活動スコア
全期間発言タイムライン
828件の発言記録
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友委員 国民民主党の長友慎治でございます
○長友委員 国民民主党の長友慎治でございます。 五月の二十日、農林水産委員会の参考人質疑、四人の皆様がこの食糧法改正に対する現場からの率直な意見を述べていただきまして、大変たくさんの様々な示唆をいただいたわけなんですけれども、その中で、ゼンショーホールディングスの小川社長から次のような陳述がありました。今回の法改正で生産調整という文言を削除していただくということで、これは大きな転換であろうとい
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友委員 生産者の意欲を抑制することはないとはっきりと明言いただきました
○長友委員 生産者の意欲を抑制することはないとはっきりと明言いただきました。ありがとうございます。 その一方で、小川社長は次のようにも述べられております。需要を拡大するとはいえ、それに対しても、作り過ぎてしまったお米の価格が暴落してしまったらどうするんだというところは、やはり生産者さんの観点としてはおありかと思いますので、そういった場合には、例えば、あらかじめ需要を拡大しますというよりは、過剰
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友委員 ありがとうございます
○長友委員 ありがとうございます。 多様な米が、推進できるような取組を更に加速をさせていただきたいと思います。 この後でも述べたいと思うんですが、もう一点、小川社長から御指摘いただいた点がありますので、この点をまた大臣にお聞きしたいと思います。 JAの概算金に対する指摘がありました。概算金が価格形成に与える影響というところは無視できない、特に、令和七年産のお米に関して、ある程度作況がい
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友委員 コスト指標のことも触れていただいて、適正な価格形成ということで理解…
○長友委員 コスト指標のことも触れていただいて、適正な価格形成ということで理解はいたします。 ただ、概算金が高かったからというか、生産者の間で主食用米の生産意向が今強い要因になっているんじゃないかというふうにも考えられます。二〇二五年産の相対取引価格が判断材料になっている可能性ということは、鈴木大臣も、過去そのように述べられております。集荷と卸の間で取引される価格で、四月は、全銘柄平均が六十キ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友委員 米袋の安定供給は非常に重要ですので、是非早急な手を打っていただきた…
○長友委員 米袋の安定供給は非常に重要ですので、是非早急な手を打っていただきたいと思うんですが、実際、現場の皆さんからお話をお伺いすると、政府は足りていると言うんですけれども、現場にないんですよね。 私がお聞きしましたのは、地元の精米業者さんから、精米販売用のポリ袋の供給に支障が出ているという連絡をいただいております。具体的には、米の販売業者が包材メーカーに、既存の販売銘柄以外の、新規の、これ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友委員 農水省や経産省を始め、今、個別にいろいろと、遡り調査を含めて一生懸…
○長友委員 農水省や経産省を始め、今、個別にいろいろと、遡り調査を含めて一生懸命取り組んでいただいていることは承知をしております。 その上で、どうしても現場はめどが立たないと商売が回せないということで、何かしらの新しい手当てや工夫が必要だと思います。一部、ふるさと納税のお米の返礼品の袋なんかはラベルレス、実際、銘柄だったり、インク代も含めて不足していますので、ラベルレス用の袋というものを使った
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友委員 ありがとうございます
○長友委員 ありがとうございます。 以上で質問を終わります。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友委員 国民民主党の長友慎治でございます
○長友委員 国民民主党の長友慎治でございます。 初めに、多様化する流通実態の把握強化について伺います。 農水省は、二〇二五年六月に米の流通実態調査を行っておりますが、その際の回答率が二割程度だというふうに聞いております。 今回の改正案について、新たに加工、中食、外食の事業者も届出の対象とされました。新たに対象となった事業者も含めて、対象となる全ての事業者に改正法案の趣旨を理解して、そし
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友委員 農水省におかれまして既に八十回以上の訪問を行っていただき、また全国…
○長友委員 農水省におかれまして既に八十回以上の訪問を行っていただき、また全国で説明会等も行っていただいているということでございますが、実際に今回の改正で新たに加わる加工、中食、外食の事業者が何者ぐらいあるのかということをもしお示しできるようでしたらお聞きしたいんですが、何者ぐらいの想定なのかということと、これまでの既存の皆様含め、新たに加わる事業者、総じて何者からの情報を基に流通実態の把握をする
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友委員 更問いに答えていただき、ありがとうございます
○長友委員 更問いに答えていただき、ありがとうございます。 二万を超える事業者、定期的には三千者という一応想定、見通しだということを理解させていただきました。 流通実態の把握強化と併せて、米の生産量調査も見直されると承知をしております。米の生産量を把握する統計の調査手法の見直しの検討というものが今行われていると聞いておりますけれども、その対象が、これまで二千ヘクタールだったものが、約十三万
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友委員 既に対策官であったり調査をする方を配置いただいているということでご…
○長友委員 既に対策官であったり調査をする方を配置いただいているということでございますけれども、これから非常に多くの情報を収集して、処理して、分析をされるという中で、農水省の職員の皆様の確保等が更に必要であれば、是非、大臣にはそこの辺り、十分手当てをいただきたいなということを申し上げまして、次の質問に移りたいと思います。 今回の法改正で届出事業者を拡大をするわけですけれども、報告する側の民間事
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友委員 全ての事業者が同じ条件ではない、毎月報告するところ、また年に一回の…
