活動スコア
全期間質問主意書
6件
- ブラックバス(オオクチバス・コクチバス)等特定外来生物の魚類に関する質問主意書
第213回次 第152号
- こども家庭庁が発表した養育費の数値目標に関する質問主意書
第211回次 第69号
- 太陽光発電設備設置事業における環境影響評価に関する質問主意書
第208回次 第59号
- 法務大臣養育費勉強会に関する質問主意書
第201回次 第143号
- 離婚後の親権のあり方に関する質問主意書
第200回次 第94号
発言タイムライン
745件の発言記録
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 そのパンフレットの内容も、実は、共同養育計画とか、あるいは親プログラム、子供プログラム、なかなか触れていないんですね。そこは是非これから充実していただけたらと思います。 と申しますのも、戸籍の窓口に相談に来られた方、あるいは、皆さん大変な問題を抱えているわけですから、この方たちを支援の窓口にどうつないでいくかということが大変重要です。自治体内部でも連
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 調査研究の結果を待ちたいところでございますけれども、この後は、こども家庭庁さんにお伺いしたいんですが、資料一として、実は四月十日に同じ資料を出させていただきましたが、そのとき十分深掘りできなかったので、改めて、この自治体からの要望で、現場としてはそれこそ具体的に、人員体制なりあるいは横展開なり、大変な費用も発生いたしますので、その辺り、こども家庭庁さん、
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 四月十日に、モデルの市町村、一つずつ私、全部見せていただいたん…
○嘉田由紀子君 四月十日に、モデルの市町村、一つずつ私、全部見せていただいたんですけど、二百四十九ありました。そのほとんどが言わば養育費確保レベルなんです。親子交流まで展開できているところが本当に数個しかないと。実は、離婚の後の親子の分断というのはこの親子交流が大変大事なんですね。 もう今日は時間がありませんので、要望だけさせていただきますけれども、現場では、この調査研究、そして具体的に、切断
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 今日は、少し遠回りかもしれませんが、日本の子供の幸せ度というところから質問をさせていただきます。 ユニセフが五月十四日に、先進国、新興国四十三か国に住む子供の幸福度の調査報告書を公表しました。日本は、精神的な幸福度で三十六か国中三十二位と、下位となっております。資料一として新聞記事をお出ししております。実は五年前
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 子供の自殺率が上がっております
○嘉田由紀子君 子供の自殺率が上がっております。これは質問二の方でさせていただきますけど、令和六年の児童生徒の自殺数、暫定値ですけど、五百二十九名、過去最多でございます。子供の死亡原因の一位が自殺というのは、G7諸国の中で日本だけです。他の国は不慮の事故が一位という。ところが、日本だけこの自殺が一位と。 これは、私はずっと社会学者として、例えば社会学の原点でデュルケームの自殺論というのがありま
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 誰一人自殺に追い込まれることのない社会を目指して、私たちもその…
○嘉田由紀子君 誰一人自殺に追い込まれることのない社会を目指して、私たちもその社会を目指し、まさに立法府として力を入れていきたいと思います。 この子供の自殺背景、精神的な問題、大変複雑ですけれども、家族状況との関係をどうお考えでしょうか。統計データなどありましたら教えていただきたいんですけれども、統計がない場合、今後、家族の状況と子供さんが置かれている精神的な状況など含めて調べる可能性あるでし
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 ようやく家族に関わるところのデータを原票に戻って分析するようになった、それは二年分しかないということですね。逆に、今そういう視点が生まれてきたということで、大変大事だと思います。 最初から申し上げていますけれども、複合的な要因ですので大変絡み合っているんですけれども、今の時点で言えることは、一人親家庭の場合に、全体の家族の中に占める一人親家庭は六から
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 是非そこを分析していただきたいと思います
○嘉田由紀子君 是非そこを分析していただきたいと思います。 その分析のときに大切な概念が、片親疎外あるいは忠誠葛藤という問題です。 実は今日発売なんですけど、私自身が書いた本ですので宣伝するわけではないんですが、「子どもは誰のものか? 離婚後「共同親権」が日本を救う」という書籍、本日発売です。その中の第四章に、「離婚に直面した子どもの心に寄り添う道」ということで、まさに幸福度が日本は国際的
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 先ほど民事局長も言っておられましたけれども、来年の五月までにこ…
○嘉田由紀子君 先ほど民事局長も言っておられましたけれども、来年の五月までにこの共同親権の法案は施行されるわけですけれども、それまでに準備をしてくださるということですけれども、先週も、自然的親子権は職分であり、憲法十三条の幸福追求権とも重なるという指摘をさせていただきました。また、五月十五日には、学校行事への別居親の参加を同居親が拒むものは、そのケースは本来の自然的親子権を阻止されることになり、子
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 この家族の問題は、皆それぞれがという経験があるから、余計にそれ…
○嘉田由紀子君 この家族の問題は、皆それぞれがという経験があるから、余計にそれぞれの考え方、価値観を持っているので、なかなか全体議論ができない。だから、明治民法の、百二十六年前の単独親権がいまだに日本に残っているという、これを私はこの書籍の中でガラパゴスだと申し上げておりますけれども、そういう中で、ちょっと最後に、もう時間がありませんので、片親疎外あるいは忠誠葛藤というところで法務大臣に。 こ
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 はい
○嘉田由紀子君 はい。 大臣として、この総合的な判断を是非お願いいたします。
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございました
