下野 六太

しもの ろくた

公明党
参議院
選挙区
福岡
当選回数
1回

活動スコア

全期間
4.4
総合スコア / 100
発言数6974.4/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

735件の発言記録

  1. 災害対策特別委員会

    ○下野六太君 地元の住民からしますと、いつも災害のあるたびに、豪雨が発生するた…

    ○下野六太君 地元の住民からしますと、いつも災害のあるたびに、豪雨が発生するたびに同じところがやられるということに対しては、基本的にやはりなぜなんだろうというような気持ちを持っておられる方もおられますので、是非とも、国土交通省のしっかりとしたその専門的な立場の方に指導助言等をいただきながら、地元としっかり連携を図って、一回崩落や様々な形で護岸が崩れたところがもう二度と起きないような形を取れるような

  2. 災害対策特別委員会

    ○下野六太君 しっかりと推進の方、よろしくお願いしたいと思います

    ○下野六太君 しっかりと推進の方、よろしくお願いしたいと思います。ありがとうございます。  続いて、田んぼダムの普及方策について伺いたいと思います。  防災・減災、国土強靱化のための五か年加速化対策でも推進することとされ、流域治水対策の一つにも位置付けられる田んぼダムですが、令和二年の七月豪雨の被害を受けた福岡や熊本を始め、九州地域でも広がりつつあります。  田んぼダムは、治水ダムのように国

  3. 災害対策特別委員会

    ○下野六太君 日本は、水田がやはり大きな多面的な機能を有しているということをも…

    ○下野六太君 日本は、水田がやはり大きな多面的な機能を有しているということをもっともっと広く社会にアピールをしていくべきではないかというふうにも思っております。田んぼダムのこの取組については非常に環境にも優しい取組でもあると思いますので、これらをもうしっかりといろんな形で推進していくように、もう周知についていろんな形で協力を求めながら推進していただければというふうに思っております。

  4. 災害対策特別委員会

    ○下野六太君 ありがとうございます

    ○下野六太君 ありがとうございます。  その数字の誤りももちろんですけれども、田んぼダムの推進をもうしっかりと社会に対して環境に優しい取組であるということで、畦畔をしっかり固めていきながら取組を進めていくということはそんなに難しいことではないですので、しっかり環境に優しいこの取組をいろんなところで推進を是非ともお願いしたいと思います。  次に、災害時の子供の身を守る対策について伺いたいと思いま

  5. 災害対策特別委員会

    ○下野六太君 ありがとうございます

    ○下野六太君 ありがとうございます。  学校現場における防災・減災、国土強靱化のための五か年加速化対策の進捗状況について伺います。  公立小中学校施設における老朽化対策や、つり天井等以外の非構造部材と言われる照明器具や窓ガラス等の耐震対策について、令和十年度へと達成を目指して実施していると伺っています。また、私立学校、私立専修学校、私立認定こども園、幼稚園施設への取組もなされておりますけれども

  6. 災害対策特別委員会

    ○下野六太君 ありがとうございます

    ○下野六太君 ありがとうございます。  一日防災学校の取組について伺いたいと思います。  北海道では、道、市町村、防災関係機関等と連携協力し、学校の授業の中に防災の要素を取り入れ、児童生徒の皆さんが防災知識を学び、災害時の生きる力を育むため、実践的な体験活動を取り入れた取組として一日防災学校の取組を進めています。元々、平成三十年に北海道庁総務部の当時の危機対策局長が導入した取組で、令和二年度か

  7. 災害対策特別委員会

    ○下野六太君 ありがとうございました

    ○下野六太君 ありがとうございました。  学校は、今非常にいろんなことがたくさん入り過ぎまして、先生たちが疲弊しているような現状がありますので、学校にやってくれというふうに言うんではなく、自治体が主導していきながら、行政が中心となって取組を学校でやるというような形でやるとうまく機能できるんではないかというふうに思っておりますので、これが逆だと、学校にやってくれと言ってそこに自治体が入るとなると、

  8. 災害対策特別委員会

    ○下野六太君 はい、大丈夫です

    ○下野六太君 はい、大丈夫です。はい。最後の質問はもう飛ばして終わりたいと思います。  ありがとうございました。

  9. 農林水産委員会

    ○下野六太君 公明党の下野六太でございます

    ○下野六太君 公明党の下野六太でございます。質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。  早速ですけれども、農福連携についてお尋ねしたいと思います。  今、農福連携という言葉は多くの人が知るところになっておりますけれども、この農福連携という言葉はいつ誕生したのでしょうか。どこから農福連携という言葉が生まれたのでしょうか。その誕生の経緯と今日までの歴史を教えていただければと思います

  10. 農林水産委員会

    ○下野六太君 歴史とこれまでの農福連携の言葉の誕生等を丁寧に御説明いただきまし…

    ○下野六太君 歴史とこれまでの農福連携の言葉の誕生等を丁寧に御説明いただきまして、ありがとうございます。  農福連携自体は昭和の時代ぐらいからあったということでありますけれども、農福連携という言葉自体は誕生してから五年ぐらいしかまだたっていないというように答弁をいただきました。  農水省では、毎年、ノウフク・アワードとして農福連携の優良事例を表彰していると思いますけれども、このノウフク・アワー

  11. 農林水産委員会

    ○下野六太君 ありがとうございます

    ○下野六太君 ありがとうございます。  農福連携の狙いは、障害者等の農業分野での活躍を通じて障害者等の自信や生きがいの創出、社会参画の促進に資する取組であり、担い手不足や高齢化が進む農業分野における働き手の確保につながるものであるとともに、共生社会の実現にも貢献するものであると認識していますが、この中で書かれてあります障害者等の等とは何を指すのでしょうか。お答えいただきたいと思います。

