西銘 恒三郎

にしめ こうさぶろう

自由民主党
衆議院
選挙区
沖縄4
当選回数
8回

活動スコア

全期間
3.5
総合スコア / 100
発言数5493.5/60
質問主意書00.0/20
提出法案00.0/20

発言タイムライン

549件の発言記録

  1. 決算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 先月十二日の福島県を始め、就任以降、被災地三県を十…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 先月十二日の福島県を始め、就任以降、被災地三県を十五回訪問しております。地域の方々からお話を伺う中で、被災地の方々の絶え間ない御努力と関係者の御支援により復興の着実な進捗を実感しております。一方で、地域によって状況は様々であることも認識をしております。被災地においては心のケア等の被災者支援などの課題が残り、また、福島の原子力災害からの復興再生には今後も中長期的な対応が必

  2. 決算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 委員御指摘のように、沖振法の改正につきましては全会…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 委員御指摘のように、沖振法の改正につきましては全会一致で可決をいただきましたことを心から感謝を申し上げたいと思っております。  復帰後五十年間で、社会資本の整備を中心に、着実に沖縄振興は成果を上げてきたものと考えております。県内総生産や就業者数の伸びは全国を上回る伸びを見せております。ところが、全国最下位の一人当たりの県民所得であったり子供の貧困の問題など、なお課題、

  3. 決算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 地震・津波被災地域では、住まいの再建や交通インフラ…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 地震・津波被災地域では、住まいの再建や交通インフラの整備がおおむね完了する一方で、心のケアやコミュニティー形成等の被災者支援、また防災集団移転に伴う移転元地等の活用、被災地の中核産業である水産加工業の支援等の課題はまだ残されております。  また、原子力災害被災地域では、帰還困難区域を除く全ての地域で避難指示が解除されるなど進捗もある一方で、今年の春以降、避難指示解除を

  4. 決算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 被災三県におきましては、新型コロナウイルス感染症の…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 被災三県におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により一時的に有効求人倍率が低下したものの、現在では岩手県で一・三七倍、宮城県で一・三六倍、福島県で一・四一倍と、いずれも全国平均の一・二一倍を上回る状況となっております。  復興庁ではこれまで、産業政策と一体となった雇用の創出を図るとともに、関係省庁とも連携をしながら、求職者の状況を踏まえたきめ細やかな職業紹介等

  5. 決算委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) これまで、原発事故により設定された避難指示区域等に…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) これまで、原発事故により設定された避難指示区域等に居住されていた方について、医療・介護保険等の保険料や窓口負担の減免措置を実施してきております。この措置につきましては、復興の基本方針において、被保険者間の公平性等の観点から、避難指示解除の状況も踏まえ、適切な周知期間を設けつつ、激変緩和措置を講じながら、適切な見直しを行うこととされております。これを踏まえまして、被災者の

  6. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 本年五月の沖縄復帰五十周年記念式典については、復帰…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 本年五月の沖縄復帰五十周年記念式典については、復帰から五十年という重要な節目に、国民全体で復帰の歴史的意義を想起し、沖縄の歴史に思いを致すとともに、沖縄の魅力や可能性を国内外に発信するため開催するものであります。  この式典については、ただいま申し上げた開催趣旨や沖縄県を始めとする地元の御要望等を踏まえ、東京都と沖縄県のそれぞれに会場を設けた上で、両会場をオンラインで

  7. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 私の世代も、この場におられる伊波洋一委員、比嘉奈津…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 私の世代も、この場におられる伊波洋一委員、比嘉奈津美委員も、米国のドルを高校卒業ぐらいまで使って生活をしておったものであります。五十年の節目に本当に、沖縄担当の大臣として今、有村委員御指摘のように、この場に立っていることに非常に感慨深いものと同時に、責任の重さを痛感しております。  今のお話を聞きながら、改めて気合を込めて、沖縄振興五十年の節目に、これから更に一歩一歩

  8. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 貧困の状況にある子供については、個々の家庭により状…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 貧困の状況にある子供については、個々の家庭により状況は異なるため一概に述べることは困難でありますが、家庭の経済的な問題に加えて、家庭が地域からも孤立をする、将来への希望がそがれ学習意欲も低下するなどの困難を抱えていることも多く、こうした状況により子供たちの将来の就職の選択が狭まるなど、結果として貧困の状況が連鎖することが指摘をされております。  沖縄の子供を取り巻く環

  9. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 今井委員御指摘の二つの面というのは極めて重要だと認…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 今井委員御指摘の二つの面というのは極めて重要だと認識をしております。  子供の貧困問題への対応につきましては、平成二十八年度に国の主導により沖縄子供の貧困緊急対策事業を開始し、令和三年度までを集中対策期間として県や市町村に対して取組を促してきたところであります。  具体的には、子供を福祉等の支援につなげるための調整等を行う子供の貧困対策支援員の各市町村への配置や、食

  10. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 今井委員御指摘のように、平成二十八年度のスタートの…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 今井委員御指摘のように、平成二十八年度のスタートの時点では、例外的に国が十分の十の補助率としておりました。その後、事業の進展を踏まえ、三年前に補助率を見直し、十割から九割の補助率に引き下げました。県や市町村においても主体的にこの課題を捉え事業の効率化も進めていただいた結果、実施箇所数が拡大するなどの好影響も見られたところであります。  今回、今年度で集中対策期間が終了

  11. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 本年五月の十五日に沖縄の復帰から五十年という大きな…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 本年五月の十五日に沖縄の復帰から五十年という大きな節目を迎えてまいります。沖縄出身、選出の議員として、この重要な時期に担当大臣として時期を迎えることを改めて職責の重さを痛感しております。  復帰から五十年たって、これから十年、二十年、沖縄をどういう方向に持っていくのか。子供の貧困で、今井委員御指摘のように、対症療法と原因療法しっかり両面で取り組んでいかなければなりませ