○嘉田由紀子君 ありがとうございました。これで終わります。失礼します。
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 情報技術デジタル刑事法の問題については皆さんがしっかりやっていただいていますので、私は、今日、また改めて日本の子供の問題を取り上げさせていただきたいと思います。 昨日、ユニセフが発表しましたけれども、五年前に、日本の子供の健康度は世界でも最も高いんですが、精神的幸せ度が三十八か国中三十七位でした、五年前。それが、
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 今日、二十五分の質問、質疑の中で、今の御回答がもう少し前向きに…
○嘉田由紀子君 今日、二十五分の質問、質疑の中で、今の御回答がもう少し前向きになることを期待をいたしまして、次の質問に入らせていただきます。 二〇二四年二月二十二日の東京高裁の判決文では、親権は、非親権者が親として教育への関与を含めた子を養育監護する職分を否定するあるいは免除するものではないと。ですから、親権を持っていたとしても、専らこれは子の利益を図るためのものですから、子の利益に合致する非
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。実態としてはかなり多様でばらばらということでございます。 それは理解した上で、東京高裁の判決では、同居親が別居親を学校行事から排除する行為をDVという判断をしております。つまり、同居親から別居親への支配的行為と捉えられ、配偶者暴力が成立するという判断です。また一方で、同居親により子供が別居親と自由に関わる人格権を得られない場合には、これは支配、被支配関係と
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。今の民事局長の答弁は大変重要です。 今回、民法改正された中で、八百十七条の十二にこの親の協力義務が入った、あるいは相互に人格尊重義務が入ったということが、たとえ父母別れても、父子、母子の関係をより言わば子供のために充実させるんだということを民法に書き込んでいただいた、ここは私ども大変評価しておりますので、来年施行された後、是非、大臣含めて、ここのところが肝
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 またこれも最後の方で、クエスチョン・アンド・アンサーで充実して…
○嘉田由紀子君 またこれも最後の方で、クエスチョン・アンド・アンサーで充実していただきたいと思いますけれども。 少なくとも、東京高裁が示した判決文には、親権は、非親権者が親として教育への関与を含めた子を養育監護する職分を否定するものではない、あるいは免除するものでもないと。親権は専ら子の利益を図るためのものであるから、子の利益に合致する非親権者の子に対する教育への関与を合理的な理由なく制限する
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 私も、本当に学校現場の忙しさ、いじめも、そして引きこもりも大変増えているところで、先生方の御苦労はよくよく見ているんですけれども、だからこそ、正しく法律を施行しながら、子供と親がより幸せな関係性を維持できるよう、それをつくるのが今の、これからのクエスチョン・アンド・アンサーだろうと思いますので、そこはお願いしたいと思います。 公務員が平等的に行動すべ
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 家族法の改正は本当に広く関わっておりますので、それで、昨年の七月から民事局では、父母の離婚後の子の養育に関する民法等改正法の施行準備のための関係府省庁等連絡会議、大変長いので覚えられないんですが、まあ連絡会議と言っています、連絡会議が開催されています。一月二十一日までの議事録は公開されておりますが、その後、四月二十二日にも連絡会議が開催されたということで
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 一年たってお答えできる状況ではないと
○嘉田由紀子君 一年たってお答えできる状況ではないと。あと一年というか、現場は、もう来年の四月から施行されるとしたら、それより数か月ほど前に、学校は先生方の配置は幹部ですともう一月に決めます。私自身も知事時代から人事については目配りをしてきましたので、一月には決める。そういうときに、四月以降何がどうなるのかということは、確実に一月までにこのQアンドA、詰めていただきたいと思います。 そして、こ
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 タイミング的には、繰り返しになりますが、やはり三学期が入る一月にはもう教育委員会の人事も始まりますので、そこまでには是非お願いしたいと思います。 そして、先ほど言いました、訴訟リスクとかって言いたくないんです、先生方は本当に頑張っていらっしゃるから。だけど、そういう目に遭わせないように、やはりガイドラインをきっちり作っていただけたらと思います。
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。実践で成果を示していただくことを期待をしております。 これで、私、時間来ましたので終わらせていただきます。ありがとうございました。
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 質疑の時間いただきまして、ありがとうございます。 まず最初に、刑事デジタル法に関して質問させていただきます。 午前中から福島議員、そして矢倉議員が指摘をしていたこととその延長でございますけれども、この刑事デジタル法については、被疑者あるいは容疑者など、本当に情報を持たない裸の一方、言わば当局は大変な山のような
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 できるだけ速やかに、現場は待っているはずですので進めていただけたらと思います。 質問二ですけれども、私ずっと一貫して、日本の子供たちの幸せ度が低い、特に三組に一組が離婚をする中で二十万人近くの子供さんが片親を失うという、明治以来の片親親権の下で、どうしたら共同養育、共同親権ができるのかということ、振り返ってみますと過去六十回近く質問させていただきまし
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。 もちろん最高裁は最終は棄却しましたけれども、下級審でここまで踏み込んだ判断が出たというのは大変画期的だと思っております。 御存じでしょうか、今、子供さんに会えない親御さんが本当に多くて、例えば審判ですと毎年一万件ほどが子供に会いたいというような中におられます。そして、今日も多分この私の質問を日本中の数多くの、子供さんに会えないお父さん、お母さ
