西銘 恒三郎

にしめ こうさぶろう

自由民主党
衆議院
選挙区
沖縄4
当選回数
8回

活動スコア

全期間
3.5
総合スコア / 100
発言数5493.5/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

549件の発言記録

  1. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 昨年十二月に公表した政策パッケージにつきましては、前国会におけ…

    ○西銘国務大臣 昨年十二月に公表した政策パッケージにつきましては、前国会における総理の所信表明演説を踏まえ、強い沖縄経済を実現するための施策、手段について整理したものであります。  農林水産業につきましては、沖縄県にとって非常に重要な産業であり、特に離島におきましては雇用の創出、定住の維持にもつながっておりまして、地域経済において重要な役割を担っております。  今年で本土復帰五十年を迎えますが

  2. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 山岸委員、記者時代にも大変お世話になったことを、ずっとテレビ等…

    ○西銘国務大臣 山岸委員、記者時代にも大変お世話になったことを、ずっとテレビ等で見ながら見ておりました。  昭和四十七年の復帰以降、政府におきましては、社会資本の整備や産業振興など、沖縄振興に取り組んできたところであります。確かに、道路や空港、港湾、あるいは学校の施設等々を見ておりますと、立派に整備されてきたなという、これは実感であります。データを見ておりましても、沖縄経済は、復帰の直後からしま

  3. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 お答えいたします

    ○西銘国務大臣 お答えいたします。  かつてですと、山中貞則先生とか、小渕恵三先生とか、橋本龍太郎先生とか、野中広務先生とか、そうそうたるメンバーが沖縄応援団としていたなということを四十年近い政治の場に身を置いている者としては感じております。  そういう意味では、もう復帰五十年ですけれども、復帰のときにはまだ生まれていなかったという国会議員も大分増えてきておりますし、沖縄に対する熱量は、トータ

  4. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 お答えいたします

    ○西銘国務大臣 お答えいたします。  私自身のイメージで、西銘政策パッケージということはやめてくれと私は言っている方でありまして、沖振法が十年の期限法で成立をしましたら、その法律に基づいて、振興審議会もありますし、国の基本方針の下で県が振興計画を作っていくということもありますが、具体的には、毎年毎年の概算要求から年末の予算決定という流れになっていきます。  私が十月に就任して、総理が十二月の所

  5. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 地元の県や市町村の話を聞いておりますと、一括交付金に対する期待…

    ○西銘国務大臣 地元の県や市町村の話を聞いておりますと、一括交付金に対する期待の高さといいますか、非常にこの効果は大きいものがあると見ております。沖縄独自の制度として平成二十四年に導入されて以降、インフラ整備や沖縄振興に資する事業に幅広く活用されてきたものと認識をしております。  その一方で、他の自治体における地域振興に資する事業の取組状況等を比較してみますと、地方の単独事業で実施することが可能

  6. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 一括交付金は、地元自治体が地域の実情に即して、自主的な選択に基…

    ○西銘国務大臣 一括交付金は、地元自治体が地域の実情に即して、自主的な選択に基づいて様々な事業を実施することが可能な予算であります。沖縄振興に資する事業展開に向け、有効に活用していくことが重要であると考えております。  国としましても、県や市町村と連携協力を一層進め、沖縄の様々な政策課題の解決に向け、一括交付金の更なる有効活用が図られるよう適切に支援をしてまいりたいと考えております。

  7. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 お答えをいたします

    ○西銘国務大臣 お答えをいたします。  私が政府に入る前、自民党の沖縄振興調査会のヒアリングの場で、ビールの関係者から、職員の待遇の問題では、給与も高い方の会社になっているとか、あるいは、五年後をめどに全国並みの税制にしていきたいという発言が出ました。当時、党の沖振調査会の幹事長をしていた私は、おっ、自らこんな発言をするのかなという思いで聞いていた記憶があります。  ですけれども、振り返ってみ

  8. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 先ほどお答えしましたとおり、ビールの製造業者から五年後の令和九…

    ○西銘国務大臣 先ほどお答えしましたとおり、ビールの製造業者から五年後の令和九年五月での税制優遇の卒業の提言がなされましたが、他方で、流通業者からは、短期間の間での税率改正に伴う価格の変更やラベルの貼り替え等の手間が生じないように、今山岸委員が御指摘の全国の動き、令和二年十月一日から始まりました三年ごとの全国のビール類の税率改正とスケジュールを合わせてほしいという声があったのも承知をしております。

  9. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 亡くなった私のおやじで、西銘順治という政治家であります

    ○西銘国務大臣 亡くなった私のおやじで、西銘順治という政治家であります。

  10. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 大正十年生まれの、学徒出陣で戦争を体験してきた私の父の世代、貧…

    ○西銘国務大臣 大正十年生まれの、学徒出陣で戦争を体験してきた私の父の世代、貧しい境遇の中から、何を間違ったか分かりませんが、旧制水戸高校で柔道部に入り、東京大学を卒業してきた、また戦争体験もした。あれだけの体験をしておりながら、ヤマトンチュになろうとしてなり切れない心というのがあったんだなと。  昭和二十九年生まれの、高校時代まで米ドルで生活をしていた私の世代ぐらいになりますと、大学で体育会の

  11. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 お答えいたします

    ○西銘国務大臣 お答えいたします。  令和四年度沖縄振興予算では、厳しい財政事情の下、公共事業、一括交付金、沖縄科学技術大学院大学、OIST等、各事業について、新垣委員言われました所要額を積み上げた結果、二千六百八十四億円を確保しております。この所要額と申しますのは、事業の進捗やこれまでの実績、今後の事業の見通し等を踏まえ、内閣府として必要と考える額であります。  所要額につきましての質問に対

  12. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 県知事や市長会、町村会の代表の先生方が、三千億円台確保という、…

