中野 洋昌

なかの ひろまさ

中道改革連合
衆議院
選挙区
(比)近畿
当選回数
6回

活動スコア

全期間
9.8
総合スコア / 100
発言数15529.8/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

1,553件の発言記録

  1. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) 人口減少等、長期的な需要減に直面をしているまさにロー…

    ○国務大臣(中野洋昌君) 人口減少等、長期的な需要減に直面をしているまさにローカル鉄道、これを地域にとって利便性が高く持続可能な交通に再構築をしていくということは非常に重要であります。  まさに委員御指摘のとおり、地域と事業者だけだと議論がなかなか進まないということで、令和五年に地域交通法を改正をさせていただき、自治体や鉄道事業者からの要請を受けて、国が関係自治体の意見を聞いた上で、地域公共交通

  2. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。  道路は、やはり公共主体が整備をして、無料で供用をするというものでございます。鉄道は、鉄道事業者が運賃収入を得て事業をするということでやっております。  なので、運賃収入を基本として整備、運営することを原則だということなんですけれども、しかし、人口減少等、長期的に需要減もございます。運賃収入が十分に得られないローカル鉄道、これは鉄道事業者のみにそ

  3. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) 御指摘の北陸新幹線敦賀―新大阪間のルートにつきまして…

    ○国務大臣(中野洋昌君) 御指摘の北陸新幹線敦賀―新大阪間のルートにつきましては、平成二十八年度に与党の整備新幹線建設推進プロジェクトチームにおいて、米原ルートを含めた三案のうち、これは関係自治体等からのヒアリングも経まして、速達性や利便性等を総合的に勘案をして、小浜―京都ルートとするということが決定をされております。昨年の十二月の与党整備委員会による中間報告においても、そのことが改めて確認をされ

  4. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。  六日の京都市会におきまして、北陸新幹線に関して、御指摘の北陸新幹線の京都市内大深度トンネルルートへの反対決議とともに、もう一つは、北陸新幹線延伸計画に係る国等の適切な対応を求める決議が可決をされたというふうに承知をしております。また、これらの決議を受けまして、京都市長の方からは、時間が掛かってもしっかりと納得のいく説明をいただきたいという旨のコメ

  5. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) 北陸新幹線の敦賀―新大阪間のルートにつきましては、平…

    ○国務大臣(中野洋昌君) 北陸新幹線の敦賀―新大阪間のルートにつきましては、平成二十八年度に与党整備新幹線建設推進プロジェクトチームにおいて、これ関係自治体、経済界、JRなど関係者からのヒアリングも経まして、速達性、利便性等を総合的に勘案をし、小浜―京都ルートとすることが決定をしたということは先ほど申し上げました。  その後、小浜―京都ルートを前提に環境影響評価法に基づく手続が進められております

  6. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) 与党の会議体の在り方をどうすべきかということを政府の…

    ○国務大臣(中野洋昌君) 与党の会議体の在り方をどうすべきかということを政府の立場からコメントをするということは差し控えたいと思います。  いずれにしても、政府としては、この関係法令に基づきまして適切に手続を進める、そして地域の皆様の御理解が得られるように丁寧かつ着実に取り組んでまいる、こういうことかというふうに考えております。

  7. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) 安江委員にお答えを申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) 安江委員にお答えを申し上げます。  委員御指摘のクレーン建設業、これは、建設現場で移動式のクレーン車を使用して、建設資材の配置ですとか鉄骨の組立てなどを行う大変重要な役割を担っておられます。その処遇の改善というのは、今後も適正な施工を持続的に確保するためにも重要だというふうにも思っております。  御指摘のとおり、燃料費ですとか人件費、また機械の損料などが高騰をしている

  8. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。  まず、防災道の駅の選定のことでありますが、我が国において近年の激甚化、頻発化する自然災害、これに備えるということで、道の駅というのは地域振興のみならず、災害対応の拠点としての重要性も増しております。その防災機能強化が重要な課題であると認識をしておりますので、御指摘の防災道の駅、これは、都道府県の地域防災計画等を踏まえまして、広域防災拠点となる道

  9. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) 青島委員にお答えを申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) 青島委員にお答えを申し上げます。  東埼玉道路の状況について、様々御指導、また御指摘もいただいてまいりました。  この御指摘の東埼玉道路の一般部のところにつきましては、大型車も含めた交通の円滑化というのが期待をされる幹線道路であるとともに、沿道には商業施設や物流施設も立地をしているということでございますので、この周辺の地域も含めてやはり交通安全を確保するということはや

  10. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) 委員に御紹介いただきましたデンマーク、自転車通行空間…

    ○国務大臣(中野洋昌君) 委員に御紹介いただきましたデンマーク、自転車通行空間の整備状況は我が国に比べて高い水準にあると思います。  単位面積当たりの自転車通行空間整備延長は、デンマークのコペンハーゲンが一平方キロメートル当たり六・八キロあるんですが、東京二十三区は僅か〇・七キロということでありまして、かつ、我が国は車道混在という整備形態が多いという状況であります。やはり、交通状況に応じて歩行者

  11. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) 嘉田委員にお答えを申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) 嘉田委員にお答えを申し上げます。  事業継続、公共事業の事業継続の判断につきましては、これは有識者による検討を踏まえて策定をいたしました公共事業評価の費用便益分析に関する技術指針というものがございます。ここにおきましては、事業を再評価をした時点における残事業の投資効率性が基準値以上でありますれば事業全体の投資効率性が基準値未満であっても基本的に事業を継続をすることとして

