活動スコア
全期間質問主意書
10件
- 東京外かく環状道路の事業再評価に関する質問主意書
第219回次 第52号
- 東京二十三区の高額な火葬料金に関する質問主意書
第219回次 第39号
- 建設アスベスト給付金法に関する質問主意書
第213回次 第200号
- 公営住宅入居者の家賃の決定における収入算定に関する質問主意書
第208回次 第35号
- 東京外かく環状道路事業、リニア中央新幹線事業及び大深度地下使用法に関する質問主意書
第207回次 第39号
提出法案
1件
第214回次 第1号 ・ 参議院
発言タイムライン
3,421件の発言記録
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 より安全になるかのような発言は、私はちょっと信じ難いような気がいた…
○山添拓君 より安全になるかのような発言は、私はちょっと信じ難いような気がいたします。 よく、原発の安全性について、五重の防護ということが言われると思います。その最終段階は、燃料棒の被覆管やあるいはペレット、こういうもので囲まれているから安全だというわけですが、再処理施設の場合には、工場に入るなり燃料棒の被覆管というのは切断されるわけです。ペレットは硝酸で溶解されてしまうわけです。裸の放射能が
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 今、後半におっしゃった高レベル廃棄物というのは、これは人が近づけば…
○山添拓君 今、後半におっしゃった高レベル廃棄物というのは、これは人が近づけば二十秒で死ぬと言われて、十万年たたないと安全な状態にならない極めて危険なものです。 伺いますけど、最終処分先は決まっていませんね。
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 六ケ所で中間貯蔵を続けるということになるわけです
○山添拓君 六ケ所で中間貯蔵を続けるということになるわけです。 この六ケ所に影響し得る火山に十和田カルデラがあります。資料の四ページです。約三万五千年前の大不動火砕流は、下線を引いておりますが、敷地に到達した可能性が高いと。 資料の五ページ、一万五千五百年前の八戸火砕流は敷地に到達したと判断されるとしています。これは原燃の資料です。現に敷地まで火砕流が到達したことが過去あるわけです。ところ
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 資料の六ページにお示ししています
○山添拓君 資料の六ページにお示ししています。実に八十年なんですね。 今委員長、ちらっとおっしゃいましたけれども、政府としてはその運用期間を定めているわけではないということですね。
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 政府としての運用期間の定めはないということですね
○山添拓君 政府としての運用期間の定めはないということですね。
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 原発は、四十年だとか二十年延長だとかそういう話がありましたけれども…
○山添拓君 原発は、四十年だとか二十年延長だとかそういう話がありましたけれども、再処理施設は、いつまで残すかということについて定めもないわけです。 日本原燃は、現在は巨大噴火が可能なマグマだまりが存在する可能性が小さく、マグマの移動、上昇を示す兆候はない、だから現時点では差し迫っていないとしています。しかし、いつどのようにカルデラが形成に向かうか、大規模噴火に至るか、これは学者も説明できないと
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 今委員長がおっしゃったのは、現在差し迫った兆候が見られない、そうし…
○山添拓君 今委員長がおっしゃったのは、現在差し迫った兆候が見られない、そうした科学的な根拠はないと、そういう指摘だと思うんです。 現在差し迫った危険がないということはそうかもしれない。しかし、だからといって、百年近く先までその可能性はないんだと、こう判断できるのでしょうか。これは昨年末に改定をされた火山ガイド自体に問題があると思います。現在の知見に照らして現在の火山の状態を評価するとしていま
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 つまり、この先四十年、六十年、あるいは八十年、再処理施設の場合の八…
○山添拓君 つまり、この先四十年、六十年、あるいは八十年、再処理施設の場合の八十年、こういう期間については、今差し迫っていなければ運用期間中起こることはないのだと、こういう知見があるということなんですね。 今差し迫った状況でないと確認されれば百年間起こることはない、これが得られている知見だと、こういう説明ですか。
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 そのような科学的な知見がどこかにあるわけですか
○山添拓君 そのような科学的な知見がどこかにあるわけですか。火山学の知見から今差し迫っていないと言えれば、将来、施設の運用期間にわたってそのような噴火が起こることはない、こういうことが示されているんですか。そのような火山学の知見は現在示されていないんじゃありませんか。
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 ちょっと私の聞いたことと違うことをお答えになっていますが
○山添拓君 ちょっと私の聞いたことと違うことをお答えになっていますが。 では、別の角度で伺います。 火山による影響評価というのは、検討対象の火山の過去最大の噴火規模を前提として行うべきだとされています。ところが、巨大噴火については知見がないので、差し迫っているというふうには認めないわけです。そういう例はないわけです。 火山ガイドは、その巨大噴火の場合に、巨大噴火については差し迫っていな
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 保守性を加えたといいつつも、しかし、巨大噴火の後の既往最大を考慮す…
○山添拓君 保守性を加えたといいつつも、しかし、巨大噴火の後の既往最大を考慮するだけで構わない、巨大噴火の可能性については無視してよいと。そうなりますと、この立地評価というのは、つまり立地できるかどうか、その評価はもうほとんど機能しない、このガイドで立地不適だとなるようなケースはほとんど想定し得ないということになってしまうと思います。 原燃は、火山活動のモニタリングをすると言っています。モニタ
