嘉田 由紀子

かだ ゆきこ

日本維新の会
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
4.9
総合スコア / 100
発言数7204.5/60
質問主意書60.3/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

745件の発言記録

  1. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  一対三・四倍ということは、鉄道を増やすことによって同じ旅客を確保するのに大変効果があるということです。  同じように、今人口減少、二〇二四年働き方改革の中でトラックドライバーの不足が問題になっておりますが、この点について、同じ物量を例えば五百トンこなすのに、鉄道輸送とトラック輸送ではドライバーの数はどれくらい変わりますでしょうか。比較できる数値ありまし

  2. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  ドライバー五十人分をお一人で運転手が確保できる、この数値は大変重要だと思います。今、農産物でもトラック輸送が足らなくてということで実際に問題が起きておりますので、CO2の数値と併せてこのドライバー不足に対しても鉄道の価値は大変大きいと思います。  そういうところで、国土交通大臣にお伺いしたいんですが、資料五には、今、全国各地で地域公共交通再構築に向けた

  3. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  地域交通再構築元年と宣言をいただきました。地域交通担う自治体の皆さん、大変心強いと思います。  では、具体的に滋賀県の例を二つ紹介させていただきたいと思います。  一つは、資料六にありますが、信楽高原鉄道というところです。信楽焼、あのタヌキの信楽焼で有名です、観光地でもありますが、実はここはかなり多重な苦悩を抱えた鉄道でもございます。具体的には、一九

  4. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。これまで以上に、まさに地域鉄道再構築元年らしく投資をしていただけるということ、今日、この質問を滋賀県の方はみんな必死に見せていただいておりますので、大変有り難く思います。  二つ目の例は、近江鉄道です。実は、近江鉄道は百二十五年もの歴史があります。明治時代、近江商人たちが自分たちで多賀大社と伊勢神宮を結ぶ御代参街道沿いに造った鉄道でございます。長い間地域住民

  5. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。大変心強い御答弁いただきまして、ここも地元の市、町、そして、実は近江鉄道は観光的には余り今までは注目されていないんですが、高校生、あるいは通勤、そして高齢者にとってはなくてはならない足でございますので、地元もそれゆえ百二十五年の伝統の火を消さないということで議論を積み重ねております。  国土交通大臣、全体としては応援をいただいているんですが、地元に対して一言

  6. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  これは答弁は要らないんですが、紹介をさせていただきます。  資料八に、地域交通維持のために滋賀県の三日月知事が全国で初めての自治体としての交通税を提案をしております。三日月知事は、去年の七月に三期目の知事選挙に臨むに当たってマニフェストに交通税を入れました。実は、選挙の中で負担を増やすということは大変決意の要ることですが、彼自身はJR西日本出身で、自ら

  7. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子です。  質問の時間を与えていただき、感謝申し上げます。  三月三日の予算委員会で、民法の離婚後単独親権制度を共同親権に変えることで子供の貧困や虐待リスクを大きく減らす可能性があると岸田総理に提案させていただきました。具体的には、毎年二十万人もの子供が一人親を迫られております。二人親家庭に比べて一人親家庭の貧困率は八倍も高く

  8. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 できるだけ早くおまとめいただきたいと思います

    ○嘉田由紀子君 できるだけ早くおまとめいただきたいと思います。  離婚後共同親権制を採用している国でも、DVは当然存在しております。DV被害が守られないとの理由で単独親権制度に戻そうという国はあるでしょうか。法務省にお願いいたします。

  9. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。実は、単独親権に戻したというような発表も一部あるものですから、確認をさせていただきました。  離婚後共同親権制を採用している国では、DV事案にどのように対応しているのでしょうか。ここも法務省さんにお願いします。

  10. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  では、厚労省さんにお伺いしたいんですが、令和三年度の全国ひとり親世帯調査によりますと、母子世帯の半数以上が養育費の取決めをしておりませんが、理由として相手から身体的、精神的暴力を受けたことを挙げているのは何%でしょうか。また、一番多い理由は何でしょうか。

  11. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  今の数値、大変大切です。DVを理由としているのは四・四%、百分の四・四です。ごく一部でありまして、共同養育計画の作成や執行に当たりDV被害者に対して適切に配慮することにより課題は改善されます。  また法務省さんにお願いしたいんですが、昨年の十二月二十日の法制審議会に北村晴男弁護士たちの民間法制審案が提出されました。法案は法務省のホームページ上にあります

  12. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  先ほどのドイツやフランスの例、また、実は今の日本の民法でも八百三十四条にはDV事案における親権剥奪の条項がございます。  法務大臣にお伺いしたいんですが、DV被害者を保護しながら離婚後共同親権制を実現する民法改正法案、今すぐにでも国会に提出できる状態と理解しております。政府の動きは大変に遅いと言えます。  理由として、最近、共同親権制度に賛成すると、

