重徳 和彦

しげとく かずひこ

中道改革連合
衆議院
選挙区
(比)東海
当選回数
6回

活動スコア

全期間
6.3
総合スコア / 100
発言数7975.0/60
質問主意書00.0/20
提出法案121.3/20

発言タイムライン

797件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○重徳委員 櫛渕委員のおっしゃる様々な政策テーマ、私たちも十分認識をいたしてお…

    ○重徳委員 櫛渕委員のおっしゃる様々な政策テーマ、私たちも十分認識をいたしております。残念ながら、補正予算という、緊要性を含めた、必要性を含めた制約の中での修正案の中では、全てこれは実現しようと思ってもできない部分がどうしてもございます。  これから恒久的な制度、あるいは法案を、是非、共に一緒になって国会に提出をして、これを実現していく、こういう作業も、今回のこの臨時国会、補正予算で全て終わりで

  2. 予算委員会

    ○重徳委員 お力でいただいたと思っております

    ○重徳委員 お力でいただいたと思っております。そういったことをこれからも共に取り組んでまいりましょう。

  3. 予算委員会

    ○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です

    ○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です。党の政調会長を務めさせていただいております。  今、日本は、物価高、特にお米の値段なんかが大変上がりまして、食料品も大変なことになっております。また、人手不足、これも慢性化しております。経済も、そして国民の皆さん方の生活もなかなか先が見えない、こんな状況であります。この国民の皆さん方の暮らしに先をちゃんと見せていく、これが政治の役割だと考えております。  

  4. 予算委員会

    ○重徳委員 いろいろな要件が、いろいろあるんですね

    ○重徳委員 いろいろな要件が、いろいろあるんですね。だから、今総理がおっしゃったような条件を満たした場合にはということでしょう、今のでいえば。ですから、みんなが安心できないんです、一言で言えば。この制度があるから、国の制度があるから安心だね、こういうところを見せていかないと、冒頭申し上げました、先が見えない、これが私は本質的な問題だと思っております。  つけ加えますと、この特例給付金、能登の六市

  5. 予算委員会

    ○重徳委員 総理の、真剣に考えなければなりませんとか、そのお気持ちは分かるんで…

    ○重徳委員 総理の、真剣に考えなければなりませんとか、そのお気持ちは分かるんですが、その仕組みがそうなっていないというところを私は問題視しているわけであります。  そこで、我々は、決して政府を批判したり、政府がおかしいと言っているだけではありません。自公少数となったこの衆議院において、我々は責任を持った対応をしてまいります。  幾つかテーマがあります。こんなボードに書き切れないほど我々立憲民主

  6. 予算委員会

    ○重徳委員 総理の気持ちは分かります

    ○重徳委員 総理の気持ちは分かります。だけれども、今の御答弁を聞いていても、大体分かりました。私が問うた被災者生活再建支援法を改正しようじゃないかということに対しては、一言、難しいで終わりじゃないですか。あとはそのほかの仕組みをずっと延々と説明されただけで、真っすぐ向き合おうとしていないじゃないですか、総理。私は、これは被災者に対して向き合っていないも同然だと思いますよ。  そして、我々は、この

  7. 予算委員会

    ○重徳委員 じゃ、二つ確認しますよ

    ○重徳委員 じゃ、二つ確認しますよ。  その今の宇宙戦略基金について、新たに今回積み増そうという、その前提として何か成果検証はされたんでしょうか。これが一点。  そして、そこまでおっしゃるのであれば、今年度中にどうしても緊要性があって積み増さなきゃいけない予算なのであれば、今回の十三・九兆円、全部今年度中に使い切る、このように宣言できますか。繰越しが過去の例のように四割も五割もどんと翌年に繰り

  8. 予算委員会

    ○重徳委員 総理、今の財務大臣の答弁を聞いても、過去にも使い残して繰り越された…

    ○重徳委員 総理、今の財務大臣の答弁を聞いても、過去にも使い残して繰り越されたものだってある、しようがないんだと言わんばかりの御答弁でしたけれども、この緊要性について、ちゃんと責任を持てますか。  それから、検証もしたのかどうか。答弁漏れですよ。検証したのか。大きな話として、そんな細かい話はいいですから、検証したのかどうか、イエスかノーかで答えてください。それだけで構いません。

  9. 予算委員会

    ○重徳委員 検証をしたということでありますから、それはきちっとその検証結果は我…

    ○重徳委員 検証をしたということでありますから、それはきちっとその検証結果は我々に示していただきたいと思いますが、この点は委員長にお取り計らい願いたいと思います。  答弁は、時間もありませんので。ちょっとこちらの質問権の問題です。

  10. 予算委員会

    ○重徳委員 全く違うものであるかのような御答弁ですけれども、そんな説明は我々全…

    ○重徳委員 全く違うものであるかのような御答弁ですけれども、そんな説明は我々全く聞いていませんよ、これまで予算の説明の中で。こんないいかげんな話は、我々は受け入れるわけにはいきません。  それで、私たちは、この基金の問題は大変問題意識を強く持っております。それはどう考えても説明し切れない問題だと思いますよ。そこで、先ほど能登の予算の増額修正の案を出すと申し上げましたが、この基金の削減についても修

  11. 予算委員会

    ○重徳委員 訪問介護の事業者の倒産件数、過去最多となっておりますよ、今年

    ○重徳委員 訪問介護の事業者の倒産件数、過去最多となっておりますよ、今年。そのような状況を直視していただきたいと思います。  そして、我々は法案を提出する準備をしております。介護士、保育士の処遇改善と書いておりますが、訪問介護の基本報酬を元に戻す、このような法案を準備しておりまして、野党まとまって提出することができればということを目指しております。  じゃ、午前中最後の質問になります。  学

  12. 予算委員会

    ○重徳委員 じゃ、最後、ここはコメントにさせていただきますが、総理、我々は、自…

    ○重徳委員 じゃ、最後、ここはコメントにさせていただきますが、総理、我々は、自治体で取組がいろいろ行われている学校給食の無償化なんですが、自治体によってやったりやらなかったり、こういう差があるんですよ。そして、別に財政力が著しく弱いところだけがやっていないわけではない。比較的、中核市ぐらいの、そういうところは、人も多い、お金もかかる、こういうことでやれない。しかし、生まれた場所によって、教育を受け