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 つまり、決められていないということなんですよ
○山添拓君 つまり、決められていないということなんですよ。 何か起こった場合に備えてモニタリングをしているという、今はそれは兆候が見られないので許可を与えるとしても、モニタリングをして何か兆候が出てきたら対策を取るということに火山ガイド上も日本原燃の申請上もなっているはずなんですけれども、そのとき何をするかということは決められていないわけです。いや、搬出する方法もその行き場もありません。使用済
- 法務委員会法務委員会
○山添拓君 日本共産党の山添拓です
○山添拓君 日本共産党の山添拓です。 東京高検黒川元検事長への処分について伺います。 法務省は、二十一日に訓告の措置をとることを発表しています。調査は報道機関の公表内容の確認と黒川検事長本人からの事情聴取とされています。例えば、週刊誌の記事にはなかったレートが点ピンだったとか三年前から月一、二回と、こういった事実については黒川氏からの聞き取りのみによって把握したということになろうかと思いま
- 法務委員会法務委員会
○山添拓君 影響が大きいからこそ公正な処分となるように適切な調査が行われるべき…
○山添拓君 影響が大きいからこそ公正な処分となるように適切な調査が行われるべきなんだと思います。 三人の記者への確認されていないと今答弁もありました。記者が所属する新聞社の調査、発表も踏まえてということがありましたけれども、例えば、産経新聞が二十二日付けの朝刊で報じたのが、緊急事態宣言発令後も五回程度行われたというものですし、朝日新聞も同日付けで、社員は宣言発令後の四、五月に計四回黒川検事長ら
- 法務委員会法務委員会
○山添拓君 資料の四ページを御覧ください
○山添拓君 資料の四ページを御覧ください。 訓告は二十一日に行われたわけですが、それがその際、これがその際の文書です。ここには、先ほど川合委員の質問にも答弁ありましたけれども、五月一日頃及び同月十三日頃の二回にわたり、報道関係者ら三名とともに金銭を賭けてマージャンを行ったものであるとあるのみです。ここにはレートの記載はありませんし、三年前から月一、二回とも書かれておりません。これはなぜですか。
- 法務委員会法務委員会
○山添拓君 いや、訓告書に書かれていないのはなぜかと伺っているんです
○山添拓君 いや、訓告書に書かれていないのはなぜかと伺っているんです。
- 法務委員会法務委員会
○山添拓君 つまり、訓告の対象事実でないと、過去のいろんな、過去の賭けマージャ…
○山添拓君 つまり、訓告の対象事実でないと、過去のいろんな、過去の賭けマージャンをしていた事実については、あるかもしれないと思ったけれども事実認定はしなかったと、ですから訓告の対象としなかったんだと。 三年前から月一、二回などというのは、私は、これ、二十一日の時点では判明していなかったんじゃないかと思うんですね。これ、いかに焦っていたかをうかがわせる、焦って結論を出したかをうかがわせる文書だと
- 法務委員会法務委員会
○山添拓君 いや、内閣との間での協議を、様々協議を行ったと、その過程でいろいろ…
○山添拓君 いや、内閣との間での協議を、様々協議を行ったと、その過程でいろいろな意見も出ましたとあるんですよ。懲戒にすべきかどうかということも内閣との協議の中で出たわけですね。
- 法務委員会法務委員会
○山添拓君 では、大臣、内閣との様々な協議の中では、懲戒に付すべきかどうかとい…
○山添拓君 では、大臣、内閣との様々な協議の中では、懲戒に付すべきかどうかという意見についていろいろな意見は出なかったということなんですか。
- 法務委員会法務委員会
○山添拓君 懲戒処分を行うことができるのは内閣であって、法務省ではありませんね
○山添拓君 懲戒処分を行うことができるのは内閣であって、法務省ではありませんね。
- 法務委員会法務委員会
○山添拓君 だからこそ、大臣は、最終的には任命権者である内閣において決定がなさ…
○山添拓君 だからこそ、大臣は、最終的には任命権者である内閣において決定がなされたと、懲戒には付さない、こういう決定をなされたと述べているんだと思うんです。 昨日、大臣は、黒川検事長の調査結果等について協議をするのは当然、事務的に調査の経過について途中経過も報告し、協議をしていたと答弁されました。この中で懲戒処分を行うべきかどうか判断を求めて、そして、内閣の判断としては訓告でよかろうということ
- 法務委員会法務委員会
○山添拓君 では、ここで言われたことは間違いだということになるんですか
○山添拓君 では、ここで言われたことは間違いだということになるんですか。 大臣は、様々なことを総合考慮した上で、内閣で決定したものを検事総長に伝えたと、検事総長から訓告処分にすることを知らせを受けたと、こう述べられていますけれども、そして私はそのとおりだと思いますけれども、それを、自らの言葉を否定されるということなんですか。
- 法務委員会法務委員会
○山添拓君 大臣いろいろおっしゃるけれども、二十二日の会見が間違いだとはおっし…
○山添拓君 大臣いろいろおっしゃるけれども、二十二日の会見が間違いだとはおっしゃらない、このとおりだからだと思うんです。 法務省の資料にもちゃんと書いてあるんですね。資料の三ページを御覧ください。下から二行目ですけれども、これらを総合的に考慮し、先例も踏まえると、黒川検事長に対しては、国家公務員法上の懲戒処分に付すべきとまでは認められないものの、監督上の措置として最も重い訓告とするのが相当だと
- 法務委員会法務委員会
○山添拓君 では、ここで、懲戒処分に付すべきとまでは認められないと、これは法務…
○山添拓君 では、ここで、懲戒処分に付すべきとまでは認められないと、これは法務省の判断だということですか。
- 法務委員会法務委員会
○山添拓君 懲戒処分に付すべきではないと法務省で判断した、その理由は何ですか
○山添拓君 懲戒処分に付すべきではないと法務省で判断した、その理由は何ですか。
- 法務委員会法務委員会
○山添拓君 いや、懲戒処分に付すべきかどうかというのは任命権者しか判断できない…
○山添拓君 いや、懲戒処分に付すべきかどうかというのは任命権者しか判断できないんですよ。そんなことないという与党側からの声が上がっております。これは法律に反する行為を認めるような発言です。 大臣、もう一度伺いますけれども、任命権者である内閣において、懲戒に付すべきかどうか、その判断はなされていないということなんですね。
