野間 健
のま たけし
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第213回次 第8号 ・ 衆議院
内閣
第213回次 第8号 ・ 参議院
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- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 中道改革連合の野間健です
○野間委員 中道改革連合の野間健です。 まず、四月十日に発生した宮崎県都城市での豚熱の問題について質問させていただきたいと思います。 十日に宮崎県で第一例目となる豚熱の患畜が確認をされ、十三日に五千五百頭もの豚が殺処分され、十四日に防疫措置が完了したということなんですが、六日間で延べ八百名を超える方々が、もちろん県庁の職員さん、県の建設業協会の皆さんやJAの皆さん、バス協会、それからいろい
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○野間委員 いろいろな今までの知見が発達をしてそういうことが可能になったという…
○野間委員 いろいろな今までの知見が発達をしてそういうことが可能になったということなんですけれども、そうやって見分けるとこちらは大丈夫だということになるわけですけれども、じゃ、その大丈夫なものを普通にまた市場に出していくわけですけれども、消費者からすると、本当にこれは大丈夫なのかな、こういう疑念、風評被害といいますかね、風評も出てくると思うんですが、その辺の安全性というのはどういうふうに担保される
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○野間委員 分かりました
○野間委員 分かりました。 またこの法案の審議の中でもろもろ出てくると思うんですけれども、最後にちょっと一つだけ。 これがもし法案が通ったとして、考えたくはありませんけれども、同じような事案がまた発生した場合にこの法律ですぐにこの選択的な殺処分ができるのか。これはすぐできるということで考えていいんでしょうか。その期間はどれぐらいを見たらいいんでしょうか。
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○野間委員 是非、直ちに行っていただければと思います
○野間委員 是非、直ちに行っていただければと思います。 続いて、蜜蜂、蜂のことについてお伺いしたいと思います。 皆さんも御承知のとおり、イチゴとかメロン、こういった作物の栽培や、またタマネギとかキャベツとか、いわゆる果樹、野菜、こういったものの生産には、花粉を交配させるための蜜蜂がいないと生産できないということはもう皆さん御承知のとおりであります。ハウスの中で受粉をさせる、もし蜜蜂が働いて
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○野間委員 そういう決まりは分かるんですけれども、先ほど公益上のということもお…
○野間委員 そういう決まりは分かるんですけれども、先ほど公益上のということもおっしゃいましたけれども、蜜蜂というものを介して非常に大きな効果といいますか、食料生産の重要な一つのファクターになっていますので、是非また今後もそこの部分については検討していただければと思います。 農水省としてはどういう対策をこの蜜蜂の減少、蜜源の増加のために打っておられるのか、お聞きしたいと思います。
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○野間委員 是非、危機的な今状況にありますので、予算も増やして、植栽の増加をお…
○野間委員 是非、危機的な今状況にありますので、予算も増やして、植栽の増加をお願いしたいと思います。 続いて、今、ここ数年来、はやりと言ったらなんですけれども、節水型の乾田直播の米作りについてお聞きしたいと思うんです。 もう皆様には釈迦に説法になって恐縮なんですけれども、お米を作るためには、苗床で苗を作って、大きくなった苗を水田へ移植をするという田植、水田の風景は日本全国に広がっていますけ
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○野間委員 必ずしもこれを推進するということではなく、いろいろな検証をされると…
○野間委員 必ずしもこれを推進するということではなく、いろいろな検証をされるということで、そこは安心いたしました。 もう御承知のとおり、やはり農薬を相当、雑草取り等では使わなきゃいけない農法ではないかと思います。今、インドで非常に、百万ヘクタール、水田をやめて直播型の農業をやろうということで、これはドイツの農薬、化学品のメーカーのバイエルが今推し進めようとしております。しかし、それは相当な、い
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○野間委員 御趣旨はよく分かります
○野間委員 御趣旨はよく分かります。ですから、慎重に検証をしていただければと思います。 続いて、今回の中東危機に際して、先ほど藤田委員からも御質問がありましたように、とにかく、今地域の皆さんにお聞きすると、農業資材、受注が停止し始めているところも、これは報道にも出ていますけれども、かん水のチューブですとかマルチのフィルムですとか様々なものがちょっと注文されても受けられませんということで停止にな
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○野間委員 是非よろしくお願いいたします
○野間委員 是非よろしくお願いいたします。 最後に、農林水産省の林野庁がやっている国有林事業についてお尋ねしたいと思います。 国有林事業に携わっている、いわゆる現場で働いている現業の皆さん、お話を聞きますと、昭和の時代は、山に仕事に行くときは、朝、家族で水杯をして、もし山に入って事故が起きて、もしもの場合はという、そういう習慣すらあった。やはり、山の中での仕事というのは非常に危険なことはも
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 是非、現場で働く皆さんの苦労をおもんぱかって、いい対話また交渉をし…
○野間委員 是非、現場で働く皆さんの苦労をおもんぱかって、いい対話また交渉をしていただければと思います。 時間となりました。終わります。ありがとうございました。
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○野間委員 中道改革連合の野間健です
○野間委員 中道改革連合の野間健です。 渡辺委員に引き続き、質問させていただきますが、冒頭、今、渡辺委員からもお話がありましたとおり、私も南九州、鹿児島の選出でありまして、先日発生した都城での豚熱の問題、これ以上拡大しないように、是非、鈴木大臣におかれましても、防疫措置、万全の体制をよろしくお願いしたいと思います。 そしてまた、本日は、農林中金から長野専務理事にわざわざお越しをいただきまし
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○野間委員 そういう流れというかあれは分かるんですけれども、やはり、そうやって…
○野間委員 そういう流れというかあれは分かるんですけれども、やはり、そうやって、どうしようもなくなると、農家あるいは水産業等の皆さんの汗と涙の結晶ですよね、これを、表現は悪いですけれどもおねだりして、また一兆数千億円の資本増強をして何とか助けてもらったということでありますので、先ほどもありましたけれども、これで三度目になりますので、こういったことがこれから繰り返されてはならないと思います。 た