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 改正法の趣旨を確実に、来年の何月でしょうか、まだ決まってないん…
○嘉田由紀子君 改正法の趣旨を確実に、来年の何月でしょうか、まだ決まってないんですけれども、改正民法施行されることになりますが、それでもまだまだ現場で苦しんでいるということで、繰り返しになりますけど、ここは非親権者も養育監護権が保障された、つまり親権を失った別居親、まあ別居親と同居親という表現自身が少し誤解があるかもしれません。 以前、オーストラリアの例を申し上げましたけれども、フィフティー・
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 さらに、質問四ですけど、繰り返しになりますが、自然的親子関係に対する国家の役割ですけれども、まずは自由な養育監護に関して、原則は家族の裁量だと、二点目は必要時に国家あるいは自治体等が後見的に介入する、三点目、必要に応じて国家あるいは自治体等が夫婦間の調整をするということでいいのか、再確認をお願いいたします。 この観点からすると、裁判所で、今、日本では
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 これから少し具体的に、学校における親子の様々な学校行事への参加…
○嘉田由紀子君 これから少し具体的に、学校における親子の様々な学校行事への参加を含めて文部科学省さんにもお伺いしたいんですけれども、実は、学校においては、非親権者あるいは別居親の学校行事の参加がかなりいろいろ制限されております。具体的には、連れ去りや引き離しに遭った親、祖父母が学校行事に参加したくてもできないという訴えが全国から届いております。自然的親子権に関わる判決文をベースとすると、以下のよう
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 当事者同士で決めよということだろうと思うんですが、本当にそれで…
○嘉田由紀子君 当事者同士で決めよということだろうと思うんですが、本当にそれでいいんでしょうか。 次の質問させていただきます。 実の親子の自由な養育監護に対して、ここでは国家の役割あるいは自治体の役割が規定されました。特に、自由な養育監護に関して、原則は家族の裁量だけれども、必要時に国家が、あるいは自治体が後見的に介入したり夫婦間の調整をするということも言及されております。 法律に根拠
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 もう二十五分で、時間が迫っておりますので、この後半は次回にさせ…
○嘉田由紀子君 もう二十五分で、時間が迫っておりますので、この後半は次回にさせていただきますけれども、改めて確認をさせていただきますが、子供にとっては両親が確実に人格を尊重しながら育てることが共同体や国家の使命だと。 日本国に大事な大事な子供たちです。もう七十万人しか生まれないんです。私たちの時代は、昭和二十年代、二百五十万人も生まれていました。七十万人しか生まれてこない子供たちを、離婚したか
- 決算委員会決算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 日本維新の会、嘉田由紀子でございます。お時間をいただき、ありがとうございます。 決算委員会というのは、言うまでもなく、ここ一、二年、特に今年度の行政執行の結果を判断するわけでございますけれども、日本維新の会では、司法制度改革を幾つか入れております。その一つに、冤罪根絶のため、参考人も含め全ての捜査において取調べの全面可視化ということ。それから二つ目に
- 決算委員会決算委員会
○嘉田由紀子君 個別の事件にはお答えできない、想像していたとおりでございますけ…
○嘉田由紀子君 個別の事件にはお答えできない、想像していたとおりでございますけれども、実は、このことは日本の三権分立にも関わってくるということを二点目にお伺いしたいと思います。 今日、資料一として、皆様に、これ小学校六年生の社会科の教科書です。孫が使っていたのを借りてきました。そして、この中に、いかに三権分立を確保することが国の体制として重要かというふうに小学生にも説明をしているんですけれども
- 決算委員会決算委員会
○嘉田由紀子君 具体的な職務は把握していらっしゃらないということなんですけれど…
○嘉田由紀子君 具体的な職務は把握していらっしゃらないということなんですけれども、実は、私は法務省で、法務委員会で、言わば共同親権の問題を六十回質問してまいりました。子供にとって最善の利益というのは単独親権ではなくて共同親権だということで、そのときの担当者は皆裁判官だったんです。先ほど、法務省に百一人行っていらっしゃる。それで、例えば二〇一九年に出会った方が、法務省でその民事の担当で出会った方が裁
- 決算委員会決算委員会
○嘉田由紀子君 今まで総理大臣、岸田総理、それから石破総理、お二人に、また法務…
○嘉田由紀子君 今まで総理大臣、岸田総理、それから石破総理、お二人に、また法務大臣にもこのことは尋ねてまいりましたけど、人事交流は大変実質的に有効であるという判断しかなされていないんですけど、この人事交流である意味で裏技を学んでいただくと、これは国民のためにならないんですね。その辺りのところで、この判検交流、三権分立の憲法違反ではないかという質問が例えばこの小学校の教科書を使っている子供たちから出
- 決算委員会決算委員会
○嘉田由紀子君 あえて諸外国との比較とは言いませんが、アメリカですと、五十州あ…
○嘉田由紀子君 あえて諸外国との比較とは言いませんが、アメリカですと、五十州あって州ごとに違うんですけど、裁判官は例えば十年ごとに住民からの審査があったりあるいは議会からの審査があったり、日本の場合には、もちろん最高裁の判事は国民審査があるんですけど、日常的に裁判官を審査する仕組みがないんですね、日本には。ここのところが裁判官自身の自らの、まあ言い方は悪いかもしれませんが、出世やあるいは地位の向上
- 決算委員会決算委員会
○嘉田由紀子君 具体的な数値、ありがとうございます
○嘉田由紀子君 具体的な数値、ありがとうございます。 どうしても男性の方が長時間になりがちだということなんですけれども、私は特に産婦人科がかなり問題だろうと思っております。 実は、知事時代でも本当に産婦人科医師を確保するのが難しくて、まして、この働き方改革の中では、分娩を扱う病院ですと最低八人はお医者さんがいないといけないと、二人ずつ四クールないといけないということで、ちょっと人口の少ない
