活動スコア
全期間質問主意書
45件
- 旧長生炭鉱水没事故の遺骨返還に関する質問主意書
第220回次 第1号
- 軽度外傷性脳損傷(MTBI)患者救済に関する質問主意書
第189回次 第49号
- タクシー業界における累進歩合制賃金と乗務員負担制度に関する質問主意書
第186回次 第162号
- 出産育児一時金直接支払制度の実施を延期している施設名の公表に関する質問主意書
第174回次 第116号
- 社会保険病院、厚生年金病院、船員保険病院の存続に関する質問主意書
第174回次 第115号
提出法案
8件
- ⏳ 審議中労働基準法等の一部を改正する法律案
第189回次 第6号 ・ 参議院
厚生労働委員会
第187回次 第3号 ・ 参議院
第186回次 第25号 ・ 参議院
- ⏳ 審議中労働基準法等の一部を改正する法律案
第186回次 第1号 ・ 参議院
厚生労働委員会
- ⏳ 審議中労働基準法等の一部を改正する法律案
第185回次 第1号 ・ 参議院
発言タイムライン
1,231件の発言記録
- 決算委員会決算委員会
○小池晃君 それは理解します
○小池晃君 それは理解します。ただ、もう既に入国始まっているんですよ。早急に、こういう状態で外国から十万人新たに迎え入れる。私は大変危険だと思いますよ。 入管の統計と検疫での新型コロナ陽性者のグラフを重ねてみました。(資料提示) これ、世界で感染が爆発した七月に陽性者が増えています。一旦ピークになります。その後、下がります。入国者数がその後、増えていきます。入国者数が増えていくと、またピー
- 決算委員会決算委員会
○小池晃君 入国時にチェックをするというふうにおっしゃるんですけれども、日本の…
○小池晃君 入国時にチェックをするというふうにおっしゃるんですけれども、日本の検疫でデルタ株が確認されてから七週間、調べてみると、検疫で検査された人のうち、インドとネパールから入国された方は六千二百人余りです。この方々ももう出国前にPCR検査を受けているはずなんです。受けているけれども、検疫で新型コロナ陽性が約二百三十人です。そのうちデルタ株が百八十人です。しかも、その後、自宅待機をしている間、外
- 決算委員会決算委員会
○小池晃君 ホテルを専用のものにする
○小池晃君 ホテルを専用のものにする。ホテルにずっといるんですか。そうなっていないんですよ。みんな回るんです。 ちょっと、じゃ具体的に聞きます。いわゆるバブル方式で包み込むんだというふうにおっしゃるわけですが、東京五輪で来日をするIOC委員など、いわゆるオリンピックファミリー、その送迎のために二千七百台の車両を確保し、日本人の運転手を動員する計画があるんです。 これ、業界紙によれば、三月に
- 決算委員会決算委員会
○小池晃君 いや、だから、夜十時までだったらそこまでやればいいじゃないですか
○小池晃君 いや、だから、夜十時までだったらそこまでやればいいじゃないですか。何で二十四時間体制で組むんですか。シフトの問題だと言うけれども、私は何でこんなことまでやるのか。 基本はやっぱりオリンピックファミリーですよ、これは、対象は。このトヨタ自動車のレクサス、アルファードなどを提供する対象はかなりそこの部分だと。国民には、夜出歩くな、家に帰れと言いながら、ここでも五輪は特別扱いなのかという
- 決算委員会決算委員会
○小池晃君 運転手のワクチンの接種、いまだに計画示されていなくて、もう七月の十…
○小池晃君 運転手のワクチンの接種、いまだに計画示されていなくて、もう七月の十日から業務やろうと言っているのに、間に合わないじゃないですか。全く間に合わないじゃないですか。 これ、総理、こんなやり方で日本人運転手の安全守れますか。私は、オリンピック、国民の健康が前提だと言うけれども、これではオリンピックファミリーの健康、オリンピックファミリーの便利、そのためにやっているというふうにしか見えない
- 決算委員会決算委員会
○小池晃君 毎日検査は選手だけなんです
○小池晃君 毎日検査は選手だけなんです。最初の三日間だけですよ、毎日検査するのは。最初の三日だけですよ。毎日やるのは選手だけなんですよ。 結局、オリンピックファミリーあるいは関係者は、あるいはメディア関係者は、これは週一回しか検査しないというケースが多いと思いますよ。実際、私聞いたらそう言っている。できるだけ接触しないようにみんなするんだと、そうすれば週一回でオーケーだというふうに言っている。
- 決算委員会決算委員会
○小池晃君 私は、このままでは非常に大きなリスクがあるというふうに思います
○小池晃君 私は、このままでは非常に大きなリスクがあるというふうに思います。オリンピックはやっぱり中止すべきだということを改めて言いたいと思います。 残る時間、先週G7の財務相会合がありました。法人税の減税競争を終わらせることで一致して、格差拡大是正すると、そういう方向が世界の流れになってきている。 ところが、この間、やはりコロナ対策で金融緩和やって、そして株価が上がって、富裕層の資産がど
- 決算委員会決算委員会
○小池晃君 格差是正のために富裕層、大企業にきちんと負担を求めて、消費税は五%…
○小池晃君 格差是正のために富裕層、大企業にきちんと負担を求めて、消費税は五%に減税すると、そのことを強く求めて、質問を終わります。 ありがとうございました。
- 予算委員会公聴会予算委員会公聴会
○小池晃君 日本共産党の小池晃です
○小池晃君 日本共産党の小池晃です。 今日最後の質問になりますので、よろしくお願いします。 貴重なお話聞かせていただきました。やはり、その現状を打開するためにあらゆる手だてを取ることが必要だということですが、今日はちょっと中心問題として、検査の問題に中心を置いてちょっとお聞きしたいと思うんですね。 私どもの党として、十二日に、コロナ封じ込めのための大規模検査を政府、菅首相に緊急要請いた
- 予算委員会公聴会予算委員会公聴会
○小池晃君 ありがとうございました
○小池晃君 ありがとうございました。 キャパシティーの問題というのが出ましたけれども、これは十七万できるというふうに、一日ね、政府も言っているわけですね。一年前からこのキャパシティーというのは、ちょうど一年前、この場で尾身公述人と私、議論させていただいて、あのときも公述人はキャパシティーの問題があるのでなかなかPCR広げられないということをおっしゃいましたが、やはり今ある意味では感染が一定少な
- 予算委員会公聴会予算委員会公聴会
○小池晃君 非常に大事な問題だと思います
