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憲法審査会

2025年6月18日

12件の発言

  1. ○会長(中曽根弘文君) ただいまから憲法審査会を開会いたします

    ○会長(中曽根弘文君) ただいまから憲法審査会を開会いたします。  日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する調査を議題といたします。  本日は、憲法に対する考え方についてのうち、国民投票法等について意見交換を行います。  まず、各会派から意見表明を行った後、委員間の意見交換を行います。  全体の所要は一時間五分を目途といたします。  発言時間につきましては、経過状況をメモ

  2. ○若林洋平君 参議院自民党の若林でございます

    ○若林洋平君 参議院自民党の若林でございます。  本日は、まず、国民投票法により憲法改正案の発議があったときに、衆参各十人の構成で国会に設けられる機関であります国民投票広報協議会について申し上げます。  国民投票法では、広報協議会の運営や組織等を定める規程、広報活動の詳細を定める規程、さらに事務局組織に関する規程といった細則的事項につきましては、両議院の議長が協議して定めるとして下位規程に委任

  3. ○熊谷裕人君 立憲民主・社民・無所属の熊谷裕人です

    ○熊谷裕人君 立憲民主・社民・無所属の熊谷裕人です。  国民投票法に関する意見を述べさせていただきます。  最初に、私も、さきの六月十二日の衆議院憲法審査会幹事会で四党一会派による任期延長改憲の骨子案が提出され、その後の審査会で四党一会派から臨時国会での条文化審議と条文起草委員会の設置等が意見されていることについて、少々言及させていただきます。  この骨子案について、私も拝見させていただきま

  4. ○谷合正明君 公明党の谷合正明です

    ○谷合正明君 公明党の谷合正明です。  まず、本憲法審査会におきましては、四月二日に憲法に対する考え方についての自由討議に始まりまして、参議院の緊急集会、災害時におきます選挙制度、また憲法と現実の乖離、国民投票法等について参考人質疑や委員間の意見交換を行ってまいりました。いずれも真摯で活発な議論を積み重ねることができたというふうに認識をしております。今日は国民投票法等についての意見交換であります

  5. ○浅田均君 日本維新の会、浅田均です

    ○浅田均君 日本維新の会、浅田均です。  国民投票法等に関し、意見を表明します。  第五世代コンピューターの開発競争が繰り広げられていた一九八〇年代中頃の話です。開発リーダーに、コンピューターの将来はどのようなものになるのか聞いたことがあります。そのとき彼は、コンピューター同士が話をする、図書館の中でレファレンスグループを自律的に作成し、コンピューター間で問うことも答えることも可能になると話し

  6. ○川合孝典君 国民民主党・新緑風会の川合孝典です

    ○川合孝典君 国民民主党・新緑風会の川合孝典です。  国民民主党は、急速なデジタル化の進展に伴って、憲法が定める人権保障を取り巻く環境が急激に変化する中、デジタル時代の人権保障の在り方を根本的に見直す必要があるものと考えております。  AIの普及は、既に個人の思想や良心の形成過程に影響を及ぼしており、自律した個人という憲法の前提に既に大きな影響が生じています。  このような現状から、個人の尊

  7. ○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます

    ○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます。  私は、前回六月四日に行われた、生成AIによるディープフェイクを含むインターネット上の偽情報やフェイクニュースへの対応に関する参考人質疑を踏まえ、三点意見を述べます。  第一に、この問題に取り組んでこられた参考人の方々が、いずれも、インターネット上の偽情報等の根絶や影響力の無効化はほぼ不可能、この十年、ファクトチェックにしろメディアリテラシーに

  8. ○会長(中曽根弘文君) 以上で各会派の意見表明は終了いたしました

    ○会長(中曽根弘文君) 以上で各会派の意見表明は終了いたしました。  次に、委員間の意見交換を行います。  一回の発言時間は各三分以内でお述べいただきたいと存じます。  なお、発言が終わりましたら、氏名標を横にお戻しください。  臼井正一君。

  9. ○臼井正一君 自由民主党、千葉県選出、臼井正一です

    ○臼井正一君 自由民主党、千葉県選出、臼井正一です。  質問の機会をいただき、ありがとうございます。  前回の審査会において、議会制民主主義、さらには安全保障すら揺るがしかねないフェイクニュース等の脅威について参考人から現状を伺いました。  国民投票法については、同広報協議会の組織、運営等を定める規程に関する議論が進んでおりませんが、憲法改正を決する主権者の意思がゆがめられることがないよう、

  10. ○松沢成文君 日本維新の会の松沢成文です

    ○松沢成文君 日本維新の会の松沢成文です。  私は、憲法改正の国民投票に海外からの操作、工作の危険性と対策について意見を述べます。  憲法改正の国民投票は、日本国の主権や国民の意見を直接反映する極めて重要なプロセスです。しかし、現代において、サイバー攻撃や情報操作を通じて外国からの介入が行われるリスクが高く、脅威が現実的に存在しています。  第一は、サイバー攻撃です。  選挙管理システムや

  11. ○福島みずほ君 立憲・社民・無所属会派の福島みずほです

    ○福島みずほ君 立憲・社民・無所属会派の福島みずほです。  衆議院憲法審査会五会派の幹事、オブザーバーによる選挙困難事態における国会機能維持条項の骨子案が衆議院の憲法審査会幹事会に出されました。先ほど自民党から、党としてオーソライズされたものではないと表明がありました。そもそも、参議院自民党及び公明党の憲法審査会の発言と全く違うものです。衆議院憲法審査会五会派が憲法改正についての骨子案をこのよう

  12. ○会長(中曽根弘文君) 他に御発言もないようですから、以上で意見交換を終了いた…

    ○会長(中曽根弘文君) 他に御発言もないようですから、以上で意見交換を終了いたします。  本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。    午後二時一分散会