麻生 太郎

あそう たろう

自由民主党
衆議院
選挙区
福岡8
当選回数
16回

活動スコア

全期間
9.5
総合スコア / 100
発言数14969.4/60
質問主意書00.0/20
提出法案10.1/20
  1. 150回次 第3 ・ 衆議院

    法務

発言タイムライン

1,496件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) 私どもは財政審に諮問している立場ですから、財政審の意…

    ○国務大臣(麻生太郎君) 私どもは財政審に諮問している立場ですから、財政審の意見というのをそのまま、はい、ネグレクトというわけじゃありませんから、いろんな意見を聞くのは当然でしょう、私どもの立場としては、それを申し上げておるところであります。

  2. 予算委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) 指名されましたので、御質問の途中ですけれども

    ○国務大臣(麻生太郎君) 指名されましたので、御質問の途中ですけれども。  私どもは、中小企業というのは、この国の地方という中に住んでいる立場だと、東京と違いますから、私は。地方に住んでいれば、中小企業、中企業、中堅企業というものがこの日本という国の経済の一番基幹だと思っていますから、その点に関しましては、元経営者ですから、中小企業の。

  3. 予算委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) 財政審にもいろいろ意見があるという話をしているんですよ

    ○国務大臣(麻生太郎君) 財政審にもいろいろ意見があるという話をしているんですよ。それだけのことです。

  4. 予算委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) 御記憶かと思いますけれども、あのとき十万円説と三十万…

    ○国務大臣(麻生太郎君) 御記憶かと思いますけれども、あのとき十万円説と三十万円説と二つあったので、貧しい方々に三十万という説と一律十万というのと二つに意見が分かれました。結果として一律十万になったことは御記憶のとおりですが、あの結果、四―六、四月―六月の数字を、今出てきていますけれども、いわゆる可処分所得、家庭内における使える金という意味ですけれども、この家庭内の可処分所得というのは、去年の四―

  5. 予算委員会

    ○麻生国務大臣 予定外の通告で、通告を受けていないよね、この質問はね

    ○麻生国務大臣 予定外の通告で、通告を受けていないよね、この質問はね。この質問は、あらかじめ事前通告はありませんでしたね。(辻元委員「通告は必要ない」と呼ぶ)必要あるかないか、私が決めますから。(辻元委員「いかがですか」と呼ぶ)  御質問の内容をもう一回言ってください。後継ぎをさせるかどうかという意味ですか。(辻元委員「はい。どう思いますか」と呼ぶ)まだ引退することを考えていないから。

  6. 予算委員会

    ○麻生国務大臣 それでは、根拠の方を最初に言わぬと説得力を持たぬと思いますので…

    ○麻生国務大臣 それでは、根拠の方を最初に言わぬと説得力を持たぬと思いますので、言った趣旨は後で説明します。  十万円の話なんだと思いますが、特別定額給付金ですけれども、これはいわゆるコロナの影響が大きかった世帯、そういったところに下支えの面がある。これはもう確かですよ、それは。  しかし、現実問題、数字として、あのとき、たしか十二兆円全部で出たんですけれども、家計消費というのを見ますと、二〇

  7. 予算委員会

    ○麻生国務大臣 総理も後から説明されると思いますけれども

    ○麻生国務大臣 総理も後から説明されると思いますけれども。  基本的に、今回の十万円と三十万円、覚えておられますか、六月のころにありました、十万円か三十万円か。三十万の案は、あなたの今の言われた案に近い案ですよね。低いところの方に重点的に、ある人は十万円もらわないでという話だったんだと記憶していますけれども。しかし、三十万案は潰れて、一律十万ということになって、結果として今言ったような数字になり

  8. 予算委員会

    ○麻生国務大臣 これは小渕先生、全く御指摘のとおりであって、今、経済再生と財政…

    ○麻生国務大臣 これは小渕先生、全く御指摘のとおりであって、今、経済再生と財政の再建化というものの両立を確実に進めて、新型コロナというこの国難というか危機を乗り越えて、次の世代に未来をつないでいく、これは我々の責任なんだと思っております。  したがいまして、新型コロナのさらなる感染の拡大というのを防止しつつ、そして経済活動を再開していくという中で必要になる対応というのは、これは新型コロナというも

  9. 予算委員会

    ○麻生国務大臣 所得税のお話なので私の方から

    ○麻生国務大臣 所得税のお話なので私の方から。  これまでいろいろ、所得税の配分については、もう江田先生よく御存じのとおり、これまでもいろいろ配分を変えさせていただいてきたのは御存じのとおりです。最高税率四〇%が四五%になりましたし、金融所得課税も一〇%から二〇%に上がっておりますし、いろいろな形で、高所得に対する基礎控除の分も、二千五百万円超で基礎控除は適用しないということを決めさせていただい

  10. 予算委員会

    ○麻生国務大臣 法人税の話なので

    ○麻生国務大臣 法人税の話なので。(江田(憲)委員「いや、法人……」と呼ぶ)だろう、法人税の話じゃないの、これ。(江田(憲)委員「あなたは指名していないの」と呼ぶ)指名されなくても、法人税の話となりますとね。委員長に言われていますので。  租税特別措置の利用状況とかこういう話というのは、これは実際の法人負担率というのはいわゆる一億から十億の間のところが一番問題なんだというところが書いてあるんです

  11. 予算委員会

    ○麻生国務大臣 今のお話は、これは間違いなく数字としてなっておりますけれども、…

    ○麻生国務大臣 今のお話は、これは間違いなく数字としてなっておりますけれども、一番の問題点は、株式の金融所得というところが大きな変化の違いという、この差の違いになってくるんだと思っておりますので、一億円を超えた方等々が、いわゆる現金というものは今大体九百九十兆円ぐらいの一般の現預金がありますけれども、株式等々にその預金を回しておられる方々の配当金というものに関しては、これは分離課税というのは御存じ

  12. 決算委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) ただいま議題となりました平成三十年度一般会計予備費使…

    ○国務大臣(麻生太郎君) ただいま議題となりました平成三十年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)及び平成三十年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)の事後承諾を求める件につきまして、その概要を御説明申し上げさせていただきます。  平成三十年度一般会計予備費予算額四千五百億円のうち、まず、平成三十年度四月二十七日から同年九月二十八日までの間において使用

  13. 決算委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) これはもう先生御存じのように、公的支援に伴って配当の…

