天畠 大輔

てんばた だいすけ

れいわ新選組
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
5.3
総合スコア / 100
発言数8465.3/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

855件の発言記録

  1. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。  まず、大臣に質問です。代読お願いします。  厚生労働省では、障害を持つ子供を育てている職員はどれくらいいますか。また、どのような両立支援をされているのか、大臣からお答えください。

  2. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 まずは、厚労省の中で職員のニーズについて実態把握をしてみてはいか…

    ○天畠大輔君 まずは、厚労省の中で職員のニーズについて実態把握をしてみてはいかがですか。制度の足りないところが見えてくると思います。大臣、いかがですか。

  3. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 厚労省だけに、好事例が多いのではないでしょうか

    ○天畠大輔君 厚労省だけに、好事例が多いのではないでしょうか。代読お願いします。  おとといの参考人質疑において、障がい児及び医療的ケア児を育てる親の会会長の工藤さほ参考人は、治療や療育や装具の点検にどうしても看護休暇が必要な障害児や医療的ケア児の親は、様々な休暇を駆使して働き続けている現状があります、今後、子の看護休暇において対象範囲を広げてもらうことは、障害や医療的ケアがある子を育てる保護者

  4. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読いたします

    ○天畠大輔君 代読いたします。  法律婚の子供と同じ扱いをする理由を述べてください。

  5. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読いたします

    ○天畠大輔君 代読いたします。  両親間の婚姻関係は問わないという姿勢は大いに評価します。両親が婚姻関係であるか否かによって不利益取扱いを設けて子供に押し付けることは許されざる差別だからです。里親に養育される子供にとっても、親が実親か養親か里親かによって育児休業の恩恵を享受できるか排除されるか、差別すべきではありません。  里親は育児休業法の対象となりますか。

  6. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 育児休業や里親は子供のための制度でもあります

    ○天畠大輔君 育児休業や里親は子供のための制度でもあります。もっと幅広く応援すべきです。代読お願いします。  資料一を御覧ください。  里親には、養子縁組里親以外にも、養子縁組を目的とせずに要保護児童を預かる養育里親、虐待された児童や非行の問題を抱える児童、身体障害児や知的障害児などを養育する専門里親、さらには、祖父母、おじ、おばなど三親等以内の親族の児童の親が死亡、行方不明、拘禁、入院や疾患

  7. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 親子関係の形ではなく、子供を権利主体として見てください

    ○天畠大輔君 親子関係の形ではなく、子供を権利主体として見てください。代読お願いします。  では、里親希望者が共働きである場合、認定からは排除されないという認識でよろしいでしょうか。

  8. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読いたします

    ○天畠大輔君 代読いたします。  今や、共働き世帯は全体の七割を占めているのです。内閣府男女共同参画局の調査などによると、夫は外で働き、妻は家庭を守るべきといった考え方に賛成する人の割合は、一九七九年の三一・八%から二〇二二年の四%へと激減しています。夫も妻も共に働き、共に家事、育児、介護を担うという在り方を社会全体で支えなくてはいけない、そのための育児・介護休業法ではないでしょうか。  そし

  9. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 状況把握の結果いかんでは、今後、国の制度として育児休業の対象に里…

    ○天畠大輔君 状況把握の結果いかんでは、今後、国の制度として育児休業の対象に里親を入れる可能性があると理解しました。  大臣、いかがですか。通告なしですが、お答えください。

  10. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 検討を強く求めて、次に行きます

    ○天畠大輔君 検討を強く求めて、次に行きます。代読お願いします。  次に、産後パパ育休について伺います。  生後八週の中で、育休を取得しつつも短時間の就労を認めているという制度であり、減収を極力抑えたい労働者と少しでも働いてほしい企業側、双方にメリットがあると言われています。産後パパ育休の経済的支援は、育児休業補償と社会保険料免除の二本柱から成り立っているのですが、この社会保険料免除のルールが

  11. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読いたします

    ○天畠大輔君 代読いたします。  取得日数の多寡にかかわらず、一律に社会保険料は免除するという措置を行うべきと申し上げ、次の質問に移ります。  現行法の勤続六か月未満の労働者を労使協定で除外できるという規定を今回の改正によって廃止したことは評価いたします。しかし、そもそも労働者と使用者が一つのテーブルに着いて話し合った末の合意である労使協定にそのような規定を設ける意味があったのでしょうか。

  12. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読いたします

    ○天畠大輔君 代読いたします。  そのとおりです。労使協定の除外項目に関して法令でわざわざ規定する必要などないと思います。労使の自由な対話に対して政府はもっと信頼を置くべきです。  今回の法改正においても、柔軟な働き方を実現するための措置に関して、まずは事業主が五つのメニュー、すなわち、①始業時刻の変更、②テレワーク、③保育施設の設置、運営、④新たな休暇の付与、⑤短時間勤務制度の中から二つを選

  13. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 障害者への合理的配慮でも、育児、介護における労使関係でも、対話こ…

