野間 健
のま たけし
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全期間提出法案
2件
第213回次 第8号 ・ 衆議院
内閣
第213回次 第8号 ・ 参議院
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552件の発言記録
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、…
○野間委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文を朗読して趣旨の説明に代えさせていただきます。 重要品種の育成及びその種苗の生産の振興に関する法律案に対する附帯決議(案) 近年、温暖化等の気候変動、農業者の減少など我が国の農業をめぐる情勢が大きく変化し、農業生産活動への悪影響が顕在化する中、農業の持続的な発展と国
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、…
○野間委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文を朗読して趣旨の説明に代えさせていただきます。 種苗法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 我が国において農業の持続的発展を図るためには、優良な品種を用いた国産農産物の産地形成や輸出促進が重要であるが、近年、登録品種の育成者権侵害の多様化や品種登録出願中の新
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、…
○野間委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文を朗読して趣旨の説明に代えさせていただきます。 主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 我が国の主食としての役割を果たし、かつ、重要な農産物としての地位を占める米穀について、今般の価格高騰下で明らかになった課題に対応し、
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 中道改革連合の野間健です
○野間委員 中道改革連合の野間健です。 食糧法改正法案について御質問させていただきます。 大臣、最も基本的なことなので、別に通告もしておりませんけれども、国、とりわけ農林水産省の役割、これは、国民をやはり絶対に飢えさせない、そして国民には安定的に食料を供給するんだという責務、最大の責任があると思うんですけれども、どうお考えですか。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 その裏腹といいますか、そのためには、とりわけ、主食である米を作って…
○野間委員 その裏腹といいますか、そのためには、とりわけ、主食である米を作ってくれる生産者の皆さんが暮らしや生産基盤が成り立つようにする、これも当然国の責任だと思うんですけれども、いかがでしょうか。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 今回の食糧法改正法案の中で、とはいえ、お米を作り過ぎてしまった、余…
○野間委員 今回の食糧法改正法案の中で、とはいえ、お米を作り過ぎてしまった、余ってしまった、価格も下がってしまう、そういったときには、五条の四項ですかね、国は、やはりそういった余ってしまう、過剰に作った場合は、輸出とか米粉とか業務用、新たな需要の創出を支援するんだということを掲げておられると思います。 そして、二条の基本方針で、不作でお米が取れない、足りないという場合は、当然、輸入をする、いろ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 余ったからというか、そういう需要を創出するということだと思うんです…
○野間委員 余ったからというか、そういう需要を創出するということだと思うんですけれども、ただ、余るということは、当然、今年もこれから余ってくるんじゃないかという予測も出ていますよね。その際はどうされるんですか。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 今年の状況がどうなるか分かりませんけれども、過剰になる見通しも指摘…
○野間委員 今年の状況がどうなるか分かりませんけれども、過剰になる見通しも指摘する方々もいますので、そのときの対策は必要だと思います。 いずれにしても、米、主食の生産、供給というのは、国と生産者の、ある言い方をすれば、共同作業だと思うんですね。おまえの責任だ、いや、こっちの責任だ、そういうものではないと思うんですけれども、いかがですか、大臣。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 そうしますと、やはり生産者だけではなくて、もちろん、JAさんも国も…
○野間委員 そうしますと、やはり生産者だけではなくて、もちろん、JAさんも国も自治体も共同でやっていくんだということは、大臣もおっしゃっているとおりだと思います。 そうしますと、我々が非常に今回の法案、法改正で違和感があるのは、第二節の第五条ですね。この第二節の表題が、生産者による需要に応じた生産となっているんですね。これを素直に読みますと、生産者による需要に応じた生産ですから、何か需要に応じ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 生産調整自体は、過去から実質やっていないわけですよね
○野間委員 生産調整自体は、過去から実質やっていないわけですよね。ですから、それをあえてまたここに、そういうふうに何か思い出されると困るというのかもしれませんけれども、どうも生産者に負わせるんじゃないか、そういう懸念を持たざるを得ないんです。 そういう違和感があるということは申し上げて、もう時間となりましたので終わりますけれども、そこはお含みをいただきたいと思います。 以上です。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 中道改革連合の野間健と申します
○野間委員 中道改革連合の野間健と申します。 本日は、大変お忙しい中、参考人の皆様には貴重な御意見を御披瀝をいただきまして、ありがとうございました。また、各地域から、まさに今は米作り、田植の最盛期だと思います、そういう中、農作業を中断してわざわざこの国会にお出ましいただきましたことに心から感謝を申し上げます。ありがとうございます。 それでは、まず小川参考人に御質問させていただきたいと思いま
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 大変具体的な諸施策を教えていただきまして、ありがとうございました
○野間委員 大変具体的な諸施策を教えていただきまして、ありがとうございました。 最後の三本の矢のところで、生産者、手取りの確保と生産基盤の維持というのが、これもやはり私たちもどうしてもやるべきことだと思うんですが、その辺、ちょっといささかお考えは違うかと思うんですが、農家は大規模なところばかりではありませんよね、やはり中小規模のところも生かしていかなきゃいけないと我々は思っているんです。という
