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第213回次 第12号 ・ 参議院
第208回次 第31号 ・ 参議院
第208回次 第29号 ・ 参議院
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892件の発言記録
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 皆様、こんにちは
○田名部匡代君 皆様、こんにちは。お疲れさまでございます。立憲民主の田名部匡代です。今日は、五十分でありますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。 まず、昨日三陸沖で発生しましたマグニチュード七・七の地震ということで、被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げたいと思います。 専門家、昨日政府も発表されておりましたけれども、周辺の地震活動が活発化しているということで警戒を呼びかけていると
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 なかなかその目詰まりの状況を含めて実態つかむことも難しいと思い…
○田名部匡代君 なかなかその目詰まりの状況を含めて実態つかむことも難しいと思いますが、是非、現場から届く情報にきちんと耳を澄ましていただいて丁寧に対応していただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 さて、今日は、食料品、特に食料品の物流問題についてお伺いをしていきたいと思います。 もう御案内のとおり、二〇三〇年には輸送力の供給不足によって全国で三五%の荷物が運べなくな
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○田名部匡代君 ありがとうございます
○田名部匡代君 ありがとうございます。 農水省として、この食料品を輸送する側の現場の声というものを聞いたことがあるのか、その実態をどのように認識されているのかということについて伺いたいと思います。
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○田名部匡代君 ありがとうございます
○田名部匡代君 ありがとうございます。 運送や倉庫で働く現場において、腰痛は、四日以上の休業を要する業務上疾病の約六割を占める代表的な労働災害となっているそうです。それは、重い荷物を中腰で前かがみで、しかもひねりも加わりますから、これは相当厳しい身体的な負担が掛かっているのではないかなと、そのように思っています。 効率化も大事だと思うんですね。効率化を否定することではないんですけれども、一
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○田名部匡代君 大きい輸送はフレコンやパレットでいいと思うんですが、細かい輸送…
○田名部匡代君 大きい輸送はフレコンやパレットでいいと思うんですが、細かい輸送ではさっき言ったような様々な現場の課題があるんですね。 昨日も、この小分け、軽量化をすることでのコストの話をレクで受けました。確かにそれ事実だと思います。でも、その一方で、やっぱり現場の労働者の方々の負担というものはさっき申し上げたような状況になっているんですね。お話を伺ったら、重たいものをずっと持つじゃないですか、
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○田名部匡代君 幅広い方々がという御答弁、大変重要な視点だと思っていて、ドライ…
○田名部匡代君 幅広い方々がという御答弁、大変重要な視点だと思っていて、ドライバーが高齢化をしていますよね。そういう実態からしても、やはりいろいろと検討、見直していく必要があるんじゃないかなというふうに思っているんです。 特に女性ドライバー、これ国交省でもトラガール促進プロジェクトなどというのをやっていまして、今日、これ、トラックドライバーの、女性ドライバーのですね、トラックドライバーの男女混
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○田名部匡代君 ありがとうございました
○田名部匡代君 ありがとうございました。前向きな答弁と受け止めます。 本当に、昨日もレク受けながら、小分けで軽く軽量化すると今度は回数運ばなきゃいけないですよねとか、コストが掛かりますよねとか、それはそれでいろいろと課題があるという、そこを両方見ながら、しかしながら、やっぱり人材不足という問題と、やはり誰でもみんなが、若い人も高齢者も女性も働きやすい現場にしていくということと、しっかりとこれは
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○田名部匡代君 ありがとうございました
○田名部匡代君 ありがとうございました。 いろいろアシストスーツなんかの御提案というか、支援なんかもしていただいているんですが、夏はあの暑さですから、それは暑いんですよねという声、生の声でございます。 ですので、善かれと思っていろいろ御支援していただいていることも、じゃ、現場の実態に合っているのかということはしっかりと見ていっていただきたいというふうに思いますし、今後も、今日取り上げさせて
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○田名部匡代君 養殖コストの大きな割合を占めるその、いろいろね、いろんなものが…
○田名部匡代君 養殖コストの大きな割合を占めるその、いろいろね、いろんなものが高騰しているわけだけれども、飼料、その大部分は輸入に頼っていると思います。主な輸入先であるペルーでは、エルニーニョ現象等の影響によって漁獲量が減少して、漁獲枠の制限も行われるとお聞きしましたが、供給制約が強まっていると。代替として、本年一月よりオマーンからの輸入量を増やしたというような政府の取組もあるやに聞いていますけれ
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○田名部匡代君 もう次の質問のお答えも今あったと思いますので、まさにこれ、国産…
○田名部匡代君 もう次の質問のお答えも今あったと思いますので、まさにこれ、国産原料の活用拡大に加えて代替飼料の研究開発、実証が進められていると思いますけれども、これ、より一層強力に取り組んでいただきたいというふうに思います。 農業の現場でも、小麦なんかもそうだけど、やはり食料安全保障と言うのであれば、できる限りのものを国産化をしていく、輸入を国産に置き換えていくということがどの現場でも大事にな
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○田名部匡代君 現場に入っていただいたということで、ありがとうございます
○田名部匡代君 現場に入っていただいたということで、ありがとうございます。 森林災害復旧事業ですけれど、これ、焼失した人工林約一千七百ヘクタールのうち約千二百五十ヘクタールが事業対象となっていると。これ、復旧に係る意向調査を行ったところ、意向調査では約七百八十ヘクタールが、これ、その復旧について返事があったということなんです、同意があったということなんですね。言ってみれば、半数近くの所有者の同
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○田名部匡代君 森林災害復旧事業を希望しない方の回答の中で最も多い理由が、高齢…
