活動スコア
全期間質問主意書
3件
- 平成二十三年六月三日付け国家公務員の給与に関する内閣総理大臣の談話に関する質問主意書
第179回次 第43号
- 政治と金の問題についての菅総理大臣の認識に関する質問主意書
第176回次 第48号
- 政治資金規正法に関する質問主意書
第173回次 第86号
発言タイムライン
344件の発言記録
- 決算委員会決算委員会
○委員長(西田昌司君) ただいまから決算委員会を開会いたします
○委員長(西田昌司君) ただいまから決算委員会を開会いたします。 国政調査及び継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、従来どおり国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査を行うこととし、今期国会閉会の場合においても継続して調査を行うため、本件の継続調査要求書を議長に提出したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 決算委員会決算委員会
○委員長(西田昌司君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします
○委員長(西田昌司君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 決算委員会決算委員会
○委員長(西田昌司君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします
○委員長(西田昌司君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
- 決算委員会決算委員会
○委員長(西田昌司君) 継続審査要求に関する件についてお諮りいたします
○委員長(西田昌司君) 継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。 令和六年度決算外二件につきましては、閉会の場合においてもなお審査を継続することとし、継続審査要求書を議長に提出したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 決算委員会決算委員会
○委員長(西田昌司君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします
○委員長(西田昌司君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 決算委員会決算委員会
○委員長(西田昌司君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします
○委員長(西田昌司君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時五十六分散会
- 決算委員会決算委員会
○委員長(西田昌司君) それでは、ただいまから決算委員会を開会いたします
○委員長(西田昌司君) それでは、ただいまから決算委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、宮本和宏君及び福島みずほ君が委員を辞任され、その補欠としてかまやち敏君及びラサール石井君が選任されました。 ─────────────
- 決算委員会決算委員会
○委員長(西田昌司君) 継続審査要求に関する件についてお諮りいたします
○委員長(西田昌司君) 継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。 令和六年度決算外二件につきましては、閉会中もなお審査を継続することとし、継続審査要求書を議長に提出したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 決算委員会決算委員会
○委員長(西田昌司君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします
○委員長(西田昌司君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 決算委員会決算委員会
○委員長(西田昌司君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします
○委員長(西田昌司君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
- 決算委員会決算委員会
○委員長(西田昌司君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします
○委員長(西田昌司君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 決算委員会決算委員会
○委員長(西田昌司君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします
○委員長(西田昌司君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 決算委員会決算委員会
○委員長(西田昌司君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします
○委員長(西田昌司君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
- 決算委員会決算委員会
○委員長(西田昌司君) 委員派遣に関する件についてお諮りいたします
○委員長(西田昌司君) 委員派遣に関する件についてお諮りいたします。 閉会中の委員派遣につきましては、その取扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 決算委員会決算委員会
○委員長(西田昌司君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます
○委員長(西田昌司君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時五十二分散会
- 決算委員会決算委員会
○委員長(西田昌司君) それでは、ただいまから決算委員会を開会いたします
○委員長(西田昌司君) それでは、ただいまから決算委員会を開会いたします。 この際、一言御挨拶を申し上げます。 去る十月二十一日の本会議におきまして、本委員会の委員長に選任されました西田昌司でございます。 本委員会は、予算が関係法律にのっとり適正かつ効率的に執行されたかを審議し、国会における財政統制の重要な役割を担う委員会であり、その使命は誠に重大であります。 委員長といたしまして
- 決算委員会決算委員会
