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855件の発言記録
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読いたします
○天畠大輔君 代読いたします。 日本における新型コロナウイルス感染症に対する予防対策は、これまで、感染したとみなされる人や、ウイルスに罹患、感染した人を対象に罰則を与えるという方針は採用していません。人権制約をできるだけ最小限にし、持ちこたえてきました。 ここに来て、検疫法を改正し、罰則対象を拡大する議論背景に何があったのか、大臣、お聞かせください。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 罰則を付ける前にもっとやるべきことがあるのではないでしょうか
○天畠大輔君 罰則を付ける前にもっとやるべきことがあるのではないでしょうか。 代読お願いします。 日本を行き交う人や国民への罰則を付ける前に、移動制限や情報提供に対して説明を尽くしたり、一人一人の事情への配慮をしたりすることが必要ではないでしょうか。 この三年間を思い起こしてみると、諸外国では、首脳自らが先頭に立ち、感染症対策のため、国民の自発的な協力を得る努力を尽くしてきました。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読いたします
○天畠大輔君 代読いたします。 音声読み上げ等への対応はなし、検疫上、その場に行けば対応はしてもらえるけれど、事前対応が可能なこの入国審査アプリの中では障害を持つ人は想定されていないことが分かりました。水際対策のための移動制限や情報提供に協力してもらうために、一人一人の事情に配慮する姿勢が弱い政府だということが表れているのではないでしょうか。罰則を付ける前に、まずはこのような対応を強化し得たの
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 人権に配慮をしながら対応を行うというならば、水際対策に必要なのは…
○天畠大輔君 人権に配慮をしながら対応を行うというならば、水際対策に必要なのは一人一人にもっと配慮する政府の姿勢です。代読お願いします。 最後に、待機指示に従わない場合の罰則の対象者には十四歳以上の未成年の子供が含まれる点についてもお聞かせください。 水際対策として未成年の子供へ罰則を与えることは、子供の権利や児童の最善の利益に反することではないでしょうか。大臣、お答えください。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読いたします
○天畠大輔君 代読いたします。 罰則の対象ではあるが、検疫所長の判断だけで直ちに罰則の対象となることはないということは分かりました。 そもそも、障害者と同様に、多くの子供は配慮を必要とする存在でもあります。十分な配慮をせずに刑法の規定を当てはめるのは問題ではないでしょうか。 国際的には、国内における外出などの行動制限に違反した未成年に対し、高額な罰金や労働義務を科す事例は存在しますが、
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 配慮が必要な人へのフォローを総合的に検討していただきたいと思いま…
○天畠大輔君 配慮が必要な人へのフォローを総合的に検討していただきたいと思いますが、加藤大臣、いかがですか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 今後も政府の取組を確認していきます
○天畠大輔君 今後も政府の取組を確認していきます。 質疑を終わります。
- 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会
○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です
○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。 国会から発話障害を持つ人への合理的配慮を社会に広げていきたいです。代読お願いします。 今日の質疑では、予定外の発言が必要になったときには、配慮として速記を止めていただきます。その間、私の持ち時間は減りません。ただ、皆さんに訴えたいのは、速記を止めるのはあくまで委員長の権限だということです。こうした配慮には感謝していますが、発言の権利がいつでも保障
- 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会
○天畠大輔君 それでよしとはできません
○天畠大輔君 それでよしとはできません。代読お願いします。 在外国民審査でも国内と同じ投票のバリアフリーが確保されるということでした。しかし、それでよしとは思えません。 新型コロナウイルス感染症の拡大により投票の機会を奪われる人に対して、この間、様々な工夫が行われました。例えば、新型コロナの患者も郵便投票できるよう特例法ができました。また、海外では、ロックダウンがあったため、在外選挙人名簿
- 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会
