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873件の発言記録
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) 繰り返しになり恐縮ですけれども、どれが経済安全保障に…
○国務大臣(小林鷹之君) 繰り返しになり恐縮ですけれども、どれが経済安全保障に関わるか否かについて予断を持って述べることは差し控えさせていただければと思います。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます。 國分氏は、自民党の新国際秩序創造戦略本部、今の経済安全保障対策本部の前身ですけれども、そこの三人いるアドバイザーのうちの一人でございましたので、面識はございます。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます。 先生御指摘のとおりでございます。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます。 結論から申し上げれば、加入しております。立ち上げがいつだったか分からなくて、最初から加わっているわけではありませんが、途中から加わらせていただいております。
- 内閣委員会内閣委員会
○小林国務大臣 ただいま議題となりました経済施策を一体的に講ずることによる安全…
○小林国務大臣 ただいま議題となりました経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 国際情勢の複雑化、社会経済構造の変化等に伴い、安全保障を確保するためには、経済活動に際して行われる国家及び国民の安全を害する行為を未然に防止する重要性が増大していることに鑑み、安全保障の確保に関する経済施策を総合的かつ効果的
- 本会議本会議
○国務大臣(小林鷹之君) ただいま議題となりました経済施策を一体的に講ずること…
○国務大臣(小林鷹之君) ただいま議題となりました経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 国際情勢の複雑化、社会経済構造の変化等に伴い、安全保障を確保するためには、経済活動に関して行われる国家及び国民の安全を害する行為を未然に防止する重要性が増大していることに鑑み、安全保障の確保に関する経済施策を総合的かつ効果的に推進す
- 本会議本会議
○国務大臣(小林鷹之君) 工藤議員からの御質問にお答えいたします
○国務大臣(小林鷹之君) 工藤議員からの御質問にお答えいたします。 まず、サプライチェーン強靱化についてお尋ねがありました。 近年、世界各国が戦略的物資の確保や重要技術の獲得にしのぎを削る中、経済構造の自律性の向上、我が国の技術などの他国に対する優位性、ひいては国際社会にとっての不可欠性の確保に向けた取組を推進していく必要があると認識しております。 こうした認識の下、今回の法案は、国民
- 本会議本会議
○国務大臣(小林鷹之君) 伊佐議員からの御質問にお答えいたします
○国務大臣(小林鷹之君) 伊佐議員からの御質問にお答えいたします。 まず、特定重要物資の指定の基準についてお尋ねがありました。 国民の生存や国民生活、経済活動を損なうことがないよう、我が国にとって重要な物資の安定供給を確保することは、我が国の安全保障上の重要な課題です。 このため、本法案では、広く国民生活、経済活動が依拠しているかといった物資の重要性や、海外への依存度や将来的な依存の可
- 本会議本会議
○国務大臣(小林鷹之君) 浅野議員からの御質問にお答えいたします
○国務大臣(小林鷹之君) 浅野議員からの御質問にお答えいたします。 まず、サプライチェーンの調査の実効性確保に関する議論の経過と政府の見解についてのお尋ねがありました。 サプライチェーンの調査の在り方については、有識者会議から、実効的な調査を実施するための政府の調査権限と事業者の応答を確保できる法的枠組みを整備することが必要、また、調査の趣旨及び目的を丁寧に説明することが必要との提言をいた
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(小林鷹之君) 委員御指摘のように、科学技術基本法の改正を踏まえまし…
○国務大臣(小林鷹之君) 委員御指摘のように、科学技術基本法の改正を踏まえまして、昨年三月、第六期の科学技術・イノベーション基本計画が策定されたところでございます。 この第六期の計画におきましては、目指すべき社会像であるソサエティー五・〇を実現していくために、科学技術の社会実装を進めることによって持続可能で強靱な社会へ変革することを政策の柱に掲げております。このため、五年間の研究開発投資につい
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(小林鷹之君) ありがとうございます
○国務大臣(小林鷹之君) ありがとうございます。 今回提出させていただいていますこの法案、四項目から成りますが、そのうちの一項目として、特定重要技術の開発支援という項目がございます。これは、近年重要性を増しています宇宙、海洋、あるいはAI、量子、こうした分野における研究開発を促進することによって、国民生活の向上、そしてそれにとどまらず、世界が直面する様々な課題に積極的に貢献することによって我が
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(小林鷹之君) スタートアップはイノベーションの担い手として重要でご…
○国務大臣(小林鷹之君) スタートアップはイノベーションの担い手として重要でございまして、内閣府としても、都市を中心に、自治体、大学あるいは民間企業が連携して、先ほど山際大臣から自律的なという言葉がありましたけれども、まさにそのエコシステムを形成すべく、その拠点となる都市を令和二年の七月に選定して支援を行ってきたところでございます。 一方で、内閣府そして世銀が行った調査などによりますと、この我
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(小林鷹之君) 委員御指摘のとおり、従来の日本版SBIR制度につきま…
○国務大臣(小林鷹之君) 委員御指摘のとおり、従来の日本版SBIR制度につきましては、当初、専ら中小企業の成長、発展を目的としておりまして、いわゆるスタートアップの支援を主眼とする制度にはなっておりませんでした。それを内閣府を中心とした省庁連携によるイノベーション創出を強化する新たなSBIR制度へと変えたところでございます。 具体的には、ちょうど一年ほど前から施行されているいわゆる活性化法、科
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます。 昨年六月に取りまとめましたいわゆるワクチン戦略を速やかに実行し、国産ワクチンの研究開発、そして製造を大きく前進させるために、令和三年度補正予算におきまして五千億円規模の予算を計上させていただき、内閣府を始め各省が連携をして取組を進めているところです。この補正予算を活用しまして、平時から有事にも備えた取組を進めているところでございます。 具体的
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) ワクチンの研究開発を進めるに当たりましては、秋野委員…