  13. 予算委員会

    ○重徳委員 本日の日本時間夜九時から、ノーベル平和賞の授賞式が行われます

    ○重徳委員 本日の日本時間夜九時から、ノーベル平和賞の授賞式が行われます。我が国から、日本被団協が平和賞を受賞しまして、参加をされることとなります。  総理から日本被団協の皆様に対してメッセージをいただくとともに、日本被団協のこれまでの様々な取組がこれまで以上に国際的にプレゼンスを高めて、そして、核兵器禁止条約、ここに署名、批准するというのはなかなかハードルが高いということは重々承知しております

  14. 予算委員会

    ○重徳委員 この度のノーベル平和賞受賞、そして、来年は原爆被爆から八十年であり…

    ○重徳委員 この度のノーベル平和賞受賞、そして、来年は原爆被爆から八十年であります。この機を逃して、違うタイミングはないと思っております。どうぞ積極的に御検討いただきたいと思います。  外交問題で、もう一点。国交正常化から来年六十年をちょうど迎えます韓国との関係であります。  尹大統領の非常戒厳の宣布、そして、弾劾訴追案は一旦廃案とはなりましたけれども、まだ韓国の野党の再提出の構えというものも

  15. 予算委員会

    ○重徳委員 最後に一点だけ

    ○重徳委員 最後に一点だけ。  今、外交面では、与野党協力して、我々もサポートすると申し上げました。一方で、今、いわゆるハングパーラメントの状況です。今までと違って、政府の方針が、今日申し上げました各種議員立法あるいは予算の修正によりまして、野党主導の立法などで変更されることがあり得る、こういう状況です。この状況をどのように御覧になっているか、最後に御答弁ください。

  16. 予算委員会

    ○重徳委員 私たちは今、衆議院で、野党みんなそろえば多数を握っている側というふ…

    ○重徳委員 私たちは今、衆議院で、野党みんなそろえば多数を握っている側というふうになります。しかし、私たちが決意をしているのは、これは、国民の皆さん方に対して無責任なことをしてはいけないということであります。野党は、私は、野党の仕事は与党になることだと考えております。我々は半分既に与党であると考えております。  そういう中で、今回の予算についても、国民の皆さん、納税者の皆さん方の立場に立ってより

  17. 安全保障委員会

    ○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です

    ○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です。  敬愛するそして尊敬する自衛隊の在り方に対しまして大変残念な質問をせねばならないこと、とても悔しい思いであります。  自衛隊員応援議員連盟という、これは立憲民主党最大の議連なんですね。九割方の議員が参加をしている、みんなで応援しているのが自衛隊であります。  そして、私は、潜水艦の修理契約に関する不祥事について質問をさせていただきたいんですが、今、渡辺

  18. 安全保障委員会

    ○重徳委員 全然分からないんですが、今の話は、国税は調査にも入っている、そして…

    ○重徳委員 全然分からないんですが、今の話は、国税は調査にも入っている、そして、その前に川崎重工からの一報もあった、これはもう当然大臣も御存じだったわけでありますし、事務方としても、これは大変だ、大事な問題だ、重要な深刻な問題だという受け止めをしているのは当然のことであったわけだけれども、何か、資料がちょっとないからとか、そういう理由で何も表に出さないというのは、これは異様なことだと思いますよ。

  19. 安全保障委員会

    ○重徳委員 こういう答弁ですよ

    ○重徳委員 こういう答弁ですよ。我々は、こんな答弁しか常々安全保障委員会において受けていないんですよ。報道はもうとっくに先行していますよね。潜水艦の取りまとめ役が乗組員らの希望をリストにして、そしてそれに基づいて川崎重工側が物品を購入して、それを各潜水艦の担当者にまとめて渡していた、こういうことも書かれております。それから、潜水艦内で使うものならまだしも、自宅で使うテレビや冷蔵庫、電子レンジなどの

  20. 安全保障委員会

    ○重徳委員 ちなみに、今までの調査の進捗状況を一部でも大臣には報告していますか

    ○重徳委員 ちなみに、今までの調査の進捗状況を一部でも大臣には報告していますか。

  21. 安全保障委員会

    ○重徳委員 大臣、また危ないですよ、これは

    ○重徳委員 大臣、また危ないですよ、これは。報告がないわけでしょう。何もないんでしょう。  七月五日に指示をして、今日は七月三十日です。もう一か月近く、三週間以上たっていますよね。何ら一片の報告もないんですか、大臣。注釈にも書いていないんですか。どうですか。

  22. 安全保障委員会

    ○重徳委員 重大な情報かどうかの判断は誰がするんですか

    ○重徳委員 重大な情報かどうかの判断は誰がするんですか。細かい情報も含めて、逐一情報を上げさせるべきじゃないですか。これが文民統制じゃないんですか。また事務方に任せるんですか。これで一旦懲りなきゃおかしいですよ、大臣。今まで何の報告もないんですか、もう一回確認しますけれども。  それから、ないんだとすれば、いつ、いや、私は、この委員会でこう言われたことも含めて、直ちに現時点での報告を受けるべきだ

  23. 安全保障委員会

    ○重徳委員 ちょっとよく分からないんですけれども、特別防衛監察は七月五日に大臣…

    ○重徳委員 ちょっとよく分からないんですけれども、特別防衛監察は七月五日に大臣が改めて指示をされたというふうに防衛省の資料にも書いてあります。  その前の段階で、つまり、四月二日に川崎重工から一報を受けた後、この我々が提供いただいている資料には、一報を受けた後、海上幕僚監部の一般事故調査委員会及び防衛装備庁において上記の疑いに係る調査を実施したということでしょう、これは。実施した。それで、やはり

  24. 安全保障委員会

    ○重徳委員 基礎調査、基礎調査とおっしゃいますけれども、きっかけになったような…

    ○重徳委員 基礎調査、基礎調査とおっしゃいますけれども、きっかけになったような金品だとか物品、飲食接待が行われている、そして、それに裏金をつくってやっている、こういう話でしょう。そのことについては、誰が受け取ったとか何を受け取ったとか、どういう状況下で受け取ったとか接待したとか、何にも情報がないんですか。それは答えを、答弁を差し控えるという意味なのか、把握をしていないのか、どっちですか。  把握

