伊藤 孝恵

いとう たかえ

国民民主党
参議院
選挙区
愛知
当選回数
1回

活動スコア

全期間
9.8
総合スコア / 100
発言数13128.3/60
質問主意書241.3/20
提出法案20.2/20
  1. 221回次 第4 ・ 参議院

発言タイムライン

1,348件の発言記録

  1. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○伊藤孝恵君 えにしのギフトは本当にたくさん贈りたいなと私も思います

    ○伊藤孝恵君 えにしのギフトは本当にたくさん贈りたいなと私も思います。  最後に、阿部参考人にお伺いいたします。  実質賃金の低下と出生数の低下の相関係数というのは〇・九三ですから、著しい相関があります。  貧困も少子化も、これ本当に給料が四半世紀上がらないことが一番の問題だと思いますけれども、私は、今日は分断というキーワードでお伺いしたいのが、これから起こるであろう、先ほど参考人が指摘され

  2. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 国民民主党・新緑風会の伊藤孝恵です

    ○伊藤孝恵君 国民民主党・新緑風会の伊藤孝恵です。  総理のウクライナ訪問を我々は高く御評価を申し上げます。この会談内容や危機管理上の課題等は帰朝報告に係る質疑で伺うとして、まずは御無事の御帰国、何よりでございました。  さて、総理、国会は五年前、全会一致をもって政治分野における男女共同参画推進法を成立をさせました。今月末から統一地方選挙が始まりますが、全国一千七百八十八の地方議会における女性

  3. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 ありがとうございます

    ○伊藤孝恵君 ありがとうございます。今の政治活動、選挙活動というのが一般的に求職活動や就労に当たるということを通知していただく、通知していただけるというふうに今明言をいただきました。  さらには、通知でもって、通知行政の時代ならよかったんですけれども、なかなかそのとおりならない自治体というのの例もあります。ルール化されていないがゆえに、批判も後を絶たないというのもあります。こういった育児や介護の

  4. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 潜在層、顕在層、いずれもターゲットである、全部をターゲットにする…

    ○伊藤孝恵君 潜在層、顕在層、いずれもターゲットである、全部をターゲットにする、よろしいかと思いますけれども。  それでは、このパネルの左上を御覧ください。  矢印Aという、いわゆる潜在層が顕在層にならない理由、子供が欲しくない理由というのと、B、今既に子育てをしているんだけれども、二人目、三人目というのを望まない理由というのをこれ引っ張ってきたもので、これ、政府の最新のデータがなかったんです

  5. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 前向きな御答弁ありがとうございました

    ○伊藤孝恵君 前向きな御答弁ありがとうございました。  もう無形のこういった企業の財産というものに投資家は注目をしている中で、日本が先んじてこの目標まで書かせるということは非常に大きなことだと、画期的なことだと思いますし、今、残念ながら日本の企業が抱える課題として、従業員のエンゲージメントが低いということもこれ課題になっているところであります。  ここ数年ずうっと働き方改革といっていろいろなこ

  6. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 最後に、再度、岸田三原則の御提案をしたいと思います

    ○伊藤孝恵君 最後に、再度、岸田三原則の御提案をしたいと思います。  昨年二月二十五日の予算委員会で、フランスのシラク三原則ならぬ日本の岸田三原則、是非やっていただきたいというふうに御提案を申し上げました。具体的には、子を産み育てられると思える給与の確保、それから教育費の完全無償化、それから女性のエンパワーメント、こういったこの三原則というのをこども家庭庁発足と同時に岸田総理が打ち出すというこの

  7. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 国民民主党・新緑風会の伊藤孝恵です

    ○伊藤孝恵君 国民民主党・新緑風会の伊藤孝恵です。  大臣、早速でございますけども、資料①の一、二、三、御覧ください。  こちら、厚労省のヤングケアラー支援に係る令和五年度予算の詳細でございます。これ見ていただくと、実態調査、関係機関の職員研修、自治体の体制構築に係る費用の国負担が二分の一から三分の二に引き上げられております。これは概算要求では十分の十で出されておりましたので、相当なこれガッツ

  8. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 大臣、ありがとうございます

    ○伊藤孝恵君 大臣、ありがとうございます。  御自身の言葉で語っていただきましたし、この八十二億円という、ヤングケアラーとは特出しはしていないものの、スクールカウンセラーやスクールサポートスタッフ、スクールソーシャルワーカー等、そういったものの充実によってヤングケアラーも支援していくというような御答弁をいただきました。  こちらは、立教大学の経済学部の須永ゼミの三年生の皆さんがこれ行った調査研

  9. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 今局長に答弁いただきましたけども、この調査研究事業でアセスメント…

    ○伊藤孝恵君 今局長に答弁いただきましたけども、この調査研究事業でアセスメントシートの在り方を研究されているということでございました。はい、承知をしております。  これ、早期発見のための問いの立て方、これ非常に大事です。それから、もっと大事なのが、スクリーニングされた後、その深刻度のヒアリング、ここにはかなり留意が要ります。いろんなアセスメントシート、私も自治体の見せていただきましたけども、これ

  10. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 どの方も一生懸命子供に向かい合ってくださっております

    ○伊藤孝恵君 どの方も一生懸命子供に向かい合ってくださっております。我が家の子も何かちっちゃい手紙もらってきて、会いに来てねとか書いてあって、何か相談をしているやに思うんですけども、やはり、でも毎日学校にいるわけじゃないというのはほかの委員からもるる指摘があったところでもありますけども、養護教諭というのを、存在、我が家でいえば、本当にある一定時期、養護教諭の先生方に本当に救われました。保健室ってい

  11. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 大臣に先ほど、全部把握していますか、どんなこの事例が、自治体につ…

    ○伊藤孝恵君 大臣に先ほど、全部把握していますか、どんなこの事例が、自治体につなげているかつなげていないかというのを把握していますかというふうにお伺いしたのは、もちろん今は把握していないというふうに存じ上げた上で聞いたんですけども、学校は把握したのに、でも自治体につなぎ先がないんだよ、是非その声を、その是非事例を集めていただきたいというふうに思うんですね。  厚労省、これだけ一生懸命予算を付けて

  12. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 さて、この地域差を埋めるのに一番有効なものは法律です

    ○伊藤孝恵君 さて、この地域差を埋めるのに一番有効なものは法律です。そういった意味で、私はヤングケアラー支援法というものを昨年二月に議員立法をいたしました。児童福祉法の一部改正です。これ、各党の御賛同、又は政府提出法案というものを強く望みます。  これ、大臣に、法律の必要性、この地域差を埋めるための法律の必要性について伺います。