  13. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  実は、これは外交問題も関わっているということで、本日、ありがとうございます、林外務大臣、お越しいただいておりますが。  昨年の十月二十八日、国際自由権規約の規約委員会は日本政府に最終見解を採択しました。そこでは、親による子の連れ去り事件に対して適切な対応がなされるように必要な措置を講じなければならない、また、子の監護に関する決定に関しては、国内的な事件

  14. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  林外務大臣の御答弁を受けて、齋藤法務大臣、どう御所見をお持ちでしょうか。

  15. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 私が繰り返しこの問題を申し上げておりますのは、子供たちの命が関…

    ○嘉田由紀子君 私が繰り返しこの問題を申し上げておりますのは、子供たちの命が関わっているからです。毎年二十人もの子供が、片親あるいはその同居人から殺されたりしております。大変悲しいです。  G7では、日本だけがこの単独親権、残っております。資料一にお出ししましたけれども、五月に日本で開かれるG7会合の議長国として、国際標準の日本にするために共同親権の法案を国会に提出したという実績をつくれるよう、

  16. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 はい

    ○嘉田由紀子君 はい。  ありがとうございました。  繰り返しになりますが……

  17. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 子供の命と幸せが懸かっております

    ○嘉田由紀子君 子供の命と幸せが懸かっております。どうかよろしく、スピード感を持ってお願いいたします。

  18. 予算委員会公聴会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子と申します。  大日向様には、ちょうど十年前、二〇一三年に、私が知事の現職のときに滋賀県の方に講演に来ていただきました。十年ぶりでございます。ありがとうございます。  それから、本田様には、私はずっとファンだったんです。もう若者と教育社会学の本はたくさん読ませていただきました。  ということで、本当に今日、お二人に中身のあ

  19. 予算委員会公聴会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。丁寧な、また現場からのお声聞かせていただきました。この後また法務委員会などで議論重ねさせていただきたいと思います。  本田さんの方には二件お願いしたいんですが、一件はまさに予算ですね。  私も、四十人学級に直面をして、実は知事選挙に出るときに、公共事業はもちろん必要ですけど、公共事業を節約してでも子育て、教育にお金を入れましょうということで、かなり批判もい

  20. 予算委員会公聴会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。大変勉強になりました。  この後また、私ども立法府の責任として、子育てしやすい、また何よりも日本の子供が自己肯定感を持って国際的にも活躍できる場にしていけたらと思います。  ありがとうございました。

  21. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます。  この時間を御準備いただいた皆様に感謝申し上げます。  岸田総理が日本の国難として異次元の少子化対策に本気に乗り出したこと、遅きに失したとは思いますが、評価をさせていただきます。ただ、予算確保が課題です。  そういう中で、今日、私は、特別の財政措置なしに、総理の政治的決断による法律改正で子育ての価値観を変え

  22. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 実は、十年前にも全国知事会から同じ提案をさせていただきましたが…

    ○嘉田由紀子君 実は、十年前にも全国知事会から同じ提案をさせていただきましたが、当時は雇用の問題だけで、全く前向きな答弁なかったんですが、今日は少し前向きになっておられるかと思います。  実は、十年前に関西のある銀行が、関西アーバン銀行、今、みらい銀行といいますけれども、当時の頭取が私のアドバイスを受けて名称を変えました、育児・介護参画制度に。七割、今、男性の育児参画が進んでいるんです。こういう

  23. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。大きな方向性において評価をいただきました。  知事時代にどうしてもできなかったことが民法改正でした。たとえ離婚をしても子供の暮らしに父母共に前向きに関われるよう、民法の八百十九条、単独親権を共同親権に変えることです。  資料二を御覧ください。  今、日本では、婚姻家族の三組に一組が離婚をします。離婚後の一人親への手厚い支援、これは、福祉政策、大事ですが、

  24. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  資料三として資料を出しております。これは、単独親権下で、しかも親権確保する九割以上が女性、女性の賃金水準が低い日本では避け難い社会的事実です。  親による子供虐待は、一方、大変悲しいことですが、子供虐待の究極の悲劇は、親による子供虐待殺人です。  厚生労働省さん、子供虐待による死亡事例のデータを家族形態別にお示しいただけますか。

  25. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  資料四にそのデータ出しておりますが、児童のいる世帯数、二〇一九年の国民生活基本調査で千百二十二万世帯、一人親の世帯は七十二万世帯で、約六・五%です。つまり、六・五%のシェアの一人親のところで、内縁も入れると三五%の子供殺人が起きている。これは大変に深刻なデータだと思います。  資料五を御覧くださいませ。  先日、二月二十四日、超党派の共同養育支援議連

  26. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 大臣が指示してないのに法務官僚が勝手に記者レクしたとしたら、公…

