宮崎 政久

みやざき まさひさ

自由民主党
衆議院
選挙区
沖縄2
当選回数
6回

活動スコア

全期間
3.4
総合スコア / 100
発言数5443.4/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

544件の発言記録

  1. 消費者問題に関する特別委員会

    ○宮崎委員 ありがとうございました

    ○宮崎委員 ありがとうございました。  終わらせていただきたいと思いますが、今日、寄附の不当勧誘防止の法律について少し時間を割いて質疑をさせていただきました。  私は、政治の場に立たせていただいて、それぞれ考え方が違っていいわけであります、だから、政党がそれぞれ分かれているわけであります。ただ、その中で、助けないといけない者、救うべき者があったときに、お互い、全部の主張ではないけれども、互いが

  2. 消費者問題に関する特別委員会

    ○衆議院議員(宮崎政久君) お答え申し上げます

    ○衆議院議員(宮崎政久君) お答え申し上げます。  新法案は、寄附の勧誘を行う法人等に対する行政措置を定めることによって、被害の未然防止、拡大防止の実効性を高めて、被害救済のための民事ルールと相まって、寄附の勧誘を受ける者の保護を図ること、点に特徴がございます。  一方、配慮義務の規定というのは、個人側の事情や誤認させるおそれといった幅広い概念で捉えることで不適切な寄附の勧誘を幅広く捉えること

  3. 消費者問題に関する特別委員会

    ○衆議院議員(宮崎政久君) 第六条一項は、遵守すべき事項を示して、これに従うべ…

    ○衆議院議員(宮崎政久君) 第六条一項は、遵守すべき事項を示して、これに従うべき旨を勧告することができると定めております。これは、配慮義務を定める第三条が、法人等の行為の類型ではなくて何らかの行為の結果である個人の状態を定めていることから、勧告において遵守すべき事項を示すという定めにしております。  今御質問がございましたように、具体的な遵守すべき事項について考えてみますと、例えば、威迫的、威圧

  4. 消費者問題に関する特別委員会

    ○衆議院議員(宮崎政久君) 御指摘のように、第三条が個人の状態を定めているとい…

    ○衆議院議員(宮崎政久君) 御指摘のように、第三条が個人の状態を定めているということから、遵守すべき事項を勧告することによって実効性を高めたい、そういうことでありますので、この恣意的な勧告を抑止すると、この観点は重要だと思っております。  法文では、具体的には、個人の権利の保護に著しい支障が生じていると明らかに認められる場合において、更に同様の支障が生じるおそれが著しいと認めるときという要件を掛

  5. 消費者問題に関する特別委員会

    ○衆議院議員(宮崎政久君) 御説明申し上げます

    ○衆議院議員(宮崎政久君) 御説明申し上げます。  第三条配慮義務にあるのは、例えば第一号ですと、自由な意思の抑圧、適切な判断をすることが困難な状態という要件がございます。第二号でありますと、生活の維持を困難にするというような要件もございます。いずれも勧誘によってもたらされる結果としての個人側の状態を示しているものでありまして、その結果をもたらす法人等の不適当な寄附の勧誘行為については様々なもの

  6. 消費者問題に関する特別委員会

    ○衆議院議員(宮崎政久君) 確かに、御指摘のとおり、第六条二項におきましては、…

    ○衆議院議員(宮崎政久君) 確かに、御指摘のとおり、第六条二項におきましては、第一項の勧告に従わなかった場合に、直ちに公表に結び付くというわけではなく、公表するか否かについて御指摘のような行政裁量が与えられているものでございます。  この場合、法人等が第三条の規定を遵守していない場合の悪質さや、そのために当該法人から寄附の勧誘を受ける個人の権利の保護について生じている支障の程度、また、更に同様の

  7. 消費者問題に関する特別委員会

    ○衆議院議員(宮崎政久君) 第三条は配慮義務にとどまることを踏まえて、報告徴収…

    ○衆議院議員(宮崎政久君) 第三条は配慮義務にとどまることを踏まえて、報告徴収は謙抑的にすべきという観点から、六条三項においては、あくまでも第六条第一項の勧告をするのに必要な限度で、第三条各号に掲げる事項に係る配慮の状況に絞って報告を求めることができるとしております。  したがって、報告徴収も、第六条第一項の勧告の要件、これは、法文を読みますと、法人等が第三条の規定、これ配慮義務ですが、法人等が

  8. 消費者問題に関する特別委員会

    ○衆議院議員(宮崎政久君) 御指摘のこの十分にが入れる前の配慮義務でございます…

    ○衆議院議員(宮崎政久君) 御指摘のこの十分にが入れる前の配慮義務でございますが、少し平易な言葉で申し上げますと、気を付けないといけない義務というふうに言ってもよろしいかと思います。この配慮義務に、第三条のところに十分にという文言を加えることによりまして、法人等が個々の寄附の対象者の状況や実態に応じて、この第三条各号に掲げる、掲げられている事項についてより細心かつ慎重な配慮を求められることとなり、

  9. 消費者問題に関する特別委員会

    ○宮崎委員 ただいま議題となりました法人等による寄附の不当な勧誘の防止等に関す…

    ○宮崎委員 ただいま議題となりました法人等による寄附の不当な勧誘の防止等に関する法律案に対する修正案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  本修正案は、今国会における質疑の状況はもちろんのこと、これに先立ち開始され、今日まで続いてきた与野党の枠を超えた建設的で、粘り強い、熱心な協議の成果を踏まえて、与野党における真摯な修正協議を行い、被害者救済と被害の再発防止の見地に立

  10. 本会議

    ○宮崎政久君 自由民主党の宮崎政久です

    ○宮崎政久君 自由民主党の宮崎政久です。  私は、自由民主党を代表し、ただいま議題となりました、消費者契約法及び独立行政法人国民生活センター法の一部を改正する法律案並びに法人等による寄附の不当な勧誘の防止等に関する法律案について質問いたします。(拍手)  先生、私たちを助けてください。旧統一教会の信者を御両親に持ち、苛烈で厳しい生活環境の人生を余儀なくされてきた宗教二世の方の言葉とその真っすぐ

  11. 法務委員会

    ○宮崎委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、…

    ○宮崎委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文の朗読により趣旨の説明に代えさせていただきます。     民法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府及び最高裁判所は、本法の施行に当たり、次の事項について格段の配慮をすべきである。  一 嫡出の推定が及ぶ範囲の見直し及びこれに伴う女性に係る再婚禁止期間の廃止

