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- 旅館業法における簡易宿所の課題に関する質問主意書
第221回次 第22号
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- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○小西洋之君 他党の解釈って、実務者協議でこの党首合意に基づいて実務者間で条文…
○小西洋之君 他党の解釈って、実務者協議でこの党首合意に基づいて実務者間で条文を作ったんじゃないんですか、その条文を確認して国会に出しているんじゃないんですか。でしたら、維新がどう考えていたか分かるはずなんですけれども。 ちょっと委員長にお願いしたいんですが、さっき三ページで御紹介したように、この日本維新の会は幹事長支出止まりの公開制度だとは思っていないんですね。これ、青柳さんはこの実務者協議
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○小西洋之君 豊田委員長に敬意を表させていただきたいと思います
○小西洋之君 豊田委員長に敬意を表させていただきたいと思います。 是非、高木理事いらっしゃいますけれども、これは委員長にもお願いなんですが、あしたまたこの委員会開かれると聞いていますから、あしたの理事会までに、昨日、音喜多政調会長が委員会質疑して、今日はいらっしゃいませんが、是非、音喜多政調会長、藤田幹事長、馬場代表まで上げて、党見解としてこの委員会に対して説明文書を出していただきたい。もし自
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○小西洋之君 委員長、ありがとうございました
○小西洋之君 委員長、ありがとうございました。 では、今から、結論はもうさっき言っていますし、衆議院法制局に何度も確認して記録もあるので、実はこの今我々が審議している改正法というのは、幹事長の支出、それしか出ない。つまり、幹事長から国会議員に渡った何十億円という政策活動費ですね、国会図書館の資料が手元にありますが、自民党の政策活動費、これ国会図書館の計算ですが、平成二十九年、約十九億円、平成三
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○小西洋之君 鈴木発議者に質問しますけれども、今自民党が用意している法案によれ…
○小西洋之君 鈴木発議者に質問しますけれども、今自民党が用意している法案によれば、政策活動費の領収書の公開は十年先なんですね。しかも、幹事長が行った支出の領収書に限られるんですけれども。 十年後に領収書を公開するということは、この政治資金規正法の根本原理、目的規定にある、国民の不断の、不断だから途切れることがないわけです、国民の不断の監視と批判の下に政治活動を置く、この根本原理に反するんじゃな
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○小西洋之君 まあ勝目さんの出自はあえて言いませんけれども
○小西洋之君 まあ勝目さんの出自はあえて言いませんけれども。 元々、政策活動費が、それぞれ各党において必要、必要悪という認識はあったのかもしれませんけれども、これは言わば、この今御紹介した政治資金規正法の一条のこの目的、根本原理、基本原理に照らすと、これは法のやっぱり考え方から外れたものだったわけですよね。 政党が各国会議員にお金の資金援助等をしたいんであれば、政党から各国会議員が持ってい
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○小西洋之君 鈴木発議者に聞きますけど、十年後の領収書の公開がどのようにしてガ…
○小西洋之君 鈴木発議者に聞きますけど、十年後の領収書の公開がどのようにしてガラス張りの国民の不断の監視と批判の下に置かれることになるんでしょうか。具体的に説明してください。
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○小西洋之君 実は、今行われているこの法改正は、私が先ほど指摘しているように、…
○小西洋之君 実は、今行われているこの法改正は、私が先ほど指摘しているように、政治資金規正法の根本原理の破壊なんですね。国民の監視と批判をできないように、十年後の公開ですから、十年前、十年前に起きたことをどうやって国民が監視と批判をするんですか。できるわけないじゃないですか。そういうやってはいけない、この規正法の下で許されない法改正をやろうとしているんですね。 総務省、この政治資金規正法はなぜ
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○小西洋之君 今総務省おっしゃったとおりで、このキマサですね、正しく直すという…
○小西洋之君 今総務省おっしゃったとおりで、このキマサですね、正しく直すというこの規正の文字を使っているのは、政治資金の流れを国民の前に公開し、国民の不断の監視と批判を仰ぐ、だから政治資金規正法というこういう文字を使っているんですね。 十年後の公開、しかもこれ時効が成立しちゃいます、五年後に虚偽記入罪の、あるいは脱税も五年で時効が成立しますから、十年後だったら仮に犯罪を起こしたことが分かってい
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○小西洋之君 この法改正は、さっき申し上げたように年間何十億という政策活動費の…
○小西洋之君 この法改正は、さっき申し上げたように年間何十億という政策活動費の最終支出がこれブラックボックスになるんですね。本当は公開しなければいけないものを、そのブラックボックス、それを肯定することになるわけですね。そうした意味でも、この法律なんですけれども、これもう名前変えるべきですよ、裏金肯定法だとか闇金肯定法だとか。やってはいけないその行為を法律によって肯定する、そのような法改正なのですか
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○小西洋之君 先ほど申し上げた日本維新の会のこの委員会への見解の提出なんですが…
○小西洋之君 先ほど申し上げた日本維新の会のこの委員会への見解の提出なんですが、このままだったら本当に年間何十億という政策活動費が本当に最終支出が分からない、裏金、闇金になってしまうわけですから、こういう法改正について日本維新の会は賛成しているのか、賛成するのか、そのことについて、先ほど委員長からもお計らいいただいていますけれども、きちんと見解を出していただきたいと思います。 じゃ、ちょっとも
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○小西洋之君 実は、かつて私、総務省の政治資金課政党助成室にいて、今言ったまさ…
○小西洋之君 実は、かつて私、総務省の政治資金課政党助成室にいて、今言ったまさに法律の遡及に係る政治資金の法改正に官僚で、議員立法なんですけど、御協力したことがあるんですが、これ、自民党が平成二十二年と二十一年に二回出して、両方とも衆議院の委員会に付託されているんですが、これは何かというと、政党が解散するときに、解散の日に別の政治団体に政党交付金を横出しするケースが、これいろんな政党にあるんですけ
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○小西洋之君 いや、将来の裏金は国庫に納付できるようにして、国民の皆さんをこれ…