    ○西銘国務大臣 県知事や市長会、町村会の代表の先生方が、三千億円台確保という、要望書の中にあったことは承知をしております。  ですけれども、三千億円台の約束をしたのが令和三年度で切れるということも事実として認識の中にあったものですから、これは積み上げていって、なかなか簡単ではないなという思いで、でも、どこまで所要額を積み上げていけるかという思いで見ておりましたが、当初出てきた数字が、ちょっと所要

  13. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 新垣委員にお答えいたします

    ○西銘国務大臣 新垣委員にお答えいたします。  一括交付金は、地元自治体の自主的な選択に基づいて沖縄の振興に資する事業を実施することができる自由度の高い沖縄独自の制度であります。  一括交付金のうち、ハード交付金は社会資本の整備を対象とし、ソフト交付金は各種産業の振興や人材育成等のソフト事業などを対象としております。それぞれの対象に応じた事業を地元自治体の自主的な選択により実施することができる

  14. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 新垣委員御指摘の鉄軌道に対する思いは共有できるものと思っており…

    ○西銘国務大臣 新垣委員御指摘の鉄軌道に対する思いは共有できるものと思っております。  昨年の八月に内閣府が公表しました沖縄振興策の検討の基本方向について、その中でお示ししているとおり、バスの専用レーンの活用や既存の公共交通との関係や、町づくりとの連携等についても留意する必要があると考えており、こうした点も含めて引き続き調査を行いながら、鉄軌道の整備の在り方について検討してまいりたいと考えており

  15. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 吉田委員にお答えをいたします

    ○西銘国務大臣 吉田委員にお答えをいたします。  委員御指摘の三点について御答弁をしたいと思います。  委員が御指摘をされている各項目について申し上げますと、沖縄の米軍専用施設・区域は、昭和四十七年、復帰時の約二万七千八百五十ヘクタール、これは昭和四十七年五月ですけれども、その数字から、令和三年三月で約一万八千四百八十三ヘクタールへと縮小しております。  しかし、沖縄には今なお多くの米軍基地

  16. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 社会資本の整備を見る限り、この五十年で確実に整備されてきたなと

    ○西銘国務大臣 社会資本の整備を見る限り、この五十年で確実に整備されてきたなと。小中学校の施設であったり、あるいは、第二滑走路が空港でできるなんというのは私たちが高校、社会人になっても余りイメージができなかったのでありますが、ついに実現をしましたし、高速道路につきましても名護の東道路であったり、あるいは空港以外に港湾であったり、様々な施設の整備は着実に進んできていると考えております。  ただ、米

  17. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 吉田委員にお答えいたします

    ○西銘国務大臣 吉田委員にお答えいたします。  令和四年度の沖縄振興予算につきましては、現下の厳しい財政状況の下、各事業の所要額を積み上げた結果、総額二千六百八十四億円を計上いたしました。全体としては前年度と比べますと額は減少しておりますが、この中でも、子供の貧困対策や基地跡地利用、あるいは北部振興、離島振興など、今後の沖縄振興における重要分野につきましては予算を増額をして計上しております。さら

  18. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 一括交付金は、五十年前はなかったと思っております

    ○西銘国務大臣 一括交付金は、五十年前はなかったと思っております。十年前の第五次の計画のときに、私も落選中でありましたが、自民党が野党のときだったと思いますが、当時、民主党政権のときだったと記憶しておりますが、与野党連携して立派な沖振法を、一括交付金という制度も含めてつくっていただいたなと思っております。  一括交付金につきましては、市町村や県の思いはもう本当に強いものがあります。特に市町村は、

  19. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 ただいま政府参考人から説明がありましたように、コロナ禍の影響と…

    ○西銘国務大臣 ただいま政府参考人から説明がありましたように、コロナ禍の影響というのは、観光客が一千万人いたのが二百五十万人に減っている。宿泊、観光関連の、飲食も含めて大変な厳しい状況になってきております。それはそのまま農業生産者等の生産物の販売等にまでも広がっておりまして、コロナの影響は、沖縄県経済の、ある意味、想定外のコロナが二年以上続いて、大変厳しい状況になっている。  県議会等の動きを見

  20. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 五十年たった経過は、先ほど来申し上げておりますように、まだまだ…

    ○西銘国務大臣 五十年たった経過は、先ほど来申し上げておりますように、まだまだ課題としましては、県民一人当たりの県民所得が全国平均の七〇%台であるということ、これをどう八〇パーぐらいに持っていくのかということも含めて、人材の育成という視点は、これから、五十年経過して、これから先の十年間を見るときには、極めて重要なポイントになってくるだろうと思っております。  一人当たりの県民所得を上げていくとい

  21. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 令和四年度以降の沖縄振興策につきましては、改正法案の検討段階か…

    ○西銘国務大臣 令和四年度以降の沖縄振興策につきましては、改正法案の検討段階から、大臣と知事を始め様々な、事務レベルを含めて累次にわたる意見交換を重ねてきております。  また、今後、国が基本方針を定めるに当たっては、知事が構成員として参画をしている法定の沖縄振興審議会の意見を聞くこととされております。こうした手続を経て策定された基本方針に基づいて、県が自ら振興計画を策定することとなります。  

  22. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 長友委員御指摘の点は、私も非常に重要な点だと思っております

    ○西銘国務大臣 長友委員御指摘の点は、私も非常に重要な点だと思っております。  私の選挙区を始め、沖縄では集落ごとの行事が非常に活発であります。コロナ禍において、この二年間は中止されたり延期になったりということもあるんですけれども、基本的には集落ごとの行事行事が非常に多いところであります。宮古地域にしても八重山地域にしても、そこの子供たちの目の輝きを見ると非常にきらきら輝いたものを、地域の行事の