  12. 農林水産委員会

    ○下野六太君 ありがとうございます

    ○下野六太君 ありがとうございます。  この障害者等の等の説明が、これがなかなか私は、国民全般には周知がされていないことが私は問題ではないかというふうに感じております。  それでは、先ほどの質問と重なる部分があるかと思いますけれども、大切なことですので丁寧に確認させていただきたいと思います。  農水省が推進している農福連携の福祉とは、具体的に言うとどのような人々、そしてどのようなことを指すの

  13. 農林水産委員会

    ○下野六太君 ありがとうございます

    ○下野六太君 ありがとうございます。  ちょっと次の質問は、調べにくい、答弁が難しい答弁になるかと思いますけれども、答え、できる範囲でお願いしたいと思います。  ノウフク・アワードでグランプリを受賞をされておられる団体の中で、農業に従事しておられる方々はどのような方々なのでしょうか。障害を有しておられる方だけではないと思います。その割合が分かれば教えていただきたいと思います。

  14. 農林水産委員会

    ○下野六太君 御丁寧に答弁いただきまして、ありがとうございます

    ○下野六太君 御丁寧に答弁いただきまして、ありがとうございます。  今答弁いただいたとおり、障害者の方だけではないということで、障害者の方が二十六名、引きこもりの方が四名を、ノウフク・アワードでグランプリを受賞された京丸園さんではお勤めになっていたというふうなことであります。  農福連携の入口は障害者を対象としていると思いますけれども、実際のところは生きづらさを抱えておられる方々全般が参加をし

  15. 農林水産委員会

    ○下野六太君 ありがとうございます

    ○下野六太君 ありがとうございます。  大臣の御答弁の中から、農福連携は障害者だけでなく生きづらさを抱えておられる多様な方々を農業で救っていくんだというような御決意をいただけたことが、非常に私も多くの今生きづらさを抱えておられる方々にとって勇気が出る御答弁だったと思います。  皆様御存じの八〇五〇問題は、今や九〇六〇問題に移行しつつあります。日本社会には様々な問題や課題が山積しておりますけれど

  16. 農林水産委員会

    ○下野六太君 優良事例の御紹介もいただきまして、ありがとうございます

    ○下野六太君 優良事例の御紹介もいただきまして、ありがとうございます。  しかし、問題が、障害者を対象とした就労の支援の事業所においては、その障害者の方と引きこもりの方と同じ作業を例えば農業でするにもかかわらず、障害をお持ちの方に対しては、国から点数的な報酬が出ると、その職員に対してですね。しかし、同じ作業を指導しているにもかかわらず、生きづらさを抱えておられる方、引きこもりの方、かつて法を犯し

  17. 農林水産委員会

    ○下野六太君 ありがとうございます

    ○下野六太君 ありがとうございます。  福岡県の家畜診療所で、獣医の確保が難しいという問題と、農家が減少して赤字経営が続いているという問題があると伺っています。家畜診療所の制度を見直すときに来ているのではないかというふうに思います。  国として、赤字経営が続いている家畜診療所の問題にどのように対応をしていただけますでしょうか。農水省の見解を伺いたいと思います。

  18. 農林水産委員会

    ○下野六太君 是非、赤字経営にはならないような診療点数の制度改定を是非お願いし…

    ○下野六太君 是非、赤字経営にはならないような診療点数の制度改定を是非お願いしたいと思います。  以上で終わらせていただきます。ありがとうございました。

  19. 農林水産委員会

    ○下野六太君 公明党の下野六太でございます

    ○下野六太君 公明党の下野六太でございます。  大臣、野村大臣、勝俣副大臣、藤木政務官、御就任大変おめでとうございます。しっかりとこの、また今から一年間、いろいろな農林水産業の発展のために議論をしっかりと尽くしていきたいと思っておりますので、御指導のほどよろしくお願い申し上げます。  さて、日本は資源がない国というふうに言われておりますけれども、国土の約六八%が森林であります、三分の二が森林で

  20. 農林水産委員会

    ○下野六太君 ありがとうございます

    ○下野六太君 ありがとうございます。  私も、林業の再生に向けては、川上だけでなく、川中だけでもなく、川下だけでもなく、川上から川下まで一気通貫で考えていかなければいけないというふうに常々思っておりますので、しっかりとやっていきたいというふうに思います。  私は、この林業の再生に向けては、安定的な需要が何よりも重要だと考えております。木材需要がないのに間伐や主伐を行い供給体制を幾ら確保しても、

  21. 農林水産委員会

    ○下野六太君 答弁ありがとうございます

    ○下野六太君 答弁ありがとうございます。  私も、これまで木材建築では夢と諦めていたところにまで、強度に優れたCLTの工法等の開発によって、中高層住宅にまで木材が使われていくことができるような夢が広がりつつあります。今が大きなチャンスのときだというふうに思っております。  私は、公共事業として、公立幼稚園、保育園、小学校、中学校、高校の教室を木質化してはどうだろうかと考えております。学校の校舎

  22. 農林水産委員会

    ○下野六太君 大臣、温かいお言葉を本当いただきまして、本当に励みになるかという…

    ○下野六太君 大臣、温かいお言葉を本当いただきまして、本当に励みになるかというふうに思っております。しっかり頑張っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。  地域の人工林の状況を見ておりますと、路網の整備が遅れているために切り出せない状況があるようであります。間伐や主伐で切ったとしても、運び出すための路網が行き届いていないため、運び出すことによって赤字になるところが多いようです。  

  23. 農林水産委員会

    ○下野六太君 ありがとうございます

    ○下野六太君 ありがとうございます。  路網の中には林道と作業道等があるかと思いますけれども、私も福岡県のうきは市の山の中の状況等を公務で行かせていただきまして、山のところの隅々まで作業道があって、そこから、いわゆる川上で切り出した木が運び出されていく状況等を見たときに、やはり何かこう、しっかり心を込めて人工林を造林していって、主伐の期を迎えて、きちんと切り出してきちんと運び出すことができるとい

