天畠 大輔

てんばた だいすけ

れいわ新選組
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
5.3
総合スコア / 100
発言数8465.3/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

855件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。  私は、常に呼吸確保の確認や日常生活動作の介助が必要なため、現在二十四時間ヘルパー派遣を受けています。しかし、二十四時間が支給されたのは、近くに住む親が命に関わる大病にかかってからのことでした。私に必要な二人体制の介助を受けるまでには、約十年、自治体と交渉し続けなければなりませんでした。障害者の生活は皆さんが想像している以上に切迫しています。  今日

  2. 予算委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  ありがとうございます。松戸市と似た事例は各地で起こっているということですね。  自治体はなぜ同居家族の介助を前提にして支給時間を減らすのでしょうか。松戸市の事例から分かることを藤岡弁護士から教えてください。

  3. 予算委員会

    ○天畠大輔君 ありがとうございます

    ○天畠大輔君 ありがとうございます。特に、一点目の国庫負担基準の件は大事な指摘です。代読お願いします。  家族介護は当然という社会通念、また優生思想を背景とする審査会や行政の姿勢に障害福祉制度の問題が相まって、御本人への支給が不当に少なくなったことが分かります。  藤岡弁護士が言われた一点目の国庫負担基準について、お手元の資料一と二を御覧ください。  障害者の在宅福祉には国庫負担基準がありま

  4. 予算委員会

    ○天畠大輔君 国庫負担基準は障害者の地域生活を妨害しています

    ○天畠大輔君 国庫負担基準は障害者の地域生活を妨害しています。代読お願いします。  厚労省に伺います。  指定都市市長会からも国庫負担基準は違法と指摘がありましたが、どうお考えですか。また、国庫負担基準自体をなくすべきではないでしょうか。

  5. 予算委員会

    ○天畠大輔君 サービスの利用が少ない人から多い人に回すというのもおかしいですが…

    ○天畠大輔君 サービスの利用が少ない人から多い人に回すというのもおかしいですが、それは次の機会に取り上げます。  福岡大臣、障害者総合支援法第一条の趣旨を教えてください。

  6. 予算委員会

    ○天畠大輔君 総合支援法の第一条には、障害者や障害児が基本的人権を享有する個人…

    ○天畠大輔君 総合支援法の第一条には、障害者や障害児が基本的人権を享有する個人としての尊厳にふさわしい日常生活又は社会生活を営むことができるようにとあります。自治体が同居家族の介助を前提にして支給時間を減らすのは基本的人権の侵害です。  そこで、厚労大臣の御経験のある加藤財務大臣に伺います。  政府は財源に限りがあると言いますが、命と権利に関わることには支出すべき、国庫負担基準はなくすべきと考

  7. 予算委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  市町村負担軽減の措置があるとおっしゃいますが、それは自治体が自主的に申請しなければ利用をできません。さらに、重度の方が比較的多く住む政令指定都市など、百以上の自治体は対象外です。現に、令和五年度の交付決定額は約二十二億円プラスアルファにとどまっており、根本的な解決にはなりません。  市町村にとって大きな負担と認識をされているのなら、国が五〇%負担をきちんとしてくだ

  8. 予算委員会

    ○天畠大輔君 国庫負担基準が我々障害者とその家族を苦しめています

    ○天畠大輔君 国庫負担基準が我々障害者とその家族を苦しめています。厚労大臣にその認識はありますか。

  9. 予算委員会

    ○天畠大輔君 はぐらかすのですね

    ○天畠大輔君 はぐらかすのですね。引き続き追及します。  質疑を終わります。

  10. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。  医療費削減よりも大切なことは命を守ることです。代読お願いします。  高額療養費の自己負担上限引上げ問題に関する政府・与党の迷走ぶりには目を覆うばかりです。当事者そっちのけで一方的な引上げを決定した挙げ句、がんや難病と闘う患者団体の必死の訴えに押されて初めて凍結をするなど、ボタンの掛け違いを認識する能力すら失っているではありませんか。参院選後に凍結解

  11. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 自己管理も医療的ケアに含まれるという重要な答弁をいただきました

    ○天畠大輔君 自己管理も医療的ケアに含まれるという重要な答弁をいただきました。代読お願いします。  しかし、医療的ケア看護職員配置事業は、自治体が個別ケースごとに判断をしているため、利用することができない医療的ケア児がいます。  資料三を御覧ください。  令和六年総務省報道資料には、ガイドラインで定める医療的ケアの範囲に含まれないことを理由として、医療的ケア児の転入に際し医療的ケア実施者の確

  12. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読いたします

    ○天畠大輔君 代読いたします。  望ましくないならば、自治体任せにせず、状況を改善してください。  1型糖尿病を持つ医療的ケア児が本事業を利用できていない背景には、人工呼吸器や喀たん吸引などの医療行為とは異なり、自己管理が含まれる医療的ケア児へのニーズが理解されにくいという課題があります。さらに、本事業が年度途中でも申請が可能であることや、訪問看護ステーション等を利用してピンポイントで派遣でき

