岩屋 毅
いわや たけし
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- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 目に見えるODAにしていくということは本当に大事なこと…
○国務大臣(岩屋毅君) 目に見えるODAにしていくということは本当に大事なことだと考えております。国民の皆さんの理解を得て初めてこのODAというものをしっかりとこれからも実施していけるというふうに考えております。 今、松川委員御指摘のオファー型協力ですけれども、ODAに加えまして公的資金や民間資金も含む形で、日本の強みを生かした魅力的な協力メニューを途上国に能動的に積極的に提案して、相手国との
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 課題の所在を分かりやすく示していただく資料を提供してい…
○国務大臣(岩屋毅君) 課題の所在を分かりやすく示していただく資料を提供していただきました。ありがとうございました。 今委員おっしゃったとおりでございまして、ODA、OSA等を通じた海上法執行能力の強化あるいは海軍への支援なども継続をしながら、このシーレーン防衛のために関係各国と緊密に連携してまいりたいと考えております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 三月二十八日に発生したミャンマーの地震ですけれども、政…
○国務大臣(岩屋毅君) 三月二十八日に発生したミャンマーの地震ですけれども、政府としては、発災直後から大使館、JICAを通じて、また、三月三十一日及び四月三日にそれぞれ派遣したJICA及び防衛省の調査チームを通じて現地のニーズや治安状況等の把握に努めてまいりました。 こうした取組を通じて医療分野での高いニーズが確認をされたために、国際緊急援助隊医療チームをマンダレーに派遣し、四日からマンダレー
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 様々な機関と連携を取って現地の状況把握に努めております
○国務大臣(岩屋毅君) 様々な機関と連携を取って現地の状況把握に努めております。また、既に緊急援助隊も、防衛省も先遣隊をまず派遣をしておりますので、それらの情報をしっかり分析をして効果的な支援に努めてまいりたいと考えております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) ODAは言うまでもなく我が国外交の最重要のツールの一つ…
○国務大臣(岩屋毅君) ODAは言うまでもなく我が国外交の最重要のツールの一つですけれども、民間資金の動員に関しては、国際的な開発資金の不足を公的資金のみで賄うことが非常に困難な状況となってきております。したがって、今般の改正を通じまして、新たな手法の導入を含めた取組を促進することが一層重要だというふうに認識をしております。 今般の法改正では、こうしたODAを取り巻く環境変化を踏まえて、民間資
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 総理が電話会談に臨まれるに当たりましては、その内容等に…
○国務大臣(岩屋毅君) 総理が電話会談に臨まれるに当たりましては、その内容等について事前に外務省も入って検討しておりますし、また、終わった直後にも担当からしっかりと報告を受けているところでございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 私を始め、外務省のそれぞれのつかさつかさの者が米国政府…
○国務大臣(岩屋毅君) 私を始め、外務省のそれぞれのつかさつかさの者が米国政府側のカウンターパートと累次にわたってやり取りをしてきておりますし、私も、私のカウンターパートはマルコ・ルビオ国務長官ということになりますが、もうこれまで三度も四度もお会いしておりますけれども、そのたびに、この関税措置について極めて遺憾であるということと、早期の撤廃、見直しを強く申し入れております。先週も、ブリュッセルにお
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) トランプ大統領の様々な発言に逐一反応することは控えたい…
○国務大臣(岩屋毅君) トランプ大統領の様々な発言に逐一反応することは控えたいというふうに思います。我が方には我が方の言い分がしっかりございます。しかし、それをぶつけ合うことだけで何か問題が解決するかというと、そういう状況でもないと考えております。 したがって、総理からも、この一方的な関税措置ではなくて、投資の拡大を含めてお互いの利益になる幅広い協力の在り方を追求しましょうと、そのために担当閣
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 引き延ばしてほしいというよりも、基本的には撤廃をされた…
○国務大臣(岩屋毅君) 引き延ばしてほしいというよりも、基本的には撤廃をされたしということだと思います。 しかし、それがためにも、一方的な関税措置で事を解決しようとするのではなくて、幅広い協力分野を日米間で探っていくべきではないかと、そのための協議をしようと、こういう提案を投げたということでございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) それ以上のやり取りについては、首脳同士の外交上のやり取…
○国務大臣(岩屋毅君) それ以上のやり取りについては、首脳同士の外交上のやり取りなので、そこは控えさせていただきたいと思いますけれども、最終的な目標は当然この関税措置の撤廃ということになります。 まずは協議を開始しようということで合意を見て、それぞれ担当閣僚が指名されたということでございますので、今委員が御指摘になったようなことも含めて、これから米側としっかり交渉していくということだと思います
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 御指摘の決議案ですが、これは、カナダに対して原則二五%…
○国務大臣(岩屋毅君) 御指摘の決議案ですが、これは、カナダに対して原則二五%の追加関税を課すために二月一日に署名された大統領令において追加関税賦課の根拠とされた国家緊急事態宣言を終了させる内容と承知をしております。他国の立法制度について政府として有権的に申し上げる立場にはありませんけれども、米連邦議会において、両院共同決議案は、上下両院にて可決後に大統領の署名をもって法的拘束力を有する法律として
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 今朝ほど全閣僚出席の対策会議の第一回が開催されまして、…
○国務大臣(岩屋毅君) 今朝ほど全閣僚出席の対策会議の第一回が開催されまして、そこで総理から、全閣僚、政府一丸となってこの問題に対応するという御指示がございました。赤澤大臣が交渉担当閣僚になりましたが、当然、外務省としてはこの交渉をしっかりと支えていかなければいけないと思っております。 また、私自身も、カウンターパートである、直接の貿易政策の所掌では国務長官ありませんけれども、幅広い意味の外交
