活動スコア
全期間質問主意書
1件
- 保育における公定価格の地域区分に関する質問主意書
第213回次 第142号
提出法案
10件
第151回次 第60号 ・ 衆議院
総務
- ⏳ 審議中日本銀行法の一部を改正する法律案
第151回次 第61号 ・ 衆議院
財務金融
第151回次 第58号 ・ 衆議院
総務
- ⏳ 審議中独立行政法人通則法の一部を改正する法律案
第151回次 第59号 ・ 衆議院
総務
- ⏳ 審議中日本銀行法の一部を改正する法律案
第151回次 第61号 ・ 参議院
発言タイムライン
991件の発言記録
- 予算委員会予算委員会
○上田清司君 これまでの交渉の中でというか、先乗りとして、赤澤大臣のおかげであ…
○上田清司君 これまでの交渉の中でというか、先乗りとして、赤澤大臣のおかげである程度アンテナ的に見えてきたものがあります。例えば為替の問題と、非関税障壁と、そしてもう一つはやっぱり安保ただ乗り論に象徴される安全保障の問題、この三つが絡んでいるというふうに私は理解しております。 為替に関しては、近く加藤財務大臣が的確に交渉されていただけるというふうに理解しておりますので、これをちょっと外して、非
- 予算委員会予算委員会
○上田清司君 安保に関しての話がちょっと出なかったのは残念でありますが、時間に…
○上田清司君 安保に関しての話がちょっと出なかったのは残念でありますが、時間になりました。 総理、また赤澤大臣、これからも交渉が大変だと思いますが、格下の上田からよろしくお願いしたいと心からお願い申し上げまして、終わります。 ありがとうございました。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です
○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。 日銀の前に、金融庁と国税庁にお尋ねしたいと思います。 資料一を御覧ください。 これは、グローバルIGという、英国に本社のあるIGグループの本社の部分の年次報告書から取り出した数字、右側の部分が日本法人のIG証券から取り出した、年次開示資料から取り出したものであります。 ここで、英国のIGグループの日本市場での収益が赤で書いてありま
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 ありがとうございます
○上田清司君 ありがとうございます。 とりわけ国税庁、こうした数字を見ればある程度分かるわけですね。なぜ法人税が一億前後なのか、販管費がこんなに高いのか、普通の証券会社、まあ証券会社といってもちょっと性格が異なる証券会社でありますが、ある程度分かるわけですね。そういうのを常にピックアップしていただきたいということを改めてお願い申し上げて、終わりますので、どうぞ御了承を、退場、あっ、退場と言った
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 植田総裁にお尋ねをいたします
○上田清司君 植田総裁にお尋ねをいたします。何となく名前が、漢字は違いますが一緒ですので、若干調子が悪いところもありますが。 藤巻議員から非常に高いレベルでの議論がありました。私は、正直なところ、日銀は三つの異常な世界に入っていると、こんなふうに思っております。 黒田あるいは故安倍総理の俗に言うアベクロバズーカ砲と言われる異次元の金融緩和が、二年で終わればよかったんでしょうが、そうならずに
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 続いて、国債の日銀引受けについて議論をさせていただきたいと思います
○上田清司君 続いて、国債の日銀引受けについて議論をさせていただきたいと思います。 ピークの五百八十五兆、これ二四年の三月の決算だと思いますが、それから五百七十四兆円に減ってきていると。 日本経済が順調に回復することを前提に、こうした日銀引受けの総額を少しずつ減らしていくという仕組みを一生懸命やっておられるというふうに私も認識しているところでございますが、トランプ関税で先行きが非常に不安に
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 計画はよく分かりました
○上田清司君 計画はよく分かりました。 今回のトランプ関税をどのように受け止めて、市場も含めて日本経済の方向とかそうしたものをどのように、どのように捉えるかといっても、なかなか世界中のこともありますので一概には言えないと思いますが、日銀の姿勢としてしっかりアピールすることも大事だと思うんです。 市場と、それから日本経済全体に、とりわけ経済活動を行う多くの企業の皆さんたちにも、しっかり日銀は
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 基本的には私は、今回のトランプ関税は、為替の問題、まあ要するに円…
○上田清司君 基本的には私は、今回のトランプ関税は、為替の問題、まあ要するに円安を何とかせいという話、あるいは関税、非関税障壁の打破、これも誤解が多いわけですけれども、この案件、そしていわゆる日米同盟の安全保障に絡んだ、いわゆる安保ただ乗り論、こうしたものが基本的な焦点のものだというふうに私は理解しておりますが、為替に関しては当然日銀も極めて大きな役割を果たしておりますので、是非ともそうした部分で
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 非常に難しい形での始末であるかと思いますが、処分の原則について今…
○上田清司君 非常に難しい形での始末であるかと思いますが、処分の原則について今伺ったところであります。 その原則に沿って丁寧にやっていただくしかない。これはもう植田総裁は後始末をされているわけであって、植田総裁の責任でも何でもありませんので、安心してやってください。誰からも文句言われませんので、始末をしているだけですから、後始末ですから、責任ではないんですから、是非しっかりとやっていただきたい
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 多分内部での議論の中で倒産件数だとかの動向を全くしていないという…
○上田清司君 多分内部での議論の中で倒産件数だとかの動向を全くしていないということはないと思いますが、しかし、様々なペーパーの中には出てこないんです、どういう状況になっているかと。何か嫌な話には目をつぶるのかなと、こんなふうに私は思わざるを得ないようなふうに思っております。やっぱり事実として倒産件数が増えつつある、そして一万件超えた等々と、そういうことがやっぱり答えの中に出てこないと。何か物価は安
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です
○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。 先ほど、大臣の方から預金保険機構による主な資金援助等の実施状況等についての報告がございました。とりわけ大きな問題はなかったというふうに理解をしているところでございます。 過去の部分で若干気になるところを三点ほどお伺いしたい点がございます。 一つは、金融機能強化法に基づく資本参加で、震災特例のところで、昨今の熊本地震や能登半島地震におい
