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116件の発言記録
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 参政党、杉本純子です
○杉本純子君 参政党、杉本純子です。本日もよろしくお願いいたします。 早速ですが、食料安全保障を確立する上では、国内における安定した食料生産基盤の維持強化が重要であり、日本にとっても急務だと考えます。今後、種苗法について当委員会で議論が行われますが、今回は種苗法とも少し関連してお伺いいたします。 日本の主食であるお米、そして麦や大豆の種子自給率は一〇〇%であると農水省の資料において説明があ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 都道府県でも危機感を持って行動していただいているとは思いますが、国のリスク管理として考えた場合、更なる備蓄の推奨など、国としても種の備蓄に取り組んでいくことは重要だと考えます。 次に、都道府県で行われている種子生産の計画の策定や実行に関して、例えば具体的にアドバイスをしているのか、特に非常時に関する対策の提案や、又はリスクを想定して是非こう対策してほし
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 現在の体制で十分であるならば、今後も継続していけるよう国としてサポートしていくべきと考えますが、都道府県にお任せしていて、いざ有事の際に国は全く知らなかったとか把握していなかったでは問題ではないかと考えます。そのために、国が責任を持って種子を守っていくという体制を確立することが重要だと考えます。 国が種子を守らなくてはならないとするための対策が既になさ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 本当に大きな災害が起こったとき、しかし、そんなときでも日本は食べ物がある、又はしっかり自国で作れるという大きな安心感こそが大切だと思います。食料安全保障をしっかり確立していくことにつながるためにも、安定的に種もみの生産を続けるためには、原原種の生産をする農業試験場から、あと一般種子の生産と供給を担っている種子センターなどの様々な設備をしっかり維持していくこ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 是非、国が責任を持って取り組むべき課題として老朽化施設の更新を是非進めていただきたいと思います。 続きまして、野菜の種子生産に関してお伺いいたします。 種苗をめぐる情勢という資料によりますと、国内流通の約九割が国外、つまり海外で生産されています。つまり、国産は僅か一割ということになります。海外産ではあっても種子生産を行っているのは日本の企業であると
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 日本の種子生産者の方々がそれぞれ尽力されて、自分たちで種を作るという体制が維持されているとは思いますが、そうしますと、大きな課題として残るのは、採種地、つまり種の生産地に関することだと思います。この点については、また後ほど、時間がまだありましたら、改めて更に伺いたいと思います。 次に、種子の中でもF1品種に関してお伺いいたします。 海外採種された種
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 次に、一年分確保されているという種の備蓄についてもお伺いしたいと思います。 この備蓄は、政府が行っているものなのか、それとも民間の事業者の方が自分たちの経営上の判断として行われているものなのか、備蓄の主体について詳しくお聞かせください。 また、もし政府が備蓄されているということであるのならば、備蓄量の基準に関する根拠や、想定されている対応すべき事態
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 食料安全保障を考える際に、私たちは、収穫された農産物の自給率を考えがちです。しかし、どれだけ大きな農地があっても、種がなくてはやはり作ることができません。今ではAI技術が新しい品種の種を開発するためにも用いられるようになっています。しかし、この新技術も、実際に種がなくては意味がないものになってしまいます。 種子は食料生産のゼロ段階ではありますが、その種
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 種子の重要性を改めて国の農業政策にしっかりと盛り込んでほしいと思います。政府が強いリーダーシップを発揮して実効性のある種子備蓄に取り組んでいけるようにすること等、種子生産の国内生産化をより重点的に速やかに進めていくべきであると考えます。海外と国内と分けていないとおっしゃっていましたけれども、より重点的に国内の方を考えていただけたらと思います。 今、私た
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 参政党、杉本純子です
○杉本純子君 参政党、杉本純子です。本日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 早速ですが、備蓄米についてお伺いします。 前回、六月十八日に質問をさせていただいたのですが、政府備蓄米百万トンのうち二十万トン分を民間保有とすることに関してですが、政府が保有量を減らす二十万トン分は、そのまま民間の備蓄量が増えるということではないとお聞きしました。政府が持たなくなった分を民間が新た
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 大切なのは、国民がしっかり安心できる備蓄量の確保です。そして、いざというときの素早い対応ができるかどうか、これが大変重要だと思います。 次に、二〇二八年度から民間備蓄制度が本格的に開始されますが、今現在、民間備蓄実証事業の参加事業者を公募していることと思います。その際に、五万トン程度の民間備蓄を試験的に実施しようということでありますが、この約五万トンは
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 様々なことがまだ未定であり、実証事業に参加される業者さんが決まってから詳細も決まっていくということではありますが、本当に民間備蓄は有効なのかを確認するという点で非常に重要であるとは考えております。是非、国民にも分かりやすい形で取り組んでいただき、結果の詳細も公表していただけたらと思います。 今回、民間備蓄を始めようとなったきっかけは、令和の米騒動にて政