○小池晃君 非常に大事な問題だと思います。やはり一日一万件というのは、やっぱりきちんと科学的な根拠を、疫学的にどれだけモニタリングの件数をやれば感染の予兆をつかめるのかということを国民の納得のいくような形で示していただくということも分科会の先生方にも強くお願いしたいというふうに思います。 それから、変異株の問題なんですが、これも先ほどから議論ありますが、厚生労働省は三月八日に、変異株PCR検査
- 予算委員会公聴会予算委員会公聴会
○小池晃君 ありがとうございます
○小池晃君 ありがとうございます。 やはり五%から一〇%などという低い数字ではなくてね、戦略をやっぱり政府として明確に示して、で、民間の力、大学の力なども総動員してやはり変異株を抑えるんだという決意を示すような方針を出していただきたいというふうに思うんです。 最後の質問になるかと思いますが、その見えない感染源を見付け出すためには、広域的な連携、深掘りの積極的疫学調査が必要だということを、今
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 日本共産党の小池晃です
○小池晃君 日本共産党の小池晃です。 一月十五日の厚生科学審議会感染症部会の議事録が昨日、厚労省のホームページにアップされました。これ、立憲民主党が資料要求していたもの。連絡もなくアップされて、たまたま気が付いた。見て驚きました。出席した十八名の委員のうち罰則に賛成しているのは三名だけ。慎重意見が三名、そして八名の方は反対あるいは懸念を表明しています。 これ、法案について意見を求めた部会で
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 とんでもないですよ
○小池晃君 とんでもないですよ。 だって、この方、罰則規定について、特に保健所長の立場というか、保健所長会としても懸念をしている。こういう発言もありますね。現場の保健所が困らないようにしていただきたい、拒否や協力しないという判断を保健所がそれを判断しなければならない、その後の手続も非常に煩雑になるとかえって保健所としての負担が増す。 大臣、これ、このまま出したことを認めるんですか。いいって
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 個々人の意見を出せと言っているんじゃないんです
○小池晃君 個々人の意見を出せと言っているんじゃないんです。全体として、これ、これだけ異論が出ているということを今まで一度も説明していないじゃないですか。それで法案出したじゃないですか。そんな対応が許されるのかと言っているんです。 総理、こんな対応許されるんですか。このまま罰則をそのままやるんですか。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 今のようなことを一切国会で今まで言っていないじゃないですか、そうい…
○小池晃君 今のようなことを一切国会で今まで言っていないじゃないですか、そういう意見が出たと、異論も出たと。そのままこれを、このまま国会に出したんですよ、総理。 日本医学会連合会、公衆衛生学会、日本公衆衛生看護学会、いろんな学会が罰則については異論を言っていたんですよ。そのことを言ったけれども、一切聞く耳持たなかったじゃないですか。 ところが、実際に、法案について政府が直接意見を求めた、そ
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 おおむねの了承を得られたという、そういう形式の問題じゃなくて、ここ…
○小池晃君 おおむねの了承を得られたという、そういう形式の問題じゃなくて、ここで担当課長は、反対意見、懸念の意見、慎重意見出たことを認めて、先生方からいただいた御意見をしっかりお伝えすると、国会にお伝えすると。伝えていないんじゃないですか。だから言っているんですよ。 総理、総理は感染症部会でこういう慎重意見が多数出ていたことを知っていたんですか。総理に聞いています。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 予算委員会ではこの問題が衆議院のときから大問題になってきた
○小池晃君 予算委員会ではこの問題が衆議院のときから大問題になってきた。そして、政党間協議も行われてきているんですよ。実際のやっぱり法案の中身についての議論が始まっているときにその中身を一切出さずに、これで許されると思うのかと。 田村さん、今何かおわびって一言ちらっと何か言ったけど、何に対して何をおわびするんですか。はっきり言ってください。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 自民党の森山国対委員長は立憲民主党の安住国対委員長に対して、総理の…
○小池晃君 自民党の森山国対委員長は立憲民主党の安住国対委員長に対して、総理の御判断を仰いで刑罰、刑事罰は全て取り下げることにしたと言っています。そういうことなんですか。総理の判断でそういう判断なんですか。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 これ、国会の運営の問題じゃないですよ、法案ですよ
○小池晃君 これ、国会の運営の問題じゃないですよ、法案ですよ。 森山国対委員長は、刑事罰は全て取り下げることにした、総理の判断だと言っていますよ。否定するんですか。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 森山国対委員長の言ったことは、じゃ、何なんですか
○小池晃君 森山国対委員長の言ったことは、じゃ、何なんですか。総理の御判断を仰いで刑事罰は全て取り下げることにした。これは虚偽のお話になるんですか。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 その現場の判断というのは、刑事罰は取り下げるということですね
○小池晃君 その現場の判断というのは、刑事罰は取り下げるということですね。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 まあちょっと無意味なこと言わないでください
○小池晃君 まあちょっと無意味なこと言わないでください。 総理の御判断を仰いで刑事罰は全て取り下げることにしたというふうに言っているんですから、刑事罰を取り下げたいというふうに報告があったわけでしょう。で、それは、総理はそれでよしと、現場に任せますと言ったんでしょう。そう答えてくださいよ。総理。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 こんな経過で、専門家が反対の意見を言うだけでなくて、政府の審議会ま…
