伊波 洋一

いは よういち

沖縄の風
参議院
選挙区
沖縄
当選回数
1回

活動スコア

全期間
9.0
総合スコア / 100
発言数13128.3/60
質問主意書130.7/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,312件の発言記録

  1. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○伊波洋一君 配付資料の五番、五枚目に製糖工場分布図がございます

    ○伊波洋一君 配付資料の五番、五枚目に製糖工場分布図がございます。赤いのが含蜜糖で青いのが分蜜糖ですけれども、分蜜糖は伊是名しか更新がされていなくて、含蜜糖はほとんど更新されているということでございます。  しかし、一日当たりのサトウキビ原料処理能力でいえば、分蜜糖工場が合計九千六百トン、含蜜糖工場が七百十トンで、分蜜糖工場が全体の九三%を占めています。ですから、ほとんどのサトウキビの処理ができ

  2. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 是非、皆さんが調査をしてほしい

    ○伊波洋一君 是非、皆さんが調査をしてほしい。どうしてかというと、報告してもこれはその高度が不明瞭だということで却下されるわけですね。そこはやはり防衛省が、沖縄防衛局がやっていただきたいと思います。  先ほど申し上げたように、平成十一年の日米合意は全く守られていません。これをやはり米軍に遵守させるべきではないでしょうか。どう考えますか。

  3. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○伊波洋一君 今答弁ありましたように、復帰後の振興策にほとんどかかわらず、復帰…

    ○伊波洋一君 今答弁ありましたように、復帰後の振興策にほとんどかかわらず、復帰前の建物が続いています。もうこれがなくなれば全てが駄目になっちゃうわけです。ですから、そこは是非御認識の上で、新たな振興策の中に分蜜糖の工場の新設、更新についてはしっかりと支える体制をつくっていただくことを要望して、終わりたいと思います。

  4. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 今日は、三名の委員からこの低空飛行問題あるいは米軍機の飛行につい…

    ○伊波洋一君 今日は、三名の委員からこの低空飛行問題あるいは米軍機の飛行についての質疑がありました。つまり、それだけ沖縄、日本の上空で米軍の飛行が多くなっているということなんですね。こういうふうに苦情もたくさん寄せられているのは、合意があってもそれを守らせる仕組みがないからだと思います。日米合意に反するような米軍機の低空飛行訓練を防止するための日米間での実効的な協議を行う場を設けるべきだと思います

  5. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 先日、GAOが沖縄の状況についての報告書を辺野古新基地建設問題で…

    ○伊波洋一君 先日、GAOが沖縄の状況についての報告書を辺野古新基地建設問題で出しておりますが、あそこに書かれていたのは、たしか九名の専門委員との意見を紹介しての話ですけれども、沖縄でのやはりそういう負荷が強いというのは、六名の委員がそういうふうなことにイエスと言っているんですね。で、複数の委員が、今のままでは、このようなことが続けば、要するに沖縄での米軍のプレゼンスというのは政治的にはもたないで

  6. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です

    ○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。  本日は、次年度予算に関連して、我が国を取り巻く安全保障環境について質問します。  先日実現した日米2プラス2協議後の高揚感からか、防衛大臣が尖閣諸島海域での日米共同訓練の実施の検討を表明し、尖閣問題で危害射撃が可能であるという法解釈変更などとも相まって、中国を強く刺激するような言動が繰り返されています。  しかし、米国は、実際には、西太平洋

  7. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 米国連邦議会が定めた二〇二一会計年度国防権限法では、米軍再編に向…

    ○伊波洋一君 米国連邦議会が定めた二〇二一会計年度国防権限法では、米軍再編に向けた太平洋抑止イニシアチブという基金を設けると規定しています。これは、太平洋で中国を抑止するための国防省のマスタープランだと言われています。  太平洋抑止イニシアチブとはどのようなものでしょうか。また、日本への影響について政府はどのように考えていますか。

  8. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 報道によれば、今後六年間で二百七十億ドル、およそ二兆九千億円以上…

    ○伊波洋一君 報道によれば、今後六年間で二百七十億ドル、およそ二兆九千億円以上費やす計画です。  具体的には、残存性の高い五百キロメートル以上の長射程精密攻撃兵器の配備に三十三億ドル、グアムへのイージス・アショア整備に十六億ドル、レーダー衛星、コンステレーション配備に二十三億ドル、パラオへの戦術多用途OTHレーダーの配備に一億九千七百万ドル、情報収集用有人航空機に二億六千六百万ドル、国内やミクロ

  9. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 防衛大臣、今おっしゃっている、グアム移転がまさにそれにもう当たる…

    ○伊波洋一君 防衛大臣、今おっしゃっている、グアム移転がまさにそれにもう当たるんだというお話ですが、そのとおりだと思いますね。  米軍は、中国の戦力、特にミサイル能力の向上を非常に深刻に捉えています。三月九日に、米上院軍事委員会でデービッドソン・インド太平洋軍司令官は、グアムは現在、高高度ミサイルシステム、THAADで守られているが、中国のミサイルの脅威に対処するために三百六十度の防御網を築けて

  10. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 防衛省は、要するに尖閣を想定しながら、その近くの島々を想定して相…

    ○伊波洋一君 防衛省は、要するに尖閣を想定しながら、その近くの島々を想定して相手の艦船からというふうに議論しておりますが、今アメリカが言っているのは、中国国内からの要するに射程千、二千あるいは三千という、そういうミサイルあるいは弾道ミサイル群を言っているわけですね。こういう意味ではかなりずれているんですね。  そういう意味で、日本政府も、この中国のミサイルの脅威、つまり現実に米側が戦略を今変更し

  11. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 2プラス2協議の中で議論されているのは、多分尖閣における話だけで…

    ○伊波洋一君 2プラス2協議の中で議論されているのは、多分尖閣における話だけでもないし、日本の離島防衛のための話でもないでしょう。つまり、全体としてのアメリカの戦略の見直しというものの中でやっぱり議論がされなきゃいけないでしょうし、そういうときに、大臣、是非考えてほしいんですけれども、全体として日本列島も含めてすっぽり脅威圏の中に入っているのが現状です。資料にあります。そのことを議論しないで、個別

  12. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 配付資料にあります、戦略構想の系譜という資料置いていますけれども…