○委員長(西田昌司君) それでは、委員の異動について御報告をいたします
○委員長(西田昌司君) それでは、委員の異動について御報告をいたします。 昨日までに、石井章君、越智俊之君、いんどう周作君、見坂茂範君、藤川政人君、窪田哲也君、竹谷とし子君、杉久武君、竹詰仁君、浜口誠君、佐々木りえ君、青木愛君、古賀之士君、古賀千景君、村田享子君、片山さつき君、酒井庸行君、高橋はるみ君及びかまやち敏君が委員を辞任され、その補欠として井上義行君、山田太郎君、小林一大君、宮崎勝君、
- 決算委員会決算委員会
○委員長(西田昌司君) 理事の補欠選任を行います
○委員長(西田昌司君) 理事の補欠選任を行います。 委員の異動に伴い現在理事が六名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 決算委員会決算委員会
○委員長(西田昌司君) 異議ないと認めます
○委員長(西田昌司君) 異議ないと認めます。 それでは、理事に井上義行君、小林一大君、中西祐介君、羽田次郎君、宮崎勝君、嘉田由紀子君を指名いたします。 ─────────────
- 決算委員会決算委員会
○委員長(西田昌司君) 国政調査に関する件についてお諮りをいたします
○委員長(西田昌司君) 国政調査に関する件についてお諮りをいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
- 決算委員会決算委員会
○委員長(西田昌司君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします
○委員長(西田昌司君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ─────────────
- 決算委員会決算委員会
○委員長(西田昌司君) 令和六年度決算外二件を議題といたします
○委員長(西田昌司君) 令和六年度決算外二件を議題といたします。 まず、令和六年度決算、すなわち一般会計歳入歳出決算、特別会計歳入歳出決算、国税収納金整理資金受払計算書、政府関係機関決算書につきまして、また、引き続き、令和六年度国有財産増減及び現在額総計算書並びに令和六年度国有財産無償貸付状況総計算書につきまして、財務大臣から概要説明を聴取いたします。片山財務大臣。
- 決算委員会決算委員会
○委員長(西田昌司君) 次に、令和六年度決算検査報告及び令和六年度国有財産検査…
○委員長(西田昌司君) 次に、令和六年度決算検査報告及び令和六年度国有財産検査報告につきまして、会計検査院長から概要説明を聴取いたします。原田会計検査院長。
- 決算委員会決算委員会
○委員長(西田昌司君) 以上で令和六年度決算外二件の概要説明の聴取は終わりました
○委員長(西田昌司君) 以上で令和六年度決算外二件の概要説明の聴取は終わりました。 令和六年度決算外二件に対する質疑は後日に譲ることといたします。 片山財務大臣は御退席いただいて結構でございます。 ─────────────
- 決算委員会決算委員会
○委員長(西田昌司君) 国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査のうち、会…
○委員長(西田昌司君) 国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査のうち、会計検査院法第三十条の二の規定に基づく報告に関する件を議題といたします。 会計検査院から説明を聴取いたします。原田会計検査院長。
- 決算委員会決算委員会
○委員長(西田昌司君) 以上で説明の聴取は終わりました
○委員長(西田昌司君) 以上で説明の聴取は終わりました。 本日はこれにて散会いたします。 午後二時五十六分散会
- 決算委員会決算委員会
○西田昌司君 自民党の西田昌司でございます
○西田昌司君 自民党の西田昌司でございます。 質問に入る前に、私の発言で結果的に沖縄県民及び多くの方の心に傷を付けることになったことにつきまして、改めておわびを申し上げます。 また、このことにつき、石破総理始め政府の方々や、森山幹事長始め与党の皆様方にも御迷惑をお掛けいたしました。改めておわびを申し上げたいと思います。 今後は、より一層、沖縄県民の心に寄り添い、そしてまた日本を守るため
- 決算委員会決算委員会
○西田昌司君 これからちょっとその問題について述べますけれども、ギリシャの場合…
○西田昌司君 これからちょっとその問題について述べますけれども、ギリシャの場合には、実は日本と比べるそもそも状況じゃないということを申し上げさせていただきたいと思います。というのは、自国建て通貨で日本はやっているわけでありますし、日本の場合にはいわゆる政府保有の金融資産も物すごくありまして、余り比較対照すべき対象ではないと思うんです。 その上で申し上げたいのは、実はコロナの時代に百兆円を超える
- 決算委員会決算委員会
○西田昌司君 事実だけ言ってくれればいいんです
○西田昌司君 事実だけ言ってくれればいいんです。つまり、日本だけがG7の中で戻っているということなんですよ。これ大事な話なんです。 ところが、それを認めたくないから、IMFのこの数値というのは国際比較の数値ですよ、それをわざわざ自分たち日本の国が悪く見えるように簿価で債務残高を計算しますという、こういう間違った論法を財務省は常に言っている。注意しておきます。そういう、人を惑わす、かどわかすよう
- 決算委員会決算委員会
○西田昌司君 財務省とか財務大臣はいつもこういう答弁の仕方をするから、国民が意…
○西田昌司君 財務省とか財務大臣はいつもこういう答弁の仕方をするから、国民が意味が分からないんですよ。 そもそもアルゼンチンは払えるものを払わなかったんですよ、自国通貨建てで。じゃ、何で払わなかったのと。払いますね、払うと当然のことながら市場にお金が出るわけです、国債新たに発行するわけですから。そうすると、要するに、アルゼンチンはあの当時一〇〇%を超えるインフレ率だったと言われているんですよ。
- 決算委員会決算委員会
○西田昌司君 財務大臣がそういう答弁されたので、ちょっとこれ論争しますが、そう…
○西田昌司君 財務大臣がそういう答弁されたので、ちょっとこれ論争しますが、そうすると。 要するに、日本の場合は一番大きいのは消費税ですよ。これが三割ちょっと。その次が所得税、これが三割ほど。そして、法人税が二割ほど。こういう形、全体の八割、こういう構造なんですね。 そのうち、じゃ、誰が払っているのかということですよ。消費税は基本的に最終的な消費者である個人が払っているんです。個人の財布から
- 決算委員会決算委員会
○西田昌司君 それと、さっきのギリシャの話に戻りますが、そもそも日本は自国通貨…
