山添 拓

やまぞえ たく

日本共産党
参議院
選挙区
東京
当選回数
1回

活動スコア

全期間
21.1
総合スコア / 100
発言数325020.4/60
質問主意書100.6/20
提出法案10.1/20

発言タイムライン

3,386件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○山添拓君 ちょっとおっしゃった答弁がかみ合っていないと思うんですけれども、返…

    ○山添拓君 ちょっとおっしゃった答弁がかみ合っていないと思うんですけれども、返金は当然求めていただくべきだと思うんですね。  今、株主総会のことをおっしゃいました。株主総会の招集を求めることができます。情報開示や説明を求めるということもできます。こうしたことは少なくとも行われますか。

  2. 予算委員会

    ○山添拓君 既に違法の部分が明らかになっておりますので、それでは甘いと思うんで…

    ○山添拓君 既に違法の部分が明らかになっておりますので、それでは甘いと思うんですね。  二〇一八年八月、当時の菅官房長官が携帯料金四割値下げに言及し、二〇二〇年九月二十九日、NTTはドコモの完全子会社化を表明しました。  谷脇参考人に伺います。確認された三回の接待はちょうどこの間の時期に当たります。ドコモの子会社化について話題になりましたか。

  3. 予算委員会

    ○山添拓君 携帯電話の競争促進が必要だという自説を述べたと先日、国会で答弁をさ…

    ○山添拓君 携帯電話の競争促進が必要だという自説を述べたと先日、国会で答弁をされています。料金値下げについては、では話題となったんですか。

  4. 予算委員会

    ○山添拓君 その携帯料金の値下げをどう進めるかということが最大の関心事だったは…

    ○山添拓君 その携帯料金の値下げをどう進めるかということが最大の関心事だったはずであります。ですから、ドコモについて全く話題にならなかったとは考えにくいと思うんですね。  谷脇参考人は、NTT以外の通信事業者とも会食を行ってきたと答弁されております。パネルを御覧ください。(資料提示)NTTによるドコモの完全子会社化については、昨年十二月、KDDI、ソフトバンク、楽天など、通信事業者三十七社が総務

  5. 予算委員会

    ○山添拓君 ないということなんですよ

    ○山添拓君 ないということなんですよ。ですから、NTTだけ特別扱いで高額接待に応じていたということになります。少なくとも、明らかになっているのは、NTTによる高額接待があったという事実です。政府が出資するNTTが、ドコモを完全子会社化し市場環境を変えようとするときに、一部の利害関係者とのみ懇意に接していたということになります。  この要望書では、通信市場における公正な競争環境が損なわれることにつ

  6. 予算委員会

    ○山添拓君 いや、検証がされたのかどうかと、NTTがドコモの完全子会社化を表明…

    ○山添拓君 いや、検証がされたのかどうかと、NTTがドコモの完全子会社化を表明する前に、そうした議論が公の場でされたかどうかということを伺っています。

  7. 予算委員会

    ○山添拓君 今お話しになったように、事後に検討会は行われました

    ○山添拓君 今お話しになったように、事後に検討会は行われました。  NTTがドコモの子会社化を発表した当日の電気通信市場検証会議で、総務省の職員が、そんなことは初耳だと、報道で知ったとコメントをしています。発表前には検証などされていないわけです。谷脇参考人はこの会議の担当者でしたが、裏ではNTTの高額接待で情報を得ていたかもしれない、あるいはアドバイスをしていたかもしれない。結果、日本最大級のT

  8. 予算委員会

    ○山添拓君 いや、ですから、行政をゆがめた可能性、あるいは競争環境をゆがめた可…

    ○山添拓君 いや、ですから、行政をゆがめた可能性、あるいは競争環境をゆがめた可能性、それについては今の時点で否定する材料をお持ちでないでしょう。

  9. 予算委員会

    ○山添拓君 確認できていないということは、否定することもできないということですよ

    ○山添拓君 確認できていないということは、否定することもできないということですよ。だから検証するわけでしょう。これから調査しないと分からないということではありませんか。  谷脇参考人は、事業者との会食で意見交換をするのはさも当然であるかのように述べています。もちろん、携帯料金の値下げというのは多くの国民の願いでもあると思います。独占、寡占による高止まりは改める余地があります。  しかし、だから

  10. 予算委員会

    ○山添拓君 それは全然説明になっていませんよ

    ○山添拓君 それは全然説明になっていませんよ。  従来の政策を大きく転換するときに、いや、目的は多くの人の願いかもしれない。しかし、大きく転換をするときに十分な検証や議論なく、あるのは夜の会食による意見交換だと言います。行政の在り方として、これはゆがんでいるんじゃないかということを問うています。

  11. 予算委員会

    ○山添拓君 いや、それ全然お答えになっていないと思います

    ○山添拓君 いや、それ全然お答えになっていないと思います。  総理が掲げたことだから、規制改革だからと結論ありきで進める、特定の事業者とは密室協議を行う、これでは行政のプロセスが検証できません。学術会議の任命拒否やコロナ対応の迷走ぶり、どこでも共通した菅政治のプロセス軽視が表れています。それが違法接待まで常態化させている。こんなやり方は民主主義に反するものだということを重ねて指摘し、質問を終わり