○長友委員 全ての事業者が同じ条件ではない、毎月報告するところ、また年に一回のところもあるということが情報として出てきましたので、理解をいたしたところでございます。 多様化する流通実態の把握の強化について最後の質問になりますが、流通構造の透明性の確保のための実態把握の強化について、生産者から消費者までが客観的に判断するための材料を、市場動向についてより密に情報発信を行うというふうに農水省が方針
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友委員 多様なチャネルを活用して、きめ細かく行っていただけるということでご…
○長友委員 多様なチャネルを活用して、きめ細かく行っていただけるということでございましたので、是非お願いをしておきたいと思います。 次に、備蓄制度の見直しについて質問をさせていただきます。 民間の備蓄制度の創設が先ほどから議論をされておりますけれども、政府備蓄に加えまして、一定規模以上の民間事業者に対し、基準量以上の米穀の保有を義務づけることになりますけれども、この一定規模以上とはどのよう
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友委員 ありがとうございます
○長友委員 ありがとうございます。 年間に出荷の数量若しくは販売する取扱量が十万トン以上で、その想定でいけば十者ほどということでした。民間の備蓄の想定が二十万トンだと伺っておりますので、仮に十者となれば、平均すると、一者二万トン前後なのかな、そういうイメージができるわけなんですが、そういうふうに見えてくると、理想的なのかなというか、無理がないのかなというふうには理解をしたところでございます。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友委員 実証調査をした上で手当てをしていただけるということですので、民間備…
○長友委員 実証調査をした上で手当てをしていただけるということですので、民間備蓄を担っていただく事業者の負担が大きくならないように手当てをお願いをしておきたいと思います。 その民間備蓄事業者が保管している米穀が年度をまたぐことも想定されるのではないかというふうに思います。年度をまたぐと古米となるわけですけれども、このような古米がどのように取り扱われる想定かにつきまして、農水省の見解を伺います。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友委員 御承知のとおり、新米が出回れば、古米の価値というものがどうしても下…
○長友委員 御承知のとおり、新米が出回れば、古米の価値というものがどうしても下がってくる中で、その差損が出るということに対してしっかりと検討はいただきたいというふうに思います。 次に、需要に応じた生産の促進について御質問をさせていただきます。 先ほど来、主食用米、加工用米、また外食用米、中食用米と、様々な用途が米にはありますので、それを需要に応じて生産していくということを推奨されるわけなん
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友委員 ありがとうございます
○長友委員 ありがとうございます。 次の質問に移ります。 国内で消費する主食用米を十分に確保した上で、その他の加工用米などの生産量を増加させていこうということだと理解しておりますけれども、生産者はどのような情報を得てそれを判断していけばいいのか、改めてお示しをお願いいたします。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友委員 大臣が先頭に立って対応していただけるということで、先ほどちょっと米…
○長友委員 大臣が先頭に立って対応していただけるということで、先ほどちょっと米粉の話が出ました、大臣、済みません、これは通告はないんですけれども、米粉について一問質問させてください。 従来、農水省、米粉の需要拡大に取り組んでいただいていることは承知しておりますし、農水省の食堂、あふ食堂なんかでも米粉フェア等取り組んでいただいておりますが、それでもまだまだ米粉の利用、消費、なかなか広がらないなと
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友委員 通告はしていなかったんですけれども、アドバイスをいただき、ありがと…
○長友委員 通告はしていなかったんですけれども、アドバイスをいただき、ありがとうございます。地元に話してみてまた反応がありましたら大臣にお戻しをしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 小麦に近づけていくという一つの方向性を示していただきました。実際、私の地元でも小麦を作っている方がいて、その方の悩みを聞いたばかりなのでちょっと御披露しますと、どうしても、小麦を収穫して、これもまた小麦
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友委員 大臣、ありがとうございます
○長友委員 大臣、ありがとうございます。 アドバイスいただいたことを踏まえて、また地元とも相談をしていきたいと思います。 次の質問に移りますが、どの用途の米をその区域でどの程度作付するのか、また、どの品種を作付することで生産者にとってどの程度収益が改善するかは非常に重要な情報源であることは皆さんも御承知のとおりなんですが、それをどういった場で誰が生産者に説明していくのか、この説明していくの
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友委員 山口局長から御説明いただいたとおり、私も今回のこの需要に応じた生産…
○長友委員 山口局長から御説明いただいたとおり、私も今回のこの需要に応じた生産の促進は、JAさんの役割が非常に大きいんじゃないかと思っております。 現場の生産者さんのところを回っていただくJAの経営指導員等いらっしゃると思うんですけれども、実際に一人一人の農家さんと話していると、昔に比べて経営指導員の方が回ってくるということはほとんど、余裕がなくてできていないというのが実態だと聞いております。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友委員 中小規模の生産者も含めて地域で取り組んでいただく必要があるというこ…
○長友委員 中小規模の生産者も含めて地域で取り組んでいただく必要があるということを答弁いただきましたけれども、その上で、ちょっと更問いをさせていただきたいと思います。 中小規模の生産者さんが需要に応じた生産に努めた場合、なかなか、うまくいくときとうまくいかないことがあると思うんです。当然、天候や価格の下落、農業者自体の健康上の問題など、収入の減少というものが起こり得るというふうに考えております