○西田昌司君 それと、さっきのギリシャの話に戻りますが、そもそも日本は自国通貨建て、通貨発行権があるため、基本的に債務不履行にはならない仕組みです。ギリシャの通貨はユーロであり、ギリシャには通貨発行権がないなど、全く財政構造が根本的に違うんですが、実はギリシャが財政が悪いと言われたのは二〇一〇年頃で、今既にPB黒字化しているんですよ。日本に比べられるのが迷惑なんです。実はギリシャは圧倒的にいいんで
- 決算委員会決算委員会
○西田昌司君 それと、同じ日に、金利のある世界を恐れなくてはならないという答弁…
○西田昌司君 それと、同じ日に、金利のある世界を恐れなくてはならないという答弁もされていますが、この発言の真意は何でしょう。
- 決算委員会決算委員会
○西田昌司君 まあそうおっしゃるんですけれども、ちょっと日銀にお伺いしますが、…
○西田昌司君 まあそうおっしゃるんですけれども、ちょっと日銀にお伺いしますが、一般的に景気が良くなっていく予兆があるときは金利が上がるんじゃないですか。
- 決算委員会決算委員会
○西田昌司君 つまり、金利が上がる世界を恐れると言いますが、景気が良くなってく…
○西田昌司君 つまり、金利が上がる世界を恐れると言いますが、景気が良くなってくる予兆であると、そういう見方があるということです。 それと、財務省に聞きますが、一般的に景気が良くなればGDPも大きくなり、税収も増える。景気が上がれば、今総理がおっしゃったように当然利払い費も増えますが、債務対GDP比も下がり、財政が安定することになるのではないですか。
- 決算委員会決算委員会
○西田昌司君 答えることは質問だけでいいんですよ
○西田昌司君 答えることは質問だけでいいんですよ。要するに、彼らが答えたいのは、私の言っていることが事実であるということを答えた上で、しかし、こういう懸念事項がありますと。つまり、財務省の論理に引っ張ろう引っ張ろうとするわけ。それが総理にこういう答弁させているわけよ、あなた方、分かっているかな。 それで、そもそも、今言いましたように、そもそも今、国債の半分は日銀がやっぱり持っているわけです。そ
- 決算委員会決算委員会
○西田昌司君 だから、経費を除いた金額と言っているじゃないの
○西田昌司君 だから、経費を除いた金額と言っているじゃないの。だから、この人たちの説明というのは、事実関係を常に自分たち財務省が言っていた論理に引っ張り込む。そういうことをやるから、国民が財政が破綻すると誤解したり、総理のギリシャ発言にもつながってくるわけですよ。これはしっかり、加藤財務大臣、加藤財務大臣がそういうレクチャーをしろと言っているわけじゃないと思いますよ、思うけれども、しっかり財務省に
- 決算委員会決算委員会
○西田昌司君 大臣、是非やってください
○西田昌司君 大臣、是非やってください。 それで、私がちょっといつも感じるのは、財務省というのは元々大蔵省でした。金融と課税と、財政が一体のものだったんですよ。ところが、それを解体しましたね。結果的に金融のことに対する知識が財政当局にきっちり反映されていないんじゃないのか、そういう気がします。ですから、今、財務省解体騒動、解体デモとかやっていますけれど、むしろもう一度大蔵省に戻って、金融面も含
- 決算委員会決算委員会
○西田昌司君 最後にこれ要望しますが、総理は鳥取県出身で、元々、我々と一緒に山…
○西田昌司君 最後にこれ要望しますが、総理は鳥取県出身で、元々、我々と一緒に山陰新幹線の議員連盟をつくってきたわけです。先日、その沿線の市町村の方々が山陰新幹線の早期の整備計画への格上げ等を要望しに来られました。 京都のこの新幹線問題も、北陸新幹線と同時に山陰新幹線もできるんだというのが見えてくると、まさに小浜―京都ラインが山陰新幹線の基幹になってくるわけですね。だから、北陸新幹線のためにも山
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 自民党の西田昌司でございます
○西田昌司君 自民党の西田昌司でございます。 今の日銀総裁のお話にもありましたけれども、日銀の展望レポートでは、各国の通商政策等の今後の展開やその影響を受けた海外の経済・物価動向をめぐる不確実性は極めて高く、その金融・為替市場や我が国経済、物価への影響については十分注視する必要があると言っていますが、経済と物価の見通しも下振れリスクが大きいというふうに述べておられます。 これほど警戒感が高
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 まあそうおっしゃるんですけれども、最後に予断を持たずとおっしゃっ…
○西田昌司君 まあそうおっしゃるんですけれども、最後に予断を持たずとおっしゃっているんですが、一番初めに政策金利を上げる方向で検討していくと言っているわけですよ。だから、これ、日銀総裁はそうおっしゃるけれども、世間ではこれから金利が上がっていくというメッセージだと取られているんですよ。一番そのことを気にしておられるのが実は石破総理なんですね。石破総理は、五月十九日の参議院の予算委員会で、金利のある
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 政府は金融政策決定会合で、米国との協議状況や、関税措置による輸出…
○西田昌司君 政府は金融政策決定会合で、米国との協議状況や、関税措置による輸出産業、関連する中小企業や地域経済、さらには国民生活への影響をよく注視し、資金繰り支援など必要な支援に万全を期すると経済政策の方向、方針を示しています。 日銀法では、日本銀行は、その行う通貨及び金融の調節が経済政策の一環を成すものであることを踏まえ、それらが政府の経済政策の基本方針と整合的なものとなるよう、常に政府と連
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 ですから、この政府と連絡を密にし、十分な意思疎通を図らねばならな…
○西田昌司君 ですから、この政府と連絡を密にし、十分な意思疎通を図らねばならないというところで、図っているとおっしゃっているわけですよね。だから、そのときに私は、政府側は、金利が、この総理がおっしゃっている金利のある世界を恐れなければならないということは、裏返して言うと、早期の金利を上げていくのはまずいんじゃないかと、そういうメッセージだと思うんですよね。 その辺のところを日銀ではどう理解して
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 まあそういうふうに総裁はおっしゃるんですけれども、マーケットはち…
○西田昌司君 まあそういうふうに総裁はおっしゃるんですけれども、マーケットはちょっと違う反応だと思うんですよね。 というのは、マーケットでは、日銀が利上げに前のめりなのは将来の利下げ余地をつくるためではないかと、金融政策の幅を広げるために、言われている、この利下げののり代をつくると、そういう考え方でやっているんじゃないかと感じているわけなんですね。 経済理論では、利上げの引締め効果の方が利