  24. 農林水産委員会

    ○下野六太君 大臣、鹿児島がですね、私は福岡なんですけど、同じ九州でありながら…

    ○下野六太君 大臣、鹿児島がですね、私は福岡なんですけど、同じ九州でありながら、まあ九州の北にいながらにして、鹿児島県が有機JASの認証を取ったお茶のヨーロッパへの輸出、アメリカとかの輸出に対して非常にリードしているということについては本当に誇らしく思っているうちの一人でありますので、非常に勇気付けられるようなお話だと思います。どんどん進めていきたいと、福岡の方でも、まあ福岡、佐賀もですね、委員長

  25. 農林水産委員会

    ○下野六太君 私は、先ほどの大臣の答弁で非常にすばらしいなと思いましたのが、見…

    ○下野六太君 私は、先ほどの大臣の答弁で非常にすばらしいなと思いましたのが、見える化ですね。この見える化こそがやはり大きな拡大の起爆剤になるかというふうに思っておりますけれども、現状は、国では把握しているけど市町村では把握していないというこの現状を私は変えないといけないと思っています。  国全体を把握している中で市町村単位になると把握できていないということですけれども、二十八年後の二〇五〇年には

  26. 農林水産委員会

    ○下野六太君 是非ともよろしくお願いします

    ○下野六太君 是非ともよろしくお願いします。  できるだけ私は早い時点で有機農業の面積割合の全国のベスト三十ぐらいを公表できるようにしてはどうだろうかというふうに思っております。有機農業に力を入れているということが公になると、私は町おこしになると思っています。食の安心、安全な環境で子育てをしたいと考えている御家族の移住先にも選ばれるかというふうに思っておりますが、いかがでしょうか。

  27. 農林水産委員会

    ○下野六太君 それでは、有機のお米の話をさせていただきたいと思います

    ○下野六太君 それでは、有機のお米の話をさせていただきたいと思います。  有機農法で、有機農業でお米を作った場合に、地域のカントリーは使えないというふうに思っております。米の保存は生産者に委ねているのが現状ではないかというふうに思っております。今後、有機の米作りを進めていくためには、点から面に、先ほども点から面という話がありましたけど、点から面に米作りの生産者を増やしていかねばならないというふう

  28. 農林水産委員会

    ○下野六太君 しっかりと進めていただければと思います

    ○下野六太君 しっかりと進めていただければと思います。  学校給食と私は有機野菜は相性がいいというふうに思っております。福岡県筑紫野市のオーガニックパパでは、有機農業を幅広く展開されておられまして、見事な野菜をたくさん作っておられます。オーガニックパパでは、数年前から太宰府市のリンデンホール小中学校の学校給食に有機野菜を全て提供しておりまして、リンデンホールの学校給食の野菜が非常に子供たちからも

  29. 農林水産委員会

    ○下野六太君 是非とも、文科省と協力し合いながら、有機農業をしっかり拡大、推進…

    ○下野六太君 是非とも、文科省と協力し合いながら、有機農業をしっかり拡大、推進をしていきたい、それがやはり子供たちの食育にもつながるかというふうに思っておりますので、健全な子供たちの育成、それを側面から農水省が、林業の分野で木質化、食育の分野で有機農業が支援をしていくというような形ができれば私は最高なんではないかというふうに思っております。どうぞよろしくお願いします。  それから、有機農業が拡大

  30. 農林水産委員会

    ○下野六太君 ありがとうございます

    ○下野六太君 ありがとうございます。  これから有機農業を推進していくためには、市町村がどれだけ本気になってやれるか、市町村が舞台だというふうに思っておりますので、有機JASの認証においてもしっかり拡大していくことができるように取組をよろしくお願いします。  以上で終わります。ありがとうございました。

  31. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします。  農泊は、食料・農業・農村基本計画等の政府の重要施策におきまして、農村地域の所得向上、農村の活性化に資する取組として位置付けられております。農泊の推進に当たりましては、ビジネスとして持続可能な形で実施するとともに、地域振興の観点から、農林漁業者や飲食業者など多様な地域の関係者が地域協議会として一丸で取り組んでいただくことが重要だというふうに考えてお

  32. 東日本大震災復興特別委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします。  水田活用の直接支払交付金につきましては、畑作物の生産が定着した農地は畑地化を促す一方、水田機能を有しつつ転換作物を生産する農地につきましては、ブロックローテーションを促す観点から、現場の課題を検証しつつ、今後五年間に水稲の作付けが行われない農地を交付対象としない方針としております。今後五年の間に各地域におきまして今後の水田利用や産地形成を検討して

  33. 厚生労働委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) 御質問ありがとうございます

    ○大臣政務官(下野六太君) 御質問ありがとうございます。  竹谷委員が長年食品ロス削減に取り組まれてきたことについては、もうよく承知をしているところであります。  委員御指摘のとおり、フードバンクの提供食品について、寄附されたものだけに頼ると、生活困窮者の方々に提供する肉、魚等の生鮮食品が不足するとの声があると聞いております。農林水産省としましては、これらの生鮮食品の提供に対して、これまで緊急

  34. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) 非常に難しい答弁であると思いますけれども、急騰する…

    ○大臣政務官(下野六太君) 非常に難しい答弁であると思いますけれども、急騰する前とは、令和四年四月期の政府売渡価格の算定対象となった令和三年九月第二週から令和四年三月第一週と承知しております。  この期間の買い付け価格も高い水準ではありますけれども、その後の三月第二週以降はウクライナ情勢の影響等から更に高い水準で推移していることを踏まえ、この期間を急騰する前と表現されたものと承知しております。