  13. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 好事例だけを聞いても本当の実態はつかめません

    ○天畠大輔君 好事例だけを聞いても本当の実態はつかめません。悪い事例も調査して、注意喚起すべきではないですか。文科省、いかがですか。

  14. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 ありがとうございます

    ○天畠大輔君 ありがとうございます。是非実施してください。代読お願いします。  次に行きます。  医療的ケア看護職員配置事業は、年度当初の申請のほかに追加募集を出しています。例えば、令和六年度のスケジュールでは、前年度の三月一日に申請を締め切ってしまうため、例えば四月に発症した人は九月の追加募集で申請をするしかありません。しかし、その場合、内定が出る十一月十五日までの看護師配置には補助が出ませ

  15. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読いたします

    ○天畠大輔君 代読いたします。  追加募集の回数増については、ありがとうございます。ですが、制度があっても、必要としている人に届かないならば、それはないものと同じです。回数を増やすのではなく、ニーズに応じて随時申請ができたり、遡って補助するなどの柔軟な運用の改善を切にお願いをしまして、次に行きます。  重度障害者の地域での暮らしを支える重度訪問介護について伺います。  私のように、重度の肢体

  16. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 対応が牧歌的過ぎます

    ○天畠大輔君 対応が牧歌的過ぎます。障害者を萎縮させてサービスを使わせないのも虐待です。大臣、重く受け止めていますか。

  17. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 もっと重く受け止めてください

    ○天畠大輔君 もっと重く受け止めてください。  次に行きます。代読お願いします。  また、知的障害のある方の中には、意思疎通が困難で、常時見守りを含めたコミュニケーション支援が必要な場合がある一方で、行動障害の有無は、その人の置かれた環境等にも左右をされます。例えば、障害支援区分の判定時には行動障害が現れなくても、安定したヘルパー派遣を確保できないなどの条件により行動障害が現れたり、強化される

  18. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 漠然とした答弁ですね

    ○天畠大輔君 漠然とした答弁ですね。知的障害のある方が重度訪問介護でどのような支援を必要としているか、当事者や支援者に具体的に聞き取り調査をしてもらえますか。大臣、明確にお答えください。

  19. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 引き続き注視します

    ○天畠大輔君 引き続き注視します。代読お願いします。  さて、三月七日の予算委員会において、同会派の木村英子議員が政治活動中の重度訪問介護の利用について総理に問いただしました。総理は、参政権に関わる重大な問題なだけに、地域によって解釈にそごが生じることがないように対応すると答弁をしました。福岡大臣も同様にお考えでしょうか、確認です。

  20. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  明確化をするなら告示改正が必要です。質疑を終わります。

  21. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。  まず、おとといの予算委員会の答弁について確認します。代読お願いします。  十二月十七日の参議院予算委員会において、私は、選挙運動中のヘルパー制度利用を一律に禁止する自治体があると指摘いたしました。事例の詳細は資料一と二を御覧ください。この件について福岡大臣より答弁がありましたが、若干分かりにくい点がありましたので、確認です。  障害者総合支援法の

  22. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  周知を徹底してください。また、選挙運動以外の政治活動、宗教活動、飲酒を目的とした外出なども一律に禁止する自治体があります。そもそも大前提として、重度障害者は常に他者の介助を必要とするため、どんな場面でも生命維持のための介助保障が必要です。告示五百二十三号の外出制限は撤廃すべきと改めて申し上げ、次に行きます。  さて、大臣は所信挨拶において、カスタマーハラスメント対

  23. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 ありがとうございます

    ○天畠大輔君 ありがとうございます。  しかし、注意が必要です。代読お願いします。  現在、労働政策審議会雇用環境・均等分科会において、事業者に対するカスハラ対策の義務付けが議論されています。カスハラ対策の必要性については異論がありません。  一方で、障害当事者として懸念するのは、カスハラの定義が法的に位置付けられ、それが社会に浸透する中で、お店などで合理的配慮を求めたら誤ってカスハラ扱いさ

  24. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 当事者参画がきちんとなされるか、引き続き注視します

    ○天畠大輔君 当事者参画がきちんとなされるか、引き続き注視します。代読お願いします。  資料五を御覧ください。精神保健福祉法の大臣告示百三十号です。通信、面会についての基本的な考え方にはこうあります。精神科病院入院患者の院外にある者との通信及び来院者との面会は、原則として自由に行われることが必要である。  しかし、現実はどうでしょうか。今年、市民団体が精神科病院での携帯電話、スマートフォンの利

  25. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 それは十分に実態をつかめる規模のヒアリングでしょうか