  25. 安全保障委員会

    ○重徳委員 ちょっと、調査とか基礎調査とか、言葉でごまかさないでいただきたいと…

    ○重徳委員 ちょっと、調査とか基礎調査とか、言葉でごまかさないでいただきたいと思うんです。特別防衛監察については、今やっているところだから、百歩譲りますよ。だけれども、その前に調査しているでしょう。基礎調査と今おっしゃいましたけれども、その中に、どんな金品、物品の授受や接待があったのか、そしてそのお金はどこから出ているのか、何にも把握していないんですかということを聞きたいんです。何にも把握していな

  26. 安全保障委員会

    ○重徳委員 全然説明になっていないんですけれども、どの船なのかを確認しました、…

    ○重徳委員 全然説明になっていないんですけれども、どの船なのかを確認しました、アンケートはまだやっているところです、それで何が重大事案だと判断できるんですか、そしてなぜ特別防衛監察に大臣が踏み切るんですか、そんなことで。全く説明が破綻していると思いますが。  だから、こういう話を、答弁は差し控えるということをやめましょうよ、だって、報道されているんですよ。そんなはずがないとか、そんなことはないな

  27. 安全保障委員会

    ○重徳委員 その特別防衛監察をなぜ行うことにしたんですか

    ○重徳委員 その特別防衛監察をなぜ行うことにしたんですか。それほど重大な事案が具体的に見つかったからでしょう。違うんですか。もうちょっと詳しいことを教えてくださいよ。これでは何にも分からないですよ。報道が、勝手に報道しているんですか。答弁をお願いします。具体的なことを言ってください。

  28. 安全保障委員会

    ○重徳委員 こういう体質が防衛省だということが、また改めて明らかになったと言わ…

    ○重徳委員 こういう体質が防衛省だということが、また改めて明らかになったと言わざるを得ません。大臣、ここにあらがってくださいよ。あらがってください。  この一連の、手当もそうかもしれませんけれども、特に潜水艦の修理契約を始めとした防衛装備品に関する受発注、これが緩んでいるのではないかと。すなわち、防衛費を五年間で激増させているじゃないですか。  我々も自衛隊員を応援していますから、その処遇だと

  29. 安全保障委員会

    ○重徳委員 質問に答えてください

    ○重徳委員 質問に答えてください。  これまで以上に厳格に予算執行を行っていくことは当然であるということは防衛省の資料に書いてあります。厳格な予算執行のためには、まず一旦立ち止まる、予算執行を止める、そのぐらいのことを当然やっていますよね。全く止めずに、予算執行はどんどんやっているんですか。今回の一連の問題をどう捉えているんですか。  予算執行を止めているかどうか、お尋ねします。

  30. 安全保障委員会

    ○重徳委員 止めない理由もちょっとお答えいただけますか

    ○重徳委員 止めない理由もちょっとお答えいただけますか。これで終わりますから。何で止めないんですか。

  31. 安全保障委員会

    ○重徳委員 全く、申し訳ないですけれども、木原大臣のリーダーシップが感じられな…

    ○重徳委員 全く、申し訳ないですけれども、木原大臣のリーダーシップが感じられない質疑のやり取りだったと申し上げさせていただきまして、質問を終わります。  ありがとうございました。

  32. 経済産業委員会

    ○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です

    ○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です。  初めに、中国製のEV、電気自動車について質問をさせていただきたいと思います。  先日、六月九日に欧州議会選挙も終わりまして、結果、極右とか右派が伸びた、自国優先的な内向き志向が始まっているということも報じられております。  それに先んじて、五月十四日に、バイデン・アメリカ大統領が、中国政府の補助を受けて過剰生産された製品、とりわけEVに対して、これま

  33. 経済産業委員会

    ○重徳委員 こういった措置は、関税のかけ合いだったり報復合戦ということにもつな…

    ○重徳委員 こういった措置は、関税のかけ合いだったり報復合戦ということにもつながりかねないことでもありますし、また、特に中国は、日本にとっても最大の貿易相手国でありますし、地政学上も隣国でありますので、欧米とはおのずとスタンスも違う面もあるのかもしれません。それから、現にEVの輸入が極めて限られているという事実もあろうかと思います。  一方で、中国は、多くの分野で生産過剰な状況で、これをばんばん

  34. 経済産業委員会

    ○重徳委員 ありがとうございます

    ○重徳委員 ありがとうございます。是非よろしくお願いします。  それから、別の委員会でありますが、環境省の方で地球温暖化対策推進法が今国会で改正をされたということでありまして、特にポイントは、従来、市町村単位、市町村のみだった再エネ促進区域が、今後は都道府県と市町村が共同で促進区域の設定ができるようになるというふうに聞いております。  そうなると、法改正されたばかりでありますのでこれからの話に

  35. 経済産業委員会

    ○重徳委員 是非、積極的にお願いします

    ○重徳委員 是非、積極的にお願いします。  もう一点だけ。  この委員会でも、SAFですね、サステーナブル・エーベーション・フュエル、持続可能な航空燃料というんですかね、これをこれから促進していく必要がある。特にSAFについては、二〇三〇年には航空燃料の一〇%はSAFにしなきゃいけない、こういう方向になっておりますので、需要が確実なわけですよね。  ここに対して、愛知県でも、中部国際空港エリ

  36. 経済産業委員会

    ○重徳委員 そうですね

    ○重徳委員 そうですね。各省との連携も必要になってくると思いますので、地元にもハッパをかけていきたいと思いますので、是非よろしくお願いいたします。  さて、ちょっと質問通告の順番を変えますけれども、次に、AI時代にこれから入っていくわけですが、そこにおける教育なり職業の在り方について議論をしてまいりたいと思います。  資料をお配りしております。資料一と二があるんですが、これからAI化が進むとな

  37. 経済産業委員会

    ○重徳委員 今日は文科省の方にも来ていただいていると思います

    ○重徳委員 今日は文科省の方にも来ていただいていると思います。  今、大臣とやり取りさせていただいたのは、これからも引き続き重要であり続ける仕事についてでありました。  AIが加速度的に導入をされてくると、淘汰されていく仕事があり、また、それでも残り続ける重要な仕事がある。更に考えると、AIが、いわゆるシンギュラリティーと言われますけれども、人間並み、あるいはそれ以上の能力を持ったそのときにお

