活動スコア
全期間質問主意書
45件
- 旧長生炭鉱水没事故の遺骨返還に関する質問主意書
第220回次 第1号
- 軽度外傷性脳損傷(MTBI)患者救済に関する質問主意書
第189回次 第49号
- タクシー業界における累進歩合制賃金と乗務員負担制度に関する質問主意書
第186回次 第162号
- 出産育児一時金直接支払制度の実施を延期している施設名の公表に関する質問主意書
第174回次 第116号
- 社会保険病院、厚生年金病院、船員保険病院の存続に関する質問主意書
第174回次 第115号
提出法案
8件
- ⏳ 審議中労働基準法等の一部を改正する法律案
第189回次 第6号 ・ 参議院
厚生労働委員会
第187回次 第3号 ・ 参議院
第186回次 第25号 ・ 参議院
- ⏳ 審議中労働基準法等の一部を改正する法律案
第186回次 第1号 ・ 参議院
厚生労働委員会
- ⏳ 審議中労働基準法等の一部を改正する法律案
第185回次 第1号 ・ 参議院
発言タイムライン
1,198件の発言記録
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 お店は平均で仕事をしていないんですよ
○小池晃君 お店は平均で仕事をしていないんですよ。平均で言われたって解決しないんですよ。平均に入らないところが出てくるでしょうと、こんなやり方だったら必ず。(発言する者あり)今、切りがないという話があった。じゃ、そういうところは、自民党は切りがないと言った。平均から外れるところは潰れていいと、政府の要請で休業しているのに潰れていいと、これが自民党ですか。 そんな無責任なことでいいんですか、総理
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 昨年と違いますよ、確かに
○小池晃君 昨年と違いますよ、確かに。みんな、ずうっと努力してきたんですよ。借金もしたんですよ。雇調金も使っているんですよ。ありとあらゆる手段で、それこそ自助で努力してきたところに、今こういう事態になって感染は更に広がっているんですよ。地域が狭まったと言うんだったら、そこに限定してでもきちっと支援をする、逆にそういう時期なんじゃないですか。 私は、今の話では、本当に救われない、このままではやっ
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 それなのに、三次補正で文化庁が示している支援策、アーツ・フォー・ザ…
○小池晃君 それなのに、三次補正で文化庁が示している支援策、アーツ・フォー・ザ・フューチャー、何ですか、これ。積極的な活動が条件である、ほかの団体とコラボレーションする、新たな専門性を有する実演家の招聘、これまで訪問したことのない地域や文化施設でこれまで実施していなかった客層へアプローチ。 今、なぜこんなことをアーティストに求めるのか。今までやってきたことがやれないで苦しんでいるときに、新しい
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 今、ちょっと萩生田大臣、答弁なかったので
○小池晃君 今、ちょっと萩生田大臣、答弁なかったので。 こういう事細かく、新たにこういうことをやらなければ駄目だとか、こんな要件を課すのやめたらどうですかと私言っているんです。端的に答えてください。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 従来の活動ができないでいるときに従来を超えたところしか支援しないで…
○小池晃君 従来の活動ができないでいるときに従来を超えたところしか支援しないで、それで支援にならないでしょうと私言っているんです。お答えください。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 いや、みんな、これではやれないという声を上げているんですよ
○小池晃君 いや、みんな、これではやれないという声を上げているんですよ。今までは個人も対象にしていたけど、今度は団体だけにしてしまったという問題もあります。やっぱり、そもそも、こういう何か新たなことをやらないと駄目だと言っているのは、やっぱり三次補正の枠組みそのものがコロナ収束を前提としているからこんなことになるんだと思うんですよ。 もう一つ聞きますが、文化芸術復興創造基金への募金、十一月に私
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 総理、この実態なんですよ
○小池晃君 総理、この実態なんですよ。このままでは、一千万円にならないと基金スタートしない。十一月に聞いたとき七百十一万円、今七百六十六万円。いつまでたっても基金がスタートしない。 これ、日本の文化芸術の灯を消してはいけないと言うのであれば、自民党も入っている超党派の議連で、民間寄附頼みではなくて国が責任を持つ基金を、国費一千億円を投入して基金をスタートさせるという提言をしています。総理、決断
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 いや、いろいろ言ったけれども、基金に国費を入れるのか入れないのか、…
○小池晃君 いや、いろいろ言ったけれども、基金に国費を入れるのか入れないのか、はっきりしてください。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 私は、こういうところこそ公助が今求められているというふうに思います
○小池晃君 私は、こういうところこそ公助が今求められているというふうに思います。もう本当大変なんですから、大変になったらじゃないんで、大変なんですから、決断をすべきだと申し上げます。 菅政権は、七十五歳以上の医療費の窓口負担を一割から二割にしようとしております。七十五歳以上はコロナによる致死率も高いです。それなのに、八十歳も九十歳も百歳も二倍に引き上げる。総理、長寿を祝うどころか、長生きへの罰
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 ただ、感染症法による指定が除かれれば自己負担発生するわけですよ
○小池晃君 ただ、感染症法による指定が除かれれば自己負担発生するわけですよ。高齢者はやっぱり長期療養が必要ですから。 それで、後期高齢者の窓口負担引き上げることによる財政影響、厚労省、示してください。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 その結果、現役世代一人当たりの支援金、幾ら減るんですか
