岩屋 毅
いわや たけし
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1,422件の発言記録
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 御指摘のように、三月十八日以降、イスラエル軍がガザ地区…
○国務大臣(岩屋毅君) 御指摘のように、三月十八日以降、イスラエル軍がガザ地区の広範囲で軍事作戦を実施しておりまして、民間人を含む多くの死傷者が発生をしていると承知しております。このことを我が国として強く懸念をしております。 米国との間でどういうやり取りがあったかということについては、我々が子細を承知しているわけではございません。せっかく本年一月に発効した停戦合意によりまして人質の解放がなされ
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 外務省は、政府開発援助全体に共通する方針に関する関係行…
○国務大臣(岩屋毅君) 外務省は、政府開発援助全体に共通する方針に関する関係行政機関の調整を所掌する立場にございますので、委員の御指摘も踏まえて、開発協力大綱においてしっかりうたわれているジェンダー主流化を含むインクルーシブな社会の促進の原則がそれぞれの事業、各省の事業に少しでも浸透していくように、外務省としてしっかり役割を果たしてまいりたいと思います。
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(岩屋毅君) まず、大前提として、尖閣諸島は歴史的にも国際法上も疑い…
○国務大臣(岩屋毅君) まず、大前提として、尖閣諸島は歴史的にも国際法上も疑いのない我が国固有の領土でございまして、現に我が国はこれを有効に支配をしておりますので、どこの国に対しても許可を得るような筋合いの問題ではございません。 ただ、厚労省からも先ほど説明がありましたように、遺骨ということでいいますと、現段階で埋葬地が確定できるような確度の高い情報はないということでございますので、この段階で
- 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 先ほども申し上げたように、仮定の質問にお答えすることは…
○国務大臣(岩屋毅君) 先ほども申し上げたように、仮定の質問にお答えすることは控えたいと思いますが、政府としては、尖閣諸島及び周辺海域の安定的な維持管理という目的のために、原則として政府関係者を除き何人も尖閣諸島への上陸を認めないとの方針を現在取っているところでございます。 将来のその委員御指摘のような課題につきましては、その際に政府として総合的に判断をして対応をしたいというふうに思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 中国における日本人の安全、安心の確保に全力を尽くすべき…
○国務大臣(岩屋毅君) 中国における日本人の安全、安心の確保に全力を尽くすべきことは当然のことでございまして、全力を尽くしていきたいと考えております。 昨年十月及び十一月の日中首脳会談、そして十二月の私が訪中した日中外相会談、そして一昨日の日中外相会談でも、総理や私から、中国に渡航する短期滞在者を含む日本人の安全、安心の確保について中国側の協力を強く求めたところでございます。 修学旅行に関
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 御指摘のとおりでございまして、尖閣についても話題に上り…
○国務大臣(岩屋毅君) 御指摘のとおりでございまして、尖閣についても話題に上りましたが、私の方からは、明らかにエスカレートしているでしょうということを明確に指摘をして、懸念を強く表明をさせていただいたところでございます。 一連の日中外相会談、日中韓、また総理への表敬も含めて、融和的、友好的なムードではあったんですけれども、一方でこういうことが起こるとは誠に遺憾なことでございまして、本件に対して
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) これもおっしゃるとおりでありまして、共同声明なんかの場…
○国務大臣(岩屋毅君) これもおっしゃるとおりでありまして、共同声明なんかの場合は、もう本当に文言を一字一句調整するわけですが、事後の発表というのはお互いすり合わせまではいたしませんので、まあお任せしますよということなんですが、それにしても、言っていないということを記述するということは誠に遺憾なことであって、今回も、発表の発出後に、事実と異なる記述を直ちに削除するように申し入れました。残念ながらそ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 既に、さっき申し上げたやり取りは私と王毅外交部長の間で…
○国務大臣(岩屋毅君) 既に、さっき申し上げたやり取りは私と王毅外交部長の間でやらせていただいていますので、今後も適宜適切なレベルでしっかりと申入れを行っていきたいと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) おっしゃるとおり、先般のカナダでのG7外相会合は、事前…
○国務大臣(岩屋毅君) おっしゃるとおり、先般のカナダでのG7外相会合は、事前にG7が結束できないのではないかと、共同声明ももしかしたら出せないのではないかと、そういう心配をされた会合でした。 私は、やはりこのG7の結束なくしてウクライナの公正かつ永続的な平和は実現しないという考え方の下に、とにかくこのG7がまとまってしっかりと声明出すことが大事だということを一貫して会議で申し上げました。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) まず、一般論で申し上げますと、共同声明はその時々で表現…
○国務大臣(岩屋毅君) まず、一般論で申し上げますと、共同声明はその時々で表現が変わるものでございまして、必ずしも文言の一字一句が過去の文書と全く同一であるわけではございません。 御指摘の在日米軍再編に係る唯一のという文言について申し上げれば、辺野古移設が唯一の解決策という認識は日米間の大前提でございまして、繰り返し確認をしてきておりますので、今般その文言が落ちたことで何か違う意味が発生するの
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 福山委員には、よく見ていただいておりますこと、敬意を表…
○国務大臣(岩屋毅君) 福山委員には、よく見ていただいておりますこと、敬意を表したいと思います。 ただ、外交防衛委員会、また沖北特別委員会、やはり少し趣が違っておりますので、外交防衛委員会では外交、防衛、安全保障に関わる事項を所管しておられますので、当該委員会での所信ではこの観点から包括的に所信を申し上げさせていただきました。一方、沖北の特別委員会におきましては、沖縄・北方問題に係る所信として
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 委員会での所信については、当然原案は私のところに上がっ…
