活動スコア
全期間提出法案
6件
第211回次 第33号 ・ 衆議院
厚生労働
第211回次 第33号 ・ 参議院
第208回次 第59号 ・ 衆議院
財務金融
第208回次 第59号 ・ 参議院
第201回次 第3号 ・ 衆議院
内閣
発言タイムライン
553件の発言記録
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 もっともらしいことをつらつらとおっしゃるのは結構なんですが、じゃ、…
○小川委員 もっともらしいことをつらつらとおっしゃるのは結構なんですが、じゃ、社会保障に戻りましょう。先ほど、現時点でとおっしゃった。現時点で詳細、具体化していないとおっしゃった。 もう一つ、これも私、岸田文雄さんの私的都合だと思うんですが、今、早期解散風を吹かせていますね。これも来年の自民党総裁選をにらんででしょう。それで、それは、国家的大義、国民大義とは無関係ですから、これだけ一つ約束して
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 それも、きれいごとをつらつらとおっしゃればそういうことなんでしょう…
○小川委員 それも、きれいごとをつらつらとおっしゃればそういうことなんでしょうが、解散で煙に巻いた後、防衛増税の全体像と子供費用の負担の全体像を明らかにするというのは、国民に対して極めて不誠実ですからね。それだけは申し述べておきたいと思います。 私、積年の思いがあって、いろいろやじられるのは覚悟しましょう。それで、総理にちょっとどうしても私、聞きたかったことがあるので、二、三。 果敢な外交
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 一つだけ
○小川委員 一つだけ。つまり、この国の総理大臣は、亡くなられているロシア兵にすら敬意と哀悼と同情と哀れみを示すべきなんですよ。のんきに必勝しゃもじなんて持っていっている場合じゃない。極めて不適切な判断だ。 また改めて、社会保障を含めて議論したいと思います。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 立憲民主党の小川淳也です
○小川委員 立憲民主党の小川淳也です。よろしくお願いします。 大臣、既に先行する与党の質疑の中で、全世代対応型の持続可能な社会保障制度を構築するための健康保険法等の改正案、ちょっと随分、名前が中身に先行している、名前倒れである、看板倒れであるという印象を禁じ得ません、率直に申し上げて。 るるお述べになりましたが、この全世代型社会保障とは何なのか、端的にその本質をちょっと述べていただけません
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 もうちょっと問題をクリアにする必要があると思うんですが、地域でかか…
○小川委員 もうちょっと問題をクリアにする必要があると思うんですが、地域でかかりつけ医が必要だとか地域の医療体制を整備するというのは、どの時代も必要なんですよ。一方、今おっしゃった少子高齢化というのは、まさに今の時代なんです。 それで、全世代型対応の社会保障を築くということは、本質は、私は、現役世代への給付を拡充するということが一つ。これは、経済情勢も低迷していますし、あるいは賃金も上がらない
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 ちょっと医療制度のことは後で議論しましょう
○小川委員 ちょっと医療制度のことは後で議論しましょう。 問題点がある、あるいは課題があるということは御理解いただきたい。 大臣、医療保険の仕組みが、あるいは医療提供体制の仕組みが、ちょっとかねてから申し上げていますが、九〇%、税金と保険料で成り立っているんですね。共助だとおっしゃいましたが、特に後期高齢者医療制度は半分税金です。もたなくなっているんですよ、保険じゃ、社会保障制度が。それで
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 とはいえ、もうあさって発表するんですからね
○小川委員 とはいえ、もうあさって発表するんですからね。同じ政府内で、片や、後期高齢者の負担で出産一時金を増額すると言い、片や、出産費用は保険適用するんだと言っているわけですから、同じ政府内で。あさって発表するんですからね。これは矛盾なくちょっと整理してもらわないと、場合によっては、この方針を引っ込めざるを得ない可能性があると思いますよ、時期の前後によっては。 という矛盾をちょっと指摘した上で
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 しかし、社会的情勢の変化で、こういうことも含めて、まあそれを保険で…
○小川委員 しかし、社会的情勢の変化で、こういうことも含めて、まあそれを保険でやるのか、社会保障の領域は私は税でやった方がいいと思っているんですけれども、もう放置できない、カバーせざるを得ないということになってきているという意味では、随分概念が変わってきている。それはあながち間違ったことじゃない、正しいことだ、必要な方向性だということを申し上げているわけです。 時間も限られていますから、ちょっ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 何もおっしゃっていませんが、任意では駄目だし
○小川委員 何もおっしゃっていませんが、任意では駄目だし。繰り返し申し上げますが、九〇%、税金と保険料ですからね、医療行為は。どういう経営状況なのかちゃんと公的に報告するという当たり前のことは当たり前にやらせるように、これは是非責任を持ってやってください。 つけ加えて申し上げますが、私も、医師の方々から個人的に御寄附いただいたりすることがあります。しかし、税金と保険料が財源になっている診療報酬
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 あさって発表されるんでしょうからそれを待ちたいと思いますが、ちょっ…
○小川委員 あさって発表されるんでしょうからそれを待ちたいと思いますが、ちょっと先に指摘しておくと、もし報道のとおりだとすれば、大学院の修士課程から支援しますというのは遅いですよ、学士課程からやらないと。意味がないとは言わないが、極めて不十分だと思います。 それから、住宅支援も、公営住宅でそういうことはあるんでしょうが、報道によれば、住宅ローン金利で優遇するとか、それから博物館で、何で子連れ世
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 あさってのことですからね
○小川委員 あさってのことですからね。よくよく今の指摘は受け止めていただきたいと思います。 加藤大臣、最後に、関連して、年収百三十万の壁を何とかしなきゃいけないという議論があります。それは私たちもそのとおりだと思う。片や一方、ここに助成金を支給して自己負担が増えないようにする、あるいは手取りが減らないようにするということに関してはかなり私は首をかしげています。 これはどういうことかというと
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 百六万円だと仮にしても、三〇%だったとすると三十万九千円になるんで…
