古川 禎久

ふるかわ よしひさ

自由民主党
衆議院
選挙区
宮崎3
当選回数
9回

活動スコア

全期間
4.8
総合スコア / 100
発言数7654.8/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

765件の発言記録

  1. 法務委員会

    ○古川国務大臣 ごめんなさい

    ○古川国務大臣 ごめんなさい。ちょっと訂正があります。  私、先ほど、平成二十七年の閣議というふうに申し上げましたけれども、これは平成二十一年の誤りでした。申し訳ありません。訂正させていただきます。

  2. 法務委員会

    ○古川国務大臣 ロシアによるウクライナ侵攻は、これは力による一方的な現状変更に…

    ○古川国務大臣 ロシアによるウクライナ侵攻は、これは力による一方的な現状変更にほかなりません。ルールに基づいた国際秩序というのを標榜する現代の、二十一世紀における国際社会において、これはもう断じて許されないことだというふうに考えております。  総理も発言しておられるとおり、ウクライナからの受入れ、避難される方の受入れ、これについては積極的に、前向きにいくのだということを既に表明しておりますけれど

  3. 法務委員会

    ○古川国務大臣 法科大学院修了資格者と予備試験合格資格者とで司法試験の合格率に…

    ○古川国務大臣 法科大学院修了資格者と予備試験合格資格者とで司法試験の合格率に大変な差があるというのは、これは事実でございます。  予備試験の合格者につきましては、これは、実際の試験結果に基づいて、法科大学院修了者と同程度の学識、能力等を有するかどうかという観点から、予備試験考査委員の合議によりまして適正に判定をされて、これに基づいて司法試験委員会において適正に決定されるというものだと承知をいた

  4. 法務委員会

    ○古川国務大臣 先ほど、階委員との質疑の中で、かつての制度という話がございました

    ○古川国務大臣 先ほど、階委員との質疑の中で、かつての制度という話がございました。私も法学部生でしたけれども、非常に、当時の司法試験というものは、おっしゃいましたけれども、特別な世界というような、そういう印象がございました。  一連の司法制度改革の中で、あの当時のような、かつてのような、点としての法曹への入口を開くというやり方よりも、やはりプロセスとして法曹を養成していくんだという方にシフトして

  5. 法務委員会

    ○古川国務大臣 予備試験考査委員というのは、予備試験を行うについて必要な学識経…

    ○古川国務大臣 予備試験考査委員というのは、予備試験を行うについて必要な学識経験を有する者という観点から、各分野の研究者や法律実務家などの中から司法試験委員会において適切に推薦を行い、これに基づいて法務大臣が試験ごとに任命しておるというものでございます。

  6. 法務委員会

    ○古川国務大臣 予備試験は、法科大学院修了者と同程度の学識、能力等を有するかを…

    ○古川国務大臣 予備試験は、法科大学院修了者と同程度の学識、能力等を有するかを判定することを目的とした試験でございます。ですから、法科大学院において実際に指導を行っている方とか、学者というふうにおっしゃいましたけれども、そういう学識経験者が予備試験の考査委員というふうになることには、これは合理性があるというふうに思われます。  不当に優遇するものではないかというような御指摘は当たらないと思います

  7. 法務委員会

    ○古川国務大臣 予備試験合格の資格者と法科大学院修了者の資格者と、この両者の司…

    ○古川国務大臣 予備試験合格の資格者と法科大学院修了者の資格者と、この両者の司法試験合格率に著しい差があるではないかというところがやはり問題意識の核心だというふうに思います。そのような御指摘だと思います。  そのときに、やはり、法科大学院の修了者の司法試験の合格率を上げていくような努力、取組をするのが、それによって両者の合格率を均衡させるということを図ることが私は前向きな、生産的なアプローチだと

  8. 法務委員会

    ○古川国務大臣 ただいま可決されました裁判所職員定員法の一部を改正する法律案に…

    ○古川国務大臣 ただいま可決されました裁判所職員定員法の一部を改正する法律案に対する附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。  また、最高裁判所に係る附帯決議につきましては、最高裁判所にその趣旨を伝えたいと存じます。     ―――――――――――――

  9. 法務委員会

    ○古川国務大臣 人権は、人が人であることによって当然に有する権利であるというふ…

    ○古川国務大臣 人権は、人が人であることによって当然に有する権利であるというふうに考えております。

  10. 法務委員会

    ○古川国務大臣 旧優生保護法につきましては、この法律に基づいて、あるいはこの法…

    ○古川国務大臣 旧優生保護法につきましては、この法律に基づいて、あるいはこの法律の存在を背景として、多くの方が特定の疾病や障害を理由として生殖を不能にする手術などを受けられるということを強いられて、心身に多大な苦痛を受けてこられたことについて、これは政府として真剣に反省をし、心から深くおわびを申し上げているものと承知をしておりますが、私もこうした立場に変わりはございません。

  11. 法務委員会

    ○古川国務大臣 この要請書が法務大臣宛てにも提出されているということについては…

    ○古川国務大臣 この要請書が法務大臣宛てにも提出されているということについては承知をいたしております。

  12. 法務委員会

    ○古川国務大臣 大阪高裁の判決につきましては、厚生労働省とその内容について精査…

    ○古川国務大臣 大阪高裁の判決につきましては、厚生労働省とその内容について精査をし、対応について協議をし、最高裁の御判断を仰ぐ方針としたところでございますけれども、この方針について、報告を受けた、私、法務大臣として、この上訴の方針を了といたしました。