  23. 予算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 横山委員にお答えをいたします

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 横山委員にお答えをいたします。  委員御指摘の震災支援機構の支援先には小規模事業者が多く、支援期間を最長十五年間とする事業再生計画に沿って対応しております。基本的には、直ちに返済、早期償還していただく状況にはないものと認識をしております。  また、御指摘のように、コロナ禍等の影響を受けているものもたくさんありますが、資金繰り支援等の当面必要な措置を講じてきております

  24. 予算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島国際研究教育機構において、魅力のある研究環境を…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島国際研究教育機構において、魅力のある研究環境を整備して、また、実証フィールドの活用などを通じた研究開発成果の産業化を推進するためには、研究開発や産業化に関する規制改革を積極的に推進することが重要だと考えております。  機構の具体的な組織体制につきましては、本通常国会に提出している福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案を早期に成立させていただき、横山委員御指摘

  25. 予算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 昨日、東大のアイソトープ総合センターを、私も意見交…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 昨日、東大のアイソトープ総合センターを、私も意見交換、視察をさせていただきました。  福島国際研究教育機構が、福島の中長期の課題の解決、ひいては世界共通の課題の解決に資する国の内外に誇れる研究開発を推進するためには、国の内外から優秀な研究者が参画することが重要であると考えております。  放射線科学、創薬、医療の分野におきましても、東京大学や大阪大学に限らず、オールジ

  26. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 復興大臣及び福島原発事故再生総括担当大臣を拝命しております西銘…

    ○西銘国務大臣 復興大臣及び福島原発事故再生総括担当大臣を拝命しております西銘恒三郎です。  東日本大震災の発災、そして東京電力福島第一原子力発電所の事故から、三月十一日で十一年となります。  震災によって亡くなられた方々に改めて心から哀悼の意を表しますとともに、御遺族の方々や被害に遭われた全ての方々に心からお見舞いを申し上げます。  東日本大震災復興特別委員会の開催に当たり、復興大臣として

  27. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 被災自治体の取組のところを間違って発言いたしましたので

    ○西銘国務大臣 被災自治体の取組のところを間違って発言いたしましたので。被災自治体を被災者自治体と発言してしまいました。被災自治体に訂正をして、よろしくお願いしたいと思います。済みませんでした。

  28. 予算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 若松委員にお答えいたします

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 若松委員にお答えいたします。  順不同になるかもしれませんが、七項目お答えいたします。  福島国際研究教育機構は、創造的復興の中核拠点として、福島を始め東北の復興に向けた夢や希望となるとともに、我が国の科学技術力、産業競争力の強化にも資するものとすることが重要と考えております。  機構における研究につきましては、岸田総理から関係大臣に対して国の内外に誇れる研究テー

  29. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 山岸委員御指摘のように、岸田総理も述べられているとおり、御高齢…

    ○西銘国務大臣 山岸委員御指摘のように、岸田総理も述べられているとおり、御高齢となられた元島民の方々、平均年齢で八十七歳と承知をしておりますが、その方々の思いに何とかお応えをしたいという強い思いはあります。  しかし、現時点の、毎日の報道、テレビ報道、新聞報道等にもありますように、この状況を鑑みれば、この事業の具体的な展望につきまして、今申し上げる状況にはないと考えております。

  30. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 外務省の話合いもありますし、現場の実施団体との話合いもあります…

    ○西銘国務大臣 外務省の話合いもありますし、現場の実施団体との話合いもありますが、そういう状況が、今この現時点の状況で進展していないという状況でありますので、それ以上の答弁が今はできない状況であります。

  31. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 今の状況がどういうふうに展開するか、全く読めない状況であります…

    ○西銘国務大臣 今の状況がどういうふうに展開するか、全く読めない状況でありますけれども、ロシアが国際社会の非難を真摯に受け止め、侵略をやめて問題の外交的な解決に向かい、我が国を含む国際社会との関係を正常なものに戻す日が早急に来ることを望んでおります。現時点ではこれに尽きます。交流事業の具体的展望について、申し上げる状況にはないと考えております。

  32. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 私も、過去二回ぐらい、国後、択捉、色丹、ビザなし交流で訪問した…

    ○西銘国務大臣 私も、過去二回ぐらい、国後、択捉、色丹、ビザなし交流で訪問したことがあります。そのときに墓参もいたしました。  今御質問の件でありますけれども、先ほどお答えしましたとおり、墓参や自由訪問を含めて、現時点で、北方四島交流等の事業の具体的な展望について、申し上げる状況にないというのが今の考えであります。  今後どういう展開をしていくのか、外務省で外交的な話合いが進んで、できるように

  33. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 今、国際社会が、国連での決議等を見ておりましても、総理の言葉を…

    ○西銘国務大臣 今、国際社会が、国連での決議等を見ておりましても、総理の言葉をかりますれば、強い言葉でロシアの侵略を非難をしているという状況で、墓参や自由訪問等、人道的な交流につきましても、しっかり、この状況が、ロシアが国際社会の非難を真摯に受け止めて、侵略をやめて問題の外交的な解決に向かって、例えば外務省とロシア外務省が話合いができるような状況になってくれば、その後の展開は分かりませんが、北方対

  34. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 政府としましては、沖縄の発展のために、特に基地負担の軽減を始め…

    ○西銘国務大臣 政府としましては、沖縄の発展のために、特に基地負担の軽減を始めとする基地問題への対応と、返還された基地の跡地利用を含む沖縄振興策の推進を総合的に取り組むべき重要な政策課題と位置づけております。この両方の課題を全体として総合的に推進すべきという意味において、返還された基地の跡地利用を振興策で対応していくという意味において、両者は関連していると考えております。  具体的な振興予算の額

  35. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 沖縄振興策を総合的に推進する立場のものとしましては、返還された…