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友委員 大臣、ありがとうございます
○長友委員 大臣、ありがとうございます。 青色申告をされていない方の中には、当然、農業共済の方に加入しているのでいいやという方もいらっしゃるということは承知をしているわけなんですが、逆に、収入保険の保険料を掛けたくても掛けられないという農家さんにも当然お会いしたことがありますし、いらっしゃいますよね、そんな農家さんのことも考えた制度設計、セーフティーネットというものを考えないといけないと思って
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友委員 ありがとうございます
○長友委員 ありがとうございます。 今、農業用ドローンによる農薬や肥料の散布面積が二〇二四年度は過去最高となる延べ百十九万六百ヘクタール、推計値ですけれども、そういう調査結果が農水省はまとめていらっしゃいます。過去最高の約百二十万ヘクタールでドローンによる散布が行われているわけですので、これは、日本の耕地面積が四百二十三万ヘクタールということであれば、約三〇%の農地でドローンによる農薬や肥料の
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友委員 国民民主党の長友慎治です
○長友委員 国民民主党の長友慎治です。 農業経営の規模拡大や物流、加工、輸出等の取組の進展等により、農業分野の資金需要が拡大している中、今回、農林中央金庫法と農業近代化資金融通法の一部を改正する法律案が審議をされています。 今回の法改正の背景として、担い手の規模拡大や事業多角化等に伴う資金需要が一層拡大することが見込まれるとされているわけですけれども、今回の農林中央金庫法の改正によりまして
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友委員 ありがとうございます
○長友委員 ありがとうございます。 今回の法改正によって、食料供給の安定化にも寄与していこうということを期待されているとお話がありました。 一方で、融資の規模が大きくなる、JA等では対応し切れない範囲まで融資ができるようにしていこうということに対して、御確認をさせていただきたいことがあります。 農業近代化資金融通法の一部を改正する法律案では、農業者で政令で定めるもの以外の者、個人に貸し
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友委員 万が一返済が不可能になった場合には、しっかりとその方、債務者に寄り…
○長友委員 万が一返済が不可能になった場合には、しっかりとその方、債務者に寄り添っていくという姿勢を御説明をいただいたのはありがたいと思いますが、事実としてこういう事例があったということを御紹介したいと思います。 私の地元宮崎のJAの青年部長を務めたこともあるトマト農家さんが、農林水産省の産地生産基盤パワーアップ事業の補助金を活用して、オランダ式の最新の水耕栽培のハウスを取り入れて、水耕栽培に
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友委員 もちろん、事前の融資審査はしっかり厳しく、そして目利きをしていただ…
○長友委員 もちろん、事前の融資審査はしっかり厳しく、そして目利きをしていただくことは当然なんですけれども、事業をやっているうちに、環境の変化、また災害に見舞われる、本人が病気になる等、予見できないことが起きたときに、どれだけ地元の金融機関も含めて、農協も含めて寄り添えるかどうかということが、今回の彼にもできていたのかなと私は感じているわけですね。 彼は、九州農政局にも、返済を減免してもらえな
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友委員 今、現状の状況として、東京商工リサーチの調査によって、農業事業者の…
○長友委員 今、現状の状況として、東京商工リサーチの調査によって、農業事業者の二〇二五年度の倒産件数が前年度比一四・一%の百五件となったということが四月八日に報道をされたとおりです。これは過去三十年間で最多、負債総額は前年度比で二倍以上の約四百二十二億円。生産資材価格の上昇で、特に小規模農家の破産が目立ちますけれども、大規模な農業法人の倒産も事実あります。長引く円安で輸入に頼る資材や飼料の価格が上
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友委員 林野庁の方から、現場の実態やニーズも調査してという答弁をいただきま…
○長友委員 林野庁の方から、現場の実態やニーズも調査してという答弁をいただきました。 無料の職業紹介というのは、つまりハローワークですけれども、林業関係者の方に聞いても、ハローワークに求人を出しても人が来るわけがないと諦めています。来ないんです、実際。 一方で、有料職業紹介事業の個社名を幾つか出しますけれども、インディードであったり、リクナビNEXTであったり、バイトル等の情報サイトなどは
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友委員 大臣、ありがとうございます
○長友委員 大臣、ありがとうございます。 林野庁に是非現場のニーズと実態調査をしっかり行っていただいて、前向きな検討をお願いしまして、次の質問に移りたいと思います。 今回の法改正は、今後、地域計画に位置づけられた者を中心に、地域の農地の受皿となる担い手の規模拡大を進めていくことが前提となっていますが、そもそも農地の受皿となる規模拡大を進めるには、農地の集約が不可欠です。しかし、現場の声を聞
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友委員 様々なプレーヤーが出てきております
○長友委員 様々なプレーヤーが出てきております。まず、目標地図の素案を作成するのが農業委員会であって、地域計画を策定するのが市町村の農林課というところだと思います。そして、農地バンク、また県や国もサポートしていく。 これだけ関係する方が多いと、例えば、私が農業委員会の皆さんのところに話を聞きに行って、農地の集約がうまくいかないのは何ででしょうねと聞くと、地域計画を策定する町村の窓口がなかなか機
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友委員 ありがとうございます
○長友委員 ありがとうございます。 農水省が取りまとめた、令和七年の十二月という記述になっています、「地域計画の分析・検証について」を読ませていただきました。これによりますと、将来の受け手に集約化することが明確化されている目標地図は全体の約一割にとどまっております。残りの目標地図は、現況地図にほぼ近い状態の目標地図になっているが五割、将来受け手が不足することを明確化したのが四割、また、将来の受