    ○伊波洋一君 配付資料にあります、戦略構想の系譜という資料置いていますけれども、二〇一〇年に発表された米シンクタンク、戦略予算評価センター、CSBAのエアシーバトル構想に対し、二〇一二年に米国防大学のハメスがオフショアコントロール戦略を提起し、両者で論争が繰り広げられました。その後、二〇一九年にCSBAから海洋圧力戦略、海洋プレッシャー戦略が提起され、現在の米国インド太平洋軍の戦略、おおむねこの海

  13. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です

    ○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。  日英EPA承認案に関連していますが、現在、英国では国内市場法案が審議されています。英国国内市場法案はEU離脱協定に反する内容を含むことから、英国は国際法を破るものだとしてEUに、欧州司法裁判所に提訴されています。下院では可決されましたが、上院、貴族院では当該部分を削除して修正され、下院に再送付されると言われます。下院で原案どおりの法案が成立する

  14. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 この間、防衛省には説明しておりますが、オスプレイは余りにも爆音が…

    ○伊波洋一君 この間、防衛省には説明しておりますが、オスプレイは余りにも爆音がひどいので、普天間飛行場周辺では訓練しません。一日だけ訓練したことがありますが、そのときに周辺の地域住民では物すごい被害が起きました。それ以来、那覇や南部地域を広く回って周回をしております。    〔委員長退席、理事三宅伸吾君着席〕  ところが、そのほかの普天間飛行場に所属する米軍ヘリ、CH53や軽攻撃ヘリなどは物す

  15. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 今日の配付資料にもございますけれども、固定翼機が増えている、それ…

    ○伊波洋一君 今日の配付資料にもございますけれども、固定翼機が増えている、それから、この間の何度もお示しをした、皆さん自身がその調査をした訓練移転期間中の回数、これも増えています。  ですから、その上で、これまでの委員会でも強く明らかにした九条交付金、物すごく増えていますね。その算定根拠になる飛行回数及び外来機や夜間飛行の回数とも大幅に増えています。このことを指摘をしてまいりました。  普通交

  16. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 いや、増えているか増えていないかということを聞いているわけです

    ○伊波洋一君 いや、増えているか増えていないかということを聞いているわけです。

  17. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 もう一つの運用の態様の変更に係る額もゼロ円から四億円まで増加しま…

    ○伊波洋一君 もう一つの運用の態様の変更に係る額もゼロ円から四億円まで増加しました。増加の要因は何でしょうか。

  18. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 それでは、防衛大臣に伺います

    ○伊波洋一君 それでは、防衛大臣に伺います。  防衛大臣、普天間飛行場がこの間ゼロ円から四億円へと大幅にアップされた、その運用の態様の変更に係る原因というのは何でしょうか。

  19. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 総合的にということは、トータルに負担が重くなっているからこそ四億…

    ○伊波洋一君 総合的にということは、トータルに負担が重くなっているからこそ四億円も払うことになっているというふうに言っていると思います。  皆さんのお手元の資料にもありますように、普天間の現状というのはますますひどくなっているんですね。とうとう小学校には、そこにありますように、避難するためのシェルターまで造られました。ずっと指摘しているように、クリアゾーンが存在しているそのまさにその中に小学校が

  20. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 それでは、日本政府として、普天間飛行場には、米国連邦航空法、米軍…

    ○伊波洋一君 それでは、日本政府として、普天間飛行場には、米国連邦航空法、米軍統一施設基準に求められるクリアゾーンが存在しないということは認めますか。

  21. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 有権的に解釈はしなくても、米軍が言ったら皆さんはちゃんとやってい…

    ○伊波洋一君 有権的に解釈はしなくても、米軍が言ったら皆さんはちゃんとやっているんですよ。これまでにも、普天間飛行場の固定翼機のクリアゾーンを前提に、クリアゾーン内にあった、その基地の中の話なんですけれども、第三ゲートの有人詰所を離れた場所に移すことを一九九二年のマスタープランで計画が示され、日本財政予算プロジェクトとして書かれています。そして、そのようにこの詰所は移されております、別の場所にです

  22. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 固定翼機が使用する飛行場に求められる、米軍飛行場に求められるクリ…

    ○伊波洋一君 固定翼機が使用する飛行場に求められる、米軍飛行場に求められるクリアゾーンが整備されていない現状で外来機、中でも固定翼機が飛来することは、普天間周辺の宜野湾市民、沖縄県民の生命、財産をより一層危険にさらすものになります。  外来機については、夜間飛行のように、規制する根拠となる日米合意も存在していません。普天間飛行場への外来機のうち、固定翼機の飛行回数はどのくらいでしょうか。

  23. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 このように、平成二十九年に二百三十六回だったものが、今や二千六百…

    ○伊波洋一君 このように、平成二十九年に二百三十六回だったものが、今や二千六百七十八回まで去年は増えているんですね。  ですから、このような意味で、米軍統一施設基準、UFCで、クリアゾーンの目的は飛行の安全と地上の人々の安全の確保であるとされているにもかかわらず、こういうふうに増え続けている、まさに整備されていない中でですね。やはりこれはおかしいと思います。連邦航空法、FARや米軍統一施設基準、

  24. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 ついでに付け加えるならば、普天間飛行場は飛行場じゃないんですよ、…

    ○伊波洋一君 ついでに付け加えるならば、普天間飛行場は飛行場じゃないんですよ、国内法的にも米国連邦法的にも。本当に飛行場でない施設を、ただ、どうぞ使ってくださいと言っているのが今の現状なんですよね。そういうことをきちんと理解していなきゃいけないんだろうと思います。  そもそも、連邦航空法でも米軍統一基準でも、クリアゾーンが不備な普天間飛行場を固定翼機が使用することは禁じられているんです。しかし、

  25. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 最善の努力を尽くしていると承知していますなんて言えますか

    ○伊波洋一君 最善の努力を尽くしていると承知していますなんて言えますか。ずっといろんなことを毎回言葉では言っているかもしれないけれども、今、平成二十九年二百三十六回だったのが、令和元年には二千六百七十八回になっているんですよ。さらに、周辺の地域住民の苦情は年々増えているんですよ。本当に今、かつて合意された飛行ルートも飛ばないで、小学校や保育所の上を飛んでいるじゃないですか。そして、その上で、今、普

  26. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 時間来ましたのでまとめますけれども、今までみたいな申入れだけじゃ…