  12. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。  川辺川の流水型ダムの整備に当たりましては、計画上必要となる治水機能の確保と事業実施に伴う環境への影響の最小化の両立を目指しております。  具体的には、川辺川ダムが環境に与える影響の低減を図るために、通常時は水をためない流水型ダム、先ほど御指摘ありました、流水型ダムを採用するとともに、環境大臣や熊本県知事、学識者などから御意見をいただくなど、環境

  13. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) 球磨川水系におきまして、令和三年三月に公表した球磨川…

    ○国務大臣(中野洋昌君) 球磨川水系におきまして、令和三年三月に公表した球磨川水系の流域治水のプロジェクトというのがございます。そこでは、保水力の維持向上のため森林の整備と保全も行う、そして、中上流部では、川辺川ダムや市房ダム、遊水地、田んぼダムなど、できるだけ貯留をする対策も実施をすると。中下流部では、河道掘削等の河川の整備、宅地かさ上げや家屋移転などの町づくりなどを行うとともに、関係機関と連携

  14. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。  御指摘のとおり、これから、二〇三〇年訪日外国人旅客数六千万人、消費額十五兆円、これが目標でありますので、これの受入れとやはり地域住民の生活の質という両立を確保するためには、オーバーツーリズム対策も必要でありますし、御指摘の空港等のストレスフリーな環境づくりや利便性向上というのは必要だというふうに思います。  これまでも、国土交通省といたしまし

  15. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) 国内で使用される自動車は、適切な保守管理のためには当…

    ○国務大臣(中野洋昌君) 国内で使用される自動車は、適切な保守管理のためには当然、御指摘の輸入車も含めて、全国の自動車整備工場で広く整備ができないといけないと、そのためには、自動車整備工場が自動車ごとの整備マニュアルを入手できないといけない、これはまさに先生御指摘のとおりだというふうに思います。  このような観点から、道路運送車両法では、整備マニュアルなど自動車の点検整備に必要となる技術情報につ

  16. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。  ガイドラインにつきましては、先ほど局長も答弁したとおり、事業規模や業態が異なる様々な事業者の実態に十分に合っていないんじゃないかという、そういう一部使いづらいという、そういう問題意識ございます。  このため、自社の現状を手軽に把握できる自己採点表の追加ですとか、事業規模や業態ごとのあるべき職場の考え方をもう一度整理をして公表するでありますとか、

  17. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。  委員の問題意識、非常に、まさに御指摘のとおりかというふうに思っております。  自動車の高度化、電動化などの変化ございまして、そして自動車整備士としても働き方改革や生産性の向上もしないといけないということで、自動車の点検整備方法については不断の見直しが重要であるというふうに認識をしております。  先ほども御紹介いただきました、国土交通省では、自

  18. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。  自動車整備士資格の取得のためには、国の指定を受けた専門学校等を修了する場合を除きましては、一定の実務経験が必要だというのが今の仕組みであります。例えば、二級自動車整備士は三年、三級の自動車整備士は一年の実務経験が求められております。他方で、自動車整備士を志す方々にとっては、この期間が長過ぎるために自動車整備士になることを断念してしまうケースもある

  19. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。  リースバック、様々御指摘いただきました。  当然、健全なリースバック自体は柔軟な住み替えを可能とするという、そういうものではございますが、他方で、高齢者等のトラブルを防ぐことも、それは非常に大きな課題であります、国民生活センターへの相談も増えておりますので。そのために、十分内容を御理解いただかないといけないということで、これは令和四年にガイドブ

  20. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。  踏切道内における点字ブロックの設置につきましては、バリアフリー法に基づく特定道路上の踏切道や視覚障害者団体からの御要望などの地域ニーズに、地域のニーズのある踏切道につきまして、踏切法に基づき三百六十一か所を指定をし、優先的に対策を進めているところでございます。  一方、確かに、道路管理者や鉄道事業者との間で整備主体や維持管理、費用負担などに関し

  21. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) 御指摘のバリアフリートイレの中には、内部で倒れて動け…

    ○国務大臣(中野洋昌君) 御指摘のバリアフリートイレの中には、内部で倒れて動けないなどの非常時に対応する必要性などから、一定時間が経過をすると自動的に解錠されるような仕組みのあるものがあるというふうに承知をしております。しかし、自動解錠の仕組みが必要であるにしても、バリアフリートイレを利用される障害者の方の尊厳ができる限り守られるよう、十分な配慮が必要であるということは当然のことであるというふうに

  22. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) ユニバーサルシートにつきましてお答えを申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) ユニバーサルシートにつきましてお答えを申し上げます。  介助が必要な高齢者や障害者等が安心して外出できるようにするためには、国土交通省では、バリアフリーのガイドラインに、おむつ交換等に不可欠なユニバーサルシートの設計例や配慮事項などを明記をして設置を推奨をしております。  令和四年度に設置状況を調査をいたしました。回答のあった施設における設置率は、鉄道駅で約二割、商業

  23. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。  委員御指摘のとおり、バリアフリートイレにつきまして、本来必要としない方や、おむつ交換台などの利用も増えて、結果としては車椅子の使用者などが待たされるというふうな問題が生じているというふうに承知もしております。  国土交通省では、今までもバリアフリーのガイドラインの改正や周知啓発などやってまいりました。  まず、御紹介いただいたバリアフリートイ

  24. 決算委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。  まず、第一点目の質問でございます。  北陸新幹線の敦賀―新大阪間のルートにつきましては、平成二十八年度与党整備新幹線建設推進プロジェクトチームにおきまして、これは、米原ルートを含めた三案のうち、関係自治体等からのヒアリングも経て、速達性、利便性等を総合的に勘案をして、小浜―京都ルートとするということが決定をされておりますし、昨年の与党整備委員会

