重徳 和彦

しげとく かずひこ

中道改革連合
衆議院
選挙区
(比)東海
当選回数
6回

活動スコア

全期間
6.3
総合スコア / 100
発言数7975.0/60
質問主意書00.0/20
提出法案121.3/20

発言タイムライン

797件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○重徳委員 各党会派の話じゃなくて、内閣としてどう判断するかということをお聞き…

    ○重徳委員 各党会派の話じゃなくて、内閣としてどう判断するかということをお聞きしているのであります。率直にお答えいただきたいと思います。(発言する者あり)

  2. 予算委員会

    ○重徳委員 結論だけおっしゃっていますけれども、理由がよく分かりません

    ○重徳委員 結論だけおっしゃっていますけれども、理由がよく分かりません。その理由をお答えいただきたいと思います。

  3. 予算委員会

    ○重徳委員 時間に限りもありますので、今の問題意識を提起させていただいたつもり…

    ○重徳委員 時間に限りもありますので、今の問題意識を提起させていただいたつもりですので、しっかり受け止めていただきたいと思います。  今回の贈収賄事件というのは、実は卵という食材をめぐる問題でありまして、国際社会で日本は国益を大きく損ねたと考えております。  卵というのは、物価の優等生とまで言われて、非常に、今でもスーパーで十個入りで安いのは百五十円ぐらい、百五十円から二百円ぐらいで売っていて

  4. 予算委員会

    ○重徳委員 ざくっと言えばそういうことなんですけれども

    ○重徳委員 ざくっと言えばそういうことなんですけれども。  民法、刑法上、動物というのは元々物扱いなんですね。人じゃないので、かわいいペットであっても、殺傷してもそれは器物損壊罪ぐらいにしか当たらないという扱いでありましたが、時代も変わりました。特に犬猫といったペットに関しては、動物愛護法も改正が続いて、かなりその取扱いが改善されてきたというふうに感じております。私も力を入れている政策分野の一つ

  5. 予算委員会

    ○重徳委員 問題は国際的な問題であるというのは、確かに国内外、両論ある問題では…

    ○重徳委員 問題は国際的な問題であるというのは、確かに国内外、両論ある問題ではあります。そして、現実、前に進めようと思ったら、相当なことが動いていきます。消費者にとっても卵の値段が上がりかねないということで、決してきれいごとではありません。  しかし、そういった日本の考え方というのは、それはそれで一つの考え方で、そうであるのならば堂々と国際社会で言えばいいと思うんですが、要するに、アニマルウェル

  6. 予算委員会

    ○重徳委員 今回の事件について、この事件に関する農水省の中の第三者検討委員会、…

    ○重徳委員 今回の事件について、この事件に関する農水省の中の第三者検討委員会、これの進捗状況が理事会で紙三枚ほどで報告があったようですが、それについて詳細を大臣から御報告いただきたいと思います。

  7. 予算委員会

    ○重徳委員 じゃ、午前中は終わります

    ○重徳委員 じゃ、午前中は終わります。ありがとうございました。

  8. 予算委員会

    ○重徳委員 重徳和彦です

    ○重徳委員 重徳和彦です。  お昼の理事会で、今問題となっております総務省職員と利害関係者との会食について新たな報告がありました。国家公務員倫理規程に違反する疑いがある会食が、これまで国会報告済みは四人、延べ十三件でしたが、十二人、延べ三十八件という報告がありました。先ほど大臣には、大臣規範を厳格化すべきだと申し上げましたが、国家公務員についてもきっちりと対処をしていただきたいということを申し上

  9. 予算委員会

    ○重徳委員 もう我々の危機感はそういうレベルを超えておりまして、先ほどの農業人…

    ○重徳委員 もう我々の危機感はそういうレベルを超えておりまして、先ほどの農業人口激減のグラフを御覧いただきますように、一九八五年、私は中学生ぐらいでしたけれども、その段階で三十五年後の今をどのぐらい見通すことができただろうかというふうに思います。  今のペースで日本の農業人口が更に減ったら、三十年後は、我々の子供たち世代は輸入で食っていくことが果たしてできるんだろうか。今の国際情勢で輸入に頼り切

  10. 予算委員会

    ○重徳委員 御見解は分かりましたが、時間も限られておりますので、最後の質問です

    ○重徳委員 御見解は分かりましたが、時間も限られておりますので、最後の質問です。  最後に、日本の国土、領土を守るための重要施策、これもどうしても総理にお聞きしたいことがあります。  二年前、本会議で、私、防衛施設や国境離島、農地、水源地が外国資本や外国人に買収されている、これは安全保障上大きな問題がある、法整備が必要だということを主張させていただきまして、安倍総理の当時の答弁をきっかけとして

  11. 予算委員会

    ○重徳委員 是非、安全保障という観点からこの問題も捉えていただきたいということ…

    ○重徳委員 是非、安全保障という観点からこの問題も捉えていただきたいということを最後に申し上げまして、質問を終わります。  ありがとうございました。

  12. 予算委員会

    ○重徳委員 立憲民主党、重徳和彦でございます

    ○重徳委員 立憲民主党、重徳和彦でございます。  私は、党の安全保障部会長をさせていただいておりますが、今日は、いわゆる安保というよりは、国土と食、食料の安全保障について議論させていただきたいと思います。  その中核を成すのは、農業、農政であります。我が国の農政、安倍内閣八年間、規制改革会議を司令塔として新自由主義の農政が進められてきました。菅内閣もこの流れは変わらないと認識をしております。

  13. 予算委員会

    ○重徳委員 お聞きのとおりで、要するに、一兆円にしても五兆円にしても、日本の国…

    ○重徳委員 お聞きのとおりで、要するに、一兆円にしても五兆円にしても、日本の国産の農産品という意味では必ずしもなくて、輸入原料を加工して輸出すればそれは一兆円ないし五兆円にカウントされるということですから、これはそもそも国内農業振興のための指標としてはぴったりこないものだと考えています。  この輸出振興、それは、ちゃんと生産力に余力があって日本の得意分野とするものを輸出するというのは構いませんけ

  14. 予算委員会

    ○重徳委員 私たちの考え方を述べさせていただきますと、そもそも農業というのは、…

    ○重徳委員 私たちの考え方を述べさせていただきますと、そもそも農業というのは、歴史的に、日本固有の国土の特性に合わせて営まれてきたものであります。日本の国土の三分の二は森林、中山間地域です。この中山間地域で、農業そして林業も、営む人がいるから森林が守られる。その人たちがみんなこぞって都市部に出てきてしまったら、その地域のコミュニティーが崩壊する。森、農地が荒れますから、雨水を蓄える力も衰えます。水

