26件の発言
○森会長 これより会議を開きます
○森会長 これより会議を開きます。 日本国憲法及び日本国憲法に密接に関連する基本法制に関する件について調査を進めます。 本日は、日本国憲法及び憲法改正国民投票法の改正を巡る諸問題、特に、広報協議会を含め、国民投票法を中心として自由討議を行います。 この自由討議につきましては、幹事会の協議に基づき、まず、各会派一名ずつ大会派順に発言していただき、その後、各委員が自由に発言を行うことといた
○船田委員 私は、長く憲法調査会そして憲法審査会に加わってまいりましたが、この…
○船田委員 私は、長く憲法調査会そして憲法審査会に加わってまいりましたが、この国会から久しぶりに幹事として加わることになりました。今後の議論の活性化と円満な運営に努めたいと思っております。 昨年来、国会開会中はほぼ毎週審査会が開かれ、これは望ましいことであります。これまでは自由討議が中心でございましたが、既に、緊急事態をめぐるテーマでは議員任期の延長を中心として議論が煮詰まってきておりまして、
○階委員 立憲民主党の階猛です
○階委員 立憲民主党の階猛です。 前回の当審査会で、自民党の中谷筆頭は、憲法改正や国民投票は、国民に理解していただくためにはプロセスや内容が非常に大事だと発言されました。 その後、岸田首相は、来年九月までの自民党総裁任期中の憲法改正を目指す旨、答弁しました。 中谷筆頭に伺います。 岸田首相のこの答弁を受けて、前回の見解に変わりはないですか。変わりがないとすれば、岸田首相の言われる来
○中谷(元)委員 岸田総理の、来年九月末までの目の前の任期中に憲法改正できるよ…
○中谷(元)委員 岸田総理の、来年九月末までの目の前の任期中に憲法改正できるように最大限努力をするという思いは、十分承知はしております。この総理の熱い思いを受けて、来年九月までの現在の任期中に憲法改正を実現すべく最大限努力をするということは、我々自由民主党員の当然の責務であると考えております。 しかし、他方、その憲法改正を確実なものにすべく、できる限り幅広い会派の合意形成に努め、国民の理解を得
○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です
○青柳(仁)委員 日本維新の会の青柳仁士です。 本日は、まず、十一月二十一日の当審査会幹事懇談会で提示された国民投票広報協議会の関係規程案の整備の在り方について、意見を述べさせていただきます。 当審査会で議論のたたき台となるこの規程案の策定は、前国会、六月八日の当審査会で、我が党の小野議員が、夏休みの宿題として森会長にお願いしていたものです。起草に御尽力いただいた衆議院法制局及び憲法審査会
○中谷(元)委員 来年九月末までということで憲法改正できるように最大限努力をし…
○中谷(元)委員 来年九月末までということで憲法改正できるように最大限努力をしていくということ、これは我々自由民主党も当然の責務であると考えております。 したがいまして、憲法改正ができますように、この審査会におきましても、できる限り幅広い会派との合意形成に努めて、取りまとめをして、今後とも丁寧な議論をしてまいりたいというふうに考えております。
○河西委員 公明党の河西宏一です
○河西委員 公明党の河西宏一です。 今国会より憲法審査会の委員に加わらせていただきました。本日は、森会長を始め各会派の幹事、委員の皆様におかれましては、発言の機会を頂戴し、誠にありがとうございます。 まず、国会議員の任期延長を始めとした緊急事態条項に関する我が党の基本的な立場について、若干の考察を加えつつ申し述べます。 憲法第四章第四十一条で「国権の最高機関であつて、国の唯一の立法機関
○玉木委員 国民民主党の玉木雄一郎です
○玉木委員 国民民主党の玉木雄一郎です。 私からも、まず中谷筆頭幹事に確認をしたいんですが、先ほどもありましたけれども、さきの国会で総理が、任期中というのは来年九月の任期中、ここに憲法改正をするという意思を明確に表明をされました。 中谷筆頭幹事からは今るる御説明があったんですが、あの総理の発言の後、自民党総裁たる岸田総理と中谷筆頭幹事は直接お話をされて、その真意を確認をされたのか、スケジュ
○中谷(元)委員 総理とは随時連絡をしたりすることは可能でございますが、実際に…
○中谷(元)委員 総理とは随時連絡をしたりすることは可能でございますが、実際にどういうやり取りとか、いつかということにつきましては差し控えさせていただきたいと思います。
○玉木委員 いや、事実関係として、あの後、三木さんが質問をされて、総理が明確に…
○玉木委員 いや、事実関係として、あの後、三木さんが質問をされて、総理が明確に、任期というのは来年九月の任期だとお答えになった後、それではちょっと急いでやらなきゃいけないかなと思って何らかの御相談、スケジュールの調整をされたのかどうかという、細かいやり取りはいいんですが、話をされたかどうかの事実関係だけ教えていただけますか。
○中谷(元)委員 常に、適時適切に総理と連絡、連携は取っておりますが、本件につ…
○中谷(元)委員 常に、適時適切に総理と連絡、連携は取っておりますが、本件につきましては、その内容等につきましてはお答えは差し控えさせていただきます。
○玉木委員 いや、内容ではなくて、したかしないかだけお答えいただければ
○玉木委員 いや、内容ではなくて、したかしないかだけお答えいただければ。
○中谷(元)委員 国会審議もやっておりますので、個人的な発言等につきましては言…
○中谷(元)委員 国会審議もやっておりますので、個人的な発言等につきましては言及を差し控えさせていただきます。
○玉木委員 していないというふうに受け取りました
○玉木委員 していないというふうに受け取りました。 やはり、自民党の総裁である岸田総理がおっしゃったことを受けてやっていくことが必要だと思うので、コミュニケーションを取ってやっていくことが大事だと思いますし、総理の発言の解釈を、勝手に解釈してやっていくというのはいかがなものかなという感じがいたします。要は、自民党の熱意と本気度がなかなか感じられないというのが正直なところでありまして、正直、絶望