  38. 経済産業委員会

    ○重徳委員 いろいろと聞きたいことがあったんですけれども、時間が来ましたので、…

    ○重徳委員 いろいろと聞きたいことがあったんですけれども、時間が来ましたので、これで終わりにしたいと思います。  ありがとうございました。

  39. 安全保障委員会

    ○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です

    ○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です。  今日は、第六世代の戦闘機の共同開発、そして、その完成品の第三国移転につきましての集中審議的な一般質疑ということで、委員長そして両筆頭に、このような場をつくっていただいたことを改めて感謝を申し上げます。  とはいいながら、このGIGO設立条約、もう既に衆参とも承認済みで成立しております。関連する防衛省設置法等の一部改正法についても既に成立をしております。

  40. 安全保障委員会

    ○重徳委員 この共同開発、生産予定の戦闘機については第三国移転を可能とする、そ…

    ○重徳委員 この共同開発、生産予定の戦闘機については第三国移転を可能とする、そのような防衛装備三原則の運用方針の改定というものも、これも既に三月の時点で、これは政府・与党の中だけでの合意で進められているんです。  我々としましては、私自身も含めてですけれども、日本国内における防衛産業の育成、発展というものは非常に重要なことだと認識をしております。ただ、国の在り方の根幹に関わる第三国移転について、

  41. 安全保障委員会

    ○重徳委員 そんなの、当たり前のことですね

    ○重徳委員 そんなの、当たり前のことですね。ただ、今の大臣の御答弁の中でも、やはり言い方が気になるんですよ。次期戦闘機に限られるとおっしゃいましたが、次期戦闘機しか、今、GCAPしかないわけですから、限るも何も、それは一分の一じゃないですか。  今おっしゃいましたが、可能性は今後もあるから、だから、それについては運用指針を改定する、これも当たり前ですよね。改定して、そしてそれを追記する、こういう

  42. 安全保障委員会

    ○重徳委員 今までの答弁ラインを簡単に崩すわけにはいきませんでしょうから、これ…

    ○重徳委員 今までの答弁ラインを簡単に崩すわけにはいきませんでしょうから、これ以上は答えようがないのかもしれませんが、ただ、国民の理解が重要だという言葉は今改めて木原大臣からありましたので、ここは本当に逃げずに、そして与野党、この問題は一緒にやらないと、我々も、政権が替わったとしても変えられませんので。これはやはり、我々も政府・与党といわば同じ立場で、国際社会において、そして我が国の防衛力整備とい

  43. 安全保障委員会

    ○重徳委員 ありがとうございます

    ○重徳委員 ありがとうございます。木原大臣の思いも述べていただきまして、ありがとうございます。  我々議員としても、超党派議連の日韓議連もあります。そちらに参加をする形で日韓交流を続けてまいりますし、あわせて、先ほど言いました、立憲民主党としての独自の議連をつくって、党間外交、つまり、一つの党での議連でありますので、韓国の与党、そして韓国の野党、そしてもちろん政権、それぞれと個別におつき合いして

  44. 安全保障委員会

    ○重徳委員 じゃ、最後に、日韓は来年で国交正常化六十周年となります

    ○重徳委員 じゃ、最後に、日韓は来年で国交正常化六十周年となります。かつては、小渕・金大中パートナーシップ宣言も行われましたが、六十周年に向けて、政府の取組について、短いコメントで構いませんので、上川大臣からコメントをいただければと思います。

  45. 安全保障委員会

    ○重徳委員 どうもありがとうございました

    ○重徳委員 どうもありがとうございました。  終わります。

  46. 経済産業委員会

    ○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です

    ○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です。  今日は、スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する法律案について質疑をしますが、冒頭からちょっと脱線しますけれども、この経済産業委員会で、前回、私は、今年三月五日に齋藤健経産大臣が立ち上げられました町の書店を振興するプロジェクトチームについて取り上げさせていただきました。これはもう、日本の国力とか、それから長期的には国家の存

  47. 経済産業委員会

    ○重徳委員 公取だけの所管の問題ではないと思いますので

    ○重徳委員 公取だけの所管の問題ではないと思いますので。必要な協力をしていくという御答弁をいただきました。フランスでは規制しているんですよね。やはり、文化、教養の国は、こういったことにもしっかり目を向けなきゃいけないと思っております。よろしくお願いいたします。  さて、少し法案に入っていきますが、公正取引委員会として、アプリストアなどについて一定の競争力を求めるという趣旨だと思いますが、これに対

  48. 経済産業委員会

    ○重徳委員 一応の御説明だと思いますが、これからの成り行き、道行きに対して不安…

    ○重徳委員 一応の御説明だと思いますが、これからの成り行き、道行きに対して不安の声があるというのはよく御理解いただきたいと思います。  その上で、セキュリティーといってもいろいろな面があるんですけれども、国家として責任を持って対処しなければならないのが、他国あるいは他国の影響下にある事業者からのサイバー攻撃、とりわけ安全保障に関わるサイバー攻撃だと思います。  この法案では、アプリストアという

  49. 経済産業委員会

    ○重徳委員 サイバーセキュリティー全般の中で安全保障というものを見るという程度…

    ○重徳委員 サイバーセキュリティー全般の中で安全保障というものを見るという程度で足りるのかどうかということを指摘したいと思います。  ちなみに、確認的にお聞きしてみたいんですけれども、今、現にスマホを政府の職員の皆さんも使っておられますね。個人として使っているのももちろんですが、公用携帯なんかはどうなっているのかなと。そしてまた、特に国家機密に触れるような重要な職責にある職員とか、防衛を担当して

  50. 経済産業委員会

    ○重徳委員 今の、特に重要な情報を扱う方々についてはそのような対策でということ…

    ○重徳委員 今の、特に重要な情報を扱う方々についてはそのような対策でということなんですけれども、そもそも、国の職員でも、リモートワーク、在宅勤務、こういうのが当たり前になってきております。競争性を高めるという理由で、スマホのOSとかアプリストアなんかに参画する企業を増やす、この目的がある一方で、やはりスマホのセキュリティーというのは、仮に脆弱になるようなことがあれば、他国あるいは他国を背景とした事

