中野 洋昌

なかの ひろまさ

中道改革連合
衆議院
選挙区
(比)近畿
当選回数
6回

活動スコア

全期間
9.8
総合スコア / 100
発言数15529.8/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,553件の発言記録

  1. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます。  委員から御質問をいただきまして、車両接近通報音はどんな音だったかなということで、改めてちょっと思い返してみたんですけれども、私は自宅の車も事務所の車もハイブリッド車でございますので、そういう意味では、今は特に余り意識もしないというか、当たり前の音だなと思っておるんですが、思い返しますと、最初にハイブリッド車が出たときの印象が、物すごく音が静かだなというふう

  2. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答えを申し上げます

    ○中野国務大臣 お答えを申し上げます。  電動自動車の普及におきましては、視覚障害者を含めた安全の確保が非常に重要であるというのは、それは私もそのとおりだというふうに思っております。  先ほど来、局長の方からも、車両接近通報装置、これを作製するに当たって、様々、視覚障害者の皆様に御意見をいただきながら議論をしてきたというふうなことも、るる答弁をさせていただきました。  そして、更なる音の統一

  3. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答えを申し上げます

    ○中野国務大臣 お答えを申し上げます。  少し事実関係でもし補足がありましたら、局長の方からも答弁していただければと思いますが、電動二輪自動車、そして電動キックボードにおきましても、安全確保は最重要課題であるというふうに私も考えております。  先ほど、二輪車のお話もございましたが、二輪車や電動キックボード、これは当然、車両の特性でございますとか、装置の必要性を踏まえた基準の整備というのが必要で

  4. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答えを申し上げます

    ○中野国務大臣 お答えを申し上げます。  四輪、二輪を問わず、電動キックボードということもありましたけれども、繰り返しになりますが、安全確保を最優先として普及を進めていくということが何よりも重要だということは答弁差し上げたとおりでございます。  いずれにしても、その考えを基に、国土交通省としては、視覚障害者の皆様のお声も継続してしっかりと伺ってまいりたいというふうに思いますし、二輪自動車や電動

  5. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 答弁申し上げます

    ○中野国務大臣 答弁申し上げます。  車両接近通報装置の音の統一等々も含めまして、多くの御指摘をいただいたところでございます。  御指摘のとおり、我が国は、自動車基準調和世界フォーラム、WP29の副議長を務めておるところでもございます。  御指摘いただきました様々な点、また、これまでも視覚障害者の皆様の御意見も踏まえて対策を講じてまいりましたが、本日いただいた御指摘も踏まえまして、継続的にこ

  6. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます。  高橋委員御指摘のいわゆる物流の二〇二四年問題、これは、昨年四月からトラックドライバーへの時間外労働の上限規制の適用がされまして、一年がたったところでございます。  当初、物流の深刻な停滞が大変懸念をされておりましたが、政府全体で様々な政策パッケージというのもやりまして、積載効率を向上させるでありますとかモーダルシフトの推進、あるいは再配達を削減をするとい

  7. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 当初懸念をされていた物流の深刻な停滞といったようなことは何とか…

    ○中野国務大臣 当初懸念をされていた物流の深刻な停滞といったようなことは何とか起きずに維持はできているんですけれども、まだまだ様々な課題があるところだろう、そういう認識でございます。

  8. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます。  運賃の収受状況ということで、例えばスポット運送契約に係る代表的なマッチングサービスがありまして、WebKITというんですけれども、この指数によりますと、令和六年度の成約運賃指数の平均、これは令和五年度と比較して約九%上昇ということでありますので、運賃の収受状況はやや上昇しているのかなという状況かという認識でございます。  また、ドライバーの運転時間や拘束

  9. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 済みません、ちょっと、個別の事業の取引についてのコメントという…

    ○中野国務大臣 済みません、ちょっと、個別の事業の取引についてのコメントというのは差し控えさせていただければと思いますけれども、いずれにしても、適正運賃を本当に収受できているのかというのは、今、そうした下請の価格の取引の転嫁がちゃんとできているのかというのは、国の方でも様々調査もさせていただいておりますし、しかし、トラックについては、やはりこうした価格転嫁がまだまだなされていないというふうな現状に

  10. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 適正運賃を収受していこうというのは、やはり適正なコストであると…

    ○中野国務大臣 適正運賃を収受していこうというのは、やはり適正なコストであるとか賃上げの原資であるとか、そういうものをしっかりと価格に転嫁していかないといけないですねということで、これは一般的に、よくトラックの業界の中でも適正運賃の収受をさせてくださいということで皆様使われている言葉、一般的によく使われている言葉であるというふうに思っております。  委員が御指摘の標準的運賃というものは、トラック

  11. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 実運送体制管理簿につきまして、多重取引構造の可視化を目的といた…

    ○中野国務大臣 実運送体制管理簿につきまして、多重取引構造の可視化を目的といたしまして、昨年の法改正において、新たに作成が義務づけられたものでございます。  事実関係で申し上げますと、国土交通省では、本年四月一日から改正法が施行されておりますので、これは全日本トラック協会や関係省庁と連絡をいたしまして、トラック事業者や荷主向けの説明会を全国で開催をさせていただいております。本年三月までに約五千名

  12. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答えを申し上げます

    ○中野国務大臣 お答えを申し上げます。  トラック運送事業者がなかなか価格転嫁ができないのはなぜなのかということで、いろいろな議論が今までされてまいりました。当然、荷主の立場というのが強いというのも、いろいろなお話もありましたし、多重下請構造で、これは相当な下請まで出すというふうなこともあろうかと思います。  その中で、我々は、何とか運賃をしっかりと取れないかということで、いろいろな制度改正を