    ○国務大臣(麻生太郎君) これはもう先生御存じのように、公的支援に伴って配当の支払等々を制限しているというのが海外に多いということは私ども承知をいたしております。  一般に、過剰な配当の支払というものをやりゃお金が社外に流出するというのと同じことですから、したがいまして、この感染症の影響への対応で直接関係ないわけですから、コロナ感染症に関しましては、したがって、企業の自己資本というものの減少につ

  14. 決算委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) 御存じのように、この十年余りの間に、間違いなくリーマ…

    ○国務大臣(麻生太郎君) 御存じのように、この十年余りの間に、間違いなくリーマン・ショックの話もありましたし、そのすぐ後に東北大震災の話もありましたので、あの危機的な状況が起きていましたけど、その都度財政的な対応を、措置をさせていただいて今日になっておるんですけれども、その世代の負担を分かち合うというお話だったと思いますが。  今、我々としては、第一次補正予算に続きまして、第二次の補正予算で第一

  15. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) ただいま議題となりました金融機能の強化のための特別措…

    ○国務大臣(麻生太郎君) ただいま議題となりました金融機能の強化のための特別措置に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。  現在、日本の金融システムは安定をいたしており、その健全性に問題はありません。  こうした中、政府としては、四月に決定をした緊急経済対策及び令和二年度第一次補正予算を速やかに実行に移しており、政策金融機関、民間金融機関によ

  16. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) この役所の資料はいつもよく分からない資料が多いんです…

    ○国務大臣(麻生太郎君) この役所の資料はいつもよく分からない資料が多いんですけれども、この日本国籍者七千五百人、トータル一万七千人、差額のこの九千人の未確認者というのは、日本人じゃないということは外国人じゃないというのとどう違うんですかね、この意味が。

  17. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) どうして分からないんですかね、日本人じゃないって

    ○国務大臣(麻生太郎君) どうして分からないんですかね、日本人じゃないって。おかしいじゃないですか、これというのが感想です。

  18. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) まず、感染症の対策というので、これ、事業者の資金繰り…

    ○国務大臣(麻生太郎君) まず、感染症の対策というので、これ、事業者の資金繰りについてこれまで民間金融機関に対して再三要請をしているところですが、こうした要請も踏まえまして、今、足下で、中小企業に対する融資の条件変更の実行率は九九・八%との報告が上がっておるところです。  全国銀行の貸出残高、いわゆるマネーサプライですけど、銀行にたまった金が外に出てくる、マネーサプライの話ですけれども、この貸出

  19. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) これはもう勝部先生がおっしゃるとおりなんですけれども…

    ○国務大臣(麻生太郎君) これはもう勝部先生がおっしゃるとおりなんですけれども、このコロナの話というのは、私、十年前にそのリーマンのとき、たまたま総理していたんですけれども、あのときも、そうですね、その前の九七年に長銀が潰れる、山一、三洋証券いずれも潰れる、債券信用銀行、北海道拓殖銀行、ばたばた倒れたというときの騒ぎより大きいですからね、今回の方の影響の方は。したがいまして、私どもとしてこれどれぐ

  20. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) お尋ねの金融機能強化法、この震災特例につきましては、…

    ○国務大臣(麻生太郎君) お尋ねの金融機能強化法、この震災特例につきましては、平成二十三年九月から平成二十四年十二月までの間に、十二金融機関に資本参加額にして二千三百十億円の利用実績があります。  資本参加を受けた金融機関は、それぞれ新規融資とか柔軟な条件変更等、貸付けのですよ、貸付けの条件変更等によって、震災で被害を受けた事業者の方々の復旧に向けた資金ニーズに応えるということで、被災事業者の債

  21. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) いろんな意見があったのは確かです

    ○国務大臣(麻生太郎君) いろんな意見があったのは確かです。当然の話であって、ちょっとこれはということがありましたけれども、同時に、大門先生、私どもとして、やっぱり第一次補正予算が四月にやらせていただいて、第二次が六月ですよ。それはやっぱりね、今まででそんなこともないですもん。  だから、やっぱりそういった意味では、リーマンのときにも、あのときに三次補正までやらせていただいた、立て続けに三回やら

  22. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) 他国の政策についてちょっとコメントするのは差し控えた…

    ○国務大臣(麻生太郎君) 他国の政策についてちょっとコメントするのは差し控えたいと思うのですが、私の記憶ですけど、アメリカには中小企業の倒産等々に対応して、対応できる金融機関若しくは政府系金融機関というのはありますかね。私の記憶ではないですし、また、アメリカの場合、いわゆる失業者が今四千万人ぐらいになっているんだと思いますけれども、この間は三千何百と言っていましたが、もう四千万ぐらいになっているん

  23. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) おっしゃるように、これは景気動向指数とかその他法人企…

    ○国務大臣(麻生太郎君) おっしゃるように、これは景気動向指数とかその他法人企業景気予測とか家計調査とか、いろいろこういった資料というのが世の中にありますので、私どもとしては、こういったような状況というのを見ました場合に、状況というのは極めて厳しい状況にあるというのは、これはもうはっきりしていると思っております。  その上で、更にこの感染拡大というのが起きるということを考えた場合に、これが、今、

  24. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) まだ第一次補正予算が今日通るという話で、まだ参議院で…

    ○国務大臣(麻生太郎君) まだ第一次補正予算が今日通るという話で、まだ参議院で、済みません、第二次補正予算が今日参議院で通していただくことになるんだと思っておりますので、まだこれの答えも出ていない段階から三次の話をするほど気が早くないんですけれども。  私どもとしては、今の状況の中において、いろいろな意味でやらせていただいたものの結果がどのような形に出てくるか、そういったようなものを見た上での話

  25. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) 補正予算の、まあちょっと血税の定義がよく分からないの…

    ○国務大臣(麻生太郎君) 補正予算の、まあちょっと血税の定義がよく分からないのでね、あの種の話は。何が血税で何じゃなかったら血税じゃないのかというのは、みんな血税なんじゃないんですかねと私はいつも思っているんですけれども。  新規国債発行額というので見ますと、これは九十兆二千億になるんですが、財源の多くが税収ではなくて公債発行に頼っているというのは事実です。間違いないと思っておりますので、公債依

  26. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) 渡辺先生、九四年でしょう、たしか赤字公債再発行になっ…