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 まだこれからいろいろ取り組んでいくのだとは思いますが、民間に委託することのメリットそしてデメリットをしっかりと検証し、さらに、事業の影響もできるだけ小さくすることにも努めていただきたいと思います。また、是非、有事の際、どんなときに発令されるのかも含めて、しっかり対応できるようにお願いいたします。 国民が本来求めているのは、民間も協力する備蓄ではなくて、
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 今、民間在庫が余っている状況だから政府はいち早く備蓄米として買い取るべきであるとか、市場の価格を安定させるためにも、そして農家の皆様の不安をなくし農業を支えるためにも、もっと国が支えるべきではないかとか、今回の制度変更は国の責任がしっかりある上でのことなのか、それとも今後の国の備蓄を段階的に縮小していこうとしていくものなのかという不安を感じているといった声
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 各国が現在の世界情勢を重く見て、危機感を持って対策を始めています。日本も、少しでもやっぱり輸入依存から脱し、国内だけで食を賄える生産を目指すべきだと考えます。他国から食料を調達できなくなる可能性をもっとリアルに考え、対策を既に実行しているほかの国々を日本ももっと見習うべきであると思います。 自国の食は自国で賄えるという強さを確保するべきだと考えます。需
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 以前、質疑の中で、外食や中食の市場が今輸入米に奪われつつあり、この市場を国産米へと再び取り戻すべきだと申しましたが、この業務用米はまさに奪われた市場を国産米へと変えていくためのものという認識をしております。 ただ、業者や企業以外の個人でも業務スーパーやネットで家庭用として購入できてしまうとなると、なぜ業務用米だけが支援を受けられるのかという問題も生じて
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 日本の農業の未来を中長期的に考えると同時に、ここ数年でやはり農家が激減しているという大きな問題に取り組むのは、これはもうかなり遅いぐらいであるという危機感にどう対応していくのかで大きく未来が変わると思います。農業は単なるビジネスではなく、命を守るものとして捉えていただき、対策していただきたいと思います。 農業を始めとする第一次産業、食料の生産にコストが
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律の一部を改正する法律案に…
○杉本純子君 主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律の一部を改正する法律案について、また、提案のありました修正案について、いずれも反対の立場から討論いたします。 近年、世界では、日本の食料安全保障に深刻な懸念をもたらす事態が続いています。危機感を持つ国々が政府による食料備蓄を強化しようと動き始めている現状にもかかわらず、本法案は、食料安全保障に関する政府の責任を弱め、政府備蓄から民間備蓄へと
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 参政党、杉本純子です
○杉本純子君 参政党、杉本純子です。 本日は、御多忙の中、参考人の皆様におかれましては、大変貴重な御意見、本当にありがとうございます。 まず最初に、価格はマーケットで決まるものと政府は発言しているんですけれども、原則、需要と供給によりマーケットの市場価格というのは、やはり、マーケットの市場価格が形成されるとは認識はしているんですけれども、ただ、実際に農家さんの再生産可能な価格はこれに反映し
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 まさに、本当に価格設定って、様々な生産コストに本当は利益を乗せて販売しなければならない、これどんな商売でも同じだと思っているんですけれども、農業の場合は、やっぱり原価が安定価格じゃない、その安定価格の価格設定が難しいというのも十分理解していて、とはいえ、やっぱり農家さんが頑張っても頑張ってももうからない今の仕組みはどうかと思っています。 この非常にもう
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 本当に、農業ってやっぱりちょっとビジネスとして考えるのではなくて、国がある程度やっぱり支えて守っていかないと、本当に何かあったときに国民が困る。それを守れるのはやっぱり国だって考えたときに、余りビジネスとしての発想ではなくて、地方を守るとか、田畑を、代々つながってきたものを守らなきゃいけないとすごく思うんですけれども。 最後に、まだいっぱい聞きたいこと
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 参政党、杉本純子です
○杉本純子君 参政党、杉本純子です。 本日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 今回の改正は、主要食糧の需給と価格に関する法律ということで、日本の食料生産や食料安全保障にも関わる重要な法案だと考えます。 まずは、この法案の改正は食料安全保障の確立にどのように関係するものなのか、改めて認識を詳しくお示しください。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 本法の改正が日本の食料安全保障を守るという極めて重要な国の使命にもつながっていて、国内生産力の強化に結び付くことが何よりも大切だと考えます。 本改正案の第二条に、需給の安定を図り、及びこれを通じてその価格の安定化を図るため、米穀の需給の適確な見通しを策定とありますが、率直にこの需給の安定、価格の安定化とは、それぞれどのような意味で述べられているのか。ま
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 本日、何度もこの安定というキーワードが出ておりますが、需給の安定も価格の安定も意図は理解できますが、現実可能かどうかはやはり難しいのではと懸念いたします。 過去にも、大臣も価格はマーケットで決定されるべきものと発言されておりますが、需要に応じた生産というものが農家さんの判断で行われ、その結果、需給の状況に応じて市場での価格が決定されると認識しております