○小池晃君 こんな経過で、専門家が反対の意見を言うだけでなくて、政府の審議会まで多数の慎重意見が出ているのを、国会にそういう経過を報告しないで法案を出してくること自体が大問題なんですよ。これは、当然こんな刑事罰なんというのは全く許されないし、私たちは刑事罰でなくても罰則を入れることに反対です。 大体、自民党と公明党の議員が夜十一時に銀座のクラブで陳情を受けていました。ふざけた話じゃないですか。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 残念だ、謝罪だ、それで済むんですか
○小池晃君 残念だ、謝罪だ、それで済むんですか。そして、国民には罰則ですか。理解が得られると思いますかと聞いているんです。答えてください。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 理解が得られないから刑事罰はもう取り下げるしかないと、そういうふう…
○小池晃君 理解が得られないから刑事罰はもう取り下げるしかないと、そういうふうになったわけでしょう。そうではない、これ、そんなことを言い出したら今の政党間協議は大変なことになりますよ。私はそういう報告を受けていますから。 刑事罰取り下げるという方向で今協議をした、されているという理解でいいんですね。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 いろんな意見を聞いてやっていると言うけれども、野党が指摘してきたこ…
○小池晃君 いろんな意見を聞いてやっていると言うけれども、野党が指摘してきたことをほとんど無視して法案出してきていますよ、今回も、罰則の問題にしても補償の問題にしても。そして、こういうことが明らかになったら慌てて見直すということなんですか。そういう対応では、私はちゃんと意見を聞いてやっているということにならないと思います。知事会が知事会がと言うけど、知事会だって確認しました。刑事罰等は一切求めてい
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 規模を配慮していないじゃないですか
○小池晃君 規模を配慮していないじゃないですか。一律六万円じゃないですか。私言っているのは、平均でどれだけって言われると、平均から外れるところは必ず出てくるわけですよ、総理。 総理、一日六万円では、これは固定費すら賄えないところは確実に出てきますよね。そのことをお認めになりますか。政府の要請に従った結果、事業が継続できないような店が出てくる、これでも仕方がないと言うんですか。潰れてもいいと言う
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 現場の実態全く分かっていないようなので、実例示します
○小池晃君 現場の実態全く分かっていないようなので、実例示します。(資料提示) ドイツは売上げの七五%を補償するという支援策を打ち出しているんですね。 実際お話聞きました。北区赤羽の赤羽の駅から歩いて一分ぐらいの九十席の中規模の居酒屋さんです。二〇一九年十二月、コロナ以前の売上げ四百五十万円でした。家賃など固定費は二百万円、人件費七十万円。今まで雇調金も使ってやってきたけれども、苦しい経営
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 総理、私が言ったこと聞いていなかったんですか
○小池晃君 総理、私が言ったこと聞いていなかったんですか。雇調金は使っているんですよ。それでもやれないんですよね。やっぱり規模に応じて、売上げに応じて当然補償する、これが当然のやり方ではないかと私申し上げている。 平均、平均と言うけど、例えば平均でも、ドイツの中小企業向けの給付金の総額はGDP比で日本の二倍です。アメリカは三倍です。それだけ出している。 総理、政府が要請したんですよ、休業は
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 ちゃんと聞いてくださいよ
○小池晃君 ちゃんと聞いてくださいよ。これとは別に固定費補助がドイツはあるんですよ。そして、この七五%の補償というのは、まさに日本の雇用調整助成金などを大きく包み込んだもっと大きな枠組みとして支援しているわけです、ドイツは。その結果、GDP比では日本の二倍、中小企業支援をドイツはやっているんですよ。 総理ね、総理、認めているじゃないですか、今大変な声が上がっているということを。私は、時短に応じ
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 何で拍手が起こるんですかね、今の答弁で
○小池晃君 何で拍手が起こるんですかね、今の答弁で。具体的な対策は何一つ言っていない。今までやっていることしか言っていない。今までやっていることでみんなができないと言っているんだから私は言っているんです。 飲食店に絞っている。地域を絞っている。だったら、そこに限定をしてきめ細かく支援をすればいいじゃないですか。何でできないんですか、総理。絞っているんだったらできるじゃないですか。学んだんだった
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 劣後ローン、関係ない話です、これ
○小池晃君 劣後ローン、関係ない話です、これ。 大企業じゃないですよ。本当に厳しい中でやっている店ですよ。そういうところがどんどん潰れていきかねない状況になっているということをそのまま指をくわえて見ていていいのかと。都道府県がどうのこうのと言ったけど、だったら持続化給付金出しなさいよ。都道府県は持続化給付金求めているじゃないですか。そういう都合のいいところだけ取り出して、やっています、やってい
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 お店は平均で仕事をしていないんですよ
○小池晃君 お店は平均で仕事をしていないんですよ。平均で言われたって解決しないんですよ。平均に入らないところが出てくるでしょうと、こんなやり方だったら必ず。(発言する者あり)今、切りがないという話があった。じゃ、そういうところは、自民党は切りがないと言った。平均から外れるところは潰れていいと、政府の要請で休業しているのに潰れていいと、これが自民党ですか。 そんな無責任なことでいいんですか、総理