- 決算委員会決算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 そこに、産婦人科の中でも改善されているということですけど、他の科の数値はございませんでしたか。
- 決算委員会決算委員会
○嘉田由紀子君 なかなか、時間外あるいは休日労働を余儀なくされる科では、もちろ…
○嘉田由紀子君 なかなか、時間外あるいは休日労働を余儀なくされる科では、もちろん、目の前に赤ちゃんが生まれる、あるいは緊急手術、救急体制ということで必要なんですけれども、全国知事会で女性医師をサポートするという仕組みなどをつくってまいりましたけれども、今もう三割を超えております。これはこれで女性医師が増えてくれることは大事なんですが、現場で見るとなかなか組めないんですね。子育て中の女性だったり、あ
- 決算委員会決算委員会
○嘉田由紀子君 はい
○嘉田由紀子君 はい。ありがとうございます。 最後に、厚労大臣に、今女性医師が拡大する中で、診療科別、地域別の見通しの確保、どうでしょうか。
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 三人の皆様、専門の立場からの御意見ありがとうございました。 〔委員長退席、理事矢倉克夫君着席〕 日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 私は、四月二十三日の本会議でもまず大きな前提として申し上げたんですけれども、新しい情報技術の誕生、そしてその活用というのは人間の社会的な活動の構造を大きく変えてくるだろうということで、特にその情報技術にア
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 あわせて、私も本会議のときに、今、日本中で、容疑者になった、被疑者になったときって弁護士さんが頼りですね。その弁護士さんとのやり取りがオンライン接見ができるかどうかということで、今回は権利として認められていないんですよね。 ちょうど今日の新聞ですけど、大変な、地方で弁護士、なり手がいなくなっていると。例えば、秋田県ですと一人の弁護士が対象とする人口が
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 これも鈴木大臣は、権利として認めるには全て条件を整えなきゃいけないと、それができないからということで全部をできないようにしているんですけど、やはりモデル的に地域条件などを付けて先駆的にやるべきだろうと私どもも思っております。 同じ質問を河津参考人様、お願いしたいんですが、このオンラインで令状が取れるようになるときの令状主義が徹底できないんじゃないのか
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。今回の袴田事件についても、やはり静岡の裁判所が判断していただいたという、大変大きな役割を果たしていただきました。御指摘のとおりだと思います。 それから、後半のオンライン接見ですけど、これを権利としてより広めるためにはどうしたらいいでしょうか。
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。それもまた、附帯決議のところできちんと参議院としても入れていく必要があると思います。 同じ質問を成瀬参考人にお願いをしたいんですが、この令状がより安易に出されてしまうんじゃないのかという懸念についてはどうでしょうか。
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 これからの問題ですので、是非、当事者の皆さんに留意をしていただきたいと思います。 後半の質問で、オンライン接見ですけど、地方で多分先生をやっていらしたら、卒業生がなかなか、まあ言うたら田舎に行ってくれないと、東京と大阪に集まってしまうという実態を見ておられると思うんですけれども、オンライン接見を権利化するにはどうしたらよろしいでしょうか。
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 行政の立場からしたら、それこそ何千億もお金掛かるわけではないので、それこそ地域別にモデル的に試行していただいて、そして少しでも遠隔地の皆さんの人権、人格が守られるような、そんな方向を私たちも是非願っております。 以上、質問を終わります。ありがとうございました。
- 本会議本会議
○嘉田由紀子君 お願いします
○嘉田由紀子君 お願いします。 日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 会派を代表しまして、災害対策基本法等の一部を改正する法律案について質問いたします。 まず、坂井大臣にお伺いします。 今回の災害対策基本法を改正する社会的背景や全体の狙い、その意義について御説明いただけますか。 国際的に見ても災害が多い、まさに災害大国の日本にとって、政府が準備している防災庁は大事な組織と考え
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 まず最初に、今、田島麻衣子議員が問題提起しておりましたこのデジタル法について質問させていただきたいと思います。 昨日、本会議で、私はアフリカの植民地化の例を申し上げました。何でそれが関係あるのかと言われるかもしれませんが、まさにこのデジタル法で言わば刑事訴訟のプロセスが入ってくるということは、アフリカの無文字社会
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 法律が制定された後の運用というところ、ここがまさに立法府の責任…
○嘉田由紀子君 法律が制定された後の運用というところ、ここがまさに立法府の責任であるし、この後どうやって国民一人一人の生活の中で確実に憲法が守れるような運用をしていただくか、このときには私はやはり検察官の価値観が大事だと思います。 村木厚子さんの例をあえて昨日も出させていただきましたが、検察官が自分の出世のためにデジタルデータを、あのときはフロッピーです、捏造する、しかもそれを担当者の上の人も
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 個別に適切に適用していただいているということですけれども、そも…
○嘉田由紀子君 個別に適切に適用していただいているということですけれども、そもそもこの共同養育、共同親権というのはどういうものなのか。 あえて私は前回、オーストラリアの事例を出させていただきました。つまり、時間配分でフィフティー・フィフティーだったら養育費そのものが発生しないわけですね。そのようなところも含めて、そもそも同居親と別居親という言葉自身が不適切な場合もありますよということもこれまで
