辻元 清美

つじもと きよみ

立憲民主党
参議院
選挙区
比例
当選回数
1回

活動スコア

全期間
7.6
総合スコア / 100
発言数8515.4/60
質問主意書321.8/20
提出法案40.4/20
  1. 198回次 第31 ・ 衆議院

    議院運営

  2. 198回次 第32 ・ 衆議院

    議院運営

  3. 198回次 第31 ・ 参議院

  4. 198回次 第32 ・ 参議院

発言タイムライン

861件の発言記録

  1. 予算委員会

    ○辻元委員 立憲民主党の辻元清美です

    ○辻元委員 立憲民主党の辻元清美です。  総理、昨日も悲しいニュースがありました。また一名、搬送中にお亡くなりになったというニュースです。本当に心から御冥福をお祈りしたいと思いますけれども、病院に入りたくても入れなくて自宅で一人で孤独死する、救急搬送中に亡くなる、これは自己責任ですか。どのようにお考えでしょうか。

  2. 予算委員会

    ○辻元委員 私たちは、政治によって救える命が救えなかったかもしれない、総理も私…

    ○辻元委員 私たちは、政治によって救える命が救えなかったかもしれない、総理も私もその責任をやはり痛感して仕事をしなきゃいけないと私も思っています。  総理は、公助によって医療の話をされました。公助によって救えなかった命があるんだという責任はお感じですか。

  3. 予算委員会

    ○辻元委員 今、篠原議員の質問に対して、支持率が落ちる話が出ました、その中で総…

    ○辻元委員 今、篠原議員の質問に対して、支持率が落ちる話が出ました、その中で総理はこうおっしゃいました。さっき、コロナ対策への批判が多いとおっしゃったんです。どんな批判があると思いますか。何を望んでいるのか、国民は。どのように、どんな批判が耳に届いていますか。

  4. 予算委員会

    ○辻元委員 今総理は、必要な医療体制ができていないという発言、非常に重いです、…

    ○辻元委員 今総理は、必要な医療体制ができていないという発言、非常に重いです、をおっしゃいました。この後、医療体制についても質問いたしますけれども、私は、やはり国民の感覚と総理の感覚がちょっとずれているんじゃないかと思うんですよ。  私、総理、はっきりおっしゃった方がいいと思います。例えば、GoToの予算、これはやはり、医療の体制ができていないことだと今おっしゃったわけですから、GoToの予算は

  5. 予算委員会

    ○辻元委員 昨日、後方支援病院の話もありましてね、九百五十点にすると

    ○辻元委員 昨日、後方支援病院の話もありましてね、九百五十点にすると。今、病床が立て込んでいるのは、コロナが治療されて治った方が次、行く病院がないということで、九百五十点。これ、二千五百円だったのを七千五百円に上げて、九千五百円。でも、一人受け入れても九千五百円なんですよ。  ちょっと待って。ちょっと待って。田村さん、指してからにしてくださいね、今日は。後でまた当てますから、そのときまとめて言っ

  6. 予算委員会

    ○辻元委員 私もこれは気になっていたので、厚労省に、割合、がみがみと言うたら悪…

    ○辻元委員 私もこれは気になっていたので、厚労省に、割合、がみがみと言うたら悪いですけれども、どうなってんねんと聞いたんですよ。そうしたら、厚労省は、都道府県に全国ビルメンテナンス協会の会員のリスト九十社を送ったと。  厚労省に聞きます。去年からですよ、何件これで、ビルメンテナンス協会、九十社というのも、コロナ対応できるところは、どこでもできるわけじゃないですからね、何件請負が成立しましたか。件

  7. 予算委員会

    ○辻元委員 総理、三件しか成立していないんですよ、緊急事態が出ている十一都道府…

    ○辻元委員 総理、三件しか成立していないんですよ、緊急事態が出ている十一都道府県で。いっぱい病院はありますよ。これも、私、厚労省にやってくれ、調べてくれと、もう看護師さんのこの改善をしなきゃいけない、何回も言って、そうしたら、やっと厚労省がビルメンテナンス協会に調べてちょうだい、ビルメンテナンス協会の方々が電話をかけまくってくれて、何件成立したか、緊急事態宣言が出ている十一都道府県で。三件ですよ。

  8. 予算委員会

    ○辻元委員 昨日もありましたけれども、ちゃんと点検までやらなきゃいけないと思う…

    ○辻元委員 昨日もありましたけれども、ちゃんと点検までやらなきゃいけないと思うんです。  なぜかというと、総理、さっき医療の不備があると言ったでしょう。このこともずっと言い続けて、総理は、私が看護師さんの負担軽減、掃除の問題なども早くから指摘していたのを御存じですよね。それで、総理も決断されましたよ。けれども、動いていないんですよ、実態が。  そして、なぜこういうことを申し上げるかといいますと

  9. 予算委員会

    ○辻元委員 今、検討していただけると受け取りました

    ○辻元委員 今、検討していただけると受け取りました。  都道府県で頑張ってもらわなくちゃいけないんですけれども、今お示ししたように、民間業者もレッドゾーンに入っていく業務というのは限られて、都道府県も手いっぱいになっているところがあるんです。  総理は、省庁の縦割りの打破とおっしゃっていますね。しかし、私は、国と地方も今これはちょっと目詰まりしているんじゃないか。やはり、そういうのをまずきっち

  10. 予算委員会

    ○辻元委員 国が地方にリストを送っただけ、それであとは地方がやってくださいとい…

    ○辻元委員 国が地方にリストを送っただけ、それであとは地方がやってくださいというのが今の実態なんですよ。ですから、それで三件だったんですよ、清掃の話も。これが、一事が万事になっていないですかと。ですから、私が必死で言ったら三件というのが出てきたんですよ。  ですから、総理、きちんと点検までやる。医療体制の不備に対してやはり批判が強いんじゃないかということをおっしゃっていたじゃないですか。ですから

  11. 予算委員会

    ○辻元委員 これからワクチンの接種も始まります

    ○辻元委員 これからワクチンの接種も始まります。医師や看護師、命綱です。ですから、どうぞしっかりと点検をしていただきたいし、自衛隊の皆さんのことも検討いただきたいと思います。  一点、オリンピックについて、医療体制です。組めるのか。ワクチンもやらなくちゃいけない、それから、今のコロナもどう収束するか分からないですよ。六月、七月、ワクチンも大忙しになっています。  そこで一点だけ、これは橋本大臣