  12. 予算委員会

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です。  総務省接待問題について伺います。  谷脇審議官らがNTTとの会食を認め、東北新社以外に公務員倫理法違反の接待を受けたことはないという自らの答弁を一転させました。  総務省の調査は結果として不十分で、国民と国会を欺くことになった。総理はそのことをどう認識しておられますか。

  13. 予算委員会

    ○山添拓君 その調査では甘かったということの反省を伺っているんですよね

    ○山添拓君 その調査では甘かったということの反省を伺っているんですよね。それに対する認識については全く示されようとしない。  総務大臣に伺いますが、国家公務員倫理法上、利害関係者との飲食は、企業側の負担が多ければ、会費を払っていたとしても違法な供応接待に当たり得る、それは間違いないですね。

  14. 予算委員会

    ○山添拓君 いや、総務大臣も自分のところで調査していますから、それはお答えいた…

    ○山添拓君 いや、総務大臣も自分のところで調査していますから、それはお答えいただきたい。

  15. 予算委員会

    ○山添拓君 認定ができないかのような言い方をされましたが

    ○山添拓君 認定ができないかのような言い方をされましたが。  谷脇審議官は、先方の提示額を負担したから倫理法には抵触しない、だから報告しなかったと、こうこの国会でも述べています。東北新社の関係も含めて、そうした場合も含めた違法な接待の実態を明らかにするためには、これ調査を改めて総務省としてやり直す必要があるんじゃないでしょうか。

  16. 予算委員会

    ○山添拓君 ここまでに明らかになっていない分も含めて改めて調査し直すという意味…

    ○山添拓君 ここまでに明らかになっていない分も含めて改めて調査し直すという意味ですか。

  17. 予算委員会

    ○山添拓君 谷脇審議官に伺います

    ○山添拓君 谷脇審議官に伺います。  やはり、これまで国会で答弁してきたことが事実に反するものだったわけですね。

  18. 予算委員会

    ○山添拓君 何か人ごとのようにお答えになっているんですけどね

    ○山添拓君 何か人ごとのようにお答えになっているんですけどね。  谷脇参考人、三回のほかにもNTTとの会食はある可能性を認めておられます。NTTの社長と会食を重ねるようになったきっかけは何だったんですか。

  19. 予算委員会

    ○山添拓君 総務大臣に伺います

    ○山添拓君 総務大臣に伺います。  総務省はNTTグループに対して、NTT法や電波法や電気通信事業法などに基づいてどんな権限を有しているんですか。

  20. 予算委員会

    ○山添拓君 役員の選任なども含めて認可をする立場にあるわけです

    ○山添拓君 役員の選任なども含めて認可をする立場にあるわけです。  谷脇審議官は、二〇一八年は総合通信基盤局長、昨年は郵政・通信担当の審議官です。NTTグループの案件に関する決裁にも関わっていましたか。

  21. 予算委員会

    ○山添拓君 そういう中で高額な接待を受けていたという疑惑であります

    ○山添拓君 そういう中で高額な接待を受けていたという疑惑であります。  委員長にお願いします。  会食の参加者が関わった五年分の決裁文書の提出を求めたいと思います。

  22. 予算委員会

    ○山添拓君 総理に伺います

    ○山添拓君 総理に伺います。  資料もお配りしておりますが、これ、全容解明はまだですけれども、度重なる接待が明らかになりました。こういう接待は何を目的にして事業者の側が行ってきたものだとお考えですか。

  23. 予算委員会

    ○山添拓君 いや、お答えいただいていないですが

    ○山添拓君 いや、お答えいただいていないですが。何を目的にしてこんな接待が行われてきたのか、それをお答えいただきたい。

  24. 予算委員会

    ○山添拓君 つまり、全容は解明されていないということですね

    ○山添拓君 つまり、全容は解明されていないということですね。総務大臣にもお分かりにならないですね。

  25. 予算委員会

    ○山添拓君 今日、東北新社の関係者も参考人として呼んでいただきたいとお願いした…

    ○山添拓君 今日、東北新社の関係者も参考人として呼んでいただきたいとお願いしたんですが、事実関係は二月二十四日の総務省の報告書で全て明らかになっている、だから呼ぶ必要はないというのが与党側の主張でした。  分かっていないということなんですね。

  26. 予算委員会

    ○山添拓君 接待の目的について、動機について、あるいはなぜこういう接待が可能に…

    ○山添拓君 接待の目的について、動機について、あるいはなぜこういう接待が可能になったのか、それらは解明されていないということなんですね。

  27. 予算委員会

    ○山添拓君 それを真に受けているんですか

    ○山添拓君 それを真に受けているんですか。あれは暑気払いだったと、それでよしということでしょうか。

  28. 予算委員会

    ○山添拓君 これだけの回数重ねている目的が単なる意見交換、あるいは暑気払い、そ…

    ○山添拓君 これだけの回数重ねている目的が単なる意見交換、あるいは暑気払い、それは到底通らないと思うんです。  谷脇さんに伺いますが、午前中、二〇一八年九月の接待で、その一月前に菅官房長官が述べた携帯料金四割値下げが話題になるのは自然だとお話しでした。  これ、どんな話をされたんですか。

