嘉田 由紀子

かだ ゆきこ

日本維新の会
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
4.9
総合スコア / 100
発言数7204.5/60
質問主意書60.3/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

728件の発言記録

  1. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。大変端的な御意見いただきました。  もう時間ですので、以上で終わります。ありがとうございました。

  2. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。碧水会の嘉田由紀子でございます。少数会派にも時間を割り当てていただき、感謝申し上げます。  私は、児童虐待の問題についてこれまでから進めておりますけれども、今回、まず最初に、保護者以外の関係者による虐待への対応についてお伺いさせていただきます。  と申しますのは、児童虐待防止法の第二条で、児童虐待とは保護者がその監護する児童にということで、これ主体を保護者

  3. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  厚労副大臣様、今回の、昨日ですか、タイミング的には、保護者以外の交際相手の加害をここまできちんと自治体に調査研究、そして対応するようにと出していただいたのは大変有り難いことでございます。  また、法務大臣の方は、言わば定義に関係なく、実態として加害をしたその加害者はきちんと検察も、また検察庁も対応してくださるということ、大変有り難いことでございます。

  4. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。警察からの通報はより緊急性が高いと判断をしていただいているということでございます。  市民感覚からいきますと、通報する、どこに通報するか、これは児童相談所直接なのか、県庁なのか、市役所なのか、あるいは関係の組織なのかということで、市民的な感覚からいくと、実はこの通報の問題が意外と壁がございます。  私は、常々、知事時代から、児童相談所などは警察と連携するこ

  5. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 法務大臣の決意、ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 法務大臣の決意、ありがとうございます。  最後に一つ、これは通告していないので意見なんですけれども、先ほど来、厚労省さんが、言わばこれまでの保護者以外の方たちに対して、今朝見せていただいたんですけど、本当に五ページほど詳しく通知を出していただいております。これは、世間的には、保護者以外の交際相手の方が例えば新聞など事件で出ているから当然国も動いているんだろうと思っていたと思うんで

  6. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 では、結構です

    ○嘉田由紀子君 では、結構です。また申し入れさせていただきます。  昨日の地方自治体への、ありがとうございます。感謝申し上げます。

  7. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田でございます

    ○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田でございます。  本日の裁判所職員定員法一部改正案につきまして質問させていただきたいんですが、一つ前回の取り残しがございますので、そこから始めさせていただきます。  三月二十九日に、子供の虐待死の背景について法務大臣にお伺いしようとしたときに時間が切れてしまいました。少しおさらいさせていただきますと、近年、子供の虐待死、大体平均五十人ほど、親あるいは関係の方に殺され

  8. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  印象は持たないということでございますけれども、社会現象として、両親が離婚後も経済的、社会的、そして精神的に支えられるような家族生活と、これを完全に切ることが離婚の条件だというこの二者択一は、私は大変孤立する子育てを増やしているのではないかということを申し上げておきます。これは、因果関係と言われると、私も社会学者ですからそうは申し上げませんが、相関的な関係

  9. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  家事裁判に関わってくると、裁判官の採用者数、それから先ほどの調査官、山添議員が質問しておりましたけれども、調査官のことは先ほど既に聞いていただいているので、裁判官の採用者数、逆に裁判官採用しにくくなっていると。先ほど来、子供たちの職業願望の中にも、裁判官、意外と見えていない、弁護士さんの方が逆に人気があるということらしいですけれども。  この裁判官の採

  10. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  私も知り合いの裁判官がおりますけれども、転勤の問題、それから家族生活の維持が難しいとか、特に女性の場合にはその辺の困難もあると思います。それに比べて、大型の弁護士事務所は大変給料なり待遇もいいというようなところで、なかなか裁判官になっていただけない。ただ、これはいろいろ工夫をしていただきたいと思います。地方別採用にするとか、民間企業も転勤についてはいろい

  11. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  最後、法務大臣に一言お伺いしたかったんですが、ちょっともう時間が来ておりまして、済みません、また次回に延ばさせていただきます。  一言、先ほど来申し上げておりますけれども、今子供をめぐる裁判が大変多いんですけど、子供を奪い合うという、離婚の後、その構造自身がより対立化させるということで、私は諸外国の家族の例を見ておりますと、父母は離婚しても、共同養育、

  12. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 どうもありがとうございました

    ○嘉田由紀子君 どうもありがとうございました。  失礼します。

  13. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。碧水会の嘉田由紀子でございます。  先日来、古川法務大臣に子供の幸せづくりと家族法制度の関係について質問させていただいております。今日もその続きでございます。  私自身、滋賀県知事時代から、子供の虐待問題、真剣に取り上げてまいりました。そこで発見したのは、実母や実夫が虐待の当事者になっている場合が大変多いということです。先日も、滋賀県の大津市と埼玉県の本庄

  14. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  それぞれに、厚労省さん、文部科学省さん、そして警察庁さん、それぞれに情報共有をしているということでございますが、私、現場で知事をしているときに、例えば児童相談所、当時二つしかなかったんです。今三つに増やしました、滋賀県で。派出所は二百三十あるんです。  そして、今日、山下委員も派出所がどんどん減っているということでしたけど、やはり地域のお巡りさんが地域

