切だと思って、先ほ
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 田中さんのお話はもう本当に私も心を動かされましたけれども、今委…
○岩屋国務大臣 田中さんのお話はもう本当に私も心を動かされましたけれども、今委員が御指摘になったように、最後に、人類が核兵器で自滅することのないようにというふうにおっしゃった言葉がずっと今も頭の中に残っております。 映画のストーリーなんかではよくそういうのがあるんですけれども、本当にこれから、AIなんかもどんどん発達してきて、防衛システムをそういう人工知能にかなり委ねるみたいなことが出てきたと
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 石破総理とトランプ次期大統領の関係は、先生がおっしゃった後段の…
○岩屋国務大臣 石破総理とトランプ次期大統領の関係は、先生がおっしゃった後段の予測に私も期待をしたいというふうに思っております。 トランプ政権はこれから発足するわけですから、その後の政策について、あるいは、したがって、一期目との政策の違い等について予断を持ってお答えすることは、コメントすることは控えたいというふうに思いますが、米国の政策が日本を含む国際社会に極めて大きな影響を及ぼすということは
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 十月末にイスラエル議会で成立をした、ウンルワ、アンルワと言う人…
○岩屋国務大臣 十月末にイスラエル議会で成立をした、ウンルワ、アンルワと言う人もいますが、現地ではウンルワと言っているのでウンルワと申し上げますが、UNRWAの活動を大幅に制限する法律が可決されたことを受けまして、私は、外務大臣談話を発出し、深刻な懸念を表明をしたところでございます。 UNRWAは、ガザ地区だけではなくて、中東地域全域における数百万人ものパレスチナ難民への支援において、人道支援
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 戦闘が長期化する中で、ガザ地区において危機的な人道状況になって…
○岩屋国務大臣 戦闘が長期化する中で、ガザ地区において危機的な人道状況になっている、多数の民間人が犠牲になっていることを深刻に懸念をしております。 私自身、就任直後に、当時はイスラエルはカッツ外務大臣だったんですが、今は国防大臣に変わっておられますが、電話会談を行って、人質の解放と人道状況の改善につながる停戦の実現と事態の早期鎮静化の必要性を強調して、事態がとにかくエスカレートしないようにすべ
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 ミャンマー情勢については、委員もお詳しいと思いますが、昨年十月…
○岩屋国務大臣 ミャンマー情勢については、委員もお詳しいと思いますが、昨年十月以降、各地に紛争が拡大をして、ミャンマー国軍は多くの拠点を失っており、ミャンマー情勢は更に混迷を来しているというふうに認識をしております。 我が国は、クーデター以降、ミャンマー国軍に対しては、暴力の即時停止、被拘束者の解放、民主的な政治体制の早期回復について具体的な行動を取るよう、一貫して求めてきております。引き続き
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 御指摘を踏まえて、ミャンマーに一日も早く平和と安定が戻るように…
○岩屋国務大臣 御指摘を踏まえて、ミャンマーに一日も早く平和と安定が戻るように全力を尽くしてまいりたいと思います。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(岩屋毅君) パレスチナ国家の承認についてですけれども、我が国として…
○国務大臣(岩屋毅君) パレスチナ国家の承認についてですけれども、我が国としては、従来から当事者間の交渉を通じた二国家解決を支持しておりまして、独立国家樹立に向けたパレスチナ人の希望を理解し、これに向けたパレスチナの努力をこれまでも支援をしてまいりました。 その上で、パレスチナの国家承認については、和平プロセスをいかに進展させるかといった観点から、我が国としていかなるタイミングでそうした判断を
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 日本政府としても、今般のイスラエル議会で可決されたUN…
○国務大臣(岩屋毅君) 日本政府としても、今般のイスラエル議会で可決されたUNRWAの活動を大幅に制限する法律、これを深刻に懸念をしております。 その上で、今般可決された法律の施行は、一部条文を除いて公布から三か月後でございます。適用の具体的な対応もこの段階では明らかでありませんが、国際社会においても、国連総会においてUNRWAの活動継続を求める決議が賛成多数で採択されるなど、今、国際社会がイ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) これはイスラエルの言うまでもなく国内法でございます
○国務大臣(岩屋毅君) これはイスラエルの言うまでもなく国内法でございます。法律によれば、そのイスラエル国内におけるUNRWAの活動を制限するという中身になっておりますので、少なくともこのとおりに施行されればイスラエル国内においては効力を発することになると思いますが、じゃ、どこまでをそのイスラエル国内にするのかというのは、当然、イスラエル側と国際社会側で見解の分かれるところですから、そこら辺が非常
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) まず、私、就任直後に、イスラエルの外務大臣、今は国防大…