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) ODAは引き続き我が国の重要な外交ツールでございます
○国務大臣(岩屋毅君) ODAは引き続き我が国の重要な外交ツールでございます。したがって、これを一層戦略的に活用すること、そして費用対効果ということもよく考えていくことが不可欠であるというふうに思っております。 開発ニーズは非常に複雑化しております。近年経済成長を遂げている開発途上国は、高齢化ですとか大気汚染、気候変動、脱炭素化、デジタル化、我が国とも共通するような社会課題にも直面していると認
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 政府による日本企業の海外展開支援は極めて重要だと考えて…
○国務大臣(岩屋毅君) 政府による日本企業の海外展開支援は極めて重要だと考えております。特に事業リスクの高い途上国に進出する日本企業に対しては、政府によるサポートの重要性は言うまでもないと思います。委員の御指摘もそういった問題意識によるものと理解をいたします。 政府の取組としては、なかなか、そのお墨付きというのを制度化するというのはなかなか難しいところがあると思いますけれども、例えばあらゆる外
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 委員御指摘のとおりだと考えております
○国務大臣(岩屋毅君) 委員御指摘のとおりだと考えております。バングラデシュは、南西アジアの戦略的要衝に位置しておりますし、自由で開かれたインド太平洋のための重要なパートナーでございます。 我が国の強みは、今御指摘ありましたように、インフラ建設といったハードだけではなくて、技術移転を伴う人材育成でありますとか、日本企業の知見、ノウハウを生かした施設の運営といったソフト面のODAを民間投資等も組
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 政府としては、中国における拘束のリスクについては、従来…
○国務大臣(岩屋毅君) 政府としては、中国における拘束のリスクについては、従来から様々な形で邦人への注意喚起を行ってきたところでございます。特に、二〇二三年七月の改定反スパイ法の施行を受けまして、同法の解説に加えまして、といっても、運用は非常に不透明なところがあるわけですけれども、スパイ行為と認定される、され得る、その可能性のある活動の具体例を紹介するなどしてきているところでございます。 今後
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) まず、鉄鋼、アルミニウムから始まって自動車関税、そして…
○国務大臣(岩屋毅君) まず、鉄鋼、アルミニウムから始まって自動車関税、そして相互関税、もちろん大まかなスケジュール感というのはしっかり頭に入っておりました。したがって、私もそうでございますけれども、様々なレベルで米側と交渉をしてきましたけれども、残念ながらまだ妥結に至っていないと。 そこで、石破総理が昨晩、電話会談をされて、じゃ、交渉の、協議の場をつくろうということで、お互いが担当閣僚を指名
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 米側がどう認識しているのかということについて我が方から…
○国務大臣(岩屋毅君) 米側がどう認識しているのかということについて我が方から断定的に申し上げることは避けたいと思いますが、既に、今も委員御指摘あったように、首脳会談の際に、そのときにはもちろん関税の話などは出ておりませんが、ただ、トランプ新政権、新大統領は、関税というものを重要なツールだと考えているということはもう選挙の最中からずっと言われてきたことでございました。 その認識はありましたけれ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) いずれも民間事業者が絡むことでございますので、政府が一…
○国務大臣(岩屋毅君) いずれも民間事業者が絡むことでございますので、政府が一方的にコミットをプレッジするというわけにはいかないんだろうというふうに思います。 ただ、ただ、これまでの我が国の投資の積み上げ、それから予定されている投資の総額等を踏まえて総理からそういうお話をさせていただいたということでございますし、アラスカの実際のその事業、開発に伴う採算性であるとか、そういうものはやっぱり精査し
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) それは御指摘のとおりだと思います
○国務大臣(岩屋毅君) それは御指摘のとおりだと思います。また、先刻、米議会に対する働きかけについても御提案がございましたが、そういう米政権の周辺に対する働きかけということもしっかりやってまいりたいと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 今日、交渉担当閣僚も指名されたところでございますので、…
○国務大臣(岩屋毅君) 今日、交渉担当閣僚も指名されたところでございますので、これから様々な外交活動が展開をされることになります。外務省として、私として、全力でその交渉を支えてまいりたいというふうに決意しております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 委員も御指摘のように、また他の委員の皆さんからも御指摘…
○国務大臣(岩屋毅君) 委員も御指摘のように、また他の委員の皆さんからも御指摘ありましたとおり、新たに債券の取得であるとか信用保証ということを取り入れるということになりますと、全くリスクがないとは言えない、いかにそのリスクを最小限にとどめることができるかということが大切だと考えておりまして、それは理事長からもるる説明があったところですが。 やはりそこで失敗というものが起こらないように、これはス
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 昨日の電話会談は私は同席しておりませんが、首脳同士のや…
○国務大臣(岩屋毅君) 昨日の電話会談は私は同席しておりませんが、首脳同士のやり取りでございますので、詳細については控えさせていただきたいと思いますが、いわゆる米国のとった措置については極めて遺憾であるということを言った上で、これを取り下げてもらいたいと、ついては幅広い分野で協力関係を構築していくために協議の場を設けたいと言って、お互いに担当閣僚を決めましょうという話をしていただいたと承知をしてお
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 今般の米国の関税措置は、委員御指摘のように、日米貿易協…
○国務大臣(岩屋毅君) 今般の米国の関税措置は、委員御指摘のように、日米貿易協定上もあるいはWTO協定上も、私はその整合性については大いに疑念があるというふうに思っておりますが、選択肢としては全てテーブルの上に置いた上で、しかし、どうすることが一番問題の解決に効果的かということを考えていかなければならないというふうに思いますので、当面はやはり協議を通じて解決をしていくというところに専念をしていかな
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 近年、確かにウクライナ支援へのニーズというのが高まって…