  51. 経済産業委員会

    ○重徳委員 ちょっと一般論に過ぎて、余りよく分からなかったんですけれども、もう…

    ○重徳委員 ちょっと一般論に過ぎて、余りよく分からなかったんですけれども、もう少し具体的に聞きます。  今回のスマホのOSあるいはアプリストア、ここに事業者の参入を想定といいましょうか、期待をされているというのが今回の法案だと思うんですけれども、どこの国のどういう企業が参入することを想定されているのでしょうか。これは、サイバー防衛の観点からもこの点を見ておられるのかについてお尋ねいたします。

  52. 経済産業委員会

    ○重徳委員 この法案の四十三条には、公正取引委員会と関係省庁がお互いに意見を言…

    ○重徳委員 この法案の四十三条には、公正取引委員会と関係省庁がお互いに意見を言い合ってガイドラインやこの法の運用をしていくという規定もございますので、是非、今申し上げましたような観点について、公取任せにせず、安全保障を担う各省庁にはしっかりと意見を言っていただいて、万全を期していただきたいということを申し上げたいと思います。  さて、またちょっと話題が、切り口が変わりますが、子供たちへのスマホの

  53. 経済産業委員会

    ○重徳委員 ありがとうございます

    ○重徳委員 ありがとうございます。私なんか老眼で、むしろ遠視なので、スマホの字が見られなくて困っている口なんですけれどもね。  それはさておき、でも、やはり子供たち、青少年の間は、ペアレンタルコントロール、親が子供たちの使い方を管理監督するというところがかなり大きいということで、管理下、監視下に置かれるのがスマホの使い方なんだろうと思いますが、この一日四時間というのは高校生に限った話じゃなくて、

  54. 経済産業委員会

    ○重徳委員 ちなみに、これはちょっと分かれば教えていただきたいんですけれども、…

    ○重徳委員 ちなみに、これはちょっと分かれば教えていただきたいんですけれども、この文科省選定とか文科省特別選定になったコンテンツを、推奨する以上は、アプリとか、何かネット上で見やすい、見てもらいやすくする、これは教育上価値が高いとか、学校教育又は社会教育に広く利用されることが適当なものなわけですから、皆さん見てくださいとネット上見やすいような環境に置く、そんな取組というのは何かないんですか。  

  55. 経済産業委員会

    ○重徳委員 それは、映像そのものを見られるんですか

    ○重徳委員 それは、映像そのものを見られるんですか。タイトルが並んでいるだけじゃなくて、映像も見られますか。

  56. 経済産業委員会

    ○重徳委員 私も一生懸命探したんですけれども、そういう、題名は分かりますけれど…

    ○重徳委員 私も一生懸命探したんですけれども、そういう、題名は分かりますけれども、だけれども、それを直接、映像を見られるわけではありません。  現状そうなのは別に構わないんですが、今回の法案に少し絡めて言えば、このアプリストアをグーグルとアップル二社以外からも参入させる以上は、何かしらそういう、我が国のためになるような方向で参入をしていただきたいものじゃないですか、人生そのものなんですから、スマ

  57. 経済産業委員会

    ○重徳委員 最後に、あべ副大臣にもう一つだけお聞きしたいと思います

    ○重徳委員 最後に、あべ副大臣にもう一つだけお聞きしたいと思います。  今申し上げましたように、これは各省にまたがる非常に大きなテーマだと思うんですね。少し飛躍しますけれども、これから更に、時代はAIによって、今や、人がやっている仕事が奪われるといいましょうか、消滅していくと言われております。そういう中で子供たちの教育をどのように転換していくのかということについて、これから世の中も大変高い関心を

  58. 経済産業委員会

    ○重徳委員 という御答弁を、紙の答弁書じゃなく、タブレットを見ながら答弁された…

    ○重徳委員 という御答弁を、紙の答弁書じゃなく、タブレットを見ながら答弁されたところが、なかなかいかしているなと思いました。  ありがとうございました。以上です。

  59. 経済産業委員会

    ○重徳委員 立憲民主党、重徳和彦です

    ○重徳委員 立憲民主党、重徳和彦です。  今日は四十分ほどお時間をいただいております。ありがとうございます。  最初に、齋藤大臣、大変重要な取組を進めていただいております。三月五日に立ち上げられました町の書店を振興するプロジェクトチーム、大臣はそのときの記者会見でこうおっしゃっています。  町中にある書店は、多様なコンテンツに触れることができる場として、地域に親しまれており、創造性が育まれる

  60. 経済産業委員会

    ○重徳委員 経産省としての取組は大臣が引っ張っていっていただきたいと思いますが…

    ○重徳委員 経産省としての取組は大臣が引っ張っていっていただきたいと思いますが、経産省だけの課題というより、もっと大きな課題であるようにも思います。このプロジェクトチームを機に、これは議員側の責任として、立法府の役割としても何か取組をしなければならないんじゃないか。フランスでは、小さな書店を守るために、ネット書籍販売で値引きをしたりすることを禁じる、無料配送を禁じる、こういう法律があるとも聞いてお

  61. 経済産業委員会

    ○重徳委員 次に、SAFについて質問させていただきます

    ○重徳委員 次に、SAFについて質問させていただきます。  この法案において国産SAFを支援するということでありますが、ちょっと確認的な質問なんですけれども、税額控除が適用される条件というのは、あくまで国内で生産した場合に限るということなんですね。例えば、日本の事業者、日系の事業者が国外にSAFの製造プラントを新増設、こういう事例というものは税額控除の対象にはならないということなんでしょうか。

  62. 経済産業委員会

    ○重徳委員 国内投資を誘導するということではありますが、ちょっと更問いになりま…

    ○重徳委員 国内投資を誘導するということではありますが、ちょっと更問いになりますけれども、二〇三〇年までにこの航空燃料、SAFを一〇%まで引き上げるという目標を立てておられると思いますが、今の枠組みでちゃんと達成できるという見通しを持って、国内に限るという考え方だという理解でよろしいでしょうか。

  63. 経済産業委員会

    ○重徳委員 では、ちょっとここで大臣にお尋ねしたいと思っています

    ○重徳委員 では、ちょっとここで大臣にお尋ねしたいと思っています。  SAF、バイオで航空燃料を作っちゃおうという話なんですけれども、いろいろなものから、原材料からSAFは作れると聞いております。廃油とか、あるいは植物性といいましょうか、例えばサトウキビなんかからも作れるというふうに聞いています。  それで、もし世界的にSAF製造競争みたいなことが起こったときに、原材料を集められるかどうかとい