    ○天畠大輔君 障害者への合理的配慮でも、育児、介護における労使関係でも、対話こそ重要と申し上げ、次に行きます。代読お願いします。  今回の法改正に当たり、在宅での家事や育児、介護もまた労働であるという観点が抜け落ちています。生活保護受給世帯におけるヤングケアラーやトリプル介護など、生活と看護、介護の両立に困難を抱える世帯への支援を充実させる必要もあります。  先般の生活保護法の改正により、支援

  14. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読いたします

    ○天畠大輔君 代読いたします。  ケア労働を担う全ての人々の負担や現実の危機に真摯に向き合いながら、全力で応援することを約束してください。  質問を終わります。

  15. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読いたします

    ○天畠大輔君 代読いたします。  れいわ新選組の天畠大輔です。  参考人の皆様、本日は貴重なお話をありがとうございます。  工藤参考人に伺います。  諸外国における子の看護休暇制度は、フランスが扶養する十六歳未満の子、ドイツが十二歳未満の子又は障害を持つ子、スウェーデンが八か月以上十二歳未満、ただし病状の深刻度に応じて十八歳未満まで、ノルウェーが子が十二歳になる暦月まで、ただし慢性的、長期

  16. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読いたします

    ○天畠大輔君 代読いたします。  同じく工藤参考人に伺います。  諸外国における子の看護休暇制度は、スウェーデンが子一人につき年間百二十日、ただし後半六十日については病状に関する要件付きとなっています。付与日数について御意見をお聞かせください。

  17. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読いたします

    ○天畠大輔君 代読いたします。  同じく工藤参考人に伺います。  子の看護などで休業した親への経済支援については、ドイツが法定健康保険から手取り賃金の九〇%を保障、ノルウェーが使用者が被用者に対し賃金の一〇〇%を介護手当として支払う、ただし、十日間を超えた部分を国民保険が使用者に対し補填するというものです。  工藤参考人、こういった有給化措置についてお考えをお聞かせください。

  18. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 重要な御意見だと思いました

    ○天畠大輔君 重要な御意見だと思いました。国が公的資金を投入して支えるべきと改めて思いました。代読お願いします。  工藤参考人は、移動支援制度について、地域支援事業であるため自治体の財力によって格差があると指摘されております。格差の実態について具体例をお聞かせください。また、格差解消について御提案がおありでしたら御教示ください。お願いいたします。

  19. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読いたします

    ○天畠大輔君 代読いたします。  工藤参考人に伺います。  在学中は送迎に活用できていたにもかかわらず、卒業した途端に就労場所への移動支援がなくなってしまうことについてどう感じますか。また、改善提案などおありでしたらお聞かせください。

  20. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 工藤参考人、ありがとうございました

    ○天畠大輔君 工藤参考人、ありがとうございました。  私の父は介護のために仕事を休業し、母は仕事を辞めました。代読お願いします。  育児、介護と仕事の両立やキャリア形成といったテーマは極めて重要です。  次に、矢島参考人に伺います。  労政審の雇用環境・均等分科会が昨年十二月に取りまとめた報告、仕事と育児・介護の両立支援対策の充実についてには、柔軟な働き方を実現するための措置として、制度の

  21. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。  仕事とケアの両立支援について質問いたします。代読お願いいたします。  私が医療ミスにより重度の障害を負ったのは、中学三年生、十四歳のときです。両親は足しげく私の入院する病棟に通ってくれました。長期間の入院治療を受けている子供のケアと仕事の両立は、両親にとって精神的な面でも社会的な面でも相当大変なことであったと思います。  長期の治療が必要となった

  22. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 小学四年生以降は看護しなくていいということですか

    ○天畠大輔君 小学四年生以降は看護しなくていいということですか。両立支援する気がないということですよね。代読お願いいたします。  そもそも、看護休暇の利用率の高さが女性のキャリア形成にマイナスに影響するという社会の在り方を変えていくために両立支援制度が存在するのではないでしょうか。  現在、民法における成人年齢は十八歳、その他、児童福祉法における児童は十八歳未満、子ども・子育て支援法でも十八歳

  23. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  今回の改正案では、式典や行事への参列を看護等休暇の対象に含めることも提案されています。  近年、十代の子供の自殺が増加しています。自死を選ばざるを得なかった十歳から十四歳の子供は全死亡の約三割を占め、十五歳から十九歳については全死亡の半数を自殺が占めています。子供や学生が自死に至りやすい月として、三月、四月、九月に特に注意が向けられています。小学校から中学校、中学

  24. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 保護者に負担を押し付け過ぎです

    ○天畠大輔君 保護者に負担を押し付け過ぎです。代読お願いします。  答弁いただいた付添い件数については資料一のとおりです。特別支援学校に通学する医療的ケアを必要とする子供の約六割の保護者が付添いをせざるを得ない実態があります。改正案では、子供に障害がある場合等、個別ニーズに配慮した両立支援の促進がうたわれてはいますが、医療的ケアは、行事ではなく、毎日の生命維持です。障害を持つ子供の医療的、身体的