○小西洋之君 いや、将来の裏金は国庫に納付できるようにして、国民の皆さんをこれだけ怒らせた裏金については国庫の納付の制度、わざわざ、その納付できない条文をわざわざ作って免れさせるということは、私は到底国民の皆さんの理解を得られないと思うんですね。こんなのもう立法府の在り方に関わりますよ、こんなめちゃくちゃなことやっていましたら。 委員長、是非、この委員会で協議、皆で審議、していただきたいんです
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○小西洋之君 ちょっと重ねてですね、昨日の審議の中で、さっきの政策活動費ですけ…
○小西洋之君 ちょっと重ねてですね、昨日の審議の中で、さっきの政策活動費ですけど、穴が、一番の大穴はさっき言ったあの大穴です、国会議員の支出、最終支出が全く出てこない、明らかにならないというのがあの大穴なんですが、その他、我が会派の熊谷議員が言っていた小切手で渡す場合、あるいは、これ我が会派も指摘をしようと思っていたんですが、党の事務総長に政策活動費を渡す場合あるいは地方議員に渡す場合、あるいは人
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○小西洋之君 委員長、ありがとうございました
○小西洋之君 委員長、ありがとうございました。 では、続けて、この法案が再発防止に全く役に立たないことについて追及をさせていただきたいと思います。 これもちゃんと通告しているので明確に答えてほしいんですけれども、今回、法律で収支報告書の政治家による確認制度というのを設けているんですが、その当該政治家が、ある派閥から政治家の側にお金が渡っていた場合があって、当該政治家がその裏金の存在を全く知
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○小西洋之君 いや、自民党の皆さん、八十五名の国会議員などのこの裏金をもらって…
○小西洋之君 いや、自民党の皆さん、八十五名の国会議員などのこの裏金をもらっていた方々がいるというふうに自民党の二月十三日の調査報告にあるんですが、資料の十一ページですけれども、八十五名中の五十三名は、当時から還付金などを、つまりキックバックなどを認識していなかった、全く知らなかったというふうに言っているんですね。私は確かに信じ難いんだけれども、我々政治家、本当にまさに国のための政策をもう死に物狂
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○小西洋之君 鈴木発議者にもう一回聞きますけど、国会議員が、このさっき別の発議…
○小西洋之君 鈴木発議者にもう一回聞きますけど、国会議員が、このさっき別の発議者の方が答弁していただいたんですけれども、今回のこの確認制度、会計責任者が政治家に説明するんですね、収支報告書など。その説明を受けているときに全く裏金の存在をその政治家が知らなければ、法律上、このまさに説明を受けているときですよ、その確認行為をやっているときに全くその裏金の存在を知らなければ、その政治家には確認の法的な責
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○小西洋之君 今の答弁は多分初めての答弁だと思うんですけれども、この法律の確認…
○小西洋之君 今の答弁は多分初めての答弁だと思うんですけれども、この法律の確認って、これ条文に書いてあるんですけれども、会計責任者の説明に基づき、そしてさっきも答弁ありましたけど登録政治資金監査人の監査報告書に基づき、あと、今答弁された定期あるいは、定期あるいは随時なんですよ、随時じゃないんですよ、定期でもいいんですけれども、うなずいていますけれども、その確認に基づいてやる確認なんで、その個別の具
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○小西洋之君 犯罪、脱税の関わるその虚偽記入が、結果的に虚偽記入にしたんですけ…
○小西洋之君 犯罪、脱税の関わるその虚偽記入が、結果的に虚偽記入にしたんですけど、それが、四千万円以上、八十五名の会計責任者のうち四千万円以上の虚偽記入でなければ立件されていないわけですから、これ明らかにきちんとした捜査は行われていないんですが、ただ、これ、そういうことをやっている以上は、さっき私が言ったように、虚偽記入罪よりも今回の会計責任者の虚偽説明罪ははるかに軽いんですね。だから、多分自民党
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○小西洋之君 今の答弁は、国会議員の名前も墨塗りはあり得るという法解釈、あるい…
○小西洋之君 今の答弁は、国会議員の名前も墨塗りはあり得るという法解釈、あるいは制度として国会議員の名前も墨塗りはあり得るということですか。どなたか、担当の発議者もいたら明確に答えてください、簡潔に。
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○小西洋之君 もう本当に議論が全くかみ合わない
○小西洋之君 もう本当に議論が全くかみ合わない。まあ今のは国会議員は墨塗りがあるという答弁だったんですけど、めちゃくちゃですよね。国会議員を墨塗りするんで、維新、これでいいんですか。これで賛成するんですか、そういう法案だというふうに理解しているんですか、ちゃんと委員会に説明していただきたいと思うんですが。 発議者の皆さんに聞きますが、岸田総理は今回の裏金事件について、裏金ではなかったと、裏金と
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○小西洋之君 発議者の皆さんが裏金と思っていなかったら、まともな法律作れるわけ…
○小西洋之君 発議者の皆さんが裏金と思っていなかったら、まともな法律作れるわけないですよね。 実はこの質疑、厳しい質疑をやるつもりだったんですが、発議者の皆さんは自民党の中でも本当にえりすぐられた、将来の自民党を担うエース中のエースの皆さんだというふうに思います。私は非常に残念です、冒頭の答弁始めですね。 我々が政治を変えないといけない。今回本当にやらなきゃいけない政治改革は、勝目さんも、
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 立憲民主・社民の小西でございます
○小西洋之君 立憲民主・社民の小西でございます。 防衛省の官房長に質問します。 前回、五月九日の質疑の続きですが、防衛事務次官の軍事専門的見地について果たすべき役割について、国家行政組織法十八条二項の事務次官の権限、統合幕僚長らの軍事専門的見地からの大臣補佐との関係など明らかにしながら説明してください。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 非常に重要な答弁をいただきました
○小西洋之君 非常に重要な答弁をいただきました。 では、次の質問ですけれども、防衛大臣への政策的見地の補佐と軍事専門的見地の補佐の関係について、前者を担当する官房長や局長ら内部部局が後者の法令違反性や不合理性などについて批判し、是正することなどを求めることができるのか、また、武力出動などに当たって防衛省設置法八条一項七号の規定に基づいて内部部局による後者を含めた総合調整を行うことが可能なのか、
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 今の官房長の答弁は、防衛省の中のいわゆる政策的見地の補佐と軍事専…