  13. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 政府がやっていただけないので議員立法いたしました

    ○伊藤孝恵君 政府がやっていただけないので議員立法いたしました。是非政府が取り組んでいただきたい。これは政府が取り組むに値する、そういう我が国の隠れた課題ですし、我が国が解決すべき課題だと思います。  今週、経産省は、ビジネスケアラーの増加による経済損失額が二〇三〇年には九兆一千七百九十二億円に上ると発表をいたしました。対処しなければ経済の維持が困難になるとして、介護サービスの充実やビジネスケア

  14. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 はい、もうその答弁で十分です

    ○伊藤孝恵君 はい、もうその答弁で十分です。私、孤独・孤立対策推進法というのを議員立法しました。みんな笑っていたかもしれませんけど、今国会で孤独・孤立対策推進法、審議されます。ヤングケアラー支援法、是非御覧いただきたい、そして政府で取り組んでいただきたい、切にお願いを申し上げます。  先進事例として、私の地元、愛知の事例を御紹介したいと思います。資料②の一、二を御覧ください。  愛知県では、ヤ

  15. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 国民民主党・新緑風会の伊藤孝恵です

    ○伊藤孝恵君 国民民主党・新緑風会の伊藤孝恵です。  竹内委員に続き、小中高生の自死について、冒頭伺いたいと思います。  今回の文部科学大臣、教育未来創造担当大臣の所信に、我が国における喫緊の、また最大の慟哭の課題であるこの件に触れられていなかったというのは少々残念な思いがいたしました。自殺によって亡くなった小中高生が統計開始以来最大になったというのは、本当に言葉を失う事態であります。  文

  16. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 大臣のおっしゃるとおり、いろいろな様々な専門人材を学校の中に招き…

    ○伊藤孝恵君 大臣のおっしゃるとおり、いろいろな様々な専門人材を学校の中に招き入れて、子供たちの命につながる施策を推進していく、大切だと思います。  私がお伺いいたしましたのは、予算も増やしている、文科省頑張っている、でも子供たちの自死が増えている。この政策が、文科省の施策は、じゃ、良かったのか、厚労省が違ったのか、どこがどうマッチしていないのか、的が外れているのか。誰がどのような場で、じゃ、誰

  17. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 本当に難しいと思います

    ○伊藤孝恵君 本当に難しいと思います。複合的な要因です。分析は一生懸命しても、その分析に対してどういう政策がその子供たちの命につながるのか、それしっかり対応していただきたいと思います。  大臣の二月二十八日の会見でのコメント、拝見いたしました。児童生徒や学生らの皆さんに、悩みや不安を抱えて孤独感を感じていても、決して一人ではなく、私を始めとする味方になってくれる大人は必ずいるということを知ってい

  18. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 ここからは、大学内のハラスメント、キャンパスハラスメントについて…

    ○伊藤孝恵君 ここからは、大学内のハラスメント、キャンパスハラスメントについて伺ってまいりたいと思います。  ハラスメントには、セクハラ、パワハラ、マタハラ、SOGIハラを始めあまたの類型ございますけども、公立小中学高校の教職員のハラスメント防止措置の実施状況については人事行政状況調査というのが行われておりまして、その結果は、ホームページ、文科省のホームページで閲覧することができます。  これ

  19. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 各大学でやっていなければ、ないという御答弁だったと思います

    ○伊藤孝恵君 各大学でやっていなければ、ないという御答弁だったと思います。  令和二年十一月の文科省の通知では、女性活躍推進法改正に伴い、事業者である大学はハラスメント防止措置を講ずることは義務であると明記し、内部規程等に、防止等に努めるなどまるで努力義務であるような規程になっているとしたら、それは違うから、義務だから、認識を改めてくれ、書き直してくれと、これ結構かなり強い書きぶりで通知をしてお

  20. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 調査の件について後ほどお伺いしようかと思っていたんですけど、この…

    ○伊藤孝恵君 調査の件について後ほどお伺いしようかと思っていたんですけど、この令和二年の通知で一点、これすごい残念だなと思いましたのは、これ一応学生がハラスメントに悩まされていることなく学べる環境は基本的な前提条件であるとしながらも、教職員から学生等に対して行うハラスメントの防止は義務化の対象ではないと、これ通知の中に明記してあるんです。大臣がおっしゃったように、今本当に深刻なのは教授から学生、院

  21. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 学生をハラスメントから守る、そういった義務は大学にありますよね

    ○伊藤孝恵君 学生をハラスメントから守る、そういった義務は大学にありますよね。

  22. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 先ほど、厚労省の事例も引いていただきましたけども、厚労省の労働者…

    ○伊藤孝恵君 先ほど、厚労省の事例も引いていただきましたけども、厚労省の労働者対応の類型を、いわゆる会社員という労働者たちは労契法第五条、労働施策総合推進法などにより、規模に関係なく事業主、いわゆる使用者という方々は労働者に対する就労上の安全配慮義務があると同時に、ハラスメント防止のための雇用管理上必要な措置を講じなくてはなりません。これを怠った場合は、使用者は損害賠償責任を問われる場合もあります

  23. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 ありがとうございます

    ○伊藤孝恵君 ありがとうございます。  そうやって言い切っていただけると思わなかったので驚きました。修学上の安全配慮義務があると大臣は考えているという御答弁をいただきましたし、今こっくりうなずいていただきました。  大臣に、私の手元にあります東北大学大学院事件に係る仙台地裁の判決文、御紹介したいと思います。一部朗読します。  従来、学校事故の領域では、学校は、学生、院生との間で在学契約上の信

  24. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 絶対に確実にやってまいりますと御答弁いただきました

    ○伊藤孝恵君 絶対に確実にやってまいりますと御答弁いただきました。すばらしい。ありがとうございます。  学生たちはやっぱり学費を払って学びに来ています。安全に修学する権利を有しているのに、実際にそれを担保する実定法がなかったのが今までです。教授から学生、院生のみならず、例えば卒業生とか、又は学生同士で、学会で、本当にむごい仕打ちを受けていることを、私は、指先を震わせながら説明してくれた彼ら、彼女