  35. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします。  高齢化、人口減少に伴い、荒廃農地が増加している現状に鑑み、今回の改正におきましては、新たに農用地保全事業を活性化計画に位置付けることとし、当該事業の円滑な実施を支援する観点から、事業に必要な農用地等の権利関係の一括整理を行う仕組みの拡充、日本型直接支払の支援も受けつつ事業の推進が図られるよう、多面法の事業計画の認定の申請に際し、簡略化された手続に

  36. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします。  今後、高齢化、人口減少が本格化し、地域の農地が適切に利用されなくなることが懸念される中、農地が利用されやすくなるよう農地の集約化等に向けた取組を加速化することは今や待ったなしの課題であります。  このため、基盤法等の改正法案により人・農地プランを法定化し、地域の話合いにより目指すべき将来の農地利用の姿を明確化し、それを実現すべく、地域内外から農

  37. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします。  国民への食料の安定供給のため、国内の農業生産の基盤である優良農地を確保していくことは重要であると考えております。一方、荒廃農地につきましては、その解消が急務であり、再生利用及び発生防止の取組を進め、こうした取組によってもなお農業的な利用が見込まれないものも相当存在するところであります。また、二〇五〇年カーボンニュートラル社会の実現も重要な課題と認

  38. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします。  今回、基盤法等の改正法案では、農業者や関係機関等による協議の場において、地域の農業の将来の在り方についてしっかり話合いをしていただいて、その結果を踏まえ、地域計画で将来の農地利用の姿を明確化して、農地の集約化等を進めていくこととしております。  地域として有機農業を推進していく上で、有機農業に取り組む農地を集約化することにより、隣接する圃場から

  39. 地方創生に関する特別委員会

    ○下野大臣政務官 お答えいたします

    ○下野大臣政務官 お答えいたします。  地産地消は、地域で生産された農林水産物をその地域で消費する取組であり、地産地消の取組の具体例として、直売所での地場農産物の直接販売、地場農産物を活用した加工品の開発、学校給食や社員食堂での地場農産物の利用、地域の消費者との交流、農業体験活動などが挙げられます。  地産地消の取組は、消費者にとっては、生産者との顔が見える関係が築け、安心して地域の新鮮な農林

  40. 地方創生に関する特別委員会

    ○下野大臣政務官 お答えいたします

    ○下野大臣政務官 お答えいたします。  地産地消は、地域で生産された農産物をその地域で消費する取組であり、国産農産物の消費拡大につながるほか、地域活性化や環境負荷の低減にも寄与するものであります。  農林水産省では、学校や病院、福祉施設等の施設給食における地場産の利用を進めるため、給食現場と生産現場との間の意見を調整する地産地消コーディネーターの派遣や、地場産を使ったメニュー開発なども支援をし

  41. 地方創生に関する特別委員会

    ○下野大臣政務官 お答えいたします

    ○下野大臣政務官 お答えいたします。  委員より御紹介のあったいわゆるオーガニックビレッジは、市町村が主体となって生産から消費まで一貫した取組を推進することにより、有機農業の拡大に取り組むモデル産地を創出することを目的とした事業であります。これまでに全国五十の地区から要望があり、現在、採択に向けた手続を進めているところであります。  本事業では、農業者のみならず、地域住民や学校給食関係者などを

  42. 地方創生に関する特別委員会

    ○下野大臣政務官 お答えいたします

    ○下野大臣政務官 お答えいたします。  農福連携は、障害者等が農業分野で活躍することで、農業の働き手が確保され、農業生産額の増加や荒廃農地の発生抑制につながるとともに、農作業を通じて、障害者等の体力やコミュニケーション能力の向上等、心身面での効果が期待できるなど、農業、農村及び福祉の双方にメリットをもたらすものであり、農業経営の発展とともに、障害者等の社会参画の実現につながる施策となっております

  43. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします。  昨年の秋以降、化学肥料の原料の国際価格が上昇する中、肥料原料の主要な輸入先国である中国からの輸入に停滞が見られ、例えばリン安であれば、全農や商社に対しモロッコ等の代替国からの協調買入れを進めるよう要請し、本年の春用肥料につきましては例年並みに近い供給量が確保されています。  一方で、秋用肥料につきましては、現在、その調達を進める時期になっており

  44. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします。  北米の天候不順による不作、世界有数の小麦輸出国であるロシア、ウクライナにおける供給懸念に伴う国際相場の上昇等を背景に、原材料である輸入小麦等の価格が高騰しております。  食品事業者におきましては、例えば輸入小麦を米粉や国産小麦へ切り替える、また価格転嫁に見合う付加価値の高い商品へ転換するなどの取組が急務となっております。こうした原材料の切替え等

  45. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします。  漁業就業者の減少が進む中、今後とも漁業が水産物の安定供給の役割を果たしていくためには、資源管理による漁獲の増大に加え、毎年一定の新規就業者の確保とその定着を図り、年齢バランスの取れた就業構造としていくことも重要です。  漁業では新規就業者の約七割が業界の外から参入しており、就業初期に集中的に習得すべきことも多いといった実態があることから、農林水

  46. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします。  生態系や資源の持続性に配慮した方法で漁獲、生産された水産物であることを示す水産エコラベルの活用は、持続性のある水産業を育てていく上で重要と考えております。農林水産省としましては、その普及推進をしっかりと図っているところであります。具体的には、消費者に対する水産エコラベルの認知度向上への取組に加え、認証の取得を希望する漁業者等に対して認証の審査をス

  47. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします。  有機、あっ、済みません、入手ルートの確保や利用者への負担についてですけれども、有機肥料につきましては、入手ルートの確保に向けて、堆肥の供給を行っている事業者の情報発信、畜産農家と耕種農家、肥料メーカーなどが一体となって流通に関して協議する取組等を支援しているところであります。  さらに、有機飼料の自家生産を進める面におきましては、有機畜産物の生