  25. 決算委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) 酒井委員にお答えを申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) 酒井委員にお答えを申し上げます。  委員御指摘のように、令和六年の能登半島地震、これ大変、上下水道施設に甚大な被害が生じました。災害時においてもやはり上下水道の機能が確保されていること、この重要性が改めて認識をされたというふうに思います。  そのため、今、全ての上下水道の事業者に対しまして上下水道の耐震化計画を策定をするように要請をしておりますし、また、これに基づきま

  26. 決算委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。  バリアフリートイレと女性用トイレと、二つ回答させていただきます。  バリアフリートイレにつきましては、令和四年度にも設置状況調査等もしております。二百席以上のスポーツ施設では、例えば、平成二十四年度以降に供用を開始した大半の施設では整備をされている等々、状況ございます。  国土交通省では、バリアフリートイレの設置拡大のために、駅や不特定多数が

  27. 決算委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。  神戸空港につきましては、令和四年の関西三空港懇談会におきまして、万博開始時からの国際チャーター便の就航、そして二〇三〇年前後を基本とした国際定期便の就航などが合意をされております。御指摘のとおり、本年四月より東アジア五都市に国際チャーター便が就航したところであります。  国土交通省としまして、こうした航空需要の増加に対応するために、これまで神戸

  28. 決算委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) ただいまの埼玉県八潮市における道路陥没事故についての…

    ○国務大臣(中野洋昌君) ただいまの埼玉県八潮市における道路陥没事故についての警告決議並びに福島再生加速化交付金により設置造成された基金の有効活用について及び高額所得者等に対する公営住宅の明渡請求等の実施状況についての措置要求決議につきましては、御趣旨を踏まえ、適切に対処してまいります。

  29. 国民生活・経済及び地方に関する調査会

    ○国務大臣(中野洋昌君) 地域交通は、人口減少や高齢化、担い手不足等により、減…

    ○国務大臣(中野洋昌君) 地域交通は、人口減少や高齢化、担い手不足等により、減便、廃止などサービス低下が相次いでおり、危機的な状況に置かれているものと認識しております。  従来、民間事業者が中心となり、地域交通サービスを提供していましたが、平成十九年の地域交通法の制定以降、市町村等が主導して地域にとって望ましい交通ネットワークを追求することとしており、同法に基づく地域公共交通計画は、令和七年四月

  30. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) 大門委員にお答えを申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) 大門委員にお答えを申し上げます。  住宅確保要配慮者の方々の住まいを確保するために、この住宅のセーフティーネットの充実図っていくということは極めて重要な課題であるというふうに認識をしております。  委員御指摘の公営住宅というのは、これまでも住宅セーフティーネットの中核として重要な役割を果たしてきているというふうに思います。他方で、大都市部も含めて長期的には世帯数も減少

  31. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) 吉川委員にお答えを申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) 吉川委員にお答えを申し上げます。  リニア中央新幹線、これは東京、名古屋、大阪の三大都市圏を一つの圏域とする日本中央回廊を形成し、日本経済を牽引するとともに、東海道新幹線とのダブルネットワークによるリダンダンシーの確保を図る、国家的見地に立ったプロジェクトでございます。  また、委員の御指摘のリニアの中間駅は、これは新たな交通結節の核として、鉄道や道路ネットワーク等と

  32. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) 年々深刻化する自然災害、また大規模地震も切迫をしてお…

    ○国務大臣(中野洋昌君) 年々深刻化する自然災害、また大規模地震も切迫をしております。更に国土強靱化の取組を強化をしていくということが必要であるというふうに考えております。  委員からも、国土強靱化実施中期計画、この素案というもの、御指摘いただきました。流域治水については、ハード、ソフトの両面から関係府省庁の枠を超えて一体的に推進をするということを明記されておりますし、御指摘の資材価格の高騰等に

  33. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) メッシュ平均値につきまして、技術的なところというのは…

    ○国務大臣(中野洋昌君) メッシュ平均値につきまして、技術的なところというのは先ほど気象庁長官からお話をさせていただいたとおりだというふうに思っております。全国を対象に、気象、気候の情報を面的に提供をしているということでございます。統計的な手法というのを取っているということでございますので、ここはやはり実際の気象の状況とは一定の差が生じ得る、そういうものであるというふうに承知をしております。  

  34. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) 小沼委員にお答え申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) 小沼委員にお答え申し上げます。  三点御指摘ございました。  民間不動産や駅、公共施設などにおける宅配ロッカーなどによる多様な受取方法という御指摘につきましては、令和六年度の補正予算におきまして事業者の先進的な取組に対する実証支援事業を創設をするなど、その普及、浸透に取り組んでいるところでございます。  もう一点、燃料価格の引下げにつきまして、政府としては、軽油も含

  35. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。  御指摘のとおり、トラック運送業、令和六年九月に中小企業庁が実施をした調査では、受注者、発注者のいずれの立場としても、コスト増に対する転嫁率は、調査対象の三十業種のうち、ほぼ最下位となっております。他の産業と比較して、依然として価格転嫁が進んでいないという状況だと考えております。  国土交通省では、トラック運送事業者が人件費や燃油価格等の輸送コス

  36. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。  トラック運送事業における運賃及び料金につきましては、一般貨物自動車運送事業のみならず、委員が御指摘されましたトラック法に基づくほかの事業においても、やはり高騰する運行費ですとか人件費などの輸送コストが反映をされた適正な運賃、料金を事業者が収受をするということは、健全な事業運営のために大変重要だというふうに考えております。  こうした観点から、

  37. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) はい

    ○国務大臣(中野洋昌君) はい。御指摘のとおり、トラック法に基づく一般貨物自動車運送事業もそうですし、他の事業においても、こうした運行費や人件費等、輸送コストが反映をされた適正な運賃、料金、これをしっかり収受できるようにということで検討を進めてまいりたいというふうに思います。

