上田 清司

うえだ きよし

国民民主党
参議院
選挙区
埼玉
当選回数
1回

活動スコア

全期間
7.3
総合スコア / 100
発言数9846.2/60
質問主意書10.1/20
提出法案101.1/20
  1. 151回次 第60 ・ 衆議院

    総務

  2. 151回次 第61 ・ 衆議院

    財務金融

  3. 151回次 第58 ・ 衆議院

    総務

  4. 151回次 第59 ・ 衆議院

    総務

  5. 151回次 第61 ・ 参議院

発言タイムライン

991件の発言記録

  1. 決算委員会

    ○上田清司君 終わります

    ○上田清司君 終わります。ありがとうございました。     ─────────────

  2. 決算委員会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会、新緑風会の上田清司です

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会、新緑風会の上田清司です。  今日は、田村大臣、御苦労さまでございます。よろしくお願いいたします。  早速です。二〇一八年当時問題になりました、年金申告書の個人情報が中国に流出したのではないかと国会でも大きな問題になりました。当時、日本年金機構から委託業務を受けたSAY企画株式会社が契約違反の再委託を中国の関連事業者にさせたところです。再委託されたものは全ての

  3. 決算委員会

    ○上田清司君 事実ですね

    ○上田清司君 事実ですね。はい。  このような事態を受けて、平成三十年の三月二十日、加藤厚生労働大臣から、当時のですね、水島日本年金機構理事長に業務委託の見直しの口頭指示があり、三月二十六日の参議院予算委員会、同じく加藤大臣から、外部の専門家に入っていただいて調査組織をしっかり立ち上げ、徹底的に見直していく必要がある。また、四月六日にはこれを受けて日本年金機構における業務委託のあり方等に関する調

  4. 決算委員会

    ○上田清司君 私のところには、日本年金機構における業務改善計画の実施状況等の検…

    ○上田清司君 私のところには、日本年金機構における業務改善計画の実施状況等の検証作業班中間報告と題する表紙と一部の内容並びに年金機構が検証作業班に提出したと思われる資料が一部届きました。中には良識的な方がいらっしゃると思われます。  二月十七日の予算委員会で長妻議員が提出した資料の中にその中間報告、何ページか分かりませんが、それなりの厚さがあると思いますが、それを二ページにした要約版、これは田村

  5. 決算委員会

    ○上田清司君 大臣、ここに、資料の部分ですが、検証作業班の中間報告の作成過程に…

    ○上田清司君 大臣、ここに、資料の部分ですが、検証作業班の中間報告の作成過程についてということで、こんなふうにしてでき上がったんだということを図示しました。まあ図示というほどのことはありませんが、流れがこんなことででき上がったんですよと。  それから、まとまっていないというお話でございます。意見に相違があるということは、長妻議員が見出したこの要約二枚分ですね、この二枚分のところに整理されているわ

  6. 決算委員会

    ○上田清司君 この辺りだと堂々巡りをするかもしれませんので、少し視点を変えて申…

    ○上田清司君 この辺りだと堂々巡りをするかもしれませんので、少し視点を変えて申し上げたいと思っております。  資料の中で、まさにこの公表を、何となく嫌々の雰囲気なんですね。いろんな課題があるので、公表すればするほど分かりやすくなると思うんですが、余り分かっちゃ困る部分があるから公表したくないんじゃないかと私は理解しているんです。  そこで、申し上げます。SAY企画と機構はもうむちゃくちゃ癒着し

  7. 決算委員会

    ○上田清司君 理事長は不誠実です

    ○上田清司君 理事長は不誠実です。質問にお答えしていません。  要するに、八百人体制でないと駄目だという契約を作っているんです。ちゃんと履行契約の手続をしているんです。にもかかわらず、その契約をする人たちの守秘義務の契約を取らなくちゃいけない、それを最終的には八十七人しか取っていないんです。百二十八の契約書を出したけど、無効がそのうち四十六、おまけに九年前の契約書まで出した人がいると。何だと、そ

  8. 決算委員会

    ○上田清司君 正確に言うと百二十八名だと思いますが、そのうちの四十名ぐらいが偽…

    ○上田清司君 正確に言うと百二十八名だと思いますが、そのうちの四十名ぐらいが偽物ですよ。よく見てください。おまけに九年前の契約書もありますよ、年月日が。仮に百三十名だったっておかしいじゃないですか、八百人体制ですから。話にならないじゃないですか。できっこない話ができようとしているんですよ。  だから、どだい氏名と振り仮名だけが中国に行ったわけじゃないということぐらい、すぐ分かっちゃうじゃないです

  9. 決算委員会

    ○上田清司君 十五日と三十日に払うものがあると言っただけであって、ここに関して…

    ○上田清司君 十五日と三十日に払うものがあると言っただけであって、ここに関しては検査調書が必要だから、一か月掛けて検査調書を出して、ちゃんと支払を末に、月末に出しているんです。なぜこのときだけ慌てて、十一日間しかないのに十五日に出すんですか、しかも特別検査のときに。特別監査をやっているときになぜ出すんだということを聞いているんですよ。それを聞いているんですよ。普通は、監査やっているから、怪しいんだ

  10. 決算委員会

    ○上田清司君 はい

    ○上田清司君 はい。  だから、これ公表するといろんなことがよく分かって、本当かどうか分かりますよ。蓋することなんかないですよ。大臣、どうでしょう。

  11. 国際経済・外交に関する調査会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会、新緑風会の上田でございます

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会、新緑風会の上田でございます。  まず、今調査会の審査、討議を通じて、海洋国家日本の維持並びに海洋資源を含む様々な機会をつくっていただいたこと、改めて、会長、両筆頭の御尽力に感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました。  世界の気候変動がテーマになったこともございました。しばしば異常気象や災害が起こっていることも事実でありますが、冷静に私たちは対処す

  12. 財政金融委員会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会、新緑風会の上田清司でございます