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友委員 取りあえず期限を切って地域計画を作っていただいた、目標地図を作って…
○長友委員 取りあえず期限を切って地域計画を作っていただいた、目標地図を作っていただいたという中で、今の現状なわけですよね。これを更にブラッシュアップしていくに当たっては、同じやり方をしていても、なかなか、成果、効果が得られるのかというと、少し私も疑問を感じざるを得ないんですね。 話を聞いてみると、地元でキーマンとなる人をしっかり立てて、その方が農家さんを説得したり、また推進役に立ってもらった
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友委員 ありがとうございます
○長友委員 ありがとうございます。 最後に、大臣に質問をさせていただきたいと思います。 四月一日の農林水産省の入省式で鈴木大臣が、スーツを脱いで現場に出かけてという訓示を、触れられていたということを伺いました。私も農林水産省の職員の皆様に、是非、全国津々浦々、特に中山間地域や漁村、林業の現場に出かけて、各生産者の皆さんと直接対話をしていただきたいと強く感じております。 そこで、大臣に伺
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友委員 大臣、ありがとうございます
○長友委員 大臣、ありがとうございます。 大臣御自身の、職務としてじゃなくプライベートで、自分の小遣いで出張、各地に週末出かけていたことが、実は建前ではない、生産者の皆様との本音の会話が引き出せたんだということを、是非ほかの省庁の職員の皆さんが実践をいただくことを私も望みたいと思います。 先ほど農地の集約の話でも、具体的に農業委員会の方に話を聞いたり、地元の農林課の皆様に話を聞いたり、その
- 予算委員会予算委員会
○長友委員 国民民主党の長友慎治でございます
○長友委員 国民民主党の長友慎治でございます。 締めくくり総質疑ということで、これまでお話に出ていますけれども、改めて、今大事な論点、確認したいことを質問させていただきたいと思います。 イラン情勢やホルムズ海峡の事実上の封鎖等によりまして、先ほど来質問も出ていますけれども、石油、電気、ガス等のエネルギー価格の高騰など、国民生活や企業に大きな影響が懸念をされているという状況でございます。景気
- 予算委員会予算委員会
○長友委員 政府の方の見解としては、直ちに電気、ガスが上がる予見ではないと言い…
○長友委員 政府の方の見解としては、直ちに電気、ガスが上がる予見ではないと言いますけれども、果たして本当にそうなのかということをやはり心配になっているんですよね。 これから何が起きるか分からない状況の中で、補助金が切れることがはっきりしていて、そして、そのための、その後もし上がったときの十分な予算があるのかどうかということに対しての政府のはっきりした方針が示されておりません。その点に対して、や
- 予算委員会予算委員会
○長友委員 今、そのような答弁をいただきました
○長友委員 今、そのような答弁をいただきました。 例えば、大きな工場であったり病院であったり、たくさんのオフィス、商業施設の皆様が、果たして本当に電気代が上がらないという約束をしていただけるのか、昨今の情勢を見ても、そこはなかなか、そうなのかと言えるかというと、やはり心配な声は私のところには聞こえてきておりますので、もし上がるようなことがあったときには、対応いただけるような御準備はお願いしたい
- 予算委員会予算委員会
○長友委員 ありがとうございます
○長友委員 ありがとうございます。 それでは、ガソリン、石油、そして石油関連製品、また農業用の肥料等への補助金を求める声も上がっております。ここは基金残高、燃料油価格激変緩和基金を活用するということも聞こえておりますけれども、ガソリン、軽油、石油関係製品、そしてまた農業用肥料等への補助、対策についても改めて確認をさせてください。
- 予算委員会予算委員会
○長友委員 農水大臣から農薬の、肥料等に対する答弁をいただきましたけれども、も…
○長友委員 農水大臣から農薬の、肥料等に対する答弁をいただきましたけれども、もう一つ更問いをさせてください。 農家さんから、石油関係製品は値上がりするんじゃないかという不安の中で、ビニールハウス等も石油製品になってくるわけですよね。マルチなどのプラスチック製品等も石油製品であったりします。ここの価格も上がるんじゃないかという不安が現場から聞こえてきておりますが、ここに対する手当ても考えているの
- 予算委員会予算委員会
○長友委員 大臣、ありがとうございます
○長友委員 大臣、ありがとうございます。 現場をよく知る大臣ですので、よく把握されていると思いますけれども、原油価格の高騰が農家さんたちにも影響が及ぶことは間違いありません。肥料の価格やビニール等の被覆資材の値上げにも直接つながってきますので、そこも是非しっかりと手当てをお願いしたいと思います。 そして、経産大臣にお聞きしたいんですけれども、ガソリンの価格、これは百七十円を上限に、全額補助
- 予算委員会予算委員会
○長友委員 ガソリンの暫定税率を廃止して、昨今、この影響で二百円近い、もう既に…
○長友委員 ガソリンの暫定税率を廃止して、昨今、この影響で二百円近い、もう既になってきておりますので、本来では期待されるガソリンの価格というのは百六十円以下だったわけだと思いますので、自動車のエンドユーザーの皆さんは百七十円でも高いというふうに思っていると思いますので、我々としては是非百六十円ということを求めていきたいと思っております。 そして、次に移りたいと思います。 先ほどガソリンの話
- 予算委員会予算委員会
○長友委員 政府の方でも、この便乗値上げ等に対する意識、危機感はあるということ…
○長友委員 政府の方でも、この便乗値上げ等に対する意識、危機感はあるということで、しっかりと対策、対応は取っていただきたいと思います。 それでは、同じく物価高騰対策として、水道料金、そしてまた公営住宅の家賃補助等ができないかということを考えております。 皆さん御存じのとおり、水道料金の基本料金というものは、いわゆる徴収を停止すれば、新しい負荷がかからずに国民生活への影響を抑えることができる
- 予算委員会予算委員会
○長友委員 ありがとうございます
○長友委員 ありがとうございます。 それでは、中小企業の皆様への対策も必要だと考えています。 もしこの物価高騰が続けば、中小企業等の資金繰りというものが非常に心配になってきます。例えばゼロゼロ融資等が必要と考えられますが、政府の見解を伺いたいと思います。資金繰り支援というのがあるのかどうか、お願いをいたします。
- 予算委員会予算委員会
○長友委員 ありがとうございます