  12. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 勝部委員御指摘のように、沖縄には米軍基地の多くが集…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 勝部委員御指摘のように、沖縄には米軍基地の多くが集中をしております。県民の皆さんにとっても大きな負担となっていることから、引き続きこれを軽減することが重要な課題であると認識をしております。  沖縄担当の私としましては、引き続き、沖縄の振興策を推進する立場から、基地の跡地利用の推進を始め沖縄振興に全力で取り組まなければならないと考えております。土台のところでそういう課題

  13. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄の子供の貧困問題の原因としましては、沖縄復帰以…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄の子供の貧困問題の原因としましては、沖縄復帰以来、一人当たりの県民所得が全国最低水準であるなど、所得水準の低い家庭が全国と比べても多いことが挙げられます。また、貧困の状況にある子供は、勝部委員御指摘のように、結果として家庭が地域社会から孤立をしたり、あるいは将来への希望がそがれ学習意欲も低下をするなど、貧困の状況が連鎖することが指摘をされております。  先ほどの対

  14. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 極めて重要な視点といいますか、お話を拝聴しておりま…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 極めて重要な視点といいますか、お話を拝聴しておりました。  沖縄の子供の貧困の連鎖を断ち切るためにも、教育の充実は極めて重要な課題であると考えております。教育施策については、一義的には県や市町村の教育委員会で担っていただくものと考えますけれども、内閣府としましては裁量の高い一括交付金を措置しておりまして、県や市町村においては、この一括交付金を活用して、学習教室を設置し

  15. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 教育行政、県や市町村の教育委員会がまず第一ではあり…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 教育行政、県や市町村の教育委員会がまず第一ではありますが、内閣府の一括交付金というのは市町村にとりましても非常に使い勝手がいいということで、今般の予算編成のときにも強い要望を受けて市町村の分の一括交付金を確保したという経緯もあります。この一括交付金、使い勝手のいい割と自由度の高い部分を、無料の学習支援員とかあるいは今先生が御指摘のカウンセラーとか配置の、実際はその実態の

  16. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 昭和四十七年の復帰以降、政府においては各種振興策に…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 昭和四十七年の復帰以降、政府においては各種振興策に取り組んできたところであります。この間、県民の努力もあり、河野委員御指摘のとおり、県内総生産や就業者数が全国を上回る伸びを示したほか、社会資本整備等の面でも本土との格差が縮小するなど、沖縄振興は着実に成果を上げてきております。  しかしながら、全国最下位の一人当たり県民所得や、全国的に見て低い労働生産性などの課題がなお

  17. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 河野委員も含めた公明党の沖縄二十一世紀委員会におか…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 河野委員も含めた公明党の沖縄二十一世紀委員会におかれては、これまでも沖縄の発展のため御熱心に取り組んできていただいておりまして、改めて敬意を表したいと思います。  今御指摘の、令和三年七月二十九日、斉藤委員長の名で公明党沖縄二十一世紀委員会から内閣府の特命担当大臣への提言を私も拝見をしております。令和四年度以降の新たな沖縄振興に関しましても、昨年五月以降、精力的にヒア

  18. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 河野委員御指摘のとおり、全国最下位の水準にある一人…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 河野委員御指摘のとおり、全国最下位の水準にある一人当たりの県民所得などの課題を解決するためには、事業者の生産性や稼ぐ力の向上を図るなど、企業の成長を促進するとともに、成長の果実を雇用者に適切に還元してくことが重要だと考えております。  今般の法改正では、事業者が課税の特例を受ける場合には、特区地域制度に確認制度を設け、企業の付加価値額や雇用者の給与の増加等を要件とする

  19. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄県においては、委員御指摘のように、全国と比べて…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄県においては、委員御指摘のように、全国と比べて母子世帯割合が高いことから、母子世帯などの一人親家庭が安心して子供を育てていくためには、養育費の確保は重要であると考えております。  この養育費の問題への対策に関しては、法務省と厚生労働省の連携により、各市区町村において、離婚届を受理する戸籍担当部署と一人親家庭への相談支援等の実務を担う部署の相互連携を図る取組が進めら

  20. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 四方を海に囲まれまた亜熱帯に位置する沖縄においては…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 四方を海に囲まれまた亜熱帯に位置する沖縄においては、海洋に由来するエネルギー源を含め、再生可能エネルギー資源の活用に大きな可能性があると認識をしており、例えば、再生可能エネルギーを活用した水素、アンモニアの製造や供給などが沖縄の新たな産業の創出につながる可能性があると考えております。  政府が掲げた二〇五〇年カーボンニュートラルを沖縄においても実現するため、今般の法改

  21. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) お尋ねの譲渡所得の課税の特例措置は、沖縄において今…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) お尋ねの譲渡所得の課税の特例措置は、沖縄において今後返還が予定されている広大な駐留軍用地の大部分は民有地であり公有地が極めて少ないことから、この措置によって県や市町村等による返還後の必要となる土地の先行取得を促進するための特例措置と認識をしております。  今統括官から答弁がありましたように、なかなか市町村、あるいは市町村等で跡地利用の具体的な計画が進みにくいという状況

  22. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 今、大塚委員のお話を聞きながら、かつて政治の世界に…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 今、大塚委員のお話を聞きながら、かつて政治の世界に入る前に政策金融公庫にいたときに地籍明確化法という話が出てきまして、実態はなかなか地籍明確化されていないんだなということを若いときの職業柄の意識として残っております。  普天間飛行場の面積に例えますと四百七十ヘクタールぐらいの広大な土地がありまして、現実に普天間飛行場の中に土地を持っている方々は、どういう理由か分かりま

  23. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄の自主性を尊重しつつ自立型経済の発展を図る観点…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄の自主性を尊重しつつ自立型経済の発展を図る観点から、平成二十四年の法改正では、沖縄振興計画の策定の主体を国から県に変更をし、一括交付金の制度を創設する等の措置を講じております。平成二十四年の法改正であります。一括交付金と振興計画の策定の主体が県に移ったというところが十年前の法改正では大きな点だったと思っております。  これによりまして、現行計画の十年間では、県内総