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○野間委員 そうしたことでの今回いろいろな改革案の一番目玉としては、やはり、外…
○野間委員 そうしたことでの今回いろいろな改革案の一番目玉としては、やはり、外部理事を導入しようということだと思うんです。 これは、先ほども質問がありましたけれども、現在七名の理事に対してどれぐらい外部理事を入れるおつもりなのか。また、外部理事の役割といいますか、これはちょっと資料もつけさせてもらっていますけれども、資料二ですね、これは経産省がいわゆる社外取締役の心得ということで、社外取締役が
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○野間委員 今のお話も分かるんですけれども、御承知のとおり、例えばメガバンクで…
○野間委員 今のお話も分かるんですけれども、御承知のとおり、例えばメガバンクですと、三菱UFJなんかですと、十六人の役員のうち、社内出身が七名、外部が九名。あるいは、三井住友フィナンシャルグループも、十三名の取締役のうち、社内六名、外部が七名。外部の人の方が多いところもあります。 ですから、複数名、二名とかそれぐらいで、七名の内部出身の、しかも、一つの意見にまとまりやすいとさっきおっしゃいまし
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○野間委員 おっしゃることはよく分かるんですけれども、なかなか、今後もこのビジ…
○野間委員 おっしゃることはよく分かるんですけれども、なかなか、今後もこのビジネスモデル、今までのものについて、多様な分散投資をしていくということはよく分かることなんですけれども、資料の日経新聞の一昨年の記事ですけれども、非常に単純化して申し上げれば、今資産が八十兆ぐらいになるんでしょうか、それを使って全国の農協さんに約三千億ぐらいの奨励金、還元をするということですよね。この資産を使って三千億を生
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 これは指摘にとどめますけれども、資料六でつけさせてもらっていますけ…
○野間委員 これは指摘にとどめますけれども、資料六でつけさせてもらっていますけれども、農林中金と三井物産が四割ずつ出資するリース会社がアメリカのやはり債券の問題で五百億ぐらいのまた赤字が出るということですけれども、こういう何か今まで出てきていないようなものがまた出てくると、本当に大丈夫かなという気がいたしますので、しっかりとした経営を心からお願いしたいと思います。 続いて、農業近代化資金の問題
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 本当に、おっしゃるように、大学生が多額の奨学金を抱えて、卒業後もお…
○野間委員 本当に、おっしゃるように、大学生が多額の奨学金を抱えて、卒業後もお金を返さなきゃいけないというような、同じような環境に新規就農者もありますので、そこは重々配慮していただきたいと思います。 最後に、今回の農業近代化資金の償還期限、二十年以内となっていますが、そして据置期間は七年ですけれども、実際は政令によって原則十五年以内と言われるんですね。これはやはり二十年以内にすべきだと思います
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 是非、二十年、そして今の事務の簡素化、やっていただきたいと思います
○野間委員 是非、二十年、そして今の事務の簡素化、やっていただきたいと思います。 時間になりました。終わります。ありがとうございました。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 中道改革連合の野間健です
○野間委員 中道改革連合の野間健です。 改めまして、本日、三月十一日、東日本大震災の被災者の皆様にお見舞いを申し上げますとともに、お亡くなりになられた皆様に哀悼の意を表しつつ質問をさせていただきたいと思います。 大臣所信への質疑ということでありまして、所信の中でも取り上げておられましたけれども、高病原性鳥インフルエンザの対策について、まずお尋ねしたいと思います。 今シーズンも、二十一例
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 是非何らかの形で、ワクチンなり、対策をお願いしたいと思います
○野間委員 是非何らかの形で、ワクチンなり、対策をお願いしたいと思います。 続いて、農水省の予算の中で、お茶と一緒に、薬用作物、いわゆる薬草の栽培の促進ということで、毎年十六億ぐらいですか、予算がついているわけですけれども、これはずっとやってきているんですが、生産量等が横ばいといいますか、余り伸びていません。 御承知のとおり、漢方薬の原料になる薬草ですけれども、漢方薬の消費というか、処方自
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 漢方薬の場合は、ほかの新薬とかと違って、ちょっと例外的なことはある…
○野間委員 漢方薬の場合は、ほかの新薬とかと違って、ちょっと例外的なことはあるんでしょうけれども、薬価は改定されないんですよね。下がっていくばかりなんですよね。というのは、新薬もないわけですから、何千年前から漢方薬というのは決まっているので、薬価が高くなるということはないんですよね。 ですから、そういうインセンティブも働かない中で漢方メーカーは一生懸命やって、しかも需要が増えているということで
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 今、五五%ということもお聞きしたんですけれども、大体みんな五〇%だ…
○野間委員 今、五五%ということもお聞きしたんですけれども、大体みんな五〇%だということでなかなか手が出ないということもあるんですが、是非そういったことももっともっと周知していただければありがたいと思います。 続いて、これも私どもの地元の八代海でしょっちゅう発生する赤潮についてなんですけれども、これも長きにわたっていろいろな赤潮の対策や、また原因の究明をずっとやってこられているわけですけれども
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 今教えていただきましたように、いろいろな対策をしていただいています
○野間委員 今教えていただきましたように、いろいろな対策をしていただいています。被害が出たときもいろいろな補償も出ているわけですけれども、これは、補償されてそのときはいいんですけれども、やはり翌年からどうしようかということで、水産業者、養殖業者の皆さんも根本的な解決を求めています。 とりわけ、今、養殖が、どうなんでしょうか、魚の捕れ高の四割近くを占めるというような状況になっていますし、また、私
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 せっかく加工の野菜を国産に替えようということでされているんですけれ…
○野間委員 せっかく加工の野菜を国産に替えようということでされているんですけれども、それはある業界の中での話であって、実際の消費者が、これは確かに国産なんだということが分からないと付加価値がつきませんので、できればそこまで踏み込んでいただきたいということは申し上げておきたいと思います。 続いて、新規就農の問題についてなんですけれども、現在、国としては、四十九歳までの方の就農を増やしていこうとい
