128件の発言
○委員長(藤木眞也君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします
○委員長(藤木眞也君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、佐々木雅文君及び江島潔君が委員を辞任され、その補欠として竹谷とし子さん及び鈴木大地君が選任されました。 ─────────────
○委員長(藤木眞也君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします
○委員長(藤木眞也君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 農林水産に関する調査のため、本日、委員会に、理事会協議のとおり、外務省大臣官房審議官渡邊滋君外十四名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(藤木眞也君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします
○委員長(藤木眞也君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
○委員長(藤木眞也君) 農林水産に関する調査を議題とし、質疑を行います
○委員長(藤木眞也君) 農林水産に関する調査を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○田名部匡代君 おはようございます
○田名部匡代君 おはようございます。田名部匡代です。今日もよろしくお願いをいたします。 最初に、実は昨日、我が党で、UAゼンセンとフード連合の皆さんから、取引慣行に関する実態調査を踏まえた要請というものをいただいたので、簡単にちょっとそのことだけ御要望申し上げたいんですけれど、私、昨年の三月にも製パン業界のリードタイムの件で実態を伺いまして、なかなか厳しい商慣習あるんだなということでお伺いをし
○田名部匡代君 しっかり実態調査やっていただきたいと思います
○田名部匡代君 しっかり実態調査やっていただきたいと思います。 例えば、原材料価格などの取引についても、いろいろと物価上昇で原材料費、労務費、物流費など上がっているわけですけれど、そういうことを説明しても、値上げの根拠が不十分であるとか他社が上げていないとか競合店舗の売価が上がるまで認められないだとか、いろいろとそういうことを言われているだとかですね、実態について昨日伺ったところです。 今
○田名部匡代君 全体の中で検討されるべきものと考えている中で、まさに林野庁とし…
○田名部匡代君 全体の中で検討されるべきものと考えている中で、まさに林野庁として、それは検討してきたのか、また検討すべきことに対して何か、何というかな、考えを示されたことがあるのか、いかがでしょうか。
○田名部匡代君 これ、森林を守るという仕事が変わったわけではないんですね
○田名部匡代君 これ、森林を守るという仕事が変わったわけではないんですね。現場で働く職員の方が変わったわけでもない。まさに変わったのは、一般会計へ移行したという会計区分ですよね。にもかかわらず、六十年間認められてきた労使関係制度が失われて、なぜ権利を失わせなければならなかったのかということは、やはり合理的な説明ができていないのではないかというふうに考えます。つまり、国有林野事業の職員から見れば、な
○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます
○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。 まず、この国家公務員の労働基本権につきましては、職務の公共性から一定の制約がなされております。これに代わって、給与や勤務時間、休暇などの勤務条件を法律に基づいて定める仕組みや人事院による給与勧告制度が設けられているところであります。 国有林野事業については、さっき長官からも話が、説明がありましたが、かつては特別会計で企業的運営を行っていたこと
○田名部匡代君 職員の皆さんは、まあ民間に委託しているものもありますが、やっぱ…
○田名部匡代君 職員の皆さんは、まあ民間に委託しているものもありますが、やっぱり森林整備、治山事業、国土保全、激甚化する自然災害への対応など、地域の、また国民の安全、安心を支える極めて重要な役割を担ってきました。 一方で、この林業分野では担い手不足、技術職員の確保が大きな課題となっていますよね。私は、この問題は単なる労使関係の問題ではなくて、森林行政を支える職場職員の士気、また人材確保、魅力あ
○国務大臣(鈴木憲和君) なかなか前向きな答弁が難しくて申し訳ないなというふう…
○国務大臣(鈴木憲和君) なかなか前向きな答弁が難しくて申し訳ないなというふうに思っておりますが、先ほども申し上げたとおり、業務内容も大きく変容があった中で、国有林野事業職員のみに対して協約締結権を付与する合理的な理由はないものと認識をしております。 このため、国家公務員の自律的労使関係の在り方については、国有林野事業職員のみを先行して議論するのではなく、国家公務員制度全体の中で議論されるべき
○田名部匡代君 大臣から御答弁あったとおり、安全に対する対策等、これ非常に重要…
○田名部匡代君 大臣から御答弁あったとおり、安全に対する対策等、これ非常に重要ですので、それは取り組んでいただくこととしても、私は労働組合にこの協約締結権付与してしっかりと労使で議論した上で対策を講じていくことが重要だと考えているということをお伝えして、クロマグロの、次の質問に移っていきたいと思います。 日本は、世界有数のクロマグロ消費国であって、また、資源管理において長年国際的な責任を果たし
○国務大臣(鈴木憲和君) 太平洋クロマグロにつきましては、これまで関係国などと…
○国務大臣(鈴木憲和君) 太平洋クロマグロにつきましては、これまで関係国などとの連携の下で、漁業関係者の皆様が、未報告事案など様々なこともありましたけれども、そういったことも更に乗り越えて厳格な漁獲量の管理に取り組んだ結果、資源は回復傾向にあり、令和三年には国際的に合意をされた当面の目標を達成をしたところであります。 資源の回復に伴いまして、日本近海においても平成三十年以降の漁獲量は増加をして
○田名部匡代君 ちょっとこれ通告していないんですけど、今、定置網などで混獲され…
○田名部匡代君 ちょっとこれ通告していないんですけど、今、定置網などで混獲されるような状況で、非常にこれは悩ましい問題だと思っているんですね。じゃ、それを逃がしたところで、本当に生きているのか、生きていけているのかどうか、これ何割ぐらいが生き残っているだとか、何かそういう、何というんですか、調査研究みたいなことってあるんでしょうかね。 確かに、これは、じゃ、入ったものを全部逃がさずに捕獲してい
○田名部匡代君 今御答弁いただいたように、この混獲に対する支援、また技術開発な…
○田名部匡代君 今御答弁いただいたように、この混獲に対する支援、また技術開発なども相当進んできていると思います。 ただ、資源が相当増えてきている中で、混獲もそれに伴って増えているんじゃないかというふうに思います。様々な今の物価高の状況であり、逆に言うと、クロマグロでなりわいを維持している方もいれば、ほかの魚種が捕れなくて全体的に苦しいという、もうこの漁業全体が大変な状況の中ですから、是非現場の
○国務大臣(鈴木憲和君) 私も実際に様々な浜で、そういった、今、田名部先生から…
○国務大臣(鈴木憲和君) 私も実際に様々な浜で、そういった、今、田名部先生から御指摘のあった、何というか、入っちゃって、クロマグロが、逃がすんだけど、実際は、正直言うとそれはもう死んじゃっているんじゃないかみたいな話も含めて、いろんなお話を漁業者の皆さんから伺っております。 ですので、今水産庁長官からも答弁ありましたけれども、いかにしてまずは効率的に余り負担なく逃がすことができるのかどうかとい
