山添 拓

やまぞえ たく

日本共産党
参議院
選挙区
東京
当選回数
1回

活動スコア

全期間
21.1
総合スコア / 100
発言数325020.4/60
質問主意書100.6/20
提出法案10.1/20

発言タイムライン

3,301件の発言記録

  1. 法務委員会

    ○山添拓君 これはNEXCOが勝手に進めるべきことではありません

    ○山添拓君 これはNEXCOが勝手に進めるべきことではありません。被害に遭っている住民の意思を尊重すべきだということは重ねて指摘をさせていただきたいと思います。  資料の二ページを御覧ください。  元々、大深度地下の工事は地上への影響は生じないと説明されてきました。二〇一五年には当時の太田国交大臣が答弁し、東京外環のホームページには今もその記載があります。しかし、陥没や空洞が生じました。  

  2. 法務委員会

    ○山添拓君 いや、特殊な作業を行っていないところでも、騒音も振動も確認されてい…

    ○山添拓君 いや、特殊な作業を行っていないところでも、騒音も振動も確認されているんですよ。地上への影響は起きているんですよね。  そして、今のような御説明というのは、適切な工事ができない、施工不良ですよね。施工不良を起こすような、そういう事業者に大深度地下の使用を認可した国交省の責任を棚上げにするものじゃありませんか。大深度地下の使用の認可も工事の認可も国交省なんですよ。そういうところにやらせた

  3. 法務委員会

    ○山添拓君 何の責任もないかのような言いぶりなんですけれども、大臣に伺います

    ○山添拓君 何の責任もないかのような言いぶりなんですけれども、大臣に伺います。  これ、大深度地下法は所管外かと思いますけれども、現に陥没や空洞ができ、家屋は傾いて、地盤の補修まで必要になっております。これは財産権侵害じゃありませんか。

  4. 法務委員会

    ○山添拓君 所有権侵害なんですよ

    ○山添拓君 所有権侵害なんですよ。にもかかわらず、事前に地上権者の同意も得ず補償も行わない。それゆえ、地盤の状況を調査するための事前ボーリングの数も限られて、トラブルが発生した場合の地上での対応も十分にできないと。  大深度地下法の前提が崩れたものであり、見直すべきだということを指摘をしまして、質問を終わります。  ありがとうございました。

  5. 本会議

    ○山添拓君 日本共産党を代表し、二〇二一年度一般会計予算外二案に反対の討論を行…

    ○山添拓君 日本共産党を代表し、二〇二一年度一般会計予算外二案に反対の討論を行います。  冒頭、相次ぐ法案の誤りに厳重に抗議します。  今日までに確認されたのは、十三府省庁、二十四の法案、条約に上ります。前代未聞の国会軽視であり、予算案、法案審議の前提を欠く事態です。提出済みの全ての法案を速やかに調査し、是正するよう強く求めるものです。  本予算案に反対する理由は、最大かつ緊急の課題であるコ

  6. 予算委員会

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です。  厚労大臣に伺います。  新型コロナの変異株が各地で確認されております。感染力が強く、子供の感染拡大も指摘されています。市中感染に至っているという認識でしょうか。

  7. 予算委員会

    ○山添拓君 まさに市中感染の状況だと思うんですが

    ○山添拓君 まさに市中感染の状況だと思うんですが。  国立感染研は、二月の段階ではリンクはある程度追えているとしていました。ところが、三月の分析になりますと、地域によっては国内での感染が持続していると評価を変えています。少なくとも今リンクを追えているとは言えない状況になっていると、こういうことですね。

  8. 予算委員会

    ○山添拓君 だから、もう初めから追えていなかったとおっしゃっているのと等しいん…

    ○山添拓君 だから、もう初めから追えていなかったとおっしゃっているのと等しいんですが。  総理に伺います。  変異株が国内で初めて確認されたのは昨年十二月二十五日です。既に感染力の強さが指摘されておりました。結果として水際対策が失敗したということをどう認識しておられますか。

  9. 予算委員会

    ○山添拓君 総理の認識も伺いたいと思うんです

    ○山添拓君 総理の認識も伺いたいと思うんです。  変異株の市中感染を結果として許してしまったと、このことについてどう御認識ですか。

  10. 予算委員会

    ○山添拓君 それは不十分だったと思うんですね

    ○山添拓君 それは不十分だったと思うんですね。  変異株の検査を陽性者の四〇%程度に引き上げる、そのめどが立ったと今日答弁もありました。どうやって進めるんでしょうか。

  11. 予算委員会

    ○山添拓君 東京ではPCR検査の九三%が民間検査機関で行われています

    ○山添拓君 東京ではPCR検査の九三%が民間検査機関で行われています。変異株検査をどう広げるかが課題だと考えます。  墨田区では、区内の民間検査会社と協力して、四月以降、高齢者施設でのモニタリング検査や、区が濃厚接触者に行う検査に併せて変異株のスクリーニングを実施すると伺っています。  このように、中小の検査会社が独自に行う場合に国が何らかの費用の補助をする、そういう仕組みは検討されているんで