○国務大臣(岩屋毅君) 委員会での所信については、当然原案は私のところに上がってまいりますが、私が手を入れて、最終的に私が決定したものでございます。 外交、防衛、安全保障に係る事項、各般にわたる事項を限られた時間で所信で申し述べるということで、私が文言調整をしたことは事実でございまして、今の委員の御指摘を受けて今後は配意をしてまいりたいと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 以前にも委員から質問、本件に関して質問をいただきました…
○国務大臣(岩屋毅君) 以前にも委員から質問、本件に関して質問をいただきましたが、そのときにも申し上げましたけれども、御指摘の石破総理の答弁は個々の近隣諸国の体制について形容したものではなくて、我が国を取り巻く厳しい複雑な安全保障環境、あるいは今日の世界情勢などの傾向を総称して申し上げた、おっしゃったものだというふうに理解をいたしております。 それから、政府としては、政府としては、外務省が作成
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 今般の総理の御発言について議事録の修正、訂正を行うこと…
○国務大臣(岩屋毅君) 今般の総理の御発言について議事録の修正、訂正を行うことは、国会の場での真摯な議論を重視するという観点から適切ではないと考えて訂正しないこととしておりますけれども、今後は真意がより正確に伝わるように、総理におかれても表現には工夫をいただきたいというふうに思っております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 御指摘のように、三月十八日、米ロ首脳電話会談が実施され…
○国務大臣(岩屋毅君) 御指摘のように、三月十八日、米ロ首脳電話会談が実施されて、エネルギー・インフラ施設への攻撃停止等について米ロの首脳が合意したということが発表されました。また、米側の発表によりますと、今後、全面停戦、恒久和平の実施に向けた技術的協議を開始することとされました。また、翌日には、トランプ大統領、ゼレンスキー大統領との間で電話会談が実施をされて、ここでもエネルギー・インフラ部門に係
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 事態は極めて流動的だと思います
○国務大臣(岩屋毅君) 事態は極めて流動的だと思います。断片情報はいろいろ入ってきますが、また、外交上のやり取りなので詳細は控えさせていただきたいと思いますが、非常に日々刻々と状況が変化しつつあるということだと思いますので、この段階でその、何というか、確定的に評価するまでには至っておりません。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) その後、ホワイトハウスからも発表がされておりますけれど…
○国務大臣(岩屋毅君) その後、ホワイトハウスからも発表がされておりますけれども、この領土についての直接的な発表はなかったというふうに承知をしております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) その考え方に変更はございません
○国務大臣(岩屋毅君) その考え方に変更はございません。領土の一体性、また主権というものがしっかりと尊重されるということが大切だというふうに考えております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 先ほども申し上げましたが、事態は極めて流動的でございま…
○国務大臣(岩屋毅君) 先ほども申し上げましたが、事態は極めて流動的でございますので、様々な説といいますか、が飛び交っておりますけれども、今確定的に仮定の事柄について我が国政府として断定的に評価することは控えたいというふうに思います。 ただ、我が方としては、先刻申し上げたとおり、公正で永続的な平和が実現することが大切であって、それがために私どもも外交努力を重ねてまいりたいというふうに思っており
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 私どもの考え方は変わっておりませんし、累次の国際会議の…
○国務大臣(岩屋毅君) 私どもの考え方は変わっておりませんし、累次の国際会議の場におきましても一貫してその主張をしてきております。ロシアが侵略者であり、ウクライナは被侵略者なわけでございますけれども、双方が納得しなければ完全停戦ということにならないと思いますし、恒久平和には至らないということになろうかと思います。 そして、なおかつ、停戦すればいいということではなくて、それが永続的な平和につなが
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 今ぎりぎりの国際社会の中での折衝、交渉が続いているとこ…
○国務大臣(岩屋毅君) 今ぎりぎりの国際社会の中での折衝、交渉が続いているところでございますので、具体的な案みたいなことを私どもが申し上げることが果たしてこの交渉を前向きに進めていく上で適切かどうかということを考えますときに、それは必ずしも適切ではないというふうに思いますが、日本の考え方は変わっているわけではございませんで、やはり今委員が御指摘になったような、国際法等々に照らして公正な解決でなけれ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 私どものその原理原則、主張というものは一貫して変わって…
○国務大臣(岩屋毅君) 私どものその原理原則、主張というものは一貫して変わっていないわけでございます。変えるつもりもありません。 しかしながら、国際社会が今ぎりぎりの折衝をやろうとしている、もちろん最後はロシアもウクライナも納得するものでなければ完全停戦にもつながらないし、恒久和平にもつながっていかないわけでございまして、その具体的な方途について我が国が今申し上げるということは必ずしも適切では
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) いろんな考え方、お説があるんだと思います
○国務大臣(岩屋毅君) いろんな考え方、お説があるんだと思います。それはそれぞれ拝聴していきたいというふうに思っているんですが、そのことも具体的な方途の一つということになろうと思いますので、そこを我が国が今申し上げるということは必ずしも適切ではないというふうに考えておりますので、是非御理解をいただきたいと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 委員御指摘いただいたように、これまでもウクライナに対し…
○国務大臣(岩屋毅君) 委員御指摘いただいたように、これまでもウクライナに対しては、できる限りの支援を行ってきておるつもりでございます。 今後につきましては、まずはもちろん停戦、和平が導き出されることが大切ですけれども、戦闘によって国土も相当に荒廃をしている、インフラも傷んでいるという状況でございますので、復旧復興というのは相当の時間とコストが掛かっていくということになろうかと思います。そこで
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 結論から申し上げて、そのような事実はございません
○国務大臣(岩屋毅君) 結論から申し上げて、そのような事実はございません。今委員からも紹介がありましたように、蔡英文前総統側も、報道されているような訪日をアレンジしたことはない旨述べておられると承知をしております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 観光そのものは所管ではありませんけれども、今委員が御指…