  24. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) かつて那覇空港の第二滑走路を七年間の計画を五年間で…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) かつて那覇空港の第二滑走路を七年間の計画を五年間で短縮する等、年間三百億円台の予算が付いておりましたが、これが完成したということ、あるいは、名護東道路の全線供用開始等々を始めとしまして事業が大幅に進捗したということも総額としては減額の一つの要因になっているものと考えております。  昨年の十二月に令和三年度の補正予算で二百十八億円の補正を加えておりますので、十五か月予算

  25. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 鉄軌道は、私も選挙公約のときに推進すべきだという選…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 鉄軌道は、私も選挙公約のときに推進すべきだという選挙のときの公約に掲げております。  具体的に私自身が悩んでいるところは、事業主体がなかなかイメージできないというところに来ておるのであります。思いとしてはがんがんやりたいという思いはあるのでありますが、調査をしてみると、四十年たっても黒字、あるいは国土交通委員長のときのいろんな地域の鉄軌道の話等も見てくると、慎重にやり

  26. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 鈴木先輩の難しい質問にどう答えていいのか

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 鈴木先輩の難しい質問にどう答えていいのか。  所管外でありますので、沖縄担当大臣としては、返ってきた跡地の利用、沖縄振興にどう取り組んでいこうかという強い思いがあるという答弁だけで御勘弁いただきたいと思います。

  27. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) OIST法の施行から約十年が経過をしております

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) OIST法の施行から約十年が経過をしております。法の施行状況等について、令和三年の八月に有識者会議において最終報告が取りまとめられたところであります。この報告では、これまでの十年のOISTの取組はおおむね良好と総括評価されております。しかし、沖縄振興等への貢献については一定の評価には達しているものの道半ば、国の財政支援については当面の間維持する必要とされつつも、国は一定

  28. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 委員御指摘のように、OISTは現状九割以上を補助し…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 委員御指摘のように、OISTは現状九割以上を補助しております。OISTが当初できる経緯を見てきた者としましては、とにかくベスト・イン・ザ・ワールドでノーベル賞クラスの先生が中心になってやる、あるいは、日本では尾身先生と有馬先生が熱心に取り組んできている姿を目の当たりに見てきたものでありますが、今現在百に満たない八十八PI、これを三百PIまで持っていかないと世界の、対抗で

  29. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 石井委員が御指摘したように、有識者会議の最終報告で…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 石井委員が御指摘したように、有識者会議の最終報告でも、民間資金の獲得等により財源の多様化を進めて自立的財務基盤を確立していくことを求めるという提言があります。  具体的にOISTの研究そのものは元々基礎研究の部分が厚くて、スタートアップやってほしいんですけれども、基礎研究をやるとなかなか直にスタートアップに結び付かないというところもあろうかと思っております。ですけれど

  30. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 昭和四十七年の復帰の時点では、一人当たりの県民所得…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 昭和四十七年の復帰の時点では、一人当たりの県民所得は全国の国民所得に比較しますと五七・八%でありましたが、平成三十年度のデータを見ておりますと七五・一%となるなど、全国との格差は縮小してきております。  しかしながら、先ほど来お話に出ておりますように、一人当たりの県民所得の最下位であったり、あるいは子供の貧困問題など、解決すべき課題はまだまだ存在をしております。  

  31. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 紙委員御指摘のように、沖縄には米軍基地の多くが集中…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 紙委員御指摘のように、沖縄には米軍基地の多くが集中をしております。土地利用や町づくりの制約となっているほか、県民にとっては大きな負担になっていることから、引き続きこれらを軽減することは重要な課題であると認識をしております。  政府として沖縄の基地負担の軽減に全力で取り組んでいく考えであり、私としましては、沖縄の振興策を推進する立場から、基地の跡地利用の推進を始め、引き

  32. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 委員御指摘の八重山病院に隣接するヘリポートにつきま…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 委員御指摘の八重山病院に隣接するヘリポートにつきましては、沖縄県が暫定的にヘリポートを整備し、八重山地域における離島急患輸送等に活用されているところであります。八重山病院周辺への恒常的なヘリポートの整備については、現在、沖縄県において、旧石垣空港跡地の活用に係る石垣市の検討状況等を踏まえつつ検討を行っていると聞いております。  私としましては、小規模な離島が数多く存在

  33. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 現在、石垣島から沖縄本島までの緊急搬送に関しては、…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 現在、石垣島から沖縄本島までの緊急搬送に関しては、自衛隊の協力により那覇駐屯地等にあるヘリコプター等で搬送できる体制を整えているところであります。  この緊急搬送に関して、防衛省・自衛隊は、沖縄県知事からの要請に迅速に対応できるよう隊員が二十四時間体制で待機したり、沖縄県知事からの正式要請の前に石垣市の消防指令センター等から直接自衛隊に対して派遣要請の手続に入る旨を通

  34. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 私の同期生も、中部病院の院長を兼ねながら八重山病院…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 私の同期生も、中部病院の院長を兼ねながら八重山病院の副院長を兼ねたりしながら、もう定年しておりますが、コロナ対応については、OBとなったものの、市長と協力して支援をしたという話も聞いております。  沖縄県に確認をしたところ、県立の八重山病院では、医師の人数は一定数確保できているものの、医師の中には専門研修の一環として離島での医療に従事するため、例えば専門研修期間の三年

  35. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 現場の声は重く受け止めております

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 現場の声は重く受け止めております。県も県で医師の確保には自治医科大や関係するところで医師の確保に懸命に努めているという話も承知をしております。  内閣府としましては、県の動き、県からの話を聞きながら、離島の医療をしっかり守っていかなければいけないという思いでしっかり対応していかなければならないと思っております。

  36. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 島の製糖工場の煙突を見ますと、サトウキビは島を守り…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 島の製糖工場の煙突を見ますと、サトウキビは島を守り、島は国を、国土を守ると。小さな国境に近い島々に人々の生活が営まれているということが、人が住んでいるという意味で、国を守るという指摘だと見ておりますが。  御指摘の黒糖問題は、私も前から要望を受けておりました。基幹作物であるサトウキビの生産は、島にとって、子供たちの教育にも必要であるし、あるいは関連産業も相まって、地域