  12. 予算委員会

    ○山添拓君 今指摘もあったように、試薬と、そして人件費の負担が特に大きいと聞き…

    ○山添拓君 今指摘もあったように、試薬と、そして人件費の負担が特に大きいと聞きます。いつまで続ける検査か分からないと、また、財政支援がはっきりせずということであればなかなか踏み出せないと、こういう声もあります。  感染を追えていない以上は、中小の検査会社でも広く実施することができるようにやっぱり支援すべきだと思います。もう一度その点について御答弁ください。

  13. 予算委員会

    ○山添拓君 水際対策が不十分な下で東京オリンピックを行ってよいのかという懸念が…

    ○山添拓君 水際対策が不十分な下で東京オリンピックを行ってよいのかという懸念があります。  総理は、一月二十一日の衆院本会議で、ワクチンを前提としなくても安全、安心な大会を開催できるよう準備すると述べました。これはどこで決めたものですか。

  14. 予算委員会

    ○山添拓君 調整会議では、ワクチンを前提しなくても安全、安心などとは述べていま…

    ○山添拓君 調整会議では、ワクチンを前提しなくても安全、安心などとは述べていません。  丸川大臣、オリンピックやパラリンピックの延期や中止について検討している部署はあるんですか。

  15. 予算委員会

    ○山添拓君 政府の中にはないということだと思うんですが、では、三月三日と二十日…

    ○山添拓君 政府の中にはないということだと思うんですが、では、三月三日と二十日、今お話あった五者協議、その内容について御説明ください。

  16. 予算委員会

    ○山添拓君 今いろいろお話しになったんですけれども、その五者会議、五者協議の議…

    ○山添拓君 今いろいろお話しになったんですけれども、その五者会議、五者協議の議事録ってあるんでしょうか。

  17. 予算委員会

    ○山添拓君 政府も当事者として出席しています

    ○山添拓君 政府も当事者として出席しています。政府側の議事メモなどはあるはずです。  委員長、提出を求めたいと思います。

  18. 予算委員会

    ○山添拓君 様々な検討経過が極めて不透明だから伺っているんですね

    ○山添拓君 様々な検討経過が極めて不透明だから伺っているんですね。  感染対策に当たって公にされておりますのは、資料もお配りしておりますが、昨年十二月二日、調整会議の中間整理が最後となっています。  大臣、その際に今後の検討課題とされたのは何でしたか。

  19. 予算委員会

    ○山添拓君 ほとんど決まっていなかったわけですが、これは国内の感染第三波あるい…

    ○山添拓君 ほとんど決まっていなかったわけですが、これは国内の感染第三波あるいは変異株の前の段階でのものです。  丸川大臣は、国内外で様々なスポーツ大会が開催されており、知見が積み重なっていると述べています。参照している国際大会のリストや、あるいはその知見の整理というものは政府の中でされているんでしょうか。

  20. 予算委員会

    ○山添拓君 そうした知見を整理したものはないというのが政府の回答なんですね

    ○山添拓君 そうした知見を整理したものはないというのが政府の回答なんですね。  東京都はバブル方式で大丈夫だと言っております。しかし、その成功例は、国内では体操の世界選手権ぐらいであります。選手は完全隔離で、PCR検査は毎日行い、移動制限、行動制限、かなり掛かりました。その参加国や選手の数について承知されていますか。

  21. 予算委員会

    ○山添拓君 体操は三十人の参加だったんですね

    ○山添拓君 体操は三十人の参加だったんですね。オリパラとは全然規模が違います。  懸念されているのが医療提供体制です。トータル一万人とされます。しかし、東京都は二〇一九年、コロナ前の計画でも医療関係者一万人としていたのではありませんか。

  22. 予算委員会

    ○山添拓君 熱中症などの対応でそもそも一万人と言っていたんですよ

    ○山添拓君 熱中症などの対応でそもそも一万人と言っていたんですよ。いかなる精査を行ったんですか。

  23. 予算委員会

    ○山添拓君 別な点を伺います

    ○山添拓君 別な点を伺います。  組織委員会は大会指定病院を指定します。これはどんな役割を担う病院ですか。

  24. 予算委員会

    ○山添拓君 けがをしたり救急の場合ということで、コロナ対策とは別なんですね

    ○山添拓君 けがをしたり救急の場合ということで、コロナ対策とは別なんですね。  資料御覧ください。東京都の立候補ファイルでは、東京会場十病院、うち三つが都立病院です。  しかし、例えば広尾病院は、今、コロナ専門で新規の外来を止めています。妊婦にも転院を求めています。七月には突然オリンピック病院になるんですか。

  25. 予算委員会

    ○山添拓君 外国語による診療の提供が可能だとかも含めて結構要件は厳しいので、そ…

    ○山添拓君 外国語による診療の提供が可能だとかも含めて結構要件は厳しいので、そんなにたくさん候補があるわけじゃないんです。  コロナ対策でも先頭に立っている病院が並んでおります。厚労大臣、これでいいんでしょうか。