  25. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 他校通級の負担を承知しているのなら、送迎件数などの実態を把握する…

    ○天畠大輔君 他校通級の負担を承知しているのなら、送迎件数などの実態を把握するべきではないですか。安江政務官、いかがでしょうか。

  26. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 積極的に国が責任を持って実態を把握すべきだと申し上げ、次に行きます

    ○天畠大輔君 積極的に国が責任を持って実態を把握すべきだと申し上げ、次に行きます。代読お願いします。  医療的ケアを含め障害を持つ子供を育てる保護者は、認められた看護休暇や介護休業をフルに使えたとしても追い付かない状況下で子育てをしています。子供の学校や授業への付添い、送迎、医療的ケアなどを公が担わず、保護者が投げ出せない状況があるにもかかわらず、それらを企業が受け止めることができるでしょうか。

  27. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  看護休暇や預かり、レスパイトの充実とともに、どんなに重い障害があり医療的ケアが必要でも、保護者の付添いなしで子供が地域の学校に当たり前に通学できる環境も必要です。  こども大綱では、良好な成育環境を確保し、全ての子供、若者が幸せな状態で成長できるようにするとあります。障害を持つ子供を育てる保護者のレスパイト時間の確保の充実も重要です。同時に、保護者は、自分の休息よ

  28. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  まとめます。  両立支援は、企業の前に、国の責務をしっかりと果たしてください。医療的ケアを始め、毎日のケアを担っている保護者と子供たち、全ての労働者をサポートする制度の充実を求め、質疑を終わります。

  29. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。  糖尿病全体のイメージ向上を願い、質問します。代読お願いします。  糖尿病は生活習慣病だから自己責任だというイメージが社会通念の根底にあり、日々の大変さについてなかなか理解が広まっていないと考えています。  例えば、糖尿病はインスリン注射さえすれば普通に暮らせるという認識もありますが、そうとは言えません。1型糖尿病を始め、インスリン分泌が枯渇してい

  30. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 今大臣から重要な答弁をいただきました

    ○天畠大輔君 今大臣から重要な答弁をいただきました。代読お願いします。  糖尿病の方の日々の苦労を政府が認識していることは明らかになりました。しかしながら、障害年金認定の文脈では、この血糖コントロールに係る苦労などがきちんと酌み取られてきませんでした。障害年金は、成人の糖尿病の方にとって唯一と言ってよい公的保障であり、日常生活に著しい制限がある患者さんの命綱です。  その象徴的な出来事が、糖尿

  31. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 全員に認められたということは、今の認定基準では日常生活の制限の把…

    ○天畠大輔君 全員に認められたということは、今の認定基準では日常生活の制限の把握が困難だということではないですか。大臣、いかがですか。

  32. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  血糖コントロールに係る苦労そのものが日常生活に著しい制限があることをきちんと認識し、認定基準に反映させるべきです。裁判で何年も証拠を積み上げてやっと認められる現状では、障害年金を受給する権利が保障されているとは言えません。糖尿病単体でも、血糖コントロールに係る苦労が認定において考慮され、裁判を経ずとも二級と認められるよう基準を見直すべきと強く訴えます。この件について

  33. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 生活習慣病は生活習慣の改善によって予防が期待できる病気であるとい…

    ○天畠大輔君 生活習慣病は生活習慣の改善によって予防が期待できる病気であるという本来の意図が伝わっていません。国が偏見、差別を招いたと反省すべきです。代読お願いします。  政府の意図に反して、外部環境や遺伝的な要因の軽視、自己責任論の助長といったデメリットが上回っていると考えます。また、そもそも予防医療による医療費削減効果の根拠の薄弱さも見逃せません。  資料一を御覧ください。  生活習慣病

  34. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 是非進めてください

    ○天畠大輔君 是非進めてください。今の方法だけでは国民への周知とは言えません。代読お願いします。  資料三を御覧ください。  先ほど大臣が言及した健康日本21推進のための説明資料には、2型糖尿病は生活習慣の影響のみで発症するわけではなく、遺伝的素因等も関与していることには十分に留意する必要であるがと、あくまで前置きとして記されているだけです。  また、資料四のとおり、確かにe―ヘルスネット、

  35. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 良い答弁をいただきました

    ○天畠大輔君 良い答弁をいただきました。周知の方法、内容については今後意見交換をさせてください。代読お願いします。  さて、糖尿病は内部疾患なので、一見すると本人の大変さは分かりづらいところがあります。さらに、糖尿病に対するスティグマの背景から、公的支援が行き届いていないのは先ほどから伝えているところです。そうした問題意識から取組を続けていますが、政府からは前向きに検討をいただいている部分もある