    ○国務大臣(麻生太郎君) 渡辺先生、九四年でしょう、たしか赤字公債再発行になったのは。私の記憶だけれども、一九九四年だろう。違ったか。九四年なんですよ。あのとき、金融の借金は二百七十兆ぐらいあったんだ、たしか。私の記憶ですからちょっと違っているかもしれませんが、大して違いというのはありませんが、そんなに違っていないと思います。金利幾らでした。五%ですよ。今、四倍になっておるわけですよ、それで金利は

  27. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) ただいま御決議のありました事項につきましては、政府と…

    ○国務大臣(麻生太郎君) ただいま御決議のありました事項につきましては、政府といたしましても、御趣旨を踏まえて配意してまいりたいと存じます。

  28. 予算委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) 通告全然ありませんので

    ○国務大臣(麻生太郎君) 通告全然ありませんので。(発言する者あり)いえ、ありませんし、今初めて見た文書でもありますので、私どもが作った文書でもないようでありますので、お答えのしようはありません。

  29. 予算委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) 私自身の記憶としては、私、この書類を見たのは初めてです

    ○国務大臣(麻生太郎君) 私自身の記憶としては、私、この書類を見たのは初めてです。

  30. 予算委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) 令和二年度第二次補正予算の大要につきましては、既に本…

    ○国務大臣(麻生太郎君) 令和二年度第二次補正予算の大要につきましては、既に本会議において申し述べたところではありますが、予算委員会での御審議をお願いするに当たり、改めて御説明をさせていただきます。  第一に、一般会計予算の補正について申し上げます。  本補正案につきましては、総額で三十一兆九千百三十四億円の歳出追加を行うことといたしております。その内容としては、新型コロナウイルス感染症対策関

  31. 予算委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) これは斎藤先生、予測し難いというところがこの予備費が…

    ○国務大臣(麻生太郎君) これは斎藤先生、予測し難いというところがこの予備費が出てくる一番大きな背景でありますので、私どもとしては、少なくとも、もう大丈夫だといって警戒態勢を解いた国の中でまた再発ということになっている国があるわけで、私どもも北海道でそういった、まあ近い状態が起きたりしたりしておりますので、一回解除してまた何か起きるか分からぬというようなことを考えますと、ある程度今考えているもの以

  32. 予算委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) もちろん私どもとしてある程度予測はできるとは思います…

    ○国務大臣(麻生太郎君) もちろん私どもとしてある程度予測はできるとは思いますけれども、もし仮に再発した場合、その場合は、少なくとも予備費というもので即対応するという必要も起きてくる。何が起きるか分からぬと思っておりますのでそういった、一応あの中で入るとは思ってはおりますけれども、それ以外のことも考えておかねばいかぬというのは当然だと思っておりますが。

  33. 予算委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) 基本的に、今回も、総理の御判断があって予算ができ上が…

    ○国務大臣(麻生太郎君) 基本的に、今回も、総理の御判断があって予算ができ上がるまで一月以上掛かっておりますから、そういった意味では、私どもとしては、緊急性を要するものというのに関しましては、私どもとしては、あれは早い方だと思って約一月でありますので、通常もう少し掛かるのがよくある話ですから、そういった意味では、予備費で緊急に対応するというので被害の拡大を未然に防ぎたいと考えております。

  34. 予算委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) 斎藤先生、今回、国会開会中でも一月以上掛かっています…

    ○国務大臣(麻生太郎君) 斎藤先生、今回、国会開会中でも一月以上掛かっていますからね、今回の予備費、第二次の場合は。国会開会中でも予備費、掛かっておりますから、そういった意味では、開会中ならすぐという御意見は、すぐが一月なのか、何かちょっとよく御見解が分かりませんけれども、国会開会中であっても結構時間の掛かるものなんだと私どもは理解をいたしております。

  35. 予算委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) 斎藤先生、なるべく限定的にしたいと思っておりますので…

    ○国務大臣(麻生太郎君) 斎藤先生、なるべく限定的にしたいと思っておりますので、私どもは何が起きるか分からぬという前提でこれやらせていただいているというのを御理解いただければと思っております。  とにかく、今回のコロナみたいな話は、過去ちょっと、少なくともこの七、八十年間、余り私どもの経験がないことが起きておりますので、私どもとしては、どういったことが起きるかちょっと全く予想し難いということを前

  36. 予算委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) このときも、少なくとも銀行が、まあ正確には金融機関が…

    ○国務大臣(麻生太郎君) このときも、少なくとも銀行が、まあ正確には金融機関が極めて異常な事態になって、緊急事態、世界中緊急事態ということになっておりましたので、私どもとしては、銀行はその前の段階から、住専の話とか九七年のアジア通貨危機とか、いろんな形で金融関係というものはこの十、二十年間ぐらいの間でかなりいろんな意味でぎくしゃくしている時代、そこにもう一つリーマンというのが来たものですから、いろ

  37. 予算委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) 私どもは今、今の段階で三次補正を組まねばならぬような…

    ○国務大臣(麻生太郎君) 私どもは今、今の段階で三次補正を組まねばならぬような状況にならないようにせにゃいかぬと思っておりますので、今の段階から三次補正の当てにしてこれを今の段階から積んでおるという意識はございません。

  38. 予算委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) お考え方はいろいろあるんだ、いろいろあるんだと思いま…

    ○国務大臣(麻生太郎君) お考え方はいろいろあるんだ、いろいろあるんだと思いますけれども、少なくとも、片山先生、今起きている話というのは、このコロナの話なんというのは、過去七十年間、こんな話は一回もありませんから。一回も何もないことが起きておるわけですから、それに対応するためには、何が起きるか考えないかぬ、考えないわけにはいかぬということで……(発言する者あり)

  39. 予算委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) 私どもとしては、またぶり返すとか、二次が来るとか、三…

    ○国務大臣(麻生太郎君) 私どもとしては、またぶり返すとか、二次が来るとか、三次が来るとか、少なくともスペイン風邪の方は二次の方が死者は多いですから。  そういった意味の方が、我々はいろんなことを考えないかぬということから、私どもとしては、何があってもということを考えるということでこういった柔軟な対応をさせていただくということを考えたということでございます。

  40. 予算委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) ドイツが消費税等々を下げた、一九が一六でしたかね、何…