○小川委員 百六万円だと仮にしても、三〇%だったとすると三十万九千円になるんですね。 それから、百三十万の壁は、社会保険の適用事業所じゃない零細事業所で百六万円を超え百三十万円未満で働いている方々がいらっしゃる。ですから、レアケースというのかな、多数派かどうかはちょっとよく見なきゃあれですが、しかし現に百三十万の壁は存在しているという意味では先ほど指摘したとおりであります。 ちょっと種々指
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 おはようございます
○小川委員 おはようございます。立憲民主党の小川淳也です。 大臣始め、三役の皆様、今国会もどうぞよろしくお願い申し上げます。 通告に従って質問させていただきますが、ちょっとその前に、時事問題について大臣の御見識をお聞かせください。 隣の委員会なり隣の席で起きているようなことですが、高市大臣をめぐって、この間の発言など、私、閣僚の資質それから閣僚と官僚との関係という観点で看過できないと感
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 ほっとする答弁であり、残念な答弁なんですね
○小川委員 ほっとする答弁であり、残念な答弁なんですね。 高市大臣、当時、停波発言というのに至るわけですが、私も当時、総務委員会にいたんですが、相当物議を醸したんですよ、この停波に踏み込む発言というのは。なので、当時政権の要でいらした加藤副長官が関与なり関知していないというのは、ちょっと、危機管理上。 これ、礒崎さんが独走していたんですかね。大臣も、大蔵省で約十五年お勤めです。私も、それか
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 いっぱいいっぱいの御答弁と受け止めます
○小川委員 いっぱいいっぱいの御答弁と受け止めます。 もう一つだけ最後に聞かせていただきたいんですが、私、高市さんの今回の問題のもう一つは、いや、同じ閣僚ですから内閣の危機管理の問題としても聞いていただきたいんですが、簡単に進退に関わる言質を与えるなということなんですよ、容易に。それから、捏造呼ばわりしている対象は自分の部下ですからね、当時の。もうモラル、道徳の問題からいっても考えられない。文
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 いっぱいいっぱいと受け止めますよ
○小川委員 いっぱいいっぱいと受け止めますよ。おなかの中にはいろいろあるんだろうなという受け止めで、それ以上は言いません。 ただし、この手の話は、放送法の解釈もそうですが、変わったものを変わっていないと強弁し、まあ、変えていないものを変えたと強弁したことはまだ聞いたことがないかな。それから、森友、加計問題のときがそうでしたが、菅さんがたしか、紛失した文書を怪文書だと言い切りましたよね。それから
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 仕組みは仕組みで結構ですが、これだけ被害があり、暴力があったことは…
○小川委員 仕組みは仕組みで結構ですが、これだけ被害があり、暴力があったことはもう映像で明らかとなっているわけですから、大臣、ちょっと、患者なり被害者に寄り添ったコメントをした上で制度のことを述べていただけませんか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 一言、冒頭、それをおっしゃっていただきたかったということです
○小川委員 一言、冒頭、それをおっしゃっていただきたかったということです。 二〇〇一年に診療報酬の不正請求で保険医指定が一旦取り消されていますね、この病院なりこの医師は。それを再指定している判断が誤りだったということに結果としてなると思うんですが、現在、取消し要請を行われている方は、一旦、保険医指定、指定医療機関の取消しがあった後、再指定される基準、再指定の審査に係る基準まで開示するようにとい
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 仕組みは仕組みでそうなんですが、今回の事案に関して言うと、再指定が…
○小川委員 仕組みは仕組みでそうなんですが、今回の事案に関して言うと、再指定が、結果として、その判断が誤っていたと言わざるを得ないと思うんですね。再指定した結果、こんな事件になっているわけですから。ですから、再指定が余り甘いようじゃいけないだろうし。これはどうなんですか。ちょっと私も詳しくありませんが、再犯を繰り返すんですか、こういう医者は。厳しくやらなきゃいけないし、条件、環境についても開示する
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 本当に、この精神病院をめぐる問題というのは、法案審査のときもそうで…
○小川委員 本当に、この精神病院をめぐる問題というのは、法案審査のときもそうでしたが、かなり闇が深く、しかも、これは、単に病院の責任を問うことだけではなくて、社会的な背景とか歴史的な背景が関与しているだけに簡単じゃない、しかし看過できない、放置できない、そういう問題としてこれからもしっかり当たっていきたいと思っています。 次に、コロナ対策です。 いよいよ五月の八日の五類指定への移行、それか
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 私は、野党第一党、立憲のコロナ対策本部長なんです
○小川委員 私は、野党第一党、立憲のコロナ対策本部長なんです。私がどうすべきか、どう言うべきか、私なりにちょっと逡巡しています。その場面その場面に応じて判断しますと私が言っていいのか、私は、ちょっとそれでは不十分だと自分で感じているんですね。なので、ちょっと先に申し上げますが、私は、委員会、国会、そして党の部会、公の場では公人としてできるだけマスクを外す、外したい、外そうと思っています。もちろん、
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 半分は分かるんですよね
○小川委員 半分は分かるんですよね。だけれども、やはり責任ある立場ですから、加藤大臣がどうされるのかは、恐らく厚生労働省職員がどうするかに大きく影響すると思います。それは、恐らく関係業界、関係団体にも影響するでしょう。 ちょっと適切な例かどうかはあれなんですが、今の国会で、例えば、五月から九月、十月、いわゆるクールビズが当たり前になっていますよね。ネクタイを外すじゃないですか。あれはやはり、小
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 そんな、住民票も印鑑証明も、取るなんて日常じゃないでしょう
○小川委員 そんな、住民票も印鑑証明も、取るなんて日常じゃないでしょう。つまり、それだけ利便性がないんですよ、今の現状では。それで、危険性なりリスクがあるとみんな思っている。基本的に政府が信用されていないということとも関わっていると思います。 ですから、ちょっと、保険証廃止はけしからぬとかそういう議論があるのはあるとして、私はちょっと逆サイドの見解を持っていまして、政府は堂々たる姿勢で、ソーシ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 この手のインフラ整備というのは、やはりやるときはやらなきゃいけない…