  36. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 周知徹底を図ってください

    ○天畠大輔君 周知徹底を図ってください。  一方で、課題もまだまだあります。代読お願いします。  入院時の介助者の付添いについては、最終的に看護職員が入院中にコミュニケーション支援の技術を習得することが前提となっていますが、他の患者さんの対応もある中で習得することは極めて困難です。私のあ、か、さ、た、な話法も、ゆっくりであれば誰でもコミュニケーションが取れますが、スムーズに意思疎通できるように

  37. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。  障害者は労働から締め出されています。代読お願いします。  本日は雇用保険法改正案の審議ですが、障害者雇用の促進政策は様々ある一方で、障害者を労働から締め出す政策がまだまだ残っています。この問題意識の下、法案の関連として質問いたします。  十五年ほど前、実習点数も十分だったのに、私は大学から社会福祉士の受験推薦が得られませんでした。その理由の一つは

  38. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 明示していないけれど、やっているからよいということですか

    ○天畠大輔君 明示していないけれど、やっているからよいということですか。次の受験者がより配慮を受けやすいようにするのが国の責務ではないですか。古賀政務官、お答えください。

  39. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 先ほどのパソコン受験の当事者のケースを軽んじています

    ○天畠大輔君 先ほどのパソコン受験の当事者のケースを軽んじています。  基準文書を改定すべきと強く申し上げ、次に行きます。代読お願いします。  次に、通告なしですが、欠格条項について伺います。  障害があるから資格を取れないという規定が絶対的欠格条項、できないかもしれないからチェックする規定が相対的欠格条項です。  二〇一九年の法改正で成年後見制度利用者に対する絶対的欠格条項が全ての法令か

  40. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 真に必要なとおっしゃいますが、当事者から見れば、欠格条項そのもの…

    ○天畠大輔君 真に必要なとおっしゃいますが、当事者から見れば、欠格条項そのものが必要ないのです。代読お願いします。  資料一の二の赤枠部分は、先ほどの障害のある社会福祉士のコメントです。私も深く共感しますので、意見として読み上げます。  障害があってもなくても、福祉専門職として体調管理は必須条件ですし、障害があることは本人が一番分かっていることで、当然そのノウハウを持って仕事をすることが求めら

  41. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  是非周知してください。  ただ、タクシーやハイヤーを通勤手当の対象とすることは一歩前進ではありますが、最終の解決策ではありません。移動介助の方法が独特だったり、医療的ケアが必要だったりと様々なケースが考えられ、福祉制度との組合せも必要になってきます。引き続き、通勤の保障について、文科省と厚労省で連携して検討していただきたいと求め、次に行きます。  次に、通勤や就

  42. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 把握していないのは、介助費用負担の事例がほぼないからではないでし…

    ○天畠大輔君 把握していないのは、介助費用負担の事例がほぼないからではないでしょうか。代読お願いします。  資料三の記事を御覧ください。  ある市役所の正規職員の方は、骨形成不全症の電動車椅子ユーザーです。今は一人で電車通勤、勤務もしておられますが、介助がないことで、けがの危険といつも隣り合わせです。市民のお宅などの訪問に当たっては、介助者がいないので行けず、責任を持ち一貫した仕事ができないこ

  43. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 政府が公務部門における介助費用負担の実態を把握してもいないのに、…

    ○天畠大輔君 政府が公務部門における介助費用負担の実態を把握してもいないのに、公的機関だから率先してというのは都合がいいと思います。国が実態調査をすべきではないですか。大臣、お答えください。

  44. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 追加調査をすべきです

    ○天畠大輔君 追加調査をすべきです。代読お願いします。  令和五年度に、厚労省は、重度障害者の就労中の支援の推進方策の検討に関する調査研究を行いました。公務員は回答者に含まれていますが、その方々のインタビュー回答や公務員ならではの課題などについては特段の知見が示されていません。障害者の公務員の実態や雇用する側の自治体の事情など、追加調査をすべきと強く求め、次に行きます。  資料四を御覧ください

  45. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 是非よろしくお願いします

    ○天畠大輔君 是非よろしくお願いします。代読お願いします。  雇用の質の向上というキーワードが出てきました。障害者職員の集中配置という方法があることは、内閣人事局、厚生労働省、人事院作成の公務部門における障害者雇用マニュアルにも書かれていますし、健常者も希望どおりの異動やキャリア形成とならないことももちろんあります。ただ、障害者は、障害を理由に仕事をセーブしたいものと勝手に思い込まれたり、そもそ

  46. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。  雇用保険法改正は、労働政策を根本から立て直すことから始めるべきです。代読お願いします。  私は、れいわ新選組を代表し、雇用保険法改正案原案並びに同法案修正案の双方に対して、反対の立場から討論を行います。  まず、原案への反対理由の第一は、本法案が週間労働時間十時間以上二十時間未満の短時間労働者への雇用保険適用拡大を図っているものの、そもそも、この