  13. 法務委員会

    ○古川国務大臣 個別の訴訟に関しての国内部でのやり取りについては、これはお答え…

    ○古川国務大臣 個別の訴訟に関しての国内部でのやり取りについては、これはお答えを差し控えさせていただきたいと思います。

  14. 法務委員会

    ○古川国務大臣 この大阪高裁の判決について最高裁の御判断を仰ぐということとした…

    ○古川国務大臣 この大阪高裁の判決について最高裁の御判断を仰ぐということとした理由については、先ほど訟務局長から御説明を申し上げたとおりであります。これ以上の詳細につきましては、今後、上告受理申立て理由書の中で明らかにいたします。

  15. 法務委員会

    ○古川国務大臣 先ほど申し上げましたとおり、私は、最高裁の御判断を仰ぐという方…

    ○古川国務大臣 先ほど申し上げましたとおり、私は、最高裁の御判断を仰ぐという方針に、これを了といたしたものでございます。

  16. 法務委員会

    ○古川国務大臣 お答えいたします

    ○古川国務大臣 お答えいたします。  今、ウクライナで起きているこの重大な事態に向き合うために、これまでも申し上げておりますとおり、ウクライナの人々のための支援に力を尽くす、そして我が国への避難民の受入れを進めていくということは明確に申し上げております。  そして、まずは、我が国に親族や知人がいる方の受入れを想定しておりますけれども、しかし、それにとどまらずに、人道上、人道的な観点から、積極的

  17. 法務委員会

    ○古川国務大臣 前回の委員会のときに委員から、根治治療は行わないというようなコ…

    ○古川国務大臣 前回の委員会のときに委員から、根治治療は行わないというようなコメントがあったということをもって、では、入管においてそういう規定なり方針なりが存在するのかというお尋ねがあったかと記憶しておりますけれども、それに対して、そのような規則はございませんと明確に申し上げました。そのとおりです。

  18. 法務委員会

    ○古川国務大臣 プライバシーの問題もありますから、詳細に語ることは差し控えたい…

    ○古川国務大臣 プライバシーの問題もありますから、詳細に語ることは差し控えたいと思いますけれども、詳細にはですね。しかし、前回の質疑のときにもやり取りしましたけれども、御指摘の被収容者について、複数の医師の診察を適時に受けさせた上、その診察結果に従った医療的対応を行っております。行っておるんです。  今、次長から、医師の判断、医師の内的な判断についての御質問をいただいたときに、それは答えられない

  19. 法務委員会

    ○古川国務大臣 御指摘の文書には被収容者の移送に関する詳細な基準等が記載されて…

    ○古川国務大臣 御指摘の文書には被収容者の移送に関する詳細な基準等が記載されておりまして、情報公開法上の不開示情報が含まれております。このため、開示することは、全て開示することは困難であるということを御理解いただきたいと存じます。

  20. 予算委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) 民事訴訟法等の一部を改正する法律案についてのお尋ねで…

    ○国務大臣(古川禎久君) 民事訴訟法等の一部を改正する法律案についてのお尋ねでございますが、これは、当事者双方が希望すれば、手続の開始から五か月以内に争点の整理等を終え、六か月以内に口頭弁論を終結し、七か月以内に判決の言渡しがされる制度の創設が盛り込まれております、この法案にはですね。  この制度は、当事者の双方がその利用を希望している場合に限り利用することができるということとしているほか、この

  21. 予算委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) 世界にはこのような制度を導入している国は、私どもの把…

    ○国務大臣(古川禎久君) 世界にはこのような制度を導入している国は、私どもの把握する限りございません、類似のものを含めてですね。  しかし、法制審におきましても、この制度の必要性というものが認められているということでございます。

  22. 予算委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) 先ほども申し上げましたとおり、この制度は当事者双方が…

    ○国務大臣(古川禎久君) 先ほども申し上げましたとおり、この制度は当事者双方が希望した場合に利用することができるということでございまして、適正な審理を妨げるとか、あるいは当事者の公平を害するとか、そういうことに対する配慮もなされている制度でございます。

  23. 予算委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) 済みません、ちょっと聞き取れなかったんですけど……(…

    ○国務大臣(古川禎久君) 済みません、ちょっと聞き取れなかったんですけど……(発言する者あり)

  24. 法務委員会

    ○古川国務大臣 生活支援など、幅広い分野にわたって政府全体としての後押しが必要…

    ○古川国務大臣 生活支援など、幅広い分野にわたって政府全体としての後押しが必要だろうと思っておりますし、そのための検討を政府全体で進めていかなければならないというふうに思っております。  引き続き、政府全体での検討を踏まえて、この問題に向き合っていきたいと思っております。

  25. 予算委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) 異議の申立てはできることになっております

    ○国務大臣(古川禎久君) 異議の申立てはできることになっております。その結果次第で控訴というのはできます。(発言する者あり)異議の申立てができることになっております。

  26. 予算委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) いや、済みません、ちょっと御質問がよく聞き取れなかっ…

    ○国務大臣(古川禎久君) いや、済みません、ちょっと御質問がよく聞き取れなかったものですから、大変失礼をいたしました。  それで、今の御質問というのは、諸外国にない制度……(発言する者あり)ああ、分かりました。どうも失礼しました。  これは、もう委員よく御存じのとおり、この法律上、裁判所は、訴訟が裁判をするのに熟したときに終局判決をすることとされております。ですから、この制度を利用した場合でも

  27. 予算委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) 今の御質問は、済みません、限る、限る必要はない

    ○国務大臣(古川禎久君) 今の御質問は、済みません、限る、限る必要はない。何を限る必要はないとおっしゃったのでしたっけ。済みません。何を、何を……(発言する者あり)