  13. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます。  深夜割は、比較的交通量が少ない夜間の利用を促そうということでやっているんですけれども、現行制度は、ゼロ時から四時の間に少しでも通れば深夜割だということで、今何が起きているかと申しますと、料金所を通過する時間を調整をしようということで、ゼロ時前後に料金所前のスペースなどでかなり滞留をしているという問題が生じているということで、物流事業者の意見や有識者の委員会

  14. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 西岡委員にお答えを申し上げます

    ○中野国務大臣 西岡委員にお答えを申し上げます。  私自身も、本年の二月に、領海警備の最前線であります石垣海上保安部及び石垣航空基地を視察をさせていただきました。大変に士気高く領海警備に当たっていただいております海上保安官の皆様に、直接お話をさせていただき、また激励もさせていただきました。  この視察も通じまして、私は、大変に絶え間ない緊張感の下、大変厳しい環境の中で本当に崇高な使命感を持って

  15. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 事実関係につきましては、先ほど来、鉄道局長から答弁をしたところ…

    ○中野国務大臣 事実関係につきましては、先ほど来、鉄道局長から答弁をしたところでございますけれども、鉄道局と鉄道・運輸機構との間での情報共有が徹底されていなかったということによるものと認識をしております。  今後、このようなことがないように、連絡共有体制につきまして、より一層密にしてまいりたいというふうに思います。

  16. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 ただいま議題となりました航空法等の一部を改正する法律案の提案理…

    ○中野国務大臣 ただいま議題となりました航空法等の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明を申し上げます。  昨年一月二日に、羽田空港において航空機衝突事故が発生をし、海上保安庁の職員五名が亡くなるという痛ましい結果となりました。このような事故を二度と起こしてはならないとの決意の下、管制業務の実施体制の強化などの対策と併せて、空港における滑走路の安全対策の強化や、パイロットのヒューマンエ

  17. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 谷委員にお答えを申し上げます

    ○中野国務大臣 谷委員にお答えを申し上げます。  御指摘のような東京一極集中の是正というか、その一極集中でありますとか、災害時の避難場所、備蓄の確保でございますとか、様々、重要な課題を御指摘いただいたというふうに思っております。  当然、例えば、東京一極集中については、地方への移住につながる空き家、空き地の利活用の促進ですとか、それに応じた様々な施策をやっているところでもございますし、また他方

  18. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 やはり、今、地方創生ということも大きく政府全体で議論をしている…

    ○中野国務大臣 やはり、今、地方創生ということも大きく政府全体で議論をしているわけであります。この東京一極集中という問題をどうしていくのか。  先ほど私、地域の活力の維持等も含めてやっていかないといけないということで申し上げたつもりではございましたけれども、いずれにしても、様々な政策手法というのは駆使してやっていかないといけないというところであります。  他方で、都市の国際競争力をどうしていく

  19. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 国が率先して建築物の木造化を進めていくことは重要であります

    ○中野国務大臣 国が率先して建築物の木造化を進めていくことは重要であります。  都市の木造化推進法、令和三年に改正をされまして、国が整備する公共建築物における木造化の推進対象が、低層小規模から中高層まで、これはまさに拡大しましたので、積極的に取り組んでまいりますし、また、政府調達協定等との整合性は当然留意しないといけないんですが、この福島県を含め、それぞれの地域で流通をしている木材が活用され、地

  20. 国土交通委員会法務委員会連合審査会

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます。  今回、共用部分の損害賠償請求権の行使の円滑化ということで、区分所有法の改正と標準管理規約改定による実務的な対応ということでございますけれども、この標準管理規約をできるだけ早く改正ができるようにということで、管理組合に対する様々な周知や、あるいは各マンション管理業者、マンション管理士などを通じた働きかけ等々、管理規約への反映をまずは徹底をしてまいりたいと思い

  21. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 標準管理規約の対応で実務上の対応が可能なのかという御指摘だと思…

    ○中野国務大臣 標準管理規約の対応で実務上の対応が可能なのかという御指摘だと思いますので、ちょっとそこに絞って答弁させていただきますと、共用部分の損害賠償請求権の行使につきましては、管理組合の管理規約におきまして、区分所有者間の規律といたしまして、あらかじめこの二点を定めようということで、対応が可能だと思っています。  一点目は、共用部分に生じた損害賠償金について、これを修補費用に優先的に充当す

  22. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 先ほど来申し上げておりますとおり、共用部分の損害賠償請求権の行…

    ○中野国務大臣 先ほど来申し上げておりますとおり、共用部分の損害賠償請求権の行使のところをどうやっていくかというところを、法務省とずっと議論をしてきたところでございます。区分所有法の改正もございますし、標準管理規約であらかじめこれを定めておくというところもございます。  この標準管理規約、令和五年度のマンションの総合調査によりますと、九割以上の管理組合において、この標準管理規約を踏まえて管理規約

  23. 国土交通委員会法務委員会連合審査会

    ○中野国務大臣 お答えを申し上げます

    ○中野国務大臣 お答えを申し上げます。  これまで、標準管理規約の改定を行った場合には、関係団体などにその内容を通知をし、同団体を通じて各管理組合に周知をするとともに、シンポジウム等、様々な機会を活用して、その周知に努めてきたというところでございます。  今までの実績でいいますと、九割以上の管理組合におきまして、標準管理規約を踏まえて管理規約が作成をされているものというふうに今承知をしておりま

  24. 国土交通委員会法務委員会連合審査会

    ○中野国務大臣 済みません、御通告がございませんでしたので、ちょっと考え方もま…

    ○中野国務大臣 済みません、御通告がございませんでしたので、ちょっと考え方もまとめたいと思いますけれども。  これはあくまで一般論なんですけれども、個人の財産権が尊重されるということは一般的には重要だというふうに思っております。そういう意味では、分譲事業者からマンションを購入をした、これは当然、旧区分所有者の権利も含めということなんですけれども、そうした財産権への配慮ということも行いながら、しか