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 御案内のとおり、地方は人口減少、あるいは地域経済が非常に疲弊して…
○上田清司君 御案内のとおり、地方は人口減少、あるいは地域経済が非常に疲弊しているということでございますので、地域金融機関がこれまた疲弊する可能性が高いわけですから、十分気を付けて対応していただきたいと要望いたします。 次に、金融機能強化法に基づく資本交付制度の活用で、それなりにそこそこ動いているんですが、一般的に人口が減少する、地域経済が活発でなくなると、本当は担保に基づいて評価するのではな
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 もうちょっと、せっかくアピールする機会だったんですが、大きな事例…
○上田清司君 もうちょっと、せっかくアピールする機会だったんですが、大きな事例が欲しかったところですが、それはもう後で改めて確認しましょう。 もう一つ、さるクオリティー紙によると、東京都内における信金の預金と人材が流出していると。こんなことがまたこういったところで議論されると、かえって流出してしまうという変なことも起こるんですけれども、ただ、そうした信金というか地域経済をしっかり見ていく、そう
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 預保のお世話にならない状況が続いているわけですが、十分気を付けて…
○上田清司君 預保のお世話にならない状況が続いているわけですが、十分気を付けていただきたいと、またトランプ現象等もありますので、気を付けていただきたいと思います。 そこで、何度も委員会でも取り上げておるところのスルガ銀行の問題についてお伺いしたいと思います。 第三者委員会の報告書も読ませていただきました。よくぞこの金融機関が内部統制も利かずに多くの犯罪、ルール違反を長く続けられたなと思うと
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 特に細かい通告はしていませんので、戸惑っていただいて恐縮です
○上田清司君 特に細かい通告はしていませんので、戸惑っていただいて恐縮です。 そこで、シェアハウス関連で、二〇一五年には四件、二〇一六年には一件、二〇一七年には八十六件あったと。当時、森金融庁長官は、一六年の十二月と一七年の五月にこのスルガ銀行を褒めたたえるお話をやっておられます。二〇一六年十二月十四日には、公益財団法人国策研究会、財界人、元政府高官、元国会議員等約七十人が集まるところで、小さ
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 栗田監督局長は、二〇一五年の一月に不正融資の苦情があったというふ…
○上田清司君 栗田監督局長は、二〇一五年の一月に不正融資の苦情があったというふうに答弁されておられると。それから二年近くたった二〇一六年の十二月、更にその半年後に二度にわたってスルガ銀行を褒めたたえる。余りにもこれ、二年ぐらいたっているじゃないですか、この間に苦情はどんどん増えているんですよ。何にも聞こえないというのはおかしいじゃないですか。これは法律で言うところの未必の故意みたいな話じゃないです
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 ありがとうございます
○上田清司君 ありがとうございます。(発言する者あり)もう昔の話をしては駄目よ。はい、雑音が入りました。 ともあれ、私は、やっぱり当該関係者が極めて近いところの人が関わっていて、何らそのことが委員会の中でも、ただ言っていたというだけの話だけで終わっていること自体が問題だと思います。 金融庁の中で総括されて、きちっと金融庁の中で森大先輩を呼んで事実関係を確認して、かくかくしかじかでこういうこ
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 私はやっぱり内部でそういったことがなされるべきだったと思います
○上田清司君 私はやっぱり内部でそういったことがなされるべきだったと思います。 日銀の理事の方に御出席をいただいていると思います。 日銀考査でやはりスルガ銀行の案件があったというふうに私は伺っておりますが、この日銀考査によるところのスルガ銀行のずさんな体制、こうしたものについて金融庁にきちっと報告をされたのかどうか、このことについてお伺いしたいと思います。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 前段の話は別にして、一つ確認したのは、金融庁との情報を共有したか…
○上田清司君 前段の話は別にして、一つ確認したのは、金融庁との情報を共有したかということについてお答えしていないでしょう。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 二〇一一年から事件は起こっているわけですから、何らかの形で日銀考…
○上田清司君 二〇一一年から事件は起こっているわけですから、何らかの形で日銀考査の中でも出てきている可能性はあるかもしれませんが、それは見付けられなかったというふうに理解するしかありませんが、前段の部分について注文を付けます。 正当な理由なくなんて言っておられますが、日債銀や日本長期銀行、長銀や、あるいは東京二信組と、国会で個別案件ですけど全部やっていますよ。何ができないだ、何が報告できないだ
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 ちょっと微妙にずらしますね
○上田清司君 ちょっと微妙にずらしますね。二〇一八年はちゃんと報告したと言っていらっしゃるんですね、今。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 問題があればちゃんと報告すると、金融庁にも情報を共有するというこ…
○上田清司君 問題があればちゃんと報告すると、金融庁にも情報を共有するということですね。はい、分かりました、うなずいておられますので。 問題は、個別の案件で契約しているから国会でできないと言っておられますが、可能なだけ、できるだけ言わなくちゃいけないんですよ。そういうことができないようだったら、日銀法を改正するしかないですよ。何の根拠で、どうしてできないのか、言ってくださいよ。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 要するに、今手元に根拠が分からないわけですね
○上田清司君 要するに、今手元に根拠が分からないわけですね。それだけは分かりました。 要するに、私たちは国民の利益や権利を守るために代弁をしているんです。利益やあるいは権利を守るために、国民の幸せを握るために私たちは代弁していますから、私たちはそういう立場で質疑をしておりますから、こちらの方が優先されますということだけ申し上げて、終わります。 ありがとうございました。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です
○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。 私は、会派を代表して、ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案並びに修正案について反対の立場から討論いたします。 基礎控除は、憲法二十五条の生存権に基づき最低限の生計費には税金を掛けないことから設けられた控除です。衆議院において創設された基礎控除の特例措置は、給与収入二百万円相当以下の方に対して、政府案から基礎控除額三十七