  28. 法務委員会

    ○古川国務大臣 今副長官からもありましたように、政府部内でのやり取りの詳細につ…

    ○古川国務大臣 今副長官からもありましたように、政府部内でのやり取りの詳細については、つまびらかにするのは差し控えておきます。  しかし、かねてより申し上げておりますとおり、ウクライナからの避難してこられる方々に対しては、政府を挙げて積極的に、柔軟に、適切に対応していくんだというその方針には変わりはありません。  そのために、政府全体でというのは、これは政府全体で一丸とならなきゃできないことな

  29. 法務委員会

    ○古川国務大臣 法務省として、例えば、在留資格、これは御本人がいろいろな希望が…

    ○古川国務大臣 法務省として、例えば、在留資格、これは御本人がいろいろな希望がありますから、働きたいとかいろいろなことがあるでしょう、そういうことに見合った在留資格を付与するというようなことを含めて、私は、法務大臣の所掌として可能な限りの努力をいたすことはもう申し上げているとおりです。  政府全体として取り組むに当たっては、やはり法務大臣がというわけにはそれはなりません。現在のところ、実態上、今

  30. 法務委員会

    ○古川国務大臣 在日のウクライナ大使ですね、近々面会するような調整が行われてお…

    ○古川国務大臣 在日のウクライナ大使ですね、近々面会するような調整が行われております。まだ確定的なことは申し上げられません。

  31. 予算委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) 難民認定に当たりましては、その申請者、個々の申請者ご…

    ○国務大臣(古川禎久君) 難民認定に当たりましては、その申請者、個々の申請者ごとに申請内容を判断をしまして、またUNHCRの助言なども踏まえた上で適正に判断をいたしております。

  32. 予算委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) 仮にそのウクライナから避難をされる方が難民申請をされ…

    ○国務大臣(古川禎久君) 仮にそのウクライナから避難をされる方が難民申請をされた場合には、今申し上げたような段取りを経て判断されることになります。しかし、仮にこの難民として認定されなかった場合であっても、ここは人道的な観点から、受入れに向けてしっかりとした対応をしてまいります。

  33. 予算委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) 先ほど申しましたように、難民、難民条約上の難民に該当…

    ○国務大臣(古川禎久君) 先ほど申しましたように、難民、難民条約上の難民に該当するかどうかというのは、先ほど申したような段取りを踏むことになります。しかし、今起きていることは、ウクライナにおけるこの人道にもとるような大変な事態が起きておるわけでありまして、政府は、ウクライナからの避難する方々を積極的に受け入れる旨、今調整をしておるわけです。  その際において、必ずしもその難民認定上の、難民条約上

  34. 予算委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) 私、想像しますに、委員は、その受け入れた方のその後の…

    ○国務大臣(古川禎久君) 私、想像しますに、委員は、その受け入れた方のその後の生活支援だとか、そういうことを御心配になってそこにこだわっておられるのかなというふうに承ったのでございますが、その点で申しますと、まず今必要なことは受け入れることでありますが、受け入れた後のこの生活支援、住居の確保等含めて、この生活支援についてもこれ重要な課題だと思っております。それについては、法務省が独りでこれできるわ

  35. 予算委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) なぜ、法案、前回の入管法がなぜ採決されなかったかとい…

    ○国務大臣(古川禎久君) なぜ、法案、前回の入管法がなぜ採決されなかったかという問いですよね。  それは、おっしゃるとおり、さきの通常国会に提出された入管法改正案については、残念ながら与野党の皆さんの協議の下に、これはもう採決をしないということに終わってしまいました。  今回の、今国会においてなぜこれを提出をしなかったかということなんでございますけれども、それは、私どもとしては、これは必要な法

  36. 法務委員会

    ○古川国務大臣 いわゆる難民認定というプロセスを経る手続の場合には、どうしても…

    ○古川国務大臣 いわゆる難民認定というプロセスを経る手続の場合には、どうしても幅は狭くなりがちであるというようなことから、委員の御懸念は、やはりここは、速やかに幅広く受け入れるためには新たな取組が必要ではないか、制度を工夫する必要があるのではないか、そういう御指摘だと思います。  今、第三国定住ということをお触れいただきましたけれども、現在の枠組み、第三国定住の枠組みでは、これは、出身国から避難

  37. 予算委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) その残念ながら廃案になってしまったくだんの入管法の改…

    ○国務大臣(古川禎久君) その残念ながら廃案になってしまったくだんの入管法の改正案においては、やはり多岐にわたる論点が織り込まれておりました。いわゆる送還忌避、長期収容問題というものを解決すると同時に、その難民といいますか、難民条約に適合しなくてもそれに準ずる形で、その人、対象者を保護できるような、補完的保護対象者制度の創設というようなものも盛り込まれておりました。  つまり、この今入管行政が預

  38. 法務委員会

    ○古川国務大臣 委員が先ほど来御指摘いただいておりますとおり、今回のこのウクラ…

    ○古川国務大臣 委員が先ほど来御指摘いただいておりますとおり、今回のこのウクライナにおける事態に我が国は全力を挙げて向き合う必要がございます。  そのために効果的な対策を打つ必要があります。そして、その対策というのは、独り法務省のみができるものではありません。ですから、政府全体、政府が一丸となって進めていく必要があります。そのためにも、ここはしっかり検討するべき点はありますからね、そういうことを

  39. 予算委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) そういうあるべき姿に戻すべく、このあるべき入管法改正…

    ○国務大臣(古川禎久君) そういうあるべき姿に戻すべく、このあるべき入管法改正を行いたいというふうに思っております。  そのときに、委員を始め、様々な御意見があります。そこにも虚心坦懐に耳を傾けながら、このあるべき姿を目指してそれは努力を続けていきます。