○田名部匡代君 国際的な合意も大事ですけれども、やはり日本の水産業を守る立場で…
○田名部匡代君 国際的な合意も大事ですけれども、やはり日本の水産業を守る立場で国際交渉しっかりと主導していただきたいと、そう思っていますし、現場が非常に厳しくなっている中、科学も日々進歩していると思いますけれども、そういうことを踏まえて現場に情報提供し、十分な支援をしていただきたいと思っています。 もう言うまでもなく、漁業者の皆さん、資源管理に反対しているわけではない、将来も魚が捕れるように海
○国務大臣(鈴木憲和君) 現在、備蓄数量が三十二万トンと、適正備蓄水準の百万ト…
○国務大臣(鈴木憲和君) 現在、備蓄数量が三十二万トンと、適正備蓄水準の百万トンを大幅に下回っている中で、米の供給量が減少した場合に備え、備蓄水準を回復をさせていくということは、食料安全保障上も重要であるというふうには当然考えております。 まずは、この令和八年産米の政府備蓄米の買入れ入札の実施を終えておりまして、買入れ予定数量の二十一万トン全量が落札され、これが引き渡された場合には、現在の備蓄
○横沢高徳君 おはようございます
○横沢高徳君 おはようございます。立憲民主党の横沢高徳でございます。 本日も現場の声を基に質問させていただきます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 まずは、日本の地理的表示保護制度、GI制度について伺います。 二〇一五年からスタートしたGI制度ですが、今では農林水産省分野では百六十七産品の登録と活用が進んでいます。 まずは大臣に、GI登録制度の推移と活用実態について御認識を伺い
○副大臣(山下雄平君) お答えします
○副大臣(山下雄平君) お答えします。 地理的表示、GI保護制度は、地域ならではの環境で育まれた品質、社会的評価といった特性を有する産品の名称を知的財産として保護する制度でありまして、これまで、先ほど横沢委員が御指摘のありましたとおり、国内の百六十七産品が登録されております。 農林水産省では、GI登録の効果を最大限に発揮していくために、製造、小売などと連携したGIを原料とする商品開発であり
○横沢高徳君 ありがとうございます
○横沢高徳君 ありがとうございます。 そこで質問なんですが、登録制度導入から十一年目を迎えまして、生産者団体の置かれている状況にも変化が見られています。例えば、地元岩手県の前沢牛の生産地では、飼料の高騰などにより生産現場は厳しい状況が続いている中で、地域ブランドと地域の生産基盤を守っていくために生産者団体がいろいろと努力を重ねています。中には、GI制度の変更が必要なケースも出てきております。変
○横沢高徳君 まさにそのとおりでありますが、まず、法案の目的としても、生産者の…
○横沢高徳君 まさにそのとおりでありますが、まず、法案の目的としても、生産者の利益を守り地域産業の発展に寄与すること、これが掲げられておりますので、その点も含んで、学識経験者の意見ももちろん大事ですが、本来の目的達成のために努力している現場の皆様に是非寄り添って、足を運んで伴走していただくなど、柔軟かつ前向きな対応をお願いしたいんですが、大臣、一言いかがでしょうか。
○国務大臣(鈴木憲和君) このGI、私の地元でも米沢牛があるんですけれども、済…
○国務大臣(鈴木憲和君) このGI、私の地元でも米沢牛があるんですけれども、済みません、私はすごい地元のことだと詳しいわけですけれども、やっぱりその歴史的背景とか、どういう作り方をするかとか、かなり厳格にそのエリアと生産者の生産する方法をですね、それをしっかりと登録することでそのブランド価値を守るということなわけですね。ですから、今回、この岩手の事例が、果たして本当にそれがこの前沢牛の価値をやっぱ
○横沢高徳君 現場の生産者の皆様も、決してそのルールを逸脱するわけじゃなくて、…
○横沢高徳君 現場の生産者の皆様も、決してそのルールを逸脱するわけじゃなくて、生産基盤をいかに守って地元のブランドを守っていくかというのに一生懸命取り組んでいますので、是非とも前向きに取り組んでいただきたいと思います。 続いて、米政策について伺います。 生産現場や町のお米屋さんを回りますと、令和八年度産米の動向、価格や今後の経営に対する不安の声を多くいただいています。 まずは、大臣、令
○国務大臣(鈴木憲和君) まず、米の取引の状況につきましては、民間在庫量が本年…
○国務大臣(鈴木憲和君) まず、米の取引の状況につきましては、民間在庫量が本年五月末時点で対前年同月比プラス七十四万トンの二百二十三万トンと、比較可能な平成二十一年以降最も高い在庫水準となっております。 また、大規模な卸売事業者の皆様からは、小売、中食、外食事業者向けの販売数量は、昨年七月から本年五月までの累計で対前年同期比九二%となっており、販売の進捗が鈍化しているというふうに考えております
○横沢高徳君 それで、現場からは、このまま資材やコストの値上がりが続き、米の価…
○横沢高徳君 それで、現場からは、このまま資材やコストの値上がりが続き、米の価格が下がる状況でいくと、離農する人がより増えるのではないかという不安が現場には強くあります。国としてこの現場の不安をどう払拭していくのかが非常に重要だと考えます。 また、当時の小泉農水大臣は、価格にはコミットしないと言いながらも、じゃぶじゃぶにしていかなければいけないと、でなければ価格は下がらないと、参議院選挙前に備
○国務大臣(鈴木憲和君) まさに今先生からは、多分国の備蓄米の買戻しの件をふわ…
○国務大臣(鈴木憲和君) まさに今先生からは、多分国の備蓄米の買戻しの件をふわっと聞いていただいたんだというふうに思いますけれども、今この状況もよく踏まえて、私としては適切に判断させていただきたいというふうに思っております。
○横沢高徳君 ありがとうございます。適切に判断していただくという答弁いただきました。よろしくお願いいたします。 それでは次に、ちょっと担い手について伺います。 先日、基幹的農業従事者の数が初めて百万人を下回り、約九十八万七千人というデータが発表されました。まずは、この推移と背景についてどう捉えているのか、お伺いをいたします。
○国務大臣(鈴木憲和君) 直近の二〇二六年の農業構造動態調査によりますと、基幹…
○国務大臣(鈴木憲和君) 直近の二〇二六年の農業構造動態調査によりますと、基幹的農業従事者数は初めて百万人を割り込み、九十八・七万人となりました。 この基幹的農業従事者数の減少は個人経営体の減少を意味しておりまして、これは基本的には高齢者のリタイアなどによるものと理解をしております。一方で、雇用と農地の受皿となる法人経営体数は年々増加しているほか、農業法人などの従業員や役員、構成員数も増加をし
○横沢高徳君 大臣、ありがとうございます
○横沢高徳君 大臣、ありがとうございます。今大臣から大事だという答弁をいただきました、地域の農地をつないでいく。 次に、やっぱりつないでいく担い手に対して、新規就農者に対する国の取組について質問したいんですが、日本のおいしいお米、野菜、国民の皆様の命の源の食料を作ってくれている生産者の約八割は六十代、七十代、今大臣も引退されていくという話がありました。その引退した後、誰が日本の食料を守っていく
○国務大臣(鈴木憲和君) まさに今、私、さっきの答弁でも申し上げましたが、リタ…
○国務大臣(鈴木憲和君) まさに今、私、さっきの答弁でも申し上げましたが、リタイアされる方々の農地をしっかりと地域で引き受けていただける、これ、地域でというのは、今いる地域の方もそうですし、ある種まとまっていれば外から新規参入でということもあり得ると思います。 様々なことを、いろんな、この農地バンクも含めて仕組みは現状としてあるわけですが、それが要は本当に理想どおり機能しているかといえばそうで