○長友委員 ありがとうございます。政府としての今のお立場、見解を聞かせていただきました。 続きまして、冒頭で、電力が、すぐに電気代が上がるということは考えていないということではございましたけれども、液化天然ガス等の供給停止等によって、世界ではガスの価格が上がったり、電気またエネルギーの供給ということに対しては非常にこれから不安定な部分がございます。 そこで、伺います。 私たちは、日本の
- 予算委員会予算委員会
○長友委員 ありがとうございます
○長友委員 ありがとうございます。 今、こういうホルムズ海峡の事実的封鎖等による影響で、世界のエネルギーに対する考え方が変わってきているんじゃないかというふうな指摘がございます。エネルギーの安全保障、最後の手段として石炭に回帰する動きというのがヨーロッパでも起きております。 これまで石炭は過去の燃料と言われておりましたが、ホルムズ海峡の事実上の封鎖とカタールの液化天然ガスの供給停止によりま
- 予算委員会予算委員会
○長友委員 ありがとうございます
○長友委員 ありがとうございます。 電力の安定供給の中で、電力会社さんといろいろ意見交換をしても、基本的な考え方はベストミックスだという中で、こういう情勢に合わせて、原子力発電の利用ということも現実的に考えていくということが必要だと私も認識をしております。 一方で、先日、三月十一日、東日本大震災から十五年ということでございました。原子力発電の運用に対して慎重な考え方を持っている方々もいらっ
- 予算委員会予算委員会
○長友委員 国民民主党の長友慎治です
○長友委員 国民民主党の長友慎治です。 私は、会派を代表し、ただいま議題となりました令和八年度総予算に反対、また他会派提出の編成替えを求める動議二本にも反対の立場で討論をいたします。 今回の予算案は、昨年の十二月十八日に我が党の玉木代表と自民党の高市早苗総裁が党首会談を行い協議をした結果、いわゆる年収の壁の引上げ等で合意し、私たち国民民主党が要求した内容も入った予算にはなりました。しかし、
- 予算委員会公聴会予算委員会公聴会
○長友委員 国民民主党の長友でございます
○長友委員 国民民主党の長友でございます。 まずは、高橋先生に一問お伺いしたいと思います。 先ほど小幡先生から、すばらしい財政支出は見たことがないと御説明をいただいておりますが、これは大蔵省の御出身の高橋洋一先生もそのようにお考えかどうか、伺ってもよろしいでしょうか。
- 予算委員会公聴会予算委員会公聴会
○長友委員 ありがとうございます
○長友委員 ありがとうございます。 高橋先生にもう一問、更問いをさせていただきます。 小幡先生は、併せて、二十一世紀の成熟経済においては、経済成長を目的とした財政支出は無駄ではないかという御指摘もいただいております。また、民間にできないことは政府にはもっとできないと。こういうことに関して、また高橋さんの御意見を伺いたいと思います。
- 予算委員会公聴会予算委員会公聴会
○長友委員 高橋先生、ありがとうございます
○長友委員 高橋先生、ありがとうございます。 小幡先生からもいろいろ反論とか御意見もあると思うんですが、今日はちょっとそこをお聞きはせずに、またちょっと次の質問に伺わせていただきます。 ホルムズ海峡封鎖による経済への影響というのを、今、国民の皆さんは大変心配をしているところなんですが、これは今から小幡先生、高橋先生、田中先生にちょっと質問をお伺いさせていただきたいと思います。 今、原油
- 予算委員会公聴会予算委員会公聴会
○長友委員 高橋先生、先ほど、具体的に言うと石炭と原子力というお話がありました
○長友委員 高橋先生、先ほど、具体的に言うと石炭と原子力というお話がありました。そこの部分をもう少し詳しく、先生の考えを伺ってもよろしいですか。
- 予算委員会公聴会予算委員会公聴会
○長友委員 ありがとうございます
○長友委員 ありがとうございます。参考にさせていただきたいと思います。 それでは、堀先生に、社会保障について伺いたいと思います。 公述の中で、給付と負担のバランスというお話をいただきました。日本は、マクロレベルで見ると、国際的に見ても給付に対して負担が低い国であるという事実と、給付先行型の負担、中福祉・低負担になっていると。もう一つ、今度はミクロレベルで見ると、受益感が乏しくて、国民が当事
- 予算委員会公聴会予算委員会公聴会
○長友委員 ありがとうございます
○長友委員 ありがとうございます。 社会保障について考えるときに、今、財源の論点というのが非常に難しくなっているんですが、最後に、堀先生の考える、財源の確保についての何かしらのお考えをお聞かせいただければと思います。
- 予算委員会公聴会予算委員会公聴会
○長友委員 重要な御示唆をいただきました
○長友委員 重要な御示唆をいただきました。 ありがとうございました。
- 予算委員会予算委員会
○長友委員 国民民主党の長友と申します
○長友委員 国民民主党の長友と申します。 隣の宮崎からお邪魔しております。私たち宮崎も農業が基幹産業でございますので、後段、農業の質問をさせていただきますが、よろしくお願いいたします。 まず、塩田知事に伺いたいと思います。 先ほどのお話の中で、データセンターの立地加速に向けた環境整備についてのお話をいただきました。国内最大級の三百五十メガワット超のAIデータセンターの設置計画をお進めい
- 予算委員会予算委員会
○長友委員 ありがとうございます
○長友委員 ありがとうございます。 九州の経済の牽引は半導体産業だということで今なっているわけで、私も昨年台湾に伺いまして、TSMCに出資している現地のメガバンクさんからこういうお話をいただきました。今TSMCの工場、第二工場も決まりましたけれども、さらに南九州にTSMC関連の企業が進出したいんだと。ですから、そこの地元で企業誘致をしたいという条件のお話や希望があれば、是非情報をどんどん欲しい
- 予算委員会予算委員会
○長友委員 ありがとうございます
○長友委員 ありがとうございます。 質問は塩田知事にはこれで最後になりますけれども、台湾の関係者とも是非、もう既にやられているとは思いますが情報交換等いただいて、九州の経済を牽引する非常に大きなポテンシャルだと思いますので、共に取組ができればと思いますので、よろしくお願いいたします。 岡経済同友会代表幹事に伺いたいと思います。 先ほどの意見陳述の中で、基幹産業が農業、そして、さらに、観
- 予算委員会予算委員会
○長友委員 ありがとうございます
○長友委員 ありがとうございます。 続けて亀割さんに伺いたいと思います。 お米の農家さんとしておいしいお米の生産に取り組んでいただいていることに敬意を表したいと思います。 先週の予算委員会で、私も高市総理そして鈴木農林水産大臣に質問させていただきました。つまり、米政策においては増産に転じたということでいいのかということを確認しましたところ、多様な米の増産に方針を定めましたという答弁をい
- 予算委員会予算委員会
○長友委員 ありがとうございます