  37. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 安定供給を確立ししっかりと付加価値を高めた国産黒糖…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 安定供給を確立ししっかりと付加価値を高めた国産黒糖の販売戦略の構築など支援をしっかりして取り組んでまいりたいと考えております。

  38. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 委員のお話を聞いておりまして、四島会社、当時、私も…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 委員のお話を聞いておりまして、四島会社、当時、私も自民党の運輸専任部会長として四島会社の税制優遇の場面に、実際に四島の、貨物含めた四島会社の経営者と税制改正の点で議論したことを思い起こしております。  BバイCだけが全てではないと思っております。鉄軌道の導入につきましては、県民の思い、また、私自身も選挙の公約の中では推進する立場という回答もしております。自然災害の部分

  39. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) その思いに全く変わりはありません

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) その思いに全く変わりはありません。いかにすれば実現できるのか、先ほど来私が申し上げましたように、事業主体をどう組み立てていくのか。あるいは、都市モノレールの導入時点、那覇市が主体にやっていたものがなかなか進まなくて、県が乗り出していって、さらには事業化をする中でコストを圧縮していってスタートをしたという場面も見ておりますし、当時の有力な国会議員からは、こういう軌道の関係

  40. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 鉄軌道の導入につきましては、県民、観光客の移動の利…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 鉄軌道の導入につきましては、県民、観光客の移動の利便性、あるいは交通渋滞の、東京よりも交通渋滞がひどいという状況を目の当たりに見てきている者とすれば、様々な効果も考えられるし、その意義も十二分に理解をしております。  なぜ先輩方が鉄軌道の導入に踏み切れなかったのか。例えば、私の頭をよぎるのは、伊江朝雄先生、沖縄担当大臣をされた国鉄の出身の先輩方がいた頃になぜ鉄軌道の導

  41. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 強い沖縄経済をつくるという、様々な方からヒアリング…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 強い沖縄経済をつくるという、様々な方からヒアリングをする中で、今委員のお話を聞いていて、ある方が、沖縄は事業を創業する、起業するのに他の地域と比べるとやりやすい地域だと認識をしているという話がありました。  一度失敗した方でもまた再チャレンジするという、再起業して挽回をしていくという事例も、実は私、社会人のスタートを沖縄政策金融公庫でスタートをしまして、当時は三百万円

  42. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 今委員のお話を聞いていて、一括交付金が財源になり得…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 今委員のお話を聞いていて、一括交付金が財源になり得るのかなという思いで聞いておりました。  一括交付金は、市町村や県にとりましても、独自の判断で裁量の幅が大きいところでありますので、ただいまのお話などは、一括交付金が、市町村、県がどういう具合にどこに使っていくかという裁量権は地元にありますので、地元の判断で対応できるのではないかなと思っております。一括交付金の、最終、

  43. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 今、強い沖縄経済のヒアリング等をやっておりますが、…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 今、強い沖縄経済のヒアリング等をやっておりますが、予算は成立しましたので、概算要求に向かって、ヒアリングした部分もしっかり取り入れて必要な予算を確保していきたいと思っております。

  44. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) ただいま御決議をいただきました附帯決議につきまして…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) ただいま御決議をいただきました附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重してまいりたいと存じます。

  45. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 三月十六日に発生した福島県沖を震源とする地震に伴い…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 三月十六日に発生した福島県沖を震源とする地震に伴い、宮城県及び福島県で最大震度六強の揺れが観測されております。  この地震によるライフラインの被害状況としましては、断水が最大で約七万戸、十八日の時点で各市町村の最大断水戸数の合計であります、停電が最大で約二百二十三万戸、これは十六日時点の数字であります、発生したとの報告を受けております。断水につきましては二十三日、停電

  46. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 全国の水道事業者が保有する給水車の台数につきまして…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 全国の水道事業者が保有する給水車の台数につきましては、公益社団法人日本水道協会の水道統計によりますと、令和元年度時点で合計千二百六十五台となっております。  水道事業に対して、水道施設の耐震化等の施設の整備については厚生労働省が国庫補助を行っておりますが、給水車や給水タンクは施設整備に該当しないため、国庫補助の対象とはなっておりません。災害等により断水被害が発生した際

  47. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 関係省庁としっかり連携を取りながら頑張ってみたいと…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 関係省庁としっかり連携を取りながら頑張ってみたいと思います。

  48. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島の原子力災害につきましては、地域によって復興の…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島の原子力災害につきましては、地域によって復興の状況は様々であります。被災地域における復興再生は中長期的対応が必要であると感じております。  復興のための重要課題を限定的に挙げることは困難でありますが、現在直面している重要課題としましては、特定復興再生拠点区域の整備及び拠点区域外の避難指示解除に向けた対応、そして福島国際研究教育機構の整備、風評の払拭、廃炉、生活環境

  49. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 現場に足を運びますと、本当にそれぞれの地域ごとに課…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 現場に足を運びますと、本当にそれぞれの地域ごとに課題は現在進行形だなということを強く痛感をします。福島の原子力災害被災地域における復興再生には本当に様々な課題があります。中長期的な対応が必要であることを痛感しております。  一概に完了したと言える具体的な姿を示すのは容易ではありませんが、福島復興再生特別措置法の基本理念としまして、一つ、安心して暮らし、子供を生み、育て

  50. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 私ごときでは答弁できませんが、平成二十四年二月十日…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 私ごときでは答弁できませんが、平成二十四年二月十日の復興庁発足以来十年間で、復興大臣が私で十人目であることは承知をしております。  発災から十一年を迎える中、被災地を訪ねるたびに、県民の皆さんの御努力、そして復興は着実に進んでいる部分はあるんですけれども、地域を見るたびに、本当に様々で、現在進行形であるということを痛感しております。  地震・津波被災地域では、住まい