- 法務委員会法務委員会
○山添拓君 森大臣は今日午前中の記者会見で、処分が決まるまでの過程において、内…
○山添拓君 森大臣は今日午前中の記者会見で、処分が決まるまでの過程において、内閣に調査の経過報告、先例の説明、処分を考える上で参考となる事情の報告などを行ったと述べておられます。これは事実ですね。
- 法務委員会法務委員会
○山添拓君 そうして、内閣に調査の経過報告や先例の説明、様々な事情の報告などを…
○山添拓君 そうして、内閣に調査の経過報告や先例の説明、様々な事情の報告などを行ったけれども、内閣としては、これ処分の前の話ですから、懲戒までは至らない、こういうことを言ってきたと、そういうことですね。
- 法務委員会法務委員会
○山添拓君 懲戒処分が必要かどうかについて内閣の意見が伝えられたのかと聞いてい…
○山添拓君 懲戒処分が必要かどうかについて内閣の意見が伝えられたのかと聞いています。
- 法務委員会法務委員会
○山添拓君 ということは、内閣において、黒川検事長について懲戒処分をするべきか…
○山添拓君 ということは、内閣において、黒川検事長について懲戒処分をするべきかしないべきか、この検討は一切されていないということになるわけです。これ、任命権者としての責任を放棄するものと言わなければならないと思います。 委員長にお諮りしますが、先ほど大臣がおっしゃった調査の経過報告や先例の説明、処分を考える上で参考となる事情の報告、内閣に上げたという資料について、委員会に提出するようお取り計ら
- 法務委員会法務委員会
○山添拓君 安倍首相は、今年一月に黒川氏の勤務延長を認めた閣議決定について、法…
○山添拓君 安倍首相は、今年一月に黒川氏の勤務延長を認めた閣議決定について、法務省が人事案を持ってきたと述べています。もちろん形式的には法務大臣が閣議請議したものでありましょう。しかし、実際には官邸の意向を受けたものではないかが問題とされてきました。過去に一度もない勤務延長だからであります。 黒川氏の人事案を閣議にかけた際、この人事は過去に一度もやったことのない異例の人事だと、過去の国会ででき
- 法務委員会法務委員会
○山添拓君 黒川氏の人事案を閣議にかけた際に、こういう人事は過去に例のないもの…
○山添拓君 黒川氏の人事案を閣議にかけた際に、こういう人事は過去に例のないものだと、過去国会ではできないと答弁していたものを解釈変えなくちゃいけないんだと、それでも黒川氏でなくちゃいけない、こういう異例の人事だということを説明されたのかと伺っています。
- 法務委員会法務委員会
○山添拓君 いや、過去は、検察庁法では勤務延長はできないという答弁はあるわけです
○山添拓君 いや、過去は、検察庁法では勤務延長はできないという答弁はあるわけです。そのことを説明されなかったということですか。法解釈を変える必要がある、それは検察の独立性に関わるのだと、こういうことを閣議請議する際におっしゃらなかったんですか。
- 法務委員会法務委員会
○山添拓君 法解釈を変えてまでやらなくちゃいけない人事だという自覚はそのときお…
○山添拓君 法解釈を変えてまでやらなくちゃいけない人事だという自覚はそのときおありだったのかと、そのことを閣議に諮ったのかと聞いています。個別の人事じゃないです。制度の問題です。
- 法務委員会法務委員会
○山添拓君 解釈変更しているからこういう人事も可能です、そうして閣議にかけたわ…
○山添拓君 解釈変更しているからこういう人事も可能です、そうして閣議にかけたわけですか。
- 法務委員会法務委員会
○山添拓君 検察の独立性に関わって、これだけ大問題になるような法解釈の変更なん…
○山添拓君 検察の独立性に関わって、これだけ大問題になるような法解釈の変更なんです。そのことを閣議に諮らずに黒川氏の人事をかけたとしたら、それ自体が、私は、問題意識のかけらも持たなかったのだとすれば、法務大臣としての資質を問われる問題だと思います。 森大臣は、六十三歳以降検事長が続投しなければならない具体例は黒川氏の人事しかなかったと述べています。そして、法務省の説明では、その直前に解釈変更を
- 法務委員会法務委員会
○山添拓君 従来、解釈変更の必要性など議論されていなかったんですよ
○山添拓君 従来、解釈変更の必要性など議論されていなかったんですよ。 時間が来ましたので終わりますけれども、今の大臣の説明は、たまたま時間ができて解釈変更をしたら、たまたまその直後に適用事例が出てきたと。これ、にわかに信じられないお話であります。 短い期間で既に違法な勤務延長、悪質な非違行為への処分、いずれも恣意的な人事が繰り返されております。このことを厳しく指摘をしまして、質問を終わりま
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 日本共産党の山添拓です
○山添拓君 日本共産党の山添拓です。 初めに、東京電力福島第一原発の事故費用問題について述べます。 二〇一六年の閣議決定では、原発事故に関連して確保すべき資金は二十一・五兆円でした。しかし、除染費用四兆円を賄うこととしている東電の株価は現在四百円弱です。必要とされる千五百円に遠く及びません。廃炉工程の延長や汚染水処理問題、あるいは不十分な賠償問題など課題が山積しています。 原発事故から
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 それでは、東京高検黒川弘務前検事長の処分に関して伺います
○山添拓君 それでは、東京高検黒川弘務前検事長の処分に関して伺います。 安倍首相は、金曜日の国会で、検事総長が事案の内容等諸般の事情を考慮して処分したと答弁しております。ところが、今日、法務省は懲戒相当と判断していたとの報道がありました。処分に先立って、法務省と内閣で、懲戒とするのか訓告とするのか、こういう点も含めて協議していたんじゃありませんか。官房長官。
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 内閣においては懲戒とするかどうかについて全く議論していないというこ…
○山添拓君 内閣においては懲戒とするかどうかについて全く議論していないということですか。
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 官房長官、会見では、検事総長において決定して、その後、法務省から首…
○山添拓君 官房長官、会見では、検事総長において決定して、その後、法務省から首相や私に報告があったと、こういうふうに述べられているそうですが、そのとおりですか。