- 本会議本会議
○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です
○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。 私は、会派を代表して、ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案について、反対の立場から討論をいたします。 基礎控除は、憲法二十五条の生存権に基づき、最低限の生計費には税金を掛けないとすることから設けられた控除です。 衆議院において創設された基礎控除の特例措置は、給与収入二百万円相当以下の方に対して、政府案から、基礎控除
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です
○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。 自由貿易こそ我が国の立国の基盤でもありますし、自由、公正、公平な経済秩序が我が国の生命線、関税制度の枠組みはしっかりこの点を踏まえるべきではないかと思います。とりわけ、消費者保護、中小企業の発展を始め、国内産業の振興に寄与するものでなければならないと考えます。この点から考えると、今回の関税定率法等の一部を改正する法律案は全体として妥当ではない
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 個別品目の関税率の見直し、特に鉱工業製品について、経済安全保障の…
○上田清司君 個別品目の関税率の見直し、特に鉱工業製品について、経済安全保障の観点からいかがかなと思われる節があります。 よく工業物質について、私も知見があるわけではありませんが、リチウムビスボラート、あるいはシクロヘキシルアンモニウムブロミド、シクロヘキシルアンモニウムヒドロキシド、何か舌が引っかかりますけれども、ヘキサンジオール、この品目に関して言えば、いずれも自動車関連の非常に重要な原料
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 やや化学合成物について詳しい者から少し話を聞いてみました
○上田清司君 やや化学合成物について詳しい者から少し話を聞いてみました。 日本で作られないわけはないような物質だと聞いておりますが、経済産業省の方にお伺いしたいんですが、あえて作れないわけではないにもかかわらず作らないで海外に依存している、あるいは当面海外に輸入をするような形で対応をしているということについて改めて伺いたいと思いますが、どうでしょうか。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 中身は分かりましたが、できるだけ輸入国の数を増やす、あるいは国内…
○上田清司君 中身は分かりましたが、できるだけ輸入国の数を増やす、あるいは国内で可能なものに挑戦していくという、そういう対応をしていただきたいということをお願いしたいと思います。 続いて、ミニマムアクセス米についてお伺いしたいと思います。 御案内のように、ミニマムアクセス米は国産米保護を条件に四十二・六万トンを導入されていたわけでありますが、その後、少しずつ増えていきまして、現在では七十六
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 今お話しのように、海外との合意に基づいてそこそこ一定程度受けざる…
○上田清司君 今お話しのように、海外との合意に基づいてそこそこ一定程度受けざるを得ないという趣旨も理解しないわけではありませんが、そうしたものを押し返す力も必要ではないかというふうに私は思います。 食料自給率も三八%からびくともしないじゃないですか。しかも、毎年減反政策で三千五百億円も使って、しかも米の価格がいつの間にか二倍になっているという、このことについてはどのように整理をされるんでしょう
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 米の生産、潜在的な生産能力は一千四百万トンと聞いておりますけれど…
○上田清司君 米の生産、潜在的な生産能力は一千四百万トンと聞いておりますけれども、これが可能になれば食料自給率はどのくらいになるんですか。元々、そこまでできるだけの農地があるわけですから。それは、もし一千四百万トン、もし日本が、今七百万トンぐらいしか作っていないわけですけど、倍ですね、ちょうど。そうすると、自給率はどのくらいになるんですか。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 でも、潜在能力が一千四百万トンということぐらい分かっているわけで…
○上田清司君 でも、潜在能力が一千四百万トンということぐらい分かっているわけですから、それがもし可能になればどのくらい自給率が上がるかぐらいの試算ぐらいしておいてくださいよ、頭の中に。分かるんですか。どうぞ。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 今の話はおかしいですね
○上田清司君 今の話はおかしいですね。先ほど、農地が今の三倍にならないと食料自給率が達成することができないと言って、そういう試算をしているわけじゃないですか。で、違う話をしたら、今度は消費がそこまでできるかどうか分かりませんからというような話になっているじゃないですか。 当たり前ですよ、七百万トンが一千四百万トンになると私は言ってはないんです、消費が。潜在的にそのくらいありますねと、それは自給
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 時間になってまいりましたので確認をさせていただきたいと思いますが…
○上田清司君 時間になってまいりましたので確認をさせていただきたいと思いますが、昨年の夏、スーパーなどの店頭から米が消えました、突然、七月ぐらい。そして、八月末から九月に新米が入ってくるから、価格は落ち着くから備蓄米は放出しないと、当時、坂本農水大臣がコメントしておられました。しかし、そんなに出回らなく、出回っても価格は高止まりのままでありました。現在も価格がそのままです。 備蓄米を二月に放出
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 ありがとうございました
○上田清司君 ありがとうございました。時間が来ましたので、終わります。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です
○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。どうぞよろしくお願いします。 本日は、官民ファンドの実態について財務大臣から所感を承りたいと思っております。 御案内のように、現在、十四の官民ファンドのうち八つが赤字であります。もとより、創業時の支援は十分成果が出ず、長い目で見ていかなければならない、こんなふうに私自身も認識はしております。この十四ファンドを見ると、融資的性格を強く持ってい