  51. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島イノベーション・コースト構想は、福島浜通り地域…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島イノベーション・コースト構想は、福島浜通り地域等の自立的、持続的な産業発展に向けた新たな産業基盤を構築する取組であります。  その重点分野の一つである農林水産分野においては、ICTやロボット技術等を活用した農林水産業の先端技術の開発や実証、社会実装の促進に取り組んでいるところであります。例えば、省力化、効率化を図るため、浜通り地域等において、環境制御システムを導入

  52. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 復興大臣に就任してから被災三県を訪問する中で、語り…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 復興大臣に就任してから被災三県を訪問する中で、語り部活動をされている方から直接お話を聞く機会もありました。  具体的には、昨年の十一月四日には、岩手県宮古市の津波遺構であるたろう観光ホテルなどを巡りながら語り部の方からお話を聞きました。津波の被害のすさまじさと恐ろしさを改めて認識するとともに、津波が来たらとにかく逃げることの大切さなどを再認識させられました。オープンに

  53. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 大川小学校で私がお話をお伺いしましたのは、娘さんが…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 大川小学校で私がお話をお伺いしましたのは、娘さんが小学六年生だったと記憶しておりますが、亡くされたお父様御自身でありましたし、その辺の語り部の方々の実体験に基づいて、分かりやすい言葉で、被災の状況、あるいは自ら取った行動の反省や、それを踏まえての教訓などについてお話をされているものと認識をしております。  聞く者としましては非常に心打つものがありましたし、また、こうし

  54. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 東日本大震災の記憶を風化させずに、その教訓を広く国…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 東日本大震災の記憶を風化させずに、その教訓を広く国民に共有し、自然災害に対する危機意識や防災意識を醸成していくことは極めて重要であり、語り部の活動もその一翼を担っていただいているものと認識をしております。  復興庁では、被災者支援総合交付金によりまして、被災者自身が語り部となって震災体験等を語る活動や、小学生等が東日本大震災の教訓を学ぶ場を創出する活動を行っている団体

  55. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 地域の公共交通は、生活交通や交流人口の拡大、町づく…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 地域の公共交通は、生活交通や交流人口の拡大、町づくりと連動した地域経済の活性化などにとって大変重要なものと認識をしております。  被災地におきましても、三陸鉄道の運行再開やバス路線の維持確保などに努めてまいりました。私も、先般、三陸鉄道を体験させていただきました。  復興特会による地域公共交通確保維持改善事業の被災地特例につきましては、横沢議員御指摘のように、被災者

  56. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 移転元地の活用は第二期復興・創生期間における重要な…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 移転元地の活用は第二期復興・創生期間における重要な課題であると認識をしております。  移転元地については、横沢委員御指摘のように、災害危険区域に指定されており、その活用の用途に制約があることに加えまして、一つ、公有地と民有地が混在し、一体的な利用がしにくいこと、一つ、地域の意向等を踏まえた土地利用の方針が決まっていないこと、一つ、企業者とのマッチングに難航していること

  57. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 復興庁としましては、ハンズオン支援などを通じて、引…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 復興庁としましては、ハンズオン支援などを通じて、引き続き民間利用を含めた有効活用を後押ししてまいりたいと考えております。  先ほどお話しした中で、土地利用の方針が市町村でなかなか決まっていないということも大きな要因のようであります。市町村の役場にそういう専門的な方がいないという話も聞いておりますので、国が出向いていって、そういう土地の利用のつくり方等も支援をしていかな

  58. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 被災者支援総合交付金の話がありましたので、お答えさ…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 被災者支援総合交付金の話がありましたので、お答えさせてください。  被災者支援総合交付金につきましては、被災自治体からお伺いした復興の進捗状況や今後の事業実施見込みを踏まえ、柔軟かつ機動的に取り組めるよう必要額を計上しております。今お話を聞いておりまして、被災自治体の要望を踏まえて、引き続き必要な予算の確保に努めてまいります。  令和四年度の被災者支援総合交付金、百

  59. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島国際研究教育機構においては、福島を始め東北の被…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島国際研究教育機構においては、福島を始め東北の被災地における中長期の課題、ひいては世界共通の課題の解決に資する、国内外に誇れる研究開発を推進することとしております。  例えば、若松委員御指摘のように、ロボット分野におきましては、廃炉作業の着実な推進等を支えるため、様々な過酷環境下で作業を実行できる遠隔操作ロボットの研究開発などに取り組むことを検討しております。また、

  60. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) この機構は、福島や世界の課題解決を現実のものとする…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) この機構は、福島や世界の課題解決を現実のものとするため、研究開発を行うのみならず、研究成果の社会実装、産業化等についても主要な業務として行うこととしております。  例えば、農林水産業の分野におきましては、研究の展開と並行して生産現場レベルでの実証を実施することで福島浜通り地域等の農林水産業のスマート化を後押しすることなどを想定しており、未利用地等を有効活用して整備した

  61. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 若松委員、現場も十二分に見られての貴重な提言だと思…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 若松委員、現場も十二分に見られての貴重な提言だと思いますので、しっかり受け止めて頑張りたいと思います。

  62. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島国際研究教育機構が長期安定的に運営できるよう、…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 福島国際研究教育機構が長期安定的に運営できるよう、東日本大震災復興特別会計設置中は復興財源等で必要な予算を確保するとともに、復興特会終了以降も見据え、外部資金や恒久財源による運営への移行を段階的、計画的に進めることとしております。  機構が国内外に誇れる研究開発を推進し、創造的復興の中核拠点となるよう、政府を挙げて必要な予算を確保してまいりたいと考えております。

  63. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) お答えいたします

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) お答えいたします。  いわゆる自主避難者に対しましては、復興庁として、国交省と連携して公営住宅への入居の円滑化の支援に取り組んできたところであります。  また、福島県と連携して、対象者を限らずに、住宅の確保が困難な避難者には、被災者支援総合交付金を通じて、全国二十六か所の生活再建支援拠点による住宅に関するものを含む各種相談対応や転居に向けた支援も実施してきたところで