○小池晃君 その結果、現役世代一人当たりの支援金、幾ら減るんですか。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 これ、半分は事業主負担ですから、現役世代本人の負担減というのは一年…
○小池晃君 これ、半分は事業主負担ですから、現役世代本人の負担減というのは一年三百五十円ということになる。一月三十円弱です。三百七十万人の高齢者は医療費負担が二倍になる。一方で、現役世代は月三十円の保険料が減るだけ。国の負担、公費、これ一番減るわけです、今回のこのやり方で。九百八十億円減るわけです。 総理、これが総理の言う自助、自分、まずは自分でやってみろじゃないんですか。公費が、公助が一番減
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 三十円ですよ、月
○小池晃君 三十円ですよ、月。一方で、医療費の窓口は二倍になるんですよ。国が一番負担を減らすんですよ。これが今回の構図じゃないですか。 しかも、政府は、安倍政権は何と言っているか。平成二十五年、社会保障制度改革国民会議の報告書、全世代型の社会保障への転換は、世代間の税源の取り合いをするのではなく、それぞれ必要な財源を確保することによって達成を図っていく必要があると。今やっていることはこのとき言
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 日本は民法上三親等まで扶養義務の対象としていますが、そんな国は日本…
○小池晃君 日本は民法上三親等まで扶養義務の対象としていますが、そんな国は日本しかないわけです。これ、見てください。日本だけです、これだけ幅広い範囲で扶養義務を課している。やっぱり生活に困窮していることが自分の子供や兄弟に知られたくないとみんな思うんじゃないですか。祖父や孫、ひ孫まで問合せが行くかもしれない、そう思えば申請をためらう人も出てくると思うんですね。 大臣、そういうことがあっても仕方
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 いろいろあると言うんですが、親族に扶養照会を行った結果、金銭的援助…
○小池晃君 いろいろあると言うんですが、親族に扶養照会を行った結果、金銭的援助に結び付いた件数はどれだけあるのか、調査結果示してください。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 これ、大変な手間なんですよ
○小池晃君 これ、大変な手間なんですよ。戸籍に当たり、住所を調べて、手紙を送って、問い合わせる。その結果、金銭的援助に結び付いたのは一%程度しかないと。私は、こういうことこそ前例踏襲ではなくて効率化すべきではないかと思いますよ。 厚労省は年末にこういうホームページを出しました。「生活保護を必要とする可能性はどなたにもあるものですので、ためらわずにご相談ください。」、「生活保護の申請は国民の権利
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 だったらやめましょうよ
○小池晃君 だったらやめましょうよ。法律に扶養照会って書いてないんですよ。義務じゃないんですよ。実施要領という一通知だけなんですよ、これ。大臣が決断すればできる。そういうことじゃないですか。ためらわずに申請してくださいと言っているのであれば、やはりこの際、これだけコロナでみんな苦しんでいる。総理、最後のセーフティーネット、最後は生活保護だと言った。私は、生活保護に行き着く前に本当にいろんな手だてで
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 最後は生活保護だとまで言ったんだから
○小池晃君 最後は生活保護だとまで言ったんだから。だったら、本当に今セーフティーネットとしての役割を果たしてないんですよ、このままでは。必要な人が、三分の一がやっぱり扶養照会があるから申請したくないと言っているんですよ。だったら、そこを見直すのは、これは法律で決まっている義務じゃないんだからできるでしょうと。その決断するのが政治家じゃないですか。総理が言えないんだったら、まあ田村大臣でもいいけどさ
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 阻害要因になっているんじゃないですかと言っているんですよ
○小池晃君 阻害要因になっているんじゃないですかと言っているんですよ。だから、それは運用で見直せるんだから、大臣の決意でできるんですからやるべきじゃないですかと。 総理、やるべきじゃないですか、あれだけ言ったんだから。それに見合う答弁をしてくださいよ。どうですか。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 家族関係が壊れているんじゃないんです
○小池晃君 家族関係が壊れているんじゃないんです。知られたくないんですよ、自分が生活保護を申請するほど困っていると。そういったことを知られたくないという気持ち、分かりませんか。決して壊れてないですよ。壊れてないからこそ、壊れてないからこそじゃないですか、そんなこと言われたくないんじゃないですか。だから言っているんですよ。 少なくとも、そういう見直しをやるということぐらい言えないんですか。大臣の
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 あの人には言わないでほしいという人には扶養照会しないと言われましたね
○小池晃君 あの人には言わないでほしいという人には扶養照会しないと言われましたね。そういうことですね。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 二十年というような基準じゃないと思いますよ、私
○小池晃君 二十年というような基準じゃないと思いますよ、私。壊れてないからと言っているじゃないですか。やっぱり私は、こういうためらわないでと言いつつためらわせるようなことは、障害を取り除くというのが最低限の政治家の責任ではないかというふうに思います。もうこれ以上聞いても駄目なようですから。 このくらいのこともできないんですかね、情けないですよ。コロナで大変なときに、最後は生活保護だまで言って、
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 縦割りを打破するんじゃないんですか