  48. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします。  今回の最恵国待遇の撤回により、水産物の一部の品目について関税率が数%程度引き上がることになりますけれども、この措置自体による影響は限定的であると考えております。  一方で、水産物の輸入につきましては、関税の水準だけではなく、商品の価格や為替レートの変動など様々な要素の影響を受けるため、一概にウクライナ情勢による水産物輸入への影響を申し上げること

  49. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします。  海外からの旅行客が持ち込んだ果物や野菜等を介し国内に存在しない重要な病害虫が侵入した場合、我が国の農業に重大な損害を与えるおそれがあります。これは午前中の答弁と重なる部分がありますけれども。このため、国民の皆様が海外から果物や野菜等を持ち込まないように、なぜこれらの持込みが禁止されているかについて理解を深めていただくことが重要だと考えております。

  50. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします。  日頃から、須藤委員の有機農業の推進に懸ける情熱に対して深く心を動かされている者の一人です。  有機農業産地の成功事例や栽培のノウハウにつきましては、これまでも、産地化に取り組む農業者グループの取組事例集の作成、公表、有機農業を地域振興につなげている自治体ネットワークの確立、各地の優良事例を表彰するコンクールやセミナーの開催等を行い、広く情報共有

  51. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします。  EUの共通農業政策では、有機農業支払として一ヘクタール当たり年間最大九百ユーロ、約十二万円の単価で直接支払が行われていると承知しております。  我が国におきましては、環境保全型農業直接支払交付金によりまして、慣行栽培と比べた掛かり増し経費をEUと同水準の一ヘクタール当たり年間十二万円の単価で支援をするほか、令和三年度補正予算から、新たに地域ぐる

  52. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします。  有機農業に限らず、農産物の生産におきましては一定程度規格外品が発生しますが、特に有機農業においては、委員御指摘のとおり、外観が悪いものが慣行栽培よりも発生しやすく、このようなふぞろい品もきちんと規格がそろった品と同様に流通し買ってもらえるよう、流通販売事業者や消費者の理解を深めていくことが重要と考えております。  このため、消費者と生産者の距離

  53. 国民生活・経済に関する調査会

    ○下野六太君 公明党の下野六太でございます

    ○下野六太君 公明党の下野六太でございます。  誰もが安心できる社会の実現、そして困難に寄り添う支援の在り方について、意見表明を少々させていただきたいと思います。  実は、私自身が、困難を抱える子供時代を過ごしてきました。七人兄弟の長男として生まれ、昭和三十九年、前回のオリンピックがあった年に生まれましたが、貧乏のどん底で暮らしを、生活をしておりました。幼稚園から中学校二年生まで新聞配達をして

  54. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします。  委員御指摘のとおり、耕畜連携により家畜排せつ物由来の堆肥を活用して土づくりを行い化学肥料の低減を進める取組は、環境負荷の低減に重要です。  農林水産省では、畜産農家に対し、高品質堆肥の生産や商流拡大のための専門家による指導やペレット堆肥等の製造施設の整備を支援するとともに、耕種農家に対し、土壌分析に基づく堆肥の活用や堆肥の散布に必要な機械の導入

  55. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします。  委員から御指摘のありましたEUなどの海外の有機農業関連施策について、農林水産省では、平成三十年度から令和二年度にかけて、農林水産政策研究所の委託研究として、世界の有機食品市場の動向等をテーマに研究を進め、本年二月には本研究に関わった研究者やドイツの研究者によるシンポジウムを開催するなど、施策の分析に取り組んでまいりました。その中で、例えばEUにお

  56. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします。  我が国農林水産物・食品の輸出を拡大する上で、食に関する国際基準の認証取得を進めることは大変重要であります。  このため、農林水産省におきましては、農業生産段階では、国際基準であるGFSI承認を得たグローバルGAPや、日本発のアジアGAPの取得を促進し、昨年三月時点で、五年前の三倍となる全国で約三千の経営体が認証を取得しております。引き続き、GA

  57. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします。  農林水産物・食品輸出促進団体が輸出先国・地域の市場調査、販路開拓等の輸出拡大に向けた取組を効果的に進めるに当たりましては、ジェトロの協力が不可欠となります。農林水産物・食品輸出促進団体の認定制度を創設するに伴い、団体として輸出先国の市場調査や市場開拓などを実施していくことになります。本規定は、ジェトロが、認定団体の活動が円滑に進むよう、認定団体へ

  58. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします。  農林水産物・食品の輸出につきましては、生産者だけではなく加工業者や輸出事業者といった様々な事業者が関係しており、それぞれ、海外の規制に対応するための設備投資が必要、輸出のためのプロモーションを開始してから収益化するまでの資金が必要などの課題をお聞きしているところであります。このため、本改正案におきましては、日本政策金融公庫による長期低利の設備資金

  59. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします。  ベトナム向け温州ミカンの輸出につきましては、産地の要望に基づき、二〇一七年四月に農林水産省がベトナム側植物検疫当局に対して輸出解禁の要請を行いました。その後、農林水産省は、我が国に発生している温州ミカンに関する病害虫についてベトナム側植物検疫当局と協議を行い、二〇二〇年十一月、ミカンバエなどの病害虫を検疫対象とすることに合意しました。さらに、産地

  60. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします。  有機栽培を拡大する上では、安定した生産ができるよう栽培技術の確立や指導が重要になってくると思います。  農林水産省では、有機農業の栽培指導ができる有機農業指導員の育成確保を進め、こうした指導員を活用した研修や指導を支援するとともに、令和三年度の補正予算から、農業者とともに都道府県普及組織や有機農業の専門家等が参画した協議会を組織し、生産者への指

  61. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします。  平成二十二年の三月に閣議決定をされました食料・農業・農村基本計画では、米粉用米の生産努力目標として小麦需要の一割程度を代替することを想定し、五十万トンと設定をしていたところであります。  一方で、需要に基づかない米粉用米の生産が行われた結果、生産者や実需者は多量の米粉用米の在庫を抱えることになったところでありまして、米粉用米の生産拡大には米粉の