    ○嘉田由紀子君 大臣が指示してないのに法務官僚が勝手に記者レクしたとしたら、公務員法違反ではありませんか。情報提供した官僚の処分が必要ではないですか。東京新聞が先走りをしたとしたら、フェイクニュースではないですか。東京新聞社を法務省記者クラブ入室を禁止するほどの問題だと思います。大臣、いかに思われますか。

  27. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  岸田総理、今国会で共同親権の実現に必要な法案提出、齋藤法務大臣に御指示いただけますでしょうか。一年で二百二十万人、一日五百五十人の子供さんが貧困や虐待で苦しんでいるんです。まさにここは総理大臣の政治的決断、何としてもお願いをしたいと思います。  また、資料七には、共同養育計画作りを義務化したときの予算提案を出しております。今日は時間がありませんのでこれ

  28. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  是非前向きにお願いいたします。子供たちが待っております。よろしくどうぞ。

  29. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○嘉田由紀子君 国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます

    ○嘉田由紀子君 国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます。  大橋先生、また山下先生、それから大島先生、ありがとうございました。  私は、この資源エネルギー・持続可能社会の調査会に入らせていただいている理由は、立法府の国会議員としてどういう役割を果たすべきか、そしてその背景には国民の皆さんから一票一票選んでいただいたという説明責任がございます。立法府の役割、説明責任ということで、できるだけ

  30. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  私たちは、例えば今朝ももう、衆議院の予算委員会で六十年超えを岸田総理が方向を示したときに、利用側からこれが必要なんだと、そして安全なんだと。安全というときに、私たちやっぱり技術の問題、本当に橋でもあるいは道路でも五十年、六十年でコンクリート老朽化するのに、あれだけ言わば放射性物質を高温で燃やしている炉が六十年、七十年もつのかという技術的な不安を持っている

  31. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○嘉田由紀子君 はい

    ○嘉田由紀子君 はい。  一言だけでいいんですけれども、今の大島参考人のお話を伺って、山下参考人、Sプラス3Eが、これから原発を岸田政権がやるように言っていいのか……

  32. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○嘉田由紀子君 はい

    ○嘉田由紀子君 はい。  そこのところ、一言だけお願いします。

  33. 災害対策特別委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます。  質問の時間十五分いただいておりますので、御配慮いただいた皆様に感謝を申し上げ、始めさせていただきます。  皆様と一緒に、十月十三日に静岡の台風九号の被害を視察させていただきました。あのとき、最大時間雨量九十三ミリ、一日の総雨量五百ミリ近くという大変な豪雨だったんですけれども、静岡市内では一人も死者を出さなか

  34. 災害対策特別委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  今日実は、麻機遊水地のパンフレット、八ページございますけれども、皆さんにカラーでお配りをしております。この麻機遊水地、まさにちょうど私、日曜日、訪問したんですけど、家族連れがたくさん、子供さん連れて遊びに来ておりました。それで、このとき、約二百ヘクタール遊水地あるんですけれども、二百八十万トンもの水を台風十五号ではためたと。それから、学校のグラウンド、公

  35. 災害対策特別委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  自治体を経営する側からすると、そういう多面的な機能というのが大変有り難いことでございます。北海道の砂川、また横浜の鶴見川のところですね。  それから、また巴川に戻りますけれども、子供たちの防災学習、先ほど来下野さんもおっしゃっておられましたけれども、子供たちの防災学習では、静岡市立治水交流資料館、かわなびというのを造りまして、そこに巴川シアター、これ見

  36. 災害対策特別委員会

    ○嘉田由紀子君 はい

    ○嘉田由紀子君 はい。  ありがとうございます。国としても是非連携していただきたいと思います。  最後に、谷大臣に一問お願いをしていたので、地震はある程度事前に予測無理なんですが、水害は事前に予測ができます。水害死者ゼロのために、是非、死者として亡くなるのは知事でも総理大臣でもないんですね。そういうことで……

  37. 災害対策特別委員会

    ○嘉田由紀子君 はい

    ○嘉田由紀子君 はい。  住民会議のようなこと、死者ゼロ目指してお考えいただけないか、一言だけお願いいたします。

  38. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます。  前回に引き続きまして、災害対策、特に今国が取り組み始めております流域治水に関して、まずは前回の積み残しの質問からさせていただきます。  どうしても、この流域治水、これまで氾濫原と言われるところの氾濫を織り込み済みとするためには、私有地が雨水貯留機能を果たすということがございます。その一つが霞堤です。霞堤の氾

  39. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  高時川の例もこの要件に適用できる条件があったら可能という答弁をいただきました。この後、今被害の積み上げをしておりますので、また相談させていただくことになると思います。  この農業保険でカバーしていただいても、やはり最後、一割は個人の負担ということになります。それで、私も流域治水を現場で進めてきた立場からいたしますと、やはり地域のために自分たちが犠牲にな