○小池晃君 縦割りを打破するんじゃないんですか。既得権益打破するんじゃないんですか。厚労省が言ったらやらないんですか。何のための総理大臣ですか。このコロナの危機に国民を救うんだと、最後は生活保護だと、そう言いながら、余りにも冷たい。冷た過ぎますよ。こんな政権では国民の命は守れないということを申し上げておきます。 官房機密費についてお聞きをします。 官房長官、内閣官房報償費にはどのような費目
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 まあ何でも使えるということです、今の説明はね
○小池晃君 まあ何でも使えるということです、今の説明はね。 政策推進費は、官房長官に支出された時点で支出が終了する、領収書は不要、官房長官しかその使い道は分からない。よろしいですね。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 二〇一八年の最高裁判決、今言われましたが、この原告の皆さんが、当時…
○小池晃君 二〇一八年の最高裁判決、今言われましたが、この原告の皆さんが、当時官房長官だった菅さん、あなたに根本的見直しの要求書というのを届けております。政治家や公務員やメディア関係者に配ることは買収に当たる可能性があるので禁止すべきだと。 総理、この要求書を受けてどう対応されましたか。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 しんぶん赤旗が情報公開請求で入手した資料を見ますと、菅官房長官時代…
○小池晃君 しんぶん赤旗が情報公開請求で入手した資料を見ますと、菅官房長官時代の官房機密費、総額九十五億円。そのうち、官房長官本人に、自身に支出された政策推進費は七年八か月で八十六億八千万円。これ、七年八か月ですから、一日三百七万円です。政策推進費はもう官房長官しか使い道知らない。何に使ったんですか。政治家や官僚に配ってないんですか。 これは菅さんに聞いているんですから、菅官房長官時代の話なん
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 口で厳正と言っているだけで、何の証拠もないじゃないですか
○小池晃君 口で厳正と言っているだけで、何の証拠もないじゃないですか。 総理は日本学術会議について、年間十億円を使っている、国民に理解される存在でなければならない、閉鎖的で既得権益のようになっているのではないかというふうに言っていますが、見てください、毎年十一億円ですよ。学術会議に対するよりもあなた一人に対する支出の方が多いじゃないですか。これこそ閉鎖的な既得権益ではありませんか。国民の理解が
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 国民の理解が得られると思いますかと聞いているんです
○小池晃君 国民の理解が得られると思いますかと聞いているんです。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 説明が全くできないということですよね
○小池晃君 説明が全くできないということですよね。 今お示ししているのは、これもしんぶん赤旗が情報公開請求で入手した政策推進費の受け払い簿です。昨年九月一日の受け払い簿、空になった金庫に九千二十万円が入れられています。そして、その九月一日の翌日、菅総理、あなたは総裁選に出馬表明をしました。そして、九月十六日、総理に就任したそのとき、金庫に残っていたのは四千二百万円です。九月一日から十六日までに
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 じゃ、総裁選に使っていないというのであれば、何に使ったんですか
○小池晃君 じゃ、総裁選に使っていないというのであれば、何に使ったんですか。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 こういうときぐらい、こういうお金を使うのをやめたらどうですか
○小池晃君 こういうときぐらい、こういうお金を使うのをやめたらどうですか。 だって、そりゃ記者会見とかやられていましたよ、総裁選の間も。でも、やっぱり総裁選に集中していたときに四千八百二十万円使うと、これはやっぱり総裁選に使ったのではないかというふうに見られても仕方がないと思う。 国民には自助を押し付けて、自分は莫大な公助を受けてきたのがあなたじゃありませんか。既得権益を打破するどころか、
- 本会議本会議
○小池晃君 日本共産党の小池晃です
○小池晃君 日本共産党の小池晃です。 新型コロナウイルス感染症が深刻に広がっています。亡くなられた羽田雄一郎さん、そして全ての方々に心から哀悼の意を表します。闘病中の皆様にお見舞いを申し上げます。 会派を代表して、総理に質問します。 深刻な医療崩壊を食い止め、国民の命と健康を守る、政治の責任が求められています。しかし、医療機関に対する緊急包括支援交付金が現場に届いたのは総額三・二兆円の
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 日本共産党の小池晃です
○小池晃君 日本共産党の小池晃です。 日本学術会議委員六名の任命拒否について聞きます。 総理は、昨日、自民党の質問に対して、以前は内閣府の事務局などと学術会議の会長との間で一定の調整が行われていたと答弁されました。以前とはいつのことでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 以前と言うけど、一回だけだったということですね
○小池晃君 以前と言うけど、一回だけだったということですね。 一定の調整というのは何ですか。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 いや、意見交換だけじゃないでしょう
○小池晃君 いや、意見交換だけじゃないでしょう。一定の調整でしょう。 意見交換の結果、どういう調整をしたんですかと私は聞いているんです。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 人事のプロセスだから説明を控えるということは、人事だから言えないと…
○小池晃君 人事のプロセスだから説明を控えるということは、人事だから言えないということは、個別の人事に関わる調整をやったということですね。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 答えてない
