青木 愛

あおき あい

立憲民主党
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
5.7
総合スコア / 100
発言数7604.8/60
質問主意書170.9/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

760件の発言記録

  1. 環境委員会

    ○青木愛君 立憲民主党の青木愛です

    ○青木愛君 立憲民主党の青木愛です。  今日は予算の委嘱審査ということでありますけれども、まず冒頭、直近の課題として二点ほどお伺いをさせていただきたいと思っています。  まず一問目ですが、ロシアによるウクライナ侵攻、侵略、絶対に許すことができません。子供や妊婦さん、また多くの民間人が無差別に攻撃を受け、犠牲になっております。そして、ロシア軍は原発を攻撃しました。現在、チェルノブイリ、再び停電を

  2. 環境委員会

    ○青木愛君 お立場が違うということであるんですけれども、今のこの日本にある原発…

    ○青木愛君 お立場が違うということであるんですけれども、今のこの日本にある原発について、原子力規制委員会によるこの安全審査ですね、他国からの武力攻撃、これは想定されていないということなんですが、この点についても問題意識を持っておるんですけれども、その点についてはいかがでしょうか。

  3. 環境委員会

    ○青木愛君 併せてお伺いします

    ○青木愛君 併せてお伺いします。  お立場が違うことも重々承知の上でお聞かせをいただいているんですけれども、自民党の一部の議連の申入れといいますか、経産大臣に申入れをしたというニュースを耳にしました。ある意味、原発の安全性を緩める形でこの停止中の発電所を再稼働せよと、そういう求める動きでありますけれども、この点についてはどのような見解をお持ちでしょうか。

  4. 環境委員会

    ○青木愛君 山口大臣から御答弁をいただけると思いませんでしたので、踏み込んだ御…

    ○青木愛君 山口大臣から御答弁をいただけると思いませんでしたので、踏み込んだ御発言をいただいて大変有り難いと思うんですけれども、国際社会との連携という意味では、その方向性はそのとおりだというふうに思います。  ただ、実際問題、こういう、ロシアという常任理事国でもありながらこういう侵略戦争が現実に起こってしまっているわけでありまして、日本も原発を有している国として、この原発の安全性、これは最大限に

  5. 環境委員会

    ○青木愛君 ありがとうございます

    ○青木愛君 ありがとうございます。  私としますと、山口大臣から再稼働はしないというふうに明言をしていただきたかったですけれども、そこまでの御答弁はいただけませんでしたが。  確かに、大臣がおっしゃるように、警備、この警備部隊、警備、警察警備、これも十二分に大事なことではありますけれども、もう全く規模の違う、次元の違う話になっておりますので、これは、やはり安全性を緩めて再稼働を優先させるよりも

  6. 環境委員会

    ○青木愛君 次に、二点目の直近の課題についてここでもお伺いをさせていただきたい…

    ○青木愛君 次に、二点目の直近の課題についてここでもお伺いをさせていただきたいと思っております。  明治神宮外苑地区の再開発に伴う樹木の伐採計画でございます。これも直近の問題でありますので、本日取上げをさせていただきました。  明治神宮外苑地区の再開発に伴いまして事業者が東京都に提出した資料では、再開発区域内にある樹木のうち約一千本を伐採するとされています。伐採対象の樹木の中には樹齢百年に達す

  7. 環境委員会

    ○青木愛君 所管外だということでの中での御答弁をいただいたことは感謝いたしますが

    ○青木愛君 所管外だということでの中での御答弁をいただいたことは感謝いたしますが。  この明治神宮ですね、これは明治天皇が崩御された際に東京市長の阪谷氏、また実業家の渋沢栄一氏らが明治神宮の創建を提唱されたということであります。内苑は国の予算で、外苑は国民の寄附で実現すべきだという方向性が明記されたものであります。  百年前に全国から寄附された約十万本もの献木ですね、延べ十一万人もの人々がボラ

  8. 環境委員会

    ○青木愛君 気持ちを酌んでいただいたのは大変有り難い、有り難いですけれども、環…

    ○青木愛君 気持ちを酌んでいただいたのは大変有り難い、有り難いですけれども、環境省のリーダーである山口大臣に是非ここはリーダーシップを発揮していただきたいというふうに思うんです。  今は東京都の所管ではありますけれども、歴史を鑑みたときには、明治天皇の崩御の際に造られた、そうした人工の森であります。全国の気持ちが献木という形で寄せ集められて造られた森でございます。これは私は国の問題だというふうに

  9. 環境委員会

    ○青木愛君 それから、ちょっと用語についてもお聞きしたいと思っているんですけれ…

    ○青木愛君 それから、ちょっと用語についてもお聞きしたいと思っているんですけれど、岸田総理も、また山口大臣も、所信表明演説の中で脱炭素という言葉と炭素中立という言葉を混在して使っておられるんですけれども、この意味の違い、あるいは同義なのか、また、この炭素という中にいわゆる温室効果ガス、メタンとかフロンとか、これが含まれているのかどうなのか。大変基本的なことで恐縮なんですけれども、その辺の整理をまず

  10. 環境委員会

    ○青木愛君 じゃ、炭素という中には温室効果ガスであるメタンとかフロンもCだけで…

    ○青木愛君 じゃ、炭素という中には温室効果ガスであるメタンとかフロンもCだけではなくて含んでいるということ、その上で脱炭素そして炭素中立という用語を使っていらっしゃるということなんですけれども、カーボンニュートラルといいますと炭素中立という方が同義なのかなというふうに分かるんですけれども、あえて脱炭素と使うのは分かりやすく表現されているという意味合いでよろしいんでしょうか。

  11. 環境委員会

    ○青木愛君 ありがとうございます

    ○青木愛君 ありがとうございます。  COP26では、全会一致が難しいテーマについて賛同国だけで声明を出す手法が多数取られました。議長国英国は、日替わりでテーマを設定しイベントを主催し、自治体や企業等も含む多様な主体による自主的な制約を演出をしました。  その中で、世界の石炭からクリーンパワーへの移行声明、すなわち、主要経済国は二〇三〇年代までに、世界全体で二〇四〇年代に排出削減対策が講じられ

  12. 環境委員会

    ○青木愛君 石炭を燃やすのが一番CO2が発生するわけでありますですね

    ○青木愛君 石炭を燃やすのが一番CO2が発生するわけでありますですね。CO2を削減しなければならないときに石炭を燃やし続けるということが果たして世界にどう映るのかというところを大変懸念するわけでございます。  今、新規石炭火力発電、計画中、建造中、これ七基ございます。神奈川、愛知、兵庫、島根、山口、愛媛県にそれぞれ計画中、建設中だということであります。  非効率なものについてはフェードアウトし