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会、新緑風会の上田清司でございます。  大臣には、毎日御苦労さまです。  本論に入る前に、法案の名称についていかがかなと思いましたので、二年で二%の物価上昇を実現するという日銀の異次元の金融緩和、超低金利政策の長期化によって、メガバンク並びに地域の、地方の金融機関が本業が相当ダメージを受けたわけであります。本法案は、コロナウイルス感染等の影響による社会経済情勢の

  13. 財政金融委員会

    ○上田清司君 失敗したと思いました

    ○上田清司君 失敗したと思いました。答弁が長くなってしまって、余計なことを聞いてしまったと思いました。でも、法案のタイトルは大事でありますので、是非今後は注意をしていただきたいと思います。  本法案が示すデジタル化は時代の趨勢、あるいはまた地方創生は元々地域金融機関の得意とするところでございますし、情報、人材の宝庫でもありますし、地方においてはむしろメガバンクよりも地域の金融機関の方がそのシェア

  14. 財政金融委員会

    ○上田清司君 加えて、もう一つお伺いしたいと思います

    ○上田清司君 加えて、もう一つお伺いしたいと思います。  従属業務会社について、法令上の個別認可は不要で、必要に応じてガイドラインで考え方を示すということですが、このガイドラインのそもそもの考え方というのはどのようになっているか、それをまず伺いたいと思います。

  15. 財政金融委員会

    ○上田清司君 この法案は、ある意味では銀行は何でもできると言っても過言でないぐ…

    ○上田清司君 この法案は、ある意味では銀行は何でもできると言っても過言でないぐらい業務範囲が広がるわけであります。そんなことも意識して、この法案の附則の四十四条に、検討状況を踏まえ、必要があると認めるときは、施行後五年をめどに見直すとありますね。まさに、この課題というものがあり得るということを前提にした形で附則も設定されているわけであります。私は、早ければ、これ、五年という話ではなくて、二年、三年

  16. 財政金融委員会

    ○上田清司君 適切な答弁ありがとうございました

    ○上田清司君 適切な答弁ありがとうございました。  終わります。

  17. 財政金融委員会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会、新緑風会の上田清司です

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会、新緑風会の上田清司です。  総裁、今日はありがとうございます。  さて、二〇一三年に総裁になられて二年で二%の物価上昇を掲げられ、アベノミクスの三本の矢と重なり、俗に言うアベクロバズーカ砲が炸裂し、円高是正、株価上昇、企業収益といういいサイクルになりかけました。  しかし、この間、よく見ていけば、成長率はほぼ一%、物価上昇率は一%に届かず、企業収益も内部留

  18. 財政金融委員会

    ○上田清司君 時間が掛かるということで、実は、まさにメガバンク始め全ての金融機…

    ○上田清司君 時間が掛かるということで、実は、まさにメガバンク始め全ての金融機関が収益の大半を海外の債券の売買。理由は、店舗の統廃合、人員の削減。こうしたことがまた改めて、言わば高給取りの人たちが今度は違う言わば所得の低い層の方に流れていく、こういう低賃金の世界をつくっていきますし、また銀行は銀行で、銀行の信用というものを利用したいわゆるカードローン会社がどんどん困った人たちに貸し付けて自己破産者

  19. 財政金融委員会

    ○上田清司君 日銀として一種の救済策として様々なことをやっていただいていること…

    ○上田清司君 日銀として一種の救済策として様々なことをやっていただいていることも承知しておりますが、基本的にはやっぱり本質論じゃないというふうに私は理解をしております。  例えば、上位のメーンバンクの六十行を見ていくと、例えば二〇一九年と比較して二〇二〇年の上位六十行のうち、やっぱり、いわゆる伸ばしている金融機関が全部であればまさに日本経済としてはいい傾向だということですが、うち十五行がマイナス

  20. 財政金融委員会

    ○上田清司君 今国会で銀行法の改正案が出されたところでございます

    ○上田清司君 今国会で銀行法の改正案が出されたところでございます。いろいろともう多方面にわたってその趣旨が挙げられているところでありますが、その本質は、収益の苦しい金融機関の業務拡大を通じて収益改善をしてくれと、しなさいと、そのための規制緩和だというふうに理解するのが一番分かりやすいのかなというふうに私は思っているところです。  また、音喜多議員もそうしたお話もされましたし、今後この審議を通じて

  21. 国際経済・外交に関する調査会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。海のない埼玉県選出でございます。  茅根先生と逸見先生には、ありがとうございました。  茅根先生に四点お伺いしたいと思います。  埼玉県、人口五番目でありますが、回転ずしが多いこともあって、マグロの消費量が日本一でございまして、大変お世話になっているところです。全く関係なく、頭を少し柔らかくするために申し上げました。  二〇二五年までの全て

  22. 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会、新緑風会の上田清司です

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会、新緑風会の上田清司です。  国と地方との関係は基本的には補完関係であると思っておりますが、今回の福島県のように東日本大震災並びに原子力災害を受けたところでは、まさに国の責任でしっかりと支援をしていくということであるというふうに私は理解をしております。  そこで、今日は、その原子力災害の部分をどうカバーするかということで、原子力賠償支援機構という仕組みの中で、

  23. 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会

    ○上田清司君 委員の皆様方には、なかなかこのスキーム、ずっと、それぞれのお金の…

    ○上田清司君 委員の皆様方には、なかなかこのスキーム、ずっと、それぞれのお金の流れが見えないと思っております。  要するに、国が交付国債を通じて、十三・五兆円上限ですが、ここからお金を出していくと。原賠機構を通じながら東電に出して、東電は東電の部分だけ返すんですが、ここに回収の方法ということで青い四角い枠で囲っております。これ、一般負担金、原子力事業者、まあ電力事業者のことですね、東電以外の原子

  24. 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会

    ○上田清司君 今申し上げましたように、復興税関係で五兆円と、既にこちらの資金援…

    ○上田清司君 今申し上げましたように、復興税関係で五兆円と、既にこちらの資金援助スキームという中に入っております回収の方法の見通し、これだけでももう既に二兆円を超える金額が何らかの形で国民の負担になっているわけです。ある意味では、この関東地方、私は埼玉県ですが、東京電力の電気を使用させていただいていました。恩恵を受けている立場でございましたので、まあ今もそうかもしれませんが、ある程度いいとしても、