○国務大臣(岩屋毅君) 近年、確かにウクライナ支援へのニーズというのが高まっているということは事実だと思いますけれども、それ以前に、OECDの統計によりますと、二〇二一年と二〇二三年の実績を比較しますと、世界全体での後発開発途上国向けの援助額の援助全体に占める割合が約二六%から約一九%に減少しております。また、同時期の我が国のこの後発開発途上国向け援助につきましても、援助額全体に占める割合が約二四
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 昨日の総理と山下御党の委員の話は非常にかみ合っていたと…
○国務大臣(岩屋毅君) 昨日の総理と山下御党の委員の話は非常にかみ合っていたというふうに私も思って拝聴しておりましたけれども、総理は、具体的な詳細に至るやり取りは、首脳間の外交上のやり取りですので、控えさせていただきたいと思いますが、一連のその米国の関税措置に対して極めて遺憾だという趣旨のことを伝えた上で、今後はお互いに交渉担当の閣僚を決めて協議をしようと、幅広い協力関係をその中で、ウィン・ウィン
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 納得がいくかどうかという評価をするのは控えたいと思いま…
○国務大臣(岩屋毅君) 納得がいくかどうかという評価をするのは控えたいと思いますけれども、私どもは、そういった措置について極めて遺憾だということを申し上げているわけでございます。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 米国側がそのことについて言及をされたとは承知をしており…
○国務大臣(岩屋毅君) 米国側がそのことについて言及をされたとは承知をしておりません。交渉担当閣僚も決まったことでございますし、それらのことも含めて、これから米側としっかりと早急にやり取りをしていくということになると思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 言えば解決するなら言うだけでいいんだと思いますけれども…
○国務大臣(岩屋毅君) 言えば解決するなら言うだけでいいんだと思いますけれども、なかなか、(発言する者あり)いやいや難しい交渉になろうかと思いますので、もちろん交渉の過程を通じて我が方がどう考えているかということは当然伝えることになると思いますし、その上で、どうすればお互いにとってウィン・ウィンの関係を築けるような協力になっていくかということを議論をしていくということになろうかと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 言いたいことは私も山ほどあるのでございますけれども、や…
○国務大臣(岩屋毅君) 言いたいことは私も山ほどあるのでございますけれども、やっぱりこれから交渉を通じて何とかこの局面を打開していかなければいけないというときでございますので、是非、意のあるところをお酌み取りいただければ有り難いと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) それは決してそうではないと思います
○国務大臣(岩屋毅君) それは決してそうではないと思います。 石破総理のお考えも、やっぱり国際交易というものがしっかりとあってこそそれぞれの国の国益がある、日本の国益もあるというお考えだと、私はそのように思っております。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 私はやっぱり、この種の関税措置といいますか、関税戦争と…
○国務大臣(岩屋毅君) 私はやっぱり、この種の関税措置といいますか、関税戦争といいますか、一般的に関税戦争に勝者はいないという言い方もありますけれども、最終的には果たして米国経済にプラスになるんだろうかという、個人的な私の思いですけれども、そういう疑念も抱いておりまして、したがって、今やこれだけ経済がリンクしている国際社会の中にあって、一国のみが良くなる、繁栄をするという、そういうことはあり得ない
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 我が国の開発協力の基本方針を示す開発協力大綱におきまし…
○国務大臣(岩屋毅君) 我が国の開発協力の基本方針を示す開発協力大綱におきましては、途上国の平和、安全、安定な社会の実現を重点政策の一つに掲げて、グッドガバナンスや民主化の促進、定着、支援等を行っていく旨を表明しておりまして、委員御指摘のメディアへの支援もこれには含まれます。 ただ、メディア支援を含めて、案件実施に当たりましては、開発協力大綱上の適正性確保のための実施原則、これは民主化の定着あ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 各メディアともに否定されていると承知をしておりますが、…
○国務大臣(岩屋毅君) 各メディアともに否定されていると承知をしておりますが、仮定の質問にお答えするのもおかしいんですけど、もし万が一、仮にそのようなことがあれば、これは適切ではないということだと思います。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 当時のその和平合意案について、我が国はもちろん交渉の当…
○国務大臣(岩屋毅君) 当時のその和平合意案について、我が国はもちろん交渉の当事者ではございませんので、詳細についてコメントする立場にはございません。 その上で、当時の状況について申し上げれば、当時の危機的状況を打開すべく欧米諸国が取りまとめた当該合意案についてユーゴスラビア政府がその受入れを拒否すると同時に、国連安保理決議に反した行動を取り続けたことは事実だったと認識をしております。したがっ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 先刻も申し上げましたが、今、西側、東側という言い方が適…
○国務大臣(岩屋毅君) 先刻も申し上げましたが、今、西側、東側という言い方が適切なのかどうか分かりませんが、北であろうが南であろうが、そういう認知戦に当たっては、これがAIなんかも出てきておりますので、もうどんな画像でも動画でも真偽の区別が付かないようなものが出回るようなことになってきておりますので、本当に国際情勢を判断するに当たっては、様々な情報を多角的に収集、分析した上で判断していくことがこれ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 独立行政法人国際協力機構法の一部を改正する法律案を可決…
○国務大臣(岩屋毅君) 独立行政法人国際協力機構法の一部を改正する法律案を可決いただきまして、誠にありがとうございました。 外務省といたしましては、ただいまの附帯決議の御趣旨を踏まえつつ、適切に対処してまいります。
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 委員御指摘のように、ODAに関して国民の皆さんの御理解…
○国務大臣(岩屋毅君) 委員御指摘のように、ODAに関して国民の皆さんの御理解を得るということは極めて重要だと思っておりまして、その意味で、今般の会計検査院による指摘を真摯に、深刻に受け止めて改善に取り組んでまいりたいと思います。 問題の原因は、案件によって異なるために一義的に申し上げることは難しいのですけれども、例えば、今御指摘いただいたカンボジアの通信事業については、技術の進展の早い分野で