○横沢高徳君 答弁ありがとうございます
○横沢高徳君 答弁ありがとうございます。 以前の本委員会でも新規就農者の質問したところ、大臣が、何がベストなのかという観点を持ってよく考えさせていただきたいという答弁をいただいております。 例えば、自衛官を退職された方など、セカンドキャリアとして農業に従事するなどの提言を小泉前農水大臣に当時質問したところ、防衛大臣になって防衛省と農水省の担い手の取組が進められています。 自衛官のみなら
○国務大臣(鈴木憲和君) 基本的には、新しい方に、若しくは元々農家の御出身で、…
○国務大臣(鈴木憲和君) 基本的には、新しい方に、若しくは元々農家の御出身で、例えば田舎から東京に出てきて、それなりの年になったので帰って就農しようかという方も、そういう方もたくさんいらっしゃると思います。どんな方であったとしても、農業の分野に入ってきていただいて、そしてその地域としっかりと協調性を持ちながら地域の営農が発展をしていくという姿が、私としては望ましいと思っております。 国の施策も
○横沢高徳君 是非、この担い手策の強化、前向きに検討していただきたいと思います
○横沢高徳君 是非、この担い手策の強化、前向きに検討していただきたいと思います。 それでは、次の質問に行きます。いつも時間が足りなくなってしまいます、済みません。いそ焼け対策について伺います。 日本の沿岸の各地でいそ焼けが進んでいます。海水温の上昇や環境の変化が大きな要因とされていますが、全国の海、いそ、沿岸を守っていくことは重要な課題です。岩手県でも、三陸ボランティアダイバーズが地元漁業
○横沢高徳君 是非、取り組んでいるところの効果検証をしていただいて、どんどん実…
○横沢高徳君 是非、取り組んでいるところの効果検証をしていただいて、どんどん実績の上がるように取り組んでいただきたいと思います。地元で取り組んでいる方たちも、やっぱりもっと頑張っていきたい、もっと藻場再生していきたいとおっしゃっていますので、そこにしっかりとした支援をしていただけるようにお願いを申し上げます。 時間が来てしまいましたが、じゃ、次、山の質問をしたいと思います。 森林環境譲与税
○国務大臣(鈴木憲和君) この森林環境譲与税ですね、これは、各市町村が各地域の…
○国務大臣(鈴木憲和君) この森林環境譲与税ですね、これは、各市町村が各地域の実情や課題を踏まえて、地域住民による里山整備活動の促進や森林作業道の維持管理などの取組に活用するということになっております。 農林水産省としては、やはり地域によってこの譲与税どういうふうに使うかというのは、かなりニーズも違いますし、要するにいろんなことをやりたいという方がいるかどうかというのもこれ結構大事だというふう
○横沢高徳君 特に、もうやはり今、熊被害が非常に増えておりまして、里山の整備、…
○横沢高徳君 特に、もうやはり今、熊被害が非常に増えておりまして、里山の整備、やっぱり生活圏と山の区別が付きにくくなっているという問題がありますので、そこはやっぱり重点的にこういう財源を活用すべきではないかという声もいただいておりますので、是非前向きに、岩手、いっぱい出ています。よろしくお願いいたします。 あと、最後に一問ですが、松枯れについて伺います。 松枯れの進行がなかなか止まらない現
○横沢高徳君 是非、やはり松枯れ被害、大分目立ってきておりますので、この被害対…
○横沢高徳君 是非、やはり松枯れ被害、大分目立ってきておりますので、この被害対策も進めていただきたいと思います。 以上で終わります。ありがとうございました。
○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます
○舟山康江君 国民民主党の舟山康江でございます。 今日は、まず、日・メルコスールEPAについてお聞きいたします。 六月十六日、高市総理と南米南部共同市場、メルコスールの対日調整国であるブラジルのルーラ大統領が会談し、経済連携協定、EPA交渉の開始を確認する共同声明が発出されました。 南米とのEPAは、これまで、メキシコ、チリ、ペルーとそれぞれ締結済みではありますけれども、本交渉は、これ
○舟山康江君 戦略的パートナーシップ枠組み立ち上げから、立ち上げと、一回目、二…
○舟山康江君 戦略的パートナーシップ枠組み立ち上げから、立ち上げと、一回目、二回目と、三回の会合の後にこの交渉開始が宣言されたということでありますけれども、若干唐突感があるなという印象は拭えません。 そして、交渉の目的について、また改めて外務省からお聞かせください。
○舟山康江君 ありがとうございます
○舟山康江君 ありがとうございます。 今御説明いただきましたとおり、かなり大きな市場だということ。そういった意味では、日本からの様々なビジネスチャンスもありますし、また、重要鉱物等の経済安全保障、その面でも大きな寄与が見込めると、そういったところで交渉が始まったという、そんな理解ですけれども、今御説明いただきましたとおり、逆に、南米は非常に大きな、農業に関しては、特に畜産とかサトウキビとか大変
○舟山康江君 是非、その交渉体制の確立に当たっては、様々な関係を有する多くの省…
○舟山康江君 是非、その交渉体制の確立に当たっては、様々な関係を有する多くの省庁の参画もしっかりと検討いただきたいと思っております。 その上で、農水省としてはどのような姿勢で交渉に臨む予定でしょうか。
○国務大臣(鈴木憲和君) まず、EPA交渉は政府が一体として行うものであります…
○国務大臣(鈴木憲和君) まず、EPA交渉は政府が一体として行うものでありますので、農林水産省としても、政府の一員として責任を持って交渉に臨ませていただきたいというふうに考えております。 その上で、メルコスールとのEPA交渉については、六月二十二日の衆議院予算委員会において高市総理からも答弁をしておりますけれども、双方のセンシティビティーに配慮しつつ相互の利益となる協定を実現するという政府の基
○舟山康江君 守るべきものは守る、攻めるべきものは攻める、政府一体としてと、こ…
○舟山康江君 守るべきものは守る、攻めるべきものは攻める、政府一体としてと、こういった大きな方針はこれまでも様々な国際交渉の中で基本的な方針だと思いますけれども、現実はやはり農林水産物が関税引下げ等で若干犠牲になっているんじゃないか。日米交渉のときでもそうですけれども、そういったことがずっと繰り返されてきた、そんな歴史じゃないかと思うんですね。 だからこそ、例えばTPP対策で特別な予算が付いた
○舟山康江君 本当に、結果いかんでは影響が及びかねないということを念頭にしっか…
○舟山康江君 本当に、結果いかんでは影響が及びかねないということを念頭にしっかりと交渉いただきたいと思いますし、多分私だけじゃなくて多くの皆さんが、メルコスールとは何ぞやということ、こういった交渉が始まったのかと。日米、日EUというと結構ニュースにもなりますし、大きな話題になるんですけれども、そんなに知られていないと思うんですね。 そういう中で、ブラジルでは七月二日にパブコメを開始しております
○舟山康江君 是非、業界、団体、それから国民、そういった様々な声をいかに拾って…
○舟山康江君 是非、業界、団体、それから国民、そういった様々な声をいかに拾っていくのか、そういったことをしっかりとくみ上げていくのか、その努力を是非心からお願い申し上げます。 ちなみに、EUも今年の一月に、EU・メルコスールEPAの署名を行っております。実は交渉開始、一九九九年ということで、二十五年掛けて交渉が妥結した、署名に至ったということです。これだけ様々な多分問題を潰しながら、いろんな声