  15. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  今の質問は、単独親権制度の立法趣旨には配偶者からの暴力を防止するという意図があるのかという質問なんですが、それに対してはどうですか。

  16. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  実はこれ、大変確かにシンプルなんです。明治の民法では、家制度ですから跡取りは一人ということで単独親権を決めて、それが明治民法の立法趣旨になっているんですけれども。  今法務大臣がおっしゃったように、昭和二十二年当時も、実は子育ては女性がしているのに、この親権は圧倒的に男性が取っているんです。ですから、共同生活ができないからではなくて、家の都合で単独親権

  17. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 時間来ております

    ○嘉田由紀子君 時間来ております。  大臣も民事局長も、この配偶者からの暴力と単独親権、直接立法趣旨に関わるものではないという答弁と御理解させていただきます。  最後、現行民法の離婚後の……(発言する者あり)あっ、はい。子供の虐待死との関係で単独親権、この点については、法務大臣、短くて結構です、よろしくお願いします。

  18. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 済みません、時間過ぎていますので、また次回に回させていただきます

    ○嘉田由紀子君 済みません、時間過ぎていますので、また次回に回させていただきます。申し訳ございませんでした。  以上で終わります。ありがとうございました。

  19. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。碧水会の嘉田由紀子でございます。  本日は、法務行政における児童虐待防止に係る取組について幾つか質問させていただきます。  先回、三月八日でございますけれども、日本のそれこそ明治民法以来、単独親権、子供は家の跡取りということを規定されて、先ほど山添議員もおっしゃっておられましたけれども、明治民法がいまだに残っているのが離婚後の単独親権、八百十九条です。

  20. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。法務大臣の大変心強い決意を聞かせていただきました。  現場で本当に一人ずつ、児童相談所、そして警察の方、それから自治体、苦労していただいておりますけど、実は、ちょっと私自身知事になってすぐに児童相談所とかいろいろ見させていただいたんですけど、お父さんがナイフを持って入ってくるとか、かなり厳しい現場があったので、警察を出向してもらうような手続、配慮をしたんです

  21. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。既に六千八百件把握していただいているということでございます。  実は、先ほどの大津の事案も、七月二十一日にコンビニで万引きをする、お金がないと言っているときに警察さんが関わってくださったんですけど、その後、八月四日までちょっと延びてしまったんですね。それから、この本庄の事案は、実は警察さんが市の連絡で入ってくださって、で、家に埋められていたことが発見されてい

  22. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  「189」の映画、私、見せていただきましたけれども、あそこでも警察関係の方が児童相談所に入っていて、それで現場を押さえて命を救ったというような物語にもなっております。  古川大臣、「189」見ておられるでしょうか。まだでしたら是非、ちょっと二時間近く掛かりますけれども、とってもよくできた児童虐待防止のための映画で、あれはもっともっと国民目線で見ていけた

  23. 災害対策特別委員会

    ○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます

    ○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます。少数会派にも時間をいただき、ありがとうございます。  思い返してみますと、ちょうど十一年前、私は現職の滋賀県知事でして、発災をして直後、関西広域連合ですぐに三月十二日に集まりまして、兵庫県、大阪、京都、滋賀と、すぐにカウンターパート支援というのを決めさせていただきました。そして、もう三月十四日には、それぞれ担当する県を決めて応援をさせていただき、滋

  24. 災害対策特別委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  防災教育についても二点目にお伺いしようとしたんですが、既に御回答いただいておりますので、是非とも、実は、十年、二十年前を考えますと、学校現場で災害の話をすると、先生方が、川は楽しくて環境保全として大事なところだから、逆に余り怖いことを言うてくれるなというようなところもございました。今、ようやく学校現場も河川やあるいは様々な災害対策について動き出しておりま

  25. 災害対策特別委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  環境省さんの公式見解は既に伺ったとおりでございますけれども、そもそもこの福島原発の影響ではないという、この甲状腺がんの被害ですね、UNSCEARさん、UNSCEARという国連の科学委員会、この委員会そのものの中立性を疑う研究者もおられます。  私も研究者崩れですから、その研究者の中にいろいろな見解があります、データをどう解釈するかというところで、必ずし

  26. 災害対策特別委員会

    ○嘉田由紀子君 思わず笑ってしまったんですけれども、検査し過ぎたからがんが発見…

    ○嘉田由紀子君 思わず笑ってしまったんですけれども、検査し過ぎたからがんが発見された、じゃ、検査漏れだった人は、その後がんを知らずにどんどん悪化をしていくのを放置するんでしょうか。それはそれで、近代的な国民国家として許されないと思います。  もうこれ以上、水掛け論ですから、あとは一月二十七日に始まった東京地裁での公訴を見させていただきたいんですけど、私、この小児甲状腺がんの方たちのお話を聞くと、

  27. 災害対策特別委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  社会的な支援あるいは医療の支援、本当にこれから必要だと思いますので、その辺り、裁判の行方を見守りたいと思います。  私の方、時間来ましたので、これで終わります。どうもありがとうございました。