  25. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 ちょっと後退しましたね

    ○伊藤孝恵君 ちょっと後退しましたね。大変残念でありますけども。  ただ、大臣、自力でそういうのを整備できるところもあれば、自力ではなかなかできないところもあるんです。そういったところも含めて、そこには必ず学生がいるわけですから、そこをやっぱり文科省が網羅をするためにいろいろ、このハラスメント防止指針の策定とか、それから研修というのも継続的にやっていくこと、すごく難しいんです。  それから、啓

  26. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 好事例の周知、非常に大切だと思います

    ○伊藤孝恵君 好事例の周知、非常に大切だと思います。広島大学には相談センター所属の専任教員が二名もいます。社会学とかジェンダーの御専門家だそうです。大学やハラスメント加害者と時に対峙をして交渉をする、そういう方々には独立性やアカデミックのバックグラウンド、おもしが利く力関係というふうにおっしゃっていましたけども、そういうのがポイントになると現場の先生に伺いました。  大臣、とにもかくにもまず調査

  27. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 最後に、大学設置基準についてお伺いしたいと思います

    ○伊藤孝恵君 最後に、大学設置基準についてお伺いしたいと思います。  ハラスメントに係る規定が大学設置基準に現状記されているか否かというのを伺いたいと思います。  大学設置基準は、言わずもがな、学校教育法の規定に基づき大学を設置するのに必要な最低の基準を定めた文科省の省令であります。第四十条の三、教育研究環境の整備では、「大学は、その教育研究上の目的を達成するため、必要な経費の確保等により、教

  28. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 発出するだけではハラスメントがなくなっていないので、そういったも…

    ○伊藤孝恵君 発出するだけではハラスメントがなくなっていないので、そういったものをちゃんと法的に縛る、そういった御相談を今後もさせていただきたいと思います。ありがとうございました。

  29. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○伊藤孝恵君 国民民主党・新緑風会の伊藤孝恵です

    ○伊藤孝恵君 国民民主党・新緑風会の伊藤孝恵です。  三人の参考人の皆様、貴重な御示唆をありがとうございました。  冒頭、小峰参考人にお伺いしたいと思います。  いただきました資料の十五ページ、幸福度の追求というのが練り上げ不足だったという御指摘についてお伺いしたいと思います。  私は、このGDPパラダイムからの転換という着眼点、つまりGDPに代わる新たな国の豊かさを示す指標というのを決め

  30. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○伊藤孝恵君 よく整理できました

    ○伊藤孝恵君 よく整理できました。ありがとうございました。  続きまして、次は、マザーフッドペナルティー、母の罰というものについて久我参考人にお伺いしたいというふうに思います。  いわゆる財務省のレポートによれば、出産一年前の収入を基準としたときに、出産一年後の収入は六七・八%減少することが分かっております。親であること、これ、主に母親であることというのが低賃金に結び付く母の罰というのが日本に

  31. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○伊藤孝恵君 非常に同感でありますし、我々本当に団塊ジュニア世代、ポスト団塊ジ…

    ○伊藤孝恵君 非常に同感でありますし、我々本当に団塊ジュニア世代、ポスト団塊ジュニア世代というので、まさにあえぐ四十代の世代真っただ中であります。この就職氷河期世代がもうそっくりそのまんま子育て氷河期世代になっている、そういったような状態の中で、いろいろな課題を整理し、そして政策を打っていく努力したいというふうに思います。  このあえぐ四十代の課題にもつながるんですけれども、続きまして、酒井参考

  32. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○伊藤孝恵君 私も昨年一番衝撃を受けたレポートが経産省が出した未来人材ビジョン…

    ○伊藤孝恵君 私も昨年一番衝撃を受けたレポートが経産省が出した未来人材ビジョンというレポートでした。あの中で、団塊ジュニア世代のメンタリティーは、企業へのロイヤリティーもないし、起業か転職のマインドもないし、企業は人に投資をしてこなかったし、個人も学ぶ意欲はない。なのに、団塊ジュニア世代は労働市場に放り出されて非正規などの職業を選ばなきゃいけなかったのに、今いきなり何か学べと言われても付いていけな

  33. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○伊藤孝恵君 国民民主党・新緑風会の伊藤孝恵です

    ○伊藤孝恵君 国民民主党・新緑風会の伊藤孝恵です。  三人の参考人の先生方、貴重な御示唆を本当にありがとうございました。  私は、今国会で地域公共交通活性化再生法改正案が審議されますので、本日、宇都宮参考人に御所見をお伺いしたいと思います。  本法案には、国交大臣がローカル鉄道の再構築に関して再構築協議会というのを創設して、開催や調査、実証事業等にも国が支援していく旨が明記されました。これ、

  34. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○伊藤孝恵君 分社化以降、事業者はもう血のにじむような努力をしておりますし、既…

    ○伊藤孝恵君 分社化以降、事業者はもう血のにじむような努力をしておりますし、既に鉄道というのは旅客輸送の約三〇%を担っているにもかかわらず、予算は年間およそ一千億円で、うち今八百億円というのが整備新幹線に充当されるので、まさに公共交通というのには二百億円程度しかないという中で、これもしなさい、あれもしなさい、でも財源の確保はありません、権限移譲もありませんという中では、社会インフラとしての鉄道のそ

  35. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○伊藤孝恵君 かなり、そうなってくると、この協議会をファシリテートする人という…

    ○伊藤孝恵君 かなり、そうなってくると、この協議会をファシリテートする人というのが物すごく重要で物すごく難しい。どういうふうに単位を捉えて、どんな人がファシリテートしていって、そして政策に落とし込んでいくのか。何かそういったもので良い事例ですとか何かアイデアとかあれば教えていただければと思います。

  36. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○伊藤孝恵君 ある自治体には、公共交通を考えるという部署の名前で実は総合政策を…

    ○伊藤孝恵君 ある自治体には、公共交通を考えるという部署の名前で実は総合政策を考えていたり、そういうようなものが必要だというふうに芽生えている自治体もある一方で、何か交通政策を考えるときは交通政策にだけ閉じてしまって、先生の御指摘のこのクロスセクター効果というものをなかなか広過ぎて検証できないという課題があるのかなというふうに思いますが、それが大変必要だというようなこと、分かりました。  では、

  37. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○伊藤孝恵君 本当におっしゃるとおりで、まさにこの移動の自由というのを議論する…

    ○伊藤孝恵君 本当におっしゃるとおりで、まさにこの移動の自由というのを議論するときにも、移動の自由を担保するために事業者頑張れみたいなふうに言うんですけれども、この移動の自由というのは、憲法が定める、まあ我々が担保すべきものであって、それは事業者の頑張りに頼るだけのものではないです。事業者もそうですけれども、政治も行政も、まさに自治体も民間NPOも、当事者も含めて本当にそういったものを、公共ですか