○田名部匡代君 森林災害復旧事業を希望しない方の回答の中で最も多い理由が、高齢化で後継者不足により今後の管理が困難であるという意見だそうです。 これは大船渡の問題だけではなくて、先ほど申し上げたとおり、あちこちで林野火災が発生していて、どこも同じ状況が出てくるんじゃないかなと。復旧、森林再生の壁となる高齢化による管理が困難となる場合、結局はそれが、森林が放置されてしまうのではないかなということ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 是非お願いします
○田名部匡代君 是非お願いします。 また、先ほどちょっと山下副大臣触れられたかなと思うんですけど、復旧までの間の土砂災害等の二次災害の発生のリスクですね。これだけ全国で大雨、豪雨災害も発生していますので、そうした発生リスクについては様々検証が行われているのか、そして優先的にその対策が行われているのか、このリスクに対して国として自治体にどういう対応を求めていらっしゃるのかということを確認させてく
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 本当に、災害があった後、ようやく気持ちを立て直して復旧していこ…
○田名部匡代君 本当に、災害があった後、ようやく気持ちを立て直して復旧していこうというところでまた災害に見舞われたときの被災者の皆さんの、本当に落胆というか、全ての希望を失ったような気持ちになると思うんですね。ですから、是非、今お話しいただいたように、これ、どこでもマンパワーも不足していると思いますので、農水省としても積極的に現場の課題聞き取っていただいて、支援をしていただきたいというふうに思いま
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○田名部匡代君 やっぱり伸びているせいか、長官の答弁も大変力強く、自信のある感…
○田名部匡代君 やっぱり伸びているせいか、長官の答弁も大変力強く、自信のある感じで御答弁をいただいたなと思いますけれど、今おっしゃっていただいたように、更に見直すべきような、例えば書類、手続、申請の簡素化、デジタル化ですとか、また専門人材や中間支援組織によるサポート体制の整備、また、しっかりと森林由来クレジットの創出、活用に取り組む事業者や企業へのインセンティブであるとか収益性の確保についても非常
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 被害は増えていますね
○田名部匡代君 被害は増えていますね。だけれど、昨年と同額の予算だったんですね。補正を合わせたらもっとありますよということをおっしゃりたいんですね。高市内閣では、予算編成改革として、できるだけ必要な予算は可能な限り当初予算で措置するというふうにおっしゃっていますよね。 これだけ被害が増えているということは、まさにこの被害を機に、もうこれでやめようと、もう農業を続けるのはやめようという方の声を私
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 意欲の感じない予算の額なんですね
○田名部匡代君 意欲の感じない予算の額なんですね。増えているんですね、ずっと、被害は。で、鳥獣被害対策やりますやりますとおっしゃっている。であれば、やっぱりここで、熊被害も増えましたよね、被害は大きくなっているんです。だとしたら、しっかりそれは予算で政府の姿勢を見せていただかなかったら、本当に鳥獣被害対策、口では言うけど、やるつもりあるのかなということになりませんか、大臣。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 私、大臣の所信もそうでしたけれど、何というか、反省すべきは反省…
○田名部匡代君 私、大臣の所信もそうでしたけれど、何というか、反省すべきは反省し、そしてしっかり現場の声も聞き、やっていきますというその姿勢は大変すばらしいなというふうに思っています。何をやっています、かにをやっていますと言うのは簡単だけれど、こういうところがやっぱり足りていないんじゃないかなと思うことは真摯に受け止めてやっぱり進めていくということ非常に大事だと思うので、やはり現場にどういうニーズ
- 本会議本会議
○田名部匡代君 立憲民主・無所属の田名部匡代です
○田名部匡代君 立憲民主・無所属の田名部匡代です。 会派を代表して、高市総理大臣の施政方針演説に対し、総理に質問させていただきます。 高市総理、まずは御就任おめでとうございます。総理には、国民のために丁寧に誠実に議論に向き合っていただくことを期待します。 本来の質問に入る前に、一点確認させていただきます。 昨年、当時の石破総理は、十万円の商品券を十五名に渡し、物価高で苦しむ世論から
- 情報監視審査会情報監視審査会
○田名部匡代君 会長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします
○田名部匡代君 会長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 おはようございます
○田名部匡代君 おはようございます。立憲民主党の田名部匡代です。 大臣、御就任おめでとうございます。そして、よろしくお願いをいたします。 もう何から伺おうかなと、ちょっとまだ定まっていないんですけれど、まずは、そうですね、法案のことから行きますね、農水省の皆さんも御準備いただいたと思いますので。いろいろと通告していますけれども、これまでのちょっと質疑を聞きながら順番も変えますので、付いてき
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 野菜は難しいという率直な御意見いただきました
○田名部匡代君 野菜は難しいという率直な御意見いただきました。この間のお話でもそうですけれども、エガリム法では価格変動の激しい生鮮果実や野菜は適用除外となっていると。 難しいことでも、何とか適正、まあ合理的な価格が形成される、反映されるそういうシステムをつくりたいという思いは理解をしますし、私は最初、この法案、こういう仕組みをつくるということを聞いたときに、本当にそんなことが可能かなと思ったん
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○田名部匡代君 この間、徳永委員もあったように、徳永議員のところは北海道ですか…
○田名部匡代君 この間、徳永委員もあったように、徳永議員のところは北海道ですから、私は青森ですから、この輸送コストが相当やっぱり掛かるわけですよね。おいしくてすばらしい農産品を提供させていただいているわけですけれども、やっぱりそういう地域性ということも、そのことが結果として地域の格差だとか不利益にならないようにいろいろ考えていただきたいと思います。 それで、さっき横沢議員の質問の中で、消費者の
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 今おっしゃったように、民間事業の取組なんだけど、税金使って支援…
○田名部匡代君 今おっしゃったように、民間事業の取組なんだけど、税金使って支援するわけだから、やっぱりもっとほかにどういう取組やるのかという、これまでのことの事業をきちんと評価を、成果を確認した上で進めていただきたいなと思います。 付加価値のコストをこれからしっかりと、それも指標に入れていくと、そういうことも見てもらいたいということで、今の話聞くと、そりゃそうですよね、消費者は少しだって安く買
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 与える、もたらすメリットということもしっかり国民の皆さんに知っ…