○国務大臣(岩屋毅君) まず、私、就任直後に、イスラエルの外務大臣、今は国防大臣になってしまわれましたが、電話をして、ガザの人道状況は極めて深刻だと、これは一刻も早く解消すべきだということを申入れをいたしました。 それから、国際社会というか、米欧を含めてということでいいますと、十月末に我が国は、カナダを始めとする有志国とともに、このイスラエルの法案に対して深刻な懸念を表明する外相共同声明を発出
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 福山先生のお気持ちというか、お考えはしかと受け止めさせ…
○国務大臣(岩屋毅君) 福山先生のお気持ちというか、お考えはしかと受け止めさせていただきたいと思います。 その上で申し上げますと、もう先生御承知のように、これまで当初予算では、基本的には分担金及び義務的拠出金が計上されてまいりました。国際機関に対する任意拠出金についても、分かっているものは可能な限り計上してきておりますが、年度途中に補正予算が編成される場合には、そのときの国際事情に鑑みて必要な
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) はい、分かりました
○国務大臣(岩屋毅君) はい、分かりました。 シリアについては、暫定政権の関係者とは我が方も接触をしております。ただ、やり取りの詳細については控えさせていただきたいと思います。 シリアが安定的、平和的に政権の移行といいますか、権力の移譲といいますか、そういうことが果たされて、シリアの国民にとってより良い方向に向かっていくことを我々期待して、そのためには我が国もしっかり支援をしてまいりたいと
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(岩屋毅君) はい
○国務大臣(岩屋毅君) はい。 先生御指摘のように、ドル建てやユーロ建てでプレッジしているものについては為替の変動の影響を大きく受けることになります。 御指摘のグローバルファンドについては、これも先生御指摘のように、二五年末までがプレッジの期間でございますので、来年度予算、また必要に応じて補正予算等でできる限り影響のないようにしっかりと対応してまいりたいと思っております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 条約のことですので、私からお答えさせていただきます
○国務大臣(岩屋毅君) 条約のことですので、私からお答えさせていただきます。 我が国及び米国は、日米安保条約第五条に基づき、我が国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が発生した場合、自国の憲法上の規定及び手続に従って共通の危険に対処することとなります。 その上で、米国は累次の機会に、日米安保条約第五条は尖閣諸島にも適用されること、そして米国の条約上の義務へのコミットメ
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 尖閣をめぐる状況については、私も深刻にこれを憂慮してお…
○国務大臣(岩屋毅君) 尖閣をめぐる状況については、私も深刻にこれを憂慮しております。したがって、就任直後の日中外相会談で王毅外交部長に対してもそのことを申し入れておりますし、総理も累次にわたる首脳会談通じて申入れをしていただいております。 私も、できるだけ早く中国に伺って直接そのお話をしたいと思っておりまして、視察の時期や方法については適切に判断していきたいと思いますが、外交ルートを通じてし
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 御指摘の百万円は、私が同僚議員の講演会、政治資金パーテ…
○国務大臣(岩屋毅君) 御指摘の百万円は、私が同僚議員の講演会、政治資金パーティーに講師として伺ったお礼として、同僚議員の政治団体、政党支部から私の支部にお礼として振り込まれたものでございます。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 私と同僚議員の間だけの話でありまして、今名前が挙がった…
○国務大臣(岩屋毅君) 私と同僚議員の間だけの話でありまして、今名前が挙がった企業というものと全く私は関係がございません。 報道が出て私も驚愕をして、五年前のことでありますが、地元で急遽記者会見を開きまして、ほとんど主要なメディア、地元のメディアも全部そろっていたと思いますが、質問が尽きるまでお答えをさせていただきました。 そういう疑念を持たれたということに鑑みて、後に私の政治団体から、政
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 報道等でそのように報じられたものですから、私には一点の…
○国務大臣(岩屋毅君) 報道等でそのように報じられたものですから、私には一点の曇りもありませんけれども、その疑いを持たれるという、持たれたということに鑑みて返金をさせていただいたところでございます。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 今般、報道されたことに伴いまして、取り寄せて、ざっと読…
○国務大臣(岩屋毅君) 今般、報道されたことに伴いまして、取り寄せて、ざっと読ませていただきました。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 先方がどのような認識であったかどうかは分かりませんけれ…
○国務大臣(岩屋毅君) 先方がどのような認識であったかどうかは分かりませんけれども、私には全く身に覚えのないことでございます。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 米国司法省の対応の詳細については、言うまでもないことな…