  12. 予算委員会

    ○辻元委員 総理、今、東京オリンピックをフルでやったら、医師や看護師など医療ス…

    ○辻元委員 総理、今、東京オリンピックをフルでやったら、医師や看護師など医療スタッフ、一万人必要だということなんですよ。それにコロナでしょう、今。コロナの対応も必要だから、フルでやった場合はそれ以上ですよ。それで、ワクチンの業務もありますね。コロナ対応もありますね。  私はもう、今の時点で、医療体制を考えたら、東京オリンピックをフルでやることは不可能じゃないかと思っているんですけれども、総理、い

  13. 予算委員会

    ○辻元委員 それは平時の答弁だと思うんですよ

    ○辻元委員 それは平時の答弁だと思うんですよ。みんなが知りたいのは、これは、オリンピックもお金がかかりますし、いついつまでにこうしますということを言わなきゃいけないと思います。客観的に見て、一万人以上ですよ、必要になるんです。ワクチンもやるんです。やはり難しいと思いますよ。  じゃ、総理にお聞きしましょう。  今いろいろなシミュレーションをされていると思いますけれども、無観客も含めてシミュレー

  14. 予算委員会

    ○辻元委員 今、どのように観客を入れるかと

    ○辻元委員 今、どのように観客を入れるかと。私、医療体制が一番大事なポイントだと思うんですね。そこは不安になっているわけです。どのように観客を入れるかも含めて、いろいろなケースを検討しているとおっしゃいました。  無観客も検討しているんですね。

  15. 予算委員会

    ○辻元委員 でも、主語と述語を合わせると、その件に対しては検討していますになる…

    ○辻元委員 でも、主語と述語を合わせると、その件に対しては検討していますになるんですよ、途中いろいろ言っているから。  私は、正直にというか、今どうしているかというのを公表した方がいいと思うんです。これは医療業界の方も、医師会の中川会長がこうおっしゃっていますよ。五輪・パラリンピックの開催に関し、医療提供体制が逼迫した状況での外国患者の受入れは不可能、可能ではないと。  今、私、総理、やはり期

  16. 予算委員会

    ○辻元委員 そこが、私は、総理が、みんなが不安になっているところだと思うんですよ

    ○辻元委員 そこが、私は、総理が、みんなが不安になっているところだと思うんですよ。官房長官の記者会見と、ここでのやり取り、私たちは後ろに国民がいます。みんな、いつまでにオリンピックを決めるのかしらと皆思っているんですよ。  私は何を心配しているかといえば、総理にとってのGoToが、次、GoToオリンピックになりはしないかと心配しているんですよ。何が何でもオリンピックで、不十分で、変異種が入ってき

  17. 予算委員会

    ○辻元委員 でもね、これは数字が物語っているわけですよ

    ○辻元委員 でもね、これは数字が物語っているわけですよ。日本は多いんです。アジアでは断トツなんですよ。これは水際弱かったという証明じゃないですか。それで国内に入ってから発症しちゃって、その人が日本にいる人に濃厚接触でうつしているケースもあるんです。  ですから、総理、余り強がりを言わない方がいいと思います。  GoToも強がり。それで、GoToもやはりもうちょっと早くやめておいた方がよかったの

  18. 予算委員会

    ○辻元委員 今話があったように、病院から逃げたら、保健所や病院の人が通報する、…

    ○辻元委員 今話があったように、病院から逃げたら、保健所や病院の人が通報する、そして警察が捜査するんですよね。  病院やこの保健所の人、その後どうなるかというと、調書を取られます。捜査するとなれば、これは被害届を出したことがある人は分かると思いますけれども、現場検証をします、病院とか。相当な作業がかかるわけです。  それで、私の元にこういう、ある東京の二十三区の区長から、総理聞いてください、こ

  19. 予算委員会

    ○辻元委員 総理、何か私、やはり、さっきの看護師さんの話もそうですけれども、現…

    ○辻元委員 総理、何か私、やはり、さっきの看護師さんの話もそうですけれども、現場と総理の感覚がちょっとずれていると思います。保健所の人たちに話を聞いてみてくださいよ。  私は、もう一点。総理、もしも逮捕されたら、その人が。一件目の事例は大きく報道されると思いますよ。そうすると、その家族や子供、それでなくても今、差別とかされる可能性がある、社会問題になっています。差別や偏見を増幅するんじゃないです

  20. 予算委員会

    ○辻元委員 はい

    ○辻元委員 はい。  静かにしてください。  それから、今でも、保健所の方から聞きますと、あそこのうちに感染者がいるんじゃないか、保健所が調査に行けとか、そういう連絡が来るというわけですよ。自粛警察とか言われていますね。そして、これは、密告というか、今でもそうですよ、お店が開いていたら、どうだと。私、そういう社会にしたくないんですよ。それが、この感染症の人たちの人権とか法律を作るときの、私たち

  21. 予算委員会

    ○辻元委員 最後に一言

    ○辻元委員 最後に一言。  答弁が、ほかの人がするからじゃないですか、時間が来ちゃうのは、委員長。

  22. 予算委員会

    ○辻元委員 総理、歴史家の半藤一利さんがこの間亡くなりました

    ○辻元委員 総理、歴史家の半藤一利さんがこの間亡くなりました。あの方、私、尊敬しています。こういうことをおっしゃっています。ある時点での人間の小さな判断が、歴史をとんでもない方向に引っ張っていくことがある。総理の一つ一つの、小さいかもしれない。これは戦争の教訓なんですよ。この言葉を胸に刻んでやっていただきたいと思います。  終わります。

  23. 議院運営委員会

    ○辻元委員 総理は、先ほど、私の政治責任は極めて重いとおっしゃいました

    ○辻元委員 総理は、先ほど、私の政治責任は極めて重いとおっしゃいました。  私が予算委員会で質問したときも、私がここで総理大臣として答弁するということについては、全ての発言に責任が伴うとおっしゃいました。  国民の中には、議員辞職に値するのではないかという声があることを承知していますか。