○小川委員 この手のインフラ整備というのは、やはりやるときはやらなきゃいけないと思うんですよね、本当に、中途半端なことを言ったりしたりせずに。その代わり責任を持ってやるというのが本来のあるべき姿で、取ってくれたら二万円上げますなんというのは、もう本当に愚の愚、愚策、恥ずかしい、情けない政策だ。二兆円使っているわけですからね、そんなところに。その指摘はちゃんと受け止めていただきたい。 運転免許証
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 立憲の小川淳也です
○小川委員 立憲の小川淳也です。 大臣、参議院本会議、お疲れさまでございました。 本題に入る前にちょっと、昨日今日、報道の関連も含めて、二、三お尋ねします。 まず、ゆうべも大きく報道されておりましたが、ワクチンの接種直後に死亡された方の案件、愛知県の案件ですが、県の医師会が体制に問題があったということを公表されたようでございます。 ワクチンの接種推進並びに副反応対策に重大な責めを負
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 個別の事案とはいえ、県医師会が体制に問題があったと言っています
○小川委員 個別の事案とはいえ、県医師会が体制に問題があったと言っています。それから、今、参議院に送付いたしましたが、感染症法の改正案、まさに与野党の協議で修正条項が入ったのはワクチンの副反応対策の強化、情報公開ですから、しっかりと推進を、改めてお願い申し上げたいと思います。 それから、どうしても看過できないのは、養子縁組のあっせんの疑惑でございます。 大臣、今朝の会見で一般論と断った上で
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 ちょっと私、慎重にこの際自分の立場を明らかにしておきたいんですが、…
○小川委員 ちょっと私、慎重にこの際自分の立場を明らかにしておきたいんですが、過度なお布施、献金、それからつぼや印鑑の販売、これも大変悪質だと思ってきました。しかし、この段は、様相が異なる、誠にもって理解し難い、是認し難い行為である、事実だと確認されれば、と受け止めています。 ただ一方、ちょっと相反することを申し上げるんですが、私は一連の政府の統一教会に対する対応を拝見していて、確かに安倍元総
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 一定理解しますが、恐らく、これだけ重大な違法の疑惑があることをもし…
○小川委員 一定理解しますが、恐らく、これだけ重大な違法の疑惑があることをもし諮問委員会に諮らなければ、厚生労働省の直接の所管とはいえ、文科省、笑われることになりますよ。 それから、加藤大臣、速やかに対応するということを今朝の質疑、また先般もおっしゃっています。 ちょっと前もって先回りして申し上げますが、二十一日に文科省は宗教法人審議会に質問の内容を諮るわけです。審議会、例えば、何回もずる
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 一定の御説明と受け止めますが、しかし、今おっしゃったあれからすると…
○小川委員 一定の御説明と受け止めますが、しかし、今おっしゃったあれからすると、文科省が月曜日に、仮に養子縁組に係る違法あっせんを質問事項に含めず、そして、そこから何日もたって厚生労働省がそのことに関して別途聞いているなんというぶざまな姿は、私は、これは対世間との関係ではあり得ないと思いますので、ちょっと老婆心ながら、先回りしてそのことは指摘しておきたいと思います。 加藤大臣、これに関連して、
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 私どもとしても、今後の対応をよく見守りたいと思います
○小川委員 私どもとしても、今後の対応をよく見守りたいと思います。 文科副大臣、どうぞ御退席いただいて結構です。御協力ありがとうございました。 再度、ちょっとコロナに戻ります。 連日十万人前後の感染者が続いています。昨日、全国知事会が会議を行い、第八波の対策会議だという位置づけのようであります。平井会長、平井鳥取県知事ですが、第八波が容赦なく各地域で立ち上がったという発言をしておられま
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 お気持ちは分かりますが、大臣が曖昧な態度を取れば取るほど、私は、対…
○小川委員 お気持ちは分かりますが、大臣が曖昧な態度を取れば取るほど、私は、対策が遅れ、その徹底を失するということを懸念しているから申し上げているんです。むしろ、リスクを取ってリーダーシップを取り、これは第八波だ、したがってかくかくしかじかの対応を頼むと大臣が明確におっしゃった方が、それはメッセージ性としてはっきりしている。 関連してお尋ねしますが、十月十三日にお作りになった、六十四歳以下、基
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 大臣、曖昧なことをおっしゃればおっしゃるほど発信にならないというこ…
○小川委員 大臣、曖昧なことをおっしゃればおっしゃるほど発信にならないということなんです。それから、地域ごととおっしゃるのであれば、私、ちょっと実務者との協議でも申し上げましたが、あの指針を作ったときに、そもそも、こういう大方針を作るが適用は地域ごとだとそもそも宣言をしていれば、まだましだった。極めて曖昧な状況のまま、だらだらずるずると日々が続いているということ以上のものを、今全く意味していないと
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 こうした議論がかねてからありますので、できるだけ、まあ、難しいでし…
○小川委員 こうした議論がかねてからありますので、できるだけ、まあ、難しいでしょう、難しいことはよく理解しますが、できるだけクリアに、そして分かりやすいメッセージを発していただく必要があるということを再三申し上げ、本題に入ります。 今般の障害者総合支援法案、私どもも大変悶絶いたしましたが、全体として賛成させていただく方向です。その理由として、障害者の雇用拡大に関する要件の見直し、それから、難病
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 ちょっと、かゆいところにまでは手が届いていないんですけれども、やは…
○小川委員 ちょっと、かゆいところにまでは手が届いていないんですけれども、やはりそういういろいろな歴史的な背景もあってのことなんでしょう。それから、大事なことは、比較の仕方が国際社会で難しいというのはそのとおりでしょう。しかし、それを言えば言うほど、どう比較すればこう評価できる、こう評価すればどう評価できるという更なる追加の説明責任が発生しますからね。そのこともよく御自覚をいただいた上で御説明をい
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 るるお述べになられましたが、おかしいでしょう
○小川委員 るるお述べになられましたが、おかしいでしょう。一人で四十八人もの精神障害を負われた方々をちゃんと診察、治療できるはずがないじゃないですか。一人で四十八人ですよ。大臣がおっしゃるとおりこれは最低基準なので、実勢に照らすと、どうも一人当たり二十五人ぐらい診ている傾向にあるようです、実際はね。しかし、それとの関連でいうと、さっき申し上げた他の疾病は一人で十六人という最低基準があり、実際は、ち
