伊藤 信太郎
いとう しんたろう
- 院
- 衆議院
- 選挙区
- (比)東北
- 当選回数
- 8回
活動スコア
全期間発言タイムライン
915件の発言記録
- 環境委員会環境委員会
○伊藤国務大臣 特措法第三十七条三項で、手法の開発が必要であるということがうた…
○伊藤国務大臣 特措法第三十七条三項で、手法の開発が必要であるということがうたわれておりますので、環境省としては、脳磁計とMRIによる手法の開発を進めてきたところでございます。 何でとおっしゃられましたけれども、私も必ずしも医学研究者ではないんですけれども、手法の開発に当たっては、まず、研究に御協力いただける患者さんを探し、研究内容を御説明して個別に同意をいただいた上で、医療機関で複数の検査を
- 環境委員会環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 狩猟期間外にハクビシンを捕獲する場合には、鳥獣保護管理法に基づく許可が必要となります。同法の許可を受けて捕獲されたハクビシンの数は、令和元年度では、三十七都道府県合わせて約二万三千頭となっております。ハクビシンが分布している自治体の多くで、同法の許可を受けた捕獲が実施されている状況にございます。 環境省としても、鳥獣保護管理法に基づく許可捕獲制度につい
- 環境委員会環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 クビアカツヤカミキリについては、例えば、今御紹介があったかと思いますけれども、群馬県において、地域内での発生地点が一目で分かるようなマッピングシステムを運用するなど、一部の地方自治体において、住民からの情報を収集し、対策に活用している事例がございます。また、全国でも、クビアカツヤカミキリによる被害情報を共有できるオンラインマッピングシステムが森林総合研究所
- 環境委員会環境委員会
○伊藤国務大臣 委員の御指摘も踏まえて、関係省庁また自治体と連携して検討を進め…
○伊藤国務大臣 委員の御指摘も踏まえて、関係省庁また自治体と連携して検討を進めてまいりたいと思います。
- 環境委員会環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 使用済みの太陽光パネルは、二〇三〇年代後半に、年間五十万から八十万トンの排出量のピークを迎えると想定されております。これらについて、適正処理を確実に実施するとともに、リサイクルの促進を行う必要がございます。 このため、昨年四月から、経済産業省と共同で有識者検討会を設置いたしまして、使用済太陽光パネル等の廃棄やリサイクルの在り方について検討を進めておりま
- 環境委員会環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げたいと思います
○伊藤国務大臣 お答え申し上げたいと思います。 直接の御質問ではありませんけれども、環境大臣でありますので、御懸念の環境問題についてお話ししたいと思います。 現行の再エネ海域利用法については、経済産業大臣及び国土交通大臣は、促進区域の指定に当たり、関係行政機関の長に協議することとしており、環境省は、事業者が環境影響評価手続を適切に実施し、騒音や鳥類への影響等について適切に調査、予測、評価を
- 環境委員会環境委員会
○伊藤国務大臣 大事な御指摘をいただいたと思います
○伊藤国務大臣 大事な御指摘をいただいたと思います。 水俣病を始めとする公害問題は、我が国の環境問題の原点でございます。子供を含む国民の皆様には、この歴史と教訓について学んでいただく機会を設けることは非常に大切だと考えております。 現在の小学校学習指導要領においても、関係機関や地域の人々の様々な努力によって公害防止や生活環境の改善が図られてきたこと、公害から国民の健康な生活を守ることの大切
- 環境委員会環境委員会
○伊藤国務大臣 昨年九月二十七日、ノーモア・ミナマタ近畿訴訟の大阪地裁の判決に…
○伊藤国務大臣 昨年九月二十七日、ノーモア・ミナマタ近畿訴訟の大阪地裁の判決については、今委員が御指摘のとおり、国際的な科学的知見や、最高裁で確定した近時の判決内容等と大きく相違することなどから、上訴審の判断を仰ぐ必要があると判断したところでございます。 具体的には、まず、世界保健機構が公表している発症閾値を下回る場合にも水俣病の発症を認めていること、そして、メチル水銀の暴露から発症までの期間
- 環境委員会環境委員会
○伊藤国務大臣 委員が御指摘のとおり、水俣病被害者特措法における対象地域、出生…
○伊藤国務大臣 委員が御指摘のとおり、水俣病被害者特措法における対象地域、出生年は、ノーモア・ミナマタの訴訟において裁判所が示した和解所見を基本に、訴訟をしなかった患者団体との協議を踏まえて定めたものでございます。 水俣病被害者特措法の対象となるのは、通常起こり得る程度を超えるメチル水銀の暴露を受けた可能性がある方のうち、四肢末梢優位の感覚障害又はそれに準ずる感覚障害を有する方でございます。対
- 環境委員会環境委員会
○伊藤国務大臣 平成二十一年に成立した水俣病被害特措法の前文において、「地域に…
○伊藤国務大臣 平成二十一年に成立した水俣病被害特措法の前文において、「地域における紛争を終結させ、水俣病問題の最終解決を図り、環境を守り、安心して暮らしていける社会を実現すべく、この法律を制定する。」と示されております。この趣旨に基づき、第三十七条第一項で、政府が健康調査を行うことを規定していると承知しております。 水俣病の健康調査については、専門的知見の充実、整理のために、昨年度、研究班を
- 環境委員会環境委員会
○伊藤国務大臣 できるだけスピードアップして健康調査が実現できるように、私も全…
○伊藤国務大臣 できるだけスピードアップして健康調査が実現できるように、私も全力を挙げたいと思います。
- 環境委員会環境委員会
○伊藤国務大臣 公式確認から現在に至るまで、これほど長い時間が経過した理由は、…
○伊藤国務大臣 公式確認から現在に至るまで、これほど長い時間が経過した理由は、まさに一言では言い尽くせませんけれども、歴史の頭からひもとくと、まずは、当初の対策の遅れが被害を拡大したことがあります。それには当時の役所もチッソもあると思います。それから、環境や健康への深刻な被害というのは容易に回復できないということがあると思います。 そして、水俣病が終わらないということの認識というか、定義であり
- 環境委員会環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 水俣病が公式確認されてから六十八年を経て、いまだに被害を訴える方がいらっしゃるという事実は、政治家として重く受け止めております。 一方で、これまで様々な場面で申し上げてきましたが、水俣病問題については、公害健康被害補償法に基づいて、これまでに約三千人の方が認定を受け、補償を受けられております。また、平成七年の政治解決により、公害健康被害補償法の判断基準
- 環境委員会環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 五月一日の水俣病関係団体との懇談会において、発言途中でマイクの音量を切るという不適切な運営が行われたことは大変遺憾であり、関係団体や現地との信頼関係を損なう事態と重く受け止めてございます。 このため、タスクフォースにより、水俣病関係団体との改めての懇談の場について御意見、御要望を踏まえ開催し、損なわれた関係団体や現地との信頼関係の修復に取り組むこととし