  13. 環境委員会

    ○青木愛君 じゃ、この七基について建設を進めていっても二〇三〇年には石炭は一九…

    ○青木愛君 じゃ、この七基について建設を進めていっても二〇三〇年には石炭は一九%になるということでよろしいですか。

  14. 環境委員会

    ○青木愛君 先ほど審議官のお話の中にもありました、この石炭政策に関して、石炭火…

    ○青木愛君 先ほど審議官のお話の中にもありました、この石炭政策に関して、石炭火力発電にアンモニアを混ぜて燃焼させるということでCO2の排出を削減するということであります。  この際、ただ、大量のやはりアンモニアが必要となるわけでございまして、このアンモニアを製造する際にCO2が発生するのではないかという指摘がございますけれども、この点についてはどのようにお考えでしょうか。

  15. 環境委員会

    ○青木愛君 アンモニアを製造するには、再生可能エネルギーで作るということですね

    ○青木愛君 アンモニアを製造するには、再生可能エネルギーで作るということですね。そうするとCO2は発生しないということになるわけですか。もう一回お願いします。

  16. 環境委員会

    ○青木愛君 このCO2のその際の処理技術なんですけれども、話を聞きますと、オー…

    ○青木愛君 このCO2のその際の処理技術なんですけれども、話を聞きますと、オーストラリアで製造して、日本との合弁という形でオーストラリアで製造して、それを日本に輸入するというふうに聞いているんですけれども、なぜ日本で製造しないのかということもありますし、地中にそのCO2を埋めるのはそうしますとオーストラリアに任せっ切りになるのか、その辺のところはどうなんでしょうか。

  17. 環境委員会

    ○青木愛君 いろいろ考えられているんだなというのは率直に感じますけれども、オー…

    ○青木愛君 いろいろ考えられているんだなというのは率直に感じますけれども、オーストラリアにそのCCS、CO2を埋めるというその道義的な部分と、また、国内に、その地中に埋めるということ、CCSの技術を確立すると、日本で製造するということになればまた日本に雇用が生まれるという、そういうプラスの面もあるのかなというふうに感じてはおります。いずれまた、前向きに進めていただいて、御指導いただきたいというふう

  18. 環境委員会

    ○青木愛君 明確にお答えいただいたので良かったと思います

    ○青木愛君 明確にお答えいただいたので良かったと思います。  発展途上国などを脱炭素技術で支援をした分、CO2削減した分、日本ではCO2を出していいということに捉えられかねないなというふうに思ったので、そうではないということでありますので、二〇三〇年の四六パーというのは、そういう意味でいいますともっと数字が高くなるというふうに認識をさせていただきました。  このJCMなんですけれど、令和四年度

  19. 環境委員会

    ○青木愛君 脱炭素に向けた支援、国際貢献というのは大変良いことだというふうに認…

    ○青木愛君 脱炭素に向けた支援、国際貢献というのは大変良いことだというふうに認識しております。ただ、かつてのODA時の負の側面なども聞き及びますと、何か問題がないのかなというふうに思ったものですから質問をさせていただきました。  そういうことではないと、WTO違反にはならないということで明確に御答弁いただいたということでよろしいですね。もう一度お願いします。

  20. 環境委員会

    ○青木愛君 そして、令和四年度予算の目玉と言われております地域脱炭素移行・再エ…

    ○青木愛君 そして、令和四年度予算の目玉と言われております地域脱炭素移行・再エネ推進交付金として二百億円が計上されているところでございます。  大臣所信の中で、政務三役全員で、地域の脱炭素化に関して地域のニーズ把握などのための全国行脚をしたということが語られておられました。具体的にどのような意見が地域から出されたのか、特に地域再エネの普及に向けた課題としてどのような指摘があったのか、お聞きしたい

  21. 環境委員会

    ○青木愛君 脱炭素を進めていくにおいてやはり地域の理解というのは大変重要であり…

    ○青木愛君 脱炭素を進めていくにおいてやはり地域の理解というのは大変重要でありますので、是非、今後とも全国行脚を是非続けていただきたいというふうに思います。  この地域脱炭素移行・再エネ推進交付金についてなんですけれど、地域脱炭素ロードマップに基づいて、二〇三〇年度までに少なくとも百か所の脱炭素先行地域をつくるための支援策などに充てられています。当該支援対象の選考が現在進められていて、近々、支援

  22. 環境委員会

    ○青木愛君 この百か所、今後の絞り込みについては、是非、透明性、客観性、公平性…

    ○青木愛君 この百か所、今後の絞り込みについては、是非、透明性、客観性、公平性という観点で今後きちんとした説明をしていただけるようにお願いをしておきたいと思います。  予算規模のお話もいただいたところでございますが、時間がありません、委嘱審査なので、もう一点だけ、ではお伺いをさせていただきたいと思います。  この脱炭素事業に民間資金を呼び込む新たな出資制度の創設として、これもやはり二百億円が計

  23. 環境委員会

    ○青木愛君 時間が来ましたので終わります

    ○青木愛君 時間が来ましたので終わります。  また大臣所信に対する質疑でまたお伺いさせていただきたいと思います。ありがとうございました。

  24. 予算委員会

    ○青木愛君 立憲民主党の青木愛です

    ○青木愛君 立憲民主党の青木愛です。質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  現在、世界は三つの地球規模の危機に直面をしています。  一つは、台風や地震、津波や火山爆発などの自然の脅威です。特にCO2など温室効果ガスによる地球温暖化と異常気象は深刻な状況を呈しており、CO2削減、カーボンニュートラルは現代人全体の課題となっています。  二つ目は、細菌やウイルスによる世界的な感染、

  25. 予算委員会

    ○青木愛君 ありがとうございます

    ○青木愛君 ありがとうございます。総理おっしゃるとおり、今こそ世界が一つにまとまらなければならないときだと思っています。  それでは、ウクライナ問題について私も質問をしてまいります。  まず、邦人保護について伺います。  二月二十六日時点でウクライナに残留している邦人は約百二十名と報道で発表されています。また、現地の大使館などを拠点に、在留している人に対外退避の意向がないかどうか重ねて確認を