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 言葉の中ではそのようなことになりますが、かなり定期的にそうした進…
○上田清司君 言葉の中ではそのようなことになりますが、かなり定期的にそうした進捗状況を適切に判断せずに現実が行われているということに課題があるというふうに思っております。十四ファンドの平均全体で国の出資が八割ぐらいになってしまっていると、現実はですね。 それから、赤字が続くと民間はやっぱり出資を止めて様子を見る。もちろん出資しているところだけが民間ではなくて、その他の民間もあるわけですが、やっ
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 大臣が言われたとおりでありますが、特に個別事例で、海外交通・都市…
○上田清司君 大臣が言われたとおりでありますが、特に個別事例で、海外交通・都市開発事業支援機構、JOINと言われるものでありますが、この累積損失の大きさからして、その役割や在り方、経営改善等に関する有識者委員会というものが開かれて、ある意味では廃止も含めて議論をされた経過があって、概要を私も読ませていただきました。 そういう中でJOINを見ていきますと、基本的には国際協力銀行やJR東海、三菱重
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 改革を進めるということですが、このテキサスの失敗だけじゃなくて、…
○上田清司君 改革を進めるということですが、このテキサスの失敗だけじゃなくて、ミャンマーでも失敗、ほかのところでも損失を出したりしているんですが、その都度、誰か責任を取っているんですか。そして、これからどの事業で損失を取り戻すつもりなんですか。 その点についてどういう議論を国交省内でなされたのか、お伺いしたいと思います。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 今のお話は全部抽象的じゃないですか
○上田清司君 今のお話は全部抽象的じゃないですか。全力で頑張りますとか、当たり前ですよ、そういうのは。そうじゃなくて、今、JOINがやっている海外も含めた様々な事業で、どの部門だったらこれから伸ばせるのか、取り戻せるのか、利益を出して過去の損失を埋め合わせするのか、そういう議論がなされていなければ意味がないじゃないですか。 大臣政務官には大変失礼な話ですけれども、少なくともバックヤードの人たち
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 全く抽象的なんです
○上田清司君 全く抽象的なんです。 だから、どの事業で取り戻せる可能性があるんですか、今やっているJOINの中で。あるいは、新たなる企画というのは何があるんですか。何にもなしに頑張りますと言ったって、誰が信用しますか、これだけ損失を出している組織に。廃止まで検討された組織ですよ。であれば、どの部門で取り戻せるのかぐらいの議論が当然なされなければ話にならないということですね。 まあこの辺は問
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田でございます
○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 加藤大臣は所信表明で、三十三年ぶりの高水準の賃上げ、過去最大規模の設備投資などを踏まえ、賃金、所得の増加を最重要課題として取り組んでまいりたいと、このように申されております。 総理大臣になった気持ちで、どうすればこうしたことが可能になるか、概略的で結構でございますので、どうぞ一言お願いいたします。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 ありがとうございます
○上田清司君 ありがとうございます。 明るい兆しの中にも幾つかやっぱり課題があるなというふうに思っております。たまたま東洋経済では大倒産の時代というタイトルで最新号が出ておりますが、十一年ぶりに一万件を超える倒産数、とりわけこの三十年ぶりの販売不振、販売不振の不況型倒産、このことも指摘をされているところですが、この倒産件数が十一年ぶりに一万件超えたこと、それから三十年ぶりに販売不振を中心にする
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 いわゆるこの販売不振型という形での倒産についてはどのようにお考え…
○上田清司君 いわゆるこの販売不振型という形での倒産についてはどのようにお考えでしょうか。まさしく消費をする人がいないもので販売が不振になっている、このような考え方もあると私思いますが、これが三十年ぶりだという指摘であります。この点についてはどうでしょうか。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 ありがとうございます
○上田清司君 ありがとうございます。 エンゲル係数が四十二年ぶりの高さになったこと、あるいはワーキングプアも、少し落ち着いてはきておるんですが、決してむちゃくちゃ減っているわけではないと。非正規雇用もピークよりはましなんですが、これも決して減っているわけではないと。こういうマイナスというんでしょうか、必ずしも、明るい兆しの中にも、いわゆる真ん中から下の部分が非常に困難な状況にあるというふうに指
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 できれば成婚率も調べていただきたいなというふうに思います
○上田清司君 できれば成婚率も調べていただきたいなというふうに思います。各年代層の成婚率ではなくてですね、有婚率ではなくてですね、それも調べていただきたいなと思いますので、是非お願いしたいと思います。 大臣、資料の三で、所得金額階級別世帯数の相対度数分布というものがございます。厚生労働省が出したものでありますが、これを見て、非常に分かりやすいと思いますが、いわゆる平均所得金額は五百二十四万二千
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 そこで、大臣、春闘も比較的いいスタートを切りましたと私は理解して…
○上田清司君 そこで、大臣、春闘も比較的いいスタートを切りましたと私は理解しております。各大手企業が極めて高い引上げを示したりしているところですが、しかし、中小零細企業はなかなか賃金の引上げができない。 そこで、賃金の引上げと同じような効果を持つものがまさに所得税減税ではないかというふうに思うところでありますが、与党において四層に分けて百六十万までの減税をなさっておられるところですが、昨日の質
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 総合的に政策を高めていく、その最後に流れてくるのが中小零細企業に…
○上田清司君 総合的に政策を高めていく、その最後に流れてくるのが中小零細企業に勤めるような人たち、俗に言うワーキングプアとか、そういった人たちは最後に恩恵を受けるんですね。しかし、税制によってフラットにスピーディーに恩恵を受けることが可能になるんですね。だから、時々、政府としても、非課税の世帯に対するいわゆる、何ていうんでしょうか、生活のための補給金を出したりされているわけでありまして、まさにすぐ
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 ありがとうございます