  15. 予算委員会

    ○重徳委員 二名入っておられるということですけれども、家族経営体というのは、全…

    ○重徳委員 二名入っておられるということですけれども、家族経営体というのは、全農業者の中の九割以上を占めているんですね。そういう方々、そして、日本には当然地域性もあります。全国各地の様々な地域で、平地もあれば中山間地域もある。そういう方々、そういう家族経営の当事者の方々をもっともっと増やしていくべきではないかと思います。大臣も、これからもやっていくとおっしゃっていたので、まずいいかもしれませんが、

  16. 予算委員会

    ○重徳委員 十位までに入っていないというのは、残念ながら多くの方々が想像できる…

    ○重徳委員 十位までに入っていないというのは、残念ながら多くの方々が想像できることじゃないかと思うんですよ。調査によって、これは全部で百なのか、全部で三十なのか、その中の上位十位に入っているかどうかということも随分違うとは思うんですけれども。  ちょっとイメージがつかめないんですけれども、どういう位置ですか、農業は。全く情報はないですか。     〔委員長退席、山際委員長代理着席〕

  17. 予算委員会

    ○重徳委員 では、それは少なくとも国の調査ではないということでありますので、そ…

    ○重徳委員 では、それは少なくとも国の調査ではないということでありますので、その点はいいんですけれども。  全体的に、若い人たちの数そのものが、日本人の若い人たちそのものが減っていますから、だからそこを、農業人口が減るといっても、どのぐらいの減り方がやむを得なくて、どこから以上は頑張らなきゃいけないのかとか、それから、やはり若い人たちが期待を持って就農できるかどうかというところも非常に重要なとこ

  18. 予算委員会

    ○重徳委員 イメージとして、農業というものに、潜在的にはもちろん魅力を感じてい…

    ○重徳委員 イメージとして、農業というものに、潜在的にはもちろん魅力を感じている方もそれなりにいると思いますし、今、時代の転機かもしれませんが、やはり、私も地元で、ある農家さんに非農家の女性が嫁いだというか、お嫁に行ったという家があって、そこの奥さんから、農家に嫁ぐ、嫁ぐという言い方がいいか分かりません、農家の方と結婚するということについてどう感じていましたかというふうに聞いたら、もちろんいい仕事

  19. 予算委員会

    ○重徳委員 国土と食の安全保障、その担い手が農業者ということであれば、やはり国…

    ○重徳委員 国土と食の安全保障、その担い手が農業者ということであれば、やはり国が全面的に責任を持って取り組まなきゃいけない大きな課題でありますし、これは国会議員の仕事だと私は思います。  最後に、農政に関しては、食料自給率、食料自給の基本的な問題というのは、やはり日本の風土に合った食生活をちゃんと尊重していく、そして、国産農作物を消費するということが、農業そして国土そのものを持続させていくんだと

  20. 予算委員会

    ○重徳委員 我々の報告書では、今のは一つの食農教育だと思うんですね、食べる食と…

    ○重徳委員 我々の報告書では、今のは一つの食農教育だと思うんですね、食べる食と農業の教育、これに関しては地域の農協の役割が重要だと指摘をしています。  ところが、農協法というのが改正されて、自民党農政においては、農協という協同組合組織まで利益追求の経済マシンのような位置づけにしてしまいました。我々は、農業を通じて地域住民との触れ合いとか、様々な地域の振興に役立っていく、これが農協の本質的な役割だ

  21. 予算委員会

    ○重徳委員 最大何キロとか、何か、少しは数字はありませんか

    ○重徳委員 最大何キロとか、何か、少しは数字はありませんか。

  22. 予算委員会

    ○重徳委員 様々な土地の利用のされ方が想定されますから、むやみやたらにとは言い…

    ○重徳委員 様々な土地の利用のされ方が想定されますから、むやみやたらにとは言いませんけれども、できるだけ広い範囲で、きちっと注視できるような区域の設定をしていただきたいということを強く要望を申し上げます。  次に、これは、私、その二年前の質問のときにも申し上げたんですけれども、防衛施設とか離島、国境離島だけじゃなくて、先ほどからのテーマであります農地とか水源地。  日本は、農地をたくさん耕作放

  23. 予算委員会

    ○重徳委員 その連携というのがなかなか取れないのが日本の省庁ですよね

    ○重徳委員 その連携というのがなかなか取れないのが日本の省庁ですよね。菅総理も縦割り打破だと言っておられますが、私も霞が関にいた経験からしても、やはり縦割りというのはなかなか超えられません。やはり、一本の法律で、きちっと横串を通して、今回の領土の保全ということをしていただきたいというふうに思います。  一部政令に委ねる部分がある、その区域設定、地域の指定に当たってですね、というふうに聞いておりま

  24. 予算委員会

    ○重徳委員 小此木大臣が言われるように、地に足着けてというか、冷静、慎重に、し…

    ○重徳委員 小此木大臣が言われるように、地に足着けてというか、冷静、慎重に、しかし排除しないというお言葉もいただきましたので、これは状況に応じて、今後も引き続き見てまいりたいし、強く要望してまいりたいと思います。  もう一点だけ。この事務局というか執行体制がうまく機能するために、これはちょっと、ちゃんと通告したか分かりませんが、台帳とか書類を使った形式的な調査を行うということは報告書の中にも書か

  25. 予算委員会

    ○重徳委員 提出前ではありますけれども、それだけに強く要望しておきたいと思います

    ○重徳委員 提出前ではありますけれども、それだけに強く要望しておきたいと思います。できるだけ実効性のある調査、実態把握の仕組みを法案に盛り込んでいただきたいと思います。  最後に、武田総務大臣、お越しいただいております。私は、今日の文脈でいうと森林の保全というテーマで、森林環境税についてお尋ねします。  私は一貫して、森林環境税、導入すべきだ、森林、林地を守れということで、先ほどから申し上げて