  25. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます。  通告がありませんでしたので、詳細はやはり、検討は今後していくことになろうと思いますが、ただ、様々御指摘もいただく中で、今回は、特に、やはり標準管理規約というところで、こういう対応を特にしていくんだというふうな、そういうところがかなり集中的に議論をされたところでございますので、フォローアップに関しては、やはりこれはしっかりと丁寧に漏れなくということは、委員御

  26. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます。  議員提出の修正案そのものについての政府としてのコメントというのは、少し差し控えさせていただければと思いますが、いずれにしましても、改正法の施行後の実態把握等々も含めたということの御質問かと承知をしておりますので、様々、標準管理規約等、今御議論ありましたものの反映の状況もそうでございますし、また、マンション総合調査は当然そうですが、これら以外の様々なものも活

  27. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 長友委員にお答えを申し上げます

    ○中野国務大臣 長友委員にお答えを申し上げます。  本改正法案では、これは地方公共団体からの御要望ということもあったんですけれども、これを踏まえて、危険なマンションに対する報告徴収や指導、勧告などを可能とするという措置を講じることとしているところでございます。  もちろん、こうした地方公共団体に関する措置に伴いまして、人的、予算的にどのくらい負担が増加をするかということにつきましては、当然、区

  28. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます。  先ほど私からも、そういう積極的に取り組んでいきたいという地方公共団体の業務の負担増加に対しては、技術的、財政的に支援をということで申し上げさせていただきました。  当然、技術的支援ということで、先ほど局長から答弁していただきました、いろいろな専門家の育成ですとかガイドライン等々の話はあるんですけれども、予算の面で申しますと、例えば、令和七年度の予算におい

  29. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます。  このやり取りの間でも、幾つかいろいろな論点はあったかというふうに思います。  どうしても、マンションは区分所有という形でございますので、マンションの再生を進めるという中での合意形成ということがあります。どうしても、住民の安全や良好な居住環境を守るという公益性の観点から、厳格な手続を規定した上での多数決ということはございます。  ただ、とはいえ、当然、合

  30. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます。  宅建業法三十五条に基づく重要事項説明は、不動産取引に際しまして、購入者等の利益の保護や取引の公正の確保の観点から、最低限必要な重要事項について、宅建業者に書面を交付した上での説明を義務づけるというところでございます。  委員御指摘の分譲事業者に対する損害賠償請求権の譲渡につきましては、不動産の売買契約とは別個の債権譲渡契約によってなされるものでございます

  31. 国土交通委員会法務委員会連合審査会

    ○中野国務大臣 私の方から答弁させていただきます

    ○中野国務大臣 私の方から答弁させていただきます。  委員御指摘のとおり、マンションにおける良好な居住の環境を確保するためにも、共用部分に生じた瑕疵に対しまして、必要な修繕が適時適切に行われるということは極めて重要であるというふうに考えております。  政府としましては、共用部分に生じた損害賠償請求権の行使の円滑が図られるよう、今回、区分所有法の改正とともに、我々、標準管理規約による実務的な対応

  32. 国土交通委員会法務委員会連合審査会

    ○中野国務大臣 答弁申し上げます

    ○中野国務大臣 答弁申し上げます。  マンションは、区分所有形態という性質上、管理や再生を適切に進めるためには管理組合内の合意形成が不可欠でございます。仮に反対者などがいる場合にも、住民の安全や良好な居住環境を守るという公益性の観点から、これは、しかし、適切な補償額による金銭的補償を行うなどの財産権への必要な配慮を厳格な手続の下、規定をした上で、多数決で意思決定を行うことができるとしております。

  33. 国土交通委員会法務委員会連合審査会

    ○中野国務大臣 お答えを申し上げます

    ○中野国務大臣 お答えを申し上げます。  まず、住宅、不動産政策を所管する国土交通省としましては、居住の安定確保や良質な住宅ストックの形成等を図る観点、そして、不動産市場における取引が適正に行われているか把握する観点などから、日頃から不動産取引の主体や価格、頻度など、不動産市場の動向の把握を進めていくことは必要であるというふうに認識をしております。  不動産市場においては、我が国に居住し、ある

  34. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 徳安委員にお答えを申し上げます

    ○中野国務大臣 徳安委員にお答えを申し上げます。  今まで、特に共用部分に生じた瑕疵に対する対応ということで、るる、法務省等、様々御指摘いただきました。  私は、マンションにおける良好な居住環境を確保するためには、やはりこうした共用部分に生じた瑕疵も含めて、必要な修繕というものが適時適切に行われるということは非常に重要であるというふうに考えております。  そういう意味では、今回、共用部分の損

  35. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 マンション管理、私もマンションに住んでおりますので、管理組合の…

    ○中野国務大臣 マンション管理、私もマンションに住んでおりますので、管理組合のいろいろな事務は承知をしているというところでございます。  やはり、区分所有形態というものでございますので、管理組合内の合意形成、いろいろな意見の住民の方がいらっしゃいますので、やはり合意形成が非常に大事なんだということを、私も自分で住んでおりますので、よくそれも承知をしております。  そういう意味では、やはり、住民

  36. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答えを申し上げます

    ○中野国務大臣 お答えを申し上げます。  外国人のマンション購入等に関して、様々な報道、様々な御指摘も頂戴をしたところでございます。  御指摘のようなことがあるかどうかも含めて、実態把握にはしっかり努めてまいりたいというふうに思いますが、他方で、先ほど来、ずっと答弁も事務方でさせていただいているとおり、外国人も含めて、安心で良好な居住環境や住まいの確保を図っていくことは非常に重要であるというこ

  37. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます。  先ほど局長の方から、管理組合において様々な防災の取組、非常に大事だという答弁をさせていただきました。平時から管理組合が進めるべき対策も取りまとめて周知をしたということも答弁をさせていただきましたが、やはりもっと後押しがあった方がいいんじゃないかというふうな御指摘かと思います。  例えばなんですけれども、防災備蓄倉庫の設置など、防災改修によってマンションの