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 ありがとうございました
○野間委員 ありがとうございました。 示唆に富むお話、確かに、輸入量は決まってしまって、それ以外をやってくれというのは、ちょっと主客転倒しているような気がいたしますし、またそういうことは議論していきたいと思います。ありがとうございました。 続いて、齋藤参考人にお尋ねしたいと思います。 非常に大規模、三百町歩ぐらいが何か平均という今お話でありましたので、法人協会さんは大規模な形でやられて
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 ちょっともう時間なんですが、一言だけ柴田参考人にお聞きしたいと思い…
○野間委員 ちょっともう時間なんですが、一言だけ柴田参考人にお聞きしたいと思います。 今、齋藤参考人は非常に元気の出るお話なんですが、とはいえ、やはり地域、地方の実情は、恐らくそういった大規模化と中小の二極化していると思います。それで、先ほどもやはり政府が、いろいろ政策がころころころころ変わって、何を中心に置いてやっているかよく分からない、若い人もなかなか希望を持てないという状況だと思います。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 ありがとうございました
○野間委員 ありがとうございました。 大変貴重な御意見、また生かしていきたいと思います。 失礼します。ありがとうございました。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○野間委員 中道改革連合の野間健です
○野間委員 中道改革連合の野間健です。今日も質問させていただきます。 今回、予備自衛官等の充足、未充足の状況がずっと継続しているということで、予備自衛官で七割、即応予備自衛官で約五割ということでありますので、これを国家公務員そして地方公務員の兼業を特に許すということによって充足率を上げていこうということなんですが、そういうことを国家公務員、地方公務員の皆さんは兼業してもやりたいというのを望んで
- 安全保障委員会安全保障委員会
○野間委員 確かにそういう側面があって、充足率は増えていくのかとも思いますし、…
○野間委員 確かにそういう側面があって、充足率は増えていくのかとも思いますし、なかなか正直、劇的にこれが改善されるとも思えないと思うんですよね。先ほどもいろいろ触れられているアンケートについても、退職した自衛官の皆さんが予備自衛官等に志願しない方もいるんですよね。その理由は、やはり、その後の仕事と両立しないとか、いろいろな理由があります。 それで、今回、いわゆる国家公務員、地方公務員に、目をつ
- 安全保障委員会安全保障委員会
○野間委員 なぜそういうことをお聞きするかといいますと、やはり、なかなか足りな…
○野間委員 なぜそういうことをお聞きするかといいますと、やはり、なかなか足りないと、半強制的なといいますか、そういう形で充足率を上げていくことになるやも、後ほどちょっと質問いたしますけれども、その辺をちょっと危惧しております。 続いて、いろいろと私も地方公務員の皆さんなどに、今回こういう法律ができたらどうしますか、兼業しますかということを聞きますと、いろいろな問題が、当然いろいろシミュレーショ
- 安全保障委員会安全保障委員会
○野間委員 いろいろ協議してということではあるんですけれども、もし、やはり招集…
○野間委員 いろいろ協議してということではあるんですけれども、もし、やはり招集に応じられない、自分の仕事の方が忙しくて、そういった場合、罰則とかそういうものというのはあるんでしょうか。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○野間委員 是非、その辺は曖昧な形ではなく、分かりやすく周知していただきたいと…
○野間委員 是非、その辺は曖昧な形ではなく、分かりやすく周知していただきたいと思います。 それと、ちょっとこれは通告はしていないので、分かればなんですが、地方公務員の場合も、当然、労働基準法で労働時間の規制が適用されます。この場合、従来の自分の、例えば市役所での仕事の労働時間に、プラス、兼業した、予備自衛官等として働く時間、これを合算するべきかと思うんですけれども、その辺の労働時間の管理という
- 安全保障委員会安全保障委員会
○野間委員 そうすると、従来の自分の業務の時間とは切り離して考えるということに…
○野間委員 そうすると、従来の自分の業務の時間とは切り離して考えるということになるわけですね。分かりました。 そして、先ほどの木村委員の質問と、ある意味、ちょっと逆の発想なんですけれども、自治体、市町村などで、今のところは、企業と違って、自治体、公共団体には、何人予備自衛官等に応募したからインセンティブを与えるということはやらないということでしたけれども、そこをもう一度確認したいんですね。
- 安全保障委員会安全保障委員会
○野間委員 それは、その方個人のことですね
○野間委員 それは、その方個人のことですね。組織として、そういう、例えば地方交付税の加算の何かインセンティブにする、先ほど企業の場合は公共事業で加算になるということがありますよね、自治体に対してはそういうのはないというのは先ほどの御答弁でしたけれども、そういうようなことはないですね。 というのは、それはもちろん、個人が行って、そうやって頑張ったことをみんなが称賛する、これはすばらしいことだと思
- 安全保障委員会安全保障委員会
○野間委員 是非それはお願いしたいと思います
○野間委員 是非それはお願いしたいと思います。 それと、この兼業の特例法をちょっと外れて、最後に大臣にお伺いしたいと思いますけれども。 三月の参議院での予算委員会、公明党の西田幹事長が高市総理に、これは昭和五十一年、一九七六年の外務委員会での宮沢喜一外務大臣の発言を引用しました。そのときは、宮沢外務大臣は、たとえ何がしかの外貨の黒字が稼げるといたしましても、我が国は兵器の輸出をして金を稼ぐ
- 安全保障委員会安全保障委員会
○野間委員 今大臣のお話はいささかすり替えといいますか、私も、国内で兵器を造っ…
○野間委員 今大臣のお話はいささかすり替えといいますか、私も、国内で兵器を造ったり、防衛のため、自衛のためにやっている方々、頑張っている方々、これをどうのこうの言っているんじゃないんです。それを輸出するということ、広げていくということ。 恐らく宮沢さんが、もうちょっと高い理想を持ってと言った意味は、中国でも北朝鮮でもロシアでも、もちろんアメリカも、どんどんやはり武器を売っていますよね、世界中に
- 安全保障委員会安全保障委員会
○野間委員 大臣のお考えは分かりますけれども、なかなか、それが本当に世界の中で…
○野間委員 大臣のお考えは分かりますけれども、なかなか、それが本当に世界の中で正当化されるのかどうかは、また議論をさせていただきたいと思います。 時間になりましたので、終わります。ありがとうございました。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 中道改革連合の野間健です
○野間委員 中道改革連合の野間健です。 まず、四月十日に発生した宮崎県都城市での豚熱の問題について質問させていただきたいと思います。 十日に宮崎県で第一例目となる豚熱の患畜が確認をされ、十三日に五千五百頭もの豚が殺処分され、十四日に防疫措置が完了したということなんですが、六日間で延べ八百名を超える方々が、もちろん県庁の職員さん、県の建設業協会の皆さんやJAの皆さん、バス協会、それからいろい