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 まさにそこが鶏と卵の話でして、その慢性患者が長々と、だらだらずるず…
○小川委員 まさにそこが鶏と卵の話でして、その慢性患者が長々と、だらだらずるずるといられる環境を許しているのがこの基準でもあると申し上げているんです。慢性期だから少なくて済むじゃなくて、少なくて済むようにしているから、収益構造上も、また細かい診療手当てができないじゃないですか。だから退院できないんじゃないですかということも含めて、これは極めて落ち度のある基準だと私は思う。早急に見直す責任があると思
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 ドライブになっていくのは法制度であり、診療報酬の体系ですから、その…
○小川委員 ドライブになっていくのは法制度であり、診療報酬の体系ですから、その責任感を持ってお願いしたいと思います。 今般、私ども、苦渋でしたが、全体として賛成することにいたしました決定的な理由は、与党側の御配慮あるいは政府側の御理解もあって、附帯決議にこういう項目を盛り込む前提で、この後、附帯決議案の審議に臨みたいと思っています。 ちょっと、修飾語を排します。国連の非自発的入院の廃止等の
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 余り遅過ぎて、遅きに失することがないようにお願いします
○小川委員 余り遅過ぎて、遅きに失することがないようにお願いします。 もうあと三十秒。 大臣、私、今回いろいろ見ていて、障害者関連法案、厚生労働省の資料、全部、障害のガイの字が、害毒、害悪の害なんです。自治体によってはいろいろ見直しているところもあるので、これはいずれ見直しを検討していただけませんか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 立憲民主党、小川淳也です
○小川委員 立憲民主党、小川淳也です。 大臣におかれましては、今日まで四日間のこの感染症法の審議、敬意を表したいと思います。また、夕方、ダブル感染に備えた要請活動を行わせていただき、大変お忙しい中、またお疲れのところ、お時間をいただきます。この場をおかりして感謝を申し上げます。 ちょっと、そのことと、この質疑で厳しい点も含めて御指摘しなきゃいけないことは別でありますので、それはそれで御対応
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 気持ちは分かりますが、まさに政府と与党との連携が問われ続けた一年だ…
○小川委員 気持ちは分かりますが、まさに政府と与党との連携が問われ続けた一年だったんじゃないですか。山際大臣の後任に選出された後藤大臣は、ほぼ同じ日だったと思いますが、国会で裁判官訴追委員に任命され、翌日、辞任されました。それもこれも含めて、政府と与党との連携なり責任体制が極めてずさん、曖昧化していると受け止めていますが、ちょっと、二、三、重ねてお聞きさせてください。 政府のコロナ対策を担って
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 最後に
○小川委員 最後に。私も、実は、立憲の党内におけるコロナ対策本部長なんです。それは長妻政調会長から依頼を受けて受諾をしたものであります。このちょっと国民一般からすると信じ難い人事は、誰の人事ですか、一般論として。内閣官房長官、また党総務会長もお務めになったお立場だからお聞きしますが、これは萩生田政調会長ですか、茂木幹事長ですか、岸田総裁ですか、一般的に、この手の人事は。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 少々、厚生労働大臣として、党側の責任者が誰になるかは関心の内側であ…
○小川委員 少々、厚生労働大臣として、党側の責任者が誰になるかは関心の内側であり、責任を共有しているということを感じながら御答弁いただきたい、それは国民のために。 委員長、今般就任された山際コロナ対策本部長、それから、恐らくこの人事に関わったと思われる萩生田政調会長、両者共に統一教会の関連についても説明は不十分だと私は感じますが、だからこそ、こんなに甘い人事が行われているんじゃないですか。両名
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 本題に入りますが、今般、様々、与党側と実務的な調整を行わせていただ…
○小川委員 本題に入りますが、今般、様々、与党側と実務的な調整を行わせていただき、最終的に法案に賛成させていただくことといたしました。それには、後ほど議論しますが、所要の修正案また決議案等で、足らざると思う点については是非御理解をいただいた上で、修正可決させていただきたいと思っています。 ただ、それにしても、少々、この間振り返っていただいて、議論をいただく必要があると思いますので、お尋ねを申し
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 随分、二年半たっていること自体は、やはり遅きに失している、政権のス…
○小川委員 随分、二年半たっていること自体は、やはり遅きに失している、政権のスピード感を欠いていると私は思いますし、多くの国民もそう思っていると思います。 もう一つ、関連して。 仮に、この法律がこの国会で成立しても、まさに協定の締結や協力金の支給、この骨格に関わる部分の施行日は再来年の春なんですね。一年半後です。ということは、実に、最初の患者確認から法案作成、審議までが二年半、そしてその内
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 例えば、あめとむちのむちの部分が入っていますから、今回
○小川委員 例えば、あめとむちのむちの部分が入っていますから、今回。指定医療機関を取り消すとか。例えば、その部分が少々先送られることには理解するんです。しかし、協定締結に向けた協議は、速やかに開始することもできるでしょうし、一定の合意に至らなければ協定締結に至らないのは当然のことでしょうし、法の規定そのものの施行を一年半も遅らせるということは、かえって、事態の深刻さや、またスピードを要するというこ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 重要な御答弁と受け止めました
○小川委員 重要な御答弁と受け止めました。是非、精力的な取組にリーダーシップを発揮していただきたいと思います。 それから、修正条項の三つ目は、今直ちにではありませんが、やがて類型見直しが必要だという点についてでございます。 大臣がお聞きになったかどうか分かりませんが、火曜日に参考人質疑を行いました。そこで、沖縄の医療現場の責任者として立ち回っておられる参考人からもお聞きしたんですが、私、こ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 いずれインフル特措法も改正しなきゃいけないでしょうし、この類型見直…