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今委員から御発言のあった東京オリンピック・パラリン…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今委員から御発言のあった東京オリンピック・パラリンピック大会でのみんなのメダルプロジェクト及びインクカートリッジ里帰りプロジェクトにおける日本郵便の取組については、既存の物流を生かすことで輸送時に排出されるCO2の抑制を図りつつ資源循環を実現していること、全国の郵便局で広域的に回収を行うなど市民が取り組みやすい方法を取ることでその積極的な参加を得たことなどの点で大変すば
- 環境委員会環境委員会
○伊藤国務大臣 平成十七年に、アスベスト問題に関する関係閣僚による会合において…
○伊藤国務大臣 平成十七年に、アスベスト問題に関する関係閣僚による会合において、アスベスト問題に係る総合対策が取りまとめられました。 この総合対策に基づき、環境省としては、平成十八年に石綿健康被害救済制度を創設し、石綿による健康被害者の隙間のない救済に取り組んできたところでございます。制度創設後も、健康被害者の声を伺いながら、医療費等の支給対象期間の拡大や指定疾病の追加など、制度の拡充を図って
- 環境委員会環境委員会
○伊藤国務大臣 海岸に漂着したごみは、良好な景観や海洋環境に悪影響を及ぼすこと…
○伊藤国務大臣 海岸に漂着したごみは、良好な景観や海洋環境に悪影響を及ぼすことから、海岸法に基づく海岸管理者が、海岸漂着物処理推進法に基づき、その処理のために必要な措置を講じることとされております。しかし、尖閣諸島では、その海岸管理者は定められてございません。 魚釣島における漂着ごみの回収を含め、尖閣諸島への上陸については、尖閣諸島及び周辺海域の安定的な維持管理という目的のため、原則として、政
- 環境委員会環境委員会
○伊藤国務大臣 委員御指摘のように、RPFは、マテリアルリサイクルが困難な古紙…
○伊藤国務大臣 委員御指摘のように、RPFは、マテリアルリサイクルが困難な古紙や廃プラスチック類を主原料とした固形燃料であり、化石燃料の代替を通じて脱炭素化に貢献する重要な技術であるというふうに考えております。 漂流・漂着ごみに含まれる廃プラスチック類についても、適切な前処理を行うことによって、RPFの原料として利用可能なものだというふうに認識しております。 環境省では、RPF製造設備等の
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今委員御指摘のリサーチセンターによる意識調査の結果…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今委員御指摘のリサーチセンターによる意識調査の結果によれば、温暖化の影響を減らすために生活や仕事の仕方を幾らか若しくは大きく変える意思があると回答した割合は、日本では五五%でございまして、欧州、北米、アジアの先進国十七か国のうち最も低かったと承知しております。 また、昨年十一月に我が国において公表された気候変動に関する世論調査の結果によれば、若年層の関心が低い傾向が
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 神奈川県や大阪市などにおいて、委員今御指摘の甘味料の調査が実施されたことは承知してございます。この調査は、スクラロース及びアセスルファムカリウムなどの生活排水等の追跡指標としての有効性などを調査したものと認識してございます。環境省として現時点でこのような調査は行ってございません。 なお、この調査において測定されたこれらの甘味料の濃度は、毎日
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 繰り返しになって恐縮ですけれども、この調査において…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 繰り返しになって恐縮ですけれども、この調査において測定されたこれらの甘味料の濃度は、毎日摂取し続けた場合の健康影響を想定して設定され、清涼飲水における使用基準と比べて十分低いものであることから、調査を行う必要はないと現在考えております。
- 環境委員会環境委員会
○伊藤国務大臣 御指摘ありがとうございます
○伊藤国務大臣 御指摘ありがとうございます。 先ほどの前田審議官のお答えに続いての話になりますけれども、まず、再懇談においては、そういう水俣病の関係者のお話をやはりじっくりお伺いして、そして私の方からお答えできる範囲で最大限お答えし、そしてまた充実した意見交換ができるようにしてまいりたいと思っております。 それから、今いろいろ歴史的経緯の御説明もいただいて本当にすばらしいと思いますが、同時
- 環境委員会環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 知床は、北半球の中で海氷ができる海洋のうち最も低緯度に位置する地域でございまして、海と陸をつなぐ豊かな生態系、そして多くの希少種が生息する生物多様性の価値が評価され、平成十七年に世界自然遺産に登録されました。 知床を始めとする世界自然遺産は、世界で唯一の顕著で普遍的な価値を有する重要な地域でございまして、将来にわたってその価値を継承していくことが重要だ
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) EUでは、プラスチックを含む漁具の分別収集、処理費…
○国務大臣(伊藤信太郎君) EUでは、プラスチックを含む漁具の分別収集、処理費用を漁具の製造事業者等が負担する指令が加盟国に発出されたことを承知しております。 こうした拡大生産者責任の考え方はプラスチック資源循環において重要だと考えております。その上で、漁具の製造から廃棄に至るライフサイクル全体を通じて、事業者等の各主体が役割分担によって対応することも重要だと考えております。このため、製造事業
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) この風力発電施設の設置に当たっては、騒音による生活…
○国務大臣(伊藤信太郎君) この風力発電施設の設置に当たっては、騒音による生活環境への影響を未然に防止することが重要な課題であるというふうに認識しております。 このため、環境省では、平成二十五年度から平成二十八年度まで、有識者による検討会において、技術的な検討を行い、風力発電施設から発生する騒音に関する指針を作成いたしました。 また、風力発電事業の実施に当たっては、事業者が当該指針を踏まえ