  64. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) まずは、甲状腺がんと診断された患者と御家族の方々に…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) まずは、甲状腺がんと診断された患者と御家族の方々に心からお見舞いを申し上げます。  政府としましては、福島県の子供たちの気持ちに寄り添うべく、甲状腺検査の対象者や御家族の不安に応えるため、例えば二次検査を受ける方への心のサポートの実施体制を強化するなどの事業を環境省において行っていると承知をしております。  復興庁としましても、原発事故による放射線の健康影響に関する

  65. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 東日本大震災から十一年が経過し、被災者の状況が多様…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 東日本大震災から十一年が経過し、被災者の状況が多様化、個別化する中で、平成二十八年度より被災者支援総合交付金を活用し、生活再建のステージに応じた切れ目のない支援をしてきたところであります。  具体的には、仮設住宅から災害公営住宅等への移転による生活再建支援、災害公営住宅等への移転が進捗する中での移転後の住民同士の新たなコミュニティーづくりや、災害公営住宅へ移転した被災

  66. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 災害公営住宅につきましては、自治体の判断により被災…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 災害公営住宅につきましては、自治体の判断により被災者以外の方を入居させたり、一定の条件下で公営住宅以外の用途に使用することが可能であることから、災害公営住宅の有効活用を図るためのガイドブックを復興庁で作成、周知をし、必要な助言等を行っており、空き室の有効活用が図られているところであります。  復興庁としましては、災害公営住宅の安定的な管理運営が推進されるよう、引き続き

  67. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 清水委員の御指摘は、市町村が町づくりの計画作成して…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 清水委員の御指摘は、市町村が町づくりの計画作成していく段階から経験が足りなかったり人材が足りなかったりということもあろうかという意味での御質問かと思いますが、東日本大震災は未曽有の大災害であり、また、被災した自治体に大規模な町づくりの経験がなく、人材や技術的なノウハウが不足していたことから、自治体が復興まちづくりの計画を作成するに当たり必要となる調査分析等を国が直轄調査

  68. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 東日本大震災の災害公営住宅では、入居時には収入要件…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 東日本大震災の災害公営住宅では、入居時には収入要件を満たさなくても入居可能な仕組みとなっておりますが、紙委員御指摘のように、入居後三年が経過し、入居収入基準を超える場合には、以後、家賃が上昇する場合があることは承知しております。  他方で、基本的に公営住宅は住宅に困窮する低額所得者の方に低廉な家賃で入居いただくことを目的としております。その上で、各自治体において、民間

  69. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 災害公営住宅の入居者資格や家賃については、地域の実…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 災害公営住宅の入居者資格や家賃については、地域の実情に応じて各自治体が一定の範囲内で条例で柔軟に設定することにより、若い世代の入居等を促進できる仕組みとなっているところであります。例えば、自治体によっては、災害公営住宅に空きが生じた際に子育て世帯を優先的な対象とした募集を行い、若い世代の入居を促進するなど、多様な世代によるコミュニティー形成に配慮した取組も行っております

  70. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 災害公営住宅等にお住まいの方の中には独り暮らしとな…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 災害公営住宅等にお住まいの方の中には独り暮らしとなった高齢者が少なくなく、孤独死を防止するためにも日頃からの孤立防止やコミュニティーづくりが重要だと考えております。  このため、復興庁では、被災者支援総合交付金を通じて自治会の形成支援や交流会の開催などのコミュニティーづくりに対する支援、生きがいづくりのための心の復興、生活支援相談員による高齢者等の見守りの実施など、自

  71. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 紙委員御指摘のように、岩手県におきましては、東日本…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 紙委員御指摘のように、岩手県におきましては、東日本大震災の被災者について入居収入基準を十五万八千円から二十五万九千円に引き上げることなどを内容とする条例改正を行い、今年四月一日から施行されるものと承知をしております。  災害公営住宅の入居者資格などについては、地域のそれぞれの住宅事情を踏まえ、各自治体の条例で柔軟に設定することができる仕組みとなっております。岩手県にお

  72. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 災害公営住宅に係る事務は地方の主体性を重視すべきと…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 災害公営住宅に係る事務は地方の主体性を重視すべきとの地方からの声を踏まえ、順次、地方分権が進められてきたところであります。基本的に自治事務として整理されているところであります。  このため、入居収入基準の引上げなど、災害公営住宅の入居者資格についても、災害公営住宅を含む地域の住宅事情等を踏まえてそれぞれの自治体が判断すべきものであり、国が一律に入居収入基準の引上げなど

  73. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 災害公営住宅の入居者資格などにつきましては、自治事…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 災害公営住宅の入居者資格などにつきましては、自治事務として自治体により適切に判断されるべきものであるという考えであります。  一方で、被災地におけるコミュニティーの形成や高齢者の孤立化を防止していくということは大変重要であると認識をしております。  復興庁としましては、今後とも、被災自治体と連携をし、交付金等使えるものがあれば使って、しっかりと対応してまいりたいと考

  74. 東日本大震災復興特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 去る十六日の深夜の地震の後に福島県の知事さんや宮城…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 去る十六日の深夜の地震の後に福島県の知事さんや宮城県の知事さんにも電話をいたしましたが、委員御指摘のように、台風の豪雨災害や昨年二月の地震、そして三月十六日の地震と、本当にその下で、コロナという状況の下で、知事さんの言葉で、心が本当に折れそうだという言葉を聞いて、激励をしてお見舞いもしたんですが。  今のお話でございますが、基本的に公営住宅は住宅に困窮する低額所得者の

  75. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 猪口委員御指摘のように、沖縄の更なる発展の鍵となる…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 猪口委員御指摘のように、沖縄の更なる発展の鍵となるのはそれを支える人材であり、社会情勢が変化していく中でも、様々な分野においてその変化に対応し、沖縄振興に資する多様な人材の育成が極めて重要と考えております。このため、今般の沖縄振興特別措置法改正案では、多様な人材を育成するための教育の充実について第七十六条第二項に明記したところであります。  その上で、委員御指摘の英語

