活動スコア
全期間質問主意書
3件
- 平成二十三年六月三日付け国家公務員の給与に関する内閣総理大臣の談話に関する質問主意書
第179回次 第43号
- 政治と金の問題についての菅総理大臣の認識に関する質問主意書
第176回次 第48号
- 政治資金規正法に関する質問主意書
第173回次 第86号
発言タイムライン
344件の発言記録
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 まあ黒田総裁が謙虚におっしゃいましたけれども、間違いなく日銀のイ…
○西田昌司君 まあ黒田総裁が謙虚におっしゃいましたけれども、間違いなく日銀のイールドカーブコントロールによって低く金利は抑えられているんですよ。そして、イエレン財務長官は、アメリカも随分これ金利を安くしました。イールドカーブコントロールはしていないけれども、金利は、短期金利、非常に安くなったけれども、日本のまだ十倍以上ですよ。日本は十分の一以下ですよ、金利はね。 つまり、アメリカですらこの超低
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 私はそう言っているんですよ
○西田昌司君 私はそう言っているんですよ。言っているんですが、なかなか、党内含めなかなかそれが多数にならないのは、財務省が今まで禁じてきたルールにもう真正面からそうだと思い込んでいるんですね。おばかさんです、はっきり言いまして。だからもう、これはもう麻生大臣自身がおっしゃっているんだから、これはしっかり議連で議論を積んで、麻生財務大臣のお墨付きだということで進めたいと思っております。是非お願いしま
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 まあ、麻生大臣の今おっしゃったことは一般論ですね
○西田昌司君 まあ、麻生大臣の今おっしゃったことは一般論ですね。一般論としては貸したものは返す、これは当然の話で、それを返さなくていいからどんどん借りてくださいと、それは言えない、当然です。 ただ、私が申し上げたいのは、要するに、今コロナ禍の中においてのこの緊急融資、それは何で国がそういうような設定しているかというと、要するに雇用と経営を守るためでしょう。そのときに、本当は、そもそも売上げが減
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 まあ財務大臣としてはそういうことでしょうけど、今、劣後ローンおっ…
○西田昌司君 まあ財務大臣としてはそういうことでしょうけど、今、劣後ローンおっしゃいましたけれども、劣後ローンもいい制度ですよ。二十年劣後させていくと。しかし、この劣後ローンが劣後ローンとして機能するのは、二%のインフレ率があって初めて機能するんですよ。つまり、二十年二%のインフレになったら返すの半分で済んじゃうわけですよ。だから企業は生き返れるんですよね。しかし、それもできていないんですよ。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 自民党の西田昌司でございます
○西田昌司君 自民党の西田昌司でございます。 今、日銀から、総裁から報告がありましたけれども、その中でおっしゃったように、かなり低金利の金融環境、その中で銀行の収益が非常に落ちてきてくると。特に地方の銀行ですよね。 そこで、この度、地銀と信用金庫を対象として、収益力の向上や経費削減、又は合併や他行との連結子会社化などのいずれかの条件を満たせば日銀が当座預金に〇・一%上乗せの金利を付けると。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 それで、二年ぐらいを目途にということであったんです
○西田昌司君 それで、二年ぐらいを目途にということであったんです。ところが、実際できませんでしたね。 私は、その当時から、このゼロ金利政策というのは期間限定政策ですよ。ずっとやっていれば金融機関の収益力悪くなるのは決まっているわけですね。これ七年やっているわけですよ。七年やって、そして物価上昇率が二%達成できない。この後も、まだできるだけ状況に応じては金融緩和を行うということをさっき黒田総裁お
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 日銀総裁が財政政策には直接お話しできない、それは役割分担違います…
○西田昌司君 日銀総裁が財政政策には直接お話しできない、それは役割分担違いますから当然でありますけれども、しかし、私は、この間の財務省の財政、機動的な財政出動そのものをそもそもしましたか。一年目のときだけしかやっていないんですからね。今、今このコロナ禍でまさに機動的に財政出動といいましょうか、異次元の財政出動していますよ。そして、その結果、経済の下支えをしているわけですけれども。それで、しかし、そ
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 今おっしゃったように、当然、国民生活を守るのが政府の仕事ですから…
○西田昌司君 今おっしゃったように、当然、国民生活を守るのが政府の仕事ですから、この財政出動は当然であります。それで、そのことによって通貨の信認が落ちることはない。当然ですし、各国やっているから、なおさらバランス的にもそうだと、こういうお話なんですね。 私は、一番大事なのは、要するに通貨の信認というのは国家の信認ですよね。国家の信認とは一体何なのかと。それは、単に国債残高が多いとか少ないという
