嘉田 由紀子

かだ ゆきこ

日本維新の会
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
4.9
総合スコア / 100
発言数7204.5/60
質問主意書60.3/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

728件の発言記録

  1. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 そのように事業評価として委員会で出されているんですが、この資料…

    ○嘉田由紀子君 そのように事業評価として委員会で出されているんですが、この資料二のグラフを見ると、増加傾向どころかどおんと上がっているんですね。大変不可思議な図です。で、これが石木ダムの利水の一つの理由なんです。そして、このことに地元の皆さんは納得していない。  一方、利水も不可思議なんですが、治水も不可思議です。  資料三を皆さんに御準備しております。ちょっと五ページございますので、しかも、

  2. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 予想どおり、去年と同じ答弁でした

    ○嘉田由紀子君 予想どおり、去年と同じ答弁でした。  いよいよ時代の転換点なんですよね、人口減少、災害多発、そして言わば老朽化。佐世保は、先ほどのデータにありました、二五%です、耐震化率。佐世保の市民の方たちは、そんな遠くからあえて水需要のグラフを人為的に上に上げずとも、まず耐震化しましょうよ。で、水漏れが多いんです。佐世保の水漏れ率は全国でも最も高い。  水道事業というのは、有収水量と同じ一

  3. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会・教育無償化を実現する会の嘉田由紀子でございます。  まず、能登半島地震では二百五十名を超える方が亡くなり、心からお悔やみ申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈り申し上げます。  私たちも会派として現地訪問させていただきましたが、この件につきましては国土交通委員会あるいは災害対策委員会で詰めさせていただきたいと思います。  また、私ども共

  4. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  現在努めているところはもちろん聞いておりますが、この後、意思を示していただきたいと。先ほど来、三十前後の女性たち、今から子供を産んだとして高等教育に入るのは十八年後です。国がよほど長期的にその方針を出してくれないと、今結婚する、あるいは今子供を産むという判断ができないんです。  文部科学大臣、今後の見通しについてお願いいたします。更問いです。

  5. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 異次元の子育て、そして方向性は理解できるということですが、もち…

    ○嘉田由紀子君 異次元の子育て、そして方向性は理解できるということですが、もちろん高齢者の年金あるいは医療、介護、大事ですが、こちらに毎年幾ら入れてますか。百兆円超えているんですよ。それに対して、今高等教育を、それこそ子供の人数に、所得に関係なく入れるとしてプラス二兆円。ここは財務省に交渉できませんか。  それこそ、岸田総理の熱意とそれから国を担う責任だと思いますけど、岸田総理、お願いいたします

  6. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 切れ目なく子育て支援、当然です

    ○嘉田由紀子君 切れ目なく子育て支援、当然です。  大事なのは、先ほどスウェーデンの例を申し上げました。七十年前にスウェーデンは教育を国費に、そして四十年ほど前からドイツやフランスということなんです。スウェーデンやあるいは北欧、ドイツ、フランスがどういう言わば助成政策で結果を出しているか、資料七を御覧ください。これはパネルがございませんので、資料七のグラフを是非見ていただきたいんです。  よく

  7. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 そうすると、名前を今変えたらどうですかという提案に対しては、イ…

    ○嘉田由紀子君 そうすると、名前を今変えたらどうですかという提案に対しては、イエス、ノー、どちらなんでしょうか。

  8. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  去年よりかなりポジティブになったと思いますが、これは総理大臣、国難なんですよね、人口減少。国難を突破するのは総理大臣の力です。どうかポジティブな答弁、お願いいたします。

  9. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 後ろにたくさん広く質問出しておりますので、今日のところはこれで…

    ○嘉田由紀子君 後ろにたくさん広く質問出しておりますので、今日のところはこれで引かせていただきますが、言い続けさせていただきます。  子育ては休業じゃないんです。両方やってみてください。事実、私は仕事しながら子育てしていたんですが、申し訳ないですが、御飯作って、おむつやってという方が職場の仕事より大変でした。だから、職場がある意味、息抜きでした。両方やっている方はそうだと思います。休業じゃない、

  10. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。予算確保も含めてと言っていただいて、大変心強いです。  実は、離婚で一番困っているのが子供さんです。上川法務大臣のときに、二〇二一年に、千人の子供さん、親の離婚に直面した、調査をしております。そこでは、子供の九・四%しか誰かに相談をしていない、そして、中で四三%は相談窓口が欲しい、四四%は離婚時の精神面、健康面をチェックするそういう制度が欲しいと言っておりま

  11. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  日本の子育てしやすい地域ということで、先ほど資料八に、地方、農村部が子育てしやすい。今食料問題も出ておりますけれども、私は、ずっと農村で育ち、また農業政策をやってきたところから、是非、農業、農村の持つ教育効果、そして若い女性たちに、特に農村に移住をし、あるいは関係を持ちながら子育てしたいという、そこのPRを、坂本哲志農林水産大臣、お願いできないでしょうか