  12. 法務委員会

    ○宮崎委員 自由民主党の宮崎政久です

    ○宮崎委員 自由民主党の宮崎政久です。  私、自由民主党の法務部会長を仰せつかっておりまして、今日質問の機会を頂戴したと思っております。理事、委員各位の先生方の御配慮に感謝を申し上げまして、質問をさせていただきたいと思っております。  葉梨大臣とは、私が法務委員会の理事に、初めてここに入ってきたときに委員長の席にお座りでいらっしゃいました。私が政務官をさせていただいたときには与党の筆頭理事とい

  13. 法務委員会

    ○宮崎委員 大臣、ありがとうございます

    ○宮崎委員 大臣、ありがとうございます。  この問題に関して、さらに、自民、公明、立憲、日本維新の会、四党で救済に向けての策をつくるという、今、実務者協議、昨日も夜までやりましたけれども、こういったことの取組も会期末までの間にしっかりと、政府とまた歩調も合わせるところはしっかり合わせてやっていかないといけないと思っておりますし、この問題、被害者を救済しなければいけないということに関しては、党派性

  14. 法務委員会

    ○宮崎委員 大臣、ありがとうございます

    ○宮崎委員 大臣、ありがとうございます。  私が行ったとき、法務省から行っている若手の検事さんとも会って懇談をさせていただいて、大分率直なところで、日本から行って大変なところということも聞きましたし、一生懸命仕事をされている姿も見てまいりました。  今、京都コングレスに触れていただきましたけれども、京都コングレスをやった一つの内部的な成果、レガシーみたいなものとして、こういった国際機関などに、

  15. 法務委員会

    ○宮崎委員 ICCの関連で、ちょっとこれは質問ではなくて言いっ放しになりますけ…

    ○宮崎委員 ICCの関連で、ちょっとこれは質問ではなくて言いっ放しになりますけれども、デジタル化のことについて一言触れて、言いっ放しになりますが、言っておきたいと思います。  ちょうどICCを訪問したときに、eコートシステムというのが成立をしていて、一番先端的なやり方でやっているというやり方の説明を受けて、現実にちょうど裁判もやっていたものですから、裁判も傍聴してまいりました。  その裁判では

  16. 法務委員会

    ○宮崎委員 差別の問題は、部落の問題もそうなんですが、やはり心の問題が大きいわ…

    ○宮崎委員 差別の問題は、部落の問題もそうなんですが、やはり心の問題が大きいわけでありまして、例えば、こういう動画情報などが出て、それが、何というんですか、深い気持ちではないのかもしれないような形で拡散をされていったりしてしまっているという実情もある。やはり駄目なものは駄目なんだというふうなことを世の中にしっかりお伝えをしていくということも必要であります。  そのためにも、今お話があったような取

  17. 法務委員会

    ○宮崎委員 あと、もう一点、犯罪被害者の方の件に触れたいと思っていましたが、ち…

    ○宮崎委員 あと、もう一点、犯罪被害者の方の件に触れたいと思っていましたが、ちょっと時間が来ましたので。  この点については、犯罪被害者の権利確立に御尽力をされた岡村勲先生が、新たに、新あすの会、もう一回やらないと駄目だということで立ち上げました。そして、この中で一番訴えておられるのは、やはり、犯罪被害者の方が加害者に対して裁判を起こして債務名義を取っても経済的な回復が図れない、お金を払ってもら

  18. 予算委員会

    ○宮崎委員 自由民主党の宮崎政久です

    ○宮崎委員 自由民主党の宮崎政久です。  今日は、質疑の機会をいただきまして、関係する先生方の御配慮に感謝を申し上げます。ありがとうございます。  本日は、私は、旧統一教会の問題に絞って質疑をさせていただきたいと思います。そして、この問題、国民の皆様の御関心も非常に高いところでございますので、今日は岸田総理からそのお考えをお伝えいただきたいと考えております。総理、どうぞよろしくお願い申し上げま

  19. 予算委員会

    ○宮崎委員 総理、ありがとうございます

    ○宮崎委員 総理、ありがとうございます。  今、三つの取組という中で、最初に御答弁で、旧統一教会に対する宗教法人法に基づく報告徴収及び質問権の行使に取り組まれるという御趣旨の御答弁があったと思っております。私も、一番の問題は、この統一教会による被害やその背景となる様々な活動について全体像が見えないことにあると考えています。  今政府に求められるのは、旧統一教会の全貌を明らかにして、人々を苦しめ

  20. 予算委員会

    ○宮崎委員 総理、改めて明言をしていただきました

    ○宮崎委員 総理、改めて明言をしていただきました。ありがとうございます。  今総理の御答弁にありましたとおり、報告を求め質問させるのは宗教法人法第七十八条の二に基づくということでありまして、その理由としては、第一項第三号で、当該宗教法人について解散命令の事由に当たる疑いがあることとあります。総理の厳正に対応していくという姿勢の表れと受け止めさせていただきました。ありがとうございます。  実に四

  21. 予算委員会

    ○宮崎委員 大臣、ありがとうございます

    ○宮崎委員 大臣、ありがとうございます。  私は、宗教とは本来、人々の心を安定させるものであって、信じるか否かの自由がある上で、日本人の精神文化にとっては不可欠なものだと思っています。  日本には、身近な地域の寺社を含めて、実に十八万を超える宗教法人があります。私たちは、何かあれば神仏や信じるものに手を合わせて、祈って、そして心の安らぎや勇気をいただいているわけです。お寺さん、神社さん、教会な

  22. 予算委員会

    ○宮崎委員 ありがとうございます

    ○宮崎委員 ありがとうございます。  法的に複雑な問題へ対処するために法テラスの充実が必要であるということもよく分かりました。  まず費用負担の面で不安があっては相談できませんから、民事法律扶助という制度を活用して、安心して相談を受けていただく必要があります。  また、今の御答弁にありますと、法テラスが、心理専門職などを配置した上で、関係機関とも連携することによって、法律の相談だけではなくて

  23. 予算委員会

    ○宮崎委員 ありがとうございます

    ○宮崎委員 ありがとうございます。  河野大臣の下でしっかりとしたお取りまとめがされた。そして、その上で、今御答弁ありましたとおり、関係される三大臣に指示がされているということでございますので、政府が一体となって取り組まれることをお願い申し上げます。  その上で、信者の御家族をめぐる問題や、子供を含む二世信者の問題など、お一人お一人の課題に正面から向き合って実効性のある解決に向かうためには、先

  24. 内閣委員会

    ○衆議院議員(宮崎政久君) お答えいたします

    ○衆議院議員(宮崎政久君) お答えいたします。  御指摘のとおり、被害の防止、救済、非常に重要であります。この法案のタイトルもそのような形にさせていただいているところでございます。  本法案成立をした後には、政府において、様々な広報ツールを駆使して本法案の内容については先生御指摘のように周知を図らないといけないというふうに考えております。  また、AV出演被害を未然に防止するためには、このA