  40. 法務委員会

    ○古川国務大臣 岸田総理も答弁の中で申し上げているとおり、非核三原則を堅持する…

    ○古川国務大臣 岸田総理も答弁の中で申し上げているとおり、非核三原則を堅持するというのは我が国の立場である、したがって核の共有論は認められないということでございます。私も当然この認識を共有しております。

  41. 法務委員会

    ○古川国務大臣 亡くなられてから、三月六日で一年を迎えました

    ○古川国務大臣 亡くなられてから、三月六日で一年を迎えました。改めてウィシュマ・サンダマリさんに哀悼の誠をささげます。  これは、二度とあってはならないという認識の下に、可能な限り客観的な資料に基づいて、弁護士や医師といった外部有識者の幅広い御意見、御指摘を受けながら事実を精査し、そして幅広く論点を指摘した、改善点を指摘した調査報告書が取りまとめられたところでございますから、ここで示された改善項

  42. 法務委員会

    ○古川国務大臣 調査報告書、当然ながら、私、目を通しまして、いわゆるビデオも閲…

    ○古川国務大臣 調査報告書、当然ながら、私、目を通しまして、いわゆるビデオも閲覧をいたしまして、やはり感じることは当然あります。  率直に申し上げて、足らざるもの、何かが欠けているということは、これはもう直感的に感ずるところでありますから、それは改めていく。改めていくこと、改めるべきは改めるという誠実な態度をもって事に向き合うということ、それによって二度と同じようなことを起こさない、私はそれを改

  43. 法務委員会

    ○古川国務大臣 その文書は私自身は確認をしておりませんので、その文書そのものに…

    ○古川国務大臣 その文書は私自身は確認をしておりませんので、その文書そのものについては、コメントは今の時点では差し控えをさせていただきますが、私は法務大臣として出入国在留管理に対して責任を負っております。これは、所信でも申し上げましたとおり、外国人をルールにのっとって受け入れて、そして適切に支援をし、そしてルールに違反する者には厳正に対応するということです。それをもって私の責任を全うすることができ

  44. 法務委員会

    ○古川国務大臣 入管の収容施設におきましては、体調不良を訴える被収容者に対して…

    ○古川国務大臣 入管の収容施設におきましては、体調不良を訴える被収容者に対しては、訴えの内容や症状等に応じて、必要な診療、治療を適時適切に受けさせています。  今の、大村のこの方の件につきましても、複数の医師の診察を適時に受けさせた上、その診察結果に従った医療的対応を行っています。例外なく、このような方針が我々入管の収容施設における方針です。  したがいまして、根治治療は行わないとか行うとかと

  45. 法務委員会

    ○古川国務大臣 この件につきましては、これは訴訟係属中の案件でございますから、…

    ○古川国務大臣 この件につきましては、これは訴訟係属中の案件でございますから、つぶさにお答えすることはできません。

  46. 法務委員会

    ○古川国務大臣 これは、先ほど申し上げましたとおり、訴訟係属中の事柄であります

    ○古川国務大臣 これは、先ほど申し上げましたとおり、訴訟係属中の事柄であります。詳細についてはお答えを差し控えます。

  47. 法務委員会

    ○古川国務大臣 司法試験の受験資格が設けられていなかった旧制度下におきましては…

    ○古川国務大臣 司法試験の受験資格が設けられていなかった旧制度下におきましては、司法試験という点のみによる選抜の方法について様々な問題点が指摘をされました。これを克服するために、新たに法科大学院を中核とするプロセスとしての法曹養成制度を導入した、こういう経緯であったと理解しておりますし、それは現在も、この考え方はひとしく重要だというふうに思っています。  また、近年、法科大学院修了者については、

  48. 法務委員会

    ○古川国務大臣 御指摘の懸念されていることの本質は、合格率に大きな差異があると…

    ○古川国務大臣 御指摘の懸念されていることの本質は、合格率に大きな差異があるということを、階委員も御指摘になっておられるし、前川委員もその点を問題視されているわけですね。  それは、私も、先ほどの答弁でも申し上げましたとおり、両者の合格率というものは均衡するというのが望ましい姿であって、それが目指すべきところであるということでございます。  そのときに、私が先ほどるる申し上げましたのは、法曹養

  49. 法務委員会

    ○古川国務大臣 これは、情報公開法上の不開示情報に該当するか否か、そういうこと…

    ○古川国務大臣 これは、情報公開法上の不開示情報に該当するか否か、そういうことを踏まえて判断しているものと承知いたしております。

  50. 法務委員会

    ○古川国務大臣 それは、情報公開法の第五条の各号でございます

    ○古川国務大臣 それは、情報公開法の第五条の各号でございます。

  51. 法務委員会

    ○古川国務大臣 情報公開法五条は、行政機関の長は、開示請求があったときは、開示…

    ○古川国務大臣 情報公開法五条は、行政機関の長は、開示請求があったときは、開示請求に係る行政文書に次の各号に掲げる情報のいずれかが記載されている場合を除き、開示請求者に対し、当該行政文書を開示しなければならないと定めております。(発言する者あり)

  52. 法務委員会

    ○古川国務大臣 この場では、このマスキングの理由についてお答えしかねますけれど…

    ○古川国務大臣 この場では、このマスキングの理由についてお答えしかねますけれども、例えば、因果関係に関する事実や請求額の詳細は、個人の機微に触れる情報でありまして、情報公開法上の不開示情報に該当するものと考えています。

  53. 法務委員会

    ○古川国務大臣 まず、お尋ねのこの訴訟につきましては、御案内のとおり、認諾した…

    ○古川国務大臣 まず、お尋ねのこの訴訟につきましては、御案内のとおり、認諾した理由について、財務大臣が幾つかその理由を申しております。  そういう理由からこれは認諾に至ったわけですけれども、具体的なことに関しましては、これは個別の訴訟における、国の訴訟追行に関わる事柄でありますから、お答えを差し控えさせていただきます。