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。統計は実態の後に出てくるものですけれども、準備をしていただくということで、お願いします。 次ですけれども、文部科学省さん、済みません、先回来ていただいて、また今日も再びお願いしているわけですけれども、関係府省庁連絡会議で新しい民法の施行に向けたQアンドAを作成していただいております。実際に施行された後、現場の学校がどう対応していくかということですが、まず、
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 意外と知られていないんですが、私立学校の許可は都道府県なんですよね。私も知事になって逆に初めて知りました。ですから、教育委員会ではないということで、そういうことも含めて、行政全般がまさに教育には責任があるということを現場でも知っていただきたいと思います。 また、そういう中で、質問五と六ですが、こども家庭庁さん、今日お越しいただいておりますけれども、二
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 七百八十一人が受験をして七百三人が合格ということ、ようやくこの…
○嘉田由紀子君 七百八十一人が受験をして七百三人が合格ということ、ようやくこの制度が動き出して、そして現場で子供の虐待などに対応するノウハウをより蓄積した方が対応いただくということは大変心強いことでございます。 この中で、当時から議論になっていたんですが、議連でも議論になっていたんですが、これまでの社会福祉士やあるいは精神保健福祉士などの資格にプラスしていくということで、虐待問題というのは背景
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 こども家庭ソーシャルワーカーさんは離婚に関する問題は扱えないと…
○嘉田由紀子君 こども家庭ソーシャルワーカーさんは離婚に関する問題は扱えないということを今答弁いただきました。 では、実は最近、この間も四月十五日に緊急集会があったんですが、子供ケアマネという提案が出されております。これ、こども家庭庁さんの方にも三年以内に子供ケアマネを実現しようという要望書も出ていると思いますが、ここでは、子供ケアマネ制度、近いうちに実現をするということですけれども、超党派の
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 子供ケアマネの提案は、フィンランドのネウボラのような、本当に生まれる前、生まれるとき、生まれてから、しかも、親子全体をサポートするというようなところで問題提起されているわけでございます。 その中で、これは要望なんですけれども、虐待が増えている、あるいは子供の引きこもり、様々な問題が増えている、その上流のところには家族の問題があるんですね。ですから、例
- 本会議本会議
○嘉田由紀子君 日本維新の会の嘉田由紀子です
○嘉田由紀子君 日本維新の会の嘉田由紀子です。 私は、会派を代表し、情報通信技術の進展等に対応するための刑事訴訟法等の一部を改正する法律案に対して質問いたします。 人類の歴史を振り返ってみますと、新しい情報技術の誕生は、人類の知的活動に変革をもたらし、大きく時代を動かし、社会的秩序の在り方にも大きな影響を与えてきました。私自身は元々アフリカと社会変動の研究をしてまいりましたが、無文字社会の
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 日本維新の会、嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 十五分の時間をいただいておりますので、まず最初に、裁判所職員法の改正についてお伺いいたします。 この裁判所の合理化、効率化というのは必要だと理解をしておりますが、特に今現場の負担、混乱が生じないようなお願いをしたいと思います。新たなITシステムなどを導入したときには、現場職員が円滑に対応できるよう、研修、サポート体制の整備、不可欠と考
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。計画が実現できるようにお願いをしたいと思います。 この後は、日本の子供の幸せの問題について、毎回ですが、共同養育、共同親権について質問させていただきます。 新学期が始まりました。子供たちが通学する場面を見ておりますと、ああ、それぞれのお父さん、お母さん、けんかしないで元気でやっているかなと、ついつい老婆心というんでしょうか、親心が出てしまいます。という
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 自治体経営の経験者としては、国からの補助は大変有り難いんですが、半分、言わば裏負担がございます。ここでいきますと、二分の一ですね、都道府県、市、特別区、また福祉事務所設置町村とありますけれども、この今年度の予算に対してそれぞれ裏負担、自治体はちゃんと備えられているんでしょうか。事前に昨年度から打合せをしているのか、そしてどれくらいの自治体が参加しているの
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 令和元年からモデル事業で、最初は三だったのが今二百四十九に昨年…
○嘉田由紀子君 令和元年からモデル事業で、最初は三だったのが今二百四十九に昨年なったということは、大変実態が広がっているということで有り難いと思いますが、今年度はどれくらいの自治体が応募してくるんでしょうか。その数字はありますか。
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 具体的に、今百八十億の内数ということですけど、一か所が四千万と…
○嘉田由紀子君 具体的に、今百八十億の内数ということですけど、一か所が四千万として、当初予算に入れていないと裏負担できませんよね。ですから、せめて全国で当初予算にどれくらいの自治体が入っているのか、そこはまた新たに調べてお願いいたします。 そして、この支援事業の括弧の中に養育費確保支援パッケージとあるんですけど、これはどういう意味ですか。
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 具体的に、二百四十九、私、自治体の全部中身を調べさせていただい…
○嘉田由紀子君 具体的に、二百四十九、私、自治体の全部中身を調べさせていただいたんですけど、九割九分がこの養育費の話なんですね。親子交流のことは本当に一、二%です。ここまで、もちろん共同養育、共同親権にした理由の立法事実として、私も知事時代から、一人親の貧困問題、一人親だと二人親に比べて貧困率が七倍から八倍、大変問題です。けれども一方で、親子交流という、子供は親との精神的あるいは日常的なつながりを
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 法案整備のところでも、お金、養育費と親子交流は共同養育の両輪だ…