  12. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  実は、環境保全をきちんと日本として進めるからということで、若い女性に安心してくださいというメッセージを伊藤信太郎環境大臣からお願いをしたいと。それから災害対策も、ちゃんと子育てしやすいところにということで、松村祥史防災担当大臣にも質問させて、出させていただいたんですが、済みません、私の時間配分がちょっとうまくいかなくて、またどこかで。申し訳ございません、

  13. 災害対策特別委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会・教育無償化を実現する会の嘉田由紀子でございます。  今回の能登半島地震、二百四十二名もの方が亡くなられてしまいました。心からお悔やみ申し上げますとともに、今なお避難所で苦しい生活をしておられる皆様に一日も早い復興をお祈りさせていただきます。また、サポートしていただいている行政の皆様も、どうぞそれぞれの暮らしを成り立たせながら御支援をいただけたら

  14. 災害対策特別委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  上水道、下水道がこの四月から国土交通省に統合されますので、またその辺の水循環の在り方については最後にまとめて質問させていただきます。  二点目ですが、創造的復興ということが、ちょうど阪神・淡路大震災のときに当時の貝原兵庫県知事が出されました。これは、言うまでもなく、災害発生に備えて、過去、今まであったものを再現するだけではなくて、より強靱で再生力を埋め

  15. 災害対策特別委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  関西には、実は立命館大学にこの災害歴史を専門にやってきた部署もございます。  それから、実は、災害対策は、私も知事時代から苦労しているんですけれども、見える化して、それを自分化してもらわないといけない。まさに自助、共助、公助ですね。  万博は、日本だけではなくて世界中から集まってくださるんですから、その見える化と自分化が同時にできる大変大事なチャンス

  16. 災害対策特別委員会

    ○嘉田由紀子君 はい

    ○嘉田由紀子君 はい。ありがとうございます。  水循環基本法ができて、なかなか具体の政策に行かないんですけど、熊本では熊本サミットに上川大臣が行ってくださいましたので、まさに水循環を考える拠点の熊本から、また日本中の地域地域の水循環、新たにできる国土交通の、水道とマージしたところでの大きな仕組みをお考えいただけたらと思います。  以上で終わります。ありがとうございました。

  17. 災害対策特別委員会

    ○嘉田由紀子君 ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします

    ○嘉田由紀子君 ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。  本院規則第八十条第二項の規定により、私が委員長の選任につきその議事を主宰させていただきます。  これより委員長の選任を行います。  つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。

  18. 災害対策特別委員会

    ○嘉田由紀子君 ただいまの羽田君の動議に御異議ございませんか

    ○嘉田由紀子君 ただいまの羽田君の動議に御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  19. 災害対策特別委員会

    ○嘉田由紀子君 御異議ないと認めます

    ○嘉田由紀子君 御異議ないと認めます。  それでは、委員長に竹内真二君を指名いたします。よろしくお願いいたします。     ─────────────    〔竹内真二君委員長席に着く〕

  20. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます

    ○嘉田由紀子君 国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます。  本日、質問の時間をいただき、ありがとうございます。  斉藤国土交通大臣に、自然災害への所信表明に関して主に質問させていただきます。  流域治水という概念がようやく全国的にも広まりつつあります。昨年の十一月八日に、今国が取り組み始めております流域治水に関して伺いました。流域治水は、河川に閉じ込め切れない大水が起きたときに、たとえ

  21. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  三つの課題、集団移転に対して、距離が離れてしまう、なじみの場所が、そしてコミュニティーのつながりがということで、実は球磨川のところでも集団移転のところで同じような問題を伺っております。  ただ、霞堤については、実は下流だけではなくて地元にも利点があるんですね。先ほどの豊川のところの五つの締めた霞堤のところで調査をしたことがあります。その調査には、私自身

  22. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  これは提案ですけど、例えばこの豊川、烏山からちょっと距離が遠いんですけど、豊川の締めた五つの霞堤、住民の方は一〇〇%大歓迎だと思っていたんですけど、そうではないんですね。先ほどのように、内水が氾濫、防げないということで、例えば、こういう先行している地域に訪問してもらって、内水氾濫を排除できるんだよというようなことも見ていただけたらいいのかなとは思います。

  23. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 大臣、ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 大臣、ありがとうございます。  繰り返しになりますが、内水氾濫の機能とか、あるいは生き物の住まいというのは、意外と地元で住んでいる人が気が付かないんですね。そこを是非ともいろんな研究者やあるいは学校などと共同してやっていただきますと、本当に子供たちは目を輝かせて魚つかみに行きますので、実は、こやり政務官は地元で魚つかみをして、こやり政務官の地元も本当に里山が美しいところなんです、

  24. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  予防できていたら例えば数千万で済んだのが、いざ被害が起きてしまうとその十倍、二十倍コストが掛かるということがよくこの浸水ではございます。特に福祉施設、高齢者施設は平家が多いんですね、移動がしにくいので。それで、どちらかというと地価の安いところに、と、浸水地域にという、これまでの立地です。それは、将来的には気を付けないといけないんですけれども、これまでにそ