  24. 議院運営委員会

    ○辻元委員 例えば民間の企業を考えてみてください

    ○辻元委員 例えば民間の企業を考えてみてください。社長が、公の場で虚偽、うその説明を百回以上やって、社員にだまされましたと言いわけをして、通用しますか。社員には責任をとらせて、自分は何も身を切らずに、初心に返って全力を尽くします、こんなことが許されると思いますか。民間の企業なら、コンプライアンス失格、社長は辞職だと思いますよ。  これ以上のことをあなたはこの立法府でやったという自覚がありますか。

  25. 議院運営委員会

    ○辻元委員 民間の会社だったら通用しないし、そんな会社は信用を失って潰れてしま…

    ○辻元委員 民間の会社だったら通用しないし、そんな会社は信用を失って潰れてしまいます。私は日本を潰したくないです。今、新型コロナウイルスの感染症が広がり、ここで総理大臣が答弁する言葉がうそだったら、感染症対策でもしもうそが、いや、官僚にだまされました、秘書にだまされました、命にかかわる答弁につながるかもしれない。国会で虚偽の答弁をするということは、そういうことなんですよ。  道徳心とか愛国心、人

  26. 議院運営委員会

    ○辻元委員 総理は、きのう、国民から見て一点の曇りもないように、透明性を確保し…

    ○辻元委員 総理は、きのう、国民から見て一点の曇りもないように、透明性を確保していく、私自身が責任を持って徹底していく。  今、黒岩議員で焦点の一つだった明細書ですよ。明細書について、総理は相変わらず、公表を求められるような発行はホテルはしないと言っている。これは秘書が確認したんでしょう。その秘書は、あなたにうその説明をしていたわけですよね。この二つのホテルは、明細書について要求があれば、NHK

  27. 議院運営委員会

    ○辻元委員 態度、変わっていないですよ

    ○辻元委員 態度、変わっていないですよ。同じことを繰り返しているんですよ。  じゃ、事務所が補填、これは政治資金規正報告書です。これを点検しました。お聞きします。  例えば、問題になっていた、ことしの五月二十七日に提出した、昨年分の報告が出ております。ホテルニューオータニに、補填分は、多分これは補填分なんです、二百六十万四千九百八円とか出ているんです。しかし、これを見ていただいたら、領収書等亡

  28. 議院運営委員会

    ○辻元委員 三年間とも領収書をなくしましたという届出を添付しているということは…

    ○辻元委員 三年間とも領収書をなくしましたという届出を添付しているということは、領収書がないのに細かい数字まで書けるということは、帳簿があるということなんですよ。  総理、確認していただけますか。そして、その帳簿を出してください、ここに。いかがでしょうか。

  29. 議院運営委員会

    ○辻元委員 こういうのを裏帳簿というんですよ

    ○辻元委員 こういうのを裏帳簿というんですよ。  要するに、政治資金以外のところのお金の出入りを細かく帳簿につけていないと、わかりますか、領収書をなくしたという、全部領収書をなくしているわけですから。  二つ考えられるわけです。  領収書の宛名が公表できない宛名だったから、領収書をなくしているとしているのか。その場合は、例えば、総理の資金管理団体、あなたが代表である資金管理団体の晋和会で領収

  30. 議院運営委員会

    ○辻元委員 ここに出てくるのに、私たちは、ホテルの領収書と明細書について、ここ…

    ○辻元委員 ここに出てくるのに、私たちは、ホテルの領収書と明細書について、ここでもう何時間も議論したんですよ。なのに、その明細書も知りません、ホテルの領収書も去年の分までなくしているという、そして、それも知らない。何しにここに来られたんですか。全く透明性の確保とかなっていないじゃないですか。  収支報告書を訂正したのは、違法状態を解消するためですよね。じゃ、三年間は収支報告書を訂正しておりますけ

  31. 議院運営委員会

    ○辻元委員 最後に、明細書の本委員会への提出と、この三年分、領収書をなくしたと…

    ○辻元委員 最後に、明細書の本委員会への提出と、この三年分、領収書をなくしたという届けをしていますから。ホテルは再発行します。税務調査などで、なくしたときは再発行します。再発行して、本委員会に出していただくということを最後に約束してください、長々説明されたんだから。  国民に、ガラス張りにします、それが私の政治責任だとおっしゃったわけでしょう。裏づけのある資料、明細書や領収書を出して初めてあなた

  32. 議院運営委員会

    ○辻元委員 この期に及んで虚偽答弁を繰り返したときと同じ答弁をされています

    ○辻元委員 この期に及んで虚偽答弁を繰り返したときと同じ答弁をされています。証人喚問しかないですよ、虚偽が言えない。証人喚問を求めて、新たな疑問がいっぱい出ていますよ、この収支報告書を見ても。

  33. 憲法審査会

    ○辻元委員 今の足立委員の発言について、私は、毎日新聞の二百十八億円の記事を引…

    ○辻元委員 今の足立委員の発言について、私は、毎日新聞の二百十八億円の記事を引用して運動したことはございません。  というのは、その根拠について、私自身、何か確たるものがなかったので、他の委員や議員は知りませんけれども、私については直接あれを利用したことはございませんので、発言を訂正してください。(足立委員「それじゃ、私は辻元委員が、いいですか、会長」と呼ぶ)

  34. 憲法審査会

    ○辻元委員 今、山下委員の方から、CM規制の法案についての言及がありました

    ○辻元委員 今、山下委員の方から、CM規制の法案についての言及がありました。  これは確かに野党の一つの党が出したというのは事実でございますが、実はこれは、野党間の合意がないからとかそういう話ではなくて、この国民投票法案をつくったときに、与野党で、このCM規制は非常に重大な問題であるということで、残念ながら衆議院では、最後、強行採決になりましたけれども、参議院の方で正式な附帯決議になっている案件

  35. 憲法審査会

    ○辻元委員 立憲民主党の辻元清美です

    ○辻元委員 立憲民主党の辻元清美です。  この国民投票法は、先ほど船田委員からもお話がありましたように、成立は、十三年前に成立をしています。やはり、この十三年の間に、社会のありようや、またインターネットの問題など、大きく情勢が変わってきたと思います。  その中で、十三年前から懸案として積み残しになっていた論点の一つがCM規制だったわけです。この点などを含めまして、大阪での住民投票を体験いたしま