○小西洋之君 今の官房長の答弁は、防衛省の中のいわゆる政策的見地の補佐と軍事専門的見地の補佐の関係についての初めての国会答弁でございまして、極めて重大な答弁でございます。 要するに、事務次官は、国家行政組織法上の監督権限などに基づいて、統幕長らの軍事的専門見地のもうはっきり言えば監督権限を持っておるわけですが、是正もできるわけであり、また、内部部局は、防衛省設置法で与えられているその所掌権限、
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 防衛大臣、念のため、非常に官房長重要な答弁を続けてくださっていま…
○小西洋之君 防衛大臣、念のため、非常に官房長重要な答弁を続けてくださっていますので、さきに官房長が答弁してくださった防衛省における防衛大臣に対する政策的見地、内部部局による政策的見地の補佐と統幕長らの軍事専門的見地の補佐の関係については、これは、防衛大臣の見解、すなわち防衛大臣以下の政府としての見解ということで間違いないでしょうか。それだけ簡潔に答えてください。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 ありがとうございました
○小西洋之君 ありがとうございました。 前回、五月九日の質疑のときは、能登半島地震の発災直後のオペレーション、防衛省内のオペレーションルームで、事務次官と官房長ですね、防衛省の官房長さんは筆頭局長ですね、どの局長よりも偉い方だそうなんですけれども、あと統幕長ら幕の皆さんがいたんですけれども、防衛政策局長はいなかったわけですね。 しかし、今の答弁で明らかなように、自衛隊が持てる総力を挙げて一
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 立憲民主・社民の小西でございます
○小西洋之君 立憲民主・社民の小西でございます。 まず、経産省の政府参考人から質問いたします。 前回取り上げたものですが、三木内閣時代の昭和五十一年の武器輸出についての政府の統一見解においては、三原則対象地域以外の地域については、憲法及び外為法の精神にのっとり、武器の輸出を慎むものとするという文言があります。 この憲法の精神なんですが、前回、全世界の国民が平和的生存権を有することを確認
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 ありがとうございました
○小西洋之君 ありがとうございました。 先生方御存じかと思うんですが、実は昭和五十六年に衆参の本会議の決議というのがあって、どうやら大砲の砲身のものを海外に輸出したという事案があったんですが、それに対して参議院の決議なんですけれども、武器輸出問題等に関する決議とあって、我が国は、日本国憲法の理念である平和国家としての立場を踏まえ、武器輸出三原則並びに昭和五十一年政府統一見解、今取り上げたもので
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 明確に答弁していただきましたけど、憲法前文の平和主義、あるいはそ…
○小西洋之君 明確に答弁していただきましたけど、憲法前文の平和主義、あるいはその表れである九条の規範、それを守り抜き、その下のあらゆる防衛省の行政を守り抜く、その決意を申し上げて、質疑を終わります。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 立憲民主・社民の小西です
○小西洋之君 立憲民主・社民の小西です。 では、まず、政府参考人、よろしいですか、問いの七と八から、問いの七、八から政府参考人に質問させていただきます。 憲法前文の平和主義と戦闘機の輸出の関係なんですが、平和的生存権との関係についてはこの間るる議論をしてきたんですが、憲法前文には、政府の解釈だと、あとほか二つの本当に大切な、世界でここだけの平和主義の考え方があります。一つは、日本国民は、政
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 明確です
○小西洋之君 明確です。 かつて、昨年六月ですね、理事会の提出資料でもしていただいているんですが、じゃ、さらに、よろしいですか、防衛省聞きますけれども、ちょっと具体的に聞きます。 これも答えてもらっていることなんですが、いいですか、一般論として、国際紛争を助長するような行為や国際法に反する侵略などの行為に使用されることを承知の上で、戦闘機、その防衛装備を海外に移転するということは、今おっし
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 じゃ、具体的に聞いていきますけれども、まず、人間相互の関係を支配…
○小西洋之君 じゃ、具体的に聞いていきますけれども、まず、人間相互の関係を支配する崇高な理想の方から聞くんですが、これ実は、上川外務大臣あるいは岸田総理もかつて、戦後初めての答弁ということで答弁していただいているんですけれども。 上川外務大臣にはこの委員会において、この今のガザ、パレスチナ、イスラエルの状況、人質の解放や一般市民の犠牲を防ぐ、そうしたことを求める声が世界中で多く上がっていると。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 ちょっと駄目な答弁なんで
○小西洋之君 ちょっと駄目な答弁なんで。 いいですか、以前あなたがしていただいた答弁なんですが、こういうふうにおっしゃったんですね。国際紛争を助長することになること、あるいは国際法に違反するような侵略などの行為に使われることを承知の上で武器を輸出することは平和的生存権を保障するという憲法の精神に反するという答弁していただいているんです。 今、私の質問は、この平和的生存権を保障するという憲法
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 いや、だから、この委員会でも言っているんですけど、日本国憲法の平…
○小西洋之君 いや、だから、この委員会でも言っているんですけど、日本国憲法の平和主義というのは、国連憲章、はっきり言いますよ、国連憲章などじゃないんですけど、国連憲章よりもはるかに深く広いものなんですね。 現に、このガザをめぐる問題で、上川大臣は、一般市民の犠牲を防ぐと、こういう世界の声は人間相互の関係を支配する崇高な理想の具体的な表れだというふうに言っておるわけですよ。 ところが、じゃ、
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 まあ非常に頭のいい言い方だと思うので、じゃ、続けて質問をしますけ…
○小西洋之君 まあ非常に頭のいい言い方だと思うので、じゃ、続けて質問をしますけれども、もう一つのこの大事な、日本国民は、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることがないようにすることを決意するとこの平和主義がうたわれているんですが、よろしいですか、今私が申し上げたような、この政府の行為によって再び戦争の惨禍を許さないという決意、この平和主義に反するような、反するような戦闘機の輸出というのはこの平
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 今の答弁では甚だ問題があるわけですよね、何というか、不十分という…