  25. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  先ほどの福祉施設の電源の配置などはかなりポイントで対応できるんですけれども、この文化財は丸ごと建物を止水板で囲うわけにもいかないでしょうし、そういう意味では、国土交通省の河川整備計画で、文化財があるところはリスクを低減できるような、まさに流域治水の水の流れを配慮していただくということで、国土交通省と文化庁と是非とも協力を進めていただけたらと思います。あり

  26. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  まず、区域を区切るということですけれども、この写真を見ていただいたら分かりますように、沖合三百五十メートルのところに出るのに浜から出ざるを得ないんですね、水上バイクは。ですから、やはりその三百五十メートル、民家のところを走らざるを得ない。そこ、横走りは禁止なんですけど、私もいつも家の前に出てここ禁止よと叫んでいるんですが、そんなのでも全然聞かない。ですか

  27. 災害対策特別委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます。  この夏、九州北部、また富山も含めて、秋田、この災害に遭われました皆様に心からお見舞い申し上げます。一日も早い復興をお祈りしております。  また、八月三日には秋田の視察、佐竹秋田県知事、また秋田市長の穂積様、五城目町長の渡邉様始め皆様に御案内いただきまして、ありがとうございます。八月三日の視察のとき、意見交換

  28. 災害対策特別委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。予算だけではなくて、技術的な支援もしていただくということ、大変重要だと思います。  今回、秋田を見せていただき、本当に都市部がコンクリート化されて、そして内水氾濫が広がったということでございます。特に、雪が多いということでしょうか、広い広い駐車場がたくさんありまして、そこのところはどちらかというと流域治水の方針から見ますと地下浸透などは余りできない。どうして

  29. 災害対策特別委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  自治体で条例ができるとなると、これは本当に自治体が当事者として水の出方を関わることができます。大変心強い方策、今後とも進めていただけたらと思います。  そういう中で、今回、秋田の病院がかなり機能不全を起こしてしまいました。中日新聞の資料を一として皆さんにお示ししておりますが、七月三十一日の中日新聞の記事、厚労省研究班の調査結果によりますと、全国の災害拠

  30. 災害対策特別委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  本当に災害のときに病院は中枢機能を擁しておりますので、BCP、ビジネス・コンティニュイティー・プランというのをそれぞれで作っていただくことが住民にとっても大事な拠点になると思います。  二点目ですが、浸水想定区域に所在し移転することが困難な医療機関に対しては、医療用設備や電気設備の想定浸水深以上への移設、移す、あるいは止水板、排水ポンプの設置のための財

  31. 災害対策特別委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  その基本的な考え方なりを全国に是非広めていただきたいと思うんですが、これから三点目に、一つの先駆的事例、紹介させていただきたいと思います。  新潟県の三条市ですが、十九年前の二〇〇四年の七月十三日の豪雨でかなりの死者も出ました。それで、地震や水害に強い病院計画を計画し、今、建設の最後になっております。先日もちょうど新潟に行ったときにすぐ横を通らせていた

  32. 災害対策特別委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。済みません、個別の事例でお伺いしました。  四点目ですが、千葉県の船橋市の事例、これ、これまでも一、二度伺ったことがあるんですが、現在の市民病院は災害拠点病院で、少し山側にあるんですね。それが今、メディカルタウン構想ということで、現在湿地帯である地域への病院移転が計画されております。  船橋市自身は、盛土をして調整池を造るので心配がないということなんですが

  33. 災害対策特別委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  時間が迫ってしまっているんですけど、最後に大臣にお伺いしたいんですが、短くて結構です。  七月二十日に国民民主党として、この六、七月の豪雨に対して十四項目の緊急要望を出させていただいたんですが、これについて、国の方での方針など、短くて結構ですので御回答いただけるでしょうか。

  34. 災害対策特別委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございました

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございました。  以上で終わります。ありがとうございます。

  35. 本会議

    ○嘉田由紀子君 国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます

    ○嘉田由紀子君 国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます。  ただいま議題となりました刑法及び刑事訴訟法の一部を改正する法律案につき、会派を代表いたしまして、齋藤法務大臣、加藤厚生労働大臣、小倉内閣府特命大臣の見解を求めます。  初めに、性犯罪や性暴力被害者の総合的な救済のための公的機関の在り方について、法務大臣及び厚生労働大臣にお聞きいたします。  性犯罪や性暴力被害に遭われた方たちの

  36. 災害対策特別委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます。  本日、この質問の場をいただきまして、ありがとうございます。  今回の六月二日からの集中豪雨と、それから台風の影響、被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。一日も早い復旧復興をお祈りしております。  今回のこの被害を見ていますと、先ほど来、足立議員、そして下野議員も言及していられましたけれども、内水

  37. 災害対策特別委員会

    ○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。  今日は、後半、流域治水とグリーンインフラについてより詳しくお伺いしたいと思います。  国土交通省の水管理・国土保全局長の岡村局長様にお越しいただいておりますけれども、今の国土強靱化基本計画では、災害リスク軽減に寄与するための生態系の機能を積極的に保全、再生すると、生態系ネットワークの形成に貢献するという記述がございますけれども、このグリーンイン