○国務大臣(鈴木憲和君) このメルコスールとのEPA交渉につきましては、今後、…
○国務大臣(鈴木憲和君) このメルコスールとのEPA交渉につきましては、今後、交渉に向けた方針を政府内で議論していくこととなっております。かつ、外交上のやり取りを含むものであることから、農林水産業、地域経済及び食料安全保障への影響については現時点でのお答えは差し控えさせていただきます。 ただ、農林水産大臣としてあえて申し上げますと、重要五品目を始めとした農林水産物のセンシティビティーについては
○舟山康江君 よく、外交上のことですので、という言葉がよく言われるんですけれど…
○舟山康江君 よく、外交上のことですので、という言葉がよく言われるんですけれども、ただ、先ほど言ったように、他国はパブコメをしっかり求めたりとか、いろんな情報提供したりしっかりやって、国民とともにこういった交渉を進めているんですね。ですから、もちろん全部を裸に、明らかにしろと言うつもりありませんけれども、やっぱり適時適切な情報提供の中で、国民理解の上で交渉を進めていただきたい、このことを外務省を始
○大臣政務官(山本啓介君) 御質問いただきましたゴーストギアについてでございます
○大臣政務官(山本啓介君) 御質問いただきましたゴーストギアについてでございます。 そもそもゴーストギアについての正式な定義は今のところございません。しかしながら、一般的には、海中に流出又は放置された漁網、ロープ、籠などの漁具であって、放置された状態で引き続き水産資源を採捕するような機能が残っているものを指すものと認識をしております。
○舟山康江君 資料一枚目を御覧ください
○舟山康江君 資料一枚目を御覧ください。 これ、WWFジャパンの皆様から私も説明を伺ったんですけれども、本当に正直よく存じ上げませんでした。 漂着ごみ、なんていうのはよく見ますけれども、ゴーストギア、漁業系プラスチックごみとも言われていますけれども、まさにこの漁業を通じて様々な道具を使いますけれども、それが海中に放置されたりしていろんな影響を及ぼすという状況になっております。 今、農水
○大臣政務官(山本啓介君) ゴーストギアの悪影響についてですけれども、海中に流…
○大臣政務官(山本啓介君) ゴーストギアの悪影響についてですけれども、海中に流出又は放置された漁具が、資源として有効に利用されないにもかかわらず、海洋生物をからめ捕ることなどの影響に加え、マイクロプラスチック化による海洋汚染や、船舶や自然への影響を生じさせるおそれがあると認識をいたしております。
○舟山康江君 これも、資料の下にも書いてありますけれども、非常に水産資源の損失…
○舟山康江君 これも、資料の下にも書いてありますけれども、非常に水産資源の損失とか、あとは海難事故の誘発、また生物多様性への影響、様々な悪影響があるということですけれども、海洋環境保全を担当しております環境省に実態把握の現状についてお聞きします。
○舟山康江君 そういった意味では、海洋環境の中でもこのいわゆるゴーストギア、大…
○舟山康江君 そういった意味では、海洋環境の中でもこのいわゆるゴーストギア、大変大きな影響を及ぼしているということですけれども、水産庁として、要は漁業を、商業的漁業によって出たこういった問題ですね、ごみについてどのように対応していくおつもりなのか、お答えください。
○舟山康江君 御努力をいただいているということですけれども、お配りの資料のよう…
○舟山康江君 御努力をいただいているということですけれども、お配りの資料のように、かなりごみ、この中よく見ても、つぼがあったりとか網があったりという感じなんですけれども、こういったものの回収、回収責任は誰にあるのか、回収の仕組みがどうなっているのか、コスト負担どうするのか、かなり実際は課題も多いんじゃないのかなと思いますけれども、ここは、水産庁、環境省、どういうような役割分担というか、連携の中でや
○舟山康江君 一般論としては今おっしゃったとおりだと思いますけれども、現実なく…
○舟山康江君 一般論としては今おっしゃったとおりだと思いますけれども、現実なくなっていないわけですよ。いろんな影響がある、海難事故にもつながる、場合によっては漁業そのものへの影響もある、環境汚染もある。そういう中で、やはり改めて省庁横断的にこの対策を強化していく、そんな必要があると思いますけれども、省庁横断のこの対応方針を決める際に、私は恐らく環境省が音頭を取るのかなと思うんですけれども、環境省と
○舟山康江君 海岸漂着物だけではないんですよね
○舟山康江君 海岸漂着物だけではないんですよね。海中にも漂っていて、それが大きな影響を及ぼすこともあります。そういった意味では、もしかしたら海上保安庁等との連携も必要かもしれません。そして、漁業系プラスチックという意味では、やはり漁業を所管する農水省も大きな責任を負っているんだと思います。 そういう中で、何か今の現状の対策だけではうまくいかないからこそ今こういった問題が顕在化しているわけであっ
○大臣政務官(山本啓介君) 今御議論いただいている内容は、確かに漂着、漂流、分…
○大臣政務官(山本啓介君) 今御議論いただいている内容は、確かに漂着、漂流、分けなければいけない部分もあると思いますし、我々水産庁としては、我々農林水産省としては、やはり漁業者の方々が購入した段階から御自身の漁具を管理する、そして、それらを使用する際も、それらが遺失してしまわないように適正に使用する。実は、海で流れてしまった時点では、もう手に届かないからそのまま漂流しちゃうわけですから、これらにつ
○舟山康江君 そうですね、私、もうちょっと踏み込んでいただかないと、これ、まあ…
○舟山康江君 そうですね、私、もうちょっと踏み込んでいただかないと、これ、まあいろいろ調査によると、もう回収するのも面倒くさいからあえて放置しちゃうという事例がないわけでもないという声も伺いましたし、もちろん、このいわゆる漁業系のプラスチックに関しても、国内、日本の漁業者のものだけではない、そんなこともあると思います。そういった意味では国際的な取組も必要だと思いますし、聞くところによると、台湾とか
○国務大臣(鈴木憲和君) 令和九年度からの水田政策の見直しでは、水田、畑にかか…
○国務大臣(鈴木憲和君) 令和九年度からの水田政策の見直しでは、水田、畑にかかわらず、作物ごとの生産性向上等へと転換をし、食料安全保障の強化を図ることとしております。 この新たな水田政策を実行するための予算につきましては、基本計画に記載のとおり、現行の水活の見直しや見直しに伴う既存施策の再編により得られた財源を活用し、将来にわたり国民に食料の安定供給を果たせるよう、必要な額の確保に努めてまいり
○舟山康江君 いや、ちょっと、それでは拡充できないじゃないですか
○舟山康江君 いや、ちょっと、それでは拡充できないじゃないですか。拡充するためには、やっぱり先立つものが必要なわけですよ。だって、中山間も拡充するんでしょう、いわゆる水活だって畑に広げるわけじゃないですか。それを単価下げるとかいろいろ限定していくとなれば、現場は不安でいっぱいですので、そこはしっかりと、まあ私、やっぱりこの水田政策の見直しという以上は、水田を守る、この価値観だけは失わないように強く
○国務大臣(鈴木憲和君) 我が国の基幹的農業従事者の年齢構成を見ますと、七十歳…
○国務大臣(鈴木憲和君) 我が国の基幹的農業従事者の年齢構成を見ますと、七十歳以上が約五十六万人とその過半を占めております。今後こうした高齢の農業者のリタイアが進行していくこととなります。 このため、令和七年四月に閣議決定した食料・農業・農村基本計画において、四十九歳以下の担い手数について、二〇二三年現在の水準である四・八万人を維持するという目標を位置付けているものの、全体として農業者数が減少
○舟山康江君 今大臣からも担い手、担い手と何度もその言葉が出てきましたけれども…