    ○天畠大輔君 それは十分に実態をつかめる規模のヒアリングでしょうか。大臣、いかがでしょうか。

  26. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 全国的に、そして当事者の話も聞くべきです

    ○天畠大輔君 全国的に、そして当事者の話も聞くべきです。大臣、いかがですか。

  27. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  幾つかの好事例だけを聞いても本当の実態はつかめません。全国的な規模で良い事例も悪い事例も含めて調査し、そして病院側だけでなく当事者からも調査してください。  さて、総務省の通信利用動向調査によると、二〇二〇年、携帯電話の世帯保有率は九六・八%、スマートフォンは八六・八%です。家族や友人との連絡手段というだけでなく、仕事への応募や連絡、インターネットを使った調べ物な

  28. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 携帯電話やスマートフォンの普及率は一〇〇%に近いです

    ○天畠大輔君 携帯電話やスマートフォンの普及率は一〇〇%に近いです。  大臣、前向きなお答えということでよろしいですか。

  29. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 前向きに進めてください

    ○天畠大輔君 前向きに進めてください。携帯電話やスマホは虐待防止にもなります。代読お願いします。  さて、資料六にあるように、告示百三十号で公衆電話の設置が求められていますが、NTTは現在全国的に公衆電話の数を減らしていく方針です。  精神科病院では、現在、公衆電話の設置率は二〇二二年度で九六・五%と、完全ではありません。入院患者の中には携帯電話を持たない人もいますし、ナースステーションから電

  30. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  療養生活が重要であると認識しているなら、治療を続けているからこそ社会生活が送れている難病を一律に排除はしないということだと受け止めました。しかし、難病を持つ方々は、この明文化により、指定難病の対象から排除されることを危惧しています。  資料八を御覧ください。潰瘍性大腸炎は指定難病です。下痢や腹痛を引き起こし、トイレの回数が増えるなど生活上の困難さがありますが、ただ

  31. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 人の命が懸かっています

    ○天畠大輔君 人の命が懸かっています。医学的見地で判断する制度の立て付けを変えるべきではないですか。大臣、いかがですか。

  32. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 社会モデルの視点が足りていません

    ○天畠大輔君 社会モデルの視点が足りていません。代読お願いします。  二〇一八年八月九日の指定難病検討委員会では、要件の一つ、長期の療養について、直江委員が、仕事ができ、療養が必要ないというイメージはほぼヘルシーな人、つまり健康な人ではないか、健康な人ではないかと述べています。  しかし、安易に判断すべきではありません。より良い療養生活を送るためには、生活を支える就労も見過ごせませんが、医学的

  33. 予算委員会

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。代読お願いします。  総理は、投票所に行けず、郵便投票もできず、参政権を奪われている障害者の存在を御存じでしょうか。  パネル一を御覧ください。(資料提示)  戦後の郵便等による不在者投票制度は、創設から一時廃止そして復活という経過をたどってきました。国は、不正投票を理由に、昭和二十七年に郵便投票制度を廃止しました。しかし、投票所に行くのが難しい人々

  34. 予算委員会

    ○天畠大輔君 社会モデル視点の必要性は総理に御理解いただけたと受け取ってよろし…

    ○天畠大輔君 社会モデル視点の必要性は総理に御理解いただけたと受け取ってよろしいでしょうか。

  35. 予算委員会

    ○天畠大輔君 まとめます

    ○天畠大輔君 まとめます。代読します。  障害者の政治参加は後回しなのですね。議員各位にも議論を呼びかけ、質疑を終わります。

  36. 予算委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  通告なしですが、総理は障害者が議員になる意義をどのようにお考えですか。

  37. 予算委員会

    ○天畠大輔君 選挙運動ができない人がいます

    ○天畠大輔君 選挙運動ができない人がいます。代読お願いします。  資料一を御覧ください。愛知県議選に立候補した脳性麻痺の加藤啓太さんは、選挙運動中のヘルパー派遣を切られたことで、選挙以前にトイレや食事の心配をしなければなりませんでした。資料二のとおり、福岡市や横浜市のように、政治活動に認めないと明文化する自治体まであります。これで公平な選挙と言えるのでしょうか。  総理、障害者の政治参加に意義

  38. 予算委員会

    ○天畠大輔君 総理、一律に禁止している自治体があるんです

    ○天畠大輔君 総理、一律に禁止している自治体があるんです。憲法十五条、参政権の侵害ではないですか。

  39. 予算委員会

    ○天畠大輔君 総理、調査してくれるということでよろしいでしょうか

    ○天畠大輔君 総理、調査してくれるということでよろしいでしょうか。

  40. 予算委員会

    ○天畠大輔君 遅いです

    ○天畠大輔君 遅いです。代読お願いします。  れいわ新選組の天畠大輔です。  私は、会派を代表して、全ての議案に反対の立場から討論を行います。  今回の補正予算は遅過ぎます。れいわ新選組は、能登半島地震の被災地を積極的に訪れ、補正予算を何度も求めてきました。私も被災地の障害者を訪ねました。視察でお会いした一人一人の顔が目に浮かびます。  今日この瞬間も苦しんでおられる方々がいらっしゃいます