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 いろいろな今までの知見が発達をしてそういうことが可能になったという…
○野間委員 いろいろな今までの知見が発達をしてそういうことが可能になったということなんですけれども、そうやって見分けるとこちらは大丈夫だということになるわけですけれども、じゃ、その大丈夫なものを普通にまた市場に出していくわけですけれども、消費者からすると、本当にこれは大丈夫なのかな、こういう疑念、風評被害といいますかね、風評も出てくると思うんですが、その辺の安全性というのはどういうふうに担保される
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 分かりました
○野間委員 分かりました。 またこの法案の審議の中でもろもろ出てくると思うんですけれども、最後にちょっと一つだけ。 これがもし法案が通ったとして、考えたくはありませんけれども、同じような事案がまた発生した場合にこの法律ですぐにこの選択的な殺処分ができるのか。これはすぐできるということで考えていいんでしょうか。その期間はどれぐらいを見たらいいんでしょうか。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 是非、直ちに行っていただければと思います
○野間委員 是非、直ちに行っていただければと思います。 続いて、蜜蜂、蜂のことについてお伺いしたいと思います。 皆さんも御承知のとおり、イチゴとかメロン、こういった作物の栽培や、またタマネギとかキャベツとか、いわゆる果樹、野菜、こういったものの生産には、花粉を交配させるための蜜蜂がいないと生産できないということはもう皆さん御承知のとおりであります。ハウスの中で受粉をさせる、もし蜜蜂が働いて
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 そういう決まりは分かるんですけれども、先ほど公益上のということもお…
○野間委員 そういう決まりは分かるんですけれども、先ほど公益上のということもおっしゃいましたけれども、蜜蜂というものを介して非常に大きな効果といいますか、食料生産の重要な一つのファクターになっていますので、是非また今後もそこの部分については検討していただければと思います。 農水省としてはどういう対策をこの蜜蜂の減少、蜜源の増加のために打っておられるのか、お聞きしたいと思います。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 是非、危機的な今状況にありますので、予算も増やして、植栽の増加をお…
○野間委員 是非、危機的な今状況にありますので、予算も増やして、植栽の増加をお願いしたいと思います。 続いて、今、ここ数年来、はやりと言ったらなんですけれども、節水型の乾田直播の米作りについてお聞きしたいと思うんです。 もう皆様には釈迦に説法になって恐縮なんですけれども、お米を作るためには、苗床で苗を作って、大きくなった苗を水田へ移植をするという田植、水田の風景は日本全国に広がっていますけ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 必ずしもこれを推進するということではなく、いろいろな検証をされると…
○野間委員 必ずしもこれを推進するということではなく、いろいろな検証をされるということで、そこは安心いたしました。 もう御承知のとおり、やはり農薬を相当、雑草取り等では使わなきゃいけない農法ではないかと思います。今、インドで非常に、百万ヘクタール、水田をやめて直播型の農業をやろうということで、これはドイツの農薬、化学品のメーカーのバイエルが今推し進めようとしております。しかし、それは相当な、い
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 御趣旨はよく分かります
○野間委員 御趣旨はよく分かります。ですから、慎重に検証をしていただければと思います。 続いて、今回の中東危機に際して、先ほど藤田委員からも御質問がありましたように、とにかく、今地域の皆さんにお聞きすると、農業資材、受注が停止し始めているところも、これは報道にも出ていますけれども、かん水のチューブですとかマルチのフィルムですとか様々なものがちょっと注文されても受けられませんということで停止にな
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 是非よろしくお願いいたします
○野間委員 是非よろしくお願いいたします。 最後に、農林水産省の林野庁がやっている国有林事業についてお尋ねしたいと思います。 国有林事業に携わっている、いわゆる現場で働いている現業の皆さん、お話を聞きますと、昭和の時代は、山に仕事に行くときは、朝、家族で水杯をして、もし山に入って事故が起きて、もしもの場合はという、そういう習慣すらあった。やはり、山の中での仕事というのは非常に危険なことはも
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 是非、現場で働く皆さんの苦労をおもんぱかって、いい対話また交渉をし…
○野間委員 是非、現場で働く皆さんの苦労をおもんぱかって、いい対話また交渉をしていただければと思います。 時間となりました。終わります。ありがとうございました。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 中道改革連合の野間健です
○野間委員 中道改革連合の野間健です。 渡辺委員に引き続き、質問させていただきますが、冒頭、今、渡辺委員からもお話がありましたとおり、私も南九州、鹿児島の選出でありまして、先日発生した都城での豚熱の問題、これ以上拡大しないように、是非、鈴木大臣におかれましても、防疫措置、万全の体制をよろしくお願いしたいと思います。 そしてまた、本日は、農林中金から長野専務理事にわざわざお越しをいただきまし
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 そういう流れというかあれは分かるんですけれども、やはり、そうやって…
○野間委員 そういう流れというかあれは分かるんですけれども、やはり、そうやって、どうしようもなくなると、農家あるいは水産業等の皆さんの汗と涙の結晶ですよね、これを、表現は悪いですけれどもおねだりして、また一兆数千億円の資本増強をして何とか助けてもらったということでありますので、先ほどもありましたけれども、これで三度目になりますので、こういったことがこれから繰り返されてはならないと思います。 た
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 そうしたことでの今回いろいろな改革案の一番目玉としては、やはり、外…
○野間委員 そうしたことでの今回いろいろな改革案の一番目玉としては、やはり、外部理事を導入しようということだと思うんです。 これは、先ほども質問がありましたけれども、現在七名の理事に対してどれぐらい外部理事を入れるおつもりなのか。また、外部理事の役割といいますか、これはちょっと資料もつけさせてもらっていますけれども、資料二ですね、これは経産省がいわゆる社外取締役の心得ということで、社外取締役が