  38. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます。  るる答弁差し上げている中身ではありますが、マンションはやはり区分所有形態という性質がございますので、管理や再生を適切に進めるには管理組合内の合意形成が不可欠ということであります。仮に、反対者がいるということもございます。そのときも、住民の安全や良好な居住環境を守るという公益性の観点から、適切な補償額による金銭的補償を行うなどの、財産権への必要な配慮を厳格な

  39. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 午前中に法務大臣と答弁をどちらもさせていただいて、それはどちら…

    ○中野国務大臣 午前中に法務大臣と答弁をどちらもさせていただいて、それはどちらも同じような内容だったかと思うんですけれども、我々は、マンションの適正な維持管理を図るということは当然重要であるというふうに考えておりますけれども、その中でも、財産権への必要な配慮を行いながら、そうしたマンションの適正な維持管理を図ることが重要であるのだということは、先ほど来申し上げたとおりであるというふうに思います。

  40. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答えを申し上げます

    ○中野国務大臣 お答えを申し上げます。  先ほど来、共用部分の損害賠償請求権の行使に係る内容につきまして、区分所有法の改正とともに、標準管理規約の改定によって対応をしていくということをるる答弁をさせていただきました。  今回の内容につきましては、あらかじめ規約の定めをしておくことで、損害賠償金を旧区分所有者に渡さずに建物の修補費用に充てることが可能になり、区分所有者全体の利益につながるものでも

  41. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答えを申し上げます

    ○中野国務大臣 お答えを申し上げます。  標準管理規約の改正、何らかの形でということで、先ほど来、九割という数字も出させていただきました。その九割が本当に一番最新のものではないではないかとか、いろいろな御指摘はあったところではありますけれども、ただ、いずれにしても、この標準管理規約、できるだけ今回の内容については早く改正をさせていただき、リーフレットの作成、説明会の開催等、また、マンション管理業

  42. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます。  借地借家法におきましては、賃貸人が建物賃貸借契約の解約を申し入れる際は、賃貸借契約の当事者が建物の使用を必要とする事情のほか、建物の利用状況、賃貸人が明渡しの条件として財産上の給付をする旨の申出をした場合におけるその申出を考慮して、正当の事由があると認められる場合でなければ、解約の申入れをすることができない旨の規律がございます。このような事由が認められない

  43. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答えを申し上げます

    ○中野国務大臣 お答えを申し上げます。  区分所有法の改正法案におきましては、賃貸借終了請求がされた場合には、当該請求の六か月後に賃貸借契約が終了するものとされているところ、適切な補償額による金銭的補償を受けるまでは専有部分の明渡しを拒めることとされるなど、賃借人の利益を保護するための規定が設けられているものと法務省から伺っております。  また、賃貸借の終了請求は、借地借家法における正当事由の

  44. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 御指摘のとおり、マンション再生等の事業を進めるに当たっては、再…

    ○中野国務大臣 御指摘のとおり、マンション再生等の事業を進めるに当たっては、再生等に反対をされる区分所有者や賃借人など転出される方々に対する丁寧な対応、これは極めて重要であると思います。  法律上の措置として、法務省は先ほど金銭的補償を行うという規定のお話をされましたが、マンション再生法におきましても、国土交通大臣が作成する基本方針に定めなければならない事項として、売却マンションなどに居住してい

  45. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます。  法制審議会の議論の点でございます。マンションを始めとする区分所有建物の二つの老いが進行するということで、法制審議会の区分所有法制部会におきまして、区分所有法制の見直しの検討というものが行われております。これは御紹介のとおり、国土交通省から担当課長等が幹事として参加をさせていただきました。  これは、ある意味、二つの老いに対応するというのは、マンション政策

  46. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 これは午前中からもずっと議論が続いている論点かと思いますけれど…

    ○中野国務大臣 これは午前中からもずっと議論が続いている論点かと思いますけれども、一般論として、やはり法制度の中で個人の財産権が尊重されるということは重要なんだろうというふうに思っております。なので、何ら手続的担保もなく、異議を申し立てる機会もないような形でそれが奪われるというような制度設計というのは、やはり極めて慎重な検討が必要なのではないかというふうに考えております。  他方で、やはり、マン

  47. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 老朽化マンション等の管理及び再生の円滑化等を図るための建物の区…

    ○中野国務大臣 老朽化マンション等の管理及び再生の円滑化等を図るための建物の区分所有等に関する法律等の一部を改正する法律案につきましては、本委員会におかれまして熱心な御討議をいただき、ただいま可決されましたことに深く感謝申し上げます。  今後、本法の施行に当たりましては、審議における委員各位の御意見や、ただいまの附帯決議におきまして提起されました事項の趣旨を十分に尊重してまいる所存でございます。

  48. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) 森屋委員にお答えを申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) 森屋委員にお答えを申し上げます。  五月七日の午後七時頃に、東京メトロの南北線の東大前駅におきまして刃物による傷害事件が発生をいたしました。今回の事件で被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げるとともに、一刻も早い御回復をお祈りしております。  また、今回、被害者を助けていただいた旅客の方々はもちろんなんですけれども、非常用ボタンを押して電車を停止をさせていただいた方、

  49. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。  委員の御指摘も、大変私、重要な御指摘だと思います。まさに、人の目があるというのはテロであるとか重大犯罪の抑止につながり得る、抑止効果という点ではこのように思います。  先ほど局長からも取組の答弁ありましたが、見せる警備ということで、その観点を踏まえまして、こういう取組もさせていただいておる次第であります。また、令和三年に発生をした小田急、京王に