○小西洋之君 今の答弁では甚だ問題があるわけですよね、何というか、不十分という意味でですね。 どういうことかというと、皆さん、これウクライナとロシアのあれを御覧いただければいいんですが、ロシアのウクライナに対する行為は国際法に反する侵略戦争であるということは日本政府も明らかにしているわけなんですね。国連の累次の決議なんかでもそういうことがうたわれているんですが。 ただ一方で、ウクライナを支
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 いや、だから、その国連憲章の武力とは関係ないでしょうということで…
○小西洋之君 いや、だから、その国連憲章の武力とは関係ないでしょうということで聞いているんです。 ちょっと、委員長、もうさっきから聞いていただいたとおりなんです。ただ、非常に重要なことを聞いているので、委員会に説明資料を防衛省出していただきたいんですけれども。 私が申し上げた憲法のこの三つの平和主義、平和的生存権を含めですね、それに反するような場合に戦闘機の輸出というのはできないと。個々の
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 あと、以前、この内閣法制局長官からやはりこの委員会で戦後初の九条…
○小西洋之君 あと、以前、この内閣法制局長官からやはりこの委員会で戦後初の九条解釈の答弁をしてもらったことがあるんですけれども、憲法九条の第一項に、日本国民は正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求しという文言があります。 この間、政府は、いや、九条と武器の輸出って関係ないんだというふうにずっと言っていたんですけれども、違うんですよね。政府は、専ら九条の二項、戦力の不保持とかと武器の輸出って
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 要するに、イギリス、イタリアが何か法の支配を共通する国とか何か日…
○小西洋之君 要するに、イギリス、イタリアが何か法の支配を共通する国とか何か日本政府は言っておるんですけれども、まさに民主主義国家で、こういう財政民主主義であったり、あるいは国権の最高機関の行政監督であったり、あるいはシビリアンコントロール、そういう趣旨をちゃんと全うするためにわざわざ議会に報告することができるようにというふうに条文を入れたというふうに私は解されるんじゃないかというふうに思うんです
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 だから、その金の話だけじゃないわけですね
○小西洋之君 だから、その金の話だけじゃないわけですね。 ちょっともう時間になっちゃったんで終わりますけれども、しっかりとこれ国会監督の下で行われ、行うこと自体が問題なんですが、行わなきゃいけないことを申し上げます。
- 憲法審査会憲法審査会
○小西洋之君 緊急集会について意見を申し上げます
○小西洋之君 緊急集会について意見を申し上げます。 今国会では、前回に、緊急集会を大災害などの有事に動かすに当たっての制度面、運用面の課題について検証し、今回は過去の東日本大震災の際の立法例などを踏まえた検証を行いました。その結果として、緊急集会は、制度面、運用面の双方において基本的な仕組みは整備されており、現状でも国民のために機能することが可能であると考えております。 私も、大震災の折、
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます
○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之でございます。 まず、議案の三条約について政府参考人に質問させていただきます。 まず、国際復興開発銀行の関連ですけれども、この国際開発金融機関では、今般の協定上のこの融資上限の撤廃だけではなく、融資の拡大に向けた動きが加速し、例えばこのIBRDでは自己資本比率の最低基準を二〇%から一九%に引き下げるというようなこともやっているわけですが、こうした国際開
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 ありがとうございました
○小西洋之君 ありがとうございました。 では、次、欧州復興開発銀行関連ですけれども、今回の改正が承認された昨年のこのEBRDの総務会では、イラクですね、イラクが引き続き対象国であるということが確認されているんですが、イラクについては、二〇〇三年のイラク戦争の後、大変な苦労をしながら、結果として民主化が一定程度進展しているというふうに認識しているところではあるんですが、ただ一方で、昨年の十月以降
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 ありがとうございました
○小西洋之君 ありがとうございました。 では、次、ロンドン議定書ですけれども、今般の改正で、締約国が受入れ国との間で協定の締結又は取決めを行うこと、これを条件として、海の底ですね、海底の底の地層の処分のため二酸化炭素を含んだガスの輸出ができるというふうにしているわけでございますけれども、このロンドン議定書というのは、海域やその海底における海洋汚染防止のルールを定めるものであるわけですが、今後、
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 ありがとうございました
○小西洋之君 ありがとうございました。 我が会派は、この三つの条約賛成でございます。 残りの時間、せっかくの機会ですので、ほかの条約関係の質問をさせていただきます。 まず、GIGOのちょっと前回質問できなかった部分なんですが、第五十条の解釈を外務省にお願いしたいんですが、これは、輸出を可能な限り各締約国が支援するという条文なんですが、どういう国の関係になっているのかというのが一点と、あ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 分かりました
○小西洋之君 分かりました。 じゃ、次、五十一条なんですが、五十一条はこの締約国が輸出をするための共通の仕組みを創設をするということが書いて、維持するということが書いてあるんですが、この締約国、先ほどと同じなんですが、どういう国の関係になっているかということと、このGCAPのための装備という言葉がありますが、これに完成した戦闘機が含まれるのかどうか、まずそれを答弁してください。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 じゃ、ちょっと続いて、この五十一条の第二項なんですけれども、実施…
○小西洋之君 じゃ、ちょっと続いて、この五十一条の第二項なんですけれども、実施機関は、運営委員会による監督及び管理の下に、締約国の法令の認める範囲内で、(1)に規定する仕組みを運営すると。この実施機関というのがGIGOのことなんですが。で、またちょっと条文の解釈なんですが、ここで言っているこの締約国の法令の認める範囲というのは、この法令には日本の外為法とその運用基準である装備移転三原則、それが含ま
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 ありがとうございました
○小西洋之君 ありがとうございました。 じゃ、次は日米安保条約です。日米同盟について両大臣に対して質問をさせていただきます。 まず外務大臣から伺いますが、外務大臣、前回の外交防衛委員会のこの場の質疑で、私の質問、日米同盟は実はアメリカから見ても世界で最重要の二国間同盟関係であると、過去の外務大臣、茂木さんと林外務大臣と同じ見解であるというふうに答弁いただいたんですが、これ重要、まあ当たり前