  26. 予算委員会

    ○重徳委員 検討は検討ですけれども、しっかり検討していくという武田大臣の決意を…

    ○重徳委員 検討は検討ですけれども、しっかり検討していくという武田大臣の決意を感じ取らせていただきましたので、是非前向きにお願いしたいと思います。  そしてもう一つだけ、最後に。関連しますけれども、森林のない、例えば世田谷区、世田谷区になぜ森林環境税が配分されるかというと、世田谷区の中で何か公共施設を造るときに木材を使う、その費用に充てる、そういう財源として使われることが例えば想定されていると思

  27. 予算委員会

    ○重徳委員 国産材ということもちゃんと把握をしていただけそうですので、よろしく…

    ○重徳委員 国産材ということもちゃんと把握をしていただけそうですので、よろしくお願いします。  我が党の国土と食の安全保障、今日質疑をさせていただいたとおり、しっかりと取り組んでいく所存でございますので、どうぞよろしくお願いします。切磋琢磨して頑張りましょう。  ありがとうございます。

  28. 安全保障委員会

    ○重徳委員 冒頭、野党の筆頭理事といたしまして、先ほど本多委員、篠原委員から求…

    ○重徳委員 冒頭、野党の筆頭理事といたしまして、先ほど本多委員、篠原委員から求めのありました、敵基地攻撃能力に関する、他に手段がない場合の解釈について、これは会期中に文書で提出をいただく方向で委員長にもお取り計らいをいただきたいと思います。

  29. 安全保障委員会

    ○重徳委員 よろしくお願いします

    ○重徳委員 よろしくお願いします。  それでは質問に入りますけれども、前回、私の質疑で、イージス・アショア配備断念について、岸大臣の答弁の中で、河野大臣の当時の判断は、その断念の判断は私は正しいものであったと考えているという御答弁がございました。  でも、九月四日に防衛省が公表しましたイージス・アショアに係る経緯に関する資料があるんですけれども、その中で、地元への説明の評価としてこう記してあり

  30. 安全保障委員会

    ○重徳委員 今申し上げました矛盾というものをずっと抱えながら防衛省はやっていか…

    ○重徳委員 今申し上げました矛盾というものをずっと抱えながら防衛省はやっていかなくちゃいけないというのは、私は変わりないというふうに思っております。  まず、配備断念をしたときの大臣は河野前大臣でありましたが、その判断を変えないという判断をされるわけですから、今やもうこれは政治判断で決めていくしかない事柄だと思いますが、今やこれは岸大臣の判断だということを明言していただきたいと思います。

  31. 安全保障委員会

    ○重徳委員 じゃ、その責任ある御判断をされた上での話を進めていきますが、先ほど…

    ○重徳委員 じゃ、その責任ある御判断をされた上での話を進めていきますが、先ほど本多委員からもちょっと御紹介がありましたけれども、イージス・アショアの代替案に関する中間報告書等の概要という資料が二十五日付で公表された。これは報道の話も含めて申し上げますと、民間委託した調査そのものにおいては、導入、維持整備のコストは示されなかった、導入時期とか所要人員数も示されなかったということでございました。  

  32. 安全保障委員会

    ○重徳委員 お聞きのとおりでありまして、非常に生煮えな状況、情報だと、報告書だ…

    ○重徳委員 お聞きのとおりでありまして、非常に生煮えな状況、情報だと、報告書だというふうに私は思います。  コストについても、規模感と言いますけれども、プランが幾つかありますけれども、中には二千三百から二千八百億円と、五百億円も違うんですよね。だから、やはりこの規模感というところにも相当な開きがありますし、それから、先ほど本多委員も指摘されていましたけれども、これから三十年間の維持整備費について

  33. 安全保障委員会

    ○重徳委員 お聞きのとおりで、現時点では、はっきり言って何も決まっていないんで…

    ○重徳委員 お聞きのとおりで、現時点では、はっきり言って何も決まっていないんですね。何も決まっていないから、新型護衛艦導入の計画と矛盾しているかどうかもわからない、こういう状況だと私は思います。  それから、今回の中間報告書の中で、これまでのイージス・アショアの構成品、これは洋上でも問題なく作動することが確認できたということなんですけれども、このハードウエア、ソフトウエア、イージスウエポンシステ

  34. 安全保障委員会

    ○重徳委員 例がないだけに、どうなるかわからない、これも不確定要素だとは思いま…

    ○重徳委員 例がないだけに、どうなるかわからない、これも不確定要素だとは思いますけれども。何しろ自縄自縛で、イージス・アショアをやめて洋上プラットホームに移行する、だけれども、中身が決まっていないけれども、年末までに決定して予算要求、予算編成していくというようなことなんでしょうけれども。  とにかく、現時点では検討中、検討中という答えで、とりあえず今国会も終わってしまうと思うんですよ。年末にかけ

  35. 安全保障委員会

    ○重徳委員 この点、委員長にも、この場を設けていただけるよう、お取り計らいをお…

    ○重徳委員 この点、委員長にも、この場を設けていただけるよう、お取り計らいをお願いします。

  36. 地方創生に関する特別委員会

    ○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です

    ○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です。  まず初めに、コロナの関連で質問させていただきます。  きのう、専門家が、上から二番目の深刻なステージ3に入っている地域としまして東京二十三区、大阪市、札幌市、さらに我が愛知県でいうと名古屋市に言及をされました。また、GoToキャンペーンの一時停止についても、これらの地域を念頭に、出発分も含めて検討する必要性を指摘されました。  全国民が東京などのこう

  37. 地方創生に関する特別委員会

    ○重徳委員 ありがとうございます

    ○重徳委員 ありがとうございます。GoTo地元みたいな感じで、ぜひよろしくお願いします。  きょうは、地方創生という観点から、農業のあり方について議論させていただきたいと思います。  農業が衰退すれば、地方から人はいなくなります。農業というものを、食料生産、商品生産というふうに捉えれば、それは輸入すればいいじゃないかというだけの話になるんですが、地方創生という観点からすると、第一次産業全般です

  38. 地方創生に関する特別委員会

    ○重徳委員 総務委員会でもこの点指摘させていただいたんですが、補助金等の申請、…

    ○重徳委員 総務委員会でもこの点指摘させていただいたんですが、補助金等の申請、交付事務というのは、デスクワークと考えればそれは理解されるところですけれども、やはり、中山間地の直接支払い、こういった補助金、助成制度に関しては、職員が現場に出向いて農業者とともに考えていく、こういう側面も非常に重要なところでありますので、こういったところに支障が出かねない、あるいは出ているのではないか、こういうことを指