  26. 予算委員会

    ○山添拓君 今、どなたもまともにお答えにならない

    ○山添拓君 今、どなたもまともにお答えにならない。  医療提供体制の逼迫を理由に緊急事態宣言が発せられておりました。変異株を含むリバウンドで感染拡大が懸念されています。総理、五輪は開催ありきではない検討が必要ではないでしょうか。

  27. 予算委員会

    ○山添拓君 あくまで開催ありきですよ

    ○山添拓君 あくまで開催ありきですよ。多くの点が決まらないまま、しかも検討状況はオープンにされない。ジェンダー感覚を著しく欠く責任者も続出しました。このまま突き進むのは余りにも無謀だということを指摘させていただきたいと思います。  続いて、文科省でも浮上した接待疑惑について伺います。  亀岡復興副大臣、文科副大臣だった二〇一九年十一月二十六日、豊栄学園の清水理事長、宮崎県副知事と会食した事実は

  28. 予算委員会

    ○山添拓君 日にちはともかく、その頃会食した事実はあるんですか

    ○山添拓君 日にちはともかく、その頃会食した事実はあるんですか。

  29. 予算委員会

    ○山添拓君 副大臣は、しんぶん赤旗の取材に、割り勘とか言ったりして、私が半分は…

    ○山添拓君 副大臣は、しんぶん赤旗の取材に、割り勘とか言ったりして、私が半分は出して、いつも交代交代で昔からやっている仲ですからと答えています。このときは割り勘でしょうか。

  30. 予算委員会

    ○山添拓君 本日付けのしんぶん赤旗では、清水氏が、上野の料亭韻松亭、亀岡氏、宮…

    ○山添拓君 本日付けのしんぶん赤旗では、清水氏が、上野の料亭韻松亭、亀岡氏、宮崎県副知事との懇談、八万四千円を交際費等として経費申請し、学園が支出したことが記録に基づいて確認されています。支払ってもらったんじゃありませんか。

  31. 予算委員会

    ○山添拓君 確認していただきたいと思います

    ○山添拓君 確認していただきたいと思います。  文科省に伺います。  私立高校産業教育施設整備費補助金について御説明ください。

  32. 予算委員会

    ○山添拓君 二〇一九年度の予算額、申請件数、執行状況を御説明ください

    ○山添拓君 二〇一九年度の予算額、申請件数、執行状況を御説明ください。

  33. 予算委員会

    ○山添拓君 豊栄学園への補助金は、いつ誰が申請し、いつ決定されたんでしょうか

    ○山添拓君 豊栄学園への補助金は、いつ誰が申請し、いつ決定されたんでしょうか。交付額と併せて御説明ください。

  34. 予算委員会

    ○山添拓君 ちょうど副大臣や副知事との会食の直後に申請されたということになります

    ○山添拓君 ちょうど副大臣や副知事との会食の直後に申請されたということになります。  副大臣は、会食の当時、この補助金の制度について御存じでしたか。

  35. 予算委員会

    ○山添拓君 文科副大臣の当時ですけれども、制度については全く御存じなかったとい…

    ○山添拓君 文科副大臣の当時ですけれども、制度については全く御存じなかったということですか。

  36. 予算委員会

    ○山添拓君 詳しくは知らなかったけれども、知っていた部分もあったというお答えに…

    ○山添拓君 詳しくは知らなかったけれども、知っていた部分もあったというお答えになろうかと思います。  県が申請する補助金です。会食には学園と県が同席していました。ここで申請するよう指南したのではないかと疑われても仕方がないんじゃありませんか。

  37. 予算委員会

    ○山添拓君 それはにわかに信じ難いことなんですね

    ○山添拓君 それはにわかに信じ難いことなんですね。  私立の高校には私学助成金が交付されます。二〇一八年四月には、この学校、教育課程特例校に指定されてもおりました。しかも補助金申請の直前です。大臣規範に抵触する供応接待であった、その可能性は否定できないんじゃありませんか。

  38. 予算委員会

    ○山添拓君 旧知の仲であればどんな立場にあるときでも何の疑いも持たれない、そう…

    ○山添拓君 旧知の仲であればどんな立場にあるときでも何の疑いも持たれない、そういうお考えだということなんですか。

  39. 予算委員会

    ○山添拓君 支払を自分で負担したということをお話しになりました

    ○山添拓君 支払を自分で負担したということをお話しになりました。その内容について、証拠に基づいてこの場で説明するように、委員会に対して報告するように復興大臣に求めたいと思います。いかがですか。

  40. 予算委員会

    ○山添拓君 学園側には記録があるようですので、それは是非確認をしていただきたい…

    ○山添拓君 学園側には記録があるようですので、それは是非確認をしていただきたいと思うんです。  県を含めた贈収賄の可能性すら否定できない問題です。総理、これは解明が必要ではありませんか。

  41. 予算委員会

    ○山添拓君 利益誘導の有無、また藤原次官の倫理規程違反の有無を含めて究明すべき…

    ○山添拓君 利益誘導の有無、また藤原次官の倫理規程違反の有無を含めて究明すべきだということを指摘させていただきたいと思います。  最後に、河井克行元法務大臣の選挙買収問題について伺います。  昨日、議員辞職願を提出されました。それまでの無罪主張を一転させて、買収罪という事実は争わないと述べるに至ったものです。  自民党の二階幹事長は、党としても他山の石として対応するなどと述べました。総理も同