○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 ありがとうございます。 ただ、現在の投票バリアフリーでは障害者の政治参加の権利が保障されていないことは従来から指摘されてきました。 昨年度の参議院改革協議会では、木村英子議員がこのように問題提起しています。投票所の段差や手話通訳者の不在、コミュニケーション支援の点では、代筆、代読ができず、投票できずに帰される方もいる、障害者施設にいる方には投票の機会があると
- 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会
○天畠大輔君 障害者は後回しにされがちです
○天畠大輔君 障害者は後回しにされがちです。郵便投票の研究会を当事者を含めて再開すべきです。国会議員の皆さんにも議論を呼びかけます。代読お願いします。 最後に、杉田政務官の過去の発言に対して、重度障害当事者の立場から質疑します。 資料二を御覧ください。 杉田政務官は、二〇一八年、新潮45へLGBTへの支援の度が過ぎるを寄稿し、彼ら彼女らは子供をつくらない、つまり生産性がないのですと言い
- 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会
○天畠大輔君 あなたがかつて発した言葉が、これからも当事者に恐怖を与え続けます
○天畠大輔君 あなたがかつて発した言葉が、これからも当事者に恐怖を与え続けます。先ほど石川理事がおっしゃったように、重く受け止めることと撤回、謝罪は違います。撤回、謝罪が必要です。
- 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会
○天畠大輔君 口だけにならないようにしてください
○天畠大輔君 口だけにならないようにしてください。 質疑を終わります。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です
○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。 今日は、重度障害者が介助を付けて仕事ができない問題について質問します。代読お願いします。 代読いたします。 初めに、大臣の所信表明演説についてお伺いします。 今国会冒頭、障害者や難病患者への支援について何を述べられたか、大臣、もう一度お聞かせください。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読いたします
○天畠大輔君 代読いたします。 ありがとうございます。 先ほどおっしゃっていた多様な就労ニーズには、我々のような重度訪問介護等を利用している障害者も含まれていると理解しています。障害者の就労促進を目指しているわけですから、この方針自体は私は非常に重要だと思います。 しかし、実際には、就労が促進される制度になっていません。私が利用する重度訪問介護を始め、視覚障害者の移動を支援する同行援護
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読いたします
○天畠大輔君 代読いたします。 介助が必要な障害者は、勤労の権利が保障されている状態とは言えません。大昔の話ではなく、今二十代、三十代、四十代のこれからの日本を支えていく若者が権利を保障されていないのです。ですから、介助制度を使わずに無理して働いている当事者がたくさんいます。 資料二、フリーライターの三十代女性。電動車椅子で取材に赴き、書き上げた記事の原稿料から自腹で介助費用を出しています
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読いたします
○天畠大輔君 代読いたします。 今おっしゃっていた職場介助者の助成金、障害者を雇う企業自身が厚生労働省所管の独立行政法人に申請をしなければいけません。つまり、煩雑な助成金申請事務、関係機関との調整が必要です。そこまでして重度障害者を雇用する民間企業はほとんどありません。今のままでは、障害者は自治体や企業に対し健常者と平等な立場での応募ができません。実態として、障害者が働きたければ、頭を下げて企
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読いたします
○天畠大輔君 代読いたします。 事業開始から二年がたっていますが、日本全体で千七百十八ある市町村のうち二十五の市町村しか実施していないということになります。 住む地域によって働けるか雇えるかが決まるのは明らかにおかしいと思います。代読お願いします。 この就労支援特別事業を導入するのは自治体次第、つまり行政と議会が決定権を持っているということです。各地域の政治的な決定で働ける人と働けない
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 私のような重度障害者は、仕事中にトイレや食事、呼吸の確保などとい…
○天畠大輔君 私のような重度障害者は、仕事中にトイレや食事、呼吸の確保などといった生命維持の介助が必要なのか否か、大臣、二択でお答えください。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 そうです
○天畠大輔君 そうです。どんな場面でも生命維持は絶対に必要な介助です。代読お願いします。 代読いたします。 先ほど大臣は、個人の経済活動に関する支援を公費で負担するべきかといった課題があるといった趣旨のことをおっしゃいました。しかし、私たち当事者は経済活動への支援を求めているのではなく、経済活動をするときに必要な生命維持を求めているだけです。自分で動けなくても、介助者を伴えば、仕事を探し、