  40. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  文章としてはそういうことで、そういう、特に国交省では、その実施要綱に、目的として、公共事業の効率性及びその実施過程の透明性の一層の向上を図る、効率性、透明性の一層の向上を図るとあります。  さて、では具体的にお伺いしたいんですが、球磨川、熊本県の球磨川水系ですが、緑の流域治水事業を進めておりまして、これは二〇二〇年の七月四日に大変な水害がございました。

  41. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  今、今までの投資は〇・四、残事業が一・九。全体として事業というのは捉えるのが国民感覚だと思います。  ですから、具体的には、昭和四十一年から計画されて、そして、私ももうかなり、平成初期から川辺川何度も通っておりますけれども、道路ができて、そして五百戸の五木村の世帯が高台移転をして、その事業に二千二百億円掛かっているわけです。この後ダムの本体工事に二千七

  42. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  実は、私もちょくちょく川辺川に、あるいは球磨川に行っておりますが、既に今年の九月十八日の台風十四号で上流の砂防ダムから大変な土砂が継続して出ております。それから、それ以前にも、二〇〇五年にも土砂流出がずっと止まらず、地元のアユの漁師さんは本当に困っております。そういうこともまたよく知っていただきたいと思います。  最後の質問なんですが、実は、ダムを造っ

  43. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 お時間が来ましたので

    ○嘉田由紀子君 お時間が来ましたので。  その川辺川ダムができていたら百二十人の命、そのうち一人だけはどうしても失ってしまうけれども、じゃ百十九人が助かったということを公表なさっていられるんですか。そこをまた後からでも、今日もう時間がないので。一人ずつの死者の状況というのはもう今更申し上げませんが、私専門的にずっとやってまいりましたので、降雨のパターン、住居の状態、それからそれぞれの人の体の移動

  44. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます

    ○嘉田由紀子君 国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます。  国土交通委員会では初めての質問に立たせていただきます。御準備いただきました皆さん、ありがとうございます。  十五分という時間をいただいておりますが、近年の自然災害の激甚化、頻発化、ここは斉藤国土交通大臣も所信のところで述べておられました。このことについて本日集中して質問させていただきます。特に、流域治水という概念とその具体的な実

  45. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  その三つの目的ということは繰り返し繰り返し自治体でも国の方から伝わってきますけれども、実はこの三つとも、どちらかというとサービスを提供する側の視点なんですね。それで、私自身は、過去四十年、五十年、水害被害者の立場から、何が生死を分けたのかということで、伊勢湾台風もそうですけど、その前の昭和二十八年も、そして近年は、例えば球磨川の被害者お一人ずつ現場訪問し

  46. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  この質問のなかなか趣旨が伝わらないと思うんですが、実は私、滋賀県知事のときに流域治水推進条例というのを進めさせていただきました。そして、詳しくは説明しませんが、時間がないので、資料の四には全体のイメージ図、資料五は、流す、ためる、とどめる、備えるという多重防護の仕組みを図にしております。  それから、資料六は、いわゆる国でいうハザードマップですけど、ハ

  47. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。次の次の質問のお答えも既にいただいたような感じですけれども、ありがとうございます。  協議会をつくって地域ごとに確実に事情をしんしゃくして対応を取るようにということですね。それはそれでまた県にも伝えるようにいたします。  ただ、どうしても農家はそこで被害を受けているんですね。新聞の資料を資料八として、もうお名前が出ていますけれども、横田農場さんとい

  48. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 はい

    ○嘉田由紀子君 はい。  ありがとうございます。  収入保険の中に特例というのがあるということも伺っているんですけど、そこはまた、過去五年を、ぐっと減ってしまったところはそこを除いて平均を上げるという収入特例というのがあるということも伺っているんですけど、これはまた後ほどお願いします。  時間が来てしまいましたので、この霞堤は、洪水に貢献するだけではなくて、先ほどグリーンインフラと言っていま

  49. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます。  予算委員会は今日が初めてでございます。総理とも直接、よろしくお願いいたします。また、本日、十四分という時間で大変欲張りなテーマをつくってしまいましたので、パネルがたくさんございますが、礒崎哲史オブザーバー理事にお願いをしております。  まず最初に、端的に円安の短期的あるいは長期的要因について総理にお伺いした

  50. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  短期的にはそういうことだろうと思うんですが、私は今日、特に長期的に、日本が国際的信用を失っているのではないのかと少し懸念を持って質問させていただきます。  例えば、経済同友会の櫻田代表幹事は、日本の成長していく力、稼ぐ力、良い製品を作っていく力が弱いという印象を世界に与えてしまっているのではないか、それが円安が加速化しているのであれば深刻に受け止めなけ