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 現在の物価高、あと生産コストが高くなっているため、経営はどんどんどんどん苦しくなっている農家さん側の立場になってみると、当然、農産物を出荷するまでに掛かったコストがコスト指標の導入によって十分に反映されることを期待されていると考えます。 しかし、集荷や流通の中でどんな業者を幾つ経由しているのか非常に分かりづらく、また、消費者の側も幾らであってもお米を買
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 本当に需給を安定させることができるのか、価格を安定させることができるかは、現状の価格変動への懸念が示すように、極めてやっぱり難しいのではないでしょうか。需要と供給のバランスが崩れるたびに市場の価格も変動してしまいます。 問題は、毎年想定どおりの収穫量かは分からないのに、需要に応じた生産で価格の安定化を図ろうという発想そのものに無理があるのではと考えます
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 本法の目的は、先ほど確認させていただいたとおり、需給の安定と価格の安定化ということですが、本法には当初から、国民生活と国民経済の安定に資することを目的とすると、より大きな目標が明示されています。これこそが最終的に目指すべきところなら、安定して食料を供給する生産力が必要なのではないでしょうか。 農家の方々が価格の変動に関係なく生産を継続していける状況をし
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 需要を国が先頭を切って開拓していくという考え方には、輸出も含めて大いに賛成します。引き続き、力強い取組をお願いしたいと思います。結果、農家さんが安定供給できるという安心感が、更なる増産への意欲や事業拡大にもつながっていくのではと考えております。 次に、農業従事者を支援し、食料自給力を上げていこうとするなら、その生産力を担う農家さんにとって大切なのは、価
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 非常にお答えいただくのが難しかったかもしれませんが、ただ、農家さんが作り過ぎてはいけないという考えになってほしくないというのは私の意見ですけれども、なってしまうのではなく、頑張って作っていこう、日本の食料をしっかり確保していこう、頑張れば頑張った分やっぱり報われる、そうするとやりがいを感じられると思います。 これは農業に限らずではありますが、やりがいを
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 今のお答えから、政府備蓄米として別枠で米を確保し保管しなくてはならないという義務まではないと理解いたしましたが、しかし、そうしますと、民間での在庫量が二十万トンの積み増しが確実かどうかは分からないとも捉えられます。政府備蓄から民間在庫へ移行する二十万トンについてですが、これだと実質二十万トンの需要は現状の制度より減ってしまうのではないかと懸念します。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 需要が減るという点も今のお話だとないということに聞こえますけれども、需要拡大、販路拡大と掲げていることを考えると、もし需要が減るとなれば、これは矛盾であり、大きな問題の一つだと考えます。もし市場から米が消えるようなときに、民間での備蓄制度が果たして本当にしっかり機能するのか、これは多分国民の皆様も不安に思うことであり、もし物流が止まってしまったり、国際情勢
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 参政党、杉本純子です
○杉本純子君 参政党、杉本純子です。 本日は、食育基本法改正の審査に当たり質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 食育とは、ただ栄養指導をすることではなく、自然や命をいただくことへの感謝、生産者への敬意、家族や地域のつながりを大切にすることなど、日本人が大切にしてきた精神文化にもつながります。また、日本の食を支える農業に自分も将来携わりたいと思える、そんな次世代の人材育成にもつ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 日本人が長年育んできた価値観をこれからも大切に、農業を守ることの大切さを子供たちに教えることで一人一人の食への意識を高めていってほしいと願います。 食の意識といえば、先日、テレビ番組で会社員の方々へのインタビューが紹介されていて、少し前までは、最近の物価高で家計が苦しいということで、昼は外食から弁当を持参する又はコンビニで済ませる方が多いという話だった
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 是非、知識だけを教えるのではなく、子供の頃から誰がどうやって作っているのかなどを学んで、日本の農業を自分たちが支えていかなくてはいけないんだという国民意識を育てることが今の日本に必要であると考えます。みんなで日本の食料自給率を上げていこうという強い流れをつくっていただきたいと思います。 最後に、現代は共稼ぎの家庭が多く、女性が働きながら子育てをするとい
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 是非、子供たちに農業体験をもっともっとやっていただきたいと思います。子供たちの経験はその後の価値観につながると思いますし、また農業体験を楽しかったで終わるのではなくて、是非地元で農業をやりたいと思える、そしてそれを私たちがしっかりサポートする仕組みが大切だと思っております。 これからどんどん子供たちが農家になりたいという憧れの職業へとしていけるよりすば
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 参政党、杉本純子です
○杉本純子君 参政党、杉本純子です。 本日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 二〇二四年に日本国内において初めて確認されたランピースキン病ですが、まず、なぜ日本にこの病気が入ってきたのか、原因が明確に分かっていて、水際対策がしっかり機能しているのかという問題点の解決が大切だと思います。その上で、畜産農家の方々にとって過度な負担や犠牲を押し付けてしまうことのないようにしてほ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。日本の畜産も厳しい経営状況だという声を聞きます。是非、国内畜産を守れるように検討していただきますようお願いいたします。 同じく、補償についてお聞きします。日本では、一部の屠殺義務を伴うものを除き、特別手当金は支給されません。ランピースキン病も患畜三分の一、疑似患畜五分の四は支給されますが、全額の手当てがありません。 しかし、EUでは、市場価格に基づいて、