○田名部匡代君 与える、もたらすメリットということもしっかり国民の皆さんに知っていただく。例えば私たちが、農業をもっとやっぱり国の予算使わせていただいて支える、農地を守る必要がありますよねということをやっぱり理解をしていただくことが大事なんだけど、やっぱりちょっと偏っちゃうのかな。余りこれしつこくやるつもりはないんですけど、偏っちゃうのか、あっ、何か手、何か答弁するんですか、どうしても答弁したいで
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 是非、消費者の理解も高めていくために、いろいろと他省庁とも縦割…
○田名部匡代君 是非、消費者の理解も高めていくために、いろいろと他省庁とも縦割りで細々細々予算の取り合いしないで、国を挙げて取り組んでいただきたいなというふうに思います。 やっぱり、その理解、農業への理解、価格の問題だけじゃなくて、は非常に何年も同じような取組をして消費者理解を高めようとしてきても進んでいないなと思うのは、二〇二四年三月の農林中央金庫のこれ調査なんですけれども、日本の農業の持続
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 名前を変えただけじゃないんですね
○田名部匡代君 名前を変えただけじゃないんですね。まあ、はい。冷静になろうと思って、一呼吸置きました。 私たちが提案しているのは、今も、米に関して、販売価格が生産コストを下回った際に所得の補填、その赤字補填をするということは今も提案をさせていただいています。戸別所得補償制度を礎とした食料安全保障のための新たな制度としてやっぱりこれからは農地をしっかり守っていかないと、いかに食料供給困難事態法な
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 これまでにないほどの輸入量になっていると思います
○田名部匡代君 これまでにないほどの輸入量になっていると思います。 加えて、備蓄米を放出しましたよね。いや、これ政府として、全体で今、私は、供給過多、足りなくないと言っているのであれば相当な量が市場にあるのではないかと思うんだけど、この点についてはどういう御認識なんでしょうか。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 いや、本当に主食を米とする日本で、どこの県のどこ産米食べている…
○田名部匡代君 いや、本当に主食を米とする日本で、どこの県のどこ産米食べているという話じゃなくてどこの国の米食べているみたいな話にならないように。私、大臣が状況によっては更にMA米だけじゃなくて輸入をするということを発信された。そこは米を出させるための戦略的な発信なのかどうか分からないけれども、今、日米で交渉している中で、ああ、なるほど、日本はやっぱり米が足りないんですか、米を欲しいんですかという
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 はい
○田名部匡代君 はい。 もう時間なので終わりますけれども、そもそも備蓄米は税金で買って、それを出す流通費だって税金ですから、それを二千円で買ってもらってという、まさに今こういう状況になっている、これまでの自民党農政こそ一旦反省をしていただいて、やはりここはお互い批判のし合うような状況じゃなくて、前向きな議論させていただきたいというふうに思います。 ちょっと今日は一回目だったので、この程度で
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 私は、ただいま可決されました食品等の流通の合理化及び取引の適正…
○田名部匡代君 私は、ただいま可決されました食品等の流通の合理化及び取引の適正化に関する法律及び卸売市場法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、立憲民主・社民・無所属、公明党、日本維新の会、国民民主党・新緑風会及び日本共産党の各派並びに各派に属しない議員寺田静さんの共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 食品等の流通の合理化及び取引の適正化に関する法律
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 おはようございます
○田名部匡代君 おはようございます。あっ、こんにちはでした。立憲民主党の田名部匡代です。 参考人の三名の皆様、本日はお忙しい中ありがとうございました。 今回、法案は出されましたけれども、まだ中身が詰まっていないというか、まあ箱も建っていないかなと。ここに何か建てますという土地が決まったということで、これから中身は具体的に詰められていくと思いますし、それが、せっかく作る法律ですから、いかに実
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○田名部匡代君 ありがとうございました
○田名部匡代君 ありがとうございました。 次に、坂爪参考人にお伺いしたいと思います。 まさに価格は市場で、そして所得はしっかりと政策でということを我々この間訴えてきました。おっしゃったように、価格下落時にどのようにその生産を支えていくかということは非常に重要だと思っています。特に米に関しても我々はそのように考えているわけですけれども、この話をすると話がそれて長くなるのでやめますが。 今
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 ありがとうございます
○田名部匡代君 ありがとうございます。 いや、本当にこれからこの中身を詰めるのが非常に大事で、私は、この法案を提出するまで農水省の皆さんも相当御苦労したんじゃないかなと、どうしたらうまくこの合理的な価格形成、生産者から消費者まである意味納得というか理解の得られる公平な公正な仕組みがつくれるのかというのは非常に頭を悩ませたんじゃないかなという中で、何となくこの法案出されて今から中身というところな
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 時間がないので一方的に話して終わることになると思うんですけど、…
○田名部匡代君 時間がないので一方的に話して終わることになると思うんですけど、掛かっている生産費、単純にコストということだけではない価値がやっぱり農業にはあると思うんですね。 井村参考人は有機農業にも取り組んでいらっしゃる。まさに環境保全であったり防災機能を持っていたりという農業の、農地の持つ価値ですよね、そういうことも含めて消費者の皆さんに、農業を営んでいただいていることがどういうこの国にと
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 おはようございます
○田名部匡代君 おはようございます。田名部匡代でございます。今日はよろしくお願いいたします。 今日は五十分時間をいただいておりまして、準備をしてまいりました。大変、森林政策、重要でありますので早速質問に入りたいところでありますけれども、大臣、佐賀で行われた講演での米は買ったことのない発言、これ看過できない面がありますので、幾つか事実関係について確認をさせていただきたいと思いますけれども、発言後
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 大臣、なぜ最初のぶら下がりの時点で御発言を撤回されようと、され…
○田名部匡代君 大臣、なぜ最初のぶら下がりの時点で御発言を撤回されようと、されるべきだというふうに思わなかったんでしょうか。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 撤回されたとはいえ、最初は修正をされようと思った