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘のこの本指針では、直接的な健康への影響のみな…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘のこの本指針では、直接的な健康への影響のみならず、騒音を煩わしく感じることによる睡眠への影響を未然に防止する観点からの指針となる値を設定してございます。 具体的な指針値については、風力発電施設は静穏な地域に設置されることが多く、そこから発生する騒音のレベルが低くても周辺地域に聞こえやすいことがあること、また、風車騒音の聞こえ方は、設置させる場所での風況、風の状
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境影響評価法に基づく手続においては、事業者へ対し…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境影響評価法に基づく手続においては、事業者へ対し、事業の環境影響について適切に調査、予測、評価をすること、また、それらの影響を回避、低減する措置をとることを求めております。風力事業にあっても、事業者がアセスを行い、専門家の意見を聞くなど、渡り鳥を含む鳥類等に深刻な影響が出ないように配慮されるものと考えてございます。 環境省としては、委員の御指摘の山形県、新潟市のラ
- 環境委員会環境委員会
○伊藤国務大臣 斜里町のホームページに、知床岬における携帯基地局の整備について…
○伊藤国務大臣 斜里町のホームページに、知床岬における携帯基地局の整備について、町長のお考えが掲載されたと聞いております。知床は、斜里町、羅臼町の二つの町で構成されておりまして、斜里町長の真意を御確認させていただくとともに、羅臼町の御意向を確認することも重要だと考えております。 なお、六月七日に開催される知床世界自然遺産地域科学委員会では、工事箇所付近において、希少種であるオジロワシの繁殖の有
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今委員からるる御指摘のとおり、環境省としても廃棄物…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今委員からるる御指摘のとおり、環境省としても廃棄物処理事業を確実に実施する、そのためには昨今の物価の状況なども踏まえた適切な委託料、これが事業者に支払われることが重要であるというふうに受け止めております。 一方、市町村から処理委託を遂行するに足りる額や、廃棄物処理法の許可を受けた事業者が排出者から受け取る料金で市町村が条例で定める上限の額については、一般廃棄物の種類
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘のように、地熱発電を含め再生可能エネルギーは…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘のように、地熱発電を含め再生可能エネルギーは、温室効果ガスを排出しない脱炭素エネルギーであるとともに、国内で生産可能なことから、エネルギー安全保障、これにも資する、寄与するものだと考えております。このため、二〇三〇年度の再エネ比率三六から三八%という目標の達成に向けて、主力電源として最優先の原則で最大限の導入拡大に取り組むことが政府の基本方針でございます。 委
- 環境委員会環境委員会
○伊藤国務大臣 はい
○伊藤国務大臣 はい。 委員御指摘の東アジア・オーストラリア地域フライウェイ・パートナーシップ自体は、渡り性の水鳥とその生息地を保全する取組でございまして、この枠組みには、我が国のほか、東アジア、東南アジア諸国の政府機関及び関係団体も多く参加してございます。会合の機会を通じて、シマアオジ等の陸生鳥類の保全に関する情報交換も行っていきたいと考えております。 また、鳥類を含む様々な生物を保全す
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) その議論がなされていることは存じ上げております
○国務大臣(伊藤信太郎君) その議論がなされていることは存じ上げております。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 先ほどの質問と今の質問とちょっとかぶるのでちょっと…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 先ほどの質問と今の質問とちょっとかぶるのでちょっと二重になるかもしれませんけれども、お答え申し上げたいと思います。 議員立法である改正に向けて動きがあるのは承知しております。その中身ですけれども、環境省の職員もそれに参加させていただいております、その議論に。この議論の中で、ペットを緊急的に保護する方策の実現がまさに重要な項目に挙げられていることは承知しております。
- 環境委員会環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 五月一日の水俣病関係団体との懇談において、時間を超過した一部の方について、発言の途中でマイクの音量を切るという運営をしていたことは大変遺憾であり、発言をされていた方に対して大変申し訳ない思いでございます。 このような運営になった原因としては、発言される方に敬意を持ちつつ、その発言に真摯に耳を傾けるという姿勢が不足し、スケジュールの進行を優先させたという
- 環境委員会環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、関係者の声をお聞きすることは極めて重要だと考えております。御意見、御要望について誠実かつ真摯に検討した上で、今後開催予定の改めての懇談の場においては、十分な時間を確保し、丁寧な意見交換を行うことができるように取り組んでまいりたいと思います。 水俣病問題については、公害健康被害補償法に基づいて三千人が認定を受けて補償を受けられるととも
- 環境委員会環境委員会
○伊藤国務大臣 まず、御党が公害問題に対して真摯に向き合って、いろいろな解決の…
○伊藤国務大臣 まず、御党が公害問題に対して真摯に向き合って、いろいろな解決の道筋を今日まで築かれたことについて敬意と感謝を申し上げたいと思います。そしてまた、委員が文部科学省の政務官時代に、風通しのいい文部科学省をつくるべくいろいろな努力をなさってきたこと、そのことにも大変敬意を表したいと思います。 実は、私も、就任以来、環境省を風通しのいい省庁にしようということで幾つかの試みもやってきたと
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) この動物愛護管理行政においては、野犬が多いことなど…
○国務大臣(伊藤信太郎君) この動物愛護管理行政においては、野犬が多いことなどを含め、地域の実情に応じた対策が求められると思います。引き取った犬猫を収容し、譲渡の取組を行う動物愛護管理センター等の施設の確保、これは喫緊の課題でございまして、各自治体では施設の更新に合わせて収容頭数を増やすなどの対応を行っております。 委員御指摘の香川県においては、平成三十年に香川県と高松市の共同で、さぬき動物愛
- 環境委員会環境委員会
○伊藤国務大臣 御指摘ありがとうございます