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 今のお話も分かるんですけれども、御承知のとおり、例えばメガバンクで…
○野間委員 今のお話も分かるんですけれども、御承知のとおり、例えばメガバンクですと、三菱UFJなんかですと、十六人の役員のうち、社内出身が七名、外部が九名。あるいは、三井住友フィナンシャルグループも、十三名の取締役のうち、社内六名、外部が七名。外部の人の方が多いところもあります。 ですから、複数名、二名とかそれぐらいで、七名の内部出身の、しかも、一つの意見にまとまりやすいとさっきおっしゃいまし
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 おっしゃることはよく分かるんですけれども、なかなか、今後もこのビジ…
○野間委員 おっしゃることはよく分かるんですけれども、なかなか、今後もこのビジネスモデル、今までのものについて、多様な分散投資をしていくということはよく分かることなんですけれども、資料の日経新聞の一昨年の記事ですけれども、非常に単純化して申し上げれば、今資産が八十兆ぐらいになるんでしょうか、それを使って全国の農協さんに約三千億ぐらいの奨励金、還元をするということですよね。この資産を使って三千億を生
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 これは指摘にとどめますけれども、資料六でつけさせてもらっていますけ…
○野間委員 これは指摘にとどめますけれども、資料六でつけさせてもらっていますけれども、農林中金と三井物産が四割ずつ出資するリース会社がアメリカのやはり債券の問題で五百億ぐらいのまた赤字が出るということですけれども、こういう何か今まで出てきていないようなものがまた出てくると、本当に大丈夫かなという気がいたしますので、しっかりとした経営を心からお願いしたいと思います。 続いて、農業近代化資金の問題
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 本当に、おっしゃるように、大学生が多額の奨学金を抱えて、卒業後もお…
○野間委員 本当に、おっしゃるように、大学生が多額の奨学金を抱えて、卒業後もお金を返さなきゃいけないというような、同じような環境に新規就農者もありますので、そこは重々配慮していただきたいと思います。 最後に、今回の農業近代化資金の償還期限、二十年以内となっていますが、そして据置期間は七年ですけれども、実際は政令によって原則十五年以内と言われるんですね。これはやはり二十年以内にすべきだと思います
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 是非、二十年、そして今の事務の簡素化、やっていただきたいと思います
○野間委員 是非、二十年、そして今の事務の簡素化、やっていただきたいと思います。 時間になりました。終わります。ありがとうございました。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 中道改革連合の野間健です
○野間委員 中道改革連合の野間健です。 改めまして、本日、三月十一日、東日本大震災の被災者の皆様にお見舞いを申し上げますとともに、お亡くなりになられた皆様に哀悼の意を表しつつ質問をさせていただきたいと思います。 大臣所信への質疑ということでありまして、所信の中でも取り上げておられましたけれども、高病原性鳥インフルエンザの対策について、まずお尋ねしたいと思います。 今シーズンも、二十一例
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 是非何らかの形で、ワクチンなり、対策をお願いしたいと思います
○野間委員 是非何らかの形で、ワクチンなり、対策をお願いしたいと思います。 続いて、農水省の予算の中で、お茶と一緒に、薬用作物、いわゆる薬草の栽培の促進ということで、毎年十六億ぐらいですか、予算がついているわけですけれども、これはずっとやってきているんですが、生産量等が横ばいといいますか、余り伸びていません。 御承知のとおり、漢方薬の原料になる薬草ですけれども、漢方薬の消費というか、処方自
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 漢方薬の場合は、ほかの新薬とかと違って、ちょっと例外的なことはある…
○野間委員 漢方薬の場合は、ほかの新薬とかと違って、ちょっと例外的なことはあるんでしょうけれども、薬価は改定されないんですよね。下がっていくばかりなんですよね。というのは、新薬もないわけですから、何千年前から漢方薬というのは決まっているので、薬価が高くなるということはないんですよね。 ですから、そういうインセンティブも働かない中で漢方メーカーは一生懸命やって、しかも需要が増えているということで
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 今、五五%ということもお聞きしたんですけれども、大体みんな五〇%だ…
○野間委員 今、五五%ということもお聞きしたんですけれども、大体みんな五〇%だということでなかなか手が出ないということもあるんですが、是非そういったことももっともっと周知していただければありがたいと思います。 続いて、これも私どもの地元の八代海でしょっちゅう発生する赤潮についてなんですけれども、これも長きにわたっていろいろな赤潮の対策や、また原因の究明をずっとやってこられているわけですけれども
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 今教えていただきましたように、いろいろな対策をしていただいています
○野間委員 今教えていただきましたように、いろいろな対策をしていただいています。被害が出たときもいろいろな補償も出ているわけですけれども、これは、補償されてそのときはいいんですけれども、やはり翌年からどうしようかということで、水産業者、養殖業者の皆さんも根本的な解決を求めています。 とりわけ、今、養殖が、どうなんでしょうか、魚の捕れ高の四割近くを占めるというような状況になっていますし、また、私
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 せっかく加工の野菜を国産に替えようということでされているんですけれ…
○野間委員 せっかく加工の野菜を国産に替えようということでされているんですけれども、それはある業界の中での話であって、実際の消費者が、これは確かに国産なんだということが分からないと付加価値がつきませんので、できればそこまで踏み込んでいただきたいということは申し上げておきたいと思います。 続いて、新規就農の問題についてなんですけれども、現在、国としては、四十九歳までの方の就農を増やしていこうとい
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 是非六十五歳までの方に対しても、いろいろな資金的な手当てを検討して…