○上田清司君 ありがとうございます。 過去の実績の中で極めて効果のあったものをよく精査していただいて、更に上乗せをするような仕組みをつくっていただきたいことを要望したいと思います。 一つ忘れておりました、資料五でございます。 法人税収と消費税税収と所得税税収の推移を折れ線グラフで示しておりますが、もう一目瞭然であります。俗に言う法人税は比較的軽くなってきて、個人にしわ寄せが来るところの
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 今、大臣も御指摘もされました
○上田清司君 今、大臣も御指摘もされました。 ただ一方、昨年度から今年度にかけて、法人税が一二・九%増、所得税が三〇・一%、ただ、今御指摘がありましたが、定額減税分を除くと一五・二%で、消費税が四・六%増と。 何だかんだ言いながら、やっぱり所得あるいは消費に係って個人が結構厳しい状態にあるということだけは御認識をしていただきたいということを強く要望したいと思います。 次に、ガソリンの定
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 今私が聞いたのは、財務省として、こういう暫定で決めた、二年間とい…
○上田清司君 今私が聞いたのは、財務省として、こういう暫定で決めた、二年間という暫定で決めたのを五十年現実にやっている、こうしたことについて、何らかの形で変える、あるいは元に戻すというような、そういう発想というのは過去も含めてないんでしょうか。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 現在のガソリン価格の高騰などを考えれば、この二十五円、二十五円で…
○上田清司君 現在のガソリン価格の高騰などを考えれば、この二十五円、二十五円ですね、実質的に二十五円現場で下がるということは大変今の社会の中で意義のあることであります。 三党合意があっても現実にはなかなか進んでいない。いつまでにどうするのかということも、今政府の立場で申し上げることはできないこともよく分かります。 しかし、暫定税率がいつまでも続いていいのかという議論は、ずっと財源として意味
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です
○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。どうぞよろしくお願いします。 令和五年の十月二十三日に岸田総理の所信表明でびっくりしたんです。何にびっくりしたかというと、三十年ぶりの変化を果たすまたとないチャンスを迎え、人への投資や賃金、さらに未来への投資、設備投資までがコストカットの対象とされ、この結果、消費と投資が停滞、更なる悪循環で低物価、低賃金、低成長をコストカット経済で進めてきたと
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 資料一を御覧いただきますように、経済成長率の推移でありますが、安…
○上田清司君 資料一を御覧いただきますように、経済成長率の推移でありますが、安倍、菅政権においても一%を上がったり下がったりで、せいぜい、成長を全くしていない状況であります。お手元にありませんか。バックヤード、よろしく。三枚紙で裏表使っております。 少なくとも、経済成長ということに関しては成功していないと。金融緩和を始め大胆な財政政策等もなさったわけですが、結果的にはアベノミクスは成功しなかっ
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 ややうやむやの答弁であります
○上田清司君 ややうやむやの答弁であります。 先ほど加藤大臣は雇用なんかは増えたと言われますが、労働市場の流動化というんでしょうか、人材派遣法の改正等で非正規雇用を増やした、そして、賃金が上がらなくて家計が苦しいので共働きが増え、あるいは高齢者も働くという形での雇用が増えたという実態があります。ただ雇用の人数が増えただけでは、それは経済が良くなったという話ではない、このように私は申し上げたいと
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 植田日銀総裁、ありがとうございました
○上田清司君 植田日銀総裁、ありがとうございました。 委員長、お許しをいただければ退室をしていただいてもよろしいかと思いますが、日銀総裁は。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 ありがとうございました
○上田清司君 ありがとうございました。 今度、経済再生の担当でもあります内閣府にお伺いします。 今の資料の一、二を参考にされながら、今財務大臣と日銀総裁の議論も踏まえて、私はどうしても、この三十年ぶりの賃上げで、コロナ経済からの回復基調、この機を捉えてまさに経済再生をしなければならないと。しかし、資料二に見られますように、個人の方に賃金が、個人の懐の方に企業の利益が回ってきていないという現
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 ありがとうございます
○上田清司君 ありがとうございます。 先ほどからの議論で申し上げたいんですが、もちろん政府がコストカット型の経済を目指していたわけではありません。デフレ脱却のために様々な形を取っておられましたが、結果的に、三十年間、日本の社会においては企業を中心にコストカット型経済は進められていた。私は、政府の中にも一部そういうものがあったと思っております。 それは、やっぱり労働市場の流動化、非正規を増や
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 ありがとうございます
○上田清司君 ありがとうございます。 内閣府の副大臣についても、今申し上げたように、個人の懐が温かくなると、しかも、一昨年以来のエネルギーあるいは物価の高騰による懐の部分が引かれた部分をこのいわゆる百三万円の壁の是正によってペイできるという、こういう考え方について、まさに国民の懐が温かくなれば、今行われている賃金の引上げと相まって、より具体的な形で経済政策が前向きになっていくんではないかという
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 ありがとうございます
○上田清司君 ありがとうございます。 よく、国民民主党案だと財源が大変だということで、これについてどう考えるという考え方もあるんですが、私たちは、そもそも基礎控除というのの存在理由というのが最小限度の生活をするために必要なものの額、そこには課税しないという、こういう大原則というんでしょうか、慣例かもしれません、世の中的にこれ以上のものがなければ生活できない、そこの部分に関しては課税をしないと。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 ありがとうございます
○上田清司君 ありがとうございます。 最後の質問であります。 いろいろとまだあるんですが、時間が限りがありますので、資料の六番目、正規、非正規雇用の割合の推移を棒グラフで青の線と、ダイダイ色というんでしょうか、黄色の線で明らかにしているところですが、大体以前は二〇%程度だったものが、今三七%程度になっていると、非正規がですね。恐るべきは、正規雇用と非正規雇用で有婚率、言わば結婚される率、こ