  51. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。その基本認識、大いに期待をしております。  実は、子供や家族の意識というのは、かなり歴史的背景を背負っております。特に、一九七〇年代から八〇年代の政権与党は、日本型福祉政策、女性は子供を産み育て、専業主婦優先の政策をしてまいりました。  そこで、今、岸田総理、振り返っていただきました自民党の日本型福祉政策論、どう評価しておられるでしょうか。端的にお答えいた

  52. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  今まさにその方向を目指そうとしているときに、実は国際的にかなり課題を、私たち直面しております。  資料五を御覧くださいませ。私も実は五十年前に子産み、子育て、直面しました。仕事か家庭か、そのときに、仕事に女性が就くから子供が生まれにくいんだと言われておりましたけれども、最近の傾向ですと、ここを御覧くださいませ、資料五です。  女性が二者択一を迫られる

  53. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  実は、今日あえて二〇一二年のデータをお持ちしました。これは、ちょうど当時、私、滋賀県知事で、男女共同参画の委員長をしておりまして、このデータを知事会でお出ししたら、ほとんど男性知事です、おかしいと、こんなはずないと、女性が参加率が、労働参加率が高かったら出生率低いだろうと、これ逆だと言われたんですけれども、それはある意味で男性の認識なんですね。  で、

  54. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  その後、資料七、八、九、十とお出ししているんですが、特に女性が継続、仕事継続すると生涯賃金が二億円も差があるということは是非新しく知っていただき、そしてGDPの効果も大変大きいということ、この点についてはまた次回、より深めていきたいと思います。  皆さん、どうもありがとうございました。

  55. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。碧水会の嘉田由紀子でございます。  刑法改正に関して、前半お願いいたします。また、後半は子供の離婚後共同親権に関してお伺いいたします。  まず、先日、川越の少年刑務所見学させていただきました。ありがとうございました。お世話になりました。そこで、関連するお話ではあるんですけれども、あそこでいろいろな資格を取るために勉強しているという方もおられました。  今

  56. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。丁寧に対応していただいているということでございますが。  次に、受刑者の処遇の中で教科指導に関して、単なる教科指導ではなく学力向上あるいは上位の学位、資格を取得することができる可能性、どの程度認められているでしょうか。手短にお願いいたします。

  57. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  実はこの問題は次の子供の養育あるいは教育条件ともつながってくるんですけれども、先日、滋賀県内東近江市内で三十六歳の藤井篤さんという方からかなり強い訴えをいただきました。それで、藤井さん自身は、自分のような子供を減らしてほしいので法務委員会で実名で紹介してもらって結構だということで、具体的に紹介させていただきます。  子供時代に親からの虐待を受け、家族の

  58. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 多様であり一概に言えないと

    ○嘉田由紀子君 多様であり一概に言えないと。ただ、これは児童心理学者が因果関係を示したものですので、多様なものがあるというだけで逃げられない。まして、法律あるいは社会の仕組みというのは最大多数の最大幸福を求めるわけですから、例外的なところあるいは一部だけを誇張するのは問題ではないかと思います。  実は、資料の三、四について、お時間もないので紹介させていただきますと、資料三は、既に五月のこの委員会

  59. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 想定していたとおりの答弁でございました

    ○嘉田由紀子君 想定していたとおりの答弁でございました。つまり、様々な意見をということでございます。  それから、子供の最善の利益、その子供の最善の利益というときに、先ほど藤井篤さんの例をあえて出させていただきましたけど、本当に子供たちは自分が置かれている状態に対して、日本だけが単独親権なんだと。私は藤井さんに、あなたがフランスで生まれたら、こんなにお父さんと引き離されて、そして食べる物もなく、

  60. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 幅広くということでございますので、何よりも当事者の子供たちがな…

    ○嘉田由紀子君 幅広くということでございますので、何よりも当事者の子供たちがなかなか声を上げられない。既に去年調査はしていただき、また、今インタビュー調査もしていただいているということでございますけれども、そこを是非、子供たちの声を前向きにリアルに聞いていただいて、そして、国際的に、二十四か国調査でも、単独親権はもう日本しかないんだと、海外ではインドあるいはトルコはありますけど、宗教的にも違います

  61. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。碧水会の嘉田由紀子でございます。  入管に関する、特にウィシュマ・サンダマリさんのような事件を二度と起こさないということで、私は、少し遠回りのようですが、上官命令の抗弁、その組織なりあるいは施設で上官の命令にどう対応しなきゃいけないのかということの質問をさせていただきます。  その前に一言、これは通告していませんので感想だけ述べさせていただきます。  先

  62. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 今日、外務省さんにお願いしたらよかったんですけれども、そういう…

    ○嘉田由紀子君 今日、外務省さんにお願いしたらよかったんですけれども、そういう状況ではなかったので法務大臣にお伺いしました。  ただ一方で、今回、ウィシュマさんの問題、そしてビデオを見せていただいておりまして、あそこの入管施設で勤務する職員さん、先日も川越の少年刑務所を見せていただきましたけれども、刑事施設などで、戦場のような過酷な状況には置かれていませんが、上司が非人道的な指示や振る舞いを行っ