  36. 予算委員会

    ○辻元委員 立憲民主党の辻元清美です

    ○辻元委員 立憲民主党の辻元清美です。  総理、まず最初に、今、アメリカの大統領選挙、開票が進んでおります。  一つお伺いしたいんです。  私、このアメリカの大統領選挙を見ておりまして、社会の分断、これは非常に懸念されると思いました。トランプ大統領になってから、フェイクニュースだ、フェイクニュースでないという応酬とか、更にこの大統領選挙がアメリカ社会の亀裂、分断を深刻にしていくんじゃないかと

  37. 予算委員会

    ○辻元委員 いずれにしても、どちらかの方が大統領に選ばれます

    ○辻元委員 いずれにしても、どちらかの方が大統領に選ばれます。  この後、総理は新しい大統領とどのように向き合いたいですか。

  38. 予算委員会

    ○辻元委員 今、社会の分断ということを申し上げました

    ○辻元委員 今、社会の分断ということを申し上げました。私は、アメリカだけの話じゃないんじゃないかと思うんです。  この予算委員会でも、私、歴代十人ぐらいの総理大臣と議論させていただいてまいりましたけれども、総理が官房長官を務められた安倍政権、私はやじを飛ばされたりもしました。しかし、非常にこれはゆゆしき事態だと思ったのは、野党攻撃もひどかったんです、民主党政権は悪夢の時代だったとか。国民に向かっ

  39. 予算委員会

    ○辻元委員 さて、私は以前から菅総理にこれは聞いてみたいなと思うことがあったの…

    ○辻元委員 さて、私は以前から菅総理にこれは聞いてみたいなと思うことがあったので、かつての総理が持論とされてきたこと、これをちょっと最初にお聞きしたいんです。  私、総理と同じ意見なんです。世襲制限なんですよ。  総理は、もうあちこちで、ビラまでまいているんですね、世襲制限しなきゃいけないと。そしてインタビュー、それから、さまざまなところで原稿も書いていらっしゃいます。世襲制限の断行が日本の未

  40. 予算委員会

    ○辻元委員 総理、自民党の世襲の方はそのころから減っておりません

    ○辻元委員 総理、自民党の世襲の方はそのころから減っておりません。総理も四割とおっしゃっていて、今も約四割いらっしゃるんですね。お一人お一人が、私は、立派な方もたくさんいらっしゃいます。しかし一方、えらいこの人ぼんぼんちゃうかと思う人もいてるんですよ。大臣も、二十人、大臣いてはるんですけれども、十二名が世襲の方なんですよ。  総理、こういう提案をされています。具体的に、三親等以内の親族を公認しな

  41. 予算委員会

    ○辻元委員 しかし、総理は、違う選挙区からみずから実践して出ていらっしゃるわけ…

    ○辻元委員 しかし、総理は、違う選挙区からみずから実践して出ていらっしゃるわけですよ。秋田で、副議長も務められて、お父さんが町会議員をやっていたところ以外のところで、非常に苦労もされたと思いますけれども、総理みずから、違う選挙区で出た方が、世襲の方、非常にいろいろなことを親から学んで、いい面も持っている、しかし、やはり違うところで一から苦労してこそ、更に磨きがかかったいい議員になるんじゃないかとお

  42. 予算委員会

    ○辻元委員 自民党には、例えば、一時、大正時代から議席を我が一族でいただいてお…

    ○辻元委員 自民党には、例えば、一時、大正時代から議席を我が一族でいただいておりましてとおっしゃって批判を浴びた方、まだ今もいらっしゃるんですけれども、でも、私は、その人が悪いと言うんじゃないんですよ。大正時代からだと百年ですよ。この中にもいらっしゃいますね、大正時代から先祖代々じゃないけれども。  なぜこういうことを言うかというと、菅総理はこうもおっしゃっているんですね。国民が厳しい生活をして

  43. 予算委員会

    ○辻元委員 それについても批判しているんですよ

    ○辻元委員 それについても批判しているんですよ。公募で選べばいいとかいろいろ言っているけれども、おやじの後を受けて、息子や党員、党友の姿勢にはどうしても前任者の色がにじみ出る、世襲の該当者がいる選挙区では厳正な公募は難しくなると言っているじゃないですか。  ですから、私は、申し上げているのは、やはり、たたき上げ、そして、前例主義、既得権益の打破と言うんだったら、日本学術会議の人事の六人を飛ばすと

  44. 予算委員会

    ○辻元委員 そうすると、九十九人の名簿、決裁、判こ押しているんですよ

    ○辻元委員 そうすると、九十九人の名簿、決裁、判こ押しているんですよ。このときに、いや、六名はちょっと今回は任命できないという話は聞きましたか。

  45. 予算委員会

    ○辻元委員 それでは、この六名が任命から外されたというのはいつ知ったんですか

    ○辻元委員 それでは、この六名が任命から外されたというのはいつ知ったんですか。その後ですか。これは総理しかわからないよ、総理の記憶だから。

  46. 予算委員会

    ○辻元委員 これを決裁したときに六人が外されていることは知らなかったとおっしゃ…

    ○辻元委員 これを決裁したときに六人が外されていることは知らなかったとおっしゃったので、では、その後、六人の人が実は外されていたんだということを総理が知ったのはこの決裁の後のいつごろですかと聞いているんです。

  47. 予算委員会

    ○辻元委員 ですから、もう一回言いますよ

    ○辻元委員 ですから、もう一回言いますよ。  この六名の、加藤陽子さん以下六名の名前が出ました。これは、じゃ、こんな人たちが任命されていなかったということはニュースで知ったんですか、新聞とか。いかがでしょう。  ちょっと、関係ないでしょう。もう全然関係、何で。総理の記憶をお聞きしているんですよ。

  48. 予算委員会

    ○辻元委員 そうすると、総理は、懸念は伝えたと

    ○辻元委員 そうすると、総理は、懸念は伝えたと。しかし、具体的に、こういう六名の方がこうこうこういう理由で任命から外されましたという説明は受けていないということですね、具体的な名前を入れて。

  49. 予算委員会

    ○辻元委員 それね、今同じ答弁をされているんですよ

    ○辻元委員 それね、今同じ答弁をされているんですよ。  ですから、これだけ騒ぎになっている六名の方のお名前ですね、加藤さんとか宇野さんとか。具体的に、こういう人が外れていたんだと総理が名前も認識したのは決裁の後ですか。