  39. 地方創生に関する特別委員会

    ○重徳委員 御答弁としてはそういうことになるんでしょうけれども、しかし、やはり…

    ○重徳委員 御答弁としてはそういうことになるんでしょうけれども、しかし、やはりJA、農協というのは農村に根づいているものでありまして、農村というのはやはり共同体から始まった地域でありますから、経済活動、経済合理性よりも、人と人とのつながり、これを支えるのが協同組合の重要な役割であって、このあたりが、先ほどの、市町村も合併し、JAも合併し、そういった機能がかなり衰えているんじゃないかと見るべきであっ

  40. 地方創生に関する特別委員会

    ○重徳委員 大臣、図らずも、一概によくないとは言えないと

    ○重徳委員 大臣、図らずも、一概によくないとは言えないと。ですから、よくない面ももちろんあるということをお認めになっていると思うんですね。  それから、規模の拡大とかスマート農業というのは、もちろん、そういう方向性も重要ですが、それで面的に地方を守ることができるかというと、これは難しいと思います。  野党の会派で、実は、この九月、安倍農政検証ワーキングチームというものの報告書をまとめましたので

  41. 地方創生に関する特別委員会

    ○重徳委員 簡単に説明いただきましたけれども、今、このアンダーラインがされてい…

    ○重徳委員 簡単に説明いただきましたけれども、今、このアンダーラインがされているところで、農業や林業、合わせて四十数兆円の、貨幣的な、貨幣に換算するとそれだけの役割を果たしている、こういう一応の資料なんです。これはこれで多としたいと思いますが。  実はこれは、よく見ますと、代替法といいまして、例えば、ダムをつくるなら幾ら、そういうものに置きかえると幾らと、こういう話なんですが、実は、ダムに幾らか

  42. 地方創生に関する特別委員会

    ○重徳委員 若干ぼやかしされましたけれども、最後

    ○重徳委員 若干ぼやかしされましたけれども、最後。こういう、本当に各省庁にまたがるし、それぞれ専門性もあるというのはわかります。調査、分析、本当に必要だと思いますので、ぜひ引き続き御検討いただきたいと思います。  農業、第一次産業というのは、ほかの切り口でいうと、累次の自由貿易の進展によりまして、もちろん製造業がメリットを受けたりしているわけですが、それによって安価な農産物が輸入がふえて、それで

  43. 地方創生に関する特別委員会

    ○重徳委員 国会でよく議論していきたいと私も思っております

    ○重徳委員 国会でよく議論していきたいと私も思っております。どうぞまたよろしくお願いします。  ありがとうございました。

  44. 安全保障委員会

    ○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です

    ○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です。  伝統ある安全保障委員会におきまして、今期から野党の筆頭理事を務めさせていただくことになりました。長年の経験とリーダーシップをお持ちの茂木外務大臣、そして新たに就任されました岸防衛大臣の胸をかりる気持ちでやってまいりたいと思います。また、長島筆頭には大変お世話になります。どうぞよろしくお願いいたします。  さて、私からも昨日の菅総理とバイデン次期大統領と

  45. 安全保障委員会

    ○重徳委員 わかりました

    ○重徳委員 わかりました。  それでは、安全保障のテーマとして、イージス・アショア、ちょっと迷走しておりますけれども、これについて質問をさせていただきたいと思います。  立憲民主党におきましては、先月から外交・安全保障・主権調査会というものを立ち上げまして、そこに、今ちょっと外しちゃっているけれども、篠原豪委員が会長を務められ、私自身が事務局長を務めさせていただいておりまして、やはり必要なこと

  46. 安全保障委員会

    ○重徳委員 判断はいろいろ、ブースターによって、もちろん地元住民との関係におき…

    ○重徳委員 判断はいろいろ、ブースターによって、もちろん地元住民との関係におきまして、これはもうもたないというような御判断もあったとは思うんですけれども、配備を停止するということであれば、それにかわるものとしてこうするからというのがあって、あわせてセットでそれを表明するというのが本来だとは思います。それは、安全保障環境に対する認識が先ほど申し上げましたとおりであることが前提ならばというふうに思いま

  47. 安全保障委員会

    ○重徳委員 さまざま、陸上イージスを配備するための調査を行った結果、陸上には配…

    ○重徳委員 さまざま、陸上イージスを配備するための調査を行った結果、陸上には配備しないという結論を出したという理解でよろしいですか、今のは。確認です。

  48. 安全保障委員会

    ○重徳委員 私の印象なので、ちょっとこの後も議論させていただきたいんですが、さ…

    ○重徳委員 私の印象なので、ちょっとこの後も議論させていただきたいんですが、さまざまな具体的な課題がある、そういう調査報告があるんだと思いますけれども、そもそも、もともと、二十四時間三百六十五日切れ目のない、北朝鮮からのミサイルへの防衛体制を築くんだ、それに加えて、海上自衛隊への負担だとか、南西海域の安全保障とか、そういったことも含めて陸上のイージスが必要だ、こういう現状認識に立った三年前の判断だ

  49. 安全保障委員会

    ○重徳委員 このイージス艦を、まあイージス艦かどうか決めつけちゃいけないのかも…

    ○重徳委員 このイージス艦を、まあイージス艦かどうか決めつけちゃいけないのかもしれませんが、結局、洋上の船というような方向だというふうな、これは臆測も含めて伝え聞いているわけですけれども、そもそもイージス艦は、北朝鮮からのミサイルへの対応ということで、これは二〇一六年八月から二〇一八年六月までですか、イージス艦一、二隻を当時日本海に派遣をしていた。当時はまだ八隻そろっていなかったと思いますので、も

  50. 安全保障委員会

    ○重徳委員 ちょっと、海上自衛官、自衛隊への負担軽減という観点については、今き…

    ○重徳委員 ちょっと、海上自衛官、自衛隊への負担軽減という観点については、今きちっとした御答弁をいただいたとは思えないような御答弁だったと思いますよ。  まだ検討中ということでありますので、余り確定的なことをおっしゃることはできないと思いますけれども、やはり、海上自衛隊の方からもさまざまな声が届いてきておりますので、その辺の配慮もしながら整えていかなければならない課題なんだと思います。  ちょ