  47. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読いたします

    ○天畠大輔君 代読いたします。  れいわ新選組の天畠大輔です。  参考人の皆様、本日は貴重なお話をありがとうございます。  まず、房安参考人に伺います。  今般の改正法案に盛り込まれている就業手当の廃止と就業促進手当の減額について、どう評価されていますか。

  48. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 就業手当は不安定雇用に就く障害者のセーフティーネットでもあること…

    ○天畠大輔君 就業手当は不安定雇用に就く障害者のセーフティーネットでもあることがよく分かりました。  その点につきまして、房安参考人、もしよろしければ御意見伺えればと思います。

  49. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読いたします

    ○天畠大輔君 代読いたします。  引き続き房安参考人に伺います。  厚労省は事前レクチャーにおいて、今回の就業手当廃止と就業促進手当減額に当たり、このように説明しました。より低い労働条件への転職に対する就労支援施策を廃止ないし減額するというディスインセンティブ、いわゆる不利益効果による誘導策の導入によってより高い労働条件への雇用移動を促す。このような考え方についてどう思われますか。

  50. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読いたします

    ○天畠大輔君 代読いたします。  次に、村上参考人に伺います。  参考人資料四十八ページにあります連合、要求と提言の十番、全ての働く人に対する職業能力開発施策と日本の成長と競争力を支える人材の育成を強化するの⑤の中には、障害者施策として、居住地近隣での職業訓練機会を拡充するとともに、地方自治体、地域の教育訓練機関、ハローワークなどが一体となり、就労に向けてきめ細かな支援を行うとあります。  

  51. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 参考人の皆様、ありがとうございます

    ○天畠大輔君 参考人の皆様、ありがとうございます。質疑を終わります。

  52. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。  短時間労働者の多くは非正規で働いています。代読お願いします。  今般の雇用保険法一部改正法案において、雇用保険の対象者が週間労働二十時間以上から同十時間以上へと拡大されました。しかし、この短時間労働者の数が増加してきたこと自体が大きな問題です。  資料一を御覧ください。  週間労働時間二十時間未満の短時間労働者数は、二〇一三年の四百九十四万人か

  53. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  なぜ若者や高齢者の年代層において短時間労働者が増えているのでしょうか。雇用の劣化が進み、若者がアルバイト、パートなど不安定雇用労働者として社会人生活をスタートせざるを得ない状況になっていること、そしてベテラン世代においても、年金制度の劣化により将来不安を抱えた高齢者が暮らしを少しでも防衛するために短時間労働に従事しているのではないですか。  親世代の雇用の不安定化

  54. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 日本は、女性が働きづらく、引退世代にとっても不安だらけの社会です

    ○天畠大輔君 日本は、女性が働きづらく、引退世代にとっても不安だらけの社会です。代読お願いします。  ただいまの答弁からも、女性と高齢者の非正規雇用労働者の激増が示されました。二〇二一年における非正規労働者数は二千六十五万人ですが、男性六百五十二万人に対して女性一千四百十三万人。男性三対女性七という割合です。  日本の労働市場が女性に対する差別構造を前提に成り立っていること、年金、医療、介護と

  55. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  派遣労働者の割合は全体の二・七%にすぎないから非正規雇用増加の主な原因ではないと政府は言います。しかし、これは詭弁です。  労働者派遣法の規制緩和と同時並行で非正規労働が拡大してきました。業務の臨時性のあるなしにかかわらず、期間の定めのある労働契約を締結できるといういわゆる入口規制の問題、正社員との差別を禁じる同一労働同一賃金や均等待遇の問題、そして直接雇用化、常

  56. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  事前の法案レクチャーで厚労省は、より低い労働条件への転職に対する就労支援施策を廃止ないし減額するというディスインセンティブ、いわゆる不利益効果による誘導策の導入によって、より高い労働条件への雇用移動を促すと説明しました。  実際にそのような効果を示す研究や知見がありましたら具体的にお示しください。

  57. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 把握していないのですね

    ○天畠大輔君 把握していないのですね。  立法事実がないと認めますか。大臣、お答えください。

  58. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 もう一度聞きます

    ○天畠大輔君 もう一度聞きます。  立法事実がないと認めますか。大臣、お答えください。

  59. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 支援を削って雇用環境が改善されるはずはありません

    ○天畠大輔君 支援を削って雇用環境が改善されるはずはありません。代読お願いします。  今回のような就業促進手当のディスインセンティブ、いわゆる不利益効果による誘導策が雇用環境を改善するなどという根拠はどこにもありません。すなわち、今般の法改正に盛り込まれている就業促進手当改定の立法事実は全くないのです。  次に、就業促進手当のセーフティーネット機能について、厚労省の見解をお聞かせください。

  60. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 それならば、現行の手当は維持した上で、より良い転職ができた人への…