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 日銀の多角的レビューでは、金融政策と財政政策のポリシーミックスの…
○西田昌司君 日銀の多角的レビューでは、金融政策と財政政策のポリシーミックスの効果が余り論じられていません。中央銀行の独立性や市場との対話を重視する姿勢はある意味正しいわけですが、しかし、トランプ・ショックなどの国難の時代には、中央銀行はかくあるべしという原則論では危機対応ができないのではないでしょうか。 その辺のところについて、特に日銀の総裁が黒田総裁から植田総裁に替わられてから、黒田総裁は
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 政府は、金利ある世界を恐れ、プライマリーバランスの黒字化を早く達…
○西田昌司君 政府は、金利ある世界を恐れ、プライマリーバランスの黒字化を早く達成しようとしています。 そもそも、金利ある世界は日銀の利上げによってもたらされるのではなくて、企業の資金需要が弱く、企業の貯蓄率が異常なプラスのままで高い金利の世界はやってこないんです。しかし、そのためには、政府が財政政策で需要を増やして、それに投資をする企業ができる、出てくる金融政策を日銀は行うことが必要だと思いま
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 もっと長い話になるのかなと思ったんですけど、意外と簡単なあれだっ…
○西田昌司君 もっと長い話になるのかなと思ったんですけど、意外と簡単なあれだったんですが。 まず、大体、ちょっと前提としてお聞きしたいのは、前も聞きましたけれども、今、企業部門は貯蓄超過で、融資がどんどん増えているわけじゃないですよね。私は、融資がどんどん増えてきて、投資がどんどん増えているという場合には、これは過熱を抑えることも含めて金利を上げていくというのは当然やるべきだと思うんですよ。と
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 総裁のおっしゃることも分かるんですけれども、結局、今の政府が、経…
○西田昌司君 総裁のおっしゃることも分かるんですけれども、結局、今の政府が、経済あっての財政とは言うものの、なかなか私自身は投資が十分できているとは思っていません。もっと出すべきだと思うんですけれども、しかし、それを出させない。その圧力になっているのが、日銀がこれから金利を上げていくんだと、そういうメッセージなんですよ。それがあるから金利をある世界を恐れなければならないと総理が言い、それからいわゆ
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 自民党の西田昌司でございます
○西田昌司君 自民党の西田昌司でございます。 今、日銀の植田総裁から報告がありましたけれども、植田総裁も、今、物価上昇率は二%を下回っている程度だと、試算的には、おっしゃっているんですけれども、今年一月に政策金利を〇・二五%引き上げられました。 この是非なんですけれども、私は、今言ったように、食料、エネルギーを除く消費者物価が二%前後、下回っているぐらいです。民間企業の借入金も伸びて、過熱
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 予断を持たずにということなんですけれども、要するに経済は回復基調…
○西田昌司君 予断を持たずにということなんですけれども、要するに経済は回復基調にあるというような形の見通しで、だから上げていかなきゃならないというそのべき論が先にあったような気がするんですよ。もっと言えば、よく市場との対話とかいろいろ言われるんですけれども、その市場というのは、要するに、国債を買う人は誰かというと銀行なんですよね、金融機関ね。そういうことも含め、市場との対話というのは何か分かりやす
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 いや、何か新聞でたしか、メガバンクで三千億円ぐらい一年間で出ると…
○西田昌司君 いや、何か新聞でたしか、メガバンクで三千億円ぐらい一年間で出るというふうに聞いているんですが、そうじゃないんですか。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 全体で一千億円と言ったの
○西田昌司君 全体で一千億円と言ったの。そういうことですか。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 だから、それぞれ一千億円ずつ出るということ
○西田昌司君 だから、それぞれ一千億円ずつ出るということ。三つあると三千億円でしょう、だから。回りくどいんだよね、答弁が。 それで、そういったように、要するに、これで得をしているのはメガバンクなんですよ、はっきり言いまして。だから、今、経済が本当にしっかり下支えしなきゃならないんだけれども、とにかく結論としては、〇・二五%得したのはメガバンク。そして、そもそも銀行が得をするのは、一生懸命貸出し
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 結果的にそうなっているということを指摘をさせていただきます
○西田昌司君 結果的にそうなっているということを指摘をさせていただきます。 それで、トランプ関税ですけれども、現時点でこの日本経済に与える影響はどのように総裁考えておられますか。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 慎重に答弁されていますけれども、私は、プラザ合意と今回のトランプ…
○西田昌司君 慎重に答弁されていますけれども、私は、プラザ合意と今回のトランプ・ショック、関税は非常によく似ていると思うんですよね。プラザ合意、一九八五年ですが、円高誘導によってアメリカの輸出を抑えられると。為替レートが、ドル・円レートが円が切り上げられましたから、その対策として日本政府が取ったのが内需拡大策だということです。そして、日銀も金融緩和で内需拡大に協力をしていただいたということです。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 慎重に答弁されているの、よく分かります
○西田昌司君 慎重に答弁されているの、よく分かります。 それで、慎重なのはよく分かるんですけれども、その理由もよく分かるんです。あのプラザ合意のときは、金融緩和をされて景気は良くなりました。なりましたが、その後、バブルそしてバブルの崩壊という、この失われた三十年の出発点を引き起こしているんですよね。そういうこともあるので、多分、日銀さんの方は、このバブルになりやしないかということを考えられると