  51. 安全保障委員会

    ○重徳委員 私は、当時から、安倍総理大臣の責任において始めたこの陸上のイージス…

    ○重徳委員 私は、当時から、安倍総理大臣の責任において始めたこの陸上のイージスですけれども、もちろんさまざまな意味での抑止力にも資するものであるとは思うんですけれども、ことしの九月十一日の安倍前総理の総理大臣の談話の段階では、安倍前総理の認識はもう大分異なってきているんじゃないかなというふうに感じました。  それは、安全保障政策の新たな方針を検討してきた、そしてこれからは、日米同盟、もっときずな

  52. 安全保障委員会

    ○重徳委員 今の敵基地攻撃能力については、これも報道によるとということでありま…

    ○重徳委員 今の敵基地攻撃能力については、これも報道によるとということでありますけれども、防衛大綱への明記は見送りというようなことが報じられておりますが、一つだけ、以前、この委員会において、小野寺元大臣が、敵基地攻撃能力が、我が国の憲法とか国際法とか、あるいは専守防衛という範囲内であることを前提としながらでありますけれども、さまざまな状況の中でこれを可能とするべきではないか、こういうことを問われた

  53. 安全保障委員会

    ○重徳委員 答弁ラインとしてはそのあたりだろうということは想定しながらの質問で…

    ○重徳委員 答弁ラインとしてはそのあたりだろうということは想定しながらの質問ではありましたけれども、またこの問題については機会を見つけて議論させていただければというふうに思います。  ここで話題が急にかわりますけれども、一点、最近報道などでも出てきている問題について、ちょっと事実確認をさせていただきたいことがあります。  これは、鹿児島県西之表市の無人島、馬毛島が、二〇一一年の日米合意以来ずっ

  54. 安全保障委員会

    ○重徳委員 この馬毛島の土地には、無人島ではあるんですけれども、ある会社、民間…

    ○重徳委員 この馬毛島の土地には、無人島ではあるんですけれども、ある会社、民間の会社がほぼ全体を所有をしておりまして、そこに独自に滑走路をつくったと。それはそれですごいことだと思いますけれども、その建設コストなんかも含めてこの百六十億円で買い取ったというようなことを言われているわけなんですけれども、これはどうなんでしょうか。

  55. 安全保障委員会

    ○重徳委員 公表しない、交渉過程とかそういうところで公表しがたいとかいう、さま…

    ○重徳委員 公表しない、交渉過程とかそういうところで公表しがたいとかいう、さまざまな実際の交渉の経過とかあるんでしょうけれども、しかし、冒頭申し上げましたように、これは国民の税金を使って土地を購入する、取得するという話でありますので、ここはやはりきちっとした根拠と、そして、一緒ですね、理由を、あるいは経過、その経過によって、仮にも最初は四十五億円だったという情報も実際出ているわけですから、そこがな

  56. 安全保障委員会

    ○重徳委員 では、適切な段階で、そう遠くない段階に説明をしていただけるというこ…

    ○重徳委員 では、適切な段階で、そう遠くない段階に説明をしていただけるということを確認をしたいということ。  それから、先ほどの、ちゃんと整地されていないという滑走路でありましたけれども、またここに新たに活用できるような滑走路をつくるということになりますと、そこには当然さらなる経費がかかる、国費がかかるということなのかどうか、その点を確認したいと思います。  二点、確認させてください。

  57. 安全保障委員会

    ○重徳委員 今の、しかるべきときに説明をいただくということについては、これは理…

    ○重徳委員 今の、しかるべきときに説明をいただくということについては、これは理事会でもちゃんと取り上げていただいて、この委員会でちゃんと説明していただくということで、委員長にもお願いしたいと思います。

  58. 安全保障委員会

    ○重徳委員 では、以上で質問を終わらせていただきます

    ○重徳委員 では、以上で質問を終わらせていただきます。これからもよろしくお願いいたします。  ありがとうございました。

  59. 安全保障委員会

    ○重徳委員 共同会派の重徳和彦です

    ○重徳委員 共同会派の重徳和彦です。  昨日のイージス・アショア配備プロセス全体を停止するという報道、そして防衛省からの資料もいただきましたので、一点、最初に大臣に確認をしたいと思います。  このイージス・アショアの配備については、配備が決定されたときには、そのときの中期防には位置づけられていなかった。その後、二〇一八年末の現在の中期防には明確に位置づけされたと認識しております。  今回、賛

  60. 安全保障委員会

    ○重徳委員 何らか影響は出てくるということと認識をいたしますが、政府としての防…

    ○重徳委員 何らか影響は出てくるということと認識をいたしますが、政府としての防衛力の整備については、政府の責任者は防衛大臣である河野大臣でありますので、その辺の考え方についても、きちんと今後、この委員会においても、我々に対してもお示しをいただきたいということを申し上げておきたいと思います。  さて、きょうは、私は次のテーマに入りたいと思うんですが、四月から延期をされておりました中国の習近平国家主

  61. 安全保障委員会

    ○重徳委員 私は、今、河野大臣も言われたようなさまざまな問題がある、そしてそれ…

    ○重徳委員 私は、今、河野大臣も言われたようなさまざまな問題がある、そしてそれを問題提起をする、あるいは中国に対しても直接伝えていく、こういう御答弁がありましたけれども、きょうは、ちょっと違う、ちょっと変わった切り口から議論してみたいんですけれども、いわば中国側の対応を批判するあるいは注文をつけるといったことでありますが、やはり中国の力による現状変更といったスタイルの現状ということに対して、という

  62. 安全保障委員会

    ○重徳委員 所管が財務大臣だということをおっしゃりたいんだと思いますが、私が今…

    ○重徳委員 所管が財務大臣だということをおっしゃりたいんだと思いますが、私が今申し上げました文脈は、この安全保障、あるいはアジアにおける我が国の存在感、影響力というものを保持するためにも、そしてそれは、中国のような国家体制をとる国とは大きく違うんだということを内外に示し続ける必要がある。そういう中で、この十兆円の予備費というのはいわば象徴的なことでありまして、民主主義国家であります日本の国民主権そ

  63. 安全保障委員会

    ○重徳委員 それでは、予備費で、きょうはちょっと配付をさせていただいております…

    ○重徳委員 それでは、予備費で、きょうはちょっと配付をさせていただいておりますが、財務省管轄ではなく、防衛省における過去十年間の予備費の使用実績という資料を配付しておりますので、これをベースに少し議論を深めたいと思いますが、これをざっとごらんいただきますと、裁判関係のものはやむを得ないと思いますし、それから、国際協力だとか災害派遣といったものについても、これは十分理解されるものだと思います。  