  50. 予算委員会

    ○辻元委員 ですから、百五名出されていて、六人のこういう人が外されたんだという…

    ○辻元委員 ですから、百五名出されていて、六人のこういう人が外されたんだということを総理が名前も含めて自覚したのはいつかと。決裁しちゃったけれども、その後大騒ぎになりましたよ。それで、ああ、こういう六人が外されていたのかと、そのときにお知りになったということでよろしいですね。

  51. 予算委員会

    ○辻元委員 決裁を、判こを押す前に、こんな六名の人が外されたということを知って…

    ○辻元委員 決裁を、判こを押す前に、こんな六名の人が外されたということを知っていたということですか。

  52. 予算委員会

    ○辻元委員 それでは、その六名の方が外されたという説明は誰から受けましたか

    ○辻元委員 それでは、その六名の方が外されたという説明は誰から受けましたか。

  53. 予算委員会

    ○辻元委員 そうしますと、そのとき初めて総理は六名が任命されていなかったという…

    ○辻元委員 そうしますと、そのとき初めて総理は六名が任命されていなかったということを知った、杉田官房副長官から聞いたと。  じゃ、六名を任命しないと決めたのは誰ですか。

  54. 予算委員会

    ○辻元委員 ということは、杉田官房長官がこの六名は任命しない方がいいですよと持…

    ○辻元委員 ということは、杉田官房長官がこの六名は任命しない方がいいですよと持ってきて、そこで話し合って、じゃ、この人はこうだね、この人はこうだね、じゃ、この六名は外れて九十九名にしておこうと相談したんですか。

  55. 予算委員会

    ○辻元委員 じゃ、杉田副長官が六名を提示したということじゃないですか

    ○辻元委員 じゃ、杉田副長官が六名を提示したということじゃないですか。ということは、杉田副長官がこの六名を外した方がいいという判断をされて提示しているわけですから、杉田官房副長官に、どういう理由で外そうとしたのか、ここに来ていただいて御説明いただく必要があるので、私たちは参考人として来てくださいと言っているわけです。  委員長、今度こそ呼んでくださいよ、杉田さんを。いかがですか、委員長。委員長に

  56. 予算委員会

    ○辻元委員 それで、この間、総理は、加藤陽子さんだけ御存じだったとお答えになり…

    ○辻元委員 それで、この間、総理は、加藤陽子さんだけ御存じだったとお答えになりましたね。どういうように御存じだったんですか、加藤陽子さん。

  57. 予算委員会

    ○辻元委員 どういう判断基準で判断されたのか

    ○辻元委員 どういう判断基準で判断されたのか。  総理は六人のうち加藤陽子さんは御存じだったということですか。加藤陽子さんについて、ちょっと、私は女性の歴史学者として本当に尊敬している方なんですよ。それで、本なんかも、「それでも、日本人は「戦争」を選んだ」、物すごく売れていますよ。なぜこの人が外されたのかと、すごいショックだったんです。  総理、御存じですか。加藤陽子さんの例でいきますと、小泉

  58. 予算委員会

    ○辻元委員 こういうことも承知せずに、じゃ、杉田さんから言われて、外しておこう…

    ○辻元委員 こういうことも承知せずに、じゃ、杉田さんから言われて、外しておこう、外しておこうと外したんですか。  加藤さんのケースでもそうですけれども、政府の委員というのは、政府がこの人はやめておこうと思ったらやめられるわけで、そして、推薦がなくても、政府の一存で決められるわけですよ。ハードル低いんですよ。そっちでは今もお世話になって、政府がその見識や学識を頼って、そして今も委員を務めていただい

  59. 予算委員会

    ○辻元委員 この新しい国立公文書館をつくるというのは、上川大臣が議連の会長で、…

    ○辻元委員 この新しい国立公文書館をつくるというのは、上川大臣が議連の会長で、私も一緒にやらせていただいていますけれども、非常に見識の高い歴史学者として、私どもは加藤先生を始め歴史学者の方のお力をかりているんですよ。わかりますか。  今まで、加藤氏のような歴史学者の、例えば、学術会議の答申によって国文学研究資料館が設立されています。  今、国立公文書館、ありますね、これを新しくしようとしている

  60. 予算委員会

    ○辻元委員 何にも知らないんじゃないですか、学術会議が今までどんなことをやって…

    ○辻元委員 何にも知らないんじゃないですか、学術会議が今までどんなことをやってきたか。  例えば原子力基本法も、学術会議の声明によって日本の原子力利用についての基本がつくられたんですよ。  国立公文書館もそうですよ。そして、新しい公文書館も、今力をかりているんですよ。その人を外しているんですよ。外した本人は、いや、そんな政府の役職をしていたのは知らなかったとか、そして、学術会議がそういう仕事を

  61. 予算委員会

    ○辻元委員 大体、安保法制のときから、何か学術会議を目の上のたんこぶにしてきた…

    ○辻元委員 大体、安保法制のときから、何か学術会議を目の上のたんこぶにしてきたんじゃないかなと思い当たる節があるんですよ。  あのときに、私、総理とこの場で相当議論しましたね。あのときに、二百名以上の憲法学者の方が憲法違反と声明を出したんです。これについて総理は記者会見で問われた。そうしたら、総理はどうおっしゃったか。安保法制を違憲じゃないという著名な学者もいっぱいいるとおっしゃったんですよ。で

  62. 予算委員会

    ○辻元委員 このとき、総理はNHKのインタビューにお答えになっているんですけれ…

    ○辻元委員 このとき、総理はNHKのインタビューにお答えになっているんですけれども、年末に、去年の。この安保法制のときに、政権の最大の危機だと思ったとお答えになっているんですよ。  そしてさらに、総理の御著書でも、先ほどから出ている「政治家の覚悟」という御著書でも、この安保法制のときのことを書いていらっしゃいます。三人の憲法学者が憲法違反だと言って、反対派が勢いづいた、私はもう眠れなくて、くたく

  63. 予算委員会

    ○辻元委員 政権の危機だと思ったんですよ

    ○辻元委員 政権の危機だと思ったんですよ。  学者がこのとき行動いたしました。私は、あのときの総理の姿勢、まるで、憲法違反だと主張する学者たちは政権を脅かす脅威、総理にはそう映ったように私は見えました。そして、本でも、かなり危機感を持っていらっしゃる、書いていらっしゃる。  そして、今から思えば、今回の任命拒否の、あそこに源流があったように思います。二〇一四年に閣議決定をしたあたりからおかしく