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 是非六十五歳までの方に対しても、いろいろな資金的な手当てを検討して…
○野間委員 是非六十五歳までの方に対しても、いろいろな資金的な手当てを検討していただきたいと思います。 また、いっとき、自衛官の皆さんの退職後のということで、五十五歳とか、自衛官の方がその後何をしようかということで、農業をやりたいという方もかなりいるとも聞いていますので、そういった方々に対してもいろいろな支援をしていただけるように要望したいと思います。 続いて、これは長年の課題でもあります
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 今のお話はよく分かるんですけれども、なかなか農業高校の側から県当局…
○野間委員 今のお話はよく分かるんですけれども、なかなか農業高校の側から県当局に対してそういう予算を強く要望したりというのは、ほかの高校との並びの中で難しかったのも現状でありますので、是非農業高校にとりわけ特化して、ちゃんとそういう要望を出してもいいんですよということを周知していただきたいと思います。 最後の質問になります。 農地バンクのことについてなんですが、日曜日に鹿児島県で予算委員会
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 農地バンクへの期待は非常に高いので、よろしくお願いしたいと思います
○野間委員 農地バンクへの期待は非常に高いので、よろしくお願いしたいと思います。 時間が来ました。終わります。ありがとうございました。
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 中道改革連合、地元鹿児島県選出の野間健です
○野間委員 中道改革連合、地元鹿児島県選出の野間健です。今日はよろしくお願いいたします。 今日は、坂本委員長始め委員の皆さんも鹿児島県にお越しをいただきましたことを心から感謝を申し上げます。 それでは、ちょっとお一人ずつ御意見を頂戴したいかと思います。 まず、塩田知事、ここ十数年、それ以上かもしれませんけれども、地方からの人口流出が止まらない、若い人が特に大都市へ出ていってしまう、鹿児
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 ありがとうございました
○野間委員 ありがとうございました。 それでは、続いて海蔵会長にお尋ねしたいと思います。 今、私も地域を回っていますと、中小・小規模事業者の皆さん、何とか賃上げはしたいんだけれども原資がない、働く皆さんも、賃上げしてほしいけれども会社が大変だからという声も聞きます。ですから、働く側も経営者側もお互い、何とか賃上げをしたいけれどもなかなかできない実情があるかと思います。 また、確かに賃上
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 ありがとうございました
○野間委員 ありがとうございました。 それでは、岡代表幹事にお伺いしたいと思います。 先ほど畜産業の、今知事からもお話がありましたけれども、私も毎月子牛の競り市に行くんですが、そういった非常に手塩にかけたいい子牛が県外の、それこそ神戸とか松阪とかそういったところに行って非常に高い付加価値を持ってまた新たに売られているのを見ますと、非常にいい物を作っているのにもかかわらず、その付加価値が取れ
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 ありがとうございました
○野間委員 ありがとうございました。 それでは最後に、亀割社長さんにお聞きしたいと思います。 私も、中山間地に行けば行くほどなかなか担い手の方がいない。大体、極端に言うと八十代ぐらいの方が主流ですよね。それでも皆さん本当に元気でやっていらっしゃると思います。今の政府の新規就農の支援が四十九歳までですけれども、私たちは、前の国会でも法案を出しているのは、六十五歳までは当然働けますし元気ですか
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 貴重な御意見ありがとうございました
○野間委員 貴重な御意見ありがとうございました。 質疑時間が終わりましたので、終わらせていただきます。どうもありがとうございました。
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 中道改革連合の野間健です
○野間委員 中道改革連合の野間健です。 まず冒頭に、財務大臣不在という中での正常でない委員会の運びについて強く抗議の意を表しつつ、質問に入らせていただきます。 鈴木農水大臣にお尋ねしたいと思います。 資料一を御覧いただきたいと思うんですが、これは昨年五月の日本農業新聞の記事ですけれども、今も実態はほとんど変わっていないと思います。日本の水田の半分は赤字なんですね。 私も地元で、昨年
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 今、お話は分かりますし、確かに、規模の大きいところで利益が出ている…
○野間委員 今、お話は分かりますし、確かに、規模の大きいところで利益が出ているところも私も知っておりますし、経営のやり方次第というところもあることも事実ですけれども、やはり、私なんかは、地元ですと、中山間地が圧倒的に多い地域でありますので、なかなか、大規模化をする、今、高市総理がよく唱えられる植物工場を造るとか、AI、ロボットでやるんだということも、確かに、それができる地域は結構なんですけれども、
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 これは、さきの衆議院選挙で、自民党さん、各党、日本農業新聞にいろい…
○野間委員 これは、さきの衆議院選挙で、自民党さん、各党、日本農業新聞にいろいろな政策のPRを出していましたけれども、その中で、高市総理の写真の下に、今の構造転換集中期間の五年間、こういう予算でやりますと。その思い切った集中対策で、収益力の向上と農業、農村の所得を増大させるんだということも大きくうたわれています。 今おっしゃったように、基本計画で、人口とか所得のことも、よく分からないんですけれ
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 日本農業新聞でも、去年の秋に農業者に対して、どういう政策を一番求め…
○野間委員 日本農業新聞でも、去年の秋に農業者に対して、どういう政策を一番求めるかと。一番多いのは、やはり所得補償をしてほしいということなんですね。 お話しのとおり、自由市場経済でありますと、お米にせよ畜産にせよ、上がったり下がったり、いろいろな変動があります。例えば半導体であれば、安くなれば、日本で半導体産業はなくなりましたですよね。今、TSMCとかラピダスで再興させようとやっていますけれど
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 今、イランの情勢もこういうことでありまして、いろいろな意味でのコス…
○野間委員 今、イランの情勢もこういうことでありまして、いろいろな意味でのコスト高の要因が増えてきていますね。 一つだけ具体的なことをお聞きしたいと思います。私の地元は黒毛和牛の生産が非常に盛んでありますけれども、一番、過去五年来、ウクライナ紛争以降、特に飼料価格、配合飼料、牛の餌ですね、これが高止まりをして、かつてはトン一万円、一万五千円ぐらいのレンジできたものが、突然四万円になり、今も二万