    ○西銘国務大臣 沖縄振興策を総合的に推進する立場のものとしましては、返還された跡地利用は広大なものが想定されますし、そこが沖縄振興策とどういうふうに絡んでくるかという意味では、関連をしているという言葉でありますが、基地問題と沖縄振興策が直接にリンクしているかという質問に対しては、それは直接関連しておりませんという認識であります。

  36. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 山岸委員御指摘のとおり、沖縄振興予算につきましては、平成二十五…

    ○西銘国務大臣 山岸委員御指摘のとおり、沖縄振興予算につきましては、平成二十五年十二月の、現行の沖縄振興計画期間中、毎年三千億円台を確保するという旨の安倍総理の発言が当時ありまして、令和三年度、今年度まで、従来よりも一段高い水準の三千億円台の予算額を確保してきたところであります。  令和四年度の沖縄振興予算につきましては、このような前提がない中で、各事業の所要額を丁寧に積み上げてきた結果、御案内

  37. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 御案内のように、今年の五月十五日で沖縄復帰から五十周年という節…

    ○西銘国務大臣 御案内のように、今年の五月十五日で沖縄復帰から五十周年という節目の日を迎えます。  沖縄復帰は、沖縄県民そして国民全体の悲願でありました。まさに国家的事業として実現したものと理解をしております。この重要な節目に、国民全体で沖縄復帰の歴史的な意義を思い起こし、また沖縄の歴史に思いを致すとともに、沖縄の魅力や可能性を内外に発信することが重要だと考えております。五十周年の記念式典がその

  38. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 新垣委員お尋ねの平成三十一年二月の県民投票の結果につきましては…

    ○西銘国務大臣 新垣委員お尋ねの平成三十一年二月の県民投票の結果につきましては、真摯に受け止める必要があるものと認識をしております。  政府としましては、沖縄に今なお多くの米軍基地が集中し、県民の皆様にとって大きな負担となっていることから、引き続き、これを軽減することを重要な課題と考えております。基地負担の軽減につきましても、政府として全力で取り組んでいるところであります。  辺野古の移設につ

  39. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 新垣委員の質問を聞きながら、県議会議員の当時、予算委員会で、知…

    ○西銘国務大臣 新垣委員の質問を聞きながら、県議会議員の当時、予算委員会で、知事に対して日米安保条約と日本国憲法の関係を質問したことを思い出しながら答弁したいと思います。  戦後七十五年以上が経過をして、また、本年五月の十五日に沖縄復帰五十周年を迎える中、沖縄において今なお多くの米軍基地が集中し、県民の皆様にとって大きな負担となっていることから、引き続き、これを軽減することが重要な課題であると考

  40. 予算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 間もなく発災から十一年を迎える中、被災地の方々の絶…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 間もなく発災から十一年を迎える中、被災地の方々の絶え間ない努力により、復興は着実に進捗しております。一方で、地域によっては状況は様々であります。  地震・津波被災地域では、住まいの再建やインフラ整備がおおむね完了する中で、心のケアやコミュニティー形成等の被災者支援、防災集団移転による元地等の活用、中核産業である水産加工業の売上げ回復等、残された課題に全力を尽くしてまい

  41. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 今年の五月十五日に、沖縄の本土復帰から五十年という大きな節目を…

    ○西銘国務大臣 今年の五月十五日に、沖縄の本土復帰から五十年という大きな節目を迎えようとしております。沖縄選出、出身の議員として、このような重要な時期を担当大臣として迎えることとなり、非常に身の引き締まる思いであります。  復帰後、各般の振興策を講じてきた結果、この五十年で、県民のたゆまぬ努力もあり、沖縄経済は着実に成長してきました。しかし、全国最下位の一人当たり県民所得であったり子供の貧困であ

  42. 予算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 和田委員御案内のように、沖縄の一人当たり県民所得は…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 和田委員御案内のように、沖縄の一人当たり県民所得は全国最下位であります。その引上げに向け、経済を活性化することは大変重要な課題であると認識をしております。このため、沖縄振興策として、いわゆる沖縄振興一括交付金を始めとする様々な予算措置や五つの特区・地域における税制措置などを通じ、県内産業の振興に取り組んでいるところであります。  和田委員御指摘の、富裕層の呼び込みによ

  43. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 令和二年度及び令和三年度の墓参を含めた北方四島交流等事業が全て…

    ○西銘国務大臣 令和二年度及び令和三年度の墓参を含めた北方四島交流等事業が全て中止となったことは、コロナ禍とはいえ極めて残念であります。  私自身、就任しまして、北方領土隣接地域での意見交換や内閣府での返還要求運動功労者の表彰式の折など、元島民の方々から直接墓参への再開について強い思いを伺ってきております。先日も、知事さんも見えられまして、墓参に対する要請等を受けました。御高齢となられた元島民の

  44. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 墓参についての人道的な観点からの行動は、私も過去二回、ビザなし…

    ○西銘国務大臣 墓参についての人道的な観点からの行動は、私も過去二回、ビザなし交流でホームビジットをしたり、あるいは実際に墓参もいたしましたが、ロシアの方々も何かやはり、亡くなられた、墓参については、人間としての共通な考えは通ずるものがあるなという思いで、ビザなし交流、国後、択捉、色丹を回った経緯があります。  今、こういう状況で、過去の実績を見てみますと、先生が御指摘されたように、四千八百五十

  45. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 石川委員御指摘の旧漁業権につきましては、これまでも累次の国会答…

    ○西銘国務大臣 石川委員御指摘の旧漁業権につきましては、これまでも累次の国会答弁で述べられてきたとおりでありますが、昭和二十一年の連合国総司令部、いわゆるGHQ覚書によりまして、北方地域における我が国の行政上の効力の行使が停止された結果、消滅しております。  したがって、昭和二十五年の現行漁業法施行の際には存在しなかったことから、これに対して補償はできないものと承知をしております。