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○上田清司君 ただいまから政治改革に関する特別委員会を開会いたします
○上田清司君 ただいまから政治改革に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○上田清司君 ただいまの小沼君の動議に御異議ございませんか
○上田清司君 ただいまの小沼君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○上田清司君 御異議ないと認めます
○上田清司君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に豊田俊郎君を指名いたします。 ───────────── 〔豊田俊郎君委員長席に着く〕
- 本会議本会議
○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です
○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。 会派を代表し、国民民主党ほか六党共同提出の政治資金規正法の一部を改正する法律案、いわゆる政策活動費廃止法案、及び修正後の自民党提出の政治資金規正法の一部を改正する法律案、並びに国民民主党、公明党共同提出の政治資金監視委員会の設置及びその他の政治資金の透明性を確保するための措置等に関する法律案の三案につきまして、賛成の立場から討論いたします。
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です
○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。 会派を代表し、国民民主党ほか六党共同提出の政治資金規正法の一部を改正する法律案、いわゆる政策活動費廃止法案、及び修正後の自民党提出の政治資金規正法等の一部を改正する法律案、並びに国民民主党、公明党共同提出の政治資金監視委員会等の設置その他の政治資金の透明性を確保するための措置等に関する法律案の三案について賛成の立場から討論します。 まず、
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です
○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。 提案者の皆様、御苦労さまでございます。どうぞよろしくお願いいたします。 今日は、政治資金監視委員会等設置法案についてお伺いしたいと思いますが、その前にお伺いしたいこともありまして、大方、参議院手帳だとか衆議院手帳をお持ちだと思いますが、この中に、日本国憲法、そして国会法、さらに昭和六十年にこの政治倫理綱領、行為規範、並びに国会法の中で百二
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○上田清司君 ありがとうございました
○上田清司君 ありがとうございました。 突然で誠に申し訳ないと思いますが、実はこの倫理綱領や行為規範に関しては、何か事件が起きるたびに、時々、本会議やあるいは委員会で各質疑者などが取り上げたりしておることだけは申し伝えたいと思います。 実は、政治と金の問題とよく言われますが、正確に言うと政治と金の問題じゃなくて自民党と金の問題だと、私はそんなふうに申し上げております。実際、一九五四年の造船
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○上田清司君 中川議員、ありがとうございます
○上田清司君 中川議員、ありがとうございます。通告をしていなかったにもかかわらず、御丁重な答弁、ありがとうございます。私もうっかりしておりました。場合によってはこういうこともあったのかなと思っております。 そこで、臼木議員にお伺いしますが、二党間での違いがあったとすれば、そのどの部分があって、どのような形で整理をされたのか、なかったと言えばそれまでのことですが、あったとすればどういう形で整理さ
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○上田清司君 ありがとうございます
○上田清司君 ありがとうございます。 一つ気になるところで、両院の合同協議会で運営を決めていくという形になってきますが、両院議員の議院運営委員会の合同協議会という形になってきますので、もし時の与党が圧倒的にメンバーが多かった場合、どういう形で公平性というんでしょうか、そういうものを担保できるのか、このことについて、今たまたま与野党伯仲している、したがって非常にいい形になっているかと思いますが、
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○上田清司君 それでも、多数が、多数と少数にかなり分かれたときに、実際の決定に…
○上田清司君 それでも、多数が、多数と少数にかなり分かれたときに、実際の決定について、第三者委員会というようなこの担保が本当に取れるんでしょうか。例えば、この委員長を始め委員を選ぶことも含めて、そのことについて何かいい工夫をある程度イメージされているのかどうか、その点についてはどうでしょうか。
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○上田清司君 その申合せにも少し気になるところではありますが、今そこまで深掘り…
○上田清司君 その申合せにも少し気になるところではありますが、今そこまで深掘りされていないというふうにお見受けいたしますので、この点は少しそのままにしておいて、委員長制というふうな形で長を決めて運営をするという仕組みになっているんですが、どちらかといえば、委員長で固定するよりも、委員の互選で議長をつくってもっと緩やかに運営した方が確かなものになるんではなかろうかというふうに思っております。 ま
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○上田清司君 今の議長の互選と申し上げたのは、利害関係者が監視委員会の対象にな…
○上田清司君 今の議長の互選と申し上げたのは、利害関係者が監視委員会の対象になったとき、このメンバーの利害関係者が監視委員会の対象になったとき、互選であれば替えることも可能、あるいは欠席させることも可能、そういったことも考えておられるかどうか、確認です。お願いいたします。
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○上田清司君 まだ深掘りをされていないときに大変恐縮ですが、今回のように仮に裏…
○上田清司君 まだ深掘りをされていないときに大変恐縮ですが、今回のように仮に裏金事件が起きたようなときに監視委員会はどのような措置になるのか、何かイメージございますか。ちょっと酷な質問で恐縮ですけど。
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○上田清司君 虚偽記載があったり不記載があって、それを訂正させる、そしてそのこ…
○上田清司君 虚偽記載があったり不記載があって、それを訂正させる、そしてそのことを公表するだけでいいのかと。結構楽だなという感じがいたします。間違いました、訂正します、で、一応公表されます。そんなに痛手でも何でもないと、極端なことを言うと。 それだけで終わりなんでしょうか。それとも、その後に、何か今後そういうことが起こり得ないような、担保するようなものがあるのか、そういった議論が内部であったの