    ○国務大臣(麻生太郎君) ドイツが消費税等々を下げた、一九が一六でしたかね、何か三%だったか二%だか下げたというのは存じ上げておりますし、維新の会もたしか前回でしたか、六月の五日の日かな、にいわゆる法案を、消費税の引下げの法案を出されておりますわね、出されたということを伺っておりますけれども。  この消費税をという話でございますが、私どもとしては、これはもう御存じのように、少子高齢化というこれは

  41. 財務金融委員会

    ○麻生国務大臣 ただいま御決議のありました事項につきましては、政府といたしまし…

    ○麻生国務大臣 ただいま御決議のありました事項につきましては、政府といたしましても、趣旨を踏まえて配意してまいりたいと存じます。     ―――――――――――――

  42. 財務金融委員会

    ○麻生国務大臣 ただいま議題となりました金融機能の強化のための特別措置に関する…

    ○麻生国務大臣 ただいま議題となりました金融機能の強化のための特別措置に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明させていただきます。  現在、日本の金融システムは安定をいたしており、その健全性に問題はありません。  こうした中、政府としては、四月に決定をいたしております緊急経済対策及び令和二年度第一次補正予算を速やかに実行に移しており、政策金融機関、民間金融

  43. 予算委員会

    ○麻生国務大臣 御指摘をいただきましたけれども、今言われましたとおり、今回の例…

    ○麻生国務大臣 御指摘をいただきましたけれども、今言われましたとおり、今回の例は過去に例がないという、こういった感染症という形での全国という、しかも世界的にも同様に広まっております。  そういった意味で、他国を見ました場合に、いわゆる非常事態宣言等々の制限を緩めた後において再び感染者が増加した傾向というのはいろいろ例が確認されておりますけれども、解除後の事態が急変する可能性というのは極めて大きい

  44. 財務金融委員会

    ○麻生国務大臣 御記憶かと思いますが、リーマン・ブラザーズのバンクラプシー、破…

    ○麻生国務大臣 御記憶かと思いますが、リーマン・ブラザーズのバンクラプシー、破綻がありましたときには、あのとき銀行に何したんでしたっけ。もうお忘れだと思いますけれども、あのとき銀行に資本注入しようとしたんですよ。そうしたら、断ったんですよ。みんなこうなって貸さなかった。結果として、銀行自体もあのときしんどかったんですが、資本注入するとうちの銀行の信用がどうのこうの、また、金融庁からやたらめたらと差

  45. 財務金融委員会

    ○麻生国務大臣 政権がどうだろうと、成功した事例をいろいろ参考にして使うのは当…

    ○麻生国務大臣 政権がどうだろうと、成功した事例をいろいろ参考にして使うのは当然だと思いますが。

  46. 財務金融委員会

    ○麻生国務大臣 今、まず最初に御指摘の数字につきましては、これは事務方が用意し…

    ○麻生国務大臣 今、まず最初に御指摘の数字につきましては、これは事務方が用意した死亡率の数字を読み上げたものですけれども、日本以外の数字に誤りがあったという御指摘だと思いますけれども、これはもう間違いありませんので、率直におわびを申し上げます。  私の申し上げたのは、死亡率が圧倒的に低いという話を申し上げておるんです。百万人に何人でしたっけ。(櫻井委員「七人とおっしゃいましたね」と呼ぶ)日本は七

  47. 財務金融委員会

    ○麻生国務大臣 これは、日吉先生、前々から、いわゆる金融機関が地元企業というか…

    ○麻生国務大臣 これは、日吉先生、前々から、いわゆる金融機関が地元企業というか、顧客ですな、企業から見れば、顧客に対して適切なファイナンスを、指導とかアドバイスとかいろいろなことを提供する上で、その企業の持っている今のあれではなくて、生産性の向上につながるとか営業を紹介してやるとか、いろいろな形で地域経済の発展を促すように、やるように進めてきているところなんですけれども。  今度の金融機能強化法

  48. 財務金融委員会

    ○麻生国務大臣 これは今、経産省の方から申し上げておられたとおりなので、これは…

    ○麻生国務大臣 これは今、経産省の方から申し上げておられたとおりなので、これは、少なくとも昨年の十月からか、ですから、九カ月やるということでやらせていただいて、六月までということになっておりますので。これは、どこかでやめないかぬという話で、いつやめるのかという話で、いつでもこういった話は出口が難しい話になるんだと思いますけれども、今回は六月ということに決まっておりますので、六月でやめさせていただく

  49. 財務金融委員会

    ○麻生国務大臣 リニアの話にどういう影響があるかという話ですけれども、これは、…

    ○麻生国務大臣 リニアの話にどういう影響があるかという話ですけれども、これは、財政投融資は約三兆だったっけな、何か入れているんだと思うんですね。三兆。(日吉委員「三兆、十兆じゃないですか」と呼ぶ)いや、それは借入金の総額で十兆でしょうが。国の出している金は三兆じゃないですか、あれは。そんな十兆も気安く出すほどあれじゃないですよ。自分でやる金がそこにありますから、自前でやる。  それで、影響が出る

  50. 財務金融委員会

    ○麻生国務大臣 あれは参議院の財金でどなたかの御質問に答えたので、あれは、外国…

    ○麻生国務大臣 あれは参議院の財金でどなたかの御質問に答えたので、あれは、外国人何人かから電話がかかってきて、同じ質問をみんなしますものですから、一々ずっと説明すると、靴を脱ぐ話から全部説明しなくちゃならないし、説明するのがまたといって、ディファレント・クオリティー・オブ・ライフだという話をしたので、相手は、ディファレント・クオリティー・オブ・ライフ、それでげらげらと笑って終わるんですけれども、こ

  51. 財務金融委員会

    ○麻生国務大臣 昔やったときはぼろかす言われましたっけね、野党の方から

    ○麻生国務大臣 昔やったときはぼろかす言われましたっけね、野党の方から。そのころはいなかったかもしらぬけれども、ぼろかす言われたよ、あのときは。終わったら、よかったよかったって、まあその程度のものですけれどもね。何となく思い出されて、へえと思いながら伺っていたんですけれども。  これは、今言われたような数字の詳しい話まではちょっとよく知らないんですけれども、経済効果に関しましては、やはり、お金を