  46. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 旧漁業権につきましては、先ほど答弁したとおり、昭和二十一年に消…

    ○西銘国務大臣 旧漁業権につきましては、先ほど答弁したとおり、昭和二十一年に消滅しております。したがいまして、昭和二十五年の現行漁業法施行の際には存在しなかったことから、これに対して補償はできないものと承知をしております。  ただし、当地域の旧漁業権者等が置かれた特殊な地位等に鑑み、低利融資制度が設けられております。これを積極的に御利用していただきたいと考えております。  ちなみに、データを見

  47. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 沖縄県民の平均寿命に関しまして、沖縄県の公表資料によりますと、…

    ○西銘国務大臣 沖縄県民の平均寿命に関しまして、沖縄県の公表資料によりますと、二十歳から六十四歳の現役世代においていわゆる生活習慣病を原因とする死亡率が高く、平均寿命の延伸、健康寿命の延伸及び早世の予防を達成するためには、生活習慣病の発症と重症化を予防することが重要とされております。  現在、沖縄県におきまして、ソフト交付金を活用し、民間事業所と連携した食育の出前講座等の取組が行われており、内閣

  48. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 五月の十五日に沖縄復帰から五十年という大きな節目を迎えます

    ○西銘国務大臣 五月の十五日に沖縄復帰から五十年という大きな節目を迎えます。沖縄出身、選出の議員として、このような重要な節目のときに沖縄大臣を仰せつかっていること、本当に身の引き締まる思いであります。  復帰後、各種の沖縄振興策を講じた結果、県民のたゆまぬ努力もあり、沖縄の経済は着実に成長してきたと思っております。しかし、全国最下位の一人当たりの県民所得など、なお解決すべき課題が存在をしておりま

  49. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 長友委員にお答えいたします

    ○西銘国務大臣 長友委員にお答えいたします。  一人当たりの県民所得が低いことにつきましては、沖縄は、全国的にも労働生産性の低いサービス産業への依存度が極めて高く、就業者一人当たりの付加価値額を示す労働生産性が全国の約七割の水準で推移していることが要因の一つと考えられます。  また、沖縄において子供の貧困の実態が全国と比較して深刻な状況にある背景としましては、一人当たり県民所得が低いこと、ある

  50. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 岸田総理の所信表明で、強い沖縄経済というお言葉が使われました

    ○西銘国務大臣 岸田総理の所信表明で、強い沖縄経済というお言葉が使われました。それを受けて、今、私の方で、今年の五月をめどに提言の形で取りまとめようかと思っております。  私自身は、かねてから、沖縄の人口規模を見ますと百四十五万に来ている、九州で佐賀県、大分県の人口よりも多くなっているんですが、農業、漁業の、農業の生産高が一千億で止まっている、一次産業のところをもう少し伸ばす余地があるんじゃない

  51. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 赤嶺委員も、私も昭和二十九年の生まれ、先輩が二十二年のお生まれ…

    ○西銘国務大臣 赤嶺委員も、私も昭和二十九年の生まれ、先輩が二十二年のお生まれで、戦後の一九五〇年代、六〇年代の生活は肌身で感じていることと思います。  確かに、復帰の前は社会福祉の面で、児童福祉など、子供の保育所を見ておりますと、認可外の保育所と認可の保育所で預かっている子供の数がおおよそ三万人ぐらいで同数であったり、子供一人当たりに対する税金額を見ると、認可外の親からは、同じ子供で将来は税金

  52. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 様々な要因がある中で、赤嶺委員御指摘の終戦後の、一九四五年に、…

    ○西銘国務大臣 様々な要因がある中で、赤嶺委員御指摘の終戦後の、一九四五年に、戦後、終わって、四〇年代の後半から、私は五四年の生まれですけれども、その思いは肌身で感じております。それもベースとしてあるであろうということは理解をしております。  様々な要因がある中で、内閣府としましては、全力で子供の貧困対策に取り組んでいかなければならないと考えております。

  53. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 正確なデータは持ち合わせておりませんけれども、県議の頃から、国…

    ○西銘国務大臣 正確なデータは持ち合わせておりませんけれども、県議の頃から、国会になって政治活動する中で、保育園について、認可園と認可外の保育園、私自身の子供たちも認可外に預けたことがありますが、沖縄振興調査会、政府に入る前に党の調査会で認可外の保育園等を視察してみますと、確かに、狭い場所に多くの子供たちを預かっている認可外の施設を見ると、復帰前の、終戦直後からの影響もあって認可外ができていってと

  54. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 かつて県知事の秘書をしている頃、あるいは県議会で活動している頃…

    ○西銘国務大臣 かつて県知事の秘書をしている頃、あるいは県議会で活動している頃から、今、赤嶺委員御指摘の山内優子さん、児童相談所等々、児童福祉に関するお話をしていたことを思い出しながら、お話を聞いておりました。  若年妊産婦に対する支援につきましては、沖縄子供の貧困緊急対策事業において、若年妊産婦の居場所の設置などを通じ取り組んでおり、これによるニーズの掘り起こしなどを契機として、沖縄県において

  55. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 担当者が現場を視察したという報告を受けておりますが、まだ私自身…

    ○西銘国務大臣 担当者が現場を視察したという報告を受けておりますが、まだ私自身が現場を見ておりませんので、現場を見ることも含めて、しっかりと取り組んでまいりたいと思っております。

  56. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 赤嶺委員のお話を聞くと、公務で行くよりも政務で一人で行けという…

    ○西銘国務大臣 赤嶺委員のお話を聞くと、公務で行くよりも政務で一人で行けという方に聞こえますが、いずれにしましても、やはり現場を見るというのは基本だと思っておりますので、しっかり対応していきたいと思っております。

  57. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 沖縄県の放課後児童クラブにおける平均月額の利用料につきましては…