  42. 予算委員会

    ○山添拓君 他山の石ではなく自民党の山だと思うんですが

    ○山添拓君 他山の石ではなく自民党の山だと思うんですが。  総理は昨年六月の記者会見で、党として対応すると述べております。自民党が提供した一億五千万円が使われたとの証言があります。買収原資について、党として明らかになさいますね。

  43. 予算委員会

    ○山添拓君 ちょっとよく分からないんですが、なぜ押収されたままになっているんで…

    ○山添拓君 ちょっとよく分からないんですが、なぜ押収されたままになっているんですか、その記録は。

  44. 予算委員会

    ○山添拓君 関係書類というのは、押収した証拠も含めて、裁判で証拠提出されている…

    ○山添拓君 関係書類というのは、押収した証拠も含めて、裁判で証拠提出されているなら、河井氏の側で写しを入手しているはずです。証拠になっていないのであれば、公判中であっても還付請求ができます。  速やかに書類を確認するべきではありませんか。

  45. 予算委員会

    ○山添拓君 党として対応するとおっしゃっているわけですから、公判中でも可能なん…

    ○山添拓君 党として対応するとおっしゃっているわけですから、公判中でも可能なんですよ、証拠を求めることは。その上で、その証拠を分析する、これ、今でも可能なんですよ。  河井氏に対して求めると、それはお約束いただけないでしょうか。

  46. 予算委員会

    ○山添拓君 自民党総裁として明らかにするべきだと申し上げているわけです

    ○山添拓君 自民党総裁として明らかにするべきだと申し上げているわけです。  一億五千万円のうち一億二千万円は政党助成金ではないかと、資金提供した自民党にも重大な疑惑が生じております。四月の再選挙までに買収原資を明らかにするべきです。そうでなければ、公正な選挙への国民の信頼は回復できないということを申し上げて、私の質問を終わります。

  47. 予算委員会

    ○山添拓君 日本共産党を代表し、二〇二一年度一般会計予算外二案に反対の討論を行…

    ○山添拓君 日本共産党を代表し、二〇二一年度一般会計予算外二案に反対の討論を行います。  まず、今国会に政府が提出している二十四もの法案、条約で誤りが確認されていることに厳重に抗議します。前代未聞の国会軽視であり、これでは予算案や法案の審議の前提を欠きます。提出済みの全ての法案を速やかに調査し、是正するよう、強く求めるものです。  新型コロナの感染は各地で再拡大の兆候が見られ、変異株の把握も十

  48. 法務委員会

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です。  三月十七日、同性婚を認めないのは婚姻の自由を保障する憲法に違反するとして、同性カップル三組が訴えた訴訟で札幌地裁が判決を下しました。同性同士の結婚を認めず、その法的効果を受けられないのは、憲法十四条が保障する法の下の平等に反し、違憲だとしたものです。一斉訴訟の初めての判決であります。  大臣に伺いますが、法務省としてこの判決を受けて対応を検討していること

  49. 法務委員会

    ○山添拓君 違憲とされたことは重く受け止めるべきだと思います

    ○山添拓君 違憲とされたことは重く受け止めるべきだと思います。  民法や戸籍法は異性同士の間での婚姻しか認めておりません。同性同士の婚姻は認められていません。この点で、異性愛者と同性愛者とは区別されています。判決は、今大臣もお話あったように、その区別には合理的根拠がない、憲法違反だとしたものであります。  国はこの裁判の中で、この区別は同性愛者の性的指向を差別するものではないと主張していました

  50. 法務委員会

    ○山添拓君 いや、そのことを国としても政府の法解釈の一部として求めてきたからこ…

    ○山添拓君 いや、そのことを国としても政府の法解釈の一部として求めてきたからこそ、このような主張整理になっているんだと思うんですね。  判決は、異性愛者と同性愛者の違いというのは、意思によって選択したり変更したりできない性的指向の差異でしかないのだと繰り返し強調しています。にもかかわらず、異性愛者は婚姻による法的利益を得ることができ、同性愛者には全くない。病院で家族としての面会や付添いや、あるい

  51. 法務委員会

    ○山添拓君 様々意見が出されているわけですが、少なくとも誰かによる一方的な権利…

    ○山添拓君 様々意見が出されているわけですが、少なくとも誰かによる一方的な権利ではなく、子の利益のために、子の意見や希望も踏まえつつ、父母の合意の下に本来行われるべきものだということは多くの共通の認識なのではないかと思います。  私は先日、全国婦人相談員連絡協議会の皆さんから要望をいただきました。法制審で実態に即した議論を求めるために、全国の会員に緊急アンケートを行われた結果をまとめています。