  41. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読いたします

    ○天畠大輔君 代読いたします。  れいわ新選組の天畠大輔です。  まず、障害者の意思伝達装置について伺います。  意思伝達装置は、発話困難な重度障害者にとって、他者とのコミュニケーションを取れるか、それによって社会参加できるかが決まる極めて重要なツールです。  資料一のとおり、意思伝達装置には、例えば指でスイッチを押して文字を入力するもの、視線で文字を入力するものなど、当事者の残存した機能

  42. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 一般論として、気管切開の有無で判断するのはおかしいと、大臣、はっ…

    ○天畠大輔君 一般論として、気管切開の有無で判断するのはおかしいと、大臣、はっきり御答弁いただけませんか。

  43. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 一般論だとしても、不適切な判断だと言えないんでしょうか

    ○天畠大輔君 一般論だとしても、不適切な判断だと言えないんでしょうか。大臣、お答えください。

  44. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 ALSの進行は待ったなしです

    ○天畠大輔君 ALSの進行は待ったなしです。自治体にもっと働きかけてください。代読お願いします。  次に、障害者総合支援法七十七条に定める委託の相談支援の消費税課税問題について伺います。  厚労省は、説明不足によって自治体の誤認があったとして、昨年十月発出の事務連絡の周知、広報をしています。しかし、昨年十二月十八日の報道によると、札幌市は、二〇一三年、市の担当者が国に確認したところ非課税との説

  45. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  厚労省も誤認をしていた中で、自治体や、ましてや事業者に払わせるのは理不尽です。  さて、障害者総合支援法上の地域生活支援事業や地方交付税交付金を財源として自治体が実施する事業は相談支援以外にもたくさんあります。全てではないと思いますが、例えば障害支援区分認定等事務、理解促進研修・啓発事業、自発的活動支援事業など、約二十の事業を事前通告させていただきました。  こ

  46. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  御答弁にあったように、厚労省は、社会福祉事業に位置付けられるかどうかは資料三の一にある社会福祉事業のメルクマールを踏まえて総合的に勘案するとおっしゃいます。そして、今回問題化した委託の相談支援事業はこの二と三に該当しないことが主な理由だとこれまで私は説明を受けてきました。しかし、先ほどの質問を私が厚労省に初めて投げかけたのは今年三月です。三か月たってもまだ答えられな

  47. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 何が社会福祉事業で、そうでないのか、改めて誠実に検討し直すべきで…

    ○天畠大輔君 何が社会福祉事業で、そうでないのか、改めて誠実に検討し直すべきではないでしょうか。通告なしですが、お願いいたします。

  48. 政治改革に関する特別委員会

    ○天畠大輔君 代読いたします

    ○天畠大輔君 代読いたします。  れいわ新選組の天畠大輔です。  自民党の裏金問題が全く不問にされる中で、法律を変えましょうという議論をのうのうと続けています。これでよいわけがありません。自民党議員の四分の一が裏金議員です。彼らは、その違反を認めているにもかかわらず、自ら辞職することも自首することもなく、裏金を還付金と欺き、逃げ切ろうとしている。  裏金は政治資金ではない、納税しないのかと政

  49. 政治改革に関する特別委員会

    ○天畠大輔君 茶番です

    ○天畠大輔君 茶番です。犯罪者集団が作る法律とまで言われていますよ。総理、どんな気持ちですか。

  50. 政治改革に関する特別委員会

    ○天畠大輔君 代読いたします

    ○天畠大輔君 代読いたします。  六億円の裏金がまかり通る中、飢えに苦しむ庶民が万引きで捕まっています。  資料一を御覧ください。  警視庁が二〇一九年十月に発表した万引きに関する調査研究報告書は、小学生、高齢者の万引きの増加を指摘しています。子供と高齢者を取り巻く貧困がその背景にあるのは明らかです。そして、そんな社会をつくってしまった責任は私たち政治家にあります。  週刊女性プライム二〇

  51. 政治改革に関する特別委員会

    ○天畠大輔君 日本は総理大臣が万引きをとがめられない国になっているということが…

    ○天畠大輔君 日本は総理大臣が万引きをとがめられない国になっているということがよく分かりました。代読お願いします。  住まいもコーヒー代もない高齢者や子供に文房具を買えない世帯には、社会福祉政策の手が差し伸べられるべきです。  岸田総理、もう一つ、政府・与党が人間の尊厳を大きく傷つけているのが、旧優生保護法下における強制不妊手術問題です。七月三日には、最高裁が五件の訴訟について判決を出します。