    ○伊波洋一君 時間来ましたのでまとめますけれども、今までみたいな申入れだけじゃ解決しませんよ。協議を強く求めて、約束を守らせるということが必要ですよ。日米合意というのは条約みたいなものなんです。ちゃんとこちらが、当局者が、国が主権を持って申し入れれば、相手は受けなきゃならない。そういう議論をしっかりしていただくようお願いして、終わります。

  27. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です

    ○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。  政府は、米軍普天間飛行場の負担軽減のためにできることは全てやるとの考えで、前回の委員会でも防衛大臣が繰り返し強調されているように、空中給油機の県外移転、訓練移転、緊急時航空機受入れ機能の移転などに取り組んできました。その一方で、宜野湾市に対する、防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律、いわゆる環境整備法に基づく九条交付金の交付額は増加してお

  28. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 先ほどの回数の資料、あるいは苦情の様子を見ても分かりますけれども…

    ○伊波洋一君 先ほどの回数の資料、あるいは苦情の様子を見ても分かりますけれども、市当局は、何度も沖縄防衛局や、あるいは直接防衛省まで行って、この外来機の飛来を少なくするよう、止めるよう言ってきているんですね。それにもかかわらず、ずっと放置されているわけです。  結果的に、その移転に行ったオスプレイ、確かにグアムに行ったかもしれない、あるいは他県に行ったかもしれないけれども、別に、オスプレイも別に

  29. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 いや、事実なのは、その飛行機が別のところ行ったというだけなんですよ

    ○伊波洋一君 いや、事実なのは、その飛行機が別のところ行ったというだけなんですよ。回数も、全部計算されて、ちゃんとチェックされていますから、回数も増えているし、新たな飛行機が来ていますし、そういうことをもうちょっとしっかりと認めなきゃいけないと思います。それで自分たちで調べていかなきゃいけないと思いますね。  前回は、防衛省は、普天間において五万回を超える飛行回数が九条交付金の普通交付額の算定根

  30. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 実際の飛行回数自体は一万六千回ぐらいなんですね

    ○伊波洋一君 実際の飛行回数自体は一万六千回ぐらいなんですね。でも、今この算定しているものは、急降下とかあるいは低空飛行とか、もろもろの飛行形態まで全部加味しているというふうな説明を受けております。それについての総数については、これは言及できないという話ではございますけれども、つまり、実態なんですよね。実態であって、ただこれによる調整交付金というのは一千万しか増えません、二倍になってもですね、五万

  31. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 一方、外来機については、状況はより深刻です

    ○伊波洋一君 一方、外来機については、状況はより深刻です。外来機については日米合意で規制するという根拠がないということが前回の質疑で分かりますが、このこと自体が普天間の危険性を高めています。宜野湾市民を非常に危険な状況に置いています。  二〇〇三年十一月、当時のラムズフェルド米国防長官は、普天間飛行場を視察して、世界一危険な飛行場と指摘しました。これ以降、菅総理を始め歴代の日本政府も普天間を世界

  32. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 二〇一二年四月のオスプレイ環境レビュー、先ほど示させていただきま…

    ○伊波洋一君 二〇一二年四月のオスプレイ環境レビュー、先ほど示させていただきましたが、では、「事故の可能性が高く、土地利用に制限がある地域に該当するクリアゾーン、」、「全ての固定翼の使用滑走路に必要とされる大きなクリアゾーンは、」、今普天間飛行場の両端に広がっていますと明記されています。  固定翼機の滑走路に義務付けられる米連邦航空局の規則、米統一基準に適合していないことが普天間であり、だからこ

  33. 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会

    ○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です

    ○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。  国と地方の行政の役割分担に関連して伺います。  国の新型コロナ対策はほぼ全てが実施主体は地方自治体であり、厚労省などの国の施策を自治体が実施するという構図です。このような制度設計と実施の役割分担の結果、国の施策メニューが自治体に十分周知されないケースや国の方針変更に自治体が翻弄されるケースが生じています。政府の新型コロナ対応が国民の安心につな

  34. 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会

    ○伊波洋一君 是非、一人親世帯の実態把握等をしっかりして、本当に九十六万で済ん…

    ○伊波洋一君 是非、一人親世帯の実態把握等をしっかりして、本当に九十六万で済んでいるのか含めて、やはりなお一層努力してもらいたいと思います。  今、第三波と言われる新型コロナの感染拡大が全国で生じています。非正規を中心に非常に厳しい雇用情勢が続く中で、一人親世帯の生活の困難は長期化しています。  一人親世帯を支えるため、給付金を再び支給すべきと考えますが、政府の現在の検討状況を伺います。

  35. 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会

    ○伊波洋一君 是非、再度の支給を御検討し、そして実現をしていただくよう、この場…

    ○伊波洋一君 是非、再度の支給を御検討し、そして実現をしていただくよう、この場でお願いを申し上げます。  コロナ禍でエッセンシャルワーカーが注目されていますが、困難を抱える方を支える側である労働者の生活の安定を図ることは、結果として支援の効果を高めることにつながります。  一人親家庭に対して、生活一般についての相談指導を行う母子・父子自立支援員は、従来は非常勤の特別職という身分でした。しかし、

  36. 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会

    ○伊波洋一君 先ほど申し上げましたように、自治体採用職員については、任用職員に…

    ○伊波洋一君 先ほど申し上げましたように、自治体採用職員については、任用職員については、会計年度任用職員制度というものが実施されております。そういう意味で、やはり一番厳しい方々を支える方々の仕事が身分が不安定では、やはりそれを支える力にならないんだと思うんですね。  今の答弁の中にはそこは十分含まれませんでしたけれども、是非、今年度から実施されておりますこの会計年度任用職員制度等のように身分を安

  37. 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会

    ○伊波洋一君 よろしくお願いいたします

    ○伊波洋一君 よろしくお願いいたします。  この一人親世帯の充実のためには、国の支援メニューは極めて多くあります。そしてまた、それはただ、自治体が実施をしなければそれが実現できないものでもあります。そういう意味では、やはり制度があっても活用されなければ十分な支援にはなっていないというのが現状、幾分か見られるということであります。そういう意味で、各自治体に周知をしていくことが大変必要だと思いますし