  38. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○伊藤孝恵君 国民民主党・新緑風会の伊藤孝恵です

    ○伊藤孝恵君 国民民主党・新緑風会の伊藤孝恵です。  三人の御参考人の皆様、本日はありがとうございました。  まずは、大西参考人に伺いたいと思います。  まずは、現場の最前線の御奮闘、本当にありがとうございます。もやいがあったから、大西さんにつながったから生きることを諦めなかった方、たくさんいらっしゃるというふうに思います。  今日は、現在、内閣官房の孤独・孤立対策担当室の政策参与もされて

  39. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○伊藤孝恵君 今おっしゃった本当に孤独、孤立の究極が自殺だと思いますし、この二…

    ○伊藤孝恵君 今おっしゃった本当に孤独、孤立の究極が自殺だと思いますし、この二〇二二年の子供の自殺、速報値でね、最多になったというニュース、胸が詰まる思いでありますけども、だからこそ、子供は、もやいにつながる知恵もないし情報もないし交通費もありませんので、こういう子供たちには、もう本当、執念を持ったアウトリーチが必要だと思います。  そういう部分で、タッチポイントというのを考える必要があると思う

  40. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○伊藤孝恵君 大西参考人の参考資料の中に、論文の中に私の名前が書いてあってびっ…

    ○伊藤孝恵君 大西参考人の参考資料の中に、論文の中に私の名前が書いてあってびっくりいたしましたし、ああ、そういうふうに思いを持った方と私もこれから孤独・孤立対策、取り組んでいきたいと思います。ありがとうございました。  続きまして、赤石参考人にお伺いしたいと思います。  赤石参考人の御示唆を基に、この窓口ハラスメント、私も国会の方で質疑をさせていただき、今、愛知の方では、五十四市町全部でこの窓

  41. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○伊藤孝恵君 本当に、まさに模索中という言葉で、子供たちが、子供が子供に戻れる…

    ○伊藤孝恵君 本当に、まさに模索中という言葉で、子供たちが、子供が子供に戻れる場所を提供するなんて言っても、ただ集まって私の体験談とか話していても、そんな時間も暇も余裕もないわけですよね。やっぱり何か得るもの、おなかがいっぱいになるのか、何かすてきなものを選べるのか、それともすてきな人と話せるのか、勉強教えてもらえるのか、分かりませんけれども、そういう有益な場所というのが一体どういうチャネルで、ど

  42. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 先ほど櫻井委員の方から、イノベーションが生まれなくなった我が国の…

    ○伊藤孝恵君 先ほど櫻井委員の方から、イノベーションが生まれなくなった我が国の課題について指摘がありました。そのイノベーションの種たる論文数も、それから基礎研究に取り組めない現場の課題についても指摘がありましたので、私の方から、それらにも連なる単年度主義、そういったものの弊害について冒頭伺いたいと思います。  昨今、ビジネスの現場では、日本型短期主義の弊害が指摘されております。バブル崩壊後、特に

  43. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 皆さんからの説明でも、今回、基金は年度をまたげるんです、年度をま…

    ○伊藤孝恵君 皆さんからの説明でも、今回、基金は年度をまたげるんです、年度をまたげるんですと一生懸命おっしゃるんですけども、そういう企業価値のドライバーもそうですけども、今、無形の資産から、あっ、有形の資産から無形の資産というのに評価されるものは変わってきているわけで、年度をまたぐというのが文科行政に相性が悪いんだったら、今大臣がおっしゃったようなことを、私たちは目に見えない価値をつくっているんだ

  44. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 自動車整備士に係る予算というのは、二〇一六年度、たった年間二百万…

    ○伊藤孝恵君 自動車整備士に係る予算というのは、二〇一六年度、たった年間二百万円だったんです。それが、この事の重大性を鑑み、令和四年度は一億一千七百万円になっております。  これ、しかし、国交省に施策の内容をいただいて確認をしてみたんですけども、新技術というものの知見を有する指導者による教育の必要性、書いてございます。指導者自体の育成の必要性というのも課題と挙げられています。にもかかわらず、その

  45. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 こういった自動車整備士さん、いなくなると、有効求人倍率がもう物語…

    ○伊藤孝恵君 こういった自動車整備士さん、いなくなると、有効求人倍率がもう物語っているんです。全職種ですと一・〇一なんですけども、自動車整備士に限ったら四・五なんですよ。こういうふうに、いなくなってしまうと、大切な自動車整備士の方がいなくなってしまうと、自動車整備難民が生まれるおそれがあります。こういった自動車整備工場のネットワークが失われないために、この法案もそれに資するものとなるように、私も質

  46. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 いろいろな、じゃ新しい分野、成長分野にチャレンジをしようという学…

    ○伊藤孝恵君 いろいろな、じゃ新しい分野、成長分野にチャレンジをしようという学校が、そこに研究をしている、そして今回雇い止めに遭うという方を、どういうふうに出会ったり、どういうふうに探したり、そのマッチング機能というのはどこにあるんですかね。参考人で構いません。

  47. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 今、雇い止めに遭うその研究者の方々って、自分で電話を、いろんな地…

    ○伊藤孝恵君 今、雇い止めに遭うその研究者の方々って、自分で電話を、いろんな地方の大学とかにも自分でしまくって、しまくって、しまくって、次なる研究を続けられるか、自分のこの得た知識というのをどこかで還元できるかというのを探しているそうなんですね。  なので、そういう研究者を探している、こういう分野に取り組みたい大学等がありましたら、文科省がそういう実態を把握した上で適切にマッチングなどを果たして

  48. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 国民民主党・新緑風会の伊藤孝恵です

    ○伊藤孝恵君 国民民主党・新緑風会の伊藤孝恵です。  コロナ対策もインフレ対策も、なぜか日本は間接的な企業への補助金政策ばかりでありますけれども、諸外国は積極的に減税や現金給付など直接的な国民への給付を行い、景気の浮揚を得ております。  冒頭、総理に、本補正による電気代値下げの手段として、なぜ、消費者一人一人、一つの工場、一つの家屋、その電気代を確実に下げられる再エネ賦課金の徴収停止ではなく、

  49. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 総理のおっしゃるとおり、再エネ賦課金の徴収停止だけでは十分ではな…