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。安心しましたけど、本当に離農も進んでいますので、是非きちんとした対応をよろしくお願いいたします。 次に、豚熱ワクチンの飼養衛生管理者に関して質問いたします。 これは、獣医さんが不足していることにより家畜防疫の人手不足解消を目的としたものですが、法改正案におきまして、新しく附則第五条では、研修と登録を経た飼養衛生管理者が豚熱予防液その他の政令で定める動物用
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 体制が強化されることに関しては理解しますが、家族経営や少ない人材で頑張っているところには、研修や登録、書類対応などが負担になり、現場が疲弊してしまわないのか、そちらのバランスも考えていただけたらと思います。 続いて、附則五条にある当分の間という表現の意図についてですが、これは、家畜防疫員をこれからもっともっと増員させていくということで、それを対処するま
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 人員不足はもちろん理解できます。しかし、本来、国が担うべき防疫体制の整備が民間の農場側の負担となってはならないと考えております。また、責任の所在地が分かりにくくならないかという点も懸念いたしております。国なのか、自治体なのか、農場なのかと責任が曖昧にならないように、また農家の重い負担、自己負担となることがないようにお願いいたします。 次に、輸入禁止品へ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 確かに、なかなか困難だということは分かっております。郵便物検査にAIを活用したエックス線画像解析の導入をするとのことですが、今後是非、常習的な違反者又は関連者などのデータ、先ほど蓄積しているとおっしゃっていましたけれども、こちらのデータをAIを活用していただいてひも付けるなどし、再犯防止の徹底をしていただけたらと思います。日本は厳しいという認識を持ってもら
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 日本の畜産業と国民の食の安全を守る観点からも、是非、この輸入禁止品への厳格な対応の強化、極めて重要だと考えております。ましてや、家畜伝染病の侵入リスク等も考えられるため、もし万が一侵入したら国内の畜産農家に甚大な被害を及ぼしてしまいます。日本の食料安全保障にも深刻な影響を与えます。一度持ち込めたり又は何度も持ち込めたりすれば、日本は簡単に輸入禁止品を持ち込
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 参政党、杉本純子と申します
○杉本純子君 参政党、杉本純子と申します。 本日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 早速ですが、令和九年度以降の水田政策は現在検討中だと思いますが、それと関係して、環境保全型農業直接支払交付金についてお聞きします。 この交付金は、化学肥料、化学農薬を原則五割以上低減する取組を基本条件とし、さらに生物多様性保全等に効果の高い営農活動も取り組むことで交付対象となります。環
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 多面的機能支払交付金に移行することで、結果的に全国共通となり、まあそれは良かったなと思うんですけれども、このことがきちんと認知はされていますでしょうか。結構様々な制度を知らないという声も多いので、広報と、またスムーズな申請が可能となるようによろしくお願いいたします。 次に、長期中干しや秋耕が第二期に全国共通取組となり、第三期には義務化にまでなぜされたの
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 環境保全型農業直接支払交付金という本制度は、地球温暖化防止や生物多様性保全等に効果の高い農業生産活動を支援するとあり、地球温暖化防止を目的の一つとしたものと理解はしております。一方で、この制度の根拠となっている農業の有する多面的機能の発揮の促進に関する法律の第三条第一項に、この農業の有する多面的機能は、国土の保全、水源の涵養、自然環境の保全、良好な景観の形
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 農業は、産業として見る限り、いわゆる温室効果ガスの大きな原因の一つですが、農業の有する多面的機能の中には地球温暖化を防止する機能は含まれていないということです。したがって、この制度が同法を根拠とするなら、温室効果ガス削減は法の趣旨には合っていないのではないかと考えております。ただ、水田がメタンガスを排出していて、それが温暖化につながっているというデータだけ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 メタン抑制の効果があるのは当然良いことだとは考えておりますが、土壌環境や生物、そして地域の調和とのバランスや、様々な現場の声を一緒に大切にしていただけたらと思います。 次に、冬期湛水によるメタン排出の増加に関して、この日本の農業において具体的にどの程度と見積もっているのでしょうか。こちらもお聞かせください。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 公表されている数値を見てみますと、令和五年時点でメタンが日本の全温室効果ガス排出に占める効果の割合は二・七%です。このうちの四二%が稲作由来ですので、単純に稲作のメタン排出が日本で占める効果の割合は約一・一%となります。また、令和五年の日本の全温室効果ガス排出に占める冬期湛水を実施した効果割合を計算しますと、水田作付面積百三十五・九万ヘクタールのうち三千六
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 世界的に見て日本も取り組まなければならない、世界と合わせて協力しなければならないという形式や世界的立場上にとらわれ過ぎて、日本の農業の本来の姿や今の日本の食料安全保障、食料自給力を最優先しにくくなってはいないかと懸念しております。過度に脱炭素やメタンガス抑制など気候変動ビジネスにお金が流れるものであってはならないと考えております。環境保全型農業とは一体何な