    ○西銘国務大臣 沖縄県の放課後児童クラブにおける平均月額の利用料につきましては、沖縄県の調査によりますと、令和二年度において九千二百三十九円となっております。  一方で、厚生労働省の令和三年の調査によりますと、全国の放課後児童クラブにおける平均月額利用料につきましては、四千円以上六千円未満が全体の二七・四%と一番多く、次に六千円以上八千円未満が全体の二一・二%となっております。沖縄県の平均月額利

  58. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 関係省庁とも連携しながら、しっかり相談してまいりたいと思います

    ○西銘国務大臣 関係省庁とも連携しながら、しっかり相談してまいりたいと思います。

  59. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 沖縄振興特別措置法等の一部を改正する法律案につきまして、その提…

    ○西銘国務大臣 沖縄振興特別措置法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び概要を御説明申し上げます。  本年五月十五日、沖縄が本土に復帰してから五十年を迎えます。沖縄の振興については、これまで様々な振興策を講じてきた結果、県民の皆様の懸命な努力もあり、着実に成果を上げてきました。しかしながら、いまだ低い一人当たり県民所得や、深刻な子供の貧困など、依然として様々な課題を抱えています。

  60. 沖縄及び北方問題に関する特別委員会

    ○西銘国務大臣 沖縄及び北方対策を担当する内閣府特命担当大臣として、所信を申し…

    ○西銘国務大臣 沖縄及び北方対策を担当する内閣府特命担当大臣として、所信を申し述べます。  本年五月、沖縄復帰から五十年の大きな節目を迎えます。  この五十年間、政府においては、沖縄の特殊事情に鑑み、各種社会資本整備や産業振興など、振興策に取り組んでまいりました。沖縄県民のたゆまぬ努力もあり、県内総生産や就業者数が全国を上回る伸びを示すなど、沖縄振興は着実に成果を上げてまいりました。しかしなが

  61. 予算委員会第一分科会

    ○西銘国務大臣 令和四年度復興庁予算について御説明申し上げます

    ○西銘国務大臣 令和四年度復興庁予算について御説明申し上げます。  復興庁におきましては、第二期復興・創生期間において必要な取組を精力的に進めるため、地震、津波被災地域において、被災者支援など、きめ細かい取組を着実に進めるとともに、原子力災害被災地域では、帰還環境の整備、生活再建など、本格的な復興再生に向けて取り組み、また、これらに加えて、福島始め東北地方が創造的復興を成し遂げるための取組を進め

  62. 予算委員会

    ○西銘国務大臣 早坂委員にお答えいたします

    ○西銘国務大臣 早坂委員にお答えいたします。  本年三月で発災から丸十一年となります。被災地の方々の絶え間ない御努力により、復興は着実に進捗しております。  一方で、地域によっては状況は様々であります。  まず、地震、津波被災地域におきましては、災害公営住宅や高台移転の整備が完了し、復興道路、復興支援道路が全線開通するなど、インフラ整備はおおむね完了しております。  一方で、様々な事情によ

  63. 予算委員会

    ○西銘国務大臣 早坂委員にお答えいたします

    ○西銘国務大臣 早坂委員にお答えいたします。  復興大臣就任に当たりまして、岸田総理からは、全ての閣僚が復興大臣であるとの意識を共有し、被災者に寄り添い、現場主義に徹して、復興に全力を尽くすよう指示をされております。  私も何度も足を運びながら、本当に津波がこの高さまで来たのかなという、本当に恐ろしかったということを共有をしております。  東北の復興なくして日本の再生なしとの強い決意の下、復

  64. 予算委員会

    ○西銘国務大臣 北方墓参を含めまして、北方四島交流等事業につきましては、私、根…

    ○西銘国務大臣 北方墓参を含めまして、北方四島交流等事業につきましては、私、根室を訪問した折にも強い要望があることを感じております。  日ロ両政府間、そして我が方と四島側の実施団体間でも、再開に向けた調整を行ってきております。現時点では、ロシア側、政府側及び四島側、実施団体側ですけれども、新型コロナの現状を理由に事業の再開に応じておりません。  政府としては、事業の重要性に鑑み、可能な限り早期

  65. 予算委員会

    ○西銘国務大臣 亀岡委員には、日頃から復興行政に御理解、御協力を賜りまして、感…

    ○西銘国務大臣 亀岡委員には、日頃から復興行政に御理解、御協力を賜りまして、感謝を申し上げたいと思います。  今お話しの国際研究教育拠点は、創造的復興の中核拠点として、福島を始め東北の復興に向けた夢や希望となるとともに、我が国の科学技術力、産業競争力の強化に資するものと考えております。新拠点における研究テーマにつきましては、総理からも関係大臣に対し、国の内外に誇れる研究テーマの具体化を指示されて

  66. 予算委員会

    ○西銘国務大臣 沖縄振興の観点からお答えしたいと思います

    ○西銘国務大臣 沖縄振興の観点からお答えしたいと思います。  北部振興につきましても、離島振興と同様に沖縄振興の大きな課題の一つであります。今お話のありました南部地域の市長選挙でありますけれども、この市長選挙も住民の一番身近なところでのリーダーを選ぶ選挙ですので、住民の意思を謙虚に受け止めたいと思います。  御案内のように、今年は沖縄が復帰をして五十年の節目を迎えます。この重要な節目に、引き続

  67. 本会議

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 東日本大震災からの心の復興についてお尋ねがありました

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 東日本大震災からの心の復興についてお尋ねがありました。  被災者支援総合交付金につきましては、被災自治体等の要望を踏まえ必要な予算を確保しておりますが、横山議員御指摘のとおり、復興の進展に伴う被災者の状況の変化によりまして、需要の減少や継続されなくなった事業、さらには規模を縮小した事業等もあり、執行額が減少しております。  しかしながら、被災者が生きがいを持って前向