  38. 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会

    ○伊波洋一君 本日は一人親世帯支援を取り上げましたが、効果的な支援のためには、…

    ○伊波洋一君 本日は一人親世帯支援を取り上げましたが、効果的な支援のためには、施策の実施主体である自治体への制度の周知と自治体からのフィードバックが必要です。こうしたフィードバックを調査、把握し、情報公開して国民的な議論が展開され、制度の改善につなげていくことが重要だと思います。このことを改めて強調して、質問を終わりたいと思います。

  39. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です

    ○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。  給与法案については、人勧に準拠するものであり、異論はありません。  去る十一月十九日、一年二か月ぶりに普天間飛行場負担軽減推進会議作業部会が開かれました。国と県の主張は平行線をたどりました。これまで日本政府は、普天間の負担軽減策として、空中給油機の県外移転、訓練移転、そして緊急時航空機受入れ機能の移転の三つに取り組んできたと説明しています。こ

  40. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 配付資料の三ページにありますように、普通交付額につきましては算定…

    ○伊波洋一君 配付資料の三ページにありますように、普通交付額につきましては算定式があります。赤線の部分で書いてございますが、そこを読むと飛行回数が分かります。平成二十七年度は一万九千五百回から二万六千回未満、平成二十八年度は三万二千五百回から三万九千回未満、平成二十九年度は五万二千回以上五万八千五百回未満と。さらに、平成三十年度は五万八千回以上六万五千回までということですので、つまり、飛行回数は全

  41. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 ただいまの答弁は、私が先ほど指摘した回数を認めるものでした

    ○伊波洋一君 ただいまの答弁は、私が先ほど指摘した回数を認めるものでした。  つまり、今、普天間飛行場は目視でずっと調査をしています。それだけの回数があるにもかかわらず、先ほど申し上げたように、二倍になっても一千万しか増えない仕組みなんですね、この普通交付額というのは、普通交付額というのは。そこで、実際は、運用の態様の変更に係る額が、皆さんの資料の二枚目にありますけれども、どんどん増えて現状の額

  42. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 ただいまの質問は、辺野古への政府の姿勢を聞いているわけではないん…

    ○伊波洋一君 ただいまの質問は、辺野古への政府の姿勢を聞いているわけではないんです。要するに、それだけのことをやったけれども、現実には、飛行回数は倍になり、調整交付金は結局四億も払わなきゃならない事態になっている、そういうことを聞いている。つまり、それは、飛行回数が絶対数が増えており、そして負担は増えている。  皆さん、お手元の資料に、苦情の資料が三枚目に入っていますけれども、市民の苦情はどんど

  43. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 前に、ここでも、委員会でもやりましたけれども、訓練移転した期間、…

    ○伊波洋一君 前に、ここでも、委員会でもやりましたけれども、訓練移転した期間、別の飛行機が来て訓練しているんですよ。だから、回数も減らないし、さらに、それは多数のジェットエンジン戦闘機や輸送機なんです。FA18、F15、F22、F35、P8、KC135。P8などは一か月に百回近く訓練している月もあるんですね。つまり、皆さんが何十億って金出して移転させている結果がこういう結果を生んでいるんですよ。つ

  44. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 時間来たのでまとめますけれども、次回に、外務大臣も含めて、二〇〇…

    ○伊波洋一君 時間来たのでまとめますけれども、次回に、外務大臣も含めて、二〇〇〇年の環境原則の共同発表、2プラス2協議並びに、普天間飛行場がいかに米軍飛行場としては欠陥だらけである、危険であるかということを含めて質疑をし、そして、外来機を禁止させるということを是非政府に求めていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

  45. 法務委員会

    ○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です

    ○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。  本日も、高良鉄美議員に代わって質問いたしますので、よろしくお願いいたします。  山本委員長を始め理事各位には、質疑に際し参考人をお認めいただき感謝申し上げます。  早速質問に入ります。  まず、本法案の発議者に伺います。  今回の生殖補助医療の提供等及びこれにより出生した子の親子関係に関する民法特例に関する法律は、可決されれば生殖補助医

  46. 法務委員会

    ○伊波洋一君 今回の民法の特例に関する法律案は卵子提供を可能にするものですが、…

    ○伊波洋一君 今回の民法の特例に関する法律案は卵子提供を可能にするものですが、不妊治療の該当者は必ずしも懐妊可能でない場合もあるでしょう。  第三条の、これにより懐胎及び出産をすることになる女性の健康の保護が図られなければならないは、第三者の懐胎も想定したものでしょうか。いわゆる代理懐胎についても発議者はどのようにお考えでしょうか。簡潔にお答えください。

  47. 法務委員会

    ○伊波洋一君 生殖補助医療のときに第三者が懐胎することもあり得るかということ、…

    ○伊波洋一君 生殖補助医療のときに第三者が懐胎することもあり得るかということ、問いでしたけれども、これまでの答弁では、附則第三条の三の三で、第三章の規定の特例として、代理懐胎で第九条の出産をした女性が母とする規定の特例を設けることも含め法制上の措置が講ぜられることとするということも含めて検討されているというふうに答弁していると思いますが、そういうふうに理解して間違いありませんか。

  48. 法務委員会

    ○伊波洋一君 次に、本日、柘植あづみ参考人をお招きしておりますので、伺います

    ○伊波洋一君 次に、本日、柘植あづみ参考人をお招きしておりますので、伺います。  まず、生殖補助医療の問題に詳しい柘植参考人はどのような研究をされているのか、まず自己紹介をお願いいたします。

  49. 法務委員会

    ○伊波洋一君 これまでのインタビュー等で実際この生殖医療あるいは生殖補助医療で…

    ○伊波洋一君 これまでのインタビュー等で実際この生殖医療あるいは生殖補助医療でお生まれになった方、あるいは家族、そのことについて、いわゆるどういうことを今まで感じてこられたんでしょうか、この方々のインタビューについては。

  50. 法務委員会

    ○伊波洋一君 ただいま参考人の方からは、現在の条文を読む限りにおいてこの基本理…

    ○伊波洋一君 ただいま参考人の方からは、現在の条文を読む限りにおいてこの基本理念がつかみ切れないと。つまり、更にそれをどのようにやろうとしているのかについて分からないというようなお話でございました。もちろん、先ほど来からの質疑の中でも、ずっと後に、あと二年間の間にという話で整理されておりますので、出ていないわけですね。  そもそも生殖補助医療というのはどんな医療なのか、教えてください。