  50. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。  委員も御承知のとおり、現状、鉄道やバス、タクシー、公共交通分野、大変に人手不足が深刻だということは実情としてはございます。一部の鉄道やバスでは、人手不足、人が足りないから減便であるとかサービスが維持できないといったような大変厳しい状況であるというところもございますので、そういう意味では、自動運転というのはこうした課題を解決をするために重要な取組

  51. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) 小沼委員から気合の入った答弁をという御指摘もございま…

    ○国務大臣(中野洋昌君) 小沼委員から気合の入った答弁をという御指摘もございましたので、答弁申し上げます。  守谷市など茨城県の西部における道路整備につきましては、委員の御指摘の、これは鬼怒川を渡河する、橋を渡る、川を渡るですね、交通の態様ですとか、周辺の工業団地の開発動向も踏まえて、茨城県において検討が進められているというふうに私も承知をしております。周辺工業団地のアクセスでやはり課題となりま

  52. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。  前回の答弁もありますので少し改めてになる部分もございますが、委員御指摘の臨海鉄道、JR貨物とともに全国的な貨物鉄道ネットワークの一端を担い、我が国の鉄道貨物輸送において大変重要な役割を果たしていると認識をしております。こうした臨海鉄道は、臨海地域における工業地域からの石油製品などの貨物を全国に輸送するために、JR貨物や自治体及び港湾周辺に工場を有

  53. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) 今回の質疑を通じまして、様々、小沼委員からも御指摘を…

    ○国務大臣(中野洋昌君) 今回の質疑を通じまして、様々、小沼委員からも御指摘をいただきました。我々、やはり臨海鉄道の事業者の皆様に、しっかり現場の声ということで改めていろんなお声を伺わないといけないなということを私も認識をまたしたところでございます。  物流、まあ物流コスト全体ですね、様々な理由で上がっているところもありまして、当然サプライチェーン全体での適切な価格転嫁というのはやらないといけな

  54. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) 安江委員にお答えを申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) 安江委員にお答えを申し上げます。  名古屋三河道路、委員からまさに御指摘ございました。この名古屋三河道路は、愛知県の知多地域及び西三河南部地域を東西に貫く高規格道路でございまして、物づくり産業が発達をしております知多地域及び西三河南部地域における交通混雑の緩和のみならず、これは名古屋港や中部国際空港へのアクセス性の向上や伊勢湾岸自動車道とのダブルネットワーク化による高速

  55. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。  青島委員御指摘のとおり、高速道路で逆走というのが、一たび事故が発生すれば、やはり死亡事故あるいは負傷するような重大事故に至る可能性が高いということで、私もその対策、大変に重要であるというふうに認識をしております。  今まで局長からも、委員にも資料も提出をいただきまして、様々対策講じてまいりました。それは、逆走が発生しやすい箇所、やはりございます

  56. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。  ライドシェア、特に日本版ライドシェアということにつきましては、先ほど鶴田物流・自動車局長から、現状の課題でありますとか、どのように機能しているかということは答弁をさせていただいたところでございます。  いずれにしても、有償で旅客を運送するサービスというものにつきましては、私も何回か答弁させていただきましたが、重要なことが幾つかあると思っており

  57. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) 浜口委員にお答えを申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) 浜口委員にお答えを申し上げます。  以前もちょっと委員会で経緯等も含めて議論もさせていただきましたけれども、委員御指摘のように、名古屋港につきましては、おおむね愛知県を中心とした中部地方を背後圏とする貿易港としての高いポテンシャルを有するものというふうに認識をしております。  じゃ、なぜ、国際戦略港湾である京浜港と阪神港と比較して、じゃ、どうなのかということかと思いま

  58. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。  名古屋港、国際基幹航路が寄港する国際海上貨物輸送網の拠点でございますので、国際拠点港湾でございますが、特に重要な国際拠点港湾であると考えております。  このため、港湾法に基づきまして、名古屋港につきましては、御指摘の表で出していただいておりますが、港湾運営会社制度の適用に関しましては国際戦略港湾と同等の取扱いということで、例えば、港湾運営会社が

  59. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。  先ほど、PHPの制度そのものにつきましては、導入の目的やあるいは安全性の確保をどう確保しているかというところは、先ほど局長から答弁をさせていただいたところでございます。  そういう報道が出ておることにつきましては私も承知をしておりますが、ちょっと大変恐縮でございますが、こうした今後の対応につきましてということでありますので、具体的な検討状況、こ

  60. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。  今後の対応につきまして、先ほども申し上げましたが、具体的な検討状況をつまびらかにすることは差し控えさせていただければと思うのですが、その上で、一般論として申し上げますと、自動車の安全基準でありますこの道路運送車両の保安基準というものは、我が国の道路環境や交通の実態を踏まえまして、歩行者も含めた自動車交通の安全の確保に必要な基準として策定をしてい

  61. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。  こうした入港料を課すようなほかの国でのケースはないのではないかという御指摘もございました。確かに、この船舶の建造国ですとか船種に基づいて特別な入港料を徴収をするという事例は私も承知をしていないというところであります。  ほかの船、ほかの船種に関する影響等々どうなのかという御指摘もございましたけれども、政府としましては、これは引き続き関係業界と

  62. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。  委員御指摘のリースバックにつきましては、ちょっと改めてになりますが、高齢期の住み替えなど国民の多様なニーズに応える手法の一つであり、これはしかし、健全なやはりリースバックの普及が進むということは、これはライフスタイルに応じた柔軟な住み替えを可能とするなど、国民の豊かな住生活の実現にも資するものと考えております。  一方で、リースバックは自宅の

  63. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。  国土交通省では、御指摘のとおり、平成二十七年に高齢者等の踏切事故防止対策検討会を開催をし、これは車椅子の利用者も含めまして対策を検討し、取りまとめました。  具体的には、踏切内の段差や、レールとの路面との隙間に車輪が、車椅子等の車輪が引っかかり、踏切内に取り残される可能性があるということで、段差解消による踏切内の平準化、緩衝材によるレールと隙間