  52. 政治改革に関する特別委員会

    ○天畠大輔君 国会で私の質問に対して同じ答弁を繰り返していますが、いまだにその…

    ○天畠大輔君 国会で私の質問に対して同じ答弁を繰り返していますが、いまだにその約束を果たしていません。  総理、その後、検討はどうなっていますか。

  53. 政治改革に関する特別委員会

    ○天畠大輔君 国民の政治不信が更に高まること必至です

    ○天畠大輔君 国民の政治不信が更に高まること必至です。代読お願いします。  れいわ新選組の天畠大輔です。  会派を代表し、自民案、維新・教育提出の修正案の双方に反対の立場で討論いたします。  今回の政治資金規正法改正の審議に当たっては、最後の最後まで迷走が繰り返されています。反対の最大理由は、何よりもこの衆参の政治改革特別委員会の進め方に大きな疑義があるためです。  政治改革特別委員会は、

  54. 政治改革に関する特別委員会

    ○天畠大輔君 代読いたします

    ○天畠大輔君 代読いたします。  れいわ新選組の天畠大輔です。  初めに、鈴木馨祐議員の座右の銘について伺います。千万人といえどもわれゆかんの意味を、鈴木議員、教えてください。

  55. 政治改革に関する特別委員会

    ○天畠大輔君 ありがとうございます

    ○天畠大輔君 ありがとうございます。あなたは座右の銘に本当に忠実ですね。代読お願いします。  自民党の改正案に対して七割の有権者がノーを示しているにもかかわらず、あなたは何するものぞとばかり、この声を無視して法案を押し通そうとしています。しかし、あなたが本来立ち向かう敵は多数の有権者ではなく、政治資金の適正化、透明化に対してかたくなに抵抗しようとしている最大与党、自民党の同僚議員たちではないので

  56. 政治改革に関する特別委員会

    ○天畠大輔君 代読いたします

    ○天畠大輔君 代読いたします。  選挙運動費用収支報告書は、市区町村、都道府県選管で三年保存で閲覧のみ可能なため、オンライン公表されていません。一方、政治資金収支報告書は、インターネット公表されているものの、公式には三年で削除されてしまいます。国立国会図書館のインターネット保存事業により、アーカイブで検索、ダウンロードできますが、四十七都道府県のうち十六自治体については国会図書館に直接出向かない

  57. 政治改革に関する特別委員会

    ○天畠大輔君 代読いたします

    ○天畠大輔君 代読いたします。  さらに、違法な寄附等が発覚した場合、公訴時効が経過していると思われます。公職選挙法二百二十一条一項は、買収及び利益誘導罪の法定刑として三年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金を規定していますが、公訴時効は三年です。証拠となる領収書が公開された時点で時効が成立してしまっています。  今般の法改正は買収行為の証拠隠滅に加担していると言っても過言ではありませ

  58. 政治改革に関する特別委員会

    ○天畠大輔君 国会議員は特権階級だから許されるなんてことはないですよね

    ○天畠大輔君 国会議員は特権階級だから許されるなんてことはないですよね。鈴木議員、どうなんですか。

  59. 政治改革に関する特別委員会

    ○天畠大輔君 民間企業は一円たりとも脱税が許されません

    ○天畠大輔君 民間企業は一円たりとも脱税が許されません。その一方で、政治団体のルールは抜け穴だらけです。代読お願いします。  企業や労働者はその収益や賃金から税金を納め、国の歳入に繰り入れられ、政策実現のために使われます。社会の基盤を支える極めて高い公共性がそこにはあり、国からの厳しい監視のまなざしを受けています。  さて、政治資金についてはどうでしょうか。いやしくも政治活動に関するお金である

  60. 政治改革に関する特別委員会

    ○天畠大輔君 代読いたします

    ○天畠大輔君 代読いたします。  また、修正法案では、一千万円以上の寄附を国会議員関係政治団体から行った政治団体を国会議員関係政治団体にみなすとの規定になっていますが、一千万円以上とした理由をお聞かせください。

  61. 政治改革に関する特別委員会

    ○天畠大輔君 ルールが極めてずさんですね

    ○天畠大輔君 ルールが極めてずさんですね。代読お願いします。  例えば、九百九十九万円を複数の団体に献金した場合、適用除外になりますね。そのような実質上の抜け穴を防ぐ手だてはありますか。

  62. 政治改革に関する特別委員会

    ○天畠大輔君 代読いたします

    ○天畠大輔君 代読いたします。  金額に制限を掛ける限り、それより一円少なければオーケーということが必ず起きます。政治の現場で使われるお金に一円たりとも裏金や不透明なお金があってはなりません。そして、その情報は全て国民、市民から不断の監視を受けるべきなのです。  台湾では、国や自治体が提供するデータを基に、市民や社会の課題解決のためのアプリサービスを開発する民間のシビックハッカーが活躍していま

  63. 政治改革に関する特別委員会

    ○天畠大輔君 代読いたします

    ○天畠大輔君 代読いたします。  次に、データベース化について伺います。  収支報告書を各都道府県選管、総務省に分散させるのではなく一元的に集約すること、また、その一元化した情報をデータベース化、すなわち収支報告書の記載内容を検索可能な状態にすること、この二点について見解をお聞かせください。