○長友委員 ありがとうございます。 増産に踏み切ったときに、では米の適正価格、先ほどもおっしゃられましたけれども、余ると安くなる、足りなくなると高くなるということなんですけれども、大体これまでの令和の米騒動の中で調査が出そろっておりまして、消費者側の米の適正価格は幾らぐらいなのかといったときに大体五キロ三千円という答えが相場で出てきております。 生産者の方に、では五キロ幾らが再生産可能で永
- 予算委員会予算委員会
○長友委員 ありがとうございます
○長友委員 ありがとうございます。 続けて亀割さんにもう一つ御質問させていただきます。 先ほど担い手不足についてのお話をいただいております。JA共済連さんのアンケート調査というのが二〇二四年十二月に発表されていまして、これは何かというと、一万人の二十代にアンケート調査をしています。一万人の二十代の男女に、将来、農業をやってみたいかというふうに聞いたところ、五二・一%、半数以上が農業をやりた
- 予算委員会予算委員会
○長友委員 これは私がいろいろな方にお話を聞いて、実態の一つ、一例としてあるの…
○長友委員 これは私がいろいろな方にお話を聞いて、実態の一つ、一例としてあるのが、新しく例えば施設園芸でハウスを建てようとした方が紹介された農地が、結局水につかるような農地で、毎年台風シーズンとか線状降水帯が起きてしまうと水浸しになるんですよね。でも、なぜそこを新規就農する方に勧めたんだと私は言いたくなるんですけれども、彼いわくここしか貸してもらえなかったということで、水につかるということは、水が
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友(慎)委員 国民民主党の長友慎治でございます
○長友(慎)委員 国民民主党の長友慎治でございます。 今日は、まず最初に、牛乳について御質問をしたいと思います。 年末年始をこれから迎えますと、学校給食というものが、冬休みになりますので、なくなります。また、お正月は一般の家庭で牛乳が余り飲まれなくなるということや、正月休みになるお店が多くて、牛乳消費が年間で一番落ち込む時期ということは皆様御認識のとおりだと思うんですが、一方、生産者からし
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友(慎)委員 大臣、ありがとうございます
○長友(慎)委員 大臣、ありがとうございます。 大臣からもありましたとおり、メーカーや消費者、関係団体一体となってこの消費の拡大に取り組むべきだと思うんですが、実は、私は、二年前、令和五年の六月十四日の農林水産委員会で、乳製品の指定団体が行っている購買奨励について質問をさせていただきました。政府側の言い方としては購買奨励なんですけれども、私の地元の酪農家さんに聞くと、半ばノルマで購入を求められ
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友(慎)委員 ということは、私が質問したときは任意というような状況でなかっ…
○長友(慎)委員 ということは、私が質問したときは任意というような状況でなかったので、その後は任意になって、ある意味、現場に押しつけるような形にはなっていないという理解で間違いないのか、改めて正確に教えていただけますでしょうか。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友(慎)委員 農水省の方からしっかり現場の声を踏まえて御指導いただいたとい…
○長友(慎)委員 農水省の方からしっかり現場の声を踏まえて御指導いただいたということで、感謝を申し上げたいと思います。先ほど来ありますけれども、酪農家の皆さんの経営環境は大変厳しい中で、強制的に買わなければいけない、そういうことは改めて起きてはいけないと思いますので、その点は農水省もしっかりと指導監督をお願いしたいと思います。 次に、鳥インフルエンザの問題に移りたいと思います。 十二月十六
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友(慎)委員 所有者の責任において確保するというのが前提でありまして、全国…
○長友(慎)委員 所有者の責任において確保するというのが前提でありまして、全国的にはできているということですが、地域によってはそうでもないということで、これは私の地元の話になるんですが、お手元の資料、記事を見ていただきたいと思います。 これも二年前、二〇二三年五月の十九日の記事になっておりますが、実は、この年の三月八日の農林水産委員会で、私もまたこれを質問させていただいております。そのときは、
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友(慎)委員 御確認ありがとうございます
○長友(慎)委員 御確認ありがとうございます。 改めて確認したいんですが、三年かかるという確認作業は、現時点では全て終わっているという認識ですか、それとも、まだ残っているということになりますか。改めて確認させてください。
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友(慎)委員 やはり確認作業はかなり時間を要しているということだと思うんで…
○長友(慎)委員 やはり確認作業はかなり時間を要しているということだと思うんですね。これは、いわゆる獣医の皆さんが足りないというようなこともあるかもしれませんし、いわゆる行政のマンパワー不足ということもあるかもしれませんが、埋却地が私は足りていないんだと思うんですね、シンプルに。 これは別に宮崎だけの話じゃないと思うんです。私が農林水産委員会で茨城に視察へ行ったときも、茨城の生産者さんから、埋
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友(慎)委員 是非、都道府県の濃淡はあるとは思うんですが、埋却地の確保につ…
○長友(慎)委員 是非、都道府県の濃淡はあるとは思うんですが、埋却地の確保については農水省も力を入れていただきたいと思います。 次の質問になります。 鳥インフルエンザが出たら、埋却するにも焼却するにも、やはり自治体職員が急遽対応に当たるわけですよね。その対応に当たっていただいた自衛隊員だったり自治体の職員さんは、話を聞く機会があると、やはり人によってはかなりのストレスを感じていらっしゃいま
- 農林水産委員会農林水産委員会
○長友(慎)委員 これで終わりますが、日本は、殺処分と封じ込めのスピード感につ…
○長友(慎)委員 これで終わりますが、日本は、殺処分と封じ込めのスピード感については世界トップクラスだというふうに言われていますけれども、海外の事例と比べると、それを予防する予防的な飼育環境の改善等はまだまだ議論が不十分だと思います。この点、農水省にも取組をお願いしまして、質問を終わります。 ありがとうございました。
- 予算委員会予算委員会
○長友(慎)委員 国民民主党の長友慎治でございます