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 本当はここで麻生大臣がいて、またちょうちょうはっしで議論したいん…
○西田昌司君 本当はここで麻生大臣がいて、またちょうちょうはっしで議論したいんですけれども、後で、最後、中西副大臣にはちょっと聞きますが、今、黒田総裁おっしゃいましたように、通貨の信認、国債の信認ね、そうおっしゃるんですけれども、要するに、国債の信認というのは、国債買わないということですよ、信認がなくなるということは。誰も買わないということなんです。 しかし、国債というのは、これ要するに準備預
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 ですから、金融政策を行う上のツールですから、国債を買わないという…
○西田昌司君 ですから、金融政策を行う上のツールですから、国債を買わないということはあり得ないということを、今のを通訳するとおっしゃっているわけですけれども。逆に、民間の銀行ですよ、証券会社等が持っていますけれども、国債ね。国債が、これ信用ならぬといって売ると。売ると、今度はこれ準備預金に変わるわけですね、結局。そうすると、それを持っていても金利付きませんから、何か買わなきゃいけないわけですよ、そ
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 私は少なくとも日本でそういうことはなかったと思いますが、じゃ、今…
○西田昌司君 私は少なくとも日本でそういうことはなかったと思いますが、じゃ、今聞きますが、もしそういうことが起こるとしてですよ、頭の体操として、日銀は、そういうことが起こった場合、当然、金利が上昇するわけですよね。金融政策を守る番人として、当然日銀はそれは抑えるために国債を買うという判断になるはずですが、いかがですか。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 今おっしゃったように、結局、財政を下支えするという話じゃなくて、…
○西田昌司君 今おっしゃったように、結局、財政を下支えするという話じゃなくて、金融政策をしっかり保持するために、日銀はそういう事態になったら買わざるを得ないんです。ですから、いずれにしましても、冒頭言ったように、この自国建ての通貨の国債が破綻することはまあ理屈上もあり得ないんですね。 そういうことを踏まえると、やっぱり余りにも今までの財政出動が少な過ぎたと。日銀だけの、財政の力だけでは二%、金
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 もう終わりますが、今日は、無担保無保証の、無利子のこの緊急融資、…
○西田昌司君 もう終わりますが、今日は、無担保無保証の、無利子のこの緊急融資、これが中小企業を支えていますけれども、しかし、これも出口で必ず返せないという事態になるはずなんですね。ですから、そのときのことをどうするのかと。結局は無担保無保証ですから、これは取れないわけですよ。 ところが、実際には保証協会が代位弁済しますからね。保証協会というのはしつこく返済を求めるわけです。そのことによって中小
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 おはようございます
○西田昌司君 おはようございます。自民党の西田昌司でございます。 まず、日銀の黒田総裁にお伺いしますが、四月の金融政策決定会合で、長期国債の買入れの上限八十兆円程度といったのを、これ撤廃されたわけです。今の報告にもありましたように、コロナショックで大変金融の支援を様々な形でやっていこうと。これで、どんどん金融機関に国債買入れすることによって資金を供給していくということで、大変大いに評価したいと
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 それじゃ、同じ質問を財務省の方に聞きます
○西田昌司君 それじゃ、同じ質問を財務省の方に聞きます。 だから、日銀の方は上限を設けず出していくと。で、財務省に関することをあえて質問したんだけど答えられないので財務省にそのまま質問しますが、要するに、国債を日銀は金融拡大のためにどんどん買っていこうと。しかし、政府が国債を発行しなければ金融拡大できないわけですよ。ですから、買う方が上限設けずに買うと言っているんだから、供給する方も上限設けず
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 私が言いましたように、何も当てにして出すんじゃなくて、必要だから…
○西田昌司君 私が言いましたように、何も当てにして出すんじゃなくて、必要だから出すんです。だから、国債は、何も日銀のために出しているわけじゃなくて、必要に応じてどんどん出せると。しかし、日銀が今のように金融緩和をしていなかったら、確かに国債の消化はしにくい、そういう状況にありますよ。しかし、今は逆なんだから積極的に、それぞれ、与党側からも野党側からもいろんな要求ありますけれども、必要な予算出動、財
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 今言われましたように、日銀は要するに通貨発行権を持っているわけです