○小川委員 いずれインフル特措法も改正しなきゃいけないでしょうし、この類型見直しするときはですね。ただ、大臣がおっしゃったように、今回、全数把握、全員把握を見直したのは、届出を見直したのは、確かに保健所の逼迫を含めた実務上の困難からくる緊急避難なんですよ、緊急避難。感染症法の十二条はそういうことを予定していないということなんです、私が言いたいのは。だから、抜けている省令の穴に何でもいいから突っ込め
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 だとすれば、是非、個々の薬局に通知する必要があるんじゃないですか
○小川委員 だとすれば、是非、個々の薬局に通知する必要があるんじゃないですか。十分、患者の発生に備えて在庫を用意してくださいという。流通なんですよ、結局、最後は。総量の確保も大事だけれども、流通なんです。それは過去の感染拡大で何度も問題点として浮かび上がったところであります。 加えて、もう一点、これも前回も指摘にとどまったんですが、結局、コロナは検査キットが薬局で手に入るようになりました。イン
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 簡易にやはり唾液で検査できるからコロナの検査キットは普及しているわ…
○小川委員 簡易にやはり唾液で検査できるからコロナの検査キットは普及しているわけで、インフルについてもそれを目指すべきでしょうね、恐らく。 残り三分。ちょっと私、持論を申し述べて、今後の物事を考える一つの材料にしていただきたいと思っているんです。 つまり、今回、医療機関との協定締結や協力金の支給などが法案の中身に入っています。それから、過去を振り返ると、民間医療機関にいかにコロナ対策に協力
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 立憲民主党の小川淳也です
○小川委員 立憲民主党の小川淳也です。 加藤大臣、誠に申し訳ない。御出席いただいているさなかで、今日はコロナや年金、あるいは保険証、厚生労働行政についてお聞きするつもりでしたが、ちょっと、先立つ早稲田議員の質疑の中で、大串副大臣、ちょっとお残りいただく形になりました。御協力に感謝申し上げます。 昨日閣僚が辞任したばかりですから、大変、委員会、国会挙げて検証なりが必要な今この瞬間ですから、ち
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 ちょっと、誠実なのか開き直りなのか、非常に半々で受け止めていますが…
○小川委員 ちょっと、誠実なのか開き直りなのか、非常に半々で受け止めていますが、まず、正直に御答弁いただいていることは多としたい。 何からお聞きすればいいかな。五月に六万円のパーティー券を購入してもらっていますね、関係団体に。それが報道されたのが八月の十二日です。九月の八日に自民党は党内調査の結果を公表している。その項目の中にパーティー券の購入が入っている。しかし、大串副大臣の名前はない。これ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 ちょっと危険な御答弁だと思いますよ
○小川委員 ちょっと危険な御答弁だと思いますよ。一部公開したらみんな芋づる式に公開しなきゃいけないんじゃないかということで隠したという答弁ですからね、今の答弁は。 それで、ちょっと私の不勉強をおわびします。自民党の調査は幾ら以上の購入を対象に調査していたんですか。ちょっと不勉強をおわびしながら、今の答弁の中身を教えてください。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 ちょっとこれは確認してもらって答弁してもらったらいいので、ちょっと…
○小川委員 ちょっとこれは確認してもらって答弁してもらったらいいので、ちょっと審議を中断してもらっていいや。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 ちょっと、じゃ、事務所に御指示いただいて、質問時間内、四十分強あり…
○小川委員 ちょっと、じゃ、事務所に御指示いただいて、質問時間内、四十分強ありますからお答えいただきたい。というか、知っているんでしょう、自民党の皆さん、幾らのあれになったのか。そんな曖昧な調査報告なんですか、これは。 これは何から聞くかな、本当に。正直に答えている人は、この九月八日発表の自民党の報告書ですよ。選挙支援の依頼を受けた、組織的支援、動員の受入れを受けた、斎藤洋明さん。選挙における
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 ちょっと最初の御答弁に戻りますが、斎藤洋明さんが自ら政策協定を結ん…
○小川委員 ちょっと最初の御答弁に戻りますが、斎藤洋明さんが自ら政策協定を結んでいたことを公表されたことは御存じでしたよね。それは、自らの胸に手を当てて、私も類似のことがあったという、記憶まであったと今おっしゃった。しかし、確かに、在京当番とかいろいろ、政務ですからあるでしょう。が、事務所に連絡をし、秘書が対応すれば、一定の調べはつくんじゃありませんか。それはなぜしなかったんですか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 さっきも申し上げましたが、半分誠実、半分開き直り
○小川委員 さっきも申し上げましたが、半分誠実、半分開き直り。常にこれはね、いや、問題だと思いますよ、これ。 ちょっと認識をお聞きしましょうか。なぜ昨日、山際大臣は辞めたと思います。副大臣、なぜ山際さんは昨日辞めたんですか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 そういう認識だから政権は傷んでいるんでしょう
○小川委員 そういう認識だから政権は傷んでいるんでしょう。加藤大臣だって衝撃を受けたはずですよ、山際さんの辞任は、閣僚の一人として。個々の判断で済まないから政権は傷んでいるんでしょう。国民の信を失っているじゃないですか。その程度の認識なのか、そう言わざるを得ないから言っているのか、ここで。そこが問われているんですよ、大きく。 じゃ、ちょっと、せっかくの機会ですから。 恐らく、政策協定を結ん
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 それなりに誠意のある答弁と受け止めつつお聞きしています
○小川委員 それなりに誠意のある答弁と受け止めつつお聞きしています。 では、支援者、支持者の中にお一人そういった関係者がいらっしゃったという御答弁と受け止めました。そのおつき合いはいつから生じていたおつき合いだったんですか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 それじゃ、その方が統一教会の関係者であるということを認識されたのは…
○小川委員 それじゃ、その方が統一教会の関係者であるということを認識されたのはいつですか、二、三年のおつき合いだと仮にして。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 そうすると、統一教会の関係団体だということを認識され、そして、恐ら…
○小川委員 そうすると、統一教会の関係団体だということを認識され、そして、恐らくその方御本人は信者でいらっしゃるんでしょう、恐らく。 教義やその教えの中身ですよね。問題になっていますが、例えば、日本は韓国に対して、贖罪も含めて、貢ぐ運命にある、定めにある国だというような教義、それだけじゃないと思いますが、あるいは集団結婚式のような、ちょっと世間一般からは奇行に取られるような形態、こういったもの