  52. 財務金融委員会

    ○麻生国務大臣 今回の法案は、最初に申し上げました、どなたかの御質問に申し上げ…

    ○麻生国務大臣 今回の法案は、最初に申し上げました、どなたかの御質問に申し上げましたように、金融機関自体が悪いわけじゃありませんから、今は、内容が、資本として。  少なくとも、今、中小企業等々が資金繰りに瀕しているというのに対して、支援をする銀行、金融機関の方が支援をするだけの資金的余力がない、やるとバランスシートが債務超過になる等々、そういったことをあらかじめ防ぐために、金を貸さないということ

  53. 財務金融委員会

    ○麻生国務大臣 いわゆる、今御心配になっておる貸し渋りとか貸し剥がしが起きない…

    ○麻生国務大臣 いわゆる、今御心配になっておる貸し渋りとか貸し剥がしが起きないようにするためにこれをやっておるんですから、ちょっと順番が全然違っていると思いますが。それが一番大事なところだと思いますので、事業者の資金繰り支援をやるために、金融機関の方が貸出しをできなくなるようなことにならないようにする。  じゃ、何で今かと言われれば、これから先、もっと更に悪くなったときに、マーケットの中において

  54. 予算委員会

    ○麻生国務大臣 予備費につきましては、御存じのように、憲法八十七条というのを読…

    ○麻生国務大臣 予備費につきましては、御存じのように、憲法八十七条というのを読まれたことは、お役人をしておられたので、おありだと思いますので、何と書いてあるかというのは御存じのとおりで、予見しがたい予算の不足に充てるため、また、国会の議決を得た金額の範囲内で使用できるとされておりますけれども、個別事業の使用制限限度額について定めがあるわけではありません。もう御存じのとおりですね。  今般、提出を

  55. 予算委員会

    ○麻生国務大臣 御意見として伺いますけれども、法律違反でないということだけは御…

    ○麻生国務大臣 御意見として伺いますけれども、法律違反でないということだけは御理解いただければと思います。正確には、憲法違反ではないということであります。(発言する者あり)

  56. 予算委員会

    ○麻生国務大臣 基本的に、手短に申し上げたらそのとおりです

    ○麻生国務大臣 基本的に、手短に申し上げたらそのとおりです。(発言する者あり)

  57. 予算委員会

    ○麻生国務大臣 では、もう一回

    ○麻生国務大臣 では、もう一回。  手短に申し上げたらそのとおりだと申し上げたんですが、確認できた範囲ですけれども、財務省において、退職後に新たな事実が発覚したものでは必ずしもありませんけれども、調査結果や懲戒処分等が出る前に職員が辞職し、その際、その後の調査結果に従うとの了解を職員から得た上で調査の結果、懲戒処分相当との判断を受けて職員が退職手当の受取を一部放棄した、返納した等々のケースは、今

  58. 本会議

    ○国務大臣(麻生太郎君) 今般、新型コロナウイルス感染症に対応し必要な財政措置…

    ○国務大臣(麻生太郎君) 今般、新型コロナウイルス感染症に対応し必要な財政措置を講ずるため、令和二年度第二次補正予算案を提出することといたしております。その御審議をお願いするに当たり、第二次補正予算の大要について御説明を申し上げます。  新型コロナウイルス感染症は、内外経済に甚大な影響をもたらしております。今後とも、感染拡大の防止の取組を進めつつ、社会経済の活動のレベルを引き上げていくとともに、

  59. 予算委員会

    ○麻生国務大臣 令和二年度第二次補正予算の大要につきましては、既に本会議におい…

    ○麻生国務大臣 令和二年度第二次補正予算の大要につきましては、既に本会議において申し述べたところでありますが、予算委員会での御審議をお願いするに当たり、改めて御説明をさせていただきます。  最初に、一般会計予算の補正について申し上げます。  本補正予算につきましては、総額で三十一兆九千百三十四億円の歳出追加を行うこととしております。その内容としては、新型コロナウイルス感染症対策関係経費として、

  60. 本会議

    ○国務大臣(麻生太郎君) 今般、コロナウイルス感染症に対応し必要な財政措置を講…

    ○国務大臣(麻生太郎君) 今般、コロナウイルス感染症に対応し必要な財政措置を講ずるため、令和二年度第二次補正予算を提出することといたしております。その御審議をお願いするに当たり、第二次補正予算の大要について御説明申し上げます。  新型コロナウイルス感染症は、内外経済に甚大な影響をもたらしております。今後とも、感染拡大の防止の取組を進めつつ、社会経済の活動レベルを引き上げていくことになりますが、完

  61. 本会議

    ○国務大臣(麻生太郎君) 有田議員から、予備費について一問お尋ねがあっております

    ○国務大臣(麻生太郎君) 有田議員から、予備費について一問お尋ねがあっております。  新型コロナウイルス感染症については、今後の長期戦を見据え、状況の変化に応じ、臨機応変に対応する必要があろうと存じます。  そうした中で、今般提出した第二次補正予算におきましては、諸外国で制限を緩めた後に再び感染症が増加傾向に転じた例が確認されておりますなど、緊急事態宣言の解除後に事態が急変する可能性も排除でき

  62. 本会議

    ○国務大臣(麻生太郎君) 浅田議員からは二問お尋ねをいただきました

    ○国務大臣(麻生太郎君) 浅田議員からは二問お尋ねをいただきました。  まず、金融機能強化法の延長についてお尋ねがあっております。  現在、日本の金融システムは安定をいたしており、その健全性は問題あるわけではございません。こうした中、あらかじめ将来にわたって金融システムの安定に万全を期すということによって、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた中小企業などに対し金融機関が積極的に資金繰り支援な

  63. 本会議

    ○国務大臣(麻生太郎君) 井上議員から予備費についてお尋ねがあっております

    ○国務大臣(麻生太郎君) 井上議員から予備費についてお尋ねがあっております。  新型コロナウイルス感染症につきましては、有効な治療薬またワクチンが開発されるまでの間に、第二波、第三波の可能性が排除できません。したがって、今後はある程度長期戦もあり得るということを見据えて、状況の変化に応じて臨機応変に対応する必要があるのははっきりしておると思いますね。  新型コロナウイルス感染症については、諸外

  64. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) これだけ法案に関係ない質問も珍しいと思いますけれども…

    ○国務大臣(麻生太郎君) これだけ法案に関係ない質問も珍しいと思いますけれども、自民党に来られてそれだけ自由になられたということなんだということで、おめでとうございました。  この話は、中西先生、どうでしょうね、自由と言うけど、憲法上できなかったから結果としてなっただけであって、そういった見識を持ってこれに臨んだのかね。なかなかそういった制約が、憲法上の制約があったから結果としてこれが最大限だっ