  38. 災害対策特別委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。古川政務官にお詳しく御説明いただきました。  実は、古川政務官の地元の佐賀は、まさに江戸時代、成富兵庫茂安が今私たちが言っている流域治水を実践をしたんですよね。いろいろと私も佐賀県で、古川元知事の時代から学ばせていただいておりますけれども、御丁寧な答弁、ありがとうございます。  そこで、具体的に、私も八年掛けて流域治水の条例作りをしてきたんですが、多重防護

  39. 災害対策特別委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  コウノトリは、御存じのように、もう福井から、滋賀から、四国の徳島までコウノトリが行っておりまして、私の地元の人でも、コウノトリが来たといって電話で連絡してくれるようなところがございますので、鳥は広がるからいいですね、みんな、地域での関心が高いと思います。  三点目に、具体的に、自然環境の保全、再生で、どういうふうにしたら、結果的には社会の自然再生と、そ

  40. 災害対策特別委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  様々なマップ、オーバーレイをしながら、地元の人たちも何となく気付いているんだけど見える化ができていない、それを地域の人に見せていただくと、見ていただくと、本当にそれぞれ盛り上がっていくと思います。是非とも評価の結果を地域に広げていただけたらと思います。  少し海外の事例をお伺いしたいと思っているんですけれども、二〇〇四年のスマトラ地震のときにインドネシ

  41. 災害対策特別委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  済みません、時間過ぎてしまいました。失礼します。ありがとうございました。

  42. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 国民民主党・新緑風会の嘉田でございます

    ○嘉田由紀子君 国民民主党・新緑風会の嘉田でございます。質問の時間をお与えいただき、ありがとうございます。  まず、六月上旬の台風二号と梅雨前線による線状降水帯の水害被害を受けられた皆様に心からのお悔やみ申し上げます。一日も早い生活再建、お祈り申し上げます。  本日、後半には水害対策問題について質問させていただきますが、前半は今話題となっております空家対策について質問させていただきます。  

  43. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  国が全体最適で構造的な仕組みをつくっていただかないと、自治体はそこを後追いをするばっかりで現場の問題を対策取らなきゃいけないということで、是非、国土交通省さん始め、先ほどは農水省も含めて、それから経産省さんも含めて、全体最適の政策を考えていただけたらと思います。  この後少し個別的な質問させていただきますが、特に中心の都市部でシャッター街になり、そして

  44. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  私は古い町歩きが好きで、こう路地の中、関西では路地と言うんですけど、の中に、それこそ一メートルそこらのところですごくいい家があるんですよね、奥に。ですから、今のお話ですと、その接道、四メートル以上ないといけないというようなところの規制緩和をしていただくとか、あるいは支援措置をしていただくということは、今ある町中の旧民家のようなところの活用に大変役立つと思

  45. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  今、高層住宅も老朽化して、マンションの建て替えなども問題になっておりますけれども、滋賀県の野洲市で廃墟化したマンション、これ二〇二〇年に市が行政代執行で解体をしたんですけれども、この解体費用の回収が課題となっています。  ここで、国土交通省さんの方で、今新たに、今回もその辺りの助成措置がなされるようですけれども、具体的に教えていただけますか。ちょっと時

  46. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  都市局長さんの質問をちょっとスキップしてしまいまして申し訳ございません。  後半は河川政策について質問させていただきたいんですけど、四月六日にも斉藤国土交通大臣にお尋ねしました。長崎県の川棚町に石木ダムというダムがございます。三月末に、行政代執行の手続なしに突然、農業用の水路が重機で埋められてしまいました。私はあの質問の後、五月上旬に石木ダムの地元を訪

  47. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。大変お答えしにくい分野だとは思いますが。  一度現場に行ってみてください。今日の資料で地図を出しておりますけれども、この上流は波佐見川という川、そして下流の数キロが川棚川です。そこのところで石木川が合流するんですけど、石木川が合流してから下の川棚川の洪水を防ぐというのがこの多目的の治水効果だというんですが、先ほど来も申し上げましたように、昭和二十三年、平成元

  48. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。国民民主・新緑風会の嘉田由紀子でございます。  思い起こせば、今日四月二十六日はちょうど、三十七年前、一九八六年、チェルノブイリのあの事故の日でした。ですから、こういうタイミングでこの場を、また質問の時間を与えてくださいましたことを皆様に感謝申し上げます。    〔会長退席、理事佐藤啓君着席〕  私、ちょうどその頃、琵琶湖の環境研究の研究所におりまして、

  49. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○嘉田由紀子君 見解としてはですから科学的、技術的な証明ができるものではなく、…

    ○嘉田由紀子君 見解としてはですから科学的、技術的な証明ができるものではなく、やはり利用の側からという立場と理解させていただきます。  そして、実は、例えば高経年化、これ耳で聞いて分からないんですよね。一般的には老朽化といいますけど、こうやって社会的なイメージを、何ていうんでしょうか、分かりにくく分かりにくくするのがある意味で政府のやり方だったと思うんです。  私自身は科学者でありながら、同時