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 昨年と違いますよ、確かに
○小池晃君 昨年と違いますよ、確かに。みんな、ずうっと努力してきたんですよ。借金もしたんですよ。雇調金も使っているんですよ。ありとあらゆる手段で、それこそ自助で努力してきたところに、今こういう事態になって感染は更に広がっているんですよ。地域が狭まったと言うんだったら、そこに限定してでもきちっと支援をする、逆にそういう時期なんじゃないですか。 私は、今の話では、本当に救われない、このままではやっ
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 それなのに、三次補正で文化庁が示している支援策、アーツ・フォー・ザ…
○小池晃君 それなのに、三次補正で文化庁が示している支援策、アーツ・フォー・ザ・フューチャー、何ですか、これ。積極的な活動が条件である、ほかの団体とコラボレーションする、新たな専門性を有する実演家の招聘、これまで訪問したことのない地域や文化施設でこれまで実施していなかった客層へアプローチ。 今、なぜこんなことをアーティストに求めるのか。今までやってきたことがやれないで苦しんでいるときに、新しい
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 今、ちょっと萩生田大臣、答弁なかったので
○小池晃君 今、ちょっと萩生田大臣、答弁なかったので。 こういう事細かく、新たにこういうことをやらなければ駄目だとか、こんな要件を課すのやめたらどうですかと私言っているんです。端的に答えてください。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 従来の活動ができないでいるときに従来を超えたところしか支援しないで…
○小池晃君 従来の活動ができないでいるときに従来を超えたところしか支援しないで、それで支援にならないでしょうと私言っているんです。お答えください。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 いや、みんな、これではやれないという声を上げているんですよ
○小池晃君 いや、みんな、これではやれないという声を上げているんですよ。今までは個人も対象にしていたけど、今度は団体だけにしてしまったという問題もあります。やっぱり、そもそも、こういう何か新たなことをやらないと駄目だと言っているのは、やっぱり三次補正の枠組みそのものがコロナ収束を前提としているからこんなことになるんだと思うんですよ。 もう一つ聞きますが、文化芸術復興創造基金への募金、十一月に私
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 総理、この実態なんですよ
○小池晃君 総理、この実態なんですよ。このままでは、一千万円にならないと基金スタートしない。十一月に聞いたとき七百十一万円、今七百六十六万円。いつまでたっても基金がスタートしない。 これ、日本の文化芸術の灯を消してはいけないと言うのであれば、自民党も入っている超党派の議連で、民間寄附頼みではなくて国が責任を持つ基金を、国費一千億円を投入して基金をスタートさせるという提言をしています。総理、決断
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 いや、いろいろ言ったけれども、基金に国費を入れるのか入れないのか、…
○小池晃君 いや、いろいろ言ったけれども、基金に国費を入れるのか入れないのか、はっきりしてください。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 私は、こういうところこそ公助が今求められているというふうに思います
○小池晃君 私は、こういうところこそ公助が今求められているというふうに思います。もう本当大変なんですから、大変になったらじゃないんで、大変なんですから、決断をすべきだと申し上げます。 菅政権は、七十五歳以上の医療費の窓口負担を一割から二割にしようとしております。七十五歳以上はコロナによる致死率も高いです。それなのに、八十歳も九十歳も百歳も二倍に引き上げる。総理、長寿を祝うどころか、長生きへの罰
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 ただ、感染症法による指定が除かれれば自己負担発生するわけですよ
○小池晃君 ただ、感染症法による指定が除かれれば自己負担発生するわけですよ。高齢者はやっぱり長期療養が必要ですから。 それで、後期高齢者の窓口負担引き上げることによる財政影響、厚労省、示してください。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 その結果、現役世代一人当たりの支援金、幾ら減るんですか
○小池晃君 その結果、現役世代一人当たりの支援金、幾ら減るんですか。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 これ、半分は事業主負担ですから、現役世代本人の負担減というのは一年…
○小池晃君 これ、半分は事業主負担ですから、現役世代本人の負担減というのは一年三百五十円ということになる。一月三十円弱です。三百七十万人の高齢者は医療費負担が二倍になる。一方で、現役世代は月三十円の保険料が減るだけ。国の負担、公費、これ一番減るわけです、今回のこのやり方で。九百八十億円減るわけです。 総理、これが総理の言う自助、自分、まずは自分でやってみろじゃないんですか。公費が、公助が一番減
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 三十円ですよ、月
○小池晃君 三十円ですよ、月。一方で、医療費の窓口は二倍になるんですよ。国が一番負担を減らすんですよ。これが今回の構図じゃないですか。 しかも、政府は、安倍政権は何と言っているか。平成二十五年、社会保障制度改革国民会議の報告書、全世代型の社会保障への転換は、世代間の税源の取り合いをするのではなく、それぞれ必要な財源を確保することによって達成を図っていく必要があると。今やっていることはこのとき言
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 日本は民法上三親等まで扶養義務の対象としていますが、そんな国は日本…