  26. 予算委員会

    ○青木愛君 人類は二度の悲惨極まりない世界大戦を経験し、その反省の下に、国際の…

    ○青木愛君 人類は二度の悲惨極まりない世界大戦を経験し、その反省の下に、国際の平和と安全を維持することを目的に国際連合を設立しました。そして、加盟国はいかなる国に対しても武力による威嚇若しくは武力の行使を慎まなければならない、そうした原則を定めています。  ところが、この度、安保理常任理事国のロシアがウクライナを侵攻しました。国連安全保障理事会は二月の二十五日、ウクライナ情勢に関する会合を開き、

  27. 予算委員会

    ○青木愛君 さらに、ロシアの侵略行為に対しまして日米、欧州は経済制裁を表明しま…

    ○青木愛君 さらに、ロシアの侵略行為に対しまして日米、欧州は経済制裁を表明しましたけれども、プーチン大統領は核をちらつかせてウクライナ及び世界を恫喝をしています。核で脅せばどんな理不尽なことでも押し通せる、何でもできるという事実をつくってはならないと考えます。  岸田総理はどのような見解をお持ちでしょうか。また、世界に向けてどのような働きかけをされるのか、お聞きいたしたいと存じます。

  28. 予算委員会

    ○青木愛君 そのようなさなか、私からも質問させていただきますが、自民党の安倍元…

    ○青木愛君 そのようなさなか、私からも質問させていただきますが、自民党の安倍元総理が、アメリカの核兵器を国内に配備をして日米共同で運用する核共有政策の導入についてテレビで話をされました。この核共有に関する岸田総理の見解を私からもお聞きしたいと思います。  そして、安倍元総理は自民党の今でも有力な議員だと思いますけれども、自民党の中にも、こうした日米共同で運用する核共有政策の導入、こうした考えが自

  29. 予算委員会

    ○青木愛君 安倍元総理のこのテレビの発言を見ていないので控えるとおっしゃいまし…

    ○青木愛君 安倍元総理のこのテレビの発言を見ていないので控えるとおっしゃいましたけれども、控えている場合ではないというふうに思います。  そういう議論が、核を共有をするという議論が自民党の中で行われているという率直なお話も聞こえてきたわけでありますけれども、冒頭申し上げましたように、今世界は三重の地球的規模の危機に直面をしているわけでありまして、岸田総理もおっしゃったように、今こそ世界が一つにな

  30. 予算委員会

    ○青木愛君 政府は、平成二十九年に施行された技能実習法に基づいて、外国人技能実…

    ○青木愛君 政府は、平成二十九年に施行された技能実習法に基づいて、外国人技能実習機構、ここが受入れ企業等に対する実地検査や、また、受入れ企業が不適正な事案に対してこの機構が指導、勧告を行い、認定の取消しなども行っていると伺っています。また、技能実習生からの母国語の相談対応であったり、また保護の取組を進めているというふうに承知をしております。  しかし、問題が後を絶たない現状を目の当たりにいたしま

  31. 予算委員会

    ○青木愛君 今般のコロナ禍によって職を失った外国人技能実習生が多数生まれています

    ○青木愛君 今般のコロナ禍によって職を失った外国人技能実習生が多数生まれています。過酷な状況に置かれているとの指摘がございます。  外国人技能実習機構が監理団体や受入れ企業からの届出や事情聴取によってコロナ失職とみなした場合は特例の転職支援の対象になりますが、それ以外の失職者は、基本的に元の監理団体からの支援に頼るのみ、職種の転換はできないとされています。  こうした事情を踏まえて、私も現場お

  32. 予算委員会

    ○青木愛君 現状では、NPO等の民間団体が寄附によって財源を賄い、こうしたベト…

    ○青木愛君 現状では、NPO等の民間団体が寄附によって財源を賄い、こうしたベトナム人の方々の衣食住を提供し、そして女性の方の出産にも立ち会っているという状況でございます。是非、これは国策でありますので、行政が、国が全面的に前へ出るべきだというふうに思います。よろしくお願いいたします。  次に、気候変動、自然災害、荒川の堤防についてお聞かせをいただきたいと思います。  近年、気候変動による自然災

  33. 予算委員会

    ○青木愛君 応急処置ということで、パラペットも決して丈夫には見えないものでござ…

    ○青木愛君 応急処置ということで、パラペットも決して丈夫には見えないものでございましたし、そして、消防団、水防団の方々の御努力には本当に感謝申し上げる次第ですけれども、土のうでどこまでしのげるのかというのはやはり率直に心配であります。この計画ですと、十六年これから待たなければなりません。是非工事完成の前倒しをできるようなやはり体制強化を図るべきだというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。

  34. 予算委員会

    ○青木愛君 この手すり先行足場と幅木の設置ということを我々は訴えてきましたけれ…

    ○青木愛君 この手すり先行足場と幅木の設置ということを我々は訴えてきましたけれども、公共工事ではこれらが実質義務化されているので、足場からの転落事故はありません。ただ、民間工事においては、この設置が公共工事と同じように義務化されていないので、この事故が後を絶たないわけであります。民間工事においても公共工事と同様の措置を求めているだけであります。  ちなみに、あの墨田区にそびえ立つスカイツリーは、

  35. 予算委員会

    ○青木愛君 問題共有できたと思います

    ○青木愛君 問題共有できたと思います。よろしくお願いいたします。  次に、JR、現場で働く方からの声を述べさせていただきます。  二〇二二年は、鉄道開業百五十周年、国鉄分割・民営化から三十五年という節目の年になります。公共交通の基本は、安全と輸送サービスを地域の特性に合わせて低下させないことであります。地域とともに生きるという理念であります。現在においても変わらない、そういう認識であります。さ

  36. 予算委員会

    ○青木愛君 鉄道輸送はカーボンニュートラルの観点から優れた移動手段であることを…

    ○青木愛君 鉄道輸送はカーボンニュートラルの観点から優れた移動手段であることを再認識いたします。また、駅は町の重要拠点でもあります。鉄道の意義を改めて認識すべきときだというふうに私も考えます。  次に、都内のホテルの事情について御質問をさせていただきたいと思います。  コロナ禍で都内のホテル、大変厳しい状況に置かれています。政府や東京都、いろいろな支援策は講じていると思いますけれども、それでも