  64. 政治改革に関する特別委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  まとめます。  情報公開は民主主義の根幹です。今こそ立ち止まり、もう一度真相究明から始めるべきと申し上げ、質疑を終わります。

  65. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  れいわ新選組の天畠大輔です。  ハンセン病家族補償法に関連して質問します。  まず、本法の制定やらい予防法廃止、またハンセン病基本法などの議員立法に尽力された全ての方に敬意を表します。  私も、先日、議員懇談会に入会し、会派を代表して、今後、各法について議論をするプロジェクトチームの一員となる予定です。家族補償法の制定時には想定できず、被害があったのに補償の対

  66. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  入所者減も相まって、確かにデータ上では入所者一人当たりの職員数は増えています。しかし、答弁にもあったように、医療、介護の必要性と多様性が増しています。入所者の立場に立てば、十分な人員配置ではないと私は思います。  先日、療養所に暮らす方からヒアリングをしました。室内清掃が週二回、入浴回数が週三回のところもある。夜間勤務が組めないために、新たな入居棟の建設と全員の転

  67. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 御本人が我慢して異性介助を受けることもあるということですね

    ○天畠大輔君 御本人が我慢して異性介助を受けることもあるということですね。再答弁お願いします。

  68. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 やむを得ない異性介助はやはりあるのですね

    ○天畠大輔君 やむを得ない異性介助はやはりあるのですね。大臣、それで十分な配置と呼べますか。

  69. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  ある全盲の女性入所者は、痛みを緩和するため、夜に座薬を入れています。しかし、これまで二名いた準夜勤務の看護師が一名に減り、男性だけの日が発生しました。そういう日は、痛みを我慢しながら深夜勤務の女性看護師を午前一時まで起きて待たなくてはいけないと聞いています。  特に、女性障害者にとって、トイレや入浴などの異性介助は、プライバシーの侵害、時には性暴力につながります。

  70. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 少なくともそれは進めてください

    ○天畠大輔君 少なくともそれは進めてください。代読お願いします。  先ほど来の御答弁にもあるように、入所者の御意向が大事であることは論をまちませんが、本人意向は、ケア人員の人数や関係性など周囲の状況に左右されます。人が足りていないと感じる環境では自由な意向は言えません。政府と国会がそんな環境をつくってはいけないと思います。  二〇一九年のハンセン病基本法改正を経て、第十一条には、国は、医師、看

  71. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 定員合理化計画の対象外にすべきと強く要望し、次に行きます

    ○天畠大輔君 定員合理化計画の対象外にすべきと強く要望し、次に行きます。代読お願いします。  先日、多磨全生園の食堂を訪れ、運営者の方とお話ができました。食堂は、近隣の障害当事者たちの集まる場にもなっている地域に開かれた場だと分かりました。同園の敷地内では、人権の森構想の一環である花さき保育園も運営されています。知識を授けるだけが人権教育ではありません。入所者や地域の障害者、子供たちが交流するこ

  72. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 厚労省は、将来構想について入所者の方々と十分コミュニケーションを…

    ○天畠大輔君 厚労省は、将来構想について入所者の方々と十分コミュニケーションを取ってきたか、そして今後も取り続けるのか、政府の認識をお聞かせください。

  73. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 まとめます

    ○天畠大輔君 まとめます。  一年間、将来構想に特化した意見交換会が開かれなかったと聞いています。それは遺憾です。行政も立法も将来構想に本腰を入れるべきと強く申し上げ、質疑を終わります。

  74. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読いたします

    ○天畠大輔君 代読いたします。  れいわ新選組の天畠大輔です。  遺伝子治療は、細胞加工物を用いるか否かによってエクスビボ遺伝子治療とインビボ遺伝子治療の二種類に分類されます。人の体から細胞を取り出し、遺伝子を改変した後で体に戻すエクスビボは再生医療法の対象となっている一方、遺伝子の運び屋として機能するウイルスベクター等を直接体内に投与するインビボは現在も対象外であり、自由診療として行われる場

  75. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 法整備が遅過ぎなのは厚労省の怠慢ではないですか

    ○天畠大輔君 法整備が遅過ぎなのは厚労省の怠慢ではないですか。古川委員も批判したとおりです。政府参考人、お答えください。

  76. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 失われた命は戻りません

    ○天畠大輔君 失われた命は戻りません。大臣にも猛省を求めます。代読お願いします。  次に、ヒト受精胚の利活用について伺います。  本法案の附則第二条には、受精胚などを用いる先端的な医療技術に対する本法律の適用について、施行後二年をめどに検討すると規定されています。  現状、受精胚に対するゲノム編集などの臨床研究は禁止されていますが、今後、その道を開く可能性を示唆してはいませんか。

  77. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 こちらも古川委員もおっしゃっていたとおりですが、法整備が遅過ぎます