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 ですから、その辺のところを反省材料として、慎重であるけど適切にや…
○西田昌司君 ですから、その辺のところを反省材料として、慎重であるけど適切にやっていただいて、バブルを引き起こさないことは大事だけれども、景気を、しっかり内需を支えるというのが大事なので、その辺のバランスをしっかりやっていただきたいと思います。 それで、今日は金融庁にも来てもらっているんですけれども、このバブル問題は、日銀の責任ももちろんありますよ、しかし一番大きなのは、不良債権処理と称して貸
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 それはちょっと状況を、現実を見誤っていますよ
○西田昌司君 それはちょっと状況を、現実を見誤っていますよ。 不良債権は、それは分かりますよ。しかし、正常債権、例えばこれ私の知り合いの建設会社でした。A級の、もちろん利益出ている会社ですよ。当時のお金の貸し方ってどうやっているかというと、手形貸付で、借入れでやっているんですよ。そういうのがたくさんあった。例えば一億円を一年間借りますと。で、一年たったらまたもう一年延長しますと、手形の入替えし
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 これは大蔵省、当時の大蔵省の問題であると同時に政治の問題なんですよ
○西田昌司君 これは大蔵省、当時の大蔵省の問題であると同時に政治の問題なんですよ。政治側がこれを、しっかり公的資金を出すべきだったのに、あのときは公的資金を出すこと自身をはばかる、そういう空気があったわけですよ。結果的に、そこではばかったために大きな貸出額、これ、あの当時、百五十兆円か二百兆円近くぼんと減ったんじゃないですか、貸出額。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 その百兆円を超える、二百兆円前後の毀損があったんですね
○西田昌司君 その百兆円を超える、二百兆円前後の毀損があったんですね。六百兆円弱ぐらいの貸出総額で二百兆円近く落ちちゃうと、それは三分の一のお金が市場から消えているんですから、むちゃくちゃになるの決まっているんですよ。それは、ほんの僅かな資本増強しなかったからなんですよ。そういう、その結果が、今日も今、自民党の年金の会合やっていましたけれども、非正規を生み出し、人口減少社会、これを生み出しているん
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 おはようございます
○西田昌司君 おはようございます。自民党の西田昌司でございます。 まず最初に、最近、全国各地でも行われていると言われていますけれども、いわゆる財務省解体デモですね、これについて大臣にお伺いしますが、これ一体、誰が何のために始めたのか、それと、実態と、それから、そもそもなぜこういうデモが行われるようになったのかと、そういうことについて大臣の御所見をお伺いしたいと思います。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 このデモは、反財務省というか、ザイム真理教反対みたいな感じなんで…
○西田昌司君 このデモは、反財務省というか、ザイム真理教反対みたいな感じなんですけれども、その言っている気持ちは私も分からないじゃないんだけれども、ちょっと乱暴な形になっていると思いますね。 私、一番心配するのは、このままこれを放置すると、財務省の職員が、財務省を通勤するときに、あっ、あいつ財務省だといって何か襲われたり、とんでもない事件にならないかと、そのことを一番心配しているんですけれども
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 それで、この財務省の解体デモを主張している人は、要するに、税金取…
○西田昌司君 それで、この財務省の解体デモを主張している人は、要するに、税金取られ過ぎているというか、減税を言っているという感じにも見えるんですね。 ただ、私、減税の話、今回、年収の壁の話もありましたけれども、いわゆる平均所得、大体、給与所得でいうと四百六十万ぐらいが平均所得だと言われていますけれども、これで一体どのぐらいの税金掛かっているのかというのをモデルケースで調べてみると、所得税が十六
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 今答弁いただきましたけれども、やっぱりこの社会保険料の考え方その…
○西田昌司君 今答弁いただきましたけれども、やっぱりこの社会保険料の考え方そのものを私はちょっと見直さなきゃならないと思うんですよ。 要するに、基本的考えは、雇用者、被雇用者、これが折半し合っていって、あと国が払っていきますという形なんですけれども、そうすると、そもそもこの社会保険料も税金なんですよ。だから、税金で、国民負担から、それから雇用者ももらって、そして残りは国の方が出すと、で、これも
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 今の答弁ですと、プライマリーバランス黒字化にこだわらないという意…
○西田昌司君 今の答弁ですと、プライマリーバランス黒字化にこだわらないという意味でいいですか。
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 何か本音を言われたような気がします
○西田昌司君 何か本音を言われたような気がします。 それで、今の答弁にもよるんですけど、もう一つ、大臣所信でこういうふうにお話しになっているんですね。日本の財政は、債務残高対GDP比が世界最悪の水準にあるなど、引き続き厳しい状況にあることも踏まえと言って、財政危機であることをあおっておられるんですよ。しかし、問題は、確かに債務残高対GDP比は二〇〇%を超えちゃうというふうになっていますが、日本
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 ちょっともう少し簡潔に答弁してもらいたいんですがね
○西田昌司君 ちょっともう少し簡潔に答弁してもらいたいんですがね。 要するに、今、こういう答弁ばっかり繰り返しているんですよ。そして、あなた方が何をしたかというと、経済をどんどん毀損してきたという事実ですよ。今言っているように、この今の吉野さんの説明で間違っているのは、非金融資産、例えば道路とか、そんなもの売れないから、換金性ないからとか言うんだけど、そもそもそんなこと言っていないんです、私が
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 じゃ、何をね、何を、その国債の返済ができなくなるとかという、困る…