○嘉田由紀子君 法案整備のところでも、お金、養育費と親子交流は共同養育の両輪だと言ってまいりました。両輪ないと車は動かないんです、片肺では。その辺りは何としても、一人親にしないための方策がこの共同養育の法律の改変の狙いだということを改めて、こども家庭庁さん、主体として理解をしていただけたらと思います。 時間が迫っておりますので、民間団体への委託については、これは資格審査あるいは資格認定の仕組み
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 はい
○嘉田由紀子君 はい。 時間になっておりますので、資料三以降、養育費算定表、それから、実は学校での問題、申し訳ありません、今日、文部科学省さんもお越しいただいているんですけれども、ちょっと時間切れてしまいましたので、次回に回させていただきます。 本当に、子供さんに会えない親御さんは特にこの新学期がつらいと言っておられる、そういう声は何としても、民事局、理解をしていただきたいと思います。以上
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 今日は、まず鈴木大臣に、刑事再審制度に関する法務省の方針をめぐり質問させていただきます。 先日、三月二十八日に、鈴木大臣は法制審議会に刑事再審制度に対して諮問をしておられます。近時の刑事再審手続をめぐる諸事情に鑑み、同手続が非常救済手段として適切に機能することを確保することを目的としておられます。 そこで、二
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます
○嘉田由紀子君 御丁寧にありがとうございます。 審議会というのは、メンバーによって中身が変わります。これはもう常識のようなことですけれども、このメンバー、専門性、公平性、中立性などの観点から、例えば冤罪の被害当事者などを含むかどうかというようなことも大変大事なメンバー選びの論点だと思います。まだ決まっていないということですので、ここは質問というよりは、メンバーが決まり、そうしたら、なぜその人た
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 スピード感を持って、実は私も知事時代からかなり具体的に関わってきた冤罪事件もあります。当事者の立場からしたら、一日も早くここは身の潔白をと思っておられるのは当然だと思います。 質問三点目ですが、政府参考人でよろしいんですが、既に亡くなられた方の冤罪に対して遺族や関係者が再審を求めることができるでしょうか。求める場合、どのような要件があるでしょうか。
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 亡くなった、あるいは心神喪失の方に代わって配偶者や直系親族や兄…
○嘉田由紀子君 亡くなった、あるいは心神喪失の方に代わって配偶者や直系親族や兄弟姉妹が再審請求できるということですが、この質問をさせていただいた理由、今日、資料の一、二、三と、かなり大量に資料を出させていただきましたが、背景が複雑なので、あと五分しかありませんので説明できるかどうか分かりませんが。 政治家の冤罪、具体的には、福島県の元知事、佐藤栄佐久知事が二〇〇六年の九月に逮捕されました。ダム
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 私の方は、先ほどの木戸口委員の質問と関わってきますけれども、防災庁の設置準備について、特に組織的なところを中心にお伺いをしたいと思います。 私自身も、地域社会学者として地域を歩きながら防災計画を作り、それを知事として実践をしてきたんですが、まだまだ日本の場合に都道府県でやれることは限界があります、全力でやったんで
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 餅は餅屋でというのは菅野さんがいつも繰り返し言っていらっしゃいますけど、まさに福祉の視点なり、あるいはイタリアなどは料理人、調理人の方たちがいざというときには炊き出しに来て、そして、ふだんから準備をしている大変おいしいものを提供してくれるというようなことで、餅は餅屋でということ、大変重要な視点だと思います。是非日本の、この後も強化をしていただけたらと思い
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 同じく委員に災害学の大家でおられます河田惠昭委員がおられます。私も河田委員には知事時代から、逃げどきマップとか、かなり分かりやすい政策を支援をいただきまして、何度も講演なり研修に来ていただいていたんですけれども、河田委員が提案した資料、今日お配りしております資料一です。その河田委員は、特に社会条件を見てそれぞれの地域に合った方向を考えろということで、彼自
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 直接私も河田委員から伺ったことあるんですけれども、やはり緊急事…
○嘉田由紀子君 直接私も河田委員から伺ったことあるんですけれども、やはり緊急事態条項とか、あるいは憲法に防災憲章、防災権をきちんと書き込むべしというようなこともかなりダイナミックに提案をしていただいております。 そういう中で、防災庁設置、今日も大変心強い図を木戸口議員が出してくださったんですけれども、ここに各都道府県担当も入れてくださると。だから、ふだんから顔の見える関係をそれぞれの地域とつく
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 その具体的なファンクション、機能を整理させていただいたのが資料…
○嘉田由紀子君 その具体的なファンクション、機能を整理させていただいたのが資料三でございます。 主体はどこが担うのか、行政、個人なのか、企業、事業主なのか、地域住民なのか。そして、どういう性質のある対象か、そこに含まれている要素はということで、被害を受けた側としては、やはり最後の希望の光が欲しいんですよね。先ほど、坂井大臣が大船渡に行かれたときに、やっぱり生活が再建できるんだろうか。その生活と
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 これも先ほどの木戸口委員の資料の中に、南海トラフ想定死者数最大三十二万人、首都直下地震想定死者二・三万人、本当にもう数で想像できない大変なことが起きるおそれがある。 首都直下ですと、私は水害の専門的な研究もしておりましたので、ここでゼロメートル地帯に津波が入ってきたら二百五十万人が避難しなければいけない。どうするんでしょう、もう東京のど真ん中でという