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 同様の質問に関してなんですけど、ちょっと通告していないので申し訳ないんですけれども、政務官、山本政務官はこのことに関して一言いただけますでしょうか。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 済みません
○杉本純子君 済みません。対応いただきまして、本当に、山本政務官、ありがとうございました。 日本の豊かな自然環境を守りながら続けられる農業、そして補助金なども、是非自走していけるような仕組みをお願いしたいと思います。補助金制度が終了したら続けられないというものではなくて、きちんと農家さんがそれからもやっていける仕組み、自然を守ることそのものが価値として認められるような補助の実施をお願いしまして
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 参政党、杉本純子と申します
○杉本純子君 参政党、杉本純子と申します。本日もよろしくお願いいたします。 前回、外国人材の受入れとして、特定技能や育成就労制度の受入れ見込み数に関して質問させていただいた中で、国内人材の確保の見込みについても確認させていただきました。 農業において、国内人材を確保する見込み数は毎年一万六千人ということでしたが、その数字は令和五年度の四十九歳以下の方々を当てはめたものとなっています。この見
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 制度設計をする上で、やっぱり必要な人に必要な制度をしっかり届けていくためには、様々な年齢設定も必要だとは思っているんですけれども、特に新規認定農業者数の五十歳以上の方はどうしても少ないと感じます。 様々な理由があって、五十代以上の方が、例えば申請の手間を掛けても特に得られるメリットがないとか、また、いきなり認定農業者として申請することも考えられるとは思
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 これらの交付金は土地の大きさに応じて交付されるものですが、新規就農者の方には最初から十分な額の交付を受けられるほどの面積を引き受けることが難しいということもあるとは思います。より広い農地を引き受けられるようになるまでの期間についてもしっかりと支援が行われるように是非考えていただきたいと思います。 新規就農の方にとって、特にゼロベーススタートだといろいろ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 今後、新規就農者を更に増加させていこうと思うと、やはりサポート体制が十分であることが非常に重要だと思います。特に、デジタル化やスマート農業など新技術のサポートを今の少ない地方公務員で対応してくださっているということに感謝いたしますが、ただ、マンパワー不足もあり、人材確保と手厚い支援、そして制度や条件が多種多様なせいで分かりにくいという声も是非反映していただ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 若い方を育てたい、国として当然全力で取り組んでいただきたいとも思いますし、ただ、今、日本のこの農業構造転換を進めていく上では、食料自給力の向上や水田の多面的機能の維持のために従事してくださる方は、その年齢にかかわらず、日本の農業の未来へ、百年先も国民の食を担ってくださる重要な役割として、この転換期を支え、次につなげていく貴重な存在だと思います。だからこそ、
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 機械の購入やリースなどは、次の世代へ引き継がせやすくするためならば、是非年齢関係なく活用できるようにするべきではないかと思います。 そして、ちょっと六番目の問題は、質問はちょっと飛ばさせていただきますが、スマート農業をもし外注することができ、そして、そうすると、自分で機械をそろえたり新しいノウハウを覚えなくても、専門業者に委託することで容易に使えること
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 子供たちの食育や農業体験を通じて農業に興味を持っていただいたり、農業学校を選択して学んでいただく人材育成、これは当然より一層の支援と推進が必要ですが、やはりどうしてもある程度時間が掛かります。しかし、日本の農地と技術と食を守るには、子供たちが育つまでの間つなげてくださる、今まさに農業してくださる方が必要だと思います。 以前、大臣が、予算がないから何かが
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 参政党、杉本純子と申します
○杉本純子君 参政党、杉本純子と申します。本日も質問の機会をいただき、ありがとうございます。 我が国の農業分野における外国人材の受入れ、外国人材受入総合支援事業と関連して質問をさせていただきます。 現在、我が国では、令和九年度より施行される育成就労制度の開始に向け準備が進められています。また、特定技能一号、特定技能二号の在留資格の下、日本で仕事に就く外国人の方が日々増えている状況です。しか
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 今おっしゃってくださったように、外国人の過度な受入れによって、新たに日本で農業を始めようとする人にとり、日本の農業に従事することが難しくなるようなことがあってはならないと考えます。 そこで、今の日本の農業に強い危機感を持ち、日本人の方に、この国にとって本当に重要な農業をもっと担っていただきたいというメッセージを強くこれからも発していただきたいと思います
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 特定技能二号については、今回のこの七万三千三百人は含まれていないということでしたが、これからもこの特定技能二号の在留資格で外国人の方が増え続けることは現状を見る限り明らかではないかと思います。 今回は、令和十年度までの受入れ見込み数ということですが、それ以降もまた新たな受入れ見込み数を設けるということは考えられます。そのときに、増加する二号特定技能外国
