黄川田 仁志

きかわだ ひとし

自由民主党
衆議院
選挙区
埼玉3
当選回数
6回

活動スコア

全期間
4.3
総合スコア / 100
発言数6854.3/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

753件の発言記録

  1. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 委員御指摘の件については所管外でございますが、その…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 委員御指摘の件については所管外でございますが、その上で申し上げますのは、尖閣諸島は我が国固有の領土であることは歴史的にも国際法的にも疑いがなく、現に我が国はこれまで有効に支配しているという認識でございます。  その上で、政府としては、尖閣諸島及び周辺海域の安定的な維持管理という目的のため、原則として、政府関係者を除き何人も尖閣諸島への上陸を認めないとの方針を取っており

  2. こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 御指摘のとおり、令和七年の子供自殺者数が五百三十八…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 御指摘のとおり、令和七年の子供自殺者数が五百三十八人と過去最多となったことをこども政策担当大臣として大変重く受け止めております。対策は喫緊の課題であると考えています。今回の結果を受け、こども政策担当大臣として、子供を守らなければいけないという思いを私は強く持っております。  我々大人が子供から信頼され、相談したいというふうに思ってもらえる存在になることが大切だと思いま

  3. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 委員御指摘のとおり、電力契約に関わる景品表示法に基…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 委員御指摘のとおり、電力契約に関わる景品表示法に基づく最近の行政処分は、大手電力会社に対するものが二件ございます。これは、事業者の規模等には関係なく、法と証拠に基づき対応した結果であります。  消費者庁としては、景品表示法に違反するおそれがある具体的事実に接した場合、この場合には引き続き適切に対処してまいる所存でございます。

  4. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 先月、国境離島である北大東島、南大東島を訪問いたし…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 先月、国境離島である北大東島、南大東島を訪問いたしました。今回の視察を通じまして、離島の厳しい自然環境や災害時の対応のほか、住宅不足、公共サービスや島の産業を支える人手不足など、離島地域が抱える条件不利性を始め、定住条件や産業振興に当たっての課題について改めて認識したところでございます。  国境離島に人が住まい続けるための環境整備は大変重要な政策課題でありまして、引き

  5. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 首里城は、沖縄の皆様が大切にしてきた、沖縄の皆様の…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 首里城は、沖縄の皆様が大切にしてきた、沖縄の皆様の誇りとも言える極めて重要な建物であると考えております。  私も昨年十月三十日に復元の状況を視察しまして、木材や装飾、漆の色など細部にわたって、沖縄の伝統や技術を用いて復元に取り組んでいるところを確認しました。委員おっしゃるように、すばらしい屋根が完成しておりました。  首里城は沖縄の歴史や文化、伝統を凝集したものであ

  6. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 消費者庁においては、気温上昇を背景に、リチウムイオ…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 消費者庁においては、気温上昇を背景に、リチウムイオン電池使用製品などの発火事故や、熱中症予防に関する注意喚起、また、点検商法など消費者の不安に乗じて発生する悪質商法への対応などを行ってまいりました。  気候変動対策に関連した消費者被害の未然防止を始めとして、消費者政策の推進に関係省庁と連携しつつ、取り組んでまいりたいと考えております。

  7. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 委員御指摘の沖縄子どもの未来県民会議を平成二十八年…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 委員御指摘の沖縄子どもの未来県民会議を平成二十八年度に設置し、沖縄の子育て世帯に占める困窮世帯の割合、いわゆる子供の貧困率について、二〇三〇年度までに一〇%を目指すという数値目標を示されたことは承知しております。  令和六年度の沖縄子供の貧困率は二一・八%となり、平成二十七年度に比べて改善傾向にあるものの、依然として厳しい状況であるということを認識しております。  

  8. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 流動食などの特別用途食品については、医療現場などに…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 流動食などの特別用途食品については、医療現場などにおいて医師、管理栄養士等の専門職が購入方法等の指導を行っていると承知しております。こうした現状も踏まえまして、消費者庁としては、公益社団法人日本栄養士会等と連携し、専門職向けの研修会の開催等の調整を進めているところでございます。  特別用途食品が必要となる在宅療養者などが利用できるよう、消費者庁として引き続き普及啓発に

  9. こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 様々な困難を抱える子供について、できる限り早期に課…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 様々な困難を抱える子供について、できる限り早期に課題を発見し、必要な対応を取っていくことが重要と考えております。    〔委員長退席、理事高木真理君着席〕  このため、子供や子育て家庭に関わる自治体の福祉部局、教育委員会等の多様な関係機関がそれぞれ保有している福祉、保健、教育等に関する情報を個人情報の適正な取扱いを前提に分野横断的に連携、活用するためのデータ連携基盤

  10. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 御指摘の当該導水管は、本土復帰前、昭和四十二年に布…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 御指摘の当該導水管は、本土復帰前、昭和四十二年に布設された米国規格管でありまして、破損の原因は老朽化の可能性が考えられるものでございますが、現在、沖縄県において詳細を調査中であるというふうに聞いております。  水道施設の更新については、一括交付金のうちハード交付金を活用していただいておりまして、昨年十一月の導水管破損の際も、老朽化に早急に対応するため、令和七年度補正予

  11. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 沖縄と奄美群島は地理的に近接しておりまして、歴史的…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 沖縄と奄美群島は地理的に近接しておりまして、歴史的、文化的にもつながりが深いことから、観光分野で連携を図っていくことは大変重要であるというふうに考えております。また、これまでも地元自治体の主導で連携が深められていると承知をしております。  沖縄振興予算について申し上げれば、沖縄県が主導的に事業を選択、実施する、いわゆるソフト交付金を活用して奄美との連携に関わる事業が実