○西田昌司君 じゃ、何をね、何を、その国債の返済ができなくなるとかという、困ることないじゃないですか。だから事実に基づいて、あなた方、頭はせっかく優秀な頭で生まれてこられているんだから、政策やるときももう少し頭を柔らかくしなきゃいけないですよ。 それを指摘した上で、要するに、国債を発行させて予算を作っていくことに対して、そういうリスクはないんです、返済できなくなるというような。むしろ、そのこと
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○西田昌司君 今大臣が、今はいいけれども将来も借換債の消化がちゃんとできるかど…
○西田昌司君 今大臣が、今はいいけれども将来も借換債の消化がちゃんとできるかどうか、そこにリスクがあるという趣旨の発言されているわけですよ。しかし、そういうリスクがあるとしたら、どういう状況なんですか。 つまり、国債を、日本の国債がやばいから買いませんと、その状況というのはどういう状況なんですか。具体的に考えてくださいよ。その状況は、つまり、国債、持っている国債を売るんですよ、買わないというこ
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○西田昌司君 今日は四十分のところを三十分になっちゃったんで、この程度でこの話…
○西田昌司君 今日は四十分のところを三十分になっちゃったんで、この程度でこの話は終わりますが、また機会を見て質問させていただきたいと思います。 それで、あと幾つか質問しますが、一つは、まあ今回少数与党であるがゆえに、野党の皆さん方にも予算成立には協力いただかなきゃならないというので、いろんなこの妥協、自公等も、与党にするとあるんですけれどもね。その中で、四兆円の医療費を削減するということを自公
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○西田昌司君 どうもありがとうございます
○西田昌司君 どうもありがとうございます。 それで、最後にちょっと消費税について質問します。 消費税はヨーロッパの付加価値税をモデルとしてつくられたんですけれども、ヨーロッパの付加価値税は、要するに、赤字法人でも粗利はあるだろうと、だから粗利について僅かな税率で掛けていったら、社会全体のコストを赤字法人にも払ってもらおうという発想から来ているはずなんですね。 それを日本でも取り入れたん
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○西田昌司君 これはもう一つ欠点が、要するに輸出企業にとりましては、この国内で…
○西田昌司君 これはもう一つ欠点が、要するに輸出企業にとりましては、この国内で払った消費税、転嫁できないからというので還付対象になるんですよ。これが、国税庁の統計によると七兆円ぐらいあるらしいんですけれども、これ、トランプさんに言わせると、これ要するに、事実上、補助金じゃないかと。非関税障壁だと言われる可能性ありますよ。 ですから、そのことをしっかり認識して、制度もう一度考えるべきだということ
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○西田昌司君 おはようございます
○西田昌司君 おはようございます。自民党の参議院議員の西田昌司でございます。 では、早速質問に入らせていただきますが、まず一点目は、中空麻奈さんの発言についてなんです。 この方は、BNPパリバ証券のグローバルマーケット総括本部副会長であり、経済財政諮問会議の民間議員も務めておられる方であります。この方が、二〇二四年十二月二日のブルームバーグのインタビューにおいて、日本の財政状況の悪化に対す
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○西田昌司君 それで、私は、この発言自体、つまり外部の格付機関が格下げをしてく…
○西田昌司君 それで、私は、この発言自体、つまり外部の格付機関が格下げをしてくれたらいいと、要するに、日本の国債というのは、もっとランクは下げて、もう誰も買ってくれないよというようなことをされたら、財政の方も、これ以上国債出したらいかぬという形で緊張感を持って財政再建に取り組むんじゃないかと、そういう趣旨なんですよね。 これ、まさにそういう外国の格付機関を使って日本国内の経済が混乱するわけです
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○西田昌司君 民間議員が何を言うかというのは、それぞれの責任で発言される、それ…
○西田昌司君 民間議員が何を言うかというのは、それぞれの責任で発言される、それはそれで、形式としてはそのとおりですよ。しかし、間違っている内容を言われても困るわけなんですよ。 そもそも、こういう要するに財政再建ばっかり言うのは、これ財務省の決まり文句なんですよ。私が言うところのいわゆるザイム真理教に侵された方々が省内にも、それから民間の方にもおられますから、まさにこの財務省に沿っての発言を言っ
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○西田昌司君 とにかく、一つは、この方の発言が私は承服できるような内容をお話し…
○西田昌司君 とにかく、一つは、この方の発言が私は承服できるような内容をお話しになっていないということだけは指摘しておきます。 そして、これは間違っているということもちょっとこれから証明していきますが、そもそも中空氏は財政規律を重視し過ぎているわけですけれども、この今の、現在の財政政策が人気取り政策になっていると、そういう指摘もしているわけですよ、財政が悪くなるという以前に人気取り政策だと。
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○西田昌司君 中空氏がこういう発言されているのは、実は今回に限った話でもありま…
○西田昌司君 中空氏がこういう発言されているのは、実は今回に限った話でもありません。我々の党の財政健全化本部とか検討本部等においても講師で来ていただきまして、まさに財政規律一辺倒の方なんですけれども、そういう方がおられるのも事実ですけれども、そういう考え方が実は財政の硬直化を生んできた、失われた三十年のつくり出した根本的な私は原因だと思っています。 そこで、何で彼女がそういうことを言っているの
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○西田昌司君 自らやったということですけれども、それは当然そうであるべきなんで…
○西田昌司君 自らやったということですけれども、それは当然そうであるべきなんですけれども、間違いなく、当時のIMFや格付機関などがそういうことを要請していたということは間違いない事実だと、これも思います。 しかし、そもそも私が申し上げたいのは、通貨発行権を持つ日本のような国で、しかもですよ、世界一の純債権国家なんですよ、日本は。このような国で、はっきり言いまして、日本がデフォルトする、国債のデ