○国務大臣(岩屋毅君) 観光そのものは所管ではありませんけれども、今委員が御指摘のように、台湾は大切な友人でございますので、人的交流、特に観光を通じた交流は是非盛んになっていってもらいたいと思っております。 その意味で、外務省としても、観光振興という観点からはしっかりお手伝いができればと思っております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 定番の答弁になって恐縮ですが、仮定の質問にはお答えは差…
○国務大臣(岩屋毅君) 定番の答弁になって恐縮ですが、仮定の質問にはお答えは差し控えたいと思いますが、議員御案内のように、台湾の総統経験者の訪日はこれまでにも例がございます。 政府としては、台湾との関係を非政府間の実務関係として維持していくという立場を踏まえまして、個別具体的な状況に応じて適切に対応してまいりたいと思っております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 私が常々申し上げておりますことは、台湾は有事ではなくて…
○国務大臣(岩屋毅君) 私が常々申し上げておりますことは、台湾は有事ではなくて無事が大事だということを申し上げておりまして、台湾をめぐる諸課題はあくまでも平和的に解決される必要があるという思いでそういうふうに申し上げてきたところでございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 外交の任に当たる者が余り有事、有事ということを喧伝して…
○国務大臣(岩屋毅君) 外交の任に当たる者が余り有事、有事ということを喧伝して回るのはいかがなものかというふうに私は考えておりまして、もちろん抑止力はしっかり強化しなければなりませんが、それはまた中谷防衛大臣指揮の下でしっかりやっていただきたいというふうに思っております。 台湾をめぐる諸課題が平和的に解決されるための環境を外交努力によってつくっていくということが役割だと思っておりますので、今後
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) この事案については深刻に受け止めておりまして、昨年十二…
○国務大臣(岩屋毅君) この事案については深刻に受け止めておりまして、昨年十二月、私が訪中して行った日中外相会談において、私から王毅外交部長に対して、まず邦人拘束事案ですね、拘束された邦人の早期釈放、そして、を求めた上で、御指摘のこの反スパイ法の不透明性、非透明性が日本人の中国渡航をためらう要因にもなっているということを指摘をさせていただいて、その透明性の向上についても求めたところであり、今般の東
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) すぐさま、今その答えがあるわけではありませんが、早期釈…
○国務大臣(岩屋毅君) すぐさま、今その答えがあるわけではありませんが、早期釈放を引き続き外務省として求めてまいります。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 御指摘のNGOが作成している手引については承知をしてお…
○国務大臣(岩屋毅君) 御指摘のNGOが作成している手引については承知をしております。 我が国も、中国における拘束のリスクについては従来から様々な形で邦人への注意喚起を行ってまいりました。特に、二〇二三年七月の改定反スパイ法の施行を受けまして、同法の解説に加えて、スパイ行為と認定されるおそれのある活動の具体例を紹介するなどしてきております。 今後も、引き続きこうした注意喚起を強化し、邦人の
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 拘束されている邦人の早期釈放に向けては引き続き最大限の…
○国務大臣(岩屋毅君) 拘束されている邦人の早期釈放に向けては引き続き最大限の外交努力を行っていきたいと思いますし、領事局長から答弁いたさせましたように、注意喚起についても更にしっかり強化をしてまいりたいと思っております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 危険情報については、これも領事局長から答弁させましたよ…
○国務大臣(岩屋毅君) 危険情報については、これも領事局長から答弁させましたように、適切に判断しているというふうに考えております。 中国には今なお一万三千社、三万拠点の日本の企業も進出をしておりますし、香港も入れれば十二万五千ぐらいの邦人がいらっしゃる、行き来もあるという中にあって、中国全体に対して渡航するなというような注意喚起をする考えは目下のところはございません。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 外務大臣の立場で今、国会で議論をされている事柄について…
○国務大臣(岩屋毅君) 外務大臣の立場で今、国会で議論をされている事柄について踏み込んでお話しするのは控えたいというふうに思いますけれども、政治家個人として申し上げれば、やっぱり政治献金、資金については透明性が何より大切なのではないかと、国民からしっかり見えるということが大切なのではないかと考えております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 米国のトランプ大統領の御発言について一々コメントするこ…
○国務大臣(岩屋毅君) 米国のトランプ大統領の御発言について一々コメントすることは控えたいというふうに思います。 その上で、先般の日米首脳会談も私同席をさせていただいておりましたが、そこにおいては、自由で開かれたインド太平洋の強化について首脳間の認識がしっかり得られたと考えておりますので、それは法の支配ということが前提になった考え方でありますし、第一次トランプ政権のときにしっかり確立したという
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 委員の御懸念というのは私は受け止めたいというふうに思っ…
○国務大臣(岩屋毅君) 委員の御懸念というのは私は受け止めたいというふうに思っております。 私の前は、カウンターパートはマルコ・ルビオ国務長官ということになりますが、マルコ・ルビオ長官との間では、こういう法の支配、民主主義、自由といった基本的な考え方をしっかり共有できているというふうに思っておりますし、おっしゃるように、米国には今後とも国際社会において正しくリーダーシップを発揮していただきたい
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 二月の日米首脳会談におきまして、石破総理から、いまだに…
○国務大臣(岩屋毅君) 二月の日米首脳会談におきまして、石破総理から、いまだに肉親と再会することができない拉致被害者、御家族の苦しみや切実な思いを大統領に直接伝達されました。詳細は避けますが、トランプ大統領があの一次政権のときに被害者、御家族の皆さんに会っていただいたときの写真などもお示しをされて、総理からしっかり伝達をしていただきました。大統領は、やっぱりその写真を見ながら、非常に感慨深い面持ち
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) まさに時間の猶予のない課題だと思っております