  12. こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 子供が不登校に至る前に、子供や保護者に相談窓口等を…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 子供が不登校に至る前に、子供や保護者に相談窓口等をあらかじめ周知し、早期支援につなげることは大変重要と考えております。  こども家庭庁では、令和七年度から不登校の子供や保護者への切れ目ない支援のメニューを開発するためのモデル事業に取り組んでおります。実施自治体の中には、支援内容や相談窓口等の情報をまとめたリーフレットを作成し、不登校に至る前から学校を通じて子供や保護者

  13. こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 先ほどお話ししましたが、こども家庭庁では、令和七年…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 先ほどお話ししましたが、こども家庭庁では、令和七年度、すなわち今年度から、不登校の子供や保護者への切れ目ない支援のメニューを、済みません、今日から八年度でした、済みません、昨年度から、不登校の子供や保護者への切れ目ない支援メニューを開発するためのモデル事業に取り組んできました。  自治体によって支援手法が様々であることから、今の段階では一律の指標で評価することはなじま

  14. こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 議員御指摘のとおり、インターネット上では子供を取り…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 議員御指摘のとおり、インターネット上では子供を取り巻くリスクが多様化しておりまして、青少年が安全に安心してインターネットを活用できる環境の整備は急務であると認識をしております。  こども家庭庁としては、本年一月に設置した有識者会議において、青少年が発達段階に応じて安全に安心してインターネットを利用できるよう、より幅の広いステークホルダーが青少年の保護について具体的な方

  15. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 今般の辺野古におけるこの同志社国際高校の事故でござ…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 今般の辺野古におけるこの同志社国際高校の事故でございますが、報道等により承知をしております。亡くなられた方への追悼の意を表するとともに、負傷された方に心よりお見舞いを申し上げます。  詳細については、現在、関係機関において捜査が行われていると承知をしておりまして、私からコメントすることは差し控えさせていただきたいと思います。

  16. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 先ほど申し上げましたとおり、現在、関係機関において…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 先ほど申し上げましたとおり、現在、関係機関において捜査が行われておりますので、現段階で私からコメントをすることは差し控えさせていただきたいと思います。

  17. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 御指摘の件については、一義的には外務省を中心として…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 御指摘の件については、一義的には外務省を中心として対応を取ると承知をしておりまして、私から詳細にコメントすることは差し控えますが、その上で、日本政府同様、私も沖縄県出身者が先住民族であるとの認識は有しておりません。

  18. こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) セクストーション被害を含め、子供への性犯罪、性暴力…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) セクストーション被害を含め、子供への性犯罪、性暴力は、子供の心身に有害な影響を及ぼし、かつその人権を著しく侵害する極めて悪質な行為であり、断じて許せない行為でございます。  このセクストーションの被害の未然防止の観点については、今、文部科学省やこども家庭庁が先ほど申し上げた取組を行っております。私からは早期対応の観点からお話をさせていただきますが、子供が相談しやすい体

  19. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 冒頭、予算の概要を説明させていただきました

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 冒頭、予算の概要を説明させていただきました。そのとおり、消費者庁の令和八年度予算案は、前年度から二・九億円を増額した百四十四億円であります。地方消費者行政の充実強化やデジタル化の進展といった環境変化の対応など、消費者行政の抱える課題に対応するために必要な予算額をしっかりと計上しております。  消費者庁は、これまで、消費者行政の司令塔として常に消費者目線で消費者の安全、

  20. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 御指摘のインタビュー記事については私も拝読いたしま…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 御指摘のインタビュー記事については私も拝読いたしました。ソ連によって故郷を追われた経験を現在の国際情勢と重ねて語っておられ、私としても大変重く受け止めました。  山本様のようなこうした元島民の方々の思いをしっかりと受け止めて、北方領土問題を外交交渉によって平和裏に解決すべく、強い決意を持って粘り強く取組を進めてまいりたいというふうに思っております。

  21. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 消費者団体や弁護士等の消費者支援活動に取り組む様々…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 消費者団体や弁護士等の消費者支援活動に取り組む様々な主体には、住民に身近な地域において、消費生活相談への対応や見守り活動や消費者教育などの担い手として貢献していただいております。そのほか、ただいま御議論がありました適格消費者団体の活動へ参加するなど、様々な場で活躍いただいているものと理解しております。  消費者庁としては、こういった様々な主体による活動の支援促進を実施

  22. こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 政府としては、若い世代の結婚、妊娠、出産、子育ての…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 政府としては、若い世代の結婚、妊娠、出産、子育ての希望と現実の差を埋めていくことにより、希望がかなえられてその差が小さくなり、結果として少子化の流れに歯止めを掛けることを目標として、目指しております。  このため、こども未来戦略の加速化プランに基づく子ども・子育て政策の抜本的な強化、働きながら子育てしやすい環境整備等を着実に実施していくとともに、強い経済の実現により若

  23. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 北方墓参を始めとする北方四島交流等の事業の再開は、…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 北方墓参を始めとする北方四島交流等の事業の再開は、日ロ関係における最優先事項の一つであります。政府として、ロシア側に対して、今は特に北方墓参に重点を置いて事業の再開を引き続き強く求めていく考えであります。  私自身、令和元年に四島交流事業に参加し、お墓参りもさせていただきました。御高齢となられた元島民の方々、もう平均年齢九十・二歳ということでございます。切実なお気持ち

  24. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) ただいま委員御指摘の警察庁の実態調査のこの結果によ…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) ただいま委員御指摘の警察庁の実態調査のこの結果によりますと、日本国内におけるオンラインカジノの利用について、ほとんどのオンラインカジノサイトでは違法性に関する明確な言及がないなどの点が挙げられておりました。海外で合法的なものであれば日本国内で行っても違法性については問題がないとの誤解が生じやすい点なども原因と考えられると思います。  オンラインカジノは日本国内では違法