○小池晃君 日本は民法上三親等まで扶養義務の対象としていますが、そんな国は日本しかないわけです。これ、見てください。日本だけです、これだけ幅広い範囲で扶養義務を課している。やっぱり生活に困窮していることが自分の子供や兄弟に知られたくないとみんな思うんじゃないですか。祖父や孫、ひ孫まで問合せが行くかもしれない、そう思えば申請をためらう人も出てくると思うんですね。 大臣、そういうことがあっても仕方
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 いろいろあると言うんですが、親族に扶養照会を行った結果、金銭的援助…
○小池晃君 いろいろあると言うんですが、親族に扶養照会を行った結果、金銭的援助に結び付いた件数はどれだけあるのか、調査結果示してください。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 これ、大変な手間なんですよ
○小池晃君 これ、大変な手間なんですよ。戸籍に当たり、住所を調べて、手紙を送って、問い合わせる。その結果、金銭的援助に結び付いたのは一%程度しかないと。私は、こういうことこそ前例踏襲ではなくて効率化すべきではないかと思いますよ。 厚労省は年末にこういうホームページを出しました。「生活保護を必要とする可能性はどなたにもあるものですので、ためらわずにご相談ください。」、「生活保護の申請は国民の権利
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 だったらやめましょうよ
○小池晃君 だったらやめましょうよ。法律に扶養照会って書いてないんですよ。義務じゃないんですよ。実施要領という一通知だけなんですよ、これ。大臣が決断すればできる。そういうことじゃないですか。ためらわずに申請してくださいと言っているのであれば、やはりこの際、これだけコロナでみんな苦しんでいる。総理、最後のセーフティーネット、最後は生活保護だと言った。私は、生活保護に行き着く前に本当にいろんな手だてで
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 最後は生活保護だとまで言ったんだから
○小池晃君 最後は生活保護だとまで言ったんだから。だったら、本当に今セーフティーネットとしての役割を果たしてないんですよ、このままでは。必要な人が、三分の一がやっぱり扶養照会があるから申請したくないと言っているんですよ。だったら、そこを見直すのは、これは法律で決まっている義務じゃないんだからできるでしょうと。その決断するのが政治家じゃないですか。総理が言えないんだったら、まあ田村大臣でもいいけどさ
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 阻害要因になっているんじゃないですかと言っているんですよ
○小池晃君 阻害要因になっているんじゃないですかと言っているんですよ。だから、それは運用で見直せるんだから、大臣の決意でできるんですからやるべきじゃないですかと。 総理、やるべきじゃないですか、あれだけ言ったんだから。それに見合う答弁をしてくださいよ。どうですか。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 家族関係が壊れているんじゃないんです
○小池晃君 家族関係が壊れているんじゃないんです。知られたくないんですよ、自分が生活保護を申請するほど困っていると。そういったことを知られたくないという気持ち、分かりませんか。決して壊れてないですよ。壊れてないからこそ、壊れてないからこそじゃないですか、そんなこと言われたくないんじゃないですか。だから言っているんですよ。 少なくとも、そういう見直しをやるということぐらい言えないんですか。大臣の
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 あの人には言わないでほしいという人には扶養照会しないと言われましたね
○小池晃君 あの人には言わないでほしいという人には扶養照会しないと言われましたね。そういうことですね。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 二十年というような基準じゃないと思いますよ、私
○小池晃君 二十年というような基準じゃないと思いますよ、私。壊れてないからと言っているじゃないですか。やっぱり私は、こういうためらわないでと言いつつためらわせるようなことは、障害を取り除くというのが最低限の政治家の責任ではないかというふうに思います。もうこれ以上聞いても駄目なようですから。 このくらいのこともできないんですかね、情けないですよ。コロナで大変なときに、最後は生活保護だまで言って、
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 縦割りを打破するんじゃないんですか
○小池晃君 縦割りを打破するんじゃないんですか。既得権益打破するんじゃないんですか。厚労省が言ったらやらないんですか。何のための総理大臣ですか。このコロナの危機に国民を救うんだと、最後は生活保護だと、そう言いながら、余りにも冷たい。冷た過ぎますよ。こんな政権では国民の命は守れないということを申し上げておきます。 官房機密費についてお聞きをします。 官房長官、内閣官房報償費にはどのような費目
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 まあ何でも使えるということです、今の説明はね
○小池晃君 まあ何でも使えるということです、今の説明はね。 政策推進費は、官房長官に支出された時点で支出が終了する、領収書は不要、官房長官しかその使い道は分からない。よろしいですね。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 二〇一八年の最高裁判決、今言われましたが、この原告の皆さんが、当時…
○小池晃君 二〇一八年の最高裁判決、今言われましたが、この原告の皆さんが、当時官房長官だった菅さん、あなたに根本的見直しの要求書というのを届けております。政治家や公務員やメディア関係者に配ることは買収に当たる可能性があるので禁止すべきだと。 総理、この要求書を受けてどう対応されましたか。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 しんぶん赤旗が情報公開請求で入手した資料を見ますと、菅官房長官時代…