○中谷(元)委員 先ほど、話をしていないんじゃないかと断定されましたけれども、…
○中谷(元)委員 先ほど、話をしていないんじゃないかと断定されましたけれども、その件につきましては、思い込まないようにお願いいたします。しっかり話をしながらやっています。 それからもう一点、総理も、内容とか進め方については直接触れることは控えたいということで、議論が深まることを期待すると述べておりまして、審査会で全て決まるんですよ、総理が発言しようがしまいが。各党が議論をして決めるというのが憲
○玉木委員 限られた資源の配分なので、時間もリソースも事務局の作業も含めてなん…
○玉木委員 限られた資源の配分なので、時間もリソースも事務局の作業も含めてなんですね。ですから、来年九月までにやるということであればその中で議論をしますし、もうそれは何の期限もないものだということになるとまた無限にテーマが広がっていくということになります。 例えば、九条の二を創設して九条を改正していくという議論も出ていますが、私は正直申し上げて、いわゆる自衛隊明記論というのは、違憲論を解消でき
○北神委員 有志の会の北神圭朗です
○北神委員 有志の会の北神圭朗です。 国民投票法は、古い法律で、今から十六年前の二〇〇七年五月に公布されています。十六年前といいますと、フェイスブックがこれまで学生に限定していたサービスを一般にも開放した時期です。また、ユーチューブがそのサービスを本格的に開始した時期でもあります。初代のiPhoneが発売されたのも、この年です。つまり、いわゆるテック企業の黎明期に当たります。以降、この分野で激
○森会長 次に、委員各位による発言に入ります
○森会長 次に、委員各位による発言に入ります。 発言を希望される委員は、お手元にある名札をお立ていただき、会長の指名を受けた後、御発言ください。 発言は自席から着席のままで結構でございます。 なお、発言の際には、所属会派及び氏名をお述べいただくようお願いいたします。 発言が終わりましたら、名札を戻していただくようお願いいたします。 また、幹事会の協議に基づき、一回当たりの発言時
○山下委員 自由民主党の山下貴司でございます
○山下委員 自由民主党の山下貴司でございます。 私からは、広報協議会を含め、国民投票法を中心として意見を申し上げます。 まず指摘したいのは、国民投票法に関しては、投票の外形的事項である公職選挙法並びの投票環境整備に関し、いわゆる三項目案が、自民、維新、公明、有志の四会派から昨年四月に提出されている、公職選挙法改正の際には全会一致で可決され、そして、各党に異論のある内容ではないにもかかわらず
○中谷(元)委員 必要があれば、閉会中も議論をするということは私は大いに結構だ…
○中谷(元)委員 必要があれば、閉会中も議論をするということは私は大いに結構だと思っております。ただし、開会につきましては、各党会派の了解の下にこの審査会はできておりますので、幹事会、幹事懇等でこういったことが了解されるように努力はしてみたいと思います。
○森会長 小野君の御提案につきましては、幹事会等で協議をいたしたいと思います
○森会長 小野君の御提案につきましては、幹事会等で協議をいたしたいと思います。
○鬼木委員 自由民主党の鬼木誠でございます
○鬼木委員 自由民主党の鬼木誠でございます。 まず冒頭、昨日起こりました米軍CV22オスプレイの事故に、心からお見舞いとお悔やみを申し上げます。 自衛隊の事故ではございませんが、同盟のアメリカがまた日本の国内で起こした事故ということで、大変に心を痛めております。 自衛隊員は命を懸けて国民を守っております。そしてまた、訓練でさえ命懸けという中で日々の業務に励んでおります。その自衛隊員の存
○石破委員 前回から、やるやる詐欺とか、やる気を疑うとか、そういう御発言が野党…
○石破委員 前回から、やるやる詐欺とか、やる気を疑うとか、そういう御発言が野党の委員の方から出ております。それは、私どもとして、内心じくじたるものはあって、やはり、国会休会中に、我が党としては、もっとあちらこちらで憲法を議論する集会をするべきではなかったかと思っておりますし、前国会において、この憲法審査会も、移動審査会でいいから、日本国中あちらこちらで国民に向けて語りかけるべきだということを申し上
○森会長 石破委員の前段の御指摘につきましては、幹事会等で協議をいたします
○森会長 石破委員の前段の御指摘につきましては、幹事会等で協議をいたします。 なお、先ほど、奥野総一郎君の御質問の中で、中谷筆頭幹事に対する質疑がございましたけれども、飛ばしてしまいましたので、ここで発言を求めたいと思います。
○中谷(元)委員 奥野委員から附則四条の読み方についての御質問がありました
○中谷(元)委員 奥野委員から附則四条の読み方についての御質問がありました。 この附則四条というのは、あくまでも、検討を加えて、そして、その結果、必要と判断されれば必要な措置を講じるというものでありまして、この必要な措置を講じるといいましても、法改正が必要な場合もあれば、法改正は不要で、予算や運用で対応すればよいと判断される場合もございます。 国民投票の公平公正を確保するための措置につきま
○森会長 予定した時間が経過いたしました
○森会長 予定した時間が経過いたしました。 この自由討議の取扱いについては、与野党の筆頭間で協議をいたしておりますので、今後については、これを踏まえ、幹事会等において対応をいたしたいと存じます。 これにて自由討議は終了いたしました。 次回は、来る十二月七日木曜日午前九時五十分幹事会、午前十時審査会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時三十九分散会