  29. 予算委員会

    ○山添拓君 谷脇さんは、総務官僚として携帯の規制緩和を進めてきた方です

    ○山添拓君 谷脇さんは、総務官僚として携帯の規制緩和を進めてきた方です。十月には総務省内で研究会も立ち上がっています。  そういう状況で高額な接待を受けるということについて、何ともお思いにならなかったんでしょうか。

  30. 予算委員会

    ○山添拓君 高額な接待を受けながら、そういう状況にあるということについての問題…

    ○山添拓君 高額な接待を受けながら、そういう状況にあるということについての問題意識はなかったのかと伺っています。

  31. 予算委員会

    ○山添拓君 つまり、ほとんど問題意識がないまま、こういう接待に応じてこられたと…

    ○山添拓君 つまり、ほとんど問題意識がないまま、こういう接待に応じてこられたということかと思います。  今日お招きしている参考人、総務省の四人の参考人それぞれ伺いますが、東北新社の接待ではどんな意見交換をされていたんですか。順番にお願いします。

  32. 予算委員会

    ○山添拓君 いろいろおっしゃいますけど、ただの飲み会ではありませんので、当然、…

    ○山添拓君 いろいろおっしゃいますけど、ただの飲み会ではありませんので、当然、放送や通信行政に関わることが話題に上ったはずであります。どんな情報が共有されたのかと。  衛星放送の審査基準というのは、資料でお配りしておりますが、絶対審査と比較審査があります。絶対審査は法に基づいて共通のものですが、比較審査は、その時々、対象に応じてケース・バイ・ケースで定まる、こういうことでよろしいでしょうか。

  33. 予算委員会

    ○山添拓君 つまり、審査のたびに基準が変わるわけですけれども、総務省に伺います

    ○山添拓君 つまり、審査のたびに基準が変わるわけですけれども、総務省に伺います。この基準はどの部局が何に基づいて作っているんでしょうか。

  34. 予算委員会

    ○山添拓君 衛星放送の未来像に関するワーキンググループの報告書も根拠となる一つ…

    ○山添拓君 衛星放送の未来像に関するワーキンググループの報告書も根拠となる一つであります。  放送法の審査は、法律で明記された絶対審査に加えて、その時々の政策によって決まる比較審査が鍵となる、これは独特のものだと思います。ですから、事業者としては何も個別の認定で特別扱いしてもらう必要はないわけです。比較審査の基準にその事業者にとって有利な項目を盛り込ませる、そのことこそが大事なわけです。だから、

  35. 予算委員会

    ○山添拓君 否定されませんでした

    ○山添拓君 否定されませんでした。  ワーキンググループの一八年の報告書では、BS右旋、右巻きですね、ここで空きが生じた場合、どうするということになっていましたか。

  36. 予算委員会

    ○山添拓君 4K、8Kは左旋を基本とし、2Kは右旋を基本とする、そういうことで…

    ○山添拓君 4K、8Kは左旋を基本とし、2Kは右旋を基本とする、そういうことですね。

  37. 予算委員会

    ○山添拓君 つまり、既存の事業者がBS右旋で4K化するということは想定されてお…

    ○山添拓君 つまり、既存の事業者がBS右旋で4K化するということは想定されておりませんでした。  二〇年に再開されたワーキンググループでは、東北新社を有力企業とする衛星放送協会がBS右旋の空き帯域の活用について意見を述べています。どのような意見でしたか。(発言する者あり)

  38. 予算委員会

    ○山添拓君 そうした要望を受けて、昨年十二月の報告書では、BS右旋に空きができ…

    ○山添拓君 そうした要望を受けて、昨年十二月の報告書では、BS右旋に空きができた場合、どうすることになったんでしょうか。

  39. 予算委員会

    ○山添拓君 つまり、次の審査基準はこの報告書に基づいて作られますから、東北新社…

    ○山添拓君 つまり、次の審査基準はこの報告書に基づいて作られますから、東北新社のもくろみどおりの報告書案へと変わっていくわけです。  このワーキングが休止していた期間に接待が集中しています。同じ頃、BS事業からの撤退を発表した企業があります。いつ、どこですか。

  40. 予算委員会

    ○山添拓君 新たに空きが出ることになりました

    ○山添拓君 新たに空きが出ることになりました。  それだけではありません。総務省はNHKに対して衛星放送の見直しを求めていたのではありませんか。

  41. 予算委員会

    ○山添拓君 そして、NHKが十二月九日、これに応えて、現在の四波を三波に整理、…

    ○山添拓君 そして、NHKが十二月九日、これに応えて、現在の四波を三波に整理、削減するという表明をしています。  谷脇参考人、湯本参考人、こうしてBSの右旋にスロットの空きが出るということを当時御存じでしたね。

  42. 予算委員会

    ○山添拓君 公表前に御存じだったこともあるでしょうから、東北新社とこれらの情報…

    ○山添拓君 公表前に御存じだったこともあるでしょうから、東北新社とこれらの情報を共有した可能性を否定できないと思うんですね。  NHKに対して衛星放送の見直しを求めるのは今に始まったことではありません。二〇〇六年にはどんな検討がされていたでしょうか。