    ○天畠大輔君 こちらも古川委員もおっしゃっていたとおりですが、法整備が遅過ぎます。代読お願いします。  二〇二一年二月、総合科学技術・イノベーション会議、CSTIは、ゲノム編集技術等を用いた遺伝性・先天性疾患の研究などに、従来は生殖補助医療の余剰胚の提供を受けてしかできなかったところ、新たに受精胚を作成することを容認しました。これを受けて、文部科学省は今年二月にヒト受精胚に関する研究倫理指針の改

  78. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 法整備においては、ヒト受精胚の臨床利用の禁止を維持すると、大臣、…

    ○天畠大輔君 法整備においては、ヒト受精胚の臨床利用の禁止を維持すると、大臣、御確認ください。

  79. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 医療技術の発展が新たな差別を生み出してはなりません

    ○天畠大輔君 医療技術の発展が新たな差別を生み出してはなりません。それぐらいは皆さん分かっているはずです。代読お願いします。  我々れいわ新選組は、昨年の通常国会で審議されたゲノム医療法案に反対し、修正案を提出しました。優生保護法による被害への総括と優生思想からの脱却を成し遂げていない日本の現状において、ゲノム医療の名の下に、病気の原因遺伝子を改変し、子を誕生させるなどの医療行為が十分な規制もな

  80. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読いたします

    ○天畠大輔君 代読いたします。  再生医療技術の進展に伴って新たに生じる、あるいは生じるおそれのある差別や命の選別を防ぐ法整備を行う意思が政府にあるのか、疑念を抱きます。  深刻な障害や疾病を前にして、何とか治したい、克服したいという当事者の願いは切実です。私もまた、自分の障害が少しでも軽くなるのなら何でもするという思いにとらわれ続けました。しかし、障害を治さなくてもこの社会の中で自分の意思で

  81. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 誰一人置き去りにしない社会とは、優生思想を克服した社会です

    ○天畠大輔君 誰一人置き去りにしない社会とは、優生思想を克服した社会です。  質疑を終わります。

  82. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 医療技術の発展が優生思想にくみしてはいけません

    ○天畠大輔君 医療技術の発展が優生思想にくみしてはいけません。代読お願いします。  私は、れいわ新選組を代表し、再生医療法及び臨床研究法の一部改正案に対して反対討論を行います。  まず、今回のインビボ遺伝子治療の再生医療法適用化が遅きに失しているという点は指摘しなければなりません。  舌がんの再発で余命半年と告げられた男性は、インターネットに掲載された自由診療の遺伝子治療にわらをもつかむ思い

  83. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  れいわ新選組の天畠大輔です。  制度のはざまに焦点を当てて質問します。  障害のある外国人が非正規滞在の場合、命や権利が守られないことがあります。まず、事例を二つ紹介します。  元々、就労を条件とする在留資格を持っていた方が体調を崩して働けなくなりました。その後、在留資格喪失とともに健康保険資格も失い、医療機関を受診できないうちに人工透析が必要な状態に陥りまし

  84. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  在留資格がない方の更生医療利用については、国会でも二十五年ほど前から問題提起が続いています。それにもかかわらず、厚労省が把握をしていないのは残念です。  これらのケースは決して珍しいものではありません。例えば、就労に基づく在留資格の保持者が失業したり人権侵害で職場を離れた場合、必ずしもすぐに在留資格取消しとはならなくても、うまく次の在留資格につながらず、非正規滞在

  85. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○天畠大輔君 残念です

    ○天畠大輔君 残念です。見殺しにするのですね。  法務大臣、厚労省と連携して方策を考えませんか。

  86. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○天畠大輔君 制度が改善しないと適切な対応はできません

    ○天畠大輔君 制度が改善しないと適切な対応はできません。厚労省と法務省、共に考えてください。代読お願いします。  次に、障害児の権利について伺います。  難民申請をしている仮放免中の方に知的障害の子がいます。この子は、親の在留資格が変わったために、元は使えていた放課後等デイサービスの利用を理不尽にも止められてしまいました。日本も批准している子どもの権利条約二十三条に照らせば、子供のための障害児

  87. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○天畠大輔君 是非当事者から話を聞いてください

    ○天畠大輔君 是非当事者から話を聞いてください。代読お願いします。  次に、今回の改正案について伺います。  故意に公租公課の支払をしないことといった永住資格の取消し事由拡大に当たって、政府は、在住外国人当事者、また、そのうち複合的な課題を抱える女性や障害者に見解を聞いたり検討の議論に参画してもらいましたか。法務大臣、お願いいたします。

  88. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○天畠大輔君 複合マイノリティーの方が抱える課題も把握すべきです

    ○天畠大輔君 複合マイノリティーの方が抱える課題も把握すべきです。代読お願いします。  永住資格が取り消され、在留期限のある定住者になれば、例えば不動産の賃貸契約が結びにくくなるなど、社会経済生活上の不安定さは確実に増します。障害のある外国人だったらなおさらです。私もアパートを探すに当たり何度も差別を経験してきました。  また、障害福祉サービスを利用する外国人は、日本人と同様に、利用時間数の行