  25. 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会

    ○上田清司君 はい

    ○上田清司君 はい。  こういったことも含めて、やっぱり国民の負担というものをしっかり打ち込むような仕掛けをしていただかないとますます見えなくなるということを申し上げて、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  26. 国際経済・外交に関する調査会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。  三人の先生方、誠にありがとうございました。  角南先生に一点と、須賀先生に一点お伺いしたいと思います。  今、柳ヶ瀬議員のところで少し触れていただいたんですが、基本的にやっぱり人間、安くて便利なものを使うという法則があるというふうに私は思っております。  したがって、このプラスチックに代わる安くて便利なものを作らざるを得ないと。これを作

  27. 国際経済・外交に関する調査会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  続いて、須賀先生に、日本付近の海面水温の上昇傾向が世界平均の二倍以上の速さというような御指摘、分析をお伺いしたところですが、これ、なぜそうなのか、知り得る限りにおいて御教示いただければと思っております。

  28. 国際経済・外交に関する調査会

    ○上田清司君 重ねてお伺いしたいんですが、黒潮の流れは今までも同じですよね

    ○上田清司君 重ねてお伺いしたいんですが、黒潮の流れは今までも同じですよね。今まではそういうふうな熱波が出ていなかったと。  やはりほかにも原因があるんではなかろうかと思いますが、それはもう先ほどからの話が、この日本海の、この太平洋側の周辺に特別にあるものなのかどうか、その点についてお伺いしたいと思います。

  29. 行政監視委員会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会という共同会派で、新緑風会の上田清司でござい…

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会という共同会派で、新緑風会の上田清司でございます。  今日は、三人の参考人、先生方には、大変貴重な意見ありがとうございました。まず御礼を申し上げます。  まず、率直に申し上げまして、私も衆議院を十年と一か月、その後、埼玉県知事を十六年させていただきました。その経験の中で、一般的に言えば、分権、権限、財源をどんどん下にというか、より小さな単位に下ろしていく、この

  30. 行政監視委員会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  まさに、権限があっても、当該地域の住民が納得しなければ基本的には難しい話だということであります。仮に真っ当にやっていても、中学生の校庭で子供同士の声がうるさいという投書が来たり、幼稚園の音がうるさいとか、そういうのがメールで飛んでくるとか、そういうのがありますので、常に説得をしなければならないわけでありまして、そういう点からすれば、文字どおり、そうした権限

  31. 外交防衛委員会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会、新緑風会の上田清司でございます

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会、新緑風会の上田清司でございます。  まずは、茂木外務大臣、また岸防衛大臣、日本人の未来、そして日本国家の存立並びに独立自尊のために日夜御尽力いただいていることに、心から感謝と敬意を申し上げます。  さて、早速ですが、香港返還時の約束がほごにされて、中国政府の物理的強制を伴う形で香港の非民主化が進んでおります。また、ウイグルにおいては、ジェノサイドと言われるよ

  32. 外交防衛委員会

    ○上田清司君 一定の理解はいたします

    ○上田清司君 一定の理解はいたします。  ただ、最近、日本は、日本よりまだ悪い国と比較するのが得意で、より高いレベルで対応しているところと比較するのが不得意になってきていまして、そういう傾向が常にある、コメントとして、政府首脳の。私は、やっぱり深刻な懸念、それは韓国と比べればとか、あるいはラオス、カンボジアと比べればとか、そういう世界かもしれませんが、日本はもっともっと強く人権侵害だというような

  33. 外交防衛委員会

    ○上田清司君 個々の事例について回答をする必要はないと思っておりますが、高いレ…

    ○上田清司君 個々の事例について回答をする必要はないと思っておりますが、高いレベルで様々なシナリオを検討されているニュアンスは受け止めましたので、それを了としたいと思っております。  一方で、やはり日本の役割は、台湾有事へのシナリオを回避するためにどういうふうなことが日本として可能なのか、この点が一点。  時間がありませんので、もう一点併せて伺いたいと思います。  尖閣は中国の領土という認識

  34. 国際経済・外交に関する調査会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会、新緑風会の上田でございます

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会、新緑風会の上田でございます。  本日は、参考人の先生方、ありがとうございます。  早速ですが、まさに日中間のこの一種の武力衝突等の危機管理をどう高めていくかという課題もありますが、現実に、中国は台湾を統一するということを明確に意図していると。その上に、そうした意図に基づく行動を着実にこの布石を打ってきているという状況の中で、まさに、先ほど申されたように、台湾

  35. 財政金融委員会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会、新緑風会の上田清司です

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会、新緑風会の上田清司です。  本日は、黒田総裁におかれましては、お忙しい中お出ましをいただき、ありがとうございます。  早速ですが、三月十九日のより効果的で持続的な金融緩和を実施していくための点検というこの報告書、一ページには、雇用、所得環境が改善した、企業の労働生産性を向上させた、物価上昇率はプラス状況が定着した、良好な経済状態が続いた、日本経済の中長期的な

  36. 財政金融委員会

    ○上田清司君 同じことを言っているんだというお話でありますが、雇用・所得環境が…

    ○上田清司君 同じことを言っているんだというお話でありますが、雇用・所得環境が改善した、リーマン・ショック、東日本大震災の後でありますので、そこそこ良くなるのは当たり前でありまして、雇用も、高齢者あるいは女性の参加、これも、ダブルインカムをしなければ暮らしていけない、あるいは老後不安だということで働いている、こういう環境もあることも事実だと思います。  企業の労働生産性が諸外国と比べて極めて低い