○小池晃君 答えてない。 だって、個別の人事だから答えられないと言ったんです。だったらば、個別の人事に関する調整やったんですかと私聞いているんです。答えていただきたい。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 私は、人事のプロセスだから答えられない、すなわち個別の人事に関わる…
○小池晃君 私は、人事のプロセスだから答えられない、すなわち個別の人事に関わる問題だから答えられないというわけでしょう。ということは、この調整というのは個別の人事に関わる調整ですよね、イエスかノーかと聞いているんです。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 人事のことが問題になっているときに人事について答えられなかったら議…
○小池晃君 人事のことが問題になっているときに人事について答えられなかったら議論にならないじゃないですか。こんなの駄目ですよ。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 私は個人の人事の理由を一切聞いていません
○小池晃君 私は個人の人事の理由を一切聞いていません。一切聞いていません。この調整は何かと聞いているだけです。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 プロセスについて答えられなかったらこの議論成り立たないと思いますよ…
○小池晃君 プロセスについて答えられなかったらこの議論成り立たないと思いますよ、私。プロセスが問題になっているんじゃないですか。 総理は、今回の任命に当たっては、推薦前の調整が働かず、結果として学術会議から推薦された者の中に任命に至らなかった者が生じたと昨日述べているんですね。ということは、この一定の調整というのは、これは先ほど認められた個別の人事に関わる問題なんですよ。だって、個別の人事は答
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 御自分で一定の調整って、言い出したのはそちらですよ
○小池晃君 御自分で一定の調整って、言い出したのはそちらですよ。自民党の質問に答えたんですよ。で、答えた言葉を私は説明を求めているんですよ。それに答えなかったら、国会審議成り立たないじゃないですか。駄目ですよ、こんなの。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 任命の考え方を議論したわけで、調整でしょう
○小池晃君 任命の考え方を議論したわけで、調整でしょう。調整ということは、議論して何か動かすわけでしょう。だから、学術会議の方は、いや、こういうことを考えていますよと。で、それに対して政府の方は、いや、この人はちょっと困るなというようなことがあって、それでその名簿から外れるという経過があって初めて一定の調整になるんじゃないですか。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 考え方、議論したと、考え方をすり合わせたと、それだけじゃあるはずが…
○小池晃君 考え方、議論したと、考え方をすり合わせたと、それだけじゃあるはずがないんです。 だって、今回は調整、今回は……(発言する者あり)ちょっと静かにして。今回は調整できなかったから任命しなかったと言ったじゃないですか。だから、調整という行為があったわけでしょう、何らかの外形的な。だから任命しなかったわけでしょう。意見交換しただけのわけがないじゃないですか。 一定の調整というのは、学術
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 すごく明確な質問をしていると思うんですけどね
○小池晃君 すごく明確な質問をしていると思うんですけどね。 いや、私は、今回は調整しなかったことは知っていますよ。しかし、今回は調整できなかったから任命しなかったと総理が言ったんでしょう。ということは、調整というのは、単に意見交換しましたと、意見をそれぞれ言い合いましたというだけじゃないでしょうと。調整した結果、何らかのことがあるから調整と言ったわけでしょうと。で、今回はその調整がなかったから
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 だから、任命についての考え方を、まあ任命についての考え方を交換する…
○小池晃君 だから、任命についての考え方を、まあ任命についての考え方を交換するだけが調整だとすれば、それをやらなかったから任命しなかったというのは成り立たないんじゃないですか。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 調整を行っていない意味の調整というのは何かと私聞いているんです
○小池晃君 調整を行っていない意味の調整というのは何かと私聞いているんです。 だから、それは、人事について名簿を変更することが今回できなかったから、学術会議から出てきた名簿について何らかの改変を加えることができなかったから任命をできなかったと言っているんじゃないですか。そういうことでしょう。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 今、総理はすり合わせたとおっしゃったんですね
○小池晃君 今、総理はすり合わせたとおっしゃったんですね。じゃ、何と何をすり合わせたんですか。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 まあ、要は答えられないんですよ
○小池晃君 まあ、要は答えられないんですよ。やっぱり結局、個別の人事について協議をして、お互いに意見出し合って、それで、これは外した方がいいんじゃないかとか、そういったことをやったわけでしょう。今年はそれができなかった、だから任命を拒否したということを言っているわけですよ。 学術会議法第十七条は、会員の選考と推薦は学術会議が行うと明記しているわけですね。法の三条では、学術会議の職務は独立して行
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 推薦する前に介入したんじゃないですか