  25. こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 現状を申し上げますと、今、成育局長が申し上げたとお…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 現状を申し上げますと、今、成育局長が申し上げたとおりでございますが、幼児教育、保育の給食費については、その食費を、食材費を、三歳未満児は保育料の一部として、三歳以上児は施設による実費徴収により従前から保護者に御負担をいただいてきたところでございます。  こうした中で、三歳以上児については、年収三百六十万未満相当の世帯や第三子以降の全所得世帯の副食費を免除し、低所得世帯

  26. こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 保育所の配置基準については、御指摘のとおり、令和六…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 保育所の配置基準については、御指摘のとおり、令和六年度から、三歳児の最低基準を従来の二十対一から十五対一に、四、五歳児の最低基準を従来の三十対一から二十五対一に、それぞれ改正しました。一方で、保育の人材不足の状況に鑑み、当分の間、従前の基準より運営することも妨げないとする経過措置を設けたところでございます。  また、一歳児については、令和七年度から、三歳児や四、五歳児

  27. 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 北方領土隣接地域は返還要求運動の拠点でございます

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 北方領土隣接地域は返還要求運動の拠点でございます。よって、漁業を始めとする地場産業の振興など、この地域の振興と住民生活の安定を図ることは大切な課題であると考えております。  内閣府としても、漁業を含めた隣接地域の振興が図られるよう、農水省を始めとする関係省庁としかるべき連携をしてまいりたいと考えております。

  28. こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 処遇改善については改善を進めているところでございま…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 処遇改善については改善を進めているところでございますので、より一層改善が進むよう頑張ってまいりたいと思います。

  29. 消費者問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 委員御指摘のとおり、ギャンブル等依存症についての偏…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 委員御指摘のとおり、ギャンブル等依存症についての偏見や誤った認識を社会に広めないことは大変重要だと考えております。  消費者庁としては、ギャンブル等依存症は誰にでも起こり得るものであり、適切な治療や支援により回復が十分可能な疾患であることなどについて正しい理解の促進に向けた普及啓発に取り組んでおります。引き続き、関係省庁と連携しながら、適切に取り組んでまいりたいと考え

  30. 経済産業委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 公正取引委員会に関する事務を担当する大臣として、御…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 公正取引委員会に関する事務を担当する大臣として、御挨拶を申し上げます。  公正取引委員会は、独占禁止法、この度下請法から名前が改められました通称取適法、フリーランス・事業者間取引適正化等法及びスマホソフトウェア競争促進法に違反する行為の取締りや未然防止を重要な使命としております。  このうち、取適法については、昨年の通常国会において審議、可決していただいた改正法が本

  31. 内閣委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 男女共同参画、共生・共助、アイヌ施策及び食品安全を…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 男女共同参画、共生・共助、アイヌ施策及び食品安全を担当する内閣府特命担当大臣、女性活躍担当大臣、共生社会担当大臣として、所信の一端を申し述べます。  女性活躍、男女共同参画は、全ての人が生きがいを感じられる、多様性が尊重される社会の実現や、我が国の経済社会の持続的発展において不可欠な要素です。  第六次男女共同参画基本計画に基づき、あらゆる分野における意思決定への女

  32. 予算委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 理解増進法に関する基本計画については、国会審議等に…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 理解増進法に関する基本計画については、国会審議等における御指摘等も踏まえまして、様々な方から多様な声を丁寧に伺い、必要な学術研究の結果等も踏まえながら検討しているところでございます。引き続き、基本計画の策定に向けて取り組んでまいる所存でございます。  また、各法令における同性パートナーの取扱いについては、令和六年三月に出されました犯罪被害者への給付金に関わる最高裁判決

  33. 予算委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 基本計画においては、多様な声を丁寧に伺うことが重要…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 基本計画においては、多様な声を丁寧に伺うことが重要であるというふうに考えております。必要な学術研究の結果を踏まえて慎重に検討する必要があると認識しております。引き続き、必要な取組を積み重ね、基本計画の策定に向けて取り組んでまいりたいと考えております。

  34. 予算委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 公共施設等の整備、運営に民間事業者の資金や創意工夫…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 公共施設等の整備、運営に民間事業者の資金や創意工夫を活用することによりまして効率的かつ効果的で良好な公共サービスを実現するために、PFIを始めとする官民連携を推進してきたところでございます。  我が国のPFIにおきましては、公共側が事業期間全般にわたって民間事業の運営をモニタリングし、事業の最終的な責任を負うものであります。そして、民間に任せきりにするのではなく、公共

  35. 予算委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 委員御指摘のとおり、令和七年の小中高生の自殺者数が…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 委員御指摘のとおり、令和七年の小中高生の自殺者数が五百三十二人と過去最多になったこと、これについて大変重く受け止めております。  自殺の多くは多様かつ複合的な原因及び背景を有しておりまして、小中高生の自殺の原因、動機についても、警察庁の自殺統計データからは、健康問題、学校問題、家庭問題など多岐にわたり様々な要因が複合的に連鎖していることが推察されます。  また、こど

  36. 予算委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 子供の自殺対策につきましては、令和五年の六月に取り…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 子供の自殺対策につきましては、令和五年の六月に取りまとめられましたこどもの自殺対策緊急強化プランに基づきまして、政府一丸となって取り組んでいるところであります。  しかしながら、子供の自殺の多くは多様かつ複合的な原因及び背景を有しておりまして、それが連鎖する中で起きているとされているため、自殺のリスクの早期発見から的確な対応に至るまで、それぞれの施策を連動させ、総合的

  37. 予算委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 先ほど申し上げたとおり、複合的な要因があるというふ…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 先ほど申し上げたとおり、複合的な要因があるというふうに考えております。  その中で、二通り私は対策を打たなければならないというふうに考えておりまして、例えば、先ほど御紹介いたしましたこどもの自殺対策推進パッケージ、これは対応策が中心となっておりまして、この自殺の要因、これを早期に察知して、それで子供たちの自殺を思いとどまらせるという方向でございます。  これに加えて