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 手法はどうであれ、畜産農家の支援ができるような形でお願いしたいと思…
○野間委員 手法はどうであれ、畜産農家の支援ができるような形でお願いしたいと思います。 資料七ということで、今、畜産農家の皆さんも、支援を求めるということで、オンラインでの署名活動をやっています。今三万人、これは多い、少ないと言われるかもしれませんけれども、日本全体の畜産農家が三万八千人とか三万六千人ぐらいですから、決して少ない数字ではないと私は思っておりますので、そこは申し添えたいと思います
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 それと、今、畜産農家の皆さんが昨年来期待していたのが、中国への黒毛…
○野間委員 それと、今、畜産農家の皆さんが昨年来期待していたのが、中国への黒毛和牛、日本の和牛の輸出の問題です。これは現状どうなっているんでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 最後の質問ですけれども、これは金子国交大臣にお尋ねしたいと思います
○野間委員 最後の質問ですけれども、これは金子国交大臣にお尋ねしたいと思います。 熊本県もそうですし、鹿児島県もそうなんですが、交通の空白地域もありますし、バスの運行等に頼っている状況ですけれども、高齢化が進み、非常に厳しい状況にあることはもう御承知のとおりです。 今、確かに、「交通空白」解消本部が国土交通省には設置されて、空白地域の解消に向けていろいろな施策を展開されているというのもお聞
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 ありがとうございました
○野間委員 ありがとうございました。よろしくお願いいたします。
- 本会議本会議
○野間健君 立憲民主党・無所属の野間健です
○野間健君 立憲民主党・無所属の野間健です。 私は、会派を代表して、ただいま議題となりました令和七年度補正予算について、反対の立場から討論いたします。(拍手) 本補正予算は、時期、規模、内容、いずれの観点からしても、国民の窮状に手が届いていない、多くの問題を抱えた予算案と言わなければなりません。 第一に、時期の問題です。 私たちは、この間、食料品を始めとする物価の高騰が国民の暮らし
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 立憲民主党の野間健です
○野間委員 立憲民主党の野間健です。今日はCOPでお疲れのところ、よろしくお願いいたします。 私は、一九七一年に環境庁が創設された原点ともいうべき水俣病の問題について質問させていただきます。 熊本で水俣病が公式確認されてから、来年で七十年になります。新潟は今年で六十年たちました。残念ながら、いまだにまだ水俣病被害者、患者として救済をされない方が全国で千七百人以上、訴訟しています。まだ手が挙
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 そういうことではあるんですが、やはりまだ未救済の方はいらっしゃる
○野間委員 そういうことではあるんですが、やはりまだ未救済の方はいらっしゃる。 そして、資料二ということでつけさせていただきましたけれども、鳩山総理が、二〇一〇年になりますか、水俣病の犠牲者の慰霊式での言葉で、はっきりと政府が公害防止の責任を十分果たすことができなくて本当に申し訳ないということを述べられておりますし、その前にも、村山総理の談話というのもあります。歴代総理も国には責任があるんだと
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 ちょっと理由が薄弱ですよね
○野間委員 ちょっと理由が薄弱ですよね。 やはり、チッソを助けるということは、チッソが行っている補償等を滞りがないようにするという、今大臣もおっしゃいましたけれども、それは国に責任の一端が当然あるからやっているんじゃないんですか。どこでも、じゃ、そういう苦しい企業をどんどん助けるというわけではないと思いますけれども、いかがでしょうか。
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 誰が聞いても、ここまで巨額のお金を出しているということは、国の責任…
○野間委員 誰が聞いても、ここまで巨額のお金を出しているということは、国の責任においてとしか考えられないわけです。我々の税金ですからね。ただ恣意的に出すということはあり得ないと思います。 ここにも出ておりますけれども、公害紛争の一つの補償等の解決のやり方として、いわゆるPPPの原則、汚染者負担原則があると言われていますけれども、この定義というのはどういうふうに国として捉えていますか。
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 ということは、今お話しになられたように、この汚染者負担原則、OEC…
○野間委員 ということは、今お話しになられたように、この汚染者負担原則、OECDが七〇年代の初めに打ち出した原則と呼ばれていますけれども、OECDの場合は、汚染原因の費用負担、これを事前、被害予防の、そういった費用をちゃんとその企業なりが持つべきだということで、いわゆる日本型のPPPというのは、それを更に超えて、補償責任、そういったものも負うんだと。そういうものを通じて、公正や正義、単なる経済的な
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 もちろん、汚染者が交代になったということを申し上げているわけではな…
○野間委員 もちろん、汚染者が交代になったということを申し上げているわけではなくて、やはり国も責任の一端を負っているということを申し上げているんですが。 資料の四、チッソの業績について、これは石原大臣の記者会見の記事ですけれども、チッソは二五年度の九月末時点で二千三十一億円の熊本県に返済すべき債務を負っております。ずっとこれを返さないで、もちろん利子も返していないというか、利子は免除されている
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 国は、度々の水俣に関する閣議決定の中で、万一不測の事態が発生しチッ…
○野間委員 国は、度々の水俣に関する閣議決定の中で、万一不測の事態が発生しチッソ株式会社から要するに返済が困難になった場合は国において万全の措置を講ずると何度となく閣議決定の書類の中で言っています。ということは、返せなくなったら国が払うということを意味していると思いますけれども、いかがでしょうか。
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 聞かれている方もちょっと苦しい答弁じゃないかなと思います
○野間委員 聞かれている方もちょっと苦しい答弁じゃないかなと思います。実際、やはり政府は尻拭いをするということを度々言われています。 最後になりますけれども、今、健康調査ということを行っています。これは今まで、健康調査を特措法のときにやるやると言って、十五年たって、二十三億円使って、手法を開発するんだということで、やっと昨年からこういうことになりました。 これも、今回四十名限定でやります、
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 もう時間ですのであれですけれども、私も地元の皆さんに聞くと、天草と…