  38. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) 佐々木委員にお答え申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) 佐々木委員にお答え申し上げます。  先ほど来委員からも御指摘ございましたとおり、このトラック運送業、コストの上昇分を適切に運賃、料金に転嫁をするということが基本でありまして、トラック運送事業者が適正な運賃を収受をできる環境の整備が非常に重要であります。  国土交通省では、トラック運送事業者、荷主や元請事業者に対する交渉力が弱いと、これまさに委員がおっしゃるとおりであり

  39. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。  御指摘の石木ダムにつきましては、事業主体の長崎県及び利水者である佐世保市におきまして、過去の洪水や渇水の発生状況や代替案の比較検討も含めまして、治水、利水両面の事業再評価がそれぞれ行われ、事業の継続が決定をされているところであります。  長崎県として、石木ダムは治水、利水両面から必要であることから、事業を円滑に進めるため、地元住民の皆様方との関

  40. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) 浜口委員にお答え申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) 浜口委員にお答え申し上げます。  委員御指摘のとおり、五月の二十八日に小泉農林水産大臣が国土交通省に来訪されまして、備蓄米の円滑な流通に向けて、まさに御指摘のありました、備蓄米を保管する倉庫からの迅速な出庫、トラックによる滞りない運送、この二点について国土交通省に協力をお願いしたいという話があったところであります。  私からは、備蓄米の売渡しは国民の関心も高い重要なテ

  41. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。  備蓄米の売渡しにおきまして、物流事業者の皆様による迅速な出庫や輸送、大変に重要な役割を担っていただいております。今、全日本トラック協会始め物流の業界団体に対しまして、迅速な出庫や輸送について協力を要請をさせていただいたところでございます。  御指摘の備蓄米物流支援室では、農林水産省から物流の面で目詰まりが発生をしているという情報が寄せられた場合

  42. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。  御指摘の航空機燃料税、空港整備等の財源確保の観点から創設をされたものでございますが、空港の機能強化や防災・減災対策など、時代に応じた社会情勢を踏まえて現在も必要な整備に充てられているというところであります。  また、コロナ禍における航空ネットワークの維持などのために、空港整備勘定は財政投融資による借入れを行っております。令和七年四月時点の償還

  43. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。  先ほど来、木村委員からの、先ほど来の様々、現場の状況でこういうふうなことがあった等、いろんな状況をお伺いを私もいたしまして、やはり、UDタクシー普及に努めているところではありますが、お示しいただいたとおり、都道府県によってはやはりまだまだ普及の進んでいないところもございますし、やはり、道路運送法というのは特定の旅客に対し不当な差別的取扱いをしては

  44. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) 高橋委員にお答えを申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) 高橋委員にお答えを申し上げます。  御指摘の日本空港ビルデング社によるこの度の一連の事案につきましては、五月の九日に同社の監査等委員会より調査結果の報告がございました。調査報告書におきましては、今回の事案は同社が自ら定め公表しているコンプライアンス基本指針に反するものであり、極めて不適切であるということが確認をされたところでございます。  本件は、空港機能施設事業に直

  45. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。  委員御指摘のとおり、滑走路の安全に関する取組は、それぞれの主体が単独で行うのではなく、やはり現場における関係者が様々お持ちの情報ですとか認識を共有をした上で方策を議論しながら取り組むということが重要であると考えております。  このため、空港管理者、管制機関、航空事業者、グランドハンドリング事業者等、滑走路の運用や管理に関わる関係者が一体となっ

  46. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。  SAFの導入促進に向けての取組ということで御質問をいただきました。  二〇五〇年のカーボンニュートラルに向けまして、CO2の削減効果の高いSAFの導入は喫緊の課題でございます。国土交通省では、二〇三〇年時点の本邦エアラインによる航空燃料使用量の一〇%をSAFに置き換えるという目標を掲げているところであります。  この目標の達成に向けまして、経

  47. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。  昨日、小泉農林水産大臣が国土交通省に来られまして、これ国土交通省の協力をお願いしたいということで、備蓄米の円滑な流通に向けまして、一つは備蓄米を保管する倉庫から迅速に出庫すると、トラックによりそれを滞りなく運送するというこの二点についてお願いがあったということでございます。  私の方からは、備蓄米の売渡し、国民の関心も今非常に高い重要なテーマで

  48. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。  経緯をもう一度お話ししますと、四月の報道を受けまして、日本空港ビルデング社に対して速やかに事実関係の確認というのを要請をさせていただきました。既に監査等委員会が主体となった調査を実施をしているということでございましたので、まず、同社においてその調査をしっかり実施をし報告をするようにということで求めたところでございます。  五月の九日に公表され

  49. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) 繰り返しになりますけれども、調査報告書の中で、そうし…

    ○国務大臣(中野洋昌君) 繰り返しになりますけれども、調査報告書の中で、そうした国土交通省への利益供与のような働きかけの事案が確認をされていない。この調査自体はかなり詳細に行ったものだというふうに、第三者性もあるというふうなことで私も認識をしておりますので、そういうことがないということでございますので、今回、本件に対して直接調査を実施すべき事案とは認識をしていないというところでございますけれども、

  50. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) 二つ御質問あったと思いますので、二つお答えをさせてい…

    ○国務大臣(中野洋昌君) 二つ御質問あったと思いますので、二つお答えをさせていただきます。  まず一点目は、今回、省令委任にしたのはなぜかという御質問でございます。  羽田空港の航空機衝突事故対策検討委員会の中間取りまとめを踏まえまして、このグランドハンドリング事業の安全性を高めるために、事業者からの情報提供により事業の実態を把握をするとともに、重大な事案が起こった際などに事業者への直接調査等

  51. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) 先ほど局長の方からは、地元の皆様のお考えをしっかりお…