  43. 予算委員会

    ○山添拓君 その直後の二〇〇六年九月二十六日、総理は総務大臣に就任し、菅正剛氏…

    ○山添拓君 その直後の二〇〇六年九月二十六日、総理は総務大臣に就任し、菅正剛氏を大臣秘書官に据えました。翌二〇〇七年一月には、菅総務大臣の下でNHK受信料支払の義務化と受信料引下げを提唱しています。  総理がNHK改革と呼ぶ中身は、受信料の義務化と引下げを中心に、衛星放送のチャンネル削減、これもセットだったのではありませんか。

  44. 予算委員会

    ○山添拓君 しかし、当時の政府・与党合意にはその旨が記載されています

    ○山添拓君 しかし、当時の政府・与党合意にはその旨が記載されています。ですから、菅正剛氏も間近でそのことを知っていたはずであります。  NHKは、アナログ時代、一旦チャンネル数を減らしましたが、デジタル化後、再び総務省が削減を求めました。そして、NHKがチャンネル削減を正式に表明したのが二〇一九年であります。スロットの空きが出れば、BS右旋で4K進出という東北新社の目標に道が開けることになります

  45. 予算委員会

    ○山添拓君 興味がないとおっしゃった

    ○山添拓君 興味がないとおっしゃった。しかし、NHK改革という大臣の政策に反対する者は左遷する、それで緊張感をもたらしたと総理は言います。しかし、それが逆に、総理の方針に沿うなら、方針に沿うような改革方向なら何でもやるという空気をつくってきたんじゃないでしょうか。  意見交換や情報収集と称して幹部と事業者が癒着する、総務省で大問題となった事例がつい最近もありました。大臣に伺いますが、二〇一九年十

  46. 予算委員会

    ○山添拓君 この処分する側とされる側が筒抜けだったという、これは大問題ですよね

    ○山添拓君 この処分する側とされる側が筒抜けだったという、これは大問題ですよね。

  47. 予算委員会

    ○山添拓君 そのとき、辞職した事務次官の後任人事の一環で昇任したのが谷脇審議官…

    ○山添拓君 そのとき、辞職した事務次官の後任人事の一環で昇任したのが谷脇審議官であります。公務に対する信頼を取り戻すための人事だったのではなかったんですか。

  48. 予算委員会

    ○山添拓君 当時の大臣もおっしゃっていることなんですけどね

    ○山添拓君 当時の大臣もおっしゃっていることなんですけどね。そういう自覚もなく審議官になられたのだと。  当時の日本郵政の鈴木副社長は、菅総務大臣時代の情報通信政策局長、その後、審議官、事務次官を務めた人物でもあります。  総理、NHK改革、携帯料金値下げ、あるいはデジタル化と、総務副大臣以来、総務行政を看板に掲げてきた総理の下でこれだけの腐敗が起きています。やはり、総理自身のその責任が問われ

  49. 予算委員会

    ○山添拓君 今の御答弁は、やるべきことをやるためであれば役所の中に腐敗が蔓延し…

    ○山添拓君 今の御答弁は、やるべきことをやるためであれば役所の中に腐敗が蔓延しても構わないと言っているような、そういうふうに聞こえますよ。いかがですか。

  50. 予算委員会

    ○山添拓君 まるで人ごとだと思うんですよ

    ○山添拓君 まるで人ごとだと思うんですよ。自らの責任、全く自覚をされていない。人事を盾に官僚を支配し、官民の癒着で行政をゆがめる。既得権益打破どころか、自らの下に既得権益を再編統合し、集約させてきた。その菅政治のもたらした闇だと思います。徹底解明を求めます。  質問を終わります。

  51. 資源エネルギーに関する調査会

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です。  参考人の皆さん、今日はありがとうございます。  山冨参考人に初めに伺います。  今お話もありました人材育成に関わって私も伺いたいと思うのですが、参考人が日本学術会議の特任連携会員として参加をされておりました総合工学委員会の持続可能なグローバル資源利活用に係る検討分科会、これ二〇〇八年ですけれども、その提言を拝見をいたしました。当時も、今日お話のあったよ

  52. 資源エネルギーに関する調査会

    ○山添拓君 ありがとうございます

    ○山添拓君 ありがとうございます。  次に、所参考人、岡部参考人に伺います。  今日議論にもなっておりますリチウムイオンバッテリーですけれども、そこで使用されるリチウムというのは、産出国として代表的なところでチリがあり、そのリチウム鉱床のあるアタカマ塩湖では、地下水のくみ上げ過ぎで生態系への影響だとか住民生活にも影響が及ぶということが指摘をされていると伺います。  それから、リチウム電池に使

  53. 資源エネルギーに関する調査会

    ○山添拓君 ありがとうございました

    ○山添拓君 ありがとうございました。  時間が参りましたので、これで終わります。

  54. 資源エネルギーに関する調査会

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です。  二月十三日、福島県沖でマグニチュード七・三の地震が発生し、宮城県、福島両県で震度六強を観測しました。深夜の大地震に衝撃が走りましたし、被害も広範囲に及んでいます。先ほど岸議員からも指摘がありましたが、同時に多くの人が原発は大丈夫かと不安を覚えました。  菅首相は、十四日の午前二時前から行った会見の中で、原子力関係でも全て異常な報告についてはありません、全