- 災害対策特別委員会災害対策特別委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 現在百十人のところが、内閣府防災は令和七年二百二十人ということです。そして、いざ令和八年度には防災庁ができたら防災復興庁として動き出していただいて、そして、繰り返しになりますけれども、被害を受けた人たちは本当にお先真っ暗、そういうときに、言わば灯台のような灯をともしていただく、そんな組織をつくっていただけたらと思います。 時間来ましたので、これで終わ
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 今日は、離婚後共同親権に関するところで、養育計画作り、また学校との連絡など含めて、二十分お時間いただいていますので、質問させていただきます。 そもそも、私、二〇一九年に参議院に寄せていただいてから一貫してこの問題取り上げているんですけれども、背景は二つあります。 一つは、知事時代に、子供たちの貧困問題や虐待問
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 となると、まだこれは途中経過で、この後ブラッシュアップしていくということですね。 それでしたら、具体的に、二番目ですけれども、先ほど来申し上げておりますように、日本の離婚、九割が協議離婚で、自治体の窓口、日本全体で千七百四十一基礎自治体がございます、この自治体の窓口で戸籍、手続するわけですけれども、この窓口での手引書の活用方法、あるいは専門家への相談
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 自治体としては八尾市と東京都の豊島区ですか、分かりました。また直接それぞれの市にも教えていただきたいと思うんですが。 ここで、これからバージョンアップ、ブラッシュアップしていくに当たって、私、あらっと思ったんですけど、これ、養育計画書作成とあって、共同養育計画の共同という言葉が入っていないんですね。今回の共同親権が選択できるようになった基本は、たとえ
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 附帯決議は、今局長さんおっしゃってくださったように、共同養育計画になっております。 この件で最後に鈴木大臣にお伺いしたいんですが、実は、親が離婚したら父母どちらかが、片親を失うんだということが、ある意味で日本では日本語を話すように当たり前になっているんですね。ですから、ここをどうやって、いや、実は親はちゃんと生きているんだよ、そして父子、母子、例えば
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 本当に今まで百三十年近くなじんできた概念ですからなかなか広まりにくいと思うし、また、そこに様々な困難、抵抗もありますけれども、あくまでも子供にとっては親両方のリソースがあることで子供がより健やかに豊かに幸せに暮らしていけるんだという、ここの原点をいつも繰り返し主張していただけたらと思います。 次に、質問二ですけれども、親子交流と教育機関の役割について
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。その違反の内容が考慮される可能性があるということですね。 続いてですが、今、親子交流の支援機関、大変増えているんですけれども、この支援機関そのものを評価をする機関というのはあるんでしょうか、専門的な評価機関ですね。評価機関が存在しない場合、今後、適切な移行を促すための評価機関を創設するお考え、おありでしょうか。
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 実は、親子交流の促進を学校や保育園、幼稚園などの現場でというニーズが大変高まっているんですけれども、それを、文部科学省さんは現場に対して、昨年の十二月十九日には法改正に関する具体的なQアンドA形式の解説資料を学校現場に分かりやすく周知すると私の質問に答えてくださったんですが、今年の三月十二日の衆議院の文部科学委員会では、柴山衆議院議員の質問に対して、文部
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。施行前に周知と、是非お願いいたします。 今日、資料三として、タイプ、四つのタイプのをお配りしておりますけれども、これもまた、続いて、具体的なことは教えていただきたいと思います。できるだけ速やかに文部科学省さんも対応していただけたらと思います。 ありがとうございました。失礼します。
- 予算委員会公聴会予算委員会公聴会
○嘉田由紀子君 日本維新の会、嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 本日は、お二人の方、参考人、ありがとうございます。 まず、首藤公聴人にお伺いしたいんですが、今この日本の家族の問題、本当に大きな時代の転換点にあり、一方で家制度の意識が残っております。まさに、アンコンシャスバイアス。一方で、やはり女性、男性関係なく、一人の個人としての結婚やあるいは子育てというところで転換しつつあります。 私は、こ
- 予算委員会公聴会予算委員会公聴会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 選択できるかどうかが大事だと思うんですね。ですから、家制度的な家族の一体感を頭ごなしにこれを守るべきと言われると抵抗はある。でも一方で、やっぱり家族ってお互いに団体として守り合わなければいけないよねというような考え方に対して違うと思う。その選択できるかできないかで、立法府としてはその辺りがとっても悩ましいところだと思っております。 大いにここは、特に
- 予算委員会公聴会予算委員会公聴会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 実はこれ、皆、構造的につながっているんですよね。私、それこそ先ほど、コミュニティー薬剤師さんを育てましょうといったときに、医療費の、特に子供の医療費の無料化とかいうところで、ちょっと指先切っても夜中に病院に入ってくると。で、もう小児科医がどうにもならなくなるというようなことで、それは薬剤師さんに、あるいは電話で相談しようということで、やはりセルフメディケ
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 午前中どうしても予算委員会がありまして、失礼いたしました。 今から大臣所信についての質問を中心にさせていただきます。 まず、鈴木大臣の所信のところで、困難を抱える子供たちへの取組というのがございました。特に、父母の離婚等に直面する子供たちの利益を確保するため、民法等改正法の施行に向けた準備を着実に進めますとあ