  25. 内閣委員会

    ○衆議院議員(宮崎政久君) お答えいたします

    ○衆議院議員(宮崎政久君) お答えいたします。  まず、損害賠償を請求する余地があるかという点でございますけれども、契約内容と異なる撮影が行われ、契約が解除などをされる場合については、その撮影の態様次第では債務不履行になる場合もあります。また、不法行為になる場合もございます。こういったことに該当する場合には、先生御指摘のとおり、出演者が損害賠償請求をする余地は十分にあるというふうに考えております

  26. 内閣委員会

    ○衆議院議員(宮崎政久君) 御指摘のとおり、衆議院内閣委員会の質疑におきまして…

    ○衆議院議員(宮崎政久君) 御指摘のとおり、衆議院内閣委員会の質疑におきまして、本法案の附則第四条第二項の二年以内の検討事項につきまして、AV出演において有償で性交を実際に行うといった行為の条項の有効性についても検討事項に含まれる旨の答弁をさせていただいているところでございます。  これは、党派を超えてこの本法案を検討する中で、対価を得て実際に性交を行うことが契約で合意された場合に、そのような契

  27. 内閣委員会

    ○宮崎委員 赤澤先生にお答えをさせていただきます

    ○宮崎委員 赤澤先生にお答えをさせていただきます。  この度の法案を作成するに当たりましては、被害者支援に大変尽力をされている皆様からのヒアリングを複数回重ねさせていただいた、そしてまた、赤澤先生先ほど御指摘ありましたが、我が自民党もそうですが、各党においてもこの法案の作成に入る前から様々な取組をしていただいていることは、各党承知しているところでございます。  こうしたことで、六党で集まりまし

  28. 内閣委員会

    ○宮崎委員 この点、まず相談体制の整備をしっかりしなければいけないと考えており…

    ○宮崎委員 この点、まず相談体制の整備をしっかりしなければいけないと考えております。十七条において、ただ単に相談に応じるだけではなくて、その被害の背景にある貧困、性犯罪、性暴力の問題の根本的な解決に資するように、きちんとした必要な体制の整備ということを規定しております。  また、第十八条では、その他の支援措置というところで、性行為映像制作物への出演に係る被害の背景にある貧困、性犯罪、性暴力などの

  29. 内閣委員会

    ○宮崎委員 お答えいたします

    ○宮崎委員 お答えいたします。  今の御質問は、この後出てくるであろう決議案についての検討の状況について御発言になっているかと思いますけれども、私ども発議者では、その経緯については承知をしていないということでございます。

  30. 消費者問題に関する特別委員会

    ○宮崎委員 自由民主党の宮崎政久です

    ○宮崎委員 自由民主党の宮崎政久です。  今日は、三名の参考人の先生方、大変に充実をした御意見を聞かせていただきまして本当にありがとうございました。お立場はそれぞれでありますけれども、大変勉強になる、法案質疑にもとても役に立つ御意見をいただいたものと感謝を申し上げます。  今回の法改正は、既に御指摘もありますけれども、平成三十年、百九十六回国会において法改正があった際の附帯決議に対応して順次検

  31. 消費者問題に関する特別委員会

    ○宮崎委員 ありがとうございます

    ○宮崎委員 ありがとうございます。  さはさりながら、今の受皿のことも冒頭御指摘もいただきました。また、今日伺ってちょっとショックを受けた言葉に、小さく産んで大きく育っていないじゃないか、捨て子みたいになっているじゃないかと。こういうことについては、やはり、立法を担う私たちとしては、先生のこの言葉は真摯に受け止めてきっちり取り組まないといけないなというふうに改めて、何というか、先生に教えをいただ

  32. 消費者問題に関する特別委員会

    ○宮崎委員 先生、ありがとうございました

    ○宮崎委員 先生、ありがとうございました。  次に、野々山参考人にお伺いをさせていただきます。  日弁連の消費者委員会、私も長いこと育てていただきました。先生の御活躍、また先生方の御活躍に本当に敬意を表するところでございます。  今回の法案の、高齢者の自宅売却をめぐるトラブルなどを含めたこと、先立った法案審議でも出ております。今日、ほかの先生方からも御質疑が出ると思うので、私は違うところで一

  33. 消費者問題に関する特別委員会

    ○宮崎委員 ありがとうございます

    ○宮崎委員 ありがとうございます。  最後に、三谷参考人、一点お聞かせください。  今回の法改正は、消費者裁判手続特例法の改正によって、消費者団体、適格を含めて、期待が非常に大きいということが表れております。  昔は、例えば、うちのおふくろなんかが、近所の八百屋で買物するときに、おっちゃん、昨日買ったミカン、悪かったでみたいなことを言うと、ごめんな、これ、ちゃんとトマトをつけておくからという

  34. 国土交通委員会

    ○宮崎委員 自由民主党の宮崎政久です

    ○宮崎委員 自由民主党の宮崎政久です。  今日は、貴重な質問の機会をいただきましたこと、感謝を申し上げまして、早速質疑に入らせていただきます。  所有者不明土地の問題、平成二十九年の四月に、我々自由民主党では、所有者不明土地に関する特命委員会を立ち上げました。そのときから関わってまいりました。その当時、大先輩の保岡興治先生、野田毅先生、こういった大先輩方にたくさん御指導いただいたこと、今でもよ

  35. 国土交通委員会

    ○宮崎委員 今の、この政令を受けた後のガイドラインが重要なんだと私は思います

    ○宮崎委員 今の、この政令を受けた後のガイドラインが重要なんだと私は思います。劣化の程度を建築の専門家に具体的に例示を示してもらって、例えば一定の面積におけるクラックの割合であるとか、こういったことをある程度具体的に示さないと、速やかに進めない。つまり、所有者不明土地の解消をしていくというのをどんどんどんどんやらないといけないというときに、この認定にすごい時間がかかっちゃうということだったら、本当

  36. 国土交通委員会

    ○宮崎委員 ありがとうございます

    ○宮崎委員 ありがとうございます。  こういった成果が出ているわけでありますが、今回の法改正に次に話を進めたいと思います。  冒頭、六本木ヒルズの例を出しましたけれども、今の相続人探索事業、これは公共事業の実施主体が国、地方公共団体に限られています。しかし、民間がやるものでも、公益性が高いもの、公共性の高いものがあります。こういったものへの政府を挙げての後押しがあることによって、我が国の経済活