  37. 財政金融委員会

    ○上田清司君 今、副作用にも十分注意しながら政策の打ち込みをしていきたいという…

    ○上田清司君 今、副作用にも十分注意しながら政策の打ち込みをしていきたいということで、ある意味では副作用ということを認めていただいているわけでありますが、金融担当大臣としての麻生大臣、先ほどちょっと申し上げましたが、〇・五%未満の金利と一二%以上の金利がそれぞれ貸出しが倍になっているというこの目下の情勢の中で、言わば犠牲者もたくさん出てきているという状況で、こうした収益の金融機関体力への影響という

  38. 財政金融委員会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  この地域における金融機関、とりわけ小さな町や小さなエリアになればなるほど一種のコアになっております、単にお金を貸すだけではなくて、人材も含めた、情報も含めたですね。これが合併して大きなところのさる支店にしかすぎないという形になってくると、どうしても、金融機能は果たすんですが人的機能やあるいは情報機能というのが弱くなります。例えば、その町の何らかな形での委員

  39. 財政金融委員会

    ○上田清司君 ありがとうございました

    ○上田清司君 ありがとうございました。     ─────────────

  40. 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会、新緑風会の上田清司でございます

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会、新緑風会の上田清司でございます。  いわゆる地方分権一括法以来、地方分権は大変深化をしたというふうに思っております。とりわけ、国と地方との協議の場が法制化され、地方六団体のそれぞれの長と、議長は官房長官でありますが、総理も御挨拶をされ、主要閣僚が並んで、それなりに意見交換をする機会をいただいております。  ただ、どうしても時間が四十分とか五十分ですので、六団

  41. 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会

    ○上田清司君 出身県の副大臣ですので余り責めるわけにはいきませんが、やるかやら…

    ○上田清司君 出身県の副大臣ですので余り責めるわけにはいきませんが、やるかやらないかという回答をいただきたかったんですが、頑張るとも言われなかったんですが、今後検討するというふうに受け止めました。  続きまして、私はたまたま横展開の御紹介をしていただきましたが、文字どおり、国と地方は補完関係でもあります。いかにして地方が国を支えるかとか、時として地方交付税や、あるいは様々な補助金などを通じて地方

  42. 行政監視委員会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会、新緑風会の上田でございます

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会、新緑風会の上田でございます。  先月の三月十一日に東日本大震災十年を迎えました。それ相応の復興もなされているところですが、大きな課題が残されたままであります。それは、福島原発事故のその後の処理についてであります。  私は、原発の解体処理のため、つまり廃炉のためにより優秀な技術者を残すために、安全な、最も安全な原子力発電を続行しながら一部の技術者が解体処理の方

  43. 行政監視委員会

    ○上田清司君 大まかに言っていただきましたが、一号機からの取り出しの工程はどの…

    ○上田清司君 大まかに言っていただきましたが、一号機からの取り出しの工程はどのようになっているのか、そして四号、五号、六号に関してはどのようになっているのか、伺いたいと思います。

  44. 行政監視委員会

    ○上田清司君 使用済燃料の取り出しの件は分かりました

    ○上田清司君 使用済燃料の取り出しの件は分かりました。  この使用済燃料の共同プールへの移転を一旦するわけでありますけれども、その後、どういう処理の仕方を考えておられるのか。

  45. 行政監視委員会

    ○上田清司君 保管設備は一号機から六号機までのこの位置に造るということですか、…

    ○上田清司君 保管設備は一号機から六号機までのこの位置に造るということですか、増設される保管部分というのは。

  46. 行政監視委員会

    ○上田清司君 次に、デブリの総量、これ誰も見ていないわけですよね

    ○上田清司君 次に、デブリの総量、これ誰も見ていないわけですよね。ロボットとかで追っかけて見せたり見たりしているわけですけれども、多分誰も見ていないし、測ってもいないので分かりづらいところですが、総量としてどのくらいを意識というか推定されているのか分かりますか。

  47. 行政監視委員会

    ○上田清司君 これも管理しなければいけないわけですが、この管理については具体的…

    ○上田清司君 これも管理しなければいけないわけですが、この管理については具体的にどのように考えておられるのか。

  48. 行政監視委員会

    ○上田清司君 幸いにして、東日本大震災以後、それ相応の地震などはありましたが、…

    ○上田清司君 幸いにして、東日本大震災以後、それ相応の地震などはありましたが、いわゆる東日本大震災級の地震や津波はありません。祈るような思いです。もし同じようなことが起きたら、また同じようなことが起きるわけですね。当然、ここにあるわけですから、処理もしていないわけですから。  そして、汚染水の言わば、ドラム缶ではありませんが、ドラム缶よりもっとでかいやつが相当数、本数数えておりませんけれども、あ

  49. 行政監視委員会

    ○上田清司君 時間が参りましたので、今日はこのところで終わりますが、安倍一強、…

    ○上田清司君 時間が参りましたので、今日はこのところで終わりますが、安倍一強、七年八か月の安定政権のときにこういうものを確定的にきちっと締めて作業を進めていかないと、なかなか新しい政権ができるたびにこんなことをするというのは困難だと思いますので、返す返すも私は残念に思っています。強いときにこういうものをたなざらしにしたままほっておいたことを極めて残念に思いますが、しかし、今の回答の中でも、ある意味

  50. 財政金融委員会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。  広義の国防ですが、いわゆる防衛に加えて防災、防疫も三防として広い意味で加えたいと私は考えております。国際経済の中ではいいものを安く調達する適地適作という原理が働きますけれども、この三防に関しては、必ずしも市場原理だけでは国民の命やあるいは財産を守ることができないのではないかと思っております。特に、気候変動というより気候危機と言われる時代にあっ

  51. 財政金融委員会

    ○上田清司君 今の大臣のお話にもございました令和三年度予算のポイントのうち、感…

    ○上田清司君 今の大臣のお話にもございました令和三年度予算のポイントのうち、感染症拡大防止に万全を期すという大項目の三つのうちの一つに、医療機器の国内生産能力の増強という項目がございます。まさに大臣が言われたとおり、本年度の予算のポイントに挙げられております。  このポイントに挙げられた部分、この予算の中で生産能力増強に向けて体系的な産業育成の仕組みや支援体制というものはあるか、経産省副大臣にお