  55. 資源エネルギーに関する調査会

    ○山添拓君 述べられた部分は異常だったということなんですね

    ○山添拓君 述べられた部分は異常だったということなんですね。  委員長に伺いますけれども、規制委員会は官邸に対して原発は全て正常だと報告されていたんでしょうか。

  56. 資源エネルギーに関する調査会

    ○山添拓君 その時点で異常の報告がないということと全て正常だということは意味が…

    ○山添拓君 その時点で異常の報告がないということと全て正常だということは意味が全然違うと思うんです。  二〇〇七年の新潟県中越沖地震では、震度六強の揺れで、柏崎刈羽原発の使用済燃料プールから大量の水があふれ、近くにいた作業員に掛かり、海にまで流れ出たりしました。規模や揺れ方によっては重大な事態が起こり得たわけです。  総理の発言は、つまり全て正常だなどという発言は、これこそ誤解を招く発言だと思

  57. 資源エネルギーに関する調査会

    ○山添拓君 今、説明された七百六十五名の中にはこの十年に亡くなられた方も含まれ…

    ○山添拓君 今、説明された七百六十五名の中にはこの十年に亡くなられた方も含まれているかと思うんです。その相続人については把握されていますか。

  58. 資源エネルギーに関する調査会

    ○山添拓君 先ほど御説明のあったとおり、裁判では、区域外の被災者にも賠償が認め…

    ○山添拓君 先ほど御説明のあったとおり、裁判では、区域外の被災者にも賠償が認められたり、中間指針を超える精神損害が認められたり、もちろん事業者に対する損害が認められたりということがありますが、そうした人については、あるいはそうした損害については未請求分としては認識されていないということであります。  加害者である東電が把握していない未請求の被害者が多数に上っています。それは様々な事情があります。

  59. 資源エネルギーに関する調査会

    ○山添拓君 それは発想が逆だと思うんですね

    ○山添拓君 それは発想が逆だと思うんですね。時効は延長する、だからどんどん請求してほしいと。請求できるものは速やかに行使しろ、それは、この事故の被害の大きさや、被災者の置かれた実態や、その被害を額に表して請求しなければならないという困難さや、そうした状況をいろいろ無視するものだと思うんですよ。早期完了を強調するというのは、これは終わったことにしたいという意思の表れだと言われても仕方がないと思うんで

  60. 資源エネルギーに関する調査会

    ○山添拓君 では、なぜ一律に断らないと限定しているのですか

    ○山添拓君 では、なぜ一律に断らないと限定しているのですか。時効を理由に請求を認めない、そういう主張はしないんだと、こういうことなんですか。

  61. 資源エネルギーに関する調査会

    ○山添拓君 東京電力は、二〇一三年十二月、三つの誓いを掲げました

    ○山添拓君 東京電力は、二〇一三年十二月、三つの誓いを掲げました。最後の一人まで賠償貫徹、迅速かつきめ細かな賠償の徹底、和解仲介案の尊重と、これを約束しました。  しかし、実際には、中間指針の賠償基準に固執し、迅速でもきめ細かな賠償でもない状況が生まれています。ADRの集団申立ては和解案を軒並み拒否し、尊重していません。三つの誓いといいながら、それと懸け離れた実態が既にあるわけです。だから、時効

  62. 資源エネルギーに関する調査会

    ○山添拓君 実質的には時効を援用し請求をお断りすることはないと、こう重ねて言っ…

    ○山添拓君 実質的には時効を援用し請求をお断りすることはないと、こう重ねて言っているんですけれども、しかし、それが果たしてそうなるかどうかの懸念があるので、自治体も含めて様々なところから意見が寄せられていると思うんです。  総合特別事業計画は経産大臣と総理大臣が認定をするものです。消滅時効は援用しない、時効を理由に拒むことはない、そう明確に記載するよう指導するべきじゃないかと、重ねて答弁を求めた

  63. 資源エネルギーに関する調査会

    ○山添拓君 三つの誓いとおっしゃるんですけど、先ほど申し上げたように、三つの誓…

    ○山添拓君 三つの誓いとおっしゃるんですけど、先ほど申し上げたように、三つの誓いの二つまでは既にそれに反する事態が広がっているわけです。ですから、これはきちんと指導していただきたいと重ねてお伝えしたいと思いますし、それができないのであれば、やはり消滅時効の特例法、その再延長の法改正を急ぐよう求めたいと思います。  残りの時間で次のテーマを行いたいと思います。  新規制基準の下で規制行政が十分機

  64. 資源エネルギーに関する調査会

    ○山添拓君 新規制基準そのものは、福島原発事故の原因究明もないままに再稼働を急…

    ○山添拓君 新規制基準そのものは、福島原発事故の原因究明もないままに再稼働を急ぐために決定されたものでありました。そのため、重大事故への対策は部分的にとどまっています。例えば、炉心溶融の際に核燃料を回収するコアキャッチャーが不要とされると。不徹底なものだと思うんです。  しかし、バックフィット規制自体は福島事故の教訓を踏まえて導入されたもので、最新の知見を安全対策に反映させようとするものだと言え

  65. 資源エネルギーに関する調査会

    ○山添拓君 審査の中断だけではなく、不許可についても議論になっていましたけれど…

    ○山添拓君 審査の中断だけではなく、不許可についても議論になっていましたけれども、不許可にした事例ってありますか。

  66. 資源エネルギーに関する調査会

    ○山添拓君 ないんですよね

    ○山添拓君 ないんですよね。与党の議員の質問では、長過ぎるから急げと、こういう質問なんですけれども、急げばよいというものでもないと思うんです。  この間、関西電力や四国電力、九州電力では審査が先行しておりますけれども、伊方原発三号機は差止めが命じられ、大飯原発三、四号機は先ほどありましたように設置許可の取消しという判決が出されました。規制委員会の安全審査は司法によって何度も否定されております。で