  38. 予算委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 様々な不便、不利益があると思いますが、婚姻等の氏の…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 様々な不便、不利益があると思いますが、婚姻等の氏の変更によって社会生活での不便、また不利益を感じる方を減らすためにこの旧姓使用拡大は意義があるものだというふうに思っております。(発言する者あり)

  39. 予算委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 今まで、銀行のカードとかそういうものもあると思いま…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 今まで、銀行のカードとかそういうものもあると思いますし、また、キャリアの継続の証明等で不利益があるという例も聞いております。また、今までは国家資格などの表記についても、どっちか等ということもありました。そういうものを少しずつ変えていって、単記でも可能なものにしていきたいというふうに考えております。

  40. 予算委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 様々なものが今単記可能となってきていると思います

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 様々なものが今単記可能となってきていると思います。例えば会社の社員証とかも、これは法的根拠はないものではございますが、そういうものも単記になってきているということでありますし、また、省庁で併記とか必要ではないものには単記に変えていっているということも聞いております。

  41. 予算委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) これについては逆の話になりますが、併記でないとしっ…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) これについては逆の話になりますが、併記でないとしっかりと自己証明ができないものについては併記にしてまいりたいと思います。その他、単記にできるものについては単記に変えていくという、そういう方向でございます。(発言する者あり)

  42. 予算委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) いや、法制化をすることによって、しっかりその単記に…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) いや、法制化をすることによって、しっかりその単記にしたものに対して法的効力を発揮できるようにしたいということでございまして、単記にできるものは単記にするということで、今、何を単記にできるかということについては検討しているというところでございます。  併記にできる、併記にしなくちゃいけないものは併記で残していくと。その辺りを今精査して、何ができるか何ができないかというと

  43. 予算委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 住民基本台帳の旧氏を活用するということです

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 住民基本台帳の旧氏を活用するということです。になります。  戸籍はそのまま、そのまま変えないという方向です。(発言する者あり)

  44. 予算委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 住民基本台帳の旧氏を活用することを念頭に置いています

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 住民基本台帳の旧氏を活用することを念頭に置いています。戸籍の記載事項を変更することは考えておりません。  マイナンバーカードや運転免許証といった厳格な本人確認に用いられる書類については、戸籍上の氏と旧氏の併記を求めるという検討も当然必要となるというふうに考えているということでございます。

  45. 予算委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 今、そこを精査して検討しているということでございます

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 今、そこを精査して検討しているということでございます。

  46. 予算委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) それは、できることもあると思いますが、検討中でござ…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) それは、できることもあると思いますが、検討中でございます。

  47. 予算委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) そこを、リスクがあるかないかどうかも含めて、何がで…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) そこを、リスクがあるかないかどうかも含めて、何ができるか何ができないかということを検討しているということでございます。

  48. 予算委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 現段階で予断を持ってお答えすることはできませんが、…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 現段階で予断を持ってお答えすることはできませんが、担当局において、各行政機関や事業団体などから現状や課題などヒアリングを行いながら、法制面や制度面での対応について検討を行って、なるべく単記も可能なようにする方向で、(発言する者あり)これからですよ。だから、ちゃんと調査をして、ヒアリングを行いながら検討していくということになります。

  49. 予算委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 業界団体としっかりとヒアリングを行いながら、できる…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 業界団体としっかりとヒアリングを行いながら、できるところはできるし、できないことはできないという、そういういろんな、(発言する者あり)とにかく対応面での検討をしっかりと行っていくということでございます。

  50. 予算委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 繰り返しになりますが、業界団体としっかりとヒアリン…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 繰り返しになりますが、業界団体としっかりとヒアリングを行いながら、現状や課題などについて制度面での対応を検討してまいりたいというふうに思っております。

  51. 予算委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 厳格な本人確認が必要な手続については、マイナンバー…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 厳格な本人確認が必要な手続については、マイナンバーカード等の本人確認の書類等を用いることで必要な本人確認ができるものというふうに考えております。  ですので、このマネロン、またダブルネームという課題についてしっかりと対応できるように、今後どういうやり方ができるかということを検討していくということでございます。

  52. 予算委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 御指摘のとおり、一定程度の事務負担等が発生すること…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 御指摘のとおり、一定程度の事務負担等が発生することは想定されます。  しかしながら、旧姓使用の拡大に当たっては、現場における事務負担等についても考慮しつつ、不便等の解消に向けて政府全体で検討してまいりたいと思っております。

  53. 予算委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 山谷委員御指摘のとおり、子供のインターネット利用に…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 山谷委員御指摘のとおり、子供のインターネット利用については、その低年齢化や長時間化が進んでおります。また、ネット上のいじめや誹謗中傷、児童ポルノなど、SNSに起因する子供の被害や加害が生じております。また、青少年有害情報の閲覧機会の最小化に軸を置いた青少年インターネット環境整備法に基づく制度は、スマートフォンの普及などに伴い、時代に合わなくなっているとの指摘もあります。

  54. 予算委員会

    ○黄川田国務大臣 公取と、あと消費者庁を担当しております

    ○黄川田国務大臣 公取と、あと消費者庁を担当しております。  価格転嫁の状況については、公正取引委員会や中小企業庁において定期的に調査を行っておりまして、その状況を把握しているところでございます。また、今年一月から施行されました取適法の執行を含め、適切な価格転嫁のための、公正取引委員会において体制の抜本的な強化を進めているところでございます。  また、便乗値上げ等の対策としては、消費者庁におい