○舟山康江君 今大臣からも担い手、担い手と何度もその言葉が出てきましたけれども、所信では、地域全体を支える意味で、様々な担い手の存在が重要とおっしゃっていて、そのときの答弁は、担い手と多様な農業者両方を含んで「様々な担い手」とおっしゃいました。つまり、この資料の三枚目ですね、いわゆるこの担い手、農業で生計の担い手とその他の多様な農業者、これ全部を含め、地域計画の農業を担う者を担い手と位置付けた、そ
○委員長(藤木眞也君) 申合せの時間が参っておりますので、質疑をおまとめください
○委員長(藤木眞也君) 申合せの時間が参っておりますので、質疑をおまとめください。
○舟山康江君 改めて言葉の再定義をし、もう一回誰が担っていくのか、しっかり検討…
○舟山康江君 改めて言葉の再定義をし、もう一回誰が担っていくのか、しっかり検討いただきたいと思いますけれども、一言お願いします。
○委員長(藤木眞也君) いや、先生、済みません、もう時間相当過ぎていますので
○委員長(藤木眞也君) いや、先生、済みません、もう時間相当過ぎていますので。
○舟山康江君 はい、分かりました
○舟山康江君 はい、分かりました。 という問題提起です。ありがとうございます。
○高橋光男君 おはようございます
○高橋光男君 おはようございます。公明党の高橋光男です。 本日も質問の機会をいただき、ありがとうございます。 今日は、中東情勢による農林水産業、食品産業への影響と物価高の中での食料支援について伺います。 最初に、大臣に伺います。 中東情勢の緊迫化から四か月余りがたちました。お手元の資料一の一並びに一の二のように、政府は相談窓口を設け、六十一項目の実態把握を進めています。これは大変大
○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。 中東情勢を受けて、三月三十一日に農林水産省に、あと地方農政局に相談窓口を設置をいたしました。その中で、調達にお困りの情報提供を受けた場合には、経済産業省と連携をして流通の目詰まりなどに一件一件対応してきたところであります。 加えて、ちょっと情報の多かったパン、菓子などの販売店や園芸農家など、取引先との交渉力が十分でない方が多いと考えられる事業
○高橋光男君 プッシュ型で対応していただいている点は評価したいと思いますが、先…
○高橋光男君 プッシュ型で対応していただいている点は評価したいと思いますが、先ほどおっしゃられたように、今月二日時点では相談件数は四千三百六件と、お配りした資料は、更に少し前の、半月前ぐらいの数でありますけれども、その件数と比べても倍以上になっていますので、こうした厳しい現場の実態を踏まえたきめ細やかな対応を是非お願いしたいと思います。 続いて、価格高騰対策についても大臣にお伺いしたいと思いま
○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。 農業や漁業で使用される燃油関係の価格が三月以降は上昇しているなど、中東情勢などにより、資材の価格が上昇していることはよく認識をしております。そうした資材などの価格上昇が経営に与える影響は、農産物などの価格の動向などにより、品目ごとに様々であるところであります。 農林水産省といたしましては、まずはこの関係物資の安定供給に向けた取組に加えまして、
○高橋光男君 大臣が今おっしゃられた対策は、いずれも補正予算で措置した予備費等…
○高橋光男君 大臣が今おっしゃられた対策は、いずれも補正予算で措置した予備費等を活用したものではないんですね。当初予算で手当てしているようなものでやっていると認識をしております。 したがって、一か月前にもう成立した補正予算を発動しないという今の政府の姿勢が明らかになったかというふうに思います。果たしてそれでよいのでしょうかと。現場は私は待てないというふうに思っておりますので、以下、それぞれの品
○副大臣(山下雄平君) お答えいたします
○副大臣(山下雄平君) お答えいたします。 肥料の全国的な小売価格における主要な要因となりますJA全農の卸売価格は、五月に公表されました今年の秋用肥料につきましては、基準銘柄で今年の春用肥料との対比で五%の値上げと、比較的小幅ではありました。一方、中東情勢の影響が残る中で、来年の春用の肥料以降は予断を許さない状況であるため、引き続き、輸入される肥料原料の価格動向などを注視しているところでありま
○高橋光男君 今、私も事務方にお伺いしたところ、秋肥についてはまだまだ中東情勢…
○高橋光男君 今、私も事務方にお伺いしたところ、秋肥についてはまだまだ中東情勢を織り込んだ部分というのは一部でしかないと。ただ、来年の春肥はもう確実にそれが反映されるといったようなことでお伺いしておりますから、先手先手で是非対策を打っていただくということを強調させていただきたいというふうに思います。 では、続いて、飼料についてもお伺いしたいと思います。 配合飼料価格の上昇は、畜産、酪農、養
○大臣政務官(山本啓介君) 配合飼料の高騰局面では、適正な価格転嫁に時間を要す…
○大臣政務官(山本啓介君) 配合飼料の高騰局面では、適正な価格転嫁に時間を要するリスクも想定されるため、従来から、畜産分野においては配合飼料価格安定制度を、水産分野においては漁業経営セーフティーネット構築事業を通じて生産者に補填金を交付し、経営の激変緩和の対策を講じているところであります。 具体的には、本年一月から三月期の価格の上昇に対して、畜産においては一トン当たり千七百五十円を五月末までに
○高橋光男君 配合飼料価格安定制度も漁業経営セーフティーネット構築事業も今年第…
○高橋光男君 配合飼料価格安定制度も漁業経営セーフティーネット構築事業も今年第一・四半期は発動していただいたと、で、この第二・四半期の上昇についても発動の可能性は高いという大変大事な御答弁だったかというふうに思います。是非そうしたものが確実に現場に届くようにお願いしたいと思います。 続いて、ナフサ由来資材についてお伺いしたいと思います。 農業用マルチ、ハウス用ビニール、食品包装、発泡スチロ
○大臣政務官(山本啓介君) 先ほど大臣から御説明を申し上げました内容の詳細を御…
○大臣政務官(山本啓介君) 先ほど大臣から御説明を申し上げました内容の詳細を御答弁申し上げたいと思います。 目詰まり対応を要する相談などの三百三十三件のうち石油製品等関係は二百五十九件で、うち二百二十一件は対応を完了いたしております。残りの三十八件についても解決に向けて現在取り組んでいるところであります。 また、農林水産業、食品産業分野で使用する資材六十一項目について、実態把握の進捗状況を
○高橋光男君 是非、そうした実態の見える化は現場の安心に直結するかというふうに…
○高橋光男君 是非、そうした実態の見える化は現場の安心に直結するかというふうに思いますので、今大臣が定例記者会見で記者の質問を受けて答えているといったようなところから、より踏み込んで分かりやすい発信というようなものを努めていただきたいですし、継続していただくことをお願い申し上げます。 続いて、大臣にお伺いしたいと思います。 具体的なお話なんですが、私の地元兵庫養父市の有機農家からこんなお話
○国務大臣(鈴木憲和君) 農業用ビニールなどを含むナフサ由来の石油製品につきま…
○国務大臣(鈴木憲和君) 農業用ビニールなどを含むナフサ由来の石油製品につきましては、国全体で見ると供給継続が可能となっている一方で、実績以上の発注などで希望数量を調達できないといった声もお聞きをしているところであります。 このため、総理からの指示も受けまして、農林水産省では、園芸農家の農業資材に関して広く現場から直接お話を伺い、一つ一つ問題解決を進めているところです。 例えば、先生の御地
○高橋光男君 ありがとうございます