  76. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄島北部及び西表島が我が国の世界自然遺産の候補の…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄島北部及び西表島が我が国の世界自然遺産の候補の一つとされたのは、私が衆議院議員に初当選したのと同じ二〇〇三年、平成十五年であります。その後、様々な検討や準備を経て、また、世界遺産委員会の諮問機関、国際自然保護連合による登録延期勧告に伴う推薦の取下げという難局もありました。それらの難局を乗り越えて、昨年七月登録が実現したものと承知をしております。  登録地域の価値が

  77. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 今般の沖縄島北部及び西表島の世界自然遺産への登録は…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 今般の沖縄島北部及び西表島の世界自然遺産への登録は、沖縄の自然環境の魅力を改めて世界に認知される絶好の機会となりました。同時に、今般の登録は、県民にとっても、沖縄の自然環境の価値を再認識する機会になったと感じております。  沖縄の豊かで美しい自然環境は、既に世界遺産に登録されている首里城などの独自の文化とともに県民が誇りとしているものであります。沖縄の県民が自然環境や

  78. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 総理も外務大臣も繰り返し述べられているとおり、今般…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 総理も外務大臣も繰り返し述べられているとおり、今般のウクライナ侵略につきましては、我が国としては、国際秩序の根幹を守り抜くため、国際社会と結束して引き続き毅然と行動していく考えであります。  以上です。

  79. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 私も全国大会に参加をしておりました

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 私も全国大会に参加をしておりました。島民の方々の思いは本当に重たいものがあります。  高齢となられた元島民の方々、平均年齢八十七歳と承知をしておりますが、その思いに何とかお応えしたいという強い思いはありますが、この二年間、コロナ禍でビザなし交流等が途絶えてしまって、やっと何らかできるんじゃないかという思いのときのウクライナ侵略であります。現時点でこの状況に鑑みると、当

  80. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 水産業に関する対応につきましては農林水産省の所掌で…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 水産業に関する対応につきましては農林水産省の所掌でありまして、内閣府としましては、今回の事案が与える影響を注視してまいりたいと考えております。現地を訪ねる機会がありましたら、その辺の情報は農水省と連携したいと思います。

  81. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄の復帰以降これまで様々な振興策を講じてきた結果…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄の復帰以降これまで様々な振興策を講じてきた結果、県民の努力もあり、県内総生産や就業者数が全国を上回る伸びを示すなどの成果が見られたところであります。しかしながら、全国最下位の一人当たりの県民所得や労働生産性の低さなどが課題として残っております。また、コロナ禍によって沖縄経済全般に非常に大きな影響が生じたところであります。  強い沖縄経済の実現に向けましては、内閣府

  82. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄における鉄軌道の導入につきましては、県民、観光…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄における鉄軌道の導入につきましては、県民、観光客の移動の利便性向上や交通渋滞の緩和など様々な効果が考えられるところであります。その意義は私も理解をしております。昨日のクロスセクター効果も目の前で聞いておりました。  しかしながら、内閣府による鉄軌道の導入調査においては、事業効率性を評価するBバイCが一を下回っているほか、開業後四十年間の累積損益の見通しが黒字転換し

  83. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄の子供の貧困の実態につきましては、一人当たりの…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄の子供の貧困の実態につきましては、一人当たりの県民所得が全国最下位であり、母子世帯の出現率などの指標を見ても全国ワーストのものが多いなど、全国と比較して深刻な状況であると認識をしております。また、ながえ議員御指摘のとおり、平成三十年度の県民意識調査の結果を見ても、県民の実際の声として、沖縄の子供の貧困対策は重要な課題と認識されているところであります。  内閣府とし

  84. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 私も、子供の居場所の問題あるいは若年妊産婦の問題等…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 私も、子供の居場所の問題あるいは若年妊産婦の問題等々、委員の方から指摘を受けております。若年妊産婦の場所はなかなか公表されておりませんが、私も機会があったら現場を訪ねて、まだ政府の支援が入っていないんですけれども、二年間の実績があると聞いておりますし、できれば現場を見たいという答弁をしたこともあります。  しっかり、地元の市町村が一番住民に近い立場で、今回の子供の貧困

  85. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 一括交付金につきましては、厳密な積み上げになじむも…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 一括交付金につきましては、厳密な積み上げになじむものではありませんけれども、市町村からしますと、もうこれがないと市町村の財政運営できないというぐらい極めて期待感が強いものがありました。過去のこの一括交付金の使われた事業費の推移や、あるいは執行の実績等を勘案しながら毎年度所要額を確保してきたところであります。  令和四年度につきましては、当初、一括交付金、私も予算の最後

  86. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) その前に、先ほど若年妊婦の居場所の件は公表されてい…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) その前に、先ほど若年妊婦の居場所の件は公表されていないと言いましたが、シェルターの、シェルターの間違いでしたので、おわびして訂正させてください。  沖縄振興予算につきましては、もう一括交付金についての市町村や県の期待感の大きさは肌身をもって感じております。事業、積み上げになじまない部分があるにしましても、これまでの経緯や実績等を見ながら、しっかりと必要な部分は絶対に確

  87. 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄振興特別法等の一部を改正する法律案につきまして…

    ○国務大臣(西銘恒三郎君) 沖縄振興特別法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び概要を御説明申し上げます。  本年五月十五日、沖縄が本土に復帰してから五十年を迎えます。沖縄の振興については、これまで様々な振興策を講じてきた結果、県民の皆様の懸命な努力もあり、着実に成果を上げてきました。しかしながら、いまだ低い一人当たり県民所得や深刻な子供の貧困など、依然として様々な課題を抱えてい

  88. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 三月十一日を復興大臣という立場で迎えました

    ○西銘国務大臣 三月十一日を復興大臣という立場で迎えました。改めて、被災地のことを思い、その職責の重さを実感し、本当に身の引き締まる思いであります。  就任に当たり、総理より、現場主義に徹したきめ細やかな対応により復興に全力を尽くすよう指示されており、これまでに被災三県を十五回訪問し、七回の車座対話などを通じて地域の実情をお伺いしながら復興に取り組んできたところであります。  こうした中で、例