○西田昌司君 今言われましたように、日銀は要するに通貨発行権を持っているわけです。ですから、いろんな資産、ただで買えるといったらあれですけど、要するに、日銀当座預金払ったらそれが代金で買えるわけですよね。まさにそれが通貨発行権。要するに、日銀の負債は日銀当座預金ですから、要するにどんどん負債は膨らみます。ところが、もう一方で、そういう資産を買うことによって利息とか金利とか入ってくる、これが日銀の大
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 今、黒田総裁おっしゃられましたように、今回のそういう融資は信用保…
○西田昌司君 今、黒田総裁おっしゃられましたように、今回のそういう融資は信用保証協会の保証が付いているから、たとえ貸倒れになってもそちらの方から保証料払われ、代位弁済されると、ですから銀行にも日銀にも直接的な影響は受けないだろうと、こういうことなんですが、しかし、同時に、信用保証協会には巨額の損失が出ますよね。だから、それは誰が賄うのかというと、結局これは国家がその分お金を入れなきゃならないと思う
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 もう少し具体的に聞きますが、要するに、公庫等がお金を貸し出すため…
○西田昌司君 もう少し具体的に聞きますが、要するに、公庫等がお金を貸し出すための資金というのはどこから出ているかというと、これはいわゆる財投債でしょう、財投債という名前の国債ですよ。要するに、国債を発行して、国が集めた、調達したお金を公庫に貸して、それが第三者に貸し付けられているわけですね。当然、貸したものだから返ってきますと。返ってきますということだから、いわゆる赤字国債扱いにしていないんだけれ
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 要するに準備金があるという話だけれども、それは一兆、二兆の話でし…
○西田昌司君 要するに準備金があるという話だけれども、それは一兆、二兆の話でしょう、そもそも、多分。私が想定しているのはそんな金額じゃないんですよ、そもそも。 今回、四十五兆円の事業規模でたしか緊急融資出されたと思いますけれども、四十五兆円出されて返ってくるのがほとんどないと。半分は、半分はそれ返ってこないということだって十分考えられるんですよ。というよりも、私が申し上げたいのはそうすべきだと
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 それは財務省が書いてきた答弁書を読んでいるだけの話なんですね
○西田昌司君 それは財務省が書いてきた答弁書を読んでいるだけの話なんですね。そんなことは分かっているわけ。 今言っていることはどういうことかというと、要するに、コロナショックというのは今までの常識の範囲を超えているわけです。売上げがないのに仕事を続けなきゃならない。いいかげんにしろですよ、これ、事業者にしたら、やめてくれですよ。補償もせずに、何で売上げ、続けなきゃならないのか。やめたいですよ、
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 それで、これは事実、どこまで行っても破綻しないんですよ
○西田昌司君 それで、これは事実、どこまで行っても破綻しないんですよ。 問題は何かというと、たくさん国債を出す、つまり、それイコール財政出動がどんどん増えちゃうと、お金が世の中にたくさん回り過ぎてしまうとこれはインフレになる、こういうことです。ところが、今そんな状況ですか。デフレの崖っ縁に立って全産業が潰れてしまうかもしれないという時期ですよ。この時期にインフレの心配をするばか、どこにいるんで
- 決算委員会決算委員会
○西田昌司君 おはようございます
○西田昌司君 おはようございます。自民党の西田昌司でございます。 今日から新しい平成二年度が始まったわけでございますが、いやいや、令和二年度が始まったわけでございますが、コロナショックで日本中が大変な心配の、不安の中、新しい年度を迎えたわけであります。 そこで、今日はそのことを中心に総理に質問させていただくんですが、まずはこのコロナショック問題、一日も早く終息に向かわせるということが大事だ
- 決算委員会決算委員会
○西田昌司君 中小企業等にはいろいろ補償も含めての話をおっしゃいましたが、全て…
○西田昌司君 中小企業等にはいろいろ補償も含めての話をおっしゃいましたが、全てを政府で負担するのはなかなか難しいという趣旨の発言だったわけなんですね。 しかし、これ、まずは、まずは倒産させないということで、金融的な支援ですね、今もこれ、後でまた大臣にもお聞きしますが、してもらいますが、その後、実は、まずは倒産させないことで、金融支援が大事で、補償よりもそちらの方を優先させるべきだと私も思います
- 決算委員会決算委員会
○西田昌司君 そういう知恵を出していただきたいと思います
○西田昌司君 そういう知恵を出していただきたいと思います。 そこで、今取りあえず総理がおっしゃっているのは、生活を破綻させない、倒産させない、事業と生活を維持するということなんですよね。これは物すごく大事なんですが、しかし、これで別に経済の損失を抑えているだけで経済の成長を促しているわけじゃないわけですね。 現実には、経済活動を止めることによって莫大な実質GDPはこれ落ち込んでいきます。ま