  54. 法務委員会

    ○古川国務大臣 その答弁をしたのは財務大臣だったのではないかと思います

    ○古川国務大臣 その答弁をしたのは財務大臣だったのではないかと思います。私は答弁をいたしておりません。  私が今申し上げたことは、公開の法廷に表れていない訴訟活動や、国内部の協議内容等についてお答えすることは、将来における国の訴訟活動にも影響を及ぼしかねないということから、お答えを差し控えさせていただきたいということでございます。     〔委員長退席、井出委員長代理着席〕

  55. 法務委員会

    ○古川国務大臣 公開の法廷に表れていない訴訟活動やということを申し上げました

    ○古川国務大臣 公開の法廷に表れていない訴訟活動やということを申し上げました。

  56. 法務委員会

    ○古川国務大臣 訴訟そのものに関わる事柄ということになると限定をされてくると思…

    ○古川国務大臣 訴訟そのものに関わる事柄ということになると限定をされてくると思いますから、この世の中のありとあらゆることということにはならないと思いますが。

  57. 法務委員会

    ○古川国務大臣 先ほど、国の訴訟追行に関わるものでありますからお答えを差し控え…

    ○古川国務大臣 先ほど、国の訴訟追行に関わるものでありますからお答えを差し控えさせていただきたいということを申し上げましたその意味は、公開の法廷に表れていない訴訟活動や、国内部の協議内容等をお答えすることは、将来における国の訴訟活動にも影響を及ぼしかねないということから、お答えを差し控えるということを申し上げております。

  58. 予算委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) お答えいたします

    ○国務大臣(古川禎久君) お答えいたします。  その滋賀県、私も昨年、滋賀県の更生保護ネットワークセンターを訪問いたしました。地域のきずなとなって、罪を犯した人たちの立ち直りを支えておられる関係者の皆さんのお話をお聞きしまして、本当にこれは感銘を受けました。大事なことだなと本当に痛感をいたしました。  保護司等の民間協力者による保護観察期間終了後の息の長い支援は、孤独、孤立を解消し、安全、安心

  59. 法務委員会

    ○古川国務大臣 公開の法廷に表れていない内容につきましては、その詳細については…

    ○古川国務大臣 公開の法廷に表れていない内容につきましては、その詳細については差し控えたいと思いますが、今回の認諾した損害賠償額については、決裁文書の改ざんという重大な行為が介在しているという本事案の性質などに鑑みて、妥当なものだと判断をしたということでございます。

  60. 予算委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) 息の長い支援を実施するに当たりましては、この保護観察…

    ○国務大臣(古川禎久君) 息の長い支援を実施するに当たりましては、この保護観察期間を終了した者が社会生活を送る上でどのような問題を抱え、どのような支援を求めているかというようなことについて把握をし、適切な支援を行っていくことが非常に重要だというふうに認識しております。また他方で、この保護観察を終了した者が、対象者の連絡先が把握できないなど、この調査の実施が困難な事情があるのもまた事実でございます。

  61. 予算委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) お答えします

    ○国務大臣(古川禎久君) お答えします。  委員が今御指摘になりましたように、息の長い支援を行うためには、この地方公共団体との協力支援というものが必要不可欠であり、とても大事なことだというふうに思っております。  法務省は、法務大臣、前任の上川大臣のときだったんですけれども、地方公共団体の全首長さんに対しまして、保護司活動に対する一層の理解と協力を求める書簡を送るなどしておるところでございます

  62. 法務委員会

    ○古川国務大臣 被疑者の取調べに弁護人を立ち会わせることを捜査機関に義務づける…

    ○古川国務大臣 被疑者の取調べに弁護人を立ち会わせることを捜査機関に義務づける制度につきましては、平成二十八年の刑事訴訟法改正に先立つ法制審議会新時代の刑事司法制度特別部会において議論をされております。  ここでは、取調べの在り方を根本的に変質させて、その機能を大幅に損なうおそれが大きいなどの問題が指摘された結果、答申には盛り込まれませんで、それで平成二十八年の刑事訴訟法改正においては制度として

  63. 法務委員会

    ○古川国務大臣 刑事司法制度の在り方あるいは刑事司法政策ですね、こういうことに…

    ○古川国務大臣 刑事司法制度の在り方あるいは刑事司法政策ですね、こういうことについては、様々な御意見だとか様々な御指摘もあろうかと思います。  しかし、法制審議会という場で、しかも、様々なそういう議論が闘わされた中での答申というものは、非常に重いものがあるというふうに考えております。

  64. 法務委員会

    ○古川国務大臣 私は、この法制審の判断を尊重したいと考えております

    ○古川国務大臣 私は、この法制審の判断を尊重したいと考えております。

  65. 法務委員会

    ○古川国務大臣 長時間にわたる過重な労働は、働く人に疲労の蓄積をもたらし、甚だ…

    ○古川国務大臣 長時間にわたる過重な労働は、働く人に疲労の蓄積をもたらし、甚だしい場合には心身の健康にも重大な影響を及ぼしかねないものであり、人権の尊重及び人権擁護の観点からも留意すべき課題であると認識しております。

  66. 法務委員会

    ○古川国務大臣 手紙そのものは個人情報に該当する上、これを公にすることによりま…

    ○古川国務大臣 手紙そのものは個人情報に該当する上、これを公にすることによりまして、今後、視察委員会における収容者からの意見聴取などの活動に支障を来すことになりかねないということなどから、情報公開法上の不開示情報に該当するものと考えております。  なお、国会における閲覧ということにつきましては、国会の御判断を踏まえ、適切に対応してまいりたいと考えております。