  50. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。  容器の中にサンプルを置いていて、それをどこまで脆化したかということをそれぞれの原子炉の中で調べて、例えば、高浜の三、四号機だったらどうだとか、大飯の三、四号機だったらどうだということをデータ化した上で、そして、そこに地震の圧力が、これだけのものが来たら破壊するおそれがどれだけのパーセンテージとか、そんな言わばシミュレーションをしていらっしゃるとい

  51. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  私が、ともかくこの問題に三・一一以降とってもこだわっているのは、知事として、実は一番近いところが敦賀原発、十六キロなんです。それこそ今日、太田副大臣もおられますけれども、大阪、京都、一千四百五十万人に飲み水を供給している琵琶湖の水源から敦賀、十六キロ、それから、大飯、三十キロ、高浜というような状態なので、もしここで福島並みの事故が起きたらどうなるかという

  52. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。  その中で、タイミングが私遅過ぎるんじゃないのかととっても心配をしております。  今日、皆様に資料一枚お渡ししましたけれども、四月十九日に経産省さんが配っていただいたものですけど、有償オークションは二〇三三年度以降、それから課徴金、これ二〇二六年以降、何でそんなに待つんですかということですね。二〇三〇、四六パー削減だったら、もう今すぐにでも取りか

  53. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○嘉田由紀子君 じゃ、既に始まっているんだったら、始めていますというふうに書い…

    ○嘉田由紀子君 じゃ、既に始まっているんだったら、始めていますというふうに書いていただいたらいいんですけど、二〇三三年度以降というとのんびりし過ぎているんじゃないのかと、もう目の前に危機が迫っていますから。もうこれはコメントでございます。  それで、質問五なんですけど、自治体でも、それぞれの民生系エコ住宅の支援とか電気自動車の普及など随分自治体も投資しているんですけど、今回のこのGXの中で地方自

  54. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○嘉田由紀子君 はい

    ○嘉田由紀子君 はい。  ありがとうございます。  確かに、環境省さん、あるんですけど、額が三桁か四桁違います。そこのところだけコメントさせてください。  そして、東京電力さん、済みません、廃炉の行く行くのデブリをどうするかということで質問出させていただいていたんですけど、ここはもう時間がありませんので、また質問主意書か何かで聞かせていただきます。  本日、どうもありがとうございました。

  55. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます。  実は、ちょうど四月十二日に本会議でこの問題取り上げさせていただきました。そして、まずはヨーロッパで、それこそ今、富山大学の特別教授の中川先生が、まず、この交通というのは公共財なんだと、だから、事業者だけではなくて、全体の移動性だけではなくて、福祉や教育やあるいは環境問題というところとセットで考えなければいけな

  56. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  実は、この県議会議員六十五人のアンケートを見ると、反対の人は都市部に住んでいる若い人なんです、傾向として。自分たち不便していないから。でも、農村部の高齢者は、あっ、交通税必要ですねと。もうここの県議会議員の候補者アンケートでももう傾向が見えていまして、そういう意味では、いろいろな社会層に、先ほど森委員が言われたように、もう繰り返し繰り返し、すごいですね、

  57. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございました

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございました。  あと少し時間があるので、実は先ほど、今の一つ、若い人で車も乗れて、そして都市部にいる人たちはどうしてもそんな税金払うのは嫌だと。それから、逆に、同じ路線、さっき卵と鶏の関係ということを言われましたけど、人口が減ったから不便になるのか、交通が不便になってしまうから人口が流出するのか、この辺のところもかなりデータで議論する必要があると思うんですけれども、そ

  58. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  まさに長寿社会で、滋賀県は実は男性が長寿日本一になったんですけど、活動量、社会的活動と長寿化、かなりポジティブに相関しているんですね。ですから、先ほど来、外出が多いと健康寿命も長くなるよというようなところで、それを国がやってほしいと、富山さんのデータとかあちこちの、そういうデータブックみたいなものが、あるいは基があるといいですね。それは今回も求めていきた

  59. 災害対策特別委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます。  本日は、まさに七年前、熊本地震が起きたときです。その後、熊本県では、創造的復興ということで七年間御努力をしていただいたこと、私も現場にも行かせていただきましたが、蒲島知事始め、本当に皆さんが御努力なさったこと、敬意を申し上げます。  また、パキスタンにおける水害、あるいはトルコ、シリアにおける大地震、

  60. 災害対策特別委員会

    ○嘉田由紀子君 是非、その辺はよろしくお願いいたします

    ○嘉田由紀子君 是非、その辺はよろしくお願いいたします。ソフトのまさに命を助けるという大事な役割だと思います。  そのときに人材を育てるというのが大変大事だと思うんですが、民間の資格ですけど、防災士という役割があります。一種の防災に関する知識は公共財だと思いますが、各自治体などで防災士を、資格を取るような支援をしているんですけれども、ここは積極的に国として支援をしていただくようなそういう方向はあ

  61. 災害対策特別委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  地域の人材育成というところで、私どもが大変大事に思っておりますのは、子供たちにどうやってこの災害に対応する力を付けてもらうかということで、実は私たち、一九九〇年代から水害被害者調査をしてきて、そのことを学校で示してほしいとお願いをしてきたんですが、多くの学校がようやく、この環境や、あるいは琵琶湖もそうですけど、水環境を研究、あるいは親しみ始めたのに怖いこ