○国務大臣(小林鷹之君) ワクチンの研究開発を進めるに当たりましては、秋野委員御指摘のようなより安全で副反応の少ないワクチンの開発を目指すことが重要だと考えています。既に取り組んでいる新型コロナワクチンの研究開発におきましても、厚労省などの関係省ともこの問題意識を共有しながらしっかりと対応してまいりたいと思います。 〔委員長退席、理事堀井巌君着席〕 また、今後のパンデミックに備えまして
- 内閣委員会内閣委員会
○小林国務大臣 まず、委員に申し上げたいのは、経済安全保障の取組を進める上で、…
○小林国務大臣 まず、委員に申し上げたいのは、経済安全保障の取組を進める上で、企業の経済活動ですとか、あるいはアカデミアの研究活動、これは原則自由である、この大前提に立っております。その上で、こうした活動を大きく阻害することのないようにすることが重要であるというふうに思っています。 また、今はもうオープンイノベーションの流れです。企業の枠を超えて、あるいは国の枠を超えて新たな価値を生み出してい
- 内閣委員会内閣委員会
○小林国務大臣 お答え申し上げます
○小林国務大臣 お答え申し上げます。 まず、今、ルール形成戦略研究所、多摩大学の話が出ましたので申し上げますと、藤井氏につきましては、この多摩大学のルール形成戦略研究所の客員教授を無報酬で務めていたものと承知しています。また、多摩大学のホームページによれば、甘利議員はこの研究所のシニアフェローを務めているとのことでございます。また、國分教授は、自民党の経済安全保障対策本部及びその前身である新国
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます。 藤井元内閣審議官につきましては、国家安全保障局が経済産業省などとも連携しつつ事実関係の調査を行いました結果、多数の非違行為が確認されました。昨日、懲戒権者である経済産業大臣が停職十二か月の処分とした旨、承知をしています。 藤井氏の一連の非違行為は、行政の公正性、中立性につきまして国民の皆様の疑念を生じさせかねない行為でございまして、極めて不適
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) 技術情報の流出対策は重要課題の一つでございます
○国務大臣(小林鷹之君) 技術情報の流出対策は重要課題の一つでございます。 既に既存の法制度の中で様々な取組を実施してきておりますけれども、有識者会議の議論も踏まえて、喫緊の政策課題に対応するために今回国会に法案を提出させていただきました。 この法案では、我が国の技術優位を確保する観点から、技術流出対策についても措置を講じることとして、官民技術協力を推進する上で情報交換を行う協議会を設ける
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) 親近感を覚えていただきましてありがとうございます
○国務大臣(小林鷹之君) 親近感を覚えていただきましてありがとうございます。 今委員からの御質問に答えるとしますと、もちろん、安全保障を経済面から確保していく、このことは重要だと思っております。したがいまして、これまで自律性の確保ということを申し上げているわけでございますけれども、その自律性の確保、向上をしていく観点で、結果としてその経済成長に結び付いていくことがあるというのも事実ですので、答
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) お答えいたします
○国務大臣(小林鷹之君) お答えいたします。 これ、総理からも再三申し上げていますとおり、この経済安全保障というのは待ったなしの課題でございまして、新しい資本主義の重要な柱の一つであるということでございます。 今委員御指摘いただいたとおり、その経済安保というのは、この新しい資本主義における成長戦略の一つとして位置付けられております。それは、例えば国民生活や経済活動への影響が大きい物資のサプ
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます。 そもそも、その経済安全保障というのは、この答弁でも何度か申し上げているんですけれども、新しい課題だというふうに認識しております。もちろん、昔からエネルギーや食料の安全保障というのはありましたけれども、最近は技術革新などが進んできていて、そういう意味では、過去に経済安全保障に特化したそうした取組があったかというと、なかなかそこは、意識がそもそも日本
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) これまで過去に産業政策として全く成功例がなかったかと…
○国務大臣(小林鷹之君) これまで過去に産業政策として全く成功例がなかったかというと、恐らく自動車もそうですし、あるいは省エネなども含めて、様々日本の強みというのはあったんだと思います。 ただ、自動車一つ取ってみても、識者によって、過去にですけれども、成功して今に至っているわけですけれども、それが、その要因分析については様々な議論があるものと承知をしております。 そうした中で、これからの時
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます。 含まれています。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) まず、藤井元内閣審議官につきましては、国家安全保障局…
○国務大臣(小林鷹之君) まず、藤井元内閣審議官につきましては、国家安全保障局が経済産業省等とも連携しつつ事実関係の調査を行った結果、多数の非違行為が確認され、本日、懲戒権者である経済産業大臣が停職十二か月の処分とした旨、承知をしております。 藤井氏の一連の非違行為は、行政の公正性、中立性について国民の皆様の疑念を生じさせるなど、極めて不適切であったと考えておりますし、断じて許されるものではな
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) 委員先ほど言及をいただきました、経済産業省及び金融庁…
○国務大臣(小林鷹之君) 委員先ほど言及をいただきました、経済産業省及び金融庁の実質秘を含まない内部文書の流出が確認されたところでございますが、それ以外に藤井氏の行った各種会合等において秘密の漏えいがなされたといった事実は確認されなかったと承知をしております。 また、藤井氏の行った講演のうち、特に法案作成の準備体制が整った令和三年九月以降に行われた講演につきまして、当該講演の内容について可能な
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) 今回、こうした法案の審議を間近に控えている、こうした…