  68. 予算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 先生御指摘のように、先月の二十六日、福島県の内堀知…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 先生御指摘のように、先月の二十六日、福島県の内堀知事から私に対しまして国際教育研究拠点の具体化に向けた要請がございました。  新拠点における研究につきましては、先月の二十六日、復興推進会議において、総理から関係大臣に対して、自らのプロジェクトとして国の内外に誇れる研究テーマの具体化を指示されております。現在、関係省庁一丸となって検討を進めているところであります。  

  69. 予算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) ALPS処理水の海洋放出が被災地の復興の妨げになら…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) ALPS処理水の海洋放出が被災地の復興の妨げにならないようにすることが極めて重要であると認識をしております。  このためには科学的根拠に基づいた安全性の正しい情報を届けることが極めて重要であり、復興庁としましても、インターネット、ラジオ等、多くの媒体を通して効果的な情報発信に努めております。また、風評払拭に加えて、復興を後押しする観点から、被災地の地元産品や観光名所と

  70. 予算委員会

    ○西銘国務大臣 沖縄振興策に関わるものですから、お答えさせていただきます

    ○西銘国務大臣 沖縄振興策に関わるものですから、お答えさせていただきます。  今、赤嶺委員のお話にありました屋良先生の教え子が西銘順治であり、台湾のところで教えているときの、山中先生が教え子であり、そういう御縁で、この沖縄国会で、赤嶺委員の先輩の瀬長亀次郎も、私のルーツの父も、西銘順治も沖縄国会にいたことを思い出しながら、今、赤嶺委員の質問に答えさせていただきたいと思います。  安倍政権以降の

  71. 予算委員会

    ○西銘国務大臣 見事に実現してきたものもありますので、その辺はしっかりと御理解…

    ○西銘国務大臣 見事に実現してきたものもありますので、その辺はしっかりと御理解をいただきたいと思います。  以上です。

  72. 予算委員会

    ○西銘国務大臣 島尻議員から沖縄子供の貧困についてのお問合せでございます

    ○西銘国務大臣 島尻議員から沖縄子供の貧困についてのお問合せでございます。答弁いたします。  沖縄の子供の貧困が深刻な状況にあることから、平成二十八年、当時の沖縄担当大臣であった島尻議員の強いリーダーシップによりましてこの事業が開始されたものと認識をしております。  具体的には、放課後の学習支援、あるいは夕食の提供を受けることなどができる子供の居場所の設置、そして、貧困家庭に訪問をして支援を行

  73. 予算委員会

    ○西銘国務大臣 委員御指摘のように、東西千キロ、南北四百キロに点在する沖縄の島…

    ○西銘国務大臣 委員御指摘のように、東西千キロ、南北四百キロに点在する沖縄の島々は、まさにデジタルにふさわしいのかなという思いで聞いておりました。  沖縄の離島は、本当に広大な海域に散在しております。本島から遠隔にある、様々な条件不利性を有しておりますが、こうした不利性に起因する地域課題の解決に向けて、離島活性化推進事業等も活用しつつ、引き続き、このデジタルの技術は有効なものだと考えております。

  74. 安全保障委員会

    ○西銘委員 今日は、尖閣諸島に関する質問を行いたいと思います

    ○西銘委員 今日は、尖閣諸島に関する質問を行いたいと思います。  地元の石垣市の資料によりますと、尖閣諸島には、無人島で住民登録者はおりませんけれども、本籍地としている戸籍数が、この五つの島にトータルで四十八、在籍の人数が七十六名おるという石垣市の資料であります。  そこで、地元の石垣市や市議会からは、様々な意見書、決議、要請等がたくさん出ております。例えば、尖閣に灯台を建設してほしい、あるい

  75. 安全保障委員会

    ○西銘委員 沖縄県でも、沖縄県全体での慰霊祭は、慰霊の日、六月二十三日に行って…

    ○西銘委員 沖縄県でも、沖縄県全体での慰霊祭は、慰霊の日、六月二十三日に行っております。石垣は石垣で行っておりますが、地元の要望としては、昭和四十四年に続いて、是非とも魚釣でやりたいという強い要望であります。ですけれども、政府の、官房長官の公式な答弁では、上陸は認めないということも伺っております。  それでは、少し視点を変えて、尖閣諸島は我が国固有の領土であると、歴史上も国際法上も。それを、一般

  76. 安全保障委員会

    ○西銘委員 一般論として、我が国固有の、国有の領土であるところに政府職員が、上…

    ○西銘委員 一般論として、我が国固有の、国有の領土であるところに政府職員が、上陸という言葉が駄目であれば、行くことは可能かどうかぐらいは答えられませんか。一般論ですよ。

  77. 安全保障委員会

    ○西銘委員 ちょっと弱いですね

    ○西銘委員 ちょっと弱いですね。なぜ我が国固有の領土に上陸できないのか。  次に、中国は、尖閣諸島と台湾について核心的利益という表現を使っております。私は、この言葉を、百年かかろうが、二百年かかろうが、必ず領土を奪取するという強い国家意思を明確に示していると理解をしております。昨今の中国の尖閣諸島での動きを見ると、私は、百年、二百年どころか、もう五、六年のうちに何か起こるんじゃないかという非常な

  78. 安全保障委員会

    ○西銘委員 私は今、こういう尖閣の現場、大変厳しい状況下にあると認識はしており…

    ○西銘委員 私は今、こういう尖閣の現場、大変厳しい状況下にあると認識はしておりますが、今できることは絶対に中国を上陸させないことだというふうに考えております。  外務大臣、外交の責任者として、国民に対して、絶対に中国を尖閣に上陸させないんだという強い決意表明、お考えを聞かせてください。