  64. 安全保障委員会

    ○重徳委員 今回の二次補正で予備費というのは十兆円も積まれたわけでありまして、…

    ○重徳委員 今回の二次補正で予備費というのは十兆円も積まれたわけでありまして、これは大変政策判断を伴う支出、しかも巨額なものが出されるんだと思います。しかし、性質的に見れば、今のような中東派遣、それから普天間移設のための工事といったものについても、これは、本来的にはしっかりと国会でも議論し、審議を踏まえて予算を出す、こういう手続が本来必要だと私は思います。  そして、それは、緊急性ということと閉

  65. 安全保障委員会

    ○重徳委員 これまで経験の、そんな実際の比較なんかしたことはないでしょうから、…

    ○重徳委員 これまで経験の、そんな実際の比較なんかしたことはないでしょうから、今の段階ではそのような御答弁になるんだと思います。  要するに、概算閣議から提出閣議までの日数、それから予算書をつくる作業時間、これをぐっと圧縮すればほぼ同じだというようなことだと思うんですけれども、そうすると、国会の審議日程、今回でいうと七日間とか、もっと短くすれば三日とか、そういうことさえできれば、その程度の違いで

  66. 安全保障委員会

    ○重徳委員 時間の関係がありますので、次の、もう一つ、私がきょう、これも今コロ…

    ○重徳委員 時間の関係がありますので、次の、もう一つ、私がきょう、これも今コロナ禍において発生している国内における問題ともとれる話ですが、大変重要な国際問題でもあることについて指摘をしたいと思います。  それは、外国人が技能実習生や留学生として国内に来ていますね。その方々が今、在留期間が終わっても、もとの国に戻れない、本国に戻れないという状況が続いております。  このことも、その帰国待機中の外

  67. 安全保障委員会

    ○重徳委員 一万五千人以上の方々が帰国待機という状況に置かれている

    ○重徳委員 一万五千人以上の方々が帰国待機という状況に置かれている。なかなか帰国するための便も見通しが立たない、あるいは随分順番を待たなきゃいけない、こういう状況なんだと思いますけれども。  結局、これは、通常であれば、即刻帰国できれば何の問題もないんですが、帰国できない状態に置かれている、コロナ危機における特殊な今状況にあると思うんですが、制度上はそこにぽっかりと穴があいてしまっているというこ

  68. 安全保障委員会

    ○重徳委員 最後に、前外務大臣でもあられます河野防衛大臣に、こうした外国人、日…

    ○重徳委員 最後に、前外務大臣でもあられます河野防衛大臣に、こうした外国人、日本国内で暮らす外国人のこうした扱いについても、十分留意を、配慮をしていくことが日本の国益にもなり、また、中国脅威論に対してどうするかといった安全保障の観点からも、アジア諸国の中で日本の、我が国の存在感を高める方策の一つというのは、そういったことにも注意をするということが大事なことだと思いますが、所感があったらお聞かせいた

  69. 安全保障委員会

    ○重徳委員 ありがとうございます

    ○重徳委員 ありがとうございます。我々も同じ思いで対応していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  ありがとうございました。

  70. 総務委員会

    ○重徳委員 立国社の重徳和彦です

    ○重徳委員 立国社の重徳和彦です。  まず初めに、五月二十三日に亡くなられた人気女子プロレスラーに対しまして、生前、SNS上で誹謗中傷があったことが報道されております。まず何よりも心から御冥福をお祈り申し上げますとともに、SNSへの匿名の悪質な書き込みへの法規制が不十分じゃないかと考えます。  現行法、プロバイダー責任制限法では何ができるのかを含めまして、大臣の御見解を答弁願います。

  71. 総務委員会

    ○重徳委員 総務省でも制度改正を検討されているということでありますが、我々立法…

    ○重徳委員 総務省でも制度改正を検討されているということでありますが、我々立法府においてもしっかりと議論を進めてまいりたいと思います。  特に、警察ではこの件は自殺と見て調べているというふうに報じられておりますけれども、有名人の自殺のメディア報道の後は、自殺リスクの高い方々が模倣自殺ということをされることが間々あります。放送行政も所管されます総務省としても、報道のあり方について十分御留意を願いた

  72. 総務委員会

    ○重徳委員 もちろん、条件によりますけれども、必ずしも、残念ながら一〇〇%では…

    ○重徳委員 もちろん、条件によりますけれども、必ずしも、残念ながら一〇〇%ではないというようなお話でございました。  そういう意味では、聴覚障害の方の中にも中途失聴者とか難聴者という方もいらっしゃいまして、みずからの声、音声で伝えるということができる人がいるわけであります。今回の電話リレーサービスは、手話と文字ということによる伝え方、もちろん、しゃべることはできても聞くことが困難あるいは無理だと

  73. 総務委員会

    ○重徳委員 技術的には可能ということでありますので、そしてニーズは確実にあると…

    ○重徳委員 技術的には可能ということでありますので、そしてニーズは確実にあると考えておりますので、今々はできないということでありますが、ぜひ御検討いただきたいと思います。  また、一方で、UDトークなんと言われる、音声をそのまま文字に自動的に変換する、そういったアプリといいましょうか、技術が既に充実してきておりますし、マスコミの方の取材でも最近はよく使われるようになってきていると承知しております

  74. 総務委員会

    ○重徳委員 電話という意味だけじゃなくて、情報技術、ICTを所管する総務省がこ…

    ○重徳委員 電話という意味だけじゃなくて、情報技術、ICTを所管する総務省がこのサービスを所管されているわけですから、今局長がおっしゃったような、音声を文字に変換する、そういう技術も、いろいろな側面からの検討はされてきたということではございますが、ぜひ技術開発についてもしっかりと取り組んでいただきたいと思います。  こういった技術面を含む話をさせていただきましたのも、やはりICTは世の中を本当に

  75. 総務委員会

    ○重徳委員 障害者が暮らしやすい社会は全ての人が暮らしやすい社会なんだというこ…

    ○重徳委員 障害者が暮らしやすい社会は全ての人が暮らしやすい社会なんだということにおいて、この情報技術は大変重要な鍵を握るものだと思いますので、今大臣、若干、総花的な御答弁でありましたが、とにかく突き進んでいくということで、ぜひお願いしたいと思います。  ちょっとリレーサービスからは外れますけれども、現状認識をお尋ねしたいと思います。  これは厚労省にお聞きしたいんですが、障害者施策というのは