  64. 予算委員会

    ○辻元委員 総理は「鬼滅の刃」のせりふを一言おっしゃったけれども、最後にこうい…

    ○辻元委員 総理は「鬼滅の刃」のせりふを一言おっしゃったけれども、最後にこういう「鬼滅の刃」の漫画の黒幕の言葉を、こうならないようにしてほしいので、紹介しておきます。私は何も間違えない、全ての決定権は私にあり、私の言うことは絶対である、おまえに拒否する権利はない、私が正しいと言ったことが正しいのだ、こんなせりふを言っているんですよ。こうならないように、くれぐれも御注意いただきたいと思います。  

  65. 予算委員会

    ○辻元委員 辻元清美です

    ○辻元委員 辻元清美です。  まず、総理にお伺いしたいと思います。  来週の水曜日の六月十七日、国会、会期になりますけれども、きょうのお話を聞きましても、まだまだ議論することはあると思うんですよ。私は国会を延長した方がいいと思いますけれども、総理、そう思いませんか。いかがですか。

  66. 予算委員会

    ○辻元委員 本当はやめたいんでしょう

    ○辻元委員 本当はやめたいんでしょう。十兆円の使い道も、五兆円はレッテルを張っただけじゃないですか。中身、さっぱりわかりません。それから、オリンピック・パラリンピックも、どうなるのか。来週閉めるということは、もう国会で議論しないで自分らで好きにやらせてもらいますと言っていることに等しいんですよ。  ですから、総理、来週閉めずにしっかりと議論していこうじゃないか、ちょっとぐらい言っていただいていい

  67. 予算委員会

    ○辻元委員 持続化給付金の中抜き問題、それから、黒川問題もまだくすぶっています

    ○辻元委員 持続化給付金の中抜き問題、それから、黒川問題もまだくすぶっています。さらに、河井夫妻の選挙違反の捜査も進んでいます。こういうことがあるから、国会を開いていていろいろ質問されたり言われたら嫌やな、そういうことも総理はあるんじゃないですか。だから、心の中では早く閉じたいなと思っているんですか。いかがですか。

  68. 予算委員会

    ○辻元委員 それでは、一つ約束していただきたいんです

    ○辻元委員 それでは、一つ約束していただきたいんです。  国会の会期、これは国会でお決めになるとおっしゃいました。そうしたら、憲法五十三条にのっとって、衆議院、参議院の四分の一の議員が国会の開会要求を出したら、これは内閣が決めるんです、しっかりとその要請を受けとめて、憲法の規定ですから、臨時会を開く、ここで約束してください。いかがですか。約束してください。どうぞ。

  69. 予算委員会

    ○辻元委員 何も仮定の話を申し上げているわけではなくて、憲法五十三条に規定をさ…

    ○辻元委員 何も仮定の話を申し上げているわけではなくて、憲法五十三条に規定をされているとおりに、しっかりと、四分の一の議員の要請があれば憲法に従って臨時会を開きますねと問うているだけで、何も仮定の話じゃないですよ。総理は憲法憲法といつも言っているじゃないですか。だから聞いているんです。  憲法五十三条にのっとって、自民党の憲法改正草案では、二十日以内に開かなければならないという草案もおつくりにな

  70. 予算委員会

    ○辻元委員 やはり、このコロナ禍の中で国民の命がかかっていると思うんですね

    ○辻元委員 やはり、このコロナ禍の中で国民の命がかかっていると思うんですね。PCR検査を受けることができなくて家に待機していたけれども、外に外出されて路上で亡くなった方がいらっしゃいましたね。私、あの話を聞いたときに、本当に無念だっただろうなと思いました。そして、私たち立法府に身を置く者としてなぜこれが防げなかったのか、本当に私は自分を恥じました。そういう事例をもう出したくない。私、もしもこの人の

  71. 予算委員会

    ○辻元委員 菅官房長官が、東日本大震災の後、ブログで議事録についてお書きになっ…

    ○辻元委員 菅官房長官が、東日本大震災の後、ブログで議事録についてお書きになっているんです。私、読みました。あのとき、私たち民主党政権で、東日本大震災の各種会議の議事録を作成していなかった。私も総理補佐官で官邸におりました。本当に反省しましたよ。復元しようと努力しました。  そのときに、官房長官はこういうようにお書きになっています。あの震災の翌年の一月二十六日なんですけれども、東日本大震災に対応

  72. 予算委員会

    ○辻元委員 今回は歴史的緊急事態に指定もされております

    ○辻元委員 今回は歴史的緊急事態に指定もされております。菅官房長官、こうおっしゃっているわけです。意思決定に至る過程の文書が大事、ここの議事録を残さなきゃいけないと言っているわけです。結果だけじゃなくて。私も議事概要は読みましたよ。  西村大臣にお聞きをしたいと思います。速記録は保存するということでしたけれども、速記録は情報公開法の情報公開の対象になりますか。

  73. 予算委員会

    ○辻元委員 情報公開の対象になるのであれば、速記録はほぼ議事録なんですよ

    ○辻元委員 情報公開の対象になるのであれば、速記録はほぼ議事録なんですよ。そうであるならば、もう議事録にしてしまって出した方が私はいいと思うんですが。速記録は公開するんだったら、もう議事録にして、議事録として公開しても同じじゃないですか。西村大臣、違いますか。どこが違うんですか。

  74. 予算委員会

    ○辻元委員 先ほど菅官房長官のお話を取り上げさせていただきましたけれども、官房…

    ○辻元委員 先ほど菅官房長官のお話を取り上げさせていただきましたけれども、官房長官はこうもおっしゃっているんですよ。議事録をつくらないと、何か都合の悪いことを隠そうとしたと疑われるのは当然だと。  私、なぜこういうことを申し上げているかといいますと、総理、森友問題で、文書、この場で、あるだろう、ない、あるだろう、ない、あった、出てきた、改ざん、書きかえ。日報もそうでした。捨てましたとか。  安

  75. 予算委員会

    ○辻元委員 今いみじくも総理が、速記録は議事録に近いものであると

    ○辻元委員 今いみじくも総理が、速記録は議事録に近いものであると。そうですよ。あそこで速記されていますけれども、これを起こすんですよ。だから、もう議事録にしちゃった方がいいんじゃないですかと申し上げているわけです。  それで、なぜこういうことを言うかといいますと、私も思っていたんですよ。専門家の方は、客観的にお話しされたらすごく慎重論をおっしゃる方もたくさんいらっしゃると思うんですよ。しかし一方