    ○天畠大輔君 それならば、現行の手当は維持した上で、より良い転職ができた人へのインセンティブを別途考えるべきではありませんか。大臣、いかがですか。

  61. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 優生思想が見え隠れします

    ○天畠大輔君 優生思想が見え隠れします。引き続き検討を求めます。代読お願いします。  次に、いわゆる就職氷河期世代について伺います。一九九三年から二〇〇五年頃に就職活動を迎えた世代です。  資料五を御覧ください。  専門実践教育訓練給付金受給者の訓練修了後の賃金の変化です。二十歳から五十四歳までの階層の中で、就職氷河期世代である四十歳から四十四歳の年代層が最も賃金減少が多く、四〇%に上ってい

  62. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  就職氷河期世代だから一生非正規雇用労働者などという状況は一刻も早く解消すべきと申し上げ、質疑を終わります。

  63. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。  令和六年度の障害福祉サービス等報酬改定について伺います。代読お願いいたします。  まず、介護保険優先原則の問題です。  二〇二三年六月三十日に、介護保険優先原則に関する適切な運用を自治体に周知するため、新しい事務連絡が発出されました。私は、昨年五月の厚生労働委員会において、重度訪問介護と介護保険の明確な違いは日常生活に生じる様々な介護の事態に対応

  64. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  重度訪問介護と訪問介護の違いは少し明確になりましたが、理念の異なる二つのサービスの併用が前提となっている点が非常に問題です。  障害者総合支援法は、障害者の人権保障に重きを置いた法律です。例えば、介護保険の訪問介護は食事や入浴などの短時間だけヘルパーが来ますが、重度訪問介護は介助者が常に付き添い、食事や入浴の時間も本人が自由に決められます。つまり、重度訪問介護を利

  65. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 当事者から要望があったのにもかかわらず、二十年近くも恒久化を先延…

    ○天畠大輔君 当事者から要望があったのにもかかわらず、二十年近くも恒久化を先延ばしになっているのはおかしくないですか。大臣、いかがですか。

  66. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 地域で暮らすための選択肢を広げるためには恒久化すべきです

    ○天畠大輔君 地域で暮らすための選択肢を広げるためには恒久化すべきです。もっと議論してください。  大臣、もう一度聞きます。いかがでしょうか。

  67. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  次に行きます。  東京都八王子、精神科、滝山病院での暴行、虐待事件発覚から一年以上がたちました。虐待を受けたり、見たり聞いたりした患者一人一人に対する謝罪、回復ケア、そして事件直後の緊急的な転退院支援などの被害回復を定めた仕組みづくりはいまだ取り組まれず、ほかにも課題が山積ですが、本日は政府が最低限すべきと考えることを伺います。  平成十年の厚労省通知、精神科病

  68. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 やはり原則と例外は入れ替えるべきです

    ○天畠大輔君 やはり原則と例外は入れ替えるべきです。代読お願いします。  今答弁にあった昨年十一月の通知では、殴る、蹴る、つねるなどの暴力行為が行われているなどの項目に該当する場合、予告期間なしに実地指導を行うことを検討することと書かれています。予告期間なし実地指導はあくまで検討であり、平成十年通知の原則、例外は維持されています。やはり、緊急性が高い場合を原則として、予告期間なし実地指導を行うの

  69. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 では、国が入る場合の類型化をしておくのはいかがですか

    ○天畠大輔君 では、国が入る場合の類型化をしておくのはいかがですか。通告なしですが、大臣、いかがでしょうか。

  70. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 国は何もしないように聞こえます

    ○天畠大輔君 国は何もしないように聞こえます。  昨年十一月の通知より、より踏み込んだ内容の具体策を検討すべきではないですか。大臣、いかがですか。

  71. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 滝山病院事件は通知に当てはまる状況ではないのですか

    ○天畠大輔君 滝山病院事件は通知に当てはまる状況ではないのですか。大臣、いかがですか。

  72. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  引き続き具体的な対応について追及していきます。  次に、午前中に高木委員も質問されていましたが、化学物質過敏症についてお伺いします。  昨年十一月の厚生労働委員会において、化学物質過敏症の利用者に対するヘルパー派遣の拒否を防げるよう、自治体や事業者への周知徹底を徹底するように大臣に求めました。その後、どのように対応されたのか、大臣の方から御説明ください。

  73. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  まとめます。  資料二は、先ほどの答弁にあった主管課長会議資料の抜粋です。周知徹底を是非図ってください。  今、現状でもヘルパー派遣を断る事業所が多く、自治体も、行政では何もできませんという対応が続いているようです。  また、先ほどの答弁にあった啓発ポスターが実際には掲示されているところを見たことがない、国民への周知啓発に寄与しているのかと疑問の声も寄せられて

  74. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 はい

    ○天畠大輔君 はい。  資料三のとおり、高知県、青森市では医療・介護従事者に特化した啓発チラシも作成していますので、厚労省の方でもこのチラシの作成について検討をお願いします。  引き続き追及していきます。  質疑を終わります。