  67. 法務委員会

    ○古川国務大臣 具体的にどうするのかというお尋ねでございました

    ○古川国務大臣 具体的にどうするのかというお尋ねでございました。  総理も言っておられますとおり、まずは我が国に親族や知人がおられる方の受入れを想定しておりますが、それにとどまらず人道的な観点から対応してまいります。  ウクライナからの避難民を受け入れるに当たりましては、本邦に在留できる地位のみならず、受入れ規模、生活及び定住支援など、幅広い分野にわたって政府全体として方針の検討が必要になるも

  68. 法務委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) 清水委員にお答えを申し上げます

    ○国務大臣(古川禎久君) 清水委員にお答えを申し上げます。  人というものは、やはり誰からも支配されず、誰からも管理されずに自らの人生を自己決定をする、自分で決めていく、こういう天賦の権利を有しておると思います。したがいまして、これを担保するために、自由であるとか、基本的人権の尊重であるとか、あるいは法の支配、民主主義、こういった価値観、あるいは人道という概念、こういうものを持って人類社会という

  69. 法務委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(古川禎久君) お答え申し上げます。  このルールに基づく国際秩序、あるいは力による一方的な現状変更は認めない、こういうことを通じて世界の平和と安全を守っていく、それがこの司法外交の究極の目標、目的であろうかというふうに思っています。  我が国のこの司法外交の取組というのは大変多岐にわたるものでありますが、一例を挙げますと、これまで我が国は、長年にわたってアジアの国々を中心に法制度整

  70. 本会議

    ○国務大臣(古川禎久君) 伊藤俊輔議員にお答え申し上げます

    ○国務大臣(古川禎久君) 伊藤俊輔議員にお答え申し上げます。  まず、ウクライナから日本への渡航を求める方についてお尋ねがありました。  現在、我が国には在留資格を有するウクライナ人が約千九百人おられますが、日本にこれらの親族や知人がおられる方々については、個別に短期査証が発給され、入国が認められています。  また、日本に親族や知人がおられない方についても、人道上の配慮の要否を個別に判断し、

  71. 法務委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) 現行の入管法上では、難民というのがいわゆるこの難民条…

    ○国務大臣(古川禎久君) 現行の入管法上では、難民というのがいわゆるこの難民条約の言うところの難民ということになりまして、今委員からも御披瀝いただきましたように、条件が五つの理由に基づく場合ということで、その要件が狭くなってしまいます。結果、例えば本国が内戦状態にあって戦闘に巻き込まれ命を落とすおそれがあると、こういう方々を必ずしもこの条約上の五つの理由をもって難民として該当させることにならないと

  72. 法務委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) ウクライナからの避難民と申しますか、この退避してみえ…

    ○国務大臣(古川禎久君) ウクライナからの避難民と申しますか、この退避してみえる方に対しては、これも総理も重ねて申し上げておりますとおり、これはもう受入れにおいて、積極的にこれは受け入れるんだというようなことを表明されております。  ビザが取得できて本国に見えた方に対しては、その方々のこの御希望にも添いながらふさわしい在留資格を付与いたしまして、そして、本国における生活が可能になるように、万全の

  73. 法務委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) この受入れを積極的に進めるということのみならず、その…

    ○国務大臣(古川禎久君) この受入れを積極的に進めるということのみならず、その方々の生活に対する支援、これは非常に大事なことだと思っております。具体的にどのようにして支援をしていくかということについては、これはもう政府全体で調整をして進めていくことになろうとは思いますが、やはりその生活支援というのは非常に大事なことだというふうに考えております。  その一部として、在留資格につきましては、その御本

  74. 法務委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) 委員の御懸念というのもよく理解をいたします

    ○国務大臣(古川禎久君) 委員の御懸念というのもよく理解をいたします。  そこで、先ほど清水委員の御質問の中でもお答えをいたしましたけれども、この補完的保護対象者制度というものを創設しようということで、実はさきの通常国会におきまして残念ながら廃案になってしまいましたけれども、入管法改正案ございました。この中に盛り込んでおったわけですけれども、いわゆる難民条約上の難民ということに当てはめた場合に、

  75. 法務委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) はい

    ○国務大臣(古川禎久君) はい。  やはり私たちが目指すべき社会というのは、人がそれぞれ違いを認め合って、そして尊重し合って助け合って生きていく、そういう共生社会を私たちは目指しております。  そのときに、その特定の民族や国籍を有する者をこの社会から排除しようというような意図を持ってこの不当な差別的な言動を行うという、まあ定義の話もありましたけれども、そういうことは私は断じてあってはならないこ

  76. 法務委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) お答えいたします

    ○国務大臣(古川禎久君) お答えいたします。  この入管収容施設におきます医療体制というものは、これは強化をしなければならないというふうに考えています。今委員から御指摘をいただいたような点を含めて、やはり改めるべき点、論点が幾つかございます。  そこで、この名古屋事案を受けて、二度とこういう事案を起こしてはならないという決意の下に調査報告書をまとめまして、様々な改善策を今進めておるところでござ

  77. 法務委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) まず、一年前の名古屋事案、亡くなられたウィシュマ・サ…

    ○国務大臣(古川禎久君) まず、一年前の名古屋事案、亡くなられたウィシュマ・サンダマリさん、改めて謹んで哀悼の意を表したいと存じます。  私、その調査報告書もよく、当然よく読みましたし、あるいはその改善すべき点、提示を受けておりますけれども、それもしっかり見ております。  やはり、調査報告書を見て思いますのは、やはり当時、その入管の現場において足らざるもの、欠けているものがやはりこれはあるなと

  78. 法務委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) この国際的な人の移動、受入れというのは、これはその重…