○田名部匡代君 撤回されたとはいえ、最初は修正をされようと思った。そして、その後、総理に言われて撤回をされた。 一連の御発言を見ると、じゃ、お米はもらうんだけど、売るほどたくさんではなかった。ちょっと大げさに言い過ぎたということなのか、買っているのに買っていないとうそを、事実ではない、事実をちょっと大げさに言うということは、まあこれはあるかもしれませんよ。だけど、うそをついたということなんでし
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 大臣、ぶら下がりでも、会場も盛り上がっていたのでちょっと受けを…
○田名部匡代君 大臣、ぶら下がりでも、会場も盛り上がっていたのでちょっと受けを狙ったと。まあ、ありますよね、人がたくさん集まっていると何かちょっと笑わせようかなみたいな。でもね、大臣、失礼ですけど、やっぱりうそをつくというのはどうかなということと、大臣だからというだけではなくて、今社会情勢がどうなっているのかということを的確に判断して、その中で一番苦しんでいらっしゃる人たちに寄り添う姿勢というのは
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 おっしゃるとおり、これだけ米のことが世の中で話題になっていて、…
○田名部匡代君 おっしゃるとおり、これだけ米のことが世の中で話題になっていて、物価高騰に国民が苦しみ、日々の食卓を守るために少しでも安いところと駆けずり回っている。そして、家で食べる食事の量を減らしたりしなきゃいけない人たちも世の中にいるわけですよ。そういう中で、このタイミングであんなことを言えるというのはちょっともう信じ難いですね。 大臣の今までのこういう、さっき言ったようなスーパー行ってい
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 それが国民の理解が得られるのかということは、結果を大臣が出せな…
○田名部匡代君 それが国民の理解が得られるのかということは、結果を大臣が出せなければ更に批判は強まるというふうに思いますし、大臣、どんな批判を受けようと、つらくともと言うけど、つらいのは国民なんですよ。国民が一番つらい、分かってほしいと、何とかしてほしいと思っているところに、結局自分たちのことなんか分かってくれていないじゃないかと、その信頼を失うことが、今我々がやろうとしていること全てのその信頼を
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 これ、市町村の体制強化に向けた支援策として地域林政アドバイザー…
○田名部匡代君 これ、市町村の体制強化に向けた支援策として地域林政アドバイザー制度というのがあって、まさに活用実績、これも低いわけですよね。特別交付税措置の対象となっているわけですけれども、雇用期間というのがあくまで単年度であって、これを例えば複数年化するだとか、若い人の人材を育成するための居住環境の整備をするなど、やっぱり国の支援をもっと更に拡充をして、人材を呼び込む対策が必要ではないかというふ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 いろいろと対策を講じていただいていることは分かるんですけれども…
○田名部匡代君 いろいろと対策を講じていただいていることは分かるんですけれども、林業労働者、令和二年の国勢調査では四・四万人。これ、長期的に減少して高齢化率も上がってきていると思います。平均所得についても全産業平均に比べて九十万円以上安いということでありまして、これ林業経営体は中小零細企業が多いわけですから、就業条件の改善というのは、まさに山元の木の価格が低い、安いという中で、企業の自助努力のみで
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 森林環境譲与税をうまく活用していただいてと、まあうまく活用でき…
○田名部匡代君 森林環境譲与税をうまく活用していただいてと、まあうまく活用できているのか、それで十分なのかも含めて、きちんと現場にどういう課題があるかということは把握に努めていただきたいと思いますし、今申し上げたように、それで不十分であるようならば、新たなその補助メニューなんかを考えていただいて、しっかり現場を支えていただきたいというふうに思います。 森林所有者の世代交代や不在村化などから所有
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 古い相続登記の放置だとか、登記簿と現況の不一致だとか、所有者の…
○田名部匡代君 古い相続登記の放置だとか、登記簿と現況の不一致だとか、所有者の特定が困難な状況っていろいろあるのかなと。また、海外に在住しているだとか相続人が多数などによって連絡であるとか同意を取ることに時間が掛かるだとかね。いろいろとこれまでも法改正をしながら手は打ってきていただいているというふうに思うんですけれども、市町村にとって、森林管理のためのその人材だとか技術力というのは冒頭申し上げたよ
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○田名部匡代君 これから研究すると、検討するということなんですけど、やっぱり個…
○田名部匡代君 これから研究すると、検討するということなんですけど、やっぱり個別判断の基準がある程度明確ではないと、その伐採の判断や市町村の責任の所在について結局戸惑うというか、どうしていいのか分からないということになると思うんです。ですから、法務省と連携しながら統一的な判断基準また運用指針を策定するなど、判断に迷うケースについて逆に相談窓口を設置するだとか、そういう努力はしていただきたいと思いま
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○田名部匡代君 結果出してください
○田名部匡代君 結果出してください。大変重要だと思う、大変だと、簡単ではないだろうと思うんですけどね、でも、進んでいないことを踏まえて新たな対策を講じるわけですよね。是非それは結果を出していただきたいというふうに思います。そこは応援をします。 森林資源の循環利用を図るためには、まさに、これも何度も取り上げられている、再造林を確実に実施をしなければなりません。ただ一方で、木材価格の低迷によって、
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 ありがとうございました
○田名部匡代君 ありがとうございました。非常に重要なのでしっかりやっていただきたい。 ただ一方で、まだ技術的に確立しているわけではないようなんですけど、まさに山の災害などの後の森林再生について、倒れている樹木などを撤去して新たに植林していくその森林再生ではなくて、そこに残された樹木、土壌中の種子などを生かす形の森林再生の方がうまく木が育っていったというケースもあるというふうに専門家の方からちょ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 平成三十年の森林経営管理法案の審議でも、森林経営に適さない森林…
○田名部匡代君 平成三十年の森林経営管理法案の審議でも、森林経営に適さない森林については元の自然に戻すという考え方がこれからの日本にとっても重要だということで、森林の多面的機能の発揮、公益的機能の発揮、人工林から自然林への誘導、生物多様性の保全について十分に配慮するよう助言等の支援を行うことというのがこの委員会の附帯決議でも盛り込まれています。 森林経営管理制度がスタートしてもう六年が経過した