  52. 財政金融委員会

    ○上田清司君 是非、国際競争力のある産業育成について特段の御配慮をお願いしたい…

    ○上田清司君 是非、国際競争力のある産業育成について特段の御配慮をお願いしたいと思います。  同時に、実は地方自治体でもなかなかこうした防災、防疫に係る産業育成支援みたいな形での実験モデルが出ております。資料を出せばよかったんですが、後で思い付きましたので、例えばこれは、日本総研と日本医師会の総合政策研究機構が合同で企画したものであります。高機能コンテナ発熱検査センターという、コンテナの中にまさ

  53. 財政金融委員会

    ○上田清司君 もう時間が一分しか残っておりませんので

    ○上田清司君 もう時間が一分しか残っておりませんので。  例えば、インドネシアなどは、世界ランキング十六位のある意味では経済大国で、人口も二億ですので、今後もますます大きく飛躍する国だと思われます。こうした視点がやっぱり大事ではないかということを重ねて申し上げます。  それから、審議会についても、極めて真摯な議論がなされていることも読み通しました。ただ、実際の実務家あるいは実務家OB的な方々が

  54. 財政金融委員会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会、新緑風会の上田清司です

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会、新緑風会の上田清司です。  菅総理が、カーボンニュートラル投資促進税制を制度設計されたことは評価したいと思います。時限措置で三年間という中身ですので、非常に小ぶりです。二〇五〇年にカーボンニュートラルの実現ということを考えれば、この三年というのは極めて短いと思っております。  昨年の十二月に出ました二〇五〇年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略、これを

  55. 財政金融委員会

    ○上田清司君 菅総理が御指示をされたということはよく分かりました

    ○上田清司君 菅総理が御指示をされたということはよく分かりました。  御案内のとおり、安倍内閣においても、経済成長のための未来会議や様々な会議がありました。産業競争力の会議もございました。しかし、御案内のように、産業競争力は年々落ちるばかりです。一昨年は三十四位、昨年は三十七位と。平成元年からの四年間、世界一が四年間続いたということがうそみたいな話です。  ことごとくさように、様々なそういう計

  56. 本会議

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。  ただいま議題となりました法律案について、反対の立場から討論を行います。  まず、所得税法からです。  所得税法の一部改正案の中に、菅内閣の目玉政策であるデジタルトランスフォーメーションとカーボンニュートラル二〇五〇に向けた取組が税制の中に取り入れられたことは評価いたします。  デジタルトランスフォーメーション投資促進税制の創設は、デジタ

  57. 本会議

    ○上田清司君(続) 全面公開を前提に、新型コロナ禍という緊急課題、中長期の課題…

    ○上田清司君(続) 全面公開を前提に、新型コロナ禍という緊急課題、中長期の課題にオール日本で取り組んで、スピーディーに解決していこうではありませんか。(拍手)

  58. 財政金融委員会

    ○上田清司君 上田清司でございます

    ○上田清司君 上田清司でございます。  特例公債に関して二点、また新型コロナウイルス対策予算等について二点ほど確認させていただきます。  まず、資料で出しておりますが、国と地方の長期債務残高、この表を見ていただければ分かりますように、平成二十四年度に、地方の分ですが、二百一兆で対GDP比四〇%でピークで、それから以降は僅かずつ、僅かといっても兆の単位ですから決して僅かではありませんが減ってきて

  59. 財政金融委員会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  念のために、直近十年間の臨時財政対策債を除いて地方債発行額を減らしている、あるいは増えている、この四十七都道府県見ていくと、どこの県が減らし、どこの県がなかなか減らし切れずにいるかというのが見えたりします。参考までにと思っております。  大臣、今日は時間がございませんので、申し訳ありません、的確に短くお願いいたします。  ずばりお聞きしたいんですが、よ

  60. 財政金融委員会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  私も大臣と同じような見解であります。資産の中には簡単に売れないもの、あるいはリースで簡単に貸せないものもたくさんございますので、やはりグロスで考えていく方が真っ当ではないかと思うところであります。  それでは、火曜日にちょっと積み残したというのも恐縮ですが、答弁の間違いではなかったのかということを申し上げたいと思います。宮崎審議官で御回答をお願いいたしま

  61. 財政金融委員会

    ○上田清司君 大枠での趣旨は理解いたしました

    ○上田清司君 大枠での趣旨は理解いたしました。  そこで、行政検査と民間の検査とを分けるような形で、事実上、民間の検査については集計がない、これはもったいない話であります。是非、行政検査がこれだけあります、民間の検査がこれだけありますと、で、数値は幾らか違うかもしれませんが、やっぱり行政検査プラス民間の検査というのも明らかにしながら掌握していくと。むしろ、どちらかといえば保健所とか衛生研究所はパ

  62. 財政金融委員会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。  今日は、コロナ関連の予算についてお伺いしたいと思います。  令和三年度予算は、第三次補正と合わせ、感染拡大防止に万全を期し、中長期的な課題に取り組む予算としていると。まさにコロナ対策がメーンで、予備費も五兆円積んでおられますし、予算の内容も、感染危機管理体制、保健所体制の整備、感染症対策のための診療報酬の臨時措置、医療機器の国内生産能力の増

  63. 財政金融委員会

    ○上田清司君 クラスターのそもそもの定義はどのようになっていますか

    ○上田清司君 クラスターのそもそもの定義はどのようになっていますか。

  64. 財政金融委員会

    ○上田清司君 そこもやっぱり問題じゃないかなというふうに私は思います

    ○上田清司君 そこもやっぱり問題じゃないかなというふうに私は思います。  クラスターの定義が曖昧のまま進んでおります。厚労省では二人以上というような形の中で、私、提出させていただきました資料の一番最後のページが、厚労省から最近いただいた一枚紙のペーパーです。同一の場で二人以上が感染したと報道された事案の件数ということで、五千四百九十一件と。また後ほどこれ取り上げさせていただきます。  一方、コ