○国務大臣(岩屋毅君) まさに時間の猶予のない課題だと思っております。総理の強い決意の下に、私どもも最も有効な手だてを講じていかなければいけないというふうに思っております。 先ほど委員から御指摘あった米国と緊密に連携することはもとよりですけれども、韓国との連携も大事だと思いますし、確かに中国にも一定の役割を果たしてもらわなければいけないというふうに思っておりますし、それら総合して最も有効な手だ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 連絡事務所の設置につきましては、今委員がお話になった御…
○国務大臣(岩屋毅君) 連絡事務所の設置につきましては、今委員がお話になった御家族会からの懸念も含めて反対の立場からの議論があることはよく承知しておりますし、それは総理御自身も直接受け止めておられるというふうに思います。総理は、拉致問題を含む北朝鮮をめぐる諸懸案に対する国民の高い関心を保ち、理解を深めるために、拉致問題に関して北朝鮮側から我が国として納得できる説明が得られていない点を含めて、この日
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 仮定の御質問にはお答えは控えたいと思いますが、最も有効…
○国務大臣(岩屋毅君) 仮定の御質問にはお答えは控えたいと思いますが、最も有効で効果的な手だてを講じてまいりたいと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) その件に関しましては、委員御指摘のように、これまで政府…
○国務大臣(岩屋毅君) その件に関しましては、委員御指摘のように、これまで政府がお答えしないと言っていた答弁と、また、国会で当時の岸田外相が答弁したものが並立している状況でありましたので、整理をすることがやっぱり必要だということで、どちらも重たいことでございますので、存在しないということを確認済みでございます。 これから日朝間で様々なやり取りをしていかなければなりませんので、これ以上の詳細な中
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 日朝間の交渉をしっかり進めていくためには、様々な、何と…
○国務大臣(岩屋毅君) 日朝間の交渉をしっかり進めていくためには、様々な、何といいますか、情報を収集しなければいけないと思っております。それがその特定の誰かになるというような情報も、これまた様々な影響を及ぼしてくる可能性があると思いますので、したがって、さっき申し上げたように、それについて明らかにすることは控えさせていただきたいというふうに申し上げたところでございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 今御指摘がありましたように、三月十八日以降、イスラエル…
○国務大臣(岩屋毅君) 今御指摘がありましたように、三月十八日以降、イスラエル軍がガザ地区の広範囲で軍事作戦を実施しており、民間人を含む多くの死傷者が発生していると承知しております。我が国として強くこれを懸念をしております。 本年一月に発効した停戦合意によって多くの人質が解放され、人道状況の改善と事態の鎮静化に向けた重要な一歩が始まったと評価をしてきておりますだけに、大変遺憾に思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 米国が本件に関してどういう形でどういう関与をしたのかと…
○国務大臣(岩屋毅君) 米国が本件に関してどういう形でどういう関与をしたのかということについては、私どもとしては承知をしておりません。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 台湾有事という仮定の質問にお答えすることは差し控えたい…
○国務大臣(岩屋毅君) 台湾有事という仮定の質問にお答えすることは差し控えたいと思います。無事が大事だと考えております。 台湾海峡の平和と安定は、国際社会全体の安定にとっても我が国にとっても極めて重要でございまして、台湾をめぐる問題が対話によって平和的に解決されることが何より大事だというのが従来からの我が国の一貫した立場であります。 その上で、事前協議に際しましては、我が国の国益確保の見地
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 先刻も申し上げましたが、台湾海峡の平和と安定は、我が国…
○国務大臣(岩屋毅君) 先刻も申し上げましたが、台湾海峡の平和と安定は、我が国の安全保障はもとよりでございますが、地域、また国際社会全体の安定にとっても極めて重要でございます。したがって、対話によって平和的に解決されるということが大切だというのが我が国の一貫した立場でございまして、これは、日米間でもG7でも、このことについては一致を見ているところでございます。 その上で、あくまでも一般論として
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) これも先ほど答弁申し上げたとおりですが、ちなみに、我が…
○国務大臣(岩屋毅君) これも先ほど答弁申し上げたとおりですが、ちなみに、我が国は一つの中国という政策は取っておりませんというか、そういう言い方をしておりません。 日中共同声明における、中華人民共和国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることを重ねて表明する、日本国政府は、この中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重すると言っておるところでありまして、それはいささかも変わって
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 令和七年度外務省所管予算案につきまして、その概要を説明…
○国務大臣(岩屋毅君) 令和七年度外務省所管予算案につきまして、その概要を説明いたします。 令和七年度一般会計予算案において、外務省予算は七千四百四十八億六十五万四千円を計上しております。また、そのうち、四千三百七十九億八千七百五十六万二千円が外務省所管のODA予算となります。 なお、そのほか、外務省関連のシステム予算については、デジタル庁所管分として百六十九億九十八万三千円が計上されてい
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) ありがとうございます
○国務大臣(岩屋毅君) ありがとうございます。 ODAは、気候変動などの地球規模課題の解決への貢献でありますとか、グローバルサウスとの関係強化の観点から、非常に重要な外交ツールでございます。そして、支援対象国のためだけではなくて、その対象国における投資環境の整備や物流の円滑化などを通じて、日本企業の海外展開など我が国の国益にも資する、寄与するものでございます。 一方のOSAですが、これは我
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) ありがとうございます
○国務大臣(岩屋毅君) ありがとうございます。委員がこの質問をしていただけるということで、もう官房長以下、外務省職員、泣いて喜んでおります。本当にありがとうございます。 外交活動は、言うまでもなく二十四時間三百六十五日、地球上のあらゆる場所で働いていますし、職員も昼夜を問わず緊張感を持って頑張ってくれております。私も、外務省に来て半年近くなりますが、本当に大変な仕事だなということを日々痛感して