○野間委員 是非六十五歳までの方に対しても、いろいろな資金的な手当てを検討していただきたいと思います。 また、いっとき、自衛官の皆さんの退職後のということで、五十五歳とか、自衛官の方がその後何をしようかということで、農業をやりたいという方もかなりいるとも聞いていますので、そういった方々に対してもいろいろな支援をしていただけるように要望したいと思います。 続いて、これは長年の課題でもあります
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 今のお話はよく分かるんですけれども、なかなか農業高校の側から県当局…
○野間委員 今のお話はよく分かるんですけれども、なかなか農業高校の側から県当局に対してそういう予算を強く要望したりというのは、ほかの高校との並びの中で難しかったのも現状でありますので、是非農業高校にとりわけ特化して、ちゃんとそういう要望を出してもいいんですよということを周知していただきたいと思います。 最後の質問になります。 農地バンクのことについてなんですが、日曜日に鹿児島県で予算委員会
- 農林水産委員会農林水産委員会
○野間委員 農地バンクへの期待は非常に高いので、よろしくお願いしたいと思います
○野間委員 農地バンクへの期待は非常に高いので、よろしくお願いしたいと思います。 時間が来ました。終わります。ありがとうございました。
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 中道改革連合、地元鹿児島県選出の野間健です
○野間委員 中道改革連合、地元鹿児島県選出の野間健です。今日はよろしくお願いいたします。 今日は、坂本委員長始め委員の皆さんも鹿児島県にお越しをいただきましたことを心から感謝を申し上げます。 それでは、ちょっとお一人ずつ御意見を頂戴したいかと思います。 まず、塩田知事、ここ十数年、それ以上かもしれませんけれども、地方からの人口流出が止まらない、若い人が特に大都市へ出ていってしまう、鹿児
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 ありがとうございました
○野間委員 ありがとうございました。 それでは、続いて海蔵会長にお尋ねしたいと思います。 今、私も地域を回っていますと、中小・小規模事業者の皆さん、何とか賃上げはしたいんだけれども原資がない、働く皆さんも、賃上げしてほしいけれども会社が大変だからという声も聞きます。ですから、働く側も経営者側もお互い、何とか賃上げをしたいけれどもなかなかできない実情があるかと思います。 また、確かに賃上
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 ありがとうございました
○野間委員 ありがとうございました。 それでは、岡代表幹事にお伺いしたいと思います。 先ほど畜産業の、今知事からもお話がありましたけれども、私も毎月子牛の競り市に行くんですが、そういった非常に手塩にかけたいい子牛が県外の、それこそ神戸とか松阪とかそういったところに行って非常に高い付加価値を持ってまた新たに売られているのを見ますと、非常にいい物を作っているのにもかかわらず、その付加価値が取れ
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 ありがとうございました
○野間委員 ありがとうございました。 それでは最後に、亀割社長さんにお聞きしたいと思います。 私も、中山間地に行けば行くほどなかなか担い手の方がいない。大体、極端に言うと八十代ぐらいの方が主流ですよね。それでも皆さん本当に元気でやっていらっしゃると思います。今の政府の新規就農の支援が四十九歳までですけれども、私たちは、前の国会でも法案を出しているのは、六十五歳までは当然働けますし元気ですか
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 貴重な御意見ありがとうございました
○野間委員 貴重な御意見ありがとうございました。 質疑時間が終わりましたので、終わらせていただきます。どうもありがとうございました。
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 中道改革連合の野間健です
○野間委員 中道改革連合の野間健です。 まず冒頭に、財務大臣不在という中での正常でない委員会の運びについて強く抗議の意を表しつつ、質問に入らせていただきます。 鈴木農水大臣にお尋ねしたいと思います。 資料一を御覧いただきたいと思うんですが、これは昨年五月の日本農業新聞の記事ですけれども、今も実態はほとんど変わっていないと思います。日本の水田の半分は赤字なんですね。 私も地元で、昨年
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 今、お話は分かりますし、確かに、規模の大きいところで利益が出ている…
○野間委員 今、お話は分かりますし、確かに、規模の大きいところで利益が出ているところも私も知っておりますし、経営のやり方次第というところもあることも事実ですけれども、やはり、私なんかは、地元ですと、中山間地が圧倒的に多い地域でありますので、なかなか、大規模化をする、今、高市総理がよく唱えられる植物工場を造るとか、AI、ロボットでやるんだということも、確かに、それができる地域は結構なんですけれども、
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 これは、さきの衆議院選挙で、自民党さん、各党、日本農業新聞にいろい…
○野間委員 これは、さきの衆議院選挙で、自民党さん、各党、日本農業新聞にいろいろな政策のPRを出していましたけれども、その中で、高市総理の写真の下に、今の構造転換集中期間の五年間、こういう予算でやりますと。その思い切った集中対策で、収益力の向上と農業、農村の所得を増大させるんだということも大きくうたわれています。 今おっしゃったように、基本計画で、人口とか所得のことも、よく分からないんですけれ
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 日本農業新聞でも、去年の秋に農業者に対して、どういう政策を一番求め…
○野間委員 日本農業新聞でも、去年の秋に農業者に対して、どういう政策を一番求めるかと。一番多いのは、やはり所得補償をしてほしいということなんですね。 お話しのとおり、自由市場経済でありますと、お米にせよ畜産にせよ、上がったり下がったり、いろいろな変動があります。例えば半導体であれば、安くなれば、日本で半導体産業はなくなりましたですよね。今、TSMCとかラピダスで再興させようとやっていますけれど
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 今、イランの情勢もこういうことでありまして、いろいろな意味でのコス…
○野間委員 今、イランの情勢もこういうことでありまして、いろいろな意味でのコスト高の要因が増えてきていますね。 一つだけ具体的なことをお聞きしたいと思います。私の地元は黒毛和牛の生産が非常に盛んでありますけれども、一番、過去五年来、ウクライナ紛争以降、特に飼料価格、配合飼料、牛の餌ですね、これが高止まりをして、かつてはトン一万円、一万五千円ぐらいのレンジできたものが、突然四万円になり、今も二万
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 手法はどうであれ、畜産農家の支援ができるような形でお願いしたいと思…