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 当初想定していたものと、やっぱり現状がどんどん変わって…
○国務大臣(岩屋毅君) 当初想定していたものと、やっぱり現状がどんどん変わっていくというケースもあると思います。やっぱり、緊密に意思疎通を図って、必要とあらば事業の見直しを行うなどの措置が必要だったと思っておりまして、今般の指摘を深刻に受け止めて改善に努めてまいりたいと思います。
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 外務省といたしましては、本件漏えい事案を大変重たく受け…
○国務大臣(岩屋毅君) 外務省といたしましては、本件漏えい事案を大変重たく受け止めておりまして、JICAに対して事実関係の確認と再発防止の取組を進めるよう指示してきたところでございます。今般の事案を受けまして、御指摘の責任の所在を含めて、JICAが設置した検証委員会を通じた事実関係の再検証及び更なる再発防止策の検討が今行われているところでございます。 外務省としては、今後、この検証委員会による
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 委員御指摘のとおり、今般JICAが設置した検証委員会で…
○国務大臣(岩屋毅君) 委員御指摘のとおり、今般JICAが設置した検証委員会ですが、委員の四名のうち一名はJICAの監事で、さら監事でございまして、JICAの元職員であります。しかし、本事案における検証委員会が立ち上がる前のJICAの内部調査には一切関与しておりません。 この監事は、独立行政法人通則法に基づきまして主務大臣に任命される中立な立場でございます。また、同法に基づいて、役職員に対して
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(岩屋毅君) そこは御指摘のとおりでございまして、JICAと関係企業…
○国務大臣(岩屋毅君) そこは御指摘のとおりでございまして、JICAと関係企業との実態や情報漏えいに係る組織的関与の有無についても、先刻申し上げました、JICAが設置した検証委員会を通じた事実関係の再検証及び更なる再発防止策の検討を行っているところでございます。 外務省としては、その報告をしっかりと踏まえて、国民の信頼を回復できるように、また、国民の信頼に基づくODAを実施していくために不断の
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 二〇〇五年の日韓合意における合意ですけれども、旧朝鮮半…
○国務大臣(岩屋毅君) 二〇〇五年の日韓合意における合意ですけれども、旧朝鮮半島出身の労働者等の遺骨について、遺骨の所在が明らかになった寺院等に赴いて関連情報に関する調査を行うこと、そしてどの寺院等で調査を行うかについては韓国側と随時協議の上決定することに合意をしたものでございます。 しかしながら、その長生炭鉱の御遺骨は海底に水没している状態であると認識をしておりまして、そもそもその遺骨の埋没
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 委員お配りいただいた資料の中にもありますとおり、「当該…
○国務大臣(岩屋毅君) 委員お配りいただいた資料の中にもありますとおり、「当該寺院等に遺骨が保管されるに至った経緯」と書いてありますことからしても、やはり遺骨として既に保管をされている、それは寺院でない場合もあるんでしょうけれども、そこで「寺院等」という書き方になっているというふうに認識をしております。
- 決算委員会決算委員会
○国務大臣(岩屋毅君) 委員は外務省御出身で、当時はODAを担当しておられたと…
○国務大臣(岩屋毅君) 委員は外務省御出身で、当時はODAを担当しておられたと承知をしております。ポルトガル語のエキスパートで、アンゴラでの経験もお話しいただきましたが、今後ともその御経験に基づく御指摘、御助言をよろしくお願いしたいと思います。 お尋ねのこのウクライナの地雷対策でございますが、完全停戦、そして公正で永続的な平和がまず実現されなければなりませんが、復旧復興のフェーズに入りますと、
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 広瀬委員には同郷のよしみで温かいお言葉をかけていただきまして、…
○岩屋国務大臣 広瀬委員には同郷のよしみで温かいお言葉をかけていただきまして、本当にありがとうございます。 また、冒頭触れられたミャンマーの地震災害につきましては、外交は外交、災害支援、災害対応は災害対応として、できる限りのことを関係省庁と連携してやってまいりたいと思っております。 お尋ねですけれども、国際社会の分断と対立が深刻化している中にありまして、世界の成長センターであるインド太平洋
- 内閣委員会内閣委員会
○岩屋国務大臣 まず、鈴鹿については、あらゆる外交シーンで私もしっかり宣伝をさ…
○岩屋国務大臣 まず、鈴鹿については、あらゆる外交シーンで私もしっかり宣伝をさせていただきたいと思います。 今のお尋ねですが、武力攻撃に至らないものの、国や重要インフラ等に対する安全保障上の懸念を生じさせる重大なサイバー攻撃のおそれがあるなどの場合に、未然の防止又は被害拡大防止のために国外のサーバー等へのアクセス・無害化措置を行うことは、国際法上、一定の状況において許容されているものと認識して
- 内閣委員会内閣委員会
○岩屋国務大臣 平素から、緊急の場合に適切に判断できるように関係省庁としっかり…
○岩屋国務大臣 平素から、緊急の場合に適切に判断できるように関係省庁としっかりと連携を取らせていただきますので、緊急においても判断ができるようにしてまいりたいというふうに思っております。 また、総合的な対応方針はNSC等でしっかり議論されるということになると思いますので、それに沿って判断をしてまいりたいと思っております。
- 内閣委員会内閣委員会
○岩屋国務大臣 まず、先ほどの説明というかお答えですけれども、差し迫った危害に…
○岩屋国務大臣 まず、先ほどの説明というかお答えですけれども、差し迫った危害に対処する上で、協議を迅速に行うことは極めて重要でございますので、平素から、内閣官房、警察庁及び防衛省との間で緊密に連携して、協議を適切かつ迅速に行うことができるように取り組んでまいりたいと思います。 また、外国に所在する攻撃サーバー等へのアクセス・無害化措置を実施する場合は、国家安全保障会議において速やかに議論し、対
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 委員御指摘のとおり、グローバルサウスの国々といっても多様ですけ…
○岩屋国務大臣 委員御指摘のとおり、グローバルサウスの国々といっても多様ですけれども、この連携強化は今まで以上に重要だと我々も考えております。法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を堅持していくためにも、グローバルサウスとのきめ細かな連携が不可欠だと考えております。 例えば、中南米諸国は、基本的に、自由、民主主義などの価値や原則を共有していると思います。また、我が国の経済安全保障上も重要なパー