  28. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  碧水会の嘉田由紀子でございます。少数会派にもお時間をいただきまして、ありがとうございます。  先ほど来、高良議員が今日は国際女性デーと言われました。実はこのミモザ、今日会合がありまして、そこには本日のドレスコードはイエローということで、私もイエローのマフラーを巻いてきましたけれども、あわせて、森議員もイエローで、しかも水色とイエローはウクライナを思って

  29. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  子供にとってということですよね、本当に。子供は親も選べないし、社会も選べない。  そういうところで、先ほど安江議員が、離婚届のところに養育費と面会交流のチェック欄のこと、御説明いただきました。これ、ようやくここ、民法七百六十六条が二〇一一年に改定されてからこれが入るようになって、先ほど六割がチェックをしている、ということは残り四割ができていないというこ

  30. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 今まで中央当局からは適切に対応という答弁はいただいております

    ○嘉田由紀子君 今まで中央当局からは適切に対応という答弁はいただいております。ただ、それに合わないものもたくさんございますので、今日はもうこれ以上この点は申し上げませんが、ハーグ条約、これは本当に国際法上の大事な履行すべき条約ですので、海外から言わば後ろ指を指されないようにお願いをしたいと思います。  全体として、実は先ほど来いろいろ言及されておりますけれども、この離婚後の子の養育の在り方、制度

  31. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 御答弁ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 御答弁ありがとうございます。  運用上の対応のところで、先ほど来出ております養育費の問題あるいは面会交流の問題、その頭のところに付いている安全、安心な面会交流というのは、面会交流というのは危険なものだというような前提があるように思われますね。もちろん面会交流で、かなり関係が悪くてお父さんが子供さんをあやめてしまったというような事例もあります。  しかし、本来、親子というのはもっ

  32. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 法務大臣の公式見解受けさせていただきました

    ○嘉田由紀子君 法務大臣の公式見解受けさせていただきました。また関係の皆さんといろいろ意見を聞かせていただきたいと思います。  私の方、ちょうど時間ですので、これで終わらせていただきます。ありがとうございました。

  33. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます

    ○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます。少数会派にもお時間いただき、ありがとうございます。  また本日、スリランカの亡くなられたウィシュマさんの妹さんお二人お越しでございますけれども、日本人としても本当に心からお悔やみを申し上げたいと思います。  まず最初に、そもそも外国人の人権問題、これがかねてからずっと問題になっておりました。その法的支配のことについて、上川法務大臣にお伺いしたいと

  34. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。  今の大臣の所信を実現するためにも、本日お越しのワヨミさん、ポールニマさんが、祖国でお待ちのお母さんにきっちりと真実の報告ができるように、報告書の開示、お願いをしたいと思います。  次に、今回採決になるという少年法についてですが、先ほど来、高良議員が家庭裁判所の設置の理念、独立、民主、科学、教育、そして社会と、宇田川潤四郎さんの決意を御紹介くださ

  35. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 内面的なところも支えていただくというところで、御丁寧にありがと…

    ○嘉田由紀子君 内面的なところも支えていただくというところで、御丁寧にありがとうございます。  そのような少年法の本来の目的、狙いに照らして、今回の改正によって非行を犯した少年の内省が一層促進され、そして被害者の感情が和らぐとお考えでしょうか。その辺りも御意見お願いします。

  36. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  また後ほど討議させていただきますけれども、とはいえ、少年犯罪は絶対的にも比率的にも減っておりますので、今回の改正については私自身は反対をさせていただきたいと思っております。  法務委員会、今回で終わりということでございますので……(発言する者あり)はい、あっ、はいはい、済みません、ちょっと訂正いたします。  家族の問題について、先ほど来から家庭裁判所

  37. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  子供は、生まれる親も時代も、そして地域も国も選べません。ですから、一人ずつの子供のまさに根本的な人権というところで、ウィシュマさんのお母様もきっとそのことを望んでいると思います。是非とも人権派の大臣として、ここは御期待を申し上げます。  時間が来ましたので、私、ここで終わらせていただきます。ありがとうございました。     ─────────────

  38. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 碧水会を代表いたしまして、少年法の一部を改正する法律案に反対の…

    ○嘉田由紀子君 碧水会を代表いたしまして、少年法の一部を改正する法律案に反対の立場から討論させていただきます。  まず、既に皆さん述べておられますけれども、立法府として最大の課題は立法事実の脆弱性でございます。  今回の少年法改正では、十八歳、十九歳、特定少年として犯罪行為への刑罰化、厳罰化が狙いとされておりますが、そもそも少年犯罪は平成十五年をピークとして減少しております。少年人口が減ってい

  39. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます

    ○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます。少数会派にも十五分という時間をお与えいただきまして、ありがとうございます。  まず、今日午前中から森議員が村木厚子さんの事例を御紹介くださいまして、検察の取調べ過程で客観的な事実と全く違う調書があちこちから出てきて、しかも、その間に整合性があることに村木さん自身が大変驚いたと言っておられます。それを整合性をつくるということは、ある意味で組織的に村木