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 もうちょっと端的に、例えば、茂木外務大臣ですとか林外務大臣は、マ…
○小西洋之君 もうちょっと端的に、例えば、茂木外務大臣ですとか林外務大臣は、マンスフィールド駐日大使の、日米同盟は他に並ぶもののない重要な同盟関係であると。他に並ぶものがないなんで、世界で一番重要な二国間の同盟関係だということなんですが。通告もしてあったんですけど、上川大臣はこのマンスフィールド駐日大使の言葉はそのとおりであると、そういう認識でしょうか。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 分かりました
○小西洋之君 分かりました。 じゃ、次、防衛大臣にですね、防衛大臣、前回のこの委員会で、実は防衛大臣として私が理解する限り初めてだと思うんですが、防衛大臣の立場から見て、としても、日米同盟はアメリカにとっても世界最重要の二国間の同盟関係であると、自分も当然内閣の一員として同じ見解であるというふうにおっしゃっていただいたんですが、せっかくですので、やはり御自身のお言葉で具体的に、日米同盟はアメリ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 両大臣、日米同盟はアメリカにとっても極めて重要な同盟関係というの…
○小西洋之君 両大臣、日米同盟はアメリカにとっても極めて重要な同盟関係というのは、それは当たり前で、極めて重要だったら、アメリカは、世界中のいろんな国と同盟関係、NATO条約とかいろいろもう結んでいるわけですから、それ全部同じことになっちゃうんで。 他に並ぶものがない二国間の同盟関係、その理由は、今防衛大臣が具体的に答弁いただいたように、ある内閣が誕生してイの一番にこっちに来てくれたとか何かそ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 ありがとうございました
○小西洋之君 ありがとうございました。 じゃ、ちょっと外務大臣、そうした、私は、同盟関係において大事なことは、お互いにとって、相手に対して偉そうに言うとかそういう話じゃなくて、お互いにとってお互いが大事な地位や立場を共有し認め合っているということを常に確認し合うことが大事だと思うんですね。 そういう意味で、これちょっと一般論で、あくまで一般論ですね、私は、この日米関係において、アメリカにお
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 ありがとうございました
○小西洋之君 ありがとうございました。 じゃ、続いて、集団的自衛権、アメリカに関わる話ですが、集団的自衛権の行使の容認が憲法違反であるということについて質問をさせていただきます。 この問題、外交防衛委員会でもうずっと、私、憲法尊重義務に基づいて何度も行っていて、新しい防衛大臣、外務大臣が誕生すると必ず質疑をしなければいけないということで臨んできたんですが、なので、御存じの先生方もいらっしゃ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 じゃ、防衛大臣も同じ見解でしょうか、外務大臣と
○小西洋之君 じゃ、防衛大臣も同じ見解でしょうか、外務大臣と。
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 じゃ、次の問いの二番なんですが、また外務大臣から伺いますが、さっ…
○小西洋之君 じゃ、次の問いの二番なんですが、また外務大臣から伺いますが、さっきの私が指摘したものですね、安倍政権以降の政府は、岸田政権もなんですけれども、この基本的な論理ですね、七・一閣議決定に示されているこの基本的な論理というものは、昭和四十七年見解を作った当時からその法理としてはまさに昭和四十七年政府見解の中に含まれている、それは変わらない、変えない、変わらないということでございますというふ
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 じゃ、続けて通告の三番、やっぱり外務大臣から伺いますけれども
○小西洋之君 じゃ、続けて通告の三番、やっぱり外務大臣から伺いますけれども。 先ほどの、二〇一五年ですね、二〇一五年の八月三日の安保の特別委員会の中の横畠長官の答弁ですけれども、九条の下でなぜ我が国として武力の行使ができるのかというその基本的な論理の部分は、まさにこの基本的な論理、この昭和四十七年政府見解が示された基本的な論理であるという、そういう考え方を当時の担当者、吉國内閣法制局長官らや先
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 じゃ、先生方、今両大臣言ってくれましたけど、要するに、昭和四十七…
○小西洋之君 じゃ、先生方、今両大臣言ってくれましたけど、要するに、昭和四十七年見解の外国の武力攻撃が二通りに読めると。同盟国アメリカに対する外国の武力攻撃とも読めて、よって、そこに限定的な集団的自衛権の論理、三人称の論理が含まれるというふうに言っているんですが、これめちゃくちゃなうそなんですね。 じゃ、そのうそをどうやって証明するかというと、いや、簡単なんですね、これ。昭和四十七年の政府見解
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 ちょっと防衛大臣にも聞かなきゃいけないんですが、時間なんで、まあ…
○小西洋之君 ちょっと防衛大臣にも聞かなきゃいけないんですが、時間なんで、まあ同じ見解だと思いますので。 皆さん、今聞いていて、何のこっちゃ分からなかったと思うんですけど、裏金について国民の理解を得られない言い訳をなさっている自民党幹部の方々の言い訳のように聞こえると思うんですが。 要するに、集団的自衛権を容認する卵がこの吉國長官の答弁の中のどこにあるのというと、今、例えて言うと、いや、も
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 今の外務大臣の答弁というのは虚偽、でたらめなんですね
○小西洋之君 今の外務大臣の答弁というのは虚偽、でたらめなんですね。先生方、三ページを御覧いただけますか。 この三条ですね、国会で審議したときの藤山当時の国務大臣、外務大臣ですね、線引いてあるところなんですが、三ページですね。武力攻撃に抵抗する能力でございますけれども、同時に、第三条に憲法上の規定に従うことを条件としてということが書いてございます、これは日本国憲法第九条でございまして、これは日
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 いや、特定の憲法の条文に立ち入ったものだというのは、藤山外務大臣…
○小西洋之君 いや、特定の憲法の条文に立ち入ったものだというのは、藤山外務大臣の答弁から当たり前ですね、分かりますよね、日本国憲法の第九条でございまして。 その解釈は何かというと、二ページに、外務省が、今改ざんしてなくなっていますけれども、集団的自衛権を禁じているという憲法九条の範囲内ということを言っているわけなので、なので、これ、やっちゃいかぬことなんですね。こういうことをやっちゃいけないん
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○小西洋之君 立憲民主・社民の小西でございます