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 ちょっといろいろはしょって聞くんですけど、これ、天然更新をする…
○田名部匡代君 ちょっといろいろはしょって聞くんですけど、これ、天然更新をする場合に、五年後に的確な更新がなされていないと判断された場合は、市町村森林計画を踏まえた植栽などが森林所有者に義務付けられます。天然更新は自然任せの部分が大きいこともあり、想定どおりにいかないことも考えられるのではないかというふうに思いますけれども、まず、この的確な更新がなされているのかいないかという判断は具体的にどのよう
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 是非お願いしたいと思います
○田名部匡代君 是非お願いしたいと思います。 次に、先ほど佐藤委員からも木材の需要拡大のことを取り上げておられましたけど、まさに森林経営制度を確実に進めていくためには木材の需要拡大というのは非常に重要だと思っています。住宅着工数が減少する中で、公共建築物の木材利用を積極的に進めていかなければならないと考えています。 都道府県ごとの低層の公共建築物の木造率については四割を超える県がある一方で
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 現場では、コスト面や設計基準の不明確さ、発注側の理解不足などに…
○田名部匡代君 現場では、コスト面や設計基準の不明確さ、発注側の理解不足などにより実際の木造利用がなかなか進まないのが実情ではないかなと思います。特に、都市部では構造基準や耐火性能への懸念から木造化に慎重なのではないかということを考えています。是非これ、木材使用の割合、これを増やしていくようにインセンティブ制度の創設などを検討して、安心して積極的に利用できる環境を整備すべきというふうに考えます。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 私は、ただいま可決されました森林経営管理法及び森林法の一部を改…
○田名部匡代君 私は、ただいま可決されました森林経営管理法及び森林法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、立憲民主・社民・無所属、公明党、日本維新の会及び国民民主党・新緑風会の各派並びに各派に属しない議員寺田静さんの共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 森林経営管理法及び森林法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 我が国の森林・林業は、
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 おはようございます
○田名部匡代君 おはようございます。立憲民主党の田名部匡代です。今日もよろしくお願いいたします。 いろいろほかの先生方の質問聞かせていただくと、いや、本当勉強になるなと思って聞かせていただいておりました。 今日は、この共済についてですけれども、皆さんお話しになっておられたように、温暖化であるとか大規模災害であるとか、様々なリスクが高まる中でしっかりとこの加入をしていただくことというのは非常
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 否定はしませんし、みんなで頑張ろうと、また頑張っていただいた方…
○田名部匡代君 否定はしませんし、みんなで頑張ろうと、また頑張っていただいた方は表彰して、また頑張ろうということにつなげていただくのは結構なんですけれども、やはりどういう課題があるかということも共有しておく必要があると思っていて、先ほども、民主党政権でやった漁業者に大変評判の良い積ぷらもありますけれども、ただ一方で、現場から、例えばその補償額が実態に合っていないとか支給が遅いとか、制度運用に関する
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 ありがとうございました
○田名部匡代君 ありがとうございました。今回の改正も現場の声を聞いていただいた上でということは、レクを受けたときにも御説明ありました。現場の声を聞いていただくというのは本当に大事なことだというふうに思っています。 先ほど来、共済対象、この特約追加のニーズ等についてもお話がありましたけれども、是非、どういうニーズがあるのかということも、これまた現場の声聞いていただきたいと思います。海水温の上昇で
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 大臣、ありがとうございます
○田名部匡代君 大臣、ありがとうございます。私もいいものになってきているなというふうに評価はしています。 漁業者というのは、申し上げるまでもなく、食また地域をしっかりと基盤を支えていただく重要な産業でありますし、その現場を守る制度というものが気候変動や資源変動を含めた収入減少にしっかりと対応する、この制度がですね、対応するものでなければならないというふうに思うのと、また、真にこの制度が機能する
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 どうもありがとうございました
○田名部匡代君 どうもありがとうございました。 次の質問に移りたいと思います。 我が国の漁業者は、漁獲や操業にとどまらず海洋環境の保全にも深く関わっていただいている、まさに本当に重要な仕事をしていただいています。中でも、日常的な操業の中で自発的に海洋の漂流ごみであるとか廃棄物を回収して漁港に持ち帰っている取組というのは、これ世界的な課題でもある環境問題に対しても極めて重要な公共的な行為だと
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 これ、環境省は環境省で様々な支援があるのかなというふうに思うん…
○田名部匡代君 これ、環境省は環境省で様々な支援があるのかなというふうに思うんですけど、環境省だ水産庁だではなくて、連携したスキームなどを構築する必要もあるのかなというふうに考えていまして、公共的貢献への対価ですよね、で補助や支援を行う仕組みというのを新たに検討することの必要性についてどのように考えるかということと、やっぱり、漁業者の方々は単に海から魚を捕るということだけではなくて海そのものを守る
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 是非お願いしたいと思います
○田名部匡代君 是非お願いしたいと思います。 次に、外国人労働者、まあ外国人労働者というか、の問題について伺いたいと思いますけれども、我が国の漁業は今本当に深刻な人手不足と高齢化に直面している。ただ一方で、先ほど、私は大臣のあの前向きな発信というのは非常に重要だと思います。進藤先生もおっしゃっておられましたけれども、大臣の言葉一つ一つでやっぱり現場がやる気を起こすし、次の時代を担う若い人たちが
- 農林水産委員会農林水産委員会
○田名部匡代君 是非徹底していただきたいと思います
○田名部匡代君 是非徹底していただきたいと思います。 水産基本計画では、令和十四年度における自給率、漁業、水産物の自給率目標を、食用魚介類では九四%、魚介類全体で七六%、海藻類で七二%、非常に高い目標を持って取り組まれています。 ただ一方で、そのために必要な労働力というのは今後どの程度になっていくのか。例えば、長期的に外国人労働者の方を育成、定着していただくような制度が必要なのかどうか。い