  63. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 となると、ウィシュマさんが置かれたあの状態というのを、本当にも…

    ○嘉田由紀子君 となると、ウィシュマさんが置かれたあの状態というのを、本当にもう命からがら訴えていらっしゃるわけですよね。そこのことを入管職員は何も感じず、手を出せずということになってしまうんでしょうか。

  64. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 十二項目の改善項目、着手していただいているということですけれど…

    ○嘉田由紀子君 十二項目の改善項目、着手していただいているということですけれども、ここは本当に命に関わる問題ですので、是非一日も早く最善の努力をしていただけたらと思います。  警察庁さんに質問をお出ししていたんですが、ちょっと今のような流れですと不適切ですので、飛ばさせていただきます。  実は、次に資料二として、ウィシュマさんが仮放免を求めていらしたということですが、この仮放免の許可及び不許可

  65. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 外部からの中立の立場の判断は不要だという御答弁だと思いますけれ…

    ○嘉田由紀子君 外部からの中立の立場の判断は不要だという御答弁だと思いますけれども、やはり組織というのは内部論理の中で動きがちなんですね。ですから、それが今回のウィシュマさんの悲劇につながっているわけですから、ここのところはより中立そして第三者性を持った方々が意思決定に関わっていただくこと、これは大変大事な方向だろうと思います。今日はここで答弁はもう求めませんが、御検討いただけたらと思います。

  66. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 お時間ですので、ありがとうございました

    ○嘉田由紀子君 お時間ですので、ありがとうございました。これで終わります。

  67. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます

    ○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます。  お三方の皆さん、長時間、もうこんな時間になって大変お疲れだと思いますが、私が最後ですので、十五分お付き合いいただけましたら。碧水会の嘉田由紀子でございます。  皆さんの中でかなり議論が深まり、広がっているんですが、私は、表現の自由と今の若い人たちの社会意識、法遵守の意識との関係を、皆様、大学の現場で教鞭を執っておられますので、是非教えていただ

  68. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  まさに、この③のところが自制をする、そこに、今回のこの侮辱罪の強化は⑥のところで、行政なり法律なりあるいは社会全体として、言わば手前でそんたくして発言しないようにする、これが私は社会学者としてとっても気になるところなんですね。  内閣府が日本の若者の意識調査を国際比較をしております。最新のは二〇一八年、平成三十年なんですけど、日本、韓国、アメリカ、イギ

  69. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  石塚参考人、今の質問、いかがでしょうか。

  70. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  私も、自分も子育てをし、また自治体で教育、子育ての責任を持ち、そして今の若い人たち、大学でも本当に自制心が強過ぎるというか、私たちの世代のときはもう政治がんがんやっていましたから、自分たちが。それから比べると本当に自制心が強過ぎて、それが社会全体の活力低下に、そして国際的な問題にもつながっているのではないのかと。  今、石塚参考人が言っておられたように

  71. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございました

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございました。  時間になりましたので、お三方、どうもありがとうございました。参考にさせていただきます。

  72. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。碧水会の嘉田由紀子でございます。  今課題となっております刑法の改正問題に入ります前に、最新情報ですが、私ずっと一貫して日本の家族法制改革について質問申し上げております。ちょうど今、この瞬間に、アメリカのジャック・ストーンさんというお父さんが、子供と引き離されて、日比谷公園でハンガーストライキをやっております。ちょうど昨年の七月にも、フランス人のヴィンセント

  73. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 実は日本のマスコミさんはこのことをほとんど取り上げてくださらな…

    ○嘉田由紀子君 実は日本のマスコミさんはこのことをほとんど取り上げてくださらないんですね。去年も、ヴィンセント・フィショさんのハンガーストライキのときにフランスからは大変な取材があり、私自身もフランスのテレビから取材を受けました。日本はどうなっているんだ、国会議員として改善できないのかというようなことで。それから、今のジャック・ストーンさんのこともほとんどニュースになっておりません。  ただ、つ

  74. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 法務大臣、ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 法務大臣、ありがとうございます。  本当に一人一人の人権が根本から尊重されないとなかなか犯罪からも立ち直りできないということを共有の価値観にしていただいていると思います。  そういう中で、先ほど来から議論になっていたんですけれども、罪を犯した方が、施設内の処遇ですけど、刑の執行段階で、被害者等の心情を伝達することが受刑者の立ち直りにどのような効果を及ぼすと評価しているでしょうか

  75. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  これまでも被害者の心情を加害者に伝えるというのは、社会的には言われていたんですけど、なかなか施設内でできていなかったということで、今回の法改正でここはより徹底して効果を出していただきたいと思います。  時間も迫っておりますので、最近、高齢者が受刑者の中で増えておりますけど、この受刑者の高齢化に関する課題と対応はどうなっているでしょうか。法務省さん、お願