○小西洋之君 立憲民主・社民の小西でございます。 まず、冒頭、上川外務大臣に質問させていただきます。 先日の五月の十八日の静岡のあの知事選のときの大臣の御発言ですが、知事選の自民党の推薦候補の方の応援演説の中で、一歩を踏み出していただいたこの方を、私たち女性が生まずして何が女性でしょうかという御発言をされたということなんですが、私もこの自民党推薦候補者の政見を、政策などを見たんですが、日本
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○小西洋之君 ちょっと明確にお答えいただけないので念のため確認なんですが、大臣…
○小西洋之君 ちょっと明確にお答えいただけないので念のため確認なんですが、大臣として、女性というのは子供を産まなければいけない、女性として、子供を産まない人は女性としての資格はないですとか、分かりやすく言うと、子供を産まずして何が女性かといった、そういうような価値観というのは全くないということでよろしいですか。それをはっきり答えてください。
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○小西洋之君 分かりました
○小西洋之君 分かりました。 では、防衛省の方に質問を移らせていただきます。 いわゆるこの戦闘機の輸出に関してなんですが、まず経産省に、外為法の解釈について質問をさせていただきます。 かつて、この武器輸出、これ全部禁止していたわけですが、三木内閣の時代の有名な政府統一見解というものがありまして、昭和五十一年の二月の二十七日なんですが、その中の文言として、三原則対象地域以外の地域について
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○小西洋之君 ありがとうございました
○小西洋之君 ありがとうございました。 では、先ほどのいわゆる外為法ですね、外為法の精神とは何か、またその根拠も示しながら答弁ください。
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○小西洋之君 そうですね、今と条文が当時違うんですね
○小西洋之君 そうですね、今と条文が当時違うんですね。 じゃ、重ねて経産省ですが、じゃ、なぜ、この憲法及び外為法の精神にのっとると武器の輸出を慎むものとするべきと考えていたのか、それを答えてください。
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○小西洋之君 例外化といってもまあ戦闘機のようなものではないんですけれども
○小西洋之君 例外化といってもまあ戦闘機のようなものではないんですけれども。分かりました。 じゃ、経産省重ねてですが、かつての武器輸出三原則には国際紛争の当事国又はそのおそれのある国というのも含まれていたんですが、そうした国々を含むところには武器を出さないということがなぜ憲法の平和主義の精神にのっとったものであるというふうに考えていたのか、それを説明してください。
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○小西洋之君 ありがとうございました
○小西洋之君 ありがとうございました。 では、経産省、その外為法の解釈一般について伺いますけれども、憲法前文があって、この委員会でも何度も取り上げてきたことあるんですが、憲法前文って何かというと、これは歴代政府の確立した解釈があって、憲法各条項のこの解釈上の指針であると。つまり、憲法の各条文というのは、憲法前文の、憲法を制定する目的あるいはその動機、決意というものを書いたもの、根本ですから、そ
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○小西洋之君 今の答弁ですね、平和主義に、憲法の前文の平和主義にのっとったもの…
○小西洋之君 今の答弁ですね、平和主義に、憲法の前文の平和主義にのっとったものであるべき、あるべきというのは、憲法の前文の平和主義にのっとった、つまり適合する必要があると、そういうことでよろしいですね、意味としては、答弁の意味としては、解釈としては。今おっしゃっていただいた、平和主義にのっとったものであるべきであると、外為法なり装備移転三原則は、というのは、憲法前文の平和主義にちゃんと整合するもの
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○小西洋之君 のっとったものであるべきというのは、要するに、憲法の前文の平和主…
○小西洋之君 のっとったものであるべきというのは、要するに、憲法の前文の平和主義と矛盾してはならないものである、整合しなきゃいけないものであると、そういう趣旨だということでよろしいですね。はい、そうですとだけ答えていただければいいんですけど。
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○小西洋之君 ちょっと、経産省もなかなか今の政府の全体の中で何かいろいろ苦しい…
○小西洋之君 ちょっと、経産省もなかなか今の政府の全体の中で何かいろいろ苦しいお立場なのかどうか分かりませんが、きちんとのっとったものであるべきというふうに、今大事なこと、何が違うかというと、のっとったものであるという結論だけを言っているわけですね、のっとったものであるべきと、常にですね、ということを言っているということが重要でございます。 じゃ、今経産省が答弁していただいた中で重要な言葉、国
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○小西洋之君 じゃ、実際、その武力紛争の文脈だと、国際紛争を助長というのは防衛…
○小西洋之君 じゃ、実際、その武力紛争の文脈だと、国際紛争を助長というのは防衛省としてどういう意味、武力紛争に限定して国際紛争を助長するというのはどういう、武器を輸出して国際紛争を助長するというのは具体的にどういう意味だというふうに考えていますか。
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○小西洋之君 だから、防衛省のその見解だと、何か侵略戦争に対する戦闘機の輸出は…
○小西洋之君 だから、防衛省のその見解だと、何か侵略戦争に対する戦闘機の輸出は国際紛争の助長に当たって、国際法上の集団的自衛権を行使している国に提供するには国際紛争の助長に当たらないというふうに言っているんですが、いみじくも防衛省から先に答弁いただいたように、国家の間で意見を異にして、その解決に武力を用いて解決する。まさに憲法九条のある国際紛争を解決する手段として武力を日本は永久に放棄しているんで
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○小西洋之君 失礼しました、防衛省です、防衛省
○小西洋之君 失礼しました、防衛省です、防衛省。さっきから防衛省と議論している。ごめんなさい、失礼しました。
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○小西洋之君 だから、ずっとこの間、防衛省は、憲法の平和主義、前文の平和主義と…
○小西洋之君 だから、ずっとこの間、防衛省は、憲法の平和主義、前文の平和主義というのは国連憲章を守っていればいいんだみたいなことを言っているんですが、違うわけですよ。国連憲章で世界の平和のことも書いていますけれども、そんなよりもはるかに深く大事な平和主義の考えを日本国民はこの憲法によって確認して、それが憲法や法律も含め、法令を規律、つまり行政を規律しているわけですから、そこをすっ飛ばすということは