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○田名部匡代君 ありがとうございます
○田名部匡代君 ありがとうございます。 単なる労働力ということだけではなくて、地域の、この日本にとっても非常に重要な産業である漁業を支える重要な存在であるわけですから、安全であるとか人権であるとか、そういったことがしっかり守られて、そして、安心して働ける環境というものを整備していくということは非常に重要だというふうに思っています。 是非、今後も、水産庁におかれましても、何か問題が起こってい
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○田名部匡代君 認証に係る費用であるとか手続についてやはり課題があるとすれば、…
○田名部匡代君 認証に係る費用であるとか手続についてやはり課題があるとすれば、簡素化も含めて必要な対策を進めていただきたいというふうに思いますし、また、エコラベルが何を意味するのかということとか、どのようなそのエコラベルに価値があるのかということについては、消費者の皆さんにも御理解をしっかりいただくということが大切だと思っています。 欧米では、スーパーや給食、病院等でエコラベル付水産物が優先的
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○田名部匡代君 私は、ただいま可決されました漁業災害補償法の一部を改正する法律…
○田名部匡代君 私は、ただいま可決されました漁業災害補償法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、立憲民主・社民・無所属、公明党、日本維新の会、国民民主党・新緑風会及び日本共産党の各派並びに各派に属しない議員寺田静君の共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 漁業災害補償法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 近年の海洋環境の変化等によるサン
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○田名部匡代君 私は、自由民主党、立憲民主・社民・無所属、公明党、日本維新の会…
○田名部匡代君 私は、自由民主党、立憲民主・社民・無所属、公明党、日本維新の会及び国民民主党・新緑風会の各派並びに各派に属しない議員寺田静さんの共同提案による新たな食料・農業・農村基本計画に基づく施策の推進に関する決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 新たな食料・農業・農村基本計画に基づく施策の推進に関する決議(案) 地球規模での気候変動や国際情勢の不安定化などによ
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○田名部匡代君 こんにちは
○田名部匡代君 こんにちは。立憲民主党の田名部匡代です。今日もよろしくお願いいたします。 今、徳永委員からも農水予算のことがちょっとありましたけれども、まあ大臣、いろいろと努力不足だというようなお言葉ありましたが、私は、すばらしい先輩始めとする議員の皆さんがいらっしゃいますが、与党の皆さん、もっと頑張っていただきたいというふうに思うんですね、ガッツポーズいただきましたが。やっぱり、いや、そんな
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○田名部匡代君 まあ、次の手をどう打っていくかということもあると思いますし、今…
○田名部匡代君 まあ、次の手をどう打っていくかということもあると思いますし、今後のこともあると思うので、どういうことになっているのかって分かったら、我々にもしっかりと報告をしていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 様々報道されていますように、関税払ってもなお輸入米が安く提供できるということであるとか、消費者の方々も、実質賃金がなかなか上がらない、物価高の中で生活が苦
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○田名部匡代君 今、基本計画で様々目標を立てて取り組む中で、よし、じゃ、生産者…
○田名部匡代君 今、基本計画で様々目標を立てて取り組む中で、よし、じゃ、生産者の皆さんも、よし、頑張っていこうというときにどんな支援になっていくのか全然分からないわけですよね。 今、十アール四万円ですかね、輸出用米。逆に言うと、国内の皆さん向けにお米を作っている方々は、どんなに赤字経営であろうと、それに対する直接支援というか、同じような私たちでいう所得補償みたいなものはない中でやっているわけで
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○田名部匡代君 大豆も同じ答えだと思うので、でも申し上げておきますけど、みそや…
○田名部匡代君 大豆も同じ答えだと思うので、でも申し上げておきますけど、みそやしょうゆの輸出が伸びていて、ここは是非、これジャパン・ブランドとして、国産大豆を使うことを後押しして、付加価値を高めていただきたいと思っているんですね。その上で、国内でもそれを消費してほしいし、世界にもそれで打って出てほしいと思っているんです。 で、大豆の生産数量目標、二〇三〇年までに三十四万トンとしていたものは、今
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○田名部匡代君 是非、輸入しているものを国産に置き換えていく、これは私も大事な…
○田名部匡代君 是非、輸入しているものを国産に置き換えていく、これは私も大事なことだと思っていますし、そこは応援をさせていただきたいというふうに思いますけれども、やはり水田を維持する、米へのこだわりが強いのでいつも米の話になっちゃうんですけれど、そういう意味では、これ、飼料自給率の目標が二〇三〇、あっ、ごめんなさい、ちょっと話が違うことになっちゃいました。 済みません、基本計画の総合自給率目標
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○田名部匡代君 飼料米のことが、ああ、飼料米じゃない、飼料
○田名部匡代君 飼料米のことが、ああ、飼料米じゃない、飼料。
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○田名部匡代君 もう一回分かりやすく言ってもらっていいですか
○田名部匡代君 もう一回分かりやすく言ってもらっていいですか。
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○田名部匡代君 いや、前回のその令和二年のときが三四%というのが、今回の基本計…
○田名部匡代君 いや、前回のその令和二年のときが三四%というのが、今回の基本計画の資料を拝見したら二七から二八ですよね。それがなぜ下がったの、なぜそれが意欲的な目標と言われている意味が分からないんですけど。
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○田名部匡代君 局長、後でゆっくり個人的に教えていただいていいですか
○田名部匡代君 局長、後でゆっくり個人的に教えていただいていいですか。済みません。 ちょっとまだ分からなかったですが、ちょっともう次の質問に行きます。 それで、もう一点、基本計画の資料を拝見しましたら、消費者の行動変容に、有機栽培、環境配慮等の情報を踏まえて農産物、食品を選択する行動変容を促すというふうに書いてありました。 今の日本の食事が欧米化してきたことに別にとやかく言うつもりはな