  64. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) ただいま議題となりました特定船舶の入港の禁止に関する…

    ○国務大臣(中野洋昌君) ただいま議題となりました特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法第五条第一項の規定に基づき、特定船舶の入港禁止の実施につき承認を求めるの件の提案理由につきまして御説明を申し上げます。  我が国は、平成十八年十月九日の北朝鮮による核実験を実施した旨の発表を始めとする我が国を取り巻く国際情勢に鑑み、同年十月十四日以降、北朝鮮籍の全ての船舶に対する本邦の港への入港を禁止している

  65. 行政監視委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) 個々の流域での取組ということで、先ほど水局長からも答…

    ○国務大臣(中野洋昌君) 個々の流域での取組ということで、先ほど水局長からも答弁をしたところであるというふうに思います。  いずれにしても、国土交通省としては、やはりこうした被災地の一日も早い復興に向けての取組は当然進めていかないといけないと思いますので、県や市町村ともしっかり技術的助言等も含めて連携をして推進、取り組んでまいりたいというふうに思います。

  66. 行政監視委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) 委員にお答えを申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) 委員にお答えを申し上げます。  ちょっと事実関係からまず申し上げますと、国道百十三号鷹ノ巣道路につきましては、資料を御提出いただきました一号橋梁の架設に当たりまして、クレーンの架設ヤードの整備に伴う振動により、当時運行中のJR米坂線の軌道の、これが沈むと、沈下する、あるいは変形をする、これを誘発をする、こういう可能性が判明をしたというところであります。これを踏まえまして

  67. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます。  違法とまでは言えない不適切行為のようなケースや、あるいはセカンドオピニオンのようなお話という二点、御指摘いただいております。  まず、管理業者は、管理組合の不利益にならないように、信義誠実の原則にのっとって業務を行う必要がございます。工事の発注プロセス等に関わる場合においても、組合の利益を損なうことがあってはならないということで、管理業者が工事の発注プロ

  68. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 トランプ関税についての対応と、フィリピン、タイ等への訪問等につ…

    ○中野国務大臣 トランプ関税についての対応と、フィリピン、タイ等への訪問等についてということでお尋ねがありまして、まず、トランプ関税についての対応ということで、少し現状の認識でお話しさせていただきますと、現地時間一日に行われた赤澤大臣との協議においては、日米双方との間で非常に突っ込んだやり取りが行われたというふうに承知をしております。  この日米協議の場で、赤澤大臣からは、米国の関税措置というの

  69. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 委員御指摘の報道があったことについては承知をしております

    ○中野国務大臣 委員御指摘の報道があったことについては承知をしております。  いずれにしても、本件、空港法第十五条第一項に規定する、空港の機能を確保するために必要な航空旅客の取扱施設に係る事案ではなく、空港に置かれているマッサージチェアをめぐる民間企業同士の契約に関する事案であるというふうに承知をしております。  以前も答弁差し上げたとおり、日本空港ビルデング社からは、現時点では、五月の上旬頃

  70. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 先ほども申し上げたとおり、本件、空港法第十五条第一項に規定する…

    ○中野国務大臣 先ほども申し上げたとおり、本件、空港法第十五条第一項に規定する、空港の機能を確保するために必要な航空旅客の取扱施設に係る事案ではなく、空港に置かれているマッサージチェアをめぐる民間企業同士の契約に関する事案であるということで承知をしております。  そういう意味では、いずれにしても、まずは同社において、自社のコンプライアンス基本指針に照らして事実関係を確認をし、説明責任を果たすべき

  71. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます。  発注者の信頼を裏切り、利益を損なう談合というのは、あってはならないものであるということで、国土交通省としては、公正取引委員会による調査の進展、実態の解明を見守りつつ、その結果を踏まえ、厳正に対処をするとともに、業界団体に対して、コンプライアンスの更なる徹底を図ってまいります。  御指摘の答弁につきましては、今回の事案は独占禁止法の違反がまだ確定をしたもの

  72. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます。  マンションの管理につきましては、適正な修繕積立金の積立てと、適切な頻度での大規模修繕工事の実施を促すことにより、良好な居住環境の維持とストックの長寿命化を図るということが重要であると考えております。  このため、修繕積立金を適切に引き上げて、大規模修繕工事を実施をするなどの一定の要件を満たすマンションにつきましては、固定資産税を減額する税制特例を令和五年

  73. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 御指摘のとおり、マンションの建て替えなどにつきましては、住宅政…

    ○中野国務大臣 御指摘のとおり、マンションの建て替えなどにつきましては、住宅政策としてだけではなく、都市政策と整合性を保ちながら進めていくということは非常に重要であります。  都市計画においては、長期的な視点に立って、地方公共団体が地域の実情を踏まえたまちづくりの基本方針を定めた上で、当該方針に即して、地域に合った用途や容積率等について定め、それらによって、マンションを含めた建築物の立地を調整を

  74. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 尾辻委員にお答えを申し上げます

    ○中野国務大臣 尾辻委員にお答えを申し上げます。  発注者の信頼を裏切り、その利益を損なう談合というのはあってはならないということは再三申し上げております。  今回のマンションの大規模修繕工事をめぐる談合事案につきましても、公正取引委員会による調査の進展、実態の解明を見守りつつ、その結果を踏まえ、厳正に対処するとともに、業界団体に対してコンプライアンスの更なる徹底というのは当然図ってまいります

  75. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます。  今回の事案につきましては、現在、公正取引委員会が調査をしているということでございまして、現時点で、事案の背景や手法等が明らかになっているわけではなく、また、建設コンサルタントについて独占禁止法の違反が確定をしたということでも、そういう事実もないという状況であります。  したがいまして、事案に関わった事業者、あるいは関係業界への対応につきましては、公正取引