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○西田昌司君 いつもそういう答弁されるんですよね
○西田昌司君 いつもそういう答弁されるんですよね。されるんですが、要するに、通貨の信認が失われてしまった場合、これ大変だと。 通貨の信認が失われるというのはどういう意味ですか。具体的にはどういう状態を指しているんですか。
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○西田昌司君 それで、日本が今そういう事態に直面しているかといえば、全く直面し…
○西田昌司君 それで、日本が今そういう事態に直面しているかといえば、全く直面していないわけですね。 私が加藤大臣に言いたいのは、通貨の信認が失われる状況というのはもっと具体的にこういう状況なんですよ。要するに、国内において円を代金決済の支払手段にしないということです。円で支払をしてもこれは受け取ってくれない、そういう事態が通貨の信認がなくなっているわけですよ、これは。そういう事態が日本の中で存
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○西田昌司君 ここが、皆さん方が、要するに通貨の信認が失われた急激なインフレ、…
○西田昌司君 ここが、皆さん方が、要するに通貨の信認が失われた急激なインフレ、つまり通貨価値が下がったということで、これ言われるんですよ。しかし、これも事実でないと私は思っています。 と言いますのは、あのとき、何でそれだけのインフレになったのかと。それは、財務省の説明では、戦争中にたくさんの国債を出したと、で、その国債をたくさん出したために、最後、戦後になってですよ、通貨がたくさん出回り過ぎて
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○西田昌司君 いずれにしましても、ここの問題は、本当は財務省がもう少ししっかり…
○西田昌司君 いずれにしましても、ここの問題は、本当は財務省がもう少ししっかりここの整理をしておくべきなんですよ。 つまり、戦時中にですね、戦時中に、防衛費、国防費を調達するためにたくさんの戦時国債を刷ったというのは事実です。それが、その国債発行したことが戦後のインフレになっているのか、そうじゃなくて、供給力を破壊されたためになっているのか、そことは全然違うわけですよ。そこが整理されないまま、
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○西田昌司君 自民党は長年そういうことを言ってきているんですよ
○西田昌司君 自民党は長年そういうことを言ってきているんですよ。だから、そこが私は自民党の一番の問題だと思いますよ。 要するに、安倍総理亡くなりましたけれども、戦後レジームからの脱却ということを安倍さんがよくおっしゃいました。その一つの象徴が憲法ですよ。憲法、占領中に作られたこの憲法を何とか自主憲法として変えていくんだという話があります。それと同時に、同じ時期にこの財政法が作られているんですよ
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○西田昌司君 もう少し踏み込んで考えていただきたいんですね
○西田昌司君 もう少し踏み込んで考えていただきたいんですね。 だから、民間が投資をしなくなった、その仕組みを、バーゼル条約とバブルの崩壊等あるのも事実です。それは共通の認識だと思いますね。しかし、本来だったら、そのときに積極財政をすればよかったんですよ、積極財政を。ところが、そのときに我々がやっていたのはPB黒字化なんですよ。PB黒字化目標というのを立てて、基本的に緊縮型の財政しかやらなかった
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○西田昌司君 事実として、一度たりとも達成できたことがなかった
○西田昌司君 事実として、一度たりとも達成できたことがなかった。 災害等、そういう不慮の大災害、これはもう仕方ないですよね。それは仕方ないんですけれども、その一方で、この間、消費税を上げていっているわけですよ。消費税上げるたびに経済が中折れしているというのも事実だと思います。 それで、要は、私が申し上げたいのは、そういう数々の失敗、これをやっぱり次の時代に生かさなきゃいけないと思うんですよ
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○西田昌司君 できませんと今言うのは、大臣の立場ありますからね
○西田昌司君 できませんと今言うのは、大臣の立場ありますからね。しかし、まあどう考えてもできるはずがないんですよ、今の状況では。 私、言いたいのは、そういう初めから目標立てているけど、できないこと、また、やっちゃうのは簡単ですよ、PB黒字化やろうと思ったら必要な予算立てなけりゃいいんですからね。必要な予算であっても立てなければ、国債発行しなかったらそれで黒字化になるんですよ。しかし、そうなった
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○西田昌司君 当然延長しなければもたないということだと思います
○西田昌司君 当然延長しなければもたないということだと思います。 それで、要するに私が申し上げたいのは、こういう現実を見て考えてみれば、財政再建を掲げながら、結局は、必要な予算を組まなきゃならないので特例公債発行してやっているわけですよ。だから、PB黒字化というような、そういう目標じゃなくて、先ほど大臣がおっしゃったように、民間経済がどうなっているのかと、民間経済と財政、つまりマクロ経済全体を
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○西田昌司君 是非厳正にやってもらいたいんですけど、要は、そういうことをやった…
○西田昌司君 是非厳正にやってもらいたいんですけど、要は、そういうことをやったら本当に大変なことになっちゃうよと。取消しだけじゃなくて、営業そのものができなくなる。やっぱり厳罰を示して、で、もっと言えば、どこどこのあのドラッグストアがこういうことやっておったという事例がもしあるんでしたら、もう少し、公表するなり、市民にやっぱりそういう不正をさせてはいけないんだという行政側の意図が伝わるように、これ
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○西田昌司君 是非よろしくお願いします
○西田昌司君 是非よろしくお願いします。 ありがとうございました。