  76. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 日本語が不自由な外国人の方の教育のことをお伺いしたかったんです…

    ○嘉田由紀子君 日本語が不自由な外国人の方の教育のことをお伺いしたかったんですが、もう時間が来ましたので、これで終わらせていただきます。  どうもありがとうございました。

  77. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。碧水会の嘉田由紀子です。  私も、まず、今回の刑法等の一部を改正する法律案関係で、表現の自由と侮辱罪の重罰化についてお伺いしたいと思います。  実は、政治家、そして特に首長などしておりますと、どちらかというと、この侮辱なり、あるいはかなり批判を受ける側になります。それで、ちょっと個別の事例なんですけど、個別の事例で考えさせていただきます。  二〇〇六年に

  78. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  いろいろ判例があるということでございますけれども、もう具体的にはお答え要りませんが、例えば、今のような私自身がネット上で大変誹謗中傷を受けている、侮辱と言えるかどうか。これまた、ただ、六か月以上たっていますので、またこちらが訴えるつもりもございませんけれども、ただし、一方で、私は表現の自由は必要だと思っております。自分が侮辱の対象にされたとしても、政治家

  79. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 この表現の自由の問題、大変難しいとかねがね思っております

    ○嘉田由紀子君 この表現の自由の問題、大変難しいとかねがね思っております。  批判する側もされる側も、健全な民主制を維持するためには、社会生活の中で公私にわたり活発な批判、批評が行われることは重要です。しかし、批判、批評を行う側も、批判、批評の対象となる側も、どのような表現に侮辱を感じるのか、その受け止め方は様々でございます。  また、ある表現が誹謗中傷であると非難する社会全体の意識も流動的で

  80. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。  公然と人を侮辱する行為に向けた社会の批判に応えるために、民事上の不法行為責任を追及しやすくするのではなく、つまり民民としての私的自治の観点ではなく、例えば、先ほど私がツイッターでいろいろ批判を受けております、参議院議員として不適切だ、議員辞職しろとか、あるいは言わば落選運動をされるとか、そういうところを民事上の不法行為責任を追及しやすくするのでは

  81. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 社会的価値観の違いだなと、改めて今法務大臣の答弁を聞いて思いま…

    ○嘉田由紀子君 社会的価値観の違いだなと、改めて今法務大臣の答弁を聞いて思いました。  プロバイダー責任なり、あるいはネット上の様々な規制というのは既にやっていただいている。それで十分ということではなく、逆に重罰化するというのは、社会の在り方としてまさに言語空間あるいは発言を大変萎縮させてしまう、そこを私は元々社会学者としても大変気にしております。ですから、自分が様々な落選運動の対象になり、また

  82. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  何も身びいきでということではなくて、こういうモデル、もちろん他府県もいろいろやっておられると思いますけれども、身近なところで見てきたのでより具体的に、また、まさにこれは横串を刺す政策が必要なんですね。というところで御紹介させていただきました。  私、知事になって、ある意味で権力行使というよりは工夫を入れ込むのに、例えば建設工事の入札資格にいろいろ点数入

  83. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  予防的な措置を、また再犯に至らないように、これはもう、それこそ本人にもよし、また家族、周囲にもよし、社会にもよしという、私たちは三方よしといつも言っておりますけど、それが今回のこの刑法等の一部改正する法律案の中で前向きに対処していただけたらと思います。  私の方はこれで終わります。ありがとうございました。

  84. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。碧水会の嘉田でございます。  一般質問ということで、本日、子供の幸せ、家族の幸せについて引き続き質問させていただきます。  思い起こしますと、二〇〇六年、私、滋賀県知事に就任したときの県民との約束の一つに、子供の暮らしやすい、子供が生まれ育ちやすい地域をつくろうということで、子育て三方よしという仕組み、生まれた子が幸せ、産んだ親も幸せ、結果として、世間が、

  85. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。今年はインタビュー調査をしてくれるということですけれども、是非その結果を待たせていただきます。  二点目ですけど、これは言葉の問題なんですが、民法七百六十六条、ここで、面会及びその他の交流という言葉が使われているんですけれども、この親子が出会うのを面会交流と法律の用語から使われているんですけど、ちょっと言葉自身が、ある意味で刑務所の受刑者に対して使用

  86. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。法律の文言というのは大変重要な意味を持っておりますので、是非御検討お願いいたします。  三点目ですが、実は昨日、共同養育支援議連の方から、配偶者により子供を連れ去られた方のための共同養育総合的パッケージ概要をお届けさせていただきました。  先ほど法務大臣もおっしゃっておられたように、共同親権、共同養育に慎重な方の意見のかなり強いところに、DVから、夫のDV