  37. 国土交通委員会

    ○宮崎委員 ありがとうございました

    ○宮崎委員 ありがとうございました。  最後に一点だけ。地籍調査が進んでいないという点があります。これは五二%まで、計画の対比では進んでいないと聞いております。今後の取組についての決意、一言お聞きしたいと思います。

  38. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○宮崎委員 自由民主党の宮崎政久です

    ○宮崎委員 自由民主党の宮崎政久です。  今日は、沖縄振興特別措置法の改正法案、これからの沖縄をどういう方向にみんなでつくり上げていったらいいのか、そういう思いを胸に質問をさせていただきたいと思っています。  私は、一つは、沖縄の明るい未来をつくるために、人材育成、沖縄の子供は普通英語しゃべれるんだよね、こんな社会をつくりたいと思っています。もう一つは、ちょっと厳しい言葉で言うと、貧乏の脱却、

  39. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○宮崎委員 大臣、ありがとうございます

    ○宮崎委員 大臣、ありがとうございます。是非、積極的な御検討をお願い申し上げます。よろしくお願いいたします。  もう一つの課題、先ほど申し上げた、貧乏の脱却というふうに、私、あえて強く言いましたけれども、豊かな沖縄づくりをしていきたいとも言っていいと思います。一人当たりの県民所得が最下位であることを脱却したい。そのためにこそ沖縄振興が活用されるべきだと思っています。  つまり、沖縄振興でいろい

  40. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○宮崎委員 ありがとうございます

    ○宮崎委員 ありがとうございます。  今、最後の大臣の御答弁は非常に重要であったと思います。数値にすることによって、やはり申請をする側も、簡素化というか、きっちりと計画を取って数字に出せば、出せばいいという言い方は失礼ですけれども、そういうふうになっていくということになりますので、先ほど國場委員の方から、過重な負担になってはいけない、これはおっしゃるとおりだと思います、これも踏まえて考えてみると

  41. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○宮崎委員 ありがとうございます

    ○宮崎委員 ありがとうございます。  次に、この法律の期限の問題について移りたいと思います。  三月七日の質疑で、山岸委員の御質問の中で、沖縄に向けた国会議員の熱量が下がっているのではないかという趣旨の御指摘がありました。振興法の期限が十年で、その間の検討規定が前は設けられていなかったということから、言ってみると、法に関しては十年に一度しか議論ができない、国会議員の沖縄に向けた熱量の維持という

  42. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○宮崎委員 大臣の今の、熱量を持った議論ができるようにという前向きなお言葉、こ…

    ○宮崎委員 大臣の今の、熱量を持った議論ができるようにという前向きなお言葉、これはしっかりとこの後に引き継いで、日々日々沖縄振興に努めてまいりたいと思っています。  次に、沖縄振興開発金融公庫の話題に移りたいと思っております。  小泉内閣の最後の平成十八年に行政改革推進法が成立をし、その際、沖縄公庫というのは日本政策金融公庫に統合する規定が設けられました。しかしながら、多くの沖縄関係者の思いを

  43. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○宮崎委員 この沖縄の振興をする政策を推進するに当たって、やはり経済の動脈であ…

    ○宮崎委員 この沖縄の振興をする政策を推進するに当たって、やはり経済の動脈である金融センター、これはハブ機能といってもいいかもしれません、これが持っている公庫の重要性というのは非常に高いわけであります。  また、大臣の今のお言葉、そしてまた今日までの、先ほど触れさせていただいた歴史的な経緯、今回もまた延長させていただこうとしている、こういったことを総合されると、今の大臣の御答弁、大臣、望むという

  44. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○宮崎委員 同じ思いだということを理解いたしましたので、また今日から一緒に頑張…

    ○宮崎委員 同じ思いだということを理解いたしましたので、また今日から一緒に頑張ってまいりたいと思っています。この金融の重要性は共有させていただいたものと考えております。  最後になります。  跡地利用特別措置法について一点触れさせていただきます。  今回、国が返還跡地を積極的に支援する拠点返還地の指定要件を二百ヘクタール未満でも可能としていただきました。私の地元浦添市にあります牧港補給地区を

  45. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○宮崎委員 ありがとうございました

    ○宮崎委員 ありがとうございました。  今日、与野党を超えてという言葉を何度か使わせていただきました。沖縄の振興に皆さんと力を合わせて、地元の県民の一人として、国民の一人として頑張ることをお誓いして、質問を終わります。  ありがとうございました。

  46. 外務委員会

    ○宮崎委員 自由民主党の宮崎政久です

    ○宮崎委員 自由民主党の宮崎政久です。  質問の機会、ありがとうございます。  今日は、令和四年、二〇二二年の三月九日であります。ウクライナ情勢は非常に緊迫の度を深めておりまして、時々刻々変化をしているという状況であります。  我が国として、G7を始めとする国際社会と連携して、平和をしっかりと取り戻し、構築するため、やるべきことをしっかりやる、ロシアへの制裁はもちろんやる、できる限りのウクラ

  47. 外務委員会

    ○宮崎委員 今の御答弁の中で、主張するべきは主張し、日米両国が真摯に交渉した、…

    ○宮崎委員 今の御答弁の中で、主張するべきは主張し、日米両国が真摯に交渉した、こういう御説明がございました。  そこで、予算規模についてお尋ねをしたいと思います。  この協定の対象期間を見ますと、予算規模は年平均で二千百十億円ということで、令和三年の負担分である二千十七億円に比べてみると、年平均で大体百億円ぐらい増額になっているという計算になるわけです。この増額分というのは、トランプ政権のとき

  48. 外務委員会

    ○宮崎委員 交渉の中から決まってくる話ということもありますので、ちょっと具体的…

    ○宮崎委員 交渉の中から決まってくる話ということもありますので、ちょっと具体的な中身を一つ一つ意見交換させていただければと思っています。  労務費についてお聞きしたいと思います。  先ほどお答えいただいたとおり、この協定で、在日米軍の安定的なプレゼンスを支えるとともに、日米同盟の抑止力、対処力を一層強化する、そういうこともあって、同盟強靱化だということであります。  今お話がありましたとおり

  49. 外務委員会

    ○宮崎委員 今御答弁いただきましたように、基地内で働いていただいている従業員の…

    ○宮崎委員 今御答弁いただきましたように、基地内で働いていただいている従業員の皆さんは、在日米軍の運用や装備品の整備を担当する方々はもちろんいらっしゃるし、また、コロナで外出自粛中の皆さんに対し、米軍人もそうですけれども、こういった皆さんに対して日用品を提供する、スーパーマーケットで従業員として働いている方など、様々いらっしゃるわけでありまして、仕事の形は変わっても、様々な意味で、在日米軍の運用は