  64. 経済産業委員会

    ○重徳委員 もう一つ、農村的な観点からの質問をさせていただきます

    ○重徳委員 もう一つ、農村的な観点からの質問をさせていただきます。  このSAFというのは、てんぷら油で飛行機を飛ばすなんと言われてちょっと面白い話題提供にもなっているわけですが、基本的に、今すぐ想定されるのは、飲食店とか、まとまった廃食油が集めやすいところからまずは集める、これは当然のことなんだと思いますが、家庭ごとの使用済油というものも全部集めればまあまあな量になる。飲食店は四十トンに対して

  65. 経済産業委員会

    ○重徳委員 では、次々行きます

    ○重徳委員 では、次々行きます。次は、自動車についてです。  自動車、EVの製造、販売を支援するという仕組みが今回の法案に載っております。一方で、EVは課題も多いですね。四月二十三日日経新聞一面に載っておりました、日本とヨーロッパでEV向けの電池の再資源化を共同で行おう、こういう記事でございました。要するに、電池にはレアメタルがたくさん使われておりますけれども、これは供給元がやはり中国がかなり大

  66. 経済産業委員会

    ○重徳委員 もう一点、ドイツの動きについてどう分析しているかをお聞きします

    ○重徳委員 もう一点、ドイツの動きについてどう分析しているかをお聞きします。  去年の年末、十二月でEVへの補助金が突如として、ちょっと違う理由もあってというふうに聞いていますが、ドイツが打ち切ったと。これは結構大きいですよね。購入した個人に対して、日本円でいうと五十万円から七十万円ぐらいの補助金を出していたのを打ち切ったということで、当然ながら、EVの販売台数がドイツにおいて激減していると聞い

  67. 経済産業委員会

    ○重徳委員 確かにそうなんですね

    ○重徳委員 確かにそうなんですね。  メルセデス・ベンツのオラ・ケレニウス氏も、ちょっと柔軟な体制を取るというようなことを言っています。モビリティー転換の速度は顧客と市場の条件が決めるものであって、無理な進め方は難しいが、しかし、将来はバッテリーEV一〇〇%を目指すんだということを引き続き言っております。フォルクスワーゲンも、そして欧州自動車工業会も同様に、後戻りはあり得ないというようなことを言

  68. 経済産業委員会

    ○重徳委員 残りの時間で、航空機産業について質問をします

    ○重徳委員 残りの時間で、航空機産業について質問をします。  愛知県を中心にMRJの生産に取り組んできましたが、撤退してしまいました。  今年四月、今月ですね、経産省の産業構造審議会の航空機産業小委員会にて航空機産業戦略というものを策定されたと聞いております。  ちょっと説明は聞いたんですが、なかなか難しくて、何か二つアプローチがあると。一つは、規模の大きい市場で、海外主要OEMとの連携の中

  69. 経済産業委員会

    ○重徳委員 一段の努力をお願いしたいと思います

    ○重徳委員 一段の努力をお願いしたいと思います。  最後に、大臣、これはよく防衛産業で議論になるんですが、やはり航空機産業、もうちょっと大きな一つの、最終的には企業として、事業体として再編が必要なのではないか。国際競争に勝っていく、伍していくためには、やはり大きな事業基盤が必要なんじゃないかと考えますが、この航空機産業の業界再編についてのお考えをお尋ねいたします。

  70. 経済産業委員会

    ○重徳委員 ありがとうございました

    ○重徳委員 ありがとうございました。  以上で終わります。

  71. 農林水産委員会

    ○重徳委員 重徳和彦です

    ○重徳委員 重徳和彦です。  今日、農林水産委員会でお時間をいただきますことを、先輩、同僚各位に感謝を申し上げます。  最初に、私の地元、岡崎市民がみんな頭にきている八丁味噌GI問題についてお尋ねいたします。  御存じの方も多いと思いますが、八丁味噌というのは、徳川家康公がお生まれになりました愛知県岡崎市の発祥であります。八丁という名前は、岡崎城から西へ八丁、八百七十メートル行ったところで、

  72. 農林水産委員会

    ○重徳委員 追加登録なんて駄目だということだからもめているわけでありまして、こ…

    ○重徳委員 追加登録なんて駄目だということだからもめているわけでありまして、これは農水省の大失政であるということを歴代大臣に申し上げておりますけれども、重ねて申し上げたいと思います。意向を尊重してということであれば、しっかりと老舗の、本来の元祖二社の意向を尊重していただきたいと思います。  これは、言いたいことは山ほどありますが、このぐらいにしておきたいと思います。  さて、昨日、四月二十四日

  73. 農林水産委員会

    ○重徳委員 法人のお話がございました

    ○重徳委員 法人のお話がございました。だけれども、法人だけで、今、これから、これまでもですけれども、激減していく農業者を賄うことというのは、これは事実上不可能だと思います。  これまで二十年間で、法人に勤めている、雇われている農業者というのはせいぜい三、四万人ぐらいしか増えていないんですね。その間に数十万人の基幹的農業従事者が減ってまいりました。そして、これから百万人近く二十年間で基幹的農業従事

  74. 農林水産委員会

    ○重徳委員 先ほども申し上げました、大都市はブラックホールでありますので、大都…

    ○重徳委員 先ほども申し上げました、大都市はブラックホールでありますので、大都市に人が行かない、あるいは大都市から人が地方に流れる、そういう仕掛けをつくっていかないと日本という国が滅びていくという危機感に立ったときに、今の御答弁を聞くと、まあ、これじゃなかなか進まないわなという、印象で申し訳ありませんが、そう感じたところであります。  大都市の若者やサラリーマンを地方にお招きするには、就農に対す

  75. 農林水産委員会

    ○重徳委員 大臣、ありがとうございます

    ○重徳委員 大臣、ありがとうございます。  大臣がおっしゃいました国土保全とか、そういうことも視野に入れていかなくちゃいけないのが、農業、第一次産業政策だと思いますが、自治体の取組はもちろん一生懸命サポートしていく必要があります。しかしながら、自治体間を超えた取組、都道府県を超えた取組、都市と地方の取組については、国が主体的に取り組まなければならないということを改めて申し上げたいと思います。