  62. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします。  委員御指摘のとおり、大規模な卸売市場の整備は工事が複数年にわたるものが多く、開設者が適切な施設整備計画を策定して計画的に整備を進めているところであります。  農林水産省としましては、今後とも卸売市場が重要な機能を維持強化していくために必要な予算の確保にしっかりと努めてまいります。

  63. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします。  農福連携に取り組む農業者の中には、障害者が農業生産活動に参画しやすくなるよう、生産工程や作業体系について細分化や見直しを行った結果、生産の拡大など、農業経営の発展につなげている事例も見受けられるところですので、農林水産省では、農福連携を生産者の皆様に広く知っていただくとともに、このようなメリットを感じていただけるよう、積極的に優良事例の周知とその

  64. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答え申し上げます

    ○大臣政務官(下野六太君) お答え申し上げます。  茨城県水戸市茨城町における事業では、農地約六百ヘクタールを対象として、生産性の高い農業を実現するため、平成二十八年度から、大区画化や担い手への集積を行う農地整備を実施しております。  本地区におきましては、委員御指摘のとおり、当初設計では想定していなかった農地の湧水を処理する工事の追加や、地元との協議等で必要となった土砂の仮置場を追加しながら

  65. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えします。  防災重点農業用ため池につきましては、都道府県が防災工事等推進計画を策定し、令和三年度からの十年間で集中的かつ計画的に所要の対策を推進することとしております。  委員御指摘の現時点で詳細調査が未実施のため池四千か所につきましては、推進計画に基づき、今後五年間にその約八割で調査を実施し、必要と判断されたものから計画的に防災工事を実施することとしておりま

  66. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします。  地域として有機農業を推進していく上で、有機農業に取り組む農地を集約化することは、隣接する圃場からの農薬の飛散を防止できる等のメリットがあり、産地として有機農業に取り組みやすくすることが期待をされるところであります。  今般、別途国会に提出した法案の中では、農業経営基盤強化促進法の中ですね、その中では、地域の話合いにより目指すべき将来の農地利用の

  67. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします。  収入保険につきましては、農業者の関心も高まってきておりまして、令和四年の加入者数は七万五千経営体となっております。引き続き、令和五年に十万経営体の目標を達成できるよう、加入を伸ばしていきたいと考えております。  今後の加入促進に当たりましては、令和四年度予算において、青色申告の実施の働きかけを含めて、農業共済組合、JA、農業会議等の関係機関が行

  68. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えします。  現在、生産現場でのアニマルウエルフェアに関する指導指針となっている畜種ごとの飼養管理指針は、OIEコードを踏まえ、我が国のアニマルウエルフェアや家畜の飼養管理の専門家による検討を経て策定されております。  この指針に沿った飼養管理が進むよう、生産者に各取組の実施状況に関するアンケート調査を実施しており、取組が進んでいる項目が多い一方、進んでいない項

  69. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えします。  鶏舎等の整備に対する国の支援におきましては、生産者の方々が消費者のニーズを踏まえて生産方式を選択できるよう、例えばバタリーケージだけではなく、エンリッチドケージや多段式平飼い方式についても既に支援の対象としております。  特に、強い農業づくり総合支援交付金におきましては、アニマルウエルフェアの要素を含むGAP等の認証を取得している場合には、加算ポイ

  70. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えさせていただきます

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えさせていただきます。  有機畜産物JAS規格につきましては、コーデックス委員会で定められたガイドラインを踏まえ、有機飼料の給与に加え、動物の生理学的要求に配慮した飼養方法などが認証基準として規定されております。このように、有機畜産とアニマルウエルフェアについては関連性を有しております。  御指摘の有機農業と地域振興を考える自治体ネットワークは、有機農業に熱心に

  71. 予算委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えします。  今後の我が国の農業の発展のために、有機農業は非常に重要な取組の一つであると考えております。  就任直後の昨年十二月には、有機農業の先進地の一つである宮崎県の綾町に赴き、町長や有機農業に取り組んでいる青年農業者と車座座談会を行い、生き生きと有機農業に取り組んでいる姿を見て非常に感銘を受けました。  農林水産省としましては、有機農業の取組拡大を進める

  72. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) 御質問ありがとうございます

    ○大臣政務官(下野六太君) 御質問ありがとうございます。お答えいたします。  昨年五月に策定したみどりの食料システム戦略においては、二〇五〇年までに輸入原料に依存する化学肥料の使用量を三割削減すること等を目標として掲げており、この目標の実現に向けては生産資材の海外への依存の低減を図ること等が重要と考えております。本戦略も踏まえ、輸入肥料原料について、家畜排せつ物や下水汚泥等の国内資源の有効活用に

  73. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えします。  熊野委員におかれましては、農林水産大臣政務官時代、みどりの食料システム戦略検討チーム長として戦略の取りまとめに御尽力をされたと承知しております。改めて敬意を表したいと思います。  みどりの食料システム戦略はこれまでにない新たな政策方針であり、本戦略の実現に向けては関係者の理解と協働の上で段階的に取組を進めていただくことが重要です。このため、全国各地

  74. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします。  水稲は作付面積が大きく主食でもあることから、水稲の有機栽培を拡大していくことはみどりの食料システム戦略を推進する上で極めて重要と考えております。  我が国は温暖湿潤な気候であるため、水稲の有機栽培を進めるには雑草対策が肝となります。このため、除草機の開発や有機農業の指導者の育成等の支援を行い、栽培技術の横展開を進めているところであります。さらに

  75. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします。  二〇五〇年カーボンニュートラルに向けては、利用期を迎えた人工林について、切って使って植える循環利用を確立し、成長の旺盛な若い森林を造成することが重要であることから、農林水産省では、エリートツリー等の成長に優れた苗木を活用した再造林を推進しております。  エリートツリー等の苗木の供給を進めるためには品種開発から苗木生産に至る過程を経る必要があり、