    ○国務大臣(中野洋昌君) 先ほど局長の方からは、地元の皆様のお考えをしっかりお伺いをして、またしっかり連携をして取り組んでまいりたいと、利用の促進も含めて取り組んでまいりたいと、こういう答弁はさせていただいたところでございます。  大きくはそういうことに尽きるんだろうということは思いますけれども、しかし、茨城空港、委員御指摘のとおり、首都圏に位置しておりまして、羽田や成田があります、これ補完をす

  52. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。  委員御指摘の航空機燃料税、これは先ほど局長からも答弁にありましたとおり、空港の老朽化対策ですとか維持管理に加えまして、これからインバウンドの受入れ等に向けて滑走路の整備など、こうしたことのための重要な財源であるというふうに考えております。  もう一つは、コロナ禍における航空ネットワークの維持等のために、空港整備勘定は財政投融資による借入れを行

  53. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) 先ほども申し上げましたとおり、本邦航空会社の国際競争…

    ○国務大臣(中野洋昌君) 先ほども申し上げましたとおり、本邦航空会社の国際競争力の向上という観点は重要だというふうに思います。  他方で、先ほど来申し上げているような国内の空港整備等のやはり財源の確実な確保、これは様々な論点もあるというふうに思います。しっかり、関係者の様々な御意見をしっかりお伺いをし、またそれも踏まえつつ、必要な取組、議論についてしっかり進めてまいりたいというふうに思っておりま

  54. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。  中部国際空港、委員御指摘のとおり、私も先日行かせていただきましたけれども、中部国際空港のこの代替滑走路事業でございます。これは、今後早期に必要となる現滑走路の大規模補修時において継続的な空港の運用を可能とするということや、空港の完全二十四時間運用を実現をするということなどを目的として実施をしております。  そして、委員からは先ほど、四月十三日

  55. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。  国際観光旅客税や、あるいは空港分野への支援というふうな御指摘かと思います。  委員御指摘のように、二〇三〇年訪日客数六千万人、消費額十五兆円という目標がございますので、我が国のゲートウエーでございます空港においては、地方空港も含めまして、ストレスフリーで快適な旅行環境を提供するというのが重要だと、これはまさに委員御指摘のとおりであります。  

  56. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) 青島委員にお答えを申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) 青島委員にお答えを申し上げます。  滑走路安全チーム、しっかり機能するようにという、まさに大事な御指摘でございます。  滑走路の安全に関する取組、これ、それぞれいろんな空港に主体がおりますが、単独でやるのではなくて、やはり現場における関係者が情報や認識を共有をしながら方策を議論するということが重要と考えております。  このため、御指摘の滑走路安全チーム、これは空港管

  57. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。  まさに空の安全、安心を確保するということは何よりも重要であるという思いで取り組んでおります。  委員御指摘のように、やはりこの技術が大事ではないかという御指摘でございました。ヒューマンエラーのリスクというのは可能な限り低減をするべきでございますが、やはり人間の特性上、ヒューマンエラーを完全に根絶をするということは困難でございますので、仮にヒュ

  58. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) 浜口委員にお答えを申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) 浜口委員にお答えを申し上げます。  羽田空港航空機衝突事故対策検討委員会の中間取りまとめを踏まえまして、グランドハンドリング事業の安全性を高めるために、今回の法改正を受けまして、今後、航空法の施行規則等を改正し、グランドハンドリング事業者に対する安全監督体制の強化を行いたいというふうに考えております。  具体的には、空港内における安全確保について一義的に責任を有する空

  59. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。  グランドハンドリングは、航空機の円滑な運航に不可欠でございまして、二〇三〇年訪日外国人旅行客数六千万人の達成に向けて体制の強化を図ることが非常に重要であると考えております。  御指摘のグランドハンドリング事業者の平均年収につきましては、国土交通省の調査では、令和六年において約四百九十七万円となっております。これは、受託契約の見直しなどを通じて、

  60. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) 先ほど、繰り返しになりますが、グランドハンドリングの…

    ○国務大臣(中野洋昌君) 先ほど、繰り返しになりますが、グランドハンドリングの多重委託構造や厳しい労働環境にあるということで、適正取引等推進のためのガイドラインの策定に向けて、ワーキンググループ、官民の有識者から構成される、これを先月設置をしたところでございますが、同月に開催をした第一回のワーキンググループでは、グランドハンドリング事業者や労働組合へのヒアリングを実施をしたところでございます。第二

  61. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) 小池委員にお答えを申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) 小池委員にお答えを申し上げます。  各地域が持つ魅力や潜在力を最大限引き出し、多様で持続可能な社会をつくり上げていくためには地方創生二・〇を進めていくということでございますが、その中で、地方への人の流れを創出、拡大する拠点となる地方空港は大きな役割を担っているというのは御指摘のとおりかと思います。  とりわけ、二〇三〇年訪日外国人旅行者数、旅行客数六千万人の達成に向け

  62. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。  お尋ねのフラット35におけるアルヒの個社の審査体制の問題につきましては、現在、関係する訴訟が係属中でございますので、お答えについては差し控えさせていただければと思います。

  63. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答えを申し上げます。  先ほど住宅局長が答弁をしたとおり、この機構におきましては、平成三十年度から令和元年度にかけて不適正利用の疑いのある事案について調査を行いまして、令和元年八月及び十二月に不適正利用の手口を含めましてこの調査結果を公表しているところでございます。  本調査結果も踏まえまして、住宅金融支援機構におきましては、例えば、フラット35を投資用物件に利用で