○小池晃君 推薦する前に介入したんじゃないですか。密室で協議をして名簿を変えるように迫ったわけでしょう。それを学術会議側が協議に応じなかった、あるいは合意しなかった。で、一定の調整ができなかった。そうすると、今回のように任命を拒否することがあり得るんだと。 これ、露骨な政治介入じゃないですか。あなた方がやったこと、そういうことなんですよ。そのことを認めますか。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 それは今までも何度も何度も言ってきたことなんだけれども、今まで言っ…
○小池晃君 それは今までも何度も何度も言ってきたことなんだけれども、今まで言ってきたことと今回言っていることは違うんですよ。今まで総理は、推薦された人をそのまま任命しなければならないというわけではないと。要するに、こういうこと自体、私、違法、違憲だと思いますよ。しかし、これは任命段階の話でしょう。 ところが、今回の話は任命以前の話なんですよ。学術会議会員候補者の選考と推薦の段階の話なんですよ。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 今回のことが推薦前の段階のことだということは認めました
○小池晃君 今回のことが推薦前の段階のことだということは認めました。 その後、要するに、会員候補者の選考と推薦の段階で政府が意見を言えますと。で、政府が意見を入れられなければ任命しないこともできるということですね。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 だから、私が聞いたことに全然答えていないんですよね
○小池晃君 だから、私が聞いたことに全然答えていないんですよね。 推薦前の話だということは認めたんです。要するに、推薦前の段階で政府が学術会議に意見を言えると。で、意見が、もし学術会議の方で意見入れられなければ、それは、もうそういう推薦が出てきたら任命しないこともあり得るということなんですねと。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 いや、だから、僕が言ったとおりじゃないですか
○小池晃君 いや、だから、僕が言ったとおりじゃないですか。会員候補者の選考と推薦の段階で政府は意見を言えますと、で、意見が入れられなければ任命をしないこともできると、そういうことですねと。そうでしょう。何で違うのか説明してください。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 総理なんですよ、総理
○小池晃君 総理なんですよ、総理。総理がこんなことでいいんですか。駄目です、今の。総理の言葉でしゃべってください。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 要するに、要するに、推薦前の段階で政府が意見を伝えて、それに基づい…
○小池晃君 要するに、要するに、推薦前の段階で政府が意見を伝えて、それに基づいてすり合わせて、それで名簿ができてくる。介入なんですよ、これは。だって、そんなことは日本学術会議法のどこにも書いていないんですよ。 これ、明らかな法違反、明らかな法違反。だって、日本学術会議法第十七条は、学術会議の会員の推薦、選考、推薦は学術会議が行うって書いてある。その名簿作りに政府が関わったということになるわけで
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 任命の考え方ではありません
○小池晃君 任命の考え方ではありません。任命前の、推薦前の、その話を始めたのは昨日が初めてですね。そのことを認めてください。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 官房長官が言ったのは単なる意見交換です
○小池晃君 官房長官が言ったのは単なる意見交換です。総理が言ったのは一定の調整です。そして、その調整ができなかったらば、その調整ができなかったらば任命拒否すると。これは、これ初めて言ったでしょう。このことは初めてでしょう、一定の調整は初めてでしょう。調整ができなかったら任命しません、これ初めてでしょう。認めてください。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 いや、全く違うと思います、これはね
○小池晃君 いや、全く違うと思います、これはね。だって、全然段階が違うんだから。段階が違うんだから。任命の問題じゃないんだから。推薦の問題なんだ。 大体、総理は、最初は、総合的、俯瞰的だと。次は、多様性が大事だと。で、旧帝国大学の比率が高いと、私立大学の比率が低いと。で、実際の任命と矛盾するじゃないかと言われたら、個人の任命の判断とは直結しない。もう本当くるくるくるくる、ぐるぐるぐるぐる説明が
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 すなわち、学問の自由というのは個々の研究者の学問研究の自由だけでは…
○小池晃君 すなわち、学問の自由というのは個々の研究者の学問研究の自由だけではないという理解でよろしいですね。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 いや、だから、今申し上げたとおりは私が言ったとおりですね
○小池晃君 いや、だから、今申し上げたとおりは私が言ったとおりですね。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 いや、だから、個々の研究者がお勉強したり研究したりする自由だけじゃ…
○小池晃君 いや、だから、個々の研究者がお勉強したり研究したりする自由だけじゃなくて、発表したり、あるいはその学者コミュニティーというものの中でいろいろ議論したりと、そういったことをきちっと、自律性、自主性を保障するということまで含めたものですねと、丁寧に聞いているんです。そういうのが学問の自由ですねと。いかがですか。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 大学だけじゃないでしょう
○小池晃君 大学だけじゃないでしょう。例えば、学会の中での議論の自由、研究の自由、活動の自由、それを保障することも重要じゃないですか。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 通告していませんので、私、法制局長官にはね
○小池晃君 通告していませんので、私、法制局長官にはね。 私、一九四九年に日本学術会議創設された際に、吉田茂首相は祝辞で、時々の政治的便宜のための制肘を受けることのないよう高度の自主性が与えられると明言されたのは、やはりその学者コミュニティーの自律性、自主性を尊重することが、やはり個々の研究者の学問研究の自由を保障するためにも、これは絶対不可欠であるし、中でも日本学術会議というのは、科学、学問