  76. 予算委員会

    ○辻元委員 いや、国土交通大臣も、議事録については、国交省にも議事録はいっぱい…

    ○辻元委員 いや、国土交通大臣も、議事録については、国交省にも議事録はいっぱいあるでしょう、関係あると思いますよ。  私は、この菅さんがおっしゃっているとおりなんですよ、隠そうとしたと疑われると。隠していなくても。危機のときは国民との信頼関係が一番大事なんです。私、予算委員会でことし冒頭、総理に言いましたね、情報公開と記録を残してくれという話を冒頭に申し上げているんですよ。ですから、歴史的緊急事

  77. 予算委員会

    ○辻元委員 だって、菅さんの発言を引いているわけですよ

    ○辻元委員 だって、菅さんの発言を引いているわけですよ。議事録を残さないような政権は政権担当能力がないとおっしゃっているわけでしょう。ここまで言っているわけですから。  それで、私、さっきも申し上げました。いろいろな、さまざまな私たちも反省があります。そして、特に安倍政権は、また隠蔽体質かと思われますよ。そうなのかもしれない。  どうですか、菅官房長官。政権担当能力があるんだったら議事録を残し

  78. 予算委員会

    ○辻元委員 私は、きょう、もう出そうと言っていただけるかなと思いましたけれども…

    ○辻元委員 私は、きょう、もう出そうと言っていただけるかなと思いましたけれども、残念です。  森大臣、いらっしゃいますか。黒川検事長のことも幾つか確認したいんですけれども、退職金、これはいつ支払うんですか。

  79. 予算委員会

    ○辻元委員 退職されたのが五月二十二日ですから、六月二十一日まで

    ○辻元委員 退職されたのが五月二十二日ですから、六月二十一日まで。六月二十一日は日曜日ですから、来週中に約五千八百万円の退職金を支払うという理解でいいですか。

  80. 予算委員会

    ○辻元委員 ですから、来週中に支払われるということなんです、総理、黒川検事長に…

    ○辻元委員 ですから、来週中に支払われるということなんです、総理、黒川検事長に五千九百万円ぐらいの退職金。  私、今、世の中、先ほどからも話が出ていますけれども、自粛要請をしっかり守って、例えば、飲食店とか、旅館とか、スポーツジムとか、ライブハウスとか、売上げが減って、持続化給付金が欲しい、雇用調整助成金が欲しいと思っても、一カ月たっても振り込まれないという人がたくさんいるわけですよ、待てど暮ら

  81. 予算委員会

    ○辻元委員 私が申し上げましたのは、持続化給付金とか雇用調整助成金が来なくて困…

    ○辻元委員 私が申し上げましたのは、持続化給付金とか雇用調整助成金が来なくて困っている人はいっぱいいるんですよ。黒川さんみたいに、総理とどれだけ近かったかわかりません、でも、官邸の守護神とか言われてきたじゃないですか。自粛中ですよ、破ってかけマージャンしても、五千九百万円程度、ぽんと振り込まれる。これは、世の中の人から見たら、子供が見ても、不公平な世の中やなと誰でも思うのと違いますかと聞いているん

  82. 予算委員会

    ○辻元委員 私、今の答弁をお聞きして、情けなかったです

    ○辻元委員 私、今の答弁をお聞きして、情けなかったです。今、国民はどんな思いでいるか。私、少なくとも、今総理がおっしゃったように政府は進めていますけれども、不公平とか、道理に合わないと思っている人がいっぱいいるということは、その国民の気持ちに寄り添おうとする、その姿勢が必要じゃないですか。  そして、森大臣、今まで、かけマージャンは、質問主意書などで賭博罪に当たるという、この見解でよろしいですね

  83. 予算委員会

    ○辻元委員 皆さんにお配りしている資料を見てください

    ○辻元委員 皆さんにお配りしている資料を見てください。成立し得るということです。上を見ていただいたら、これは法務省のクレジットの資料、下は検事総長の文書です。黄色いところ、「金銭を賭けて麻雀を行ったものである。」というように認定しているわけですよ。下の検事総長も、「金銭を賭けて麻雀を行ったものである。」これは、かけマージャンを行ったものであるということ。今、森大臣は、賭博罪に相当すると言った。これ

  84. 予算委員会

    ○辻元委員 これは文書が出ているじゃないですか

    ○辻元委員 これは文書が出ているじゃないですか。国民から見たらこれはお札になりますよ、かけマージャンをしておかしいじゃないかと捜査されたら。かけマージャン、二度とこのようなことがないようにと注意しているだけなんですよ。こういうことをしていいのかということなんです。これはまるで、もし告発しなければ、国民は、高級官僚が刑法に違反しても仲間の官僚はこれを不問に付すということになりますよ。市民が告発されて

  85. 予算委員会

    ○辻元委員 私、桜を見る会のときも、ここで総理に質問いたしました

    ○辻元委員 私、桜を見る会のときも、ここで総理に質問いたしました。あの前夜祭の、政治資金規正法違反に当たるのではないかとか、それから公職選挙法違反に当たるのではないかとか、脱法内閣だと申し上げたんです。違法すれすれ、脱法。私は、今回の、言ってみれば、刑事訴訟法とか日本の法体系の中でいえば、黒川氏を無罪放免にしているというのは脱法だと思いますよ。ですから、結局、安倍政権は、脱法内閣と申し上げましたけ

  86. 予算委員会

    ○辻元委員 私は、ちょっと、この後、経済政策を任せられるかなと思いましたよ

    ○辻元委員 私は、ちょっと、この後、経済政策を任せられるかなと思いましたよ。IRの中核的な収益がカジノなんですよ。世界じゅう、今、特にヨーロッパなんかは、グリーンディールに、もう全部、産業構造を変えようと言っているんですよ。今からでっかいIRをつくってカジノをつくろうという国はないと思いますよ。コロナ後の持続可能性のある社会をどうつくるかということ、全く発想がない。カジノにしがみついている。  