  55. 予算委員会

    ○黄川田国務大臣 児童扶養手当については私が担当なので、お答えを申し上げたいと…

    ○黄川田国務大臣 児童扶養手当については私が担当なので、お答えを申し上げたいと思います。  児童扶養手当について、稼得能力の低下に対する所得保障という点で、障害年金と基本的に同一の性格を有しているというものでございます。この考え方は、過去の最高裁判所の判決においても示されているというところでございます。このため、同一の人物に対する重複した所得保障を避ける観点から、従来より、障害年金との併給調整を

  56. 予算委員会

    ○黄川田国務大臣 担当大臣の私からお話しさせていただきたいと思います

    ○黄川田国務大臣 担当大臣の私からお話しさせていただきたいと思います。  こども未来戦略においては、全ての子供、子育て世帯を切れ目なく支援することを掲げております。この理念に基づきまして、親の働き方やライフスタイル、子供の年齢に応じて切れ目なく必要な支援が包括的に提供されることが重要であると考えております。その実現に向けて、加速化プランにおいて、幅広い子供、子育て支援施策の抜本的強化に総合的かつ

  57. 予算委員会

    ○黄川田国務大臣 各手当の考え方なんですが、児童手当については、全ての子供の育…

    ○黄川田国務大臣 各手当の考え方なんですが、児童手当については、全ての子供の育ちを支える基礎的な経済支援として位置づけを明確化しております。令和六年十月より所得制限を撤廃しております。  児童扶養手当については、一人親家庭の稼得能力の低下に対する所得保障という位置づけをしております。一人家庭の生活状況や支援の必要度に応じて給付の重点化を図る観点から、所得制限を設定しております。  特別児童扶養

  58. 予算委員会

    ○黄川田国務大臣 御党と自由民主党との連立合意書の中で、この項目十一に統治機構…

    ○黄川田国務大臣 御党と自由民主党との連立合意書の中で、この項目十一に統治機構改革というふうに記載しておりまして、それに基づいて、与党による協議体において検討が進められていると承知をしております。  委員お尋ねのこの統治機構改革についての認識ということでございますが、統治機構改革については、法令により定められた定義というものがないために、明確に申し上げることはなかなか難しいというふうに考えており

  59. 予算委員会

    ○黄川田国務大臣 妊婦健診については、あくまでも自由診療でございます

    ○黄川田国務大臣 妊婦健診については、あくまでも自由診療でございます。したがって、これまで国において、費用に対する考え方、これを目安としては示してこなかったという経緯がございます。  一方で、国はおおむね十四回分の検査内容を望ましい基準として示しておりまして、この点については、妊婦の負担軽減を図るために地方財政措置を講じております。しかしながら、市町村によってはこの公費負担の額にばらつきがあるの

  60. 予算委員会

    ○黄川田国務大臣 妊婦健診に関わる自治体の公費負担については、委員はいろいろと…

    ○黄川田国務大臣 妊婦健診に関わる自治体の公費負担については、委員はいろいろとデータを見られたと思うんですが、私たちとしては、必ずしも首都圏がこういう、都会が低くて地方部が高いという構造にはなっていないというふうに考えております。  確かに、いろいろな地域によってばらばらであるというところはあると思います。ですので、全国どこに住んでも妊婦健診の経済的な負担が軽減される環境を整備することが重要であ

  61. 予算委員会

    ○黄川田国務大臣 国としては、これまで、医学的見地から必要と考えられるおおむね…

    ○黄川田国務大臣 国としては、これまで、医学的見地から必要と考えられるおおむね十四回分の検査内容を望ましい基準として示してまいりました。このことは繰り返し申し上げておりますが。  医療機関によって望ましい基準以外の追加的な検査等やサービスなどが提供されているということ、その一方で、内容や費用を妊婦が理解しておらず、妊婦自身が基準内又は基準外の診察、どちらで自己負担が生じているのか分からないなど、

  62. 予算委員会

    ○黄川田国務大臣 標準額については、やはり望ましい基準に関して診療報酬等を勘案…

    ○黄川田国務大臣 標準額については、やはり望ましい基準に関して診療報酬等を勘案してしっかりと決めていくという必要があると思います。ですので、来年、診療報酬改定もございますので、そこをしっかりと参考にしながら標準額というものを定めていく方向でございます。

  63. 予算委員会

    ○黄川田国務大臣 まず、こども誰でも通園制度の意義でございますが、この制度によ…

    ○黄川田国務大臣 まず、こども誰でも通園制度の意義でございますが、この制度によって、子供にとっては、家庭とは異なる経験が得られ、同じ年齢の子供たちと触れ合いながら、物や人への興味が広がり、成長していくことにつながることであります。また、保護者にとっては、子供と離れ、自分のための時間を過ごすことで負担感の軽減につながることに加えまして、保育者との関わりにより保護者自身も成長することができ、子育ての楽

  64. 予算委員会

    ○黄川田国務大臣 こども誰でも通園制度によって現場が疲弊してはならないというふ…

    ○黄川田国務大臣 こども誰でも通園制度によって現場が疲弊してはならないというふうに思っておりますし、しっかりと保護者の皆様のニーズに沿った形でなければならないというふうに思っております。  ですので、これはいきなり急に始めようとした制度ではなく、まず、現場にニーズがあるのかどうか、また自治体でしっかりと準備ができるかどうかということを段階的に沿って進めてきたと考えております。  まず、令和六年

  65. 予算委員会

    ○黄川田国務大臣 繰り返しになるかもしれませんが、やはりこの制度の実施について…

    ○黄川田国務大臣 繰り返しになるかもしれませんが、やはりこの制度の実施については、段階的に、慎重に自治体の声、また現場の声を聞きながら進めてきたというふうに認識しております。  もしかしたら、委員がおっしゃるような言葉、これも私どもも聞いているところでございますが、これは、先ほど述べた子供への意義、また家庭への意義、たとえ十時間でもお母さん方が預けて心を休めたりゆとりを持てる、そういう場所をつく