○高橋光男君 ありがとうございます。是非、丁寧かつきめ細かな対応を継続していただくようお願いいたします。 続きまして、水産高校の実習船についてお伺いしたいと思います。 この実習船、水産業の担い手を育てる大切な基盤であります。ところが、燃油高騰の上昇がこれからも続いていけば、航海日数や実習内容の見直しが迫られかねないといったような懸念が報道もされております。今は何とかもったとしても、先行きが
○高橋光男君 都道府県において重点支援地方交付金等も活用できるといったような趣…
○高橋光男君 都道府県において重点支援地方交付金等も活用できるといったような趣旨の内容だったかというふうに思いますけれども、ある県がしっかり支援されて、別の県はされないといったような、そういった不公平がないように、きめ細かに対応していただくことを重ねてお願いしたいと思います。 続きまして、特用林産物、キノコの現場にも影響が出ていることを短くお伺いしたいと思うんですけれども、例えば袋、また菌床用
○高橋光男君 是非、既存の予算にとらわれない支援の検討をお願いしたいと思います
○高橋光男君 是非、既存の予算にとらわれない支援の検討をお願いしたいと思います。 残りの時間は、物価高の中での食料支援についてお伺いしたいと思います。 まず、政府備蓄米のフードバンクや子供食堂等への無償交付についてお尋ねいたします。 これから夏休みに入っていきます。学校給食がなくなりますので、支援を急いでいただく必要があります。申請への承認を迅速に進めていただき、必要な時期に確実に届け
○副大臣(山下雄平君) お答えいたします。 食品アクセス確保対策事業におきまして、保管、運送などの支援を実施しておりまして、フードバンクに交付された政府備蓄米についても対象としているところであります。また、子供食堂などからの夏休みに使用いたします政府備蓄米の無償交付の申請につきましては、可能な限り使用期間に間に合うように交付手続を行ってきたところであります。 御指摘のありましたこの小分けに
○高橋光男君 元々十キロ袋はなぜかといいますと、災害用の備蓄米はそうした規格で…
○高橋光男君 元々十キロ袋はなぜかといいますと、災害用の備蓄米はそうした規格で一定の、現場はやはりそれだけの規模のものが求められているということでそうなっていると。それをそのまま今無償交付用に活用しているということでありますが、実際、先ほど申し上げたように、無償交付用の方が今、量的には増えているんですよね。というのは、災害備蓄用の方は五百トン、そして無償交付用は令和六年で八百トン、令和七年でもう千
○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。 平時から国民一人一人が食料にアクセスでき、健康な食生活を享受できるようにすることが重要です。これを踏まえて、改正食料・農業・農村基本法第十九条において規定されたとおり、食料の円滑な入手の確保は国の重要な役割であるというふうに考えております。 こうした中で、フードバンクは地域における食品アクセスの担い手として貢献いただいていると認識をしておりま
○高橋光男君 事例の紹介等も農水省でされているんですけれども、なかなか自治体が…
○高橋光男君 事例の紹介等も農水省でされているんですけれども、なかなか自治体が中心となってやっている取組というのはまだまだ限られているのが実態なんですね。 是非、食べたいのに食べられない人を取り残してはいけません。国の責任で地域の食料支援体制を前に進めていただくことをお願いさせていただいた上で、質問を終わらせていただきたいと思います。 ありがとうございました。 ─────────
○委員長(藤木眞也君) この際、委員の異動について御報告いたします
○委員長(藤木眞也君) この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、進藤金日子君が委員を辞任され、その補欠として岩本剛人君が選任されました。 ─────────────
○杉本純子君 参政党、杉本純子です
○杉本純子君 参政党、杉本純子です。本日もよろしくお願いいたします。 早速ですが、食料安全保障を確立する上では、国内における安定した食料生産基盤の維持強化が重要であり、日本にとっても急務だと考えます。今後、種苗法について当委員会で議論が行われますが、今回は種苗法とも少し関連してお伺いいたします。 日本の主食であるお米、そして麦や大豆の種子自給率は一〇〇%であると農水省の資料において説明があ
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 都道府県でも危機感を持って行動していただいているとは思いますが、国のリスク管理として考えた場合、更なる備蓄の推奨など、国としても種の備蓄に取り組んでいくことは重要だと考えます。 次に、都道府県で行われている種子生産の計画の策定や実行に関して、例えば具体的にアドバイスをしているのか、特に非常時に関する対策の提案や、又はリスクを想定して是非こう対策してほし
○副大臣(山下雄平君) 都道府県が行います稲や麦類及び大豆の種子の生産や供給に…
○副大臣(山下雄平君) 都道府県が行います稲や麦類及び大豆の種子の生産や供給に関する業務につきましては、事務次官通知におきまして、農業者や農業者団体などとの意見交換などによりまして、種子、種苗行政に関するニーズを的確に把握すること、また、都道府県内の農業者が必要とする種子の調達状況について調査を行うこと、その結果を踏まえて都道府県が措置すべきことを整理することを大前提として業務を実施するように通知
○杉本純子君 ありがとうございます。 現在の体制で十分であるならば、今後も継続していけるよう国としてサポートしていくべきと考えますが、都道府県にお任せしていて、いざ有事の際に国は全く知らなかったとか把握していなかったでは問題ではないかと考えます。そのために、国が責任を持って種子を守っていくという体制を確立することが重要だと考えます。 国が種子を守らなくてはならないとするための対策が既になさ
○国務大臣(鈴木憲和君) 水稲の種子の生産は、地域の栽培条件に適した品種開発、…
○国務大臣(鈴木憲和君) 水稲の種子の生産は、地域の栽培条件に適した品種開発、選定から、原原種、原種の増殖過程を経て行われるものであるため、都道府県が主体となって行っております。 具体的には、都道府県が国の需給見通しや生産現場のニーズなどを基に種子の計画を策定をし、これに基づき採種農家が計画的な生産を行っており、都道府県への聞き取りによれば、需要に見合った種子の生産が行われていると承知をしてお
○杉本純子君 ありがとうございます。 本当に大きな災害が起こったとき、しかし、そんなときでも日本は食べ物がある、又はしっかり自国で作れるという大きな安心感こそが大切だと思います。食料安全保障をしっかり確立していくことにつながるためにも、安定的に種もみの生産を続けるためには、原原種の生産をする農業試験場から、あと一般種子の生産と供給を担っている種子センターなどの様々な設備をしっかり維持していくこ
○大臣政務官(山本啓介君) お答えいたします
○大臣政務官(山本啓介君) お答えいたします。 高品質の種子を供給するため種子の選別や水分の調整などを行う種子調製施設等の共同利用施設は近年老朽化が進み、このままでは種子の生産供給体制に支障が生じるおそれがございます。このため、種子調製施設の整備についても、農業構造転換集中期間に実施する新基本計画実装・農業構造転換支援事業による施設の再編、集約、合理化を推進しており、令和八年六月時点で五つの道
○杉本純子君 ありがとうございます。 是非、国が責任を持って取り組むべき課題として老朽化施設の更新を是非進めていただきたいと思います。 続きまして、野菜の種子生産に関してお伺いいたします。 種苗をめぐる情勢という資料によりますと、国内流通の約九割が国外、つまり海外で生産されています。つまり、国産は僅か一割ということになります。海外産ではあっても種子生産を行っているのは日本の企業であると