  79. 安全保障委員会

    ○西銘委員 海上保安庁の現場で頑張っている方々には心から敬意を表します

    ○西銘委員 海上保安庁の現場で頑張っている方々には心から敬意を表します。  中国の漁船は南シナ海に二百隻いるという報道もあります。フィリピンとの関係が、緊張が高まっているという報道もあります。中国の海警局の船が漁船と一緒になって、南シナ海でも東シナ海でも同じことを繰り返しているような印象を強く受けます。  そこで伺いますが、中国海警局の船舶総数と海上保安庁の船舶総数がどうなっているのか。さらに

  80. 安全保障委員会

    ○西銘委員 千トン以上の船が六十六隻、プラス三としても六十九隻

    ○西銘委員 千トン以上の船が六十六隻、プラス三としても六十九隻。百三十隻に物理的に対応できるのかなという不安を国民は抱くと思います。  そこで、国土交通大臣政務官、この状況、安全保障環境も総合的に考えると、中国と同数以上の千トン以上の船を持つべきではないかと考えるのが一般的だと思いますが、御見解をお伺いします。

  81. 安全保障委員会

    ○西銘委員 先日、自民党の部会の関係で有識者二人から意見を聞く機会がありました

    ○西銘委員 先日、自民党の部会の関係で有識者二人から意見を聞く機会がありました。台湾と尖閣でどちらが紛争が発生するかという問いに対して、一方は尖閣の方が先だ、一方は台湾の方が先だというような御答弁もあります。  このように、危機管理は最悪を想定しないといけないと思いますが、現場を守る海上保安庁、自衛隊との共同訓練はどうなっているのか、お伺いします。

  82. 安全保障委員会

    ○西銘委員 防衛大臣に伺いますが、日華議員懇談会は衆参三百名近くの国会議員が超…

    ○西銘委員 防衛大臣に伺いますが、日華議員懇談会は衆参三百名近くの国会議員が超党派で参加をしております。先日の総会で、日本と米国と台湾の戦略対話の開催目標を活動方針に明記いたしました。尖閣諸島、台湾、東シナ海、南シナ海、この安全保障環境を考えると至極自然な流れだと考えております。  そこで伺いますが、尖閣諸島周辺海域での日米の合同訓練は行われておりますか。お伺いします。

  83. 安全保障委員会

    ○西銘委員 大臣、日米以外に、イギリス、カナダ、オーストラリア、これらも含めた…

    ○西銘委員 大臣、日米以外に、イギリス、カナダ、オーストラリア、これらも含めた合同訓練をするという予定はありますか。お伺いします。

  84. 安全保障委員会

    ○西銘委員 尖閣周辺の台湾海峡を含めたこの地域は非常に危険度が高まっていると私…

    ○西銘委員 尖閣周辺の台湾海峡を含めたこの地域は非常に危険度が高まっていると私は認識をしております。  この委員会の場で、この状況に対する何らかの決議を取れないものか。委員長にお取り計らいをお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

  85. 安全保障委員会

    ○西銘委員 私の友人で、尖閣に十二月に行き、二月に行き、つい先日、四月にも行っ…

    ○西銘委員 私の友人で、尖閣に十二月に行き、二月に行き、つい先日、四月にも行った、過去十五、六回行っている友人の話を聞きますと、かつて中国の船は、尖閣に向かっても、船の甲板の上から手を振ったり写真を撮ったり、非常にのんびり感があったと言っておりますが、最近は、衛星で察知しているのか、接続水域に入る時点でピンポイントで待ち構えている、統制が非常に取れていて、かつてのような甲板上に出てきているような状

  86. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 これより会議を開きます

    ○西銘委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  本会期中、当委員会に参考送付されました意見書は、お手元に配付してありますとおり、新屋演習場を含む現行のイージス・アショア配備計画について白紙撤回の決定を求める意見書外二件であります。      ――――◇―――――

  87. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします

    ○西銘委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  国の安全保障に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  88. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし

  89. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査におきまして、委員会に参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  90. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時六分散会

  91. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 これより会議を開きます

    ○西銘委員長 これより会議を開きます。  議事に入るに先立ちまして、委員会を代表して一言申し上げます。  このたびの令和二年七月三日からの大雨による被害でお亡くなりになられた方々とその御遺族に深く哀悼の意を表します。  また、被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げますとともに、被災地において救援活動等に従事されているボランティアの皆様並びに自衛隊を始めとする政府関係者諸君に心から感謝と激励を

  92. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 黙祷を終わります

    ○西銘委員長 黙祷を終わります。御着席お願いします。      ――――◇―――――

  93. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 国の安全保障に関する件について調査を進めます

    ○西銘委員長 国の安全保障に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣法制局長官近藤正春君、外務省大臣官房審議官小林賢一君、厚生労働省大臣官房審議官吉永和生君、水産庁漁港漁場整備部長山本竜太郎君、防衛省大臣官房政策立案総括審議官辰己昌良君、防衛省大臣官房報道官伊藤茂樹君、防衛省大臣官房審議官村岡猛君、防衛省防衛政策局長槌道明宏君

  94. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――

  95. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します

    ○西銘委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。小野寺五典君。

  96. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 本日は、これにて散会いたします

    ○西銘委員長 本日は、これにて散会いたします。     午後四時一分散会

  97. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 これより会議を開きます

    ○西銘委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  本会期中、当委員会に付託されました請願は六種三十五件であります。各請願の取扱いにつきましては、理事会において検討いたしましたが、委員会での採否の決定はいずれも保留することになりましたので、御了承願います。  なお、本会期中、当委員会に参考送付されました陳情書及び意見書は、お手元に配付してありますとおり、基地対策の推進に関

  98. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします

    ○西銘委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  国の安全保障に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

  99. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし

  100. 安全保障委員会

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます

    ○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査におきまして、委員会に参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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