  52. 法務委員会

    ○山添拓君 これは、やはり実態を把握できるような調査などを行うことが必要ではな…

    ○山添拓君 これは、やはり実態を把握できるような調査などを行うことが必要ではないかと思います。  最高裁に伺いますが、離婚しても父母の関係が良好で養育費や面会交流について大きく問題にならないケースも多いかと思います。しかし、DVや虐待や、そこまで至らなくとも高葛藤と呼ばれる父母間では単純ではありません。  そこで、事件が家庭裁判所に持ち込まれて調停で面会交流が争点となる場合、その審理はどのよう

  53. 法務委員会

    ○山添拓君 ありがとうございます

    ○山添拓君 ありがとうございます。  資料の三ページ以下にお配りしておりますが、家族法研究会の委員で東京家裁部総括判事の細矢郁氏の二〇二〇年の論文があります。この間、調停実務で面会交流の原則実施論が独り歩きし、同居親に対する十分な配慮を欠いた調停運営が行われたことがあったとし、また、それは細矢氏自身が関わった二〇一二年の論考の趣旨が誤解されたものだというふうにも記しております。  改めて、最高

  54. 法務委員会

    ○山添拓君 私、調査官の方からもお話を伺いました

    ○山添拓君 私、調査官の方からもお話を伺いました。原則実施という流れが一時期あったわけですが、監護親からも子供からも意見があって、現場では模索が続いているということでありました。合意形成できるのが望ましいわけですが、審判で決めなければならない場合もあります。父母の双方から愛情を感じられる機会はもとより大事です。子供が自らの意思を表明できる場合はそれを尊重する、それは当然だと思いますが、できない場合

  55. 法務委員会

    ○山添拓君 やはり、これは専門的な知見や経験を要するものだと私は考えます

    ○山添拓君 やはり、これは専門的な知見や経験を要するものだと私は考えます。  ところで、最近、自治体の判断によって学校や保育園を面会交流の場として活用する動きがあります。  資料の最後のページになりますが、これはある市がホームページで紹介をしている市立小中学校における面会交流の説明であります。裁判所が作成した調停調書、審判書、判決書又は両親の合意書面などにより現実の面会交流が認められていない場

  56. 法務委員会

    ○山添拓君 ですから、私が伺いましたのは、ここの資料にもありますように、子供に…

    ○山添拓君 ですから、私が伺いましたのは、ここの資料にもありますように、子供に悪影響を及ぼす場合は認めないという運用を例えばしている市があります。しかし、その子供に悪影響を及ぼすかどうかというのを、今おっしゃったような、教職員の一人一人ができるような体制、あるいはそのための、こういう場合にはこういう判断をしましょう、調査をしましょうと、そういう例えばガイドラインのような、政府として、文科省として示

  57. 法務委員会

    ○山添拓君 政府からのガイドラインはないということでありました

    ○山添拓君 政府からのガイドラインはないということでありました。  仮に協議離婚や調停の時点で面会交流の合意ができたとしても、その後の父母間、親子間の関係の変化によって調停どおり行えない場合も生じ得ると思います。特に、高葛藤の父母間では見極めは難しく、また流動的でもあります。本来、専門的なサポート体制が求められるはずです。付添いの支援だとか、受渡しの支援、開始時、終了時の送迎、あるいは連絡調整、

  58. 法務委員会

    ○山添拓君 ありがとうございます

    ○山添拓君 ありがとうございます。  面会交流は合意に至るのも大変ですが、その後の公的な支援がない。財政的な支援はいろいろありますけれども、現実に行っているのは民間の団体が非常に多いと、そのことが当事者双方にとって大きな負担ともなっています。  実施に支障が生じた場合の適時適切な相談、協議のやり直しなどの支援体制、これは更に拡充していくことが必要だと考えますけれども、大臣の認識を伺います。

  59. 法務委員会

    ○山添拓君 時間が参りましたので終わりますが、家族法研究会の報告書では、親権の…

    ○山添拓君 時間が参りましたので終わりますが、家族法研究会の報告書では、親権の法的位置付けそのものの見直しも提案されています。同時に、その議論のいかんにかかわらず、個々の面会交流の実施の可否、頻度や内容、それは直ちに定まるものではありません。子の利益の優先を実効あるものとするためには、調査官やその後の支援体制の拡充が不可欠だということを改めて申し上げまして、質問を終わります。  ありがとうござい

  60. 予算委員会

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です。  規制委員長と東電の参考人については退席いただいて構いません。

  61. 予算委員会

    ○山添拓君 武田大臣に伺います

    ○山添拓君 武田大臣に伺います。  昨年十一月、NTT澤田社長と会食で同席していたことを認められました。どのぐらいの時間同席され、何を話されたんでしょうか。

  62. 予算委員会

    ○山添拓君 あのNTTによるドコモの完全子会社化を進めるTOB、株式公開買い付…

    ○山添拓君 あのNTTによるドコモの完全子会社化を進めるTOB、株式公開買い付けの終盤の時期に当たりますけれども、進捗状況は挨拶程度の中でも話題になったんじゃないですか。

  63. 予算委員会

    ○山添拓君 白議員も紹介されていましたが、大臣は、昨年十二月のダイヤモンド・オ…

    ○山添拓君 白議員も紹介されていましたが、大臣は、昨年十二月のダイヤモンド・オンラインのインタビューで、自身が料金値下げに取り組む中では、携帯事業者の人にむしろ会うべきではないと思いましたと述べています。会っていたんじゃありませんか。