  66. 予算委員会

    ○黄川田国務大臣 私どもも、やみくもに制度の上に制度をつくって、この子供、子育…

    ○黄川田国務大臣 私どもも、やみくもに制度の上に制度をつくって、この子供、子育て制度を考えているわけではございません。  やはり、先ほど言ったように、まず、日本どこでも、どこにいても子供が育ちやすい、育てやすい、そういう形にしていきたいというのと、今、こども誰でも通園制度においては、働いていないお母さん方、保育園にも今現在預けていない、また幼稚園にも預けていない、そういう中で、少しだけでも預けら

  67. 予算委員会

    ○黄川田国務大臣 委員御指摘の育休退園については、この問題は私も認識しております

    ○黄川田国務大臣 委員御指摘の育休退園については、この問題は私も認識しております。  この運用については各自治体にお任せしているところでございまして、育休の取得時に既に保育所等に預けている子供については、市町村が児童福祉の観点から必要と認めるときは継続して保育所を利用できることともしております。例えば、次年度に小学校入学を控えるなど、子供の発達上環境変化に留意する必要がある場合、また、保護者の健

  68. 予算委員会

    ○黄川田国務大臣 まず、法制度というよりも、先ほど私が言ったように、全国どこで…

    ○黄川田国務大臣 まず、法制度というよりも、先ほど私が言ったように、全国どこでも子育てがしやすい、そういう国にしたいなと考えている思いは同じでございます。  ただ、やはり自治体ごとでいろいろな運用や考え方があると思いますので、そこら辺はまた、委員の問題意識も含めて、私もよくこれから観察してみたいというふうに思っております。その上で、どういうやり方がいいかということを研究してまいりたいというふうに

  69. 予算委員会

    ○黄川田国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○黄川田国務大臣 御質問ありがとうございます。  こども家庭庁におきましては、医療的ケア児や重度心身障害児以外の重度の障害児を含め、身近な地域で必要な支援が受けられるよう努めているところでございます。  その上で、議員が御指摘、認識があると思いますが、まず、障害者総合支援法に基づきまして居宅介護という制度がございますが、これについては、残念ながら、この援助を提供するに当たっては、学校等において

  70. 予算委員会

    ○黄川田国務大臣 この場ですぐ認めるという回答はちょっと言えることができません…

    ○黄川田国務大臣 この場ですぐ認めるという回答はちょっと言えることができませんが、委員の問題意識は十分受け止めて、やはり学校と介護、また障害福祉政策、こういうところが重なり合っているところを解決するのがこども家庭庁の一つの役割であるとは認識しております。  様々な制度の支援の仕方がありますので、そういうところで落ちているところがあるかないかというところをしっかりと点検した上で、考えてみたいと思い

  71. 予算委員会

    ○黄川田国務大臣 令和八年度のこども家庭庁予算案について、概要を御説明申し上げ…

    ○黄川田国務大臣 令和八年度のこども家庭庁予算案について、概要を御説明申し上げます。  こども家庭庁におきましては、令和八年度において、こども未来戦略に基づき子供、子育て支援の抜本的強化を着実に実施するための予算として、一般会計と特別会計を合わせて約七兆四千九百五十六億円を計上しております。  令和八年度予算案では、五本柱で所要の予算を計上しており、その主なものとして、こどもまんなか社会に向け

  72. 予算委員会

    ○黄川田国務大臣 過去に旧統一教会関連団体の主催イベントに祝電を送ったことがあ…

    ○黄川田国務大臣 過去に旧統一教会関連団体の主催イベントに祝電を送ったことがありますが、いずれにしても、旧統一教会との関係はございません。

  73. 予算委員会

    ○黄川田国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○黄川田国務大臣 御質問ありがとうございます。  病児保育については、委員のおっしゃるように、ニーズに対応した体制整備を進めることが大変重要かと思っております。  そこで、自治体間の広域連携や利用者の利便性の向上を推進することも重要ということを認識しておりまして、私たちの取組として、具体的には、空き状況の見える化や予約、キャンセル等のICT化を行うために、事業者や事業所、また市町村が必要なシス

  74. 予算委員会

    ○黄川田国務大臣 御質問ありがとうございます

    ○黄川田国務大臣 御質問ありがとうございます。  政府では、障害者基本法に基づきまして、全ての国民が障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現に向けて障害者施策を推進しておりまして、連携して必要な支援を実施しているところでございます。  私も、共生社会の実現に向けて、居住する地域等によって必要な支援が受けられないことがないよう配慮する視点は大

  75. 予算委員会

    ○黄川田国務大臣 北方領土返還交渉については、また、日本政府の方針については、…

    ○黄川田国務大臣 北方領土返還交渉については、また、日本政府の方針については、今、茂木外務大臣からお話がありました。  その上で、北方対策担当大臣として、この返還交渉を継続する上で大切な国民世論の啓発や元島民の方々への援護、また、北方墓参を始めとする北方四島交流等の事業再開などに向けて尽力してまいる所存でございます。

  76. 予算委員会

    ○黄川田国務大臣 委員御提案の相続税の一部地域における無税化については、相続税…

    ○黄川田国務大臣 委員御提案の相続税の一部地域における無税化については、相続税が有する資産の再分配機能や課税の公平性の確保といった観点を踏まえれば、慎重に検討する必要があると考えられますが、いずれにしても、沖縄担当大臣として、御指摘の富裕層による消費拡大という観点も含めまして、強い沖縄経済を目指し、引き続き、沖縄の更なる振興に向けて最大限努力してまいりたいと考えております。

  77. 予算委員会

    ○黄川田国務大臣 今、平口法務大臣がおっしゃったとおりなんですが、この御指示、…

    ○黄川田国務大臣 今、平口法務大臣がおっしゃったとおりなんですが、この御指示、旧氏の単記も可能とする基盤整備の検討を進めるに当たりまして、やはり、厳格な本人確認に用いられる書類については戸籍上の氏と旧氏の併記を求めるという検討は当然必要になってくるというふうに考えております。