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) まず、石破内閣は、これまでの内閣総理大臣談話、歴代の総…
○国務大臣(岩屋毅君) まず、石破内閣は、これまでの内閣総理大臣談話、歴代の総理大臣談話を含めて、歴史認識に関する歴代内閣の立場を全体として引き継いでおりまして、これからも引き継いでまいります。 その上で、現時点で新たな談話を発出するかどうかは決定しておらず、今後の対応につきましては、これまでの経緯も踏まえながら、様々な観点から考えていきたいと考えております。 いずれにしても、委員御指摘の
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 戦後八十年を契機とした未来志向の取組は多岐にわたってお…
○国務大臣(岩屋毅君) 戦後八十年を契機とした未来志向の取組は多岐にわたっておりますけれども、予算案の中で戦後八十年という、うたって整理した事業を計上しているわけではございません。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 御指摘のように、戦後八十年ということは、すなわち被爆八…
○国務大臣(岩屋毅君) 御指摘のように、戦後八十年ということは、すなわち被爆八十年でもございます。政府としては、広島及び長崎に対する原爆投下、これは本当に多くの尊い命を奪い、事後にも病気や障害で言葉に尽くせない苦難を強いた、人道上極めて遺憾な事態をもたらしたことであったと認識しております。 したがって、この多大な惨禍をもたらし得る核兵器が二度と将来使用されることがないように、核兵器のない世界の
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) これはもう委員御指摘のとおり、国連改革はいよいよ喫緊の…
○国務大臣(岩屋毅君) これはもう委員御指摘のとおり、国連改革はいよいよ喫緊の課題になってきていると思います。 国連も創設以来八十年がたつんですけれども、当初の加盟国は今四倍に増えております。ところが、安保理の構成は変化していないわけでございます。そんな中で、今御指摘があったように、安保理はもう機能不全と言っても過言ではないという状況に陥っております。これを災い転じて福となすという契機にしてい
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) いや、三浦委員には、よくぞ言ってくださいました
○国務大臣(岩屋毅君) いや、三浦委員には、よくぞ言ってくださいました。ありがとうございました。若林委員に続いて、外務省、外交官、外務省職員応援の御質問をありがとうございます。 私、外務省に来て正直物すごくまず驚いたのは、予算が少ないなということなんですよね。防衛省の十分の一、(発言する者あり)いやいやいや、防衛省は防衛省でいいんですけどね、これは余りにも少な過ぎるなと正直感じておりまして、今
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 釈迦に説法でございますが、OSAは、同志国の軍に対する…
○国務大臣(岩屋毅君) 釈迦に説法でございますが、OSAは、同志国の軍に対する資機材の供与やインフラ整備といった支援を通じて、最終的には我が国の安全保障環境のより好ましい環境を創出するということを目的とした無償資金協力の枠組みでございます。 これまでの取組でいいますと、令和五年度には二十億円の予算で、フィリピン、マレーシア、バングラデシュ、フィジーに対して沿岸監視レーダーシステムや警備艇といっ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 松沢委員御指摘のように、防衛省予算と外務省予算、単純比…
○国務大臣(岩屋毅君) 松沢委員御指摘のように、防衛省予算と外務省予算、単純比較するのは必ずしも適切ではないと思っております。 私も防衛省の諸君とかつて一緒に仕事をさせていただいたので、防衛省のその予算が充実して、中身が充実してきているということは大変結構なことだと思っておりますが、一方、やっぱり外交にもう少し手当てをしていただきたいなと正直感じております。 というのは、国際秩序がこれぐら
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 今国会で予算案をお認めいただければ、委員御指摘のとおり…
○国務大臣(岩屋毅君) 今国会で予算案をお認めいただければ、委員御指摘のとおり定員数は前年比八十七名純増の六千七百六十一名となりますけれども、やっぱりこの財政厳しい中にあって、今までは公館数をどんどんどんどん増やしていくということを目的にしてまいりましたが、むしろそこをちょっと押さえてでも、やっぱりまず当面人数が必要だということで予算要求をしているような状況でございます。 八千人体制という以前
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) この八月に横浜でTICAD9、委員のお地元でまたお世話…
○国務大臣(岩屋毅君) この八月に横浜でTICAD9、委員のお地元でまたお世話になります。よろしくお願いいたします。 これは、一九九三年にTICADを立ち上げて三十年以上になるわけでございまして、このTICAD9においても成果をしっかり上げなければいけないと考えております。 次回は、例えば新興技術ですね、AI等のテクノロジー、あるいは廃棄物のリサイクルのノウハウなど、我が国の革新的な技術や
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 二月のこのミュンヘン安全保障会議には、私、パネルディス…
○国務大臣(岩屋毅君) 二月のこのミュンヘン安全保障会議には、私、パネルディスカッションに参加をいたしまして、現下のインド太平洋や欧州の安全保障環境について様々な視点から議論が行われ、それに参画をしてまいりました。 委員御指摘のこの報告書、マルチポーラリゼーション、多極化というのは現地に行ったときに拝見をして、この多極化ということについては、まさにそのとおりだなというふうに私は思ったところでご
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 多極化という言葉をあえて使いませんでした
○国務大臣(岩屋毅君) 多極化という言葉をあえて使いませんでした。というのは、私個人の考えですけど、多様化と言う方がむしろ適切なのかなというふうに考えております。単極思考ならば、もう日米連携だけで事は済むわけですけれども、もうそんなことでは済まない時代に入ってきていると認識をしております。 したがって、まあ日米連携はもちろん大事だけれども、同志国、友好国との多重的、多層的な連携、そしてグローバ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) まさに今年は戦後八十年ということでございますが、振り返…