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 まあ当たり前の話をされただけなんですけど
○小池晃君 まあ当たり前の話をされただけなんですけど。やっぱり、最も独立性が保障されなければいけない組織だという認識を持っていないと、それじゃ駄目だと思うんですよ、僕は。やっぱりこれは発足当初からそういう目的で生まれて、それを任務としてやってきた、どんな政治的思惑があっても政府に対してきちんと物を言うというのが日本学術会議なんですよ。それを保障するのが政府の責任なんですよ。 だからこそ、会員の
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 答えていない
○小池晃君 答えていない。 今回の任命拒否は学問の自由を脅かすものではないですか。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 学問の自由ということについてこれほど軽い答弁はないと思いますよ
○小池晃君 学問の自由ということについてこれほど軽い答弁はないと思いますよ。何かメモがなきゃしゃべれないような話じゃないでしょう。政治家としての憲法に対する考え方を披瀝するべきなんじゃないですか。それが全くない。 戦前だって学問の自由は守ると繰り返してきたんですよ。しかし、どういう歴史があったか。 一九三三年の滝川事件の際には、当時の文部省は、いかなる学説でも、それを研究することは自由だと
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 私はね、これテレビで見ている国民はこの総理大臣でこの国大丈夫だろう…
○小池晃君 私はね、これテレビで見ている国民はこの総理大臣でこの国大丈夫だろうかと思っていると思いますよ。あなたの行為そのものが答弁のやっぱり欺瞞性を示していると思いますよ、この任命拒否が。事態を解決する全ての責任は六人の任命拒否を行った総理にある。撤回を強く求めます。 昨日、新型コロナ感染者が一日千人を超えました。徹底したPCR検査で陽性者を保護し、感染拡大を抑えるとともに、医療機関への支援
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 三兆円の支援やっていると言うけど、実際には医療機関まで届いているの…
○小池晃君 三兆円の支援やっていると言うけど、実際には医療機関まで届いているのは三千二百四十五億円なんですよ。一割しか届いていないんです。何でこんなに遅れているんですか。いつまでに三兆円届けるんですか。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 いや、いろいろ言ったけど、要するに、三兆円のうち三千億円しか医療機…
○小池晃君 いや、いろいろ言ったけど、要するに、三兆円のうち三千億円しか医療機関に届いていないのを、二次補正ですよ、これ。プラス予備費ですけどね。いつまでに届けるんですかと。年末ですよ、もう。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 田村さん、大臣になる前、私、何度かテレビで御一緒して、一次補正出た…
○小池晃君 田村さん、大臣になる前、私、何度かテレビで御一緒して、一次補正出たときにもうさんざん文句言っていたじゃないですか。これは不十分だと言って。意見一致しましたよね、大分ね。大臣になったら何か全然違うじゃないですか。 大体、支援の規模、小さ過ぎるんですよ。だって、自民党の医療系議員団本部の第二次補正予算の試案は七兆円でしょう。医療分だけで六兆円ですよ。私、何でこんな、大臣になったら主張変
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 場合によってはじゃなくて、そういう場合なんですよ、もう
○小池晃君 場合によってはじゃなくて、そういう場合なんですよ、もう。悲鳴が上がっているんですからね。今の支援では全く不十分だと。 医療機関での冬の一時金の回答状況を見ますと、日本医労連加盟組合の八割近くで冬の一時金引下げの動きがあります。既に引下げ回答した四分の一で平均十万円以上の引下げです。最前線でコロナと闘う医療従事者のボーナスが引き下げられる、こんな理不尽あっちゃいけないと私は思いますよ
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 損失補填だと時間が掛かるから、遅いからといってこうやって、結局遅い…
○小池晃君 損失補填だと時間が掛かるから、遅いからといってこうやって、結局遅いじゃないですか。一割しか届いていないんですよ。私はね、これは自助でも共助でもなく公助ですよ、まさに。損失補填、これを求めます。 コロナで売上げが減った事業者に対する持続化給付金の執行状況を説明してください。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 持続化給付金は売上げ減が五割以上という要件など問題点いろいろありま…
○小池晃君 持続化給付金は売上げ減が五割以上という要件など問題点いろいろありますけど、やっぱり現場からは一息ついたと喜ばれていると思うんですね。私はこれ一回限りとしないでコロナ収束まで事業を維持できるように継続的な支援をやるべきではないかと思いますが、いかがですか。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 東京商工リサーチの調査、九月も六か月連続で八割の中小企業が前年同月…
○小池晃君 東京商工リサーチの調査、九月も六か月連続で八割の中小企業が前年同月比で売上げ落ちているんですね。企業破綻が新型コロナに関連したものだけで二月以降六百九十件だと。七、八月と一旦減少していたのが、今ちょっと増え始めているというんですよ。やっぱり支援策の効果が切れ始めているんじゃないか。 当面業績改善の見通しが立たない中で、過剰債務のままで手元資金が枯渇する、そういう中小企業が増えてくる
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○小池晃君 こうした中で、財務省が財政制度審議会に出した資料では、持続化給付金…