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 そうならば、告示の改正が先決です
○天畠大輔君 そうならば、告示の改正が先決です。代読お願いします。 まとめます。 告示第五百二十三号は、医療的ケア児や若い障害者の社会参加の道を奪うことにもつながります。障害を持つ子供たちが高校、大学への進学や地域の企業への就職を諦めることがないようにするべきです。これからも、告示第五百二十三号の改正を求め続けます。 質疑を終わります。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です
○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。 まず、質疑の合理的配慮について述べます。代読お願いします。 代読します。 今日の質疑では、予定外の発言が必要になったときには、配慮として速記を止めていただきます。つまり、私の持ち時間は減りません。ただ、皆さんに訴えたいのは、速記を止めるのはあくまで委員長の権限だということです。もちろん、配慮には感謝していますが、発言の権利がいつでも保障される
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 ありがとうございます。 今回のように私が美術館に入れなかったことは、明らかに合理的配慮を欠いた対応です。マスクを着けられない人は、私のような重度身体障害者以外にもたくさんいると思います。 ほかにはどんな方々が障害や病気を理由にマスクの着用が難しいと国は把握していますか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 ほかの人たちに私と同じ思いをしてほしくありません
○天畠大輔君 ほかの人たちに私と同じ思いをしてほしくありません。代読お願いします。 代読します。 答弁のとおり、様々な事情でマスクを着用できない人がいます。 例えば、二年前、京都府での事例です。自閉症スペクトラムで重度知的障害の当事者が日帰り温泉施設の売店や休憩所の利用を断られました。マスクを着けられないからです。地元紙でも取り上げられました。 私のような思いをする人を減らすために
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 ありがとうございます。 業種別ガイドラインは全部で百九十六もあります。ガイドラインを作る皆さんに広く合理的配慮を周知する必要があるのではないでしょうか。 ガイドライン全体を俯瞰している内閣官房ではどのような取組をしていますか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 ありがとうございます。全業界に対してガイドラインの見直しポイントを解説した資料が国から出ているとのことでした。 さて、入館を拒否されるのではと当事者が恐れるのは美術館だけではありません。例えば、先日、私が飛行機に搭乗したときには、マウスシールドを必ず着けるよう求められました。日常で使う公共交通機関や飛行機の業種別ガイドラインでは、マスクが着用できない人に配慮する
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 ありがとうございます
○天畠大輔君 ありがとうございます。業界との積極的な協議をお願いします。代読お願いします。 代読します。 各業界での対応がまちまちになってしまう要因の一つは、マスク着用できない人に関する周知の不足ではないでしょうか。 厚労省のホームページに、マスクの着用についてというページがあります。ただ、マスク着用が難しい人への言及は、発達障害者に関するものに限られます。とても重要な周知ですが、発達
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 次に、予算委員会質疑の続きを伺います。 マスクに関する答弁のみの政府参考人の方は御退席いただいて結構です。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 では、まず資料一を御覧ください
○天畠大輔君 では、まず資料一を御覧ください。精神科病院における身体拘束とは、一定の要件の下、身体の自由が制限されるものです。 次に、資料二を御覧ください。この身体拘束ですが、十年で二倍に増えていることはデータからも明らかです。 先日の予算委員会でその理由を総理に伺ったところ、厚労大臣と確認するとのことでした。大臣、改めて、身体拘束が二倍になった背景について答弁をお願いします。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 可能性が示唆されているという言いぶりでした
○天畠大輔君 可能性が示唆されているという言いぶりでした。 大臣、つまり明確な理由は分からないということですか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 結局、よく分からないということですね