  65. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) 分かっていない人がほとんどですよ

    ○国務大臣(麻生太郎君) 分かっていない人がほとんどですよ。それは余り期待しない方がいい。金融が分かっているという人でも、国際金融が分かっている人というのはほとんどおられませんから。だから、円高になったといったら、百円が百十円になったら円高になったと思う人が多いんですから、それが普通ですよ。だから、その程度のところにいきなり国際金融センターというのは、これは決して悪い方向だとは思いません。  考

  66. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) 昔はGDPということをよく使って、国民総生産とか、ま…

    ○国務大臣(麻生太郎君) 昔はGDPということをよく使って、国民総生産とか、また貿易収支なんということはよく新聞に書いてありましたけれども、今は石油が下がったおかげで貿易収支は黒字になりましたけど、ついこの間まで赤ですから。じゃ、日本は何で稼いでいたんだっていえば、それはGNIで、グロス・ナショナル・インカムで稼いだわけですから。海外で投資した分、まあ円高不況とか訳の分からぬことを言っていた人もい

  67. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) ロンドン・インターバンク・オファード・レートでしたっ…

    ○国務大臣(麻生太郎君) ロンドン・インターバンク・オファード・レートでしたっけ、略してLIBOR、ロンドンの銀行間の取引金利を決める話なんですけど、これがなくなると、これは銀行で債券をとか、デリバティブとかなんとかいうもの、これ、それが基ですから、それがなくなっちゃうということになると、これは銀行として何を基に金利決めるかという、最も基本的なソフトのインフラはこれかなと思うぐらい、国際金融の中で

  68. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) これは、那谷屋先生、なかなか一概には言えないので、利…

    ○国務大臣(麻生太郎君) これは、那谷屋先生、なかなか一概には言えないので、利便も保護もイノベーションも、それはみんな、一つ欠けますとこの法案をやる意味がありませんし、今の時代、急激に国際金融の世界が変わり、かつそれにフィンテックと称する、ファイナンシャルテクノロジーでしたか、そのファイナンシャルテクノロジーの進歩に合わせると保護は大丈夫かという話になりますし、利便を言っていくと、それも便利になる

  69. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) これは、那谷屋先生御指摘のとおり、新しいサービスが出…

    ○国務大臣(麻生太郎君) これは、那谷屋先生御指摘のとおり、新しいサービスが出てくることになるので、何社参入してくるか、既存の業者プラス新しく新規参入してくる人、それが何社してくるか、その人は多分、フィンテックと言われる部分に強い人たちが出てくる可能性が極めて大きいんだと思いますけれども。いずれも、そういった人たちがきちんと供託しておいてもらうという、何というの、保証、何か起きたときの保証、そうい

  70. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) 今御質問の中で割り勘アプリの話がありましたけど、これ…

    ○国務大臣(麻生太郎君) 今御質問の中で割り勘アプリの話がありましたけど、これは確かペイモといったかな、そういった会社がありまして、三、四年前から商売を、こういうのをやっていたんですけれども、去年だったな、これはやめています。そういった意味で、今割り勘アプリやっている会社はないんですけど、また出てこないという保証はありませんし、いろんな意味で、このテクノロジーというか技術の進歩というのは物すごい勢

  71. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) これは、今ほど森田の方から御答弁申し上げましたけれど…

    ○国務大臣(麻生太郎君) これは、今ほど森田の方から御答弁申し上げましたけれども、いわゆるITの技術が進化する、それにハッキング等々ITに割り込んでくる技術等々も更に進化する、そういったような状況にありますので、いわゆる利便性は高くなるけどセキュリティー大丈夫かというのは、これ物すごく大事なところなんだと思っております。  例えば、昔、そうですね、アメリカの国債というのはちゃんと紙があったもんで

  72. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) このセキュリティーと利便性、マイナンバーというような…

    ○国務大臣(麻生太郎君) このセキュリティーと利便性、マイナンバーというようなものを見ましても、今ちょうど過渡期にあるんだと思いますけれども、このマイナンバー、最初にやらせていただきましたのは総務大臣していましたときですから十数年前にこれをやらせていただいて、こんなものを利用する人がいるのかと当時総務省の人に言った記憶があるんですけれども、以来全然普及しませんでした。見さらせと思って、あのとき、そ

  73. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) これは、今先生御指摘のとおり、これは先ほど那谷屋先生…

    ○国務大臣(麻生太郎君) これは、今先生御指摘のとおり、これは先ほど那谷屋先生の質問にも出ていましたけれども、人といわゆる面談、面接等々をしないで例えばいろんなものがやれるという話が、通信技術の進歩によって利便性が高まる、高齢化してきてそこまで歩いていくのができない人が自宅で検診が受けられる等々、いろんな技術の話等々が今全体として流れている中で、この話も通信技術というものの進歩によって、利用される

  74. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) 昔、総務大臣やったことあるんですが、今はやっていませ…

    ○国務大臣(麻生太郎君) 昔、総務大臣やったことあるんですが、今はやっていませんのでね。今、たしか財務大臣だと思いますので。所管が全く違う話で、あなたの話に乗っかって、いやいや、こうですよ、ああですよと言ったって余り意味がねえし、何でしょうね、この種の話は今、目下、総務省で、これ高市先生のところで今やっておられるんだと思いますので、ちょっとこの種の話に関して、言い分はいろいろありますけれども、ここ

  75. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) 一般的にインターネットのサービスというものを使って会…

    ○国務大臣(麻生太郎君) 一般的にインターネットのサービスというものを使って会員制のコミュニティーみたいなものを、これ、今いろんな、よく言われる、オンラインサロンとかいろんな表現を使っていますけれども、こういったようなものが存在し、それが被害が猛烈に大きくなっているという話はまだそこまでは聞いてはいませんけど、ちょこちょこ出てきていると思われる。何となく、これ、それを被害があった人もなかなか届けて

  76. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) これは、大門先生全く御指摘のとおりで、データベースと…

    ○国務大臣(麻生太郎君) これは、大門先生全く御指摘のとおりで、データベースとかAIの発達で、その人の年齢、家族構成、収入等々から見込んで、この人が今まで買っている商品等々を分析して、この人金持ちだからこれぐらいの車をそろそろ買ってもいい頃じゃないか、分析できますから、これ。だから、そういったようなことがいわゆる広告かよ、それとも勧誘かよという話はなかなか判断の難しいところなんだということなんだと