○野間委員 もう時間ですのであれですけれども、私も地元の皆さんに聞くと、天草とか上天草から水俣まで行くというのは、船に乗って、物すごく負担になるんですよね。そんな遠いところへ行きたくない。そしてまた、この結果を、例えば水俣病だということが分かってもそれは教えない、こんな、何のためにこの調査をするのか、非常に疑問を地域の皆さんは抱いていますので、本来であればこういう調査はやめていただきたいと思います
- 原子力問題調査特別委員会原子力問題調査特別委員会
○野間委員 立憲民主党の野間健です
○野間委員 立憲民主党の野間健です。 今日は、昨年一月の能登半島地震、とりわけ北陸電力の志賀原子力発電所のある地域の避難計画等について御質問したいと思います。 私、自宅が鹿児島県の薩摩川内市、川内原子力発電所の十キロ圏内、UPZに住んでいる者の一人として、住民の一人として、とてもこれは他人事とは思えないので、質問したいと思います。 昨年の一月の地震では、志賀原発においては、原子力災害と
- 原子力問題調査特別委員会原子力問題調査特別委員会
○野間委員 原子力災害に伴う避難というのは行われなかったということなんですけれ…
○野間委員 原子力災害に伴う避難というのは行われなかったということなんですけれども。 これはもう御承知のとおりですけれども、当日の地震によって、三十キロ圏内は孤立した集落が多数出ました。また、百五十人以上の方々が孤立して、集落から出られないということも起きています。 住民の方は、ある新聞の取材に答えて、これは二十七キロ圏内の方ですけれども、七十三歳の方、今までマイクロバスで避難訓練というの
- 原子力問題調査特別委員会原子力問題調査特別委員会
○野間委員 御説明はそのとおりなんでしょうが、結局、誰の責任かというのはよく分…
○野間委員 御説明はそのとおりなんでしょうが、結局、誰の責任かというのはよく分からないということであります。 自治体の皆さん、先ほど、ある町長さんのお話も出ました、地元で、立地自治体で、避難等で一番困っていることは、やはり道路なんですね。道路がきちっと整備されるということが、一番、最低限の国の責務じゃないかと思うんです。 確かに、市町村に対する、内閣府原子力防災担当は、国による自治体支援を
- 原子力問題調査特別委員会原子力問題調査特別委員会
○野間委員 資機材も結構なんですけれども、やはり道路自体を整備してほしいんです…
○野間委員 資機材も結構なんですけれども、やはり道路自体を整備してほしいんですね、自治体とすると。 これは令和五年度ですけれども、自民党の原子力規制に関する特別委員会というところが、そういった、今おっしゃったような整備に加えて、やはり道路整備の地方負担に関しても、特別に経産省の、もろもろ電源関係の交付金等はありますけれども、そういったものを重点的に充てて、やはり、原子力災害が起きたときの一番私
- 原子力問題調査特別委員会原子力問題調査特別委員会
○野間委員 これは、なかなか道路というのは時間がかかりますけれども、こういった…
○野間委員 これは、なかなか道路というのは時間がかかりますけれども、こういった立地自治体には特別にやはり早くやってもらわなきゃ困ると思います。 私の地元でいえば、南九州西回り自動車道というのがあるんですけれども、これは、実際に始まってから、もう三十年以上完成しないんですね。これは川内原子力発電所の有事の際の避難道として使うと言われながら、まだあと二十年かかるか三十年かかるか分からないんですが、
- 原子力問題調査特別委員会原子力問題調査特別委員会
○野間委員 原子力の施設内、オンサイトは、その安全性は規制委員会でやるけれども…
○野間委員 原子力の施設内、オンサイトは、その安全性は規制委員会でやるけれども、外は知らないよということだと思うんですけれども、そうやって簡単に内と外と分けられるものなんでしょうかね。 委員長はよく、原子炉等規制法に基づく新規制基準でということで今のようなお話をされるんですけれども、規制委員会の設置法というのがありますよね。これは、皆さん、委員会を設置する一番の目的とかそういうのが書いてあるわ
- 原子力問題調査特別委員会原子力問題調査特別委員会
○野間委員 委員長のぎりぎりの御発言だと思いますけれども、是非そういう意気込み…
○野間委員 委員長のぎりぎりの御発言だと思いますけれども、是非そういう意気込みでお願いしたいと思います。 避難訓練等、私らも地元でやっております、年一回。この前は二月もやりました。ただ、これは、本当に紙の上で書いてあることを、非常にいい形で実行するんですね。ですから、当日も、放射能漏れがあった場合ということで実は訓練するんですけれども、高齢者には防護服は重過ぎるから着せないでやろうと。実際はそ
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 立憲民主党の野間健です
○野間委員 立憲民主党の野間健です。 本日は、水俣病問題について質問をさせていただきます。 大臣、これはもう言わずもがなというか、もう当然のことなんですけれども、環境省は、熊本の水俣病、新潟水俣病を始め公害問題が契機となって設立されたと思います。それで、環境省、環境大臣のお立場として、こういう公害をもたらした原因企業がありますよね、それと、それによって被害を受けた住民の皆さん、この企業の側
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 当然そうだと思うんですね
○野間委員 当然そうだと思うんですね。 それで、大臣、今、水俣病の問題、先日も新潟にも行っていただき、また五月一日は熊本に前日から入っていろいろと懇談をしていただいたわけですけれども、この水俣病問題、大臣は昨年の就任直後の環境新聞のインタビューで、一九九五年と二〇〇九年の二度にわたって政治解決がなされ、最終的かつ全面的な解決が施行されてきましたという御発言もありました。水俣病問題はもう終わった
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 今大臣がおっしゃったように、水俣病に関わる紛争を解決するんだと
○野間委員 今大臣がおっしゃったように、水俣病に関わる紛争を解決するんだと。ですから、まだ紛争は引き続いて今あるということですよね。それと、やはり、特措法三条は、あたう限りの救済をするんだということで、まだ道半ば、救済は済んでいないという御認識をいただいたと思います。 今、訴訟で救済を争っている皆さんも、全国に数多くおられます。地裁の判決などは今出ていますけれども、大臣は、今裁判をやっています
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 多分、今おっしゃったように、裁判はこれから続けていくということなん…
○野間委員 多分、今おっしゃったように、裁判はこれから続けていくということなんですが、今までの水俣病の裁判の中で、政府側の証人という方が、いろいろ、法廷に出て証言されています、水俣病について。 私は、一々そのお名前は言いませんけれども、日時だけ言いますと、二〇一九年七月十九日の福岡高裁、これは、ある医科大学の名誉教授、政府側の証人、この人に対して、証人は、水俣病の患者さん、どれぐらい診られまし
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 大臣としてはそう言わざるを得ないのかと思いますけれども、誰が見ても…
○野間委員 大臣としてはそう言わざるを得ないのかと思いますけれども、誰が見ても、これは真剣に訴訟をやっているんじゃないんだな、何か引き延ばしてやっているんだなとしか思えないわけであります。 続いて、水俣病の特措法第五条には、そこを根拠として、いわゆる救済措置の方針というものが閣議決定で決まっておりました。その中で、救済措置の対象地域、この地域に住んでいる人はもう検査をしなくてもいわゆる暴露、水