  64. 予算委員会

    ○山添拓君 いや、そのほかの人についても、携帯料金引下げに関することでは一切会…

    ○山添拓君 いや、そのほかの人についても、携帯料金引下げに関することでは一切会っていませんと述べているんですよ。しかし、実は十一月に会われていたんですね。

  65. 予算委員会

    ○山添拓君 いや、だけど、相手と会っちゃいかぬのですよと、そう言われているんで…

    ○山添拓君 いや、だけど、相手と会っちゃいかぬのですよと、そう言われているんですよ。情も芽生えるし、そこのところはフェアにやっていますと言っているんですよ。フェアじゃないじゃないですか。

  66. 予算委員会

    ○山添拓君 いや、だから、たまたま居合わせたということなんでしょうけれども、御…

    ○山添拓君 いや、だから、たまたま居合わせたということなんでしょうけれども、御説明によればですね。しかし、会っていませんとおっしゃっているんですよ、ここではね。  携帯値下げを看板政策にする政権の総務大臣が、値下げと一体のTOBのさなか、渦中のNTT社長、NTTドコモ取締役と同席し会食をすると、やっぱりそれ自体が疑念を招くと思われませんか。

  67. 予算委員会

    ○山添拓君 あの澤田社長も、先日、この委員会で、疑念あるいは疑いと言われるよう…

    ○山添拓君 あの澤田社長も、先日、この委員会で、疑念あるいは疑いと言われるような印象を与えたと述べられました。やはり既に疑念だらけだと思うんですね。  総務省に伺いますが、NTTの役員や職員はNTT法十九条で収賄が罰せられます。間違いないですね。

  68. 予算委員会

    ○山添拓君 御説明いただいたとおりです

    ○山添拓君 御説明いただいたとおりです。  ですから、その意味では、公務員と同様に、NTTの職員、役員も含めて職務の公正性が求められる存在です。そのNTTが公務員を接待する、これは半ば官官接待だと思うんですけれども、大臣、その認識はいかがですか。

  69. 予算委員会

    ○山添拓君 半ばそうではないかということを言っているんですよ

    ○山添拓君 半ばそうではないかということを言っているんですよ。

  70. 予算委員会

    ○山添拓君 いや、ちょっとそれは、単なる上場企業ではないですよ、政府が三分の一…

    ○山添拓君 いや、ちょっとそれは、単なる上場企業ではないですよ、政府が三分の一以上出資するということが法律で規定されている特殊会社ですから。その認識はちょっとおかしいんじゃないでしょうか。

  71. 予算委員会

    ○山添拓君 ですから、民間企業だということは私も分かっていますよ

    ○山添拓君 ですから、民間企業だということは私も分かっていますよ。しかし、NTT法の中で収賄が禁止をされる、これはやっぱり、職務の公正性を大事にしなければならない企業だということだと思うんです。そこが公務員に対して、国家公務員に対して接待をすると、これはやっぱり普通の民間企業とは違って問題があるんじゃないかと、こう申し上げているんですが。

  72. 予算委員会

    ○山添拓君 問題認識を共有されているかということを確認したかったのですが

    ○山添拓君 問題認識を共有されているかということを確認したかったのですが。  検証委員会の吉野座長は、接待する側には何かしら思惑があると述べています。私もそう思います。完全子会社化というのは、NTTがドコモに対して一〇〇%出資するということです。  総務省に伺いますが、NTTのドコモに対する出資比率について、政府が公に言っていることはありますか。

  73. 予算委員会

    ○山添拓君 私、まだそこまでは質問をしていないんですけど

    ○山添拓君 私、まだそこまでは質問をしていないんですけど。出資比率の引下げを求めるような公にした文書があるかということを伺っているんです。

  74. 予算委員会

    ○山添拓君 そのいずれも出資比率の引下げを求めていたんですね

    ○山添拓君 そのいずれも出資比率の引下げを求めていたんですね。

  75. 予算委員会

    ○山添拓君 三か年計画は閣議決定です

    ○山添拓君 三か年計画は閣議決定です。しかし、これを改める閣議決定はありませんね。

  76. 予算委員会

    ○山添拓君 ですから、ないんですよ

    ○山添拓君 ですから、ないんですよ。完全子会社化というのはそれまでの出資比率引下げからすれば政策転換です。なぜ何の議論もないんですか、大臣。

  77. 予算委員会

    ○山添拓君 大臣、閣議決定した方針を会食や密室の協議で覆してしまうんですか

    ○山添拓君 大臣、閣議決定した方針を会食や密室の協議で覆してしまうんですか。

  78. 予算委員会

    ○山添拓君 経営者の判断だけでよいものではないわけです

    ○山添拓君 経営者の判断だけでよいものではないわけです。元は国民の財産のNTTだからです。  政策を変えるなら、十分検証し、国民に説明すべきです。行政をゆがめた疑いはますます強まっているということを申し上げて、質問を終わります。  ありがとうございました。