  50. 外務委員会

    ○宮崎委員 今の御答弁の中で、自衛隊の即応性の向上、在日米軍の即応性の向上、こ…

    ○宮崎委員 今の御答弁の中で、自衛隊の即応性の向上、在日米軍の即応性の向上、こういったことから相互運用性の強化に資する、こういう御説明があったかと思います。質問したいのは、これは具体的にどういうことを想定されているのかということをお聞きしたいんですね。  先ほど小熊筆頭の質問の中で、アメリカの無理な要求に応じたものではない、本質に合致をする、不公平でないための一定の合理的な基準や質の基準というの

  51. 外務委員会

    ○宮崎委員 ちょっとよく分からなかったんですけれども、やはり、ここで、交渉の中…

    ○宮崎委員 ちょっとよく分からなかったんですけれども、やはり、ここで、交渉の中で決まってくるところが多いですから、必ずしもストリクトな基準というのがあるわけではない部分もあるかと思います。ただ、例えば、本質に合致するような一定の合理的な基準、指針というか、こういうものは私もあっていいのではないかなと。  そのためには、先ほど鬼木副大臣からの御答弁の中にあったような、相互運用性の強化が図られている

  52. 外務委員会

    ○宮崎委員 ありがとうございます

    ○宮崎委員 ありがとうございます。  例えばでいいんですけれども、私の地元には、私は、二市三町三村、浦添市、宜野湾市、中頭郡の六町村、北谷町、嘉手納町、読谷村、西原町、中城村、北中城村というところが地元でありまして、様々、全国の皆さんがお名前を承知していただいているものだけでも、普天間飛行場、嘉手納基地もあるわけでありまして、多くの米軍基地が所在をしております。  もし答えられればなんですけれ

  53. 外務委員会

    ○宮崎委員 ありがとうございました

    ○宮崎委員 ありがとうございました。  こういう米軍に関連する施設等の整備、建設などは、もちろん、先ほどからお話が出たとおり、日本の安全保障、周辺地域の安全保障、また日米のアライアンスの強化というところで貢献をしていることはもちろんでありますけれども、ちょっと地元目線で考えますと、地域での産業の、なりわいになっていたり、雇用の創出であったり、こういった観点もあるわけでありまして、こういった点から

  54. 外務委員会

    ○宮崎委員 提供施設の整備は、地域の産業を担う側面があることは事実であります

    ○宮崎委員 提供施設の整備は、地域の産業を担う側面があることは事実であります。そして、在日米軍基地で働いている方々は、日本全国で約二万七千名、沖縄では九千名、ですから、実は、沖縄県以外で働いていらっしゃる方は約一万八千名いらっしゃるというようなことでございます。  こういった形で、同盟強靱化の予算というのは、我が国の領土、領空、領海の防衛に貢献をして日米の同盟の強化に資しているというだけではなく

  55. 外務委員会

    ○宮崎委員 もう一点、日本人の基地従業員の皆さんに対する三回目のワクチン接種を…

    ○宮崎委員 もう一点、日本人の基地従業員の皆さんに対する三回目のワクチン接種を含めた対策がどうなっているかについても、御説明をお願いいたします。

  56. 外務委員会

    ○宮崎委員 是非、引き続き十分な対策をよろしくお願いいたします

    ○宮崎委員 是非、引き続き十分な対策をよろしくお願いいたします。  この点、ちょっとあと一個追加する形でお聞きしたいのが、検疫とか公衆衛生に関する地位協定での取扱いについて伺いたいと思います。  例えば、ドイツでは、NATO軍の地位協定のボン補足協定の五十四条一項において、駐留軍もドイツ国内法による感染症防止のための手続に服するという旨が明文規定されている。オーストラリアでも、米豪地位協定の十

  57. 外務委員会

    ○宮崎委員 地位協定についての考え方については、御答弁、趣旨は、政府の立場は理…

    ○宮崎委員 地位協定についての考え方については、御答弁、趣旨は、政府の立場は理解しております。  ただ、やはり、さっき申し上げましたけれども、安全保障には持続可能性が絶対に必要であります。地域の支える思い、こういったことがないと日本の国の安全保障を守ることはできない、そういう思いで、私は今日質問で、あえてこの点について触れさせていただきました。この検討がまた進展するように、私自身も、一人の議員と

  58. 外務委員会

    ○宮崎委員 鬼木副大臣、ありがとうございました

    ○宮崎委員 鬼木副大臣、ありがとうございました。  今御指摘があったとおり、雇用主と使用者が異なっているというところがこの問題の一つ難しい側面があるわけでありまして、これは古典的な課題でありますので、政府を挙げてしっかり取り組んでいただきたいと思っています。  私は、今日、再三触れさせていただきましたけれども、同盟強靱化予算、この名称をこういうふうにすることは賛成という立場で質問させていただき

  59. 予算委員会

    ○宮崎委員 自由民主党の宮崎政久です

    ○宮崎委員 自由民主党の宮崎政久です。  質問の機会をいただきましてありがとうございます。  私、予算委員会で質問に立たせていただくのは初めてでございまして、地元沖縄はもとより、御支援いただいている全ての皆様に感謝と責任の思いを胸に今日は質問に立たせていただいております。どうぞよろしくお願いいたします。  さて、昨日でありますけれども、私の地元沖縄県で、名護市長選挙、南城市長選挙とございまし

  60. 予算委員会

    ○宮崎委員 ありがとうございます

    ○宮崎委員 ありがとうございます。  もう一つあった南城市、これは西銘恒三郎大臣の本当にお膝元中のお膝元でございます。  今年は五月の十五日に沖縄の本土復帰の五十年を迎えます。また、沖縄振興特別措置法の改正法案も今国会に上程することも予定しているという状況でございます。今後の沖縄振興との関連を踏まえて、西銘大臣の受け止めもお聞かせください。

  61. 予算委員会

    ○宮崎委員 ありがとうございます

    ○宮崎委員 ありがとうございます。  もう一点、沖縄県でのコロナ対応についてお伺いしたいと考えております。  実は、沖縄では、オミクロン株による感染が全国より先行いたしまして、感染が拡大をしております。その結果、PCR検査が検査体制の上限に近づきまして、検査を希望しても予約が取れない。一時は、予約をしようとしても五、六日後になってしまうという状況で、県民の間で検査難民という言葉も出るぐらいであ

  62. 予算委員会

    ○宮崎委員 後藤大臣、ありがとうございます

    ○宮崎委員 後藤大臣、ありがとうございます。  やはり、これはもう沖縄に限らず、国民の皆様の不安が広がらないようにしていく。対処ができるということが不安の低減になると思いますので、是非取組、よろしくお願い申し上げます。  それでは、国土交通省所管の建築工事受注動態統計調査、この不適切処理の問題について質問したいと思います。  まず、受注統計というのは、国内建設業者の建築工事の受注動向や、公共