  51. 法務委員会

    ○伊波洋一君 今の御答弁、お話、参考人のお話によると、かなり厳しい生殖医療の現…

    ○伊波洋一君 今の御答弁、お話、参考人のお話によると、かなり厳しい生殖医療の現場というのがあるようなんですけれども、では、生殖補助医療をより良いものにするには何が必要だとお考えですか。

  52. 法務委員会

    ○伊波洋一君 今回はこの第三章に親子関係に関する民法の特例が入っております

    ○伊波洋一君 今回はこの第三章に親子関係に関する民法の特例が入っております。やはり、本委員会は法務委員会ですので、それはとても重要な課題になっています。この法案のこの特例についての御意見をお聞かせください。

  53. 法務委員会

    ○伊波洋一君 もう時間来ておりますのでまとめますけれども、本日は柘植参考人、あ…

    ○伊波洋一君 もう時間来ておりますのでまとめますけれども、本日は柘植参考人、ありがとうございました。先ほどの参考人も含めてですね、やはり大きな課題があるということは分かりました。  予定されている本法律案に対する附帯決議議案でも、大項目で十四、細目を加えると二十八項目に及ぶ多くの課題がまだ解決されていないことを示しています。本来ならば、掲げられている項目を解決されて初めて法案になるべきだと思いま

  54. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です

    ○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。  安全保障政策について伺います。  岸防衛大臣は所信挨拶で、日米安全保障条約が六十年を迎えたとし、日米同盟の強化を述べましたが、今日の日米同盟がどのようなものであるかを確認することが必要です。  沖縄の基地負担はますます厳しくなる状況です。その背景は、米軍の演習、訓練の増加と日米共同演習や共同訓練が頻繁に繰り返されているからです。全国でも同様

  55. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 ただいま説明がございましたのは、皆さんに配付しております一ページ…

    ○伊波洋一君 ただいま説明がございましたのは、皆さんに配付しております一ページ目のこの資料の報告と一致をしておりますが、海洋圧力戦略は、九州から沖縄、台湾、フィリピンを結ぶ第一列島線に配備された自衛隊の地対艦・地対空ミサイル部隊や電子戦システムなどインサイド部隊と、第一列島線と本州からグアム、サイパン、パプアニューギニアに至る第二列島線との間に分散、展開する米海空軍のアウトサイド部隊により中国軍を

  56. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 ただいま私が申し上げましたのは、皆さんのお手元に配付してある海洋…

    ○伊波洋一君 ただいま私が申し上げましたのは、皆さんのお手元に配付してある海洋圧力戦略の、これは防衛省からの資料ですけれども、一番下のページ、域外戦力、アウトサイドフォースとして海空戦力が第一列島線以遠から域内戦力を支援をするという、こういう仕組みなんですね。  ただいま答弁されたCSBAの話ですけれども、海上自衛隊幹部学校が発行する海幹校戦略研究の論文にも、「CSBA等の民間の軍事系シンクタン

  57. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 ただいまの御説明のありましたLOCEやEABOといった作戦構想に…

    ○伊波洋一君 ただいまの御説明のありましたLOCEやEABOといった作戦構想に必要とされるのは、在日米海兵隊基地のような中国に近過ぎる基地ではなく、中国から十分距離の離れた機動的拠点です。第一列島線は、そもそもそこが活用される場所であって、この点からも、私はやはり、辺野古新基地はあと十何年も掛けて造られるといっても、米海兵隊にとっては全く不必要なものになっていくだろうと思っております。  今年に

  58. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 この伊江島での訓練等で懸念するのは、これ我が国の領土です、確かに…

    ○伊波洋一君 この伊江島での訓練等で懸念するのは、これ我が国の領土です、確かに基地ではありますけれども。しかし、そこから発射、射程三百キロですから、HIMARSは、そこから発射をするという訓練が日常的に行われるようになるということに対して大変な懸念を私は持っているわけですね。同時に、横田でも三沢でも、あるいはいろんなところで、六百メートルあればC130は着陸できます、原野でも。そういう意味では、我

  59. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 茂木大臣、是非そういう方向で前向きで考えていただきたいと、このよ…

    ○伊波洋一君 茂木大臣、是非そういう方向で前向きで考えていただきたいと、このように思っております。  最後に、この最後の方のページにあります二〇一八年の合意事項、このファクトシート、安倍総理訪中の成果のファクトシートございますけれども、ここでも防衛大臣、国防部長との相互訪問やその交流という、いわゆる互いのホットラインなどについての話も確認されているわけです。  いよいよ岸防衛大臣も電話会談をさ

  60. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 まとめさせていただきますけれども、今日、この委員会の理事会では、…

    ○伊波洋一君 まとめさせていただきますけれども、今日、この委員会の理事会では、東アジア地域包括経済連携の署名、合意ということが報告されました。こういう経済連携、沖縄、日本の貿易総量の五〇%を持っているわけでございますが、それを実際に実行するには平和が必要です。そういう意味では日本が果たせる役割はとても大きいと思いますので、是非、そういう観点で、防衛大臣、そして外務大臣には頑張っていただきたいことを

  61. 法務委員会

    ○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です

    ○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。  本日は、高良鉄美議員に代わって質問をいたしますので、よろしくお願いいたします。  上川大臣、法務大臣就任おめでとうございます。法務大臣としては三度目ということですが、安定という評価が与野党からございましたが、加えて、誠実な答弁姿勢も評価されたものと思います。  上川大臣は、所信の挨拶で、誰一人取り残さない社会の実現を大きな目標に掲げ、法務行

  62. 法務委員会

    ○伊波洋一君 死刑制度を持ち、死刑を執行している国は、今や例外的な存在です

    ○伊波洋一君 死刑制度を持ち、死刑を執行している国は、今や例外的な存在です。アムネスティ・インターナショナルによると、昨年末現在で法律上と事実上の死刑廃止国は百四十二か国に上り、昨年死刑を執行したのは僅か二十か国と言われています。  二〇一八年十二月の国連総会で、死刑の廃止を視野に入れた死刑執行の停止を求める決議が圧倒的多数で採択されました。日本が犯罪人引渡し条約を締結しているのは韓国とアメリカ