  77. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) 三十年間で四回目の中国赴任になる人がいたんですけれど…

    ○国務大臣(麻生太郎君) 三十年間で四回目の中国赴任になる人がいたんですけれども、四回目で来て、雨が降っている、人が全然、車も通っていないのに、みんな信号が赤で並んでいると。ううん、何だと、おかしいじゃねえかと、俺は酔っ払っているのかと、俺は今、中国に来ているんじゃねえのかと思って、次の信号で同じことが起きて、よく見たら服装がいいから、これは、ああ、中国人じゃねえんだなと思っていたんです。その次の

  78. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) ただいま御決議のありました事項につきましては、政府と…

    ○国務大臣(麻生太郎君) ただいま御決議のありました事項につきましては、政府といたしましても、御趣旨を踏まえて配意してまいりたいと存じます。

  79. 本会議

    ○国務大臣(麻生太郎君) 松沢先生から一問お尋ねがあっております

    ○国務大臣(麻生太郎君) 松沢先生から一問お尋ねがあっております。  近畿財務局の職員が亡くなられたことにつきましては、残された御家族、御遺族の気持ちを思うと言葉もなく、静かに謹んで御冥福をお祈りするものであります。  文書改ざんの問題、これは極めてゆゆしきことであって、誠に遺憾の極み、深くおわびを申し上げなければならないと考えております。  財務省の調査報告書は、文書改ざんなどの一連の問題

  80. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) 平成二十九年十二月八日に、金融機能の再生のための緊急…

    ○国務大臣(麻生太郎君) 平成二十九年十二月八日に、金融機能の再生のための緊急措置に関する法律第五条に基づき、破綻金融機関の処理のために講じた措置の内容等に関する報告書を国会に提出をいたしております。  報告対象期間は、平成二十九年四月一日以降九月三十日までとなっております。  御審議に先立ちまして、その概要を御説明させていただきたいと存じます。  まず、今回の報告対象期間中に、金融整理管財

  81. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) いろいろ有村先生のお話を聞いた中で、これまで何回かあ…

    ○国務大臣(麻生太郎君) いろいろ有村先生のお話を聞いた中で、これまで何回かありますけど、今日はさえていましたな。率直そう思いましたよ。物すごく、参議院の政審会長をやられるとこんなに成長するのかと思って、成長されなかった政審会長もいっぱいいますので、比較すると特にそういう感じしますけれども。  率直申し上げて、この財務大臣会合におきましても、直接海外からの外資によって日本の株というものの取得に関

  82. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) 少なくともアメリカの大統領が、今回のこの香港国家安全…

    ○国務大臣(麻生太郎君) 少なくともアメリカの大統領が、今回のこの香港国家安全法ですか、これは、というのの制定について、それを一国二制度等々、いろんな国際条約等々違反とかいろんな言い方があるんでしょうけれども、とにかく、香港に対してアメリカが使っておりましたいろいろな優遇税制というのは、示していたこと、これは全部やめるというような話をしていることについて、これは、少なくともアメリカの政策の話に関し

  83. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) 今回のこの新型コロナ感染症対策ということについては、…

    ○国務大臣(麻生太郎君) 今回のこの新型コロナ感染症対策ということについては、これ今収まりつつあるということになっていますけれども、最終的なワクチンとか薬というのはまだでき上がったということになっておりませんから、そういった状況では、これは当然のこととして、また起きるという可能性を考えておかないかぬというのは当然なんだと思っております。  したがいまして、韓国とかドイツとか皆えらい騒ぎになってい

  84. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) 今おっしゃっていることに関しまして別に反論するつもり…

    ○国務大臣(麻生太郎君) 今おっしゃっていることに関しまして別に反論するつもりもありませんが、あのときとは全然これ事情が違いますから。あのときは極めて限られた、ファイナンスという、銀行、金融等々が、おたくの辺りでも危ない銀行が出たわけですよね、福岡でも。事実、そういった銀行が吸収されたりしましたから。そういったような状況で極めて限定されていたと思いますが、今回は、古賀先生、全然違いますよ、これはも

  85. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) これは、今御指摘になりましたように、海外というか、い…

    ○国務大臣(麻生太郎君) これは、今御指摘になりましたように、海外というか、いろいろありますけれども、公的支援に伴って、役員報酬、まあむちゃくちゃな役員報酬もあるところもありますのでいろいろあるんだと思いますが、配当金とかそういったものに関する制限をするという動きがあるのは、これはよく承知をいたしておるところです。  一般に、いわゆる、何ですかね、過剰な配当、役員報酬等々といったいわゆる金が社外

  86. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) 今回の話は、コロナという、いわゆる需要ががばっと止ま…

    ○国務大臣(麻生太郎君) 今回の話は、コロナという、いわゆる需要ががばっと止まると。金融が止まるとか資金繰りが止まるという話じゃありません。基本的には、需要が止まった、人が動かない、物が動かないということによって需要が止まったことによって景気が悪くなったという話なので、ちょっといろいろな理由とは少し違う理由になっておりますので、まともに商売していた人でもばたっと止まったという形になっておるんだと思

  87. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) これは、度々申し上げて恐縮ですけれども、役所でも、部…

    ○国務大臣(麻生太郎君) これは、度々申し上げて恐縮ですけれども、役所でも、部署によっては半舷上陸、半舷上陸というのは半分だけ、あとの半分休みで、別に回っていますから。新聞なんてそうですよね。新聞記者ってぞろぞろいますけど、全然、会社来ていないわけでしょう。ちゃんと記事、新聞できていますから、おまえら不要ってことだよと。まあ俺たちの周りに毎回毎回来ているけど、来なくたって記事できているじゃないかと

  88. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) 景気対策に対して消費税の減税という話は、別に御党に限…

    ○国務大臣(麻生太郎君) 景気対策に対して消費税の減税という話は、別に御党に限らずいろんな人が言っておられるんで、よく言っておられますから、共産党も言っておられますし、自民党の中でもそういうことを言っておられる人はいっぱいおられますので別に驚く話じゃないんですけれども。  少なくともこの消費税につきましては、これは日本にとっての中長期的な最大の問題は人口減だと思いますね。高齢化による人口減、これ

  89. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) 自治体が行いますいわゆる協力金、それから助成金全般と…