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 副大臣、何年の生まれでしたかね
○小川委員 副大臣、何年の生まれでしたかね。私は七一年生まれで、学生時代に、まさに私も、香川県の田舎から東京に進学した、不安な学生時代を最初の頃は過ごしています。当時、原理研究会とか、あるいはまさに桜田淳子さんの集団結婚とか、随分、社会問題化した、一世を風靡した頃合いだったんですよ、当時ね。ですから、統一教会の関連だと聞いただけで、ある種ぴんとくるというか、警戒しなきゃいけないというか、用心、注意
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 だったら、何でパーティー券を買ってもらうんですか
○小川委員 だったら、何でパーティー券を買ってもらうんですか。それは、節度、一線を越えたんでしょう。脇が甘かったのか、注意を払っていなかったのか。 そこで、もう一つ聞きます。 教義の問題とか信仰の問題については立ち入らなかったという御答弁ですが、世上たくさん問題になっているのは、やはり、つぼや印鑑の販売を通した消費者被害あるいは献金の強要、こういう反社会性を帯びた行為なんですね。こういうこ
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 最近はそういうことはないという認識なんですか
○小川委員 最近はそういうことはないという認識なんですか。だったら、何で解散命令を視野に質問権を発動しようと内閣はしているんですか。そんな甘い答弁でいいの。内閣は今そうしようとしているんですよ。これだって賛否両論あると思うけれども。副大臣、ちょっと脇を締めて。副大臣なんだから、内閣を構成しているんだから、ちょっと余り甘ったるいことを言われても困りますよ、この場で。 じゃ、ちょっと最後にしますが
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 ひとまず今日の時間の中ではここまでにします
○小川委員 ひとまず今日の時間の中ではここまでにします。御退室していただいて結構です。御協力ありがとうございました。 加藤大臣とそれから本田政務官にちょっと確認のため聞きます。 加藤大臣も、一四年と一六年に懇親会に、これは秘書さんかな、会費を持ち込んでいる。それからもう一つ、一八年、岡山のピースフェスティバルに祝電を送っている。御答弁としては、これは夏の閉会中審査ですが、統一教会との関係を
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 ちょっと、あえて、いい悪いをおいておいて、ちょっと明確に聞かせてく…
○小川委員 ちょっと、あえて、いい悪いをおいておいて、ちょっと明確に聞かせてください。 当時の状況であれば、仮に統一教会の関係団体だということを認識していても、直ちに正邪を判断できなかった、あるいは、祝電を送る、会費を持ってはせ参じるということを控えようという判断に至らなかった可能性があるという理解でいいですね。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 これも半ば誠実と受け止めればいいんでしょうが、だとすると、やはりこ…
○小川委員 これも半ば誠実と受け止めればいいんでしょうが、だとすると、やはりこれは、自民党内に深く根を張っている、ある種の統一教会に対する容認、許容、受容。それは、大らかと言えばいいのか、包容力があると言えばいいのか分かりませんが、そういうやはり反社会的要素がある可能性があることは知っていた、体験上知っていたとおっしゃった上でそう言っているわけですから、そこの甘さが全ての遠因なんじゃないですか。全
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 その後、現在においてもそうですかと聞いています
○小川委員 その後、現在においてもそうですかと聞いています。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 私も後援会活動をやっている身ですし、みんなそうだと思いますけれども…
○小川委員 私も後援会活動をやっている身ですし、みんなそうだと思いますけれども、半分は分かるわ。半分は分かる。だけれども、やはりこういうところできちんと線を引いて。非情ですよ、ある意味。冷徹でもある。しかし、きちんと線を引くことを通して、折り目をつけ、前に進もうとしている、みそぎを済ませようとしているという姿を、それこそ個々がちゃんとやっていかなきゃいけないんじゃないですかということは、あえて厳し
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 死者にむち打つことは本当に控えたいんですけれども、私がなぜそれを言…
○小川委員 死者にむち打つことは本当に控えたいんですけれども、私がなぜそれを言ったかというと、最も、政敵に対して、それを敵視し、あたかもせん滅すべき対象であるかのような振る舞いが時々、安倍元総理にはあったと私は感じながら国会や選挙戦を通して対峙してきました。そして、民主主義社会を容易に踏み倒す、踏み壊す政治勢力の一つの特徴は、その政敵を敵視し、正当な競争相手、ライバルとして見るのではなく、政敵を敵
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○小川委員 そういう、総論というのかな、ちょっと能書きのように聞こえなくもない…
○小川委員 そういう、総論というのかな、ちょっと能書きのように聞こえなくもないんですが。 実際どのぐらい本当に行き渡っているんですかと聞いたわけです。永田町の近辺、薬局を回ってみてください、本当にあるかどうか。昨日現在ですが、近所で七軒薬局を回って、あったのは三軒。私の地元小豆島でちょっと支援者の方に調べていただきました。三軒の薬局を回って、あったのは二軒。 ちょっと質疑でやり取りする時間
- 予算委員会予算委員会
○小川委員 立憲民主党の小川淳也です
○小川委員 立憲民主党の小川淳也です。 この第六波がもたらした全ての犠牲と、そして多大な困難に、心より哀悼とまた連帯の意を表したいと思います。 総理におかれても御苦心が続いておられることと思います。 まず、先立つ質疑の中で、一日百万回の接種を表明されました。これは敬意を表したいと思うんですが、ちょっとワンテンポ、ツーテンポ遅かったんじゃないですか、遅れたんじゃないですか。
- 予算委員会予算委員会
○小川委員 これは決して楽観できませんが、二月中にもピークアウトするんじゃない…
○小川委員 これは決して楽観できませんが、二月中にもピークアウトするんじゃないかという説もある。既に一日十万人単位での感染者数が増えている。三回目の前倒し接種を我が党が要請したのは去年の四月です。そして、早期に具体的な目標設定がなければ現場にだってドライブがかからないということをかなり早い時期から主張してきた。ようやくここへ至って一日百万回、これは結構なことなんですが、週末の厚生労働大臣のテレビ発
- 予算委員会予算委員会
○小川委員 これは元々、WHOは、五歳未満児は危険だから、有用性も低いし、そも…