○国務大臣(岩屋毅君) 米国司法省の対応の詳細については、言うまでもないことながら、お答えする立場にはございません。 いずれにしても、私自身について申し上げれば、記者会見でも申し上げたとおり、これまでも問われるたびに繰り返し説明をしてまいりましたが、私が中国企業から金銭を受け取ったなどという事実は断じてございません。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 委員御指摘のように、私どもも、今般イスラエル議会で可決…
○国務大臣(岩屋毅君) 委員御指摘のように、私どもも、今般イスラエル議会で可決されたUNRWAの活動を大幅に制限する法案を深刻に懸念をしております。この本法の施行は一部条文を除いて公布から三か月後でありまして、適用の具体的な対応は必ずしも明らかになってはおりません。 しかし、この事態を受けまして、国連総会においてUNRWAの活動継続を求める決議が賛成多数で採択されました。当然、我が国も賛成をい
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 令和六年度補正予算案におけるUNRWA向けの拠出は約三…
○国務大臣(岩屋毅君) 令和六年度補正予算案におけるUNRWA向けの拠出は約三十八億円を計上しております。これは四十九億円から減額をされているわけでありますけれども、このガザ地区における極めて深刻な人道状況を踏まえて、令和五年度補正予算に占める対パレスチナ関連支援の総額を八十三億円ということにいたしておりまして、令和六年度補正予算案においては、パレスチナ関連支援として総額約百三十五億円を計上をして
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 外務大臣の岩屋毅です
○岩屋国務大臣 外務大臣の岩屋毅です。 堀内委員長を始め、理事、委員各位に外務大臣としての所信を申し述べます。 ウクライナ侵略が国際秩序を揺るがし、安全保障環境も厳しさを増す中、日米同盟の強化、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けた同盟国、同志国との連携、グローバルサウスとの連携の三点を重視し、我が国の平和、地域の安定を実現し、国際社会を分断から協調に導いてまいります。 私は先月、A
- 予算委員会予算委員会
○岩屋国務大臣 今、先生御指摘になった個人通報制度ですが、条約の実施の効果的な…
○岩屋国務大臣 今、先生御指摘になった個人通報制度ですが、条約の実施の効果的な担保を図るという意味で、注目すべき制度であると考えております。 しかしながら、一方で、同制度の受入れに当たりましては、我が国の司法制度あるいは立法政策との関連で幾つかの課題がございます。具体的には、人権諸条約に規定される委員会から、国内の確定判決とは異なる内容の見解が示された場合、あるいは通報者に対する損害賠償や補償
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 外務大臣の岩屋毅です
○国務大臣(岩屋毅君) 外務大臣の岩屋毅です。小野田委員長を始め、理事、委員各位に外務大臣としての所信を申し述べます。 ウクライナ侵略が国際秩序を揺るがし、安全保障環境も厳しさを増す中、日米同盟の強化、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けた同盟国、同志国との連携、グローバルサウスとの連携の三点を重視し、我が国の平和、地域の安定を実現し、国際社会を分断から協調に導いてまいります。 私は、先
- 予算委員会予算委員会
○岩屋国務大臣 当該政策集団は、私も長らくお世話になりました
○岩屋国務大臣 当該政策集団は、私も長らくお世話になりました。昨年退会をさせていただきましたけれども、それまでの間は毎年パーティーに参加し、協力をしてまいりました。 一貫して、その収支は、政治資金規正法に基づいて適正に報告をしていると承知をしております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 協定のことですので、私からお答えさせていただきたいと思…
○国務大臣(岩屋毅君) 協定のことですので、私からお答えさせていただきたいと思います。 先生御指摘のように、この日米貿易協定の米国側の附属書におきまして、関税の撤廃に関して更に交渉する、その中に自動車及び自動車部品が含まれておりますので、御指摘のとおり、関税撤廃がなされるということを前提に交渉が行われることになります。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 御指摘のように、米側は今政権移行期にあるわけでございま…
○国務大臣(岩屋毅君) 御指摘のように、米側は今政権移行期にあるわけでございまして、果たしてあの新政権が貿易政策についてどういう考え方を取ってくるか、これ、私ども、しっかり情報を収集して分析をして対処していかなきゃいけないというふうに思っておりますが、五年前の協定の附属書において、自動車並びに自動車部品、これ交渉をするんだということが前提になっておりますので、それをあくまでも前提にして交渉に臨んで
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 今総理からお話がありましたように、核禁条約のオブザーバ…
○国務大臣(岩屋毅君) 今総理からお話がありましたように、核禁条約のオブザーバーに核の傘の中にありながら参加しているドイツを始めとする国々のこれまでの言動あるいは議論というものを今外務省で子細に検討をいたしております。 その上で、核兵器のない世界に向けて、現実的で実践的で実効的な取組は何が適当かということを予断を持つことなく検証してまいりたいと思っておりまして、もちろん、来年の三月に開催予定で
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 既に農水大臣から答えていただいたとおりなんですけれども…