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 なぜ私がそんなことを質問するかといいますと、この対象地域外の方でも…
○野間委員 なぜ私がそんなことを質問するかといいますと、この対象地域外の方でも、隣町とか、あるいは、この対象地域の長島という一つの島がありますけれども、その真ん中から東側だけが認められ、西側は認められない。ほとんど同じ地域ですから、魚を食べたり、みんなしているんですね。だけれども、そこの線引きをされて、こちらは対象外だ、そういうある意味不当な、自然でない線引きが行われているので、これが大きな問題に
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○野間委員 ですから、その熊本県の決めた対象地域をほぼそのまま踏襲して水俣病被…
○野間委員 ですから、その熊本県の決めた対象地域をほぼそのまま踏襲して水俣病被害者の対象地域としたということですよね。 私も、熊本県がどういうふうにこの対象地域を決めたか調べてみましたらば、熊本県からは、この地域の一つの大字ですね、昔の大字、その単位、その大字に一人患者さんがいたらそこは対象地域にしたということで、これが決まっているんですね。このときは、それにプラス二か所も決めているんです。恐
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○野間委員 そうしますと、この対象地域外のところでも患者さん、被害者さんがいた…
○野間委員 そうしますと、この対象地域外のところでも患者さん、被害者さんがいた場合、大字に一人以上いれば対象地域になると思えるんですけれども、どうお考えですか。
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○野間委員 そこでどうも作業がストップしてしまっているんですが、その次のページ…
○野間委員 そこでどうも作業がストップしてしまっているんですが、その次のページ、資料二というところの図を見ていただきますと、その後、この特措法の中で対象地域外だけれども、グリーンで塗った地域、ここに確かに被害者の方がいるんですね。それで、認定され、救済をされています。 そういう地域に患者さん、被害者、当然いると思いますし、そこはやはり、暴露要件が免除されるといいますか、そこは当然、対象地域にな
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○野間委員 その次の資料三というのを見ていただければ明らかなんですが、公健法か…
○野間委員 その次の資料三というのを見ていただければ明らかなんですが、公健法から九五年の政治解決、特措法で認定された全ての方を合計しますと、七万二千三百人の方が救済されています。この方々の居住の分布というのが、熊本県、鹿児島県、あるいは新潟を含めて、データがあるんですね。私も鹿児島県に確認したら、それはありますということでした。 環境省は、これは非常に重要な被害者の方の分布の状況だと思うんです
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○野間委員 そうやって県に責任を転嫁してといいますか、そうやって出さないのが今…
○野間委員 そうやって県に責任を転嫁してといいますか、そうやって出さないのが今日までなんですよね。ですから、そういう意味で、先ほど私も大臣にお聞きしたように、どちら側に環境省さんがついているのか、そういう被害者の側についていないんじゃないかなという疑念を、我々も、また被害者の皆さんも、地域住民の方も抱くわけですよね。本当に残念なことです。 これはやはり大臣の力で、データはあるわけですから、個人
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○野間委員 残念な回答です
○野間委員 残念な回答です。 そのほか、先ほどのお話じゃないですけれども、環境省さんが患者にいわゆる寄り添った姿勢をなかなか見せていないことがいろいろあるんですね。 これは、一九八九年にWHOが毛髪に含まれている水銀の基準、これは、今、環境省さんでは五〇ppmが一つの基準になっているということなんですけれども、資料、新聞記事をそこにもつけさせてもらっていますけれども、資料の四になりますか、
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○野間委員 度々、裁判のとき、これは国際的な学術的な知見であるとおっしゃってい…
○野間委員 度々、裁判のとき、これは国際的な学術的な知見であるとおっしゃっていますけれども、例えば、二〇〇〇年に米国の学術会議、これが発表した調査では、成人の最近の研究では、五〇ppm以下の毛髪水銀値が視覚系の障害及び神経運動障害と関連していて、五〇ppmに基づいた現在の参照値が十分なものではないということも発表されています。 ですから、当時からまだまだいろいろな研究もなされて進歩していますの
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○野間委員 これは、当時、いろいろな取材をして、間違いないことだと思いますので…
○野間委員 これは、当時、いろいろな取材をして、間違いないことだと思いますので、そういったことはあったのではないかと推測されます。 そして、これはもうはっきり表に出ている話ですけれども、二〇〇九年に、皆さんの環境省の環境保健部長さん、原徳寿さん、この方が相当いろいろなことを言っているんですね。患者の人たちは要するにお金目当てでやっているんじゃないかとか、不知火海の魚じゃなくて、鯨に水銀が含まれ
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○野間委員 大臣、いかがですか
○野間委員 大臣、いかがですか。そういう何か意識が脈々と今も残っているんじゃないんですか。そんなことはないですか。
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○野間委員 であればいいんですけれども、どうも、熊本や新潟での皆さんの姿勢がど…
○野間委員 であればいいんですけれども、どうも、熊本や新潟での皆さんの姿勢がどっちを向いているのかなということを皆さんはおっしゃっています。 そして、これは直接環境省の問題とは言えないかもしれません。先日、家庭教師のトライ、熊本県の宇城市のいろいろな広報関係、あるいはトライの動画の教材。この中で、水俣病は遺伝をする、水俣病は感染する、こういう、とんでもない、事実に基づかない言説が流布をされてい
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○野間委員 もう時間で、終わりますけれども、やはり環境省さんの姿勢が、本当は特…
○野間委員 もう時間で、終わりますけれども、やはり環境省さんの姿勢が、本当は特措法でいろいろな啓発事業をいろいろやっているんですよね。例えば、途上国に人を派遣して水俣病のことを啓発するとか、途上国の人に水俣に来てもらっていろいろなレクチャーをする。お金をかけたそういうことをしているんですけれども、国内で、熊本県の中でまだまだそういうことが残っているということ、これは、環境省さんのやはり施策が行き届
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○野間委員 立憲民主党の野間健です