    ○国務大臣(古川禎久君) この国際的な人の移動、受入れというのは、これはその重要さというのは私もよく認識をいたしております。  そこで、この水際対策というのは、これ政府全体で行うことでありますし、様々この配慮しなきゃいけないことはございます。しかし、それらを総合的に勘案しながらも、やっぱり機動的にスピード感を持ってこの水際対策を打っていく。その中で、申しましたように、その外国人受け入れるというこ

  79. 法務委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) 歴史というものは一本の大河のようなものだと私は思って…

    ○国務大臣(古川禎久君) 歴史というものは一本の大河のようなものだと私は思っておりまして、やっぱりこのとうとうと流れるその流れの中に、これ、よどむこともあれば激流になることもあるし、渦を巻いて逆流することもある。しかし、そのとうとうたる流れの中には本流というものがあるというふうに私はかねて思っています。  今回、やはりこのルールに基づく国際秩序でありますとか、力による一方的な現状変更は認めないと

  80. 法務委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(古川禎久君) お答え申し上げます。  ウクライナからの避難民の方につきましては、岸田総理ももう累次にわたってこれを積極的に受け入れるのだという趣旨の発言をしておられます。そして、まずはこの我が国に親族や知人がおられる方の受入れをまずは想定をしておると、しかし、それにとどまらずに人道的な観点から対応していくということを繰り返し述べておられるわけでありまして、まさにそのとおり、これ政府一

  81. 法務委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) その総理が受入れの表明をされてから今日までに八人の方…

    ○国務大臣(古川禎久君) その総理が受入れの表明をされてから今日までに八人の方の受入れが済んでいるというような話を聞いて、報告を聞いておりますが、今後ということですけれども、これは、今申し上げましたように事態は大変流動的でありますから、この状況も見ながら適時的確に対応していかなきゃいけないと思います。  その際に、制度としてということでございますけれども、本来は、例えば過去においてインドシナ難民

  82. 法務委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) 今委員が御質問のとおり、そういう問題意識は持っており…

    ○国務大臣(古川禎久君) 今委員が御質問のとおり、そういう問題意識は持っております。  先ほど来、答弁の中でも申し上げましたとおり、残念ながら廃案になってしまいました入管法改正案、さきの通常国会で提案をさせていただいたわけですけれども、この中に補完的保護対象者の認定制度を創設するということを織り込んでおりました。  御指摘のように、難民条約にのっとった形での難民受入れというのは非常に狭い判断に

  83. 法務委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) この出入国在留管理を私どもお預かりしておるわけですけ…

    ○国務大臣(古川禎久君) この出入国在留管理を私どもお預かりしておるわけですけれども、やはりここで大事なことは、外国人をルールにのっとって受け入れて、そして適切な支援をして、しかし一方でルールに違反する者に対しては厳正に対処すると、こういうことでもってこの出入国在留管理ということに対するきちんとした行政を行うという責任を私どもはお預かりをしておるわけです。そういう観点から、そのくだんの改正案におい

  84. 法務委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) 今起きていることは、冒頭、今日、私が御答弁の中で申し…

    ○国務大臣(古川禎久君) 今起きていることは、冒頭、今日、私が御答弁の中で申し上げてまいりましたように、これは非常にこの国際社会が結束をして臨まなければならないというほどの重大な事態が今発生しておるわけでございます。  我が国がこの事態とどう向き合うかというときに、岸田総理が表明されましたように、この逃れてこられる方々の受入れにできる限りの万全の努力をするということを、積極的なこの意思を表明して

  85. 法務委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) 今お触れいただきました私自身のホームページに書いてお…

    ○国務大臣(古川禎久君) 今お触れいただきました私自身のホームページに書いております記事は、私が責任を持って書いた記事でございます。  その上で、この条約をどう考えるかという御質問ですけれども、私は今、法務大臣としてここに立っておりまして、この所管外のことについて発言をすることは控えさせていただきたいと思っております。

  86. 法務委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) まず、衆議院本会議に呼ばれておりまして、約束の時間に…

    ○国務大臣(古川禎久君) まず、衆議院本会議に呼ばれておりまして、約束の時間に遅れましたことをおわびを申し上げたいと思います。御迷惑掛けました。  さて、委員の今のお尋ねでございます。いわゆる名古屋事案、ウィシュマ・サンダマリさんが亡くなられて一年がたちました。これはもう本当にあってはならない悲しい出来事でありまして、改めて心からお悔やみを申し上げる次第です。  この出来事以降、二度とこういう

  87. 法務委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) この事案の後、様々、何が起きたのかということを明らか…

    ○国務大臣(古川禎久君) この事案の後、様々、何が起きたのかということを明らかにする必要がございます。そのために、様々な客観的な資料、それから外部の有識者も交えた上で広く、幅広く論点を抽出して、その上でこの調査報告書、いわゆる調査報告書というものがまとめられております。  この調査報告書がまとめられる過程において私は様々な議論が行われたんだろうと思いますけれども、その上でそういう一定の報告書とい

  88. 法務委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) 私も、このビデオは調査報告書で言及されている箇所を中…

    ○国務大臣(古川禎久君) 私も、このビデオは調査報告書で言及されている箇所を中心としまして私も拝見をいたしました。閲覧をいたしました。大変胸の潰れるような思いで拝見をしたわけです。  やはり、感じたことと申しますのは、この入管行政、この収容施設における在り方というものがどこかやはり欠けているものがあると、足らざるものがあるというのはこれは率直に思うところでございます。  委員の今の御指摘を始め

  89. 法務委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) 可能な限り客観的な資料に基づいて、外部の有識者の御意…