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 この九万九千六百人という計算の根拠を伺いましたが、予想される労働人口の不足を埋めるための必要な数を計算したとは理解しております。そうすると、人手不足を解消するために九万九千六百人の受入れを目標として今後進めていくということなのか、上限として示された数として行動していくのか、又は目標として示された数として行動をしていくのか、こちらの政府の方針をお聞かせくださ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 この数字を目指して受入れを推進していくわけではないということは、やはり日本人の農業を担ってくださる方を確保していくことが最も重要であるということにつながっていくのではと考えます。 この九万九千六百人という数字の計算根拠について、もう一つお尋ねいたします。 この数字は、予想される労働人口の不足を埋めるために必要な数ということですが、また、その計算の際
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 この一万六千人という数字に四十九歳以下の新規就農者の方を当てはめたということですが、令和五年度の新規就農者の数は、そのほかにも五十歳から五十九歳で五千百四十人、六十歳から六十四歳では五千三百五十人、六十五歳以上だと一万七千七十人、これを合わせますと二万七千五百六十人となります。つまり、五年間では更に十四万人近い方が新規に就農されるということになります。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 確かに、今回設定された受入れ見込み数は令和十年までに予想される人手不足の数を基に計算されたものであるとは分かってはいますが、確かに年配の方が新規就農されたとしても、農業を営まれる期間は若い方と比べるとどうしても短くなってしまうというのは理解できます。しかし、都会で働いてきた方などが第二の人生として、また新たな仕事や生き方を求めて農業を始めるということは、私
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 この特定技能二号の増加は受入れ見込み数の計算時に影響があると先ほどお答えいただきました。だとすれば、今在留されている方の中でどれくらいの方が将来的に特定二号に移行される見込みなのかということは重要だと考えています。 現状では移行率そのものが把握されていないということですが、二号の数の把握、これは必要なことだと思います。是非、今後御検討いただきたいと思い
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 農業分野として把握されていないというお答えでしたが、失踪という事態が生じる、また現在も不明のままの方がおられるということは、我が国の外国人材の受入れ体制がまだ不十分であることの表れではないでしょうか。 最後に、大臣にお伺いいたします。 今後も二号の方を継続して増加させ、日本の農業の担い手となっていただくということについて、まずどのようにお考えでしょ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 日本の地方と農業を守りたいのであれば、外国人の方には期間をしっかり設定し、日本人の働く場所を埋めてしまうことなく、未来の農業人口の外国人との比率は常にバランスの取れたものを設定することが大切だと思います。 また、二十四日の法務委員会で参政党、安達議員が述べさせていただいておりますが、我が国にはまだ四百万人以上の潜在的な労働力があります。日本人の人材確保
- 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○杉本純子君 参政党、杉本純子と申します
○杉本純子君 参政党、杉本純子と申します。 本日、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 東日本大震災発生から今年で十五年経過し、この間にも災害が各地で起こりましたが、亡くなられた方々に深く哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 災害はいつどこで起こるか分からない、だからこそ日頃からの備えや対策が非常に大切だと考えます。しかし、分かってはい
- 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。迅速に対応するためにあらかじめ予算化しておく必要がある金額だと理解いたしました。 関連して、プッシュ型支援の分散備蓄拠点についてお伺いいたします。 現在、全国十地域の十一か所に分散備蓄の拠点が設けられ、そのうち富山と広島はこれから備蓄が開始されると聞いております。また、備蓄される物資は、具体的には段ボールベッドや簡易ベッド、パーテーションなど、調達に一定
- 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 是非迅速な対応と、必要なものを必要なところへ運ぶということが一番重要であると考えますので、被災された方々の精神的なつらさは、ほかでは、やっぱり物資だけでは語れないところはたくさんあるとは思いますけれども、その被災された方々がやっぱり被災地において精神的なつらさを、自宅ではなく避難所での生活というとプライベート空間の確保がやっぱりどうしてもできなくて、特に女
- 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 続きまして、本制度の周知についてもお尋ねいたします。 本登録制度は被災時によるキッチンカー等の手配を円滑に行うためのものですが、実際に被災者の方に食事を届けるにはこうした取組の周知が必要であると考えています。避難所に避難されている方にはすぐ伝達可能ですが、自宅や車中で避難されている方への伝達は本当にできるのかと心配しております。 実際、能登半島震災
- 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会災害対策及び東日本大震災復興特別委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。是非よろしくお願いいたします。事前にやはり分からないと、自治体の方も同じく被災している状態ですので、やはり事前に避難所やキッチンカーがどこにあるよと分かっていることが住民にとって大切だと考えております。是非その取組をよろしくお願いいたします。 最後の質問は、ちょっと時間がないので飛ばさせていただきます。 本来なら、実際の被災地の方々の現在の声はもちろんの
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 参政党、杉本純子と申します