  62. 災害対策特別委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  子供たちに伝えると、それがその家族に伝わるんですね。お父さん、お母さん、こうだったよと。それから、おじいちゃん、おばあちゃんに昔のこと聞いてみようかというようなことで、いわゆる伝統的知識を持っている高齢の方も自分の出番が来たというようなことで、かなりコミュニケーションが進む事例も随分経験をしております。  それで、谷大臣に、ちょっと時間がないので四は飛

  63. 災害対策特別委員会

    ○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。  かなり時間が迫っているんですが、私、行政組織を知事として二〇〇六年以降二期八年、責任を持たせていただいて、防災危機管理の行政に女性がどうしても必要だということで幹部職員を女性を指名して、二〇〇八年です、そうしたら彼女が、嘉田知事、日本中の都道府県の幹部が集まって、女性は私一人でしたと言うんですね。二〇〇八年です。  じゃ、今どうなっているのかと

  64. 災害対策特別委員会

    ○嘉田由紀子君 はい

    ○嘉田由紀子君 はい。時間が来ましたので。  是非とも、自治体で女性がどんどん入っていくと、これはこの分野だけではないんですけれども、大変行政の密度とそれから成果も上がると思いますので、是非、大臣、率先してよろしくお願いいたします。  これで終わります。ありがとうございました。

  65. 本会議

    ○嘉田由紀子君 国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます

    ○嘉田由紀子君 国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます。  ただいま議題となりました地域公共交通の活性化及び再生に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして、会派を代表して、国土交通大臣、総務大臣、また財務大臣に質問させていただきます。  本法律案につきましては、参議院予算委員会でも、地域公共交通のマクロな面、ミクロな面、両方から議論がなされました。  少し振り返りますと、三月二日

  66. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます。  私も、順番を変えて高村さんからお願いしたいと思います。  私自身は、一九七〇年代初頭から、アフリカのフィールドワーク、そして水環境問題、世界中で五十年やってきて、ここまで言わばローマ・クラブの予測が本当にそうなってしまったんだということで、大変ライフワークとしてもショックを受けている今なんですね。  それ

  67. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  その辺り、日本は環境社会学者の人たちが、また環境法もそうですけど、随分蓄積しておりますので、これも国際的に発信していただけたらと思います。(発言する者あり)ありがとうございます。  お二人目で、時間がもうないですか。よろしいですか。時間が……

  68. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○嘉田由紀子君 行けますか

    ○嘉田由紀子君 行けますか。はい。  実は、竹内様にお伺いしたいんですけど、私も今のエネルギーの価格の高騰、そしてウクライナの問題考えると、原子力は使わざるを得ないのかというようなことも考えながら、ただ、やっぱり若狭のあの原発銀座、万一のことがあったら琵琶湖が、生き物、水が駄目になると。これ、もう滋賀県中の人たちが、あるいは関西一千五百万人の人たちがいつも突き付けてくるわけですね、政治家としてあ

  69. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます、大変難しい質問を

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます、大変難しい質問を。  もう時間終わっていますか。いいですか。

  70. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○嘉田由紀子君 申し訳ございません

    ○嘉田由紀子君 申し訳ございません。では、最後に一言、蟹江様に。  先ほど教育の問題もあったんですけど、地域社会でずっと昔からの知恵を見ていると、まさにもったいないとか、あるいはおかげさまで、程々にと、SDGsという言葉ではないんですけど、お互いが相互扶助の中で生き抜いてきた知恵、これは特に国際的に見て日本の農山村は強いんですね。  そういう知恵もこのSDGsとつなぐようなことができると、地域

  71. 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございました

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございました。以上です。お三方、ありがとうございます。

  72. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  国民民主・新緑風会の嘉田由紀子でございます。質問の時間をお与えいただき、感謝申し上げます。  私、今回のこの法案、大変歓迎をして、そしてエールを送りたいと思っております。特に、ライフワークとして水害死者ゼロを目指し、流域治水政策を自治体で、また研究者として進めてきた立場から、よりきめ細かい、中心の一級河川だけではなくて、二級河川、あるいは山も含めて面的

  73. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 実は二点目に避難行動にどう貢献できるかと質問をしようと思ったん…

    ○嘉田由紀子君 実は二点目に避難行動にどう貢献できるかと質問をしようと思ったんですが、既に局長さん、時間的に早めに避難を促すことができると、これは大きな効果だと思います。  では、二点目に、予測モデルの有効性の強化ですけれども、現在は、従来の貯留関数法に基づいて進めてきた予測モデルに比べて、今回のモデル、どのように有効性が高まったと認識しておられるでしょうか。局長さん、お願いします。

  74. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  そのより詳細なというところで私が一貫して問題だと思っていたのは、森林とかあるいは土地利用の違いによってどういうふうな流出パターン、また水位、水量が変わるかということで、今回、気象庁さんのデータがより綿密に入ることでここが可能になるのではないかと思っております。  二の三ですが、流出計算における流出パラメーターで二十一種類の土地利用を考慮するとありますが