- 決算委員会決算委員会
○西田昌司君 それでは、次に財務大臣にお聞きいたします
○西田昌司君 それでは、次に財務大臣にお聞きいたします。 先ほど総理からもありましたけれども、今もう政府系の金融機関で無担保無利子、それから五年ほど据置きとかいろんなことやっていただいて、非常に効果を発揮していると思いますが、非常にたくさんの申込みがあるわけですね。これは予備費でやっていますから、この先しっかりと、もう一度補正も含めて、そういう万全の体制でやらなきゃならないと思います。そのこと
- 決算委員会決算委員会
○西田昌司君 是非、税理士の活用も含め、スピーディーにお金が出せるようにこれは…
○西田昌司君 是非、税理士の活用も含め、スピーディーにお金が出せるようにこれはお願いしたいと思います。 それと、都道府県等が制度融資をしておりますが、それを、利息を減免する等いろんなことをまたやるわけであります。その場合に、大体、都道府県自体も、この税収減が当然予想されますから財政的に厳しいと。ということで、その現場の支援をするためにも、国の方から各都道府県、地方公共団体に補助金を出して、そし
- 決算委員会決算委員会
○西田昌司君 地方の実態を見て、財政的な支援をこれ是非お願いしたいと思います
○西田昌司君 地方の実態を見て、財政的な支援をこれ是非お願いしたいと思います。 さて、この新型コロナで打撃を受けているのは、本当にもう全国いろんな業界でですが、特にですね、特に大きいのはやっぱり観光、宿泊、飲食、そしてまた航空ですよね。もうこれは、特に航空産業というのは壊滅的な打撃ですよ。国際線全部飛ばなくなっちゃっていますし、各地方間も便数削減されております。毎日、日銭が入ってこないわけです
- 決算委員会決算委員会
○西田昌司君 力強い、総理まで御答弁いただき、ありがとうございます
○西田昌司君 力強い、総理まで御答弁いただき、ありがとうございます。 航空業界に限らず、観光、宿泊、飲食含めですね、全ての業界で大変な打撃を受けていますから、冒頭言いましたように、まずはお金を貸す支援をしていって、その後の返し方についてはいろんな知恵があるわけですから、総動員して雇用、これを守っていただきたいと思っています。 さて、今日はここからが本番でございます。 それは何かというと
- 決算委員会決算委員会
○西田昌司君 ちょっと残念な答えでありますが、それを改心していただかなければな…
○西田昌司君 ちょっと残念な答えでありますが、それを改心していただかなければならないと思っています。 それで、今日、実はこういう緊急提言、MMTならゼロにできるというのを、これ実は全国会議員、与野党、衆参問わず全国会議員に渡しております。(資料提示)総理にも、会館にお届けしましたが、今日改めてお渡ししました。是非これを読んでいただきたいんです。 要するに、MMT、現代貨幣論の話をすると、批
- 決算委員会決算委員会
○西田昌司君 真っ向から否定していないということはちょっと考えてもいいなという…
○西田昌司君 真っ向から否定していないということはちょっと考えてもいいなということであるというふうに受け止めますが、いや、そういうふうにしてもらわなくちゃ、答えはそうしてもらわなくちゃ困るんですよ。 それで、総理が懸念されているもう一つの問題というのは、要するに財源問題で一番問題は、そもそも政府の出す国債がどんどん増えていっても果たしていいのかと、そういう漠然とした不安感があるわけですね。とこ
- 決算委員会決算委員会
○西田昌司君 まあ大事なことは明言されました
○西田昌司君 まあ大事なことは明言されました。金本位制の下でないから通貨発行には金額的制限がないと。当たり前なんですね。当たり前、みんなが知っていることなんですよ、これは。そして、みんなが知っていることなのに、その意味が分かっていないんですよ。 日銀が金額無制限に買えるということはどういうことかと。日銀が買うのは何ですか。株も買いますよ。しかし、メーンは国債ですよ。何で国債なのか。それは、株は
- 決算委員会決算委員会
○西田昌司君 もうこれで終わりますが、一つだけ申し上げたいのは、アベノミクスは…
○西田昌司君 もうこれで終わりますが、一つだけ申し上げたいのは、アベノミクスは金融政策は確かにあったけれども、財政は思ったほど出していないんですよ。もっと出せるんですよ、もっと出せるんです。そのことだけ提言しまして、終わります。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 自民党の西田昌司でございます
○西田昌司君 自民党の西田昌司でございます。 今のこの所得税法等一部改正する法律案、隣に自民党税調の小委員長がおられますが、既に自民党の税調の中で十分議論しておりますので、その質問は差し控え、全て賛成でございますので、現下のコロナショックにまつわる様々な問題について今日はちょっとお聞きしたいと思います。 まず、実は、先ほどもちょっと話ありましたけれども、所得税と消費税の確定申告期限が一月延
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 今、全ての団体が延長を手続をしたということで一安心したんですが、…