○国務大臣(岩屋毅君) 既に農水大臣から答えていただいたとおりなんですけれども、新たに留保を付す場合には、約束表の内容を修正し、又は撤回することになりますために、その影響を受け得るWTO加盟国の要請に応じて必要な補償的な調整について交渉を行うことが義務付けられておりますので、多数の加盟国との間で恐らく長期間にわたる交渉が必要になってくると。 これまで、その約束表の修正に成功した事例は、EUが拡
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 交渉するその相手国がどのような補償的な措置を求めてくる…
○国務大臣(岩屋毅君) 交渉するその相手国がどのような補償的な措置を求めてくるのか、その中身が何なのかということによって、なかなか定量的に予断を持って答えられる状況にはないと御理解をいただきたいと思います。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 私は、昨年政策集団を退会をさせていただいておりますが、…
○国務大臣(岩屋毅君) 私は、昨年政策集団を退会をさせていただいておりますが、それまでは、政策集団の行ういわゆるパーティーについても参加し、協力をしてまいりました。その収支については、政治資金規正法に基づき適正に処理しているところであり、先生御指摘の二〇一七年以前も同様であるというふうに認識をしております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 私も、その御質問があるということで事前に調べさせました…
○国務大臣(岩屋毅君) 私も、その御質問があるということで事前に調べさせましたけれども、総理、防衛大臣同様に、防衛装備庁が令和五年度に実施した中央調達の契約金額上位二十社からの収入は確認されませんでした。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 政治資金規正法に基づいて公表しなくてよいというものをこ…
○国務大臣(岩屋毅君) 政治資金規正法に基づいて公表しなくてよいというものをここで公表するわけにはいかないと思います。(発言する者あり)はい。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○岩屋国務大臣 外務大臣を拝命した岩屋毅でございます
○岩屋国務大臣 外務大臣を拝命した岩屋毅でございます。 安全保障委員会の開催に当たり、遠藤委員長を始め理事、委員各位に御挨拶申し上げますとともに、我が国の安全保障政策について所信を申し述べます。 国際社会の分断や対立が深まり、我が国が戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に置かれる中、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を堅持することの重要性がより一層高まっています。 こうした中、私は外務
- 本会議本会議
○岩屋毅君 情報監視審査会は、去る十一日、審査会規程に基づき、令和五年年次報告…
○岩屋毅君 情報監視審査会は、去る十一日、審査会規程に基づき、令和五年年次報告書を取りまとめ、額賀議長に提出をいたしました。 以下、その概要を御報告いたします。 本報告書の対象期間は、令和五年六月一日から本年五月三十一日までであります。 まず、調査の経過について申し上げます。 昨年、政府から国会報告を受領し、高市国務大臣から説明を聴取した後、各指定行政機関から特定秘密の指定状況等に
- 情報監視審査会情報監視審査会
○岩屋会長 休憩前に引き続き会議を開きます
○岩屋会長 休憩前に引き続き会議を開きます。 令和五年年次報告書に関する件について議事を進めます。 本件につきましては、運営協議会における協議等に基づき、お手元に配付のとおり、報告書案を作成いたしました。 本報告書案の概要について御説明を申し上げます。 当審査会は、衆議院情報監視審査会規程第二十二条第一項の規定に基づき、毎年一回、調査及び審査の経過及び結果を記載した報告書を作成し、
- 情報監視審査会情報監視審査会
○岩屋会長 採決いたします
○岩屋会長 採決いたします。 お手元に配付いたしております案を衆議院情報監視審査会規程第二十二条第一項に基づく令和五年年次報告書とするに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
- 情報監視審査会情報監視審査会
○岩屋会長 挙手総員
○岩屋会長 挙手総員。よって、そのように決定いたしました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました報告書の関係各方面への参考送付等の取扱いにつきましては、会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 情報監視審査会情報監視審査会
○岩屋会長 御異議なしと認めます
○岩屋会長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時七分散会
- 憲法審査会憲法審査会
○岩屋委員 自民党の岩屋毅です
○岩屋委員 自民党の岩屋毅です。 これまでの委員各位の真摯な御議論に心から敬意を表したいと思います。 この間、最も時間を割いて論じられたのは、いわゆる緊急事態条項についてでありました。現行憲法には国会中心主義が貫かれており、それは今後とも堅持しなければなりません。緊急政令については今なお様々御意見があると思いますが、国会議員の任期延長についてはおおむね一致点が見えてきているように感じます。
- 情報監視審査会情報監視審査会
○岩屋会長 この際、一言御挨拶を申し上げます
○岩屋会長 この際、一言御挨拶を申し上げます。 この度、委員各位の御推挙によりまして、情報監視審査会の会長の重責を担うこととなりました岩屋毅でございます。よろしくお願いいたします。 平成二十五年の特定秘密保護法案の審査の際、国家安全保障に関する特別委員会の理事として議論に携わってまいりました。当時の初代会長は額賀福志郎議長でいらっしゃいました。したがいまして、本審査会に課せられた使命の重要