- 内閣委員会内閣委員会
○岩屋国務大臣 事態の切迫の度合いにもよると思うんですね
○岩屋国務大臣 事態の切迫の度合いにもよると思うんですね。そういうことが想定され得るという状況になったときには頻繁にやり取りをしなければいけないと思いますけれども、平素においては、そういう緊急的な事態が発生した場合に直ちに関係部局がしっかりと連携を取れるように、意思疎通をしっかり図っておくということだと思います。
- 内閣委員会内閣委員会
○岩屋国務大臣 御指摘はそのとおりだと思いますので、承ります
○岩屋国務大臣 御指摘はそのとおりだと思いますので、承ります。 したがって、定期的に設けるか、そういう決め方をするかどうかは別にして、サイバー事案に対してどう対処すべきかということは、本法がお認めいただければ、緊密に連携が取れるようにしたいと思います。
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 ただいま財務省から答弁もありましたとおり、当時は政府一体として…
○岩屋国務大臣 ただいま財務省から答弁もありましたとおり、当時は政府一体としてそういう判断をしたということではなかったかと思います。
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 委員御指摘のように、ベトナム人に比べますと、インドネシア人の看…
○岩屋国務大臣 委員御指摘のように、ベトナム人に比べますと、インドネシア人の看護師、介護福祉士候補者の国家試験の合格率が低い状況にあると承知をしております。 合格率が低い要因には様々なものが考えられると思いますけれども、今般、こうした状況も踏まえまして、改正によって滞在期間の上限が、看護師候補者については現行の三年から五年、介護福祉士候補者については現行の四年から五年にそれぞれ延長されますので
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 アジア海賊対策地域協力協定、ReCAAPと言っておりますが、こ…
○岩屋国務大臣 アジア海賊対策地域協力協定、ReCAAPと言っておりますが、これは、委員が外務副大臣時代に大変御尽力をいただいたと承知をしております、敬意を表したいと思います。 この枠組みは、アジアの海における海賊対処のための多国間協力を促進するための協定で、我が国が交渉を主導し、設立をしたものでございます。 このReCAAPは、情報共有、能力構築、他の機関との連携の取組などを通じて、我が
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 米国政府によるこの度の一連の関税措置については、従前より、我が…
○岩屋国務大臣 米国政府によるこの度の一連の関税措置については、従前より、我が国は対象になるべきではないということをあらゆるレベルで伝えてまいりました。 私からは、カウンターパートのルビオ国務長官に数次にわたってお伝えしておりますし、あしたからのNATO外相会合でお目にかかれると思いますので、その際には、実現すれば重ねて申し入れたいと思っておりますし、先般は武藤経産大臣が渡米をされまして、カウ
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 委員からも御紹介いただいたような、これまでの日米貿易協定をめぐ…
○岩屋国務大臣 委員からも御紹介いただいたような、これまでの日米貿易協定をめぐる経緯、それから日米共同声明の精神に鑑みると、今般、米国政府が取ろうとしている措置は極めて遺憾であると思っておりますし、その旨も先方に伝えているところでございます。 したがって、これからも粘り強く米国側と交渉、協議をしてまいりますけれども、中身についてどう言うかということまで子細に申し上げることは控えたいと思いますが
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 EU外相会合、様々な地域情勢、国際情勢も含めてテーマになってい…
○岩屋国務大臣 EU外相会合、様々な地域情勢、国際情勢も含めてテーマになっていくと思いますが、恐らくは、こういう関税、貿易に関することも議論されると思います。しっかり意見交換をしてまいりたいと思います。 連携するかどうかということ以前に、まずは、各国としっかり意見交換をしたいというふうに思っております。
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 今般のトルコ・イスタンブールにおける事案については、私どもも特…
○岩屋国務大臣 今般のトルコ・イスタンブールにおける事案については、私どもも特段の関心を持って事態を注視しております。まだ事実関係が必ずしも正確に把握できていない状況ではありますが、今、特段の関心を持ってこの事態を注視しているところでございます。 委員御指摘のように、法の支配は、国際社会の平和と安定に資するものであり、国内においても公正で公平な社会に不可欠な基盤であると考えておりまして、我が国
- 内閣委員会内閣委員会
○岩屋国務大臣 まず、先ほど申し上げたのは、外交上の配慮ではなくて、観点という…
○岩屋国務大臣 まず、先ほど申し上げたのは、外交上の配慮ではなくて、観点ということを申し上げたところでございます。 そして、アクセス・無害化措置に関する協議におきまして、外務大臣が、国際法上違法であってその違法性を阻却できないと判断する措置の実施に同意することはありません。
- 内閣委員会内閣委員会
○岩屋国務大臣 外交上の観点ということを具体的に申し上げることは適切ではないと…
○岩屋国務大臣 外交上の観点ということを具体的に申し上げることは適切ではないというふうに思うんですね。というのは、潜在的な攻撃者に手のうちをさらすということにもなろうかと思いますので。 ただ、判断においては、国際法上まず許容される範囲内で措置が行われるかどうか、国際法上違法であってもその違法性を阻却できるかどうかというところをしっかり判断しつつ、外交的な観点も加えて総合的に判断するということに
- 内閣委員会内閣委員会
○岩屋国務大臣 必ず加えるということではなくて、やはり外務大臣ですから、そうい…
○岩屋国務大臣 必ず加えるということではなくて、やはり外務大臣ですから、そういう外交上の観点というのも総合的に判断しなければいけないと考えております。
- 内閣委員会内閣委員会
○岩屋国務大臣 その前に、先ほど申し上げた外交的な観点ということの意味ですけれ…
○岩屋国務大臣 その前に、先ほど申し上げた外交的な観点ということの意味ですけれども、アクセス・無害化措置の実施に向けた方針決定や関係省庁間での平素からの連携の中で、外交関係もしかるべく考慮されることになるという意味でございます。 それから、今のお尋ねですけれども、いかなる状態が緊急状態の要件であるかというのは、国家責任条文第二十五条、これは国家責任に関する慣習法を具体的な条文に落とし込むとどの
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○岩屋国務大臣 このような外国に所在する攻撃サーバー等へのアクセス・無害化措置…