  64. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) 木村委員にお答えを申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) 木村委員にお答えを申し上げます。  管制官は空の安全確保に非常に重要な役割を担っており、これまでも一人当たりの業務負荷が過大とならないよう適正な体制を確保するとともに、疲労管理を導入するなど適切な勤務管理体制の構築に向けて取り組んできたところであります。  待遇面につきましては、俸給に所要の調整額の加算を行うとともに、職務の複雑性や困難性に応じた航空管制手当なども業務

  65. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) 航空法等の一部を改正する法律案につきましては、本委員…

    ○国務大臣(中野洋昌君) 航空法等の一部を改正する法律案につきましては、本委員会におかれまして熱心な御討議をいただき、ただいま可決されましたことに深く感謝を申し上げます。  今後、本法の施行に当たりましては、審議における委員各位の御意見や、ただいまの附帯決議において提起されました事項の趣旨を十分に尊重してまいる所存でございます。  ここに、委員長を始め理事の皆様方、また委員の皆様方の御指導、御

  66. 国土交通委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) ただいま議題となりました航空法等の一部を改正する法律…

    ○国務大臣(中野洋昌君) ただいま議題となりました航空法等の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。  昨年一月二日に、羽田空港において航空機衝突事故が発生し、海上保安庁の職員五名が亡くなるという痛ましい結果となりました。このような事故を二度と起こしてはならないとの決意の下、管制業務の実施体制の強化などの対策と併せて、空港における滑走路の安全対策の強化や、パイロットのヒュー

  67. 決算委員会

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます

    ○国務大臣(中野洋昌君) お答え申し上げます。  JOINにつきましては、昨年十二月に、投資リスクの管理や投資分野の重点化等を含む経営改善策、また改善計画というのを策定をさせていただきました。  委員も御承知のとおり、JOINはインフラの海外展開を後押しをするというものでございます。インフラプロジェクト、どうしても長期間となることが多くて、また投資から投資の回収までにタイムラグが生じるというふ

  68. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます。  令和七年度の税制改正におきまして、外国人旅行者向けの免税制度については、不正利用の排除等を目的とした、委員御指摘のリファンド方式への見直しと併せまして、本免税制度を引き続きインバウンド消費の拡大に向けた重要な政策ツールとして活用するために、消耗品の上限額の撤廃による免税店の事務負担の軽減でございますとか、許可要件の緩和等の措置を講じることとされております。

  69. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます。  足下で我が国の観光需要、大変に力強い成長軌道にございますけれども、委員御指摘のとおり、宿泊ベースですと、三大都市圏に約七割が集中をしているということで、地方への誘客の促進というのが非常に重要だというのはまさに委員御指摘のとおりであります。  国交省でも、今まで様々な地域の体験コンテンツ、観光資源を活用したコンテンツの造成ですとかその磨き上げ等々、様々な支

  70. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます。  漏水によりということで、ちょっと上水道について例えばでお答えをさせていただければと思いますけれども、水道の管路の更新につきましては、先ほど申し上げたとおり、管路の材質や布設年度等の情報に基づきまして、漏水リスクを判断した上で計画的に更新をする予防保全を基本としていると認識をしております。  具体的には、管路の材質ですとか布設年度ですとか埋設環境等に基づき

  71. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 下水道管路も水道管路も、修繕、更新の実績につきまして、状態監視…

    ○中野国務大臣 下水道管路も水道管路も、修繕、更新の実績につきまして、状態監視保全によるものと事後保全によるものの比率というものは、国土交通省としては把握をしていないというのが現状でございます。

  72. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 馬淵委員御指摘のとおり、下水道管路は地下空間に布設をされており…

    ○中野国務大臣 馬淵委員御指摘のとおり、下水道管路は地下空間に布設をされておりますので、地上のインフラと比較して、状況の把握は難しいというふうに認識をしております。  埼玉県八潮市の道路陥没事故を踏まえまして、有識者委員会を設置をいたしました。下水道管路の点検結果の精度を向上させるため、複数の点検の手段を組み合わせることが重要という御意見をいただいております。  国土交通省としましては、五月中

  73. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 埼玉県におきましては、全ての管路の内部を五年に一度の頻度で調査…

    ○中野国務大臣 埼玉県におきましては、全ての管路の内部を五年に一度の頻度で調査をしたと聞いております。  八潮市の道路陥没箇所における下水道管路につきましては、直近では令和三年度に、テレビカメラにて調査をしたところ、埼玉県としては、コンクリート腐食の状況は、骨材露出の状況であり、早急な対応は必要ない段階と判断をしたというふうに聞いております。

  74. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 そういう意味では、先ほど、有識者委員会で、まさに第二次提言の案…

    ○中野国務大臣 そういう意味では、先ほど、有識者委員会で、まさに第二次提言の案について議論をいただいているというところでございます。  管路の点検の在り方については、管路の損傷のしやすさだけではなく、事故発生時の社会的影響も含めた二つの要素を考慮して、特に重点的に点検を行う箇所については、頻度と方法の両面から検討すべきだ、こういう御意見をいただいているところでございます。もちろん、点検技術の高度

  75. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 下水道管路の点検に当たっては、どういう形でやっていくかというこ…

    ○中野国務大臣 下水道管路の点検に当たっては、どういう形でやっていくかということかと思っております。  委員の御指摘の、布設年度などの管路の損傷のしやすさというところは当然あるんですけれども、事故発生時の社会的影響を考慮して、やはり、そういう意味では、私が先ほど申し上げました、頻度と方法、点検の方法、これを両面からしっかりとやっていくんだ、それは強化をしていくんだということなんだろうというふうに

  76. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 八潮市の道路陥没事故の件は非常に重く受け止めているというのは、…