○小池晃君 こうした中で、財務省が財政制度審議会に出した資料では、持続化給付金及び家賃支援給付金は予定どおりに終了すべきだというふうに言っています。財政審の部会長代理は、期限をずるずると先延ばしすると本来はより良く新陳代謝が促される機会が奪われてしまうと。新陳代謝ですよ。倒産させろということでしょう。 本来は弱るはずのない企業がコロナで弱っているわけですよ。そんなときに、新陳代謝を持ち出して潰
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○小池晃君 いや、新陳代謝を中小企業に求めるときなんですかと
○小池晃君 いや、新陳代謝を中小企業に求めるときなんですかと。
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○小池晃君 成長戦略会議の委員に起用されたデービッド・アトキンソン氏、総理のブ…
○小池晃君 成長戦略会議の委員に起用されたデービッド・アトキンソン氏、総理のブレーンは、中小企業の数を現在の半分以下、百六十万社程度に減らすべきだと。私は、コロナ禍の下で雇用の大半を担っている中小企業の再編を進めるようなことをしたらば、雇用情勢、一段と悪化させることは間違いないというふうに思います。総理のブレーンだと聞きます。 私、今は中小企業の雇用を維持することを最優先にすべきときではないか
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○小池晃君 そういうふうにおっしゃるのであれば、財政審が言っているような新陳代…
○小池晃君 そういうふうにおっしゃるのであれば、財政審が言っているような新陳代謝を促すときだというのは反対だとはっきり言ってください。
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○小池晃君 だから、今言われたことは、財政審が言っている新陳代謝を促すときだと…
○小池晃君 だから、今言われたことは、財政審が言っている新陳代謝を促すときだと違うでしょう。
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○小池晃君 じゃ、聞きますけど、全部読みましたよ、一応ね
○小池晃君 じゃ、聞きますけど、全部読みましたよ、一応ね。全部読んで、ここが一番気になったんですよ、やっぱりね。 大臣、大臣はやっぱりこういうときに中小企業に新陳代謝を求めると、大臣はそういう立場ですか。倒産させろということをおっしゃるんですか。私は、麻生大臣は違うんじゃないかと思ってあえて聞かなかったんですけど、そうなんですか。
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○小池晃君 だから、やっぱり麻生さんとしてはそういう立場だと、ちょっと違うんじ…
○小池晃君 だから、やっぱり麻生さんとしてはそういう立場だと、ちょっと違うんじゃないかというふうに思っているわけでしょう。そう言ってくださいよ。中小企業はもう淘汰のときだと、新陳代謝だと、潰せという立場とは、麻生さん、違うでしょう。そうだと言うんですか。言ったらちょっと大変なことになっちゃうけど。
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○小池晃君 それは分かりますよね
○小池晃君 それは分かりますよね。 アトキンソン氏は、小規模な企業は労働生産性が低いって、当たり前じゃないですか、大きいところはスケールメリットがあるんだから。そんなこと当たり前なんですよ。 そもそも経済って、私、生産性だけじゃないと思いますよ。やっぱり多種多様な中小企業が多数存在する、それが次の産業を牽引するイノベーションを起こしていく、それが日本経済の牽引力になってきたんじゃないですか
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○小池晃君 まあ、言いたいことは何となく分かりました
○小池晃君 まあ、言いたいことは何となく分かりました。 私たちは、持続化給付金を改善して継続するとともに、新たに地域や業種の実情に合わせた中小企業の事業を継続、維持するための地域事業継続給付金、そういう制度が必要なんじゃないかと思っております。提案しています。国がそのための交付金を地方に支給すると、こういったこともやっぱり地方によって、業種によって状況はいろいろ違うと思うから、一律なものでない
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○小池晃君 前向きに提案しているので、是非検討していただきたい
○小池晃君 前向きに提案しているので、是非検討していただきたい。 休業支援給付金について聞きます。労働政策研究・研修機構の調査でコロナの影響による休業手当が支払われていない人はどれだけか、企業規模別に数字も併せてお願いします。
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○小池晃君 大企業でも、やっぱり労基法で定められている休業手当が支払われていな…
○小池晃君 大企業でも、やっぱり労基法で定められている休業手当が支払われていないという実態があるわけです。特にやっぱり大企業の非正規が深刻なわけですね。そして、休業支援金も予算の五%プラスアルファぐらいしか出ていないわけですね。 これまでの不支給件数言ってください。
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○小池晃君 二万件も言わば門前払いというか、支給されていないわけですね
○小池晃君 二万件も言わば門前払いというか、支給されていないわけですね。これ、私、深刻だと思う。 休業支援金の対象とする企業の定義も私、問題だと思っていて、例えば飲食業の場合は、五十人以上だと大企業扱いになっちゃうんですね。対象外なんですよ。総務省の経済センサス見ると、そこで働く労働者は四十二万人。宿泊業では百人以上の事業所は対象外になっちゃう、大企業だといって。そこで働く労働者二十万人。この
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○小池晃君 現実には、大企業であったって休業手当出ていないわけですよ、特に非正…
○小池晃君 現実には、大企業であったって休業手当出ていないわけですよ、特に非正規は。それを最初にやったじゃないですか。 やっぱり、今の大企業のこの、それは、何十兆円も何兆円も内部留保があるところはそれは考えなきゃいけないと思うけど、私が今言った五十人、百人の一番傷んでいる宿泊業とかやっぱり飲食業とか、これを大企業扱いにされて除外されると、これでいいんですかと言っているんです。やっぱりもっときめ