  40. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  何度も同じことの答弁をいただき大変失礼ですけれども、ファクトベースで、海外等の調査結果も生かして、そして何よりも子供時代に離婚を経験した当事者の声を反映していただくというところで是非お願いいたします。  今、この少年法の議論でございますので、少年法につきましてかなり様々な質疑ございましたけれども、私自身はやはり一番気にしているのは、少年院はそれぞれの子

  41. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。  少年院の中で言わば立ち直りを自ら経験して、そして今日も真山議員が、収容二年間で自分が変われたという戦慄かなのさんの新聞記事、先回同じ記事を私も出させていただきましたけれども、とってもリアルな形で、これまで自分の話をきちんと聞いてくれる親が、あるいは大人がいなかった、少年院に入って初めてそういう内省と、大人との関係がつくれた。ということは、本当に生

  42. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  まだ幾つか追加の質問をお願いしていたんですけれども、時間ですので、また次回に回させていただきます。  これで終わります。ありがとうございました。

  43. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます

    ○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます。少数会派にも十分なお時間いただきまして、ありがとうございます。  少年法の議論が進んでおりますけれども、私自身は、子供たちが、日本の子供たちが置かれている社会の構造、特に親族構造について一貫して質問させていただきます。  五月五日、こどもの日でした。大変つらいんですけど、日本の子供の自殺人数は、二〇二〇年、過去最大となってしまいました。子供の自殺

  44. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。  もちろん、感染を防止、そして安全を確保してですけれども、やはり子供たちは愛着形成を育んでいくというのが大変大事でございますので、この少年法の問題の根底にあるところでございます。できるだけ親子交流を直接にできるような、そういう支援がしていただけたらと思います。  先月の四月二日に将棋界を突然引退され、子供の連れ去り問題について精力的に周知活動をし

  45. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  四月二十七日のヒアリングの結果をまた公表していただけたらと思います。  そういう中で、実は、最終的に継続性の原則で言わば親権なり監護権の帰属が決まってきますと、ここのところ、裁判実務を知っている人たちが、やはり一旦は連れ出してそしてキープしておくのが有利だよということになり、それで示唆される事例がたくさんあるようでございます。様々な事例を、私も訴えを聞

  46. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  ファクトベースでと、それで、特にDVの問題などはファクトベースでと。私は滋賀県の知事時代に、児童相談所に警察官を常駐していただき、そして、そこで確実に調書も取ってというようなこともさせていただきました。特にこの親の監護権、親権を決めるときには、ファクトベースでどちらの親に言わば親権、監護権を判断するのが本当に子供にとって望ましいのかということを裁判の現場

  47. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  時間が参りましたのでここで終わりにしますけれども、自治体の経営の経験者として、日本全国千七百二十四市区町村、そこに年間十五万組ほど離婚の届けが出るわけでございますので、もちろん一部は裁判、調停だったり審判だったりするわけですけれども、家庭裁判所が関わらないものが圧倒的に多いということは、まさに自治体でこの部分をフォローするような、それが今の日本の子供たち

  48. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。碧水会の嘉田由紀子でございます。少数会派にも時間を割り当てていただき、ありがとうございます。  今回のこの少年法の改正の問題で、まず、本日、資料を出させていただきました。少年法で、言わば加害少年と、男女おりますけれども、加害少年の生育歴なり家族環境というところをまず最初に見ていただき、法務大臣に質問させていただきたいと思います。  資料一では、少年院入所者

  49. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。  先ほど来、家庭裁判所の役割、また少年院の役割、本当にある意味で、山添議員も言っていらっしゃいましたけれども、ここのところ少年犯罪が少ない、これは逆に皆さんの御努力のおかげだろうと思いますけれども、検挙数は平成十五年以降急激に減少しているわけです。つまり、少年犯罪の件数減っている。それなのに、今回のように少年法を厳罰化あるいは刑罰化という形で厳しく

  50. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  実は、この立法事実がないということの一つの傍証ですけれども、先ほど清水議員も言っていらっしゃいましたが、審議会で議論してきたところの方向と違うものが与党PTで出て、その与党PTのところで、六か月で急ぎ厳罰化に行ってしまったと。私は、これは一貫して家族法のところでもお伺いしておりますけれども、審議会の中が、言わば行政職の皆様が、判検交流の、その権限を持った

  51. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 御丁寧に答弁いただきましたけれども、これはまさに社会の判断でご…

    ○嘉田由紀子君 御丁寧に答弁いただきましたけれども、これはまさに社会の判断でございます。飲酒やあるいは喫煙は二十歳、そして、先ほど来、離婚の後の養育費については経済的必要ということで十八歳という年齢を区切らないと、今民事局長が答弁をくださいました。ですから、これはまさに社会の判断、そういうところで、私自身は、繰り返しになりますけれども、教育をして支えていかなきゃいけない子供たちを厳罰化するのは大変

  52. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  御答弁いただきましたけれども、あくまでも、子供たち一人ずつがいかにこの日本社会で、言わば一旦犯罪を犯してしまってもそこから立ち直りそして社会人として成長していくという、それを法務省も、また私たち国会議員も支えていきたいと思っておりますので、そういう原則からいたしますと今回の法案には大変大きな疑問がございます。  時間来ましたので、以上で終わらせていただ