  78. 予算委員会

    ○黄川田国務大臣 地方分権改革の推進は、地域が自らの発想と創意工夫により課題解…

    ○黄川田国務大臣 地方分権改革の推進は、地域が自らの発想と創意工夫により課題解決を図り、質の高い行政サービスを実現するための基盤となるものでありまして、極めて重要なテーマであります。  平成二十六年から導入した提案募集方式においては、令和七年までの十二年間で約二千九百件の提案について関係府省庁と調整し、その八割以上で実現、対応してまいりました。今委員がおっしゃったように、狂犬病の案件もこの中に入

  79. 予算委員会

    ○黄川田国務大臣 お答えいたします

    ○黄川田国務大臣 お答えいたします。  医療保険制度においては、先ほど厚生労働大臣が答弁されたとおり、受益と負担の関係を基本にしつつも、後期高齢者支援金や出産育児支援金など支え合いの仕組みを広げておりまして、この子ども・子育て支援金は社会保険の考え方と整合的なものと考えております。  そして、この子ども・子育て支援金は、こども未来戦略の加速化プランで拡充することとされた施策のうち、児童手当の抜

  80. 予算委員会

    ○黄川田国務大臣 繰り返しとなりますが、子ども・子育て支援金は、後期高齢者支援…

    ○黄川田国務大臣 繰り返しとなりますが、子ども・子育て支援金は、後期高齢者支援金や出産育児支援金などと同様に、社会連帯の理念を基盤として、全ての世代や企業が子育て世代を支える、支え合いの仕組みであります。その使い道は、法律上、児童手当の抜本的拡充等、子育て世帯への給付に限定しております。そして、医療保険制度の持続可能性を高めることにつながることから、医療保険料と併せて徴収することとしたものでありま

  81. 予算委員会

    ○黄川田国務大臣 私が指示を受けてその法制化を検討する担当でございますので、私…

    ○黄川田国務大臣 私が指示を受けてその法制化を検討する担当でございますので、私から答えさせていただきます。  総理からは、旧氏の単記も可能とする、そういう制度の整備を指示されているところでございます。そういう中で、この法制化の検討に当たっては、旧氏の単記も可能とすることで検討しておりますが、それによって生じる課題もいろいろと考慮する必要があります。  そういう中で、やはり、厳格な本人確認に用い

  82. 予算委員会

    ○黄川田国務大臣 担当大臣から申し上げたいと思います

    ○黄川田国務大臣 担当大臣から申し上げたいと思います。  議員御指摘のとおり、女性デジタル人材の育成は、女性が活躍でき、暮らしやすい地域づくりのため、また女性の所得向上や経済的自立のためにも非常に重要な取組だと認識しております。  地域女性活躍推進交付金は、地方公共団体が実施する地域における女性デジタル人材の育成等の取組を支援するものでございます。この交付金は、より多くの地方公共団体に取組を実

  83. 予算委員会

    ○黄川田国務大臣 少子化対策については、個々の人々の結婚、出産、子育ての希望を…

    ○黄川田国務大臣 少子化対策については、個々の人々の結婚、出産、子育ての希望を実現していくという基本的な方針の下、政府を挙げて全力で取り組んでいるところでございます。  具体的には、こども未来戦略の加速化プランに基づきまして、子供、子育て政策の抜本的な強化を着実に実施し、全ての子供、子育て世帯の支援の拡充を強力に進めております。また、柔軟な働き方の推進や、安全で質の高いベビーシッターの利用促進、

  84. 予算委員会

    ○黄川田国務大臣 少子化対策の評価についてでございますが、少子化の背景には、若…

    ○黄川田国務大臣 少子化対策の評価についてでございますが、少子化の背景には、若い世代の所得、雇用の問題、出会いの少なさ、子育てに関わる経済的負担や精神的負担、仕事と子育ての両立の難しさなど、様々な要因が複雑に絡み合っているというふうに感じております。その一つ一つに今後しっかりと対応しまして、子供を産み育てたいという希望が実現するよう、総合的な環境整備を行っていくことが必要であるというふうに考えてお

  85. 予算委員会

    ○黄川田国務大臣 議員御指摘の障害児のいる家庭の実態については、現状では、国民…

    ○黄川田国務大臣 議員御指摘の障害児のいる家庭の実態については、現状では、国民生活基礎調査等において子供のいる世帯の所得の分布などは把握できるものの、そのうち障害児のいる世帯に限定した統計調査は存在しないため、その実態について正確に把握することは難しいというふうに考えております。  一方、より効果的な施策を講じていくのに、それに当たって障害児のいる家庭の実情把握に努めることも一方で重要だというふ

  86. 予算委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 重点支援地方交付金における特別加算につきましては、…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 重点支援地方交付金における特別加算につきましては、衆議院予算委員会においてお答えさせていただいたとおり、この特別加算を水道料金の引下げなどを通じて生活者支援に使いたいという自治体があれば柔軟に対応することとしていきたいというふうに考えております。

  87. 予算委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) お答えします

    ○国務大臣(黄川田仁志君) お答えします。  この地方創生の事業は、現高市政権でもしっかりと受け継いでおります。本年六月に取りまとめた基本構想を踏まえまして、従来からの地方創生の事業は引き続きしっかりと行っていく考えでございます。

  88. 予算委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 御指摘のとおり、初めの地方創生、この事業を始めたと…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 御指摘のとおり、初めの地方創生、この事業を始めたときは、地方からの人口減少、これを完全に食い止めるという発想でそのことについての事業を進めてきたところでございます。  そして、地方創生二・〇の考え方は、なかなかこの地域の人口減少というものはそう簡単には止まるものではないということ、しかし、それを、その傾向を反転させるということを努力しつつも、交流人口を増やしたり、また