○国務大臣(小林鷹之君) 今回、こうした法案の審議を間近に控えている、こうした世間の関心が高まっている中でこうした事案が生じたことにつきましては極めて遺憾に思いますし、私自身、この法制を担当する大臣として、先生今御指摘いただいたこのガバナンスの問題につきましては、改めてこの準備室内を引き締めて、しっかりと国民の皆様に疑念を抱かれることのないようにやっていきたいと考えております。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます。 この学術会議の在り方につきましては、国民の皆様から理解され、信頼され続けるような組織になっていくことが重要だと考えています。また、私は、政府と学術会議が歩調を合わせて社会の大きな課題に取り組んでいくことが国際社会における日本のプレゼンスを高めていく上で重要なんだと思っております。そうした思いを梶田会長とも共有をさせていただきながら、コミュニケーシ
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます。 近年、世界各国が戦略的物資の獲得ですとか、あるいは重要技術を含めてその獲得にしのぎを削っているところであります。この中で我が国として経済安全保障を確保していくためには、我が国の経済構造の自律性を向上させて、また我が国の技術などの他国に対する優位性、ひいては国際社会にとっての不可欠性をしっかりと獲得していくこと、こうしたことに向けた取組をしっかりと
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(小林鷹之君) ありがとうございます
○国務大臣(小林鷹之君) ありがとうございます。 まず、高瀬先生に申し上げたいのは、我が国としては、科学技術あるいはイノベーション、これ国力の根幹でございますので、この力を上げていくためには、当然諸外国から優秀な人材を日本に来ていただくこと、これが極めて重要だと思っておりますので、そうした観点から、我が国としても留学生や外国人研究者の方々の受入れを進めてきているというふうに認識しています。
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(小林鷹之君) 先生、ありがとうございます
○国務大臣(小林鷹之君) 先生、ありがとうございます。 私も地元で、経済安全保障担当大臣に昨年の十月に就任したということで、経済と安全保障、それぞれ言葉としては分かりやすいんだけれども、一つになったら何だかよく分からないというふうに言われました。 そのとき、分かりやすい例として出したのは、やはりコロナ禍の下で、マスクが足りなくなった、医療用ガウンが足りなくなった、あるいは半導体が今なかなか
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(小林鷹之君) 先ほどの問いの答えと重なる部分があるんですけれども、…
○国務大臣(小林鷹之君) 先ほどの問いの答えと重なる部分があるんですけれども、経済と安全保障の融合が進んでいる中で、従来十分に意識されなかったリスクというのが今顕在化しつつあると思っています。それは、サイバーセキュリティーであり、あるいはデータの管理の在り方であり、あるいは革新的技術によるゲームチェンジ、あるいはサプライチェーンの脆弱性の露呈。こうした中で、技術革新を含めて、その流れの、こうした流
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(小林鷹之君) もう少し具体的に法案に沿って例えば申し上げますと、四…
○国務大臣(小林鷹之君) もう少し具体的に法案に沿って例えば申し上げますと、四つ項目がある中で、先生今言及いただいた重要技術を官民で育成していくという項目が一つ立っています。 その中で、例えばその法案の中にこの官民の連携を更に深めていくための協議会というものを設置することにしておりまして、ここで国の様々な情報を出して、また企業やアカデミアからもそういう情報を出していただいてみんなでやっていくと
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(小林鷹之君) ありがとうございます
○国務大臣(小林鷹之君) ありがとうございます。 経済安保の課題というのは多岐にわたりますので、これまでもその主要産業に関する脆弱性や強みの分析、点検作業というのを幅広く行ってきたところであります。 その上で、分野横断的な課題として、例えば外為法に基づく対応の強化を含めて、既存の法制度の中で様々な取組というものを実施してきております。これは、私が大臣に就任してから半年弱たちましたけど、その
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(小林鷹之君) まず、優位性、不可欠性というちょっと概念上の整理につ…
○国務大臣(小林鷹之君) まず、優位性、不可欠性というちょっと概念上の整理について申し上げたいと思いますけれども、その我が国の繁栄を長期的かつ持続的に支えていくための強み、あるいはその強みを持ち得る、可能性を持ち得るもの、その可能性を有する分野をしっかりと見極めて、その分野を磨くことによって、国際社会が我が国を必要不可欠とするような分野というものを戦略的に拡大していくことがアプローチとして重要だと
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(小林鷹之君) これ、まず、今申し上げた我が国の強み、優位性、不可欠…
○国務大臣(小林鷹之君) これ、まず、今申し上げた我が国の強み、優位性、不可欠性というふうに申し上げました。その前、委員から質問を飛ばされたということで、そこは脆弱性の、自律性ということで脆弱性を解消していくということなんですけれども、この弱みを解消して強みを磨いて獲得することによって、我が国の国際社会の中での立ち位置をしっかりと強化することによって、我が国の重視する基本的な価値に基づく国際秩序あ
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(小林鷹之君) 今、若宮大臣から御答弁あったように、経済安保に関する…
○国務大臣(小林鷹之君) 今、若宮大臣から御答弁あったように、経済安保に関する施策を進めていく上でも、例えば我が国で研究開発を行った先端的な重要技術を国際的に普及させていく際に、国際標準の活用が必要となる場合がございます。このため、経済安保担当大臣たる私が提出したこの法案の下で先端的な重要技術の研究開発を推進しつつ、若宮大臣の下で国際標準の戦略的な活用をリードしていただくと。 それとともに、あ
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(小林鷹之君) 委員今御指摘いただきました我が国の研究水準の状況でご…
○国務大臣(小林鷹之君) 委員今御指摘いただきました我が国の研究水準の状況でございますけれども、これについては、私どもといたしましても、委員の御指摘のとおり、例えば、被引用数トップ一〇%の補正論文数、こうした実数というのは、低下は、実数自体は低下はしていないんですけれども、中国やアメリカなどの論文数が著しく増加をしておりますので、その反射的な効果として相対的な立ち位置というものが低下をしていると認
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(小林鷹之君) これも、田村委員御指摘のとおり、この図を見れば確かに…
○国務大臣(小林鷹之君) これも、田村委員御指摘のとおり、この図を見れば確かにおっしゃるとおりだと思っていまして、近年、特に国立大学、そして国立研究開発法人の論文数というのは減少してきております。その背景としましては、研究時間の減少を始め、先ほど三つ申し上げましたのでもう繰り返しませんけれども、そういう背景があるものと認識しています。 したがって、政府としては、研究時間の減少の課題につきまして