○杉本純子君 参政党、杉本純子と申します。本日も質問の機会をいただき、ありがとうございます。 早速ですが、法案に関連して、まず農業構造転換についてお伺いいたします。 この農業構造転換は、新たな食料・農業・農村基本法の理念に基づく食料安全保障の確保、農業、畜産業の生産基盤の強化を目的とするものであります。 その具体的な内容について、特に今回は転換ということもありますので、日本の農業構造を
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 食料安全保障の確保については、私たち参政党も是非とも達成すべき非常に重要な課題であると認識しております。また、そのためには、現在減少が続いている農家さんの数をこれ以上減らさないことが非常に重要であると考えます。 今の日本には、残念ながら、このまま続けても十分な所得が見込めないからと農業を離れてしまう方、また、農業を仕事にしたいと考えていても十分な所得に
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 お答えをいただいた農地の大区画化とスマート農業の導入は、適した条件の下で行われれば所得の向上にも効果があるとは思います。しかし、それは日本の大半の農家さんには当てはまらないような、平均よりもかなり大規模なケースに限られるということはないでしょうか。 特に、元々広い農地を確保することが難しく、傾斜の関係などから大区画化にも限界がある中山間地域で農業を営ま
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 確かに条件が異なるため一概には難しいとは思いますが、成功例があるのであるならば、そういったものを皆さんと共有することで、どんどん日本の地方の方で、特に中山間地域の方で広げていただけたらと思います。 既にこうした事情もあり、一層の対策をしていただいておりますが、中山間で農業を営まれている方々こそ、特に水田作であるならば、その多面的な機能を維持してこられま
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 各地で老朽化も進み、農業に必要な施設が維持されなければ、そもそも農業を続けることができないと承知しております。その一方で、施設だけがあっても農家さんは農業を続けることができない、この点も忘れてはならないと考えます。 農家さんの数が減り続けているこの状況を何とか食い止めなくてはなりません。代々受け継がれてきた日本の農業技術や知識、農家さんとともに消えてい
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 是非、本当に真剣に議論、これからも議論させていただきたいと思いますし、取り組んでいただけたらと願っております。 続いて、日本中央競馬会の活動についてお伺いいたします。 近年、畜産に関わる分野ではアニマルウエルフェアが特に注目されております。競馬は、優れた競走馬を生み出すために馬に大きな負担を掛ける側面があり、アニマルウエルフェアの課題も多くあるので
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 次に、こちらもアニマルウエルフェアに関連すると考えますが、日本では、決して少なくない元競走馬が天寿を全うすることなく殺処分により生涯を終えるという実態があります。また、その多くが食肉用として処分されるということも現実です。 イギリスでは三万頭を超える引退後の馬の生涯を追跡可能にするという試みが始まっていますが、農林水産省やJRAでは、引退後の元競走馬の
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。是非よろしくお願いいたします。 本日は、参考人としてお越しいただいております日本中央競馬会の理事長の吉田様から一言、日本競馬の将来についてお伺いしたかったと思っていたんですが、時間が来てしまいましたので、先ほどは芝入りのすてきな名刺、本当にありがとうございました。これからも、どうぞ競馬界、よろしくお願いいたします。 それでは、今日はこちらで質問を終えさせ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 参政党、杉本純子と申します
○杉本純子君 参政党、杉本純子と申します。 本日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 早速ですが、令和八年産の備蓄米についてお聞きしたいと思います。 昨年、政府は備蓄米を約五十九万トン出して米不足を解消しようと対応しました。そのため、百万トンの備蓄米は現在三十二万トンです。先日、三月三日の衆議院予算委員会にて、木下議員から鈴木大臣に御質問差し上げました内容に関してですが
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 政府備蓄米制度とは、毎年約二十万トンを買い入れ、五年が経過した備蓄米から順に放出していき、常に百万トン程度備蓄を維持する仕組みです。この約二十万トンの買入れに当たるということで理解いたしました。 では、次に、令和八年度の食料安定供給特別会計の予算案で食糧管理勘定を見ますと、国内米三十五万八千トンの買入れ、あと国内米二十万八千トンの売渡しが記載されており
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 では、令和八年産の政府備蓄米の総量は一体どうなるのでしょうか。この十五万トン、そもそも十五万トンという量で合っているのかどうかもですが、買入れが決定されているのであれば、時期も併せてお答えください。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 それでは、政府としての適正であるという百万トンへの備蓄回復はいつ頃にしようと考えていらっしゃるのでしょうか。その時期、又は計画を立てているのなら、その根拠も併せてお聞かせください。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 この政府備蓄米制度は、不作時の備えのためと認識しております。日本の近年の気候変動は農業に深刻な影響を与えております。記録的な夏の高温と異常気象により、農家の皆様は本当に大変な思いをされています。 そんな中、不作に対する備蓄は重要だと考えますが、日本の食料安全保障を考えますと、災害時や紛争時など、国際情勢も踏まえて対応、対策していかなくてはならないと考え
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 日本の石油備蓄は二百五十四日分確保されているということですが、不安に感じている国民はそれでも多いです。食に関しても、日本は輸入に依存している部分が非常に高く、ほかの先生も同様の意見ございましたが、これは国として本当に危機的状況だと考えております。肥料や飼料、種子までもが輸入依存しています。この危機感が日本はまだ低いのではと考えています。 私たちの食が西