  67. 資源エネルギーに関する調査会

    ○山添拓君 同じだと思うんですけれども

    ○山添拓君 同じだと思うんですけれども。否定できずにいるわけですね。  例えば、北海道大学名誉教授の小野有五氏は、大間原発に現れているのは、典型的かつ教科書的な活断層露頭と考えられるものが幾つも見られると、これらは活断層研究の専門家からもこれまでそのように評価されていると述べています。  あるいは、審査会合の第八百四回、これ二〇一九年の十一月ですが、この際には、複数の安全審査官が活断層の動きに

  68. 資源エネルギーに関する調査会

    ○山添拓君 いや、自由に疑問を投げかける状態を何年も続けるのかということが問わ…

    ○山添拓君 いや、自由に疑問を投げかける状態を何年も続けるのかということが問われていると思うんですね。  確かに、先ほども委員長は、疑問があったら声を出し、腑に落ちるまで確認と、こう述べておられましたけれども、どれだけ説明を受けても腑に落ちない場合もあると思うんですよ。何かこう、絶対に不許可にしないと、許可にできる説明になるまで審査を続けると、そういう決まりでもあるんですか。

  69. 資源エネルギーに関する調査会

    ○山添拓君 規制する側が手取り足取り指導して、納得できるまで審査を続けています

    ○山添拓君 規制する側が手取り足取り指導して、納得できるまで審査を続けています。どういうふうに言ったらその疑問に答えられるのかということを被規制者側から規制委員会に求めて、こういう書き方をしてくださいと、それは私は工夫を求めていると思うんですけれども、そういう審査の会合の議事録も拝見しております。  そんな許認可行政というのは聞いたことがありません。基準に満たないのであれば不許可とすべきでありま

  70. 資源エネルギーに関する調査会

    ○山添拓君 活断層の有無というのはあるかないかの問題ですから、あると、その可能…

    ○山添拓君 活断層の有無というのはあるかないかの問題ですから、あると、その可能性が極めて高いのであれば、それはその判断を示すべきだと指摘したいと思います。  個別のバックフィット命令においても、その実効性が問われる事態が起こっています。  昨年五月のこの調査会で、大山火山の噴火規模、噴出規模見直しに伴う関西電力へのバックフィット命令について質問をいたしました。新しい知見に基づいて、想定される火

  71. 資源エネルギーに関する調査会

    ○山添拓君 規制委員会では、設置変更許可の際に期限を設定すると、だから議論をす…

    ○山添拓君 規制委員会では、設置変更許可の際に期限を設定すると、だから議論をする中で期限を決めようということになっていますが、しかし、対策を先延ばしにしたい事業者が審査自体を長引かせると、期限はいつまでも決まらないことになってしまうと思うんです。それはそうはさせないということが必要だと思うので、最後にこの点だけ伺います。

  72. 資源エネルギーに関する調査会

    ○山添拓君 バックフィットを絵に描いた餅とさせないように、少なくとも対応までの…

    ○山添拓君 バックフィットを絵に描いた餅とさせないように、少なくとも対応までの期限を早期に明確にするよう求めて、質問を終わります。

  73. 資源エネルギーに関する調査会

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です。  参考人の皆さん、本日はありがとうございました。  西澤参考人にまず伺いますが、日本のLNG火力発電について、エネルギーの利用効率が必ずしも良いとは言えないのではないかと。旧型の場合には四〇%ぐらいの利用率だということも指摘されたことあったかと思います。利用率を高めて廃熱の二次利用なども含めて効率を良くすることによって燃料消費を減らし、CO2の排出削減にも

  74. 資源エネルギーに関する調査会

    ○山添拓君 ありがとうございます

    ○山添拓君 ありがとうございます。  清水参考人に伺います。  経産省が、二〇一九年の十二月に、国内外四十八の機関投資家を対象にしてESG投資に関する調査を行ったようですが、そこでは、投資判断で考慮すべき環境問題として、約二割の投資家が廃棄物、資源循環を中長期で考慮すべきだと答えていたそうであります。リサイクルやリユースなど、廃棄、循環までを見越した開発が国際的な投資の判断要素となっていくと、

  75. 資源エネルギーに関する調査会

    ○山添拓君 ありがとうございます

    ○山添拓君 ありがとうございます。  次に、縄田参考人に伺いますが、中国の輸出抑制政策への対策の一つとして、参考人が従来、従前書かれている論文などの中には、代替材料の開発、使用量を減らす技術開発を通じて、レアアースの需要自体、その伸びを抑制していくことも挙げられておりました。  新たな埋蔵資源の発掘のみに頼るのではなく、代替材料の開発を視野に入れていくというのは重要なことだと思うのですが、その