○野間委員 手法はどうであれ、畜産農家の支援ができるような形でお願いしたいと思います。 資料七ということで、今、畜産農家の皆さんも、支援を求めるということで、オンラインでの署名活動をやっています。今三万人、これは多い、少ないと言われるかもしれませんけれども、日本全体の畜産農家が三万八千人とか三万六千人ぐらいですから、決して少ない数字ではないと私は思っておりますので、そこは申し添えたいと思います
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 それと、今、畜産農家の皆さんが昨年来期待していたのが、中国への黒毛…
○野間委員 それと、今、畜産農家の皆さんが昨年来期待していたのが、中国への黒毛和牛、日本の和牛の輸出の問題です。これは現状どうなっているんでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 最後の質問ですけれども、これは金子国交大臣にお尋ねしたいと思います
○野間委員 最後の質問ですけれども、これは金子国交大臣にお尋ねしたいと思います。 熊本県もそうですし、鹿児島県もそうなんですが、交通の空白地域もありますし、バスの運行等に頼っている状況ですけれども、高齢化が進み、非常に厳しい状況にあることはもう御承知のとおりです。 今、確かに、「交通空白」解消本部が国土交通省には設置されて、空白地域の解消に向けていろいろな施策を展開されているというのもお聞
- 予算委員会予算委員会
○野間委員 ありがとうございました
○野間委員 ありがとうございました。よろしくお願いいたします。
- 本会議本会議
○野間健君 立憲民主党・無所属の野間健です
○野間健君 立憲民主党・無所属の野間健です。 私は、会派を代表して、ただいま議題となりました令和七年度補正予算について、反対の立場から討論いたします。(拍手) 本補正予算は、時期、規模、内容、いずれの観点からしても、国民の窮状に手が届いていない、多くの問題を抱えた予算案と言わなければなりません。 第一に、時期の問題です。 私たちは、この間、食料品を始めとする物価の高騰が国民の暮らし
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 立憲民主党の野間健です
○野間委員 立憲民主党の野間健です。今日はCOPでお疲れのところ、よろしくお願いいたします。 私は、一九七一年に環境庁が創設された原点ともいうべき水俣病の問題について質問させていただきます。 熊本で水俣病が公式確認されてから、来年で七十年になります。新潟は今年で六十年たちました。残念ながら、いまだにまだ水俣病被害者、患者として救済をされない方が全国で千七百人以上、訴訟しています。まだ手が挙
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 そういうことではあるんですが、やはりまだ未救済の方はいらっしゃる
○野間委員 そういうことではあるんですが、やはりまだ未救済の方はいらっしゃる。 そして、資料二ということでつけさせていただきましたけれども、鳩山総理が、二〇一〇年になりますか、水俣病の犠牲者の慰霊式での言葉で、はっきりと政府が公害防止の責任を十分果たすことができなくて本当に申し訳ないということを述べられておりますし、その前にも、村山総理の談話というのもあります。歴代総理も国には責任があるんだと
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 ちょっと理由が薄弱ですよね
○野間委員 ちょっと理由が薄弱ですよね。 やはり、チッソを助けるということは、チッソが行っている補償等を滞りがないようにするという、今大臣もおっしゃいましたけれども、それは国に責任の一端が当然あるからやっているんじゃないんですか。どこでも、じゃ、そういう苦しい企業をどんどん助けるというわけではないと思いますけれども、いかがでしょうか。
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 誰が聞いても、ここまで巨額のお金を出しているということは、国の責任…
○野間委員 誰が聞いても、ここまで巨額のお金を出しているということは、国の責任においてとしか考えられないわけです。我々の税金ですからね。ただ恣意的に出すということはあり得ないと思います。 ここにも出ておりますけれども、公害紛争の一つの補償等の解決のやり方として、いわゆるPPPの原則、汚染者負担原則があると言われていますけれども、この定義というのはどういうふうに国として捉えていますか。
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 ということは、今お話しになられたように、この汚染者負担原則、OEC…
○野間委員 ということは、今お話しになられたように、この汚染者負担原則、OECDが七〇年代の初めに打ち出した原則と呼ばれていますけれども、OECDの場合は、汚染原因の費用負担、これを事前、被害予防の、そういった費用をちゃんとその企業なりが持つべきだということで、いわゆる日本型のPPPというのは、それを更に超えて、補償責任、そういったものも負うんだと。そういうものを通じて、公正や正義、単なる経済的な
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 もちろん、汚染者が交代になったということを申し上げているわけではな…
○野間委員 もちろん、汚染者が交代になったということを申し上げているわけではなくて、やはり国も責任の一端を負っているということを申し上げているんですが。 資料の四、チッソの業績について、これは石原大臣の記者会見の記事ですけれども、チッソは二五年度の九月末時点で二千三十一億円の熊本県に返済すべき債務を負っております。ずっとこれを返さないで、もちろん利子も返していないというか、利子は免除されている
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 国は、度々の水俣に関する閣議決定の中で、万一不測の事態が発生しチッ…
○野間委員 国は、度々の水俣に関する閣議決定の中で、万一不測の事態が発生しチッソ株式会社から要するに返済が困難になった場合は国において万全の措置を講ずると何度となく閣議決定の書類の中で言っています。ということは、返せなくなったら国が払うということを意味していると思いますけれども、いかがでしょうか。
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 聞かれている方もちょっと苦しい答弁じゃないかなと思います
○野間委員 聞かれている方もちょっと苦しい答弁じゃないかなと思います。実際、やはり政府は尻拭いをするということを度々言われています。 最後になりますけれども、今、健康調査ということを行っています。これは今まで、健康調査を特措法のときにやるやると言って、十五年たって、二十三億円使って、手法を開発するんだということで、やっと昨年からこういうことになりました。 これも、今回四十名限定でやります、
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 もう時間ですのであれですけれども、私も地元の皆さんに聞くと、天草と…
