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憲法審査会

2024年5月30日

20件の発言

  1. ○森会長 これより会議を開きます

    ○森会長 これより会議を開きます。  日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する件について調査を進めます。  本日は、日本国憲法及び憲法改正国民投票法の改正を巡る諸問題、特に、国民投票広報協議会その他国民投票法の諸問題を中心として自由討議を行います。  本日の議事について申し上げます。  まず、幹事会の協議に基づき、衆議院法制局当局から説明を聴取し、その後、自由討議を行うこと

  2. ○森会長 以上で衆議院法制局当局からの説明聴取は終わりました

    ○森会長 以上で衆議院法制局当局からの説明聴取は終わりました。     ―――――――――――――

  3. ○森会長 これより自由討議に入ります

    ○森会長 これより自由討議に入ります。  この自由討議につきましては、幹事会の協議に基づき、まず、各会派一名ずつ大会派順に発言していただき、その後、各委員が自由に発言を行うことといたします。  発言の中には、事実確認等のため、衆議院法制局当局に対する質疑を含めても結構です。  それでは、まず、各会派一名ずつによる発言に入ります。  発言時間は七分以内といたします。  発言時間の経過につき

  4. ○中谷(元)委員 自由民主党の中谷元です

    ○中谷(元)委員 自由民主党の中谷元です。  本日は、国民投票法におけるCM等の規制に関しまして、今後の論点整理に資するよう、今までの憲法審査会での議論を整理し、述べさせていただきます。  第一に、CM規制の問題は、これまでも国民投票をテーマに何度も自由討議を行いましたが、民放連、日本インタラクティブ広告協会といった業界団体や憲法学者を参考人招致いたしまして意見を聞いた上で、議論を深めてまいり

  5. ○青柳(仁)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の青柳仁士です

    ○青柳(仁)委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の青柳仁士です。  国会法などで定められた憲法審査会の権能とは、憲法に関する調査、改正原案の審査及び憲法改正国民投票の審査の二つであり、これらを並行して議論していくことは、憲法審査会の設置目的そのものです。  まずは、CM規制など一部の議論が決着しない限り憲法本体の議論を先送りすべきであるといった極端な見解に流されることなく、憲法本体の議論

  6. ○河西委員 公明党の河西宏一です

    ○河西委員 公明党の河西宏一です。  発言の機会を頂戴いたしまして、誠にありがとうございます。  本日は、憲法改正における国民投票広報協議会及び国民投票法に関する主な論点について、衆議院法制局より御説明がありました。  そこで、私の方からは、昨今の急速な生成AIの進化を踏まえまして、AI時代において民主主義の基盤たる情報環境を健全たらしめるために必要な広報協議会の在り方や取組について、意見を

  7. ○玉木委員 国民民主党の玉木雄一郎です

    ○玉木委員 国民民主党の玉木雄一郎です。  憲法審査会は、今国会、今日を除くとあと三回となりました。何度も申し上げますが、起草委員会を速やかに設置して条文作りに着手しようではありませんか、そろそろ。もう間に合わないと思います。絶望的だと思います。古屋先生、いらっしゃいませんかね。自民党としても熱心にいろいろな会をやっておられますけれども、物理的に、今のままだとできないと思いますよ、九月に。そこを

  8. ○玉木委員 ありがとうございました

    ○玉木委員 ありがとうございました。今、明確になったと思います。  私もちょっと誤解していたんですけれども、条文ごとではなくて、テーマごとで投票用紙ができるということと、そのテーマの名前のつけ方はまさに広報協議会で議論するということなので、そこを具体的にどうしていくかというのは、結果にも大きな影響を与えるので、極めて重要なテーマだと思いますので、この点は改めて確認し、それをどうするのかということ

  9. ○森会長 本庄知史君に御質問がございましたけれども、後ほど、適切なときに御答弁…

    ○森会長 本庄知史君に御質問がございましたけれども、後ほど、適切なときに御答弁願います。  次に、北神圭朗君。

  10. ○北神委員 有志の会の北神圭朗です

    ○北神委員 有志の会の北神圭朗です。  今日は、偽情報対策あるいは問題について、青柳さんと河西さんから大変いい話を聞かせていただきました。  それで、これは玉木先生に怒られますけれども、私も前から何度も同じ話をずっとしてきたんですが、昨年十一月に、現行の国民投票法は十七年前に公表されていて、その後のインターネットにおける偽情報の氾濫については全く想定していないと指摘しております。当然、国民投票