  63. 法務委員会

    ○伊波洋一君 作業部会が見解を出すに当たっては、通報の内容や弁護団からの情報提…

    ○伊波洋一君 作業部会が見解を出すに当たっては、通報の内容や弁護団からの情報提供だけではなく、それに対する政府からの回答も聞いていると承知しています。日本の状況をよくよく把握した上でこのような意見が出ており、人権理事会の理事国である日本にとって非常に重大な指摘だと思います。  外務省としてはどのように捉えているのか、伺います。

  64. 法務委員会

    ○伊波洋一君 作業部会の意見が発表されて一か月以上経過していますが、これまでど…

    ○伊波洋一君 作業部会の意見が発表されて一か月以上経過していますが、これまでどのような対応をされてきたのでしょうか。

  65. 法務委員会

    ○伊波洋一君 ただいまの答弁は、何かこう日本がやっていることは正しいんだという…

    ○伊波洋一君 ただいまの答弁は、何かこう日本がやっていることは正しいんだという言いぶりなんですけれども、この恣意的拘禁作業部会の勧告の百一から百六までですか、で、いわゆる具体的に、先ほど答弁したように指摘があったんですけれども、つまり、日本が当たり前に見ているものが実は国際的には国際法違反なんだと、こういう指摘なんですよね。私たちが見ているものは見慣れているからそのとおりで当たり前みたいに見える。

  66. 法務委員会

    ○伊波洋一君 是非、国際社会にもやはり理解できる対処が我が国で行われるよう求め…

    ○伊波洋一君 是非、国際社会にもやはり理解できる対処が我が国で行われるよう求めて、終わりたいと思います。  次に、民事基本法の見直しと訟務機能の充実強化について伺います。  上川大臣は、民事法制の見直しについて、子供の最善の利益を図るチルドレンファーストの観点から検討すると述べられました。沖縄の風の糸数前議員や高良議員は、事実婚夫妻の子供が単独親権になっていることについて、子供のために共同親権

  67. 法務委員会

    ○伊波洋一君 ただいま上川大臣は、その事実婚がなかなか共同親権になれない理由の…

    ○伊波洋一君 ただいま上川大臣は、その事実婚がなかなか共同親権になれない理由の根拠を申し上げておりましたけれども、一番の大きな原因は、事実婚がなぜ存在しているかということなんですが、それは選択的夫婦別姓が実現していないからなんですね。いわゆるその選択的夫婦別姓が法制化されれば事実婚は解消するわけです。  ですから、そのこと自体が結局子供たちに大きな影響を与えているということを指摘して、次の質問に

  68. 法務委員会

    ○伊波洋一君 二〇一五年五月二十七日、国の利害に関係のある争訟への対応に関する…

    ○伊波洋一君 二〇一五年五月二十七日、国の利害に関係のある争訟への対応に関する関係府省庁連絡会議が開催され、具体的に取り組まれていると思いますが、訟務機能の強化とは何を目指してどういうことをするのか、伺います。  大臣、よろしくお願いします。

  69. 法務委員会

    ○伊波洋一君 いわゆる夫婦別姓では、原告が法制審議会の答申理由を主張し、答申を…

    ○伊波洋一君 いわゆる夫婦別姓では、原告が法制審議会の答申理由を主張し、答申を受ける立場の法務大臣が法改正に後ろ向きに発言をされています。答申内容が立法化されていれば、訴訟をする必要はなかったはずです。法務省が率先して訴訟や紛争を未然に防止する、それこそが訟務機能の強化だと思います。  九六年の法制審答申のうち婚外子の相続分の規定は、二〇一三年の違憲決定を受けて法改正されました。女性のみの再婚禁

  70. 法務委員会

    ○伊波洋一君 選択的夫婦別姓については、上川大臣が、過去の答弁でも、国民の意見…

    ○伊波洋一君 選択的夫婦別姓については、上川大臣が、過去の答弁でも、国民の意見は分かれているとして前向きな答弁をされませんでした。法制審議会は国民の意見を聞かないで答申したのでしょうか。法制審議会は世論を十分に聞いた上で、今よりも反対が多かったけれども答申したと思います。なぜだと思われますか。  法務省に伺いますが、法制審議会の議論を始めるまでの経緯、審議状況や答申に至るまでに、特に国民の声をど

  71. 法務委員会

    ○伊波洋一君 今、法務省からるる説明がございました

    ○伊波洋一君 今、法務省からるる説明がございました。  上川大臣、選択的夫婦別姓導入の民法改正を求める請願が最初に提出されたのは一九七五年、昭和五十年で、それから四十五年も出され続けています。請願権は憲法に基本的人権として保障されています。これも国民の切実な声です。上川大臣は様々な意見と言われますが、菅総理は、二〇〇六年に、不便さや苦痛を感じている人がいる以上、解決を考えるのは政治の責任だと述べ

  72. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です

    ○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。  イージス・アショアについては、ブースターの民間地落下やコスト、そして導入期間、何よりも県民の反対の声を受けて白紙撤回した防衛大臣の判断は歓迎したいと思います。  沖縄から見ると違和感もあります。今回のイージス・アショア白紙撤回に当たっては、変更にコストが掛かり、期間も今後十年以上掛かると言っています。一方、沖縄辺野古では、軟弱地盤が見付かって

  73. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 まあ条件が違うと言っているようですけれども、いずれにせよ、この二…

    ○伊波洋一君 まあ条件が違うと言っているようですけれども、いずれにせよ、この二つとも安定性に欠けているというのが今回の辺野古調査団の皆さんからの指摘です。  大浦湾、皆さんお示しのように、黄色いところが軟弱地盤、深さ九十メートルまで軟弱地盤。しかし、地盤改良できるのは七十メートルまで、その下はぶよぶよの地盤が残るわけです。大浦湾側は、広範な軟弱地盤の存在と複雑な海底地形によって、従来の施工方法で

  74. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 配付資料の九ですが、この資料三及び図六は、このソフトを使って水平…

    ○伊波洋一君 配付資料の九ですが、この資料三及び図六は、このソフトを使って水平震度を〇・〇一ごとに増やして、C1―1―1の作用耐力比を求め、グラフにしたものです。この作用耐力比一を超える水平震度について部分的に拡大したものが下の図です。その中で、震度一というのは水平震度〇・九ガル、震度二が三・一ガル、震度三で九・五ガルです。  一般的に、防衛省が採用する港湾基準で円弧すべり解析における水平震度に