○杉本純子君 ありがとうございます。 日本の種子生産者の方々がそれぞれ尽力されて、自分たちで種を作るという体制が維持されているとは思いますが、そうしますと、大きな課題として残るのは、採種地、つまり種の生産地に関することだと思います。この点については、また後ほど、時間がまだありましたら、改めて更に伺いたいと思います。 次に、種子の中でもF1品種に関してお伺いいたします。 海外採種された種
○杉本純子君 ありがとうございます。 次に、一年分確保されているという種の備蓄についてもお伺いしたいと思います。 この備蓄は、政府が行っているものなのか、それとも民間の事業者の方が自分たちの経営上の判断として行われているものなのか、備蓄の主体について詳しくお聞かせください。 また、もし政府が備蓄されているということであるのならば、備蓄量の基準に関する根拠や、想定されている対応すべき事態
○国務大臣(鈴木憲和君) 野菜の種子につきましては、約一割が国内生産で約九割は…
○国務大臣(鈴木憲和君) 野菜の種子につきましては、約一割が国内生産で約九割は海外の生産でありますが、リスク分散の観点から日本の種苗会社が種子生産に適した世界各地で生産をしている状況です。 野菜種子の備蓄については、日本の種苗会社が国内産地に種子を安定供給できるよう国内で約一年分の在庫を保有しており、政府による備蓄を行う状況にはないと考えております。 一方で、世界的な気候変動や病害虫の発生
○杉本純子君 ありがとうございます。 食料安全保障を考える際に、私たちは、収穫された農産物の自給率を考えがちです。しかし、どれだけ大きな農地があっても、種がなくてはやはり作ることができません。今ではAI技術が新しい品種の種を開発するためにも用いられるようになっています。しかし、この新技術も、実際に種がなくては意味がないものになってしまいます。 種子は食料生産のゼロ段階ではありますが、その種
○大臣政務官(山本啓介君) 野菜種子安定供給対策事業による新たな国内における採…
○大臣政務官(山本啓介君) 野菜種子安定供給対策事業による新たな国内における採種地開拓に向けた調査の支援地については、令和六年度実績で二十二件でありました。 この事業の成果目標として二〇二八年度に有望な採種地四十二か所を確定されることを掲げておりますが、最終候補地の気候や圃場の立地や規模などの環境によって、どの野菜種子の生産に適しているか、どのくらいの規模で生産できるのかなどの条件が異なること
○杉本純子君 ありがとうございます。 種子の重要性を改めて国の農業政策にしっかりと盛り込んでほしいと思います。政府が強いリーダーシップを発揮して実効性のある種子備蓄に取り組んでいけるようにすること等、種子生産の国内生産化をより重点的に速やかに進めていくべきであると考えます。海外と国内と分けていないとおっしゃっていましたけれども、より重点的に国内の方を考えていただけたらと思います。 今、私た
○岩渕友君 日本共産党の岩渕友です
○岩渕友君 日本共産党の岩渕友です。 初めに、私からも、日本、メルコスールの経済連携協定、EPA交渉について質問します。 六月末、メルコスールの首脳会談で、日本とのEPA交渉開始が正式に発表されました。大臣は、日本の食料安全保障に影響を及ぼすことがないように対応したいと述べ、高市首相も、農畜産物を始め国内の生産現場に強い不安を感じる声があることも十分に理解していると述べていますが、相手国は
○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。 枠組み会合におきまして、メルコスール側が日本への農林水産品の市場アクセスに関心があると発言をしたことは承知をしております。 その具体的な関心品目につきましては、今後の交渉の中で正式にリクエストされるものでありますが、その内容について、これは外交上のやり取りを含むことになるため、私から言及することは差し控えさせていただきます。
○岩渕友君 TPPや日欧EPAなど、その自由化の水準をWTOから格段に上げて、…
○岩渕友君 TPPや日欧EPAなど、その自由化の水準をWTOから格段に上げて、我が国の農業の存立基盤を一層掘り崩すものとなりました。メルコスールの国々は、牛肉や豚肉、砂糖など、農産物の輸出大国であり、全国の農家が大変不安に思っているわけですよね。 TPP交渉のときも、交渉の過程は明らかにされないまま締結をされました。農業と国民の利益を根本から脅かしかねない協定であり、相手方の関心事項、そして交
○国務大臣(鈴木憲和君) この先方の具体的な関心事項や影響につきましては、現時…
○国務大臣(鈴木憲和君) この先方の具体的な関心事項や影響につきましては、現時点でお答えすることは差し控えさせていただきますが、ただ、農林水産大臣としてあえて申し上げますと、何度も言っているんですけれども、重要五品目始めとした農林水産物のセンシティビティーについては、十分な配慮を行った上で、様々な現場のお声もあるのもよく分かっておりますので、政府一体となって国益を守るべく対応させていただきます。
○岩渕友君 自動車など工業製品と引換えに日本の農産物を売り渡す際限のない自由化…
○岩渕友君 自動車など工業製品と引換えに日本の農産物を売り渡す際限のない自由化が行われてきたわけですよね。日・メルコスールEPA交渉は、産業界、経済界が長年にわたって政府に働きかけてきたものです。これ、配慮などと言うわけですけれども、これまでのこと考えれば、これ、とっても信用できないということだと思うんですよ。これ、交渉中止を求めて、次の質問に移りたいというふうに思います。 次に、クビアカツヤ
○岩渕友君 同時に使えるという御答弁だったんですけど、和歌山県では同時に申請し…
○岩渕友君 同時に使えるという御答弁だったんですけど、和歌山県では同時に申請している方がいないということなんですね。是非、他県も含めて、周知、働きかけしていただきたいというふうに思います。これ、要望しておきます。 話を伺った園地では、懸命な対策が行われる一方で、お隣の園地は遠目から見ても分かるぐらい幼虫が出すフラスがもう大量に付着している木が何本もあって、これもう大繁殖しているわけですよ。これ
○岩渕友君 これ、検討する必要あるというふうに思うんですね
○岩渕友君 これ、検討する必要あるというふうに思うんですね。 それで、外来生物法で対応できるというふうに聞きましたけれども、これまで一度も使われていないということなんですね。自治体からの問合せはあるということなんですが、それを待つんじゃなくて、環境省の側から自治体に積極的に働きかける、制度を周知するなど必要だというふうに思うんですけれども、森下環境大臣政務官、いかがでしょうか。
○大臣政務官(森下千里君) お答えいたします
○大臣政務官(森下千里君) お答えいたします。 御指摘のとおり、外来生物法には、国又は地方公共団体が特定外来生物の防除等を行う場合に、その必要な限度において、事前の通知等を行った上で、職員等が他人の土地に立ち入って、防除や捕獲等の支障となる木の伐採等をさせることができるという規定が設けられております。 この外来生物法に基づく特定外来生物の防除につきましては、これまでも土地所有者等の協力を得
○岩渕友君 是非御対応いただきたいと思うんですが、やっぱり地域が一体になって取…
○岩渕友君 是非御対応いただきたいと思うんですが、やっぱり地域が一体になって取り組まないと被害が広がるばっかりなんですよね。なので、プッシュ型の対応を強く求めておきます。 クビアカ対策に森林環境税を使うことができるというふうに聞いているんですけれども、自治体から使えないと言われたという訴えが寄せられているんですね。これ、自治体への周知必要だと思うんですよ。これ、どうやって周知をしていくんでしょ