    ○伊藤孝恵君 総理のおっしゃるとおり、再エネ賦課金の徴収停止だけでは十分ではないと思いますけれども、ガソリン価格の激変緩和措置のときも、トリガー条項凍結解除という実質的な減税ではなく、石油元売会社への補助金としたことで、結局、それらが全額消費者には還元されず、一部はスタンド等の経営支援に充てられた事例もあったといいます。  今回、七百三十を超える全ての電力小売事業者で、義務規定もない中、一月使用

  50. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 パネル一を御覧ください

    ○伊藤孝恵君 パネル一を御覧ください。(資料提示)こちら、東京電力の請求書のサンプルです。赤枠の部分が再エネ賦課金額が確認できる欄、一般的な御家庭で月千円程度を徴収されております。これをなしにするということが公平性、透明性の観点から最良ではないかと我々は御提案申し上げましたけれども、赤枠の上にある緑の枠、これが燃料費調整、政府は今回、ここで値引きをしていく、又は別の欄を作って、政府補助金とか書くん

  51. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 法律改正が必要なこと存じ上げております

    ○伊藤孝恵君 法律改正が必要なこと存じ上げております。十月二十四日、既に、我々国民民主党、再エネ賦課金徴収停止法案、参議院に提出をしております。  今、大臣、働きかけているというふうにおっしゃいましたけれども、実効性に一抹の不安を覚える理由が、パネルの二、お願いいたします、最終保障供給、つまり、新電力などの事業者が突然撤退や倒産した場合、空白なく電気を供給するため、東京電力、中部電力など旧電力会

  52. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 電力自由化とは一体何だったのか、誰のためだったのか、またこの有事…

    ○伊藤孝恵君 電力自由化とは一体何だったのか、誰のためだったのか、またこの有事を経て改めて御議論いただくことを強く求めます。  さて、次に、マイナンバーカードに関連する課題について伺います。  去る十月十三日、マイナンバー法ではカード取得は任意であるにもかかわらず、河野大臣、二〇二四年秋までに現在の健康保険証を廃止しマイナンバーカードに置き換える、つまり実質義務化を表明されました。法律の趣旨に

  53. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 二兆を超える大きなお金、これを投じてマイナンバーカード持ってくだ…

    ○伊藤孝恵君 二兆を超える大きなお金、これを投じてマイナンバーカード持ってくださいというふうに国民に周知をしてきたわけですけれども、これ実質義務化をするのであれば、これ本当に何だったのか、これについての説明をする、そういった義務があるというふうに思いますし、課題はこれだけではありません。  パネル三、御覧ください。政府内からも、マイナンバーシステムの不作為を指摘する声が上がっております。  こ

  54. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 これ、政府は、クラウド・バイ・デフォルト、つまりクラウド活用が基…

    ○伊藤孝恵君 これ、政府は、クラウド・バイ・デフォルト、つまりクラウド活用が基本だというふうに方針を出しております。それに反して、特定業者のシステムを使う、いわゆるベンダーロックインのレガシーシステムであるがために、保守運用や機能追加もこれ言い値であるし割高になる。総理、このような指摘は二十年以上前からずうっとあるにもかかわらず、これ一向に改善されません。ついに昨年、公正取引委員会も調査に乗り出し

  55. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 政府のクラウド・バイ・デフォルトに反して、これベンダーロックイン…

    ○伊藤孝恵君 政府のクラウド・バイ・デフォルトに反して、これベンダーロックインのレガシーシステムである、それで割高になっている、ここにもありますけれども、財務省が二・六倍のコスト増を指摘しているという質問をさせていただいたので、ちょっとかみ合っていなかったですけれども。  デジタル時代のパスポート、掛け声はいいんですけれども、じゃ、それによってどんな行政負担が減って、それが国民にどういうメリット

  56. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 今お話のありました、ではマイナンバーカードについて伺いたいと思い…

    ○伊藤孝恵君 今お話のありました、ではマイナンバーカードについて伺いたいと思います。  ようやく十月末で普及率五一・一%でございますけれども、既に全国民が完成済みであります。一億枚以上、総額三百五十二億円分がたった二者から調達され、特に二〇一九年以降のおよそ七千枚は、これ一般競争入札ではなく随意契約で、落札率九九・九%です。入札時の説明会も行われておりません。  総理に伺います。  政府の契

  57. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 総務大臣、このカード製造に係る調達契約一覧、御覧になって、なお適…

    ○伊藤孝恵君 総務大臣、このカード製造に係る調達契約一覧、御覧になって、なお適正に運用されているというふうに御答弁されているんでしょうか。

  58. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 それでは、思われませんか

    ○伊藤孝恵君 それでは、思われませんか。こんなに二者できれいにすみ分けをされていたら、これ談合を疑われてもこれ仕方がありません。実質的に競争が働かなければ、契約金額の高止まりを招きます。これ、会計検査院の指摘では、一者応札の契約は二者以上が入札した契約より落札率が一三・五ポイントも高い、つまり血税をより多く使ってしまうというふうに指摘をしています。  これ、総理に伺います。  このJ―LISは

  59. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 総務大臣、では質問を変えさせていただきます

    ○伊藤孝恵君 総務大臣、では質問を変えさせていただきます。  二〇〇六年に財務大臣から各府省に対し随意契約の適正化についての通知がなされ、随意契約に関しては重点的に内部監査を実施することになっております。当該案件における内部監査の実施状況、お聞かせください。

  60. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 総理、是非この調達の様子、御覧になってください

    ○伊藤孝恵君 総理、是非この調達の様子、御覧になってください。一覧、御覧になってください。こんなにきれいに二者の会社が順番こに随意契約を結ばれる、それが国民にとって果たして政府がしっかりと説明できる契約なのかどうか、内部監査が行われているか、これらがしっかりとした契約に基づくものであるのか、それが適正であるのか、一般常識に照らし合わせてもそれが正しいと思われるのか、是非総理も御確認いただきたいと思

  61. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 是非御指示をお願いいたします

    ○伊藤孝恵君 是非御指示をお願いいたします。  ガバナンスの課題でいえば、コロナ禍のデジタル投資にも触れておかなければなりません。  まず、接触確認アプリCOCOAについては、昨年十月、会計検査院が処置要求を厚労大臣に提出するに至りました。処置要求とは、違反又は不当であると認められるということであります。  私、この報告書の中で気になったのは、濃厚接触があっても通知されないまま四か月放置とい