○伊藤国務大臣 御指摘ありがとうございます。 まず、環境省の歴史をひもときますと、我が国では、昭和三十年代頃から、水俣病を始めとする激甚な公害というものが全国的な問題になって、それを一元的に対処する行政主体の設置が必要となりました。このため、昭和四十六年、一九七一年に、各省の公害対策行政を一元化し、それを一手に担う組織として、環境省の前身である環境庁が設置されたところでございます。これが、水俣
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) まず、先ほどの答弁で、香川県による犬の殺処分数を言…
○国務大臣(伊藤信太郎君) まず、先ほどの答弁で、香川県による犬の殺処分数を言ったときに、令和四年度と言うところを平成と言い間違えましたので、訂正させていただきます。 そして、今の御質問でございますけれども、動物愛護管理行政、これは国民の関心も非常に高いと思います。また、課題も委員御指摘のように多岐にわたっておりますので、環境省としてもその重要性はしっかり認識してございます。これまで、動物虐待
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 中小企業が排出する温室効果ガス、これは日本全体の排…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 中小企業が排出する温室効果ガス、これは日本全体の排出量の約二割を占めている一方、脱炭素化への取組は一部の企業にとどまってございます。御指摘の印刷産業を始め取組を進める企業を後押しするインセンティブが重要であると考えております。 環境省では、中小企業の脱炭素化を後押しするため、工場、事業場での設備更新、電化、燃料転換への補助、中小企業が行う設備投資への融資に対する利子
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) その要請書、五月一日にいただいております
○国務大臣(伊藤信太郎君) その要請書、五月一日にいただいております。私としては、各項目ありますけれども、あたう限りお答えしたいというふうに考えております。 それから、懇談の回数、まず七月にやる予定でございますけれども、その状況を見て、どれぐらいが可能か、それから、私だけでなくて、政務三役それから担当の者が頻度多く開くように私としても指示しているところでございます。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 先ほど申し上げたとおり、あたう限り回答したいと思い…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 先ほど申し上げたとおり、あたう限り回答したいと思います。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 文書及び口頭、両方を考えております
○国務大臣(伊藤信太郎君) 文書及び口頭、両方を考えております。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 国会会期中であり、その日は閣議を始めとして官邸で四つの閣僚級会議があり、ほかの公務もありました。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 前段のことについてももう少し御説明申し上げたいと思…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 前段のことについてももう少し御説明申し上げたいと思いますけれども、その日は、閣議のほか、能登半島地震復旧、あっ、復興・復旧本部など、私が発言する閣僚会議が夕方までありました。全部で五つあったわけでございます。ですから、国会日程という御説明を申し上げましたけれども、国会日程を含む公務ということでございますので、大臣の公務というのは外せませんので、物理的に、私自身は行きたか
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘を踏まえて、必要なところに働きかけを行…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員の御指摘を踏まえて、必要なところに働きかけを行ってまいりたいと思います。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今御指摘の解体事業者の宿泊場所については、特に奥能…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今御指摘の解体事業者の宿泊場所については、特に奥能登二市二町では仮設の宿泊施設を順次設置を進めております。合計千六百名分を確保することとしております。 完成するまでの間は民間の宿泊施設等も活用し、早期に六百班体制が構築できるように全力で支援してまいりたいと思います。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 先日、どうやったら公費解体が早く進むのかということ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 先日、どうやったら公費解体が早く進むのかということについて環境省と法務省で協議しまして、建物性が失われたものについては法務省の登記官が滅失手続をするということで進むと。それから、所有者が明確でないということにおいては宣誓書方式でやるということで、知事からも関係市町村からもこれで非常に面的な公費解体が進むと感謝されているところでございます。 委員御指摘の今の点について
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 電気代の高騰、そういうこともあって経済的に困窮して…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 電気代の高騰、そういうこともあって経済的に困窮してエアコンを使用できない方に関しては、既存の枠組みを周知しつつ、適切な支援がなされるように関係府省庁とも連携して取り組んでまいりたいと思います。 その上で、特に高齢者については、暑さを感じにくいなどの理由から、エアコンを持っていても使用していないケースも見受けられます。昼夜を問わずエアコンを適切に利用していただくことの
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) この熱中症対策の推進については、令和五年五月に閣議…
○国務大臣(伊藤信太郎君) この熱中症対策の推進については、令和五年五月に閣議決定した熱中症対策実行計画を踏まえて、熱中症対策推進会議を軸に関係府省庁と一体となって取り組んできております。 具体的には、熱中症特別警戒情報の確実な運用、暑熱避難施設や熱中症対策普及団体の普及促進、また、実行計画に基づき、この四月から、関係府省庁が一体となって、産業界や各種団体等とも連携しつつ、熱中症予防強化キャン