  37. 予算委員会

    ○青木愛君 今が大変なんですね

    ○青木愛君 今が大変なんですね。コロナ禍が過ぎ去りインバウンドが再開されれば、観光資源の多い東京都でありますので復活はできます。しかし、今持ちこたえられるかどうか、そこであります。是非、この質問を契機といたしまして、この都内のホテルに対する支援策、宴会場も含めてですけれども、議論のスタートとさせていただきたいと思いますので、是非よろしくお願いいたします。  時間が参りました。最後の質問になろうか

  38. 予算委員会

    ○青木愛君 時間でありますので答弁は求めませんけれども、先ほど来ありますけれど…

    ○青木愛君 時間でありますので答弁は求めませんけれども、先ほど来ありますけれども、今が大変、もうガソリンの議論も早くしていただかないと、もう冬場も過ぎてしまいました。検査キットも足りない、ワクチンも遅い。本当に、検討ではなくて、今国民が求めているのは即決、即断、即断即決、即実行、これであることを岸田総理に申し述べさせていただきまして、質問を終わります。  ありがとうございました。

  39. 本会議

    ○青木愛君 立憲民主党の青木愛です

    ○青木愛君 立憲民主党の青木愛です。立憲民主・社民の会派を代表して質問いたします。  岸田総理は、今年、自民党総裁選に立候補の意思表明をされて以降、一旦発言された言葉やスローガンが、その後、いつの間にか変わっています。  森友、加計、桜を見る会の再調査は消え、分配なくして成長なしは、成長と分配の好循環に変わりました。令和版所得倍増計画も金融所得課税もあっという間に消えました。新自由主義からの転

  40. 国土交通委員会

    ○青木愛君 立憲民主・社民の青木愛です

    ○青木愛君 立憲民主・社民の青木愛です。  今日は、議員立法ということで質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  まず、今回の改正案では、地下水に関する健全な水環境の維持回復を明確にし、改正案の第四条に、国が責務を有する水循環に関する施策として地下水の施策を含むことを明記しました。また、改正案十六条の二で、地下水の適正な保全及び利用に関する協議を行う組織の設置について努力

  41. 国土交通委員会

    ○青木愛君 御答弁ありがとうございます

    ○青木愛君 御答弁ありがとうございます。  私がこの水循環基本法に期待をしている案件を一つ御紹介をして、是非御見解をいただきたいと思っております。  基本法の第十五条に、水量の増減、水質の悪化等水循環に関する影響を及ぼす水の利用等に対する規制その他の措置を適切に講ずるとあります。水質に言及をしています。日本には至る所で名水が湧き出ており、安全な飲料水を提供しております。飲料水として利用している

  42. 国土交通委員会

    ○青木愛君 御答弁ありがとうございます

    ○青木愛君 御答弁ありがとうございます。  ほかにも、沖縄市では、産廃業者のごみ山付近の地下水からPFOSなどの有機フッ素化合物が高濃度で検出をされております。また、茨城県日立市では、産業廃棄物処理場の建設に関して、また、住民が地下水汚染が避けられないということで反対を表明しているとも聞いております。  是非、本基本法を基に対策が図られるべきことを期待しております。よろしくお願いいたします。

  43. 国土交通委員会

    ○青木愛君 御答弁ありがとうございます

    ○青木愛君 御答弁ありがとうございます。  この水循環基本法、平成二十六年に議員立法で制定されております。本改正を通して、更に健全な水循環の維持回復に大きな期待を、発揮することを期待をいたしまして、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

  44. 国土交通委員会

    ○青木愛君 私は、ただいま可決されました水循環基本法の一部を改正する法律案に対…

    ○青木愛君 私は、ただいま可決されました水循環基本法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会、国民民主党・新緑風会、日本共産党及びれいわ新選組の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     水循環基本法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講

  45. 国土交通委員会

    ○青木愛君 立憲民主党・社民の青木愛です

    ○青木愛君 立憲民主党・社民の青木愛です。  冒頭、赤羽大臣から御挨拶があったところでございますけれども、今回の大臣視察について、冒頭、質問をいたします。  五月の二十七日十八時配信のアエラドットに、「公明党の顔・赤羽国交相に省内から批判 都議選控え、五大臣会合前に「視察という名の選挙活動」」という記事が掲載されました。それによりますと、五月の二十四日午後一時頃、赤羽大臣は、職員や都議ら二十人

  46. 国土交通委員会

    ○青木愛君 ほとんど私の質疑時間が大臣の答弁で占められてしまっているような状況…

    ○青木愛君 ほとんど私の質疑時間が大臣の答弁で占められてしまっているような状況でございますが、大臣も真摯なお話をされたんだろうというふうに思います。  大臣の思いは、政治信条は現場主義ということでありますので、そこは私も理解しますし、いろいろ党の関係者からもこれまでの、我々の周りの関係者からも、阪神・淡路の震災のときの対応を含めて、いろいろと大臣の御活躍ぶりは耳にしているところでありますのでそこ

  47. 国土交通委員会

    ○青木愛君 御答弁ありがとうございます

    ○青木愛君 御答弁ありがとうございます。  衆議院の国会議員からの要請と大臣視察が合わさったというタイミングだったんだというふうに思いますけれども、大臣として不本意だったとしても、結果としてこのように選挙活動に、都議選大勝利へという表題が付いたSNSに大臣とのツーショット写真だとか視察の内容だとかが触れられて大きく掲載されてしまったという事実について大臣がどのように今捉えていらっしゃるのか。大臣

  48. 国土交通委員会

    ○青木愛君 赤羽大臣としても、今、東京都議選挙、公明党としては大切なこの東京都…

    ○青木愛君 赤羽大臣としても、今、東京都議選挙、公明党としては大切なこの東京都議会議員選挙目前だという認識はあったのではないかなというふうに推察をします。応援したいという気持ちもあったのではないかな、推察するところであります。  ここで全てをつまびらかにはできませんけれども、今回のこの視察について、雑誌にも掲載されたと、大臣が選挙活動、疑念が抱かれる視察をしてしまったということはやはり深く反省を

  49. 国土交通委員会

    ○青木愛君 御答弁ありがとうございます

    ○青木愛君 御答弁ありがとうございます。  今回の改正案の百三十一条二の五、この第四項に、空港等の管理及び運営の状況その他の事情を勘案して国土交通省令で定める者が行う検査を受けた後でなければ危険物等所持制限区域内には立ち入ってはならないと条文にはありまして、実質、空港で保安検査を行う実施主体は省令で定めるというふうにあります。  これは具体的には誰を想定しているのかというところをお聞きしたいの