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○上田清司君 虚偽記載、不記載も、意思があってそうなのかというものと、たまたま…
○上田清司君 虚偽記載、不記載も、意思があってそうなのかというものと、たまたまそういう意味での意思はなかったんだけど、結果として虚偽になっていた、あるいは不記載になってしまっていたと、全然中身が違うと思うんですね。 そういう中身の違いというのも含めて、監視委員会というのは精査するようなことになるんでしょうか。その点だけもう一回お願いいたします。
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○上田清司君 この虚偽記載と不記載に関して、意思があるかないかということに関し…
○上田清司君 この虚偽記載と不記載に関して、意思があるかないかということに関しては、議員の名誉や有権者との関係も含めて極めて重要なものだと思っております。 勝手に烙印だけ押されてしまうというふうになっても困る世界だというふうに思いますし、また、単に訂正だけすれば終わりということでもまた困るというその境目について、丁寧な議論と、担保というんでしょうか、仕掛けというんでしょうか、そうしたことについ
- 政治改革に関する特別委員会政治改革に関する特別委員会
○上田清司君 大変ありがとうございました
○上田清司君 大変ありがとうございました。 また、中川議員には通告なしで結果的には御答弁をいただき、ありがとうございました。あわせて、最初の倫理規程、行為規範についても各提出者にもいきなり質疑をすることになりまして、申し訳ありませんでした。意味のあることだと思っておりますので、御容赦をお願いします。 ありがとうございました。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です
○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。三宅委員長、加藤大臣、よろしくお願いいたします。 まず、三菱UFJ銀行の貸金庫事件についてお伺いしたいと思います。読売のオンラインを見てますと、最近は家にいても強盗、銀行に預けても窃盗、なかなかいい文句でつくったなと思っていますが、三菱UFJ銀行の頭取も、信頼、信用という銀行のビジネスの根幹を揺るがすものと、この事件について述べておられます。ま
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 基本的には随時報告があったという、こういう認識でよろしいですね
○上田清司君 基本的には随時報告があったという、こういう認識でよろしいですね。 顧客保護のために、この金融機関の貸金庫業務について二重、三重のチェックがなかったんではないかと報道等で行われておりますが、この点についても金融庁としてはもう既に調査されたのか、あるいは何らかの形でこのチェック体制についての報告を受けたのか、両方であれば両方ともでいいという、そういう意味での回答を願いたいと思います。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 金融庁は、顧客保護が私は仕事で、必ずしも規制官庁としてぎんぎん金…
○上田清司君 金融庁は、顧客保護が私は仕事で、必ずしも規制官庁としてぎんぎん金融機関を締め付けるのが能ではないと基本的に思う立場ですが、今回の事件を受けると、全国に貸金庫ビジネスのための金融機関もたくさんあるわけですが、こうした部分に関しては、例えば何らかの形で調査の依頼などを発信されたのかどうか、この点についてはいかがでしょうか。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 今局長の方から、大臣、全国の貸金庫ビジネスに対しては、まあ上部団…
○上田清司君 今局長の方から、大臣、全国の貸金庫ビジネスに対しては、まあ上部団体というんでしょうか、銀行業協会なのかどうか分かりませんが、その銀行業協会を通じて調査の依頼をしたと聞いているところですが、大臣としてですね、金融担当大臣として、今回の事件を受けて、二度と発生させないことも含めて、どのような対応をしっかりとやっていくか、今ちょっと事務方の方からも一部承りましたが、大臣としてどのように指示
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 大臣、ありがとうございます
○上田清司君 大臣、ありがとうございます。 通告にはありませんが、事務方の方に聞きますが、報告徴求命令、これが出た場合には、銀行側というのはどのような対応になっていくのでしょうか。この報告命令が出たわけですけれども、このことに関して銀行側はどのような形で、何というんでしょうか、回答をするような形になっていくんですか。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 基本的に私は、一か月半掛かって頭取がコメントされるという、非常に…
○上田清司君 基本的に私は、一か月半掛かって頭取がコメントされるという、非常にこれは遅れた対応だと思っております。 それに対するこの金融庁としての思いもあって今の命令、報告が出されたんでしょうか、それともルールとして行われているのか、この点についてだけもう一回お願いします。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 重ねて恐縮ですが、報告徴求命令というのは不祥事があった場合は必ず…
○上田清司君 重ねて恐縮ですが、報告徴求命令というのは不祥事があった場合は必ず出るやつなんでしょうか、それとも口頭等で注意して終わりというのもあるのか、これはどのレベルなのかだけ教えてください。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 ありがとうございました
○上田清司君 ありがとうございました。この案件については終わります。 続きまして、地方銀行と借り手の課題についてお伺いしたいと思っております。 佐賀県の有田町で三百五十年も続く歴史的な磁器の製造メーカーで、ここの製品は皇居の竹の間にも置かれているような立派なものを作る、そういう立派な事業者でもあります。佐賀共栄銀行と取引関係があって、二〇一八年頃に、一番厳しい状況のときに十九億円からの債務
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 差し控えたい、最も良くない言葉であります
○上田清司君 差し控えたい、最も良くない言葉であります。憲法六十三条、この席に来た以上、答弁又は説明のために出席をしているのであって、差し控えるという言葉は言語道断の言葉です。覚えておいてください。憲法九十九条、天皇、摂政ほか国務大臣並びに国家公務員は、憲法を遵守するんです。だから、六十三条の、この委員会あるいは本会議場に出席された、これは何のために出席しているかというと、答弁又は説明に来ているん
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 ところが、今申し上げた金融機関は、極めて執拗にこうした財産の処分…