  62. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 アプリはバグが起きるんです

    ○伊藤孝恵君 アプリはバグが起きるんです。バグが起きることがけしからぬと言っているのではなくて、バグが起きたことを適切に把握して、それをすぐにシューティングに行く、その体制が整っていなかったこと、それが誰の責任なのか、誰の費用で改修をしていくのか、それらがいまだに不明確であるということを問題視しております。是非、大臣の下で解明をよろしくお願いいたします。  次は、オリパラアプリについても伺いたい

  63. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 事業チェック、大変重要だというふうに御答弁をいただきました

    ○伊藤孝恵君 事業チェック、大変重要だというふうに御答弁をいただきました。  にもかかわらず、パネル四、御覧ください。私、決算委員会において、オリパラアプリの契約手続や運用、各種給付金事業の事務費などについて会計検査院の検査要請をいたしましたところ、与党の理事に、会計検査院がほかに多くの検査を抱えていることを理由に却下をされてしまいました。  御存じのとおり、検査要請というのは全会派一致が慣例

  64. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 それでは、パネル六、御覧ください

    ○伊藤孝恵君 それでは、パネル六、御覧ください。国民民主党は、昨日、議員立法、外為特会繰入れ法案を参議院に提出をいたしました。昨今の急激な円安によって、外国為替資金特別会計には多額の為替差益が発生をしております。それらの一部を一般会計に繰り入れることは過去にも例があります。  総理、今こそ、予備費と合わせて財源とすることで一律十万円のインフレ手当、やっていただけませんでしょうか。

  65. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 しかしながら、パネル五を御覧ください

    ○伊藤孝恵君 しかしながら、パネル五を御覧ください。相次ぐ値下げにより年間の家計負担が一体どれぐらい増えるのか、シンクタンク各社の数字を並べてみました。これやっぱり十万円前後家計負担が増えるというふうに出ております。  加えて、年明けには二千品目以上の食品が値上げされ、二月には値上げラッシュがまた押し寄せるというふうに言われております。春には更なる電気代値上げも予想されております。現在、我が国に

  66. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 総理は的を絞るとおっしゃいましたけれども、的を絞るからこぼれ落ち…

    ○伊藤孝恵君 総理は的を絞るとおっしゃいましたけれども、的を絞るからこぼれ落ちるんです。とにかく年を越してくれというメッセージの一律十万円給付、これからも求めてまいります。  次に、子供予算についても伺いたいと思います。  我々の外為特会繰入れ法案の検討条項には、恒久的な活用についても記しました。それは、いつも棚上げにされてしまう子供予算を何が何でも確保していただきたいというふうに思っているか

  67. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 ですから、骨太、来年の骨太の方針に倍増の道筋を示すというのは、つ…

    ○伊藤孝恵君 ですから、骨太、来年の骨太の方針に倍増の道筋を示すというのは、つまり具体的な議論は当面着手しないという後回し表明にすぎないというふうに思うし、指摘をされている。  あっ、総理ありがとうございます。手を挙げてくださった。

  68. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 答弁書も持たずにそこに立っていただいた総理の熱を今日は信じたいと…

    ○伊藤孝恵君 答弁書も持たずにそこに立っていただいた総理の熱を今日は信じたいと思います。  総理は子供予算倍増とおっしゃいますけれども、じゃ、一体幾らを幾らにするのか、いつまでに、財源は、政策順位はというふうに聞いてもいつも何も答えていただけませんので、今の予算額が分からずに倍増ってどういうことというところで各省の数字を拾い集めてまいりましたのがパネル七です。これを見ると、おおよそ九兆円前後。と

  69. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 私が各省から拾ってきた数字よりも、じゃ、大きいですね

    ○伊藤孝恵君 私が各省から拾ってきた数字よりも、じゃ、大きいですね。十・九兆円、足すと、になりますか。(発言する者あり)別々ではありますというふうに一生懸命おっしゃっておりますけれども、でも、その……(発言する者あり)

  70. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 情熱が伝わってまいりました

    ○伊藤孝恵君 情熱が伝わってまいりました。  でもね、総理、聞いてください。社会保障が充実されると聞いて反対する人というのはいないと思うんです。でも、おっしゃったように、そのための国民負担がどのくらいになるのか、必要に、このぐらい必要ですというふうに、初めて議論は現実的かつ深まるというふうに思うんです。  我々は、今回、外為特会の活用及び日銀保有国債の一部永久国債化、あとは国債償還期間の延長な

  71. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 増税ってすぐおっしゃいますけれども、それ以外の知恵を絞っていただ…

    ○伊藤孝恵君 増税ってすぐおっしゃいますけれども、それ以外の知恵を絞っていただく、それをお願いをいたしまして、次は、あえぐ四十代の課題についてお伺いしたいと思います。  総理、私、今年四十七歳になりました。いわゆる団塊ジュニア、ポスト団塊ジュニア世代であります。我々が生まれた時代背景及び直面している課題について、総理の御認識、お聞かせください。

  72. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 日本の高度経済成長の中で幼少期、思春期を過ごしました

    ○伊藤孝恵君 日本の高度経済成長の中で幼少期、思春期を過ごしました。私のクラスメートは四十五人おりましたし、歴史的に最も高い倍率の受験戦争を戦った後には安定した雇用、安定した人生があるというふうに言われておりましたけれども、いざ就活に臨んでみたら、急激な景気低迷で求人倍率は一気に低下、採用を凍結する企業も多く、総理も触れていただきましたけれども、超就職氷河期などと呼ばれました。結果、就職浪人をした

  73. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 今回、岸田総理がリスキリング、職業能力の再開発、再教育支援に今後…

    ○伊藤孝恵君 今回、岸田総理がリスキリング、職業能力の再開発、再教育支援に今後五年間で一兆円投じてくださるというふうに表明されて、総合経済対策にも盛り込まれたのは承知しておりますけれども、具体が見えないなというふうに思って、今日はパネル十一、シンガポールのスキルズフューチャー、御紹介したいというふうに思います。  我が国の求職者支援制度との違いは、まず、国が国家予算の五分の一を全国民、全世代の教

  74. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 今総理が御答弁されたことは、フレキシキュリティー、これからすごく…

    ○伊藤孝恵君 今総理が御答弁されたことは、フレキシキュリティー、これからすごく大事な考え方になってくると思います。是非、社会保障によって労働者の暮らしを守りながら、柔軟性の高い労働市場を整え、失業なき円滑な労働移動を促す政策、我々も求職者ベーシックインカムという政策、御提示申し上げておりますので、御確認いただければと思います。  パネル十を御覧ください。就職氷河期世代は子育て氷河期世代でもありま