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境省では、この指定暑熱避難施設の普及を図るために…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境省では、この指定暑熱避難施設の普及を図るために、指定暑熱避難施設の指定に関する事例を作成、公表するなど、準備を進めてきました。そしてまた、施設の指定を条件として、高効率空調等の導入に係る補助事業を実施しております。また、地域における熱中症対策の取組の推進に資するように、地方公共団体の職員等に対する研修を実施し、各地方公共団体に個別に助言等も行ってございます。 熱
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) ただいま議題となりました地球温暖化対策の推進に関す…
○国務大臣(伊藤信太郎君) ただいま議題となりました地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 我が国は、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けて、二〇三〇年度温室効果ガス四六%削減の実現と五〇%の高みに向けた挑戦を続けています。国際の観点では、脱炭素技術、サービス等の普及や対策実施によるパートナー国の排出削減に加
- 決算行政監視委員会決算行政監視委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。 いわゆる香害については、その病態やメカニズムについて未解明な部分が多いというふうに認識してございます。 一方で、柔軟剤などの香りで頭痛や吐き気がするという相談があることは承知してございまして、そういった方々への配慮が必要であることについて、今、関係省庁と連携して周知広報活動を進めているところでございます。 環境省としても、引き続き、香りに関する周囲
- 環境委員会環境委員会
○伊藤国務大臣 政府といたしましては、地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を…
○伊藤国務大臣 政府といたしましては、地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案に対する修正案につきましては、反対であります。 ―――――――――――――
- 環境委員会環境委員会
○伊藤国務大臣 ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしま…
○伊藤国務大臣 ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしまして、努力してまいる所存でございます。 ―――――――――――――
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 私自身がお伺いした御意見、御要望を踏まえ、水俣病問題への対応力を高めるため、五月十日付けで前田審議官を新たに水俣病担当とし、省内横断的な体制での水俣病タスクフォースを設置いたしました。 その後、十六日から十七日にかけて前田審議官を水俣に派遣して計七団体との面会を行い、改めて懇談の場についての御要望等をお伺いしました。同様に、二十一日に前田審
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 水俣病タスクフォースは、五月一日の懇談及び八日の面…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 水俣病タスクフォースは、五月一日の懇談及び八日の面会で私自身がお伺いした御意見、御要望を踏まえ、環境省全体でこの水俣の問題に取り組んでいく趣旨で立ち上げました。水俣病関係団体との改めての懇談の場の開催に向け、御意見、御要望を誠実かつ真摯に検討し、損なわれた関係団体、現地との関係性を修復することを目的としております。 タスクフォースによって強化された体制により、職員の
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 審議官が訪問した際に水俣病の関係団体の皆様から、こ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 審議官が訪問した際に水俣病の関係団体の皆様から、これまで水俣に環境省職員が築いてきた関係が壊れてしまうことへの懸念が寄せられたと承知しております。今回の件の深い反省、これに基づき、損なわれた関係団体、現地との関係性の修復に取り組んでまいりたいと思います。 まずは、改めて懇談の場について、五月一日の懇談及び八日の面会で伺った御意見、御要望を踏まえて、出席される方の御意
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 五月一日の水俣病関係団体との懇談において、時間を経過した一部の方について発言の途中でマイクの音量を切るという運営をしたことについては大変遺憾であり、発言された方に対して大変申し訳ない思いでございます。発言の途中でマイクの音量が切られて、環境省は話を聞く気がないのかとお怒りを感じられる、当然だろうと思います。申し訳ございません。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 六十八年間に及び、この水俣病が公式認定されてから長…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 六十八年間に及び、この水俣病が公式認定されてから長い間、いろんな意味でお苦しみがあり、またいろいろな意味での葛藤なり、そういう気持ちの蓄積もあり、そして今回の環境省の対応は大変不誠実であったということでお怒り、また感情がそのような形になったというふうに私は考えております。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) まず、五月一日の懇談の場において、発言の途中でマイ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) まず、五月一日の懇談の場において、発言の途中でマイクを切ったという、大変不適切だと考えております。私は、そもそも今回の一団体当たり三分間という時間は短過ぎるというふうに考えております。水俣病関係とも改めて懇談の場を設置しますけれども、御意見を丁寧に、十分に伺う運営をしてまいりたいと思います。 今後の公害関係団体との意見交換についても、各団体と御相談しつつ、御意見を丁
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 水俣病については、歴史の中で、公害健康被害補償法に…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 水俣病については、歴史の中で、公害健康被害補償法に基づいて三千人が認定を受けて補償を受けられるとともに、これまで平成七年と平成二十一年の二度にわたり政治救済が行われてございます。 平成二十一年の水俣病被害特措法は、超党派の議員立法によって成立して、地域における紛争を終結させ、水俣病の最終解決を図ることを規定しております。こうした二度の政治救済により、合わせて五万人が