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 一方、森法務大臣は、会見の中で、金曜日ですが、法務省内、任命権者の…
○山添拓君 一方、森法務大臣は、会見の中で、金曜日ですが、法務省内、任命権者の内閣と様々協議を行った、最終的には任命権者である内閣において決定されたと述べています。矛盾するんじゃありませんか。法務大臣。
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 違います
○山添拓君 違います。 記者会見では、内閣で決定したものを、私が、森法務大臣が検事総長にこういった処分が相当であるのではないかということを申し上げ、監督者である検事総長から訓告処分にするという知らせを受けたと、こういう答弁になっています。 違うんじゃないですか。
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 任命権者である内閣と様々協議をしたと、こういうことですね
○山添拓君 任命権者である内閣と様々協議をしたと、こういうことですね。訓告とするのか、懲戒とするのか含めて協議したと。そうでしょう。
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 つまり、処分の内容についても協議をしたんだと、こういう答弁になるか…
○山添拓君 つまり、処分の内容についても協議をしたんだと、こういう答弁になるかと思うんですね。 これはもっともだと思うんですよ。なぜなら、例えば人事院の懲戒処分指針では賭博は戒告か減給です。常習なら停職の懲戒が標準とされております。東京高検の非違行為等防止対策地域委員会の冊子では、信用失墜行為の代表例の一つにマージャン等の常習賭博が挙げられています。そして、こうした行為は刑事罰の対象となる事案
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 今の答弁は事実関係として食い違っていると思いますけれども、しかし、…
○山添拓君 今の答弁は事実関係として食い違っていると思いますけれども、しかし、そうであるとすれば、内閣としては法務省のそういった報告を受けて、この事案は訓告でよいと、懲戒処分は不要だと、こう判断したということですね。
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 つまり、それはどうぞと、それでよろしいということなんですね
○山添拓君 つまり、それはどうぞと、それでよろしいということなんですね。 法務大臣、伺いますけれども、法務省職員の訓告等に関する訓令では、訓告というのはどういう場合に行うものだとされていますか。
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 将来における服務の厳正、適正ですよ
○山添拓君 将来における服務の厳正、適正ですよ。もう辞職をするという意思表示をしている黒川さんに対して、将来厳正にということですか。これ、直ちに辞職する人には何の意味も成さない処分ですよ。人事院の指針も、東京高検の指針も、そして今述べられた法務省の訓令も、いずれも訓告でよしとされるような事案とは考えにくいです。 内閣がいかなる判断で訓告でよしとしたのか。今、官房長官はどうぞとおっしゃったけれど
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 内閣として異議がないと判断したと、訓告でよろしいと判断した、その理…
○山添拓君 内閣として異議がないと判断したと、訓告でよろしいと判断した、その理由は何ですか。
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 これは任命権者としての責任を全く果たしていないと思うんです
○山添拓君 これは任命権者としての責任を全く果たしていないと思うんです。 内閣が訓告でよしとした検討結果について、経過について説明を求めたいと思います。委員長、お取り計らいください。
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 私は、黒川氏の勤務延長は、違法な閣議決定によるものですから、無効だ…
○山添拓君 私は、黒川氏の勤務延長は、違法な閣議決定によるものですから、無効だと考えます。したがって、懲戒処分をすればよいというものではないと思いますが、少なくとも事実関係の調査は必須だと思うんですね。 賭博といえば、政府が進めているのはカジノですよ。法務省は従来、賭博の違法性が阻却される八要件を示していました。目的の公益性だとか運営主体が公的な性格を持つ、こういった要件示していましたが、とこ
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 これ以上調査はしないということですか
○山添拓君 これ以上調査はしないということですか。懲戒処分の是非という点でも、法務省の事務次官が賭けマージャンに、これ日常的にやっていたということについても、調査の必要はないという考えですか。
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 日常的に賭博に親しんでいる方がですね、民間賭博の違法性阻却に異を唱…
○山添拓君 日常的に賭博に親しんでいる方がですね、民間賭博の違法性阻却に異を唱えるということは期待できないと思うんですよ。この調査をかたくなに拒む、その政府の姿勢そのものが賭博の違法性についての政府の認識の甘さを示す、こう言わざるを得ないと私は思います。 黒川氏は関係ないよとさっき与党席からありましたけれども、関係ないとしたら、これ、黒川氏がこの判断に何にも関わっていないとしたら、法務省の従来
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 公正さということがありました
○山添拓君 公正さということがありました。国家公務員は労働基本権が制約されております。その代償措置として、人事院が独立した立場で、公正中立な立場で規則の制定も行うと、こういう趣旨であろうと思います。 準司法官である検察官は、その地位と職務の特殊性に照らして、それ以上の独立性が求められると私は思います。にもかかわらず、一般の国家公務員について人事院規則で定めるとしている勤務延長の基準を、検察官に
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 比較にならないものを比較して、都合のいいときだけ諸外国の例を持ち出す