  75. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 少子化は我が国最大の国難と言いながら、その優先順位に資するこの教…

    ○伊藤孝恵君 少子化は我が国最大の国難と言いながら、その優先順位に資するこの教育費負担の軽減というのがなかなか優先順位上がってこない、それについての整合はどうなっているのかというふうに総理にお伺いいたしました。今、加藤厚労大臣に先に答えられてしまいましたけれども。  特別児童扶養手当や放課後等デイサービス、特別支援教育就学奨励金等、障害児のいる世帯にも所得制限があります。これは私は必要ないという

  76. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 私は、制度発足時にあったかないかを聞いているんじゃありません

    ○伊藤孝恵君 私は、制度発足時にあったかないかを聞いているんじゃありません。今必要かどうかを聞いています。  こういった障害を持つ方々、一人親世帯、それから制限により少子世帯と可処分所得の逆転が起こる多子世帯の課題、それから、転勤に係る費用というのが課税されて所得制限の上限切りに遭ってしまう二拠点世帯のこういった所得制限、これ理不尽じゃないでしょうかということをお伺いしています。

  77. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 総理、子供の学びや育ちに線引きは必要ないと私は思います

    ○伊藤孝恵君 総理、子供の学びや育ちに線引きは必要ないと私は思います。今、残念ながら重層的でも多面的でもございません。あらゆる子供に係る政策の所得制限の撤廃、強く求めます。御答弁お願いいたします。

  78. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 子育て世帯から悲鳴が上がっている自賠責保険料の値上げ及び走行距離…

    ○伊藤孝恵君 子育て世帯から悲鳴が上がっている自賠責保険料の値上げ及び走行距離課税の検討についても、最後に総理に伺いたいと思います。  地方では、通園、通学、塾の送り迎えなど、暮らしに車が欠かせません。なぜか二〇二三年から引き上げられる自賠責保険、理由は財務省が一般会計に持っていったまま未完済だからです。さすがにそれはないでしょうと、順番が違うでしょうと。まず六千億返してから負担増の話をしましょ

  79. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 まず返してから負担増のお話をしていただきたいですし、走行距離課税…

    ○伊藤孝恵君 まず返してから負担増のお話をしていただきたいですし、走行距離課税について、総理は導入に否定的だというふうに衆議院の予算委員会で答弁されたやに聞いておりますが、間違いありませんでしょうか。

  80. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 車がないと暮らせない人たちがいます

    ○伊藤孝恵君 車がないと暮らせない人たちがいます。車がないと子供たちを送り迎えできない人たちがいます。そういう方々の声も聞いていただきたいと思います。  最後に、陳情です。  二〇一五年以来、ダブルケア世帯調査がなされていません。育児や介護、通訳や障害のある兄弟のケアと学業のはざまにいるヤングケアラーの存在も、政府が調査を実施してくださったので政策が大きく進展をいたしました。  育児と介護の

  81. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 ですから、このダブルケア、二〇一五年で二十五万人いたんです

    ○伊藤孝恵君 ですから、このダブルケア、二〇一五年で二十五万人いたんです。もっといるはずです。  総理、最後に答弁お願いいたします。

  82. 予算委員会

    ○伊藤孝恵君 大変大きな課題です

    ○伊藤孝恵君 大変大きな課題です。よろしくお願いいたします。  ありがとうございました。

  83. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 国民民主党・新緑風会の伊藤孝恵です

    ○伊藤孝恵君 国民民主党・新緑風会の伊藤孝恵です。  まず、大臣、冒頭、配付資料一、御覧ください。  これは、愛知県内の公立小学校の教諭が、勤務時間を教頭に改ざんされたとして、長時間労働の実態たる正しい記録に修正することを、地方公務員法にのっとり是正を求める措置要求書を愛知県人事委員会に提出した旨を報じる中日新聞の記事でございます。  この勤務実態をうそ偽りなく明らかにすることがまず教員の働

  84. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 まだ、まずは事実の確認、そしてそれぞれ県やまた市教委の対応を見定…

    ○伊藤孝恵君 まだ、まずは事実の確認、そしてそれぞれ県やまた市教委の対応を見定めるということでございましたけども、大体政治家ってすぐ遺憾であるって言うんですけども、その遺憾をどう行動に移すか、この後も大臣の御所見、伺ってまいりたいと思います。  というのもですね、さきの給特法改正の審議の際、当委員会でも、この先生方の定額働かせ放題、そういった過労死ラインもはるかに超えている、そういう環境の中で先

  85. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 先ほど大臣、斎藤委員の質問で、働き方改革というのは、大臣、それお…

    ○伊藤孝恵君 先ほど大臣、斎藤委員の質問で、働き方改革というのは、大臣、それお給料のことを言っているんですかというふうに質問をされたものに対して明確にお答えにならなかったので、いま一度お伺いしたいと思います。  この働き方改革というのはお給料のことを言っているんでしょうか。

  86. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 おっしゃるとおりですよね

    ○伊藤孝恵君 おっしゃるとおりですよね。お給料のみならず、こういった長時間労働の問題、それから研修も充実させてほしいし、フィールドワークも行ってほしいし、何より一人一人の生徒に注ぐまなざしを、その先生にしかできない仕事をしていただくために、その先生以外でもできる方たち、そういう方たちを増やしていく。つまり、子供たちの心身を養う、その先生たちの奮起に期待をする、そのために政治が労働環境を整える、その

  87. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 今大臣に明確に、そのようなことがあれば懲戒処分というのを辞さない…

    ○伊藤孝恵君 今大臣に明確に、そのようなことがあれば懲戒処分というのを辞さないというふうに文科省が考えている旨、明確に御答弁をいただきました。  大臣にもう一つお願いをしたいというふうに思います。  この今、勤務実態調査、恐らく来春には公表して、その後、中教審に諮問、また答申を得るのに、どのぐらいでしょうか、一年でしょうか、一年半でしょうか、二年でしょうか、そのぐらいの。本当に今の実態を早急に

  88. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 実態の数字、現場の一次情報、非常に大切だと思います