    ○中野国務大臣 八潮市の道路陥没事故の件は非常に重く受け止めているというのは、私も何度も答弁をさせていただいております。  その上で、専門家の皆様、有識者委員会というものを、まさに第二次提言ということで議論をしていただいているところでございます。当然、経済的有効性の観点ということもございますので、めり張りをつけていくということも当然重要であるというふうに思っております。  現在、有識者委員会の

  77. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 御指摘の地方創生二・〇、まさに官民が連携をして地域の拠点をつく…

    ○中野国務大臣 御指摘の地方創生二・〇、まさに官民が連携をして地域の拠点をつくり、地域の持つ潜在力を最大限引き出し、ハード、ソフトの魅力が新たな人の流れを生み出すということでありますので、これは、東京一極集中を是正をし、多極分散型の多様な経済社会を構築をしていくものだと承知をしております。  昨年、新しい地方経済・生活環境創生本部で決定をいたしました基本的な考え方では、安心して働き、暮らせる地方

  78. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 平成二十三年四月に閣議決定をされました規制・制度改革に係る方針…

    ○中野国務大臣 平成二十三年四月に閣議決定をされました規制・制度改革に係る方針におきまして、委員御指摘の成田国際空港株式会社の完全民営化につきましては、首都圏空港における容量拡充の推移等を踏まえつつ検討するというふうにされております。  現在、成田空港では、我が国の国際競争力強化や訪日外国人受入れ等の観点から、既存のB滑走路の延伸やC滑走路の新設、夜間飛行制限の緩和、年間発着回数を五十万回に拡大

  79. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます。  令和六年五月二十四日の国土交通委員会におきまして、当時の斉藤大臣から、委員の御指摘の地区に関する土地利用ニーズがあれば関係者に情報提供を行うよう、成田空港会社に促してまいりたいというふうな答弁があったことは承知をしております。  成田空港会社によれば、現時点においては、委員御指摘の地区に関する土地利用ニーズについての情報には接していないということなんです

  80. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答えを申し上げます

    ○中野国務大臣 お答えを申し上げます。  委員御指摘のとおり、私、二月の二十四日に成田空港を視察をさせていただきました。やはり、これまで歴史的経緯がある空港でございますので、学ばせていただきまして、空港づくりは地域づくりだという考え方に基づいて、地域との共生、共存を深めていかなければならないという思いは改めて強くしたところでございます。  成田空港の更なる機能強化に当たりましては、周辺地域にお

  81. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 松田委員にお答え申し上げます

    ○中野国務大臣 松田委員にお答え申し上げます。  委員御指摘のとおり、まさに高速道路の逆走、ひとたび事故が発生すれば死亡、負傷するような重大事故に至る可能性が高く、その対策は大変重要であると私も認識をしております。他方で、道路局長からの答弁もありますとおり、逆走の事案が減少に至っていないということで、これは道半ばでございます。  国土交通省としましては、先ほど、具体的には局長からも答弁がありま

  82. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 御指摘のとおり、トラック運送業は、ほかの産業と比較しても賃金が…

    ○中野国務大臣 御指摘のとおり、トラック運送業は、ほかの産業と比較しても賃金が低いなど、人手不足を解消し物流を持続可能なものとするためにも、やはりドライバーの労働条件の改善が喫緊の課題であると思います。そのためには、賃上げの原資となる適正運賃の収受や、ドライバーへの負荷の軽減につながる物流の効率化が必要でございます。  このため、標準的運賃の周知、浸透や、荷主等に対するトラック・物流Gメンの是正

  83. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます。  トラック運送業界において取引環境を適正化をするためには、安全等の必要なコストをかけずに安価で仕事を引き受ける、委員御指摘の悪質な事業者への対応というのは重要だと思います。昨年八月から検討会を開始をしておりますが、トラック運送業界における多重取引構造が改善をされない背景としては、こうした遵法意識の低い事業者の存在が関係しているという指摘もございます。  こ

  84. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 物流の停滞を発生させないように更なる取組という御質問でございます

    ○中野国務大臣 物流の停滞を発生させないように更なる取組という御質問でございます。  委員の御指摘のとおり、二〇三〇年度には三四%の輸送力不足が見込まれているところでございます。その解消に向けて、やはり物流産業が持続的に成長して、トラックドライバーの担い手にとって魅力のある産業、これをつくり上げるということがやはり不可欠なのであろうと考えております。  このために、トラックドライバーの担い手の

  85. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答えを申し上げます

    ○中野国務大臣 お答えを申し上げます。  国土交通省が実施をしております実態調査を見ますと、委員からも先ほど、標準的運賃の七割以下が五四・八%なんだという御指摘もございましたけれども、この調査によりますと、標準的運賃をおおむね収受できている運送契約数が、令和三年度は三五%しかなかった、であったんですけれども、令和五年度には五〇%に増加をするなど、この標準的運賃については徐々に浸透してきているので

  86. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 軽貨物運送事業についての御質問をいただきました

    ○中野国務大臣 軽貨物運送事業についての御質問をいただきました。  委員御指摘のように、これは当然、軽貨物運送事業におきましても、燃料価格を始めとする輸送コストというものが適切に反映をされた運賃・料金を収受できる環境整備というものが当然重要であるというふうに考えております。  これは、今後、物流全体の取引環境の適正化というものを進めていく中で、この軽貨物運送事業につきましても、事業の実態を踏ま

  87. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 特別積み合わせ運送事業の御質問をいただきました

    ○中野国務大臣 特別積み合わせ運送事業の御質問をいただきました。  これは、複数の荷主から集荷した貨物を積み合わせて運送する事業でございまして、事業者によって輸送単位ですとか運送距離設定等について様々な形態がございますので、現在は標準的運賃を示していないという状況であります。  他方、この特別積み合わせ運送事業におきましても、高騰する運行費、人件費等の輸送コストがしっかり反映された、適正な運賃