○西田昌司君 今、全ての団体が延長を手続をしたということで一安心したんですが、是非それを、それは何かホームページ等で掲載されていますかね。要は告知を、今そういうことになっていますよと、安心して所得税、消費税の延長の基準と同じように申告をしていただいたら結構だということを知らせていただきたいと思いますが、いかがですか。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 全てがやったという事実を告知しておいてくれということですよ
○西田昌司君 全てがやったという事実を告知しておいてくれということですよ。分かりました。分かった。分かったら分かったと言ってください。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 それでは質問に、本旨に入りたいと思います
○西田昌司君 それでは質問に、本旨に入りたいと思います。 まず、麻生財務大臣にお聞きするんですが、先日、いわゆる十―十二月期のGDPの改定値、これが年率マイナス七・一%ということが発表されたわけであります。この十二月までの間ですから、いわゆるコロナショックはこの中に入っていないわけであります。この一―三月期が発表されると、間違いなくこれよりももっと大きな経済的な悪影響が表れてくると思うんですが
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 そういう答弁されると身も蓋もなくなってしまうんですよね
○西田昌司君 そういう答弁されると身も蓋もなくなってしまうんですよね。しかし、それは財務大臣としてはそういう答えをしなければならないのかもしれないけれども、しかし、それで納得する国民はおりません。どう考えても、今のこの時点でですよ、この十月から消費税上げる、ばかかですよ。むしろ減税しろという声が出てきているときに、まだ上げるなんという話はあり得ないわけなんですが。 そこで、私は、改めてそれじゃ
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 影響は大きいのが出てくることが予想されるということでお二人とも思…
○西田昌司君 影響は大きいのが出てくることが予想されるということでお二人とも思っておられるんですけれども、一つ一番心配なのは、今総裁もおっしゃいましたけど、いつ終わるんだというのが見えていないと。特効薬もまだないということで、そこの一番の安心感というのは、だから底値がどこまで行くのかというのがなかなか見えてこないというのが非常に大きな問題だとは思います。 しかし、それはそれで一生懸命今政府も対
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 今、総裁も麻生大臣、副総理も、同じように、まず終息させていくため…
○西田昌司君 今、総裁も麻生大臣、副総理も、同じように、まず終息させていくため、そしてその間に潰させないと、その後は経済対策してやっていこうと、こういうことだと思うんですね。 さて、そのときに、それが一月後、二月後、半年になるか分かりませんが、それを目指してあらかじめ我々は何をすべきかという、経済対策、この準備しておかなきゃなりませんよ。そもそも、その準備期間が結構掛かるわけです。 私は、
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 ちなみに、今、二十五、六兆の経済対策おっしゃいましたけれども、そ…
○西田昌司君 ちなみに、今、二十五、六兆の経済対策おっしゃいましたけれども、それは事業費ベースであって、真水はうんと少ない四兆円台だったと思いますね。それで、リーマン・ショックのときに、これ二か年にわたってそれなりの、これ麻生内閣もしていただきましたけれども、どれぐらいの経済対策されたんですか、ちょっと教えてください。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 それは金融のも入っているから、その金額はそんなに大したことはない…
○西田昌司君 それは金融のも入っているから、その金額はそんなに大したことはないんですがね、ないんですが、少なくとも、私は何度も言っていますように、要するに、仮に一〇%のGDP年率ダウンだということは、五、六十兆円のこの富が失われているんですから、それを誰かが補わない限り経済は戻らないんですよ。それは金融対策とは別の話です、これは。これ、別の話でそれだけ要るわけですよ。 ですから、そのために、私
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 まあ、今おっしゃったらあした大きなニュースになって良かったんです…
○西田昌司君 まあ、今おっしゃったらあした大きなニュースになって良かったんですけれども、なかなか言えないんでしょうけれども、しばらく期間ありますからゆっくり考えていただきたいと思います。 それで、要するに、今大臣がおっしゃったんですけど、ここに大きな誤解があるんですよ。つまり、高齢化、超高齢化時代の福祉をやるためには財源が必要だと、だから、それを税と社会保障の一体改革も含めて社会保険料で取った
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 この後もう一度、麻生大臣にお話ししていただきたかったんですが、ち…
○西田昌司君 この後もう一度、麻生大臣にお話ししていただきたかったんですが、ちょっともう時間が来たので、終わります。次回また委員会若しくは決算委員会で続きをやりますので、よろしくお願いします。