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 現時点で即答することはちょっとできないと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 現時点で即答することはちょっとできないと思います。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) この間、関係団体あるいは関係団体以外の皆様からも、…
○国務大臣(伊藤信太郎君) この間、関係団体あるいは関係団体以外の皆様からも、多様な意見、また多岐にわたる御要望をいただいております。 その中には、今御指摘のところもありますけれども、それ以外のところもございます。こういったものをよく精査して、現行法でできることを最大限にやっていくというのが環境省の立場だとございます。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 水俣病が公式認定されてから六十八年たつわけでありま…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 水俣病が公式認定されてから六十八年たつわけでありますけれども、その理由を一つに絞って言うことは難しいと思いますけれども、まずその六十八年の歴史をたどれば、まずは当初の対策の遅れが被害を拡大したこと、それから環境や健康への深刻な被害は回復が容易でないことがあるのではないかと考えております。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 平成二十一年に制定された水俣病被害者の救済及び水俣…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 平成二十一年に制定された水俣病被害者の救済及び水俣病の問題解決に関する特別措置法、いわゆる特措法ですが、これは、前文において、地域における紛争を終結させ、水俣病問題の最終解決を図り、環境を守り、安心して暮らしていける社会を実現すべく、この法律を制定すると示しております。 環境省としては、そうした最終解決の実現を目指し、現行法の丁寧な運用や、医療、福祉の充実、地域の再
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) まず、懇談会当日、各団体の話は私には全て聞こえてお…
○国務大臣(伊藤信太郎君) まず、懇談会当日、各団体の話は私には全て聞こえておりまして、発言の途中で、後で分かったことですけれども、マイクの音量が切られてしまった方お一人については、団体として全体で七分程度お話しされ、全てお伺いしました。 懇談会の退出の際、環境省の職員がマイクを切ったことについてどう思うかという趣旨の質問がございました。マイクを切ったのか、切ったとしても誰がマイクを切ったのか
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私自身は、大臣就任以来、直接抗議を受けるような場面…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私自身は、大臣就任以来、直接抗議を受けるような場面はございませんでした。 一方、これまで、患者、被害者団体の御要望に関し、環境省側の回答が要望を満たすものでないことについて抗議を受けることはあったと承知しております。 皆様の御意見、御要望、多岐にわたっております。それを丁寧に分析して、環境省として皆様に寄り添って真摯に対応していくことが重要と考えてございます。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) その日のうちに全文読まさせていただきました
○国務大臣(伊藤信太郎君) その日のうちに全文読まさせていただきました。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 平成二十五年、この最高裁判決においては、現行の認定…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 平成二十五年、この最高裁判決においては、現行の認定基準である昭和五十二年の判断条件は否定されていないというふうに承知しております。 一方で、総合的な検討の重要性が指摘された最高裁判決を踏まえ、昭和五十二年判断条件が、判断条件に示されている総合的検討をどのように行うかを具体化した通知を平成二十六年に発出いたしました。 各県市において、この平成二十六年通知も踏まえ、
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 猫の小屋そのものについては存じ上げておりません
○国務大臣(伊藤信太郎君) 猫の小屋そのものについては存じ上げておりません。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 個人や民間団体が保有している資料も含め公害に関する…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 個人や民間団体が保有している資料も含め公害に関する資料の保存、収集を進め、公害の経験を次世代に引き継いでいくことは、悲惨な被害や犠牲を二度と繰り返さないために重要であるというふうに考えております。 環境省では、水俣病に関連するものとして、環境省が所管する国立水俣病総合研究センターにおける企業や患者団体からなどの様々な主体から提供された資料の保存をしております。また、
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 国立水俣病研究センターは、この水俣病が我が国の公害の原点であること及びその複雑な歴史的背景と社会的重要性、これを考え合わせ、水俣病に関する研究の推進に役立つように、総合的医学研究を実施し、水俣病の患者の医療の向上を図ることを目的として一九七八年十月に熊本県水俣市に設置されました。 その後、国立水俣病総合研究センターに改組し、水俣病に関する国
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 五月一日の水俣病関係団体の懇談において、時間を超過した一部の方について発言の途中でマイクの音量を切るという運営をしていたことは大変遺憾でございます。発言されていた方に対して大変申し訳ない思いでございます。 環境省の責任者として、私自身が五月八日に水俣に出向き、七つの団体の十名以上の方々とお会いして謝罪するとともに、参加者お一人お一人から御意
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) この五月一日の懇談の場において発言の途中でマイクの…
○国務大臣(伊藤信太郎君) この五月一日の懇談の場において発言の途中でマイクの音量を切るという運営になった原因としては、発言される方に敬意を持ちつつ、その発言に真摯に耳を傾けるという姿勢が不足し、スケジュールの進行を優先させたことであると考えてございます。 今後、今回の深い反省の上に立って、発言される方に敬意を持ちつつ、発言に真摯に耳を傾け、改めて懇談の場に臨んでまいりたいと、そのように考えて