○天畠大輔君 結局、よく分からないということですね。代読お願いします。 代読します。 さて、今年六月に厚労省が報告書を出しました。地域で安心して暮らせる精神保健医療福祉体制の実現に向けた検討会の成果物です。その中に不適切な隔離・身体的拘束をゼロとする取組という項目があります。 不適切な隔離、身体拘束の件数を教えてください。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 大臣、現状が分からないものをどうやって減らすのですか
○天畠大輔君 大臣、現状が分からないものをどうやって減らすのですか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 今年九月に出た国連勧告は、日本政府の精神科病院の政策に強い懸念を示しました。具体的にはこう言っています。精神科病院での死亡の原因や状況についての統計や独立した調査が行われていないことを懸念している。さらに、具体的な勧告もしています。精神科病院での死亡事例の原因や状況について徹底的かつ独立した調査を実施する。 大臣、厚労省から独立した調査機関を設けることを検討しま
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 代読します
○天畠大輔君 代読します。 政府は、精神科病院での死亡事例の調査をしておらず、実態はよく分からない。むしろ民間が調査しています。二〇一九年には、読売新聞は、身体拘束が原因で死亡した可能性がある患者が三年間で少なくとも四十七人に上るとの記事を出しました。政府は、身体拘束を減らす方針は立てるけれど、調査にも独立機関を立てるのにも後ろ向きだと、ことです。 それならば、せめて身体拘束を減らすために
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 今日は時間が足りませんが、身体拘束の件は引き続き質疑で追及してま…
○天畠大輔君 今日は時間が足りませんが、身体拘束の件は引き続き質疑で追及してまいります。代読お願いします。 代読します。 最後に、束ね法案について申し上げます。 障害者に関する複数の改正法案が、束ねられたまま昨日国会に提出されました。国連勧告という世界からの警鐘を無視し、問題のある精神保健福祉法改正案を隠して、ほかの障害者関係の法案と束ねて国会に出すのであれば、政府は極めて不誠実だと言
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 無視して、隠して、束ねて出す
○天畠大輔君 無視して、隠して、束ねて出す。政府の姿勢には憤りを感じています。 質疑を終わります。
- 予算委員会予算委員会
○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です
○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。日本で最も障害の重い研究者です。代読お願いします。 私は、十四歳のときの医療ミスが原因で、今は発話障害、四肢麻痺、視覚障害、嚥下障害があります。介助者とともに独り暮らしをしながら、博士号を取りました。現在も研究員をしています。 今日は、物価高における経済対策と国連勧告を無視した障害者政策について伺います。 まず、総理、障害者権利条約はどのような
- 予算委員会予算委員会
○天畠大輔君 分かりやすく言い換えると、資料一のとおり
○天畠大輔君 分かりやすく言い換えると、資料一のとおり。(資料提示)合理的配慮は、段差にスロープを設置するなど、障害者が生活する上でのバリアを取り除くために必要な対応や工夫をすることです。国会議員の皆さん、質疑を御覧の皆さんに是非この考え方を知っていただきたいです。 さて、今年、日本政府の障害者施策がこの条約に沿っているか、国連が審査を行いました。先月には政府への勧告を出しました。 総理、
- 予算委員会予算委員会
○天畠大輔君 日本の障害者政策は、パターナリズムです
○天畠大輔君 日本の障害者政策は、パターナリズムです。代読お願いします。 私は、今回の国連勧告の最も重要な懸念点は、日本の障害者施策がパターナリスティック、つまりは温情主義的だというところだと思っています。 資料二を御覧ください。 温情主義とは、つまり、上の立場の者からの施しです。例えば、私のような重度障害者は、通勤通学や仕事中は原則、公的な介助費用が出ません。職場介助者を配置する助成
- 予算委員会予算委員会
○天畠大輔君 見えにくい差別をなくしたいです
○天畠大輔君 見えにくい差別をなくしたいです。代読お願いします。 私は、自分の意思を無視される経験を嫌というほどしてきました。だから、同じように言葉を奪われてきた人たちの思いを背負って、国会から見えにくい差別をなくしていきたい。引き続き、合理的配慮を求めていきます。 今の経済政策も温情主義的です。代読お願いします。 政府は、国会での予算審議もせず、三か月半国民を放置、やっと出された政策
- 予算委員会予算委員会
○天畠大輔君 総理、厚労省の大規模調査で生活が苦しいと答えた割合を教えてください
○天畠大輔君 総理、厚労省の大規模調査で生活が苦しいと答えた割合を教えてください。
- 予算委員会予算委員会
○天畠大輔君 総理、内閣府の調べでは、所得の中央値は二十五年間で幾ら下がってい…
○天畠大輔君 総理、内閣府の調べでは、所得の中央値は二十五年間で幾ら下がっていますか。
- 予算委員会予算委員会
○天畠大輔君 資料三、所得の中央値が百三十一万円も下がっています