○小川委員 これは元々、WHOは、五歳未満児は危険だから、有用性も低いし、そもそも推奨していないんですよ。ですから、ちょっとこれは厚生労働大臣にも責任があると思いますが、いろいろ言われるでしょう、それは、知事会、あるいは番組で。もう少し御発信前にはよく御検討いただいて、そして後に総理がひっくり返さなくて済むように、この辺りも慎重な対応を求めておきたいと思います。 もう一点。 これは後ほど大
- 予算委員会予算委員会
○小川委員 ちょっと、この点、大串さんが後ほど質問させていただくと思いますが、…
○小川委員 ちょっと、この点、大串さんが後ほど質問させていただくと思いますが、一事が万事こういう状態ですから、岸田政権のリーダーシップ、判断力、決断力、実行力、大きく問われつつある局面だと思いますよ。 私は、こうなった以上、どうしていくかというのが一番大事な議論ではある、しかし、なぜこうなったのかという議論は、決してなおざりにはできないと思っています。 その意味でお尋ねしますが、私、去年の
- 予算委員会予算委員会
○小川委員 お言葉ですが、病床使用率が五割台にとどまっているのは、入院できてい…
○小川委員 お言葉ですが、病床使用率が五割台にとどまっているのは、入院できていない人がたくさんいるからですよ。感染爆発後に入院基準を緩めたじゃないですか、元々、全員入院とおっしゃっていたんだから、総理は、オミクロン株については。後追い後追いで、現実に追従し続けているわけですよ。 それじゃ、お聞きしますよ。 十一月に決定された本部決定ですが、資料の三行目、全ての自宅療養者にパルスオキシメータ
- 予算委員会予算委員会
○小川委員 総理、これは私も厳しく質問する立場なんですが、誰がやっても難しかっ…
○小川委員 総理、これは私も厳しく質問する立場なんですが、誰がやっても難しかったことは認めているんですよ。しかし、日本で、この過酷なコロナ禍で、一年以上もった政権はまだありませんから。そこに共通しているのは、言い逃れと強弁なんです。 総理、それは岸田総理には似合わない。きちんと事実は事実として認めて、謙虚に。そして、事によっては柔軟に方針変更も受け入れ、更にその批判も受け止めというのが岸田総理
- 予算委員会予算委員会
○小川委員 これは、正確に伝わっているかどうか
○小川委員 これは、正確に伝わっているかどうか。政府・与野党連絡協議会でして、政府代表で木原副長官がお見えなんです。そして、与党の責任者では西村先生がいらっしゃる。野党は私どもがおります。ですから、政府の立場から、ちゃんとこれは前広に、幅広に早期の議論を開始しろとおっしゃっていただいた方がいいんですよ。 もう一度お願いします。
- 予算委員会予算委員会
○小川委員 ちょっと私も職責上厳しく申し上げていますが、まさにそういうところの…
○小川委員 ちょっと私も職責上厳しく申し上げていますが、まさにそういうところのリーダーシップなんですよ。誰かに任せる、どこかに任せるじゃなくて、総理はどうされたいか、総理は何を指示しているのか、何を決めているのか、何を発信しているのかが問われているということだから申し上げているんですが、御答弁は不十分だと思います。 関連して……(発言する者あり)
- 予算委員会予算委員会
○小川委員 関連して、今回の対処方針の見直しなんですが、私、ちょっと切ないと思…
○小川委員 関連して、今回の対処方針の見直しなんですが、私、ちょっと切ないと思っていることがもう一つありまして、子供たちに、やれ部活動の制限だ、まあ確かにそうなんですよ、学校と保育園で感染が広がっていることは事実。しかし、部活動の制限、それから練習試合をするな、体育も気をつけろ、給食は向かい合って食べちゃいけない、合唱するな、管弦楽を吹くな。非常に私、つまり、私たち大人にとってもこの二年、三年、極
- 予算委員会予算委員会
○小川委員 この点、尾身先生にも率直にお聞きしたいんです
○小川委員 この点、尾身先生にも率直にお聞きしたいんです。尾身先生、今日はありがとうございます。 二点お聞きします。一つは、緊急事態宣言についてどう考えるか。もう一つは、週末に、ファイザー、ファイザー、モデルナの交互接種をされましたね。その後、御自身の体調変化を含めて、国民の皆様に説明できることがあれば。二点御質問申し上げます。
- 予算委員会予算委員会
○小川委員 ありがとうございました
○小川委員 ありがとうございました。個人的なことも含めて御答弁いただいたことに感謝申し上げます。 それで、確かに、総理、これは本当に簡単ではない。私もお聞きするのが仕事ですからやっていますが、これは簡単でないことは私も認めます。認めますが、さっき申し上げたのは、子供たちに大変な制限がかかっている。人生のすごく大事な発達段階。しかし、大人社会全体を見ると、経済優先だ、経済は止められないと。何か、
- 予算委員会予算委員会
○小川委員 これは総理にも御承知おきいただきたいんですが、担当課たる厚生労働省…
○小川委員 これは総理にも御承知おきいただきたいんですが、担当課たる厚生労働省医政局経済課には約三十名の職員がいます。三十七万件の応募を精査するんです、これから一か月かけて。一人一万件を超えるんですよ、みんなでやったとして、毎日やったとして。このマスクの配付に大事な医政局の三十名を、一人一万件、一か月かけて精査させることにどれほど国政上の意味がありますか。どういう意味があるんですか。 お聞きし
- 予算委員会予算委員会
○小川委員 だったら、それを厚生労働大臣、率先してやってください
○小川委員 だったら、それを厚生労働大臣、率先してやってください。布マスクして、その上から不織布マスクして、率先してやってください。そんな人見たことありませんよ。 不織布マスクと書いてあるんだから、マスク着用は、厚生労働省の、コロナ対策本部の本部決定で。その感染症対策に使えない布マスクを、もう一回申し上げますが、三十名の職員で三十七万件を精査して、配送する。愚策にもほどがあるでしょう、総理。
- 予算委員会予算委員会
○小川委員 いや、厚生労働大臣、せっかくお出ましいただいたので、これは有効な使…
○小川委員 いや、厚生労働大臣、せっかくお出ましいただいたので、これは有効な使い方ですかと聞いています。雑巾、野菜の苗床、乾燥防止、赤ちゃんの保冷剤、これは有効な使い方ですかと聞いています。
- 予算委員会予算委員会
○小川委員 今、否定なさいました
○小川委員 今、否定なさいました。 総理、もう申し上げたことは伝わっていると期待したいと思うんですが、私もちょっといろいろな声も受けていまして、これは、一件審査して全部配送って、ちょっと、どこまで親切なんだということですわね。税金ですから、元手は全部。 これも私、いいとは思えないんですが、せめて最悪じゃないかもしれないのは、もう本当に迷惑千万ですが、都道府県や市町村や国の出先機関に一定量を
- 予算委員会予算委員会
○小川委員 ちょっと受け止め切れない御答弁ですよ
○小川委員 ちょっと受け止め切れない御答弁ですよ。 そもそも、あの感染が流行していたときに、第一波、そしてマスクが手に入らない状況下で、布マスクがどれほど国民の安心につながったのかというそもそもの問題があります。しかし、そのときに調達したものだから、苗床にしましょう、雑巾にしましょうと言っていることも含めて有効活用してもらえばいいという話にはならないでしょうとお聞きしているんです。配送費用だっ
- 予算委員会予算委員会
○小川委員 総理、今の御答弁をお聞きいただいて、それからこの数字を見ていただい…