○上田清司君 ところが、今申し上げた金融機関は、極めて執拗にこうした財産の処分についても言っているわけであります。 私は、金融庁というのは、銀行法二十四条に基づいて調査権限を持っているわけですから、今私が申し上げた金融機関と、そして借り手との関係について、事情をしっかり聴取をした上でちゃんとしたアドバイスをしていかなければならないというふうに思っているところですが、そうしたこと、事務方で少し何
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 若干詳しく申し上げますが、本件の債権回収業務そのものは、基本的に…
○上田清司君 若干詳しく申し上げますが、本件の債権回収業務そのものは、基本的には貸し剥がしだという私は認識を持っています。 それを証明するかどうかということについて、私の方からは当該金融機関から資料を要求することができません。したがいまして、業務日報あるいはまた稟議書等の関連書類をきちっと金融庁としても提出を求めて調べていただきたい。もちろん、借り手側からの書類も当然のことでありますが、また、
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 今お伺いしたのは、裁判所の機能を言っているんじゃないんです
○上田清司君 今お伺いしたのは、裁判所の機能を言っているんじゃないんです。ちゃんと借り手と顧問弁護士が長官宛てに提出された書類に対しての回答がないと言っているんです。回答しないんですか、しないとすれば何が理由なんですか。 回答できないという回答だってできるわけですよ。何にもしないというのは何なんでしょうか。それが問題だって言っているんです。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 今ルールの話をしているんですよ
○上田清司君 今ルールの話をしているんですよ。真摯な対応をするというルールをやられるという、その真摯な対応に、文書で来たものに対して文書で回答しないというルールがあるんですかということを聞いているんです。 じゃ、電話で回答したんですか、あるいは違う方法で回答したんですか、メールあるいは電話等々、それを聞いているんです。一般的に、文書で来れば文書で返すんですね。役所というのはそういうところだと思
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 それは不誠実でしょう
○上田清司君 それは不誠実でしょう。内容によって、文書で回答すると証拠が残って大変だからと、こんなふうに思われて文書にしたくないと、こういう場合もありますよね。後でそれが証拠書類に残ってしまう、だから嫌だと。じゃ、電話で、でも、それもひょっとしたら録音しているかもしれないと。 でも、不誠実じゃないでしょうか。一事業者が今まで約定どおり元金と金利を払っていて、突然五億円という金額を、五億円を超え
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 財務局を通じて調査させますとか、そういう返事は出せるじゃないですか
○上田清司君 財務局を通じて調査させますとか、そういう返事は出せるじゃないですか。それも出せないというんですか。重ねて聞きます。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 局長、今の言葉は間違っていますよ、完全に
○上田清司君 局長、今の言葉は間違っていますよ、完全に。個別は聞いていないじゃないですか。全く個別のこと聞いていないじゃないですか。何か問題があったら財務局を通じて調査させますと、一般論を言っただけじゃないですか。 駄目よ、頭固くなっちゃって、緊張しているのかもしれないけど、ちゃんと頭を柔らかくして、言っている言葉は確認した上で答弁してください。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○上田清司君 加藤大臣、個別のやり取りもありますので極めて難しい部分もあると思…
○上田清司君 加藤大臣、個別のやり取りもありますので極めて難しい部分もあると思っております。私もそう思います。 ただ一方では、やっぱり金融の円滑化、顧客保護、そして事業者が事業を展開できるようにできるだけカバーしてあげる、これは非常に金融機関として大事なことだというふうな思いを私は持っております。 衆議院で十年一か月お世話になりましたが、ちょうど金融国会、大変な時期に重なりましたので、その
- 本会議本会議
○上田清司君 国民民主党の、国民民主党・新緑風会の上田清司です
○上田清司君 国民民主党の、国民民主党・新緑風会の上田清司です。 会派を代表して、本補正予算に賛成の立場から討論をいたします。 まず、三党の幹事長合意に基づき税調協議が進められてきました。しかし、与党からは百二十三万円から新たな提案が示されないため、百七十八万円を目指していた基礎控除等については、話にならないということで協議が打切りになったと聞いております。引き続き、誠意ではなく、時期や数
- 予算委員会予算委員会
○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です
○上田清司君 国民民主党・新緑風会の上田清司です。 会派を代表して、賛成の立場から討論を行います。 まず、三党の幹事長合意につき前向きに取り組んでいただいたところですが、現時点での最終合意に至らなかったことは残念です。引き続き、誠意ではなく、数字や時期を明示していただきたいと思います。 この数年来の補正予算編成については課題があると指摘せざるを得ません。まず、補正予算案が財政法二十九条
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○上田清司君 無所属の上田清司です
○上田清司君 無所属の上田清司です。 まず、大臣、私、問題意識を持っている案件なんですが、コロナで七万人以上の方々がお亡くなりになった、この事実。よく欧米と比較すると、日本はその十分の一だ、二十分の一だという話なんですが、例えばオーストラリアやニュージーランド、シンガポールは日本の十分の一しか死んでいないと、あるいはベトナムもそうだと。そして、バングラデシュやパキスタン、タイは日本より少ないと
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○上田清司君 大臣、ありがとうございます
○上田清司君 大臣、ありがとうございます。大臣の原稿を読まないときのすばらしい答弁、感服いたします。 早速ですが、事務方の方に伺いたいと思います。 重点感染症を対象にしたワクチン開発、とりわけ有事において、平時からの研究体制、つまり、大学等研究機関や製薬関連企業との関係も適切に踏まえた上でワクチン開発、製造が非常に重要だと思っているんですが、文章でなくて、実際進んでいるんでしょうか。
- 厚生労働委員会厚生労働委員会
○上田清司君 パンデミックが発生したとき、例えば三か月以内に急いで何らかの形の…
○上田清司君 パンデミックが発生したとき、例えば三か月以内に急いで何らかの形のワクチンを開発しなければならない、あるいは少し一年ぐらい掛けて整理をすることも可能だとか、そういう分け方も基本的に考えておかなければならないと私は思うところですが、例えば前回のパンデミックのときのファイザーだとかモデルナクラスのことが可能なんでしょうか、今の体制で。