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○田名部匡代君 ありがとうございます
○田名部匡代君 ありがとうございます。 週末、地元に戻ってスーパーへ行ったときに、まさに生活応援みたいな感じで輸入のお野菜がわあっと並んでいたときに、まあこれは本当に、スーパーの側もそうだし、生活している側もそうだし、厳しい状況だなというのが分かるから、当然少しでも価格の安いものを提供というのは何か分かるし、それが悪いとかということではないんだけれども、でも、やっぱりどこか国民一人一人の思いの
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○田名部匡代君 ありがとうございます
○田名部匡代君 ありがとうございます。農水省だけでできないこともあると思うので、関係省庁としっかり連携していただいて、地域の身近なところにたくさんのそういうすばらしい財産があるので、そういったことに取り組むこともまた中山間へのまた振興ということにもなると思うので、是非やっていただきたいと思います。 時間がない中、ちょっと無駄話とかよそ話しちゃうんですけど、この日本の食文化、すばらしいいろいろな
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○田名部匡代君 いろいろ目標を持って取り組んでいただいていると思いますけれども…
○田名部匡代君 いろいろ目標を持って取り組んでいただいていると思いますけれども、結果として農業者の所得向上であるとか農村地域の経済の発展等にしっかりつなげていくことが大事だというふうに思っていますので、また今後も引き続きこのことについては議論させていただきたいというふうに思います。 もう時間がないので最後になると思いますが、農水省で令和三年十二月に策定されました食品製造業者・小売業者間における
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○田名部匡代君 はい
○田名部匡代君 はい。 食品ロスの問題でもありますし、現場では離職であるとか採用難の深刻な問題になっているということですので、是非これからもしっかりと対応していただきたいと思います。 終わります。
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○田名部匡代君 おはようございます
○田名部匡代君 おはようございます。立憲民主党の田名部匡代です。大臣始め皆さん、よろしくお願いいたします。 いや、今、横沢委員からの質問で大臣が、いろんな議論を踏まえて、いろんな声を聞きながら制度、政策をつくっていきたいという答弁聞いて思わず目頭が熱くなった後で、基本法の話をしてくれたので、あのときのいろいろな思いがまた思い起こされました。ただ、基本計画についても、期限は期限としていつまでもと
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○田名部匡代君 ありがとうございました
○田名部匡代君 ありがとうございました。 大臣のその感触、受けた感触を信じたいと思います。科学的根拠に基づいてきちんともう安全が確認されている、向こうでいうとされたものについてはしっかりと約束を果たしていただけるように引き続き努力をしていただきたいと、そのように思います。 次に、農水省の新規増員査定状況について伺いたいと思います。 昨年十二月二十七日に内閣人事局が公表した令和七年度にお
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○田名部匡代君 いつもこのことについても政府に対して委員会で御要望させていただ…
○田名部匡代君 いつもこのことについても政府に対して委員会で御要望させていただいているんですけれども、これいろいろ資料見ますと、農水省と経産省以外は実質増員が減員を上回っているんです。で、新たな合理化計画の下で、今お話あったように純減数は多少改善されていたとしても、新規増員は過去最高だった昨年を下回っています。 これ、独法の予算についても厳しい状況があるんですということを委員会でお伝えをさせて
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○田名部匡代君 やっぱり、食料・農業・農村基本法、そして基本計画、つまりは日本…
○田名部匡代君 やっぱり、食料・農業・農村基本法、そして基本計画、つまりは日本の食料安全保障どうするかという、こういうときですので、しっかり、関連して、人も必要になってきますし、そしてまた様々な研究ということも必要になってくる。必要な予算を、まあ、これ、予算取れ取れ言っただけでは、前に、この間も大臣にちょっと言われちゃいましたけど、言うのは簡単、それを予算確保するのはそう簡単じゃないというのはそう
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○田名部匡代君 今申し上げたとおり、純粋に農林水産物の輸出が増えるということと…
○田名部匡代君 今申し上げたとおり、純粋に農林水産物の輸出が増えるということと、加工食品であってもですよ、国産の原料をしっかり使ったものの輸出が伸びていく、それに向けて農水省としてしっかり取り組んでいくということが大事だと思うんですね。 そのことによって農家の皆さんの手取りが増えたり、それで地方が元気になったり活性化したり発展したりと、こういうことにきちんとつながっていく、これを目指すのが農水
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○田名部匡代君 額で見るのが悪いとかということじゃないですよ
○田名部匡代君 額で見るのが悪いとかということじゃないですよ。それはそれで見ればいいけれども、もっときちんと実態が分かるようにしておかないと、じゃ、次はどういう計画立てて、どういう支援して、どういう取組すればいいのかということが分からないじゃないですか。ただただ額目指したってですよ、実態は分からないんだから、ということを申し上げました。 是非御検討いただきたいと思いますが、ちょっとついでにそれ
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○田名部匡代君 コスト割れして苦しいと、価格転嫁できていないという声はこれまで…
○田名部匡代君 コスト割れして苦しいと、価格転嫁できていないという声はこれまでどこから上がっていましたか。
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○田名部匡代君 まあ幅広く影響出たでしょう、そして出ているでしょう、今のような…
○田名部匡代君 まあ幅広く影響出たでしょう、そして出ているでしょう、今のような状況ですからね。だけれども、やっぱり生産者の方々から、これはコストを転嫁できていないと、生産厳しいという声が私は一番大きかったのではないか、だから、これは適正な、合理的な価格を生産現場からしっかりと転嫁できるように、そういう仕組みをつくっていかなきゃいけないということだったんじゃないかなというふうに思うんです。 別に
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○田名部匡代君 いや、別にそれは分かるけれども、生産者をしっかりと守っていかな…
○田名部匡代君 いや、別にそれは分かるけれども、生産者をしっかりと守っていかなかったら、元を、その物を作る人がいなくなったら加工も流通も何もないわけですよ。 それで、生産者が一番この価格転嫁、価格交渉力がなくて価格転嫁ができていないと、赤字で生産するような現状があるから、やっぱりそこはきちんとみんなで見ていかなきゃいけないよねということが、やっぱりそういう視点で農林水産省として違う指標も、言っ