  76. 総務委員会

    ○重徳委員 と同時に、聴覚障害者の方々がしっかり社会に参画できるということを応…

    ○重徳委員 と同時に、聴覚障害者の方々がしっかり社会に参画できるということを応援していくということが必要なんだと思います。  もう一点申し上げます。  今、コロナで新しい生活様式というものが求められておりますが、聴覚障害のある子供たち、児童生徒にとって、健常者の常識では、要するにマスクをつけて学校でもどこでも生活しましょうということになるんですが、聴覚障害の方の中には、口元を見て、口話法ですね

  77. 総務委員会

    ○重徳委員 マスク以外にも、距離をとらなきゃいけないとか、横並びで、正面で向き…

    ○重徳委員 マスク以外にも、距離をとらなきゃいけないとか、横並びで、正面で向き合えないとか、子供たちを取り巻く環境でいろいろな課題があると思いますので、よろしくお願いいたします。  話をリレーサービスに戻しますけれども、聴覚障害者の方から聞きますと、電話しなきゃいけない緊急事態の一つとして、一番困ったことの一つとして、クレジットカードを紛失してしまったときにカードの利用をとめてくれという連絡をし

  78. 総務委員会

    ○重徳委員 そもそも、我々も、本人様ですかと言われて、はいと、それで確認できま…

    ○重徳委員 そもそも、我々も、本人様ですかと言われて、はいと、それで確認できましたなんというのはおかしなもので、何の確認になるんだろうなんてよく思うんですけれども、それはちょっと余談であります。  そして、次に、今回のサービスによりまして、現行と比べてサービス向上しますね。二十四時間三百六十五日対応になるということ、緊急通報も対応となるということでありますが、聴覚障害者が文字で通報できるシステム

  79. 総務委員会

    ○重徳委員 今お聞きになっただけでは十分わからなかったかもしれませんが、登録者…

    ○重徳委員 今お聞きになっただけでは十分わからなかったかもしれませんが、登録者数も全然違うんですよね。登録できる人も、消防庁のシステムは障害者手帳を持っている方に限定されておりますし、アプリじゃなくてブラウザーから入らなきゃいけないという仕組みであります。  警察庁の方はアプリがあるんですね。こちらは誰でも登録できるということで、先ほど警察の方は三千人とおっしゃいましたけれども、これは障害者だけ

  80. 総務委員会

    ○重徳委員 確認できました

    ○重徳委員 確認できました。その方向でよろしくお願いいたします。  最後に二点、大臣にお聞きしたいと思います。  一つは、今回のリレーサービスで、オペレーターの方、一生懸命やっていただきますけれども、でも、通訳のミスがもし生じて、それによって何か経済的な被害が発生してしまったとか、何かしらそんな事態が発生した場合に、法案には規定がありませんけれども、これについてどうお考えなのでしょうか。  

  81. 総務委員会

    ○重徳委員 重要なところだと思いますので、よくよく御検討いただきたいと思います

    ○重徳委員 重要なところだと思いますので、よくよく御検討いただきたいと思います。  最後に、もう一点。今回の法案の十五条に、オペレーター等の秘密保持義務が規定をされています。こういった義務が課される以上は、先ほど来議論になっております処遇もしっかりしなきゃいけない、そして、それをちゃんと全うできるだけの人材も確保しなければならないと思います。  先ほど、國重委員の質問の中で、平均年齢が五十五歳

  82. 総務委員会

    ○重徳委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、…

    ○重徳委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文の朗読により趣旨の説明にかえさせていただきます。     聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行に当たり、次の各項の実施に努めるべきである。  一 電話リレーサービス提供機関及び支援機関の運営については、聴覚障害者等そ

  83. 安全保障委員会

    ○重徳委員 共同会派の重徳和彦です

    ○重徳委員 共同会派の重徳和彦です。  冒頭一問だけ。  今、コロナが蔓延する状況にありますけれども、外務省にお聞きしたいんですけれども、今、海外の現地邦人の役員の方、役員をやっている日本人のビジネスマンが、その国から一時期ちょっと出張で日本に来ている間に、その当該国に戻れなくなっちゃった、つまり、渡航制限がかかっちゃったというようなことがあって、さらに、緊急事態宣言がきょう発令されるようなこ

  84. 安全保障委員会

    ○重徳委員 相手のある話でもありますけれども、やはり企業の、特に役員というか、…

    ○重徳委員 相手のある話でもありますけれども、やはり企業の、特に役員というか、企業管理者と言われるような方が不在な状況が続いてしまいますと、これはベトナムならベトナムの国益、そして、日本の国益にもひいては支障が出てくることになろうかと思います。  ですから、一般的な多くの人たちが往来するという状況はまだ先だと思いますけれども、特定の方に限った、何か条件をつけた、そういう形での出入国については、こ

  85. 安全保障委員会

    ○重徳委員 こういう状況ですので、余りむちゃくちゃなことは言えませんけれども、…

    ○重徳委員 こういう状況ですので、余りむちゃくちゃなことは言えませんけれども、できることからやっていく必要があると思いますので、ぜひこれは強く要請させていただきます。  それでは、本題であります。きょうはサイバー防衛について、私は前回に引き続き質問させていただきたいと思います。  サイバーというのは、コロナも同じですけれども、見えない敵と闘うという側面があります。特に、攻撃元がわからない、特定

  86. 安全保障委員会

    ○重徳委員 大臣からも、手口も巧妙になって難しいことであるという、その認識まで…

    ○重徳委員 大臣からも、手口も巧妙になって難しいことであるという、その認識まではわかるんですけれども、攻撃元を特定する必要があるんだ、特定する必要性、そしてどこまでそれを特定する能力が必要なのか、そういった観点から御答弁いただきたいと思います。  難しい問題であるとか、手口が巧妙になっている、これはわかりましたが、しかし、それでも攻撃元を特定する必要性については十分認識している、強く認識している

  87. 安全保障委員会

    ○重徳委員 そうですね、第一歩であります

    ○重徳委員 そうですね、第一歩であります。それがなくして何ら対策はできないということであります。  前回の質疑でも、今回、特に予算とか定員の話でありますので、人員を拡充し予算も拡充していくんだ、こういう方向性については御答弁をいただきましたけれども、現時点で、その人材の確保、育成とか、あるいは予算とか、そういったものを総合的に見て、攻撃元を特定するに当たって、どの程度まで、ちょっと余り、どうです