○山添拓君 比較にならないものを比較して、都合のいいときだけ諸外国の例を持ち出す。弁護人の立会い権だとか刑事司法の人質司法の問題だとか、こういう問題で諸外国の例を出して批判をすると、それは我が国とは制度が違うと言って突っぱねてきた。都合のいいときだけ諸外国を持ち出す、そういうことはやめていただいた方がいいと思うんですね。 大臣は基準を明確化すると言いますが、それはどだい無理だろうと思います。黒
- 議院運営委員会議院運営委員会
○山添拓君 日本共産党の山添拓です
○山添拓君 日本共産党の山添拓です。 PCR検査体制について伺います。 専門家会議の提言は、新規感染者数の動向を適切に把握できるようにするとともに、次なる感染者数の拡大にもきちんと備えられるようにしておくため、検査システムを確立させておくことが求められるとしています。解除の前提という意味だと思います。 日本医師会は十三日付けの報告書で、PCR検査での感染者のスクリーニングが効果的に行わ
- 議院運営委員会議院運営委員会
○山添拓君 いろいろおっしゃるんですけれども、体制がまだ整っていないというのが…
○山添拓君 いろいろおっしゃるんですけれども、体制がまだ整っていないというのが、例えば昨日の諮問委員会の尾身茂会長のこの予算委員会での指摘でもあったと思います。 追加的な支援、これは行うんですか。
- 議院運営委員会議院運営委員会
○山添拓君 十五日の経済財政諮問会議では、経済界からも検査体制の強化が提言をさ…
○山添拓君 十五日の経済財政諮問会議では、経済界からも検査体制の強化が提言をされ、広く必要な全ての人が受けられるようにすべきだ、こういう声が上がったといいます。宣言解除の地域が広がる下で、こういう観点からも検査体制の強化は喫緊の課題だということを強調したいと思います。 日本病院会、全日本病院協会、日本医療法人協会の調査では、新型コロナの患者を受け入れた病院の四月の利益率がマイナス一一・八%に落
- 議院運営委員会議院運営委員会
○山添拓君 三団体の指摘というのは、診療報酬上の様々な配慮はあったものの、経営…
○山添拓君 三団体の指摘というのは、診療報酬上の様々な配慮はあったものの、経営環境の悪化は深刻だと、こういう指摘だと思うんですね。 それから、今大臣がおっしゃった融資だとか二百万の持続化給付金、これでは全然話にならないと、こういう状況だと思うんです、平均一億円の赤字ですから。やはり経営破綻による医療崩壊は国の責任で防ぐべきだと、このことも指摘させていただきたいと思います。 専門家会議は、緊
- 議院運営委員会議院運営委員会
○山添拓君 今年度の当初予算というのは、コロナ対策費、一円もなかったわけです
○山添拓君 今年度の当初予算というのは、コロナ対策費、一円もなかったわけです。辺野古の新基地建設やカジノの推進、不要不急の予算も計上されております。すぐには執行できないゴー・ツー・キャンペーンのような補正予算もあります。アベノマスクのその費用も余るだろうと思うんです。 一度決めたものでも執行を止めたり見直したり、そして、直ちに必要な医療、雇用、営業、暮らしを維持するための政策に集中するべきだと
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 日本共産党の山添拓です
○山添拓君 日本共産党の山添拓です。 感染症と環境の観点から質問をいたします。 この半世紀の間に、HIV、エボラ出血熱、SARS、MERS、そして新型コロナウイルスなど、数十の新たな感染症が生まれたと言われています。こうした状況を招いた背景として、京都大学の山極学長は開発を指摘しています。資料にお配りしておりますが、毎日新聞に寄稿もされています。 近年、エボラの発生が増えているのは、伐
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 やはりこの人間社会の変化がその自然界に対しても影響を与えて、またそ…
○山添拓君 やはりこの人間社会の変化がその自然界に対しても影響を与えて、またそれが人間社会に返ってきていると、こういう点、やっぱりあると思うんですね。 環境省は二〇〇七年に、「地球温暖化と感染症」と題するパンフレットを発行しています。温暖化、気候変動による感染症のリスクについてどのように述べているのか、御紹介ください。
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 かなり駆け足で御紹介いただきまして、ただ、まだいろんな知見が、新し…
○山添拓君 かなり駆け足で御紹介いただきまして、ただ、まだいろんな知見が、新しい知見が全て得られているわけではないという点でもあると思うんです。 二〇〇七年のその懇談会で座長を務めた国立感染研の倉根氏が、各種感染症に対する温暖化影響評価のための方法論が十分確立されているとは言えない、その技術を早急に確立していく必要があると、こういう指摘もされています。 環境省としても、最新の知見はおおむね
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 今御説明いただいたのは太陽光、風力の関係でありますけれども、一方で…
○山添拓君 今御説明いただいたのは太陽光、風力の関係でありますけれども、一方で、原子力は十・一円からと、十・一円からという表記ですけれども、それで安いとされてきたわけです。 ところが、この十・一円というのは、私、この調査会で何度か指摘をしてきたんですが、原発をこれから新設して四十年動かすという前提です。しかし、今、新増設の計画はありませんし、新たに造る場合の安全基準すらありません。この十・一円
- 資源エネルギーに関する調査会資源エネルギーに関する調査会
○山添拓君 時間が来ましたので終わりますけれども、比べてはいけないものを比べて…
○山添拓君 時間が来ましたので終わりますけれども、比べてはいけないものを比べている、こういう表はやはり改めるべきだということを指摘して、質問を終わります。
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 日本共産党の山添拓です
○山添拓君 日本共産党の山添拓です。 初めに、文科省に伺います。 PCR検査の少なさが指摘される中で、厚労省が十五日、一日二万二千件の検査能力に達したと発表しました。現にどのぐらい検査が行われることになるのかというのが重要であろうと思います。 一方で、文科省はこの間、全国の大学にどのぐらいの検査能力があるかという調査を行っています。PCR検査というのは植物や微生物などの研究でも一般的に