  76. 農林水産委員会

    ○重徳委員 政治の創造力が問われております

    ○重徳委員 政治の創造力が問われております。与野党挙げて取り組んでまいりましょう。  ありがとうございました。

  77. 安全保障委員会

    ○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です

    ○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です。  今回の、防衛・風力発電調整法案という略称なんでしょうか、この法案について、いろいろな角度からの質疑があると思うんですが、私からは、外国資本による土地取得という観点からお尋ねしてみたいと思います。  本法案の電波障害防止区域を大臣が指定するわけですが、土地の所有者の国籍というものは確認することになっているんでしょうか。

  78. 安全保障委員会

    ○重徳委員 是非、省令に入れるというか、風力発電を設置する事業者とか工事の請負…

    ○重徳委員 是非、省令に入れるというか、風力発電を設置する事業者とか工事の請負人に関する届出のみならず、電波障害防止区域を最初に指定するときに、ちなみにその土地は一体どういう所有関係になっているんだろうかということを把握する必要があると思います。  各省庁の所管法令もいろいろと動き始めています。重要土地等調査法が成立して施行されまして、ちょうど先週、まず一区切りというぐらいの五百八十三か所の指定

  79. 安全保障委員会

    ○重徳委員 要するに、当たり得るということなんです

    ○重徳委員 要するに、当たり得るということなんです。  そのような土地の所有権を当然調査しつつ、そういう行為がないかどうかを、内閣府所管の法律なので内閣府なんですが、防衛省として、国家の安全保障上重要な関心事項でなければならないことは当然であります。なので、大臣に確認ですけれども、風力発電の事業者以前に、電波障害防止区域に指定するその土地の所有者についても、ちゃんと届けるというか、調査するという

  80. 安全保障委員会

    ○重徳委員 私が言っているのは、内閣府所管の重要土地等調査法に基づく指定という…

    ○重徳委員 私が言っているのは、内閣府所管の重要土地等調査法に基づく指定というのは基本的に防衛施設から一キロ範囲内というところを指定しているんですが、今回は、そういう一キロ範囲ではなくて、風力発電によってレーダーが阻害されるという切り口の区域の指定になると思うんです。言い方はあれなんですけれども、内閣府が指定するのは一律なルールで、単に一キロぐらいがまず危ないんじゃないかということで指定するだけで

  81. 安全保障委員会

    ○重徳委員 先ほど言いましたように、各省庁もそれなりに努力を始めております

    ○重徳委員 先ほど言いましたように、各省庁もそれなりに努力を始めております。  例えば、農地法においては、農水省ですけれども、農地法第三条で、農地取得の許可申請書の記載事項に昨年九月一日以降は所有者の国籍を追加することになりました。だから、今年の夏から公表される外国法人等による農地取得に関する調査、これは平成二十九年から公表している調査でありますが、そこには、昨年の九月以降からは、単に外国資本じ

  82. 安全保障委員会

    ○重徳委員 県にたまたま問い合わせたというか、いろいろな情報に基づいて聞いてみ…

    ○重徳委員 県にたまたま問い合わせたというか、いろいろな情報に基づいて聞いてみたらそうだったということでありまして、これは未確認情報ではありますが、二〇一四年、一五年あたりからそういう取引が行われていた。これは林野庁さんも昨日の打合せではそのようなことがあったということを認めておられますので、これも遡って調べてみたら、もっと何年も前から行われていたことだったんだということが後で確認できている。

  83. 安全保障委員会

    ○重徳委員 農水省、農地法もやっているんだから、森林法もやったらいいじゃないか…

    ○重徳委員 農水省、農地法もやっているんだから、森林法もやったらいいじゃないかというシンプルな質問にしたいと思いますが、いかがでしょうか。できない理由があるんだったら明確に言ってください。

  84. 安全保障委員会

    ○重徳委員 把握がどこまで可能か、そういう問題だと思います

    ○重徳委員 把握がどこまで可能か、そういう問題だと思います。一応趣旨は御理解いただいたと思いますので、是非、きちっと国籍を確認する、そういうことを義務づけていただきたいということを改めて要望いたします。  さて、ほかにも、一時期話題になりました中国人女性が屋那覇島という島を購入した話、これは会社としてなのかもしれませんが、その会社のホームページでは、令和三年二月に沖縄県の屋那覇島を取得というふう

  85. 安全保障委員会

    ○重徳委員 それでは、まず確認ですが、確かに四半世紀時期が違うGATSとRCE…

    ○重徳委員 それでは、まず確認ですが、確かに四半世紀時期が違うGATSとRCEPでありますが、このいずれにおいても、先ほどからの重要土地等調査法における内外無差別的な調査、場合によっての一定の制限といいましょうか、規制ということはオーケーなわけですよね。GATSでもRCEPでも大丈夫なんですよ。  先ほど言いました沖縄県の屋那覇島というのは、現在、重要土地等調査法においては指定された地域、島では

  86. 安全保障委員会

    ○重徳委員 RCEPは、要約すれば、基本的にこれは抵触しないということであります

    ○重徳委員 RCEPは、要約すれば、基本的にこれは抵触しないということであります。  それから、GATSについては、今よく聞いていれば、サービス貿易に関する土地取引については内外無差別について留保をしていませんので、ですから、サービス貿易に関する土地取引を国内法で何かしようとしたらGATSに抵触する。  仮に、サービス貿易に係らない土地の取引について外国人、外国資本に対する規制を行うような法律

  87. 安全保障委員会

    ○重徳委員 今の話は、歯切れのよい答弁ではありませんでしたが、サービス貿易に係…

    ○重徳委員 今の話は、歯切れのよい答弁ではありませんでしたが、サービス貿易に係らない分野というのがあれば、そこに関する土地取引を制限したとしてもGATSに抵触しないという意味だと思いますが、イエスかノーかでお答えできませんか。

  88. 安全保障委員会

    ○重徳委員 一つの手がかりにたどり着いたような感じがいたしますので、関心をお持…

    ○重徳委員 一つの手がかりにたどり着いたような感じがいたしますので、関心をお持ちの議員の皆さん方といろいろと連携してこれからも取り組んでいきたいと思っております。よろしくお願いいたします。  ありがとうございました。