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 是非、自国で食を賄える十分な力があるという絶対的な安心感を国民に与えられることこそが強い国であり、当然あるべき姿だと考えています。是非そのような政策をこれからもお願いしたいと思います。 続きまして、米作りについて質問いたします。 令和八年産の水田における主食用米の作付け意向は百三十六・一万ヘクタールとなっていて、七百三十二万トンの生産量が見込まれて
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 私は、高齢化も進み、離農が進んでいる中、今まさに頑張ってくださっている農家さんには可能な限りのお米をたくさん生産していただきたいと思っています。そして、そこには、売れなかったらどうしよう、余って価格が下がってしまったらどうしようという不安の一切ない日本の農業の形をつくりたい、つくるべきだと考えています。 輸出に力を入れていくということを考えても、また国
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 生産者の方々がお米を作る量に関して、減少した方がいいのかなど振り回されることがないような政策を考えていただけたらと思います。 次に、お米のコスト指標についてお尋ねします。まず、米のコスト指標とは、その導入と経緯や算出方法などを教えていただけますでしょうか。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 コスト指標は利潤を含まないものと認識しておりますが、令和七年三月時点のコスト指標は、五キロ当たり二千七百十八円と聞いております。すると、今店頭に並んでいる令和七年産米の生産コストも大体それくらいだと思っています。他方、発表されているスーパーでの販売数量、価格の推移によれば、令和八年三月二日の時点で、販売価格は五キロ四千十三円、単純に計算すると千二百九十五円
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 このコスト指標を見ますと、今後、需要に応じた生産が実行されたときに、農家の方々が十分な所得を得ることができるかどうか、このことがやはり大きな問題であると感じます。 鈴木大臣は、昨年の就任会見で、米の価格はマーケットの中で決まるべきものと認識を示されております。しかし、来年度に限らず、マーケットには常に価格の下落という農家の方々にとってのリスクがあります
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。是非、農家さんが安心して続けられる政策をお願いいたします。 続きまして、報道によれば、二〇二五年、民間での米の輸入量は前年の九十五倍に相当する九万六千八百三十四トンです。これは、国産米の価格高騰と、備蓄米を放出しても価格が、特に昨年は、最近少し下がりましたが、また世界情勢により、このままもし国産米の値段が高い状態が続くことになれば、今後も外国産米の輸入が増え
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 日本の農業を守りたい、強くしたい、魅力ある稼げる安定した職業としていくことで人材確保、人材育成して未来につなげていくという思いは皆一緒であると感じています。 本日はお米に集中して質問させていただきましたが、漁業、林業、畜産業全てに対して同じ課題があり、同じように国産を守り、人材確保が大切であると考えます。地方過疎化に対する対症療法のような補助金制度は多
- 国際問題に関する調査会国際問題に関する調査会
○杉本純子君 本日は、大変貴重なお話を、神保先生、岩間先生、田中先生、ありがと…
○杉本純子君 本日は、大変貴重なお話を、神保先生、岩間先生、田中先生、ありがとうございました。 参政党の杉本純子と申します。 私たち参政党は、日本の国益を守り、世界に大調和を生むということを理念に掲げております。ただ、今、目まぐるしく変わる日本も無関係ではいられないという世界情勢の中で、世界の国々とやはりしっかり対話をして調和を築きながらも、日本の国益を守る国守りを強くしていかなければなら
- 国際問題に関する調査会国際問題に関する調査会
○杉本純子君 ありがとうございました
○杉本純子君 ありがとうございました。大変勉強になりました。 ありがとうございます。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 参政党、愛知県の杉本純子と申します
○杉本純子君 参政党、愛知県の杉本純子と申します。よろしくお願いいたします。 最初に、令和七年の畜産における都道府県別産出額を見ますと、千億円を超える県は十一道県あり、その中に愛知県も含まれております。大変心強い数字である一方、現場の酪農関係者からは、高齢化による離農をする方が増え続けているという切実な声を多く聞いております。 今、私たち日本、そして日本の農業として最も優先すべき課題は、農
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 食料同様、飼料についても、輸入依存が高いリスクを改めて認識する必要があると思います。また、食料自給率は二〇三〇年までに四五%を目標としている一方で、飼料自給率の目標パーセントが二八%というのは、やはり余りにも低い水準ではないかと感じます。 飼料国産化に向けての取組の一つに耕畜連携とあると思いますが、その耕畜連携の内容についてと、それを拡大していくための
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 現在、国産飼料を増やすための様々な取組が行われていますが、その中でも、耕畜連携は循環型農業を推進するために重要な施策の一つだと考えます。 輸入飼料価格の高騰は畜産経営を直撃し、その影響は畜産物価格を通じて国民生活にも及んでおります。また、今後更に輸入価格が上昇すれば、それに伴い補助金の額も増加していくことが想定されます。 そうであれば、価格高騰への
- 農林水産委員会農林水産委員会
○杉本純子君 ありがとうございます
○杉本純子君 ありがとうございます。 制度の周知徹底と申請手続の簡素化を進めるとともに、本当に困っている方に直接確実に届く仕組みを是非お願いいたします。 予算の使い方は国益につながることが求められます。目標を明確にした現実的な数値目標を設定し、その達成までのプロセスを可視化した上で取り組むこと、また、必要な予算や補助金については明確な目的を持って執行し、その成果をデータとして検証、公表する