  65. 財政金融委員会

    ○上田清司君 あくまで推定だというふうにお話しでございます

    ○上田清司君 あくまで推定だというふうにお話しでございます。  本日の委員会の最初に、医師でもあります櫻井議員の方からも御指摘もございました。感染経路についても唾を中心に考えておられますが、それ以外にも多くのものがある可能性が高いことも御指摘されたところでもございます。  まず、押谷先生の、資料一枚目でございますが、これ見て分かりますように、医療・福祉施設関係でクラスターの割合が四四・七%で、

  66. 財政金融委員会

    ○上田清司君 ばくっとして分からなかったですね

    ○上田清司君 ばくっとして分からなかったですね。  何のためにということであれば、感染拡大を防ぐという、このことに尽きるというふうに思いますが、感染拡大を防ぐためにPCR検査を行うと。昨年の四月に、安倍前総理は、一日に二十万件にしたいと。もうあれから約一年ですが、最高十七万という話ですね。  実は、このPCR検査、一都三県のデータをホームページで追っかけながらやってきまして、簡易にしました資料

  67. 財政金融委員会

    ○上田清司君 一方で、東京都などは、はしたを消して丸めた数字を出したりもしたり…

    ○上田清司君 一方で、東京都などは、はしたを消して丸めた数字を出したりもしたりしているんですね。はしたの数をもう切り捨ててですね。そういうことを厚労省は統計をするときにそのまま許しているというのが問題なんですね。定義付けもろくろくしないで、こうして検査数と検査件数もいいかげんにしたまま、あなたたちは検査数という言い方をされると。微妙に違ってきますよ。そういうのは正式に統計と言われなくなります。特に

  68. 財政金融委員会

    ○上田清司君 陽性率との関係を聞いたわけではありません

    ○上田清司君 陽性率との関係を聞いたわけではありません。なぜ減らしたかという話なんです。この減らしたことに関しての中身は一体何だったんですか。一貫して増やしてきたんですよ。十一月よりも十二月、十二月よりも一月、その前の十月よりも十一月、ずうっと一貫して増やしてきたんですよ、どんどんどんどん体制が整うから。いかんせん前総理は二十万件って言ったんだから、まだそこまで行っていないんだから、うそになっちゃ

  69. 財政金融委員会

    ○上田清司君 感染者数が減れば、検査は減らしていいんですか

    ○上田清司君 感染者数が減れば、検査は減らしていいんですか。検査を減らせば感染者も減りますよ。

  70. 財政金融委員会

    ○上田清司君 違いますよ

    ○上田清司君 違いますよ。検査能力を増やすのは結構なことです、いざというときに広げられるので。でも、いいですか、非常事態宣言が出ている最中ですよ、二月は。そして、なぜこの非常事態宣言が出ている二月に減らすんですか、検査数を。良くなった。良くなったという判断をしたのは三月の二十一日のちょっと手前じゃないですか。二月に良くなったという判断ができていたんですか。だったら、延長なんかしなくてもよかったじゃ

  71. 財政金融委員会

    ○上田清司君 二枚舌を使わないでください

    ○上田清司君 二枚舌を使わないでください。  いいですか。陽性者数が、陽性率が下がってくれば検査数を減らしているんだと言ったけれども、私があちこちの部会で検査数がなぜ減ったんだということをやかましく言っているうちに、いつの間にか、いいですか、三月の第三週から四週、ちゃんと増えてきていますよ。当たり前に戻ってきつつありますよ。一時期一日七千ぐらいまで落ちていたのが一万件に戻りましたよ。三月の二週、

  72. 財政金融委員会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  厚労省が定義付けている濃厚接触者の概念もちょっと狭過ぎるかなという感じしますね。マスクを着けないで十五分以上話した人を濃厚接触者だと。でも、保育所の保育士さんが仮に一日に何回かマスクを外して同僚と話します。仮にAという人が感染したとします。この保育所の保育士さんは当然隔離されます。で、確認します、マスクを外して十五分以上話した人いますか、保育所内でと。いや

  73. 財政金融委員会

    ○上田清司君 国民民主・新緑風会の上田清司です

    ○上田清司君 国民民主・新緑風会の上田清司です。  今日は、平成二十八年から令和二年までの政府経済見通しと実績並びにIMFの見通しとの関係について財務大臣にお伺いしたいことがございます。  これ、表を見ていただければ、一枚目の表を見ていただければ分かりますように、大方名目GDPの成長率の見通しと実績では、二倍ないし三倍の乖離が率としてございます。この乖離と、そしてまた、IMFの見通しは常に政府

  74. 財政金融委員会

    ○上田清司君 大臣、こういうIMFの、これ四半期ごとにやっていくわけですが、一…

    ○上田清司君 大臣、こういうIMFの、これ四半期ごとにやっていくわけですが、一月の見通しをそれぞれ出しているわけですけれども、こういう乖離について、大臣はどんなふうにいつも考えておられますか、この五年間だけで見て。

  75. 財政金融委員会

    ○上田清司君 財務大臣、内閣府が担当かもしれませんが、こうした政府見通しについ…

    ○上田清司君 財務大臣、内閣府が担当かもしれませんが、こうした政府見通しについても税収等を合わせていって、結果として予算の段取りにつながっていくわけですから、そういう言い方をされたら身も蓋もないというのが、お話じゃありませんか。今のは何となく半分冗談みたいな話になってしまいますので、それはやめていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

  76. 財政金融委員会

    ○上田清司君 私はどちらかというと、麻生財務大臣は、総理を経験され、外務大臣、…

    ○上田清司君 私はどちらかというと、麻生財務大臣は、総理を経験され、外務大臣、総務大臣、あるいは経済企画庁長官等、言わばスーパー大臣として日本国を相談できる方でございますので、誰よりもと私は申し上げたいと思っています。そういう意味では、そういう立場の中での御判断も伺いたいという気持ちがあります。  御案内のとおり、日本経済がずっと停滞して、産業競争力もまさに三十年前の四年間は一位、そして昨年は三