○国務大臣(岩屋毅君) まさに今年は戦後八十年ということでございますが、振り返ってみると、戦後長きにわたって日米同盟基軸ということが我が国の外交安全保障政策の中心であった、また、それが功を奏したという時期も長かったと思います。 これからも日米同盟、日米関係は極めて重要だと思っておりますけれども、多極化していく世界にどう対応していくかということについては、我々政治の世界にいる者も、あるいは行政の
- 安全保障委員会安全保障委員会
○岩屋国務大臣 ロシアによるウクライナ侵略については、その時々に応じて様々な表…
○岩屋国務大臣 ロシアによるウクライナ侵略については、その時々に応じて様々な表現を使っておりますが、主に三つのことを申し上げております。一つは、この侵略は国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であるということ、二番目には、このような力による一方的な現状変更は世界のどこであれ容認できないということ、三番目には、法の支配に基づく国際秩序を守るべく国際社会が結束して対応していかなければならないというような表現で、
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 参議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会の開催に…
○国務大臣(岩屋毅君) 参議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会の開催に当たり、松下委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶申し上げますとともに、北朝鮮をめぐる最近の状況について御報告いたします。 初めに、拉致被害者御家族の有本明弘さんの御逝去に心から哀悼の意を表するとともに、御遺族の皆様に心よりお悔やみを申し上げます。 日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解
- 安全保障委員会安全保障委員会
○岩屋国務大臣 米国の戦略的判断について我が方からこれを断定的に評価するという…
○岩屋国務大臣 米国の戦略的判断について我が方からこれを断定的に評価するということは避けたいというふうに思いますけれども、米国がインド太平洋地域を極めて重視しているということについては、我が国としては歓迎をしたいというふうに思っております。 いずれにしても、米国は国際社会の平和と安全に不可欠な役割を果たしていると思うし、果たしてもらわなければならないというふうに思っておりますので、引き続き、中
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 武正委員には、外務副大臣も御経験でございますし、外交政策におい…
○岩屋国務大臣 武正委員には、外務副大臣も御経験でございますし、外交政策において日頃から御指導いただいていることに感謝を申し上げたいと思います。 御指摘のミュンヘン及びシャルルボワ、今回のカナダでのG7外相会合共同声明については、異なる機会に出された文書でございます。特に、シャルルボワでは、ウクライナにかなり大きな動きがあったということで、そういうことに議論が集中をしたということもございます。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○岩屋国務大臣 ウクライナ侵略の遠因が那辺にあるかということについては、今委員…
○岩屋国務大臣 ウクライナ侵略の遠因が那辺にあるかということについては、今委員御指摘があったようなお話も含めていろいろな見方があるんだろうと思いますけれども、これを政府として断定的に評価することは控えたいというふうに思っております。 今日、中東ガザにしても、あるいはウクライナにしても、様々な見方、評価がありますが、米国の新政権のイニシアチブによって膠着していた事態が動き始めたということは事実だ
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 我が国が提唱している自由で開かれたインド太平洋と申しますのは、…
○岩屋国務大臣 我が国が提唱している自由で開かれたインド太平洋と申しますのは、言うまでもなく、インド太平洋地域において、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持強化することによって、地域全体、ひいては世界の平和と安定、繁栄を確保していくというビジョンでございますので、そういう文言が入ってきたというのは特段不思議なことではないと思います。 先生も御案内のとおり、一応、議長国が原案を用意し、外
- 安全保障委員会安全保障委員会
○岩屋国務大臣 ヘグセス国防長官の発言は承知をいたしております
○岩屋国務大臣 ヘグセス国防長官の発言は承知をいたしております。トランプ政権からは大統領を含めて様々な発言が出ておりますけれども、最終的にどういう方針に決着するのかというのはよく見ていかなければいけないと思っております。 我が国としては、言うまでもありませんが、クリミアを含むウクライナの主権及び領土一体性を一貫して支持してきております。ウクライナは被侵略国でありロシアは侵略国であるという原点を
- 安全保障委員会安全保障委員会
○岩屋国務大臣 米国は、例えばウクライナについて申し上げれば、遠からずまたサウ…
○岩屋国務大臣 米国は、例えばウクライナについて申し上げれば、遠からずまたサウジアラビアでロシアとも交渉するしウクライナとも交渉するというふうに承知をしておりまして、取っかかりは今委員がおっしゃったような感じではありましたけれども、やはり当然のことながら当事者たちとしっかりそれぞれ話をしなければいけないということだと思います。 また、ウクライナについて言えば、イギリス、フランスなどを中心に、欧
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 今国会の提出に向けてACSAの国内実施法を共通規定化することに…
○岩屋国務大臣 今国会の提出に向けてACSAの国内実施法を共通規定化することについては、二〇二四年、昨年六月に防衛省から外務省に協議があったと承知をしております。 その理由は、先刻、防衛副大臣から説明をされたとおりでございまして、日米以外のACSAに規定する活動の範囲及び提供される物品、役務の類型がもう定型化しておりますので、これに伴って、ACSAの国内実施法、国内担保法である自衛隊法及びPK
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 二〇二四年の六月だったと承知をしております
○岩屋国務大臣 二〇二四年の六月だったと承知をしております。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○岩屋国務大臣 ウクライナ情勢を受けた欧州の安全保障について、現在、委員御指摘…
○岩屋国務大臣 ウクライナ情勢を受けた欧州の安全保障について、現在、委員御指摘のように、欧州の防衛力強化を目指す欧州委員会の欧州再軍備計画を推進していくということが先般の特別欧州理事会で合意されましたし、また同時に、ウクライナにおけるあり得べき和平に関連して、欧州が中心となってウクライナの和平を保障することの必要性について議論がなされていると承知をしております。 私どもとしては、やはり米欧が対
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 RAAについては、二〇二四年五月に協議があったと承知をしており…