  89. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 東日本大震災から十一年となり、被災者の状況が多様化しております

    ○西銘国務大臣 東日本大震災から十一年となり、被災者の状況が多様化しております。それぞれの状況に応じた支援を行うことが極めて重要だと考えております。  このため、復興庁では、被災者支援総合交付金を通じて、災害公営住宅で暮らす高齢者に対する見守り、コミュニティー形成等の支援を実施するほか、心の復興事業として、農作業等を通じた交流により被災者が人と人とのつながりをつくり、生きがいを持って暮らしていけ

  90. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 福島国際研究教育機構につきましては、現場、地元に足を運ぶたびに…

    ○西銘国務大臣 福島国際研究教育機構につきましては、現場、地元に足を運ぶたびに、極めて強い高い地元の期待があることを感じております。福島を始め東北の中長期の課題、ひいては世界共通の課題の解決に資する、国の内外に誇れる、世界に冠たる研究開発等を推進することが重要であると考えております。  岸本委員御指摘の基本構想については、今現在、復興庁を中心に、関係府省庁等が協力し、機構の研究開発の内容や研究成

  91. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 今、玄葉委員と石井副大臣のやり取り等を聞いておりまして、そうい…

    ○西銘国務大臣 今、玄葉委員と石井副大臣のやり取り等を聞いておりまして、そういう課題が将来出てくるのかなという思いでお話を聞いておりました。復興庁、復興大臣としましても、経済産業大臣やあるいは官房長官等ともこういうことを、委員のお話を含めて検討しないといけない時期が来るのかなという思いで聞いております。  今、消火に必要なというお話を聞いておりまして、首里城が焼失したときのことを少し思い出しまし

  92. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 風評払拭に取り組む立場からいたしましても、漁業者の関係者の皆さ…

    ○西銘国務大臣 風評払拭に取り組む立場からいたしましても、漁業者の関係者の皆さんにしっかり説明をしていくということは重要だと考えております。

  93. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 土地区画整理事業や災害公営住宅につきましては、被災自治体におい…

    ○西銘国務大臣 土地区画整理事業や災害公営住宅につきましては、被災自治体において被災者の意向を踏まえながら整備を進めてきたところであります。しかしながら、階委員御指摘のように、被災者の意向の変化等により空きが生じてきているのも事実でございます。  土地区画整理事業における造成宅地の活用率は約七一%、災害公営住宅の入居率は約九三%となっております。しっかりとした活用をしていかなければならないと考え

  94. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 三県での取組を見てみますと、マッチングの成約は、ゼロから百筆余…

    ○西銘国務大臣 三県での取組を見てみますと、マッチングの成約は、ゼロから百筆余りのものまで幅があります。  例えば、昨年度から取組を開始したいわき市の事例では、約百五十筆の物件が登録され、宅建業の業界団体とも連携し、必要に応じて取引を仲介する宅建業者の紹介も行っており、これまで約六十筆のマッチングが成立をしております。  先般、車座の集会で現場の方からのお話を伺う機会がありましたが、空き家を買

  95. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 しっかりと、鎌田委員御指摘のように、全力で、全身全霊を懸けて取…

    ○西銘国務大臣 しっかりと、鎌田委員御指摘のように、全力で、全身全霊を懸けて取り組んでまいりたいと思っております。

  96. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 現場の各県教育委員会への説明が足りなかったことで、一部に混乱を…

    ○西銘国務大臣 現場の各県教育委員会への説明が足りなかったことで、一部に混乱を招いた面もあると考えております。教育委員会始め教育関係者あるいは自治体には、チラシ配付の趣旨等について丁寧に丁寧に説明をしていかなければならないと考えております。  復興大臣を拝命するに当たって、総理からの指示も、現場に出向いて、現場主義に徹して、あるいは被災自治体に寄り添ってという指示も受けておりますので、現場の混乱

  97. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 丁寧に丁寧に、現場が混乱しないように事前に十二分に説明して、何…

    ○西銘国務大臣 丁寧に丁寧に、現場が混乱しないように事前に十二分に説明して、何かあったら鎌田委員御指摘のような方法でしっかりと対応していかなければならないと考えております。

  98. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 私も、正式に招待状をいただいておりまして、何としても追悼式に参…

    ○西銘国務大臣 私も、正式に招待状をいただいておりまして、何としても追悼式に参加をしたかったのでありますが、国会で答弁もしないといけないという立場で、本当に残念で済まないなと思っております。  その代わりとは言えませんけれども、政務で手分けをしまして、冨樫副大臣が宮城県東松島市の追悼式、新妻副大臣が岩手県、大槌町合同の追悼式。総理は福島県の追悼式に出席されて、翌日、岩手、宮城を回ったと承知してお

  99. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 金子委員御指摘の避難者との対話集会は、東京周辺の方を含めて十一…

    ○西銘国務大臣 金子委員御指摘の避難者との対話集会は、東京周辺の方を含めて十一名の参加、そのうち二人の方が自主避難という方で、年齢層からしますと六十代、七十代、八十代、自主避難された方で四十代の方もいました。  生活再建支援拠点、全国二十六か所ある、この拠点とは、東ブロックと西ブロックに分けてオンラインで意見交換する場をその前に踏まえておりまして実現したものであります。  私が感じたのは、今回

  100. 東日本大震災復興特別委員会

    ○西銘国務大臣 東日本大震災の避難者数は、避難者からの届出等に基づき避難先であ…

    ○西銘国務大臣 東日本大震災の避難者数は、避難者からの届出等に基づき避難先である全国の市区町村が把握した人数の報告に基づいて、復興庁が毎月集計し公表しているところであります。  しかし、避難者は、避難元へ帰還した場合や避難先への定住を決めた場合等に適切な届出がなければ把握が困難であるという課題があります。実態に即した避難者数を把握する一環として、令和三年三月二十六日に福島県から県外避難者約一万二

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