  76. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 今回の事案につきましては、まだ現在調査中ということでありますが…

    ○中野国務大臣 今回の事案につきましては、まだ現在調査中ということでありますが、一般論で申し上げますと、管理組合は必ずしもマンションの管理に関する専門的な知識やノウハウを有しているとは限らないため、第三者による支援体制を構築をするということは非常に重要であるというふうに思います。  これまでも、マンション管理士などの外部専門家の適切な活用をということで、ガイドラインの整備やその周知、そして、関係

  77. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答えを申し上げます

    ○中野国務大臣 お答えを申し上げます。  マンションの再生等の事業を進めるに当たりましては、再生等に取り組む区分所有者等を支援をするだけではなくて、再生等に反対をされる区分所有者や賃借人など転出をされる方々がいらっしゃいます。こうした方々に対しても丁寧な対応を行うということは極めて重要であるというふうに認識をしております。  このため、本改正法案では、こうした転出者の方々に対して、区分所有法に

  78. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 玉石混交ではないかという御指摘でございます

    ○中野国務大臣 玉石混交ではないかという御指摘でございます。  マンション管理業者につきましては、法令で定める要件を満たすもののみを登録をすることとされているほか、業務の適正性を確保するために管理業務主任者の設置や管理受託契約締結時の重要事項説明等の行為規制も課せられているところでありまして、また、管理業者の法令違反が確認をされた場合には、業務停止命令等の監督処分を行い、その情報を公表をしており

  79. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 マージン率を公表していいのではないかという御提言をいただいてお…

    ○中野国務大臣 マージン率を公表していいのではないかという御提言をいただいております。  マンション管理業者の財産の状況に関する情報開示としましては、マンション管理法に基づきまして、貸借対照表ですとか損益計算書などのマンション管理業者の財産の状況に関する書類を事務所ごとに据え置き、関係者の求めに応じ閲覧させなければならないということとしているほか、マンション管理業協会のホームページにおいては、会

  80. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 派遣業者等とも比べても、事務内容等も含めて、かなり具体的な内容…

    ○中野国務大臣 派遣業者等とも比べても、事務内容等も含めて、かなり具体的な内容が個々のマンションで異なっておるというふうな状況もございます。ちょっと、現状の状況を鑑みると、やはり、一律に算定、公表するということは少し難しいのではないかなというのが私の考えでございます。

  81. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 マンション管理業者の質の確保をするというのが非常に大事だという…

    ○中野国務大臣 マンション管理業者の質の確保をするというのが非常に大事だということは確かに委員御指摘のとおりではございますが、いずれにしても、こういうマージン率の公表のようなやり方というのは、公表するのは現状を見るとやはり少し難しいのではないかというふうに考えております。

  82. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 タイル剥落が、事故防止をする、そして類似の事故が生じないように…

    ○中野国務大臣 タイル剥落が、事故防止をする、そして類似の事故が生じないようにしていくということが重要であるということは御指摘のとおりだというふうに思います。  建築基準法におきましては、公共性の高い建築物や不特定多数の者が利用する建築物、そして特定行政庁が指定をするマンション等の建築物につきましては、所有者等が、外壁タイル等の調査を定期的に行い、外壁落下等の事故の情報も含めて、特定行政庁に報告

  83. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 御指摘の和解条項につきましては、具体的な内容というのは承知をし…

    ○中野国務大臣 御指摘の和解条項につきましては、具体的な内容というのは承知をしておりません。個別の事案に関することでもあるため、コメントは差し控えさせていただきたいというふうに思います。  いずれにしても、外壁タイルの剥落等についての、こうした実態の把握等はしっかりと努めてまいりたいというふうに考えております。

  84. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 済みません、通告がございませんので、ちょっと詳細な答弁は差し控…

    ○中野国務大臣 済みません、通告がございませんので、ちょっと詳細な答弁は差し控えたいというふうに思いますけれども、そういう御指摘があったということはしっかりと私も受け止めてまいりたいというふうに思います。

  85. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 全体的な議論を通じての最後の決意ということで御質問いただいたと…

    ○中野国務大臣 全体的な議論を通じての最後の決意ということで御質問いただいたと思っております。  今、マンション、建物も区分所有者も、二つの老いが進行しているということで、平成二年にもマンション管理法、建替え法も改正をしたんですけれども、やはり政策の強化は絶えず検討していかないといけないというふうに思っております。  法務省と今回連携をしまして、二十年ぶりの区分所有法の改正も含めまして、これは

  86. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます。  御指摘のとおり、マンションの新たな再生手法等につきまして、やはり判断の目安となるようなガイドラインなどを整備をすることにより、大規模修繕工事により長寿命化を図るのかどうかも含めて、やはり管理組合の適正な選択や円滑な合意形成を促していくということが重要であると思います。  こうしたガイドラインの整備につきましては、制度の運用主体である地方公共団体からも御要

  87. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます。  大地震から国民の生命財産を守るためには、やはり、多くの方が居住をするマンションにおいても、耐震診断やそれを踏まえた耐震改修をしっかり進めていただくということは重要でございます。  特にマンションは、区分所有形態という性質上、耐震診断や耐震改修の実施に当たり、管理組合内の合意が不可欠であります。本改正法案には、合意形成の円滑化を図る措置を盛り込んでいるとこ

  88. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 たがや委員にお答えを申し上げます

    ○中野国務大臣 たがや委員にお答えを申し上げます。  マンションには、委員御指摘の外国人など投資目的での購入者の方も含めて、様々なニーズを持つ方が居住をしております。こうした方々の合意形成を図りながら、管理規約の見直しを含め、適切な管理を行っていくことが必要だというふうに考えております。  令和五年度マンション総合調査によりますと、管理規約を定めている管理組合のうち、九割以上の管理組合が管理規