○野間委員 もう時間ですのであれですけれども、私も地元の皆さんに聞くと、天草とか上天草から水俣まで行くというのは、船に乗って、物すごく負担になるんですよね。そんな遠いところへ行きたくない。そしてまた、この結果を、例えば水俣病だということが分かってもそれは教えない、こんな、何のためにこの調査をするのか、非常に疑問を地域の皆さんは抱いていますので、本来であればこういう調査はやめていただきたいと思います
- 原子力問題調査特別委員会原子力問題調査特別委員会
○野間委員 立憲民主党の野間健です
○野間委員 立憲民主党の野間健です。 今日は、昨年一月の能登半島地震、とりわけ北陸電力の志賀原子力発電所のある地域の避難計画等について御質問したいと思います。 私、自宅が鹿児島県の薩摩川内市、川内原子力発電所の十キロ圏内、UPZに住んでいる者の一人として、住民の一人として、とてもこれは他人事とは思えないので、質問したいと思います。 昨年の一月の地震では、志賀原発においては、原子力災害と
- 原子力問題調査特別委員会原子力問題調査特別委員会
○野間委員 原子力災害に伴う避難というのは行われなかったということなんですけれ…
○野間委員 原子力災害に伴う避難というのは行われなかったということなんですけれども。 これはもう御承知のとおりですけれども、当日の地震によって、三十キロ圏内は孤立した集落が多数出ました。また、百五十人以上の方々が孤立して、集落から出られないということも起きています。 住民の方は、ある新聞の取材に答えて、これは二十七キロ圏内の方ですけれども、七十三歳の方、今までマイクロバスで避難訓練というの
- 原子力問題調査特別委員会原子力問題調査特別委員会
○野間委員 御説明はそのとおりなんでしょうが、結局、誰の責任かというのはよく分…
○野間委員 御説明はそのとおりなんでしょうが、結局、誰の責任かというのはよく分からないということであります。 自治体の皆さん、先ほど、ある町長さんのお話も出ました、地元で、立地自治体で、避難等で一番困っていることは、やはり道路なんですね。道路がきちっと整備されるということが、一番、最低限の国の責務じゃないかと思うんです。 確かに、市町村に対する、内閣府原子力防災担当は、国による自治体支援を
- 原子力問題調査特別委員会原子力問題調査特別委員会
○野間委員 資機材も結構なんですけれども、やはり道路自体を整備してほしいんです…
○野間委員 資機材も結構なんですけれども、やはり道路自体を整備してほしいんですね、自治体とすると。 これは令和五年度ですけれども、自民党の原子力規制に関する特別委員会というところが、そういった、今おっしゃったような整備に加えて、やはり道路整備の地方負担に関しても、特別に経産省の、もろもろ電源関係の交付金等はありますけれども、そういったものを重点的に充てて、やはり、原子力災害が起きたときの一番私
- 原子力問題調査特別委員会原子力問題調査特別委員会
○野間委員 これは、なかなか道路というのは時間がかかりますけれども、こういった…
○野間委員 これは、なかなか道路というのは時間がかかりますけれども、こういった立地自治体には特別にやはり早くやってもらわなきゃ困ると思います。 私の地元でいえば、南九州西回り自動車道というのがあるんですけれども、これは、実際に始まってから、もう三十年以上完成しないんですね。これは川内原子力発電所の有事の際の避難道として使うと言われながら、まだあと二十年かかるか三十年かかるか分からないんですが、
- 原子力問題調査特別委員会原子力問題調査特別委員会
○野間委員 原子力の施設内、オンサイトは、その安全性は規制委員会でやるけれども…
○野間委員 原子力の施設内、オンサイトは、その安全性は規制委員会でやるけれども、外は知らないよということだと思うんですけれども、そうやって簡単に内と外と分けられるものなんでしょうかね。 委員長はよく、原子炉等規制法に基づく新規制基準でということで今のようなお話をされるんですけれども、規制委員会の設置法というのがありますよね。これは、皆さん、委員会を設置する一番の目的とかそういうのが書いてあるわ
- 原子力問題調査特別委員会原子力問題調査特別委員会
○野間委員 委員長のぎりぎりの御発言だと思いますけれども、是非そういう意気込み…
○野間委員 委員長のぎりぎりの御発言だと思いますけれども、是非そういう意気込みでお願いしたいと思います。 避難訓練等、私らも地元でやっております、年一回。この前は二月もやりました。ただ、これは、本当に紙の上で書いてあることを、非常にいい形で実行するんですね。ですから、当日も、放射能漏れがあった場合ということで実は訓練するんですけれども、高齢者には防護服は重過ぎるから着せないでやろうと。実際はそ
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 立憲民主党の野間健です
○野間委員 立憲民主党の野間健です。 本日は、水俣病問題について質問をさせていただきます。 大臣、これはもう言わずもがなというか、もう当然のことなんですけれども、環境省は、熊本の水俣病、新潟水俣病を始め公害問題が契機となって設立されたと思います。それで、環境省、環境大臣のお立場として、こういう公害をもたらした原因企業がありますよね、それと、それによって被害を受けた住民の皆さん、この企業の側
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 当然そうだと思うんですね
○野間委員 当然そうだと思うんですね。 それで、大臣、今、水俣病の問題、先日も新潟にも行っていただき、また五月一日は熊本に前日から入っていろいろと懇談をしていただいたわけですけれども、この水俣病問題、大臣は昨年の就任直後の環境新聞のインタビューで、一九九五年と二〇〇九年の二度にわたって政治解決がなされ、最終的かつ全面的な解決が施行されてきましたという御発言もありました。水俣病問題はもう終わった
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 今大臣がおっしゃったように、水俣病に関わる紛争を解決するんだと
○野間委員 今大臣がおっしゃったように、水俣病に関わる紛争を解決するんだと。ですから、まだ紛争は引き続いて今あるということですよね。それと、やはり、特措法三条は、あたう限りの救済をするんだということで、まだ道半ば、救済は済んでいないという御認識をいただいたと思います。 今、訴訟で救済を争っている皆さんも、全国に数多くおられます。地裁の判決などは今出ていますけれども、大臣は、今裁判をやっています
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 多分、今おっしゃったように、裁判はこれから続けていくということなん…
○野間委員 多分、今おっしゃったように、裁判はこれから続けていくということなんですが、今までの水俣病の裁判の中で、政府側の証人という方が、いろいろ、法廷に出て証言されています、水俣病について。 私は、一々そのお名前は言いませんけれども、日時だけ言いますと、二〇一九年七月十九日の福岡高裁、これは、ある医科大学の名誉教授、政府側の証人、この人に対して、証人は、水俣病の患者さん、どれぐらい診られまし
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 大臣としてはそう言わざるを得ないのかと思いますけれども、誰が見ても…