  50. 国土交通委員会

    ○青木愛君 ありがとうございます

    ○青木愛君 ありがとうございます。  この空港の保安検査を民間の航空会社が責任主体を負っている国は日本以外にほとんどありません。航空保安検査の実施主体は、アメリカ、カナダ、ドイツ、ニュージーランドでは国が、その他の国は大半が空港管理者が行っております。  一つの空港には複数の航空会社が乗り入れており、航空保安を航空会社が主体となる場合は、それぞれの航空会社がそれぞれの検査会社と契約をしたりとか

  51. 国土交通委員会

    ○青木愛君 現状において、これ、国とか地方公共団体が管理している空港においては…

    ○青木愛君 現状において、これ、国とか地方公共団体が管理している空港においては、国と地方公共団体が保安検査の実施主体になる場合は公が実施主体となる、そういう色合いが濃くなると思うんですけれども、民間の、例えば成田とか関空とかの民間の空港会社の場合は、今は航空会社が実施主体の責任主体ではあるけれども、現実として、民間の空港会社の場合は、空港会社がそれぞれの航空会社あるいは警備会社、検査会社と一元的に

  52. 国土交通委員会

    ○青木愛君 それでは、仮にですけれども、この保安検査の実施主体が空港管理者に移…

    ○青木愛君 それでは、仮にですけれども、この保安検査の実施主体が空港管理者に移行する際の課題について、乗り越えなければならない点について教えてください。

  53. 国土交通委員会

    ○青木愛君 おっしゃったように、航空保安に関する費用負担の問題がやはり大きくあ…

    ○青木愛君 おっしゃったように、航空保安に関する費用負担の問題がやはり大きくあると思います。  現行では費用を航空会社と空港会社が二分の一ずつ負担をしておりますけれど、航空保安の主体を空港管理者に移行した場合は空港管理者が二分の一から二分の二と全額に倍増するわけですけれども、それに対して航空会社は二分の一がゼロになるということになりますので、この費用負担に関しては、国の考えとしますと原則受益者負

  54. 国土交通委員会

    ○青木愛君 ありがとうございます

    ○青木愛君 ありがとうございます。  また、エネ庁さんに来ていただいていると思います。  今後、航空機におけるこのSAF、持続可能な航空燃料の開発、これ急がれますけれども、国の支援の状況についてお聞かせください。

  55. 国土交通委員会

    ○青木愛君 ありがとうございます

    ○青木愛君 ありがとうございます。  いろいろ御答弁を用意していただいたかと思いますが、大変申し訳ございません、最後に一点だけ聞かせてください。  この無人航空機なんですが、今回の法改正、ドローンの利活用を推進する上での安全を確保するという観点からいろいろと検討がなされております。  本会議でも触れさせていただいたんですけれども、ラジコンの愛好者の方々、この方々が趣味で楽しんできた文化であり

  56. 国土交通委員会

    ○青木愛君 明快な御答弁ありがとうございます

    ○青木愛君 明快な御答弁ありがとうございます。  是非、このラジコン機については、登録の手続の簡素化ですとか登録料の負担の軽減についても今後とも御配慮をいただきたいとお願い申し上げて、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。     ─────────────

  57. 国土交通委員会

    ○青木愛君 私は、ただいま可決されました航空法等の一部を改正する法律案に対し、…

    ○青木愛君 私は、ただいま可決されました航空法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会、国民民主党・新緑風会及びれいわ新選組の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     航空法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講じ、その運用に万全を

  58. 本会議

    ○青木愛君 私は、立憲民主・社民を代表して、ただいま議題となりました航空法等の…

    ○青木愛君 私は、立憲民主・社民を代表して、ただいま議題となりました航空法等の一部を改正する法律案につきまして、赤羽国土交通大臣と田村厚生労働大臣に質問いたします。  本法律案は、大きく三つの柱から構成されています。  一つ目の柱は、航空ネットワーク確保のための方針の策定、支援についてです。  現在、我が国は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、国民生活や社会経済へ甚大な影響を受けてお

  59. 国土交通委員会

    ○青木愛君 立憲民主・社民の青木愛です

    ○青木愛君 立憲民主・社民の青木愛です。  海事産業の基盤強化のための海上運送法等の一部を改正する法律案について、早速質問に入らせていただきます。  日本は、四方を海に囲まれた島国、海洋国家です。そのような地理的条件の中で、日本の造船業は、戦後長い期間建造量世界一を誇り、日本経済と貿易を担い、また地域に根差した裾野の広い産業として地方の経済と雇用を支えてきました。造船業は、まさに日本の基幹産業

  60. 国土交通委員会

    ○青木愛君 期待もあり、見通しは暗くないという御答弁だったと思います

    ○青木愛君 期待もあり、見通しは暗くないという御答弁だったと思います。  日本が建造量で韓国、中国に追い越された原因について、国際要因、国内要因、それぞれについてお伺いをいたします。

  61. 国土交通委員会

    ○青木愛君 韓国、中国は、大規模な国の支え、国の支援があるということで、それに…

    ○青木愛君 韓国、中国は、大規模な国の支え、国の支援があるということで、それに対して今後日本はどうしていったらよいのかということだと思います。  海事生産性革命との関係でお伺いいたしますが、これまで国土交通省は、二〇一六年を生産性革命元年と位置付けて、船舶の開発、建造から運航に至る全てのフェーズで生産性向上を目指すというi―Shippingと、そして海洋開発市場の成長を我が国海事産業が獲得するこ

  62. 国土交通委員会

    ○青木愛君 これまでも様々な支援策を打ち出してこられたということですが、なかな…

    ○青木愛君 これまでも様々な支援策を打ち出してこられたということですが、なかなかそれでは中国、韓国にまだまだ追い付き、追い越すことができないという状況なんだろうと思いますが、今回のこの法改正で、事業基盤強化計画認定制度、これが導入されるわけであります。  中国、韓国、日本、これまで厳しい国際競争を勝ち抜くために、会社の合併や分割、株式交換などを通して事業を再編し、また新たな生産方式や新たな原材料

  63. 国土交通委員会

    ○青木愛君 赤羽大臣の御丁寧な答弁で、国としての考え方、よく分かりました

    ○青木愛君 赤羽大臣の御丁寧な答弁で、国としての考え方、よく分かりました。ありがとうございます。  これからこうした大企業、事業再編とか生産性向上が図られていくと思うんですが、中小の造船事業者への支援ということについて伺わせていただきたいと思います。  この厳しい国際競争の中で、この上位の企業は合併や資本提携などで競争力強化を図っていきますけれども、中小の造船事業者についても事業基盤強化、これ