  89. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答えを申し上げます

    ○中野国務大臣 お答えを申し上げます。  二〇〇二年の当時の認識ということで、当時におきましても、マンションは、都市における住まいの形態として広く普及をしてきている一方で、老朽化したマンションの急増が見込まれており、都市の再生と良好な居住環境の確保を図る観点から、建て替えの円滑化が重要な課題となっておりました。  また、マンションの管理につきましては、当時の区分所有法では適正な管理を行う上で十

  90. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます。  我が国の活力の源泉でもあります都市の魅力や国際競争力を高めることなどを目的としまして、民間事業者による都市整備を進めていくということについては重要なことであるというふうに考えております。  そして、長期的な観点に立ったまちづくりに際しましては、様々な都市計画制度などを活用するなど、自治体がそれぞれの将来像に合わせて創意工夫を図りながら推進をしているものと

  91. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 例えばで申しますと、都市再生特別措置法により大臣認定をされた優…

    ○中野国務大臣 例えばで申しますと、都市再生特別措置法により大臣認定をされた優良な民間都市開発プロジェクトにより供給をされた分譲住戸数につきましては、例えば、東京都内のマンション販売の戸数に占める割合は、令和元年から令和五年までの五年間で見ても平均で二・五%程度ということで、非常に低い数字でございます。全体的なマンション建設戸数への影響というのは限定的ではないかというふうに考えておる次第であります

  92. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 令和五年度マンション総合調査によりますと、超高層マンションと一…

    ○中野国務大臣 令和五年度マンション総合調査によりますと、超高層マンションと一般のマンションとで、総会の参加割合や理事会の開催の状況、必要な修繕積立金の積立状況などに大きな違いはないものと承知をしております。  また、同調査によりますと、超高層マンションと一般のマンションとで、直近の大規模修繕工事に要した床面積当たりの費用にも大きな違いはないという状況であります。  他方で、超高層マンションは

  93. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます。  先ほど答弁申し上げました調査等も踏まえて、超高層マンションと一般マンションとで、総会の参加割合あるいは理事会の開催状況、そして必要な修繕積立金の積立状況など、管理に関する状況に大きな違いはないというふうに承知をしております。  したがって、様々、規制緩和等を行ってきた結果、こうした建設が促進をされているのではないかという御指摘もございましたが、こうした規

  94. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答えを申し上げます

    ○中野国務大臣 お答えを申し上げます。  規制緩和の妥当性がどうだったのかということにつきましては先ほど答弁申し上げたとおりでございますが、長寿命化のための政策を強化していくべきという指摘でございます。  マンションについては、修繕積立金の積立てと大規模修繕工事の実施を適切に行い、ストックの長寿命化と良好な居住環境の維持を図るということは重要でございます。  このため、修繕積立金や修繕計画に

  95. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 マンションの維持管理は非常に重要であります

    ○中野国務大臣 マンションの維持管理は非常に重要であります。マンションは区分所有者の私有財産でございまして、まず区分所有者に管理の責務があることを認識をいただき、適切な維持管理に努めていただくということは大切でございますが、一方で、区分所有形態という特殊性、あるいは、管理不全となった場合、大変に周辺に影響が大きいということで、地方公共団体等と連携をして、適正な維持管理等に取り組む管理組合をしっかり

  96. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます。  現在も、高経年マンションの増加というのは、大変に増えて、見込まれているところであります。外壁の剥落など、こうした課題もまさに顕在化をしている。その中で、居住者は当然なんですけれども、周辺地域の住民も含めて、やはり安全、そして良好な居住環境を守るという公益性の観点から、マンションの管理と再生に関する新たな仕組みをしっかり整備をしていくということは重要であると

  97. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 少し繰り返しになりますが、老朽化マンションの損壊などから居住者…

    ○中野国務大臣 少し繰り返しになりますが、老朽化マンションの損壊などから居住者あるいは周辺地域の住民がしっかり守られていく、安全と良好な居住環境が確保されるということは、やはりそうした公益性の観点というのは必要なことであるというふうに考えております。  その中で、先ほど申し上げたような、転出される方々も含めた住まいの確保と居住の安定確保ということは、当然にしっかり取り組んでいかないといけないとい

  98. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 ただいま議題となりました老朽化マンション等の管理及び再生の円滑…

    ○中野国務大臣 ただいま議題となりました老朽化マンション等の管理及び再生の円滑化等を図るための建物の区分所有等に関する法律等の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明を申し上げます。  マンションは、その総数が七百万戸を超え、我が国における重要な居住形態の一つとなっている一方で、建物と区分所有者の二つの老いが進行し、外壁の剥落等の危険や集会決議の困難化などの課題が顕在化してきております。

  99. 本会議

    ○国務大臣(中野洋昌君) 新妻秀規議員にお答えいたします

    ○国務大臣(中野洋昌君) 新妻秀規議員にお答えいたします。  まず、液状化対策についてお尋ねがありました。  全国の液状化被害が懸念される地域においては、住民、行政などの関係者でリスクを確認、共有し、事前の備えについて共に考えるリスクコミュニケーションを実施することにより、予防対策を促進することが重要であると認識をしております。  こうした考え方に基づき、全国で液状化リスクの把握、周知を図る

  100. 本会議

    ○国務大臣(中野洋昌君) 嘉田由紀子議員から、長期化しているダム事業についてお…

    ○国務大臣(中野洋昌君) 嘉田由紀子議員から、長期化しているダム事業についてお尋ねがありました。  事業着手後五十年以上経過し、現在も事業中である国土交通省所管の直轄・補助ダムの計画は、川辺川ダムなど五つでございます。  ダム事業の実施に当たっては、あらかじめ環境へ与える影響を予測、評価し、環境保全措置などを適切に実施をするとともに、事業実施中においては、社会情勢の変化等も踏まえ、有識者等から

前へ4 / 16 ページ次へ