  77. 財政金融委員会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  食料で七兆円、鉱物資源で十七兆、合わせて二十四兆の輸入額があります。自動車で十六兆、部品も含めてですけど、それから電気機器十三兆、そして鋼が中心ですが、鋼材の強力なやつですね、こういったものが三兆、合わせて三十二兆ですが。  自動車あるいは自動車部品、あるいは電気機器に関しても非常に競争にあおられておりますので、これも厳しいと思って、違う産業をつくってい

  78. 財政金融委員会

    ○上田清司君 上田清司です

    ○上田清司君 上田清司です。  カーボンニュートラル促進税制とDX促進税制についてお伺いしたいと思いますが、ちょっと質問の内容を考えているうちに、質問通告はしておりませんが、どうしても確認をしたいことがありますので、ちょうど主税局も主計局も来ておられますので、確認をさせていただきたいと思います。事務方で結構です。  二〇五〇年にカーボンニュートラルの実現という形で、分野横断的な主要政策ツールで

  79. 財政金融委員会

    ○上田清司君 ちょっと残念な部分ありますが

    ○上田清司君 ちょっと残念な部分ありますが。まず、税制については経産省とのすり合わせを最小限度やっておられるということですが。  麻生大臣、どうもこの二〇五〇年までの工程表を見ていきますと、結構、中身読んでいると、集中的な議論を行って成長戦略の改定を反映するとか実務指針の策定をしていくとか、いろいろこれからやりますという話が結構多いんですね。  よく、二〇五〇年カーボンニュートラル、ゼロという

  80. 財政金融委員会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  大臣のそのような柔軟な考え方であれば、これはあっという間に、何というんでしょうか、流れて、場合によっては延長もあり得るということで取り組む意欲というのが前に進むんではないかと考えられるところでございます。  そして、この問題のまた一つとして、先ほども申し上げましたが、そもそもこの税制、促進税制でこのCO2の削減というものがどの程度少なくなるのかとか、そう

  81. 財政金融委員会

    ○上田清司君 この五百億が経産省とのすり合わせの中で一定の数字だということは事…

    ○上田清司君 この五百億が経産省とのすり合わせの中で一定の数字だということは事前に伺ったところですが、私が今お聞きしたのは、正確なものが出るのか出ないのか分かりませんが、出なければ出ないという答えでも結構ですけれども、一定程度政策をするにはどういう結果が出てくるのかということを考えないと、この目的そのものはカーボンニュートラル二〇五〇、ゼロですから、このゼロに向かって、この部分がどの程度貢献するん

  82. 財政金融委員会

    ○上田清司君 ちょっと違うんですよね

    ○上田清司君 ちょっと違うんですよね。  私が伺いたいのは、例えば、もうずっと列記されているんですよ、エネルギー関連産業であるとか輸送・製造関連産業だ、家庭・オフィス関連産業だとかですね、それぞれ列記されているんです。それはいいんです。分野別にですね、分野別にどのくらい削減しようという計画も出ているんです。  しかし、どういう工程でどういうところにどういう割当てをして減らすかということをやって

  83. 財政金融委員会

    ○上田清司君 この文脈ではちょっとその部分が見えていないので、是非そういう仕組…

    ○上田清司君 この文脈ではちょっとその部分が見えていないので、是非そういう仕組みづくりをしていただきたいということを申し添えておきたいと思います。  デジタルトランスフォーメーション促進税制についても、もう時間が余りありませんが、一、二点お伺いしたいと思います。  産業競争力強化法に定める認定された事業適応計画に基づいて行う設備投資についてですが、これも本会議場で申し上げましたが、大臣の答弁は

  84. 財政金融委員会

    ○上田清司君 大臣の柔軟なお考えをお伺いした上で、ただ、一般的に申し上げれば、…

    ○上田清司君 大臣の柔軟なお考えをお伺いした上で、ただ、一般的に申し上げれば、やはり思い切った措置じゃないと思い切った動きにならぬというふうに私は思っておりますので、まさに目玉商品なのに、必ずしも、税額控除が三%、五%じゃ、目玉商品とは言えないんではないかということだけ申し上げて、終わります。  ありがとうございました。

  85. 財政金融委員会

    ○上田清司君 国民民主・新緑風会の上田清司でございます

    ○上田清司君 国民民主・新緑風会の上田清司でございます。  麻生大臣、先日の本会議で私は、三十年前と比較してということで、例えば競争力が、国際競争力が一九八九年から四年間は四年連続一位、それが一昨年は三十四位、昨年は三十七位になっていることとか、あるいは、企業の時価総額のベストフィフティー、五十番のうちに三十二入っていたこと、そして、今日ではトヨタが二十六位で一個しかないと、あるいはまた、実質賃

  86. 財政金融委員会

    ○上田清司君 本会議の答弁でそれを言っていただきたかったんですが

    ○上田清司君 本会議の答弁でそれを言っていただきたかったんですが。  いかにもうまくいっているというような話ですが、麻生大臣、これ、まさに、最近株価が上昇して、その上昇に合わせて企業収益がすごく上がって、同じぐらい内部留保も上がっているんです。ところが、賃金はずうっと同じなんです、この十年も。アベノミクスの八年でまさに企業の収益が上がったんです、株価に連動するような形で。しかし、全部内部留保。全

  87. 財政金融委員会

    ○上田清司君 賃金は労使間の交渉の中で決まっていく部分があって、ある意味では政…

    ○上田清司君 賃金は労使間の交渉の中で決まっていく部分があって、ある意味では政府はそんなに介入できるわけはないというのが総括的なお話ではないかと受け止めました。  私が申し上げているのは、それはもう自明の理であります。そうではなくて、なぜ競争力ランキングだとか世界の時価総額の中で日本の地位がこれだけ落ち込んできているのかとか、こういうことをわざわざ申し上げているのは、まさにこの日本の今政策当局の