  63. 予算委員会

    ○宮崎委員 斉藤大臣から、また後で御答弁、頂戴いたしますので

    ○宮崎委員 斉藤大臣から、また後で御答弁、頂戴いたしますので。  長年にわたる不適切な処理が行われていたということであったり、問題発覚した後も適切に是正がされていない、これは組織として大いに問題であるということについても、報告書が指摘する、全くそのとおりです。ガバナンスが機能しないで、分かっているのに是正も図らなかった、これは信頼失墜行為の最たるものでありまして、私も本当にけしからぬことだという

  64. 予算委員会

    ○宮崎委員 今のこの建設総合統計の変動というところを踏まえて、報道にもあります…

    ○宮崎委員 今のこの建設総合統計の変動というところを踏まえて、報道にもありますとおり、GDPの数値にどういう影響が出るのかということについて、政府の見解、山際大臣からお聞きしたいと思っています。

  65. 予算委員会

    ○宮崎委員 予算委員会、審議に入りますので、GDPへの影響、これははっきりさせ…

    ○宮崎委員 予算委員会、審議に入りますので、GDPへの影響、これははっきりさせておく必要がありますので、今質問をさせていただきました。  ただ、このGDPへの影響というのを考えるときには、全体への影響ということと成長率への寄与というところの議論もあるわけでありまして、整理をするとこういうことになるというふうに思います。  ただ、不適切な処理が是認されていくことは全くありませんので、再発防止策の

  66. 予算委員会

    ○宮崎委員 ありがとうございます

    ○宮崎委員 ありがとうございます。  総理にもお伺いしたいと思います。  総理、臨時国会での御答弁の中で、令和二年一月からの数字の修正、改善を行った旨の御答弁がございます。  第三者委員会の報告書がその後提出されておりますので、この点に関しての総理の御認識を改めて伺います。

  67. 予算委員会

    ○宮崎委員 答弁を少し整理させていただきました

    ○宮崎委員 答弁を少し整理させていただきました。  今、斉藤大臣からも国交省での再発防止策を検討するタスクフォースの件、また、先週水曜日に、統計を所管する総務省で、統計委員会での専門チームを設置されたと聞いております。斉藤大臣、金子大臣のリーダーシップで、実効性のある取りまとめをしっかりと進めていただきたいと考えております。  こういう統計をめぐる不適切な事案が発生する背景には、政府において、

  68. 予算委員会

    ○宮崎委員 ありがとうございます

    ○宮崎委員 ありがとうございます。  今答弁があったとおりでありますけれども、イギリスでは国家統計局というところで職員数三千七百人、フランスでは国立統計経済研究所で七千人という職員。我が国、翻って考えてみると、ちょっと教えてもらいましたが、令和三年四月一日時点では、各省またがりますけれども、国の統計職員千九百九十六人、二千人にも満ちていない、こういう状況であるということであります。  人口規模

  69. 内閣委員会

    ○宮崎委員 おはようございます

    ○宮崎委員 おはようございます。自由民主党の宮崎政久です。  本日は、重要土地等調査規制法案についての質問の機会をいただきました。ありがとうございます。  私の地元沖縄は、米軍基地、自衛隊の施設、海上保安庁の施設など、本法案で言うところの重要施設を多数抱えております。そうしたこともあり、多くの県民の皆さんが本法案について高い関心を持っている、その一方で、本法案について疑問をお持ちの方も少なから

  70. 内閣委員会

    ○宮崎委員 大臣、ありがとうございます

    ○宮崎委員 大臣、ありがとうございます。  平和安全法制のときもそうだったんですけれども、よく反対する皆さんの方から、立法事実がない、具体的な事実がどうだという話があるわけですけれども、立法事実というのは、先ほども御説明をしたとおり、社会的事実としてどういったものが考えられているか、今、必要性という言葉が大臣の御答弁の中にありましたけれども、それに類する部分がございます。これは、講学上の概念でも

  71. 内閣委員会

    ○宮崎委員 ありがとうございます

    ○宮崎委員 ありがとうございます。  平時想定という言葉が冒頭あったわけでありますけれども、これ自体は否定しませんけれども、安全保障上の観点からこの法律が制定されるということについては十分御留意をいただいて、是非審議会での審議をしていただきたいと思います。私の地元も、冒頭申し上げたとおり、重要施設が多数ございますので様々な思いがございます。是非しっかりとした対応をしていただきたいと思っています。

  72. 内閣委員会

    ○宮崎委員 安全保障上の配慮が必要であるということが前提になりますと、要するに…

    ○宮崎委員 安全保障上の配慮が必要であるということが前提になりますと、要するに、私権制限なども伴うものですから、市民生活への配慮との関係でせめぎ合いが生じるわけですね。これはもう、言ってみれば個人と個人の人権の衝突のときと同じであります。そうしますと、やはり公共の福祉をどう考えていくのかという観点が非常に重要になるわけであります。  再三言うようであれですけれども、私たちの国において、重要施設の

  73. 内閣委員会

    ○宮崎委員 ありがとうございます

    ○宮崎委員 ありがとうございます。  今、最後に触れられた点というのは、まさに、実際、機能阻害行為をやっている人に当たったり、共犯的な立場に立っているというふうにも言えますので、基本的には、その他関係者というところであれば、具体的な関係がある者というようなことになることは当然であるということは、お答えの中からも読み取れるかと思っておりますので、是非、こういったところで、趣旨をちょっと逸脱するよう

  74. 内閣委員会

    ○宮崎委員 ありがとうございました

    ○宮崎委員 ありがとうございました。  次に、収用の件について伺いたいと思います。  これは、前回の委員会で足立委員からも質疑がされて、かなり充実した、がっちりしたやり取りがされたと記憶しておりますけれども、ちょっともう一回質問したいと思います。  有識者会議では、土地収用制度を設けることについては、私権制限の程度が大きくて、今般の制度的枠組みの実施状況などを見極めた上で、慎重に検討していく

  75. 内閣委員会

    ○宮崎委員 ありがとうございます

    ○宮崎委員 ありがとうございます。  なかなか現時点で、政府答弁としてどこまでいけるかといったところだと思いますけれども。やはり安全保障の問題というのは非常に、先ほども触れましたけれども、機微に触れるところもある、また、ある程度きちっとした将来の我が国の在り方というところもしっかり見据えないといけないと思いますので、五年後見直し、重要だと思っております。きっちり取り組んでいただきたいと思っていま