○岩屋国務大臣 RAAについては、二〇二四年五月に協議があったと承知をしております。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○岩屋国務大臣 委員御案内のとおり、米国とウクライナ両政府はサウジアラビアでの…
○岩屋国務大臣 委員御案内のとおり、米国とウクライナ両政府はサウジアラビアでの協議で、三十日間の即時かつ暫定的な停戦との米側提案にウクライナが応じる用意がある、そして、今後、今般の協議結果を受けて、米側としてロシア側と協議すること等を内容とする共同声明を発表いたしました。 その後、今度は、エネルギー関連施設に対する攻撃はしないとか様々な今やり取りがされておりますが、これは当然、ウクライナ側もロ
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○岩屋国務大臣 先刻も申し上げましたが、国内実施法だから、何をどうやるか、物品…
○岩屋国務大臣 先刻も申し上げましたが、国内実施法だから、何をどうやるか、物品、役務の類型が定型化している。そういう意味でいうと、RAAについてもそうだと思います。したがって、それは、一々審議をしていただかなくともいいのではないかなと思います。 ただし、定型化した、類型化したものから外れるような事項が出てきた場合には、当然、法律の改正ということになりますので、それはしっかり審議をしていただくと
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 昨年五月、六月の段階では、私は判断者ではありませんでしたが、就…
○岩屋国務大臣 昨年五月、六月の段階では、私は判断者ではありませんでしたが、就任後に、本件について説明を聞いて、了解をしたところでございます。 我が国は、今、戦後最も厳しい安全保障環境に直面しておりまして、私どもとしても、できるだけ多層的、重層的に、今後より多くの国とACSAあるいはRAA等々を締結をして、安全保障の大きな枠組みをつくりたいというふうに考えております。 もちろん、どの国とそ
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 二〇〇四年の第二次改正の際に、旧日米ACSAに付表二が加えられ…
○岩屋国務大臣 二〇〇四年の第二次改正の際に、旧日米ACSAに付表二が加えられました。これは、同協定第六条の「権限の範囲内で、」との規定を受けまして、第六条に基づいて自衛隊が物品、役務を提供する権限を有している場合はいかなる場合かを明確にするものでございます。 同じく、二〇〇四年の第二次改正の際に、旧日米ACSA第十二条三項におきまして、付表二は、日米両政府の書面による合意により、この協定を改
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 ACSAにしてもRAAにしても、言うまでもなく、防衛協力あるい…
○岩屋国務大臣 ACSAにしてもRAAにしても、言うまでもなく、防衛協力あるいは安全保障協力のための協定でございまして、それをどういう国と結んでいくべきか、また、それが妥当かということについては、言うまでもなく、国会でしっかりと御審議をいただかなければいけないということだと思います。 ただ、それを受ける国内実施法の中身について変わりがほとんどないのであれば、それはまた別途、一々議論するというよ
- 安全保障委員会安全保障委員会
○岩屋国務大臣 委員御指摘のように、日米首脳会談のときは私も同席しておりました…
○岩屋国務大臣 委員御指摘のように、日米首脳会談のときは私も同席しておりましたが、手前みそではなくて、非常にいい会談だったと思います。両首脳の信頼関係がしっかり構築された会談だったと思いますし、その段階では関税の話も防衛費の話も一切出ておりませんでしたが、その後そういう話が出てきていることは事実です。 私は、私のカウンターパートはマルコ・ルビオ国務長官になりますが、ミュンヘン安全保障会議のとき
- 安全保障委員会安全保障委員会
○岩屋国務大臣 委員御指摘のとおり、三月十四日のシャルルボワでのG7外相会合の…
○岩屋国務大臣 委員御指摘のとおり、三月十四日のシャルルボワでのG7外相会合の後に発出された共同声明に、G7外相会合においては、停戦が合意されない場合には、制裁を含め、ロシアに更なるコストを課すことについて議論をいたしました。これは米国も入った中で共同声明にこの記述がなされたということでございますので、これはコンセンサスだったと申し上げてよろしいかと思います。 まだ停戦については協議が様々続い
- 安全保障委員会安全保障委員会
○岩屋国務大臣 外相会合が始まる前までは、米欧がかなり対立するのではないかとい…
○岩屋国務大臣 外相会合が始まる前までは、米欧がかなり対立するのではないかという予測もあったわけですけれども、二日間の会議を通じてそこはかなり歩み寄って、さっき申し上げた共同声明の形にまとめることができた。これは非常に大きな意義があったと思います。この段階でG7が空中分解するようなことになれば様々な悪影響が及ぶと私も思っておりましたので、G7が結束することが大事だ。 そして、もちろん欧州は欧州
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○岩屋国務大臣 この段階で、ただいまベラルーシにおいて、日本以外の他の国の人が…
○岩屋国務大臣 この段階で、ただいまベラルーシにおいて、日本以外の他の国の人がどういう形で拘束されているかというのはちょっと承知しておりませんけれども、委員がおっしゃるように、場合によっては、同様の状況に置かれている国と連携するということもあってしかるべきだというふうに思っております。 もちろん、それ以前に、我が国として即時釈放というのをこれからも強く求めてまいりますが、最も有効な手だてを考え
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 今、米国政府においては、対外援助と外交政策の整合性について評価…
○岩屋国務大臣 今、米国政府においては、対外援助と外交政策の整合性について評価の作業が進んでいるというふうに承知をしておりまして、委員御指摘のとおり、USAIDについては事業がかなりストップしてしまっていると承知をしております。 ただ、事態が極めて流動的というか、現在進行形のところもありますので、このことに関していろいろな声が今米国にも寄せられていると承知をしております。したがって、最終的にど
- 安全保障委員会安全保障委員会
○岩屋国務大臣 まず、参議院予算委員会の答弁のため中断していただいて申し訳あり…
○岩屋国務大臣 まず、参議院予算委員会の答弁のため中断していただいて申し訳ありませんでした。 それから、升田委員、七年ぶりに国会にお戻りになったということで、私もかつて七年浪人をしたことがありますので、お気持ちはよく分かります。よく頑張られたと思います。 それで、お尋ねですけれども、正直に申し上げると、テレビ等で拝見していた大統領の雰囲気とは随分違うんだなというふうに感じまして、かなり気遣
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○岩屋国務大臣 外交上のやり取りですから、詳細については控えさせていただきたい…