○小池晃君 しんぶん赤旗が情報公開請求で入手した資料を見ますと、菅官房長官時代の官房機密費、総額九十五億円。そのうち、官房長官本人に、自身に支出された政策推進費は七年八か月で八十六億八千万円。これ、七年八か月ですから、一日三百七万円です。政策推進費はもう官房長官しか使い道知らない。何に使ったんですか。政治家や官僚に配ってないんですか。 これは菅さんに聞いているんですから、菅官房長官時代の話なん
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 口で厳正と言っているだけで、何の証拠もないじゃないですか
○小池晃君 口で厳正と言っているだけで、何の証拠もないじゃないですか。 総理は日本学術会議について、年間十億円を使っている、国民に理解される存在でなければならない、閉鎖的で既得権益のようになっているのではないかというふうに言っていますが、見てください、毎年十一億円ですよ。学術会議に対するよりもあなた一人に対する支出の方が多いじゃないですか。これこそ閉鎖的な既得権益ではありませんか。国民の理解が
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 国民の理解が得られると思いますかと聞いているんです
○小池晃君 国民の理解が得られると思いますかと聞いているんです。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 説明が全くできないということですよね
○小池晃君 説明が全くできないということですよね。 今お示ししているのは、これもしんぶん赤旗が情報公開請求で入手した政策推進費の受け払い簿です。昨年九月一日の受け払い簿、空になった金庫に九千二十万円が入れられています。そして、その九月一日の翌日、菅総理、あなたは総裁選に出馬表明をしました。そして、九月十六日、総理に就任したそのとき、金庫に残っていたのは四千二百万円です。九月一日から十六日までに
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 じゃ、総裁選に使っていないというのであれば、何に使ったんですか
○小池晃君 じゃ、総裁選に使っていないというのであれば、何に使ったんですか。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 こういうときぐらい、こういうお金を使うのをやめたらどうですか
○小池晃君 こういうときぐらい、こういうお金を使うのをやめたらどうですか。 だって、そりゃ記者会見とかやられていましたよ、総裁選の間も。でも、やっぱり総裁選に集中していたときに四千八百二十万円使うと、これはやっぱり総裁選に使ったのではないかというふうに見られても仕方がないと思う。 国民には自助を押し付けて、自分は莫大な公助を受けてきたのがあなたじゃありませんか。既得権益を打破するどころか、
- 本会議本会議
○小池晃君 日本共産党の小池晃です
○小池晃君 日本共産党の小池晃です。 新型コロナウイルス感染症が深刻に広がっています。亡くなられた羽田雄一郎さん、そして全ての方々に心から哀悼の意を表します。闘病中の皆様にお見舞いを申し上げます。 会派を代表して、総理に質問します。 深刻な医療崩壊を食い止め、国民の命と健康を守る、政治の責任が求められています。しかし、医療機関に対する緊急包括支援交付金が現場に届いたのは総額三・二兆円の
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 日本共産党の小池晃です
○小池晃君 日本共産党の小池晃です。 日本学術会議委員六名の任命拒否について聞きます。 総理は、昨日、自民党の質問に対して、以前は内閣府の事務局などと学術会議の会長との間で一定の調整が行われていたと答弁されました。以前とはいつのことでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 以前と言うけど、一回だけだったということですね
○小池晃君 以前と言うけど、一回だけだったということですね。 一定の調整というのは何ですか。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 いや、意見交換だけじゃないでしょう
○小池晃君 いや、意見交換だけじゃないでしょう。一定の調整でしょう。 意見交換の結果、どういう調整をしたんですかと私は聞いているんです。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 人事のプロセスだから説明を控えるということは、人事だから言えないと…
○小池晃君 人事のプロセスだから説明を控えるということは、人事だから言えないということは、個別の人事に関わる調整をやったということですね。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 答えてない
○小池晃君 答えてない。 だって、個別の人事だから答えられないと言ったんです。だったらば、個別の人事に関する調整やったんですかと私聞いているんです。答えていただきたい。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 私は、人事のプロセスだから答えられない、すなわち個別の人事に関わる…
○小池晃君 私は、人事のプロセスだから答えられない、すなわち個別の人事に関わる問題だから答えられないというわけでしょう。ということは、この調整というのは個別の人事に関わる調整ですよね、イエスかノーかと聞いているんです。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 人事のことが問題になっているときに人事について答えられなかったら議…
○小池晃君 人事のことが問題になっているときに人事について答えられなかったら議論にならないじゃないですか。こんなの駄目ですよ。
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○小池晃君 私は個人の人事の理由を一切聞いていません
○小池晃君 私は個人の人事の理由を一切聞いていません。一切聞いていません。この調整は何かと聞いているだけです。
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○小池晃君 プロセスについて答えられなかったらこの議論成り立たないと思いますよ…