  75. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 これは今後の期待というかお願いなんですが、例えば球磨川水害でも…

    ○嘉田由紀子君 これは今後の期待というかお願いなんですが、例えば球磨川水害でも、森林の皆伐、全体を切ってしまう、この影響が大変大きいんですね。そのことは林野庁と一緒に流域治水の仕組みの中に入ろうとしておりますが、必ずしも現場でまだまだ有効な方向が見えていないので、ここは今後のお願いでございます。  そして、大きな三点目ですけど、気象データの利活用についてですが、既に様々なビジネスなどに気象データ

  76. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  ちょうど四月四日の日経新聞に、民間会社による気象情報の整備、精度向上で、災害対策システム市場、これは世界的規模だと、二〇三〇年には四十兆円を超えるという予測が出されております。地震、津波、水害など、災害大国の日本であるからこそ、社会的、技術的蓄積により国際的な貢献が可能と思います。これは、ビジネスだけではなくて、まさに命を救う、JICAなどを含めてですね

  77. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 是非、ビジネスだけではなくて、国際貢献というところでお願いした…

    ○嘉田由紀子君 是非、ビジネスだけではなくて、国際貢献というところでお願いしたいと思います。  この後、後半、実は、支流と本流の関係で出てくる水害というところで、実は、長崎県の石木ダムについて少し御紹介させていただきます。  資料に、資料五としてお出ししておりますが、長崎県には、県管理の二級河川、川棚川というのがあります。その支流に石木川という小さい川があります。そこには、利水、治水目的の多目

  78. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 時代が今大きく変わっておりますが、川辺川、そして石木、五十年以…

    ○嘉田由紀子君 時代が今大きく変わっておりますが、川辺川、そして石木、五十年以上前に計画されたのが残っているのは極めて異例だというふうな理解、今の数で理解させていただけると思います。  二点目の質問ですが、二〇一九年に長崎県が十三世帯の住民の農地、家屋など全ての土地を収用して、行政代執行を進めることも可能となりました。これまで、住民が耕作している土地や居住している家屋を強制収用して建設されたダム

  79. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。  畑や田んぼに野小屋があって、それを代執行するというのは影響は少ないですけど、居住している、現に居住している人たちの住居を言わば行政代執行する、これは本当に生活の基盤が壊されるわけです。そういう前例はないというのが局長の答弁だと思います。  つまり、石木ダムの事例は十三戸、そしてここには七歳から九十五歳までの方々が五十名、日々暮らしております。私

  80. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 はい

    ○嘉田由紀子君 はい。まとめさせていただきます。  立場上、そこまでしか言えないとは思いますが、そもそも行政代執行なり強制収用で公共事業を進めるということの手続などについては、また次回、より詳しく質問させていただきたいと思います。  本日はどうもありがとうございました。

  81. 本会議

    ○嘉田由紀子君 国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子です

    ○嘉田由紀子君 国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子です。  私は、会派を代表いたしまして、令和五年度予算三案に反対の立場から討論を行います。  予算編成は、その基本となる国の在り方を決める法律改正や価値観、意識の改革とセットであるべきです。しかし、令和五年度予算案は、日本の根本的な社会問題への本質的な対応が十分とは言えないまま、巨大な財源を投資しようとしております。  我が国は、長期にわたり停

  82. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子です。  会派を代表しまして、政府提出の令和五年予算三案に対して反対の立場から討論いたします。  予算編成は、その基本となる国の在り方に関わる法律改正や価値観、意識の変革とセットであるべきです。しかし、令和五年度予算案は、日本の根本的な社会問題への本質的な対応が十分とは言えないまま、巨大な財源を投資しようとしています。  

  83. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子でございます。  質問の時間確保いただき、感謝申し上げます。  私は、地域公共交通のマクロな面、またミクロな面、両方から質問をさせていただきます。  まず、少し振り返りまして、三月二日の予算委員会で、国民民主党・新緑風会の舟山康江議員が地域公共交通を取り巻く厳しい現状についてお伺いをし、岸田総理は、地域の関係者が連携、協働

  84. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  一対三・四倍ということは、鉄道を増やすことによって同じ旅客を確保するのに大変効果があるということです。  同じように、今人口減少、二〇二四年働き方改革の中でトラックドライバーの不足が問題になっておりますが、この点について、同じ物量を例えば五百トンこなすのに、鉄道輸送とトラック輸送ではドライバーの数はどれくらい変わりますでしょうか。比較できる数値ありまし

  85. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  ドライバー五十人分をお一人で運転手が確保できる、この数値は大変重要だと思います。今、農産物でもトラック輸送が足らなくてということで実際に問題が起きておりますので、CO2の数値と併せてこのドライバー不足に対しても鉄道の価値は大変大きいと思います。  そういうところで、国土交通大臣にお伺いしたいんですが、資料五には、今、全国各地で地域公共交通再構築に向けた