  75. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 港湾基準では、地盤のすべり破壊については地震などのない永続状態の…

    ○伊波洋一君 港湾基準では、地盤のすべり破壊については地震などのない永続状態の性能しか求められていないことは承知しています。  皆さん、配付している十四の図にあるように、この図の中の青い部分、いわゆるケーソン、あるいは支持力、回転、すべりなんですけれども、この部分だけが部分的に計算をされます。しかし、地震で地盤がもし崩壊するとすれば、当然護岸全体が崩壊します。ですから、港湾の基準でそのケーソンや

  76. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 いや、完成後に震度二程度で護岸が崩壊する、ほとんど崩壊するという…

    ○伊波洋一君 いや、完成後に震度二程度で護岸が崩壊する、ほとんど崩壊するというような、そういう完成時安定解析結果は、ブースターの落下どころではないんです。そのことを皆さんはしっかり受け止めるべきだと思います。  ですから、これ、なぜそういうことが今行われていないか、その震動に対しての、地震に対しての対処ですね、それはもう起こらないからだと、普通は。そういうところしか埋め立てていないんですよ。でも

  77. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 引き続きこのことを追及していきますが、次に、ジュゴンの鳴き声が確…

    ○伊波洋一君 引き続きこのことを追及していきますが、次に、ジュゴンの鳴き声が確認されたことについて伺います。  ジュゴンが何度も今回鳴き声が確認をされております。そして、現実に辺野古の深い海にやはりきちんと生息しているのではないか、そしてそこで餌を食べているのではないか、そのことが環境監視等委員会でも指摘をされております。  これまでもジュゴンの鳴音が記録されるのは工事の休日が多かったんですけ

  78. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 これまでの調査のエリアが、深さが限られている、それから方法も限ら…

    ○伊波洋一君 これまでの調査のエリアが、深さが限られている、それから方法も限られているということがあったと思います。五月の同委員会では、委員から、「ジュゴンが大浦湾の中を生息場としている可能性も考えられる」という指摘もあります。大浦湾をジュゴンの生息地として認定して、環境保全図書に記載された影響評価を含め、ジュゴンの保護の在り方を抜本的に見直すべきではありませんか。

  79. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 時間が参りましたので終わりますけれども、是非、防衛大臣においては…

    ○伊波洋一君 時間が参りましたので終わりますけれども、是非、防衛大臣においては、今の、先ほど指摘した極めて危険な状況を是非解決していただくことをお願いして、終わりたいと思います。

  80. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です

    ○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。  本日は何点か質問いたします。  最初に、沖縄本島中部の北谷浄水場におけるPFOS、PFOA汚染水問題について伺います。  沖縄県の北谷浄水場が取水する河川等から有害物質PFOS、PFOAが検出され、大きな問題となっています。前回、北部にある国ダムから県に水を融通する方向でこの問題を解消できないかとお願いしたところ、衛藤大臣からは、「沖縄の皆

  81. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○伊波洋一君 環境省は、五月二十六日に、PFOS、PFOAについて、一リットル…

    ○伊波洋一君 環境省は、五月二十六日に、PFOS、PFOAについて、一リットル当たり合計五十ナノグラムという暫定指針値を決定しました。  ところが、六月十一日に同省が発表した二〇一九年度の全国調査では、北谷浄水場が取水する沖縄市の大工廻川で指針値の約三十倍の一リットル当たり千五百八ナノグラム、沖縄市の天願川で指針値の約十倍の四百七十ナノグラムという高濃度の汚染水が検出されたことが報告されています

  82. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○伊波洋一君 計画あるいは振興法の改定並びに計画の策定に向けての検討については…

    ○伊波洋一君 計画あるいは振興法の改定並びに計画の策定に向けての検討については、コロナ問題もあって若干遅れもあるようでございますが、今、全国的にも、コロナウイルスの影響により大きな経済の停滞が起こっていますが、沖縄でも、年間一千万人を超えていた県観光入域客が約九割減少、年間三百万人超だった外国人観光客もほぼゼロになっています。観光産業への依存の高かった県経済は、コロナパンデミックなどのリスクに極め

  83. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○伊波洋一君 現行の特措法、振計では、内閣府が法改正の前年の平成二十三年九月に…

    ○伊波洋一君 現行の特措法、振計では、内閣府が法改正の前年の平成二十三年九月に新たな沖縄振興策の検討の基本方向についてを決定し、現在の地方分権の在り方を先取りするような発想で、県が策定主体となって沖縄振興計画が作られています。これは極めて先進的な取組だったと思います。  二十七年間の米軍統治で遅れた社会資本整備と、その後の米軍基地の集中の継続による今日までの基地の負担、とりわけ振計の目玉の一つで

  84. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○伊波洋一君 昨年十月三十一日、まあ今回の振興についてもあれですけれども、今後…

    ○伊波洋一君 昨年十月三十一日、まあ今回の振興についてもあれですけれども、今後はコロナの問題を避けて通ることはできないと思います。大臣のおっしゃるとおり、ウイズコロナとかアフターコロナを見据えたときに、これまでの振興特措法、振興計画の単純な延長では足りないと思います。是非コロナに負けない新沖縄振興になるようお願いしたいと思います。  次の質問に移ります。  昨年十月三十一日に火災で焼失した首里

  85. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○伊波洋一君 県は四月二十四日に首里城復興基本方針を策定し、正殿の復元にとどま…

    ○伊波洋一君 県は四月二十四日に首里城復興基本方針を策定し、正殿の復元にとどまらない、首里城公園の更なる魅力の向上や、新首里杜構想による歴史まちづくりの推進などを掲げています。これに関しては、特に龍潭の周辺の中城御殿などの整備を求める意見が有識者から出されています。  県や那覇市が調整した上で、地元が主体的に取り組むことが前提ですが、私個人としても、首里城に保管してきた歴史資料や那覇市が保管する

  86. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○伊波洋一君 大臣、ありがとうございます

    ○伊波洋一君 大臣、ありがとうございます。  琉球は、かつては四百五十年という琉球王国の時代、さらにその前の七十年近く、三山の時代もございます。その間、様々な大陸との歴史的な連携をしながら行ってきた様々な文書もございますし、そういう歴史の詰まったところです。そういう歴史も含めて、首里城復元の際には、かつてここにあった歴史、文化というものが多くの皆さんに見られるように是非お願いしたいと思います。