○野間委員 立憲民主党の野間健です。 今日は、まず大臣に、本来、食料システム法の審議ですけれども、現在、トランプ関税問題で、赤澤大臣始め、日米の交渉が行われております。これについてちょっと御質問したいと思います。 ちょっと資料にもつけさせていただきましたけれども、昨日、読売新聞では、この日米交渉に当たって、米の輸入、ミニマムアクセス米等の拡大をやるんだということを政府が検討しているというこ
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○野間委員 内閣の一員としてというところに、大臣の苦しいお立場はよく分かるんで…
○野間委員 内閣の一員としてというところに、大臣の苦しいお立場はよく分かるんですけれども、是非、やはり農水大臣として、安易な妥協、安易に我が国の農業を犠牲に差し出すようなことだけは絶対にさせないように、お願いしたいと思います。 それで、これは農業全般に関わる、ある意味、我々が招いた事態とも言えるんじゃないかと思いますのは、今、トランプさんも含めてアメリカの閣僚というのは、みんなビジネスマンです
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○野間委員 まさに我々が感じている違和感はそこでありますので、大臣が今おっしゃ…
○野間委員 まさに我々が感じている違和感はそこでありますので、大臣が今おっしゃったとおりだと思いますので、是非、日本の国益を守るために、よろしくお願いしたいと思います。 それでは、今回の食料システム法について御質問したいと思います。 今回の食品等流通法改正案の目的ですね。当初、いろいろな資材が上がり、生産者も、肥料が上がったり、飼料が上がったり、資材が上がったり、なかなか、しかし、これを価
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○野間委員 今大臣からお話がありましたけれども、食料システム全般の利益を図る、…
○野間委員 今大臣からお話がありましたけれども、食料システム全般の利益を図る、しかし、とりわけ、なかなかこの声の弱い生産者のコストなど、これについて、やはりきちっと利益を図らなきゃいけないというお立場だと思います。 資料の三で、食料関連産業の国内生産額の構成というものを出させていただいています。大きく、全般で百二十四兆円、これが令和五年度でなんですけれども、食品製造業四十・三兆円、関連流通業が
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○野間委員 今お話ありましたように、全産業平均ですと五一%
○野間委員 今お話ありましたように、全産業平均ですと五一%。ですから、一千万売り上げたら粗利が五百万ぐらいある。しかし、そこから減価償却とか人件費を払う。そうしますと、なかなか、これはもう人件費なんか払っていたら厳しいですよね。そういう意味で、いわゆる食料システムに関わる産業は今おおむね三〇%台ぐらいですから、これは非常に厳しいということが分かると思います。 次に、この食料システムの一番出口と
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○野間委員 資料四でつけさせていただきましたけれども、食で最も重視すること、こ…
○野間委員 資料四でつけさせていただきましたけれども、食で最も重視すること、これは経済性、安いものなんですね。先日、チェーンストア協会の方とお話ししましたけれども、やはり、一円でも一つのものが安いと隣のお店に逃げていってしまう、この戦いを日々やっているんだということでありました。 次に、食品製造業の労働生産性とか、他産業と比べての賃金、これを教えていただきたい。
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○野間委員 これも資料六で出させていただいていますけれども、他産業と比べると生…
○野間委員 これも資料六で出させていただいていますけれども、他産業と比べると生産性とか賃金はかなり厳しい、劣悪と言ってもいいぐらいな、人手がかかる、厳しい条件の中で働いている、利益もなかなか出ていないということがお分かりになるかと思います。 続いて、流通とか小売事業の経営の現状について教えていただきたいと思います。
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○野間委員 資料七でつけさせていただいていますけれども、今お話ありましたように…
○野間委員 資料七でつけさせていただいていますけれども、今お話ありましたように、卸売業者さんも、青果なんかですと〇・三六%。一千万あっても三十六万円にしかならない。仲卸に至っては、水産とか食肉とかはマイナスですよね。マイナス〇・〇五%、赤字です。 そして、スーパーマーケット、これは、一兆円とか兆円単位で売上げをやっているところですら、本当に一%、二%、三%しか利益が出ていないですね。非常に厳し
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○野間委員 今お話ありましたように、全ての、家族農業も合わせると農業所得は百十…
○野間委員 今お話ありましたように、全ての、家族農業も合わせると農業所得は百十四万二千円ですよね。これは人件費は入っていないですから、完全な赤字ですよね。実際の生産者、こういうところでやっているということであります。 このように、消費者から生産者、ずっと食料システムの各産業の業態を見ていきますと、一体この食料システムの中で、何か、ほかの産業と比べて、ここはすごくもうかっている、いろいろな利益が
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○野間委員 今お話がありましたように、結局、我が国の食料システム、全体で相当、…
○野間委員 今お話がありましたように、結局、我が国の食料システム、全体で相当、他産業と比べても厳しい状況にあるというのははっきりしているところだと思います。 ですから、今回の食料システム法案、もちろん、いろいろな指標を作って、少しでも価格転嫁が進むように、そういうことはもう本当にすばらしいことだと思うんですけれども、もう既に今、食料システムの中では、乾いた雑巾をまた絞るような、本当に毎日涙ぐま
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○野間委員 例えば、大臣、半導体とか鉄鋼とか、いろいろな産業が我が国にあります…
○野間委員 例えば、大臣、半導体とか鉄鋼とか、いろいろな産業が我が国にありますよね。そういうのに対して政府が指標を作って、こんな一つの目標がありますよということは言いませんよね。これは食料のみに非常に特徴的なこと、今大臣おっしゃったように、足が速い、そういう生鮮食品、これももちろん一つの理由でしょう。 しかし、本当は、やはり食料というものは公的な関与が必要なんですよね。自由経済に任せておけない
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○野間委員 やはり食料だからこそということが私は基本にあると思います
○野間委員 やはり食料だからこそということが私は基本にあると思います。そういった意味で、今回のこの生産者に向けた、今大臣のメッセージもよく分かるんですけれども。 ただ、この食料システム法案自体で生産者の所得の確保ということはうたわれているわけではありませんよね。結果的に所得が増えるという、もちろん要素があってやっているわけですけれども、今の食料という、最も人間の基礎的な、どうしても取らなきゃい
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○野間委員 是非、生産者の所得の確保の一助になる、いい法案ということになるよう…