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 五月十一日に調査をし始めたということ、まあ山中教授から指摘をされて…
○山添拓君 五月十一日に調査をし始めたということ、まあ山中教授から指摘をされてということでもあるんですが、私の事務所からは四月二十三日に問合せをしておりまして、これ、ある意味、検査の体制というのは長く必要になってくるものでもあるかと思いますので、作業に従事できる人の確保も含めて是非検討いただきたいと思います。 次に、学生への支援策について伺います。 全ての学生がコロナの影響を受けております
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 それは、大学に対して、とりわけOECDの中でも最低水準だとされてい…
○山添拓君 それは、大学に対して、とりわけOECDの中でも最低水準だとされている高等教育予算の貧弱さですね、その国の責任をこれまで果たしてきていないという背景を全く踏まえないものだと思うんですよ。 ただ、こうしたいろんな声に押される形で政府は、授業料を減免した大学に助成をする方針を固めたと報道もされております。国として学費減免の支援に踏み出すと、こういうことですね、大臣。
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 事実上、国としても支援をするという方向に転ずるということだと思うん…
○山添拓君 事実上、国としても支援をするという方向に転ずるということだと思うんです。ただ、対象者に基準を設けて、一定の基準を設けようと、こういう報道もされています。大学に独自の取組をやるべきだと、こういうふうに求めながら、国が対象を絞り込んでその範囲なら支援すると、こういうやり方はやっぱりおかしいと思うんですね。 今百億という予算が規模としては報じられていますが、これはやっぱり二桁違うと、大幅
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 最終的な詰めの段階で示されたのがこれなんですよ
○山添拓君 最終的な詰めの段階で示されたのがこれなんですよ。ところが、例えば要件の一ですね、家庭から自立してアルバイト収入で学費を賄っていることと。その内容は、原則として自宅外、多額の仕送りを受けていない、生活費、学費に占めるアルバイト収入の割合が高い、あるいは家庭の収入減少により家庭からの追加給付が期待されない、これ全て満たさないといけないと、こういう要件として検討されているのだと伺いました。こ
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 やっぱり、各大学にということであれば、もっとシンプルな要件にして、…
○山添拓君 やっぱり、各大学にということであれば、もっとシンプルな要件にして、これ大体仕送りを受けていないことなんて証明のしようがないという問題もありますので、よりシンプルな仕組みにするべきだということを訴えたいと思います。 アルバイトをしている学生の実態はどうなっているのかと。先週、学生が一人から入れる労働組合の学生ユニオンが学生アルバイトの労働相談で寄せられた声を集計し、発表をしました。資
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 その際、学生のアルバイトのようにシフトが入るか入らないかによって全…
○山添拓君 その際、学生のアルバイトのようにシフトが入るか入らないかによって全然違うと、こういうケースも対象になるような仕組みにしていただけますか。
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 六割の休業手当というのは、これ受け取ることができても少な過ぎると
○山添拓君 六割の休業手当というのは、これ受け取ることができても少な過ぎると。少なくとも収入の八割を補償するように急いで制度設計をし、なるべく広くカバーできる制度にするべきだという点も指摘したいと思います。 残りの時間で、羽田空港の新ルートについて私からも伺います。 航空需要が激減をし、羽田を発着する航空機、国際線で九五%減、国内線八〇%減などとなっています。こうした中で、増便のための都心
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 それは極めて不誠実だと思うんですよ
○山添拓君 それは極めて不誠実だと思うんですよ。それ、ずっとじゃないですか。私たちは新ルートそのものに反対ですが、増便のためならやむを得ない、こう考えてきた人たちにとっても、それでは何のために我慢するのか分からないということになります。 大体、データ集積のためと言いながら、この間のデータというのは公開されてもいないですよ。直ちに公開していただけますか。
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 今、新型コロナで外出自粛が要請されていますので、多くの方が自宅にい…
○山添拓君 今、新型コロナで外出自粛が要請されていますので、多くの方が自宅にいるわけですね。その中を、減便している中で飛行機が飛んでいくと。これ耐え難いという声が起こっています。 先ほど、大臣、需要喚起がこれから必要なのだと、こうおっしゃいましたけれども、今緊急事態宣言が一部解除された中でも、やっぱり東京との移動というのは控えるように政府としても呼びかけていますよね。政府が求めている新しい生活
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 千葉は三百メートル上空なんて飛ぶところないですよ
○山添拓君 千葉は三百メートル上空なんて飛ぶところないですよ。 大体、その確認書は昨年の十二月二十五日付けですね。コロナの前ですよ。だったら今から、(発言する者あり)関係ないなんておっしゃるけれども、関係ないんですか。コロナの影響を受けて、何にも関係なしで進めていくとおっしゃるんですか。やっぱりそれはおかしいと思います。 千葉県と国との従来の確認というのは、なるべく富津沖海上ルートを取るべ
- 議院運営委員会議院運営委員会
○山添拓君 日本共産党の山添拓です
○山添拓君 日本共産党の山添拓です。 政府は、三十九県について宣言解除を予定しております。しかし、感染拡大の第二波が確認されれば、再指定や、東京などで六月以降再延長が必要となる場合もあり得るかと思います。その際、感染の広がりをどのように把握するのか。 先ほど大臣は、より厳しい目で見るのだと、こう答弁されておりましたが、陽性率や実効再生産数、新規感染者の倍加時間、いろいろ言われておりますけれ