  87. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 お時間になりましたので、ありがとうございました

    ○嘉田由紀子君 お時間になりましたので、ありがとうございました。  以上です。

  88. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。碧水会の嘉田由紀子でございます。  今回提出されております民事訴訟法の一部を改正する法律案につきましては、過去二回ほど、私自身は、家族の問題、特に離婚訴訟とか、あるいはそこで声を上げられない子供さんたちの立場から、裁判の選択肢が増えることはいいことだろうということを申し上げました。今回も、清水議員、そして東議員が御指摘のとおりでございます。  ただ一方で、

  89. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  当然の御回答だと思います。夏以降示される中間試案を待たせていただくことになると思いますが、今審議途中のことも、私ども、この問題に深く関わる立法府の議員としては勉強させていただいているということでございます。  今日、実は資料二として、かなり長いんですが、一般国民の方が書かれた論文を出させていただきました。実は、婚姻中共同親権と民法八百十八条に規定されて

  90. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 次の質問も少し言葉を換えているだけなんですけれども、子供の養育…

    ○嘉田由紀子君 次の質問も少し言葉を換えているだけなんですけれども、子供の養育に関する家庭内における父母間の意見の対立について、どの程度まで父母の自律的な選択を尊重し、どの程度から当事者の自律救済を禁止して父母の意見調整を国が支援をすること、特に家庭という私的領域に国家が介入することが子供の最善の利益を確保するために妥当だと思われるでしょうか。法務大臣に、繰り返しで申し訳ないですが、お願いいたしま

  91. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 はい

    ○嘉田由紀子君 はい。  ありがとうございます。  来週は子供の声というのを取り上げさせていただきたいと思います。  どうもありがとうございました。以上です。

  92. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。碧水会の嘉田由紀子でございます。  今回の民事訴訟法の一部改正案では、第百五十四条が新設されまして、通訳人の立会い等に関する規定が置かれております。国際化が進み、そして外国語を話す方が裁判に関わるこの時代、大変時宜を得た追加だと思っております。  ただ、いろんな問題がありますので、今日はその点について集中して質問をさせていただきます。この裁判所における法廷

  93. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。方向として示していただきました。  ただ、実際の現場を見てみますと、今日、資料を出させていただいておりますけれども、刑事事件における外国人事件の終局人員と通訳人登録者名簿登録人数の関係というところで、より通訳者が確保しやすい言語と確保しにくい言語、ここに明らかに差があります。  資料一を出させていただいておりますけれども、例えばベトナム語ですと、裁判の事例

  94. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  それでは、具体的に今後、最高裁判所さんにお聞きしますけれども、法廷通訳人が求められる事件数、民事、刑事、家事、今後の動向をどのように予測されているでしょうか。

  95. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  予測がなかなか付きにくいということでございますけれども、それでは法務省さんにお伺いしますが、民事事件において法廷通訳人の確保が困難になるような事態、避けられるでしょうか。御認識いかがでしょうか。

  96. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 オンライン会議、また様々な機器を使いながら、より実効性のある通…

    ○嘉田由紀子君 オンライン会議、また様々な機器を使いながら、より実効性のある通訳の機能が発揮できたら有り難いと思います。  では、具体的に、先ほども資料をお示ししましたけれども、ベトナム語やタイ語など、日本の学校教育では学習する機会の少ない言語を始めとして通訳が必要となる言語が多様化する一方、法廷通訳人の登録言語は中国語、英語、韓国語など日本人が従来学習してきた言語に集中し、刑事事件では通訳が必

  97. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 様々な機器の活用などで、また、ミスマッチの起きないような対応を…

    ○嘉田由紀子君 様々な機器の活用などで、また、ミスマッチの起きないような対応を取っていただいていること、期待をしております。  では、法務省さんに、この法廷通訳人が不足しているときに、国外に住んでいたり滞在している方を法廷通訳人として選任することは可能でしょうか。お願いいたします。

  98. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 はい

    ○嘉田由紀子君 はい。  では最後に、法務大臣に国際人権規約についてのコメントいただけますでしょうか。

  99. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 じゃ、もう私の方から

    ○嘉田由紀子君 じゃ、もう私の方から。  国際人権規約でも、やはり外国人の裁判を受ける権利というのは大変重要です。今後、資格制度をつくるとかいうところでこの人材供給について確保していただけたらと要望だけさせていただきます。  ありがとうございました。

  100. 災害対策特別委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。碧水会の嘉田由紀子でございます。少数会派にもお時間を割り当てていただきまして、感謝申し上げます。  私の方も、河川政策、また災害対策についてお話、質問させていただきます。  日本はそもそも地震列島であると室井議員も言っていられました。また、今、武田議員も二〇一九年の災害についてですが。私、ずっとここ四、五十年、地域社会における水との関わりを研究してまいりま

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