  89. 予算委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) この東京一極集中、この問題におきましては、知事会か…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) この東京一極集中、この問題におきましては、知事会からも強い要望を受けております。もちろん私も問題意識を持っております。  そこで、やはり東京一極集中の是正については、地域それぞれに活性化をし、そしてまた経済的にも中心となる核をそれぞれの地域でつくっていただきたいという、そういう認識の下にこの地方創生、そして地域未来戦略を進めていきたいというふうに考えております。

  90. 予算委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) この地域未来戦略の産業クラスターの形成に向けてでご…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) この地域未来戦略の産業クラスターの形成に向けてでございますが、地域を超えたビジネス展開を図る企業を支援する、そして大胆な投資促進政策とインフラ整備を一体的に講ずる、この企業とそのインフラ、これをしっかりと結び付けながら地方に大きな投資を呼び込んでいきたいというふうに考えております。  先日四日に、十二月四日に第一回の地域未来戦略本部での初会合を開催したところでございま

  91. 予算委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) ラピダス、TSMC、これは非常に大きな規模でござい…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) ラピダス、TSMC、これは非常に大きな規模でございます。私たちの考えでは、その全てにそのような大規模なものを全ての地域につくるという考え方ではなくて、何段階かに分かれて考えております。  まず、三つの階層を今考えておりまして、一つ目は、今、熊本のTSMCや北海道のラピダスを支えるクラスターのような形で、政府が定める十七の成長戦略分野に関する検討が主導する形での企業の大

  92. 予算委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 鬼木委員の問題意識、私もその認識を共有させていただ…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 鬼木委員の問題意識、私もその認識を共有させていただいているというふうに思っております。  この今お話しした三つの産業クラスターの階層ですが、これは今最初に説明したように、地方創生、これはもう十年以上の政策としてやっております。それをまた石破内閣で二・〇ということで、また更に問題意識、反省を踏まえて続けました。こういう地域を、どの地域も取り残さない、そういう土台があって

  93. 予算委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 委員御指摘の一人親家庭に対する支援についてでござい…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 委員御指摘の一人親家庭に対する支援についてでございますが、子育てや生活支援、就業支援、経済的支援等を総合的に多面的に強化していくことが重要であるというふうに考えております。  一人親家庭は、子育てと生計の担い手という二重の役割を一人で担うことから様々な困難に直面することに加えまして、特に、厳しい状況に置かれている方々ほど、経済的な困窮に加えまして、親の心身の健康問題、

  94. 予算委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 委員御指摘のとおり、母子家庭の就業率は八六・三%と…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 委員御指摘のとおり、母子家庭の就業率は八六・三%という非常に高いものでございます。しかしながら、この働いている方々のうち三八・八%はパート、アルバイトということで、平均年間就労の年収が二百三十六万円という低い状態だということを認識しております。  ですので、この一人親家庭を含むことになりますが、全ての子育て家庭の世帯に対する現金給付であります物価高対応子育て応援手当に

  95. 予算委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) おっしゃるとおり、一人親家庭の働き手、担い手がしっ…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) おっしゃるとおり、一人親家庭の働き手、担い手がしっかりと正社員になっていくということが必要でございます。そのために、しっかりとこの自立を助けていくことが必要だと思っておりまして、先ほど申したように、子育て生活支援、また就業支援、そして養育費確保等の支援、また経済支援、そういうものなどを組み合わせながら、しっかりと生活の向上を図りながら、このスキルアップ、そして正社員につ

  96. 予算委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 委員御指摘のとおり、保育士等の処遇改善は極めて重要…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 委員御指摘のとおり、保育士等の処遇改善は極めて重要な課題であるというふうに思っております。  そして、この全産業平均賃金、これは目標というか目安としておりまして、この全産業平均賃金も年々今上がっていっていますから、例えば、このいついつのこういう目標というよりも、ここを目安としながら、そこになるべく近づくように、またそこに合うように、今その人事院勧告の指摘も踏まえて、そ

  97. 予算委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) なかなか統計に出てこないところもあって、実質上はも…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) なかなか統計に出てこないところもあって、実質上はもう少し近づいている可能性がございます。はい、はい、ええ、はい。ちょっと反映されていないところがあって、ただ……(発言する者あり)ただですよ、ただですよ、ただ、ちょっと聞いてください。  そのベースアップに加えまして、そして、処遇改善加算において、例えば施設、事業所の職員の平均経験年数に応じた昇給等を行えるようにするとい

  98. 予算委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 他の職種と遜色のない処遇の実現に向けて、大変、何年…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 他の職種と遜色のない処遇の実現に向けて、大変、何年にまでということは先ほど申したように設定はしていないんですが、全産業平均の賃金も目安にしながら進めていきたいというふうに考えております。

  99. 予算委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) まず、私も、デフリンピック拝見しに、応援しに行きま…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) まず、私も、デフリンピック拝見しに、応援しに行きました。すばらしいものでございました。  議員の御指摘のこの手話言語のコミュニケーション、この獲得については、委員がおっしゃるとおり、発達段階の早期、すなわち乳幼児から切れ目なく支援することが大切だと考えております。また、保健、医療、福祉、教育、各分野の連携支援が必要だというふうに考えております。  そこで、こども家庭

  100. 予算委員会

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 議員御指摘のとおり、沖縄では、本土復帰前に整備され…

    ○国務大臣(黄川田仁志君) 議員御指摘のとおり、沖縄では、本土復帰前に整備された米国規格の水道管がいまだ残るなど、インフラの老朽化が県民生活に対して潜在リスクとなっているということを認識しております。一般論となりますが、インフラの老朽化対策については、各施設管理者が計画的かつ着実に取り組むことが重要でございます。  そして、沖縄については、減災・防災、国土強靱化については、沖縄振興特別措置法にお

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