  64. 国土交通委員会

    ○青木愛君 ありがとうございます

    ○青木愛君 ありがとうございます。  事業の再編が難しくても、生産性向上のみでの事業基盤強化によるそのメリットを得られるということを確認をさせていただきました。  次に、先ほど来話が出ておりますWTOとの関連について伺わせてください。  中国や韓国では国が造船業界に過度の支援を行っているということで、我が国は韓国造船業をWTO違反として提訴しました。今後の対応について、また、この度の本法案は

  65. 国土交通委員会

    ○青木愛君 あともう一点、造船業の事業基盤強化に際しての雇用関係についても伺っ…

    ○青木愛君 あともう一点、造船業の事業基盤強化に際しての雇用関係についても伺っておきます。  本法律案の事業基盤強化には、合併や会社分割など、事業構造の変更が含まれております。その際の従業員の地位について、事業基盤強化計画の認定基準には、従業員の地位を不当に害するものでないことと盛り込まれています。ほかにも、認定事業基盤強化事業者に対する雇用の安定等に関する努力義務規定や、労働者の雇用に関する事

  66. 国土交通委員会

    ○青木愛君 ありがとうございます

    ○青木愛君 ありがとうございます。  この事業基盤強化において、従業員の地位が不当に害されることのないようにしっかりとした御対応をお願いをしておきたいと思います。  造船についてもう一点伺わせてください。洋上風力発電に関連する作業船についてでございます。  今後、再生可能エネルギーの活用拡大に向けて洋上風力発電の推進に期待が高まっております。その際、SEP船を始めとする洋上風力発電に関する作

  67. 国土交通委員会

    ○青木愛君 ありがとうございます

    ○青木愛君 ありがとうございます。  次に、海運分野の競争力強化についてお伺いします。  特定船舶導入計画認定制度というものが導入されます。本法案では、供給側である造船分野においては造船事業者が作成する生産性向上や事業再編等に係る計画の認定支援制度を創出し、他方、需要側である海運分野においては海運事業者が作成する安全、低環境負荷で船員の省力化に資する高品質な船舶、すなわち特定船舶の導入に係る計

  68. 国土交通委員会

    ○青木愛君 次に、海運分野の環境対策について質問をさせていただきます

    ○青木愛君 次に、海運分野の環境対策について質問をさせていただきます。  造船業、海運業が厳しい国際競争の中で生き延びる、さらには世界をリードするためには、デジタル化の推進とゼロエミッション船の建造が鍵を握ると考えます。CO2削減についての国際ルールの状況や我が国の国際競争力強化を見据えた新技術開発、具体的には水素またアンモニアを燃料とするエンジン開発、またCO2回収技術などについて取組状況をま

  69. 国土交通委員会

    ○青木愛君 こうした新技術開発に当たっては、国際ルールの動向が鍵となります

    ○青木愛君 こうした新技術開発に当たっては、国際ルールの動向が鍵となります。IMO、国際海事機関の主要なポストで日本人が働いていると伺っています。国際的なルール作りに向けた日本の取組方針についてお伺いいたします。

  70. 国土交通委員会

    ○青木愛君 国交省の職員の方が国際機関で重要なポストで御活躍いただいているとい…

    ○青木愛君 国交省の職員の方が国際機関で重要なポストで御活躍いただいているということは本当に心強く思いますし、また御活躍を心から御期待申し上げております。  次に、外国法人等のクルーズ事業者等に対する報告徴収の方をまず伺わせていただきたいと思います。  昨年、船内で新型コロナ感染が発症したダイヤモンド・プリンセス号事案やコスタ・アトランティカ号事案で外国法人等のクルーズ船の抱える問題があらわに

  71. 国土交通委員会

    ○青木愛君 今クルーズ船の方はほぼ止まっていますけれども、貨物の方はそれなりに…

    ○青木愛君 今クルーズ船の方はほぼ止まっていますけれども、貨物の方はそれなりに動いているという関係者の話ですけれども、コロナ対策について伺うんですが、外航船舶が日本港に到着し、その時点で外国人の船員が任務を終え交代する場合、その船員が下船して、航空機でそれぞれの国に戻るということを伺いました。また、日本からも、その船にまた乗り込むために日本に航空機でいらっしゃるというふうに伺いまして、この際のコロ

  72. 国土交通委員会

    ○青木愛君 ここはしっかりとよろしくお願い申し上げます

    ○青木愛君 ここはしっかりとよろしくお願い申し上げます。  次に、内航海運の生産性向上について伺っていきます。荷主勧告制度の運用です。  本法律案では、内航海運業者の違反行為が荷主の行為に起因するものであると認められ、内航海運業者に対する命令又は処分のみによっては違反行為の再発防止が困難と認められるときなどにおける荷主に対する勧告・公表制度を設けることとしています。内航海運業者の違反行為のうち

  73. 国土交通委員会

    ○青木愛君 それに関連しまして、船員の方々の働き方改革についてでありますが、二…

    ○青木愛君 それに関連しまして、船員の方々の働き方改革についてでありますが、二〇一九年の船員数は六万三千七百九十六人で、ピーク時の一九七四年の約二十七万八千人に比べて大幅に減少しています。年齢構成を見ますと、特に内航船員について、五十歳以上が約半数近くの四六・四%に上っており、三十歳未満の若年層が一九・二%で、高齢化が課題となっています。また、新人の内航船員の定着率は、二〇一五年の八五・〇%から二

  74. 国土交通委員会

    ○青木愛君 ありがとうございます

    ○青木愛君 ありがとうございます。  船の上という特殊な環境でありますので、是非安心して働ける環境を整えていただきたいと思っております。  それでは、もう一点、カボタージュ規制について確認をさせてください。  国内における人や貨物の輸送を自国船籍に限るというカボタージュ規制に関して、安全規則の緩い外国籍船によって国内の安全が脅かされる危険性が、国内海運業者の保護の観点から多くの国々で採用され

  75. 国土交通委員会

    ○青木愛君 よろしくお願いいたします

    ○青木愛君 よろしくお願いいたします。  様々な視点から質問させていただきましたが、やはり今全ての分野でカーボンニュートラルが要請されている中で、やはり日本は新技術の開発で世界に貢献、リードすべきだと思います。その点におきまして、是非、赤羽大臣には予算の使い道とともに、やはりその本体となる予算をしっかりと取っていただくように、我々も応援をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げて