  53. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。三名の方それぞれに本当に大事なポイントを指摘していただきまして。  碧水会の嘉田由紀子と申します。それぞれに質問させていただきます。  まず、橋爪参考人ですが、刑法というのは社会の秩序を維持するためだろうと思うんですが、これも先ほど出ていたんですけれども、今回の改正に、世論調査をすると、賛成だと、少年の犯罪、凶悪犯が増えているから賛成だというのが多いんです

  54. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 民法の改正がということですが、ただ、例の飲酒とかあるいは喫煙は…

    ○嘉田由紀子君 民法の改正がということですが、ただ、例の飲酒とかあるいは喫煙はまだ二十歳ですよね。ですから、必ずしもこれ社会生活の中で全て民法改正に合わせるというものではないので、ここはどう思われるでしょうか。

  55. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  今回は政策的判断ということですから、法案の提出者とこのような議論はするべきだと思います。御意見、ありがとうございました。  川村参考人にお伺いしたいんですけれども、少年院の入所者の言わば生育歴ですね、ずっと子どもの権利条約とかやっていらっしゃるということですけれども、これ統計で示されておりますが、実の父母に育てられた少年院入所者の割合は、男児で三三パー

  56. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  そういう意味では、家族の在り方なり、あるいは本当に貧困の問題も子供たちの今大きな社会問題になっていますけれども、そこから言わば根本的にサポートしていかないと、犯罪の後からだと後追いになってしまいますよね。  その辺りで、今の日本の社会を考えるときに私はいつもこの話をするんですけど、離婚がどんどん増えていて、そして離婚の後が片親親権という、これ明治以降ず

  57. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。法曹界でもいろんな御意見があるということは伺っております。  大山参考人にお伺いをしたいんですが、本当にもう涙が出るような大変な人生でおられたなと。私、ちょうど息子が二人、ほぼ同じ年なので、母親の気持ちについついなってしまうんですけど、お母さんが本当に大変だったと思うんですね、子供さんを、乳飲み子を二人抱えて、それで収入の問題など。  これ、お伺いしていい

  58. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 もしよろしかったら、お父様とのつながりは特には今ないんですか

    ○嘉田由紀子君 もしよろしかったら、お父様とのつながりは特には今ないんですか。

  59. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  立ち入ったことを聞いてしまって、ごめんなさい。やはり、継続的に愛着を寄せてくれる、あるいはつないでくれる家族がいるということも本当に大事だったのかなと思います。この後また法案審議に入らせていただきますけれども、本当に言いにくいところをお伝えいただきまして、ありがとうございました。  以上で終わります。

  60. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます

    ○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます。少数会派にも十五分というお時間いただきまして、ありがとうございます。  私は、引き続き、離婚に関わる子供の幸せづくり、どうしたらいいかということで質問させていただきます。  本日も、真山議員、また伊藤議員が既に御質問くださっておりますけれども、まず最初に離婚届の書式変更について、本日、伊藤孝江議員が先ほど具体的に御指摘くださいました。  今日、

  61. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 四月十六日に法務大臣が記者会見をしてくださいまして、かなりニュ…

    ○嘉田由紀子君 四月十六日に法務大臣が記者会見をしてくださいまして、かなりニュースも取り上げていただきましたので、広がりつつあると思います。そこには、先ほど来話題となっております動画など丁寧に御説明いただきまして、また、相談をするにはどうしたらいいのかということで、法テラスなどの記述もございます。かなり前進したと思います。  常々申し上げておりますけれども、本当に、離婚の危機に入って初めて、養育

  62. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 最近、プッシュ型情報提供と言うらしいんですけれども、情報提供す…

    ○嘉田由紀子君 最近、プッシュ型情報提供と言うらしいんですけれども、情報提供する側が力を入れて、そして国民の皆さんが単なる受け身ではなくて理解していただけるような、そういう方向で是非お願いいたします。  本日の二点目の質問は、四月八日に審議会の在り方についてお伺いいたしました。先ほど来からこの民法改正について、法制審議会あるいは法制審の家族法制部会の構成がどうなっているのかということでお伺いしま

  63. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  四月八日も同じ答弁をいただきました。民事法なり刑事法なり、基本的行政を扱う、特に立案プラス運用のところで経験が大切だということの答弁をいただきました。  私自身、知事をやったりしながら、この審議会を言わば諮問をする大臣が、言わば指揮監督するその行政職員さんに、実は委員というのは議決権があります、二十四人のうちの四人の方。その場合に、議決を行うに際しては

  64. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  大変明確に、法務大臣の指揮監督を受けるものではなく、言わば属人的な専門性で委員として判断していただくということですね。  その場合に、私、これまで法制審なり審議会の議事録いろいろ見てきて、発言のときの発言者を公表するものとしないものがあるようでございますけれども、今回、この法制審議会家族法制部会というのは、大変、まあある部分の人たちかもしれませんが、大