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○小西洋之君 はっきり答えてくれましたけど、戦闘機って一回導入したら二十年、三…
○小西洋之君 はっきり答えてくれましたけど、戦闘機って一回導入したら二十年、三十年、四十年使うわけですから、その間にその国の在り方は変わるわけですよ。日本だって安倍政権の間に憲法破壊されて、集団的自衛権、しかも国際法違反の先制攻撃なんですが、限定的な集団的自衛権、そんなことをやる国になってしまったわけですから、想定していないという、そういう考え方自体が私はこの戦闘機の問題については過ちを生んでしま
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○小西洋之君 じゃ、その憲法の前文の平和主義の趣旨を踏まえながら、その整合性を…
○小西洋之君 じゃ、その憲法の前文の平和主義の趣旨を踏まえながら、その整合性をちゃんと図るように閣議決定をするということでよろしいですね。憲法前文の平和主義の趣旨に反するような閣議決定はしない、してはならないという政府としての認識であるということでよろしいですね。
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○小西洋之君 後ろで局長がうなずいているんですが、のっとったというのは、憲法前…
○小西洋之君 後ろで局長がうなずいているんですが、のっとったというのは、憲法前文の、だから、平和主義に矛盾するようなことがあってはいけないし、憲法前文の平和主義の趣旨に整合する、矛盾してはいけなくて、整合する、そういう閣議決定でなければいけないと考えているという、そういうことでよろしいですね。矛盾、整合という言葉を使って答弁してください。
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○小西洋之君 そぐわないものであってはいけないし、整合するものでなければいけない
○小西洋之君 そぐわないものであってはいけないし、整合するものでなければいけない。整合するものでなければいけないということについて、整合という言葉を使いながら答弁してください。
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○小西洋之君 初めからそう言えばいいんです
○小西洋之君 初めからそう言えばいいんです。 じゃ、次ですけれども、今言った輸出、個別の輸出、戦闘機の輸出に当たって行う閣議決定なんですけれども、内閣法第一条一項、二項の趣旨を十全に踏まえて行われなければいけないというふうに理解していいでしょうか。 ちなみに、内閣法の一条は、内閣は、国民主権の理念にのっとり、日本国憲法七十三条その他日本国憲法に定める職権を行う、第二項は、内閣は、行政権の行
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○小西洋之君 ちょっと先生方、さっきから聞かれていて何かあれかなと思われるかも…
○小西洋之君 ちょっと先生方、さっきから聞かれていて何かあれかなと思われるかもしれないですけど、実は、だから、さっき申し上げた三木内閣の武器輸出の政府統一見解には冒頭こう書いてあるんですね。武器の輸出については、平和国家としての我が国の立場から、それによって国際紛争等を助長することを回避するためといって、さっき言いました憲法や外為法の精神にのっとり武器の輸出を慎むというふうに言っているので、基本や
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○小西洋之君 じゃ、重ねて聞きますが、防衛省、じゃ、日本としてですね、必ず輸出…
○小西洋之君 じゃ、重ねて聞きますが、防衛省、じゃ、日本としてですね、必ず輸出するという、政府としての、行政としての意思を持っているかどうか、それを答えてください。
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○小西洋之君 結論だけ言ってくれればいいですから、結論をはっきり答えてください
○小西洋之君 結論だけ言ってくれればいいですから、結論をはっきり答えてください。 じゃ、防衛省、重ねて聞きますけれども、イギリス、イタリアから、日本はいつまでにどういった国や地域に対して戦闘機の第三国輸出の、言わば営業行為ですね、を始めるように言われているのか、それを明確に答えてください。
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○小西洋之君 聞いたことだけ答えていただければ、聞いたことはちゃんと答えてくれ…
○小西洋之君 聞いたことだけ答えていただければ、聞いたことはちゃんと答えてくれているんで。 じゃ、次ですけれども、日本はイギリスやイタリアから、両国では困難な戦闘機の第三国輸出のいわゆる販路開拓、それを期待されている。もちろんイギリス、イタリアから輸出することもできるわけですから、一体日本は何を期待されているのか、その販路開拓を頑張ってくれと言われているのか、それを簡潔に結論だけ答えてください
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○小西洋之君 ありがとうございました
○小西洋之君 ありがとうございました。 じゃ、ちょっと外務省に、今度、今参議院にも来ていますけど、いわゆるこのGIGOの設立条約ですね、その趣旨について質問させていただきたい。この委員会で審議する前提として質問しますけれども、このGIGOの設立の条約ですね、全体として、日本が完成した戦闘機を輸出しなければいけないと、日本にそういう法的な義務が課せられているものではないという理解でよろしいでしょ
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○小西洋之君 明確でした
○小西洋之君 明確でした。 じゃ、さらに、条約の解釈なんですが、この条約が仮に成立した場合に、その運用の中で、日本が防衛装備の移転三原則を見直して、戦闘機の輸出はしませんというふうになった場合に、日本はこのイギリス、イタリアとの関係で、条約上のいわゆる条約違反、法的な違反を犯したということになるんでしょうか。
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○小西洋之君 ありがとうございました
○小西洋之君 ありがとうございました。 じゃ、ちょっと個別の条約で、読んでいてよく分からないところがあるんで、五条ですね、五条の趣旨について、簡潔でいいですから、この五条というのは何を決めたものなのか、それだけ簡潔に答えてください。
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○小西洋之君 ありがとうございます
○小西洋之君 ありがとうございます。 とても簡潔に答えていただいているのですが、ちょっと時間の関係が来たので、ちょっと外務省、途中で終わって、先、防衛省の方に行きますね。よろしいですか、防衛省。 事前に論点を整理させていただいたので、その順番に質問をさせていただきたいと思いますけれども、この間、イギリス、イタリアといろいろ交渉をしてきたということなんですが、その交渉の中で、先ほどから議論の
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○小西洋之君 あってはならないことですよね