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(小林鷹之君) 近年、先ほど申し上げたとおり、世界の主要大学、これは…
○国務大臣(小林鷹之君) 近年、先ほど申し上げたとおり、世界の主要大学、これは積極的に投資を行っているわけであります。こうした大学では、自ら知的価値を創出をして、社会に社会還元を進めるだけではなくて、巨額の基金を保持、運用することで潤沢な資金を確保し、自らの経営基盤の強化、教育研究の充実を着実に図っていると認識しています。 一方で、我が国の大学は、教育研究面あるいはその財政面において、世界の主
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(小林鷹之君) 今申し上げたいわゆる総合振興パッケージですけれども、…
○国務大臣(小林鷹之君) 今申し上げたいわゆる総合振興パッケージですけれども、これは日本全体の研究力向上を目指して多様な大学の機能を抜本的に強化していく、そのために特定分野において世界レベルにある大学ですとか地域創生の貢献に不可欠な大学など、特に実力と意欲を持つ大学の発展に必要な予算確保に向けて支援策を取りまとめたものであります。 このパッケージには、政府として、競争的資金の簡素化あるいは大ぐ
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) 三浦先生を始め与党の議員の皆様からも高い関心を示して…
○国務大臣(小林鷹之君) 三浦先生を始め与党の議員の皆様からも高い関心を示していただいている御指摘の医療用のラジオアイソトープでございますけれども、この医療用RIの国内製造や安定供給体制の確立につきましては、我が国の医療体制の充実だけではなくて、今おっしゃっていただいたように、経済安保の観点からも重要な政策と認識しておりまして、昨年十一月、原子力委員会の下に専門部会を設置したところであります。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます。 委員御指摘の蓄電池は、自動運転、ドローン、あるいは自動車の電動化の鍵を握る基幹部品でございまして、幅広い産業で利用されておりますし、今後も利用されていくんだと考えております。 その上で、先般国会に提出させていただきました経済安全保障推進法案では、広く経済活動が依拠しているか否かといった物資の重要性や海外への依存度、又は供給途絶時に国家及び国民
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) 対象物資を指定するに当たっては、その物資の供給途絶が…
○国務大臣(小林鷹之君) 対象物資を指定するに当たっては、その物資の供給途絶がその物資が活用される様々な製品に与える影響を、それも踏まえて決めていくことになります。 先ほど申し上げたとおり、具体的な対象の絞り方につきましては今後決めていくことになりますが、その上で申し上げれば、産業政策としての支援は、今、萩生田大臣からあったとおりだと思います。一般論として申し上げますと、先ほど需要サイドの話が
- 内閣委員会内閣委員会
○国務大臣(小林鷹之君) 経済安全保障担当大臣、また、科学技術政策、宇宙政策を…
○国務大臣(小林鷹之君) 経済安全保障担当大臣、また、科学技術政策、宇宙政策を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 世界各国が戦略的物資の確保や重要技術の獲得にしのぎを削る中、経済安全保障は喫緊の課題です。昨年十一月に設置された経済安全保障推進会議において、関係大臣の御協力をいただきながら政府一丸となって、この新しい時代の課題に向き合ってまいります。 第一回の会合に
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) お答えをさせていただきます
○国務大臣(小林鷹之君) お答えをさせていただきます。 今委員から御指摘いただきました経済安全保障法制に関する有識者会議につきましては、専門的な知見や経験を有するアカデミアや経済界の有識者などによって構成されておりまして、今言及いただいた経済安保推進法案の策定に関する様々な課題についてそれぞれのお立場から自由闊達に御議論いただいて、法案策定に必要な具体的な提言をいただくために開催されたものです
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます。 この有識者会議の運営に当たりましては、その運営要領におきまして、会議を非公開とし、発言者名を付さない形で議事要旨を公開することを定めておりまして、それに従って、有識者会議の本会合を四回、そして十二回の分野別検討会合、計十六の議事要旨を作成をし、ホームページ上で公開させていただいているところでございます。 この議事要旨につきましては、もう恐らく
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます。 まず、先ほど委員からエコノミックセキュリティーという言葉がないということだったんですが、これアメリカとかでも使われている言葉ですので、その点だけ一点言及させていただきます。 それで、有識者会議につきましては、この委員については、関連する様々な分野において専門的な知見やアドバイスを得るべく、関係省庁などの意見も踏まえまして、経済安保推進法案の策
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) この有識者会議の提言におきましても、また先般閣議決定…
○国務大臣(小林鷹之君) この有識者会議の提言におきましても、また先般閣議決定して国会に提出させていただきましたこの法案におきましても、四つある柱のうちの三つ目の柱が今、杉尾先生御指摘いただいた官民の技術協力ということでございまして、その中にシンクタンク機能をつくっていくという項目があります。 この点につきましては、まさに昨年、このシンクタンク機能の委託調査というものを出しておりまして、そこの
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) 繰り返しになりますけれども、この経済安保推進法案につ…
○国務大臣(小林鷹之君) 繰り返しになりますけれども、この経済安保推進法案につきましては、これまで御説明してきたとおり、藤井元審議官の行為によって法案の内容が不当にゆがめられたという事実はないということを確認しています。 有識者会議につきまして私から答えさせていただきますけれども、親会議四回、そして分野別会合十二回、計十六回、それぞれ議事要旨を作成して、既に公開してやっています。今官房長官から
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) まず、現在御審議いただいておりますこの令和四年度の当…