  76. 資源エネルギーに関する調査会

    ○山添拓君 次に、縄田参考人、清水参考人に伺いたいのですが、レアアースやレアメ…

    ○山添拓君 次に、縄田参考人、清水参考人に伺いたいのですが、レアアースやレアメタルを始めとして、日本はその資源の多くを中国からの輸入で賄ってきましたが、そこで、中国のみに依存しない供給源をという話にもなっております。しかし、仮に新たな資源国が見付かって輸入先を変更したとしても、その国が中国のように経済発展もして主権も主張する、強調していくということになれば、同じ事態を招くこともあり得ると思います。

  77. 資源エネルギーに関する調査会

    ○山添拓君 ありがとうございます

    ○山添拓君 ありがとうございます。  最後に、清水参考人の本日の資料の二十八ページを拝見いたしますと、その中に、国内の製造業が取り組むべき変化というタイトルの中で、強制力を伴って直ちに対応すべきものと、対応まで猶予はあるけれども課題となるものと書かれております。プロットされています。  右端の下の方に資本主義の限界ということも書かれておりまして、ちょっとその心を御紹介いただければと思います。

  78. 内閣委員会

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です。  お二人の参考人の御出席、御意見ありがとうございます。  米村参考人にまず伺います。  まん延防止等重点措置についてですが、法案では、発動の要件についても、また措置の内容についても政令で定めるということになっています。政府はその理由について、感染の状況や治療薬やワクチンなどによって変わり得るので、機動的に対応できるようにしようと、したいと、そう説明をして

  79. 内閣委員会

    ○山添拓君 ありがとうございます

    ○山添拓君 ありがとうございます。  もう一点伺います。  入院拒否や積極的疫学調査の拒否について、政府案の刑事罰が行政罰に修正をされ、特措法の休業命令違反と同じく過料とされました。しかし、これらの行為について取締りの対象とし、罰則という威嚇の下で抑止効果を狙うと。その点においては、刑事罰か行政罰かにおいて本質的な違いはないのではないかと思います。この点について御意見伺えますか。

  80. 内閣委員会

    ○山添拓君 やはり、患者に対して罰則を設けることが差別や偏見を助長し得る、ある…

    ○山添拓君 やはり、患者に対して罰則を設けることが差別や偏見を助長し得る、あるいは事業者に対して罰則で威嚇をするということが分断を持ち込む、そういう懸念を私たち持っています。これはやはり罰則ではない在り方が必要だと思います。  脇田参考人に伺います。  一月十五日の厚生科学審議会感染症部会では、入院や積極的疫学調査の拒否に罰則を科すことについて慎重ないし反対意見も多数出されておりました。特に、

  81. 内閣委員会

    ○山添拓君 保健所の逼迫が更に深刻になり、感染経路の追跡を困難にするということ…

    ○山添拓君 保健所の逼迫が更に深刻になり、感染経路の追跡を困難にするということになれば、これはもうむしろ実効性を損なうような事態だと思いますので、それは改めてこの参議院での審議でも深めなければならないところだと思います。  無症状や軽症で感染を拡大させるのがコロナの特徴で、今日も御指摘がありました。感染拡大防止の実効性、脇田参考人、今有効性という言葉を使われました。これを確保していくためにも、入

  82. 内閣委員会

    ○山添拓君 最後に、米村参考人に伺います

    ○山添拓君 最後に、米村参考人に伺います。  医療機関がコロナ患者の受入れ勧告を拒否した場合に病院名を公表するという規定について、米村参考人はその効果は未知数だと述べられている資料を拝見しました。  コロナ患者を受け入れているか否かを問わず、病院や診療所というのは、役割分担をして、全体として地域医療を支えていると思います。受入れ病院を増やし、病院相互の協力を促して、かつ簡易、迅速にその支援が行

  83. 内閣委員会

    ○山添拓君 ありがとうございます

    ○山添拓君 ありがとうございます。今後の審議の参考にしたいと思います。

  84. 本会議

    ○山添拓君 日本共産党を代表し、二〇二〇年度第三次補正予算案に反対の討論を行い…

    ○山添拓君 日本共産党を代表し、二〇二〇年度第三次補正予算案に反対の討論を行います。  初めに、新型コロナ感染症で亡くなられた全ての方へ哀悼の意を表し、闘病中の方へお見舞いを申し上げます。  爆発的な感染拡大を抑制し、医療崩壊を一刻も早く食い止め、暮らしと経済を守るために、政治はあらゆる力を注ぐべきです。  ところが、三次補正案は、緊急事態宣言の前にコロナの収束を前提に作られ、十九兆円のうち

  85. 予算委員会

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です。  コロナ禍での、特に女性の自殺者急増が午前中も話題になりました。  橋本大臣に伺いますが、国連は、昨年三月の段階で、各国のコロナ対策が女性を取り残したものとならないようにと警鐘を鳴らしていました。結果として政府の対策にジェンダーの視点が不十分だったと、そういう反省が必要なんじゃないでしょうか。

  86. 予算委員会

    ○山添拓君 貧困やケア労働で女性が多い、あるいは暴力の問題、いずれも国連が昨年…

    ○山添拓君 貧困やケア労働で女性が多い、あるいは暴力の問題、いずれも国連が昨年春から既に指摘をしてきた問題であり、やはり出遅れは否めないと思うんですね。  橋本大臣、改めて伺いますが、DVや性暴力の相談件数やその内容、どのように変化をしていますか。