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○田名部匡代君 大臣、ありがとうございました
○田名部匡代君 大臣、ありがとうございました。 繰り返しますけど、否定していないんですよ。別にそれはそれで必要ですよねと、それはそれでいいんです。ただ、よりやっぱり生産者の実態が見える指標も、そっちじゃなくてこっちにしてくれと言っているんじゃなくて、やっぱり農水省としては、その生産者の実態もきちんとやっぱり見ていくと、その上で全体を見ていくということなので、何もそっちやめてこっちにしてよと言っ
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○田名部匡代君 この備蓄米放出という判断、決断に至った、そういう事態だというこ…
○田名部匡代君 この備蓄米放出という判断、決断に至った、そういう事態だということは私は理解しますし、やっぱりそれだけ消費者の皆さんは、実質賃金の上がらない中、本当に、主食である米が高騰したこと、上がり過ぎたことによって厳しいということはそのとおりだと思います。 ただ、申し上げているのは、やはり、それはそれとして、今の対策はそうであっても、いざということへの備えも政府としてはやっぱり考えておかな
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○田名部匡代君 ありがとうございます
○田名部匡代君 ありがとうございます。 私は、やっぱり常に大臣が、消費者、国民の皆さんに丁寧な説明をして御理解をいただくこと、そして、事実は事実として伝えながら、政府としてきちんと対応するから、できるから大丈夫だよということがあれば、やっぱりそういうことはきちんと伝えていくべきだと思っていて、もう本当に米があるのかないのかも事実も分からない、備蓄が足りなくなるんじゃないかというようなちょっとし
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○田名部匡代君 これ、今現状そうなんですけれども、配合飼料に飼料用米をもっと活…
○田名部匡代君 これ、今現状そうなんですけれども、配合飼料に飼料用米をもっと活用してもらえる余地があるのではないか。以前、これ舟山委員が取り上げていたと思うんですけれども、そういう試算したものがあると思うんですけれども、どの程度まで需要を伸ばせる、その可能性があるのかということについて伺いたいと思います。
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○田名部匡代君 試算したものがあると思うんですけれども、どのぐらい活用、需要が…
○田名部匡代君 試算したものがあると思うんですけれども、どのぐらい活用、需要が伸びる可能性があるのか。
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○田名部匡代君 ありがとうございます
○田名部匡代君 ありがとうございます。ごめんなさい、私も手元に資料を持ってくればよかったんだけれども、そういうことです。いろいろそういう試算をされていて、今後もっと生産促進して活用できる可能性はあるというふうに思っているんです。 青刈りトウモロコシでも麦でも大豆でも、生産促進することは私は賛成ですよ。だけれども、これ飼料用米、手間が掛かるとおっしゃったけれども、やっぱり米作りしてきた人たち高齢
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○田名部匡代君 両方やってください
○田名部匡代君 両方やってください。青刈りもいいんです、やっていただいていいんです。でも、飼料用米、まさに水田をしっかりと維持するということが多面的機能を維持することだし、国土保全になる、環境保全になる、食料安全保障にも資する、こういうことだろうというふうに思うので、是非、そこは大臣、思いを共有していただいて、取り組んでいただきたいなというふうに思っています。 さっき横沢さんから、新規就農者、
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○田名部匡代君 おはようございます
○田名部匡代君 おはようございます。立憲民主党の田名部匡代でございます。 衆議院から予算が送られてまいりまして、いよいよ今日から参議院での予算委員会ということで、トップバッターを務めさせていただきます。石破総理始め閣僚の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。 今ほど予算についての御説明をいただいたわけですけれども、全くもって不十分、納得をしておりません。我々立憲民主党では、徹底的な本気の歳
- 予算委員会予算委員会
○田名部匡代君 大変これまでにない規模の山林火災ということで、改めて被害に遭わ…
○田名部匡代君 大変これまでにない規模の山林火災ということで、改めて被害に遭われた皆様にお見舞いを申し上げたいというふうに思いますし、昼夜を問わず、役所の職員、また自衛隊、消防、警察、多くの関係者の方々が対応に当たっていただいております。敬意を表したいというふうに思います。 今、大体毎日情報を把握をされる、されていると、そのことに努めていらっしゃるということでありましたけれども、我々立憲民主党
- 予算委員会予算委員会
○田名部匡代君 ありがとうございました
○田名部匡代君 ありがとうございました。是非、収まった後の復旧が迅速に進むように、政府としても地域の声しっかり聞いていただいて、対応していただきたいと思います。 それと、パネル用意していただきたいと思いますが、(資料提示)全国では大雪被害も深刻であります。私の地元の例で大変恐縮でございますけれども、例えば地元青森県では、三月三日時点で人的被害が死者九名を含む百七十三名、住宅等の被害も多数出てい
- 予算委員会予算委員会
○田名部匡代君 これだけの雪であれば、命にも、また経済にも大きな影響ありますの…
○田名部匡代君 これだけの雪であれば、命にも、また経済にも大きな影響ありますので、是非御対応をお願いしたいと思います。 続きまして、高額療養費の自己負担引上げについて伺います。 先ほどの予算の説明でも不安の声があるのでとありましたけれども、それを全く受け止めていただいてないのではないかと、そのように思うわけです。衆議院予算委員会で我が党の議員から、何度も繰り返し、一旦立ち止まって全面凍結を
- 予算委員会予算委員会
○田名部匡代君 総理、今、物価上昇分引き上げさせていただくと、そのことで御理解…
○田名部匡代君 総理、今、物価上昇分引き上げさせていただくと、そのことで御理解いただきたい、これ衆議院でもそのように答弁されていますが、これだけ物価が上がって、賃金は追い付いてないわけですよね。国民生活苦しいんじゃないですか。そこから抜け出せていないわけですよ。 今の国民生活、総理はどのように認識されているんでしょうか。
- 予算委員会予算委員会
○田名部匡代君 まず、国民の皆様がゆとりや豊かさをしっかりと実感できる、そのた…
○田名部匡代君 まず、国民の皆様がゆとりや豊かさをしっかりと実感できる、そのために政策をしっかり打っていく、そのことが優先されるべきではないかなというふうに思います。そしてその後で、持続可能性、大事ですよ、納得や合意が得られるように丁寧に議論すればいい。だから、だから、ここは一旦立ち止まって、どういう影響が出るのかも含めてしっかりと検証されるべきだというふうに思うんですが、今日、本日は、全国がん患