○国務大臣(小林鷹之君) まず、現在御審議いただいておりますこの令和四年度の当初の予算案におきまして、政府全体の科学技術関係の予算というのは、今年度の当初予算から二・四%増の四兆二千百九十億円となっておりまして、その中でも、この量子やAI、まさに革新的技術につきましては、まさに今、世界各国がしのぎを削って、まさに国家戦略と位置付けてやっておりますので、その意味では、我が国としても、しっかりと予算の
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます。 これは、まさに軍民融合、いわゆるデュアルユース技術でございますので、これ、なかなかその境界が曖昧な領域でもありますし、科学技術というのはまさに多義性を持ったものだと考えておりますし、これからそういう傾向がどんどん強まっていくと考えております。 その中で、やはり政府全体として、この革新的な技術の予算というものを効率よく、また効果的に獲得をして活
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) 法制を今担当している大臣としてお答え申し上げます
○国務大臣(小林鷹之君) 法制を今担当している大臣としてお答え申し上げます。 藤井室長につきましては、前室長につきましては、法制準備室というものが昨年立ち上げられましたけれども、そこの事務方のトップとして、この先般閣議決定させていただきました経済安全保障推進法案の責任者としてやっていただいていたわけであります。しかしながら、様々な今般の御指摘いただいていることを踏まえまして、その室長の任に堪え
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます。 この有識者会議につきましては、全四回開催されまして、初回が昨年十一月の二十六日、最終回が今年の二月一日ということで、提言書につきましては、私受け取らせていただいて、既に公開されているところでございます。この有識者会議そのものにつきましても、一旦これで閉じたということでございます。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます。 青木座長につきましては、二月の十六日に確認をさせていただいたところであります。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) 小林でございます
○国務大臣(小林鷹之君) 小林でございます。 政府原案につきましては、そもそも原案というのはその法案のことだと思いますけれども、法案が閣議決定されたのは先週の金曜日と認識しております。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) 済みません、原案というのは、ちょっと趣旨がよくのみ込…
○国務大臣(小林鷹之君) 済みません、原案というのは、ちょっと趣旨がよくのみ込めていないんですけれども、その提言という、提言の原案ということでしょうか。法案の原案につきましては、もう常にこの閣議決定に至るまで連日この点検を続けてきておりますので、私から申し上げることがあるとすれば、先週の金曜日に閣議決定をされたということでございます。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) 繰り返しになりますけれども、原案というものが別にある…
○国務大臣(小林鷹之君) 繰り返しになりますけれども、原案というものが別にあるわけではなくて、常に法案というのは最初ゼロから作り上げているんですけれども、その時々の段階に応じて、閣議決定に至るまで、与党の皆様とは逐一タイムリーに意見交換をさせてきていただいたところであります。(発言する者あり)
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) 内部で、当然、政府内部でこのたたき台から始まって、い…
○国務大臣(小林鷹之君) 内部で、当然、政府内部でこのたたき台から始まって、いろいろ連日変わっていくわけですよ。その時々におきまして与党の皆様とは様々な形で意見交換をさせていただいておりますので、この日にその原案をというふうに答えることは難しいということを御理解いただければと思います。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) 自民党の部会という意味では、今委員御指摘をいただいた…
○国務大臣(小林鷹之君) 自民党の部会という意味では、今委員御指摘をいただいたように、今月の十六日、二十二日ということでございますけれども、報道について一々コメントすることは差し控えさせていただきますけれども、別に原案というものがあるわけではありません。
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) お答えを申し上げます
○国務大臣(小林鷹之君) お答えを申し上げます。 経済安全保障は多岐にわたる新しい課題でございまして、当然、御指摘のその人材の安定的な育成と確保につきましても、この経済安保を確保していく上で極めて重要な要素であると認識しています。 これ、人材の流出防止というのは、これ結構なかなか、必要でありながらも難しいところではありますし、また様々な多角的なかつ総合的なアプローチというものが必要になって
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます。 矢田委員御指摘のとおり、科学技術イノベーションを起こして産業の国際競争力の向上につなげていくためのその研究開発投資につきましては、諸外国とも投資を伸ばしております。 今アメリカや中国の例が出ましたが、それぞれ国が置かれている状況は異なっていると思いまして、アメリカであれば、やっぱり民間企業のアニマルスピリット、リスクテークの姿勢がやっぱり旺盛
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) 熾烈な国際間競争、国家間競争を勝ち抜くためには、委員…
○国務大臣(小林鷹之君) 熾烈な国際間競争、国家間競争を勝ち抜くためには、委員御指摘のとおり、政府だけではなくて、民間による投資も大幅に拡大すべきだと思っております。官民が連携をして国家の課題に向き合うということが大切だと考えています。 先ほど政府全体で約三十兆円というふうに申し上げましたが、官民合わせた総額、この五年間の研究開発投資につきましては約百二十兆円という目標を定めたほか、今委員から
- 予算委員会予算委員会
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます。 近年、世界各国が戦略的物資の確保あるいはその重要技術の獲得にしのぎを削る中で、我が国として経済安保を確保していくためには、まず経済構造の自律性を向上させていく、そして、我が国の技術などの他国に対する優位性、ひいては国際社会に対する不可欠性を獲得していく、そのことで同志国との協力を拡大、深化させていく必要があると考えています。 その際に、複雑化
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○国務大臣(小林鷹之君) お答えいたします
○国務大臣(小林鷹之君) お答えいたします。 重要な物資のサプライチェーンの強靱化については、これは有識者会議からこういう提言をいただいています。物資の産業構造や企業活動などの特性に応じて有効な取組は異なることから、国内生産基盤の整備のみならず、供給源の多様化、生産技術の開発など、多様な取組に対する支援を行うことができる枠組みとすべきと、こういう提言でございました。 今、片山委員は、中国に