  75. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。  引き続き、生活保護世帯内での大学進学について質問いたします。代読お願いします。  生活保護世帯の子供が大学進学する場合は、世帯分離措置が必要なため、強制的に生活保護から自立しなければなりません。一方で、実は生活保護世帯内での夜間大学への進学は認められています。厚労省は認めている理由として、稼働能力の活動を前提とした余暇活動の自由を挙げています。つま

  76. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 都合が良過ぎる理屈ですね

    ○天畠大輔君 都合が良過ぎる理屈ですね。しかも、時代にそぐわない考え方です。代読お願いします。  高校進学の世帯内修学が認められた一九七〇年、一般世帯の子供の高校進学率は八〇・六%でした。資料一のとおり、現在の大学等進学率は浪人生を含めて八四%です。一方、生活保護世帯の子供の大学等進学率は四二・四%と格差は縮まりません。大臣、大学等の世帯内修学を認めるべき十分な状況になっているのです。  資料

  77. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 子供の進路選択のニーズ調査をきちんとされているのか甚だ疑問です

    ○天畠大輔君 子供の進路選択のニーズ調査をきちんとされているのか甚だ疑問です。もう一度視察に行くべきではないでしょうか。代読お願いします。  世帯内の大学修学を認めることは、子供が将来に希望を持てるために講ずべき施策の一つです。子供の貧困の連鎖を断ち切るためには、進路選択支援において、体験学習の機会など子供のための社会教育を充実させることで、早い段階から多様な選択肢を示すとともに、希望する進路に

  78. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 重要な答弁をいただきました

    ○天畠大輔君 重要な答弁をいただきました。住居確保給付金について柔軟な対応をするという考えが確認できました。代読お願いします。  一方で、現行の住居確保給付金は再就職支援の性格が強く、支給される対象や期間が限られています。参考人質疑において、稲葉剛参考人、石川久仁子参考人は、障害者や高齢者、若者など、住宅確保が困難な方々に対象を広げるべきだとおっしゃられていました。  住まいは人権という立場に

  79. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  資料四のとおり、相模原市、また町田市などでも似たような事例が起きていると報告されておりますが、このような悪質業者の行為は極めて不適切であるという認識でよろしいですか。また、このような事例の撲滅のために事務連絡などを早急に発出すべきではないですか。大臣、お願いいたします。

  80. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  直接払いが原則だと大臣からはっきりと答弁がありました。不適切事例根絶に向け、具体策を盛り込んだ事務連絡を出し直すべきと申し上げ、質疑を終わります。

  81. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。  貧困の連鎖を断ち切るためにも、生活困窮者自立支援法改正案に対して反対討論を行います。代読お願いします。  私、天畠大輔は、十四歳のときの医療ミスで、四肢麻痺、発話障害、視覚障害、嚥下障害を負いました。重度障害者の私が特別支援学校卒業後、進路の選択肢がほとんどない中、大学に進学できたことで社会参加への道が開けました。学びという営みは私に希望を与えてく

  82. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  れいわ新選組の天畠大輔です。  参考人の皆様、本日は貴重なお話をありがとうございます。  まず、稲葉参考人、石川参考人のお二人に伺います。  私のような重度障害者が住みたい地域で暮らしたいと思ったときに、家探しは非常に高いハードルとなりますので、居住支援の重要性は強く認識しているところです。今年二月七日の国民生活・経済及び地方に関する調査会において、住宅政策の

  83. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読いたします

    ○天畠大輔君 代読いたします。  稲葉参考人に伺います。  重度障害者の私が、特別支援学校卒業後の選択肢がほとんどない中、大学に進学できたことで社会参加への道が開けました。貧困の世代間連鎖を断ち切る上でも、大学進学は大きな選択肢の一つだと思います。しかし、現状では、生活保護世帯の子供が大学へ進学するためには世帯分離措置をとらなければなりません。  生活保護世帯内での大学進学を認めるべきと私は

  84. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 続いて、稲葉参考人に伺います

    ○天畠大輔君 続いて、稲葉参考人に伺います。  生活保護をめぐる自治体の水際作戦が一向になくならない理由は何だとお考えですか。

  85. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 続けて、稲葉参考人に伺います

    ○天畠大輔君 続けて、稲葉参考人に伺います。  水際作戦撲滅の具体的なアイデアがほかにもあればお聞かせください。

  86. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 良いお話をありがとうございました

    ○天畠大輔君 良いお話をありがとうございました。  質疑を終わります。

  87. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。  生活保護世帯の子供の教育を受ける権利の保障について質問します。代読お願いします。  現在の生活保護制度は、大学生に対して一律に保護の受給を認めていません。憲法二十五条一項には、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」とあります。教育を受ける権利の保障は、この憲法二十五条一項の生存権の保障における文化的側面を持つものでもあり