  65. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  発言者名はもうインターネットまで公開すると、透明性を担保していただく大変大事なことだと思います。  もう時間迫っておりますので、最後に、令和二年十二月に法務・検察行政刷新会議報告書がございまして、ここには、法務省における政策決定過程がかなり旧態依然だと、社会の変化に付いていってないというような批判に対して、激変する社会動向、世界動向への感度を大きく引き

  66. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。大変力強い法務大臣の御決意をいただきました。  私、今、日本の中で一番の弱者は子供たちだと思います。声を上げられない子供たち、チルドレンファーストで、是非法務大臣に、その法務省の、また法務行政の改革、イノベーションに取り組んでいただけたらと期待を申し上げ、これで終わります。  以上です。

  67. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます

    ○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます。少数会派にも二十分という時間をお与えいただき、ありがとうございます。  今回のこの所有者不明土地問題、また土地所有権の国庫への帰属、私は、自治体の経営者としても随分苦労してきたテーマでございますので、よくぞ法案をここまで詰めていただいたと感謝を申し上げます。  具体的に、先ほど公明党の谷合議員、また維新の清水議員、本当に重要なポイントを指摘いただ

  68. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。  内閣と司法権の間で均衡を保つというところで、この判検交流は、戦後、昭和二十年代に、法務省の言わば人的資源が不足しているということで裁判官が検事にという人事交流なされたということでございますけれども、この判検交流の内容と法的な根拠、法務省さん、御説明いただけますか。

  69. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  裁判官から検事の身分に転官して国の行政機関で勤務している者の数と法務省本省における役職、これ法務省さんから資料、提案をいただきまして、資料二と資料三、嘉田事務所で整理をさせていただいたものがございます。  資料二と資料三見ていただきますと、こちらで、裁判官の身分から検事の身分に転官した、そして法務省で勤務されている方の人数、あるいはその課長級ポストに占

  70. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 これはコメントですけれども、資料三を見ていただきますと、法務本…

    ○嘉田由紀子君 これはコメントですけれども、資料三を見ていただきますと、法務本省には裁判官出身者の方が三〇・五%、十八名、他の管理庁、委員会には裁判官出身の方はおられないという、それはもう事実としてだけ示させていただきます。  そこで、衆議院の法務委員会で、ちょうど二〇一七年ですけど、金田法務大臣が、法務省で勤務した者が裁判官に復帰したときの裁判の公正中立性について、法曹は法という客観的な規律に

  71. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 理念的に説明することと、それと具体の、それこそ三権分立のこの理…

    ○嘉田由紀子君 理念的に説明することと、それと具体の、それこそ三権分立のこの理念が具体の裁判とかに言わば適用されるところには、ずれはあるかとは思うんですが、後半の方、私、常々申し上げております、子供たちが今、特に離婚の後どういう状態に置かれているかというところで、この三権分立と判検交流と関わっている事例があるのではないのかということで質問させていただきます。  法務大臣、平成二十八年、二〇一六年

  72. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 上記の松戸事件の当事者である渡辺泰之参考人が、二〇一三年、平成…

    ○嘉田由紀子君 上記の松戸事件の当事者である渡辺泰之参考人が、二〇一三年、平成二十五年四月十九日、衆議院の法務委員会の参考人質疑で発言をしておられます。それをちょっと今日、長いんですが、資料四としてコピーを皆様にお出しをしております。  この資料、ちょっとかいつまんで御紹介いたしますと、特に、裁判官の役割というところで、裁判官が法をどう運用するかというので、この渡辺参考人が、裁判官は、当時ちょう

  73. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  個別の事案についてはコメントできない、ただし、一般論としては七百六十六条の趣旨というのは大切なものであるということを御答弁いただきました。  実は、この七百六十六条が改正された後であっても、具体、現場の裁判実務を見ますと、片親親権の中でどちらに監護権やあるいは親権が裁判所で決められるかというと、圧倒的に多くが、先に子供を連れ去った、あるいは継続的に同居

  74. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  時間過ぎてしまって、申し訳ありませんでした。  以上で終わります。

  75. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます

    ○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます。  四人の参考人の皆さん、それぞれ御専門の立場から丁寧な御意見ありがとうございます。  まず、司法書士連合会会長様の今川様にお伺いをしたいんですが、今回、相続登記の義務化によりまして多くの関係者の負担が増えると思うんですが、折しも今、デジタル改革関連法案、衆議院を通過いたしまして、参議院でも審議が始まりました。  このデジタル技術を活用すること

  76. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  これまで、印鑑証明という大変財産のベースになる、それを確保するのも結構手間掛かったんですけど、逆にマイナンバーカードで代理できるとなると、それはそれでかなり利便性は高まると思うんですが、ただ、そのまさに証明ですね、そのシステムを司法書士会でつくっていただいた。本来国がやらなきゃいけない仕事かと思うんですけど、先行的に投資いただいているということで、大変心

  77. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  仕事と子育ての両立という面でも、比較的時間の自由があって、一種の自営業のようなものでございますので、もっともっと私も女性に入っていただき、クライアントもそれだけ身近になってきますので、壁が低くなるのかなと。是非、子供さんと教育のところも今後ともお願いいたします。ありがとうございます。  國吉参考人にお伺いしたいんですが、土地所有権の国庫への帰属に関する