○岩渕友君 よろしくお願いしたいと思います
○岩渕友君 よろしくお願いしたいと思います。 それで、早期発見、早期駆除が大事なんですね。 防除対策は、薬剤とかネットで木を覆うとか、複数の方法を組み合わせて行われています。木の幹を蛍光イエローで塗装すると被害を抑えられるなど、自治体での研究も進められているんですけれども、根本的な対策がないので、これ研究を急いで進めてほしいと思うんですね。 そして、埼玉県内の自治体では成虫を駆除した人
○国務大臣(鈴木憲和君) 私も二年前だったか三年前だったか、ちょっと忘れちゃっ…
○国務大臣(鈴木憲和君) 私も二年前だったか三年前だったか、ちょっと忘れちゃったんですけれども、大阪の狭山市で桜の木がすごい植わっているところで、これ、クビアカツヤカミキリひどいから一回見てくれと言われて見たことがあります。現場に行ったら、ネットを張られていて、虫もいるんですよ、結構大きいんですよね、あの虫が。その当時は、たしかその大阪の方から言われたのは、要は和歌山が梅の産地なので、桜の木は何か
○岩渕友君 ありがとうございます
○岩渕友君 ありがとうございます。 予算を是非抜本的に増やして徹底的な対策を行っていただきたいということをこれも強く求めておきたいと思います。 次に、おとといの続きで質問したいと思うんです。 宮崎の早場コシヒカリの民間の取引価格、買取り価格が急落をしています。七月二十四日まで一万八千円、八月十四日以降は一万五千八百円とのことです。これ、税込みでこの価格なんですよね。 政府が対策を打
○国務大臣(鈴木憲和君) 米の価格につきましては、生産、卸の段階において、年間…
○国務大臣(鈴木憲和君) 米の価格につきましては、生産、卸の段階において、年間取扱数量五千トン以上の集荷業者を対象にした集荷時の概算金、そして、集荷業者と卸売業者との間で取引される際の価格である相対取引価格を調査するとともに、小売段階については、POSデータに基づくスーパーでの販売価格を把握をしております。私自身もスーパーに出向きまして、こっそり見ております。これらの調査に加えて、米取引関係者の需
○岩渕友君 政府が放出した備蓄米は、集荷業者や大手小売業者には回りましたけれど…
○岩渕友君 政府が放出した備蓄米は、集荷業者や大手小売業者には回りましたけれども、卸売業者や小規模小売業者には回っていません。だから、高くても七年産を仕入れなければならなかったということです。で、四万円で仕入れたものを一万円で売るしかなくなる。これは、もう政治の責任としか言いようがないわけですよね。全国のお米の業者さんの経営判断による自己責任というわけにはいかないということだと思うんです。少なくて
○国務大臣(鈴木憲和君) お答え申し上げます。 米の価格につきましては、需給バランスなどを踏まえて民間の取引環境の中で決まっていくものであります。今般成立した改正食糧法においては、需給の安定を図ることを通じて、結果として価格の安定化が図られていることが重要であるとの考え方を明記をした上で、需給の安定を図るために、需要に応じた生産の推進、多様化する流通実態の把握の強化、備蓄制度の見直しなどの措置
○岩渕友君 これね、せめて検討ぐらいしてほしいということなんですよ
○岩渕友君 これね、せめて検討ぐらいしてほしいということなんですよ。これ、お願いをしておきたいというふうに思います。 それで、最後に水田政策について質問をします。 食料・農業・農村基本計画には、水活の見直しや見直しに伴う既存施策の再編によって得られた財源を活用するとあるんです。これ、つまり、予算を増やさないということにしか読めないんですよ。先ほど舟山委員からもありましたけど、大幅な予算増、
○委員長(藤木眞也君) 時間が参りましたので、答弁は簡潔にお願いします
○委員長(藤木眞也君) 時間が参りましたので、答弁は簡潔にお願いします。
○国務大臣(鈴木憲和君) はい
○国務大臣(鈴木憲和君) はい。 新たな水田政策を実行するための予算につきましては、現場の皆さんから見て納得感のある形で、将来にわたり国民に食料の安定供給を果たせるように、必要な額の確保に努めてまいります。
○岩渕友君 水活を畑にも広げるということになれば、支援単価を実質的に下げるか支…
○岩渕友君 水活を畑にも広げるということになれば、支援単価を実質的に下げるか支援対象を狭めるしかありません。これ、予算どうしても増やすことが必要だということを求めて、質問を終わります。
○委員長(藤木眞也君) 本日の調査はこの程度にとどめます
○委員長(藤木眞也君) 本日の調査はこの程度にとどめます。 ─────────────
○委員長(藤木眞也君) 次に、重要品種の育成及びその種苗の生産の振興に関する法…
○委員長(藤木眞也君) 次に、重要品種の育成及びその種苗の生産の振興に関する法律案、種苗法の一部を改正する法律案及び主要農作物の優良な品種を確保するための公的新品種育成の促進等に関する法律案、以上三案を一括して議題といたします。 まず、重要品種の育成及びその種苗の生産の振興に関する法律案及び種苗法の一部を改正する法律案について、政府から順次趣旨説明を聴取いたします。鈴木農林水産大臣。
○国務大臣(鈴木憲和君) 重要品種の育成及びその種苗の生産の振興に関する法律案…
○国務大臣(鈴木憲和君) 重要品種の育成及びその種苗の生産の振興に関する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 近年、温暖化などの気候変動、農業者の減少など我が国の農業をめぐる情勢は大きく変化しており、農業生産活動への悪影響が顕在化してきています。 こうした状況の中で、農業の持続的な発展を図り国民に対する食料の安定供給を確保するためには、高温や病害虫に強く、
○委員長(藤木眞也君) 次に、主要農作物の優良な品種を確保するための公的新品種…
○委員長(藤木眞也君) 次に、主要農作物の優良な品種を確保するための公的新品種育成の促進等に関する法律案について、発議者徳永エリさんから趣旨説明を聴取いたします。徳永エリさん。
○徳永エリ君 ただいま議題となりました主要農作物の優良な品種を確保するための公…
○徳永エリ君 ただいま議題となりました主要農作物の優良な品種を確保するための公的新品種育成の促進等に関する法律案につきまして、その趣旨及び主な内容を御説明申し上げます。 近年の温暖化等の気候変動その他の農業をめぐる情勢の変化に対応し、農業の持続的発展を図り国民に対する食料の安定供給を確保するためには、高温耐性、病害虫抵抗性及び多収性等を備えた優良な新品種の育成を推進することが重要です。 と
○委員長(藤木眞也君) 以上で三案の趣旨説明の聴取は終わりました
○委員長(藤木眞也君) 以上で三案の趣旨説明の聴取は終わりました。 三案に対する質疑は後日に譲ることといたします。 ─────────────
○委員長(藤木眞也君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします
○委員長(藤木眞也君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 重要品種の育成及びその種苗の生産の振興に関する法律案外二案の審査のため、来る十四日に参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(藤木眞也君) 御異議ないと認めます
○委員長(藤木眞也君) 御異議ないと認めます。 なお、その人選等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(藤木眞也君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時四十五分散会