○小川委員 総理、今の御答弁をお聞きいただいて、それからこの数字を見ていただいて、私、当初はにわかに信じ難いと思ったんです。しかし、よく調べ、そして話を聞けば聞くほど、不正統計の影響だとはやはり断定できないと思うに至りました。 今おっしゃったように、当時、第二次安倍政権発足直後、公共事業にアクセルを踏んだ、そして、景気回復とおっしゃったが、まあ、震災のこともある。それ以上に、私は、翌一四年が消
- 予算委員会予算委員会
○小川委員 総理、本当に、もうちょっと、何というんですかね、御自身は何を決め、…
○小川委員 総理、本当に、もうちょっと、何というんですかね、御自身は何を決め、何を御指示なさるのか。嫌なこと、駄目なことは、そう言っていただいていいんですよ。しかし、これからどうなるのかが分からない、総理の答弁からは。それをもうちょっとはっきり発信いただくことに努めていただく必要があると思います。 残りの時間で、この間、私、本会議で代表質問に立たせていただきました、そのときに十分聞き切れなかっ
- 予算委員会予算委員会
○小川委員 財務大臣がおっしゃることは事務的にお聞きしました
○小川委員 財務大臣がおっしゃることは事務的にお聞きしました。佐川氏が亡くなられた赤木氏に対して、担当を外すなども含めて、財務省全体として十分な安全配慮義務を行ったという回答でした。しかし、これは、そもそもが違法な疑いの濃い命令ですから、指示ですから。 安全配慮義務で、これはつまり、重過失はありませんというお答えでしたが、求償に値するのは重過失だけではなくて、違法、不法、不当な行為に対する故意
- 本会議本会議
○小川淳也君 立憲民主党の小川淳也です
○小川淳也君 立憲民主党の小川淳也です。 会派を代表して、今般の一都十二県の蔓延防止措置の発令などを含めコロナ対策関連など、総理に質問いたします。(拍手) まず、本題に入る前ですが、先週、日曜日、トンガ沖の海底火山の噴火に伴い津波警報が発令され、日本中が緊張の一日となりました。実際に被害も確認されており、心よりお見舞いを申し上げます。特に、大学受験生にとっては受難の一日となりました。気象庁
- 予算委員会予算委員会
○小川委員 立憲民主党の小川淳也です
○小川委員 立憲民主党の小川淳也です。 総理、まず御就任、遅ればせながら、おめでとうございます。様々な重要閣僚、そして党の要職を務められた方ですが、やはり総理・総裁の重責、これまたひとしおではないかと、想像に余りあることながら、そのように拝察しております。 本題に入る前に、先週末、石原内閣官房参与が辞任されたということの一報を受けました。これは、かなり世間の評価は厳しいんですね。落選者の失
- 予算委員会予算委員会
○小川委員 いろいろな御経験があった方であることは事実ですから、それは受け止め…
○小川委員 いろいろな御経験があった方であることは事実ですから、それは受け止めたいと思いますが、ただいま私が申し上げた世論の批判、これもしっかりと受け止めていただきたいと思います。 その上で、発端となった政党支部による今般の雇用調整金の受給について、総理はこれをどう評価なされるか、ちょっとその点もお聞きしておきたいと思います。
- 予算委員会予算委員会
○小川委員 これは法律上明確に除外はされていないんですよ
○小川委員 これは法律上明確に除外はされていないんですよ。しかし、我々の政治活動は基本的に安定的な財源によって賄われているんです。もちろんそれは、パーティーだとかいろいろ、やりやすいもの、やりにくいもの、やりやすい時期、そうでない時期、いろいろあるでしょう。しかし、安定的に公費で支えられているこの政治活動が、安易にこのコロナ禍で苦しむ方々と同様に、同等に受け取るという判断は、私は不適切だと思う。
- 予算委員会予算委員会
○小川委員 真摯な御答弁と受け止めます
○小川委員 真摯な御答弁と受け止めます。 これは再三申し上げますが、私たちの活動は公費によって基本的に支えられている。したがって、コロナ禍で本当に苦しまれた飲食、観光、移動、交通、そして文化芸術関係者の気持ちを逆なでするようなこと、疑いを招くようなことは一切控える責任がある。 それは申し上げた上で、総理、この矛盾について説明してください。 内閣官房参与は、受け取ったことをもって自ら辞意
- 予算委員会予算委員会
○小川委員 私は、それでは任命権者としての責任意識は不十分だと思います
○小川委員 私は、それでは任命権者としての責任意識は不十分だと思います。やりたいと言った人はやらせる、辞めたいと言った人は辞めさせるだけでは済まないでしょう、総理大臣の任命責任というのは。 それから、適法だが不適切だとおっしゃったが、ここも正確に表現する必要があって、明確に違法ではないが不適切の疑いは強いというふうに言うべきなんですよ、対国民との関係で。 そのことをちょっと重ねて申し上げ、
- 予算委員会予算委員会
○小川委員 大変残念な答弁です
○小川委員 大変残念な答弁です。 オリンピック、そして感染爆発、こういう夏の時期を過ごした、そして多くの方が犠牲に遭った、苦しんだということをもっと十分想像して御発言をいただきたいというのが一つ。 それから、繰越財源があったということですが、これも決して褒められたことではありませんからね。三十兆円の予算を繰り越したんですよ。しかし、一体誰が、どこにいる国民が、支援は十分だったと感じています
- 予算委員会予算委員会
○小川委員 ですから、その判断が遅かったんじゃないですかと申し上げているわけで…
○小川委員 ですから、その判断が遅かったんじゃないですかと申し上げているわけですね。地方自治体の議会の日程などを考えますと、もう対応不能なところが多いんじゃないですかと申し上げているわけです。 それで、なぜ、クーポンにこだわったのか、途中、そしてそれは六月支給なのか。本当の物入りって三月、四月でしょう、卒業にしても入学にしても。これは、うがった見方をする人たちによれば、参議院選挙対策じゃないか
- 予算委員会予算委員会
○小川委員 所得制限も議論があります
○小川委員 所得制限も議論があります。九百六十万円。 これは、例えば、一人親であれば、一世帯九百六十万円の収入を超えると受給対象外になる。例えば、二人親であれば、限りなく九百六十万円に近い収入の親が二人いても対象になる。分断を招く可能性があります。 そもそも、この政策は、果たして経済対策なのか子育て支援なのか、その哲学、理念もはっきりしない。これらについても改めて整理していただく必要があり
- 予算委員会予算委員会
○小川委員 いずれにしても、クーポンに当初こだわられ、そしてそれを撤回されるタ…
○小川委員 いずれにしても、クーポンに当初こだわられ、そしてそれを撤回されるタイミングが随分遅くなり、そのことは少なからず自治体にも混乱をもたらすでしょうし、場合によっては給付の遅れにつながりかねない。ですから、なぜ最初クーポンにこだわったのか、そしてなぜそれは六月だったのか、そうしたことも含めて改めて検証が必要ですし、説明責任、説得力が必要だと指摘をしたいと思います。 補正予算に関して、私、
- 予算委員会予算委員会
○小川委員 いや、そんなに重要なインフラであれば、お金なんかもらわなくても国民…
○小川委員 いや、そんなに重要なインフラであれば、お金なんかもらわなくても国民は登録するでしょうと申し上げているんです。 ということなんですよ。だから、本当に利便性のあるカードにするということは、ある種政府の側にも覚悟が求められるんですね。これじゃなきゃ保険証を使えませんよとか、場合によっては運転免許証がこれに替わりますよとかね。まあ、いずれそれをやっていかれるんでしょうが、そういうことを速や