○天畠大輔君 資料三、所得の中央値が百三十一万円も下がっています。賃金が下がる一方で、物価は上がっていく。資料四が示すとおり、生活が楽になるはずもありません。少なくとも物価が上がる分は全て国が吸収する必要があります。現金給付は、悪い物価高が収まるまで、季節ごとに一律十万円給付するべきと考えます。 日本の経済を再生すると豪語された総理、一人一人の購買力を上げて需要を喚起、景気回復を促す政策として
- 予算委員会予算委員会
○天畠大輔君 残念です
○天畠大輔君 残念です。消費税減税も一律現金給付もしない。温情主義から脱せないのですね。質疑時間がもったいないので、次に行きます。代読お願いします。 さて、政府は障害者の命に関わる複数の法案を束ねて今国会に提出しようとしています。 政府は似たようなことを過去に何度もしています。例えば、三年前の健康保険法等改正案、二年前の社会福祉法等改正案、問題点を束ね法案で隠そうとしているのではと国会議員
- 予算委員会予算委員会
○天畠大輔君 この束ね法案のタイトル、障害者総合支援法、今回の精神保健福祉法の…
○天畠大輔君 この束ね法案のタイトル、障害者総合支援法、今回の精神保健福祉法の改正内容は人々の権利の制約に直接関わるものであり、障害者への給付に関する法律である障害者総合支援法との関連性は低いと考えます。 では、なぜ束ねられたのか。この法案に毒が含まれているからではないでしょうか。 今日は、精神科病院での身体拘束問題を調査してきた長谷川教授に来ていただいています。強制入院の現状を教えてくだ
- 予算委員会予算委員会
○天畠大輔君 ありがとうございます
○天畠大輔君 ありがとうございます。 今回の法改正では、患者に家族がいない場合に加えて、家族が意思表示をしない場合も市町村長の同意によって医療保護入院が可能になろうとしています。国連勧告では、障害者の強制入院による自由の剥奪を認める全ての法的規定を廃止することと強く勧告しています。今回の法改正は勧告に逆行しているのではないでしょうか。 また、法改正の先にあるのは身体拘束要件の問題です。
- 予算委員会予算委員会
○天畠大輔君 ありがとうございます
○天畠大輔君 ありがとうございます。 今、人の自由を奪う行為の要件が国会審議を経ずに告示で定められていると伺えました。 総理、これは人権の観点からおかしくないですか。
- 予算委員会予算委員会
○天畠大輔君 身体拘束が十年で二倍に増えています
○天畠大輔君 身体拘束が十年で二倍に増えています。これは、欠くことのできない限度が二倍に増えたということですか。総理、お答えください。
- 予算委員会予算委員会
○天畠大輔君 聞く力というのであれば、私たち当事者の声を聞く機会をつくってくだ…
○天畠大輔君 聞く力というのであれば、私たち当事者の声を聞く機会をつくってください。 総理、私たち当事者と会っていただけるのか、いただけないのか、二択でお答えください。
- 予算委員会予算委員会
○天畠大輔君 ありがとうございます
○天畠大輔君 ありがとうございます。そこは温情主義から脱せたのですね。 私たちが出した総理宛ての束ね法案提出反対の要望書は御覧になりましたか。
- 予算委員会予算委員会
○天畠大輔君 今度会って意見交換をしましょう
○天畠大輔君 今度会って意見交換をしましょう。 質疑を終わります。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 れいわ新選組会派の天畠大輔です
○天畠大輔君 れいわ新選組会派の天畠大輔です。秘書が代読いたします。 代読いたします。 厚生労働委員会の皆様には、私の質疑について様々な合理的配慮をしていただき、ありがとうございます。今お見せした私のコミュニケーション方法だけでは多大な時間が掛かるため、本日は秘書による代読も組み合わせて質疑いたします。ただ、質疑時間の延長についてはまだ結論が出ておりませんので、引き続き議論させていただけた
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 分かりました
○天畠大輔君 分かりました。ただ、それだけでは解決にはなりません。代読お願いします。 代読いたします。 先ほどの事例の当事者は市役所の障害福祉課にも相談したそうですが、対応が難しいと断られてしまったと聞いています。ほかにも様々な事例を聞いていますが、事務連絡や補助金を出しても、今もヘルパー派遣を断られ、命の危機にさらされている障害者の人たちがいます。 国として共生社会の実現を掲げるので
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を厚労省と内閣府が…
○天畠大輔君 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を厚労省と内閣府が一丸となって自治体に周知徹底していくべきだと思いますが、大臣、いかがでしょうか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○天畠大輔君 是非進めてください
○天畠大輔君 是非進めてください。 しかし、私のように個別ニーズの高い障害者は緊急時に派遣されたヘルパーでは対応できない場合もあります。私たちにとって最も必要なのはヘルパー不足解消です。処遇改善だけでは難しいと思います。 地域にヘルパーが十分いる社会を実現していきたいと決意を述べて、質問を終わります。