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○国務大臣(小林鷹之君) 委員冒頭御指摘いただいたとおり、この法制の検討につい…
○国務大臣(小林鷹之君) 委員冒頭御指摘いただいたとおり、この法制の検討については現在詰めの最終局面の検討を行っているところでございます。 この対象となる物資の指定につきましては、まさに今委員から御指摘いただいているとおり、有識者会議で、二つ切り口があって、国民の生存に不可欠な物資、また、広く国民生活、経済活動が依拠している物資を対象にすべきであるとされています。その際に、特定の国への依存の程
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○国務大臣(小林鷹之君) まず、民間企業との関係につきましては、当然、自由な経…
○国務大臣(小林鷹之君) まず、民間企業との関係につきましては、当然、自由な経済活動が大前提になります。したがって、それを基本としつつ、対象とする物資を絞り込んで、この官民の適切な役割分担を考えながら、あくまでその民間企業の、その、何だろう、創意工夫をインセンティブで後押ししていくような、そういう仕組みにしていきたいと考えております。 罰則の話が出ましたけれども、罰則含めて様々な条文の細かな点
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○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます。 その基幹インフラのまず絞り方につきましては、やはり何らかの国民生活が大きく依拠している事業であって、外部からの脅威によってその機能が停止あるいは低下した場合に甚大な影響を及ぼし得る事業に限って規定していこうと考えております。これ、ある意味、規制色が出てくるものですから、これは既に産業界の皆様とはしっかりと意見交換させていただいていますし、予見可能
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○国務大臣(小林鷹之君) お答えいたします
○国務大臣(小林鷹之君) お答えいたします。 基幹インフラ事業は、国民生活、あるいはその経済活動の基盤となる役務を提供するものであって、そのための設備などのセキュリティー技術水準の向上というのはもとより不断に行っていく必要があると考えています。 まず、その上で、日々高度化、巧妙化するサイバーセキュリティー上の脅威に対応するためには、有識者会議からも提言いただいておりますが、多層防御の考え方
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○国務大臣(小林鷹之君) 今委員から半導体についての政策についてお尋ねがありま…
○国務大臣(小林鷹之君) 今委員から半導体についての政策についてお尋ねがありました。 今回、法案の中でサプライチェーンの強靱化というものを整備しようと、手当てしようとしています。先ほど、片山委員のときにお答えさせていただきましたけれども、まだ、この対象の物資についてはまだこれから検討していくということでございます。 ただ、この半導体そのものにつきましては、今後のデジタル社会を迎えていく上で
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○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます
○国務大臣(小林鷹之君) お答え申し上げます。 経済安全保障は待ったなしの喫緊の課題でありまして、その取り組まなければならない課題は多岐にわたっております。 現在、有識者会議の提言を踏まえて法案の作成を進めているところでございますが、今委員御指摘ございました、いわゆるサプライチェーン、これにつきましてもその強靱化を含めて対応を検討しているところでございます。
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○国務大臣(小林鷹之君) 経済安全保障というのは、今申し上げたとおり、多岐にわ…
○国務大臣(小林鷹之君) 経済安全保障というのは、今申し上げたとおり、多岐にわたる概念なんです。 今回整備する法案というのは、まさにその一部、喫緊の課題をやっているところでございますけれども、この法整備だけではなくて、この技術流出に関しましては、これまでも外為法に基づくこの取組の強化を含めまして、技術流出の防止につきまして様々な取組を進めてきているところでございます。
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○国務大臣(小林鷹之君) お答えいたします
○国務大臣(小林鷹之君) お答えいたします。 そもそも博士号とは、仮説と検証を繰り返しながら、科学的な結論ですとか、あるいはその発見を見出して構想力ある考え方を示していく、それができる、その専門性を示す資格であると考えております。 まずは、大学におきまして、このSTEAM分野を含めて、こうした専門性に裏付けられる能力を育むことが求められていると考えます。その上で、この博士号取得者が、アカデ
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○小林国務大臣 お答え申し上げます
○小林国務大臣 お答え申し上げます。 現在、法案につきましては、有識者会議の提言を含めまして、様々な関係者の意見を踏まえまして検討を加速しているところでございます。 今委員から御指摘のございました罰則についてでございますが、これにつきましても、自由な経済活動を前提としつつも、経済安全保障を確保する観点から、施策の実効性を担保するために必要なものはしっかりと規定をしてまいります。 サプラ
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○小林国務大臣 委員御指摘のサプライチェーン調査の実施に当たりましては、先ほど…
○小林国務大臣 委員御指摘のサプライチェーン調査の実施に当たりましては、先ほど御紹介させていただきました有識者会議の提言におきまして、民間事業者に対して調査の趣旨及び目的を丁寧に説明していくこと、このことがまず何よりも重要だと考えています。 他方で、民間企業の受け止めというのは当然様々でございますし、お尋ねの情報提供に例えば懸念を抱くような民間企業がいる場合に、その理由も当然様々であると考えら
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○小林国務大臣 お答え申し上げます
○小林国務大臣 お答え申し上げます。 まず、委員におかれましては、現役の医師という資格で様々な現場の知見を共有していただきまして、まずは、その点について敬意と感謝を申し上げたいと思います。 また、お尋ねの点についてですけれども、今回の新型コロナウイルス感染症によるパンデミックを契機といたしまして、昨年の六月に、政府が一体となって長期継続的に取り組む国家戦略として、いわゆるワクチンの戦略を取