  89. 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  まとめます。それでは改正案には賛成できません。悪質性云々とおっしゃいますが、これまでの国会審議で指摘されたように、入管の裁量が大き過ぎます。真面目に暮らす永住者や日本国民の不公平感を助長するので共生社会のために必要な措置だなどと国会で説明し、分断を先導していることにも抗議します。この法案に賛成する国会議員もまた共犯者です。  永住資格取消し事由の拡大の取下げを重ね

  90. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。  糖尿病の障害年金について質問いたします。代読お願いします。  前回質疑でも取り上げましたが、大阪で長きにわたる1型糖尿病障害年金訴訟の闘いに終止符が打たれました。  資料一の一を御覧ください。  この裁判は、平成二十九年に1型糖尿病患者がそれまで支給されていた障害基礎年金二級が打ち切られたのは不当だと支給停止処分取消しを求めた集団訴訟です。平成

  91. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 前回の決め方は適切でなかったという指摘を重く受け止めていませんね

    ○天畠大輔君 前回の決め方は適切でなかったという指摘を重く受け止めていませんね。代読お願いします。  次に、認定基準を見てみます。資料三を御覧ください。  まず、糖尿病を始めとする内部障害は症状が固定化されない特徴を持つにもかかわらず、当該疾病の認定の時期以後少なくとも一年以上の療養を必要とするものであって、長期にわたる安静を必要とする病状という文言が実態と合っていません。例えば、1型糖尿病は

  92. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  国年令別表に身体の機能の障害とあるにもかかわらず、認定基準に明記されていないのは恣意的ではありませんか。  実は、代謝疾患だけではなく、心疾患など全ての内部疾患の認定基準に明記されていません。別表の定めに反して二級は具体的な認定基準から身体の機能の障害を省き、認定上、軽視しています。更に言えば、別表では三級は療養が必要ないにもかかわらず、長期にわたる安静を必要とす

  93. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 重要な答弁をありがとうございます

    ○天畠大輔君 重要な答弁をありがとうございます。代読お願いします。  大阪高裁では、労働しているからといって二級が除外されるのではなく、職場からの援助で就労が継続できていることも重要な要素とみなされました。労働の有無で障害年金の認定を線引きしないでください。  大臣は前回質疑で、血糖コントロールの難しさ、日々の苦労を重々認識をしていると述べました。しかし、資料四のように、国の姿勢からはその決意

  94. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  では、そのような門前払いとなるようなケースが生じないよう、日本年金機構に適切な対応を求める通達を出すべきではないでしょうか。大臣、いかがでしょうか。

  95. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 私が聞いた事例は一つや二つではありません

    ○天畠大輔君 私が聞いた事例は一つや二つではありません。きちんと速やかに指導すべきです。  では、日本年金機構はきちんと対応してくれますか。

  96. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  また、大阪高裁判決で二級該当性が認められるに当たり、血糖コントロールに係る日常生活の困難さを示す様々な資料が提出されています。こうした資料も障害年金の申請時に参考資料としてきちんと受理され、認定する際に考慮されるという理解でよろしいでしょうか。日本年金機構より明確に御答弁ください。

  97. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  その旨も併せて、各年金事務所にきちんと周知をしてください。  さて、障害年金を申請する際に、申請についての相談や代行を担うのが社会保険労務士です。糖尿病の方が障害年金を申請したいと思ったとき、社労士に相談することも想定されます。しかし、各社会保険労務士事務所のホームページを見ていると、糖尿病の一、二級を合併症による障害の程度により認定するものとし、合併症がないと糖

  98. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読いたします

    ○天畠大輔君 代読いたします。  ならば、全国社会保険労務士会連合会と連携して、こうした不適切な表現について注意喚起し、合併症がなく糖尿病単体でも二級になるケースがあることを周知すべきではないでしょうか。大臣、いかがでしょうか。

  99. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 申請はよくても、認定の問題は残っています

    ○天畠大輔君 申請はよくても、認定の問題は残っています。代読お願いします。  実際に障害年金の審査を行う現場の混乱が目に浮かびます。現時点で政府が糖尿病の障害年金認定基準の見直しを考えていないことは承知しております。ただ、今後、専門家を呼んで糖尿病の障害年金認定の在り方を議論する際には、やはり日常生活の著しい制限とは何かというところから議論が必要ですので、社会モデルの視点は不可欠だと考えます。大

  100. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 社会モデルの専門家に意見を聞くだけでなく、当事者も含めてメンバー…

    ○天畠大輔君 社会モデルの専門家に意見を聞くだけでなく、当事者も含めてメンバーとして参画させてください。代読お願いします。  前回糖尿病の認定要領改正から間もなく十年がたとうとしています。医療の飛躍的な進歩もあり、糖尿病治療は劇的に変化しています。東京、大阪での判決を受け、糖尿病における血糖コントロールの難しさや、それに伴う日常生活上の困難さが障害基礎年金二級に該当することも明らかになってきまし

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