○岩屋国務大臣 このような外国に所在する攻撃サーバー等へのアクセス・無害化措置を実施する場合、国家安全保障会議において速やかに議論し、対処方針を定めるということとされております。このような国家安全保障会議における審議には外務大臣も出席することになりますので、外務省としては、外交的な観点も踏まえつつ、議論に参画するということを申し述べたわけでございます。
- 外務委員会外務委員会
○岩屋国務大臣 委員御指摘のとおりだと思っております
○岩屋国務大臣 委員御指摘のとおりだと思っております。 やはり水産物に関しては、その国が適切に資源管理措置を行っているかどうか、ここをしっかり見ていかなきゃいけないというふうに思っております。いわゆるIUU漁業を監視、監督するための海上法執行能力の能力向上支援などを始め、様々な措置をやはり取っていかなきゃいけないと思っておりますし、インドネシアとは、この適切な資源管理に向けても引き続き協議をし
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○岩屋国務大臣 それは外務省として判断するわけですから、外交的な観点というのが…
○岩屋国務大臣 それは外務省として判断するわけですから、外交的な観点というのが入るのは当然なんじゃないでしょうか。(発言する者あり)いやいや、そういうことじゃなくて、外交的な観点も加えて総合的に判断する、同意することもあれば同意しないこともあるということでございます。
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○岩屋国務大臣 アクセス・無害化措置を行うに当たって、あらかじめ行われる外務大…
○岩屋国務大臣 アクセス・無害化措置を行うに当たって、あらかじめ行われる外務大臣との協議は、あくまでも国際法上許容される範囲内で措置が行われるかどうか、これを判断する観点から行われるものでございます。 したがって、この協議において、外務大臣が、国際法上違法であってその違法性を阻却できないと判断する措置の実施に同意することはないということでございます。
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○岩屋国務大臣 これらの中央アジアの国々は、我が国にとって、地政学的にいっても…
○岩屋国務大臣 これらの中央アジアの国々は、我が国にとって、地政学的にいっても、また豊富な資源を有しているという意味においても非常に重要な国でございますので、私もできるだけ早く訪問させていただきたいと思っております。
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○岩屋国務大臣 私の答弁の仕方が余りうまくなかったんだと思いますけれども、今国…
○岩屋国務大臣 私の答弁の仕方が余りうまくなかったんだと思いますけれども、今国際法局長から説明があったとおりでございまして、外交的な観点というのは、平素の関係省庁との連携の中、あるいは外務大臣として国家安全保障会議に参画して大きな方針を決定するときは、外交的な観点というのは当然含まれるということでありますが、具体的なアクセス・無害化措置の判断を行うに当たりましては、国際法上違法であるかどうか、つま
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○岩屋国務大臣 これまでの国連における議論の結果、国連憲章全体を含む既存の国際…
○岩屋国務大臣 これまでの国連における議論の結果、国連憲章全体を含む既存の国際法がサイバー行動にも適用されることが確認されてきており、我が国も積極的に議論に参画をしてまいりました。 現在、国連全加盟国が参加可能なサイバーセキュリティーに関する議論の場として、国連総会決議に基づいて国連オープンエンド作業部会が設置されております。ここにおいて、これまでの議論の成果を基礎としつつ、サイバー行動に係る
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○岩屋国務大臣 アクセス・無害化措置を行う際に、同盟国、同志国、あるいは攻撃の…
○岩屋国務大臣 アクセス・無害化措置を行う際に、同盟国、同志国、あるいは攻撃の発信元の当該国等との間でいかなる外交上の対応を取るか、行うかということについては、事案に応じてやはり個別具体的に判断していく必要があると思いますので、一概にお答えするということはなかなか難しいと思います。
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○岩屋国務大臣 先ほども申し上げましたように、個別具体的に事案に応じて判断して…
○岩屋国務大臣 先ほども申し上げましたように、個別具体的に事案に応じて判断していかなければならないと思います。その攻撃の主体が国家機関の場合もあるでしょうし、そうではない場合もあるでしょうし、しっかりとアトリビュートができた段階で判断をしていくということになるんだと思います。
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○岩屋国務大臣 先刻事務方から答弁したとおりでございまして、事案の正確な状況が…
○岩屋国務大臣 先刻事務方から答弁したとおりでございまして、事案の正確な状況が把握できた段階で適切にそこは対応していきたいと思います。
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○岩屋国務大臣 冒頭、委員には、様々多岐にわたって興味深いお話を聞かせていただ…
○岩屋国務大臣 冒頭、委員には、様々多岐にわたって興味深いお話を聞かせていただいて、ありがとうございました。 TICADですが、これは一九九三年に我が国が主導して立ち上げた枠組みですが、三十年以上にわたって、アフリカ自らが主導する開発を支援していく、オーナーシップとパートナーシップということをうたって取り組んでまいりました。 今般の、八月の横浜で開催するTICAD9、もう三十年という大きな
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○岩屋国務大臣 アンゴラとの二国間関係は今説明させていただいたとおりでございま…
○岩屋国務大臣 アンゴラとの二国間関係は今説明させていただいたとおりでございますが、先般の二月のG20ですね、アフリカにおいて初めてG20外相会合が開かれたということで、その機会に、私もアンゴラの外務大臣とバイの会談を行ってまいりました。 というのも、今も説明させていただいたとおり、AUの議長国に就任をした、したがって、TICAD9では我々と共同議長を務めていただくということになりますので、そ
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○岩屋国務大臣 まず冒頭、委員がお触れになったミャンマーについては、御指摘を参…
○岩屋国務大臣 まず冒頭、委員がお触れになったミャンマーについては、御指摘を参考にさせていただいて、各関係国際機関でありますとか支援団体等の情報も集めて、適切な我が国の支援ができるように努力してまいりたいと思います。 それから、お尋ねのウクライナについてですが、ウクライナは、残念ながら、今なおロシアによる侵略が継続しているさなかにあるわけですけれども、もとより世界有数の農業国でございますし、天
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○岩屋国務大臣 本条約の第三条一項(b)が規定する「全ての領域」とは、ウクライ…