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○小池晃君 ちょっとやっぱり現場の実態をもうちょっとちゃんと見てください
○小池晃君 ちょっとやっぱり現場の実態をもうちょっとちゃんと見てください。やっぱり現場の苦しみに応えるのが政治の責任ですよ。そういう議論をすることを呼びかけたいと思います。 新型コロナの感染拡大によるライブエンターテインメント市場への影響について、どう把握されていますか。
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○小池晃君 八割減、本当に深刻なんですね
○小池晃君 八割減、本当に深刻なんですね。 今のは、ぴあ総研の試算ですが、ぴあ総研は、スポーツも含めると一年間で二億二千九百万人の観客の足を止めたと言っています。多大な犠牲を払って感染拡大防止に巨大な社会的貢献をしたわけですよ。その損失補填は私は政治の責任だと思います。 文化芸術活動に対する継続支援事業の予算規模、そして支援の実施状況を御説明ください。
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○小池晃君 可能な限り、そして迅速に是非やっていただきたい
○小池晃君 可能な限り、そして迅速に是非やっていただきたい。 そして、これを補うものとして文化芸術復興創造基金つくられましたが、募金はどれだけ集まりましたか。既に支援活動をやっていますか。
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○小池晃君 始まっていない理由を言わないんですけれども、一千万円集まらないと始…
○小池晃君 始まっていない理由を言わないんですけれども、一千万円集まらないと始まらないんですね。半年たって一千万円集められないんですか。ある民間美術館は、四時間で五百万円、クラウドファンディングで集めていますよ。これ、ちょっと情けなさ過ぎる。 私は、総理、民間に頼っているからこういうことになるんで、自民党を含む超党派の文化芸術振興議員連盟は、民間の寄附とともに国庫から一千億円支出をして文化芸術
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○小池晃君 ちょっとそれでは文化芸術に対する姿勢が問われると思いますよ
○小池晃君 ちょっとそれでは文化芸術に対する姿勢が問われると思いますよ。 総理、文化芸術というのは国の宝じゃないですか。ヨーロッパでは、いや、これは生命維持装置だと、ぜいたくじゃないんだといって全面的支援していますよ。そういう姿勢が必要じゃないですか、総理。
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○小池晃君 男女共同参画担当大臣に聞きます
○小池晃君 男女共同参画担当大臣に聞きます。 第五次男女共同参画基本計画の策定に向けて意見募集が行われております。選択的夫婦別姓の導入についてどのような意見が寄せられていますか。特徴も含めてお願いします。
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○小池晃君 いろいろな意見があるというけれども、全てが賛成の意見だったというわ…
○小池晃君 いろいろな意見があるというけれども、全てが賛成の意見だったというわけですね。反対の意見はなかったというわけですよ。 今あったように、夫婦で、法律で夫婦に同姓を強いているのは世界で日本しかありません。日本の制度は言ってみれば強制的夫婦同姓制度ですよ。これ、やっぱり変えるときじゃないですか。 大臣は記者会見で、選択的夫婦別姓を前向きに検討することは非常に前進だと考えてもらえるとお述
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○小池晃君 やっぱりこれは前に進めるべき課題だと僕は思いますよ
○小池晃君 やっぱりこれは前に進めるべき課題だと僕は思いますよ。 世論調査の結果を見ても、だんだん年々、賛成増えてきている。特に若い世代は賛成が多い。しかも、これは人権の問題だから、世論がというよりはやっぱり人権の問題として考えるべきだと思うんですね、権利の問題として。 法務大臣、九六年に法制審が導入を答申したとき、四本柱でした。選択的夫婦別姓のほか、女性の婚姻適齢の引上げ、女性の再婚禁止
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○小池晃君 大臣は二〇〇一年十一月に、自民党議員有志として党三役に申し入れた
○小池晃君 大臣は二〇〇一年十一月に、自民党議員有志として党三役に申し入れた。覚えていらっしゃいますか。内容は、一つ、選択的夫婦別姓制度導入に向けた民法改正について早急かつ徹底した党内議論を進めること、二つ、速やかに今臨時国会に当該問題についての閣法が上程され、審議に付されること。こういう申入れを、大臣、やられていますね。 それから、二〇〇八年一月の財団法人市川房枝記念会出版部発行の「女性展望
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○小池晃君 総理、総理もこの二〇〇一年の自民党有志議員の申入れに名前を連ねてい…
○小池晃君 総理、総理もこの二〇〇一年の自民党有志議員の申入れに名前を連ねていらっしゃることを覚えていらっしゃいますか。覚えていらっしゃいますか。
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○小池晃君 それだけではない
○小池晃君 それだけではない。二〇〇六年三月十四日の読売新聞。自民党内で別姓導入に理解を示す菅義偉衆議院議員は、例外制でも駄目ならもう無理という雰囲気になってしまった、しかし、不便さや苦痛を感じている人がいる以上、解決を考えるのは政治の責任だ。 別姓導入を求めてきた方が総理になり、法務大臣になったんですよ。政治の責任を言行一致で果たすべきときではありませんか。総理、どうですか。
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○小池晃君 野党は選択的夫婦別姓導入の法案を出し続けています
○小池晃君 野党は選択的夫婦別姓導入の法案を出し続けています。党派を超えてこれ実現しましょう。 終わります。