  76. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします。  委員御指摘のとおり、千葉県いすみ市では、市が中心となって、学校給食で有機米を活用することで消費を確保しながら有機米の生産拡大を進めてきたところであり、有機農業の取組を広げる上でのモデル的な事例の一つと認識しております。  こうした事例を踏まえ、令和三年度補正予算から、みどりの食料システム戦略推進交付金において、市町村が主体となって行う生産から消

  77. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします。  近年、農業に新規に参入される方のうち二割から三割の方は有機農業に取り組んでおられ、こうした方々の定着をしっかりと支援していくことが重要です。  このため、新規就農者に対しては、有機農業を志す方も含め、就農に向けた研修資金や経営開始資金の交付等のほか、令和四年度からは新たに経営発展のための機械、施設等の導入支援を行うこととしております。  加え

  78. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします。  有機農産物等を学校給食で活用することは、安定した消費の確保に加え、有機農業について児童や生徒、地域の住民に理解をしていただき、支持を得るためにも有意義な取組であると認識しています。  一方、学校給食は各市町村の自治事務であることから、学校給食で有機農産物等を取り扱うためには各市町村長に指導力を発揮いただくことが必要になります。  このため、令

  79. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えします。  有機農業は、海外依存度が高い化学肥料を使用しないため、国際情勢に左右されにくいことに加え、生物多様性の増進など、環境保全に寄与することで持続性や付加価値の高い農業を実現することが可能です。  農林水産省としては、まずは生産から消費に至る様々な主体に有機農業の意義を理解していただくことが重要だと考えています。このため、有機農業を核として、消費面も含め

  80. 国民生活・経済に関する調査会

    ○下野六太君 公明党の下野六太と申します

    ○下野六太君 公明党の下野六太と申します。  今日は、お三方、大変お忙しい中に貴重な御意見をいただきまして、大変勉強になっています。ありがとうございます。  早速ですけれども、加山参考人にまずお尋ねさせていただきたいと思います。  私も、困窮者の方に対する、困難を抱えていらっしゃる方々に対する支援にはアウトリーチが今最も重要ではないかというふうに考えております。その中にあって、ごみ屋敷の方の

  81. 国民生活・経済に関する調査会

    ○下野六太君 御丁寧にありがとうございます

    ○下野六太君 御丁寧にありがとうございます。  私も、どのような世代であっても、やはり自己肯定感、自尊感情を高めるということが大きな鍵になるかというふうに思っておりますので、私も引き続きしっかり取り組んでいきたいというふうに思っております。  次に、生水参考人にお尋ねしたいと思うんですけれども、野洲市におけるこの市民生活相談課を中心とした取組のすばらしさにはもう感動をさせていただいております。

  82. 国民生活・経済に関する調査会

    ○下野六太君 もう大変に参考になる御回答をいただきまして、心強く思っております

    ○下野六太君 もう大変に参考になる御回答をいただきまして、心強く思っております。本当にありがとうございます。  私の方にも、実はSNS上で、生活保護を受給していらっしゃるお姉さんと弟さんのその世帯があって、弟さんが引きこもり、で、もう助けてくれ助けてくれ、困った困った、何とか経済的な支援をというふうにずっと言ってくるんですけど、助けてほしいという気持ちは分かると、じゃ、支出の費目をちょっと出して

  83. 国民生活・経済に関する調査会

    ○下野六太君 以上で終わらせていただきます

    ○下野六太君 以上で終わらせていただきます。ありがとうございました。

  84. 農林水産委員会

    ○下野大臣政務官 この度、農林水産大臣政務官を拝命いたしました下野六太でござい…

    ○下野大臣政務官 この度、農林水産大臣政務官を拝命いたしました下野六太でございます。  金子大臣を始め武部副大臣、中村副大臣、宮崎大臣政務官と力を合わせて、将来にわたって持続可能な農林水産業の実現に向けて全力を尽くす決意です。  平口委員長を始め理事、委員各位の御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。(拍手)

  85. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) この度、農林水産大臣政務官を拝命いたしました下野六…

    ○大臣政務官(下野六太君) この度、農林水産大臣政務官を拝命いたしました下野六太でございます。  金子大臣を始め、中村副大臣、武部副大臣、宮崎大臣政務官とともに力を合わせて、将来にわたって持続可能な農林水産業の実現に向けて全力を尽くしてまいる決意でございます。  山田委員長始め理事、委員各位の皆様の御指導、御鞭撻を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

  86. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします。  持続的な畜産物生産を実現するとともに、畜産経営の安定を図るためには、輸入飼料への過度な依存から脱却し、国内の飼料生産基盤に立脚した足腰の強い生産に転換することが重要だと考えております。  このため、農林水産省としましては、飼料用トウモロコシ等国産飼料の生産、利用拡大、効率的な飼料生産を行うコントラクターの運営強化、基盤整備等による草地の生産性向

  87. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします。  酪農ヘルパーは酪農家の休日確保等に貢献するとともに、酪農就農者の育成の役割も担っております。酪農生産基盤の維持にとって極めて重要なものと認識しております。  特に、都府県におきましては酪農家の減少により酪農ヘルパーの業務量の変動が大きいため、離職が早まったり、人材確保が困難な状況となりやすいと聞いており、ヘルパーの待遇改善が重要と考えます。これ

  88. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えさせていただきます

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えさせていただきます。  私も非常に重要な御指摘だというふうに受け止めております。有機農業の取組を拡大するには、生産の振興と併せまして、オーガニック市場を拡大していくことが重要だというふうに考えております。  官民円卓会議の下に設置した有機の作業部会では、有機食品の需要喚起に向けた消費者の理解醸成のための方策、安定調達や共同配送などの物流の合理化、コスト削減、産