    ○伊藤孝恵君 実態の数字、現場の一次情報、非常に大切だと思います。  私、質問取りのときにこの調査設計についてすごい聞いたんですよ。そしたら、一人に一つのIDとパスワードが付与されて、そして、その閲覧権限というのは厳格に管理されているので管理職見られないんですと、こういった改ざんは絶対行われないんですと言って、私の方から、じゃ、地域差とかね、季節性とか、生徒数、学級数、小中の区分、特別支援学級の

  89. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 文科省を信じます

    ○伊藤孝恵君 文科省を信じます。しっかりと事実があぶり出せる、そういうデータになっているの信じますが、ただ、しっかりと改ざんできないものになっているか、しっかりと事実があぶり出せる調査設計になっているのか、それらを是非確認しておきたいというふうに思いますので、当委員会への調査設計の詳細の提出を求めます。

  90. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 さて、資料二を御覧ください

    ○伊藤孝恵君 さて、資料二を御覧ください。  十二年ぶりに改訂されます生徒指導提要について伺います。  これ、学習は学習指導要領、生徒指導は生徒指導提要といって、これは学校現場にとってはバイブルなんだと言うような人もおりましたけども、もちろん強制力ございませんが、この資料二の校則の運用・見直しというところ、新たに新設された部分。これ、実は私すごく大きなことだというふうに思っていて、私も文科委員

  91. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 今大臣が御答弁いただいたこと、八月十日の就任会見でも付言してくだ…

    ○伊藤孝恵君 今大臣が御答弁いただいたこと、八月十日の就任会見でも付言してくださっておりました。そこに、大臣が、校則が児童生徒のより良い成長のための行動指針として機能するように、校則の意義を見直すことの必要性の周知徹底に努めると、こういったことも就任会見で述べられております。  やっぱり、これ先生方に知っていただくのも非常に大切ですけども、私、何よりやっぱり生徒の当事者、それから保護者にも知って

  92. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○伊藤孝恵君 国民民主党・新緑風会の伊藤孝恵です

    ○伊藤孝恵君 国民民主党・新緑風会の伊藤孝恵です。  統一地方選特例法による期日統一、これは必要であります。また、在外国民審査法は、最高裁で違憲判決が出ておりますので、対応が求められております。  しかして、本日は、私、せっかく大臣に質問できる機会を頂戴いたしましたので、子連れ選挙について御所見を伺いたいというふうに思います。  大臣、資料一、お配りしております資料一、御覧ください。  こ

  93. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○伊藤孝恵君 心身共に未成熟な者を保護するため、それが立法趣旨であり立法事実だ…

    ○伊藤孝恵君 心身共に未成熟な者を保護するため、それが立法趣旨であり立法事実だというお答えでしたけども、もちろん、まあ言わずもがなですけども、人権の主体は子供であります。いかなる理由があろうとも、子供たちは保護される存在です。成長過程での特別な保護や配慮が必要であるということも論をまちません。  また、選挙に立候補する候補者自身においても、子供の有無を明らかにする人、しない人、こういった子連れ選

  94. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○伊藤孝恵君 東京都の見解は総務省と同一の見解である、いわく、全国の選管でもそ…

    ○伊藤孝恵君 東京都の見解は総務省と同一の見解である、いわく、全国の選管でもそれに倣ってよろしいという、そういう御答弁で、大臣、よろしかったですか。

  95. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○伊藤孝恵君 これ、結構、大臣、大きな答弁でして、というのも、この前例がない中…

    ○伊藤孝恵君 これ、結構、大臣、大きな答弁でして、というのも、この前例がない中で各地の選管がそれはいいですよとか駄目ですよとか判断していく難しさ、もっと言うと、リスクって言ってもいいかもしれません。そういうのがなかなか各地の選管では受け入れ難いんですね。そういう部分で、この東京都が今回出したQアンドA、これが総務省と見解と同一であると、それは全国にそれ倣っていただいて構わないというようなこの所管大

  96. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○伊藤孝恵君 そうなんです

    ○伊藤孝恵君 そうなんです。大臣、その個別の判断という言葉がその悩みが解消されない全ての元凶でございまして、例えば、働きかけは駄目だよというような御答弁ありましたけども、東京都のQAの中では例えば湯茶の提供なんというのはよろしいとされていて、これって有権者との接点じゃないんでしょうか、有権者への働きかけじゃないんでしょうかと思いますし、集団か否か、じゃ、お父さんやお母さんと二人で歩いているならいい

  97. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○伊藤孝恵君 ありがとうございます

    ○伊藤孝恵君 ありがとうございます。  是非検討していただき、こういう志を立てて子育て世代の代弁をしようと立ち上がった人たちが、いろんな悩みや、そして嫌がらせも含めてですね、そういったものに対峙していただける、そういう環境をつくっていただきたいと思います。  ただ、本質はもちろん、こういった子育て中の候補者が望めば誰でも負担なく子供を預けて活動できる仕組みを整えることでございまして、例えば在職

  98. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○伊藤孝恵君 何かお手伝いできればと言っていただいたので、是非お願いしたいのが…

    ○伊藤孝恵君 何かお手伝いできればと言っていただいたので、是非お願いしたいのが、私、実は在職立候補なんです。たまさか日本で初めて育児休業中に国政に出馬したものですから、いろいろなところでいろいろな御批判をたくさんいただきました。この在職立候補というのが余り知られていないのプラス、在職立候補というのが何かポジティブに捉えられないというか、そういう、こういう選択肢もあって、そして挑戦をして、また戻る場

  99. 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会

    ○伊藤孝恵君 それは分かるんですけども、そういった欄も設けていただきたいなとい…

    ○伊藤孝恵君 それは分かるんですけども、そういった欄も設けていただきたいなというふうに思いますし、やっぱり感覚はいかんせん感覚なので、大臣、説得できないんです。そして、その感覚は経験からしか生まれませんので、あらゆる育児や介護の感覚を持つ、そういう方々を全国の議会に迎え入れるための努力をしていただくことを求めまして、質疑を終わります。  ありがとうございました。

  100. 文教科学委員会

    ○伊藤孝恵君 国民民主党・新緑風会の伊藤孝恵です

    ○伊藤孝恵君 国民民主党・新緑風会の伊藤孝恵です。  永岡大臣、御就任おめでとうございます。  大臣が副大臣時代に、私、超党派ママパパ議員連盟というのに副大臣が参加をしてくださって、その日ちょうどブラック霞が関、正しくは霞が関で働くママパパたちの働き方改革を考えるという回に御出席をいただきまして、そのときにいろいろな、人事院が出したデータではなくて、議連が直接集めた生のデータ百八件を目の前にさ

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