  78. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  運用面が大変だと思いますけれども、どうぞよろしくお願いいたします。  それから、阿部参考人様に、実は私、司法書士の皆さんの世界をよく知らないので全く素人の質問なんですが、全国青年司法書士協議会という方と、それと日本司法書士連合会と、何かすみ分けというか、年齢か何かの違いがあるのか。例えば、JCでしたら四十歳までと、その後、様々な商工会の活動に入ったりす

  79. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 そうすると、例えば、阿部さんも日本司法書士会に入って、ある意味…

    ○嘉田由紀子君 そうすると、例えば、阿部さんも日本司法書士会に入って、ある意味で義務的にそちらに入る、弁護士さんが日弁連に入らないといけない。そして、その上に青年司法書士協議会というのがあると理解をしてよろしいでしょうか。上というか、別組織で、任意団体として。

  80. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  クライアントとしてどちらに相談したらいいかなというようなこともあるかもしれませんので、またいろいろと勉強させてください。申し訳ありません、立ち入った質問でしたら。  もう時間が迫っているんですけれども、最後に吉原参考人様に、私は、これからの温暖化が進み、環境破壊が進み、そして日本の国土の土地利用というのは今まで余り意識的に進んでいなかったところが必要だ

  81. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。碧水会の嘉田由紀子でございます。少数会派にもお時間をいただき、ありがとうございます。  まず、この所有者不明土地についてお伺いいたしますが、ようやく国が動き出してくれたなというのが自治体の実務を担ってきた者の本心でございます。  例えば、私も、滋賀県知事、二〇〇六年就任をいたしましたけれども、様々な事業、例えば西日本高速道路が名神高速道路を造るというときに

  82. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  この制度を国民に向けて周知するためには、政府広報の活用、報道機関あるいは自治体に対する説明が、丁寧な説明が必要だと思いますけれども、今までも御答弁いただいておりますが、具体的にはどういうプロセスを経て国民の皆さんに周知をしていかれるでしょうか。

  83. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  実は、その際に、かつて村落共同体としてまさに共有資源を利用しながら暮らしを成り立たせてきた、それが、海外から木材も入り、肥料も化学肥料が入り、食料も外からということで大きく時代状況は変わっているんですが、逆に今の時代に新しいニーズができてきております。御存じのように、環境利用、SDGsの中でも、いかに身近な資源をうまく利用して、そして海外からの輸入物を減

  84. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  例えば農用地でしたら農水省がと。例えば農水省でしたら、今新しいニーズとしては農福連携、福祉団体の人たちが農業をやる場所欲しい、でも土地がないというようなときに、新しい時代のニーズ、農福連携であるとか、あるいは、川をもっとゆったりと生物多様性を保全したいというような団体もあります。そういう団体が自治体と組んで、人口減少時代、生物多様性なり自然をより豊かにで

  85. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。  現行法の刑法二百二十四条、未成年者略取誘拐罪でも、今の連れ去りについては刑法の対象とすることができると理解をさせていただきました。  その中で、少し入り込ませていただきますが、この刑法二百二十四条の未成年者略取誘拐罪の保護法益はどう考えられるでしょうか、政府参考人さん、お願いいたします。

  86. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 繰り返させていただきますけれども、学説、通説幾つかあるけれども…

    ○嘉田由紀子君 繰り返させていただきますけれども、学説、通説幾つかあるけれども、基本的には被誘拐者の自由、安全、それから監護権も保護法益、つまり連れ去られた子供の自由や安全、そして、そのときに引き離された親の監護権というものも保護法益の対象になるという御理解、理解をさせていただきたいと思います。  そういう中で、子の連れ去りに対する未成年者略取誘拐罪の適用範囲、それを先ほどいろいろな事例があると

  87. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  ちょっとここはしつこく聞かせていただきますけれども、一方で、この子供を平穏に連れ去ったケースなどで、一方の親の監護権など法的利益が侵害されている場合でも、原則として刑事罰の対象にするとか、あるいは家庭内の紛争に対する国家の介入はできるだけ抑制するという、そういう意見も様々法曹界にもございます。  家庭裁判所の紛争解決機能を充実させることのバランス、家庭

  88. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  今日、刑事局長と民事局長さんがお二人おられて、まさにバランスを取っていただけるんだろうと思いますが。  ただ、実際に、平穏な家族生活の中で突然子供が連れ去られ、そのとき置いてきぼりになるのは七、八割、八、九割がお父さん。最近は女性、お母さんも置いてきぼり食うことが多いんですけれども、いわゆる連れ去りと連れ去られというようなことの中で、多くの方が家庭裁判

  89. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  またこの後、家庭裁判所の役割、あるいは様々な現場の皆さんの声を聞きながら、次回に続けさせていただきたいと思います。どうもありがとうございました。  これで終わらせていただきます。

  90. 東日本大震災復興特別委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。碧水の嘉田由紀子でございます。少数会派にも十五分という時間をお与えいただき、ありがとうございます。  まず最初に、本当に十年という時間振り返りますと、それぞれの個人、御家族、地域社会にとって大変長い、重たい時間だったと思います。特に、最初に子供たちのことをお伺いしたいんですが、子供にとって、五歳の子は十五歳、そして十歳のお子さんはもう二十歳と、成人していらっ