  89. 農林水産委員会

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします

    ○大臣政務官(下野六太君) お答えいたします。  先ほども話題に上がりましたこの円卓会議の下に設置した四つのテーマ、それは温室効果ガス、有機、ESGや人権、アジア・モンスーン地域への国際貢献としておりますので、それを中心とした議論を進めることにしております。  これらには、畜産に特化したテーマではございませんけれども、持続可能な食料生産、消費を対象に広く議論するものであり、畜産も含まれるものと

  90. 総務委員会

    ○下野六太君 公明党の下野六太でございます

    ○下野六太君 公明党の下野六太でございます。  時間が余りありませんので早速質問に入らせていただきますが、この地方公務員法の質問に入る前に、一つ、本年三月の総務省令改正について質問させていただきたいと思います。  二〇一一年三月十一日に発生した東日本大震災の被災地では、電話や携帯電話が途絶え、交通が寸断された中で、安否確認や物資輸送の連絡などにアマチュア無線による通信が大いに活躍をしました。例

  91. 総務委員会

    ○下野六太君 ありがとうございます

    ○下野六太君 ありがとうございます。  そのような背景があって総務省令が改正をされました。この機会に私は、災害に強い国づくりを推し進めていかねばならないのではないかと思います。  近年、五十年に一度と言われる豪雨災害が毎年のように発生している現状の中で、大規模な停電が発生したとしても自家発電だけで情報発信が行われるのはアマチュア無線であります。このアマチュア無線の愛好者の多くの方々はボランティ

  92. 総務委員会

    ○下野六太君 ありがとうございます

    ○下野六太君 ありがとうございます。  様々な形で地方でこのような形の防災の取組が行われて効果が発揮されたとしたならば、それをまたしっかりと国でも取り上げていただければと思っております。  それでは、地方公務員法の一部を改正する法律案についての質問に移ります。  改正案では、役職定年による当該職員の異動により公務の運営に著しい支障が生ずる場合に限り、引き続き管理監督職として勤務させることがで

  93. 総務委員会

    ○下野六太君 改正案では、六十歳に達した日以後定年前に退職した職員について、本…

    ○下野六太君 改正案では、六十歳に達した日以後定年前に退職した職員について、本人の希望により短時間勤務の職に採用、任期は六十五歳までとすることができる制度が導入されると伺っております。  まず、定年前再任用短時間勤務制導入の趣旨とともに、これを適用するかどうかの選択は任命権者に強制されるものではなく、あくまでも職員自らが六十五歳まで働くことを希望されれば六十五歳まで働くことが保障されることを確認

  94. 総務委員会

    ○下野六太君 ありがとうございます

    ○下野六太君 ありがとうございます。  つまり、これまで、教育現場の先生方なんかは特にそうなんですけど、再任用は一年単位であったということで、やはりその一年単位の任用が続けていったことではあったんですけれども、やはり年度末に不安な気持ちを迎えるというような方がたくさんいらっしゃいました。  今の答弁でいうと、六十五歳まで、希望をすれば必ず六十五歳までは働く場が保障されるというふうな認識でよろし

  95. 総務委員会

    ○下野六太君 ありがとうございます

    ○下野六太君 ありがとうございます。  改正案は令和五年四月一日施行とされており、それまでに小規模市町村を含め全地方公共団体において改正法施行に向けた準備を終わらせる必要があると思います。小規模団体を含む全ての地方公共団体において改正法施行前に関連条例の整備が完了するよう、国として制度設計に必要な情報を早期から、かつ十分に提供するなどの万全な支援を行う必要があると考えます。  改正法では、総務

  96. 総務委員会

    ○下野六太君 ありがとうございます

    ○下野六太君 ありがとうございます。  今回の改正により、高齢層の職員の活躍の仕組みが確保されることとなりますが、同時に、若年層や子育て世代、障害を持つ職員など、全ての地方公務員がやりがいを持って公務に従事していくことも非常に大切ではないかと考えます。住民サービスの向上につながるような方向で考えていくべきだと考えています。  このような観点から、地方公務員の働き方改革についても一層の取組が求め

  97. 総務委員会

    ○下野六太君 はい

    ○下野六太君 はい。  終わります。ありがとうございました。

  98. 総務委員会

    ○下野六太君 公明党の下野六太でございます

    ○下野六太君 公明党の下野六太でございます。  時間の関係でもう早速質問に入らせていただきます。  NHK予算審議を行った三月三十日の委員会において、私はNHKに対して、今後実施予定の音声波の整理、削減の後においても引き続き国民・聴取者のニーズに応えられるようにしていただきたいと要望した際、NHKは、ラジオがどのように聞かれているのかなどを確認するためインターネット調査や世論調査を実施し、結果

  99. 総務委員会

    ○下野六太君 NHKのラジオが国民に対して果たしてきた情報的な役割は非常に大き…

    ○下野六太君 NHKのラジオが国民に対して果たしてきた情報的な役割は非常に大きいと思いますので、その点を十分踏まえた上で改革をお願いしたいと思います。  NHKは、令和三年五月に国民生活時間調査の結果を公表されました。これによると、国民全体で一日にテレビを見る人が、五年前に実施した前回調査の八五%から七九%に減少しています。NHKはこの調査結果をどのように受け止めているのか見解を伺うとともに、次

  100. 総務委員会

    ○下野六太君 関連する質問を続けたいと思います

    ○下野六太君 関連する質問を続けたいと思います。  同調査の結果から、若年層ではテレビよりもインターネットを利用することが多いことが分かり、今後、若年層によるNHKプラスなどのインターネット活用サービスの利用が期待をされると思います。  NHKプラスの利用者は現在どの程度いるのでしょうか。また、NHKプラスはどの年代の利用者が多いのかについても質問したいと思います。

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