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○小林国務大臣 今委員御指摘の、貿易赤字のかなり巨額に上っておりますその原因や…
○小林国務大臣 今委員御指摘の、貿易赤字のかなり巨額に上っておりますその原因や分析につきましては、厚生労働省の方に詳細な分析はお答えいただきたいと思うんですけれども、一般論として申し上げますと、まず、今委員の御指摘の記事の内容というのは、私も拝読を当時しておりまして、非常にショッキングな内容だと受け止めました。 ただ、この要因というのは一体何なんだろうと。これは、私自身の私見ですけれども、これ
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○小林国務大臣 まず、今委員が言及されたアメリカのトランプ政権のワープスピード…
○小林国務大臣 まず、今委員が言及されたアメリカのトランプ政権のワープスピード作戦、あれも、私は非常に、同盟国ではありますけれども、いろいろな思いを持って見ておりました。 こうした、国が、あるいは国民が危機に接したときにおいて、産学官がいきなりコンソーシアムをどんと組んで一気に進めていく、やはり、そういう動きというのが私もこれから日本に求められていくんだと思います。その意味で、産学官の連携とい
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○小林国務大臣 ありがとうございます
○小林国務大臣 ありがとうございます。 石井先生とは私も議論をさせていただいたことがございます。 今回、アメリカの動きを見ていて、正直、アメリカの中では以前から安全保障としてこの問題を位置づけた上で、何が違いだったかというと、やはり平時からどれだけ有事を意識して準備をしていたかということだと思います。 したがって、日本としてもそれをやっていかなきゃいけないと思っておりますが、具体的に申
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○小林国務大臣 お答え申し上げます
○小林国務大臣 お答え申し上げます。 我が国が世界有数の創薬国としての地位を維持し続けていくためには、アカデミア、企業が力強く創薬、新薬開発を推進できるような国内の創薬環境の整備が必要だと考えております。 こうした中で、健康・医療戦略本部の下に設置されております医薬品開発協議会におきまして、関係府省あるいは関係機関が連携して議論を進めまして、昨年の三月に、当面優先して議論すべき課題というも
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○小林国務大臣 経済安全保障というのは、ある意味新しい概念でもあって、新しい課…
○小林国務大臣 経済安全保障というのは、ある意味新しい概念でもあって、新しい課題であるとも考えています。その概念や定義につきましては、様々あると思っておりまして、我が国を含めた主要国において経済安保の定義というものが何か確立したものがあるとは、私は承知をしておりません。 その上で、一般論として申し上げますと、絶えず国際情勢が変化をしていく、また、安全保障の厳しさは増していく。その中において、私
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○小林国務大臣 まず冒頭、今回、法案の制定に向けて、まさに今、有識者会議の提言…
○小林国務大臣 まず冒頭、今回、法案の制定に向けて、まさに今、有識者会議の提言を踏まえて作業を進めているところなんですけれども、経済安全保障というのは本当に多岐にわたる分野に関わる話だと思っていますので、必ずしも法案が全て、イコール経済安全保障というわけではないということは冒頭申し上げておきたいと思います。 今委員が御指摘されたエネルギーや食料というのは、当然その重要な物資であって、必要なとき
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○小林国務大臣 はい、簡潔に申し上げます
○小林国務大臣 はい、簡潔に申し上げます。 我が国の経済安保を確保する取組としましては、特定国を念頭に置くのではなくて、まずは、先ほど申し上げたとおり、我が国としての立ち位置というものをしっかり明確化しながら、必要な取組を総合的、効果的に、また時間軸を意識しながら進めていくことが重要であると考えておりますので、そういう受け止めをしていただければと思います。 以上です。
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○小林国務大臣 お答え申し上げます
○小林国務大臣 お答え申し上げます。 経済安全保障という概念自体が、多岐にわたる、ある意味新しい課題、概念でありまして、あるいは切り口と言った方がいいかもしれませんが、我が国を含めた主要国におきまして、経済安全保障はこういうものだという定義が何らかの形で確立している、そうしたものがあるとは現時点において承知はしておりません。 その上で、一般論として申し上げますと、絶えず変化する国際情勢、あ
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○小林国務大臣 世界各国が、今委員の御指摘にもありましたけれども、戦略的物資の…
○小林国務大臣 世界各国が、今委員の御指摘にもありましたけれども、戦略的物資の獲得ですとか、あるいは重要技術の確保、こういうところにしのぎを削っていく中で、我が国として経済安全保障というものをしっかり確保していくためには、先ほど申し上げた自律性を向上させるということと、優位性、不可欠性を獲得していくこと、この二つが重要であって、それによって同志国との協力を拡大し、深化させていくことが重要だと考えて
- 内閣委員会内閣委員会
○小林国務大臣 ありがとうございます
○小林国務大臣 ありがとうございます。 今の委員の御指摘というのは、僭越ながら、傾聴に値するというふうに受け止めております。 セキュリティークリアランスにつきましては、今、結構いろいろなところで言葉は出てくるんですが、必ずしも、多くの方のイメージというか定義というか、そういうものが統一されて語られていないのかなというふうにも感じているところです。 その意味で、まず、そもそも論として、先
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○小林国務大臣 おっしゃるとおりだと思っていまして、守ってばかりいたら結局守る…
○小林国務大臣 おっしゃるとおりだと思っていまして、守ってばかりいたら結局守るべきものがなくなっちゃう、そんな日本にしたら意味がないというふうに思っています。 重要なことは、先端的な重要技術を官民で連携して育てて、そして同時に守っていくこと、バランスだというふうに思っています。 先ほどの有識者会議の提言において幾つか指摘されたことは、産学官がその枠を超えて継続的かつ緊密に支援、連携して先端
- 予算委員会予算委員会
○小林国務大臣 お答え申し上げます
○小林国務大臣 お答え申し上げます。 今委員がおっしゃった、御指摘いただいたように、宇宙空間というものにつきましては、我が国のみならず世界各国が、産業振興、あるいは科学、安全保障、様々な分野において、これからのある意味フロンティアとして活用していくということで、その利用の在り方について考え、しのぎを削っているところだと考えております。 したがって、今後、産業振興の観点からも、令和二年に閣議