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 言うまでもなく、日本の離婚の九割近くが協議離婚です。協議離婚というのは、市区町村の役場の戸籍担当が、ある意味で、紙切れ一枚受けて、それで離婚が成立してしまうという大変安易な離婚の手続であるわけです。ですから、本当に一番影響を受けてしまう子供たちの養育費であるとか、あるいは親子交流であるとか、あるいは子供の精神的な状況、そういうところをケアする仕組みが実は
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 皆さん御存じのように、この保護司のボランティアで手を挙げてくださる方が本当に若い方が少ないものですから、何としてもここはこの制度の存在価値を高めていただいて、マスコミなどでももっともっと広げていただいて、この元々日本のコミュニティーの中にある相互扶助の仕組み、犯罪人を出さない、万一犯罪人が出てしまったらその更生もコミュニティーの中で支えていくんだという、
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 この避難所は、小学校の体育館だったり中学校の体育館だったり、体育館というのはまさにTKB、トイレ、キッチン、ベッドがなくて本当に悲惨な状況、そういう中で災害関連死も増えております。特に、熊本地震のときには直接地震で亡くなった方よりも関連死の方が多かったということで、私も災害対策を進める上でこのトイレ、キッチン、ベッドが大事だなと。 考えてみましたら、
- 法務委員会法務委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 言うまでもなく、この少子化、大変な問題です。私たちの世代は、昭和二十年代、一年間に二百五十万人から二百七十万人、これ昭和二十四年ですけれども、生まれていたのが、最新の統計ですと七十二万人、しかも海外の方が入っていますから、日本人だけの最新データはまだ出ていませんが、六十万人台になってしまっている。これは、人口予測の十五年前倒しで少子化が進んでいるというこ
- 予算委員会予算委員会
○嘉田由紀子君 日本維新の会、嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 質問の時間をいただき、ありがとうございます。今日は、パネル、青島健太議員に御協力をいただいております。 今回の予算案の成立ですが、一層の熟議が参議院では必要だろうと考えております。特に、私ども、教育無償化の必要性とその短期的、中長期的効果を中心に、本日は、石破総理、それからあべ文部科学大臣、また学校給食については江藤農林水産大臣にお伺
- 予算委員会予算委員会
○嘉田由紀子君 お二人の答弁ありがとうございます
○嘉田由紀子君 お二人の答弁ありがとうございます。 総理、この四つの目的と、それから財源確保についてはどうでしょうか。総理のまとめの御見解、お願いします。
- 予算委員会予算委員会
○嘉田由紀子君 実は、今の質の問題、特に高等教育については、最後の方に、知の総…
○嘉田由紀子君 実は、今の質の問題、特に高等教育については、最後の方に、知の総和を高めると。知の総和というのは、子供たちの数が減っても一人ずつの知力を高めることで国力を維持しよう、あるいは発展させようという最後のところに行きますので、今の逆に御質問をいただいたということで、受けさせていただきます。 この給食と、それから幼児教育の完全無償化につきまして、特に私は、元々農家で生まれ育ち、本当に、母
- 予算委員会予算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 菜の花議連も、エネルギーを大地からということで、滋賀県、先駆的にやってまいりました。 学校給食の地産地消ですけれども、千葉県ではいすみ市などが先駆的に進めておりますが、実は、滋賀県に竜王町というダイハツの工場がある町があるんですが、そこでは、あるおじいちゃんが一生懸命減農薬のお米を作ったんですが、それを孫に食べさせたいと思っても、孫はまた全然違うとこ
- 予算委員会予算委員会
○嘉田由紀子君 前向きな答弁ありがとうございます
○嘉田由紀子君 前向きな答弁ありがとうございます。 実は、既に御存じと思いますけれども、韓国はもう全て基本的に有機で地産地消でと前向きに進めていただいております。 教育費が財源が不十分じゃないかと、それで教育だけに予算が向けられるんじゃないのかというような余り実態を知られていない批判がかなりあるんですが、資料の七には、国家予算の変化、示しております。一九九〇年と二〇二四年です。九〇年に教育
- 予算委員会予算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。決して税金の無駄遣いなんて言わせないですよね、文部科学大臣、どうですか。ここまで十万人の方が前向きに評価をしていただいている。 それで、もちろん、学生アルバイトで百三万円の壁問題、社会的関心を呼んでいますが、時間給千円で百万円を稼ぐには一千時間のアルバイトです。これ、年間三百日アルバイトしたとして、一日三・三時間。本当に、ですから、ここで七十万円、私学で、
- 予算委員会予算委員会
○嘉田由紀子君 ありがとうございます
○嘉田由紀子君 ありがとうございます。 先ほど、一九九〇年、科学技術・教育費五・一兆円、今五・五兆円。その間に、社会保障もちろん必要です、社会保障費は三倍、年金あるいは社会保険まで入れると六倍です。日本の国の支出のバランスを考えたときに、総理、どうでしょうか、この二兆円、思い切って挑戦をできないでしょうか。財務大臣もおられますけれども、総理の挑戦の意欲。 そして、本当に子供たちが一人ずつを
- 予算委員会予算委員会
○嘉田由紀子君 衆議院の締め総のところで、三月四日だったでしょうか、日本維新の…
○嘉田由紀子君 衆議院の締め総のところで、三月四日だったでしょうか、日本維新の会の池畑浩太朗議員が、経験豊かな退役自衛官の方が農業大学校などで学ぶ機会を経て、そして農業者に就業していただくリスキリングの場にしたらどうでしょうかと提案をしてくださいました。 今日も朝から、農業者、本当に減って困っておりますけれども、リスキリングの場、私も知事時代、農業大学校の責任者でしたけれども、全国で四十一、農
- 国民生活・経済及び地方に関する調査会国民生活・経済及び地方に関する調査会
○嘉田由紀子君 日本維新の会、嘉田由紀子でございます
○嘉田由紀子君 日本維新の会、嘉田由紀子でございます。 今日は、中条議員の差し替えで来させていただきました。五分いただきましたので、三人の参考人の皆様、ありがとうございます。 桜井先生の公共交通、実は私、知事時代から上下分離をしてきました、信楽高原鉄道。そして今、三日月知事が、近江鉄道を上下分離をして、地方の足を確保して、そして今、交通税をと言っているんですけど、この問題お伺いしたいんです