○野間委員 大臣としてはそう言わざるを得ないのかと思いますけれども、誰が見ても、これは真剣に訴訟をやっているんじゃないんだな、何か引き延ばしてやっているんだなとしか思えないわけであります。 続いて、水俣病の特措法第五条には、そこを根拠として、いわゆる救済措置の方針というものが閣議決定で決まっておりました。その中で、救済措置の対象地域、この地域に住んでいる人はもう検査をしなくてもいわゆる暴露、水
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 なぜ私がそんなことを質問するかといいますと、この対象地域外の方でも…
○野間委員 なぜ私がそんなことを質問するかといいますと、この対象地域外の方でも、隣町とか、あるいは、この対象地域の長島という一つの島がありますけれども、その真ん中から東側だけが認められ、西側は認められない。ほとんど同じ地域ですから、魚を食べたり、みんなしているんですね。だけれども、そこの線引きをされて、こちらは対象外だ、そういうある意味不当な、自然でない線引きが行われているので、これが大きな問題に
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 ですから、その熊本県の決めた対象地域をほぼそのまま踏襲して水俣病被…
○野間委員 ですから、その熊本県の決めた対象地域をほぼそのまま踏襲して水俣病被害者の対象地域としたということですよね。 私も、熊本県がどういうふうにこの対象地域を決めたか調べてみましたらば、熊本県からは、この地域の一つの大字ですね、昔の大字、その単位、その大字に一人患者さんがいたらそこは対象地域にしたということで、これが決まっているんですね。このときは、それにプラス二か所も決めているんです。恐
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 そうしますと、この対象地域外のところでも患者さん、被害者さんがいた…
○野間委員 そうしますと、この対象地域外のところでも患者さん、被害者さんがいた場合、大字に一人以上いれば対象地域になると思えるんですけれども、どうお考えですか。
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 そこでどうも作業がストップしてしまっているんですが、その次のページ…
○野間委員 そこでどうも作業がストップしてしまっているんですが、その次のページ、資料二というところの図を見ていただきますと、その後、この特措法の中で対象地域外だけれども、グリーンで塗った地域、ここに確かに被害者の方がいるんですね。それで、認定され、救済をされています。 そういう地域に患者さん、被害者、当然いると思いますし、そこはやはり、暴露要件が免除されるといいますか、そこは当然、対象地域にな
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 その次の資料三というのを見ていただければ明らかなんですが、公健法か…
○野間委員 その次の資料三というのを見ていただければ明らかなんですが、公健法から九五年の政治解決、特措法で認定された全ての方を合計しますと、七万二千三百人の方が救済されています。この方々の居住の分布というのが、熊本県、鹿児島県、あるいは新潟を含めて、データがあるんですね。私も鹿児島県に確認したら、それはありますということでした。 環境省は、これは非常に重要な被害者の方の分布の状況だと思うんです
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 そうやって県に責任を転嫁してといいますか、そうやって出さないのが今…
○野間委員 そうやって県に責任を転嫁してといいますか、そうやって出さないのが今日までなんですよね。ですから、そういう意味で、先ほど私も大臣にお聞きしたように、どちら側に環境省さんがついているのか、そういう被害者の側についていないんじゃないかなという疑念を、我々も、また被害者の皆さんも、地域住民の方も抱くわけですよね。本当に残念なことです。 これはやはり大臣の力で、データはあるわけですから、個人
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 残念な回答です
○野間委員 残念な回答です。 そのほか、先ほどのお話じゃないですけれども、環境省さんが患者にいわゆる寄り添った姿勢をなかなか見せていないことがいろいろあるんですね。 これは、一九八九年にWHOが毛髪に含まれている水銀の基準、これは、今、環境省さんでは五〇ppmが一つの基準になっているということなんですけれども、資料、新聞記事をそこにもつけさせてもらっていますけれども、資料の四になりますか、
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 度々、裁判のとき、これは国際的な学術的な知見であるとおっしゃってい…
○野間委員 度々、裁判のとき、これは国際的な学術的な知見であるとおっしゃっていますけれども、例えば、二〇〇〇年に米国の学術会議、これが発表した調査では、成人の最近の研究では、五〇ppm以下の毛髪水銀値が視覚系の障害及び神経運動障害と関連していて、五〇ppmに基づいた現在の参照値が十分なものではないということも発表されています。 ですから、当時からまだまだいろいろな研究もなされて進歩していますの
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 これは、当時、いろいろな取材をして、間違いないことだと思いますので…
○野間委員 これは、当時、いろいろな取材をして、間違いないことだと思いますので、そういったことはあったのではないかと推測されます。 そして、これはもうはっきり表に出ている話ですけれども、二〇〇九年に、皆さんの環境省の環境保健部長さん、原徳寿さん、この方が相当いろいろなことを言っているんですね。患者の人たちは要するにお金目当てでやっているんじゃないかとか、不知火海の魚じゃなくて、鯨に水銀が含まれ
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 大臣、いかがですか
○野間委員 大臣、いかがですか。そういう何か意識が脈々と今も残っているんじゃないんですか。そんなことはないですか。
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 であればいいんですけれども、どうも、熊本や新潟での皆さんの姿勢がど…
○野間委員 であればいいんですけれども、どうも、熊本や新潟での皆さんの姿勢がどっちを向いているのかなということを皆さんはおっしゃっています。 そして、これは直接環境省の問題とは言えないかもしれません。先日、家庭教師のトライ、熊本県の宇城市のいろいろな広報関係、あるいはトライの動画の教材。この中で、水俣病は遺伝をする、水俣病は感染する、こういう、とんでもない、事実に基づかない言説が流布をされてい
- 環境委員会環境委員会
○野間委員 もう時間で、終わりますけれども、やはり環境省さんの姿勢が、本当は特…
○野間委員 もう時間で、終わりますけれども、やはり環境省さんの姿勢が、本当は特措法でいろいろな啓発事業をいろいろやっているんですよね。例えば、途上国に人を派遣して水俣病のことを啓発するとか、途上国の人に水俣に来てもらっていろいろなレクチャーをする。お金をかけたそういうことをしているんですけれども、国内で、熊本県の中でまだまだそういうことが残っているということ、これは、環境省さんのやはり施策が行き届