  79. 法務委員会

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です。  初めに、NTTによる接待問題について伺います。  上川大臣も総務副大臣時代にNTTの接待を受けたと報じられております。いつ、どなたと、そして何を話をされたのか、また費用負担はどうだったのか、御答弁いただけますか。

  80. 法務委員会

    ○山添拓君 個別のことにはお答えにならないということなんですけれども、個別の会…

    ○山添拓君 個別のことにはお答えにならないということなんですけれども、個別の会食などが大臣規範にのっとっているかどうかというのはその事実関係に照らして判断されるべきものだと思うんです。御自身で反しないものだと判断できるものではないと思うんです。  刑法の贈収賄罪は、職務に関して賄賂を受け取ったり贈ったりする行為を処罰の対象としています。これは、現に行政をゆがめていなくても職務の公正性に対する国民

  81. 法務委員会

    ○山添拓君 いや、それはお答えいただいていなくて、一般論として、大臣規範に言う…

    ○山添拓君 いや、それはお答えいただいていなくて、一般論として、大臣規範に言うのは、関係業者との会食の存在自体が疑惑を招き得るのだと、だから禁止しようということになっている、それはそのとおりではないですか。

  82. 法務委員会

    ○山添拓君 今の御答弁で納得いく方はほとんどいらっしゃらないと思うんですよ

    ○山添拓君 今の御答弁で納得いく方はほとんどいらっしゃらないと思うんですよ。全容解明の意思があるのかどうかが問われていると思います。現職閣僚であればなおさらのことだと思うんです。個々の事案について是非明らかにしていただきたいと、今日はその指摘にとどめたいと思います。  東京出入国在留管理局、東京入管で発生した新型コロナのクラスターについて伺います。  男性の被収容者百五名のうち五十八人の陽性が

  83. 法務委員会

    ○山添拓君 一か月たってまだ把握ができていないということ自体が深刻だと思うんです

    ○山添拓君 一か月たってまだ把握ができていないということ自体が深刻だと思うんです。  私が紹介しました二人目の例の方は、昨年十二月に二度検査を受けて手術が必要だと言われていたそうです。ところが一月末に、申請していた仮放免が不許可となりました。この方は内臓の病気があるのに仮放免ではなくコロナをもらった、信じられないと、こういうお話だということであります。ふだんから被収容者の命が軽んじられる中で、入

  84. 法務委員会

    ○山添拓君 ビデオで録画していたという証言がありますので、是非御確認いただきた…

    ○山添拓君 ビデオで録画していたという証言がありますので、是非御確認いただきたいと思います。  十五日に最初の陽性者が確認された後、十七日にかけてPCR検査が行われ、三十九名の陽性が確認されました。この最初の時点で濃厚接触者だと判定された方もいたはずです。ところが、二人から四人が同じ空間で暮らす共同室のままのブロックが多かったといいます。その結果、二十四日の検査では更に十六名、翌週には三名、新た

  85. 法務委員会

    ○山添拓君 保健所の指導とおっしゃるんですけれども、保健所は雑居のままでよいと…

    ○山添拓君 保健所の指導とおっしゃるんですけれども、保健所は雑居のままでよいと推奨したわけではないですよね、今うなずいておられますけれども。ほかの雑居部屋に移すなということであって、個室に移すことは可能であり必要でもあったと思うんです。  施設の現状を踏まえというお話がありました。しかし、例えば刑務所では、受刑者に陽性者が出た場合にはゾーニングを行っています。感染の可能性がある受刑者は原則として

  86. 法務委員会

    ○山添拓君 今私が指摘したのは、陰性だった人もです

    ○山添拓君 今私が指摘したのは、陰性だった人もです。つまり、濃厚接触者の可能性がありますので、陰性だと一旦検査でなっても感染させる可能性がある方がいる可能性がありますし、実際いたわけです。そうした人について個室に移すことができなかったのは、これは個室が少ない施設の都合の問題だと思うんです。しかし、そうなることが分かっていたからこそ、この間入管では仮処分を増やす対応を取ってきていたはずです。  や

  87. 法務委員会

    ○山添拓君 退去強制だから収容が原則でいいのかということが根本的には大きな問題…

    ○山添拓君 退去強制だから収容が原則でいいのかということが根本的には大きな問題としてあります。この点については改めて議論をさせていただきたいと思っていますが、外国人に対する、こうして、その非正規滞在だということで収容して構わない、私の受け止めでは刑務所以下の扱いをする、そういう言わば差別的な認識を前提に非正規滞在者を人権の主体として扱わない、そうした姿勢が裁判でも厳しく批判されております。  次

  88. 法務委員会

    ○山添拓君 では、答弁に立たれたので次長に伺いますけれども、UNHCR、国連難…

    ○山添拓君 では、答弁に立たれたので次長に伺いますけれども、UNHCR、国連難民高等弁務官事務所の難民認定基準ハンドブックがあります。駐日事務所もこれを翻訳しております。そこには、申請者が難民とは認定されなかったときは、司法機関に不服を申し立てることができる合理的な期間を与えられなければならないとあります。  このとおりに運用していれば避けられた事態だと思います。誤った運用だったということではあ