○小池晃君 プロセスについて答えられなかったらこの議論成り立たないと思いますよ、私。プロセスが問題になっているんじゃないですか。 総理は、今回の任命に当たっては、推薦前の調整が働かず、結果として学術会議から推薦された者の中に任命に至らなかった者が生じたと昨日述べているんですね。ということは、この一定の調整というのは、これは先ほど認められた個別の人事に関わる問題なんですよ。だって、個別の人事は答
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 御自分で一定の調整って、言い出したのはそちらですよ
○小池晃君 御自分で一定の調整って、言い出したのはそちらですよ。自民党の質問に答えたんですよ。で、答えた言葉を私は説明を求めているんですよ。それに答えなかったら、国会審議成り立たないじゃないですか。駄目ですよ、こんなの。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 任命の考え方を議論したわけで、調整でしょう
○小池晃君 任命の考え方を議論したわけで、調整でしょう。調整ということは、議論して何か動かすわけでしょう。だから、学術会議の方は、いや、こういうことを考えていますよと。で、それに対して政府の方は、いや、この人はちょっと困るなというようなことがあって、それでその名簿から外れるという経過があって初めて一定の調整になるんじゃないですか。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 考え方、議論したと、考え方をすり合わせたと、それだけじゃあるはずが…
○小池晃君 考え方、議論したと、考え方をすり合わせたと、それだけじゃあるはずがないんです。 だって、今回は調整、今回は……(発言する者あり)ちょっと静かにして。今回は調整できなかったから任命しなかったと言ったじゃないですか。だから、調整という行為があったわけでしょう、何らかの外形的な。だから任命しなかったわけでしょう。意見交換しただけのわけがないじゃないですか。 一定の調整というのは、学術
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 すごく明確な質問をしていると思うんですけどね
○小池晃君 すごく明確な質問をしていると思うんですけどね。 いや、私は、今回は調整しなかったことは知っていますよ。しかし、今回は調整できなかったから任命しなかったと総理が言ったんでしょう。ということは、調整というのは、単に意見交換しましたと、意見をそれぞれ言い合いましたというだけじゃないでしょうと。調整した結果、何らかのことがあるから調整と言ったわけでしょうと。で、今回はその調整がなかったから
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 だから、任命についての考え方を、まあ任命についての考え方を交換する…
○小池晃君 だから、任命についての考え方を、まあ任命についての考え方を交換するだけが調整だとすれば、それをやらなかったから任命しなかったというのは成り立たないんじゃないですか。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 調整を行っていない意味の調整というのは何かと私聞いているんです
○小池晃君 調整を行っていない意味の調整というのは何かと私聞いているんです。 だから、それは、人事について名簿を変更することが今回できなかったから、学術会議から出てきた名簿について何らかの改変を加えることができなかったから任命をできなかったと言っているんじゃないですか。そういうことでしょう。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 今、総理はすり合わせたとおっしゃったんですね
○小池晃君 今、総理はすり合わせたとおっしゃったんですね。じゃ、何と何をすり合わせたんですか。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 まあ、要は答えられないんですよ
○小池晃君 まあ、要は答えられないんですよ。やっぱり結局、個別の人事について協議をして、お互いに意見出し合って、それで、これは外した方がいいんじゃないかとか、そういったことをやったわけでしょう。今年はそれができなかった、だから任命を拒否したということを言っているわけですよ。 学術会議法第十七条は、会員の選考と推薦は学術会議が行うと明記しているわけですね。法の三条では、学術会議の職務は独立して行
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 推薦する前に介入したんじゃないですか
○小池晃君 推薦する前に介入したんじゃないですか。密室で協議をして名簿を変えるように迫ったわけでしょう。それを学術会議側が協議に応じなかった、あるいは合意しなかった。で、一定の調整ができなかった。そうすると、今回のように任命を拒否することがあり得るんだと。 これ、露骨な政治介入じゃないですか。あなた方がやったこと、そういうことなんですよ。そのことを認めますか。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 それは今までも何度も何度も言ってきたことなんだけれども、今まで言っ…
○小池晃君 それは今までも何度も何度も言ってきたことなんだけれども、今まで言ってきたことと今回言っていることは違うんですよ。今まで総理は、推薦された人をそのまま任命しなければならないというわけではないと。要するに、こういうこと自体、私、違法、違憲だと思いますよ。しかし、これは任命段階の話でしょう。 ところが、今回の話は任命以前の話なんですよ。学術会議会員候補者の選考と推薦の段階の話なんですよ。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 今回のことが推薦前の段階のことだということは認めました
○小池晃君 今回のことが推薦前の段階のことだということは認めました。 その後、要するに、会員候補者の選考と推薦の段階で政府が意見を言えますと。で、政府が意見を入れられなければ任命しないこともできるということですね。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 だから、私が聞いたことに全然答えていないんですよね