○岩屋国務大臣 本条約の第三条一項(b)が規定する「全ての領域」とは、ウクライナが国際法上、本条約の対象税目の課税権を行使し得る区域から領海の外側に位置する水域を除いた区域、すなわち、クリミアを含むウクライナ全土を指すと認識をしております。その上で、我が国としては、クリミアを含めたウクライナの主権及び領土の一体性をこれまで一貫して支持してきております。 また、ここに言う「領海の外側に位置する水
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○岩屋国務大臣 難しい御質問ですが、事態は今なお進行中でございますので、断定的…
○岩屋国務大臣 難しい御質問ですが、事態は今なお進行中でございますので、断定的なことを申し上げることは控えたいと思いますが、同地域をロシアが違法に併合している状況下においては、ウクライナが同地域において本条約上の義務を履行できない場合、その違法性は阻却され得ると考えられます。 ただ、先ほども申し上げたように、我が国は、まさにクリミアを含むウクライナの主権、領土の一体性というのを一貫して支持して
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○岩屋国務大臣 御指摘のとおり、お許しをいただいて、今夜出発して、ブリュッセル…
○岩屋国務大臣 御指摘のとおり、お許しをいただいて、今夜出発して、ブリュッセルでのNATO外相会合に出席をする予定でございます。 今度のNATO外相会合に日本が出るのは、外務大臣が出るのは四年連続ということになりますけれども、インド太平洋のパートナー、IP4ですね、日本、韓国、ニュージーランド、オーストラリア、このセッションに参加をして、ロシアのウクライナ侵略を含む力による一方的な現状変更の試
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○岩屋国務大臣 委員御指摘のとおり、国際的な規範というものを更に作り上げていく…
○岩屋国務大臣 委員御指摘のとおり、国際的な規範というものを更に作り上げていくという努力は非常に重要だと思います。 これまでの国連における議論を通じて、国連憲章全体を含む既存の国際法がサイバー行動にも適用されることは確認されてきていると思いますけれども、先刻も申し上げたように、現在、国連の全加盟国が参加可能なサイバーセキュリティーに関する議論の場として、国連オープンエンド作業部会というものも設
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○岩屋国務大臣 ただいま委員が御指摘されたように、NATOは二〇二二年六月に、…
○岩屋国務大臣 ただいま委員が御指摘されたように、NATOは二〇二二年六月に、NATOの戦略文書である戦略概念を発出しておりまして、その中で中国に初めて言及しております。また、欧州大西洋の安全保障に対する体制上の挑戦と表現をしたわけでございます。 NATOが中国をどう評価しているか、記述しているかということについて、我が国としてコメントすることは控えたいというふうに思いますけれども、それだけ、
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○岩屋国務大臣 外務省では、秘密保全に関する規則それから外務省サイバーセキュリ…
○岩屋国務大臣 外務省では、秘密保全に関する規則それから外務省サイバーセキュリティーポリシーというものにのっとりまして、情報保全を徹底しております。 要機密情報は秘密区分に応じて取り扱っておりまして、機密性の高い情報については、公電システムを含め、インターネットから遮断された環境下でのみ通信するなど、厳格な情報管理を行ってきております。また、情報保全分野における訓練や研修、注意喚起などを行い、
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○岩屋国務大臣 まさにインドネシアに勤務されたこともあるという、委員は専門家で…
○岩屋国務大臣 まさにインドネシアに勤務されたこともあるという、委員は専門家でいらっしゃいますので、是非御指導をよろしくお願いしたいと思います。 日本にとって、インドネシアは長年にわたる友好国であるだけではなくて、民主主義などの基本的価値や原則を共有する戦略的パートナー、包括的な戦略的パートナーでもございます。また、ASEANにおいて最大の経済規模をインドネシアは有しておりまして、我が国にとっ
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○岩屋国務大臣 サイバー攻撃の脅威は急速に高まってきていると考えております
○岩屋国務大臣 サイバー攻撃の脅威は急速に高まってきていると考えております。まさに安全保障上の大きな懸念になっていると認識しております。したがって、我が国におけるサイバー対処能力の向上はますます急を要すると考えております。 本法案によりまして、国家安全保障戦略に定めた、サイバー安全保障分野での対応能力、これを欧米主要国と同等以上に向上させるということに一定のめどがついていくのではないかと考えて
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○岩屋国務大臣 まず、委員御指摘の、サイバー行動に適用される国際法に関する日本…
○岩屋国務大臣 まず、委員御指摘の、サイバー行動に適用される国際法に関する日本政府の基本的な立場ですが、日本政府として、国連憲章を含む既存の国際法がサイバー行動にも適用されることを再確認した上で、既存の国際法がどのようにサイバー行動に適用されるかについての立場を示したものでありますが、この基本的立場は現在でも変わっておりません。 それから、御指摘の、第六回GGEの報告書でございます。 第六
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○岩屋国務大臣 ロシアによるウクライナ侵略開始後、我が国は、G7を始めとする国…
○岩屋国務大臣 ロシアによるウクライナ侵略開始後、我が国は、G7を始めとする国際社会と足並みをそろえまして、ウクライナ支援を推進してまいりました。ウクライナへの攻撃は今も継続しており、引き続き厳しい状況にありますけれども、我が国としては、官民一体となって、長期にわたるウクライナの復旧復興を後押ししていく考えであります。 租税条約は、この二国間の健全な投資、経済交流に資するものと考えておりまして
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○岩屋国務大臣 一般論といたしまして、条約における仲裁規定は、各種国内法令に従…
○岩屋国務大臣 一般論といたしまして、条約における仲裁規定は、各種国内法令に従って実施されることとなります。なお、仲裁手続に基づく判断に対応できない場合は、所要の措置を取ることになると承知しております。 いずれにしても、憲法第九十八条第二項は、「日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。」と規定をしておりまして、締結した租税条約に関しても、我が国として