○長友(慎)委員 国民民主党の長友慎治でございます。 本日は、二つテーマを通告させていただいておりますけれども、順番を入れ替えまして、就職氷河期世代の支援につきまして、まず質問をさせていただきます。 まず、総理、バブルがはじけた後の就職氷河期世代が抱える課題につきましてどのように認識しているか、伺いたいと思います。
- 予算委員会予算委員会
○長友(慎)委員 そのとおりでございます
○長友(慎)委員 そのとおりでございます。 私も就職氷河期世代の一人でございますけれども、そもそも、望まない非正規の仕事に就いていた方が多かったり、これまで貯蓄をなかなかできなくて、年金の積み上げができていない、つまり、これから老後が非常に不安、また、介護をこれから担っていく必要もある。大体二千万人ほどその世代がいて、日本の人口の六分の一というボリュームになります。 そこで、様々、いろいろ
- 予算委員会予算委員会
○長友(慎)委員 基礎年金については、拠出の半分を国庫が負担することになってお…
○長友(慎)委員 基礎年金については、拠出の半分を国庫が負担することになっております。つまり、六十五歳までの基礎年金拠出の延長をするということは、国による基礎年金の拠出を延長して、毎月一万七千五百十円でございますけれども、年額二十一万百二十円を国が労働者のために支払ってくれるという考え方になります。六十歳から六十五歳の五年間で百五万六百円という金額になりますけれども、就職氷河期世代が六十歳に到達す
- 予算委員会予算委員会
○長友(慎)委員 総理がおっしゃるとおり、地方の負担が大きくならないようにとい…
○長友(慎)委員 総理がおっしゃるとおり、地方の負担が大きくならないようにということなんですけれども、それでも全額の負担ができないということでしたら、これはもう無償化と言えるのかという声も上がっているんですね。もし半額補助であれば、それは学校給食の半額補助と言うべきであって、無償化と言えないのではないかという御指摘もあります。 これは、もし折半するとしたら、国と県なのか、国と市町村なのか、その
- 予算委員会予算委員会
○長友(慎)委員 ということは、完全無償化、いわゆる全額負担はもうないというこ…
○長友(慎)委員 ということは、完全無償化、いわゆる全額負担はもうないということだと思うんですね。 これは、もし県でも市でも半額負担をしてもらうということになったら、保護者に負担をお願いしないといけない自治体も出てくると思います。自治体だけの予算で半額負担できなかったら、これまでどおり保護者の負担も求めざるを得ない。そうなったら、もうこれは無償化じゃないじゃないですか。政府からの補助であるとは
- 予算委員会予算委員会
○長友(慎)委員 この給食の問題は、地方自治体が責任を持つものではなくて、国が…
○長友(慎)委員 この給食の問題は、地方自治体が責任を持つものではなくて、国が教育の一環として持つものだと認識をしております。 その中におきまして、全国に基準額があると思うんですね。自治体によって、一月、給食費、四千五百円とか五千円とそれぞれ差がありますけれども、その中において、財政力の弱い自治体が給食の質が下がるというようなことになれば、それは果たして子供の教育のためにいいのかという部分をど
- 予算委員会予算委員会
○長友(慎)委員 しっかりと対応をお願いします
○長友(慎)委員 しっかりと対応をお願いします。 以上で終わります。
- 予算委員会予算委員会
○長友(慎)委員 国民民主党の長友慎治でございます
○長友(慎)委員 国民民主党の長友慎治でございます。 総理、最後、締めくくりでございますので、この時間で、総理が政治改革にかける覚悟というものをお尋ねしたいと思います。 十一月の二十六日の党首討論、立憲民主党の野田代表に定数削減やりましょうよというふうに呼びかけられまして、その後、定数削減もですし、企業・団体献金の禁止、企業・団体献金についての規制、これについても両方大事だというふうにお話
- 予算委員会予算委員会
○長友(慎)委員 総理も御承知のとおり、今、政治改革特別委員会で審議をしている…
○長友(慎)委員 総理も御承知のとおり、今、政治改革特別委員会で審議をしている最中になるわけですが、昨日、与党の幹部から、定数削減が進まないのは野党のやる気がないからじゃないか、そういう発言が飛び出しております。私は六月まで政治改革の理事の一人でありましたので、非常に心外なんですね。当時、横にいらっしゃいます齋藤健筆頭が政治改革の筆頭でいらっしゃいましたし、今防衛大臣でいらっしゃる小泉さんも政治改
- 予算委員会予算委員会
○長友(慎)委員 それであれば、会期延長でも指示していただきたいと思います
○長友(慎)委員 それであれば、会期延長でも指示していただきたいと思います。 以上です。
- 予算委員会予算委員会
○長友(慎)委員 国民民主党の長友慎治でございます
○長友(慎)委員 国民民主党の長友慎治でございます。 高市総理、長丁場の予算委員会、大変お疲れさまでございます。今日は、私であと一時間ということになります。 金曜日そして今日の質疑、高市総理そして片山財務大臣が答弁される積極財政の姿勢、これは私たち国民民主党の考え方と同じです。投資しなければ経済が伸びない、そのとおりだと思います。私たち国民民主党は、高市政権の責任ある積極財政を応援していき
- 予算委員会予算委員会
○長友(慎)委員 御答弁ありがとうございます
○長友(慎)委員 御答弁ありがとうございます。 基礎控除に連動して引き上げていくということの御答弁が代表質問の頃から続いておりますけれども、今年の十月一日から、御存じのとおり、全国で最低賃金が引き上げられております。最低賃金の引上げは必要なことなんです。物価上昇率を上回る賃金が十分に進んでいませんので、物価上昇率に賃金上昇が追いつかず、実質賃金も九か月連続のマイナス、そういう状況なんですけれど
- 予算委員会予算委員会
○長友(慎)委員 働き控えがもったいない、その考え方は共有いただいたというふう…
○長友(慎)委員 働き控えがもったいない、その考え方は共有いただいたというふうに理解をいたしました。 この国の経済が元気にならないのは、もう御存じのとおり、分かっていると思います、労働力不足ですよ。日本人の労働力が足りないから経済が前に進まないんです。であれば、物価に連動して引き上げるという考えからもう一歩踏み出していただいて、やはり最低賃金を引き上げていく、そうしなければ、どうしても働き控え
- 予算委員会予算委員会
○長友(慎)委員 石破政権では、二〇二〇年代に千五百円に引き上げるということが…
○長友(慎)委員 石破政権では、二〇二〇年代に千五百円に引き上げるということが一つの明確な目標として掲げてありました。これをもし本気で実現するのであれば、かなりの引上げをこれからしていかないと実現しません。 ただ、そのときに懸念されるのが、毎年大幅な賃上げをしたことによって、百三万円の壁、ますます働き控えに直結するという課題は、どうやっても直面しますよね。ここを課題解決しなければ労働力も確保で