○小西洋之君 あってはならないことですよね。日本国憲法の平和主義、平和的生存権すら伝えずに交渉をやっていたら、それは交渉じゃないというふうに言わざるを得ないんですけれども。 じゃ、続いて防衛省に聞きますが、防衛省、先般、防衛大臣が、先ほど防衛省が御答弁したとおりなんですが、国連憲章上の武力に日本が輸出する戦闘機を用いられることが憲法の平和主義の精神にのっとったものになるというふうに答えているん
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○小西洋之君 要するに、憲法判断じゃなくて政策判断ということですよね
○小西洋之君 要するに、憲法判断じゃなくて政策判断ということですよね。それだけ答えてください。
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○小西洋之君 何と実はそうなんですね
○小西洋之君 何と実はそうなんですね。だから、憲法問題とすら考えていないということなんですね。 じゃ、ちょっと関連で、防衛省、また重ねて聞きますが、今申し上げた防衛装備移転の運用指針には、国際法に違反する侵略やその他の海外移転についてもこれを外すようなことをしているんですけれども、それも憲法上問題だから国際法に違反する侵略に使うのをやる、やらないというんじゃなくて、これも政策判断でそういうこと
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○小西洋之君 今、憲法上の要請でなく政策判断とはっきり言いましたけど、実はそう…
○小西洋之君 今、憲法上の要請でなく政策判断とはっきり言いましたけど、実はそういうことを政府はやっていたわけですね。 じゃ、次の質問なんですけれども、先般、防衛大臣が、さっきの話ですが、国連憲章上の武力の行使に日本が輸出した戦闘機が使われることは平和主義にのっとったものにはならないとは考えていないということを言ったんですが、そうすると、その理由をどう考えたらいいのか。 いわゆる政府が言って
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○小西洋之君 めちゃくちゃな説明をなさっているんですが、ちょっと防衛省、端的に…
○小西洋之君 めちゃくちゃな説明をなさっているんですが、ちょっと防衛省、端的に聞きますが、今おっしゃった、国連憲章を遵守することは憲法前文の平和主義の精神にのっとったものであると、国連憲章を遵守することは憲法の平和主義にのっとったものであると言っているんですが、さっきから言っているんですが、憲法の前文には、全世界の国民が平和的生存権を確認するなど、世界のどこの法典にも書いていない平和の理念をうたっ
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○小西洋之君 だから、その国連憲章の第一条の国際の平和と安全を維持するというこ…
○小西洋之君 だから、その国連憲章の第一条の国際の平和と安全を維持するということのその根本の理念に、全世界の国民が平和的生存権を持って、武力紛争の解決、国際紛争の解決で武力を用いる中で殺されてはいけないという理念が書かれているんだったら、全世界の人類、戦後、第二次世界大戦後、もっと幸せになっていますよ。そういう話じゃないわけですよ。まあそこのところをきちんと指摘をさせていただきたいと思います。
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○小西洋之君 普通だったら内閣法制局が総掛かりになってやる話なんですが、もう、…
○小西洋之君 普通だったら内閣法制局が総掛かりになってやる話なんですが、もう、まあ内閣法制局は滅んでしまっているわけで、合い議すら、今のは要するに、その意見事務を受けていないということは、審査を、解釈について審査を受けていないということなんですけれども。 じゃ、次、質問をしますけれども、防衛省は、輸出、戦闘機輸出の理由として、日本が求める性能を入れるためには必要なんだというふうに言っているんで
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○小西洋之君 じゃ、続いて聞きますけれども、イギリスとイタリアの交渉経緯なんで…
○小西洋之君 じゃ、続いて聞きますけれども、イギリスとイタリアの交渉経緯なんですけれども、当初、政府は、技術面、資金面で貢献できれば輸出しなくてもいけると思っていたというふうに言っていたんですが、その関連で聞くんですが、日本が技術面や資金面で、特に資金面なんか、いかなる貢献をしても、輸出、日本が輸出しなければ、第三国に輸出しなければ、日本が望む要求性能の獲得は不可能であるという、そういう意思表示が
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○小西洋之君 じゃ、ちょっと防衛省に続いて聞きます
○小西洋之君 じゃ、ちょっと防衛省に続いて聞きます。 防衛省は、じゃ、その求める性能として質問すると、具体的に何も語らないんですね。高度ネットワーク戦闘能力だって、ステルス性能とかセンシング技術と、もうこんなの次期戦闘機が標準的に装備するもので、じゃ、それを具体的にどういう、日本として求める具体的な性能が更にあるのか、あるいはそれ以外のものが何かあるのかということなんですけれども、そうしたら、
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○小西洋之君 一番最後のところですけど、それぞれ各国がそれぞれの状況に応じて求…
○小西洋之君 一番最後のところですけど、それぞれ各国がそれぞれの状況に応じて求める程度、能力には差があるということなんですが、イギリス、イタリアの話はいいんで、日本として、日本国民を守るためにどういう特別な性能を戦闘機に保持しなきゃいけないと考えているのか。それはやっぱり説明する必要があると思うんですね、そうしないと戦闘機輸出しなきゃいけない根拠が説明できないことになるので。イギリス、イタリアはい
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 各国、対抗手段って言ったって、もう各国だってばかじゃないわけです…
○小西洋之君 各国、対抗手段って言ったって、もう各国だってばかじゃないわけですから、日本がどういう戦闘機を持とうとしているかぐらいそれは考えるわけですから、別にそれ軍事機密まで私いかないと思うんですよね。 もう一回聞きますけど、だって、それを説明しない限り、どうしても戦闘機の輸出が必要だっていうその根拠が立たないわけですから、もう一回聞きますけど、日本がどうしても必要なその入れなきゃいけない性
- 外交防衛委員会外交防衛委員会
○小西洋之君 だから、その一般的な性能じゃなくて具体的な話を聞いているんですが…
○小西洋之君 だから、その一般的な性能じゃなくて具体的な話を聞いているんですが、まあ残念ながら答えていないということを強く強く指摘して、終わります。 ありがとうございました。
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○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之です
○小西洋之君 立憲民主・社民の小西洋之です。 質疑の機会をいただきまして、ありがとうございます。 私の方からは、防衛大臣、防衛省に対しまして、令和十年度から我が国の防衛予算は実は世界第三位ですね、令和四年の十二月のいわゆる安保三文書の閣議決定に基づきまして倍増すると、対GDP費二%まで防衛予算が膨らむということでございます。 実は、その倍増に至る間、令和四年度から令和九年度まで、防衛力