  86. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  地域交通再構築元年と宣言をいただきました。地域交通担う自治体の皆さん、大変心強いと思います。  では、具体的に滋賀県の例を二つ紹介させていただきたいと思います。  一つは、資料六にありますが、信楽高原鉄道というところです。信楽焼、あのタヌキの信楽焼で有名です、観光地でもありますが、実はここはかなり多重な苦悩を抱えた鉄道でもございます。具体的には、一九

  87. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。これまで以上に、まさに地域鉄道再構築元年らしく投資をしていただけるということ、今日、この質問を滋賀県の方はみんな必死に見せていただいておりますので、大変有り難く思います。  二つ目の例は、近江鉄道です。実は、近江鉄道は百二十五年もの歴史があります。明治時代、近江商人たちが自分たちで多賀大社と伊勢神宮を結ぶ御代参街道沿いに造った鉄道でございます。長い間地域住民

  88. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。大変心強い御答弁いただきまして、ここも地元の市、町、そして、実は近江鉄道は観光的には余り今までは注目されていないんですが、高校生、あるいは通勤、そして高齢者にとってはなくてはならない足でございますので、地元もそれゆえ百二十五年の伝統の火を消さないということで議論を積み重ねております。  国土交通大臣、全体としては応援をいただいているんですが、地元に対して一言

  89. 国土交通委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  これは答弁は要らないんですが、紹介をさせていただきます。  資料八に、地域交通維持のために滋賀県の三日月知事が全国で初めての自治体としての交通税を提案をしております。三日月知事は、去年の七月に三期目の知事選挙に臨むに当たってマニフェストに交通税を入れました。実は、選挙の中で負担を増やすということは大変決意の要ることですが、彼自身はJR西日本出身で、自ら

  90. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。国民民主党・新緑風会の嘉田由紀子です。  質問の時間を与えていただき、感謝申し上げます。  三月三日の予算委員会で、民法の離婚後単独親権制度を共同親権に変えることで子供の貧困や虐待リスクを大きく減らす可能性があると岸田総理に提案させていただきました。具体的には、毎年二十万人もの子供が一人親を迫られております。二人親家庭に比べて一人親家庭の貧困率は八倍も高く

  91. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 できるだけ早くおまとめいただきたいと思います

    ○嘉田由紀子君 できるだけ早くおまとめいただきたいと思います。  離婚後共同親権制を採用している国でも、DVは当然存在しております。DV被害が守られないとの理由で単独親権制度に戻そうという国はあるでしょうか。法務省にお願いいたします。

  92. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。実は、単独親権に戻したというような発表も一部あるものですから、確認をさせていただきました。  離婚後共同親権制を採用している国では、DV事案にどのように対応しているのでしょうか。ここも法務省さんにお願いします。

  93. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  では、厚労省さんにお伺いしたいんですが、令和三年度の全国ひとり親世帯調査によりますと、母子世帯の半数以上が養育費の取決めをしておりませんが、理由として相手から身体的、精神的暴力を受けたことを挙げているのは何%でしょうか。また、一番多い理由は何でしょうか。

  94. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  今の数値、大変大切です。DVを理由としているのは四・四%、百分の四・四です。ごく一部でありまして、共同養育計画の作成や執行に当たりDV被害者に対して適切に配慮することにより課題は改善されます。  また法務省さんにお願いしたいんですが、昨年の十二月二十日の法制審議会に北村晴男弁護士たちの民間法制審案が提出されました。法案は法務省のホームページ上にあります

  95. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  先ほどのドイツやフランスの例、また、実は今の日本の民法でも八百三十四条にはDV事案における親権剥奪の条項がございます。  法務大臣にお伺いしたいんですが、DV被害者を保護しながら離婚後共同親権制を実現する民法改正法案、今すぐにでも国会に提出できる状態と理解しております。政府の動きは大変に遅いと言えます。  理由として、最近、共同親権制度に賛成すると、

  96. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  実は、これは外交問題も関わっているということで、本日、ありがとうございます、林外務大臣、お越しいただいておりますが。  昨年の十月二十八日、国際自由権規約の規約委員会は日本政府に最終見解を採択しました。そこでは、親による子の連れ去り事件に対して適切な対応がなされるように必要な措置を講じなければならない、また、子の監護に関する決定に関しては、国内的な事件

  97. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  林外務大臣の御答弁を受けて、齋藤法務大臣、どう御所見をお持ちでしょうか。

  98. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 私が繰り返しこの問題を申し上げておりますのは、子供たちの命が関…

    ○嘉田由紀子君 私が繰り返しこの問題を申し上げておりますのは、子供たちの命が関わっているからです。毎年二十人もの子供が、片親あるいはその同居人から殺されたりしております。大変悲しいです。  G7では、日本だけがこの単独親権、残っております。資料一にお出ししましたけれども、五月に日本で開かれるG7会合の議長国として、国際標準の日本にするために共同親権の法案を国会に提出したという実績をつくれるよう、

  99. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 はい

    ○嘉田由紀子君 はい。  ありがとうございました。  繰り返しになりますが……

  100. 予算委員会

    ○嘉田由紀子君 子供の命と幸せが懸かっております

    ○嘉田由紀子君 子供の命と幸せが懸かっております。どうかよろしく、スピード感を持ってお願いいたします。

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