  76. 内閣委員会

    ○宮崎委員 ありがとうございました

    ○宮崎委員 ありがとうございました。  私、今日質疑の中で、安全保障上の必要性の方に大分、何度も触れて発問をいたしました。しかし、これは野党の先生方からの御指摘もあったりする、やはり国民の権利利益をしっかり保護をする、こういったことはもちろん大切であります。これをないがしろにしていいなんということは全くありません。  こういったことをしっかりバランスを取りながら法整備をしていく、そして、国民の

  77. 法務委員会

    ○宮崎委員 自由民主党の宮崎政久です

    ○宮崎委員 自由民主党の宮崎政久です。  少年法の改正につきましては、自民党の政務調査会でも取りまとめをさせていただきました。本日、このような質問の機会をいただきましたこと、感謝を申し上げまして、質疑に入らせていただきたいと思います。  平成二十七年、選挙権年齢が二十歳から十八歳に引き下げられる改正公職選挙法が成立をして、これは二十八年から施行されています。平成三十年には成年年齢を十八歳に引き

  78. 法務委員会

    ○宮崎委員 大臣、ありがとうございます

    ○宮崎委員 大臣、ありがとうございます。  次に、ちょっと世論のことについて指摘をして、質問させていただきたいと思います。  各種メディアの世論調査の数字、例えば、幾つかだけですけれども、平成二十七年の産経新聞の世論調査は、少年法の適用対象年齢引下げに賛成が八二%、反対は一四%。平成二十八年の朝日新聞は、引下げ賛成七一%、反対二六%。平成二十九年の毎日新聞は、引下げ賛成七二%、反対一二%。平成

  79. 法務委員会

    ○宮崎委員 次に、被害者の方のお考えについても少し触れてみたいと思います

    ○宮崎委員 次に、被害者の方のお考えについても少し触れてみたいと思います。  昨日の参考人質疑で、少年事件の被害者でいらっしゃる武参考人からもこんな発言がありました。今回の改正案で少年法の適用年齢が十八歳に引き下げられなかったことについて、十分な結果だと思っていません。そして、そのお考えの理由として、こういうふうに述べられておられました。どんな事件でも、まずは全てを家庭裁判所に送るということは、

  80. 法務委員会

    ○宮崎委員 この国民の理解というのは、非常に重要だと思っております

    ○宮崎委員 この国民の理解というのは、非常に重要だと思っております。  今日、資料でお配りをした中で、国法上の統一性という言葉を書いて、政務調査会の中でまとめる起案をさせていただいたりしました。  法律というのは、全体として国民の皆さんに対して指針を示す規範形成機能というものを欠いてはいけないと思っております。こういったことについての要請もあり、また、弱い立場というか、困った立場というか、そう

  81. 法務委員会

    ○宮崎委員 次に、虞犯、保護処分についてちょっとお聞きしたいと思います

    ○宮崎委員 次に、虞犯、保護処分についてちょっとお聞きしたいと思います。  十八歳、十九歳の者は、先ほどから繰り返しているとおり、令和四年四月一日から、未成年から成年に区分されることになるわけです。  民法では、未成年者は親の親権に服するとされています。親権者は、子供の利益のために子の監護権を有して、監護義務を負う。つまり、民法の改正で成年年齢が十八歳に引き下がった以降は、十八歳、十九歳の者は

  82. 法務委員会

    ○宮崎委員 今御説明のあった六十四条、特定少年に関する保護処分の特例のところに…

    ○宮崎委員 今御説明のあった六十四条、特定少年に関する保護処分の特例のところについて質問したいと思います。  これは、特定少年である場合には、審判を開始した事件について、犯情の軽重を考慮して相当限度を超えない範囲内において、保護処分のいずれかをしなければならないという規定であります。  この保護処分の特例について、昨日の参考人質疑で須藤参考人から御指摘がありました。保護処分を、犯情の軽重を考慮

  83. 法務委員会

    ○宮崎委員 次に、人の資格に関する法令の適用の六十七条について質問させていただ…

    ○宮崎委員 次に、人の資格に関する法令の適用の六十七条について質問させていただきます。  まず、大前提の少年法の六十条は、少年のときに犯した罪により刑に処せられてその執行を受け終わった者や、執行の免除を受けた者は、人の資格に関する法令の適用については、将来に向かって刑の言渡しを受けなかったものとみなすと規定をしている。その一方で、刑法の三十四条の二は、禁錮以上の刑の場合、刑の執行を終わった者や執

  84. 法務委員会

    ○宮崎委員 ありがとうございます

    ○宮崎委員 ありがとうございます。  今日は、委員会での法案審議の最初でありますから、少し骨太なところで議論をさせていただきました。  私は、少年に可塑性があるということを全く否定するものではありません、当たり前でありますけれども。可塑性は、人が教育や訓練を受けて変化する伸び代のようなもので、確かに年少者であれば脳に柔軟性があるため可塑性を発揮しやすいのでありますけれども、実は心理学とか教育学

  85. 法務委員会

    ○宮崎委員 ありがとうございました

    ○宮崎委員 ありがとうございました。  少年の健全育成を図る、そして、罪を犯すことがないようにし、また、起きてしまったときにしっかりとこれを正していく、もちろん可塑性を前提とした上で。これは当たり前のことでありまして、そういったことはしっかりやっていく。  それと同時に、我々はやはり立法機関に身を置いている者でありますので、国の法律全体としてどうあって、国民の皆様に何をお示しをしていくのか、こ

  86. 内閣委員会

    ○宮崎委員 自由民主党の宮崎政久です

    ○宮崎委員 自由民主党の宮崎政久です。  このデジタル改革関連法案、質疑も進んでまいりました今日、質疑の機会をいただきましたこと、感謝を申し上げまして、質疑に入らせていただきます。  今回のこのデジタル改革関連法案、平井大臣が法案の趣旨説明で述べられておりますとおり、データの利活用によってあらゆる分野における創造的かつ活力のある発展を実現しようというものであります。  ただ、デジタル化を強力

  87. 内閣委員会

    ○宮崎委員 今御答弁にあった、国民の利便性を向上させる、さらに国民が利便性を実…

    ○宮崎委員 今御答弁にあった、国民の利便性を向上させる、さらに国民が利便性を実感できるという観点は極めて重要でありまして、今、最後の方でも触れられておりましたけれども、今後の制度をどんどん発展させていくという観点からも、こういった国民の利便性実感というのは重視していく必要があるわけであります。  先ほど触れさせていただいた大臣の理念、国民が当たり前に望んでいるサービスを実現して、誰もがデジタル化