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○西田昌司君 おはようございます
○西田昌司君 おはようございます。自民党の西田昌司でございます。 事業性融資推進等に関する法律案への質問ということで、まず、今回のこの法律は、今までのように不動産担保や経営者の個人保証等によらず、事業の実態や将来性に着目した融資をするということは非常に意義のあることだと思っております。しかし、問題は、その将来性も含む企業価値を担保にするということは、言うはやすく行うは難しというふうに思います。
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○西田昌司君 そういう評価をするような、助言するようなところにも知見を得てやっ…
○西田昌司君 そういう評価をするような、助言するようなところにも知見を得てやっていこうと、その人材を育成していこうということなんですけれども、そうすると、この制度を機能させていくためには企業価値の評価をする、このことが最大のポイントで、そのためには様々な調査や手間、いわゆるノウハウですよね、これが必要だと思うんです。 そこで、この制度を使うために銀行が例えば新たなそういう専門的な調査をしなきゃ
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○西田昌司君 今、局長の方からは、その調査費用も含めた、プラスオンした利息等が…
○西田昌司君 今、局長の方からは、その調査費用も含めた、プラスオンした利息等が考えられるということもおっしゃいましたけれども、それは調査費用ですよ。そうじゃなくて、プラスね、リスクですね。要するに、取るものがないんですから、不動産とか個人保証ないわけですから、倒れてしまったらそれまでよになっちゃうわけですね。 ですから、そういうリスクがあるということを考えると、基本的に、不動産担保リスクよりも
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○西田昌司君 いわゆる、実際にやって、市場がそれを調整していくだろうと、そうい…
○西田昌司君 いわゆる、実際にやって、市場がそれを調整していくだろうと、そういうことだと思うんですね。 それは、確かにやってみたらそういうことなんでしょうけど、私がちょっと気にしていますのは、例えば、悪意の利用者がですよ、悪意のある利用者が不動産担保や経営者保証がないということを利用して借入れをすると。そして、初めから返すつもりないわけですよ、ないんですけれども、そういうことを利用して借入れす
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○西田昌司君 そういうことをやっぱり想定、どこかでしていてほしいんですよ
○西田昌司君 そういうことをやっぱり想定、どこかでしていてほしいんですよ。というのは、ビジネスモデルというのをつくって商売するんですよ。だって、あのかつてのスルガ銀行の問題、要するに、ああいう貸付けの仕方をビジネスモデルとしてやっちゃっているわけですね。だから、やっぱりここは、新しい制度をつくるときにはそういうことも警戒して、この制度自体、私は賛成ですけれども、特にお願いしたい。 そこで、この
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○西田昌司君 ということはですよ、今まで財務省は、日本の国債がGDPの二〇〇%…
○西田昌司君 ということはですよ、今まで財務省は、日本の国債がGDPの二〇〇%を超えていますし、大変な借金大国で大変なんだと言っているけれども、現実には、先ほど言ったように、この利払いそのものが借換債なんですよね。財政負担ないんですよ。 問題は、いや、それでも利息はあるじゃないかという話になるんだけれども、利息も政府の持っている金融資産があるから、先進国の中で下から二番目のネットの利払い費の低
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○西田昌司君 ちょっと今の意味がよく分からないんですよ
○西田昌司君 ちょっと今の意味がよく分からないんですよ。 要するに、国債利払い費が増えれば当然支払利息の額は増えますよ。しかし同時に、それは市場で決める金額でしょう、あなたが言うように。市場の変動によって受取利息の方も変わるんですよ、もちろん。一方的に支払利息ばっかり増えるなんてことはあり得ない。当然、支払利息が増えれば受取利息も増えるから、ネットの利払い費の差というのは結局そんな開いてこない
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 あなたの話、誰も、もう笑っていますよ、はっきり言いまして
○西田昌司君 あなたの話、誰も、もう笑っていますよ、はっきり言いまして。要するに、ネットの利払い費、要するにこの差は、確かに支払利息も受取利息もそれぞれ増えてきますけれども、残高が千二百兆と五百三十兆だから、それは差が多少開きますよ。 しかし、問題は、国際的に比較してみて、GDPに対して圧倒的に少ないんですよ。〇・四か五かなんかいったのかな。アメリカなんかはその十倍ですよ。アメリカなんかは十倍
- 財政金融委員会財政金融委員会
○西田昌司君 もう分かりました
○西田昌司君 もう分かりました。あなた方の頭の中にあるのは、事実を見るんじゃなくて、財政は健全化させなきゃならない、国債残高減らさなきゃならない、利息はちょっとでも少なくならなきゃならないという、もう間違った教義で動いているザイム真理教そのものじゃないですか、それじゃ。 そうじゃなくて、もう一つ、じゃ、言いますよ。今これネットでは三兆円の受取利息あるから、七・三兆円の支払利息引いて四兆円程度だ
- 決算委員会決算委員会
○西田昌司君 おはようございます
○西田昌司君 おはようございます。自民党の西田昌司でございます。 私は、財務省が出しているホームページ、ここに様々な資料等があるんですけれども、その中でも、財政の健全化の必要性について掲げている資料がありまして、そこに掲げている内容は、いささか私は事実に反するんじゃないかと思いますので、そこについて質問させていただきます。 まず、皆さん方に配っているこの資料の十七ページと下に書いてあるとこ
- 決算委員会決算委員会
○西田昌司君 それで、そこまで言われるんでしたら、財務省、義務的経費というのは…
○西田昌司君 それで、そこまで言われるんでしたら、財務省、義務的経費というのはどういう定義しているんですか。 というのは、というのは、アメリカなんかの場合は、いわゆる国防費も既にこれ裁量的経費という判断で予算計上しているんですよ。そのときそのときの状況によって増やしたり減らしたりしなきゃならない。だから、公共事業費も含め、そういうのは裁量的経費なんですね、本来ね。なのに、それを義務的経費だとい