○小池晃君 だから、私が聞いたことに全然答えていないんですよね。 推薦前の話だということは認めたんです。要するに、推薦前の段階で政府が学術会議に意見を言えると。で、意見が、もし学術会議の方で意見入れられなければ、それは、もうそういう推薦が出てきたら任命しないこともあり得るということなんですねと。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 いや、だから、僕が言ったとおりじゃないですか
○小池晃君 いや、だから、僕が言ったとおりじゃないですか。会員候補者の選考と推薦の段階で政府は意見を言えますと、で、意見が入れられなければ任命をしないこともできると、そういうことですねと。そうでしょう。何で違うのか説明してください。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 総理なんですよ、総理
○小池晃君 総理なんですよ、総理。総理がこんなことでいいんですか。駄目です、今の。総理の言葉でしゃべってください。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 要するに、要するに、推薦前の段階で政府が意見を伝えて、それに基づい…
○小池晃君 要するに、要するに、推薦前の段階で政府が意見を伝えて、それに基づいてすり合わせて、それで名簿ができてくる。介入なんですよ、これは。だって、そんなことは日本学術会議法のどこにも書いていないんですよ。 これ、明らかな法違反、明らかな法違反。だって、日本学術会議法第十七条は、学術会議の会員の推薦、選考、推薦は学術会議が行うって書いてある。その名簿作りに政府が関わったということになるわけで
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 任命の考え方ではありません
○小池晃君 任命の考え方ではありません。任命前の、推薦前の、その話を始めたのは昨日が初めてですね。そのことを認めてください。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 官房長官が言ったのは単なる意見交換です
○小池晃君 官房長官が言ったのは単なる意見交換です。総理が言ったのは一定の調整です。そして、その調整ができなかったらば、その調整ができなかったらば任命拒否すると。これは、これ初めて言ったでしょう。このことは初めてでしょう、一定の調整は初めてでしょう。調整ができなかったら任命しません、これ初めてでしょう。認めてください。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 いや、全く違うと思います、これはね
○小池晃君 いや、全く違うと思います、これはね。だって、全然段階が違うんだから。段階が違うんだから。任命の問題じゃないんだから。推薦の問題なんだ。 大体、総理は、最初は、総合的、俯瞰的だと。次は、多様性が大事だと。で、旧帝国大学の比率が高いと、私立大学の比率が低いと。で、実際の任命と矛盾するじゃないかと言われたら、個人の任命の判断とは直結しない。もう本当くるくるくるくる、ぐるぐるぐるぐる説明が
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 すなわち、学問の自由というのは個々の研究者の学問研究の自由だけでは…
○小池晃君 すなわち、学問の自由というのは個々の研究者の学問研究の自由だけではないという理解でよろしいですね。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 いや、だから、今申し上げたとおりは私が言ったとおりですね
○小池晃君 いや、だから、今申し上げたとおりは私が言ったとおりですね。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 いや、だから、個々の研究者がお勉強したり研究したりする自由だけじゃ…
○小池晃君 いや、だから、個々の研究者がお勉強したり研究したりする自由だけじゃなくて、発表したり、あるいはその学者コミュニティーというものの中でいろいろ議論したりと、そういったことをきちっと、自律性、自主性を保障するということまで含めたものですねと、丁寧に聞いているんです。そういうのが学問の自由ですねと。いかがですか。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 大学だけじゃないでしょう
○小池晃君 大学だけじゃないでしょう。例えば、学会の中での議論の自由、研究の自由、活動の自由、それを保障することも重要じゃないですか。
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 通告していませんので、私、法制局長官にはね
○小池晃君 通告していませんので、私、法制局長官にはね。 私、一九四九年に日本学術会議創設された際に、吉田茂首相は祝辞で、時々の政治的便宜のための制肘を受けることのないよう高度の自主性が与えられると明言されたのは、やはりその学者コミュニティーの自律性、自主性を尊重することが、やはり個々の研究者の学問研究の自由を保障するためにも、これは絶対不可欠であるし、中でも日本学術会議というのは、科学、学問
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 まあ当たり前の話をされただけなんですけど
○小池晃君 まあ当たり前の話をされただけなんですけど。やっぱり、最も独立性が保障されなければいけない組織だという認識を持っていないと、それじゃ駄目だと思うんですよ、僕は。やっぱりこれは発足当初からそういう目的で生まれて、それを任務としてやってきた、どんな政治的思惑があっても政府に対してきちんと物を言うというのが日本学術会議なんですよ。それを保障するのが政府の責任なんですよ。 だからこそ、会員の
- 予算委員会予算委員会
○小池晃君 答えていない
○小池晃君 答えていない。 今回の任命拒否は学問の自由を脅かすものではないですか。
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○小池晃君 学問の自由ということについてこれほど軽い答弁はないと思いますよ
○小池晃君 学問の自由ということについてこれほど軽い答弁はないと思いますよ。何かメモがなきゃしゃべれないような話じゃないでしょう。政治家としての憲法に対する考え方を披瀝するべきなんじゃないですか。それが全くない。 戦前だって学問の自由は守ると繰り返してきたんですよ。しかし、どういう歴史があったか。 一九三三年の滝川事件の際には、当時の文部省は、いかなる学説でも、それを研究することは自由だと