○野間委員 是非、生産者の所得の確保の一助になる、いい法案ということになるように、我々もまた審議させていただきたいと思います。 次に、米不足の問題ですね。昨日も、大臣がそれについての、価格の問題等、反省を述べられたというテレビも拝見しましたけれども。 私は鹿児島県でありますけれども、ほかの九州の人にも聞くと、確かに、JA関係のAコープとかそういうところにお米はあると。しかし、それ以外のとこ
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○野間委員 是非お願いします
○野間委員 是非お願いします。 それと、最後の質問になりますけれども、これは現場で非常に困っている問題です。 米不足の価格の高騰で、病院の食事、これが、病院の場合は、いわゆる食事代の公定価格が決まっているんですね。一食六百九十円、これに収まらなきゃいけないということで、米が高くなってしまって、患者さんに出すお米を減らしたり、外米を入れたり、輸入米を入れたり。すると、患者さんが味が違うといっ
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○野間委員 そういう措置、交付金ということでされているんですけれども、ほとんど…
○野間委員 そういう措置、交付金ということでされているんですけれども、ほとんどの病院はそういうことがされていることは知りませんし、都道府県も、そういうのを積極的に告知されているとも思えません。是非そういう周知徹底をしていただきたいと思います。 時間が参りましたので、質問を終わります。ありがとうございました。
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○野間委員 立憲民主党の野間健です
○野間委員 立憲民主党の野間健です。 前回、令和二年、二〇二〇年の際も、やはり食料・農業・農村基本計画を策定した際の大臣は江藤大臣でありました。そのときの資料等を見ていますと、当時も度々そういう議論はあったと思うんですけれども、農政の一番基本的な方針として、地域政策と産業政策、これを車の両輪のようにやっていくのが基本的な方針であるということが高らかにうたわれ、基本計画のポイントとして五つポイン
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○野間委員 古いかどうかは別としても、やはり地域政策はきちんとやっているという…
○野間委員 古いかどうかは別としても、やはり地域政策はきちんとやっているということは、是非周知をしていただきたい。やはり大臣の地元もそうだと思いますけれども、何千年、恐らく何万年、地域を耕しながら暮らしを営んでいる皆さん、それは、もうかっているのか、もうかっていないとかいうことを抜きにして、やはり地域をそうやって守ってきている誇りもあります。是非、そういった皆さんへの評価というのはなくさないでいた
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○野間委員 是非、省庁の縦割りをぶち破って、一次産業振興のためにやっていただき…
○野間委員 是非、省庁の縦割りをぶち破って、一次産業振興のためにやっていただきたいと思います。 続いて、やはり中山間地が多い畜産業、とりわけ肉用牛の問題で、今ようやく子牛を含め相場が少し戻ってきて、農家の皆さんも安心をし始めているところですけれども、ただ、残念ながら、事、牛に関して、肥育を含めて、飼料価格が高止まりで、まあ多少下がってはきていますけれども、そういう状況がずっと続いて、あとは餌代
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○野間委員 配合飼料メーカーは、厳しい状況もあったんでしょうけれども、今、史上…
○野間委員 配合飼料メーカーは、厳しい状況もあったんでしょうけれども、今、史上最高益を上げたり、非常にもうかっているところも出てきていますので、そういったところの、逆の意味の価格転嫁ですね、値下げをする、この前、全農さんはされましたけれども、そういったこともやっていってもらいたいと思います。 続いて、これは政府も強力にずっと進めてきているところでありますけれども、いわゆる鳥獣、ジビエを活用した
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○野間委員 今、その減容化とか焼却施設への補助があるということなんですけれども…
○野間委員 今、その減容化とか焼却施設への補助があるということなんですけれども、ほとんど、私の地元では随分ジビエの処理施設がありますけれども、知らないですよね。ですから、焼却の、買ってもこれも高いですし、合わない、こういうことではもう廃業せざるを得ないということで、両手を上げようとしている方も多いんですね。 ですから、これは正直、なかなか市町村も周知されていないですよね。是非、きちっと周知をし
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○野間委員 ありがとうございました
○野間委員 ありがとうございました。 時間となりましたので終わりますけれども、基本計画の実施に向け、地域政策、産業政策を両輪として、我々もできることは一生懸命共にやっていきたいと思います。 ありがとうございました。
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○野間分科員 立憲民主党の野間健と申します
○野間分科員 立憲民主党の野間健と申します。 今日は、浅尾大臣に、昭和四十六年、一九七一年に環境庁が設置されましたけれども、その原点ともいうべき水俣病の問題について御質問したいと思います。 当時、熊本、新潟で水俣病が発生し、また、富山でもイタイイタイ病、あるいは四日市のぜんそく、こういういわゆる公害という問題が大きな社会問題になりました。私が考えるに、そういった原因企業、あるいは地域の住民
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○野間分科員 ちょっと失礼な物言いになったら恐縮なんですけれども、大臣は、その…
○野間分科員 ちょっと失礼な物言いになったら恐縮なんですけれども、大臣は、その原点である熊本県の水俣市あるいは新潟に環境大臣として訪問されたでしょうか。
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○野間分科員 是非、五月と言わずに、やはり、今なお水俣病で苦しんでいる方々、ま…
○野間分科員 是非、五月と言わずに、やはり、今なお水俣病で苦しんでいる方々、また、御存じのとおり、胎児性で、お母さんから胎盤を通じて有害物質を胎児が吸収をして、それに悩んでいる方々もおられます。ですから、大臣もお忙しいとは思うんですけれども、まだまだ訪問されていないということは、今実務協議が行われていますけれども、当事者に聞くと、ほとんど実は、去年のマイク切り問題以降、一、二度あったけれども、内容
- 予算委員会第六分科会予算委員会第六分科会
○野間分科員 今大臣からもお話が出ましたけれども、水俣病特措法、この三十七条に…
○野間分科員 今大臣からもお話が出ましたけれども、水俣病特措法、この三十七条に、今の、最終解決に向けて、やはり健康に係る調査研究をやるんだということで、残念ながら、いまだにあれだけ大きな問題が起きていても健康調査が不知火海の沿岸で行われていないということは御存じのとおりなんですけれども、この三十七条でうたっている健康に係る調査研究、これは何のために行われるものなんでしょうか。