- 予算委員会予算委員会
○長友(慎)委員 私が再三しつこく問わせていただいたのも、やはり日本は今労働力…
○長友(慎)委員 私が再三しつこく問わせていただいたのも、やはり日本は今労働力が圧倒的に足りていないんです。働き手がいないから経済が回らない。その点をやはりはっきりと対策をしていただきたいということを是非お願いをして、次の質問に移りたいと思います。 続きまして、米政策になります。 増産にかじを切るとした石破前総理の方針は、高市政権の下で、需要に応じた生産に変わりました。需要に応じた生産は、
- 予算委員会予算委員会
○長友(慎)委員 それでは、農林水産大臣にお伺いしたいと思います
○長友(慎)委員 それでは、農林水産大臣にお伺いしたいと思います。 農水省に七年お勤めになられていたと思います。ほかの省庁では余り猫の目というのは聞かないんですけれども、農水省ではなぜか猫の目農政という言葉、単語が多く見受けられます。御出身の省庁でもありますが、なぜこのような事態が起きるのか、見解を伺いたいと思います。
- 予算委員会予算委員会
○長友(慎)委員 猫の目農政がなぜ起きるのか、分かったような分からないような、…
○長友(慎)委員 猫の目農政がなぜ起きるのか、分かったような分からないような、まあ分かるんですけれども、余りにも転換し過ぎですよね、今回は。大臣が替わったら、ほとんど真逆のような政策になっている。 今、現下の米の価格が高騰していることについて、鈴木大臣がどう考えているのか、改めて確認をさせていただきたいんですが、石破前総理は首相在任中に、米の適正価格は五キロ当たり三千円でなければならないという
- 予算委員会予算委員会
○長友(慎)委員 では、石破前総理が示された五キロ当たり三千円でなければならな…
○長友(慎)委員 では、石破前総理が示された五キロ当たり三千円でなければならないという見解は間違っていたという理解になりますか。どう捉えればよろしいですか。
- 予算委員会予算委員会
○長友(慎)委員 既にこれまで、適正価格、納得価格、幾らぐらいなのかということ…
○長友(慎)委員 既にこれまで、適正価格、納得価格、幾らぐらいなのかということは、さんざん議論はされているんですね、民間の中でも。 新聞社各社が調査した結果等であれば、私も現場でいろいろ話を聞きましたけれども、消費者が実際に買うときの価格というのは、大体五キロ三千円ぐらいだと米離れもせずに大変ありがたいな、そういうのが主流だったと理解をしております。一方で、生産者の方は五キロ三千五百円であれば
- 予算委員会予算委員会
○長友(慎)委員 分かりました
○長友(慎)委員 分かりました。 次のテーマでもう一つ議論させていただきたいと思います。 お手元の資料を御覧ください。新規就農者の課題という資料があるかと思います。 農業の担い手ですね、新規就農者の農地の問題について鈴木大臣と話をさせていただきますが、新規就農する際に、条件のいい農地を借りることができるか、また取得できるかできないかというのは、その後の営農継続に大きく影響をしてきます。
- 予算委員会予算委員会
○長友(慎)委員 そうなんです
○長友(慎)委員 そうなんです。その認識でいらっしゃるんだということが理解できました。 お手元の資料を見ていただいても、新規参入者が一番悩むことは農地の確保だということが全国新規就農相談センターの調査で分かっているわけですね。営農技術の習得などはサポートができています。資金の確保についても国もサポートしているということでありますが、農地の確保に関してはこれだけの方が苦労していらっしゃいますし、
- 予算委員会予算委員会
○長友(慎)委員 こういう実態を是非農水省の職員の皆さんにはよく見ていただきた…
○長友(慎)委員 こういう実態を是非農水省の職員の皆さんにはよく見ていただきたいんですね。 大臣は現地に行かれることが多いと思うんですが、農水省の職員一人一人が果たしてそういう現地に行って実態を見る機会というのはどのくらいあるのでしょうか。教えてもらえますか。
- 予算委員会予算委員会
○長友(慎)委員 毎週末、本当に行かれているんですね
○長友(慎)委員 毎週末、本当に行かれているんですね。全ての農水省の職員がそうだったらすごいなと思うんですけれども。 じゃ、お手元の資料の三を見ていただけますか。 農は国の基と皆さん言われますけれども、果たして現状そのように農水省がなっているのかというのが私の問題提起でございます。 要は、定員の合理化の拠出は農水省が最大になっているという資料になります。定数、定員を求めても、求めた分減
- 予算委員会予算委員会
○長友(慎)委員 鈴木農水大臣、また是非農林水産委員会でも議論をさせていただき…
○長友(慎)委員 鈴木農水大臣、また是非農林水産委員会でも議論をさせていただきたいと思います。 最後の質問にさせていただきます。 お手元の資料の最後の資料を見ていただけますでしょうか。 イグサ、熊本のイグサ業界が今危機的な状況に直面しています。安価な中国産の畳表の台頭、そして後継者不足と農家の高齢化に加えて、今年八月の熊本豪雨により、イグサの産地八代市が甚大な被害に遭いました。これらに
- 予算委員会予算委員会
○長友(慎)委員 以上で終わります
○長友(慎)委員 以上で終わります。ありがとうございました。
- 予算委員会予算委員会
○長友(慎)委員 国民民主党の長友慎治です
○長友(慎)委員 国民民主党の長友慎治です。 まずは赤澤大臣にお伺いをしたいと思います。 そもそも、日本とアメリカの間には日米貿易協定が結ばれています。これは、日本とアメリカの二国間での関税や輸入の割当てなどの制限的な措置を一定の期間内に撤廃若しくは軽減することのできる取決めになります。これにより、貿易を拡大させ、日本とアメリカ両国の経済成長につなげるのが狙いのはずです。 しかし、この
- 予算委員会予算委員会
○長友(慎)委員 先ほど来ありますけれども、日米両政府の中で、約八十兆円の対米…
○長友(慎)委員 先ほど来ありますけれども、日米両政府の中で、約八十兆円の対米投資、覚書が結ばれているわけですね。この内容は、トランプ氏が投資先を選定して、日本側が資金の拠出を中止した場合、米国は再び関税を引き上げられると明記されているわけです。やはり文書だけを見れば、どう考えても、常識的に考えて不平等です。 トランプ大統領の任期はまだ二〇二九年の一月までありますけれども、日本が今後不利益を被
- 予算委員会予算委員会
○長友(慎)委員 政府としては検討していないと
○長友(慎)委員 政府としては検討していないと。その言葉を国民も信じたいというふうに思うと思いますが、ガソリン税の暫定税率が廃止されても、もしこの走行距離課税が導入されることになりましたら、全体的に増税になるとの懸念が生じます。それでなくても、既に自動車ユーザーは重税感に苦しめられてきました。ガソリン税に消費税が課されるという不可解な二重課税問題も解消されていません。 地方で暮らす人々にとって