  89. 法務委員会

    ○山添拓君 合理的な期間が必要だという点についてはいかがですか

    ○山添拓君 合理的な期間が必要だという点についてはいかがですか。

  90. 法務委員会

    ○山添拓君 そもそも難民認定がほとんどされない下で、司法の場で争う機会の保障は…

    ○山添拓君 そもそも難民認定がほとんどされない下で、司法の場で争う機会の保障は最低限必要であります。  今国会に提出されている入管難民法改定案は、三回以上の難民申請者は、もう裁判どころか、行政の手続中でも強制送還を可能とするものとなっていますが、もってのほかだと思います。難民認定の在り方こそ見直すべきだと指摘したいと思います。  仮放免の制度がありますが、収容中に仮放免をする、一時的にですね、

  91. 法務委員会

    ○山添拓君 接種を受けられるということで、是非、広く受けられる体制を取っていた…

    ○山添拓君 接種を受けられるということで、是非、広く受けられる体制を取っていただきたいと思うのですが、それはつまり、コロナというのは、もちろん国籍を問わず、もとより正規滞在なのか非正規滞在なのかを問わず、リスクがあるわけです。この国に暮らしている人である以上、感染拡大防止のための必要な支援は行うべきだという趣旨であろうと思います。  コロナ禍で、日本人や在留資格のある外国人の場合には、生活に困窮

  92. 法務委員会

    ○山添拓君 ちょっとはっきりしないんですけれども、要するに非正規滞在、仮放免中…

    ○山添拓君 ちょっとはっきりしないんですけれども、要するに非正規滞在、仮放免中の方などの場合には、通常はそうした支援は受けられない状態ではないですか。

  93. 法務委員会

    ○山添拓君 就労できないことが前提となっているからです

    ○山添拓君 就労できないことが前提となっているからです。  様々な相談支援活動の現場でも、こうした外国人に対して支援の手だてがないということが極めて高いハードルになっています。もう、支援している方に伺うと、現金を渡すぐらいしかやれることがないと。しかし、幾らか渡したところで、これは焼け石に水です。支援する側の財政ももちません。仮放免中の就労制限や行動制限が大きな要因となっています。コロナ禍で支援

  94. 法務委員会

    ○山添拓君 大臣、所信の挨拶で、外国人との共生社会の実現のために孤立させること…

    ○山添拓君 大臣、所信の挨拶で、外国人との共生社会の実現のために孤立させることなく地域のコミュニティーを構成する一員として受け入れていくと述べられました。いかがですか。

  95. 法務委員会

    ○山添拓君 是非、十分対策を取っていただきたいと思います

    ○山添拓君 是非、十分対策を取っていただきたいと思います。  終わります。

  96. 予算委員会

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です

    ○山添拓君 日本共産党の山添拓です。  東北新社の衛星放送事業の認定が取り消される見通しであります。事業認定、子会社への承継認可、その前後を通して総務省幹部への接待が行われ、総理の御長男である菅正剛氏も度々出席しておりました。行政がゆがめられた可能性はいよいよ濃厚だと言わなければなりません。  東北新社の社長の中島参考人に伺います。  そもそも菅正剛氏はなぜ採用されたんでしょうか。

  97. 予算委員会

    ○山添拓君 創業者である植村氏は、二代にわたって菅総理に政治献金をしてきたと、…

    ○山添拓君 創業者である植村氏は、二代にわたって菅総理に政治献金をしてきたと、そういう経過もあります。  その菅正剛氏を接待の場に同席させた意味ですが、先ほど中島参考人は顔つなぎの趣旨だとおっしゃいました。しかし、パネルでもお示ししますが、顔がつながっているはずの相手ともかなり繰り返して同席されているようなんですね。(資料提示)  菅正剛氏の同席はどんな役割を持っていたんでしょうか、改めて。

  98. 予算委員会

    ○山添拓君 誰でもよかったはずではないはずです

    ○山添拓君 誰でもよかったはずではないはずです。中島参考人でお答えいただけないということであれば、分かる方に御出席いただく必要があると思うんです。  午前中の質疑では、二〇一七年八月、外資規制に違反する状態で認定を受けたことに気付いた際、総務省に相談をしたのは木田氏であったと、そういう答弁がございました。  伺いますけれども、二宮清隆前社長、三上義之氏、あるいは菅正剛氏も、違法である可能性を認

  99. 予算委員会

    ○山添拓君 ですから、二〇一七年八月に総務省に相談されたと、その当時ですね、社…

    ○山添拓君 ですから、二〇一七年八月に総務省に相談されたと、その当時ですね、社内でも共有されて、今挙げた方々も認識されていたのかという意味です。

  100. 予算委員会

    ○山添拓君 分からない点については改めて御報告いただきたいと思います

    ○山添拓君 分からない点については改めて御報告いただきたいと思います。  木田氏を始めとして、外資規制違反について認識していた方がこれだけの接待に及んでいたということは重大であります。接待の目的、会話、内容などは、接待をされた御本人に聞かなければ分かりません。  参考人としての招致を求めます。

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