○岩屋国務大臣 外交上のやり取りですから、詳細については控えさせていただきたいと思いますが、例えば、関税政策についてもそうでございます。これは我が国だけではなくて、世界中が今影響を受けようとしているわけであって、我が国は我が国の申入れはしておりますけれども、米国のためにもというのはちょっとおこがましい言い方かもしれませんけれども、やはり言うべきこと、伝えるべきことは伝えてきておりますし、これからも
- 安全保障委員会安全保障委員会
○岩屋国務大臣 その御指摘を他のところでも度々いただくんですが、共同声明を出す…
○岩屋国務大臣 その御指摘を他のところでも度々いただくんですが、共同声明を出すときには、いつも定番で同じ文言でなければならないということではなくて、その時々で様々表現が変わったりするわけですけれども、言うまでもないことですが、自由で開かれたインド太平洋の中核的な理念が法の支配ということですから、これは共同声明でもしっかりと堅持するということが確認されております。 また、首脳会談の場で石破総理か
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 御指摘のとおり、こういう事業は、いわゆるグローバルサウスといい…
○岩屋国務大臣 御指摘のとおり、こういう事業は、いわゆるグローバルサウスといいますか、島嶼国もそうですし、アフリカ地域もそうですし、世界全体に影響をもたらすということになっていくと思います。 また、米国のコミットメントが引いたところは、では、一体どこが穴埋めをするのか、それだけの資金があるのか、人材がいるのかといった問題で、我が国のみならず、各国のそういう支援活動、援助活動にも影響を及ぼすこと
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 人道援助や開発援助について、必ずしも米中対立というか米中競争の…
○岩屋国務大臣 人道援助や開発援助について、必ずしも米中対立というか米中競争の次元で語るべきではないというふうに思っておりますが、実態の問題としていろいろな影響が出てくるだろうというふうに思います。 もちろん、我が国はできる限りのことはやっていきますけれども、委員御指摘のように、そんなに突然予算を増やせるわけでもない、人員を増やせるわけでもない。やはりそういう影響が最小限にとどまるように、しっ
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 はい、そのとおりでございます
○岩屋国務大臣 はい、そのとおりでございます。 また、石破総理御自身も、復興推進会議において、全閣僚が復興大臣であるという思いの下で、復興のための取組を更に加速させていくとおっしゃっております。石破政権下においても、福島、東北の復興のために全力を尽くすという姿勢は変わりません。
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 確かに、今、外務大臣室とか副大臣室とか政務官室とかに置かせてい…
○岩屋国務大臣 確かに、今、外務大臣室とか副大臣室とか政務官室とかに置かせていただいておりますけれども、量としては知れていますので。外務省の植栽というと、外務省の桜はとても有名ですが、では、あそこの土を全部入れ替えるのかという話にもなりますし、あの辺は官庁街ですから住居がすぐ近くにあるというわけではありませんけれども、地域への説明も必要だろうと思います。 だから、いろいろ考えているんですが、ど
- 安全保障委員会安全保障委員会
○岩屋国務大臣 答弁でも言っていいこととそうでないことがありますので、そこは御…
○岩屋国務大臣 答弁でも言っていいこととそうでないことがありますので、そこは御理解いただいた上で聞いていただきたいんですが。 米国の新トランプ政権、大統領を始めいろいろな方が連日いろいろなことをおっしゃっておられます。事態は極めて流動的で、現在進行形だと思うんですね。だから、最後というか、那辺に方針が集約されていくのかというのは、やはりよく、じっくり見て、まさに情報を収集して分析してやり取りも
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 ですから、検討はしっかりさせていただきます
○岩屋国務大臣 ですから、検討はしっかりさせていただきます。
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○岩屋国務大臣 米国に限らず、外交の交渉相手については、やはり様々いい意味で研…
○岩屋国務大臣 米国に限らず、外交の交渉相手については、やはり様々いい意味で研究する必要があると思います。 今般の日米首脳会談に向けても、外務省はもとよりでございますけれども、関係省庁が、トランプ大統領の政策、思いや考え方が那辺にあるかということは、様々研究というか勉強させていただいて、それを基に総理に首脳会談に臨んでいただいたということがございました。 今後ともそういう努力はしっかりやっ
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 それも含めて検討させていただきたいと思います
○岩屋国務大臣 それも含めて検討させていただきたいと思います。
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 これは、先ほど来御説明しているように、何か意図的に落としたとか…
○岩屋国務大臣 これは、先ほど来御説明しているように、何か意図的に落としたとかいうことではなくて、事あるごとに、私どもは法の支配に基づく自由で開かれたインド太平洋ということを言い続けております。それが、表現として法の支配という言葉が入るときも入らないときもあったということでありまして、何か法の支配の重要性が減退しているとか、軽視されているとか、そういうことではございません。 米国とのやり取りだ
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 先般は、武藤経産大臣が渡米されて、委員御指摘のように、カウンタ…
○岩屋国務大臣 先般は、武藤経産大臣が渡米されて、委員御指摘のように、カウンターパートであるラトニック商務長官を始め、米国の要人と会談して申入れをしていただきました。 私としても、ルビオ国務長官に対して、鉄鋼、アルミニウムの関税、課税からは日本は除外されるべきだ、自動車の話も出ているけれども、これは我が国経済に甚大な影響を及ぼすので、これも除外されたしということを事あるごとに伝えております。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○岩屋国務大臣 元防衛大臣として、私も大変うれしく思います
○岩屋国務大臣 元防衛大臣として、私も大変うれしく思います。 家族会の行事は、都合がつく限りずっと私も参画してまいりました。隊友会の皆さんも市民との懸け橋になっていただいてはいるんですが、家族会はもっとアットホームといいますか、そういう雰囲気の中で自衛隊を支えていただいているので、多くの議員の先生方が応援していただけるというのは本当にすばらしいことだし、ありがたいことだなというふうに私も感じて
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 それは、まだ検討されていないということ、協議に入っていないとい…
○岩屋国務大臣 それは、まだ検討されていないということ、協議に入っていないということだと思います。