    ○国務大臣(麻生太郎君) 自治体が行いますいわゆる協力金、それから助成金全般というものを地方分権という観点から非課税にすべきだという御指摘なんだと思うんですが、これ、助成の目的とか性質というのはいろいろありますので、これは経済的利益があるにもかかわらず非課税にする必要性というのはよく分からないんですけれども、そのような助成ごとにいろいろ考える必要があるなどから、これはちょっとお答えとしては慎重な答

  90. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) この暗号資産とかいう、何となく名前も、名前も何となく…

    ○国務大臣(麻生太郎君) この暗号資産とかいう、何となく名前も、名前も何となく、暗号と言われると何となく怪しげな感じがなきにしもあらずなんですけれども、もうちょっと別の名前、ステーブルコインと言っているんだから、もうちょっとそれの日本語を使ったらどうと思いますけどね、推進したいとあなたが本当に思っているんだったら。ステーブルコインという名前の方がよほどステーブルに聞こえない。違うかね。そういうこと

  91. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) 先日、五月二十六日でしたか、日銀総裁との話の中で、い…

    ○国務大臣(麻生太郎君) 先日、五月二十六日でしたか、日銀総裁との話の中で、いわゆる、簡単に言えば、高リスクの資産というものに資金が流れ込んでいるということはこれ否定はできぬという話を黒田さんもしておられたと思いますが。  圧倒的に国内の企業とか事業者の資金繰りの方向に向かっているのはこれはもう間違いないです、目先は、そうだと思うんですけれども、これが内外経済及び金融資本市場に大きな影響を与えて

  92. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) これは大事なところなので、政府として、今この感染症に…

    ○国務大臣(麻生太郎君) これは大事なところなので、政府として、今この感染症に対する影響を抑えるために、一次補正、二次補正等々決定させていただいていろんな対策を挙げているところなんですが、第二回目になります今回のお願いする補正予算の編成というものによりまして、公債依存度は、税収が、今挙げておりますように六十三・五兆円という税収があるという状況下でも、リーマン・ショックを上回ります五六%を上回ります

  93. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) 突然の御質問ですけれども、今のお話は、コロナ債とかい…

    ○国務大臣(麻生太郎君) 突然の御質問ですけれども、今のお話は、コロナ債とかいろんな名前、適当な名前があるんだとは思いますけれども、そういった話を言っておられるんだと思いますけれども、私どもとして今それを考えていない最大の理由は、今私どもが発行させております債券というものは、基本的には特に支障なく市場において消化をされていると、私どもはそう思っておりますので、今すぐこの問題に関して特別の債券を発行

  94. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) 今お話にありましたこの新聞の記事、これEUのあのおば…

    ○国務大臣(麻生太郎君) 今お話にありましたこの新聞の記事、これEUのあのおばさんの話なんですけれども、今委員長になったのはフォン・デア・ライエンという、今これ欧州委員長になっていると思いますけれども、この記事なんだと思いますが。  やっぱり我々としては、今言われた将来世代への責任というものも念頭に置きながら、財政出動というので大幅に財政出動やらせていただくことに決めて事は動いておるんですけれど

  95. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) 七、八年前ですかね、これはたしか金融取引税というのが…

    ○国務大臣(麻生太郎君) 七、八年前ですかね、これはたしか金融取引税というのがヨーロッパに導入された、一部導入されたというように記憶をしますけれども、あのリーマン・ショックを契機として、国際的な金融危機に伴うコストというようなものに対して負担をということから議論があのときは開始をされたんだと思いますね、あれは。たしか七、八年前からこれ結構具体的な話になってきました。その前、我々は野党だったときに、

  96. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) 真水についてはこれ特に定義がありませんので、何をもっ…

    ○国務大臣(麻生太郎君) 真水についてはこれ特に定義がありませんので、何をもって真水と言われるかはいろいろあるんだと思いますけれども。前回の総合経済対策、十二月ですけれども、今回の緊急経済対策、四月というので、これ、政府から経済に流れる資金として、国費、それから地方費、それから財政投融資ありますけれども、合わせてこれを財政支出としてお示しをさせていただいておりますので、今回の第二次補正予算におきま

  97. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) 総合的に、その前に、資金繰り対策というんでしたら、や…

    ○国務大臣(麻生太郎君) 総合的に、その前に、資金繰り対策というんでしたら、やっぱり渡辺先生、予算のときを編成させていただいたものでいえば、税収見積りをその前にいたしておりますけど、二十六兆に及ぶ税金を先延ばしできると、これは企業にとりましてはでかかったんですよ。僕は、そこは余りおっしゃられませんけど、経営者の人にとってはこれは大きかったんだと思っておるんですけれども。  そういうこともやらせて

  98. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) これは、債務をはなから免除すれば、それは給付ですわな

    ○国務大臣(麻生太郎君) これは、債務をはなから免除すれば、それは給付ですわな。中小・小規模事業者の円滑な資金繰りというのをこれ支援するというのは、これ大変重要なことなんですが、これまでの対策において、日本公庫等々から無利子無担保等々の融資を含む特別貸付け、保証制度の拡充とか、民間金融機関によります無利子無担保等々の融資を可能にする制度を創設するなどの措置を講じてきたところですけれども、今の債務免

  99. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) 徳政令みたいな話を言っておられるんだと思いますので、…

    ○国務大臣(麻生太郎君) 徳政令みたいな話を言っておられるんだと思いますので、昔、学校で徳政令というのは江戸時代にあったなという話は今伺いながら思いましたけれども、あの亀井静香金融担当大臣が似たようなことを言って私のところに来られましたなという記憶も今思い出しましたけれども、今私どもとして徳政令というようなことをやるつもりはありません。  少なくとも今の段階はそれほどのような状況にはありませんの

  100. 財政金融委員会

    ○国務大臣(麻生太郎君) 今申し上げた、先ほど申し上げたとおりなんであって、今…

    ○国務大臣(麻生太郎君) 今申し上げた、先ほど申し上げたとおりなんであって、今私どもとして、特に金融機関等を見まして、金融機関が総体的に見て、国際的に見て、日本の金融機関が、いわゆる状況として銀行自体が債務超過になっているとか貸出しするだけの資金がないとか、そういった状況にはないというのが今の現状で、金融機関は、リーマンのときと全く逆で、今回は総体的には極めて健全な状況にある。自己資本比率見まして

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