  76. 国土交通委員会

    ○青木愛君 私は、ただいま可決されました海事産業の基盤強化のための海上運送法等…

    ○青木愛君 私は、ただいま可決されました海事産業の基盤強化のための海上運送法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会、国民民主党・新緑風会、日本共産党及びれいわ新選組の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     海事産業の基盤強化のための海上運送法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は

  77. 国土交通委員会

    ○青木愛君 私は、ただいま可決されました特定都市河川浸水被害対策法等の一部を改…

    ○青木愛君 私は、ただいま可決されました特定都市河川浸水被害対策法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会、国民民主党・新緑風会、日本共産党及びれいわ新選組の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     特定都市河川浸水被害対策法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行に当たり

  78. 資源エネルギーに関する調査会

    ○青木愛君 立憲民主党・社民の青木愛です

    ○青木愛君 立憲民主党・社民の青木愛です。  本日は、柏崎刈羽原子力発電所についてお伺いをいたします。  昨年の九月、他人のIDを使用して中央制御室に不正侵入をし、規制委員会は今年三月に白判定を出しました。続いて、この度は、侵入検知装置が多数の箇所で故障し、うち十か所が、侵入を検知できない状態が三十日を超えていたということが判明しております。最も重い赤判定を下したということであります。  ま

  79. 資源エネルギーに関する調査会

    ○青木愛君 ありがとうございます

    ○青木愛君 ありがとうございます。  三十日以上というのはその区分上の範囲の数字でありまして、この三十日以上というのはもう最重要度、最悪のこれも区分なんですけれども、実際は、少なくとも平成三十年の一月から令和二年三月までの間においても、核物質防護設備の機能喪失が複数箇所で発生をしていたと報告されています。また、その後の令和二年三月以降も複数箇所で機能喪失の可能性があったとありまして、要は、平成三

  80. 資源エネルギーに関する調査会

    ○青木愛君 ありがとうございます

    ○青木愛君 ありがとうございます。  今、更田委員長おっしゃったのは、平成三十年一月以前のお話をこれから検査でという趣旨だったと思いますけれども、私が資料等伺ったところによりますと、平成三十年一月から今日まで、もう機能喪失が複数箇所で発生していたというふうに伺っております。だから、この適格性の確認、了とした、了としたのが平成二十九年の十二月ですから、その年を明けて一月の段階で既に機能喪失が複数箇

  81. 資源エネルギーに関する調査会

    ○青木愛君 この設置許可のときに、先ほど更田委員長がおっしゃったその七つの約束…

    ○青木愛君 この設置許可のときに、先ほど更田委員長がおっしゃったその七つの約束、七つの項目というのを東京電力の方に回答を求めていまして、それが要は保安規定の中に位置付けられたということなので、今後、その検査をする上において、その先に私はこの保安規定の遵守義務違反も視野に入ってくるのではないかというふうに思っておりまして、この流れで今伺っておるんですけれども。  そのときの東電の回答なんですけれど

  82. 資源エネルギーに関する調査会

    ○青木愛君 本当に更田委員長しかもう信頼できるところがない状態なので、本当にお…

    ○青木愛君 本当に更田委員長しかもう信頼できるところがない状態なので、本当にお願いしたいと思っております。一年ぐらい掛かるとも聞いておりますけれども、しっかりと調査をしていただきたいです。  そして、これ、核物質防護規定遵守義務違反ということで、白判定の次に赤判定ということで、もうこれ以上ない判定が下されており、今後の検査いかんによっては、さらに、先ほど申し上げた保安規定の遵守義務違反も重なって

  83. 資源エネルギーに関する調査会

    ○青木愛君 ありがとうございます

    ○青木愛君 ありがとうございます。  やはり福島第一原発のまずは事故の収束、原発の廃炉、そして廃棄物の処理、そして、今また問題になっているALPS処理水の処理のこと、この足下のことをしっかり東電にはやっていただく、全責任を懸けて、次の原発ではなくて、まずはここを全うしていただくというのが筋道ではないかなというふうに思います。  まだ時間がありますのでまたお伺いいたしますけれども、気になる点につ

  84. 資源エネルギーに関する調査会

    ○青木愛君 ありがとうございます

    ○青木愛君 ありがとうございます。本当に注意しなければならないと思っております。  今、世界は、持続可能な開発、カーボンニュートラルに向かっております。地球環境に過大な負荷を掛けないということが求められております。そうした世界の潮流、また日本のこの足下をきちんと考えながら、原発の廃炉に向けていく取組とともに、先ほどエネ庁から、この原発を最大限活用していくというあの答弁があってちょっと驚いているん

  85. 資源エネルギーに関する調査会

    ○青木愛君 やはり再生可能エネルギー分野への開発と普及に努めて、将来性のある新…

    ○青木愛君 やはり再生可能エネルギー分野への開発と普及に努めて、将来性のある新分野に電力会社も挑むべきだということを申し添えまして、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございます。

  86. 国土交通委員会

    ○青木愛君 立憲民主党・社民の青木愛です

    ○青木愛君 立憲民主党・社民の青木愛です。  まず、羽田空港の新飛行経路についてお伺いをいたします。羽田空港の新飛行経路を設定した目的をここで確認をしておきたいと思います。  昨年の三月二十九日にその運用が開始され、一年が経過をいたしました。そして、赤羽大臣が本年三月二十四日の本会議におきまして、新飛行経路を導入した背景について、国際競争力の強化等の観点からということと、千葉県及び関係市町から

  87. 国土交通委員会

    ○青木愛君 これまでも、様々関係者の方々のその議論の経過は伺っております

    ○青木愛君 これまでも、様々関係者の方々のその議論の経過は伺っております。ただ、その二本の柱、二本の論点を二つに並べて主張されるのは、やはりトップ、国交大臣の発言としてどうなのかなというふうに思います。  東京都民がそういう感情を抱くことがおかしいというふうにおっしゃられますが、果たして本当にそうでしょうか。本会議場には、全国の全地域の、またあらゆる関係団体の代表の方々がそこで大臣の答弁を聞いて