  87. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○伊波洋一君 ありがとうございます

    ○伊波洋一君 ありがとうございます。  日本全体として国際観光を、海外からの観光を大きな目玉としてこの間のお取組が行われております。沖縄の場合、先ほど申し上げましたように、全体で一千万人、これがゴー・ツー・キャンペーンで国内的に回復することを願っていますが、海外からは三百万人来ております。そういう意味では、やはり一日も早く国としてそれぞれの国との行き来をさせていくと。つまり、ビジネスでできるとい

  88. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です

    ○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。  質問に先立って、沖縄防衛局が辺野古新基地建設工事を本日から再開したことに強く抗議いたします。工事海域では、直近の防衛局調査でジュゴンの鳴き声が二か月続けて確認されており、また、昨年二月の県民投票でも七二%が新基地建設に反対し、六月七日、今月七日の投開票の県議選でも辺野古反対の県議が四十八名中二十九名も当選し、新基地反対の民意が改めて示されました

  89. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 日米環境原則に関する共同発表は、二〇〇〇年でありますが、環境に関…

    ○伊波洋一君 日米環境原則に関する共同発表は、二〇〇〇年でありますが、環境に関する関連法令のうちより厳しい基準を選択するとの基本的な考えの下、JEGSは作成される、と明記されています。しかし、実際は、環境省が国の法令に限定されると環境規制を狭く解釈して、県赤土条例の情報提供は拒んでおり、基地内外の環境を守るという日米共同発表やJEGS本来の趣旨が大きく損なわれています。  沖縄県の赤土等流出防止

  90. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 今、承知していると言いますけれども、実際何を承知しているかという…

    ○伊波洋一君 今、承知していると言いますけれども、実際何を承知しているかというのは明らかではありません。  つまり、本来ならば、赤土等流出防止条例は雨水に対する措置なんです。それならば、その規定の中で、日米が協議をして沖縄地域における赤土の流出による自然破壊をやっぱり社会全体として止めようとしている中、基地内で実際に行われている工事の多くは条例が全部適用されております、ただ、米軍自身がやるときに

  91. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 それでは、その際に、沖縄県においてこの赤土等流出防止条例が施行さ…

    ○伊波洋一君 それでは、その際に、沖縄県においてこの赤土等流出防止条例が施行されていると、それについては自衛隊も含めて国内の様々全ての事業において守られていると、基地内における工事もそれで規制されているということをしっかりと提起をすべきではありませんか。

  92. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 いや、それはおかしいですよ

    ○伊波洋一君 いや、それはおかしいですよ。そもそも、その規制の中にある話と、具体的に雨水の際のこういう措置というのは基準としてあるんですから。確認はしていませんよね。  しかし、まあほかにもいろいろ聞きますから時間ないけれども、でも、その解釈そのものが私たちは間違っていると思っておりますので、引き続きこの件については話を進めてまいりたいと思います。  先日の米海兵隊普天間基地からの有害物質PF

  93. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 全く適切ではないんです、いろんな環境の問題が起こっているのが現実…

    ○伊波洋一君 全く適切ではないんです、いろんな環境の問題が起こっているのが現実ですから。ですから、それは入手してください。是非、それを取り組んでいただくようにお願いします。  また、これまで日本政府は、米軍施設・区域の環境はJEGSに基づいて適切に管理をされていると承知しているとずっとずっと答弁していますが、今言ったように、現状はそうではありません。政府は、特に環境省は、JEGSに基づく環境監査

  94. 外交防衛委員会

    ○伊波洋一君 是非、今要望したことも含めて是非お願いしたいと思います

    ○伊波洋一君 是非、今要望したことも含めて是非お願いしたいと思います。  以上です。終わります。

  95. 国際経済・外交に関する調査会

    ○伊波洋一君 沖縄の風の伊波洋一です

    ○伊波洋一君 沖縄の風の伊波洋一です。  本日は、御三名の参考人の皆様、お話ありがとうございました。  私の頭の中には、まだ世界一の大型タンカーとか、あといわゆるLNG船、最新のというイメージがある中で、今日お話を聞いて物すごく、ああ、随分変わったんだなというのを思いますけど。  まず、上田参考人にお伺いしたいと思いますが、今日お話ししているところで、大手と中手というのがあって、この資料全体

  96. 国際経済・外交に関する調査会

    ○伊波洋一君 日本郵船とかあるいは明治海運とか、いろいろありますでしょう

    ○伊波洋一君 日本郵船とかあるいは明治海運とか、いろいろありますでしょう。そういう会社はどこの船を使っているんですか。

  97. 国際経済・外交に関する調査会

    ○伊波洋一君 最後に、国の方に望むこと、要するに、私たちも国会議員なんですけれ…

    ○伊波洋一君 最後に、国の方に望むこと、要するに、私たちも国会議員なんですけれども、国の方に望むことを簡潔に幾つか、再度お願いします。

  98. 国際経済・外交に関する調査会

    ○伊波洋一君 ありがとうございます

    ○伊波洋一君 ありがとうございます。  次に、藤本参考人にお伺いしたいと思います。  先ほど、流れに沿った補助という、いろんな、これからのことなんですけど、ある意味で、いわゆる海洋大国あるいは貿易大国という意味で、日本にとっては船は是非とも必要な、様々な意味で必要だということはもうみんな承知だと思いますが。  今のお話、上田参考人のお話の上で、やはり提案されたいこと、要するに国に、私たちに提

  99. 国際経済・外交に関する調査会

    ○伊波洋一君 これまでのお話で、造船業が極めてこの日本にとってとても大切な産業…

    ○伊波洋一君 これまでのお話で、造船業が極めてこの日本にとってとても大切な産業であるということ、あわせて、伝統的な、そういう守るべき産業であるということは理解をすることができました。是非頑張っていただきたいと思います。  最後に、舞鶴市長の多々見参考人にお伺いします。  参考人は元々お医者さんで、舞鶴共済病院長をされて、今、市長をされている。先ほどのお話聞きながら思ったのが、私、外交防衛委員会

  100. 国際経済・外交に関する調査会

    ○伊波洋一君 ありがとうございました

    ○伊波洋一君 ありがとうございました。  御三名の貴重な御意見、しっかり受け止めて頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。

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