  91. 東日本大震災復興特別委員会

    ○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。  実は、先回も私、琵琶湖・淀川水系の治水のお話をさせていただいたんですけど、それがこの復興の問題とどうこの委員会で関わるのかと少し疑念があるようでございますので、説明させていただきます。  今日、資料一でお出しさせていただいておりますけれども、日本ほど災害の多い国はございません、これ、世界中で見て。それで、津波もそうです。その上、水害、そして今や

  92. 東日本大震災復興特別委員会

    ○嘉田由紀子君 おっしゃるとおり、ダムはダムの上に降った水しかためられません

    ○嘉田由紀子君 おっしゃるとおり、ダムはダムの上に降った水しかためられません。大戸川ダムもそうです、大戸川ダムの上に降った水しか。ですから、大戸川ダムの有効性というときに、三十三パターンのうちの一パターンだということを二〇〇八年、二〇〇九年、議論させていただきました。  それで、今回、資料五ですけれども、大戸川ダムができると、淀川水系で四千八百ヘクタール、九兆円の被害軽減が可能ということを国土交

  93. 東日本大震災復興特別委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  私が知事時代は、資料六を御覧ください、大戸川ダムができたら十九兆円の被害軽減があるというデータが出されておりました。そして、その十九兆円の根拠が、資料七の一ですけれども、計画規模という、堤防に線が引かれていて、その線を一センチでも越えると堤防が破れるという想定、一センチでも低いと破れないという。そういう何か想定しなきゃいけないから想定というのは分かるんで

  94. 東日本大震災復興特別委員会

    ○嘉田由紀子君 委員から、森委員から被災地に失礼じゃないかと

    ○嘉田由紀子君 委員から、森委員から被災地に失礼じゃないかと。私は最初に申し上げました、災害対策をどういう視点でやるか、これは基本的な哲学の問題だと思います。それで、東日本大震災でおいても、東日本大震災においても、言わばどこまでがハードで対応できるのか。津波の防潮堤の問題もあります。私は十分に関係していると思っております。(発言する者あり)

  95. 東日本大震災復興特別委員会

    ○嘉田由紀子君 時間的にもちょっと過ぎておりますので今日はここで終わりますけれ…

    ○嘉田由紀子君 時間的にもちょっと過ぎておりますので今日はここで終わりますけれども、大変大事な、東日本大震災においても大事な私は基本哲学だと理解をしております。  以上、終わります。

  96. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます

    ○嘉田由紀子君 碧水会の嘉田由紀子でございます。  これまでから引き続いております親の離婚後の子供の幸せの問題について質問させていただきます。本日も真山議員の御質問にもございました。  実は、先日も申し上げましたけれども、将棋の橋本崇載八段、四月二日に突然プロ棋士の引退を表明し、その理由が、ある日突然、妻に子供を連れ去られたことということでした。  実は昨日、直接に橋本さんとお会いをいたしま

  97. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  今の大臣の立場としてはそれ以上踏み込めないとは思いますが、もういつも申し上げておりますように、日本の民法八百十九条では、離婚をしたらどちらかの親を親権者として決めなければいけない単独親権、これはもう明治民法から、それこそ百二十年も前に決められ、そして、その親子分断の民法が橋本八段のような悲劇を起こしている構造的背景でもございます。  そこで、今回、二月

  98. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます

    ○嘉田由紀子君 ありがとうございます。  法制審議会や法制審議会の各部会の名簿をお一人ずつ見ていただきますと、例えば法制審議会では一名、政府職員が入っております。それから、審議会の家族法制部会では、部会長も入れて全体二十四名のうち四名が国の職員でございます。例えば、具体的には内閣府の岸本室長、あるいは法務省の小出民事局長、最高裁の手嶋家庭局長、法務省の堂薗審議官と、二十四分の四、幹事の方では十二

  99. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ただいまの御答弁の中に、基本的法制であるから行政職員が必要だと

    ○嘉田由紀子君 ただいまの御答弁の中に、基本的法制であるから行政職員が必要だと。例えば、私自身は国土交通省の委員をしたり環境省の委員をしたりしておりましたけれども、例えば河川法は、じゃ基本的な法制ではないのか、環境、水質保全法はというようなことで。基本的法制度だから行政職員が必要だという説明には私は納得をしておりません。  参議院の法制局のホームページでは、審議会の目的がはっきり書かれております

  100. 法務委員会

    ○嘉田由紀子君 ここは国民的な広い議論が必要だと思いますけれども、資料三、時間…

    ○嘉田由紀子君 ここは国民的な広い議論が必要だと思いますけれども、資料三、時間がありませんので、ちょっと急がせていただきます。  資料三に、最近出版されました「実子誘拐ビジネスの闇」というノンフィクションライターの池田良子さんの書の終わりの三ページ分を添付いたしました。これを見ていただくと、今回の法制審議会に期待してはいけないとあります。この本は、出版社によりますと、関係国会議員ほか法制審議会の

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