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私も環境大臣になってまだ日が浅いんですけれども、役…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私も環境大臣になってまだ日が浅いんですけれども、役所の中でのいろいろな、何ですかね、意思決定なり在り方にそういう土壌があったのではないかと思います。そういう土壌は私としては是正してまいりたいと、そのように考えております。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境省では、五月十日付けで前田官房審議官を新たに水…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境省では、五月十日付けで前田官房審議官を新たに水俣病担当にするとともに、省内横断的な体制で水俣病タスクフォースを設置しました。 このタスクフォースは、今御指摘ありましたけれども、若手職員も含め総勢二十九名の体制でございます。水俣病関係団体との改めての懇談の場の開催に向け、御意見、御要望を誠実かつ真摯に検討し、損なわれた関係団体、現地との関係性の修復を目的としており
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 水俣病関係団体との懇談は、今までの流れをまず申し上…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 水俣病関係団体との懇談は、今までの流れをまず申し上げますと、水俣病犠牲者慰霊式の開催の日に合わせて環境大臣が直接関係団体の皆様の声を聞く機会として開催されてきております。 五月八日、私が現地で団体の皆様に謝罪し、御意見をお伺いする中で、改めて懇談の場を設けてほしいという御要望があり、改めて懇談の場を設けることとしまして、現在、具体的な時期や方法について前田審議官を中
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘のとおり、この水俣病関係団体の懇談については…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘のとおり、この水俣病関係団体の懇談については、マスコミフルオープンとして幅広くお伝えいただき、報道いただいているところでございます。今の時代ですから、ネットでも全容を動画で御覧いただくこともできると思います。 他方で、委員の御指摘もあって、この懇談会を含めた水俣病に関する国民の皆様への情報発信の強化については検討してまいりたいと思います。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 五月三十一日の新潟市での式典には国定政務官が出席す…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 五月三十一日の新潟市での式典には国定政務官が出席する方向で調整しております。 別途、私自身が新潟の皆さんの声を聞く機会を持ちたいと思っておりまして、いつ、どのような形でするかについて調整を行っているところでございます。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私自身、一九六〇年代はまだ少年時代で、非常に多感と…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 私自身、一九六〇年代はまだ少年時代で、非常に多感というか、自分で言うのもなんですけど、多感な時代でございました。この時期、学校教育あるいは報道で公害問題の特集もあり、そういうものを見た記憶があります。それが多分一番初めの関わりだったと思います。その後、ドキュメンタリー作品、映画、また、それに関連する資料や本なども読んだこともあります。 そういう過程を経て、環境大臣に
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 我が国では、昭和三十年代の頃から水俣病を始めとする…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 我が国では、昭和三十年代の頃から水俣病を始めとする激甚な公害、これが全国的な問題となりました。それまで複数の省庁で分かれてそれに対する対応をしていたわけでありますけれども、一元的に対処する行政主体の設置が必要となったと。このために、昭和四十六年、一九七一年に各省の公害対策行政を一元化し、それを一手に担う組織として環境省の前身である環境庁が設置されました。これが水俣病等の
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境省においては、農林水産省のビジョンステートメン…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境省においては、農林水産省のビジョンステートメントに相当するものはございませんが、まず、環境省設置法について、環境省は、地球環境保全、公害の防止、自然環境の保護及び整備その他の環境の保全並びに原子力の研究、開発並びに利用における安全の確保を図ることを任務とすると定めてございます。 私は、今回の国会の所信表明において、人の命と健康を守る、済みません、人の命と環境を守
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。 この水俣病については、発生当時、原因が明らかではなくて、地名が病名として使われ始め、使用され始め、これが定着した結果であると承知しております。 水俣病という病名については、水俣地域に対する差別や偏見を生じることから病名を変更すべきだという御意見や、水俣病を後世に広く伝えていくために変更すべきでないという御意見など、様々な御意見があるというふ
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) この水俣病対策については、昭和三十一年の公式確認、…
○国務大臣(伊藤信太郎君) この水俣病対策については、昭和三十一年の公式確認、その後の原因究明に始まり、公害健康被害補償法の施行、平成七年の政治解決や、水俣病特措法の立法等、多くの方が多大な努力をされてまいりました。 しかし、この長い時間が経過した現在もなお、公害健康被害補償法の認定申請や訴訟を行う方が多くいらっしゃるという事実は重く受け止めております。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 公害健康被害補償法、これに基づく水俣病の認定をめぐ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 公害健康被害補償法、これに基づく水俣病の認定をめぐっては、審査の際に、関係自治体の認定審査会において、申請者お一人お一人につき当時の魚介類の食事の状況や病状、そして、それらの因果関係について総合的な検討を丁寧に行っているものと承知してございます。 環境省としては、引き続き、関係自治体と連携しながら公害健康被害補償法の丁寧な運用を積み重ねてまいりたいと考えております。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) この水俣病は、環境が破壊され、大変多くの方が健康被…