  88. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 子供の教育を受ける権利を剥奪しています

    ○天畠大輔君 子供の教育を受ける権利を剥奪しています。代読お願いします。  資料一を御覧ください。  日本における全世帯の大学等への進学率は、令和四年時点で七六・二%です。ただ、この数字は現役入学のみの数字です。文科省の令和五年度学校基本調査の結果によれば、浪人を含めると大学等進学率は八四%です。生活保護世帯の子供の大学等進学率は四二・四%ですので、生活保護世帯の子供の大学等への進学率をめぐる

  89. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 いやいや、貧困から抜け出せないのは社会構造の問題ですよね

    ○天畠大輔君 いやいや、貧困から抜け出せないのは社会構造の問題ですよね。代読お願いします。  現行の生活保護法では、生活保護世帯の子供が大学に進学することは保障されていません。大学等に進学を希望する場合は、世帯内修学が禁止され、世帯分離措置がとられている現状にあります。  かつては、生活保護世帯の子供の高校進学も保障されていませんでした。生活保護世帯の子供の世帯内高校進学が認められたのは一九七

  90. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  給付金は一時金にすぎません。十万円、三十万円で何ができるのでしょうか。必要なのは伴走支援です。  かつて生活保護世帯の子供の高校進学がその他の貧困世帯の子供とのバランスを口実に厳しく制限されていたのと同様の手口で、国は生活保護世帯の子供の大学進学を認めていません。子供は、世帯を養うための存在ではなく、自立した個人として尊敬される存在であり、社会や高等教育の機会に参

  91. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 貧困の連鎖を断ち切るために、今こそ生活保護世帯内での大学進学を認…

    ○天畠大輔君 貧困の連鎖を断ち切るために、今こそ生活保護世帯内での大学進学を認めるべきではないですか。大臣、お答えください。

  92. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 貧困に苦しむ子供や大学生が目の前にいると仮定して、せめて前向きな…

    ○天畠大輔君 貧困に苦しむ子供や大学生が目の前にいると仮定して、せめて前向きなメッセージをお願いします。大臣、お願いします。

  93. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 次に、子どもの進路選択支援事業では、生活保護世帯の親と子に対して…

    ○天畠大輔君 次に、子どもの進路選択支援事業では、生活保護世帯の親と子に対して訪問などを通し相談援助や助言がなされるということですが、訪問を受ける世帯の子供の安全性はどのように確保されているのでしょうか。  子供の性暴力被害などを防止する観点から、訪問等により教育情報を提供して相談援助を実施するものについては、複数名や同性による訪問を原則とするなど、子供への暴力を未然に防止するための基準が必要と

  94. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  教育を受ける権利が全ての子供にあることを忘れてはいけません。引き続き生活保護制度等の充実を強く訴えまして、質疑を終わります。

  95. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です

    ○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。  我々障害者に対する欠格条項について質問します。代読お願いします。  十五年ほど前、私は大学から社会福祉士の受験推薦が得られませんでした。介助を付けて実習を済ませ、点数も十分だったのにです。社会福祉士の仕事の本質の部分は、介助を付ければこうできるではなく、前例がないという予防的発想の門前払いで諦めざるを得ませんでした。  今日質問する欠格条項や制限

  96. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  御認識をいただいている市民団体の調査についての報道は、資料三の毎日新聞ですね、こちらには過去の経緯も一定書いてありますので、政府として取り組まなければ制限条項は変わり得ないということも御認識いただいたと受け止めました。  資料一に戻り、赤囲みを御覧ください。  ある市議会の事務局は、合併前にあった条文が合併後もそのまま残ったのではないか、これまで議論する機会がな

  97. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 内閣府はいかがですか

    ○天畠大輔君 内閣府はいかがですか。省庁横断での連携をすべきではないですか。通告なしですが、お答えください。

  98. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 政務官は、御自分で変えられないことを理由に傍聴を拒否されたらどう…

    ○天畠大輔君 政務官は、御自分で変えられないことを理由に傍聴を拒否されたらどう思いますか。

  99. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 そう思うならば、今すぐ内閣府は取組を始めるべきです

    ○天畠大輔君 そう思うならば、今すぐ内閣府は取組を始めるべきです。代読お願いします。  精神障害者は、明治から昭和期の私宅監置、また戦後も、優生保護法下での強制不妊手術による断種といった歴史があります。今も強制性のある入院や長期入院により政策的に隔離されています。何をするか分からない危険な人と恐れられ、社会防衛のために遠ざけられています。自治体の条例や規則に残る制限条項は、これらの隔離、社会防衛

  100. 厚生労働委員会

    ○天畠大輔君 代読します

    ○天畠大輔君 代読します。  日本の成年後見制度は国連から勧告を受けており、私も見直す必要があると思います。ただ、とはいえ、二〇一九年当時の改正は権利の制限を改善することを意図していたということは分かりました。  さて、資料五の二の、二〇二三年の欠格条項のある総法令数は二〇二〇年に比べて三十八本増えています。これは、二〇一九年の法改正後にできた新法や改正法に心身の故障の文面がコピー・アンド・ペ

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