  88. 内閣委員会

    ○宮崎委員 ありがとうございます

    ○宮崎委員 ありがとうございます。  私も、実は今のお答えにあったことを次にちょっと指摘したいなと思っていたところなんですけれども、この養育費の問題というのは、子供が成人に達するまでの間の話であるわけでありますので、子育て世帯という意味ではデジタルというものと非常に親和性が高いというふうに考えております。  利活用の範囲を広げることによって、もちろん、弱い立場、困っている立場の人にデジタルの活

  89. 内閣委員会

    ○宮崎委員 自民党でも、この問題は幾次となく検討して、また提言をしております

    ○宮崎委員 自民党でも、この問題は幾次となく検討して、また提言をしております。  こういった問題は、私は党派性があるとは思っていないものですから、野党の皆さんもそれぞれの中で様々御提言をされたりしていることを実は承知をしております。社会の中で困っている課題に対して対応していく、こういったことを立法府の務めとしてやっていくということは極めて重要なことであると思っております。  国の務めとして、様

  90. 内閣委員会

    ○宮崎委員 ありがとうございました

    ○宮崎委員 ありがとうございました。  私も、現場の一人の弁護士として仕事をしている中で、この養育費の問題、実は何度も扱ったことがあります。多くの場合は、日本の場合は、やはり離婚をして女性が子育てを、お母さんというか妻の側がしてというパターンが多いです。別居している親が男性であるということが多い。その中で、もちろん、言ってみればふらちな男も多くて、払わないから、なめてかかっているからみたいなケー

  91. 内閣委員会

    ○宮崎委員 平井大臣、ありがとうございました

    ○宮崎委員 平井大臣、ありがとうございました。  誰一人取り残さない、人に優しいデジタル社会を実現する。今回、この通常国会の中で、この内閣委員会でこういった議論がずっと続けられていく中で、この法案の成立、私も与党の一人としてしっかりやってまいりたいと思っております。  また、男性議員、女性議員、そして与野党問わず、弱い立場の人に寄り添い、また社会を前に進めていくという活動はしているものと思って

  92. 法務委員会

    ○宮崎委員 自由民主党の宮崎政久です

    ○宮崎委員 自由民主党の宮崎政久です。  今日は、お時間をいただきまして、ありがとうございます。  早速始めさせていただきます。まず冒頭、京都コングレスについてお尋ねをいたします。  京都コングレス、第十四回の国連犯罪防止刑事司法会議が終了いたしました。上川大臣のリーダーシップに敬意を表し、また、法務省、外務省を始めといたしまして、日本政府の関係者の皆様の御尽力に心から感謝を申し上げるもので

  93. 法務委員会

    ○宮崎委員 ありがとうございます

    ○宮崎委員 ありがとうございます。  私も京都に伺って、案内とかいろいろされている職員さんに声をかけると、どこから来たのと聞くと、地方の刑務所に勤務をされている人が、今日は応援で来ていますというふうな方もおられて、様々な経験を積まれたと思っております。  また、四年前、平成二十九年、上川司法制度調査会長と一緒に、私は事務局長をさせていただきましたので、当時の岸田外務大臣の元に、外務省に伺ったと

  94. 法務委員会

    ○宮崎委員 こやり政務官、ありがとうございます

    ○宮崎委員 こやり政務官、ありがとうございます。  今の決意の下に、しっかりと、私も一国民としてここに関わらぬといかぬと思っております。  先ほどお骨の話をしてくれた方とまた、実は別の機会でちょっとお会いをさせていただきました。そのとき、実はこんな話もあったんですね。家族の皆さんが、例えば、地元で、飲食店などでちょっと打合せしたいと思って、集まりたいと思っても集まれない、地元で地域の人から、あ

  95. 法務委員会

    ○宮崎委員 ありがとうございます

    ○宮崎委員 ありがとうございます。  小野田政務官から、実態について、現にこういう差別が存在するということを改めて確認した上で、今後の取組について触れていただいたことの意義は大きいと私は思っております。共に取り組んでまいりたいと思っていますので。ありがとうございます。  識別情報ですけれども、特定地域が旧同和地区であるということを示す情報がインターネットの中で氾濫しておりまして、誰でも部落差別

  96. 法務委員会

    ○宮崎委員 こやり政務官、関係の質問は終わりましたので、もしよろしければ御退席…

    ○宮崎委員 こやり政務官、関係の質問は終わりましたので、もしよろしければ御退席いただいて結構でございます。ありがとうございます。  今ありましたとおり、やはりまだまだ成果を上げなければいけない部分があるかと思います。インターネット上の識別情報がもたらしている、何というんですか、心理に与える負の効果というのは大きいと思っておりますので、これはしっかりと取り組んでいかないといけない、大きな課題だと思

  97. 法務委員会

    ○宮崎委員 ありがとうございます

    ○宮崎委員 ありがとうございます。  今日は、ハンセン病の問題と部落差別の問題、二つだけをトピックにして、差別や偏見を許さないということで質問させていただきました。(発言する者あり)  今、コロナという声がありましたけれども、新型コロナウイルスの感染に関連する問題が今、世の中に大きくあり、また、新型インフル特措法の改正の中では一定の法制上の措置も一部したというところももちろんあるわけであります

  98. 予算委員会第一分科会

    ○宮崎分科員 自由民主党の宮崎政久です

    ○宮崎分科員 自由民主党の宮崎政久です。  今日は、お時間をいただきまして、ありがとうございます。  今日は、私の地元沖縄県における基地負担の実情、また、過重な基地負担の軽減に向けた取組について改めて議論をさせていただき、また、一歩でも前に進めてまいりたいと思っております。今日は、細かい話というよりも少し大きい議論をさせていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。  加藤官

  99. 予算委員会第一分科会

    ○宮崎分科員 大臣、ありがとうございます

    ○宮崎分科員 大臣、ありがとうございます。  目に見える形で進めていただくことが、私たち県民にとっても、また地域の人間にとっても、非常に大きなことになります。これからもそういったお取組を是非お願いしたいと思っています。  実はもう一点、ちょっと大きい問題について触れていきたいと思っています。  沖縄の過重な基地負担の軽減を図るための工程表としては、一九九六年、平成八年の沖縄に関する特別行動委

  100. 予算委員会第一分科会

    ○宮崎分科員 官房長官、ありがとうございました

    ○宮崎分科員 官房長官、ありがとうございました。大きな議論はここまででございますので、御退席いただいて結構でございます。  大西政務官、ありがとうございます。やはり、我々地元の思いがあります。我々は、我々というか私の見解かもしれない、最も早くて最も確実な方法でこれを解決したいと思っております。是非、大きなお力を発揮していただきたいと思っておりますので、また、地元の様々な声があります、耳を傾けてい

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