  88. 安全保障委員会

    ○重徳委員 率直な御答弁だったと思います

    ○重徳委員 率直な御答弁だったと思います。そして、こういった認識を、ぜひ多くの国会議員、さらには国民の間でも共有して、この分野にはもっと力を入れていくべきだと思います。  攻撃元の特定をするために、もう一つ重要なことは、やはり法律の枠組みですよね。前回さらっと質問したら、さらっとした大臣の答弁で、今関係法令の範囲内でやっているから、必要があればまた国会で議論をとかいうような話でしたけれども、もう

  89. 安全保障委員会

    ○重徳委員 そこまでしか答えられないかどうかということなんですが、何を根拠に調…

    ○重徳委員 そこまでしか答えられないかどうかということなんですが、何を根拠に調査研究なり情報収集しているかというのは一応わかりました。防衛省設置法という一般的な規定ですけれども、それに基づいて情報収集をするに当たって、いろいろな法律上の支障があるのではないかということについて具体的にどう捉えておられるか、お願いします。

  90. 安全保障委員会

    ○重徳委員 手のうちという話が、先ほどNISCの山内審議官からもそういう言葉は…

    ○重徳委員 手のうちという話が、先ほどNISCの山内審議官からもそういう言葉はありましたが、物によってはこういう平場で議論できないこともあると思います。そういったことについてはまた別の場で議論すべきなのかもしれませんけれども、少なくとも、やろうと思えば何でもできるという状況ではないものと推察をいたします。  攻撃元の特定については、議論は以上としたいと思いますが、もう一つは、サイバー攻撃の、その

  91. 安全保障委員会

    ○重徳委員 現有能力については、手のうちという言葉で、またちょっと答弁はできな…

    ○重徳委員 現有能力については、手のうちという言葉で、またちょっと答弁はできないということですが、では、こういう聞き方をしたらどうでしょうね。今後、どれほどのサイバー攻撃能力、防衛能力といいましょうか、その能力を持つことを目標としているのか、お答えください。

  92. 安全保障委員会

    ○重徳委員 ちょっと今からの質問は、通告は必ずしもしていませんけれども、何度か…

    ○重徳委員 ちょっと今からの質問は、通告は必ずしもしていませんけれども、何度か私が問題視して質問をしているようなことなんですが、そもそも、相手の活動を妨げる能力としてのサイバー攻撃能力あるいは防衛能力というものの重要なことの一つとしてマルウエアという言葉がよく出てきますけれども、マルウエアの解析という言葉は先ほどから答弁の中で出てきますが、マルウエアの作成とか、それを保持、保有していること、これは

  93. 安全保障委員会

    ○重徳委員 わかりました

    ○重徳委員 わかりました。ちょっとそれは、そうであればいいというのかわかりませんけれども、刑法上のウイルス罪との関係がちょっと気になっていたんですけれども、そこは大丈夫だということなんですか。刑法上、マルウエアを持っていること自体はいいんでしたっけ。

  94. 安全保障委員会

    ○重徳委員 確認できました

    ○重徳委員 確認できました。  それから次に、サイバー攻撃を日本側がしかける、これは、あくまで防衛出動ということの範囲内だということになります。いわゆる自衛権だと思うんですけれども。  具体的に、サイバー攻撃というのは、ネット上の目に見えない攻撃であり、そういう操作でありますね。それがあっても、リアルな攻撃と違って、物が目に見えて破壊されたり、人の命がその瞬間に、サイバー攻撃の瞬間に人が死ぬと

  95. 安全保障委員会

    ○重徳委員 ちょっと確認ですけれども、今の原子力施設のメルトダウンを引き起こす…

    ○重徳委員 ちょっと確認ですけれども、今の原子力施設のメルトダウンを引き起こすようなものというのは、実際に引き起こされた段階に至る前の、そのサイバーによる何らかの侵入の段階で、具体的にメルトダウンが起こる前の段階であっても、それは武力攻撃と認定する可能性があるという、そういうことなんでしょうか。

  96. 安全保障委員会

    ○重徳委員 わかりました

    ○重徳委員 わかりました。その考え方を参考に、これから具体的に考えていくというのかな、そういう段階にあるというふうに理解をいたしました。  最後になりますけれども、前回、2プラス2で、日米安保条約第五条がサイバー攻撃に対しても適用される、当たる場合があるということを確認されたということもございました。  そのときに、今のサイバー攻撃の着手の考え方とも関連すると思うんですが、着手があった、でも具

  97. 安全保障委員会

    ○重徳委員 現状は、前回の質疑に比べて大分深まったとは思います

    ○重徳委員 現状は、前回の質疑に比べて大分深まったとは思います。  どうもありがとうございました。また引き続きお願いします。

  98. 安全保障委員会

    ○重徳委員 共同会派の重徳和彦です

    ○重徳委員 共同会派の重徳和彦です。  きょう、初めに、二年ほど前の事故についての質問をさせていただきたいと思います。  岩田政務官に通告をさせていただいておりましたが、いらっしゃいますか。いらっしゃいますね。  二〇一八年二月五日、陸上自衛隊ヘリコプターAH64D、アパッチと言われるヘリコプターが佐賀県神埼市で墜落をしました。当時、現政務官であられる岩田和親先生が、事故の直後に、隊員OBか

  99. 安全保障委員会

    ○重徳委員 今、御発言の真意と、そしてその後の経緯などについて御説明がありました

    ○重徳委員 今、御発言の真意と、そしてその後の経緯などについて御説明がありました。責任あるお立場にあられますので、今は、なお一層御発言には気をつけていただきたいということを申し上げておきたいと思います。  さて、きょうは一般質疑ではあるんですけれども、来週サイバー防衛隊に関する質疑があるということは承知しておりますが、非常に大きなテーマなものですから、事前に、事前にというのも変な言い方ですが、一

  100. 安全保障委員会

    ○重徳委員 まあ、一言で言えば、国際的に比較するとまだまだという水準だと思います

    ○重徳委員 まあ、一言で言えば、国際的に比較するとまだまだという水準だと思います。  防衛省・自衛隊は、サイバー攻撃、実際には年間百万件ぐらい受けているという数字もあります。近年では、企業とか官公庁、例えば三菱重工とか高速増殖炉「もんじゅ」、金融機関、あるいは衆議院、参議院も攻撃を受けているということなんですけれども。  大臣にお聞きしたいんですが、5GとかIoTとか、これからどんどん狙われる

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