  88. 国土交通委員会

    ○青木愛君 事実としてというふうにおっしゃるんですが、私が問題視をしているのは…

    ○青木愛君 事実としてというふうにおっしゃるんですが、私が問題視をしているのは、国土交通大臣、トップとしての赤羽大臣の発言だから申し上げているのであります。  本当に千葉県の要望のために、千葉県のためにそうしたんだということであれば、千葉県に対してその旨を内々におっしゃっていただいて、そして、まだまだ五%だけれども、これからまた、富津沖だとかちょっと高度を上げるとか更なる改善に資するように頑張る

  89. 国土交通委員会

    ○青木愛君 はい

    ○青木愛君 はい。御答弁をお願いします、手が挙がりましたので。

  90. 国土交通委員会

    ○青木愛君 今、支援していこうとおっしゃいましたけれども、そういうことではなく…

    ○青木愛君 今、支援していこうとおっしゃいましたけれども、そういうことではなくて、何と言ったらいいんでしょうね、千葉県民のことだけを考えて、じゃ、東京都民の、その航路になった区民の意見は聞かないのかという話も出てくるでしょうし、要は、支援をしていこうではなくて、何でしょうね、競争力強化ということ、オリンピックもありましたけれども、インバウンド拡大という政府の方針があって、その政府としての方針があっ

  91. 国土交通委員会

    ○青木愛君 いや、本当に、こればかりで長くなるんですけれど

    ○青木愛君 いや、本当に、こればかりで長くなるんですけれど。  森田健作前千葉県知事が、羽田空港の機能強化の実施決定についてという、このペーパー、国交省からいただいたんですけれども、この羽田空港の機能強化に対して述べているんですね、森田健作知事が、前知事がですね。その中に、羽田空港の機能強化策の一つである南風時の新到着ルートの導入などにより、本県の騒音については現在よりも軽減するものと受け止めて

  92. 国土交通委員会

    ○青木愛君 長くなりますので

    ○青木愛君 長くなりますので。  森田健作前知事にこれを書かせたとか書かせていないとかと、そこは、私もそこまでのことを申し上げるつもりではなかったのですけれども。  いずれにしても、やはりこの新ルートの設定は、政府による国際競争力強化、インバウンド拡大、これがまず第一義的な目的であったということ、そして、更に言うとすれば、千葉県にこれまで負担を掛けていたので、今回、政府の判断で新ルートを設定し

  93. 国土交通委員会

    ○青木愛君 私といたしますと、やはり東京都民、千葉県民の心情を分断するような発…

    ○青木愛君 私といたしますと、やはり東京都民、千葉県民の心情を分断するような発言を国土交通大臣、トップの方にしていただきたくなかったですし、やはりそこはトップとして、十分な住民に対する配慮をしながら、発言については慎重にするべきだということは申し上げておきたいと思います。  時間も大分迫ってしまいましたけれども、では、液状化について伺います。  こちらも、前回三月二十二日に質問をさせていただい

  94. 国土交通委員会

    ○青木愛君 是非、これからも、ハザードマップを作ることによっていろいろな反応が…

    ○青木愛君 是非、これからも、ハザードマップを作ることによっていろいろな反応が出てくると思いますので、住民の声を聞く姿勢は維持していただきたいということをお願い申し上げます。  それでは、最後の質問になってしまいましたが、カーボンニュートラルに向けた取組について、ちょっと導入部だけ質問をさせていただきたいと思います。前回、私、質疑に立ちましたものですから。  ただ、そのときの改正案では、住宅に

  95. 国土交通委員会

    ○青木愛君 私は、ただいま可決されました日本国有鉄道清算事業団の債務等の処理に…

    ○青木愛君 私は、ただいま可決されました日本国有鉄道清算事業団の債務等の処理に関する法律等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会及び国民民主党・新緑風会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     日本国有鉄道清算事業団の債務等の処理に関する法律等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、

  96. 国土交通委員会

    ○青木愛君 立憲民主党・社民の青木愛です

    ○青木愛君 立憲民主党・社民の青木愛です。  本日は五十分の質疑時間をいただきました。どうぞよろしくお願い申し上げます。  早速質問に入ります。  防災・減災、国土強靱化についてお伺いをしたいと思います。  政府は、防災・減災、国土強靱化のための五か年加速化対策、昨年の十二月に閣議決定をいたしました。政府全体でおおむね十五兆円、国土交通省では約九・四兆円程度を目途として、五十三の対策を講じ

  97. 国土交通委員会

    ○青木愛君 工法の違いであったりとか、それによって住民の負担が生じたり生じなか…

    ○青木愛君 工法の違いであったりとか、それによって住民の負担が生じたり生じなかったりとか、あるいは、最初には負担があるというふうに聞いていたんだけれども工事が終わった時点では実際は負担がなかったとか、様々なそごがあったというふうに思っております。  この復興支援事業としては今年度末で終わってしまいますけれども、復旧できないまま不安を抱え生活を続ける住民の方も中にはいらっしゃると思いますので、引き

  98. 国土交通委員会

    ○青木愛君 是非、今後とも国として各地方自治体と連携を図っていただき、できる限…

    ○青木愛君 是非、今後とも国として各地方自治体と連携を図っていただき、できる限り、できるだけ住民の負担が掛からないように、引き続きの対策を心よりお願いを申し上げます。  そして、この液状化について、各地方自治体でこれからハザードマップの作成に当たるというふうに伺っています。これまで地震やあるいは洪水などのリスクについてはハザードマップ作成が進んでいると思いますけれども、この液状化リスク、これにつ

  99. 国土交通委員会

    ○青木愛君 そして、こうした液状化マップを作っていただくということはいろいろな…

    ○青木愛君 そして、こうした液状化マップを作っていただくということはいろいろな指針になると思うんですけれども、これまで、こうした地域の住宅を購入する場合、その重要説明事項に液状化リスクは入っていなかったということなんですが、これからいよいよハザードマップを作っていただけるということなので、今後こうした地域の購入を希望する場合に液状化リスクがあるということを示す必要があるのではないかと、それが防災・

  100. 国土交通委員会

    ○青木愛君 液状化マップを示すことによって地価が下がるのではないかとか、いろい…

    ○青木愛君 液状化マップを示すことによって地価が下がるのではないかとか、いろいろな懸念の声も聞かれるのですけれども、やはり優先すべきは命と暮らしを守るということだと思いますので、この趣旨も防災・減災ということでありますから、今後また検討に加えていただきたいというふうに思っております。  そして、こういう液状化する可能性のあるところに建物を建てたい、建てる必要があるという場合の建築基準、耐震基準に

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