- 議院運営委員会議院運営委員会
○山添拓君 解除をする三十九県について現時点で迅速にできる体制を確認されたのか…
○山添拓君 解除をする三十九県について現時点で迅速にできる体制を確認されたのかというのはいかがですか。
- 議院運営委員会議院運営委員会
○山添拓君 大臣そうおっしゃるんですけれども、相談件数が横ばいであるにもかかわ…
○山添拓君 大臣そうおっしゃるんですけれども、相談件数が横ばいであるにもかかわらず一日当たりの検査数が伸びていないと、これ現実だと思います。一部解除をされた地域を含めて、検査体制の拡充がいよいよ重要だということを指摘させていただきたいと思います。 次に、政府は、新規感染者数が限定的となった地域においても感染拡大を予防する新しい生活様式に移行していく必要があるとしています。人との間隔は二メートル
- 議院運営委員会議院運営委員会
○山添拓君 持続化のための支援というのはまさに今急場をしのいで持続をしていくと…
○山添拓君 持続化のための支援というのはまさに今急場をしのいで持続をしていくというものですので、新しい生活様式を求めるというのであれば、これはそれぞれの努力だけではどうにもならないということが多々あると思うんです。ですから、それは、国民に新しい生活様式を求めるのであれば、政治は新しく何をするのかと、これ示すべきだと思います。 宣言が解除される地域であれ継続をされる地域であれ、三密を回避して蔓延
- 議院運営委員会議院運営委員会
○山添拓君 今回解除の対象とならない八つの都道府県では、徹底した行動変容の要請…
○山添拓君 今回解除の対象とならない八つの都道府県では、徹底した行動変容の要請が続くことになるんだと思われます。しかし、五月六日の宣言の延長後、新たな事態に見合った新たな経済的支援は示されていない状況です。今おっしゃった学生、家賃あるいは雇調金、それらに加えて、やっぱり一回限りでは足りないという持続化給付金や生活困窮者への支援、一層の経済対策が必要だと思います。 影響の長期化に対応できるような
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 日本共産党の山添拓です
○山添拓君 日本共産党の山添拓です。 総務大臣に伺います。 一律一人十万円の特別定額給付金は、いち早く分かりやすい支給をという世論の力が実現させたもので、収入の変化や家族構成による区別はありません。新型コロナの緊急事態宣言の下で、日本に住む全ての人が暮らしに影響を受ける中、感染拡大防止に協力する全ての人に分け隔てなく届ける、簡易な仕組みで迅速、的確にと。住民基本台帳への記録のある人を対象と
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 ですから、住民基本台帳に載っているということが重要だというよりも、…
○山添拓君 ですから、住民基本台帳に載っているということが重要だというよりも、的確、迅速に届けていく、その手段としてひとまず住基を使うということだろうと思います。 ちなみに、いわゆる無戸籍者、離婚後に新しいパートナーとの間に子供が生まれた場合などには多いわけですが、こうした戸籍のない方の場合には、住民基本台帳に記録がなくても給付対象としていますね。
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 つまり、住基に記録があるかどうかというのは絶対の給付条件ではないと…
○山添拓君 つまり、住基に記録があるかどうかというのは絶対の給付条件ではないということです。 ホームレス状態にある方についても住基に記録がないケースが多いです。こうした場合には、市区町村の窓口で住民登録すれば受給できるというのが総務省の見解です。ところが、その住民登録ができない実態があります。 東京都は、ネットカフェの休業などで住まいを失った人向けに、ビジネスホテルを借り上げて一時的な宿泊
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 ありがとうございます
○山添拓君 ありがとうございます。 今回、かなり厚労省がいろんな取組を進めていただいているということは私も現場の皆さんからも伺っています。ただ、自治体によっては、無料低額宿泊所を案内しているところもあります。相部屋で大人数で三密が回避できないわけです。厚労省は原則個室でと、こういう事務連絡を発していますが、その後も相部屋へ誘導するという自治体もあると伺っておりますし、やっぱり感染防止の趣旨に沿
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 東京の状況についても確認をいただいて、ありがとうございます
○山添拓君 東京の状況についても確認をいただいて、ありがとうございます。 これ、住居を確保できないのは本人の責任ではないんですよね。生活保護の申請者であれ、チャレンジネットであれ、誰がどこに滞在しているかというのは自治体としては把握をされています。二重払いや過誤払というのは自治体の側で防ぐことができるだろうと思います。ですから、住基に載っていなくても給付を認める、場合によっては自治体の判断でそ
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 なかなかそこが固いわけですけれども、しかし、住民登録ができないケー…
○山添拓君 なかなかそこが固いわけですけれども、しかし、住民登録ができないケースが出てきていると。今ホテルでも構わないというような話もあって、まあ宿泊先の同意があればそうしたケースもあるかもしれませんけれども、なかなかそうはいかない状況があると。そうした場合には柔軟な対応も可能なように、是非都道府県、自治体とも協議をしていただきたいということは申し上げておきたいと思います。 住基に登録、記録を
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 難民認定申請中の方でも一定の場合は認められるわけですが、しかし、そ…
○山添拓君 難民認定申請中の方でも一定の場合は認められるわけですが、しかし、それはごく一部ですね。 今、日本には約一万四百人の難民申請者がおられますが、一時庇護や仮滞在が許可されているのは三百名に満たない数です。多くの場合は三か月以下の短期の在留資格を繰り返し更新をし、それが二十年以上にわたるという方もいます。 住基に記録がなくても、入管は居住地を把握しているわけです。法律上、住基の対象で