○国務大臣(伊藤信太郎君) この水俣病は、環境が破壊され、大変多くの方が健康被害に苦しまれてきた、我が国の公害、環境問題の原点となる問題だと考えております。 水俣病の反省としては、一旦環境が汚染されてしまうと、広範な被害が発生し、その修復は容易ではなく、また地域社会に深い対立を生じさせてしまうおそれがあることだと思います。 こういった反省を踏まえて、環境省としては、科学的知見の充実の下、環
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 決して証明しやすい事案ではないというふうに考えてお…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 決して証明しやすい事案ではないというふうに考えております。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) まず、この六十八年たった今でも訴訟を行う方がいらっ…
○国務大臣(伊藤信太郎君) まず、この六十八年たった今でも訴訟を行う方がいらっしゃるという事実は非常に重く受け止めております。 三月二十二日のノーモア・ミナマタ熊本訴訟の熊本地裁判決では、先ほどから答弁があったとおり、除斥期間を理由に結論として原告の請求が棄却されました。司法の判断の子細に対し、環境大臣としてちょっと見解を申し上げることは差し控えたいと思います。 なお、国際的な科学的知見に
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 先ほどの御答弁の繰り返しになりますけれども、行政府…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 先ほどの御答弁の繰り返しになりますけれども、行政府として司法の判断の子細に対して見解を申し上げるということは差し控えたいと思います。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘の五月十五日の政府答弁については、温室効…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘の五月十五日の政府答弁については、温室効果ガスの排出量の減少に関する詳細な要因分析のうち、最新の二〇二二年度に関して今後実施していくという趣旨で申し上げたと承知しております。 他方、二〇二一年度までの詳細分析は完了しておりまして、二〇一三年度から産業部門の排出動向については、生産額の増加など経済活動要因で約四千七百十万トン増加した一方、電力の脱炭素化などに
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 五月一日の水俣病関係団体の懇談において、時間が超過…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 五月一日の水俣病関係団体の懇談において、時間が超過した一部の方について発言途中でマイクの音量を切るという運営をしたことは大変遺憾であり、発言されていた方に対して大変申し訳ない思いでございます。 環境省の責任者として私自身が五月八日に水俣に出向き、七つの団体の十名以上の方とお会いして謝罪するとともに、参加者お一人お一人から御意見、御要望を伺ったところでございます。また
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のとおりだと考えております
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のとおりだと考えております。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のとおりだと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 委員御指摘のとおりだと思います。 五月一日からだけではありませんけれども、私は日々、水俣関係の資料に目を通し、また読み、また文献も探り、また関係の映像や写真も拝見して、また関係者と、また、大臣の職責いろいろありますのでそれだけに二十四時間は使えませんけれども、皆さんの御意見も拝聴しているところでございます。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 水俣病関西訴訟最高裁判決を受けた環境大臣談話におい…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 水俣病関西訴訟最高裁判決を受けた環境大臣談話において、この判決を厳粛に受け止め、水俣病を発生させた企業への対応に長期間を要し、その被害の拡大を防止できなかったことについて真摯に反省し、このような悲惨な公害を決して再び繰り返してはならないとの決意を新たにしております。また、苦しみと無念の思いの中で亡くなられた方々に改めて深い哀悼の念をささげ、本訴訟の当事者の方々を始め多年
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 当時の環境大臣と同じ気持ちでおります
○国務大臣(伊藤信太郎君) 当時の環境大臣と同じ気持ちでおります。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 五十二年の判断基準が最高裁で否定されているわけでは…
○国務大臣(伊藤信太郎君) 五十二年の判断基準が最高裁で否定されているわけではないと思いますし、その後の通知についても、最高裁の判断に基づき、総合的に検討するという形で通知されたものというふうに認識されております。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) そのように理解していると思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) そのように理解していると思います。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘を踏まえて更に思慮を深めてまいりたいと思います
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御指摘を踏まえて更に思慮を深めてまいりたいと思います。
- 環境委員会環境委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) いろいろ御指摘をいただきました
○国務大臣(伊藤信太郎君) いろいろ御指摘をいただきました。 ちょっと繰り返しになって恐縮ですけれども、水俣病の問題については、公害健康被害補償法に基づいて三千人が認定を受けて補償を受けられたとともに、これまで平成七年と平成二十一年の二度にわたる政治救済により合わせて五万人以上が救済されてございます。 こうした歴史と経緯を十分に踏まえつつ、関係の皆様にできるだけ寄り添って対応するとともに、