    ○国務大臣(古川禎久君) 可能な限り客観的な資料に基づいて、外部の有識者の御意見も交えてまとめられたこの調査報告書というものがございます。様々な論点からの議論がなされた上でまとまりましたこの調査報告書、私としましては、そこで示されております改善点、これを誠実に、着実に、できるだけ早く実行するということが私に与えられている責務であると考えております。

  90. 法務委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) 一般論として、入管法に違反して退去強制が確定した外国…

    ○国務大臣(古川禎久君) 一般論として、入管法に違反して退去強制が確定した外国人は速やかに日本から退去することが原則であります。仮放免中の生計は、本人の資産や身元保証人や家族の支援等によって賄われることをこれは想定しております。仮放免された外国人につきましては、退去強制手続中という立場に鑑みまして、これは基本的に就労を認めておりません。また、入管行政の一環として、国費による生計等の支援を行うことも

  91. 法務委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) お答えいたします

    ○国務大臣(古川禎久君) お答えいたします。  まず、私、就任後一か月余りということでございましたが、就任から約二か月半ぐらい経過しております。それをまずはお断りをさせていただきます。  そして、個々の死刑執行の判断に関わる事項につきましてはお答えを差し控えさせていただきます。  その上でお答え申し上げますと、死刑というのは、人の命を絶つ、これはもう極めて重大な刑罰であります。したがいまして

  92. 法務委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(古川禎久君) お答え申し上げます。  法の支配というのは、元々、専断的な国家権力の支配、人の支配を排斥して、権力を法で拘束することによって国民の権利、自由を擁護することを目的とする原理であると認識をしております。現在、この法の支配の内容として重要なものは、憲法の最高法規性の観念、権力によって侵されない個人の人権、法の内容、手続の公正を要求する適正手続、権力の恣意的行使をコントロールす

  93. 法務委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) お答えいたします

    ○国務大臣(古川禎久君) お答えいたします。  技能や技術・人文知識・国際業務などのいわゆる就労資格の外国人の家族に対しましては、家族滞在の在留資格を付与しているところであります。この家族滞在の在留資格は、入管法上、日本に在留する者の扶養を受ける配偶者又は子に対する独立した在留資格でありまして、在留期間に上限のある技能実習、特定技能一号や長期の滞在が想定されない短期滞在の在留資格で滞在する者の家

  94. 法務委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) お答えいたします

    ○国務大臣(古川禎久君) お答えいたします。  先月、二月十四日に法制審議会から民法等の改正に関する要綱が答申をなされました。この答申の内容なんですけれども、今幾つか委員からも御指摘をいただきましたけれども、無戸籍者問題の解消を目的とする民法の嫡出推定制度に関する規定等の見直し、児童虐待を防止する観点からの親権者の懲戒権に関する規定の見直し、それから女性のみに存在する百日間の再婚禁止期間の廃止な

  95. 法務委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) いわゆるこの選択的夫婦別氏制度の導入を含む、導入を要…

    ○国務大臣(古川禎久君) いわゆるこの選択的夫婦別氏制度の導入を含む、導入を要綱とする、この民法の一部を改正する法律案要綱、ごめんなさい、法制審の答申が出たのは、今説明がありましたとおり、平成八年でございました。  その後、もちろんこの法制審の答申に基づいて法務省としては改正法案を準備したわけでございます。しかしながら、この平成八年、それから平成二十二年、それぞれこの提出に向けて準備を進めるので

  96. 法務委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) 今委員からメッセージを御紹介いただきまして、私の身近…

    ○国務大臣(古川禎久君) 今委員からメッセージを御紹介いただきまして、私の身近にも様々なそういう事例がございますので、よくふだんから聞くことも多うございます。ですので、そういうものを思い出しながら、連想しながらお聞きをしておりました。  やはり、この人生の中で、なかなか夫婦の不和とか、いろんなことがやっぱり現実問題として様々あるなということと同時に、やはり子供に罪はないということでございます。子

  97. 法務委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) お答えいたします

    ○国務大臣(古川禎久君) お答えいたします。  ただいま委員から御指摘もありましたけれども、エマニュエル駐日大使が米国議会の上院外交委員会公聴会において発言されたこと、あるいは、二〇二〇年七月、欧州議会において子供の連れ去り事案に関する決議が採択されたこと、これは承知をいたしております。ただ、この米国国務省の二〇一九年以降の年次報告書におきましては、我が国、日本は現在、不履行のパターンを示す国に

  98. 法務委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(古川禎久君) お答え申し上げます。  この離婚等に伴う子の養育の在り方の見直しにつきましては、現在、法制審議会家族法制部会において様々な角度から調査審議がなされているものと認識しております。今後、今年の夏頃に中間試案を取りまとめることを目指しているというふうにお聞きしているところです。  これは、制度面の見直しについては法制審にこうして今議論していただいておりまして、それを見守りた

  99. 法務委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) お答えいたします

    ○国務大臣(古川禎久君) お答えいたします。  この件につきましては、これまでも国会において度々いろいろ御要望といいますか、御意見というものが出されているというふうに承知しておりますけれども、この件につきましてはこのように考えております。  つまり、この従前の貸与制下で司法修習を終えたいわゆる谷間世代の司法修習生に対して貸与金の返済免除などの事後的な救済措置を講ずるということについては、これは

  100. 予算委員会

    ○国務大臣(古川禎久君) お答えいたします

    ○国務大臣(古川禎久君) お答えいたします。  総理もこれまでも述べられておられますとおり、政府では、困難に直面するウクライナの人々のための支援に力を尽くして、我が国への避難民の受入れを進めていくということを決めております。まずは我が国に親族や知人がおられる方の受入れを想定しておりますけれども、しかし、それにとどまらず、人道的な観点から対応をしていく、こういうことになっております。  法務省と

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