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 二〇〇九年、平成二十一年の改正法の附則六十条で、行政上の便宜を受け…
○山添拓君 二〇〇九年、平成二十一年の改正法の附則六十条で、行政上の便宜を受けられることとなるようにするという観点からこういう仕組みをつくったんだと、こういうことでよろしいですね。
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 行政上の便宜を考慮して伝えているわけです
○山添拓君 行政上の便宜を考慮して伝えているわけです。今回のような事態にこそ行政上の便宜が図られるように、十万円の給付も受けられるようにするべきだと考えます。 総務省のホームページにありますQアンドAでは、住民基本台帳に記録されている外国人は給付対象者となりますと、こう書かれておりますが、これは何も法律でそう決まっているわけではありません。一つの政治的な判断です。 法律上、住基に記録されて
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 仮放免中の方は不法に滞在しているわけじゃないですよ
○山添拓君 仮放免中の方は不法に滞在しているわけじゃないですよ。仮放免中は滞在することを認められるわけですから、少なくともですね、それによって何かとがめられるという話じゃないわけですよ。 しかも、今回の十万円の給付というのは、例えば受刑者であっても認められるんですよね、届くようにするわけですよ。そこで区別をするというのは、これは私はちょっと不当なんではないかと思いますし、今、難民認定申請中の方
- 決算委員会決算委員会
○山添拓君 大臣、今、仮放免は入管施設内での感染拡大を防止するために積極的に行…
○山添拓君 大臣、今、仮放免は入管施設内での感染拡大を防止するために積極的に行われているんですよ。病気の治療のためというだけではなく、感染拡大防止という観点で行われている、その趣旨を踏まえて十万円の給付を実現していくようにしていただきたい。住基に載っているかどうかということで硬直的に判断するのではない運用を重ねてお願いを申し上げまして、質問を終わります。 ありがとうございます。
- 本会議本会議
○山添拓君 日本共産党を代表し、二〇二〇年度補正予算案に賛成の討論を行います
○山添拓君 日本共産党を代表し、二〇二〇年度補正予算案に賛成の討論を行います。 初めに、新型コロナウイルスで亡くなられた方への哀悼とともに、闘病中の方へお見舞いを申し上げます。 感染爆発と医療崩壊を食い止め、命と健康、生活となりわいを守り抜くことが最優先の政治の責任です。一律一人十万円の現金給付は、いち早く分かりやすい給付をという世論の力が実現させたものです。フリーランスを含む中小事業者へ
- 予算委員会予算委員会
○山添拓君 日本共産党を代表し、二〇二〇年度補正予算案に賛成の討論を行います
○山添拓君 日本共産党を代表し、二〇二〇年度補正予算案に賛成の討論を行います。 感染爆発と医療崩壊を食い止め、命と健康、生活となりわいを守り抜くことが最優先の政治の責任です。一律一人十万円の現金給付は、いち早く分かりやすい給付をという世論の力が実現させたものです。持続化給付金、地方創生臨時交付金など、更なる拡充を課題としつつ、一刻も早く実現するべき施策があります。日本共産党は、その必要性と緊急
- 法務委員会法務委員会
○山添拓君 日本共産党の山添拓です
○山添拓君 日本共産党の山添拓です。 私からも、新型コロナに関わって、拘置所、刑務所での面会制限について伺います。 法務省は、緊急事態宣言の対象となった七都府県の拘置所や刑務所で被告人や受刑者が面会できる相手を原則として弁護人に限定をすると、その措置をとっていると報じられております。しかし、刑事収容施設法上、感染予防のために面会を制限できる規定はありません。また、判決確定前は無罪推定の原則
- 法務委員会法務委員会
○山添拓君 外出自粛が要請されておりますので、面会したくても控えざるを得ないと…
○山添拓君 外出自粛が要請されておりますので、面会したくても控えざるを得ないという方が多いと思います。それでも面会を希望するというのはよほどのケースですので、弁護人以外は一律面会禁止という運用にならないように留意していただきたいと思います。 最高裁は二〇一六年六月に新型インフルエンザ等対応業務継続計画、BCPを発表し、これは先ほども議論になっておりましたが、感染症が発生した下でも継続する業務と
- 法務委員会法務委員会
○山添拓君 BCPの中では、被害状況の想定として、最大四割が欠勤するということ…
○山添拓君 BCPの中では、被害状況の想定として、最大四割が欠勤するということも書かれております。ただ、これは、職員が感染をするとかあるいは家族の看護が必要だとか、こういうことを想定しているもので、感染拡大防止という観点は必ずしも反映されていないんだと、私、読ませていただいて思いました。今、出勤の七割削減が呼びかけられていることを考えますと、このBCPでは想定外の事態が起こっていると、こう言わざる
- 法務委員会法務委員会
○山添拓君 是非それは丁寧な対応をお願いしたいと思います
○山添拓君 是非それは丁寧な対応をお願いしたいと思います。 外出自粛要請で自宅で過ごす時間が長くなる中で、子供に対する暴力、虐待の増加が懸念されております。ユニセフなどの共同声明は、学校休校が世界の十五億人の子供たちに影響を与えているとし、移動の制限や収入の減少、社会から隔絶され過密した生活環境でストレスや不安が高まる中、以前から暴力的な扱いを受けていたり適切な育児環境になかった子供たちが家庭
- 法務委員会法務委員会
○山添拓君 ちょっと伺いたいんですけれども、政府の緊急経済対策では、配偶者間の…
○山添拓君 ちょっと伺いたいんですけれども、政府の緊急経済対策では、配偶者間のDVについては相談体制の拡充に予算を計上していると、先ほどお話もありました。児童虐待については、新たに予算化する予定があるんでしょうか。
- 法務委員会法務委員会
○山添拓君 次の質問にももうお答えいただいたんですけれども、予算を新たに付ける…
○山添拓君 次の質問にももうお答えいただいたんですけれども、予算を新たに付けるということではなく従来の枠組みでというお話なんですね。従来の延長でよいのかどうかについては改めて検討いただくべきだと思います。 私が質問しようとしておりましたのは、これ新たな虐待事案を見逃さないことも大事だろうという観点で、今、国際NGOのセーブ・ザ・チルドレンが政府に対して要望を出しております。子供が相談しやすい状