- 予算委員会予算委員会
○小林国務大臣 お答えいたします
○小林国務大臣 お答えいたします。 今委員からお話あったとおり、まさに委員が宇宙政策担当の、政府の方で、内閣府でお務めいただいていたときに、まさにこの準天頂衛星システムの「みちびき」の初号機が打ち上げられたものと認識しています。 その後、この準天頂衛星システムにつきましては、宇宙基本計画に基づきまして、まずは、持続測位が可能となる七基体制の二〇二三年度めどの確立に向けまして、着実に開発そし
- 内閣委員会内閣委員会
○小林国務大臣 ありがとうございます
○小林国務大臣 ありがとうございます。 経済安全保障そのものは喫緊の課題でありまして、多岐にわたるものだと考えております。 私自身、平委員とは自民党の中で、先ほども問題提起がありましたDFFTの今後の在り方、あるいは国際秩序との関係、こうしたものについて様々議論させていただいてきましたけれども、御指摘のDXが進んでいく中におきまして、データの価値をいかに最大限引き出して成長に結びつけていく
- 内閣委員会内閣委員会
○小林国務大臣 平委員の今るるおっしゃっていただいた問題意識は受け止めさせてい…
○小林国務大臣 平委員の今るるおっしゃっていただいた問題意識は受け止めさせていただきます。 その上で、国産ワクチンの開発について申し上げますと、パンデミック発生時に、各国ともワクチンの確保を図っていく中で、これは経済安全保障上極めて重要な位置づけを持つものと私自身も認識をしています。そのため、令和三年度補正予算におきましては、平時からワクチンの開発、生産体制を強化するための予算を確保し、政府一
- 内閣委員会内閣委員会
○小林国務大臣 今御指摘いただいたものにつきましては、総務省の有識者の会議にお…
○小林国務大臣 今御指摘いただいたものにつきましては、総務省の有識者の会議におきまして、コミュニティー放送を含む情報通信、この分野における外資規制の在り方について検討が行われて、その結果を踏まえて今国会に法案が提出される予定と承知をしています。 基本的に市町村内向けに放送されるFM放送であるコミュニティー放送につきましては、その社会的影響力に鑑みて、間接出資に係る外資規制は廃止するものの、直接
- 内閣委員会内閣委員会
○小林国務大臣 経済安全保障担当大臣としてお答えを申し上げます
○小林国務大臣 経済安全保障担当大臣としてお答えを申し上げます。 委員御指摘のとおり、日本学術会議は多国間そして二国間の枠組みを通じた学術交流を行っております。 御指摘の覚書についてでございますけれども、これは、出版物の交換、あるいはセミナーなどの学術活動の情報交換、そして研究者間の交流など、一般的な学術交流を促進するものであると聞いておりまして、日本学術会議としては、その組織として中国の
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○小林国務大臣 御指摘の点については報道等で承知をしておりますが、詳細につきま…
○小林国務大臣 御指摘の点については報道等で承知をしておりますが、詳細につきましては、我が国の情報収集能力を明らかにしてしまうおそれがございますので、お答えは差し控えさせていただきたいと思います。 なお、政府としては、研究コミュニティー自身が、外国からの不当な影響に関する懸念も認識した上で、研究の健全性、そして公正性、これを自律的に確保していく取組が重要であると考えておりまして、昨年の四月に、
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○小林国務大臣 現在、世界各国が、戦略的物資の確保ですとか、あるいは重要技術の…
○小林国務大臣 現在、世界各国が、戦略的物資の確保ですとか、あるいは重要技術の獲得に向けてしのぎを削っている状況です。その中で、この経済安全保障というのは喫緊の課題だと認識しています。 特に、今委員から問題提起のありました技術流出の防止につきましては、今経産省の方から説明があった、いわゆる外為法に基づく対応の強化だけではなくて、例えば、留学生、あるいは海外からの研究者、この受入れの審査をしっか
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○小林国務大臣 お答えを申し上げます
○小林国務大臣 お答えを申し上げます。 委員が今、論点の一つとして、自由な経済活動の重要性というものを御指摘いただきました。 私自身、そこは当然だというふうに思っておりまして、今、経済活動が自由であるということ、あるいはイノベーション、このイノベーションも、オープンイノベーションという言葉があるとおり、今や一つの企業や一つの国の中のこうした枠の中で行うものではなくて、企業の枠やあるいは国境
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○小林国務大臣 経済安全保障担当大臣、また、健康・医療戦略などを担当する内閣府…
○小林国務大臣 経済安全保障担当大臣、また、健康・医療戦略などを担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 世界各国が戦略的物資の確保や重要技術の獲得にしのぎを削る中、経済安全保障は喫緊の課題です。昨年十一月に設置された経済安全保障推進会議において、関係大臣の御協力をいただきながら政府一丸となって、この新しい時代の課題に向き合ってまいります。 先般の第一回会合においては、
- 予算委員会予算委員会
○小林国務大臣 お答え申し上げます
○小林国務大臣 お答え申し上げます。 まず、委員から、経済成長をないがしろにすべきではない、その点については私も共有しております。 この点について若干申し上げますと、経済社会構造が変化をし、国際情勢が流動化している中で、経済面から国民の命や暮らし、あるいは経済社会活動を守って維持していくためには、必ずしも経済合理性だけで割り切ることが適切でない面というのも当然出てきます。 むしろ、我が
- 予算委員会予算委員会
○小林国務大臣 お答え申し上げます
○小林国務大臣 お答え申し上げます。 そもそも経済安全保障というのは、先ほど申し上げたとおり、いかなる状況になっても国民の命や暮らし、経済社会活動をしっかりと守っていくためのものであって、決して既得権益に配慮するとかそういったものではない、その点の意識は私も共有させていただいています。 その上で、この経済安保の取組を進めるに当たりましては、民間の自由な経済活動を阻害しない形で、経済構造の自
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○小林国務大臣 お答え申し上げます
○小林国務大臣 お答え申し上げます。 まず、我が国といたしましては、諸外国の優秀な人材を集めて科学技術力の更なる発展を図る観点から、留学生や外国人研究者の受入れを進めてきているところであります。 他方で、我が国の技術などの他国に対する優位性、ひいては国際社会にとっての不可欠性を確保していく観点からは、機微技術の流出防止の重要性が高まってきております。 国際的にもこうした傾向が見られる中