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○岩屋国務大臣 委員御指摘のとおり、平素からサイバーセキュリティーに関する信頼…
○岩屋国務大臣 委員御指摘のとおり、平素からサイバーセキュリティーに関する信頼醸成の努力をすることは非常に重要だと考えております。 御指摘の日ロサイバー協議については、直近は二〇一九年、そして、日中韓のサイバー協議に関しては、直近は二〇二〇年に実施しておりますが、それぞれ次回の協議については現時点では未定でございます。 ロシアはなかなか今厳しい状況にありますが、御指摘も踏まえて、将来に向け
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○岩屋国務大臣 今御指摘の点は、大変重要な御指摘だというふうに思っております
○岩屋国務大臣 今御指摘の点は、大変重要な御指摘だというふうに思っております。 言うまでもないことですが、今回の支援は、ミャンマーの人々に直接裨益する人道支援であって、日本政府として二〇二一年のクーデターの正当性を認めていないという立場に変わりはございません。 したがって、先遣隊が行って調べているわけですが、先ほども他の御質問で御指摘がありましたけれども、様々に情報を集めて、できるだけ支援
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○岩屋国務大臣 ただいまの委員の御指摘には全く同感でございまして、そのことにし…
○岩屋国務大臣 ただいまの委員の御指摘には全く同感でございまして、そのことにしっかり留意をしながら、日本の支援ができるだけミャンマーの人々に幅広く届くように努力をしてまいりたいと思います。
- 内閣委員会内閣委員会
○岩屋国務大臣 一般に、国際法が禁止する干渉とは、国際法上、国家が自由に処理し…
○岩屋国務大臣 一般に、国際法が禁止する干渉とは、国際法上、国家が自由に処理し得るとされている事項に立ち入って、強制的にその国を自国の意思に従わせようとする命令的な介入であるとされていると承知をしております。 その上で、個々のアクセス・無害化措置が国際法が禁止する干渉に当たり得るかということについては、個別具体的な状況に照らして判断する必要がございまして、一概にお答えすることは困難ですけれども
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○岩屋国務大臣 サイバー攻撃は、攻撃者の優位性がある、それから瞬時拡散性並びに…
○岩屋国務大臣 サイバー攻撃は、攻撃者の優位性がある、それから瞬時拡散性並びに越境性という特性がございますので、例えば、我が国によるアクセス・無害化措置に先立ってサーバーが所在する外国の政府に何らかの対応を求めた場合に、サイバー攻撃による被害を十分に防ぐことができない場合があり得ると思います。また、サーバーが所在する外国が攻撃者である可能性も排除されません。 我が国が国外に所在するサーバー等に
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○岩屋国務大臣 何か行うのかという御質問の趣旨がいまいち、済みません、よく理解…
○岩屋国務大臣 何か行うのかという御質問の趣旨がいまいち、済みません、よく理解できないんですけれども。どういうことを指しておっしゃっているのでしょうか。
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○岩屋国務大臣 それは、先刻来御説明しておりますように、個別の事案に応じてやは…
○岩屋国務大臣 それは、先刻来御説明しておりますように、個別の事案に応じてやはり判断していかなければならないことだと思います。 そもそも、事案の内容が、外国とやり取りをするいとまもないような場合もあるでしょうし、サーバーの所在国そのものが攻撃国である場合もあり得るということなども、様々な状況が考えられますので、個別の事案に応じて判断をしていくということになると思います。
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○岩屋国務大臣 サイバー行動に適用される国際法につきまして自国の詳細な立場を対…
○岩屋国務大臣 サイバー行動に適用される国際法につきまして自国の詳細な立場を対外的に網羅的に明らかにしている国は一部にとどまっておりまして、他国の立場を包括的に示すことは困難でございます。他方で、国連憲章全体を含む既存の国際法がサイバー行動にも適用されることは、国連における議論を通じて確認されてきているところでございます。 その上で、国際違法行為に対して緊急状態を援用することがサイバー空間にお
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○岩屋国務大臣 そうではありますけれども、先ほども申し上げたように、国連憲章全…
○岩屋国務大臣 そうではありますけれども、先ほども申し上げたように、国連憲章全体を含む既存の国際法がサイバー行動にも適用されるということは、広く国連における議論を通じて確認をされてきていると承知をしております。
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○岩屋国務大臣 繰り返しになって恐縮でございますけれども、国際違法行為に対して…
○岩屋国務大臣 繰り返しになって恐縮でございますけれども、国際違法行為に対して緊急状態を援用することがサイバー空間における国際法の適用についても認められているという見解は、地域を超えて対外的に明らかにされてきているところでございますので、これは国際的に見て特異なものではなく、特段の問題があるとは考えていないところでございます。
- 内閣委員会内閣委員会
○岩屋国務大臣 先ほどとまた繰り返しになって恐縮ですが、現在ある国際社会のコン…
○岩屋国務大臣 先ほどとまた繰り返しになって恐縮ですが、現在ある国際社会のコンセンサスの上に、今、国連全加盟国が参加可能な議論の場として国連オープンエンド作業部会が設置をされておりますので、外務省としては、引き続き、こうした国際社会における議論に積極的に参加、関与してまいりたいと考えております。
- 内閣委員会内閣委員会
○岩屋国務大臣 一般論として申し上げますと、アクセス・無害化措置は、攻撃者が利…
○岩屋国務大臣 一般論として申し上げますと、アクセス・無害化措置は、攻撃者が利用しているサーバー等を発見した上で、当該サーバーを用いて、いつサイバー攻撃が行われて重大な危害が発生してもおかしくないという緊急の必要がある状況において講じることが想定されているところでございます。 この緊急状態を援用する場合には、外務大臣は、先刻御紹介申し上げました、国連の国際法委員会の国家責任条文第二十五条に言う
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○国務大臣(岩屋毅君) おはようございます
○国務大臣(岩屋毅君) おはようございます。 ただいま議題となりました独立行政法人国際協力機構法の一部を改正する法律案につきまして、提案理由を御説明申し上げます。 改正の第一は、開発途上地域の法人等に対する有償資金協力の拡充による民間資金動員の促進を目的に、まず、手法として、現行法の資金の貸付け及び出資に加え、債務の保証及び債券の取得を追加し、また、現行法の開発事業に係る業務に加え、開発途