  88. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 国土交通省におきましては、空港旅客ターミナルの適切な運営が実施…

    ○中野国務大臣 国土交通省におきましては、空港旅客ターミナルの適切な運営が実施をできる者として、空港法第十五条第一項に基づきまして、空港機能施設事業を行う者の指定をしております。  これについては、三年ごとの指定の手続を通して、空港法上の規定に基づく審査基準を基に、空港法の遵守を含め継続的にその適切性を確認をしているということでございます。  今回の日本空港ビルデング社における事案は、空港法に

  89. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます。  委員御指摘のとおり、問題意識は非常に私も共有いたします。  今後の住宅政策におきましては、質の高い住宅の新築や建て替え、既存住宅のリフォーム、維持管理など、住宅への良質な投資が市場で適正に評価をされて、それが循環をしていくというシステムを構築をすることにより、投資が無駄になることなく、資産としてしっかり蓄積、ストックとして蓄積されるという社会を目指して、

  90. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 居住支援につきましての御質問でございます

    ○中野国務大臣 居住支援につきましての御質問でございます。  低額所得者や高齢者、子育て世帯など住宅確保要配慮者の住まいの確保、大変重要な課題であります。公営住宅や要配慮者の入居を拒まないセーフティーネット住宅の供給等に取り組んでいるところでございますが、これら施策の実効性を高めるために、制度の趣旨や内容等について、全国の現場で関係する多くの皆様に十分御理解いただき、積極的に活用いただくことが重

  91. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます

    ○中野国務大臣 お答え申し上げます。  委員御指摘のとおり、人口減少や少子高齢化等による利用者の減少という需要面、そして、昨今では運転者不足という供給面、こうした課題もございます。特に、地方における鉄道事業者やバス事業者は大変厳しい経営状況にあると私も認識をしております。  数字を申し上げますと、鉄道事業者に関しては、令和五年度の実績で、全国の地域鉄道事業者のうちの八三%が赤字、利用者数もコロ

  92. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 先ほど審議官から答弁をさせていただきましたとおり、今までの運賃…

    ○中野国務大臣 先ほど審議官から答弁をさせていただきましたとおり、今までの運賃の仕組みでございますとか、その収支、あるいは事業運営の在り方等については答弁させていただいたとおりでありますが、御指摘のとおり、人口減少や少子高齢化が進む地方部におきましては、日々の利用において、自家用車を利用できない学生や高齢者が多い、鉄道、バス事業者の経営が厳しい状況にあるというふうな認識はしております。  このた

  93. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 西岡委員にお答えを申し上げます

    ○中野国務大臣 西岡委員にお答えを申し上げます。  日米交渉の造船協力の具体のやり取りに関しましては、外交上のやり取りでございますので、お答えを差し控えさせていただきますが、いずれにしても、造船分野で何らかの協力を行う場合は、国土交通省として、我が国造船業の発展に資するということを念頭に適切に対応してまいりたいと思います。  そして、造船業は、我が国の安定的な海上輸送を支えるとともに、地域の雇

  94. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 御指摘のとおり、トラック運送業は荷主等に対する交渉力が弱いとい…

    ○中野国務大臣 御指摘のとおり、トラック運送業は荷主等に対する交渉力が弱いということで、やはりコストに見合った運賃が収受できない、大変厳しいという状況、私も、よくよく委員からの御指摘も伺っております。  運送事業者が価格転嫁、適正運賃を収受できる環境整備、そして、事業適正化を支援する体制の整備というものは、非常に重要な御指摘だというふうに受け止めている次第でございます。  議員に御指摘いただき

  95. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答えを申し上げます

    ○中野国務大臣 お答えを申し上げます。  国土交通省が定める情報公開の審査基準におきましては、情報公開法の不開示情報に当たります、特定の者に不当に利益を与え若しくは不利益を及ぼすおそれがあるものとは、尚早な時期に事実関係等の確認が不十分な情報等を公にすることにより、投機を助長するなどによって、特定の者に不当に利益を与え又は不利益を及ぼす場合を想定しており、その趣旨は、事務及び事業の公正な遂行を図

  96. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答えを申し上げます

    ○中野国務大臣 お答えを申し上げます。  鉄道の建設に関しましては、土地の買占めが行われて地価が高騰をしたという事例につきましては、現時点で把握している事例はございません。

  97. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 確かに、鉄道建設に関して土地の買占めが行われて地価が高騰したと…

    ○中野国務大臣 確かに、鉄道建設に関して土地の買占めが行われて地価が高騰したという事例については、現時点で把握している事例はございませんけれども、例示にありますのは、こうした情報が開示されることにより、土地の買占めが行われて地価が高騰し、開示を受けた者等が不当な利益を得るおそれがある場合ということが例示でございます。  まさに、こうしたおそれがあるということから、このようなものは審査基準で示され

  98. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 繰り返しになりますけれども、国土交通省が定める情報公開の審査基…

    ○中野国務大臣 繰り返しになりますけれども、国土交通省が定める情報公開の審査基準における、やはり不開示情報のところに該当し得るということでございますので、やはりそれは公表できないというものであろうということだというふうに考えております。

  99. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 お答えを申し上げます

    ○中野国務大臣 お答えを申し上げます。  北陸新幹線敦賀―新大阪間のトンネル掘削による発生土の量につきましては、現時点で体積は約二千万立米と見込まれております。  以上でございます。

  100. 国土交通委員会

    ○中野国務大臣 発生土の重量につきましては、土の種類によりその単位体積当たりの…

    ○中野国務大臣 発生土の重量につきましては、土の種類によりその単位体積当たりの重量にばらつきがございますので、現時点で得られている地質調査の結果からは算出が困難でございます。

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