  89. 安全保障委員会

    ○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です

    ○重徳委員 立憲民主党の重徳和彦です。  今も話題になっておりました、次期戦闘機をイギリス、イタリアとともに国際共同開発を行うGCAP、グローバル戦闘航空プログラムについて質問させていただきます。  私自身も、防衛産業の振興を訴え続けてきている議員の一人として、メリットは理解をいたします。ところが、問題は、十年後以降に完成すると言われている戦闘機について、戦後、日本が決して行うことのなかった第

  90. 安全保障委員会

    ○重徳委員 本来、これは防衛大臣に対する質問ではなくて、外務大臣、そして総理大…

    ○重徳委員 本来、これは防衛大臣に対する質問ではなくて、外務大臣、そして総理大臣への質問だと思っております。防衛大臣としてのお答えとして十分かどうかはともかくとしまして、是非、集中審議を求めたいと思います。  先ほど理事会でも、若宮筆頭に集中審議を求めました。努力しますと言っていただきました。若干突っ込みが入ったら、いや、うそはつきませんということもおっしゃいましたので、是非その機会を設けていた

  91. 安全保障委員会

    ○重徳委員 そして、今大臣がおっしゃいました答弁も踏まえつつでありますけれども…

    ○重徳委員 そして、今大臣がおっしゃいました答弁も踏まえつつでありますけれども、ちょっと交渉当事者であります事務方の御答弁を求めたいと思いますが、第三国移転を可能とするという方針転換は、日本は当初からそのつもりではなかったはずなんですね。どういう経緯でイギリスやイタリアにのまされたのか、方針転換の経緯についてお尋ねしたいと思います。  というのも、先ほど大臣がおっしゃいました、戦後最も厳しい安保

  92. 安全保障委員会

    ○重徳委員 皆さん納得できますかね、今の説明で

    ○重徳委員 皆さん納得できますかね、今の説明で。およそ主体性というか、我が国の立場というものを何か追い込まれるような形で転換せざるを得ない、このような経緯というふうに受け止めております。  そして、いわゆる自公合意で二重の閣議決定とか三つの限定というキーワードで歯止めをかけたんだ、このように政府・与党はおっしゃるわけですが、これは、いつ、どこの国に移転し得るかというところについて定めたというか、

  93. 安全保障委員会

    ○重徳委員 十年先といったら、今の政治が本当に責任を持てるスパンではないという…

    ○重徳委員 十年先といったら、今の政治が本当に責任を持てるスパンではないというふうに言っても差し支えないと思います。その辺は間尺が合わないので、どうしようもないところもありますが、極めてここは厳しく見なきゃいけないところだと思っています。  それからもう一点、どこに移転するのかということについて、日本は一応のルールを今回定めたということになっておりますが、イギリスやイタリアがそれぞれ移転する先に

  94. 安全保障委員会

    ○重徳委員 その主体的な判断や、そしてそれは担保になるという言葉が、やはり今回…

    ○重徳委員 その主体的な判断や、そしてそれは担保になるという言葉が、やはり今回の協議に当たっての方針転換を見ていても、大丈夫かという疑念を招くんだと思っております。この議論は更に深掘りしていかなければならないと考えております。  時間の関係上、次の質問に移ります。  前回に続きまして、能動的サイバー防御の法整備の必要性について質問させていただきます。  前回の質問の中で、民間のルーターやIT

  95. 安全保障委員会

    ○重徳委員 現時点ではないという、今ちょっとお答えが、いまいち歯切れが悪かった…

    ○重徳委員 現時点ではないという、今ちょっとお答えが、いまいち歯切れが悪かったんですけれども。  すなわち、一般国民を守るために通信事業者ができることというのは、法的にもおのずと限界があるという理解でよろしいですね。まずそれを確認します。

  96. 安全保障委員会

    ○重徳委員 そうだとすると、広く国民の利益を守るために正面からできることという…

    ○重徳委員 そうだとすると、広く国民の利益を守るために正面からできることというのは何なのかということになると思うんですね。  そこで、それがまさに今、準備室の方で法制度を準備しているのだと思いますが、それは通信事業者の役割なのか、国家の役割なのか、国家すなわち行政の役割なのか、そして何ができるのか、この辺りについての解説をお願いいたします。

  97. 安全保障委員会

    ○重徳委員 まだまだこれからという感じですね

    ○重徳委員 まだまだこれからという感じですね。  さて、次に憲法の話をしてみたいと思います。  日本国憲法においては、御存じのとおり、通信の秘密というものが規定をされておりまして、前回も内閣法制局から、一定の制約に服すべき場合があるという御答弁をいただいたところです。  ただ、これに対してルール化をする上では、憲法上の人権に対する制度的な保障として、政府が能動的サイバー防御を行う際には国会又

  98. 安全保障委員会

    ○重徳委員 何となく、行間を読んでくれというような御答弁だったと思います

    ○重徳委員 何となく、行間を読んでくれというような御答弁だったと思います。  最後にお聞きします。  このドイツの憲法には、第二項後段で、国民代表の選任した機関及び補助機関による事後審査を行う旨を定めると書いてありまして、現に、ちょっと調べましたところ、ドイツでは、国が通信傍受を行う際は安全保障目的ですけれども、通信傍受を行う際は議会統制委員会の同意を要するという内容の法律が制定されているとい

  99. 安全保障委員会

    ○重徳委員 現時点で委員会で答弁できるのはそこまでということかもしれませんが、…

    ○重徳委員 現時点で委員会で答弁できるのはそこまでということかもしれませんが、また様々議論を深める中で、政府の検討が進む中で、我々ともしっかりとした議論をしていただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。  以上です。ありがとうございました。

  100. 経済産業委員会

    ○重徳委員 立憲民主党の衆議院議員の重徳和彦です

    ○重徳委員 立憲民主党の衆議院議員の重徳和彦です。  初めに、昨年我々が行いました提言の申入れに対する御回答を大臣からいただきたいと思います。  昨年六月八日に、立憲民主党と日本維新の会共同で電気料金高騰対策の提言を提出させていただきました。省エネ予算の大幅な拡充を求めるという内容について、当時の西村経済産業大臣に直接申入れをさせていただきました。具体的には、省エネ推進のための既存予算を大幅に

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