  87. 予算委員会

    ○山添拓君 深刻な実態があるかと思うんですが、そういう中で男女共同参画の視点か…

    ○山添拓君 深刻な実態があるかと思うんですが、そういう中で男女共同参画の視点からの委託調査が行われているかと思います。  昨年の緊急事態宣言前後に感じた不安やストレスについて、男女でどのような特徴があったでしょうか。

  88. 予算委員会

    ○山添拓君 テレワークについてはどういう結果になっていますか

    ○山添拓君 テレワークについてはどういう結果になっていますか。

  89. 予算委員会

    ○山添拓君 特に女性が気の休まる時間も場所もなく追い込まれているということだと…

    ○山添拓君 特に女性が気の休まる時間も場所もなく追い込まれているということだと思います。  生活苦と経済的不安の最大の要因が雇用であります。パートやアルバイトの女性、推計九十万人が休業手当を受け取っていないという調査が注目をされ、この委員会でも議論されてきました。総理は、これなぜだとお考えですか。

  90. 予算委員会

    ○山添拓君 この先ほどの野村総研の調査では、休業支援金知らないと答えた人も多か…

    ○山添拓君 この先ほどの野村総研の調査では、休業支援金知らないと答えた人も多かったわけですけれども、知っている人でも九割近くが申請していなかったと。これはなぜだとお考えですか。

  91. 予算委員会

    ○山添拓君 自分が申請の対象になるのか分からないと、あるいは申請方法が分からな…

    ○山添拓君 自分が申請の対象になるのか分からないと、あるいは申請方法が分からないという声も多くあるかと思います。ですから、これまでのやってきたことの延長ではなかなか届いていかないと思うんですね。  西村大臣は、SNSだとかネット広告で、若者に対して外出自粛をと、こういろいろ呼びかけてやっています。ですから、厚労大臣もいろんなツールを使ってあらゆる方法で発信するように、そうなさったらいかがでしょう

  92. 予算委員会

    ○山添拓君 一人親家庭が一層深刻です

    ○山添拓君 一人親家庭が一層深刻です。労働政策研究・研修機構の十二月の調査、どんな実態が示されていますか。

  93. 予算委員会

    ○山添拓君 その調査では、一人親以外の世帯も含めて、貯蓄ゼロ、食料を買えなかっ…

    ○山添拓君 その調査では、一人親以外の世帯も含めて、貯蓄ゼロ、食料を買えなかったと、こういう世帯が広がっていることが示されています。  低所得の子育て世帯に改めて給付金が必要ではないかと思いますが、これは総理、いかがですか。

  94. 予算委員会

    ○山添拓君 もう食べるものが買えないという人たちに、借金してくれと言うんですか

    ○山添拓君 もう食べるものが買えないという人たちに、借金してくれと言うんですか。

  95. 予算委員会

    ○山添拓君 総理にもう一度伺いますが、女性に集中的に深刻な影響が及んでいます

    ○山添拓君 総理にもう一度伺いますが、女性に集中的に深刻な影響が及んでいます。これ、総理はなぜだと認識されていますか。

  96. 予算委員会

    ○山添拓君 もう一度総理に伺いたい

    ○山添拓君 もう一度総理に伺いたい。  非正規で低賃金が多い、そうした問題はコロナの前からです。コロナの前からのジェンダー不平等の社会が、それが拍車を掛けている。今女性が直面している課題というのはそういう問題なんだと、総理はそういう認識をお持ちでしょうか。

  97. 予算委員会

    ○山添拓君 ところが、その基本計画は、指導的地位の女性割合三〇%の目標を先送り…

    ○山添拓君 ところが、その基本計画は、指導的地位の女性割合三〇%の目標を先送りにし、選択的夫婦別氏制度の文言まで削除しました。ジェンダー平等に逆行しているじゃありませんか。

  98. 予算委員会

    ○山添拓君 総理が政治家として責任があると述べていたものまでなくしたわけです

    ○山添拓君 総理が政治家として責任があると述べていたものまでなくしたわけです。コロナ危機の先に、ジェンダー平等を実現するべきです。そのために、あらゆるコロナ対策の立案、実施、ジェンダーの視点から見直すべきだということを述べて、質問を終わります。

  99. 予算委員会

    ○山添拓君 日本共産党を代表し、二〇二〇年度第三次補正予算案に反対の討論を行い…

    ○山添拓君 日本共産党を代表し、二〇二〇年度第三次補正予算案に反対の討論を行います。  爆発的な感染拡大を抑制し、医療崩壊を一刻も早く食い止め、暮らしと経済を守るために、政治はあらゆる力を注ぐべきです。  ところが、三次補正案は、緊急事態宣言前のものでコロナ収束を前提としており、十九兆円のうちコロナ対策は四・四兆円にすぎません。これでは現下の局面に到底対応できません。  補正予算による支出は

  100. 議院運営委員会

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です。  一都三県に限らず、各地で感染者数、重症者数が増加し、九都府県で病床使用率はステージ四、爆発的感染拡大の目安に達しているとされます。政府の無為無策と逆行により深刻な事態を招いた責任は重大であります。従来の姿勢を根本的に転換するべきだと考えます。  日本医師会の中川会長は、現実は既に医療崩壊だと危機感を示しました。救える命が救えなくなる事態は絶対に防がなけれ

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