  88. 財政金融委員会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  時間が参りました。一つだけ。  国交委員会にしばらくおりました、国土交通委員会の方に。例えば、日本中のバス路線が毎年毎年減っていっています。五年に一回計画を立てているんです。しかし、五年置きに六千キロ減るんです、バス路線の数、路線の距離がですね。まさに、四国を除いて日本一周の海岸線ができる距離です。これ、五年置きにです。五年置きに計画を立てているんです。

  89. 本会議

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。  ただいま議題となりました法律案について、会派を代表して、菅総理を始め関係大臣に質問させていただきます。  まず、日本の現実からです。  安倍前総理も菅総理も、コロナ禍以前のアベノミクスの成果を誇っておられました。いわく、円高が修正され企業収益が増大した、株高が実現した、有効求人倍率が四十七都道府県全て一・〇を超え雇用が好調、インバウンドが

  90. 国際経済・外交に関する調査会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。本日はありがとうございます。  早速ですが、まず佐藤参考人の方にお伺いしたいと思います。  洋上風力発電のいわゆる研究開発費、あるいは設置工事費、償却費など含めて、当然先行して大型化や量産化しているところが電気コストが安くなる。例えば、多分にオランダなんかはそういう先行事例で、非常に電気代なんかが安く創出できているんではなかろうかと私自身は思っ

  91. 国際経済・外交に関する調査会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  続きまして、真鍋参考人にお伺いしたいんですが、丸紅の電力ビジネス、国内電力市場、ページでは四ページですが、本当に全国各地で果敢に様々な電力創出に御尽力をいただいていることに驚いたところでもあるんですが、こうした太陽光、バイオマス、小水力、風力、天然ガス、石炭バイオマス事業などの中で、まさにこのコストベネフィットで最も、今の時点でやっておられる、もちろんこれ

  92. 国際経済・外交に関する調査会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司でございます

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司でございます。  森下先生の方にお話を伺いたいと思いますが、食料自給率という形で、できるだけ各国・地域が自給率を高めた方がいいという考え方はごもっともでございますが、一方で、非常に食料の調達がしやすい国、そしてまた、気候とかそういったことを含めてそうでない国々、そうしたものがございますし、世界的にかつてはこんなことがよく言われていました。気候変動で一部

  93. 国際経済・外交に関する調査会

    ○上田清司君 一つ、かつて牛馬で、八十人で百人分の食料を調達することが可能であ…

    ○上田清司君 一つ、かつて牛馬で、八十人で百人分の食料を調達することが可能であったというふうに、二十人分の余剰生産物があるので、そこに王様が出てきたり役人が出てきたり、あるいは軍隊が出てきたりすると、こういったお話を聞いたことがあります。確かにそういうデータがあると思います。一方で、一人で一万人分の食料の生産ができるような国も幾つかあります。  そういったことも考えると、ある意味では、世界的に食

  94. 国際経済・外交に関する調査会

    ○上田清司君 三人の先生方にはありがとうございます

    ○上田清司君 三人の先生方にはありがとうございます。  国民民主党・新緑風会共同会派の上田清司です。  池島先生と榎本先生にお伺いしたいと思います。  気候変動によるこの北極海の資源開発や活用などについて、こういう事態になったのでそれ相応にそのことを活用せざるを得ない、そうした意味合いも分かるんですが、一方、北極あるいは南極の氷解による海水面の上昇、これによって、水没地域あるいは水没国家、そ

  95. 財政金融委員会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田でございます

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田でございます。  麻生大臣の見識のある御回答が時々長くなるときがありますので、質問の二の方からお願いしたいと思っております。  私も、ちょうどバブル崩壊以降に衆議院議員を十年と一か月やりまして、山一の破綻、あるいは住専、日債銀あるいは長銀等、もうその後が問題でありました。商工ローンとか出て、肝臓を売れとかという話とか出てきたりして。つまり、大きな不況だと

  96. 財政金融委員会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  それでは、まさに本論に行きたいと思っています。  令和二年度の第三次補正予算の財源として決算の剰余金を全額活用するというこの法案でありますが、基本的には私もやむなしという理解をしているところですが、しかし、今までにも議論がありましたように、第三次補正の中にも、もう本格的に展開しなければならないグリーン関係の、グリーン社会の実現あるいはデジタル改革、また補

  97. 財政金融委員会

    ○上田清司君 ありがとうございます

    ○上田清司君 ありがとうございます。  質問通告はしておりませんでしたが、一月二十一日の中長期の経済財政に関する試算で、国と地方との基礎的財政収支の黒字化、いわゆるプライマリーバランスですが、二〇二九年度にするという考え方を発表されておられます。二〇年の七月に同じようなことを言っておられますが、昨年の七月、一昨年ですね、の七月と状況が極めて異なってきていますのでなかなか難しいのではないかというふ

  98. 財政金融委員会

    ○上田清司君 ありがとうございました

    ○上田清司君 ありがとうございました。  民間の経済を促進するようなそうした財政出動をより強くお願いいたします。  ありがとうございました。終わります。

  99. 財政金融委員会

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会共同会派の上田でございます

    ○上田清司君 国民民主党・新緑風会共同会派の上田でございます。  日本政府や日銀の超低金利政策がこれからも続くであろう、あるいはまた産業構造が第三次産業の方に移っていること、これはやはり人が集まるところで成り立つ産業でありますので、大都市周辺あるいは地方にあっては県庁所在地などに人口が集中し、それ以外のところはどうしても減少するという、こういう状況があること。あるいは、日本経済そのものが退潮のト

  100. 財政金融委員会

    ○上田清司君 何らかの形で修正する必要があるんではないかというふうに私は思って…

    ○上田清司君 何らかの形で修正する必要があるんではないかというふうに私は思っております。高々と目標を挙げるのも悪くはないんですが、やっぱり、GDPの世界シェアも、平成元年のときは一六%、今は六%、年々下がっているんですよ。あるいは、一人当たりのGDP、これも平成元年当時は、あるいは平成七年までは世界ランキング三位だったんですよ、ルクセンブルク、スイスに次いで。これ今二十七位なんですよ。下がる可能性

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