  87. 予算委員会

    ○辻元委員 誰か周りの人、しっかり言ってあげた方がいいと思いますよ

    ○辻元委員 誰か周りの人、しっかり言ってあげた方がいいと思いますよ。国民との、危機を乗り越えるというのは、信頼関係です。信頼関係は言葉なんですよ。  きょうも、議事録は残さない、今までと一緒じゃないですか。脱法を見逃す、脱法内閣のままじゃないですか。カジノに突っ走る、全然変わっていないですよ。コロナ危機から何を学ぶのか。そして、私たちはどういうように社会を変えていくのか。残念ながら私は、安倍総理

  88. 憲法審査会

    ○辻元委員 立国社の辻元清美です

    ○辻元委員 立国社の辻元清美です。  先ほど中谷委員の方から当時の経過の説明がございましたので、まず、そのことで一言申し上げたいと思います。  当時の国対委員長は、私、辻元でございます。中谷さんの見方を発表されたということを一言だけ申し上げたいと思います。  この委員会を開く開かないを含めて、現場の幹事、それから国会運営上、国対委員会でも話し合っているというのは、これは現状の運営のやり方です

  89. 憲法審査会

    ○辻元委員 もうちょっとですか

    ○辻元委員 もうちょっとですか。  最後に、先ほど緊急事態のことがありましたけれども、これはやはり、まず法律で、「公共の福祉に反しない限り、」という憲法での条項もございますので、災害対策基本法や国民保護法制にのっとるような、法律での対応をまずしっかりしていくということこそ、私たち国会議員の責務であるということをつけ加えて、終わります。

  90. 予算委員会

    ○辻元委員 辻元清美です

    ○辻元委員 辻元清美です。  本日の委員会の冒頭、安倍総理から、今月十二日の私に対する不規則発言についての謝罪がございました。これは、私個人の問題だけではなく、行政府の長として立法府への謝罪であると私は受けとめました。  総理、五年前にも、その席で、安保法制のときに私に対して、早く質問しろよとやじを飛ばされて、謝罪されたのを覚えていらっしゃいますか。そのとき、総理はこうおっしゃいました。辻元議

  91. 予算委員会

    ○辻元委員 その委員長の采配、おかしいですよ

    ○辻元委員 その委員長の采配、おかしいですよ。  委員長、私たち議員は、衆議院規則四十五条一項で、「委員は、」「自由に質疑し及び意見を述べることができる。」となっているんですよ。  それで、厳しいことを言っても受けとめてほしいんです。そうじゃないと、みんながイエスマンに議会がなったら、議会は大政翼賛会になってしまうと思うんです。  ですから、先ほど二度とこういうことはないようにと、五年前にも

  92. 予算委員会

    ○辻元委員 前回もお聞きしましたけれども、全日空ホテルで三回、ニューオータニで…

    ○辻元委員 前回もお聞きしましたけれども、全日空ホテルで三回、ニューオータニで四回、七回とも本当にその方式だったんですか。

  93. 予算委員会

    ○辻元委員 普通、ホテルは、明細書、領収明細書というか、ビールが何本でこういう…

    ○辻元委員 普通、ホテルは、明細書、領収明細書というか、ビールが何本でこういう食事でこうこうですからこれが請求書ですよと明細書を出すと思うんですけれども、ホテル側から明細書の発行はなかったということですか。

  94. 予算委員会

    ○辻元委員 領収書も、ホテルが、宛名を白紙で、そして金額だけ手書きした領収書を…

    ○辻元委員 領収書も、ホテルが、宛名を白紙で、そして金額だけ手書きした領収書を全員に配ったというふうに答弁されているんですけれども、宛名のない領収書をそんな全員に配るということを信じられないんですよ。  ホテル側はやらないんじゃないですか。いかがですか。

  95. 予算委員会

    ○辻元委員 ちょっと同僚議員の時間をいただいて

    ○辻元委員 ちょっと同僚議員の時間をいただいて。  私、腑に落ちていないんですよ。これを皆がやり出したらどうなるのかと本当に心配していますのでね。  そうすると、それだけ、明細書はホテルからもらっていない、宛名のない領収書をホテルが発行したというように何回も何回も繰り返し答弁されていますので、それが事実でなければ責任をとられるというお覚悟でそこに座っていらっしゃいますか。いかがですか。

  96. 予算委員会

    ○辻元委員 いや、ですから、それが事実と違ったらきちんと責任をとられるというこ…

    ○辻元委員 いや、ですから、それが事実と違ったらきちんと責任をとられるということですね。それがトップ、頭、リーダーのすることですよね。じゃないと、全国へ広がりますからね。  どういうふうに責任をとられるとお考えですか。

  97. 予算委員会

    ○辻元委員 私、どうしても納得いかないので、ホテルに問合せをいたしました

    ○辻元委員 私、どうしても納得いかないので、ホテルに問合せをいたしました。ANAインターコンチネンタルホテル東京、全日空ホテルから文書で回答が参りました。ちょっと読ませていただきます。  二〇一三年以降の七年間に貴ホテルで開かれたパーティー、宴席についてお伺いします。この七年間の間に、これですけれども、七年間の間に三回総理は前夜祭を開いております。貴ホテルが見積書や請求明細書を主催者側に発行しな

  98. 予算委員会

    ○辻元委員 二〇一三年から七年間に開かれた全日空ホテルでのパーティー、宴席全て…

    ○辻元委員 二〇一三年から七年間に開かれた全日空ホテルでのパーティー、宴席全てについてでございます。

  99. 予算委員会

    ○辻元委員 次に、領収書の話です

    ○辻元委員 次に、領収書の話です。  個人、団体を問わず、貴ホテルの担当者が金額などを手書きし、宛名は空欄のまま領収書を発行したケースはあったでしょうか。回答、ございません。弊ホテルが発行する領収書において宛名を空欄のまま発行することはございません。文書で回答が来ております。  これも総理の答弁と真っ向から違います。虚偽の答弁だとは断定はいたしません。しかし、全日空ホテルからは宛名が空欄の領収

  100. 予算委員会

    ○辻元委員 全日空ホテルでは、七回のうちに三回、二〇一三年、一四年、一六年、行…

    ○辻元委員 全日空ホテルでは、七回のうちに三回、二〇一三年、一四年、一六年、行っております。全日空ホテルに問合せをしたら、明細書も発行していない、そして、宛名のない領収書を全日空ホテルが一人一人に手渡しをした、そのように職員が確認をしたということでよろしいですか。

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