  11. ○森会長 次に、委員各位による発言に入ります

    ○森会長 次に、委員各位による発言に入ります。  発言を希望される委員は、お手元にある名札をお立ていただき、会長の指名を受けた後、御発言ください。  発言は自席から着席のままで結構でございます。  なお、発言の際には、所属会派及び氏名をお述べいただくようお願いいたします。  発言が終わりましたら、名札を戻していただくようお願いいたします。  また、幹事会の協議に基づき、一回当たりの発言時

  12. ○井上(貴)委員 自由民主党の井上貴博です

    ○井上(貴)委員 自由民主党の井上貴博です。  発言の機会をいただきまして、ありがとうございます。  私は、緊急事態条項について、議員の任期延長、参議院の緊急集会について、前回までの委員の皆様方の発言を受けて再度確認したい事項がございますので、その点について発言をさせていただきたいと思います。  昨今五年間でいうと、令和四年の二百八回国会から様々な分野において憲法改正の議論が行われてきました

  13. ○森会長 ただいま井上貴博君の御発言の中で、維新、国民、有志の会、また、立憲に…

    ○森会長 ただいま井上貴博君の御発言の中で、維新、国民、有志の会、また、立憲に御質問がありましたけれども、既に時間が終了しておりますので、次回にでも御答弁をいただきたいと思います。

  14. ○階委員 立憲民主党の階猛です

    ○階委員 立憲民主党の階猛です。  先ほど河西委員が述べられたAIに対する問題意識、私も共有させていただきたいと思います。  折しも、二十一日にEUでは、AIの開発や利用に関する規制を定めたAI法が成立しました。AI法は、人間の尊厳や民主主義、法の支配を守りながら、信頼できるAIの普及を目的にしています。そのために、巨大プラットフォーマーに法的義務を課すことにしています。  こうした規制の流

  15. ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です

    ○岩谷委員 日本維新の会の岩谷良平です。  まず、大規模な災害、感染症の蔓延その他国民の安全に重大な影響を及ぼす事態において、地方自治体に対する国の指示権を拡大する地方自治法改正案が本日の衆議院本会議で採決される見込みですが、課題は山積しているとの指摘もあります。このような制度改正は本来憲法を改正して対応すべき事柄であるということを指摘した上で、緊急時における国会機能維持条項の議論を収れんさせる

  16. ○中谷(元)委員 大切なことは幅広い会派が協議の場で参加できるようにすることで…

    ○中谷(元)委員 大切なことは幅広い会派が協議の場で参加できるようにすることでありまして、条文起草作業に入ることも反対の会派もあろうと思いますけれども、そのような会派の方々も協議のテーブルには着いていただきたい。そして、熟議が大事だという点は申し上げました。今日も、立憲民主党の御意見を聞きますと、広報協議会等につきまして条文の提案等もありましたので、また引き続き呼びかけをいたしたいというふうに思っ

  17. ○岩谷委員 要綱案の提出については、いつ頃だとお考えでしょうか

    ○岩谷委員 要綱案の提出については、いつ頃だとお考えでしょうか。

  18. ○中谷(元)委員 これも協議が必要でございますので、幅広い会派の協議の場におい…

    ○中谷(元)委員 これも協議が必要でございますので、幅広い会派の協議の場において要綱案を協議をしていきたいなというふうに思っております。

  19. ○岩谷委員 賛成五会派のみでの起草作業というのも検討されるというお考えでありま…

    ○岩谷委員 賛成五会派のみでの起草作業というのも検討されるというお考えでありますが、もしこのまま、反対会派が参加しないからとの理由で起草作業を行わないとすれば、自民党はもう岸田総理の任期中の憲法改正実現という旗は降ろされた方がよいのではないかというふうに思います。  続いて、自民党と公明党に、裁判所の関与として御提案の客観訴訟の活用についてお伺いしたいと思います。  前々回、私は、現行の客観訴

  20. ○森会長 それでは、ただいまの御質問に対しては、またこれも改めて次回にでも御答…

    ○森会長 それでは、ただいまの御質問に対しては、またこれも改めて次回にでも御答弁をいただきたいと思います。  まだ御発言の御希望もあるようでございますが、予定した時間が経過いたしました。  この自由討議の取扱いについては、与野党の筆頭間で協議をいたしておりますので、今後については、これを踏まえ、幹事会等において対応をいたしたいと存じます。  これにて自由討議は終了いたしました。  次回は、